♦SM>貴方達は、依頼のためヘリオドールにある村へと来ていた。ネフライトから少し外れた辺りで、まだ何とか日の当たる地域だ。 2019-11-16 21:02:08
♦SM>ただでさえ厳しい環境にさらされ、慎ましやかに暮らしていた村に、ある時水害に見舞われた。 2019-11-16 21:03:39
♦SM>しかし、村には人的被害どころか農業的な被害も、村が生存していくために必要なものは一切何も被害を受けていなかった。少し離れたところでは氾濫によって地形が崩されてしまったような場所もあったのに、この村付近だけポッカリと何かに守られていたかのように、無事だった。 2019-11-16 21:05:19
♦SM>村人たちが言うには、村から幾許か離れた森の中にあるお社に祭られている神様が守ってくれた、ということのようだ。 2019-11-16 21:06:46
♦SM>そこで、貴方達に依頼が来た。その森にあるお社を見てきて、祭事物などの整備、もし破損していたらそれらの修復などをしてほしい。ということだ。自分達でやるには人手が足りていない（狩り入れ時に人を出せない）のようだ。 2019-11-16 21:09:04
♦SM>そんな中、お社の祭事物セット、大工道具一式、掃除道具もろもろ、それと入れ替えるご神体（ちなみに素手で触らぬようにと布が巻かれている、木彫りの人形だ。）などが用意された。 2019-11-16 21:10:47
♦SM>村人：それでは、申し訳ないがよろしく頼む。我々の足で歩いて数時間もかからないので、荷物があっても君たちなら多少早く着くだろう。（そういって、貴方達へと地図を手渡す。）＞ALL 2019-11-16 21:12:32
♦ヒビト>…ぉおおッ！摩訶不思議現象！神様仏様的な！俺も今年度の成績、祈っとこ…（話を聞くなり瞳輝かせて興奮し、パン、パン、とお社がある方向を向いて両手を叩くと拝み始める）…なるほど。状況確認と破損した場合の……って、すげー！大工さん的な装備！（用意された数々の道具に、再び表情輝かせれば、わくわくした調子でそれらを眺め） ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 21:12:47
♦SYSTEM>村人はこれだけ用意すれば貴方達は行動できると思っているようだ。何か必要な情報があれば聞けばいいし、さっそく移動するのであれば移動してもよいだろう。 2019-11-16 21:13:24
♦ラク>承りました。皆さんの大事な神様のお社ですから、最大限務めさせていただきますね。（笑顔で村人に頷きかけて地図を受け取り）…ところで質問なのですが、神様のことで、「どうしてもこの行為には障りがある」などといった行動はあるでしょうか？失礼がないようにしたいので（思いついたように問いかける）＞村人・（ALL） ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 21:15:30
♦ナナシ>……せいぜい留年すんな？（にやにや笑って、ヒビトを眺めている。渡された道具類はざっと目を通すが、村人の様子から移動したんでいいだろうと、特に聞くことも無いようすをみせた。）＞ヒビト・ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 21:17:02
♦SM>村人：ご神体には直接触れないでくれ。これから持っていく入れ替えの方も、社の中にいる方も、だ。穢れを移してもいけないし、移されてもいけない。＞ラク 2019-11-16 21:17:22
♦リモ>…ここがヘリオドール…（感慨というか、不思議な心地で村の様子などを眺めていたが、村人の説明に耳を傾けると、頷き うなづき…聞いている。）この村にとっても大切なお社さまなのですね。任務、うけたまわりました。（用意された“御神体”の布ぐるみを見つめると、そっと口元を緩めて）どういったいわれのある守り神さまなんですか？＞村人・ALL ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:18:12
♦ヒビト>…ふっ、俺はピンチに強い男なのだ（片手を顎に添えて不敵な笑みを取り繕ってみる）ラクとリモの質問が終わったら、早速移動するか（気になることがあれば聞くのだろうが、今のところラクとリモに任せ、状況を見守っていた）＞ナナシ、（ALL） ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 21:20:07
♦ラク>それは勿論。…ご神体の入れ替えについてですが、清掃のあとに行ったほうが良いですか？（頷きかけて用意された大工道具と布で巻かれた御神体を見てから、もう一つ問いかける）＞村人 ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 21:20:35
♦SM>分からん。というのも詳しい伝承も何もないんだ。ただ、守ってくれている、ということだけが伝わっているんだ。＞リモ 2019-11-16 21:21:16
♦SM>今の社の状態がどうだか分からないが、「一度今のご神体を出して」「中を清めて」「新しいご神体を置く」でいいぞ。＞ラク 2019-11-16 21:22:17
♦リモ>ヒビト先輩、お祈り一番乗りですね。（成績祈願の様子とナナシとの掛け合いに、ふふっとおかしそうに笑って。ラクからの質問に耳をそばだてる）そですね、折角だから質問してみましたけど、私も今のところ特には。荷物、分担して持って行きましょうか。手袋もしてるし、私、御神体さま連れて行きますよ。＞ヒビト・ALL ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:22:45
♦ナナシ>……王子、ピンチかよ。（同情の視線を送った。）りょーかい。お前らとっとと話、終わらせろよー。（ヒビトに頷き、頭の後ろで手を組んで待ちポーズ）＞ヒビト・ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 21:25:11
♦ヒビト>うん。俺は確実にご神体はNGな気がする（両手を軽く挙げて宣言。転んだり落としたり…想像は容易だった）んじゃ、俺、大工道具一式持ってくわ。＞リモ、ALL ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 21:25:24
♦ラク>ありがとうございます、ではそのように。（頷きかけてヒビトとリモの話に、どうやら移動してもよいかな？とナナシのほうも見て） では早速移動しますか。ちょっとだけ腕力鍛えたので、大工道具持っていきますね。＞村人、ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 21:25:26
♦リモ>そうなんですか…。それで今回も、お社の神様が守ってくれたんだ…ってわかったんですね。（微笑むと、わかりました…と会釈で礼を伝え）＞村人 ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:26:19
♦ラク>（ヒビトと提案が被ったので、あれ、という顔をした）それじゃあ祭事物セットを持っていきますね。ナナシくん、掃除道具は任せましたよ！＞ヒビト、ナナシ、ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 21:26:53
♦ナナシ>んじゃ俺掃除道具ー（もろもろの掃除道具を持って移動について行く。）＞リモ、ヒビト、ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 21:27:50
♦リモ>はぁ〜い。たぶん質問はもうだいじょうぶ♪ あら…大工道具人気ですね。私も後でトンカンするのがんばります。ラブラブ持ちしてってもい〜ですよ？（ふたりの音が重なるので、おかしそうにしながら御神体をそっと持ち上げ、腕に抱きかかえる）＞ナナシ・ヒビト・ラク ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:27:51
♦ヒビト>ぇ、やだ。俺大工道具持ちたい。大工さんやりたい（子供染みた調子で異を唱えた。彼女がすぐに祭事物セットを選択すれば、ぱっと表情明るくして）おぅ、ラクはなんか、祭事物ぽいと思った！＞ラク ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 21:28:07
♦ヒビト>んじゃ、行ってくるわ！（と村人に手を振れば、大工道具一式手にして皆と共に移動するか）＞村人、ALL 1d100(74) ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 21:28:50
♦ラク>大工道具二人持ちは事故が怖いですよ。（リモには真顔でツッコんで、祭事物セットを抱えつつ片手に地図を携え）＞ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 21:30:04
♦ナナシ>いってきまーす（ゆるい挨拶を村人にして移動）＞村人、ALL 1d100(70) ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 21:30:55
♦ラク>…じゃあ大工さんお任せしますけど、祭事物っぽいとは一体…（呆れたようにぶつくさ言ってから、地図を持って先導していく）＞ヒビト、ALL 【移動】 1d100(45) ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 21:31:03
♦リモ>分担おっけだね。（おけおけ、とそれぞれの準備に緩やかな瞬きも交えて頷くと）姫巫女神官って感じ？（祭事物とラクとの取り合わせに目を細めると、村人に笑顔と会釈を向けてから歩き出す）【移動】＞ALL 1d100(100) ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:31:39
♦SYSTEM>移動する際は各人宣言して100面ダイスを振ってください 2019-11-16 21:31:48
♦SM>全員でお社に向けて移動した。 1d100(61) 2019-11-16 21:32:34
♦リモ>ポップコーンの袋開けたときみたいに？（固い袋の口を開けるような仕草を、御神体に重心を傾けながら両手の手先でしてみせて「マッピングよろしく〜」などと笑っている）＞ラク ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:33:22
♦ヒビト>（お社に到着すると、辺りを見回して状況を確認する） 1d100(77) ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 21:34:00
♦SM>途中休憩を挟みながら一時間も歩いただろう、地図に従って歩いているとお社に到着した。道中魔物や獣に遭遇することもない、安全な移動だった。＞ALL 2019-11-16 21:35:07
♦ラク>…リモちゃんがですか？（振り返って姫巫女神官について尋ねつつ、ご神体を持っているリモに何かあればフォローする気持ちで）散らばるのは大工道具ですけどね。＞リモ 【リモのフォロー】 1d100(69) ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 21:35:47
♦SM>森の中の少し開けた一角、小川の源流がすぐそばを流れている、とても「らしい」雰囲気の場所に、お社は建てられていた。 2019-11-16 21:35:55
♦SM>貴方から見て、お社は傷んでいる。獣か魔物か分からないが、何かがぶつかったりしたような跡があったり、風雨にさらされ傷んでいる場所もある。それより気になるのは、「らしい」場所なのに魔力の類や厳かな雰囲気は一切感じられない。(ヒビト限定会話) 2019-11-16 21:37:40
♦SYSTEM>ヒビトに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:37:40
♦ナナシ>さて、どうすっかな（何から手をつけたら良いか、掃除するにも汚れ具合を確認する） 1d100(24) ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 21:37:44
♦リモ>ラクちゃんのことですよ。白が似合いの清楚系（ふふっと笑って、布越しのお社さまに「ね〜」などと相槌を求めぶりながら、なんとか無事にたどり着いたのだろう）…あぶないから、白刃取りには挑まないでいただきたい感じ。＞ラク ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:38:24
♦SM>到着して荷物を解くと、持ってきたはずのご神体がない。(リモ限定会話) 2019-11-16 21:38:31
♦SYSTEM>リモに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:38:31
♦リモ>…あ…あれかな…？（お社らしきものの場所へとたどり着くと、破損具合を確認する） 1d100(57) ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:39:06
♦ヒビト>ま、とりあえず損傷具合とか、ある程度状況確認、情報共有して修繕するか（辺りを見回しながら周りにそう伝え、お社の痛んでいる場所を念入りに調べる。何かがぶつかったような跡と、風雨にさらされ痛んでいる部分がそれぞれ修復可能かどうか…）＞ALL 1d100(61) ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 21:40:32
♦SM>社自体は風雨にさらされているからか、痛んでいる。定期的に人が訪れているのだろうか、荒れ放題、ということもなく、何度か人の手が入ったような形跡はある。今回の掃除もそれらのうちの一回、なのだろう。(ナナシ限定会話) 2019-11-16 21:40:41
♦SYSTEM>ナナシに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:40:41
♦リモ>包みの中も苦しいでしょうから、今だしてさしあげ… …あ、あれ…っ…？（荷物をほどいて御神体を取り出そうとしたのだが、御神体がなくなっていた。ぱちくり…と瞬くと、ざ…っと血の気が引くような心地で強く瞬き直すが、光景は変わらない）…あ、あの…ごめ、御神体がはいってない…んだけど…（…と、縋るような顔で３人へと顔をあげる）＞ALL ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:41:26
♦ラク>（リモへと気を配りつつ、社は破損してないか、している場合どのような作業が必要かと目と頭を働かせ）中は大丈夫でしょうか。俺は祭事物の確認もしてみますね。（とそこでリモの言葉に、社周辺の様子にも目を走らせる）＞ALL 1d100(23) ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 21:43:07
♦SM>持ってきた大工道具一式で応急処置程度なら可能そうだ。本格的に直すなら建て直した方がよさそうだが、それは専門家に任せるべきだろう。風雨にさらされている方は、やすったり磨いたりでどうにか見栄えは取り戻せそうだ。(ヒビト限定会話) 2019-11-16 21:44:13
♦SYSTEM>ヒビトに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:44:13
♦SM>社自体は風雨にさらされているからか、痛んでいる。定期的に人が訪れているのだろうか、荒れ放題、ということもない。多少痛みは見て取れるが、その程度だ。(リモ限定会話) 2019-11-16 21:44:50
♦SYSTEM>リモに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:44:50
♦ヒビト>…ぇ、入ってない？……最初から？それとも、重量感無くなった感じが、あった？（ぱちりと眼を瞬かせ、首を傾げる）＞リモ ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 21:44:52
♦ナナシ>掃除は、ざっと見た感じ、荒れ放題ってわけでもねーし、人の手が入ってるぽいところをすりゃよさそーな感じ。（案外楽な掃除でよかった、と言外に含んだ声音。掃除道具はみんなに見えるが邪魔にならないところに置いて、ほうきだけを持っている。）＜状況報告＞ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 21:44:56
♦ラク>落ち着いてくださいね、リモちゃん。いま、確認するとき、包みでくるんであったんですよね？（問いかけて来た道を振り向き）ちょっと持ってきた物…お社に置けるかな。紛れてるとかだと良いんですけど。＞リモ、ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 21:46:03
♦ナナシ>………はい？（固まって、みんなが話すのを聞いている。）＞リモ、ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 21:46:26
♦ヒビト>…なんとか応急処置は出来るか。後はこの、こー…なんていうか、違和感の方なんだよな（違和感というよりはそれらしい場所なのにそれらしい雰囲気がないこと。首を傾げ、お社独特の雰囲気が感じられない要因を探るように、景色、気配に意識を向ける） 1d100(54) ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 21:46:37
♦SM>社の中を開けて覗く。飾られているお神酒受けなどは多少汚れてはいる程度だ。綺麗に掃除をすれば交換しなくてもよさそうにも思える。＞ラク(ラク限定会話) 2019-11-16 21:47:04
♦SYSTEM>ラクに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:47:04
♦リモ>確かに入れたと思ったんですけど…（他の荷物同様の運び方だったはずだ。道中に違和感はなかった…とヒビトへと首を振り）へんな違和感は、なかったと思います。（記憶を手繰るように道中を思い返しているようだ）＞ヒビト・ALL 1d100(62) ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:47:50
♦リモ>思ったよりひどくなくってよかったね。もっと本格的にトンカンする感じかなって思っちゃった。（定期的に人が訪れているような、散らかった様子はないことに、ナナシの報告に ん…と頷き）＞ナナシ ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:49:51
♦ナナシ>もしかして…（ヒビトの台詞に嫌な予感、とでも言うように社に近付いていく。社の、戸を触らずに中のご神体の有無が分かればそれでいいが…と社にもなるべく触りたくない風に、ご神体を確認しようとする。）＞ALL 1d100(94) ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 21:51:08
♦ラク>お社の中は綺麗に清掃すれば大丈夫そうですかね。（社の中へ会釈してから確認をしたところで振り向いて、ナナシにも頷きかけて）違和感と、ご神体、ですか。…。（考えるようにして、周囲に神聖な空気などはないか、なんとはなしに魔力を探ってみた）＞ナナシ、ヒビト、リモ、ALL 1d100(17) ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 21:51:27
♦SM>荷物のまとめ方からして、道中で落としたはあり得ない。考えらえるとすれば「最初に荷物に加え忘れた」のだろう。本当に受け取った時にご神体が入っている布の包みを受け取っただろうか？(リモ限定会話) 2019-11-16 21:51:30
♦SYSTEM>リモに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:51:30
♦SM>流石に社の中を外から確認することはできなかった。しかも社に触れないとなると貴方の感覚では何もわからない。(ナナシ限定会話) 2019-11-16 21:52:34
♦SYSTEM>ナナシに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:52:34
♦SM>やっぱり何も感じられない。今貴方のいる場所は、行ってしまえば登山の道中の一コマ、その程度だ。(ヒビト限定会話) 2019-11-16 21:53:24
♦SYSTEM>ヒビトに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:53:24
♦リモ>…う、うん…。さっきまでは布でくるんで… どうしよう、ここを片付けてからでも来た道は辿れるけど、触っちゃだめだっていってたし…落としたんだとしても、動物なんかが見つけちゃったら…（心配そうに、揺れる眼差しをラクへと向けて。手元には布は残っているのか…と確認しながらも「落とすかなぁ…？」という音も自然と零れ）＞ラク・ナナシ ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:53:39
♦SM>貴方の魔力は何にも反応しなかった。神聖な、厳かな空気などは全く感じられない。(ラク限定会話) 2019-11-16 21:54:13
♦SYSTEM>ラクに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:54:13
♦ナナシ>ちっわからねーか。中に古い方のご神体はあるのか？（今度は社の戸を開け、中に入って確認を試みる）＞ALL 1d100(53) ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 21:54:41
♦ヒビト>とりあえず、先にこれ片付けるか（少し考える様に沈黙を挟んだ後で、大工道具の中から手頃な道具を選び、応急処置を施す） 1d100(92) ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 21:55:54
♦SM>社を開けて中を覗く。祭事物などと一緒にご神体と聞いている木彫りの人形があることは確認できた。汚れている様子もなく、普通に清めれば問題ないだろう。(ナナシ限定会話) 2019-11-16 21:57:05
♦SYSTEM>ナナシに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:57:05
♦リモ>…ごめんね、最初にそれぞれ持って行こうなんていったけど…私、本当に御神体の布の包み、受け取ってたのかな…。荷物に加えそびれたってこと、考えられる…？（荷物を受け取った時の状況を、もう一度思い返す。ひとまとめになっていたのであれば…と考えながら）違和感って…？（と、自分も周囲の気配などを確認し。神聖なものなど感じられれば、そちらにも注視を）＞ALL 1d100(78) ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 21:57:15
♦ラク>二手に分かれて、片方が清掃をしている間に、もう片方が村まで戻って訳をお話することも考えたほうがいいですね。ご神体には穢れを移しちゃいけないから、新しいご神体を…と考えたほうも良いですが。（ナナシとヒビトを振り返り）ちょっといわくありげですし。んーでも、そうですね。ご神体を取り替える…などと考えると、先にお社の清掃をしたほうが良いかもです。＞リモ ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 21:58:16
♦SM>鑿や鉋など、器用に使って傷んだ個所を目立たぬように綺麗に仕上げていった…のだが、一回だけ、勢い余って「ガツン！」と鑿がめり込んだ。ぱっと見その傷は見当たらないが、知っている貴方からすると結構目立つ。(ヒビト限定会話) 2019-11-16 21:59:21
♦SYSTEM>ヒビトに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 21:59:21
♦ヒビト>リモ、先にラクと清掃なりその辺の状況確認頼めるか？俺こっちの応急処置やったらさ、周辺の状況確認しながら村まで戻ってみるわ。＞リモ、（ALL） ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 21:59:34
♦リモ>そうだね、お掃除は賛成。…ナナちゃん、御神体さま、いる…？（と、眼差しを投げかけて、仕方がないので一度思案から立ち上がる）＞ラク・ナナシ・ALL ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:00:07
♦ラク>（眉間に皺を寄せていたが、ヒビトの言葉に頷きかけて）ナナシくん、ご神体はありましたか？そちら次第で事件かそうでないかがわかりますので、おわしますならヒビト先輩に任せて清掃しましょうー＞ヒビト、ナナシ、ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:00:46
♦ナナシ>古い方はあるな…（緊張を緩め、社を出る。）＞ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 22:00:47
♦SM>他の仲間が言っていたように、厳かな空気、荘厳さ、清められているような空気。そんなものが一切感じられない。森の中の一コマ、その程度の風景でしかない。お社が祭られている分、非常に妙だ。(リモ限定会話) 2019-11-16 22:01:39
♦SYSTEM>リモに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 22:01:39
♦ヒビト>（とか話してたらガツンッ！と何か嫌な音がした。そ、と鑿がめり込んだ部分へ視線を向ける）………（ぱっと見、大丈夫。ぱっと見はきっと、目立たない。そ、と撫でて誤魔化しつつ、その場を離れた） ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:01:51
♦リモ>…ん、わかりました。お掃除応急処置で出たホコリも片づけられると思うし、お掃除はお任せください。ごめんなさい、お願いしますね。… …分かれて動いて、だいじょうぶでしょうか…？（少し心配になったようで、それだけはそっと尋ね）＞ヒビト・ALL ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:03:34
♦ナナシ>ご神体はあった。新しい方だけありゃ終わる。ひとまず、時間が読めねー。俺、掃除を片すわ。（言って、前例らしきをたよりに掃除を始めた）＞ALL 1d100(98) ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 22:03:45
♦ラク>（ナナシの言葉にほっと息を零し）それじゃあ、道中で…ということかもしれません。ヒビト先輩、もし道中で見つかったら素手では持たず、持ってきた時の布でくるむようにして…どうしようかな。こちらに戻ってくるか村に戻って説明するかが悩ましいですｎ、（嫌な音を聞いた）＞ヒビト、ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:04:10
♦ヒビト>ラク、大工さん託した！（と大工道具一式彼女の方へと差し出して）…俺ちょっくら村まで戻りつつ、ご神体探してくる。お前らは3人行動しろよ。何が出て来るかもわかんねーからな。＞ラク、ALL ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:04:58
♦SYSTEM>村に戻る人は宣言してください。 2019-11-16 22:05:05
♦リモ>…あ、先輩、じゃあこれ…念のために持って行ってください。（と、首に巻いていたストールをほどいてヒビトへと差し出し。不思議な音には、瞬くが）＞ヒビト ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:05:30
♦ヒビト>………ん？（嫌な音が聞こえただろうか。内心ドキドキしながら、つぶらな瞳（？）で見つめ返してみた）＞ラク ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:05:31
♦ラク>（見なかったことにした。）祭事道具は水拭きで清掃しますかね。俺水汲みに行ってきます！入れ替え用と思しき祭事道具は俺持ってきてるんで！大丈夫です！多分！！（ヒビトから大工道具を受け取り、スチャッと片手を上げた）ご無理はなさらず。＞ALL、ヒビト ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:06:14
♦ナナシ>へいへーい。（ほうきの柄に両手を置いて、ヒビトの台詞に肩をすくめ、社周辺の掃除に残る意を見せた）＞ヒビト、ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 22:07:03
♦ラク>（見なかったことにしている。頑なに目が合わない！）＞ヒビト ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:07:23
♦SM>貴方は社の周りから掃き清めることとした。箒を使って落ち葉をまとめ、土埃を払い、綺麗に清めていったが、途中で木の根に引っかかってこけた。(ナナシ限定会話) 2019-11-16 22:08:15
♦SYSTEM>ナナシに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 22:08:15
♦リモ>よかった、…けど、何も感じられない御神体様って…なんだか抜け殻みたいね。いつもこんな感じなのかしら…（不思議そうに呟いて、少し手を見つめてから 顔をあげる）そだね、お掃除しよっか。私、はたきをかけるから、ナナちゃん掃き掃除お願いするね。（と、小さなホコリ取りを手に取り、社の周りからホコリを落とそうと動き始めた）＞ナナシ・ALL ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:08:48
♦ヒビト>…ぉ、リモさんのお守り？（差し出されたストールに眼を瞬かせ、表情を緩めながら其れを受け取る）…じゃ、行ってきまーす！（ストールを肩に掛けると、三人に片手を上げ、村へと戻って行く。戻る途中、ご神体が落ちていないか気を付けて探しながら…）＞ALL 1d100(22) ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:09:52
♦ラク>（受け取った大工道具を地面の大丈夫そうなところに下ろして、リモとナナシを振り返り）リモちゃんとナナシくんは社のお掃除で。俺は祭事物の清掃のために小川でお水を汲んできますね、ちょっと失礼します。（バケツを手に小川で水を汲もうかと）＞リモ、ナナシ 1d100(68) ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:11:08
♦ナナシ>ごっ（社の裏の掃き掃除の途中で木の根に引っかかってずっこけ、ほうきも引っかかるわで受け身を取る惨事を繰り広げていた。） ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 22:11:46
♦リモ>…ん、お守りです。寒くなったら巻いててくださいね、風よけくらいにはなるから…（ちょっぴり目元を緩めると、渡したストールに ほふ、と指先を乗せてから）は〜い、気をつけてくださいね。よろしくお願いします、（頷いてから、ぺこりんと少し深めにお辞儀して、見送る）＞ヒビト ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:11:51
♦SM>道中落し物がないかを確認しながらも、貴方の感覚を生かしてかなりのスピードで帰っていった。最初に村人から説明を受けた家屋へと戻ると、布に巻かれていたご神体がそのまま残っていた。おそらくだが説明してくれた村人も事実に気づいていない。(ヒビト限定会話) 2019-11-16 22:13:10
♦SYSTEM>ヒビトに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 22:13:10
♦SM>バケツで小川から水を汲んできた。この水も特段神聖な様子を持ち合わせているものでもない、普通の小川の水だ。(ラク限定会話) 2019-11-16 22:14:33
♦SYSTEM>ラクに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 22:14:33
♦リモ>あんまり離れたところまで行かないでね。（うん、と頷きつつ、社の隙間の砂埃を落としていたのだが…おかしな音に ん、っと身を固めて揺れた）なっ、…ナナちゃん？ だいじょぶ…？（社の裏側を覗き込むと、あらら…という顔ではんなり眉を下げて笑いかけると、手を差し伸べ）＞ラク・ナナシ ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:14:46
♦ヒビト>………（家屋へ戻ると布に巻かれていたご神体がそのまま残っていた。思わず二度見。ぶっ、と噴き出しかけて片手を口元に添え、安堵と可笑しさとで小さく肩を震わせる。それから村人に気付かれない内にと、直接触れないように、布で巻いたご神体をそっと布の上から抱え、落とさないように気を付けながらお社の方向へとまた戻って行く） 1d100(42) ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:15:24
♦ラク>はーい（とリモに返して、ヒビトが駆け去っていった道を伺ってから、水を汲んで社に引き返し…てきたらナナシがすっころんでいた。）…大丈夫？（リモが手を差し伸べていたので眉を下げて笑い）怪我にも気をつけていきましょうね。（二人に声をかけて、清掃道具を手に、社の中の祭事物の掃除に入る）＞リモ、ナナシ 1d100(17) ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:17:22
♦リモ>…ねぇ、このご神体さまにリーディングしたら失礼かなぁ。元々、こんなに何の気配も感じないようなものなのかしら。それに、村を救うのに、離れた場所じゃさみしくないかなぁ。（森の主も兼ねてるのかなぁ…と首を傾げ）＞ナナシ・ラク ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:17:36
♦SYSTEM>ヒビトは一度村に戻り、ご神体を手に入れ、再び戻ってきた。 2019-11-16 22:17:48
♦ヒビト>ぉ〜い、ご神体只今到着！（布に包まれたご神体を抱えて戻って来る。「これ、どーする？」と置き場所を問うように小首を傾げ）＞ALL ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:19:22
♦ラク>…ん？俺、てっきり村を救うためにお力を使いすぎておやすみ中なのかと思いましたけど。（首を傾げるリモに振り向き）だから、おうちの中をお掃除して、ゆっくり休んで力をつけてもらいましょうね…っていう。＞リモ、（ナナシ） ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:19:24
♦SM>ヒビトが戻ってくるまでの間、掃除道具をもって皆で綺麗に（多少の問題はあったにせよ）清められ、祭事物の掃除がラク主導で進められていた。 2019-11-16 22:19:28
♦リモ>…あ、おかえりなさいヒビト先輩っ… …と御神体様…っ？（ぱぁぁ…と晴れやかな顔になると、ほっと表情を崩して）やっぱり置き忘れてきてたんですね。もう…私ってばいつもこう…（次は気をつけるぞ…！と、誓いを胸に宿し）＞ヒビト・ALL ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:22:37
♦SYSTEM>ナナシさんが入室しました。 2019-11-16 22:22:50
♦ラク>あれ、おかえりなさ〜い（祭事物の掃除の傍ら片手を振って）お疲れ様です。見つかったんですね！お掃除は終わりましたから、あとこの祭事物のお掃除が終わったら修理と点検とをして…そしたら戻られて良いと思うんですけど。（ふと依頼人の言葉を思い出すように）…ん？中を清めたら中の穢れは除かれるから、もう入れ替えてだいじょぶなんでしたっけ。＞ヒビト、ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:22:58
♦ヒビト>うん、ちょっと出発時想像してうけた（彼女の言葉に意地悪っぽく口角緩ませ、指先で軽く額を小突こうとするか）＞リモ ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:24:25
♦ナナシ>ヘーキ、サンキュー（立ち上がって肩をすくめた）＞リモ ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 22:24:31
♦ヒビト>確か、今のご神体を出して、中を清めて、新しいご神体を置く、だっけ。今どの段階？＞ラク、ALL ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:25:31
♦SYSTEM>ナナシさんが入室しました。 2019-11-16 22:26:58
♦リモ>私は道中、誰もいない包みに話しかけてたかと思うと恥ずかしいですよ…（ラク話していたあたりのことを思い返して恥ずかしそうにすると、指先を受けて「あた」と後ろに数センチ揺れてから おでこをさす…として眉を下げさげ笑う）＞ヒビト ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:26:58
♦ラク>清掃をして、祭事物の掃除ですね。…「中」は勝手に今のご神体が安置されている場所だと思っていましたから、それまでリモちゃんに持っててもらって、先に中を掃除しちゃいます？（清掃状況を思い出すべく頭をひねり）＞ヒビト、ALL 1d100(95) ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:27:54
♦リモ>そっか、おやすみ中かぁ…。力貯めるのに集中できるくらいには居心地よくなったと思うから、これで無事に任務完了できるかな。（ん、と頷き目を細めると、触れても汚れのつかなくなったお社をもう一度眺め）＞ラク ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:28:17
♦ナナシ>社の清めが終わったとこ？（ラクとリモに確認するように見た。裏でずっこけたりしていたのであんまり見ていない。）＞ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 22:29:25
♦SM>現状、中を掃除するにはまずは今のご神体を外に出す必要がある。まだ社の中は清められていない。 2019-11-16 22:30:49
♦リモ>御神体様の悪戯だったりして。（と、大丈夫そうな様子にちょっぴり笑って口元を緩め）＞ナナシ ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:30:51
♦SM>先ほどの説明が間違っていましたね、失礼しました。まだ誰も今のご神体を外に出していない…で、いいですよね。 2019-11-16 22:31:30
♦ヒビト>そうだな。じゃあ今あるご神体を外に出すか。リモ、頼める？＞ALL ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:31:50
♦リモ>そだね、ナナちゃんと私で掃き掃除とホコリ取りして…あ、中がまだっか。＞ナナシ・ALL ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:32:29
♦ラク>まだ中のお掃除も残っていますから。（へら、とリモに笑いかけて）…ご神体を持ってる人的に、今後の掃除に期待がかかっていますよ、ナナシくん。＞リモ、ナナシ、ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:33:24
♦ラク>（ちなみにまだ誰も中のご神体を外に出していないが、リモが旧御神体を外に出して、ヒビトが新御神体を中に入れる…みたいな会話の流れから判断。勝手に頷きかける） ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:34:54
♦リモ>はぁい。それじゃあちょっと失礼して…（ラク、ナナシ、ヒビトへと順に頷くと、お社の中から御神体を取り出そうとする。右手の白い手袋側を主に使って、触れないように気をつけて…）＞ALL 1d100(61) ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:35:10
♦SM>そーっと、慎重になりながらご神体に布を巻き付けて、そっと社の外へと取り出した。＞リモ 2019-11-16 22:36:58
♦ヒビト>リモが今出してるご神体を持っておく。俺が新しいご神体を持っておく。ラクとナナシで掃除。完了後、俺が新しいご神体を置く。な感じでよろしく！（ラクの考えと同じ考えであろうか。託した！とばかりにラクとナナシを見つめ）＞ALL ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:37:49
♦ラク>んじゃ、きっちりお掃除しますか！（背中を向けたまま頷いて、中にある祭事物（あれば）も含めて、掃除用具を手に掃除に取り掛かる。さっきナナシが転んでいたため、フォロー的な協力も含めつつ。）＞ALL 1d100(40) ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:39:33
♦ナナシ>うわー、王子人使い荒ーだろ。（とかいいながら、ラクと手分けで掃除にかかる。）＞ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 22:39:48
♦ナナシ>（掃除を手にざかざかと進める） 1d100(74) ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 22:40:33
♦リモ>…よし、…っと。私の腕で失礼しますね、お勤めおつかれさまでした。（旧の方の御神体へとそっと言葉をかけると、少し汚れをぬぐうようにしながら布をぐるりと巻き付ける）おっけだよ〜（と面々へと笑いかけ、掃除の様子を見守る）＞ALL ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:41:35
♦ヒビト>あのな、俺が誰かにこのご神体託そうとして落としたり、その辺に置いとこうとして落としたり……しないという確実が自信が無い！（キリリッと真面目顔で言い切った。人使いが荒いわけでは無い。安全策だと言わんばかりである）＞ナナシ ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:42:47
♦ラク>高いところから低いところへ…だったかな。（掃除のイロハを思い出し、掃除しながら呟きが洩れた） ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:43:21
♦リモ>そういう心配ですか。（横で思わずふっと吹いて）＞ヒビト ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:44:01
♦SM>二人で掃除をしていく。それなりに年季の入ったものを長く使っているのだろう、綺麗になるにつれて手入れがされているのがわかる。ただ、やはり「らしさ」は感じられない。(ラク限定会話) 2019-11-16 22:44:46
♦SYSTEM>ラクに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 22:44:46
♦SM>二人で掃除をしていく。それなりに年季の入ったものを長く使っているのだろう、綺麗になるにつれて手入れがされているのがわかる。ただ、やはり「らしさ」は感じられない。(ナナシ限定会話) 2019-11-16 22:44:51
♦SYSTEM>ナナシに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 22:44:51
♦ナナシ>（ヒビトのキリリ、に対してギリリと歯がみ）＞ヒビト ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 22:46:37
♦ナナシ>ったく、キレーにしましたよーっと（全然「らしく」ない雰囲気に、眉をひそめたが、ご神体を置けば変わるだろうとながし。）＞ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 22:48:34
♦ラク>（手入れされている社内のものたちからある違和感を感じとるも、物温かい心地でふっと目を細めて笑うだけで。そのまま掃除を進めていく。）信仰の場かあ。（小さく呟き） ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:48:38
♦ラク>終わりましたよ。御神体をお願いします。（ヒビトを振り返ってから社の外に出て、外観を眺め）あとは…修繕はもう大丈夫なんですっけ。（…見なかったことについての発言なので、こそこそっと口横に手を当ててリモに問いかける）＞ヒビト、リモ、ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:50:40
♦リモ>ラクちゃんもナナちゃんもおつかれさま〜っ。わ、綺麗になったねぇ… じゃあ、ここに新しい御神体様置いたら任務完了〜…かな？ ヒビト先輩、お願いします。（すす、と片手でヒビトを登場シーンのように促し）＞ナナシ・ラク・ヒビト ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:50:48
♦ヒビト>…っし。慎重に、慎重にぃ…（ナナシ、ラクの言葉にごくりと唾を飲み込み、殊更慎重にご神体を置こうと試みる） 1d100(91) ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 22:51:56
♦リモ>…あ、さっきの…？（何、とはいわずに耳覚えのあることがらを思い返し、ちょこ、と頭をラクの方へと寄せたまま、ちら…とお社を見やる。楚々…と不穏な音の場所の辺りへと回り込んで確かめておく。お社の傍にいるついでに、ヒビトの様子にも気をかけて、何かあったら手を貸そうと…）＞ヒビト・ラク・ALL 1d100(93) ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 22:53:50
♦ラク>こまごました物の確認ですね。村の人の大切なお社ですから。（リモに対して笑いかけて頷き、彼女の視線を追うように、社とヒビトを振り返って眺める。フォローが必要であれば、御神体に直接触れない形で飛び出すが…）＞リモ、（ヒビト）、ALL 1d100(26) ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 22:56:18
♦ナナシ>……。（張り詰めた表情で最後まで見ている。フォローが必要ならばでる。）＜ご神体 1d100(15) ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 22:59:02
♦SM>置いたタイミングで一度揺れて倒しそうになったが、何とか耐えて、新しいご神体を置いた。 2019-11-16 23:13:43
♦SM>＞ヒビト 2019-11-16 23:13:57
♦ヒビト>ぉ、おぉ……焦った…（内心ヒヤリとしたものの、なんとか支えて置くことに成功。ほっと安堵の吐息を零して手を離す） ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 23:17:26
♦ヒビト>…（ご神体を置いたことで周囲の気配が変わるのだろうか。らしくない雰囲気のこともあったので、辺りの様子を探り気配を確かめる） 1d100(29) ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 23:18:06
♦SM>新しいご神体に入れ替えて、改めて確認しても、先ほどと変わらない。やはり、それらしさとでもいうのか、厳かな空気感が全くない。(ヒビト限定会話) 2019-11-16 23:19:40
♦SYSTEM>ヒビトに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 23:19:40
♦ラク>（大丈夫かな？とそわそわ伺っていたため、ばっちり怪しい動きが見えた。）……お疲れ様です？（両目を半眼の形に細めて声をかけつつ。あとは修繕のものが残っているか、清掃するものがあるかと社内を目視確認してゆくが、何故か全く『らしく』ない雰囲気を気にしていない山田だ。）＞ALL 1d100(18) ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 23:20:05
♦ナナシ>（表情を緩めて息を吐く。終わりだろうと持ってきていた掃除道具の片付けをしようと向かおうとした） ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 23:21:37
♦SM>少々色々と目をつぶるべき個所はあるが、清められ、ご神体の入れ替えが終わり、新しい環境としてはまずまずな雰囲気は伺える。貴方自身が言う様に、らしさ、はやっぱりないのだが。(ラク限定会話) 2019-11-16 23:22:17
♦SYSTEM>ラクに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 23:22:17
♦ヒビト>……ん〜〜〜？？？なぁ、こう、こーゆーとこにある厳かな空気感が無いのは、元々そーゆーもんなのかな？（不思議そうに首を傾げ、適当に周辺を歩いてみる。他にも何かしらの場所があるのか其れともここが最終地点なのか。周囲を歩きながら雰囲気を確かめ）＞ALL 1d100(42) ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 23:22:27
♦SM>一通り散策してみたが、他に社のようなものはなかった。ここが最終地点、ということはなさそうだが、他によい場所があるわけでもない。その点は違和感として残っている。(ヒビト限定会話) 2019-11-16 23:25:43
♦SYSTEM>ヒビトに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 23:25:43
♦リモ>（こちらの旧の身体はどうするのかなぁ…と腕の中のご神体をみつめ。布の上から労うように人形の頭を撫でる。修繕の必要な場所があれば、そちらもお手当しよう…と思いながら、社に収まった御神体を、見おさめるように眺めやり）＞ALL 1d100(5) ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 23:26:25
♦ナナシ>どういうことだ？何が見えてる？逆に、俺たちに、どうやってそんな空気感を出させられるんだよ。（一応、気配を探る）＞ヒビト、ALL 1d100(91) ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 23:26:29
♦ラク>……そうですねえ。水害で神様が場所を移したということも考えられますし、力をなくした、ということも思いつきますが。（全体を見渡せば、目をつぶるべき箇所があるが、環境としてじゃなかなか良さそうだ。ヒビトの方を向いて両目を細め）信仰の場に、信じるものに、必ずしも神秘的な力がある必要はあるかなっていう。…この辺の魔力に神聖さは感じませんでしたので、元々そういう場所かもしれません。なにごともなければ村でお話を聞きません？＞ヒビト、ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 23:26:57
♦SM>今まで役目を果たしていたご神体からも何かそのような力的なものは感じられない。経年劣化は見られるものの、ご神体に傷などはついていない。(リモ限定会話) 2019-11-16 23:28:20
♦SYSTEM>リモに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 23:28:20
♦SM>何も感じられなかった。(ナナシ限定会話) 2019-11-16 23:28:37
♦SYSTEM>ナナシに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-11-16 23:28:37
♦ヒビト>…こう、神聖な場所ってさ、独特の雰囲気醸し出すもんだろ。こう、しーんとしてぴりりってした感じの（感覚的にしか説明できないタイプ。ナナシの言葉に首を傾げるようにして振り返り、ラクの言葉に頷いた）ま、そーだな。＞ALL ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 23:29:44
♦ナナシ>（案の定何も感じられず…肩をすくめた）＞ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 23:29:54
♦SYSTEM>村に戻る場合は宣言をお願いします。 2019-11-16 23:30:51
♦ヒビト>じゃ、一旦完了でオッケー？戻る？（と大工道具一式を運ぼうと手にして）＞ALL ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 23:30:54
♦リモ>そだねぇ…神秘のお話を崩すのも申し訳ないけど、可能性はいろいろあるもんね。…この御神体からも、時間が経った分の流れは感じるけど、名残みたいなものも感じられないかな…（と、もう一度人形を撫でる。ほんのりと、目を細めて…）＞ALL ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 23:31:52
♦ナナシ>……ダメ元で、魔力、足してみるとか？（提案してみる。）＞ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 23:32:14
♦ラク>（ふ、と表情を和らげて）そうですよ。俺の幾世リモ信仰と陽向ヒビト信仰がそう囁いています。（胸に手を当ててのたまうと）それじゃ、荷物を忘れず帰りましょうか。…とと。（社を離れる前に、社の中の御神体へ向けて、ぺこりと頭を下げた）＞ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 23:32:34
♦ラク>（来た時と同じように祭事物たちを手にしつつ、ナナシを振り返り）…おすすめはしません。村の方は、「穢れをいれないように」と言っていました。人の魔力がそれに該当しないとも限りません。（ゆるく頭を左右に振る）＞ナナシ、ALL ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 23:34:03
♦リモ>そですね、戻りましょっか。…じゃあ、折角だから手を合わせて行こうよ。お祈り、残していこ。よろしくお願いしますね…って。（魔力の提案に、ふんわり笑うと、御神体の古い身体を布ごと抱き抱えたまま、そっと社へと手を合わせ）＞ナナシ・ALL ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 23:34:22
♦ナナシ>いや、なんでもねーな。パス。戻るか。（来たときと同じように、掃除道具もろもろを手に持った。リモの言葉に、同じように手を合わせた。）＞ALL ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 23:35:28
♦ヒビト>……は？ぇ、どゆこと？（リモ信仰はなんとなく分かる。しっくり来た。唐突の言葉にちょっぴり動揺しつつも、社へと手を合わせた後、道具一式を手にして村に戻る）＞ラク、ALL 1d100(64) ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 23:35:58
♦リモ>信仰の光とは…人の心に灯るものだ？（ふ…と面立ちを和ませて、そっと細めた瞳でラクを見る。ラクが向けた頭と敬意に微笑んで）＞ラク ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 23:36:34
♦ナナシ>（村に戻る）＞ALL 1d100(86) ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 23:36:45
♦SM>皆で清められた社に挨拶をして、村に戻った。 2019-11-16 23:37:02
♦ラク>ええ、お祈りぐらいなら。（リモに向かって頷きかけて、一度祭事物を置き、社へと両手を合わせて祈ってから一礼する。それからまた荷を手に持ち直し）ナナシくんてやっぱり信心深いですよねえ。（ナナシの傍らに並ぶようにしつつ、ヒビトの問いには笑って答えずに村へと向かう）＞リモ、ナナシ、ヒビト、ALL 1d100(27) ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 23:37:13
♦SM>村に戻り、道具を返却し、状況報告を行った。 2019-11-16 23:37:53
♦リモ>（よしよし…とあやすように御神体の古い身体へと 道中片手を ぽんぽん…と当てがったりたりしながら村への道を辿り…）【村へ戻る】 1d100(60) ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 23:38:47
♦SM>村人：いやー、助かった。本格的な社の修繕も必要そうだというのであれば、ちゃんと作ってやらないとな。でもまぁ、君たちがやってくれたんだから大丈夫だろう。ありがとうな。＞ALL 2019-11-16 23:38:54
♦SM>本件担当の村人は、貴方達から道具をあずかると実に嬉しそうに報告を聞いていた。特に問題は何もなさそうだった。 2019-11-16 23:39:49
♦SM>挨拶をしてその家屋を後にし、本日の依頼が終了したために学園に戻ろうと計画していたところ、別の村人が近づいてきた。 2019-11-16 23:40:42
♦SM>村人B：君たち、あの森の社を直しに来てくれたんだろ？わざわざご苦労だったな。ところで、ちょっと話を聞きたいんだがいいか？＞ALL 2019-11-16 23:41:33
♦リモ>こちらの旧い御神体はどうされるんですか？（焼くか埋めるかするのかな…と村人へと尋ね）あの、あと…いつもこういう身体の交代の時には不思議なこととか起こったりとかは…？（と、置忘れ事件にそっと視線を泳がせつつ）＞村人 ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 23:41:47
♦ヒビト>…ん？（声をかけられ足を止めると、応じるように頷いて）＞村人B ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 23:42:38
♦ナナシ>………。なんだ？（話すのが面倒くさいとばかりに先輩方に任せようとしている）＞村人B ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 23:43:16
♦ラク>（近づいてくる村人へ、努めて柔らかな笑みを作り）いえ、戻ろうとしているだけですから大丈夫ですよ。どうかしましたか？（片手をそっと背中に向けつつ）＞村人B ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 23:43:32
♦SM>古いご神体は丁寧に弔って燃やすそうだ。ちなみに、今まで特に事故らしい事故などは起きていない。＞リモ 2019-11-16 23:43:42
♦SM>村人B:いや、大したことじゃないんだが…ああいった社の類というのは、後から神様とかが住み着いたりするものなのか？あの社、俺と友人が昔冗談で作っておいただけなんだが、気づいたらちゃんと管理されていたり奉られていたりで…、で、今回守ってくれただろ？そういうものなのか？＞ALL 2019-11-16 23:45:37
♦リモ>…はい…？ ええ、なんでしょうか…？（村人の声に足を止めると、ほんのりと表情を緩めてことりと首を傾けて）＞村人 ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 23:46:20
♦ラク>（村人Bの言葉に、小さく吹き出すように笑って）さて、それはわかりませんが。…あなたはもう信じているでしょう？（手のひらで彼を指し示す）人の力ではどうにもできないことが起きた時、なにかの力に頼りたくなるでしょう。そうした時にすがる存在というものは、信じた者の心に、信じた時に存在するものです。 とはいえ、人事を尽くして天命を待たねば守られはしないでしょうけどね？（知識495、なにやら回りくどい言い回しでにこにことしている）＞村人B ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 23:49:25
♦ヒビト>……（ちらりと社がある方向を見遣り）さぁ、な。でも、始まりが冗談でも思い続ければそれが本当になることだってある。思いに何かしらの力が宿ることもある。現に今ここに住んでる奴らがそう思ってんなら、そーなんじゃねーの？（微かに口元緩ませ、窺うように首を傾げた）＞村人B ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 23:49:30
♦ラク>と、いう訳です。（ヒビトのわかりやすい説明にのっかって、笑顔でヒビトの肩を叩いて村人へと示した）＞村人B、ヒビト ステータス(585/280/3)(105/495/90/65) 2019-11-16 23:50:31
♦SM>ふ〜む。なるほどな。（ヒビト、ラクの説明を受けて、納得したようだ。）あんな冗談みたいなものを直させられてきた君たちに申し訳ないとも思ったんだが、意味があるのか…なるほどな。ありがとうな。 2019-11-16 23:51:18
♦ヒビト>…らっくん、お前の言葉超むずいから！あ、思い続ければ叶うんだよ、て言いたいのでこの子（回りくどい言い方に両手で軽く頭抱えて拒否反応起こした。ぴ、とラクを示して村人に告げる）＞村人B、ラク ステータス(2880/117/3)(30/130/1080/105) 2019-11-16 23:51:21
♦リモ>ああ、それで…。（初めに話を聞いた村人が、いわれには特にないという返事を呉れていたことを思い返し）神様って気まぐれなものかもしれませんよ。社もみなさんがよく来てるんでしょう、雨風の痛み以外は綺麗なものでしたし…。居心地よくしていたら、きっといいこと、ありますよ。あなたも、始まりの神さまのひとりですね、きっと。（ちょっぴり笑って目を細める）＞村人B ステータス(945/322/3)(190/85/125/560) 2019-11-16 23:51:30
♦ナナシ>…………。落ちてた石でも神だしな。そういうもんなんじゃね？（他のメンバーに同意するように頷いた。）＞村人B ステータス(420/30/3)(30/30/110/30) 2019-11-16 23:51:36
♦SM>村人Bは納得したのか、しきりに頷いていた。そして満足して去っていった。 2019-11-16 23:52:11
♦SYSTEM>これでイベントを終了します。お疲れさまでした。 2019-11-16 23:52:26