◆SM >7月の後半、今日は朝からぐずついた天気で今にも雨が降り出しそうにどんよりとしている。まだ日が落ちていないもののあたりは既に薄暗い。(7/22-22:01:38)
◆SM >閉館後の国立図書館。約束の裏口に貴方達がやってくると、少し頼りなさそうな若い男性が待っていた。(7/22-22:02:46)
◆SM >男性:やあ、待ってたよ。僕が依頼した…木島(きじま)。君たちにはこれから僕と一緒に図書館内の見回りをして欲しいんだ。…大の大人が情けないんだけどね…。(木島はばつが悪そうにそう言って眉を下げた。)(7/22-22:03:12)
◆ナナシ >……ども(首だけ曲げるように頭を下げる。他の生徒を示しながら)俺は鈴木で、神風学園ご一行です。>木島 (175/70(175/70))(7/22-22:06:30)
◆アイマル >こんばんは。本日はよろしくお願い致します。正体のわからない足音とはとてもご不安なことと思います。(神風学園の海琉矢です、と定型の挨拶を述べ辞儀をする。見回りの話に短く頷いて) (430/172)(7/22-22:06:46)
◆フユ >神風学園の冬葉(とばり)フユです。今日はよろしくお願いします。…そんなことないですよ、なんだかよくわからないものって不安になるものですし…(ほんのり目元を和めると、ちょっぴり頷いてみせて。)どうも、ご一行です。(ぺこりともう一度頭をさげる)>木島 (372/149(372/149))(7/22-22:07:23)
◆チカ >…す(挨拶程度に頭を下げ、物巡らしそうに図書館の建物を見上げている)>木島(7/22-22:07:40)
◆SM >木島:足音が聞こえて来ないなら来ないで僕の気の所為だった、という事で構わない。…けど万が一またあの足音が聞こえてきたら…っ!(言葉の途切れ、顔を青ざめる木島。少しの間をおいて深呼吸をし、気を落ち着かせると再び口を開いた。)(7/22-22:10:00)
◆SM >木島:……すまない、あの日の恐怖を思い出してしまって…。その時は君たちで原因を突き止めて欲しい。僕はこんなことで司書を辞める気は無いからね。(7/22-22:11:01)
◆アイマル >ふむ。足音が聞こえたその時は、一蓮托生ですので多少はご安心を。とりあえずは、行ってみますか?(館内へと、という視線を夕方の図書館の影を見上げるようにして、他の皆を伺い) (430/172)(7/22-22:13:48)
◆SM >木島:(自己紹介に宜しくと柔和に微笑み頷いて)見回りの仕事について簡単に説明するね。(そう言って裏口から中へ入るよう促すが、中は灯りがついておらず暗い。)(7/22-22:14:37)
◆フユ >…だいじょうぶですよ、今日は私たちも一緒にいますから。(ほんのりと表情をゆるめ、木島の言葉が落ち着くと、ゆったりとした音をつむいでから、少し考えるようにして)閉館後の見回りは、当番制だったりするんですか?>木島 (372/149(372/149))(7/22-22:15:04)
◆SM >木島:今は魔素枯渇の影響でエネルギー節約の為、閉館時間は昼間の明るいうちだけ、閉館時は館内の灯りは消す決まりになっている。だから、使用できる灯りはこのカンテラだけなんだ。(7/22-22:15:23)
◆チカ >…足音が聞こえる時間帯、タイミング、みたいなのってあるんスか?(相手に促されるままに中に入りながら問いかける)>木島(7/22-22:15:59)
◆ナナシ >………暗。すっげーデケー足音がして、振り返って何もおらんかったら叫ぶ自信があるわ俺。(木島の説明を聞きながら周囲を見回す) (175/70(175/70))(7/22-22:16:36)
◆SM >そう言うと、用意していたカンテラ2つに灯りをともし、一つを貴方達に差し出した。(7/22-22:16:36)
◆フユ >そうですね、では、現場へと…(ごーです、とアイマルの言葉に頷くと、それぞれの質問に耳を傾けながら 木島に促されるのに合わせて館内へと足を進める)>アイマル・木島・ALL (372/149(372/149))(7/22-22:17:09)
◆SM >木島:そう、見回りは当番制だよ。2週に一回回ってくるんだ。>フユ(7/22-22:17:43)
◆チカ >すっげーデケー足音、てなに。そっちの方が気になるわ(カンテラ受け取りながらナナシの言葉に小さく喉を震わせて笑う)>ナナシ(7/22-22:18:53)
◆SM >木島:時間はどうかな〜……見回りの仕方に決まりは無いけど、僕は上から順に、問題の部屋は一番最後だったな。>チカ(7/22-22:19:00)
◆ナナシ >(差し出されたカンテラを受け取り、一つは自分が持ち、もう一つは誰かへ…) (175/70(175/70))(7/22-22:19:15)
◆フユ >大きい音とか苦手なので、それだと私、鈴木先輩の悲鳴でダブルでびっくりしちゃいそうです。(少し笑って、ひゅ、と肩をすくめるようにちんまり動かし)>ナナシ (372/149(372/149))(7/22-22:19:19)
◆SM >チカはカンテラを手にした。(7/22-22:19:25)
◆アイマル >逆に真後ろに居ることを仄めかすなどの噂はよく聞きますが。(節約の話と差し出されたカンテラを見て)今は夏だから日も長いですが、奥まった書棚などはすこし不便そうです。(魔素枯渇の影響は民間の生活に影を落とすほどなのかと、憂い) (430/172)(7/22-22:19:46)
◆チカ >部屋?…部屋から足音するんスか?そこだけ?(首を傾げ)>木島(7/22-22:19:55)
◆SM >木島:今は3つしかカンテラが用意されてなくて、一個は僕が使用するから君たちのだれか二人が残りを使ってくれるかい?ちなみに火災防止のために燭台は設置されていないよ。(7/22-22:20:12)
◆フユ >2週にいっぺんだと、案外少ないのですね。他の司書の方は、その足音?というのはまったく…?(少し思案の顔で視線を流し)>木島 (372/149(372/149))(7/22-22:21:35)
◆チカ >ぁ、わり。俺受取った(カンテラ手にしてメンバーを振り返り)…いい?>ALL(7/22-22:21:45)
◆アイマル >(チカが手にするカンテラに、かまわないという頷きを返し。持ち手はナナシかチカは任せる)>チカ (430/172)(7/22-22:22:45)
◆SM >木島:これが館内図だ。僕が足音を聞いたのは、このあたりかな…(そう言って館内図を広げてみせると、1階東側一番奥の書棚のあたりを示す。)(7/22-22:23:11)
◆フユ >はい、いいですよ。みんなでまわりくっついていきますからね。(のんびり微笑んで頷く)>チカ (372/149(372/149))(7/22-22:23:37)
◆チカ >だれか一人がカンテラ持ち、てこと?(二人??と不思議そうに首を傾げ)>木島 (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-22:23:53)
◆アイマル >見回りが木島さんの業務ですし、このままルート通りに見回りをして、最後の部屋に踏みいる、という感じですか?(本日の見回りルートの確認をして)>木島 (430/172)(7/22-22:24:10)
◆ナナシ >はい怖がりが持とうや。譲るわ(1つならチカに、2つなら自分も持つ体で。)>チカ、木島 (175/70(175/70))(7/22-22:25:21)
◆SM >ナナシはカンテラを手にした(7/22-22:25:43)
◆SM >木島:この図書館は1階から3階まで、書庫、資料室やトイレ、会議室など、各階西館、東館それぞれ6室ずつ部屋がある。合計18室すべてと、廊下の窓の戸締りを確認するんだけど、今回はそれに同行して欲しい。(7/22-22:26:48)
◆SM >木島:誰かが僕と一緒に行動してくれさえすれば手分けして構わないけど、鍵はこの東館の鍵束と西館の鍵束で纏めてあるから、紛失されたら困るからバラさないでくれるかい?1階の例の書庫は重要書物のある場所だから、必ず僕を連れてってくれ。(本当は行きたくないけど…)(7/22-22:27:07)
◆ナナシ >バだだだだだだーっ!!みたいな。すっげー走りながら近づいてくる足音(だだだ、と床をならしながら走る真似をする)>チカ (175/70(175/70))(7/22-22:27:18)
◆チカ >じゃ、カンテラは先輩と俺とで持つ。てことで委員長と冬葉は離れんなよ(とカンテラ掲げて見せて)>ALL (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-22:27:40)
◆SM >と、木島は最後だけぼそりと聞こえるか否かの声でつぶやいた。(7/22-22:27:48)
◆SM >木島:あい、他の人は全く覚えが無いって、僕が夢見てたんじゃないかってさ…(肩をすくめて)>フユ(7/22-22:29:18)
◆フユ >海琉矢先輩は委員長なんですか?(カンテラの話に頷きながら、呼び名に瞬き、学級委員かな…とチカからアイマルへとくりっとした眼差しを向ける。)>チカ・アイマル (372/149(372/149))(7/22-22:29:37)
◆SM >※全ての書庫と部屋、廊下窓の戸締り確認が終わらないと1階の書庫へは行けません。(戸締確認箇所:1階東を除いた17室と東廊下窓、西廊下窓×3階の計23か所)(7/22-22:31:00)
◆アイマル >……各階の、東館と西館にそれぞれ6部屋ずつ…ですね?(18室ではなく、36室では?と自分の聞き取りに齟齬があるような気もして確認に訊ね)>木島 (430/172)(7/22-22:31:07)
◆ナナシ >離れんなよー(カンテラを肩の高さまで持ち上げる)じゃー鍵束二つなら、西と東で分かれる感じ?俺、勘で西行きたい>ALL (175/70(175/70))(7/22-22:31:08)
◆SM >※移動する場合は階の指定と100面ダイスを振ってください。指定できる階は1か所です。1階と2階を同時に確認はできません。(7/22-22:31:16)
◆チカ >じゃあ、とりあえずいつものルートで周ってくれる?俺らそれについてくわ。周囲の部屋は手分けして探せるだろーし(1階にはまず何があるのか、把握するために見取り図を覗く)>木島 (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-22:31:50)
結果 >チカの100面ダイス(78)(7/22-22:32:28)
◆アイマル >天音の心の委員長だ。(学級委員長ではない、とフユの質問に首を横に振り)>フユ (430/172)(7/22-22:32:57)
◆SM >(それぞれに6室ではなく、各階合計6室です。分かりづらい説明で申し訳ありません。)(7/22-22:33:16)
◆チカ >棟で分かれる?俺今一空間認識出来てないから確実に迷う(カンテラ掲げてキリっと自信たっぷりの笑み)>ナナシ (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-22:34:20)
◆SM >※ダイス目により確認できる範囲が異なります。鍵を持っていなくても戸締り確認はできますが、ファンブルが出ると鍵が必要になります。(1~10→1フロア東or西全て/11~49→3か所/50~89→2か所/90~100→鍵必要)【確認済:なし】(7/22-22:34:36)
◆フユ >天音先輩の心の委員長…なんだかハートフルな役職ですね。(あらまぁ、という顔でチカをみやってから、おかしそうに笑う)>アイマル (372/149(372/149))(7/22-22:36:13)
◆ナナシ >あぁ行った階で分かれりゃいっか。とりあえず着いてこ(ぷらぷらカンテラを揺らしながらついて行く。着いたフロアで西側の奥から確認) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-22:39:28)
結果 >ナナシの100面ダイス(41)(7/22-22:39:49)
◆SM >(東3+西3)✕3フロア=18室(東一階の一室はまだ行けない)です。(7/22-22:40:39)
◆アイマル >手分けした方が、手早く終わりそうだな。見回りは。(本来業務的なところはそう納得し)道中、なにかが起こった場合は……まず別れた方と合流を試みる感じでいいでしょうか?…東館の1F奥には全員に集合することになりそうではあるし、西に木島さんを入れて三人、東に二人の編成で3Fから回りますか?(実質カンテラを持っているナナシ班チカ班にわかれそうであると、話をしながら歩みについていき)>ALL (430/172)(7/22-22:41:00)
◆アイマル >足音の話をしたときに、他になにか…図書館に関する話などが出たりすることはありましたか?(暫定怪異の話に、なにか噂話ようなものでもと木島に尋ね)>木島 (430/172)(7/22-22:43:27)
◆SM >※戸締確認箇所:一階東奥の書庫を除いた17室。+東西それぞれの廊下窓×3階の計23か所(7/22-22:46:04)
◆フユ >そういえば、さっき話を聞き流してしまいましたが…他の人は覚えがないっていうことですね。足音以外に、最近図書館の中で変だな〜とか、なんだかおかしいな…って木島さんが思ってることってありますか?(探索で分かれてしまうかもしれないので、アイマルの話からふと 聞きそびれたことを尋ねておく)>木島 (372/149(372/149))(7/22-22:47:36)
◆アイマル >ざっくりと範囲で数えると、東と西でそれぞれの階、8カ所ずつの戸締まりを確認していかなければならない、ということでよいだろうか。(改めて本日業務を確認しながら)とりあえず3F西館あたりから別れ出しましょうか?(話ながら戸締まりが確認できそうなタイミングで見回りを行う)>ALL (430/172)(7/22-22:50:32)
結果 >アイマルの100面ダイス(1)(7/22-22:51:06)
◆チカ >……とりあえず、行きゃわかるんだろ。よし、そーゆーことにする。そーする(考えるのを放棄した) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-22:53:19)
◆フユ >(とりあえずみんなと一緒に移動すると、手近な部屋を確認できるようならそっと覗いてみようとする)【戸締り確認】>ALL (372/149(372/149))(7/22-22:53:31)
結果 >フユの100面ダイス(63)(7/22-22:53:56)
◆チカ >(西棟から見て回る) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-22:53:57)
結果 >チカの100面ダイス(94)(7/22-22:54:02)
◆アイマル >申しわけない、言い方が変だった。(東に部屋3と廊下、西に部屋3と廊下、でそれぞれ4カ所ずつ、だな。算数ができないとしょんもりしなが粛々と見回りをする) (430/172)(7/22-22:54:58)
◆SM >(移動の際は階数の指定をお願いします。>ナナシ 鍵の所有の記載をお願いします。 鍵西、鍵東>ALL)(7/22-22:55:17)
◆フユ >算数、だいじょうぶです。私も聞きながら覚えました。(両手が空いているのをいいことに、両手を ぐ、とちからこぶのポーズ。さして出ないけれど。)>アイマル (372/149(372/149))(7/22-22:56:31)
◆SM >アイマルは3階西全ての部屋と廊下窓の確認をした(7/22-22:56:45)
◆ナナシ >じゃあ3階な(残りの部屋を確認に回る) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-22:56:53)
結果 >ナナシの100面ダイス(76)(7/22-22:57:02)
◆SM >【確認済み:3階西】(7/22-22:57:20)
◆SM >ナナシは3階東の二部屋を確認した(7/22-22:58:14)
◆アイマル >とりあえず木島さんが現状カギは持っていてもらって。木島さんは誰と行動しますか?そのグループと別れるときに、別方向のカギを受け取っていくといいと思う。(木島にも確認をいれながら、カギの所在確認をする)>木島、ALL (430/172)(7/22-22:58:18)
◆SM >【確認済:3階西、東@A室】(7/22-22:59:32)
◆フユ >あ、では私、木島さんと一緒に移動しましょうか。先輩たちフットワークが軽いので、背後をお守りしますよ。>木島・ALL (372/149(372/149))(7/22-22:59:52)
◆SM >【確認済:3階西、東@A室】 【残り:3階2箇所、2階8箇所、1階7箇所】(7/22-23:02:43)
◆ナナシ >すまん、鍵束は分ける必要があるなら持つけど、全員一緒に行った方がよくない?と思ってる。(軽く挙手) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:04:02)
◆チカ >…ん、俺も全員一緒に賛成(と挙手)>ALL (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:04:37)
◆SM >(鍵が必要にならない限りは東西の指定は特にいりません。西指定でもすでに確認済みであれば同階で自動的に埋めていきます。)(7/22-23:04:41)
◆フユ >じゃあ…現在、3階の東1室だけが未確認ですね。2階に行く前に確認しちゃいます。(はいっ、と挙手すると、近くの扉の施錠を確かめる。)できれば窓も…【3階の東側確認】>ALL (372/149(372/149))(7/22-23:06:21)
結果 >フユの100面ダイス(100)(7/22-23:06:30)
◆アイマル >そうですね。それではコツコツ参りましょう。(東と西はそんなに離れなくてもよさそうなのを体感して、一緒に行動する話に頷き)カギは必要なときに木島さんをお呼びするということで。大事な物ですからね。(司書として、と木島の方を確認しながら、全員で移動することに同意する)>ALL (430/172)(7/22-23:06:35)
◆チカ >冬葉、暗いから転ぶなよ(とか声をかけて、フォローするように歩み寄りカンテラを掲げ)>フユ (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:08:32)
結果 >チカの100面ダイス(21)(7/22-23:08:36)
◆SM >フユは3階東の鍵があいているのを見つけた!木島がいたので直ぐにしめた。(7/22-23:09:58)
◆チカ >じゃ次2階な(と二階に向かい同様に調べる) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:11:07)
結果 >チカの100面ダイス(55)(7/22-23:11:11)
◆SM > 【確認済:3階西、東@AB室】 【残り:3階東廊下窓、2階8箇所、1階7箇所】(7/22-23:11:12)
◆フユ >はい、気をつけま…(と返事を返したところで、ドアノブあたりにぶつかったかもしれない。あわわ…とドアノブを撫でつつ、それが空いたのかもしれなかった。灯りにぺこりと会釈して)ありがとうございます天音先輩。ここ、鍵かかってないみたいですね。>チカ (372/149(372/149))(7/22-23:11:29)
◆チカ >PL:失礼しました、3階終わってなかったので3階用にお願いします。↓ (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:11:45)
◆アイマル >(なんとなく木島の姿を確かに見て安心した) (430/172)(7/22-23:12:32)
◆SM >チカは3階東廊下の戸締まりを確認した(7/22-23:13:07)
◆フユ >(木島が鍵を掛けてくれたのにほっとすると、チカが2階の窓を確認してくれているのを近くで待っている) (372/149(372/149))(7/22-23:13:11)
◆ナナシ >のんびりいこーぜ。怪談話でもしながら行く?(階段手すりにもたれながら、冗談交じりの笑い)>アイマル (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:13:15)
◆SM >【確認済:3階制覇】 【残り:2階8箇所、1階7箇所】(7/22-23:13:47)
◆チカ >お、いいっスね。先輩お先に(アイマルへの言葉を聞き、からかい交じりに笑いながら言って2階に向かう)>ナナシ、ALL (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:14:25)
◆SM >木島:こういう事があるから見回りをするんだ。ありがとう。(鍵を締めつつ)>フユ(7/22-23:14:40)
◆ナナシ >よっしゃ、んじゃ2階だな(2階に向かう) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:14:47)
◆チカ >(2階に向かうと順に見て回り) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:14:49)
結果 >チカの100面ダイス(23)(7/22-23:14:53)
結果 >ナナシの100面ダイス(31)(7/22-23:14:58)
◆アイマル >そうですね、階段の数でも数えますか?(段数が違うかもしれませんね、と言いながら、トントンと階段を降りて2階へと)>【2階西館の戸締まりを確認する】 (430/172)(7/22-23:15:12)
結果 >アイマルの100面ダイス(55)(7/22-23:15:20)
◆アイマル >ところで木島さん、足音の話を他の職員の方としたときに、他の話題などは出なかったですか?(足音に限らずなにか図書館の噂話的なというように、話を向けて)>木島 (430/172)(7/22-23:16:38)
◆チカ >階段の数数えたらなんか出んの?(気になって聞いた)>アイマル (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:16:49)
◆フユ >ふふ、3階攻略ですね。ランタン3つというから最初心配してたんですけど、こうやってみんなで移動すると、案外だいじょうぶですね。(頷いて、みんなと一緒に2階へと降りていく)>木島・ALL (372/149(372/149))(7/22-23:16:57)
結果 >フユの100面ダイス(34)(7/22-23:17:02)
◆SM >皆で二階の戸締まりをサクッと終わらせた(7/22-23:17:11)
◆SM > 【確認済:3階制覇、2階制覇】 【残り:1階7箇所】(7/22-23:18:01)
◆アイマル >いつもはないはずの13段目を踏んでしまうと……幽霊に連れて行かれるとか地獄に迷い込むとか、そんな話ではなかったか。(学校の怪談の定番的な話をふり)>チカ (430/172)(7/22-23:18:09)
◆チカ >…何もないのもな。足音どこだよ(カンテラ翳しながら1階に向かう。同様に調べて) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:18:20)
結果 >チカの100面ダイス(72)(7/22-23:18:24)
◆ナナシ >話だけは知ってんだよね。踊り場の鏡の前に、0時ジャストに立って、姿が映らなかったら呪い殺される、みたいな。(などと言ってる内に2階が終わっていた)>アイマル、チカ (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:18:39)
◆フユ >あ、早い。慣れてきた感じです。(あっという間に集合できたので、おお…と明るい表情になり、カイダン話を聞きながら1階へと向かう)>ALL (372/149(372/149))(7/22-23:19:03)
結果 >フユの100面ダイス(98)(7/22-23:19:13)
◆チカ >…マジか(階段を下りる途中思わず自分の足元を見つめていた)>アイマル (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:19:35)
◆SM >木島:噂?いや、とくには無いかな…まぁ、僕そういうの苦手だからあっても聞かないけど…(ははと乾いた笑いをこぼして)>アイマル(7/22-23:19:37)
◆ナナシ >(1階へ向かう) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:19:44)
結果 >ナナシの100面ダイス(27)(7/22-23:20:33)
◆アイマル >このままサクっと行きたいですね。(1階におりるとき、あえて最後の段を飛ばして降りて)>【1F西館側から戸締まり確認していく】 (430/172)(7/22-23:20:38)
結果 >アイマルの100面ダイス(58)(7/22-23:20:45)
◆SM >チカは一階のにかしよの戸締まりを確認した(7/22-23:20:53)
◆SM >フユはまた鍵の閉まっていない場所を見つけてしまった!(7/22-23:21:13)
◆ナナシ >ヤバい、この状態で1人は怖い(言葉通り、皆とはぐれないように) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:22:11)
◆チカ >…あぁ、なんか聞いた気がする。すげー理不尽、て思った記憶はある(時折ちら、と背後気にしつつ歩き)>ナナシ (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:22:15)
◆フユ >うっ…。噂が噂を呼ぶならぬ…すみません、木島さん、ここもお願いしまーすっ…(ぺしょ、と心持ちなりつつ、楚々…と挙手)>木島 (372/149(372/149))(7/22-23:22:30)
◆SM >フユの見つけた場所は木島が鍵を締め、ナナシとアイマルが最後の戸締まりを確認した(7/22-23:22:36)
◆アイマル >合わせ鏡の中に迷い込むとか。ここには、鏡はないようです。(降りて来た踊り場へ目を走らせてから、戸締まりへ行ったよう)図書館の不思議はいまのところ足音だけということですね。(木島の言葉に、ありがとうございますと礼をして) (430/172)(7/22-23:23:09)
◆SM >貴方達は全ての部屋と廊下の窓を戸締まり確認した(7/22-23:23:23)
◆チカ >(怪しい物音や気配が無いか、念のため探る) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:23:38)
結果 >チカの100面ダイス(22)(7/22-23:23:41)
◆SM >木島:さてと…ここまではやっぱり問題なしか…あとは、例の部屋だね…。(はぁ、と大きなため息を漏らし憂鬱そうに言いながら、東館の書庫へと向かった。)(7/22-23:23:57)
◆フユ >鏡だったか白い壁だったかの、4時44分44秒というのもありますね。(まったく関係ない時間なのと、人数とランタンのことがあるので、ちょっぴり口をはさみ) (372/149(372/149))(7/22-23:25:04)
◆SM >ここでは特に何も感じない>*チカ*(7/22-23:25:18)
◆チカ >…つーか、足音だけなら幽霊じゃなく、ほら、偶にあるだろ。床下とか屋根裏とかに勝手に住んでる奴。アレじゃね?>木島、ALL (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:25:26)
◆フユ >! い、いちばんこわいのなんですけど…!(両腕で身体を抱えて、ぞぞっとするのを抑え)>チカ (372/149(372/149))(7/22-23:26:12)
◆チカ >(木島の後に続いて書庫に向かう) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:26:24)
結果 >チカの100面ダイス(98)(7/22-23:26:27)
◆SM >書庫に入ると、まず、木島が重要書棚のある特別閲覧室の鍵を閉めた。(7/22-23:26:38)
◆アイマル >たぬき?(可能性はないとは決していえない存在、に頷きもし) (430/172)(7/22-23:26:44)
◆ナナシ >(木島に着いて行く)小人のおっさんだったらなー(カンテラでぷらぷら遊ぶ) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:27:08)
◆SM >木島:ふぅ、、、なんだ、何もでやしない。僕の思い過ごしだったみたいだね!(木島は肩の荷が下りたかのように笑顔を見せた。その刹那…)(7/22-23:27:22)
◆フユ >(“足音”なるものが聞こえたりはしていないか…と気持ちちいさくなりながら、そっと室内で意味をそばだてる)えっ…急にかわいくなりましたね…?(ほっと方の力をぬいた) (372/149(372/149))(7/22-23:27:51)
◆SM >……ッ…コツ、コツ、コツ、コツ……(7/22-23:28:11)
◆SM >どこからともなく、かすかに足音のような音が聞こえる。(7/22-23:28:38)
◆チカ >(聞こえた音に耳を澄ませる。位置を特定しようと) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:28:38)
◆アイマル >赤い帽子に白いひげだと、わくわくはします。(小人のおっさん説に、寓話じみた存在を思って、カンテラの光が届く範囲を見回して) (430/172)(7/22-23:28:41)
結果 >チカの100面ダイス(92)(7/22-23:28:42)
◆ナナシ >実家はイタチ住んでるわ(あるある、と頷き、聞こえた靴音?のようなものに耳を澄ます) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:29:26)
◆SM >木島:ひっ!!?…………あ、僕は日誌を書いてくるから!あとは頼んだよ!!!!!!(木島はその音を聞くなり、顔色を変え、裏返った声でそういうと皆の反応も待たずに走り去っていった。)(7/22-23:29:30)
◆アイマル >(ちょうど足音ような音が聞こえだしたので、かすかな足音の主を探す視線になる) (430/172)(7/22-23:29:35)
結果 >アイマルの100面ダイス(94)(7/22-23:29:42)
◆フユ >…2週間サイクルの雨漏りとかを希望するのですが…(一度身を固くしてから、そろ…と耳をそばだてる) (372/149(372/149))(7/22-23:29:45)
結果 >フユの100面ダイス(11)(7/22-23:29:48)
結果 >ナナシの100面ダイス(70)(7/22-23:30:04)
◆SM >チカは耳を澄ませる。足音は貴方達の足元、書庫の奥の方へと移動しているようだ>【限定会話】(7/22-23:30:50)
◆フユ >…あっ、木島さん…っ…?! ひとりになられてだいじょうぶですかー…っ(ぱ、とそちらに顔をむけるが、語尾だけが室内に木霊する)>木島 (372/149(372/149))(7/22-23:31:03)
◆アイマル >立ち会わなくて、いいのだろうか。(脱兎と走り去った木島の影を見送って、光源がひとつ失われたことを惜しむとともに業務日誌へもほんのり思い馳せ。ひとまずは足音に集中しようとする) (430/172)(7/22-23:31:27)
◆チカ >いや、日誌にどー書くんだよ(木島が去って行った方向を振り返りポツリ) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:32:47)
◆SM >チカは耳を澄ませる。足音は貴方達の足元、書庫の奥の方へと移動しているようだ>チカ(7/22-23:32:51)
◆SM >足音は貴方達の足元、書庫の奥の方へと移動しているようだ>ALL(7/22-23:33:29)
◆チカ >……(壁、本棚に手を当てておかしな点は無いか、音のする方向へと歩を進めて探る) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:34:08)
結果 >チカの100面ダイス(4)(7/22-23:34:11)
◆SM >…コツ、コツ、コツ。(7/22-23:34:27)
◆ナナシ >下か?どっか階段でもあんのか?(下に降りれる何かを探す) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:34:56)
結果 >ナナシの100面ダイス(78)(7/22-23:35:04)
◆SM >チカは足音を追った。足音は書庫の一番奥の書棚の前で止まるが、そこには書棚しか見当たらない。(7/22-23:35:24)
◆フユ >…向こうに移動していますね。床下…?(歩きながら、床板のはり具合から何かわからないかとつま先などで床板をぐっぐ、としてみる) (372/149(372/149))(7/22-23:35:40)
結果 >フユの100面ダイス(33)(7/22-23:35:47)
◆アイマル >それは……場合によっては修繕よりお祓いが必要かも知れないし。(一度足音の方向を探るような視線をめぐらせてから、ありのまま誌せばよいのではと正直の意見) (430/172)(7/22-23:36:03)
◆SM >棚の一番右中段に花瓶に花がいけてある、そこだけ棚のふちに模様のようなものが彫られている。>チカ(7/22-23:36:21)
◆チカ >(花瓶を手に取り模様を調べる) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:37:00)
結果 >チカの100面ダイス(64)(7/22-23:37:04)
◆アイマル >(足音に導かれるように、書庫の奥へと向かって、チカが本棚を調べる姿の背後を見守り) (430/172)(7/22-23:37:08)
◆SM >足元を調べるが、既に足音は移動しそこには書棚しか見当たらない。>ナナシ(7/22-23:37:27)
◆SM >貴方は念入りに足元を調べるが、高級そうな材質で床鳴りもしない>フユ(7/22-23:39:37)
◆SM >貴方は花瓶を手に持ち、棚の縁に描かれた模様を確認した。模様は【太陽、月、星、花】の四種類ですべて上半分が切れている。上半分の絵が描かれた何かをのせれば模様が完成しそうだ。>チカ(7/22-23:40:39)
◆フユ >さすが国立図書館、いい木材使っています…(つやつやとしたそれを確かめると、感嘆の息をはいてから、目的を見失う前にチカやアイマルが調べている棚の方へ移動する) (372/149(372/149))(7/22-23:41:41)
◆ナナシ >何それ?(棚と、チカが持つ花瓶を見て、チカの反応を見る) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:42:32)
◆フユ >何かありましたか?(様子をそっとのぞきやり)>チカ・アイマル・ALL (372/149(372/149))(7/22-23:42:36)
◆チカ >…ぉ、なんか見つけた。こっち、棚の縁に模様が描かれてんだけど。欠けてんだよな。多分これ、半分部分を探せばいいっぽい(と皆にわかるように、棚の縁を示す。※引用⇒模様は【太陽、月、星、花】の四種類ですべて上半分が切れている。上半分の絵が描かれた何かをのせれば模様が完成しそうだ)>ALL (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:42:41)
◆チカ >(模様に関連したものがないか、周辺を探す) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:43:28)
結果 >チカの100面ダイス(57)(7/22-23:43:31)
◆アイマル >ふむ、何を乗せればいいんだろうな。(チカに示された模様を、ナナシやフユと一緒にのぞきこんで、符牒じみた模様に息を鳴らす。書庫の中に対応するものがあるのか、探して) (430/172)(7/22-23:44:54)
◆ナナシ >その模様を本に書いてんのかな(模様を探して書架を眺めていく) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:44:57)
結果 >アイマルの100面ダイス(85)(7/22-23:45:03)
結果 >ナナシの100面ダイス(7)(7/22-23:45:12)
◆フユ >なんでしょう…合わせ絵を探すんですね…?(じ…と棚の縁をみつめると、周囲にそれらしいものがないか探してみる)>チカ・ALL (372/149(372/149))(7/22-23:45:21)
結果 >フユの100面ダイス(53)(7/22-23:45:27)
◆SM >※棚に並ぶ本はA〜Z順に並んでいる。シンプルな背表紙のものもあれば美しい装丁のものもある。棚の模様に似ている模様がついたものもあるかもしれない。※本を探す場合はA〜Zどの棚を探すか指定してください。(7/22-23:45:59)
◆フユ >(Mの棚を探してみる) (372/149(372/149))(7/22-23:46:42)
結果 >フユの100面ダイス(78)(7/22-23:46:46)
◆ナナシ >(Sの棚を探す) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:46:57)
◆アイマル >【Sの棚を探してみる】 (430/172)(7/22-23:47:14)
◆チカ >(Aを探す) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:47:19)
◆アイマル >っと、すみません。(ナナシと手が被りそうになってすさっと移動する)【Fの棚を探すに変更する】 (430/172)(7/22-23:47:52)
◆SM >それぞれ100面ダイスを振ってください(7/22-23:47:55)
結果 >アイマルの100面ダイス(24)(7/22-23:48:02)
結果 >チカの100面ダイス(82)(7/22-23:48:25)
結果 >ナナシの100面ダイス(12)(7/22-23:48:26)
◆SM >フユはMの棚を探した。月の絵が描かれた本を見つけたが、微妙に形が違うようだ。(ダイス値により失敗)(7/22-23:49:41)
◆SM >アイマルはFの棚を調べた。花の模様の描かれた本を見つけた!棚の模様にピタリとはまった。(7/22-23:50:49)
◆フユ >綺麗な本…(月の絵を眺めて目を細めると、少し違うかな?…と、背後を振り返り、少し首を傾げてから、同じ棚の また別の本など手にとってみる) (372/149(372/149))(7/22-23:51:23)
結果 >フユの100面ダイス(35)(7/22-23:51:28)
◆SM >チカはAの棚を探したが、これといって気になる本は見つからない。(7/22-23:52:05)
◆SM >ナナシはSの棚を調べた。太陽の描かれた本を見つけた!棚の模様にピタリとはまった(7/22-23:53:07)
◆チカ >あ、そっか…(ふと思い直せばSの棚へ) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:53:16)
結果 >チカの100面ダイス(58)(7/22-23:53:19)
◆SM >フユはもう一度念入りにMの棚を探した。月の描かれた本を見つけた!棚の模様にピタリとはまった (7/22-23:54:16)
◆SM >チカはSの棚を調べた。星の描かれた本を見つけたが、微妙に形が違うようだ。(ダイス値により失敗)(7/22-23:55:15)
◆チカ >(すぐにその本を戻し、Sの棚にて形が合うものを探す) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:55:58)
結果 >チカの100面ダイス(68)(7/22-23:56:03)
◆ナナシ >……。星もか…(Sの棚を探す) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:56:05)
結果 >ナナシの100面ダイス(81)(7/22-23:56:11)
◆チカ >わり、先輩ヘルプ。俺、本苦手だわ(と慣れない場所に苦戦しつつ)>ナナシ (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:57:22)
◆SM >チカとナナシがSの棚を探すがなかなか見つからない。(50以下で成功です)(7/22-23:57:36)
◆アイマル >宝探しのようになってきましたね。(Sの方へ戻ってくるとさしすせそを順繰りに辿りながら、星をさがす) (430/172)(7/22-23:58:04)
結果 >アイマルの100面ダイス(74)(7/22-23:58:10)
◆チカ >(Sの棚を引き続き探し) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/22-23:58:15)
結果 >チカの100面ダイス(6)(7/22-23:58:19)
◆ナナシ >………。ちょい手伝ってヤバいマジでゲシュタルト崩壊してきた(手招き)>アイマル・フユ (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/22-23:58:37)
◆SM >皆で捜索すると、チカが星ついた本を見つけた!(7/22-23:59:25)
◆フユ >みつかりそうですか?(手招きされるまま ひょこ、とSの棚へと顔を覗かせ、一緒に探す)>チカ・ナナシ・アイマル (372/149(372/149))(7/22-23:59:46)
◆チカ >っしゃ!(ようやく探し出した本に握り拳) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/23-00:00:06)
◆SM >最後の本を棚に合わせると、カチリと鍵が開くような音がした(7/23-00:00:09)
◆SM >ズズズズz………ガタン。(7/23-00:00:30)
◆アイマル >やったな!(そおめんレシピまで来たところで、チカが見つけた様子に軽くグーを握り) (430/172)(7/23-00:00:57)
◆ナナシ >うおっサンキュー、見つかったわ!(チカが見つけた本を指さした)>ALL (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/23-00:01:12)
◆フユ >星は星でもほうき星のように翻弄してきますねぇ…(チカが本を発見したのに、あ。と表情を明るくして)やりましたねっ (372/149(372/149))(7/23-00:01:32)
◆SM >低い音を立てながら本棚が移動する。本棚の動きが収まると、壁の向こうに階段が続いている!(7/23-00:01:37)
◆SM >⁇:………。(7/23-00:02:27)
◆チカ >…おぉ(ちょっぴり感動すらしながら、階段を下りて行く) (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/23-00:02:43)
結果 >チカの100面ダイス(11)(7/23-00:02:47)
◆SM >階下より、ごくごくかすかに人の声が聞こえる。(7/23-00:02:56)
◆フユ >! 魔法の本です…(隠し扉だろうか、音にわくどきそわ…と胸を躍らせる)せ、せんぱいズ、ランタン、ランタンですっ(わくわくと期待の眼差しを向ける)>ALL (372/149(372/149))(7/23-00:02:56)
◆SM >階段を降りると、鍵のかかった扉に行き当たった。(7/23-00:03:20)
◆ナナシ >ちょ、待って待ってなんか聞こえる(カンテラを掲げながら階下へと) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/23-00:03:50)
◆アイマル >階段ですね。(またしてものように、出てきた仕掛け階段を覗き)降りますか。(確認のようにいうと、さっそく降りていくチカに続いていく。途中、人の声が聞こえると耳をすませて) (430/172)(7/23-00:03:51)
◆フユ >…?(声が聞こえて、ランタン大丈夫だろうか…とみんなをみやり。警戒しながら階下へと)>ALL (372/149(372/149))(7/23-00:03:54)
結果 >アイマルの100面ダイス(95)(7/23-00:04:00)
◆SM >(全員階下まで移動)(7/23-00:04:14)
◆ナナシ >(鍵のかかった扉を調べる) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/23-00:04:52)
結果 >ナナシの100面ダイス(16)(7/23-00:04:56)
◆チカ >……(扉に行き当たると、こんこん、とノック)…こんばんは。>?? (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/23-00:05:01)
結果 >チカの100面ダイス(13)(7/23-00:05:04)
◆SM >??:何か物音がしたようだけど…(7/23-00:05:25)
◆アイマル >私がいうのもなんだが、どストレートだな。(臆せずノックするチカの勇者ぶりに感心する) (430/172)(7/23-00:06:18)
◆ナナシ >えっ?!えっ?!(話しかけるチカと、答えが返ってきたことに二度驚き) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/23-00:06:31)
◆チカ >いや、試しに―――うぉっ、びびった!(まさか反応が返って来るとは思わず、声にちょっと飛び退く)>ALL (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/23-00:07:23)
◆フユ >…(少し心配になったようで、かばんを背中からおろして、扉のところに挟んでおいた。また戻ってくる。) (372/149(372/149))(7/23-00:07:34)
◆ナナシ >人?何してんのそこで?(驚きは隠さず…)>?? (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/23-00:08:15)
◆SM >??:(扉越しに生徒達を窺う気配が感じられるか。しかし少しの間を置き、扉越しの緊張が解かれる)…貴方方ですか。(7/23-00:08:25)
◆SM >(どこかで聞いた声が扉越しに聞こえる)(7/23-00:08:35)
結果 >ナナシの100面ダイス(18)(7/23-00:08:37)
◆フユ >(なんといっていいものやら、声にちょっぴり首を傾げると)どなたかお知り合いですか…?(耳をそばだて) (372/149(372/149))(7/23-00:09:26)
結果 >フユの100面ダイス(54)(7/23-00:09:53)
◆ナナシ >もしや、木島さん?(顎に手を当て、会った人を考える) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/23-00:09:58)
◆アイマル >そんなドッキリはちょっといやです。(木島が出てきたら人を信じられなくなるかも知れない、と) (430/172)(7/23-00:11:22)
◆SM >??:キティ、そこに誰か居るの?(扉の向こうでもう一人、聞き覚えのある済んだ声が響き)(7/23-00:11:38)
◆フユ >学園の関係の人か、留学の関係の人とか…?(やりとりから、はて…と首を傾げ) (372/149(372/149))(7/23-00:12:08)
◆SM >ゆっくりと、静かに扉が開かれた。そこは入り口は狭いものの、中は一面書棚で埋め尽くされた明るい部屋で、中央には上品な円卓と椅子が数脚並んでおり、その一つにアサヒが座ってたくさんの古い本を読み漁っていた。(7/23-00:12:27)
◆SM >アサヒ:…まぁ、貴方たち…どうしてここが?……まぁ、いいわ。私も丁度貴方たちと話がしたかったのよ。(7/23-00:13:23)
◆チカ >………(予想外の人物に少しの間思考が停止)ちょ、ちょーーーっと委員長、どゆこと?これどゆ状況??(思いっきり静かな声で思考の助けを求めた)>アイマル、ALL (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/23-00:13:54)
◆ナナシ >……。なんで小花井さんがいるんですか。姫サン?(すっごいポカーンとした顔でキティとアサヒを見つめて) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/23-00:14:05)
◆SM >クロムソードで会った時よりも少しばかり簡素な服を纏ったアサヒは、少し驚いたように瞬いたが、すぐに柔和に微笑み、部屋に招き入れた。(7/23-00:14:10)
◆フユ >…アサヒさま。……国立図書館…(思わずつぶやき。部屋の明るさに目をしばたたかせてから、幾度かゆっくりとまたたきした。) (372/149(372/149))(7/23-00:14:22)
◆アイマル >殿下…(開かれた扉の中で本に埋もれるようにしている王女の姿を見ると、本物の光景か確かめるように幾度か瞬き。傍に小花衣もいるのだろう、視線を向けて)これは、失礼致しました。深夜に怪奇な足音がすると、調査の依頼が学園に入りまして。(ここにいる経緯を説明するように口にして)>アサヒ (430/172)(7/23-00:15:44)
◆SM >キティ:…おそらく毎晩のように姫様がドタバタと動かれるので、物音を聞きつけた者が調査依頼をした、といったところでしょうか(淡々と静かに状況分析をしている)>アサヒ(7/23-00:15:50)
◆SM >アサヒ:ここは王族のみが利用できる国の秘蔵図書室なの。城内からと、貴方たちが下りてきた図書館の秘密階段の二か所から此処へつながっているんだけれど、図書館の者も上層の一部の人間しかその存在を知らされていないわ。………勿論、貴方たちが此処に来たことは誰にも秘密よ?(秘密、と唇に指をあてる。軽く言ってはいるが、この機密を漏らせばどうなるか、大体予想できることだろう。)(7/23-00:15:59)
◆アイマル >なぜ、私に聞くのか。王女殿下が、怪奇、深夜の足音だった、ということだろう。(求められたみたまんまを返すだけの何かだった)>チカ (430/172)(7/23-00:16:51)
◆SM >キティ:……とのことです(一通りアサヒが説明しているので、その言葉を受けて頷く)>ナナシ(7/23-00:17:22)
◆SM >アサヒ:ドタバタだなんて、酷いわ、キティ。(ツンと唇を尖らせて)それなら、依頼者には大きな猫が二匹壁の向こうに迷い込んでました、とでも伝えてくださる?(クス、と冗談めかしつつ)>キティ、ALL(7/23-00:18:08)
◆フユ >…お洒落な隠し扉…素敵なカラクリ…(アサヒが埋もれんばかりの本の山と、室内の様子に感嘆の息をついた。)…姫様、お騒がせしてすみません。…2週間に1度、こちらに…?>アサヒ (372/149(372/149))(7/23-00:18:43)
◆チカ >なるほど、シンプルな回答サンキュ(一寸落ち着いたと頷きつつも、なんとなく近くにいる)>アイマル (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/23-00:19:24)
◆アイマル >秘密はいいのですが、入口が存外わかりやすいかと。(ここで口外はしないが、対策をしたほうがいいのではと婉曲に申し出)猫が二匹ドタバタしていたと。了解いたしました。(隠蔽の理由には逆らわず首肯したあと、他の皆の心も確認するように視線が伺う) (430/172)(7/23-00:19:42)
◆フユ >(呆けて聞いたところで、そういえば『毎晩のように』と云っていたな…と記憶がよみがえり) (372/149(372/149))(7/23-00:19:50)
◆ナナシ >どうも、わかりやすい説明で(招き入れられるままに突っ立って聞いていて。アサヒの回答を示されると、キティに軽く頭を下げる)>キティ (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/23-00:21:23)
◆SM >キティ:はい、それは私も常々。早急に検討致します(アイマルの言葉に小さく頷いて)>アイマル(7/23-00:21:43)
◆フユ >とびきりかわいらしい猫さんですね。(はい、とアイマルの眼差しに頷くと、ちょっぴり目元を緩め)木島さんの名誉も守れていいと思います。>アイマル・アサヒ・ALL (372/149(372/149))(7/23-00:21:45)
◆アイマル >予想的には、鈴木先輩の小さなおじさん説がわりと当たっていたほうなのでは。(人間的なものがこまこましていたというのが真実に一番近かったのではと振り返り) (430/172)(7/23-00:22:21)
◆ナナシ >(結果報告の隠蔽については、ゆっくりとアイマルに頷く) (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/23-00:23:16)
◆フユ >それが、今日いちばんでギャップがすごいです。(“小さなおじさん”の呼称と、姫様とその騎士…を視界に収めて、ゆるめた眼差しでふっと息をついた) (372/149(372/149))(7/23-00:23:39)
◆SM >キティ:姫様。お話があるのであれば手短にお願い致します(と周囲を気にしながら伝え)>アサヒ(7/23-00:24:09)
◆アイマル >…幽霊の方が、よかったような顔だな?(なんとなし近くに並ぶ同級生を見上げ)>チカ (430/172)(7/23-00:24:32)
◆SM >アサヒ:ふふ、ありがとう。(皆が了承すれば目を細め。フユの問には首を傾け)2週に一度?いいえ、もっと来てるわ。それこそここ一週間は毎晩のように…。(少し力なく微笑み)さて、本題よ、サクがクロムソードの一件で、疑いをかけられているのは知っているわね?私はクロムソードで、ダリアに、叔父様に何が起きたのか、そして何故彼が死ななければならなかったのか。何でもいいから、手掛かりになるものを…と思って古書や機密文書を調べていたの。(7/23-00:24:49)
◆SM >アサヒ:ええ、すぐに済ませるわ。(片手をゆるく上げて頷き)>キティ(7/23-00:25:35)
◆SM >アサヒ:貴方たちは数少ない”現場(クロムソード)に居合わせた者”だから、何か気づいたことがないかしら?…本当に些細なことでも構わないの。一見関係なさそうなことでも、もしかしたら何か重要なヒントになるかもしれない…。何でもいいわ、教えて頂戴。(7/23-00:25:58)
◆チカ >おぅ、よくわかったな(さすが委員長、と少々固い笑みを口角に乗せ)>アイマル (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/23-00:26:29)
◆ナナシ >気付いたことっつーか、そもそも、ダリア王子、本当に死んでるんですかね?って割と思ってるんですけど。死んでたのがダリアなのかどうかって話で。(気付いたことはないので他の生徒の回答を眺めるように立ってる)>アサヒ、ALL (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/23-00:30:15)
◆フユ >(ダリアの名前が出ると、ぎくりと身を固めてから、力なく眉をさげ)私は何も…。ダリアさまとは、桃の話をしたくらいですから。ペクトライト出身だと云ったら、桃が美味しかったと話してくださいました。カリブさまとは、本の話をしたくらいですね。>アサヒ (372/149(372/149))(7/23-00:30:58)
◆アイマル >…ほう。(同級生の意外な弱点を知ったように、短くもらした息は他意はないが)>チカ (430/172)(7/23-00:32:42)
◆アイマル >…護旦殿に関してですか?ダリア殿下やカリブ殿下に関して、ですか?(求められる情報の対象に確認をいれながら、記憶をさらうように顎に手を当て)最後に護旦殿を見たスレイプニル撃破の場では、私達を助けに現れた彼は既に相当ボロボロのご様子で、何か深い太刀傷を負っていたようでした。(とりあえず思いつくところから言葉にしていき) (430/172)(7/23-00:34:17)
◆SM >アサヒ:残念ながら、間違い無いわ…(眉を下げて笑みとも悲しみとも区別つかない微妙な顔で)>ナナシ(7/23-00:36:30)
◆フユ >(本の山をもう一度アサヒごと視界におさめると、もどかしいような気持ちで小さく唇をつぐみ、先輩たちの言葉に耳を傾け…) (372/149(372/149))(7/23-00:37:05)
◆チカ >…俺も後で知ったくらいです。本人、副団長は何か、話してるんですか?(若干ぎこちない言葉選び。遠慮がちに問いかける)>アサヒ、キティ (432/173(432/173)カンテラ:1)(7/23-00:37:08)
◆SM >アサヒ:そう、素敵なお話をしたのね。(目を細めて小さく肩をすくめ)>フユ(7/23-00:37:33)
◆SM >アサヒ:両方よ。…ええ、そうね…サク、酷い傷だった…(口元を覆うように手を当てて思案し、頷いて)>アイマル(7/23-00:39:44)
◆SM >キティ:キティ:…せん……ぃえ、サク様が相当の傷を負うというのは余程のことがあったのかと(口にしかけた言葉をすぐに改め、小さく頷く)>アサヒ
◆SM >アサヒ:疑いをかけられた後は直ぐに謹慎で、話をしていないのよ…。>チカ(7/23-00:42:07)
◆SM >アサヒ:(ふう、と小さくため息を漏らす)もっと話していたいけど、もう時間ね。(7/23-00:42:54)
◆ナナシ >そっか、むごいな。…どっちみち最期は見てないんすけど、副団長が殺したってより、おっさんと仲間割れしたとか、なんかの術の生け贄になったとかのがしっくりくる、ように思います。(ぺこりとお辞儀)>アサヒ (175/70(175/70)カンテラ:1)(7/23-00:43:36)
◆SM >キティ:キティ:とはいえ、当の本人であるサク様が否定していないので白と判断するには難しい状況です。目撃証言が出たという情報もあるので。ですが、そのお考えは感謝致します>ナナシ
◆SM >アサヒはそう言って帰り支度をすると、同時に貴方達もその部屋から出される事となった。(7/23-00:44:58)
◆SM >秘密の通路の仕掛けをしっかりと元に戻し、木島の元へと戻った。 木島は疲れて眠っていたが、貴方たちがやってくると、何もなかったかのように取り繕い、貴方たちの「猫がいた」という隠蔽策にもなんの疑問も抱かずにホッとした様子でお礼を言っていた。(7/23-00:45:59)
◆SM >こうして無事(?)に依頼を終え貴方達は学園へと戻るのだった…。(7/23-00:46:30)
◆アイマル >他に…村がゴブリンに襲われたとき、ゴブリンが武装具を持っていたこと、経緯の解決はまだなっていないのですか?あの時、ダリア殿下は、一度我々と別れた後すぐに戻ってこられて、絶妙なタイミングだなと思ったのは覚えています。(村に同道していたアサヒ達には事情もわかっているだろうと、些細な思いつきのままに)カリブ殿下はだいぶ英雄に心酔していたということくらいでしょうか。(海上遺跡で発見された遺物や残された手紙のことは報告はいっているだろうし、と悩むように首をかしげ、ていると時間になったようだ。立ち去る際に王女と騎士へ一礼をして) (430/172)(7/23-00:46:57)
◆SM >以上でイベントを終了します。お疲れさまでした!(7/23-00:47:07)