◆SM >貴方たちは学園への視察を終えた皇帝夫妻の馬車を護衛しつつ、虹ノ湖へとやってきた。(7/30-22:07:06)
◆SM >当然ながらシルヴァン、レクラン両国の精鋭が護衛としてついているものの、将来性ある学生にも希少な機会を近くで体験させたい、というアサヒ王女の采配により、こうして神風学園の生徒にも声がかかったという。(7/30-22:07:33)
◆SM >学園では学園長と生徒会長が出迎え視察したのみで、生徒たちとは直接対面機会は無かったが、その際も物々しい空気が漂っていた。(7/30-22:07:52)
◆SM >移動中もその空気は変わらず、馬車を取り囲み同行するだけでも皆、緊張の面持ちだ。そして騎士達の中には見慣れたバロン、キティ、ノエの姿があった。大使としてシルヴァン渡航歴のあるノエは今回の案内役として抜擢されたようだ。(7/30-22:08:13)
◆SM >ノエ:陛下が馬車から降りてまいりますが、くれぐれも陛下がお話の間は口を開くことの無い様お気を付けくださいね。(7/30-22:08:41)
◆SM >緊張感を和らげるようなのんびりとした口調で人差し指を口元に立て、「しー、ですよ」と双眸を細めて静かに告げた後、馬車の扉をノックし声をかけてから静かに開く。と、刹那に騎士たちは皆一斉に膝をつき頭を下げた。(7/30-22:09:03)
◆SM >まずはアサヒ、続いてロランドが馬車から降りた。そして最後にキナリーが軽やかで華やかな笑顔で、ロランドの手を借り降りてくる。 三人が並ぶと、まずロランドが口を開く。(7/30-22:10:01)
◆SM >ロランド:道中御苦労であった。皆、楽にせよ。(7/30-22:10:21)
◆レンジュ >(少々緊張した面持ち) (507/203(507/203))(7/30-22:10:29)
◆SM >ロランドが一言告げると、騎士たちは頭を上げ、起立した。 と、そこまでは痛いほどの威圧感を感じさせていたものの、ふと、ほんの僅か、誰しもが気づかぬ程ささやかに口調と眼差しが柔らかくなる。そっとキナリーの腰を支えるようにして前に押しやり(7/30-22:10:53)
◆SM >ロランド:此度はまず、我妻キナリーをもてなしてやって欲しい。この自然豊かな土地への訪問を心から楽しみにしていたのだ。(7/30-22:11:15)
◆SM >そう告げると、傍のキナリーは「よろしくお願いしますっ」と頬の傍で両手を合わせ、声を弾ませながら無邪気に笑った。(7/30-22:13:25)
◆SM >ロランドの話が終わると、アサヒが彼に目礼してから騎士たちに向き直る。(7/30-22:13:52)
◆SM >アサヒ:皆さま、此処までお疲れ様。この虹ノ湖はつい先日、我が国の騎士および神風学園の生徒たちにより平定されておりますが、引き続き気を抜くことの無い様尽力くださいね。バロン、ノエ、あとは頼みました。(7/30-22:14:15)
◆SM >アサヒの言葉に二人は胸に手を当て礼をすると、すぐに動き始める。バロンは騎士達に配備など指揮を執り始めた。ノエは貴方たちの元へとやってくる。(7/30-22:14:38)
◆SM >ノエ:ふー、緊張しますね。(言葉と表情のかみ合わない様子で緩やかに笑いながら額を拭う仕草をして見せる。)(7/30-22:14:56)
◆SM >ノエ:さて、君たちは今日は主に騎士の仕事の見学です。が、このような機会を近くで見ることは通常叶いませんから、しっかりと目に焼き付けておきましょうね。特に目立つお仕事はありませんが、もし万が一危険があったりした場合はハンターらしく動いていただければ。(7/30-22:15:15)
◆タツキ >…。(ちょっと緊張しつつ緩くうなずき、周りに合わせて例をとっていたが)…。(皇妃のあいさつに、かすかに頬を引きつらせて、遠い目をする)(7/30-22:15:37)
◆SM >ノエ:第一グループは僕と一緒に同行、第二グループは馬車付近で先輩と一緒に警備です。(7/30-22:15:37)
◆SM >ノエ:そうそう、知ってはいると思いますが、アサヒ様はじめ、王族の皆様には自分から話しかけるというのは無礼に値しますので、彼方から声をかけられた時だけお話しするようにしてくださいね。くれぐれも言葉遣いには注意すること。(7/30-22:16:37)
◆SM >ぴっと人差し指を立ててたしなめるように言う。丁度バロンが騎士たちの指示が終わり第二グループの生徒達を迎えに来た。(7/30-22:16:57)
◆SM >アサヒ:バロン、ノエそろそろいいかしら? ノエ:はい、アサヒ様。只今。では先輩、彼らをお願いしますね。さぁ、僕らは遅れないよう後ろをついて同行しましょう。気になることがあれば僕に聞いてくださいね。(7/30-22:17:19)
◆SM >二手に分かれると、貴方たちはノエと共にアサヒの先導で散策を始める皇帝夫妻のすこし後ろで同行についた。(7/30-22:17:40)
◆SM >(※移動する場合は100面ダイスを振ってください)(7/30-22:18:31)
◆レンジュ >…。(もう喋っていいのかの判断すらついていないらしい。まだまだ緊張した…といっても表面上はいつもの糸目顔でてくてく歩いていく) (507/203(507/203))(7/30-22:19:41)
結果 >レンジュの100面ダイス(95)(7/30-22:19:56)
◆タツキ >…。了解しました。(小さく息を吐き出して少し力を抜きつつうなずくと、周囲に少し注意しつつあとに続いていく)(7/30-22:20:57)
結果 >タツキの100面ダイス(47)(7/30-22:21:05)
◆SM >キナリー:最初はね、虹が水面に映ると思っていたの。だけど虹色に光るのよね?不思議〜。どうして虹色なのかしら。虹色だから七色?空の虹と同じ色なのかしら。それとも違うのかしら(跳ねるような、軽い足取りで歩きながら指先を頬に添え、いくつもの疑問を投げかけながらアサヒと会話をしていた)(7/30-22:21:13)
◆SM >キナリー:ね、貴方達もそう思わない?(と不意にタツキ、レンジュを振り返る)(7/30-22:21:32)
◆レンジュ >(不意にこちらを振り返ったキナリー皇妃に慌てて猫背気味になりそうになっていた背を正し)あ、そ、そうですね…、詳しいことはお…、わ、私もわかっていませんが、でもここはとても美しい場所だと思っています。(ふふ、とゆるく微笑みを浮かべ)>キナリー (507/203(507/203))(7/30-22:24:05)
◆SM >キナリー:(不思議そうに小首を傾げる仕草をした後、楽しそうに表情を緩ませ)そういえば、どうして貴方は制服じゃないの?そっちの方が動きやすいのかしら?そう、ここは綺麗な場所よね。貴方はよく来るの?誰と来るの??そういえば名前を聞いていないわ。私はキナリー(流れるような質問。好奇心旺盛のようで、明るい声音で質問攻めだ)>レンジュ(7/30-22:27:39)
◆タツキ >私も見比べたことがないのですが。七色に代わる、という色の数が人に虹を連想させたのかと思いますので、色が空の虹と同じかどうかを眺めて考えるのも、楽しみかと、存じます(少し湖のいわれを思い出しつつ、丁重に答える)>キナリー(7/30-22:27:52)
◆SM >アサヒ:(相も変わらぬマイペースな様子に緩やかに眉を下げながら)我が国指折りの景色です。7つの水源から日々異なる水量の湧き水が流れ込むことで色が変わると言われています。…七色に輝くところを見れば幸せになるというジンクスもあるんですよ。(ふふ、と唇に指を当てて)(7/30-22:28:54)
◆SM >キナリー:ぁ、この間の(何かに気付いたように両手を重ねてぱっと表情を綻ばせる。それから何かを思い出してくすくすと可笑しそうに笑い)そう、秘密だったわ。―七色も本当なのかしら?八色かもしれないし、六色かもしれないわ。七色じゃなければそれは虹じゃないのかしら。不思議よね(とのんびりとした声音で話す)貴方も来たことがあるの?>タツキ(7/30-22:30:15)
◆レンジュ >(カチコチである。でもたぶんいつもの調子になると不敬罪とかで首をはねられそうな気がするのでそれでいい気がした)え、ええ、まぁ、女性の制服だとどうしても私は動き回る癖があるので…ちょっと動きづらいのです。 えっ!?いやっ、どなたかと来るわけじゃなく…でもそうなれたら素敵ですね。(ふふふと思わず笑みをこぼし)申し遅れました、私は留守レンジュと申します。(質問攻めに一つ一つ取りこぼさないように応えていく)>キナリー (507/203(507/203))(7/30-22:31:15)
◆レンジュ >(なんとなく実家の礼拝堂のステンドグラスを思い出す場所にほうっと息を吐く) (507/203(507/203))(7/30-22:33:44)
◆SM >キナリー:水源が七つなのね。でも水量で色が変わるのは不思議(なるほど、とポンと手を打って納得したような、そして新たな疑問が沸いたような、そんな様子である)それじゃあこの国は幸せね。そんな湖があるんだもの(ふふ、と楽しそうに表情を緩ませる)>アサヒ(7/30-22:34:14)
◆タツキ >…。(覚えている様子に、沈黙しつつ頬をかき小さく口許に笑みを浮かべ目礼し) 水源が違うため色が変わる、といういわれがありますので、もしかすると混ざり合って8色目が生まれたりするかもしれません。木っと名付けた人間が7色が強く印象に残ったので虹、と名付けたかったのかもしれませんね。発見者の特権、と申しましょうか。(不思議なものですが、と答えつつ) はい。学園での仕事の関係で来たことがあります。その時は虹色はお目にかかれませんでしたが…。>キナリー(7/30-22:35:57)
◆SM >キナリー:動き回る癖があるとダメなの?動きづらいの?(白を基調色とした自身のドレスを見下ろし、ほらほら、とくるりとその場で優雅に回って見せる。慣れた仕草で舞い「私も動き回るのに、不思議ね」とクスクス、小さな笑みを零していた)じゃあ一人?のんびり一人で楽しむもの大勢で来るのも楽しいものね(相手の自己紹介に「はーい」とどこか幼い調子で応える)>レンジュ(7/30-22:42:37)
◆レンジュ >その、女性の制服だと少しスカートの丈が短くて、落ち着かないのもあるんです。私自身は動き回る癖は悪いことじゃないと思っています。好奇心にも素直に応えるように心がけておりますので。(ひらひらとしたドレスでくるりと回って見せる様子に素敵だなぁと素直に思いつつ、でも自分が蝶のように舞う姿がちょっと想像できないらしい。くすくすとした笑みにはふふふとこちらも笑みを浮かべ) (507/203(507/203))(7/30-22:46:36)
◆SM >キナリー:発見者の特権。じゃあ最初に見つけた人が決めていいのね。それだと8色目を見つけたら虹とは別の名前を付けないといけないわ(人差し指を頬に当てて暢気に語る)学生でもお仕事をするの?すごいわ。どんな仕事??(ぱっとまた新たな好奇心に瞳を輝かせる)>タツキ(7/30-22:47:00)
◆SM >アサヒ:ええ、そうかもしれません。(双眸を細めて頷き)自然の恩恵があるからこそ人々の心は育まれ、国が栄えるのだと……(そこまで言って、真面目な話になってしまったと少し口をつぐんで)(7/30-22:47:40)
◆レンジュ >(続き)そうですね、一人で来ても落ち着く場所だと思います。まだ七色に輝いたところは見れていませんが、それでも素敵な場所だと思っていますので。(きゅっと首元のクロスを握り、落ち着いてきた様子で深々と一礼をして)>キナリー (507/203(507/203))(7/30-22:48:18)
◆SM >キナリーの気さくさに気づけば周囲はのんびりとした和やかな空気が流れていた。(7/30-22:50:24)
◆SM >キナリー:素敵な場所ね(周囲のキラキラとした木漏れ日や時折囀る小鳥たちの姿、鳴き声に緩やかに双眸を窄め、はしゃぐように周囲へ駆けたりしている。緩く流れる風に、透き通る音が乗る。それが彼女が自然と零した鼻歌であることが分かるだろうか。サラサラと風にゆらめき木々の葉が擦れる音がする。傍の木の花が、その蕾がゆっくりと開く)(7/30-22:50:59)
◆タツキ >ハンターを養成する学校として、下積みの一環として、学生でもこなせるレベルと判断された実際にハンターが受けるような依頼を行いますので。魔物の退治や巡回の手伝いから、地方の町おこしイベントの参加だったりと、多種多様な仕事をやりますね。(少し思い出すように)>キナリー(7/30-22:51:34)
◆SM >それまで静かにキナリーの一歩後ろを歩いていたロランドがスッと前に出る。(7/30-22:53:35)
◆SM >ロランド:キナリー、はしゃぎすぎだ木の根に足を取られるぞ。(くいと彼女の背後から肩を引き寄せる。彼女が身を預ければそのまま背中が彼の胸に収まるだろう。)(7/30-22:53:45)
◆SM >キナリー:(引き寄せられるままにぽすん、と背中がロランドの胸に収まると、そのまま見上げて)ふふ、ありがと(嬉しそうな、可笑しそうな笑みを零しながらお礼を言った)>ロランド(7/30-22:54:06)
◆レンジュ >(素直なキナリーを心配しての様子が、とても素敵な夫婦として目に映り、ふふっと思わず夕日色の瞳をゆっくり開きながら笑みを浮かべた) (507/203(507/203))(7/30-22:55:31)
◆SM >アサヒ:…仲睦まじいですね。陛下も、キナリー様がいらっしゃるとずいぶんと表情が優しく感じられます。(ほんの少しの違和感を覚えるがそれ以上詮索することはなく、ふふ、と小さく微笑み)では、そろそろ湖の方へと戻りましょうか。夕明りを受けると湖面が赤や桃色に輝き美しいのですよ。にこやかにそう言って先に進むよう促し)(7/30-22:55:51)
◆SM >ロランドは「ああ」と素っ気なく返すだけで黙々とただ歩いてついていくのみ。特に会話らしい会話をすることもなく、景色よりもキナリーの姿をただ見つめているようだった。(7/30-22:56:18)
◆SM >(※虹ノ湖へ移動します。100面ダイスを振ってください)(7/30-22:57:15)
結果 >レンジュの100面ダイス(48)(7/30-22:57:42)
◆タツキ >…。(ん−。と、かすかに周囲を気にしつつ、先に進んでいく) (447/179(447/179))(7/30-22:58:25)
◆SM >キナリー:はーい(アサヒの言葉に素直に応じると駆け出し……が、時折思い出したようにピタリと止まって速足程度になるのは、先程のロランドの言葉を忠実に守っているのだろう)(7/30-22:58:30)
結果 >タツキの100面ダイス(42)(7/30-22:58:32)
◆SM >貴方たちは湖畔へとやってきた。馬車からもほど近い、先日の調査討伐依頼を受けた生徒たちはその場所に覚えがあることだろう。あの時あった穴は埋められたようだが、あたりに咲き誇るアネモネの花の中、その場所だけ異質なもののようだった。(7/30-22:59:03)
◆SM >湖は角度により桃色や赤の美しい輝きを放っている。(7/30-22:59:35)
◆レンジュ >(とりあえず先日自分が落ちた穴がふさがっているのを見てひとつ安堵の表情) (507/203(507/203))(7/30-23:00:30)
◆SM >キナリー:わぁ〜、すごい。赤色でもみんな色が違うのね。これも虹の一種かしら。綺麗(両手を重ね合わせてキラキラと瞳を輝かせる)(7/30-23:01:36)
◆SM >キナリーが静かな湖畔に近づくと、ザザっと湖が波打ち、コロンと一つの赤色の小石が転がってきた。(7/30-23:02:32)
◆SM >キナリー:……(ふとそれに気づくと、不思議そうな表情か――否、それ以上にどこか空虚な眼差しで湖に打ち寄せられた石を拾い上げる)(7/30-23:02:58)
◆SM >★全員100面ダイスを振ってください(7/30-23:03:44)
◆SM >キナリー:(石を指先で摘まむように拾い上げる。陽の光に照らすように、翳しながらそれに魅入っていたのだが――)……ッぁ(びくんっ!と大きく肩が震えたかと思えば、なにかを堪えるようにぎゅっと目を閉じ頭を抱える)(7/30-23:04:06)
◆レンジュ >…?(どこか空虚な眼差しに首をかしげる) (507/203(507/203))(7/30-23:04:09)
結果 >レンジュの100面ダイス(38)(7/30-23:04:21)
◆タツキ >?(何か違和感のようなものを感じ意識をとがらせて) (447/179(447/179))(7/30-23:04:55)
結果 >タツキの100面ダイス(59)(7/30-23:05:01)
◆SM >貴方はふと胸がざわついた。何か危険が迫っているのだろうか。>レンジュ【レンジュ限定会話】(7/30-23:05:36)
◆SM >貴方はふと胸がざわついた。何か危険が迫っているのだろうか。>タツキ【タツキ限定会話】(7/30-23:05:50)
◆SM >ロランド:…如何したというのだ!?(キナリーに駆け寄り、怪しげな石を払い落とす)(7/30-23:06:40)
◆レンジュ >―――――ッ。(ひゅ、と喉の奥がひりつくような違和感を感じ、反射的に周囲を警戒する) (507/203(507/203))(7/30-23:06:55)
結果 >レンジュの100面ダイス(24)(7/30-23:07:05)
◆タツキ >!?(ざわ、と危機感を感じとてっさに周囲の気配や魔力を探り警戒する)【警戒しつつ周囲を探る】 (447/179(447/179))(7/30-23:07:17)
◆SM >強く払い飛ばされ、赤い石は湖に落ちた。(7/30-23:07:22)
結果 >タツキの100面ダイス(61)(7/30-23:07:23)
◆SM >ノエ:う……これは…一体。………湖が。(ざわつく胸を抑え苦しそうに湖を見、目を見張って)(7/30-23:07:47)
◆SM >貴方たちが湖へ視線を向けると、先程赤い石が落ちた場所からじわじわとまるで砂漠のように水が枯れていく。(7/30-23:08:11)
◆SM >★全員100面ダイスを振ってください。(7/30-23:08:27)
◆SM >キナリー:(ぼんやりとした虚ろな表情。ロランドに支えられ「ぅ…」と小さな音を発すると、ぱちりと双眸を瞬かせた。悪夢でも見たかのように血の気が引いているものの…)……ぁれ、どうしたの??(当の本人は、まるで己の状態に気付いていないかのように、きょとんとしていた)>ロランド、ALL(7/30-23:08:30)
◆レンジュ >なっ…!?(突然湖の水が枯れていくのを見て目を見張り) (507/203(507/203))(7/30-23:09:08)
結果 >レンジュの100面ダイス(17)(7/30-23:09:16)
◆タツキ >はぁ!?(小さく口の中で呻くと、湖の方に目をやり、絶句しながらも、原因を特定しようと意識を集中する) (447/179(447/179))(7/30-23:09:23)
結果 >タツキの100面ダイス(28)(7/30-23:09:28)
◆SM >ロランド:何があった…(キナリーの頬に触れながら険しい顔で覗き込み)(7/30-23:10:31)
◆SM >突然湖の方から魔物の気配が…(7/30-23:11:27)
◆SM >巨大魚?:ギャァァァアアアス!!!(7/30-23:11:30)
◆レンジュ >(魔物の気配にとっさに二人をかばおうとする) (507/203(507/203))(7/30-23:12:09)
結果 >レンジュの100面ダイス(57)(7/30-23:12:20)
◆SM >キナリー:……どうしたの?(不思議そうにロランドを見つめ返すも、突如として響き渡る魔物の声にびくっと肩を震わせる)>ロランド、ALL(7/30-23:13:40)
◆SM >巨大魚?:ギャオオオオア!!!!(7/30-23:14:07)
◆SM >湖から出てきたそれは、顔は魚のようでエラがあるが、ワニのような足と尻尾が生えており、全身は固そうな鱗で覆われている。目がうつろに赤く光り、どこかとても苦しそうに暴れている。(7/30-23:14:11)
◆SM >ノエ:陛下、キナリー様、アサヒ様お二人は森の中へ避難を!どうやらここ以外にも同じ魔物が上がってきているようです!(7/30-23:14:36)
◆SM >ノエの言う通り、此処から見る限り少なくとも3体は同じように魔物が暴れているのが見える。 他のグループも襲われているようで救援を求めるのは難しそうだ。(7/30-23:15:11)
◆SM >アサヒ:…魔物は暴走している様子だけれど、貴方達なら大丈夫よ。ノエ、頼みます。(そういってロランドとキナリーを魔物から引き離すように森の中へ)>ALL(7/30-23:15:59)
◆タツキ >…。なんだ、あれ。ていうか…。苦しそう…?(顔をしかめつつ、即座に戦闘態勢を取り) (447/179(447/179))(7/30-23:16:17)
◆レンジュ >何ですかこれは…、魔物自身が苦しんでいるなんて…。(さっきの赤い石のせいなのか、単純に水が干上がったせいなのかはわからないが、とにかく戦闘態勢に入ろうとし) (507/203(507/203))(7/30-23:16:22)
◆SM >★戦闘になります。全員戦闘態勢を取ってください(7/30-23:16:31)
結果 >【レンジュは戦闘態勢に入った。レンジュの感覚は150だ。】(戦闘に参加する人は、戦闘態勢にはいってください。感覚が高い順番で戦闘になります。)(700/45/150/120)(7/30-23:16:42)
◆SM >ノエ:あれは、沼や川、湖に生息するクローバスという魔物ですね。普通なら水底で静かに暮らしていますし…何より大きくても1m程の筈なんですが…(成長期でしょうか。などと少しばかりおどけてみせ)動きは遅いですが、あの固い鱗はなかなか攻撃が通りません。あと、当たると痛いので皆さん気を付けてくださいね。(にっこりと笑って)(7/30-23:17:10)
結果 >【タツキは戦闘態勢に入った。タツキの感覚は540だ。】(戦闘に参加する人は、戦闘態勢にはいってください。感覚が高い順番で戦闘になります。)(90/110/540/155)(7/30-23:17:19)
結果 >【ノエ(NPC)は戦闘態勢に入った。ノエ(NPC)の感覚は100だ。】(戦闘に参加する人は、戦闘態勢にはいってください。感覚が高い順番で戦闘になります。)(200/600/100/500)(7/30-23:18:11)
◆タツキ >うーん、一メートル…?(巨体に何とも言えない表情で)うはは、弱点的な情報とかあったりします?(乾いた笑みを浮かべつつ)>ノエ (447/179(447/179))(7/30-23:18:29)
◆レンジュ >成長期にしてはちょっといきすぎじゃありませんか!?(思わず突っ込みみたいなことを言って)……さっきの赤い石が気になりますが、とにかく目の前の脅威を払うことが先決ですね。>ノエ (507/203(507/203))(7/30-23:18:42)
◆SM >ノエ:人数も少ないですし、早いところ片付けないと国際問題になりかねませんので僕も攻撃に回ります。が、僕の攻撃は少し特殊なので、少しばかりお時間頂戴します。ええとそうですね、、お二人が3回ずつ攻撃したあたりで発動するぐらいでしょうか。とはいえ僕の力だけでは倒せませんので、お二人とも気合い入れて攻撃してくださいね。(双眸を細めてそういうと、リングに力を込め…)(7/30-23:19:21)
◆SM >行動順 ノエ>タツキ>レンジュ>●クローバス(※1R目のみノエの行動から始まります。)(7/30-23:19:39)
◆レンジュ >気合入れて攻撃するのは得意分野です。(きり、と表情を引き締めて)>ノエ (507/203(507/203))(7/30-23:20:25)
◆レンジュ >水に住む子なら火に弱そうな気もしますが、俺の火属性ってちょっと…命中率が…。(あくまでも憶測でものを言う) (507/203(507/203))(7/30-23:21:45)
結果 >【ノエ(NPC)の術はクローバスの頭上に炎の玉のようなものを創り出す。そしてそれは徐々に火力を増していくようだ。(※3R経過もしくは一定ダメージ蓄積により敵に1200のダメージを与える)(ダイス:5/属性:火/消費:TP30)】(200/1000/100/500)(7/30-23:22:12)
◆タツキ >…留守、人数少ないから、ぺらくて悪いけど、エクセル張った後は俺もオフェンスに回る。ダメージやばそうなら肉盾にもなるから、メインアタッカー頼む。(ノエの攻撃に回る宣言に一瞬だけ思案して)>レンジュ (447/179(447/179))(7/30-23:22:23)
◆レンジュ >(ぐ、とこぶしを握って)そんなのいつでも頼ってください。(にやりと笑みを浮かべ)>タツキ (507/203(507/203))(7/30-23:23:26)
◆SM >【第一ラウンド】 タツキのターン(7/30-23:24:16)
◆タツキ >…っし。形成開始、展開、っと。(リングに集めた魔力を飛ばして盾を作り出す)【エクセル 対象:レンジュ】 (447/179(447/179))(7/30-23:25:28)
結果 >【タツキはエクセルを発動。3ラウンド対象が受ける224ダメージを無効化する(ダイス:5/属性:地/消費:TP5)】(90/110/540/155)(7/30-23:25:32)
◆タツキ >ちょっとは分厚くなった、けど、絶妙にぺらいな。(まだまだ修行足りんなー、と小さく苦笑しつつ) (447/174(447/179))(7/30-23:26:18)
◆SM >レンジュにエクセル(224)が張られた。レンジュのターン(7/30-23:26:54)
◆レンジュ >それでも心強いですよ。(ぐぐぐ、とこぶしを握って)>タツキ (507/203(507/203))(7/30-23:26:59)
◆レンジュ >俺は最初からフルバーストのつもりで行きますよ、散れ!!(言葉とともに駆けだしてすれ違いざまに切るような蹴りを食らわせる) (507/203(507/203))(7/30-23:27:44)
結果 >【レンジュの皇焔紅桜は対象に560のダメージを与えた(ダイス:2/属性:地/消費:TP25)】(700/45/150/120)(7/30-23:28:08)
結果 >【クローバスは211ダメージを防御した(ダイス:1/判定:単体)】(350/100/80/500)(7/30-23:29:00)
◆レンジュ >うん、フルバーストとか言ってた割に浅い!!!(すいません!!と大声で謝り) (507/178(507/203))(7/30-23:29:09)
◆レンジュ >いざとなったら回復もできますが…、今回はどんどん攻撃していきましょうかね。(もちろんピンチには別ですが、とトントンとつま先で地面をたたきつつ) (507/178(507/203))(7/30-23:30:27)
◆SM >クローバスは349のダメージ。クローバスのターン(7/30-23:30:43)
◆SM >クローバス:ギャオオオオオオオオオオオスッ!(咆哮)>全体(7/30-23:31:48)
結果 >【クローバスの咆哮。全員「異常抵抗」を行って下さい(ダイス:5/抵抗数値:600/失敗した場合:対象の指定ステータスが2ラウンドの間1/2になる(重ねがけ不可)/属性:水/消費:TP15))】(350/100/80/500)(7/30-23:33:12)
◆SM >全員、単体抵抗をお願いします。(失敗した場合、精神低下)(7/30-23:33:50)
結果 >【レンジュ は抵抗に失敗した。魔術がレンジュへと効果を現す。(ダイス:4/抵抗数値:600)】(700/45/150/120)(7/30-23:33:51)
結果 >【ノエ(NPC) は抵抗に成功した。魔術の効果は無効化された。(ダイス:6/抵抗数値:600)】(200/600/100/500)(7/30-23:38:10)
◆レンジュ >ぬうっ……でも、腕っぷし下がるよりはいい…!!(咆哮に身体がすくみそうになるのをぐっとこらえて) (507/178(507/203))(7/30-23:38:51)
結果 >【タツキ は抵抗に失敗した。魔術がタツキへと効果を現す。(ダイス:1/抵抗数値:600)】(90/110/550/155)(7/30-23:42:16)
◆SM >レンジュとタツキは咆哮におののき、精神が低下した。(2R精神半減)(7/30-23:44:37)
◆SM >【第二ラウンド】(7/30-23:45:10)
◆タツキ >きっつ…いな。一撃食らうとマジで沈むかもな。(咆哮に思わずひるんで舌打ちする) (447/174(447/179))(7/30-23:45:11)
◆SM >★行動順 タツキ(ルーグ@2R)>レンジュ(エクセル224@2R)(ルーグ@2R)>☆ノエ> ●クローバス(7/30-23:47:09)
◆SM >タツキのターン(7/30-23:47:14)
◆タツキ >俺の手持ちで守りを抜けそうなのこれだけだしな…。行くか!(棒手裏剣を次々取り出すと手当たり次第に空中にばらまき、一斉に襲い掛からせる) (447/174(447/179))(7/30-23:49:28)
結果 >【タツキの死空は対象に918のダメージを与える(ダイス:5/属性:風/消費:TP25)】(90/110/540/155)(7/30-23:49:36)
結果 >【クローバスは378ダメージを防御した(ダイス:5/判定:単体)】(350/100/80/500)(7/30-23:49:56)
◆SM >ノエ:とりあえず、ヤツが攻撃する前に僕が壁役になるので安心してください。(にっこりと笑って)>レンジュ、タツキ(7/30-23:50:45)
◆レンジュ >へへ…頼りにしてます。お二人とも。(にへら、とゆるく笑みを浮かべ)>ノエ、タツキ (507/178(507/203))(7/30-23:51:21)
◆SM >クローバスは540のダメージ。レンジュのターン(7/30-23:51:42)
◆レンジュ >もういっちょ!!!(再び駆け出しすれ違いざまに蹴りを叩きこむ) (507/178(507/203))(7/30-23:52:10)
結果 >【レンジュの皇焔紅桜は対象に560のダメージを与えた(ダイス:2/属性:地/消費:TP25)】(700/45/150/60)(7/30-23:52:24)
結果 >【クローバスは378ダメージを防御した(ダイス:5/判定:単体)】(350/100/80/500)(7/30-23:52:53)
◆レンジュ >くっそ、なんか今日は調子悪いです…!!!(言い訳にもならんと吐き捨てるように) (507/178(507/203))(7/30-23:53:00)
◆タツキ >いつもの立ち回りからして他の人に壁になってもらうのちょっと申し訳なくなるっすけど、お願いします(ちょっと笑って)>ノエ (447/149(447/179))(7/30-23:53:04)
◆タツキ >ドンマイドンマイ!確実に削れてる。落ち着いていこうぜ!いや俺も内心慌てふためいて踊りだしそうな状況だけどな!(けら、と笑いつつ)>レンジュ (447/149(447/179))(7/30-23:53:59)
◆SM >クローバスは182のダメージ。ノエのターン。(7/30-23:54:00)
結果 >【ノエ(NPC)の界力地希により、2ラウンドの間、敵全体の攻撃対象(全体攻撃を除く)がノエ(NPC)となる(属性:地/消費:TP5)】(200/600/100/500)(7/30-23:54:30)
◆レンジュ >本当ですよ、慌てふためいて盆踊りしてそうなくらいですよ!!(でもまだまだいけますよ!!とストレッチ)>タツキ (507/153(507/203))(7/30-23:55:07)
◆SM >クローバスのターン(7/30-23:55:40)
◆タツキ >マジそれな!俺はコサック今なら踊れると思うぜ!(棒手裏剣を再び引き抜き構えつつ)>レンジュ (447/149(447/179))(7/30-23:56:17)
◆SM >クローバス:ギャアアスッ!(尻尾を振り下ろす)>ノエ(7/30-23:56:20)
結果 >【クローバスは275ダメージの攻撃を放った(ダイス:5)】(350/100/80/500)(7/30-23:57:12)
◆レンジュ >なんかコサックと聞くと回避率上がりそうな気がします!!>タツキ (507/153(507/203))(7/30-23:57:19)
結果 >【ノエ(NPC)は675ダメージを防御した(ダイス:6/判定:単体)】(200/600/100/500)(7/30-23:57:53)
◆SM >ノエはダメージを無効化した。(7/30-23:58:18)
◆レンジュ >おおー。(ぱちぱちと拍手)>ノエ (507/153(507/203))(7/30-23:58:51)
◆SM >【第三ラウンド】(7/30-23:58:55)
◆タツキ >足さばきすげぇけど、姿勢的には回避に向いてないと思うぜ、あれ!盆踊りはあれだな、手の動きで攻撃さばけそうだけどな(小さく笑って、軽口叩いて緊張をほぐしつつ)>レンジュ (447/149(447/179))(7/30-23:59:12)
◆タツキ >うお、さすが…。(無傷の様子に小さく感嘆の声を上げ)>ノエ (447/149(447/179))(7/30-23:59:33)
◆レンジュ >今度試してみましょうか。(ひひひ、とちょっと悪戯っぽく笑みを浮かべ)>タツキ (507/153(507/203))(7/31-00:00:00)
◆タツキ >それ、俺はコサック回避やらされる流れだよな?確実に(うへぇ、とおどけたように肩を落としつつ)>レンジュ (447/149(447/179))(7/31-00:01:13)
◆SM >★行動順 タツキ(ルーグ@1R)>レンジュ(ルーグ@1R)>☆ノエ(界力地希@2R)> ●クローバス(7/31-00:01:45)
◆SM >タツキのターン(7/31-00:01:50)
◆レンジュ >ちょっと早いですがダンスパーティってことで。(みんなで踊るのも悪くないですよ?と、うひひと笑い)>タツキ (507/153(507/203))(7/31-00:02:10)
◆SM >(※このラウンドの最後にノエの術が発動します)(7/31-00:02:20)
◆タツキ >次弾装填、二陣、突貫!(再び棒手裏剣を無数に空中に投げつけて、襲い掛からせる) (447/149(447/179))(7/31-00:03:02)
結果 >【タツキの死空は対象に648のダメージを与える(ダイス:4/属性:風/消費:TP25)】(90/110/540/155)(7/31-00:03:09)
結果 >【クローバスは378ダメージを防御した(ダイス:5/判定:単体)】(350/100/80/500)(7/31-00:03:21)
◆タツキ >ジャンル被りなしでくじ引きで何踊るか決めるか、いっそ(けらけら笑い)>レンジュ (447/149(447/179))(7/31-00:04:02)
◆レンジュ >ていうか、相手の急所ってどこなんでしょう。(ワニなら喉とか、魚なら鰓とか?と不意に真面目に考え始め) (507/153(507/203))(7/31-00:04:15)
◆レンジュ >うっわ、それ知らないダンスに当たったら大変ですね。(それはそれで楽しそうですが、とけらけら笑い)>タツキ (507/153(507/203))(7/31-00:05:01)
◆タツキ >っ。手ごたえは悪くないのに、マジで固いな、あいつ。(大半が鱗を抜けてない様子に舌打ちし) (447/149(447/179))(7/31-00:05:03)
◆SM >クローバスは270のダメージ。レンジュのターン。(7/31-00:05:31)
◆レンジュ >そうなんですよね、地味に硬いのが腹立つんですよ…、いや、彼も被害者なのかもしれませんが。(苦しんでいる様子に眉を寄せ) (507/153(507/203))(7/31-00:06:00)
◆タツキ >…。目と口の中は鉄板として。…。眉間、とか腹側、とか?(弱点、という言葉に、鱗の薄そうなところは、と首を傾げつつ) (447/149(447/179))(7/31-00:06:04)
◆レンジュ >(どらっせい。と今度は言葉もなく重たい蹴りを鰓部分に向かって放つ) (507/153(507/203))(7/31-00:06:28)
結果 >【レンジュの皇焔紅桜は対象に560のダメージを与えた(ダイス:2/属性:地/消費:TP25)】(700/45/150/60)(7/31-00:06:45)
◆タツキ >クラシックバレエとか誰かが混ぜるとやばい奴だな(絶対とんでもないダンスのくじを作る奴いるだろうなー、と笑い)>レンジュ (447/149(447/179))(7/31-00:07:32)
結果 >【クローバスは228ダメージを防御した(ダイス:2/判定:単体)】(350/100/80/500)(7/31-00:07:34)
◆SM >クローバスは332のダメージ。ノエのターン。(7/31-00:08:28)
◆レンジュ >なんか今日は平坦だなぁ。(蹴りの威力にちょっと遠い目) (507/153(507/203))(7/31-00:09:43)
◆タツキ >いや、でも大分抜けたぞ、ダメージ。…。頑丈だな。しかし。(ドンマイ、と言いながら、苦笑し) (447/124(447/179))(7/31-00:10:39)
◆レンジュ >うひ、俺知ってるのなんて本当に高が知れてるんですが…。>タツキ (507/128(507/203))(7/31-00:10:45)
◆レンジュ >本調子なら今の三倍はいけると思うんですがねぇ…。(攻撃パッとしない攻撃役の悲しい背中である)>タツキ (507/128(507/203))(7/31-00:12:17)
◆SM >ノエ:すみませ〜ん、僕いま攻撃は今出来ないので…回復必要になったら言ってください(と、申し訳無さそうに眉を下げて…)(7/31-00:12:31)
◆SM >ノエは行動しなかった。クローバスのターン。(7/31-00:12:51)
◆レンジュ >いやっ、むしろ俺がすみません。防御任せた上に攻撃も頼ってて。>ノエ (507/128(507/203))(7/31-00:13:13)
◆タツキ >まぁ、ダンスってそんなに知らねぇよな、普通、俺ら庶民(笑いながら)>レンジュ (447/124(447/179))(7/31-00:14:54)
◆SM >クローバス:ギャオォッ…ぐるるるる………(なにやらとても興奮している様子で、力がましてきたようだ)(7/31-00:15:00)
◆タツキ >うっす。大丈夫です。あざっす!(とんでもないっす、と手を振りつつ)>ノエ (447/124(447/179))(7/31-00:15:20)
◆レンジュ >うおっ…?(興奮している様子にちょっとビビり)…長い時間陸にいたから興奮しているんでしょうか…。>クローバス (507/128(507/203))(7/31-00:15:52)
◆SM >クローバス:ギャオォッ!(固い鱗を放つ)>全体(7/31-00:16:01)
◆レンジュ >だって庶民ですもん…、歌ですら讃美歌くらいしか知りませんよ。(肩を竦め)>タツキ (507/128(507/203))(7/31-00:16:26)
結果 >【クローバスが放った硬い鱗は敵全体に1890のダメージを与えた(ダイス:6/属性:風/消費:TP38)】(350/100/80/500)(7/31-00:17:04)
結果 >【レンジュは149ダメージを防御した(ダイス:5/判定:全体)】(700/45/150/60)(7/31-00:17:23)
◆SM >全員、全体防御をお願いします。(7/31-00:19:05)
結果 >【ノエ(NPC)は425ダメージを防御した(ダイス:5/判定:全体)】(200/600/100/500)(7/31-00:19:18)
◆レンジュ >あっ…。(これ駄目だ、と鱗が目の前に迫ってきて悟った) (507/128(507/203))(7/31-00:19:20)
結果 >【タツキは125ダメージを防御した(ダイス:4/判定:全体)】(90/110/540/72)(7/31-00:19:32)
◆タツキ >マジか!(とっさに防御姿勢をとるが) (447/124(447/179))(7/31-00:19:57)
◆SM >ノエ:く…………これは、想定外ですね…(膝をつき、力尽きそうになるもすんでのところで「パチン」と指を鳴らす)ギリキリでしたね…(7/31-00:22:26)
◆SM >クローバスの頭上を見上げると燃える火の玉が気づくとまるで溶岩のように轟々と膨れ上がっている。ノエが指を鳴らすと、メキメキと音を立てて玉が割れ、一気に火の粉が滝のように降り注いだ(7/31-00:23:44)
◆SM >クローバスは真っ黒に燃え尽きた。(7/31-00:24:02)
◆レンジュ >想定外にもほどがありますよ…、火事場の馬鹿力というべきか、俺と同じくらい腕っぷしあるじゃないですか…。 (0/128(507/203))(7/31-00:24:08)
◆SM >戦闘が終わると、黒い焼け跡の中にキラリと光るものが…(7/31-00:25:03)
◆レンジュ >焼き魚…!!! (0/128(507/203))(7/31-00:25:06)
◆タツキ >うお…すげぇ…。(鱗を食らって転がりつつ、燃え尽きた魔物に息をのみ) (447/124(447/179))(7/31-00:25:08)
◆タツキ >…ん?(光るものを見つけ、のろのろとそれに近づいて確認しようとする) (447/124(447/179))(7/31-00:25:36)
◆SM >落ちていたのは赤い宝石のような石だったようだが。刹那、砕け散り、風に舞って消えた。(7/31-00:25:38)
結果 >タツキの100面ダイス(14)(7/31-00:25:47)
◆レンジュ >さっきの赤い石でしょうか…。(刺さった鱗を抜きつつよたよた立ち上がり) (0/128(507/203))(7/31-00:26:40)
◆SM >赤い石は既に灰とかして消えたようだ>タツキ【タツキ限定会話】(7/31-00:28:08)
◆SM >キナリー:(避難していた森の奥からロランド、アサヒとともに戻ってくる。森も一部、影響を受けてか枯れた木々もあった)不思議。どうして突然枯れるのかしら。魔素の枯渇と関係があるのかしら(先程よりは顔色も良い。しかし当の本人は先程の状況にも気付いていない様子。この状況下、不安や恐れは一切無かった。ただ“いつも通り”暢気に景色を眺めていた)(7/31-00:28:12)
◆SM >キナリー:(湖の傍まで駆け寄ると、枯れたその大地をどこかぼんやりと見つめる。しかしすぐに何事か思いついたようにパッと明るい笑みを浮かべると、祈るように胸元で両手を絡め、小さな音を紡ぎかけるが――)(7/31-00:29:13)
◆タツキ >…今のは…。原型、残ってねぇか。(灰になった赤い石に顔をしかめ)…。(森から戻ってきた人影に、あっちは無事かー、と小さく安堵しつつ) (447/124(447/179))(7/31-00:30:33)
◆レンジュ >……ほかの方々は…。(立ち上がると騎士たちも無事か確認し始める) (0/128(507/203))(7/31-00:31:30)
◆SM >ロランド:キナリー。(一言告げるのと同時、その唇を塞ぐように片手でくいと顎を引き、もう片方の腕でその身を引き寄せる)遊びが過ぎたようだ。そろそろ城に戻らせてもらおう。(キナリーではなく、アサヒに告げるように淡々とそう言って)(7/31-00:32:51)
◆SM >アサヒ:怪我は…間もなく治癒班が参ります。皆さんはそのまま待機して、治療を受けてから学園へ。ノエは…まだ動けるわね?(倒れていないで、動けと言わんばかりにニッコリと微笑み)(7/31-00:35:10)
◆タツキ >…。(皇帝と皇妃の様子にかすかに目を細めるが)…んの(のろのろと起き上がり、周囲を警戒する) (447/124(447/179))(7/31-00:36:18)
◆レンジュ >良かった……。(命は尊い、全て。そう教わった身として、ただ安堵の表情を浮かべて木にもたれかかり目を伏せる。自分の修行不足をしみじみと感じながら) (0/128(507/203))(7/31-00:36:31)
◆SM >アサヒ:陛下、申し訳ございませんでした。お怪我がなくて何よりです。只今帰りの支度を整えますので馬車までお戻りください。(膝をおりそう告げると、慌ただしく馬車へと戻っていくのだった)(7/31-00:36:46)
◆SM >こうして、不思議な皇妃との出会いと、奇怪な事件に振り回された貴方達はなんとか学園へと戻り、また平穏な日々へと戻っていくのだろう…(7/31-00:38:19)
◆SM >(以上でイベントを終了します)(7/31-00:38:34)