♦SM>ある晴れた日の午後のこと。魔物退治の依頼を受けた貴方達は、農業都市【ベリル】の片隅にある民家に来ていた。 2019-05-25 22:01:51
♦SM>作草部「悪いの、わざわざ来てもらって。おや、前に見た子もいるようじゃ。その節は向日葵畑を守ってくれて有難う」 2019-05-25 22:02:10
♦SM>民家を尋ねると、依頼人が貴方達を出迎える。ナツキは以前、会ったことがある男性だ(※サブイベント「守れ!向日葵畑!」参照)。白髪に、深い皺の刻まれた穏やかな表情の高齢の男性。彼は作草部(さくさべ)と名乗った。 2019-05-25 22:02:30
♦SM>作草部「神風学園の生徒さん達に頼みたいのは、魔物の駆除。ベリル山脈近くにある丘の一角。儂の自慢の向日葵畑から程近い距離にある畑じゃ。そう遠くもないので徒歩でも行ける」 2019-05-25 22:03:15
♦SM>作草部「畑は儂の知り合いの物でな。土地柄これまでも小動物や猪なんかは出ていたが、近ごろは魔物も出ると怯えている。そこでお前さんらに頼んでみようと、儂が代表して頼んだわけじゃ」 2019-05-25 22:03:28
♦SM>作草部「まずは畑に行って、様子を見てきて欲しい。もし農作物を狙うものがいれば、追い払ってくれ。魔物についてはキャベツやらキュウリやらと持って行くのでな…おそらく何処かに寝床があるのじゃろう。儂らは深追いは出来んのでな。それを突き止め退治して欲しい」 2019-05-25 22:04:38
♦SM>作草部「質問はあるかい?」 2019-05-25 22:05:30
♦SM>※質問があればどうぞ。移動の場合は100面ダイスにてその旨記載下さい。 2019-05-25 22:05:37
♦ミズホ>(人の良さそうな依頼人の雰囲気にほっと胸をなで下ろしたり。ふんふん相槌を打ちながら聞いている。) ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:05:42
♦ナツキ>作草部さんお久しぶりです。今日もよろしくお願いします。(初夏の青空が気持ちのよいベリルの農家で長閑な様子で依頼人へ再開と今回の仕事の挨拶に腰を折り) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:07:31
♦ユズキ>こんにちは!神風学園から来ました小鳩ユズキです!よろしくお願いしますなの。(ペコリと深くお辞儀をしてにっこり満面の笑みを浮かべた)任せてくださいっ、全力で頑張るのー!(おーっと一人で拳を小さく上げて)>作草部 ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 22:08:48
♦テオ>よろしくお願いします。(どうやらナツキは知り合いの様子であることを伺い、前に倣う形であいさつをした。)被害が見つかるのに決まった時間とかあるんですか?朝方、とか、昼間とか。>作草部 ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 22:09:17
♦ナツキ>キャベツやキュウリが好きな魔物かー。頭にお皿とかついてるやつだったりして。(作草部の話をふんふんと聞きながら)今までの被害の中で、獣じゃ無くて魔物っぽいってなった特徴的な被害とかあるんですか?>作草部 ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:10:24
♦ミズホ>遠藤ミズホです。よろしくお願いいたします。(ぺこりとお辞儀をし、それから小さく首を振って質問は無い意思表示。他の生徒の出方を見ている)>作草部 ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:10:51
♦ミズホ>(ユズキが拳を上げるのを真似て、拳を上げた)>ユズキ・作草部 ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:13:09
♦ナツキ>作草部さんの向日葵畑に魔物が出たときはたしかー……余所から飛んできた魔力を持った謎の種が魔物を引き寄せてた…、って結果だったかなぁ。(懐かしい向日葵畑の話を思い出そうとしながら目を空に上げ)>ALL ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:13:30
♦SM>作草部「これは頼もしい(ユズキの言葉に穏やかに笑う)。昼間に見かけるそうじゃ。丁度今くらいの時間かの。魔物っぽい…というのは、こう、フォルムが違う感じじゃ。それにかなり足が速いと聞く。お前さん達も追い付けるかどうか…」>ALL 2019-05-25 22:13:41
♦ナツキ>フォルム。目撃したんですか。ちなみにどんなフォルム?(作草部の答えに首を傾げ)足が速いってなると、今回は俺達も足速い!ってタイプいないから、もしかしたらなにか対策が必要になるかもしれないねぇ。>作草部、ALL ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:17:05
♦テオ>じゃあさっさと畑に出てくのがいいんですかね。(作草部の回答を受けて、他の面々へと。)動物と魔物じゃ見た目は全然違うのもいくらでもいるし、何かいるのは間違いなさそうですね。>ALL ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 22:17:12
♦ミズホ>たくさんいるのなら、追いつくよりも寝床で待ち構えたほうが良いかもですね(自分が足に自信なく、大丈夫かなぁとつぶやいた) ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:19:32
♦ユズキ>キャベツ、キュウリ……足が早い…ウサギ…だったら人参かあ。どんな魔物だろうねぇ?(想像に頭を悩ませながら首を傾け)うーん、寝床を突き止めるのにも畑に隠れて待ってるのがいいんじゃないかな?(こめかみに指を当てながら) ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 22:22:00
♦SM>作草部「儂も逃げて行く後姿を見たくらいじゃが、なんとも、丸いんじゃ。その時は野菜をごっそり背負っておった。寝床が何処かは分からん。なんとか追跡して、倒してくだされ(そう言って作草部は頭を下げる)」>ナツキ、ミズホ、ALL 2019-05-25 22:22:37
♦テオ>動物除けとかの罠とかに引っかかるってこともないと思うけど、先に行って待ち伏せる方が確実かもですね。逃げられたら困るし。(先輩方も、自分もだが、足にはあまり自信はない。だとすれば、先回りだろうか。)>ALL ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 22:23:48
♦ミズホ>が、がんばりますっ!(頭を下げられてあわあわ。)い、行ってきますので、ご安心を!(逃げるようにさあ行こうと移動を開始した)>作草部、ALL【畑へ行く】 1d100(14)  ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:24:56
♦ナツキ>丸い。野菜をごっそり背負って……(頭のなかで魔物フォルムが8の字であった)あ、はい、頑張ります。じゃあ、質問がなかったら畑に進もうか?(頭を下げる作草部に、辞儀を返し。自分も一段落したとみなの様子を確認して)>作草部、ALL ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:25:24
♦テオ>丸っこいのが野菜を背負う……?(上手く想像できなかった。ハテナが躍る。)そうですね、行きましょう。>ナツキ、ALL ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 22:27:59
♦SM>作草部「よろしく頼みます(顔を上げると、穏やかな雰囲気のまま、4人を見送る)」 2019-05-25 22:30:25
♦ナツキ>まるまるもりもり…してるのかもしれないねぇ。(テオのハテナの声に同調しながら、促しの声にうなずいて)じゃあ、作草部さんいってきますー。ミズホちゃん待って〜。(作草部に声をかけると、慌てて歩いて行くミズホを追いかけるように畑へ向かい)>移動【畑】 1d100(47)  ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:30:58
♦テオ>(畑に移動) 1d100(60)  ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 22:31:58
♦ユズキ>はーい!大丈夫。(片手を上げて質問がないことを示し)丸い、お野菜好き、カタツムリじゃないといいなぁ…。早いって言うしないよね!(想像してしまった巨大なカタツムリに渋い顔をして眉を寄せた)…はっ、待ってなのー!(そんなことをしていると出遅れたことに気づいて慌てて走り出し)【畑へ移動】 1d100(1)  ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 22:32:35
♦SM>貴方達は作草部が管理する向日葵畑に程近い、畑へと移動した。 2019-05-25 22:32:56
♦SM>畑を囲うように柵が設けられており、様々な野菜が植えられていた。畑に向こうには雑木林が広がっている。 2019-05-25 22:33:05
♦SM>※畑は各野菜の葉や実で視界が遮られた場所も多くあります。周囲を調べる場合は100面ダイスを振って下さい。 2019-05-25 22:33:13
♦ミズホ>わ、ユズちゃんごめんですー!(早く歩きすぎてしまって後を待つ)……まるい…雪兎みたいな感じだったら可愛いなぁ…(なんてうふふと妄想しながら)>ユズキ、ALL ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:33:34
♦テオ>もりもりしてるってどんなの…?(ナツキの言葉にさらにハテナが踊りまくる、止まらない。)で、畑に到着、ですが、結構調べるのしんどそうですね。(色々と生い茂っている畑を目の当たりにしてつぶやいた。) ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 22:35:43
♦ナツキ>逃げていくならあっちの方なのかな。(畑の向こうにみえる雑記林を見渡すようにしてから、畑へと意識を戻し。獣以外のなにかに荒らされたような跡がないか調べる)> 1d100(21)  ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:36:14
♦SM>柵の一部が壊れている。畑の中から、“獣以外のなにか”の気配を感じた。位置までは分からない。(ナツキ限定会話) 2019-05-25 22:38:58
♦SYSTEM>ナツキに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-25 22:38:58
♦ナツキ>もりもりと、合体して大きくなるとか。(野菜をもりもり食べたり盛り盛り積んだりするのかもしれない、とハテナを転がして)カタツムリ、雪兎、誰の想像が一番近いだろう。 ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:39:13
♦ミズホ>困りますね。……キャベツとかキュウリとか?(どっから手を付けたらよいかわからず、とりあえず大きくて隠れられそうな野菜の近くを見てみることにする) 1d100(90)  ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:39:18
♦テオ>まぁ、手掛かり何もないしねー。(畑をぐるっと一回り、不審な点がないか調査。) 1d100(14)  ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 22:39:35
♦ユズキ>ううん、ありがとうなの(ミズホの様子に小さく笑うと軽く首をふって)うんうん、ウサギさんだったら嬉しいのー。(ほわっと頬を緩めて頷き)>ミズホ ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 22:40:07
♦ナツキ>(ふ、と感じた気配に、耳をそばだてるウサギのように、すっと中腰を立たせると)しっ。(と、みんなへ見えるよう口の前へ人差し指を立てて) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:40:13
♦ナツキ>畑の中に、なんか獣じゃないようななにかがいるみたい…。どの辺かまではわかんないけど。(そう伝えて、獣以外のなにかの気配がどこらへんから漂ってくるか探る)> 1d100(64)  ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:41:01
♦SM>ブブブブ!!!!野菜の葉っぱで休んでいた虫達が一斉に貴方目掛けて飛んできた(ミズホ限定会話) 2019-05-25 22:41:02
♦SYSTEM>ミズホに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-25 22:41:02
♦SM>柵の一部が壊れている。畑の中から、“獣以外のなにか”の気配を感じた。位置までは分からない。(テオ限定会話) 2019-05-25 22:41:27
♦SYSTEM>テオに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-25 22:41:27
♦ユズキ>うーんと、キャベツはっと……(キャベツの畑を調べようとあたりを見回し)【キャベツの周辺を調べる】 1d100(13)  ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 22:41:53
♦ミズホ>?〜〜〜〜!!!!????!!(声は立ててはならぬと必死に虫を避けたりして一人でなんか遊んでるように見えるかも知れない。)<虫がたくさん飛んできた ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:42:56
♦SM>ごそごそ…。キャベツ畑の中で何かが動いている。(ユズキ限定会話) 2019-05-25 22:43:01
♦SYSTEM>ユズキに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-25 22:43:01
♦SM>大きなナスの葉っぱが重なる奥から、何かを感じる。(ナツキ限定会話) 2019-05-25 22:44:10
♦SYSTEM>ナツキに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-25 22:44:10
♦テオ>(途中で、柵が壊れているのを見つけた。)……む。(畑の内側に何かの気配を感じた。)……??(位置まではわからない。壊れた柵から、まっすぐ畑に入って、何か感じた気配を探る。) 1d100(59)  ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 22:44:43
♦ナツキ>(ミズホちゃんがなんだか大変な様子だった。声をかけようとしたところ、気配の元になんとか気づき) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:45:03
♦ナツキ>あ、テオ君、ミズホちゃん。ナス畑の方になんか居そうなのはわかったんだけど、そこの「壊れた柵」から逃げないように塞いでてくれる?俺ちょっとナス見てくるから。(正確にはナス畑の葉っぱの下をと指さしで説明しながら、その何かの逃走経路をふさぐようお願いして)>テオ、ミズホ、ユズキ ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:46:32
♦SM>ごそごそ…。何かがいるような気配はするも、よく分からない。(テオ限定会話) 2019-05-25 22:46:33
♦SYSTEM>テオに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-25 22:46:33
♦ユズキ>なんか動いてるのー…?(キャベツの畑で動くものの正体を探ろうとそっと近づき覗き込んで) 1d100(44)  ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 22:47:43
♦テオ>何かいるな…(相変わらず気配はあるものの、具体的にはよくわからない。)了解です。(ナツキからの指示を受けて、壊れた柵のところに戻り、ナス畑の方を注視する。) 1d100(66)  ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 22:48:15
♦ミズホ>……今日のクリティカルヒットでした…。可愛い魔物をみないと心が安まりません。(ぐっと拳をにぎり、ひとりごとで目標を立てた。と、みんなの様子が変わったようで、追いつくようにそちらへと。)はーい。(ナツキに言われたとおりに壊れた柵の傍に立ち不測の事態に備える。) 1d100(52)  ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:48:15
♦ナツキ>ありがとう。(頼もしい二人が感謝して、ナス畑の葉っぱの下の気配を確認に行く)> 1d100(85)  ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:49:58
♦ナツキ>ユズキちゃんの方にもなんかいたかな。そういえば複数犯の可能性もあったんだっけ…。(キャベツ畑を目標をもったように動いているユズキの姿も視界にいれて、あっちこっちにひょっとしているのかもしれないと) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:50:55
♦SM>猪が現れた!>ナツキ、ミズホ、テオ 2019-05-25 22:51:52
♦SM>―?!!>ナツキ、ミズホ、テオ 2019-05-25 22:51:57
♦SM>猪はナツキの足音に驚いて逃げ出す。テオ、ミズホに向かって突進して行く。(※テオ、ミズホは100面ダイスを振って下さい)>ナツキ、ミズホ、テオ 2019-05-25 22:52:03
♦ナツキ>え。(予想外に普通の獣が現れた。ナス葉陰にイノシシ、にびっくりする) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:52:47
♦SM>何かが、モシャモシャと葉っぱを食べている。(ユズキ限定会話) 2019-05-25 22:53:03
♦SYSTEM>ユズキに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-25 22:53:03
♦ミズホ>きゃっ!…止められるのかな(ふさぐように立つが…)>猪 1d100(59)  ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:53:04
♦テオ>!!って猪!?(さっきの気配は獣じゃなあかったような気がするのだが、出てきたものはしょうがない。迎撃しようと背中のホルダーから剣を抜いて、こちらに来たら打ち据えようと構える。) 1d100(68)  ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 22:53:27
♦SM>ブタ……を単純かつシンプルに描いたようなほぼ○(マル)に近いつるんとした淡いピンク色のフォルム。ちょこんと付いたつぶらな瞳に耳、細い尻尾、これまたちょこんと付いた前足と後ろ脚。と、デフォルトされたブタだが、頭部の両サイドには湾曲するように生えた角が付いている。魔物名『バッファブ―』だ!(ユズキ限定会話) 2019-05-25 22:53:31
♦SYSTEM>ユズキに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-25 22:53:31
♦ナツキ>ミズホちゃん、テオくん、避けてーーーーー!(まさしく猪突猛進のイノシシ、獣なら逃がして仕舞えと安全優先の声を) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:54:03
♦ナツキ>あ!あれかな、ナスに辿り着く前に俺が忍び足に失敗したやつかな!!!(猪の驚きに気付いた。超絶ごめんの気配が膨らむ) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:55:06
♦SM>キィーーー!!(猪は興奮しているのか甲高い声を上げて突進。ミズホ、テオは直撃を免れるも、猪は柵の一部をまた壊しながら雑木林へと去って行った)>ナツキ、ミズホ、テオ 2019-05-25 22:55:29
♦ミズホ>に、にげっ?!(逃げるように体をひねった。間に合えば…)>猪 ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:55:46
♦ユズキ>ぶ、…(思わず声を上げそうになったが口を両手で塞ぎ、今度はその手を大きくパタパタと上げて皆にアピール。こちらに視線が来れば鼻に指を押し当て豚の鼻のマネをしてから大きく丸の形を手を振って見せて) ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 22:57:03
♦ミズホ>セーーーーフ(ほっとため息ついた。)ごめんなさいですー。(と、ユズキのジェスチャーに魔物かなと、ここで待ってたらよいのかと両腕で大きく丸を作って首をかしげた)>ユズキ、ナツキ、テオ ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 22:58:14
♦テオ>っ!(思いっきり突っ込んできたので回避に専念。破砕音と共に去っていった猪を振り返り。)こいつが壊したのか…。 ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 22:59:00
♦ユズキ>(ジェスチャー虚しく皆がイノシシに夢中だった。声にならない声で「ココー!」と猛烈アピールしている)>ALL ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 22:59:16
♦ナツキ>テオくん、ミズホちゃん、大丈夫!?(一旦壊れた柵まで引き返してきて、二人の無事を確認すると、ほっと肩の力を置き) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 22:59:19
♦ナツキ>ユズキちゃん、ブタがいたの?(ブタなの?魔物なの?と不思議な瞳を瞬かせたが、必死アピールには気付いて) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:00:08
♦テオ>…先輩?(何かのジェスチャーをしているようなユズキにようやく気付き、そちらへと移動する。) 1d100(20)  ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:00:46
♦ミズホ>晴嵐さん、ユズちゃんの方(お願いしますと指さした)>ナツキ ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:00:57
♦SM>…?(バッファブ―がくるりと振り返る/※ユズキは100面ダイスを振って下さい)(ユズキ限定会話) 2019-05-25 23:01:05
♦SYSTEM>ユズキに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-25 23:01:05
♦ナツキ>(壊れた柵を調べる。手近の材料で塞げるか、動物や魔物の出入りの跡などうかがえるかと)> 1d100(79)  ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:02:12
♦SM>ごそごそ…。ユズキがいるキャベツ畑の中で何かが動いている。(テオ限定会話) 2019-05-25 23:02:30
♦SYSTEM>テオに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-25 23:02:30
♦ユズキ>(ほぼ丸の形の豚?と目があい改めてその可愛さにキュンと胸を打たれながら)…可愛い(思わず口から漏れてしまった) 1d100(64)  ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 23:02:33
♦ナツキ>ん、テオくんが行ったから、ひとまず。用心組に合流ー。(ミズホの指さす先で、テオの背中が進んでいくのを認めると、柵ガード要因的に用心して)>ミズホ ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:03:11
♦SM>壊れた策を調べた。手近な材料…木々を集めれば修復は出来そうだが、猪や魔物が来ればすぐまた壊れそうだ。(ナツキ限定会話) 2019-05-25 23:03:49
♦SYSTEM>ナツキに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-25 23:03:49
♦テオ>…??何かいるんですか?可愛いの?(まるまるもりもりした可愛い何か、がいるらしいキャベツ畑へと近づき、その何かを見定める。)>ユズキ、ALL 1d100(13)  ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:04:37
♦ミズホ>ごめんなさい。ありがとうございます。じゃあ私も何か補修できないかなーっと(柵の修理に使えそうなものが周囲に無いか見てみる) 1d100(68)  ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:05:38
♦ナツキ>(壊れた柵は一応応急的な修復はできそうだが、猪や魔物が来ればすぐまた壊れそうだった)もろい…、いや、猪や魔物が案外凶悪なのか…。(畑は近所の野生生物のエサ場と化しているのでは、と壊れた柵に腕組みして) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:05:55
♦SM>ピギ!>ユズキ 2019-05-25 23:05:58
♦SM>ユズキは気付かれてしまった。キャベツ畑から魔物が飛び出してくる。>ALL 2019-05-25 23:06:17
♦SM>ブタ……を単純かつシンプルに描いたようなほぼ○(マル)に近いつるんとした淡いピンク色のフォルム。ちょこんと付いたつぶらな瞳に耳、細い尻尾、これまたちょこんと付いた前足と後ろ脚。と、デフォルトされたブタだが、頭部の両サイドには湾曲するように生えた角が付いている。魔物名『バッファブ―』だ!>ALL 2019-05-25 23:06:27
♦ミズホ>…まぁ、田舎では電気柵などで柵に動物が触らないようにしますしね…(凶悪、に頷いた)>ナツキ ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:07:37
♦SM>ピギ!―一体が短く鳴くと、 2019-05-25 23:07:50
♦ナツキ>ユズちゃんのブタさんが魔物として…俺達は寝床を潰さないとだから、いっかい追い立てるべきかなぁ。なんか、追跡用の紐とかくっつけられたらなおいいんだけど。(作草部さんにそういうの聞いてみればよかったな、と思案げに) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:08:01
♦SM>ブヒ!!―もう一体現れる。もう一体は、角の間に野菜をふんだんに挟んで(?)乗せていた。持ち帰る気満々だ。 2019-05-25 23:08:03
♦ミズホ>か、かわいい…(きらっきらと目を輝かせて一体を見つめる)>バッファブー ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:08:21
♦ナツキ>あれ?(ピギって鳴き声に振り返ると、キャベツ畑の方で、まんまるいピンクの生き物が飛び出していた) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:08:57
♦テオ>……何か猪の方が危なさそうなんだけど。(出てきた一匹目、本当にまるっこいフォルムのブタ?っぽい魔物。)……こいつどーやってそんな野菜頭に乗っけたの?(二匹目、野菜を乗っけた姿に、突っ込んでしまった。) ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:10:18
♦ナツキ>野菜どろぼーだー。(可愛くてもそれはだめなのである。角のあいだに野菜を挟み込んだ器用な姿を思わず指さして)こ、ここは通さん!(と、壊れた柵の壊れたところで通せんぼしてみる)> 1d100(97)  ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:10:23
♦ユズキ>テオちゃん…豚さんが……、バレちゃったのー!(テオの声に振りむきながらあの子、と指差し慌てて追いかけようと)>テオ【バッファブーを追う】 1d100(10)  ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 23:10:48
♦ミズホ>あの積んだ(?)野菜を持ち帰る道すがら落としてくれたりしないですかね…(多分こっちの柵から逃げるんだろうなと柵を振り返る) ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:11:07
♦ユズキ>こんなかわいい子退治しなきゃならないのかな?!(やだーと困ったように眉を下げて)>ALL ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 23:12:04
♦ミズホ>(ナツキに習って通せんぼ) 1d100(97)  ステータス(405/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:12:06
♦ナツキ>あ、それ俺も思った。となると、慌ててもらうのがいいのかな?(ミズホの声にブタさんを見て。並ぶミズホとともに、なんだか隙だらけな通せんぼの予感であった) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:13:16
♦SM>ピー!!―貴方達に驚いたバッファブ―達。勢いよく雑木林目掛けて突進した。途中ナツキ、ミズホを弾き飛ばして、ちゃっかり、それぞれキャベツとナス、キュウリ等々、咥えられるだけの野菜を咥えて駆けて行く。今ならまだ追い付けそうだが…。>ALL 2019-05-25 23:13:27
♦SM>※ナツキ、ミズホは二体に弾き飛ばされてHPに300のダメージ。 2019-05-25 23:14:43
♦SM>※捕まえる場合は全員で100面ダイスをお願いします。 2019-05-25 23:14:54
♦ナツキ>わあああああああ(当たり間のようにはじき飛ばされた壁。すっころび)うわ、抜け目ない!とりあえず追っかけるしか手段が無いな。待てー、野菜置いてけー。(バッファブーを追っかける) 1d100(65)  ステータス(1455/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:15:09
♦ミズホ>退治したら品種改良されてペットショップに並ぶかもですよ…!(ユズキのやだーに)>ユズキ ステータス(105/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:15:49
♦テオ>あ。(追いかけようとした矢先に逃げてしまった。通せんぼしていた二人の方に行ったが、突き飛ばして逃げていく、しかも野菜は逃さない。)対峙するも何もまず捕まえないと!(そのまま追いかけて捕まえようとダッシュ。)>ユズキ 1d100(38)  ステータス(1005/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:16:51
♦ミズホ>きゃああああ(マンガチックにナツキと反対側にはじき飛ばされた。)待てー(他に台詞が思いつかなかった)>バッファブー(追いかける) 1d100(10)  ステータス(105/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:17:22
♦ナツキ>ミズホちゃんりある。てか、大丈夫?俺達盛大にすっ飛ばされたけど…(追いかける前の束の間いてて、と立ち上がった時にミズホの無事を気にかけて) ステータス(1455/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:17:25
♦SM>ユズキ、ミズホはバッファブ―(A)を捕まえ……ようとするも、バッファブ―は止まらない。そのまま引き摺られる形になったが、ダメージは免れた。引きずられないように、前にユズキが、後ろにミズホが、バッファブ―に跨る形となった。かなり窮屈だが…。 2019-05-25 23:21:19
♦SM>ナツキ、テオはバッファブ―(B)を捕まえ……ようとするも、バッファブ―は止まらない。そのまま引き摺られる形になった。HPに100のダメージ。この体勢のままでは危ないので、自然と、前にテオが、後ろにナツキが跨る形となった。かなり窮屈だが…。 2019-05-25 23:21:25
♦ミズホ>(くすくす笑う)いえいえ。良い感じに飛ばされたのでちょっと楽しんじゃいました。すみません、あのこと闘うとなると体力怪しいので少し回復させてもらいますね。(言いながら、自分から回復の準備)>ナツキ ステータス(105/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:21:37
♦SM>全員、バッファブ―に乗る(?)ことに成功した。 2019-05-25 23:22:08
♦SM>※これから3回、100面ダイスを振る場面があります。それぞれの場面では、2人ペアのダイスの合計値によってダメージの有無が異なります。また、振り落とされることもありますので、注意して下さい。 2019-05-25 23:22:20
♦ミズホ>(自分にアクア) ステータス(105/332/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:22:34
♦SYSTEM>ミズホはミズホにアクア Lv 1を放った!ミズホのHPを966回復した。 1d6(5)  2019-05-25 23:22:34
♦ナツキ>う、うおおおおお(無我夢中でバッファブーを捕まえ……たような引きずられたような騒動の後、気がつくとバッファブーにテオとまたがっていた)え、なにこれ。ちょっとたのしい。(野菜と一緒に角の間に埋もれながら、落ちないようバッファブーにしがみつく) ステータス(1355/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:24:11
♦SM>バッファブ―(A)(B)は貴方達を乗せてトントコ雑木林を駆けて行く。その短い四本足で一体どこにそんな力と俊敏性があるのかと問いたいくらいに、勢いよく走っていた。 2019-05-25 23:24:25
♦テオ>…うおあっ!!(タックルする形で捕まえたものの、そのまま引きずられてしまった。何とか力を込めて引っ張ろうとしたが、何でか魔物にまたがってしまった。)え、こいつちょっとすごくない?(人間二人乗っけて、スピードを落とさず走ってるのにびっくり。落ちないように角をつかんでいる。) ステータス(905/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:24:27
♦ナツキ>(あ、足、あったんだ…、とバッファブーの背中で少し落ち着いてから気付いた事実だった。トントコ縦揺れしながら運ばれてゆく) ステータス(1355/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:25:56
♦SM> 獣道を走る。木々の枝が絡み伸びているため、タイミングよく避けなければ痛そうだ。(※100面ダイスを振って下さい/2人ペアのダイス合計値180以上でダメージ有)>ALL 2019-05-25 23:26:11
♦テオ>( ステータス(905/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:26:50
♦ミズホ>(ぱぁああああ、とアトラクションに乗っているかのような。)すごいですね!!(楽しんで豚に乗っている) ステータス(405/327/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:27:09
♦ナツキ>(獣道で容赦なく襲ってくる頭上の枝に、ひ、や、わ、などと首を竦めながら避けようと) 1d100(75)  ステータス(1355/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:27:21
♦ミズホ>(ナツキにアクア) ステータス(405/327/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:27:34
♦SYSTEM>ミズホはナツキにアクア Lv 1を放った!ナツキのHPを664回復した。 1d6(3)  2019-05-25 23:27:34
♦ユズキ>なるほどなの!ユズもこんな可愛い豚さんなら……ってあわわ?!!(ミズホと二人豚を捕まえたつもりがそのまま運ばれていき…)もういっそ、やっつけるんじゃなくって参ったさせたら手懐けて畑のお手伝いしてもらうとかどうかな?豚さん足早いし力持ちだから重宝されそう!(落ちないように捕まりながら本気でいい案のつもりで)>ミズホ ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 23:28:08
♦テオ>(角をつかんでいても全くペースが落ちることがなく、驚きながらもちょっと楽しい。)…どーやって止めましょうか。(後ろのナツキに声をかけるも、枝にぶつかりそうになる。)先輩よけてっ!頭っ!(伝わるかどうか、一応叫んでから回避する。) 1d100(56)  ステータス(905/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:28:10
♦ミズホ>(バッファブーの上で体を右に左に障害物を避ける) 1d100(46)  ステータス(405/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:28:41
♦ナツキ>あ、ありがとうミズホちゃん。(ふいに、魔術がバッファブーの爪痕を癒していくと、その使い手に礼を言い。振り返った瑞穂がとても楽しそうだったので、グッジョブの親指を立てて居た) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:29:07
♦ユズキ>ぴゃあ!?(捕まるのに必死で気づけば木が目前に。慌てて頭を引っ込めて) 1d100(94)  ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 23:30:03
♦SM>全員ダメージ無く、バッファブ―に乗ってトントコ(表現以上のかなりのスピードで)駆けて行く。 2019-05-25 23:31:05
♦SM>前方に川が見える。バッファブ―達は川の中に沈んだ小さな岩を足場にぴょんぴょん撥ねながら渡る。そのたびに、乗っている貴方達は振り落とされそうになる(※100面ダイスを振って下さい/2人ペアのダイス合計値100以上でダメージ有) 2019-05-25 23:31:14
♦ミズホ>(手なずけて畑のお手伝いの妄想をし)……いいですねそれ。君たちこんな悪いことしなくても毎日ご飯もらえるお仕事にスカウトされちゃうかもですよ。(なんて言葉が通じるだろうか…)>バッファブー、ユズキ ステータス(405/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:31:44
♦ナツキ>まあ、このまま塒までお運びさせてもらっちゃっていいんじゃない。(そこで勝手に止まるだろう、とテオの声に返し)それまで、死ぬなよ、テオ君。(半ばほんきで言うので) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:32:19
♦ミズホ>え、あれを…(上下の負荷がかなりのものだろうと想像し、自然と体に力が入った) 1d100(10)  ステータス(405/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:33:05
♦ナツキ>でもこいつら、相当大食らいなんじゃない?畑でできた作物売る前に食い尽くされちゃうかもよ。(ミズホとユズキの明るい未来計画へ、不安の声)と、おぁ、あ、あ、あ、(川に突入したバッファブーが岩を飛び越える度、舌を噛みそうになりながらしがみついて) 1d100(13)  ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:34:01
♦テオ>どこまで行くのお前。(雑木林を抜けて、前方には川。それでも突っ込んでいく。)落ちても死にはしないでしょうけどおあぁああああ。(川をぴょこぴょこ超えていくと、揺れる揺れる。) 1d100(52)  ステータス(905/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:34:51
♦ユズキ>う、ひゃ、う、!(飛ぶたびに素っ頓狂な声が漏れ)あとは、アトラクションとして売り出すとか…(激しすぎる乗り心地にここは冗談らしく小さく笑って) 1d100(40)  ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 23:35:01
♦ユズキ>>ミズホ ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 23:35:14
♦SM>全員ダメージ無く、バッファブ―に乗ってトントコトントコ(表現以上のかなりのスピードで)駆けて行く。 2019-05-25 23:36:46
♦SM>前方に泥沼が広がっている。バッファブ―達は構わずトントコ走って進む。落ちたら色んな意味でショックだろう(※100面ダイスを振って下さい/2人ペアのダイス合計値50以上でダメージ有) 2019-05-25 23:36:57
♦ユズキ>(ナツキの不安要素にはっとした様子で)……そっかぁー、良い案だと思ったのになぁ。(しょぼんと眉を下げて)>ナツキ ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 23:38:34
♦ナツキ>(泥の沼に突入するバッファブー達)ほんとどんだけ長旅して野菜蓄えてるのー。(心を無にして乗り切りたい) 1d100(75)  ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:38:38
♦ミズホ>〜〜〜!!(ほぼ目をつぶってしまって、渡り終えると息を大きく吐く)はは、は、心臓が弱い方はお断り、ってヤツですね。(ここまでで既に魂出かかっているので空笑いを返した)>ユズキ ステータス(405/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:38:58
♦ナツキ>あ。(と、テオの方を見た。悪寒) ステータス(1755/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:39:03
♦テオ>(無事、川は渡り切った。)……お前、あの畑に来るのに大冒険しすぎじゃない?(今度は前方に沼が見えてきた。角をつかむ手に力が入る。) 1d100(7)  ステータス(905/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:39:36
♦ミズホ>あぁ、帰ったらお洗濯、お洗濯(もはや無我の境地で身を任せた) 1d100(7)  ステータス(405/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:40:16
♦テオ>え、何先輩どうしたの!?(後ろを振り返る余裕はない、が、何か不吉なニュアンスをはらんだナツキの声に、問いかけた。) ステータス(905/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:40:18
♦ユズキ>や……ちょ……ひええ!(今度は恐怖の泥沼に掴んでいた手にさらに力が入る) 1d100(60)  ステータス(2100/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 23:40:23
♦ミズホ>ちえー、君たちダイエットしてみないー?(ナツキの言葉で、バッファブーに笑いかけた。)>ナツキ、ユズキ ステータス(405/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:42:25
♦SM>ナツキが泥沼に落ちた!!―完全に落ちる前にテオが手を伸ばす。両足でがっちりバッファブ―にしがみ付きナツキをつかんで引き上げるという素晴らしいバランス力をテオは披露するが、かなりの体力を消耗する。それぞれ最大HPの80%のダメージを受けた。>ナツキ、テオ 2019-05-25 23:44:49
♦SM>ユズキが泥沼に落ちた!!―完全に落ちる前にミズホが手を伸ばす。両足でがっちりバッファブ―にしがみ付きユズキをつかんで引き上げるという素晴らしいバランス力をミズホは披露するが、かなりの体力を消耗する。それぞれ最大HPの80%のダメージを受けた。>ユズキ、ミズホ 2019-05-25 23:47:03
♦ナツキ>(テオの声が聞こえたとき、身体は宙に浮いていた、そのまま泥沼の中へ――ダーイブの前に力強くテオに引き上げられ)テ、テオ君格好いい……!(顔が輝いたまま身体半分泥んこでバッファブーの背中に生還しながらぐったりと)うう、でもすごい体力使わせてごめん。 ステータス(351/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:47:18
♦テオ>(振り返った瞬間、ナツキが落ちかけていた。とっさに手を伸ばしてナツキの手を掴む!)よっ……んぐぐぐっ……!!!(足を角に引っ掛け、思いっきり力を込めてナツキを引っ張り上げた。)だあっ!………ハアッ……先輩大丈夫ですか……(上体を起こして、ぐったり。それでも魔物は止まらない。) ステータス(101/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:49:23
♦ユズキ>…!!うう…、ミズホちゃんありがとうなのー………シュシュ汚れてないかな…、(腕から肩にかけて泥んこにまみれ制服がひどい有様に。精神的にも体力も消耗しグッタリした様子で) ステータス(420/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 23:52:13
♦ナツキ>うん、テオ君のおかげでなんとかー(ぐったーと角にしがみつきながら、命の恩人に片手を挙げてみせる)ありがとうテオ君、マジ、ヒーローだったー。 ステータス(351/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:53:24
♦SM>そのまま、雑木林の奥、開けた場所に辿り着いたところで、バッファブ―達がピタリと足を止める。勢いに反した急ブレーキ。全員その反動に耐え切れず転がり落ちた。ついでに盗んだ野菜もその場に転がる。 2019-05-25 23:53:25
♦ミズホ>!!よ、よい、しょ(バランス感覚というものの、ユズキが背中に乗りやすいようにという力の使い方になっていたが。なるように任せて事なきを得ていた)無事でよかったです。 ステータス(81/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:53:57
♦SM>ブヒブヒ!!ピピー!!―バッファブー達が誰かを呼ぶように声を上げる。そして…。 2019-05-25 23:54:02
♦SM>ブオーーーー!! 2019-05-25 23:54:23
♦ナツキ>うどあっ!?!?(ブタタクシーの急ブレーキに野菜と一緒にもんどりうって転がり落ちる悲鳴があって) ステータス(351/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:54:29
♦SM>応えるように、一回り、否、二回りくらいは大きな白いバッファブ―が現れた。二体のバッファブ―と異なるのはその大きさと色と、そしてつぶらな瞳の上に付いたばっさばっさの睫毛。 2019-05-25 23:54:37
♦テオ>あっ!(急ブレーキに耐え切れず前のめりに転がった。) ステータス(101/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:55:22
♦SM>バッファブ―ママが現れた!! 2019-05-25 23:55:34
♦ミズホ>いたたた。これが一番きついんじゃ…あわわ、回復(めがねめがね的な様子で立ち上がる) ステータス(81/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-25 23:55:45
♦ナツキ>(翼のような睫毛が白いバッファブーの上で瞬くのを呆然と見上げている) ステータス(351/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-25 23:55:57
♦テオ>親玉のために餌集めでもしてたのかな。(いてて…、と体を起こしながら、剣を抜いて構える。) ステータス(101/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-25 23:56:48
♦SYSTEM>戦闘開始! 2019-05-25 23:57:09
♦SYSTEM>ユズキはスタートダッシュを覚えているため、戦闘開始時のみ最初に行動する。 2019-05-25 23:57:09
♦ユズキ>ぎゃん!!……やっと止まったのー。なんかユズ……今までの依頼で一番疲れてるかも……(ゴロンと地面に転がり一回転。小さく唸りながらも体を起こしバッファブー達をみる)……まつげちゃん。(新たな個体にパチパチと瞬き) ステータス(420/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-25 23:59:27
♦ナツキ>なんだろう、なんか貫禄がママ感あるんだけど。(親玉…?ファミリー?と並ぶ丸い3つの魔物を見比べて) ステータス(351/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-26 00:00:56
♦ユズキ>もう結構ボロボロなのにー……でもでも農家の人たちの為に頑張らないとなのっ。(ぐっと拳を握って) ステータス(420/145/3)(585/110/115/180)  2019-05-26 00:01:25
♦SM>ブヒ!!ブヒブヒ!!(バッファブ―ママの前で、二体のバッファブ―が、さあどうだと言わんばかりに貴方達に向けて意気込んでいる。意気込み過ぎてなのかなんなのか、Aは焦げ茶色に変化し、Bは鼻息が荒い) 2019-05-26 00:01:28
♦SYSTEM>ユズキはラディクス Lv 1を発動!ユズキは攻撃を受ける度にAPが回復する。 1d6(4)  2019-05-26 00:01:56
♦SM>ナツキのターン 2019-05-26 00:02:38
♦ミズホ>やー…(次ぐ台詞が出てこない。あっけにとられて動きが固まる)えと、すぐ!すぐ回復しますから!それまで色々がんばってくださいね!倒れないで下さいね!(無理難題を真面目に) ステータス(81/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-26 00:03:33
♦テオ>何か茶色くなって可愛くなくなったなアイツ…(剣を構えながら、変化を示したAを見て呟いた。) ステータス(101/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-26 00:04:22
♦ナツキ>えー、なんか、ほんとにファミリーの根城にご案内された気分。(やたらやる気のバッファブー達に、マフィアに連れ込まれた感すら感じて、その体色変化を眺めてしまいつ)まあ、とにかくえっと、鼻息荒い人コワイ!(剣を抜いて突き)>バッファブーB ステータス(351/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-26 00:04:22
♦ナツキ>(えいっ) ステータス(351/237/3)(200/235/435/240)  2019-05-26 00:04:40
♦SYSTEM>ナツキはバッファブ―(B)に通常攻撃!302のダメージを与えた! 1d6(4)  2019-05-26 00:04:41
♦SM>バッファブ―ママは「ブオオォ!」と吠える。二体のバッファブ―とバッファブ―ママの体が呼応するように光った。 2019-05-26 00:07:09
♦ナツキ>ん、なんだろ。(光る丸い三体に目を凝らして) ステータス(351/237/11)(200/235/435/240)  2019-05-26 00:09:14
♦SM>バッファブ―(A)は力を溜めている。こんがり焼いたような色。香ばしい香りが漂った。 2019-05-26 00:09:52
♦SM>バッファブ―(B)は力を溜めている。 2019-05-26 00:12:14
♦ナツキ>なんだか美味しそうな匂いがするんだけど……なんでだろう。(あの姿はもしや豚の丸焼きなの…、と、食欲をそそる香りを発しはじめるAに視線が移ってしまう) ステータス(351/237/11)(200/235/435/240)  2019-05-26 00:12:26
♦SM>ミズホのターン 2019-05-26 00:12:28
♦テオ>なんだろ。小っちゃいのからやっつけた方がいいんですかね。(光る姿に眉根を寄せつつ。)>ALL ステータス(101/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-26 00:12:41
♦ミズホ>んーと…晴嵐さんって確か、全体回復できるんでしたっけ…?(緊張した顔で首をかしげた)>ナツキ ステータス(81/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-26 00:14:43
♦ユズキ>……わぁ、美味しそう…、これヒビトちゃんいたらヤバいねぇ。(齧っちゃうんじゃない?と思わずクスクス冗談めかして) ステータス(420/135/3)(585/110/115/180)  2019-05-26 00:15:45
♦ミズホ>キャベツの千切りにのっけて食べたら美味しそう…。(ぐぐーとなるお腹を押さえた。) ステータス(81/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-26 00:16:55
♦ナツキ>次が来たらねー、俺の武装技だから。あと回復量もミズホちゃんのアクアの半分くらいかなぁ。(調子がよくないと半分もいかないかなと首を傾げて)とりあえず、次でそれするつもりではある>ミズホ ステータス(351/237/11)(200/235/435/240)  2019-05-26 00:17:23
♦ミズホ>(ほ、とした表情で)了解です。頼らせてもらいます。(ユズキにアクア)>ナツキ、ユズキ ステータス(81/322/3)(30/30/105/635)  2019-05-26 00:19:03
♦SYSTEM>ミズホはユズキにアクア Lv 1を放った!ユズキのHPを362回復した。 1d6(1)  2019-05-26 00:19:03
♦ナツキ>食わせろー、とか言ってそうだね。(ユズキのクスクス笑いにかろく頷いて)いったいあの丸焼き君はどうなってしまうのか。(力を溜めている姿にどきどきと) ステータス(351/237/11)(200/235/435/240)  2019-05-26 00:19:51
♦SM>テオのターン 2019-05-26 00:19:56
♦テオ>うーん、先輩の強化しといたほうがいいかな。僕が殴るよりいいだろうし。(剣の塚のわっかにてを通して引っ掛け、パン、と手を合わせて魔力を練り、ユズキへと。) ステータス(101/82/3)(305/30/30/135)  2019-05-26 00:20:56
♦SYSTEM>テオはティンクルベル Lv 1を発動!ユズキは3ターンダイスの最低値が増加する。 1d6(1)  2019-05-26 00:20:56
♦SYSTEM>次のラウンド 2019-05-26 00:21:25
♦SM>ナツキのターン 2019-05-26 00:21:38
♦ユズキ>わ、ミズホちゃん、テオちゃんありがとうなのー。ユズ頑張るね!(少し軽くなった体にぐっと力を込めて)>ミズホ、テオ ステータス(782/135/7)(585/110/115/180)  2019-05-26 00:23:17
♦ミズホ>めちゃくちゃ期待してますから。(にっこにっことサムズアップを送る)>ユズキ ステータス(81/317/7)(30/30/105/635)  2019-05-26 00:24:46
♦ナツキ>おっし、じゃあ、みなみなさまお覚悟めされい。(ぬっと弓を取ると、つがえた矢に技力を送りながら天を四度撃ち) ステータス(351/237/15)(200/235/435/240)  2019-05-26 00:27:21
♦SYSTEM>ナツキはユズキにハッピーショット Lv 1を放った!ユズキのHPを373回復した。 1d6(4)  2019-05-26 00:27:21
♦SYSTEM>ナツキはミズホにハッピーショット Lv 1を放った!ミズホのHPを202回復した。 1d6(1)  2019-05-26 00:27:21
♦SYSTEM>ナツキはナツキにハッピーショット Lv 1を放った!ナツキのHPを430回復した。 1d6(5)  2019-05-26 00:27:21
♦SYSTEM>ナツキはテオにハッピーショット Lv 1を放った!テオのHPを584回復した。 1d6(6)  2019-05-26 00:27:21
♦バッファブ―ママ>勢いよく圧し掛かった! 2019-05-26 00:30:19
♦SYSTEM>バッファブ―ママはユズキに通常攻撃!1097のダメージを与えた! 1d6(5)  2019-05-26 00:30:19
♦テオ>おおー…ありがとうございます。(矢から放たれた力のおかげで、体力が回復するのを感じる。先ほどの疲れが完全に癒えたわけではないが、やれそうだ。)>ナツキ ステータス(685/72/5)(305/30/30/135)  2019-05-26 00:31:50
♦ナツキ>げ。ユズキちゃん!(ママの強力なのし掛かりの影になるユズキに声が出て) ステータス(781/237/5)(200/235/435/240)  2019-05-26 00:32:09
♦ユズキ>丸焼き君…自分からオイシそうになっちゃうなんてなかなか攻めてるよねぇ。(罠かな?とドキドキしている)ナツキちゃんありがとうなのー!元気もりもりだよ。(ニコッと笑みを浮かべて)>ナツキ ステータス(58/135/7)(585/110/115/180)  2019-05-26 00:33:09
♦バッファブ―(A)>ブヒ!(突進) 2019-05-26 00:33:35
♦SYSTEM>バッファブ―(A)はナツキに通常攻撃!0のダメージを与えた! 1d6(1)  2019-05-26 00:33:35
♦ユズキ>……って…ひゃぁぁ!!?(完全に潰れた) ステータス(58/135/7)(585/110/115/180)  2019-05-26 00:33:56
♦バッファブ―(B)>ブヒ!(突進) 2019-05-26 00:34:03
♦SYSTEM>バッファブ―(B)はミズホに通常攻撃!0のダメージを与えた! 1d6(2)  2019-05-26 00:34:03
♦ミズホ>ありがとうございます!がんばりますー!(両手挙げ)>ナツキ//ユズちゃんがんばってー!(半泣き)>ユズキ ステータス(283/317/7)(30/30/105/635)  2019-05-26 00:34:36
♦SM>………(バッファブ―AとBはシュンとしている) 2019-05-26 00:34:49
♦SM>ユズキのターン 2019-05-26 00:35:02
♦ナツキ>お。なんだろうこれ、やっぱあの白いのにいろいろ供給してる感じなのかな。(丸焼き君がとんでくるのをガードしながら舌なめずり、もとい戦闘相手を見て) ステータス(781/237/5)(200/235/435/240)  2019-05-26 00:36:54
♦ミズホ>……!(ころっとした攻撃を受け流して体勢を整える。) ステータス(283/317/7)(30/30/105/635)  2019-05-26 00:38:36
♦ユズキ>まずは……っと。(魔力を練り自身のこめかみに当てて) ステータス(58/135/10)(585/110/115/180)  2019-05-26 00:40:10
♦ミズホ>(しゅんとするABを見送り)ごめんね。お仕事しないとだから。 ステータス(283/317/7)(30/30/105/635)  2019-05-26 00:40:14
♦SYSTEM>ユズキはジャスティス Lv 2を発動!ユズキは次の一撃が強力になる。 1d6(4)  2019-05-26 00:40:27
♦SM>ミズホのターン 2019-05-26 00:41:39
♦ミズホ>(祈るように手を合わせ、魔力を放つ) ステータス(283/317/7)(30/30/105/635)  2019-05-26 00:42:23
♦ミズホ>(祈るように手を合わせ、魔力を放つ) ステータス(283/317/7)(30/30/105/635)  2019-05-26 00:42:35
♦SYSTEM>ミズホはユズキにアクア Lv 1を放った!ユズキのHPを513回復した。 1d6(2)  2019-05-26 00:42:35
♦SM>テオのターン 2019-05-26 00:43:10
♦ユズキ>全体はナツキちゃんに任せていいかな?ユズ、まつ毛ちゃん狙っていこうと思うの。(どうかな?と首を傾けて)>ナツキ ステータス(571/85/10)(585/110/115/180)  2019-05-26 00:44:11
♦テオ>んー、どうしよ。とりあえず叩いてみるか。(剣を振りかぶり、でかいまつ毛のママに狙いを定めて。)とりゃっ!(振り下ろした。) ステータス(685/72/5)(305/30/30/135)  2019-05-26 00:45:15
♦SYSTEM>テオの通常攻撃Lv1はバッファブ―ママには効かなかった。 2019-05-26 00:45:16
♦ミズホ>さっきからアクアの調子が悪いかも…緊張かな(じゃんけんの前にするような組んだ手をのぞき込むおまじないをし、すーはーと深呼吸) ステータス(283/312/7)(30/30/105/635)  2019-05-26 00:46:08
♦SYSTEM>次のラウンド 2019-05-26 00:46:09
♦SM>ナツキのターン 2019-05-26 00:46:20
♦テオ>……??(ぼよん、と跳ね返されたような感触が戻ってきた。)…攻撃、効かない?? ステータス(685/72/10)(305/30/30/135)  2019-05-26 00:46:22
♦ユズキ>助かってるよー、大丈夫、自信持ってミズホちゃん!(ありがとう、と柔らかに笑い)>ミズホ ステータス(571/85/14)(585/110/115/180)  2019-05-26 00:47:31
♦ナツキ>あー、うーん。でもそれしかないか、技力溜まってないし。(ユズキの声に頷いたところ、テオがぽよんと帰ってくるのに)おや。ママは光ってる間は攻撃効かない? ステータス(781/237/9)(200/235/435/240)  2019-05-26 00:48:16
♦SM>バッファブ―ママに攻撃した際に、バッファブ―Aの体がほんのり輝くのが見えた。(テオ限定会話) 2019-05-26 00:48:35
♦SYSTEM>テオに対し秘話を送りました。ご確認下さい。 2019-05-26 00:48:35