♦SM>ここはペクトライトの街の地下、下水道の一角。依頼人が飼っていた子猫の「ミィちゃん」を探して此処へやってきていた。 2019-08-17 22:01:47
♦SM>散歩中にミィちゃんが消えてしまったという場所の周辺を隈なく探してはいるものの、姿は勿論、首輪につけられた「鈴の音」も今のところ聞こえてこない。貴方達は探索に疲れて少しばかりの休憩をとっていたところだ。 2019-08-17 22:03:07
♦SM>あたりは光が殆ど差し込まず暗い為、学園から一人一つのカンテラを借りてきている。カンテラを掲げると、5m先くらいまでは見渡せるようだ。 2019-08-17 22:04:23
♦SM>(何か情報を思い返す場合、探索を始める場合は100面ダイスを振ってください。) 2019-08-17 22:04:47
♦イブキ>んー・・・。(首筋をさすりつつ小さくため息)さすが子猫…みつかんないなー。(かすかに首を傾げつつ、もう一度思い出すように目を細める)【行動;猫の大きさや毛色など、依頼人から聞いた猫の特徴を思い出そうとしてみる】 1d100(58)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:06:54
♦ユイト>猫見つからないね…。なにか好物とか話にあったっけ…?【行動:依頼人さんとの話を振り返ってみる】 1d100(32)  ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:08:12
♦ミズホ>・・・そうですねえ・・・(イブキに対して応じ、少し高くカンテラを掲げて周囲を見回した)【行動:周囲の行けそうな方向など、様子を観察】 ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:09:19
♦ミズホ>・・・そうですねえ・・・(イブキに対して応じ、少し高くカンテラを掲げて周囲を見回した)【行動:周囲の行けそうな方向など、様子を観察】 1d100(78)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:09:43
♦SM>(貴方は猫の写真を持っていたのを思い出す。子猫は生後6か月で小柄、色は白の短毛だ。目の色はブルー、首輪の色も同じ色で金色の鈴がついている。)(イブキ限定会話) 2019-08-17 22:11:13
♦SM>(キャットフードはよく食べていたが、これと言って好物は無かったようだ。)(ユイト限定会話) 2019-08-17 22:13:26
♦イブキ>白い体毛だから、光が当たりさえすれば、黒猫より見落とすことはないと思うんだけど、な。(思い出して猫の写真を取り出し、眺める。)鈴の音も聞こえないってことは動いてないのか遠いのか…。(むー、とかすかに眉を顰め) ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:13:56
♦イブキ>(今いる下水の地図など下調べできなかったっけ?と思い出すように首をかしげて周囲を眺める)【行動;下水の地図や構造など調べたことがなかったか思い出してみる】 1d100(26)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:15:25
♦SM>貴方は周辺の様子を改めて眺めてみる。あたりは薄暗く、臭い…前方後方に長く通路が続いているが、この付近には他に道はなさそうだ。ふとその通路に何かが落ちているのを見つけた。(ミズホ限定会話) 2019-08-17 22:16:17
♦ユイト>ううん、これが好きってものは、特になかったかなぁ…やっぱりキャットフード? ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:16:21
♦ミズホ>まさかこんなに難しいなんて…ミィちゃーん…(どうでしたっけ?と好物については逆にユイトに尋ねるような感じで。周囲を見ている。)>(ユイト) ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:16:50
♦ユイト>とはいえ都合よくキャットフードが手に入るとは考えにくいね…【行動:カンテラを掲げて辺りを見回す】 1d100(31)  ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:18:02
♦SM>貴方は下水の地図を思い出す。ペクトライトの地下に広がっていて、海まで出ることが出来る。とても複雑に広がっているが、この近辺は一本道だったようだ。(イブキ限定会話) 2019-08-17 22:18:52
♦ユイト>キャットフードなら、まっしぐらかもしれない。(苦笑して)>ミズホ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:19:15
♦SM>貴方は周辺の様子を改めて眺めてみる。あたりは薄暗く、臭い…前方後方に長く通路が続いているが、この付近には他に道はなさそうだ。ふとその通路に何かが落ちているのを見つけた。(ユイト限定会話) 2019-08-17 22:19:22
♦ミズホ>この臭さでミィちゃんも混乱してるかもですよね。(通路の前と後ろとを見、軽く咳き込む。ふとその通路に何かが落ちているのを見つけ、拾いに?確認しに近付いていく。) 1d100(35)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:19:25
♦イブキ>んー、確か個々の下水は、一本道だったはずだから、見落としとか、あとは小さな隙間を見落とさないようにして進むのが、一番、な、たぶん。(地図を頭の中で広げて確認するように、一つうなずいて)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:21:02
♦SM>貴方が近づくと、落ちていたのは崩れた壁の欠片のようだ。風化して崩れたのか、壁に小さな穴が空いている。子猫一匹位なら入れそうだ。(ミズホ限定会話) 2019-08-17 22:21:24
♦ミズホ>こう・・・『ネコ、まっしぐら☆』って言ったら上からキャットフードが落ちてきたり…(冗談の話を返しながら、落ちていたところの壁に穴が空いているのを見つけ、)ここ、ネコちゃん通れそうですよ?(ユイトとイブキに手招きした)>ユイト、イブキ ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:23:49
♦ミズホ>・・・問題はどうやって反対側に行くかですけど・・・(少し遠い目をして。いっそ壊せそうかの強度を軽くノックして確認する) 1d100(33)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:25:39
♦イブキ>うん?穴が開いてる、な?(手招きに近づいて、その壁の穴と周囲の床に何か痕跡や気配がないか調べてみる)【行動;壁の穴やその周囲の床、穴の先などをカンテラで照らして探ってみる】 1d100(30)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:25:49
♦ユイト>そか…一本道。そうだね、じっくり探して見よう。(目の前の道を見て、頷く)>イブキ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:26:23
♦SM>ミズホの傍に崩れた壁の欠片が落ちている。風化して崩れたのか、壁に小さな穴が空いている。子猫一匹位なら入れそうだ。 2019-08-17 22:26:39
♦ユイト>お?…あやしいね、ここ。僕達通るのは厳しいか…ちょっと呼んでみよう。 みい〜ちゃ〜ん・・・・・。【行動:小さな穴に向かって避けぼうとする】 1d100(66)  ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:28:22
♦イブキ>…下水の壁、壊すのはさすがにまずいような…。あー、でも崩れてこないなら、緊急処置…か、な?(ミズホが壁を叩くのを見て苦笑い)>ミズホ ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:28:27
♦SM>壁をノックするとコツコツと音がなる。壊すのは難しいだろう。(ミズホ限定会話) 2019-08-17 22:29:07
♦ユイト>そんな呼びかけにこたえてキャットフード落ちてきたら嬉しいね。猫の神様…猫神さまが見守ってくれているのかな(と微笑みながら冗談を言って)>ミズホ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:29:44
♦SM>穴を覗いてみると、暗くてよく見えないが広い空間があるようだ。(イブキ限定会話) 2019-08-17 22:30:06
♦イブキ>…。うん、この先、結構広そう、なー。(穴の先を見て困ったように眉をひそめ、穴がすぐ行き止まりならよかったのに、と呟く)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:30:54
♦SM>貴方が叫ぶと反響して声が響くだけだった。(ユイト限定会話) 2019-08-17 22:31:03
♦ミズホ>(壊せそうに無い壁。ですよねー、という菩薩のようなほほえみをたたえ、イブキに頷く。)壊すと私達が生き埋めになっちゃいそうです。(他に選択肢が浮かばず、二人の行動を見ている)>イブキ ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:31:38
♦イブキ>うーん・・・。この向こう側、どこかから降りなおせ、ったっけ?(もう一度下水の地図を思い浮かべ、この壁の向こうの空間に当たりがつかないか考える)【行動:壁の穴の向こうの空間に行く道や方法がなかったか、下水の構造をもう一度思い浮かべる】 1d100(11)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:33:14
♦ミズホ>…向こう側に行く方法…さらっと進むと扉がついてたり…?(手持ちぶさたで、二人から離れすぎないように明かりが届く範囲を前に進んで見る。) 1d100(21)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:34:24
♦SM>下水の構造を思い浮かべるも、この先はただの壁と土、何もないはずだが…(イブキ限定会話) 2019-08-17 22:35:16
♦イブキ>だよ、ねー。(こっちが生き埋め、と言われ苦笑い)んー。どっかから行ければいいけど…。>ミズホ ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:35:58
♦SM>変わらず暗く臭い下水路が続いている。しばらくは真直ぐ一本道だろう。(ミズホ限定会話) 2019-08-17 22:36:31
♦イブキ>…???(首をかしげて、眉を顰め)…???(ひどく困惑した表情で壁の穴を見る) ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:36:44
♦ユイト>うーん、猫の声はしないか…(肩をすくめ)…どこかまわれるところがあればいいよね。【行動:壁の向こう側に通じていそうな、通れる道がないか辺りを散策】 1d100(38)  ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:37:09
♦イブキ>…あの、なー。…下水の地図に載ってたのを記憶する限りでは…。この辺、壁と土だけで空間、あるはずがないんだけど…。(手抜き工事?とひどく困惑した表情で)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:37:49
♦SM>変わらず暗く臭い下水路が続いている。しばらくは真直ぐ一本道だろう。(ユイト限定会話) 2019-08-17 22:37:53
♦ミズホ>ネコ神様猫神様、猫のお友達を助けてくださいーって、まさにすがりたい気分です。(ずっと続いていそうな道だったので、一旦、立ち止まる)>ユイト ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:39:31
♦SM>この辺りは古くから使われていた地下水路で、後から下水路へと改築された、ということを思い出す。その先の空間はそれ以前の建築物なのだろうか?(イブキ限定会話) 2019-08-17 22:42:15
♦ユイト>そうなんだ。月日が経って、穴があいて…?どこに繋がってるんだろうね。(首を傾げ)>イブキ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:43:03
♦ミズホ>・・・・・・(青い顔をしてイブキの「あるはずがない」とやらの空間がある方向を見る)・・・・えーっと。上の地盤が下がった、とか?(見上げて、はしごでも無いか、上の階層の造りについて思い出す)>イブキ 1d100(25)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:43:54
♦イブキ>…。あー、でも、そういえば…。確か、この辺りって古い地下水路を再利用して改築したって話が合ったっけ…。もしかしてその時代の遺構なのかな?(首をひねって、ふと思い出したように)…もしそうなら、下水道の地図には載ってないかも。…意図した設計じゃないから。(困ったように)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:44:40
♦イブキ>…もしそうなら…何か仕掛けみたいなのが…あるかな?(穴の周辺の壁を念入りに調べてみる)【行動:壁の穴近辺の壁にスイッチや抜け道、崩れやすそうな場所がないか念入りに調べてみる】 1d100(8)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:46:30
♦SM>見上げてみるがこの辺りには梯子はなく、地上にはごく普通の民家があったのを思い出した。(ミズホ限定会話) 2019-08-17 22:46:49
♦SM>壁を調べると、僅かなくぼみを一か所見つけた。一見すると見落としてしまいそうな程のくぼみだが、何かを押し当てた様な擦れ跡もある。ただの傷だろうか?(イブキ限定会話) 2019-08-17 22:47:17
♦ユイト>うん、ほんとに。無事でいてくれることを願うばかり…。>ミズホ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:48:05
♦イブキ>…これ、かな?(目を凝らしてみて、くぼみのようなものを見つける)…うん、なんかスイッチっぽいかも。ちょっと注意してほしい、なー。(すれて後のようなものを見て目を細め)スイッチじゃなかったら、ごめん、なー。>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:48:56
♦ユイト>名残が残ってる感じなのかな。地図に載ってないってなると、なんかドキドキするね。(探索心をくすぐられてか、そわそわして)>イブキ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:49:42
♦イブキ>(周囲や壁に注意を払いつつ、見つけたくぼみを指で押してみる)【行動:警戒しつつ、くぼみを触ったり、押したりしてみる】 1d100(43)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:50:00
♦イブキ>あはは・・・。水路の近く、だから意外と昔の人の居住区とか出てきたりして。(ロマンなー、と小さく笑い)…さらに不思議なくぼみまであるという、ダンジョン仕様、な。(見つけたくぼみを指さし)>ユイト ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:51:38
♦SM>くぼみを押しても何も起こらない。何か他のものを押し当てる必要がありそうだ。(イブキ限定会話) 2019-08-17 22:52:18
♦ミズホ>そうでした。この辺りは民家があるのでした。あああ。(頭を抱えた。まま、イブキの言葉に従って、身構え、イブキの…穴の近くに歩いて行く)……選択肢1、カンテラをセットしてみる?(言いながら本当にカンテラを押し当ててみようとする) 1d100(96)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:52:27
♦SM>貴方はカンテラをくぼみに押し当てようとする、丁度カンテラについている魔鉱石がぴたりとはまった。(ミズホ限定会話) 2019-08-17 22:53:28
♦SM>ズズズズ…… 2019-08-17 22:54:10
♦ミズホ>え、えええええ!?(魔鉱石がぴたりとはまって、どうするか、どうなるのかを警戒する……。) ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:54:27
♦SM>ミズホがカンテラ(の魔鉱石)を壁に押し当てると(壁の一部分が低い音を立てて下に下がっていく。)……ガタン。(音が止まると、丁度人一人通れる位のゲートが出来た。) 2019-08-17 22:54:34
♦イブキ>・・・おう?なるほど、動力になりそうな魔鉱石…。(ポン、と手を叩いて、様子を見守る) ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:55:04
♦SM>先程見た通り、ゲートの奥は広い空間が広がっている。しかし長い間誰も使っていない様で、埃っぽくかび臭い。 2019-08-17 22:56:17
♦ミズホ>え、ちょ、え、……。えと、おおおおおっ!(ギミックが止まると喜んだ)ダンジョン…! ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:56:22
♦SM>すぐに下に降りる階段が続いている。それは長く、カンテラの光で照らしても先が見えない。 2019-08-17 22:56:51
♦ユイト>なんかこう、冒険心を誘われるよね。(うんうん、と頷き)>イブキ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 22:57:06
♦イブキ>…んー…。ちょっとこの構造だと、トラップとか怖い、かなー。注意しつつ降りようか。(カンテラで照らしつつ、眉を顰め)>ALL【行動;ひと先ず階段に危険な仕掛けやおかしな魔力、足跡などがないかをみえる範囲で確認してみる】 1d100(82)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:58:22
♦イブキ>あはは・・・。本当にダンジョンっぽくなってきた、なー。…これ報告書大変そうな。(面白そうに笑って)>ミズホ、ユイト ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 22:59:06
♦ミズホ>この感じ、怖いけど、わくわくします。(硬直してしまってセットしたままだったカンテラを引き、てきとうな壁の壊れた欠片(カツーンと音がしそうな)を階段に放り込んでみる) 1d100(48)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 22:59:55
♦SM>階段付近には危険はなさそうだ。何十年も人の出入りは無かったように感じる。(イブキ限定会話) 2019-08-17 23:00:03
♦イブキ>…ん、階段付近は、大丈夫そうな。…でも人の出入りは当然ない、…猫はどうなんだろ?(首を傾げつつ、行ってみるしかない、なー、と呟く)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:00:53
♦SM>(貴方は壁の欠片を放った。)カツンカツンカツン…………(しばらく音が響いた後、聞こえなくなった。随分と長い階段のようだ。)(ミズホ限定会話) 2019-08-17 23:01:34
♦SM>(階段を降りる場合は100面ダイスを振ってください。) 2019-08-17 23:02:12
♦ユイト>おぉ〜…凝った仕掛けだね。(道が開いたのをみて)…もしトラップがあるとしたら侵入者を拒んでるってことで…この先になにがあるんだろうか?(階段を眺めて)>ALL ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:02:37
♦ミズホ>ふふ、ハンターになった感じ。落ちた石の音の感じじゃ、随分と長そうです。行っちゃいましょうか?(一応確認) ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:03:26
♦ユイト>んん・・大丈夫っぽいし、行ってみようか【行動:階段を降りようと】 1d100(99)  ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:03:33
♦イブキ>ン、注意して降りよう。>ALL【行動:警戒しつつ階段を下りる】 1d100(17)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:04:03
♦ミズホ>(階段を降りる。)宝物とかありますかね? 1d100(55)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:04:58
♦SM>貴方は階段を下りた。コケが生えているのか滑ってお尻で数段落ちてしまった!痛い!(ユイト限定会話) 2019-08-17 23:07:28
♦SM>イブキとミズホは何事もなく階下へおりた。とても長い階段だったため帰りを考えると気が重い。後ろでユイトが尻餅をついて階段を数段滑り落ちていた。 2019-08-17 23:08:31
♦SM>階段を降りると、通路が続いている。その先は二手に分かれているようだ。 2019-08-17 23:08:54
♦ユイト>いっ…いたぁ〜…(尻餅ついて痛みに、きゅ〜としばらく目をまわしている) ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:09:20
♦ミズホ>だ、大丈夫ですか。(引っ張り起こそうと両手を差し出した。)>ユイト ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:10:21
♦イブキ>っと、だいじょうぶ、な?(少し心配そうに)>ユイト ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:13:56
♦イブキ>・・・んー。どっち、かなぁ?(二手かー、と小さくぼやいて、しゃがみこんで調べる)【行動:二手に分かれた通路をそれぞれ違いがないかや、猫の足跡がないかなど見比べて調べてみる】 1d100(61)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:15:16
♦ユイト>ちょっとドジっちゃった…。 だいじょうぶ…ありがとう。(緩く会釈をし、笑顔を向けてゆっくりと立ち上がり)>ミズホ、イブキ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:15:27
♦ユイト>道がふたつかぁ…【行動:通路の先の分かれ道。臭いや見た目に変わったところがないかを五感で確認しようと】 1d100(11)  ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:17:12
♦SM>通路には僅かに猫の足跡がついており、左の通路へと向かったのが分かる。(イブキ限定会話) 2019-08-17 23:17:33
♦SM>臭いや見た目に変わりはない。通路に僅かながら猫の足跡がついている。左の通路に向かったようだが…(ユイト限定会話) 2019-08-17 23:19:20
♦イブキ>…。猫の足跡は、左側…っポイかな。(立ち上がって、首を傾げつつ)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:19:46
♦ユイト>おぉ、猫の足跡…もしかしたらミイちゃんかも。左に行ってみる?(そわそわしつつ)>ALL ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:22:59
♦ミズホ>(少し腕輪をいじったが、目視で分かれば頷いた)どうしても分からない時に取っとかないと…。左?ですか?(ユイトの感覚も確認で。左に進んでいこうと。)>ALL 1d100(6)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:24:01
♦イブキ>ん、じゃあ、左に行ってみようか。(一つうなずいて、慎重に進み始める)【行動:気配や物音などに警戒しつつ、左側の通路に向かう】 1d100(67)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:25:18
♦SM>貴方達は左の通路を進んだ。二度ほど右に折れ、さらにしばらく進むと行きどまってしまった。そこは厚い壁で、どうやっても通れなさそうだ。(ミズホ限定会話) 2019-08-17 23:25:34
♦SM>貴方達は左の通路を進んだ。二度ほど右に折れ、さらにしばらく進むと行きどまってしまった。そこは厚い壁で、どうやっても通れなさそうだ。 2019-08-17 23:26:06
♦ユイト>うんっ。なんとなくこの先な気がする。いってみよ〜【行動:左の道へ進む】 1d100(13)  ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:26:10
♦ミズホ>(じゃーん、と腕輪を二人に見せるようにして)これで、一回だけならどこを通ったか分かる、かも、しれません。でも、分からないこともありますので!ご了承ください(なんて笑った)>ALL ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:26:30
♦SM>猫の足跡は行きどまった通路を少し戻ったところで消えている。足跡の先の壁にゲートの時と同じように一部劣化して崩れた穴があった。 2019-08-17 23:27:21
♦SM>―リン…リン―… 2019-08-17 23:27:55
♦SM>穴の奥から鈴の音が聞こえるがここからは壁の向こうの部屋へはいけなさそうだ。 2019-08-17 23:28:17
♦ユイト>あれ…行き止まり…(ふと足をとめ) ん…これはミズホちゃんにお願いした…おおっ…?(鈴の音に顔をあげ) ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:29:14
♦イブキ>うーん…。これは…。(通れそうにない壁の向こうから聞こえる音に眉を顰め)…さすがにここには抜け道は、ない、よ、な。(諦め半分調べてみる」【行動:穴の開いている壁を慎重に調べてみる】 1d100(22)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:29:55
♦イブキ>おお、カードが一枚あるのは頼もしい、なー。(腕輪を見て笑う)>ミズホ ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:30:29
♦SM>壁を調べるが、ここには何も変わったところはみつからない。(イブキ限定会話) 2019-08-17 23:31:03
♦イブキ>…うん。ない。これ、さっきの通路、右に行ったほうから回り込めないか、見てみるしかないかなー。(ため息交じりに)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:32:35
♦ミズホ>出番はなくても結果オーライです(じゃーん、とさっきと同じようにポーズを決めた。) ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:34:09
♦ミズホ>右からの方に仕掛けがありそうですね。(イブキの言葉に頷いて、右の道に行こうと。) ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:35:35
♦ミズホ>右からの方に仕掛けがありそうですね。(イブキの言葉に頷いて、右の道に行こうと。) 1d100(84)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:35:44
♦SM>階段を下りた通路の分かれ道まで戻ってきた。先ほどは行かなかった右側の通路を進むと、すぐに行きどまってしまった。よく見ると行き止まりの壁には絵のようなものが描かれている。(ミズホ限定会話) 2019-08-17 23:36:33
♦ユイト>そうだね、こっちは通れなさそうだし…右の道になにかあるのかも。>ALL ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:37:06
♦ミズホ>わくわく、わくわく。(足取りは軽めに目的地に着いた。)絵?(のような物をよく見てみる。) 1d100(21)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:37:49
♦イブキ>じゃあ、行ってみようか。(ふむ、とうなずいてきた道を戻っていく)【行動:来た道を戻って今度は反対側の通路のほうを慎重に進む】 1d100(77)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:38:11
♦SM>壁の絵は4枚の石板をはめ込んで出来ているようだ。一枚だけ外せそうだが…(ミズホ限定会話) 2019-08-17 23:38:35
♦ミズホ>二人とも、早くですー!こっちなんかありますよー!(エコーがかかって届くかも知れない。)>ALL ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:38:39
♦SM>階段を下りた通路の分かれ道まで戻ってきた。先ほどは行かなかった右側の通路を進むと、すぐに行きどまってしまった。よく見ると行き止まりの壁には絵のようなものが描かれている。ミズホがその絵をじっとみている。(イブキ限定会話) 2019-08-17 23:39:20
♦イブキ>ん〜?なにー?(呼ばれる声に足をすすめ)…。絵だね。(首をかしげて)>ミズホ ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:40:34
♦ミズホ>4枚の石板、外せそうな一枚、さあ、どうするか。(えいっと声を掛けて、壊さないように注意して外す。)>石板 1d100(67)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:41:17
♦イブキ>…。ふむー。(絵のようなものをじっくりと観察してみる。)【行動:壁の絵のようなものを慎重に調べる。どんな絵なのかや不自然な場所や魔力がないかなど】 1d100(43)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:41:29
♦SM>一枚の石板を外すと、他の石板は一枚ずつ空いた隙間に動かすことが出来るようになった。(ミズホ限定会話) 2019-08-17 23:42:59
♦ユイト>はぁい、そっちに行くね!(ミズホに返事をし、早足で向かい)【行動:右の道に進み、あたりを観察】 1d100(14)  ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:43:11
♦SM>絵、と言っても今はバラバラで何が描いてあるのかわからない。ミズホが一枚の石板を外すと他の石板は一枚ずつ空いた隙間に動かすことが出来るようになった。(イブキ限定会話) 2019-08-17 23:44:11
♦SM>階段を下りた通路の分かれ道まで戻ってきた。先ほどは行かなかった右側の通路を進むと、すぐに行きどまってしまった。よく見ると行き止まりの壁には絵のようなものが描かれている。イブキがその絵をみていると、ミズホが絵の描かれた石板を一枚外した。他の石板は一枚ずつ空いた隙間に動かすことが出来るようになった。(ユイト限定会話) 2019-08-17 23:45:32
♦SM>(石板は時計回りか反時計回りに石板をずらすことが出来ます。100面ダイスを振ってください。) 2019-08-17 23:45:49
♦ミズホ>…なんて言うんでしたっけ、タイルパズル?小さいときに遊んだ気がします。空いたところにタイルを動かすパズル。(外した一枚を見つめた) ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:46:20
♦イブキ>…。これ、石板をスライドさせて完成させるの、かな?(動かせそうなのを見て、首をかしげ)…。こう、かな?【行動:時計回りに慎重に石板をずらしてみる】 1d100(24)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:46:43
♦SM>イブキが時計回りに石板を動かした。石板に描かれた絵はまだバラバラだ。 2019-08-17 23:47:39
♦ユイト>おぉ…パズルだね。これ頭つかうやつだ…(ミズホの言葉を聴いて、石版を眺める)>ALL ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:48:10
♦SM>(石板を動かす場合は100面ダイスを振ってください。) 2019-08-17 23:48:21
♦ミズホ>あ。おいでませー。やってみます?(ユイトにタイルを示す)>ユイト ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-17 23:49:15
♦ユイト>そうだね、やってみよっか。(こくこくと頷き)>ミズホ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:52:47
♦イブキ>…これ、ひたすら同じ方向に回してるとそのうち完成するんじゃなかったけ。4面だと。(まだばらついている絵を見て)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-17 23:53:43
♦ユイト>同じ方向でいけるの?じゃあ時計回りにもう一回やってみよっか…!(イブキの言葉を聞き、タイルへと手をのばして)【行動:時計回りにもう1回石版を動かします】 1d100(3)  ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-17 23:55:54
♦SM>カチ。 2019-08-17 23:56:20
♦SM>ユイトが石板を動かすと、微かに音が鳴った気がした。絵は太陽と海の様な、歴史の教科書で見たことのあるような古い壁画だ。ミズホが外した石板をはめれば完成するだろう 2019-08-17 23:57:41
♦イブキ>おー、あとは最初の入れれば完成っぽい。(かすかな音にゆるくうなずいて)…。てか、なんか、教科書で見たことある、ような…?(年代とかいわれとか思い出せないか眺める)【行動:絵を見て教科書に書かれてた内容や年代とか思い当たらないか思い出してみる】 1d100(13)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:00:26
♦ユイト>あっもうすぐ完成しそうなかんじ。さすがイブキ…いろんなこと知ってるんだな。(ミズホが外した石版と、壁を交互に見つめ) ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:01:10
♦ミズホ>よいしょと(元のようにはめなおす) 1d100(46)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-18 00:02:38
♦SM>100年ほど前の壁画に似ている。同年代のものなのか、それに似せて描いたのか、そこまでは貴方の知識ではわからないようだ。(イブキ限定会話) 2019-08-18 00:04:44
♦SM>カチ、ズズズズ…… 2019-08-18 00:05:07
♦SM>ミズホが石板をはめると絵が完成し、壁が扉の様に横にずれて開いた。 2019-08-18 00:05:37
♦SM>その先にはまだ通路が続いている。 2019-08-18 00:05:57
♦イブキ>パズルとかは木の細工とかでたまに作るから、仕組みを知ってるものがあるってだけ、なー。(小さく笑い)>ユイト ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:06:30
♦イブキ>…この壁画…なんか教科書に載ってた100年前ぐらいのやつになんか似てるような…?(え、ここ百年前の遺跡?と微妙な表情でつぶやき)まぁ、進んでみようか。(通路ができたのを見て)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:07:19
♦ユイト>へぇ、パズルも作るんだ。ああいうのって、絵がぴったり重なるように、ずれないようにって作るの大変そうなイメージ。(イブキ、器用…とつぶやき)>イブキ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:11:04
♦イブキ>違う違う。あれは一つの絵を描いたやつを後から割っていく、なー。そうすれば絶対にずれないから。(小さく笑って)>ユイト ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:11:54
♦ユイト>100年前…歴史を感じるな…。うん、進んでみよう。>ALL ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:12:06
♦SM>―リン……― 2019-08-18 00:12:11
♦ミズホ>(移動にうなずいた) ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-18 00:12:30
♦SM>微かに通路の先から鈴の音が聞こえた気がする。 2019-08-18 00:12:32
♦ユイト>なるほど。割ってくときに、あっ手がすべった〜とか僕ならやっちゃいそう(苦笑し)>イブキ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:13:23
♦イブキ>…鈴が聞こえた。…行こうか。(うなずいて、ちょっと注意しつつ先に進む)【行動:慎重に出てきた通路を進む】 1d100(41)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:13:25
♦ミズホ>(二人の後ろをついていく) 1d100(72)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-18 00:13:48
♦SM>通路を進むと、左に一度折れ、さらにまっすぐ進むと先ほどと同じように絵のようなものが描かれ壁で行きどまった。 2019-08-18 00:14:28
♦SM>壁には大きく目の様な絵が描かれており、下に古の文字が書かれている。全文は読めないが、学校で習ったものや本で読んだことがあれば解読できるだろうか。 2019-08-18 00:14:31
♦SM>(解読する場合は100面ダイスを振ってください。) 2019-08-18 00:14:55
♦ミズホ>(本の知識を頼りに解読を試みる) 1d100(81)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-18 00:15:38
♦ユイト>【行動:通路を進む】 1d100(55)  ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:16:39
♦イブキ>…古代、文字…。(あう、と小さく呻きつつ、今まで読んだ教科書や参考書などの内容を必死で思い出しつつ、解読を試みる)【行動:解読してみる】 1d100(81)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:16:57
♦SM>貴方は解読を試みたが、文頭の『その守人の』部分しかわからなかった。(ミズホ限定会話) 2019-08-18 00:17:49
♦イブキ>あー、確かに。のこぎりとかだと削り後でずれるから、こうノミとかでぱかっとやる必要があるしね。(あー、とうなずいて)>ユイト ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:18:06
♦SM>貴方は解読を試みたが、文末の『何人たりとも通さない』という部分しかわからなかった。(ユイト限定会話) 2019-08-18 00:18:37
♦SM>貴方は解読を試みたが、文中の『冷たい眼は』という部分しかわからなかった。(イブキ限定会話) 2019-08-18 00:19:23
♦ユイト>『何人たりとも通さない』…しかわからなかったけど、…守り人みたいなもの?(大きい目を見上げる) ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:19:38
♦イブキ>うーん…『冷たい眼は』って文章は分かったんだけど…。多分、あの目のことだよねー。(目の絵を眺め)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:20:54
♦ミズホ>『その守人の』………さきが全くわかりません。二人はどうですか?(首を振って、ふたりに尋ねた) ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-18 00:21:19
♦イブキ>…。文章、つなげると…えーと、『その守り人の』『冷たい目は』『何人たりともとおさない』が文章として座りがよさそうかな…?ってことは…目を温める?(首をひねって)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:23:03
♦ユイト>僕が読めたのは文末のところだ。みんなのを繋げると、『その守人の冷たい眼は何人たりとも通さない』か?(二人へと声をかけ)>ALL ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:23:37
♦ミズホ>あの絵の、冷たい目は…氷とか?魔術?を当ててみたり?ってことですかね?(ユイトにうなずく)>all ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-18 00:24:34
♦ユイト>この守人、疲れ目なのかな…目をあっためるってことは…ルシオラとか試してみる?(うーんと考えて)>ALL ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:25:13
♦イブキ>…。んー?(カンテラを近づけて眼の絵を照らして温めてみる)【行動:絵の眼にカンテラを近づけて照らしてみる】 1d100(83)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:25:23
♦SM>貴方がカンテラを近づけると、魔鉱石の魔力を吸収し目が僅かに赤く光ったが、魔力が足りないようだ。貴方のカンテラは消えてしまった。(イブキ限定会話) 2019-08-18 00:26:57
♦イブキ>…。疲れ目って発想はなかったなー。つまり疲れてるんだから通ろうとするな、っていう守り人の主張。(面白い、と呟いて) ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:27:29
♦イブキ>あちゃ…魔力が足りないかー。(消えたカンテラを二人に見せつつ)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:27:54
♦イブキ>…んー。(自分で魔力を注げないか、絵に手を当ててみる)【行動:自分の魔力を絵の眼に注げないか試してみる】 1d100(16)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:28:36
♦ミズホ>…疲れ目…(言い難い賞賛の視線を送る)>ユイト ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-18 00:28:56
♦ユイト>おお、さすがプロってかんじだ。また新しい作品できたら、見に行ってもいい?(とちょっと興味津々で)>イブキ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:29:37
♦ミズホ>魔力?足りないなら…(自分もカンテラを絵にあててみる) 1d100(37)  ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-18 00:29:46
♦SM>何も変化がない。魔力の属性を定めないと吸収しないようだ。(イブキ限定会話) 2019-08-18 00:31:04
♦イブキ>うん、いつでも歓迎。何なら、気に入ったの引き取ってくれると、死蔵しないでいいからうれしい。(小さく笑って)>ユイト ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:31:08
♦ユイト>疲れ目って、暖めて冷やしてを交互にするのがいいんだっけ…?……ひとまず、ルシオラも試してみるね。【行動:ルシオラを壁に向け放とうと】 1d100(55)  ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:31:25
♦イブキ>むー、魔力の方向性を火属性にしないとダメっぽい。…。でも火の魔術とか燃えるとやばそう、なー。(魔力を吸わないのを確認しぼやく)>ALL ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:31:52
♦SM>貴方はカンテラを絵に近づける。魔力を吸収し一瞬目が赤く光るがすぐに消えてしまう。貴方のカンテラは消えてしまった。(ミズホ限定会話) 2019-08-18 00:32:02
♦SM>ミズホとイブキのカンテラが消えてしまい、あたりはぐっと暗くなった。 2019-08-18 00:32:18
♦ユイト>ただで貰うには、高価すぎるものだろうから…お礼に甘いお菓子でももってくよ。(リクエストあれば言って、と笑って)>イブキ ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:32:58
♦SM>ユイトがルシオラを放とうとすると、目に魔力が吸収され赤く光る。 2019-08-18 00:33:16
♦SM>ズズズズ…(扉が低い音を立てて開かれた。扉の先には音を聞きつけてか鈴をつけた白い子猫が怯えた様子で座っている) 2019-08-18 00:33:38
♦SM>ミャ、、…フーッ! 2019-08-18 00:34:19
♦イブキ>…むぅ。(カンテラの魔鉱石って、俺らで魔力補充できたっけ?とカンテラの構造を思い出しつつ)【行動:カンテラの魔鉱石に魔力をチャージできなかったか思い出してみる】 1d100(60)  ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:34:44
♦ユイト>お?(開いたドアを見つめ)あっ、もしかしてミイちゃんじゃないっ?>ALL ステータス(1140/292/3)(30/30/350/455)  2019-08-18 00:35:12
♦SM>警戒した子猫は腰を抜かしているのか威嚇するだけでその場から動けず、多少ひっかかれるも容易に保護することが出来た。 2019-08-18 00:35:50
♦イブキ>お、火の魔術は発動前に吸われるんだ。っと、ミイちゃん、かな?(ユイトにうなずいて) ステータス(1920/160/3)(65/270/575/50)  2019-08-18 00:36:05
♦ミズホ>……。あ、この子を連れて戻すまでがお仕事でしたね。こわくないよー?(抱けるか、試す) ステータス(630/347/3)(30/30/180/665)  2019-08-18 00:36:42
♦SM>こうして貴方達は無事に子猫を救出し、依頼人へと送り届けることができた。また、貴方達の報告により発見された地下遺跡はその後騎士団によって改めて調べられることとなった。 2019-08-18 00:37:06
♦SM>もしかしたらいずれ貴方達に聴取や再調査の依頼が来るかもしれないが、それはまた別の話…… 2019-08-18 00:39:05
♦SM>以上でイベントは終了となります。 2019-08-18 00:39:19