SM>貴方達はペクトライトにある小さなカフェに集められた。約束の時間まであと5分ほど。  2018-05-12 21:45:24

SM>依頼人の希望で家族に知られないようにという配慮から、依頼人の家からは少し離れた場所にあるカフェだ。  2018-05-12 21:46:15

SM>間も無く約束の時間というころ…「カランコロン」とドアベルが鳴り、中年の男性が入ってくる。  2018-05-12 21:47:22

SM>室内をぐるりと見やった後、貴方達に視線を止めると足早に向かってくる。  2018-05-12 21:47:47

SM>男性:君たちが神風の生徒さんかい?待たせてすまないね。  2018-05-12 21:48:35

ラク>(男性に目を止めて、一度立ち上がり頭を下げた)はい、神風生です。その、例のおつかいの依頼主さんでしょうか?(視線で他のメンバーを窺い)>ALL  2018-05-12 21:50:42

ユズキ>あ、はい!神風学園からきました。小鳩ユズキです。よろしくお願いしますなの!(男性を見ると、頭を下げて「まだ時間前ですよ」とにっこりと笑う。)  2018-05-12 21:51:50

テオ>(依頼人が来ると、一度立ち上がり。)神風学園から来ました、柊です。宜しくおねがいします。(丁寧に頭を下げた。)>男性  2018-05-12 21:53:12

ミズホ>(男性に、他の生徒に続いて頭を下げる)遠藤ミズホです。よろしくお願いします。(気にしていないと首を振った)  2018-05-12 21:53:31

SM>男性:ああ、私は依頼人の柳原(やなぎはら)だ。娘の…モモちゃんの…おつかいを…。(ぐっと涙をこらえ唇をかみしめながら。)…頼む、街の中には危険がいっぱいだ、モモちゃんを世の悪から守って欲しい!!!(ゴツンと勢いよくテーブルに額をぶつけながら頭を下げて)  2018-05-12 21:53:56

ミズホ>は、はい…(あわあわと、勢いで頷いてしまってから、他のメンバーを見た。)  2018-05-12 21:57:01

テオ>(ゴツン、と痛そうな音が響くとちょっとビクッと身を引いた。)あのー、もうちょっとおつかいの詳細を教えてもらっていいですか?どこになにしにいくのか、とか。(ポケットからメモ帳を取り出し、聞き取りを始める。)>柳原  2018-05-12 21:57:03

ラク>(涙をこらえる様子見て、ちょっとのけぞった)ええと、頭を上げてください。依頼はお受けしましたので、詳しいお話をお聞かせいただけますか?例えば、モモちゃんの特徴とか。(つかねる両手で頭を上げさせようとしつつ、ちょいちょいテオを肘でつつき)…剣?(必要だったのか、って声音)>男性・テオ  2018-05-12 21:57:23

ユズキ>わわわ、だ、大丈夫ですか??!(痛そう、とつい自分の額を触りながら顔をしかめて)えっと、モモちゃんっておいくつなんでしょうか?(小さく小首を傾げて、緩やかに笑い)>柳原  2018-05-12 21:59:07

テオ>(ラクに小声で装備の示唆を受ければ、え、とちょっと戸惑い。)危険なことに巻き込まれたら、って警戒されてるんだしあっても良いんじゃない?示威行為、っていうの?>ラク  2018-05-12 22:00:03

ラク>(ははあ、と頷いて)いちおう、町中なので、やりすぎにだけ注意してくださいね?(依頼人の手前、小声)>テオ  2018-05-12 22:02:39

SM>柳原:あ、ああ…すまない。取り乱してしまった。(乱れた髪を整えながら、紳士的な穏やかな表情を浮かべ。)…娘は先日に6歳になったばかりだ。春風の様な可愛いらしい笑顔がチャームポイントの女の子で。今日は桜色のワンピースに髪はお団子にしている。…以前からおつかいをしたいときかないもので、妻が勝手に6歳になったら…と約束をしてしまったんだ…。  2018-05-12 22:02:41

ラク>いえ…。ああ、まだ6歳ならそれはご心配でしょう。(微笑んで頷き)となると、依頼内容は、モモちゃんの安全を第一に、おつかいの成功でしょうか?…どちらに行かれるかはわかりますか?(確認として首を傾け)>柳原  2018-05-12 22:06:24

SM>柳原:おつかいは全部で三つ。この路地の突き当り、角を曲がると我が家なのだが…このカフェの前の通りを真直ぐ行くと、パン屋がある。そこに【バケットを一本】。さらにその突き当りの角を曲がったところにある【果物屋で林檎を三つ】。最後に果物屋の隣の隣にある【パティスリーで苺ジャムを1瓶】だ。  2018-05-12 22:07:06

テオ>(モモちゃんの特徴、おつかいの内容をメモに残していく。)何か危険なポイントがあるんですかね…?(問いかけるわけではなく、呟いていた。)  2018-05-12 22:09:01

ユズキ>……林檎とバケット、苺ジャムが1瓶?…ねぇねぇ、6歳の女の子に重くないかな…?(ツンツンとミズホの袖を引っ張り小声で)>ミズホ  2018-05-12 22:10:15

SM>柳原:もちろん安全が第一だ。私自身は無事に家まで帰って来てくれればそれだけでいい!!…しかし、娘は負けず嫌いなところがあってね…。言われた通りにこなせなければ納得はしないだろうな…(大きく疲れた様にため息を吐いて)>ラク  2018-05-12 22:11:57

ラク>なるほど、なかなかに多いですね。(頷いてから、メモをするテオを確認し)…柳原さんの名前を出さない形で、安全の確保と手助けも考慮します。ところで、どちらでモモちゃんを待たれますか?(心労を察し、柔らかい口調でカフェを見渡した)>柳原  2018-05-12 22:14:15

テオ>とは言え、僕らが正面切って出ていくわけにもいかないでしょうし、陰ながら見守ってあげるぐらいですよね。そこで間違ったものを買ったりしそうになったらどうするの?ってお話ですかね…?  2018-05-12 22:15:05

ミズホ>(ユズキにこしょこしょ話)………重いかも…しれません、、、よね…(頷くに頷けず、微妙な、表情で固まった)私達が持っちゃうとおつかいにならないでしょうし…持てそうになかったら、、、一緒に休憩する、とかになるでしょうか…(困ったように笑った)>ユズキ  2018-05-12 22:15:16

SM>柳原:危険なポイント…6歳のか弱い女の子が一人きりで街をあること自体が危険なポイントだと思うのだが!?(違うかね!?とテオに青ざめた様な顔で詰め寄り)…ああ、また取り乱してしまった。すまない、、…パン屋までいくのには特に問題はない。しかし、果物屋まで行く道にはよく野良犬がうろついていてね、モモちゃんは犬が好きでつい手を出してしまうんだが…噛みつかれてしまったらと思うと……。(ぶるっと身震いをして青ざめた)>テオ  2018-05-12 22:15:56

ラク>柊くんは神風生として、迷う子供のお手伝いをしないんですか?(危険なポイントで笑いそうになった口元を震わせつつ)モモちゃんがおつかいする形を壊さないように、手伝おっか?って聞いてみたりはできるかと。(神風メンバーを見渡し)>テオ、ミズホ、ユズキ  2018-05-12 22:17:29

テオ>言っても街中ですよ。そこまで危険って言うほどでも。転んだりして怪我したらどうしようっていうのはあるかも知れませんけどっ(いきなり詰め寄られてちょっと焦るも  2018-05-12 22:19:20

テオ>焦るも、それぐらいじゃないか、と何処か楽観的。)その犬はちょっと本気で危ないかもですね。(果物屋までに犬、とさらにメモを追記。)>柳原  2018-05-12 22:20:18

SM>柳原:ああ、間もなくおつかいに出る頃だろう。私は家に帰ってモモちゃんを見送るので、君達も家の傍まで来てもらえるかね?勿論通りすがりのふりで。私が君たちに頼んだことを知ったら、妻にも娘にも失望されてしまう!>ラク、ALL  2018-05-12 22:20:21

SM>柳原:君はうちのモモちゃんの可愛さを知らないからそんなことを言えるんだろう!?…人さらいにでもあったらどうするんだね!?(目を見開きながら)>テオ  2018-05-12 22:21:52

ミズホ>どこまで彼女が許してくれるかによりますが、…手伝える範囲は、家族さんに知られなければオッケー、でしょうか?(にこりと笑って)>柳原  2018-05-12 22:22:17

テオ>迷うのも含めて親御さんのお使いでしょ、これって。下手に出張ってお使い上手にできました!ってのも何か違うよ。さっきのその、犬が危ない、ってのはわかるけどさ。(若干笑われている?とも感じたが、小首を傾げながら答えていた。)>ラク  2018-05-12 22:22:18

ユズキ>そうだよねぇ、、難しそうだったら、なんかうまいことお手伝いできるように頑張ろう?(こしょこしょと小声で言いながらぐっと拳を握って困ったように笑い)>ミズホ  2018-05-12 22:23:01

SM>柳原:ああ、娘が許すならサポートは構わない。ばれないようにやってくれるのなら、だが。>ミズホ  2018-05-12 22:24:34

ラク>承りました。お気持ちはわかりますが、心配しすぎて柳原さんが身体を崩されても、心配されると思いますよ?(眉を下げて頷き、他の三人に目を向けた)>柳原  2018-05-12 22:24:37

ミズホ>ですね。ドキドキしてきました。がんばります。(同じように拳をにぎって頷いた)>ユズキ  2018-05-12 22:26:08

テオ>人さらいに逢うかもって不安とおじさんの家庭内ランキング直滑降を天秤に引っ掛けてる時点で中々危ないとも思いますけど。(なおも激しく突っ込まれるも、どこか飄々と応じていた。)実際問題人さらいは危ないし、不審者は早めに声掛けする、とかですかね。>柳原、ALL  2018-05-12 22:26:16

SM>柳原:さて、そろそろ妻にも怪しまれるかもしれないので戻るが…他に質問はないかね?  2018-05-12 22:26:37

ラク>柊くんもいつか娘ができたらわかるってやつじゃないです?(生暖かい視線を向けた)心配だし不安なものですよ。モモちゃんができる子であってもね?>テオ  2018-05-12 22:26:49

ミズホ>(柳原の質問に首を振った)>柳原  2018-05-12 22:27:59

ラク>私は大丈夫です。(丁寧に頷いてから、テオの態度に笑いつつ、ミズホとユズキへ首を傾げる)>柳原、ALL  2018-05-12 22:28:51

SM>柳原:その為に君たちにお願いしているんだ!頼んだよ!(相手の両手を握ろうとしながら熱い視線)>テオ  2018-05-12 22:28:59

テオ>まぁ、可愛い子供が不安だって話はそーだとしてもさー、そんな未来の話されても。(軽く肩を竦めて答えつつも、心配や不安が全くわからない、ということでもなさそうだった。)>ラク  2018-05-12 22:29:17

SM>柳原:では、くれぐれも慎重に頼んだよ!>ALL  2018-05-12 22:30:07

SM>柳原はそう言うと、カフェを後にする。貴方達が出てくれば、そこからは後ろを振り返らずに真直ぐ自宅へと向かうのだろう。  2018-05-12 22:31:40

SM>(移動する場合は100面ダイスを振ってください)  2018-05-12 22:31:51

テオ>モモちゃんが反抗期になったらもうヤバいんじゃないのかな。(去ってゆく様子に呟き。)で、最初はパン屋だっけ。>ALL  2018-05-12 22:32:52

ラク>柊くんにとっての人生は長いものなんですね。なによりです。(テオへ向け、からかうように首を竦めたのち)…どういう通りすがり具合かはさておき、行きますか。最初はパン屋、その前に依頼人の自宅近くで待機ですよ。>ALL  2018-05-12 22:33:54

ユズキ>皆頑張ろうねぇ!えっと、どうしよう?皆でぞろぞろついていくのも怪しいよね?家からずっとついていく人と、パン屋と果物屋とパティスリーにそれぞれ待機…とか?>ALL  2018-05-12 22:34:38

ミズホ>では、家の近くに通行人のフリをして待機、でしたね。う、うまく通行人らしく出来たらよいですが・・・(言いながら、依頼人の自宅に向かおうとして、、、)ええと、ばらばらに電柱に隠れたり、、、とか?  2018-05-12 22:35:51

ラク>分担制、いいかもしれませんね。合流したり別れたり…と考えると、ついていく人は伝達役一人、ついていく一人でしょうか。  2018-05-12 22:36:32

ユズキ>テオちゃんがパパになったときが楽しみだねぇ。(ふふっと小さく笑って肩を竦め)>テオ、ラク  2018-05-12 22:37:17

テオ>バラバラでそれぞれに張り付いて、それとなーく見ていてあげる、でしょうかね(皆の意見に賛同し、頷いていた。)別に隠れてなくても、普通にそれっぽい通行人でいいんじゃないですか?>ミズホ、ALL  2018-05-12 22:38:56

テオ>あんなおっさんみたいに過保護っぽくなりたくはないですね。(びしっと言い切った。)>ユズキ、ラク  2018-05-12 22:39:27

ユズキ>確かに隠れてる方がかえって怪しいかもー。(テオの言葉にクスッと想像に吹き出し)犬と荷物の重さには注意だねぇ。…モモちゃんの負けず嫌いからして、おつかい間違えちゃったらエンドレスかな?(うーんと困ったように眉をさげ)>ALL  2018-05-12 22:41:23

ラク>こう言いつつ恋愛面でも苦労するんですよ。(ユズキの言葉に笑いながら、テオへ向け合掌したのち)…まあ、2人ずつぐらいで行動してたらわかりづらいかな?そろそろ行きますか。(そう言って依頼人の家方面へ歩きだそうと)>ユズキ、テオ【移動:依頼人の家】  1d100(76)  2018-05-12 22:41:49

ミズホ>ええと、あんまり単独行動になるのも…どうなんでしょう…みんなでアイデア出し合いながら、で大丈夫じゃないでしょうか?(多少、困ったように笑った)>ALL  2018-05-12 22:42:28

ユズキ>過保護なテオちゃんって想像できないかもなの。(うん、と頷きながら小さく笑う。)…そうなの?テオちゃん苦労人?…ユズでよければ相談に乗るよー。(きょとんと小首を傾げたあと、表情を緩めて)…あ、はーい!いこいこ。(片手をあげ賛同した)>テオ、ラク  2018-05-12 22:44:49

ミズホ>はーい、行きまーす(と返事して 依頼人の家へ移動) じゃあ、怪しまれないようにその都度で。(隠れなくても、に、確かにとくすりと笑った)>テオ、ALL  1d100(78)  2018-05-12 22:48:14

テオ>…何で僕がディスられる流れになってんの?(ラク、ユズキから言いたい放題言われ不服に思いながらも、一緒に移動し始める。)【依頼人の家に移動】  1d100(28)  2018-05-12 22:48:49

ユズキ>【移動:依頼人の家の傍】  1d100(77)  2018-05-12 22:49:33

SM>貴方達は依頼人の後を追い、家の傍までやってきた。少し離れたところ、赤い屋根の家に依頼人が入っていくのが見えた。少しして、ポシェットを下げた桜色のワンピースの女の子と、母親らしき女性、そして柳原が玄関前に出てくる。>ALL  2018-05-12 22:51:13

SM>女の子:パパママ、いってきまーす!  2018-05-12 22:53:21

ミズホ>(それぞれとつかず離れず、依頼人達の声が聞こえる距離で民家の名札を確認するようなそぶりでうろついてる。)  2018-05-12 22:54:06

SM>柳原:…あ、ああ、モモ、気を付けて行ってくるんだよ。知らない人に声をかけられても絶対についていっちゃだめだよ?というか、話しかけられたら無視して逃げるんだよ!?(まるで永遠の別れのような雰囲気を醸し出しつつ)  2018-05-12 22:55:14

ラク>ディスるなら奈落の底までディスりますが…ところで俺ペクトライト出身って話しましたっけ?(適当な小声で雑談のフリをしてたら)………(無視して逃げる、という依頼人の声が聞こえて、そちらを見ないで苦笑い)>テオ、ミズホ、ユズキ  2018-05-12 22:56:22

SM>モモ:もうパパったら、きょうそれ100かいはきいたよ〜。しつこーい。(眉を寄せていったあと、満面の笑みを浮かべて「いってきます」と再び声をあげ二人に背を向け歩き出した)  2018-05-12 22:57:00

ユズキ>でぃす……?(何のことだろうときょとんと小首を傾げて)…れれ、テオちゃん怒った?ユズ変なこと言ったかなぁ?(しょぼんと眉を下げながら)>ラク、ALL  2018-05-12 22:58:18

テオ>そういう精神訓練は専門外なので止めて下さいー。って、そうなんだ。じゃあ実は店の場所とか知ってたりとかするの?(雑談を続けながら、何となく聞き耳だけは立てていた。)>ラク、ALL  2018-05-12 22:58:57

SM>モモちゃんが、貴方達の方へと近づいてくる。  2018-05-12 22:59:09

SM>(100面ダイスを振ってください)  2018-05-12 22:59:22

ミズホ>ペクトライト?いえ?(なんとなくの雑談を。ラクの苦笑いに、苦笑いを返した)>ラク、ALL  2018-05-12 23:01:06

ラク>大丈夫ですよーユズ先輩、柊くんは苦労人だからこう…けなされてるように感じたんですよ。(ディスの意味、半ば忘れていたので首を傾げつつ、なだめるべく両手を上げて)>ユズキ、テオ  2018-05-12 23:01:14

テオ>怒ってはないですけど…(先輩ではあるもの、ある意味でこの中で誰よりも相対し辛かったので、回答にちょっと困っていた。)  2018-05-12 23:02:14

ユズキ>(小声で)あ、きたよー…(近づいてくるモモに顔を見られないようにしながら、立ち話をしている風に)  1d100(63)  2018-05-12 23:02:31

テオ>(モモちゃんがこちらへと来たが、雑談を続けていた。)  1d100(46)  2018-05-12 23:02:38

ミズホ>(それとなく視線を外してモモちゃんが通り過ぎるのを待つ)  1d100(46)  2018-05-12 23:02:52

ラク>無罪だって話ですよー…今日はペクトライトを案内しま、?(ハンドサインで全く知らない、と示しながら、近づいてくるモモちゃんを自然に避けようと道の端に寄る)  1d100(6)  2018-05-12 23:03:01

SM>モモちゃんは貴方達には意識を向けずにそのまま通り過ぎていった。  2018-05-12 23:04:19

SM>(後を追う場合は100面ダイスを振ってください)  2018-05-12 23:05:01

ミズホ>わー、たのしみですー(手をパチパチと拍手する音すら棒読みの勢いで。そろそろとモモちゃんを追おうと。【モモちゃんを追う】)  1d100(30)  2018-05-12 23:07:17

テオ>じゃあ案内お願いー。(ラクの案内についていく形でモモちゃんを追いかける。)  1d100(43)  2018-05-12 23:08:53

ユズキ>けなしてなんかないよー!(ラクの言葉に驚いたように瞬きテオの言葉で、少しホッとしたように表情を緩め)…本当?何か気にさわってたらいってね??(眉を下げたままで口端を緩くあげ)>テオ、ラク  2018-05-12 23:09:54

ユズキ>じゃあ、終わったらみんなで美味しいもの食べにいこ―♪(わぁい、と両手を合わせて無邪気に)【モモちゃんを追いかける】  1d100(99)  2018-05-12 23:10:46

ラク>町の案内も怒りを鎮める案内も、おまかせあれ!(ミズホの棒読みに顔は笑顔、声は演技で先頭に立ち、モモちゃんを追いかけて)  1d100(65)  2018-05-12 23:11:11

SM>ユズキは激しく転倒した。HPに50のダメージ。  2018-05-12 23:11:32

ユズキ>いっ……!…うう。(派手に転び声を挙げそうになるがモモちゃんにばれないようぐっとこらえて。)  2018-05-12 23:12:26

SM>貴方達はモモちゃんを追ってパン屋の前にやってきた。モモちゃんはパン屋に入り、パンを選び始める。  2018-05-12 23:13:06

テオ>いや、別に怒ってないけど…。(なぜだか怒ってる扱いにされてしまい、うう、とちょっと困り気味に。)>ユズキ、ラク  2018-05-12 23:13:59

SM>店内の声は聞こえないが、モモちゃんは暫く悩んだのち、バケットではなく食パンを手にしてしまった!  2018-05-12 23:14:20

SYSTEM>ミズホはユズキにアクア Lv 1を放った!ユズキのHPを471回復した。  1d6(3)  2018-05-12 23:15:16

ミズホ>?!(激しく転んだユズキに手を差し出す間もなく。)だいぶ、痛そうですね(自分がそうなったらとあわあわ。アクアをユズキに)  2018-05-12 23:15:16

ラク>(背後から音がしたが、先頭に立ってるのでモモちゃんを窺いつつパン屋へ案内)…きょ、今日の俺の案内はノンストップだぜ…?(とかなんとか言ってたら見えたモモちゃん)あっ、柊くん、ちょっと店長にバケットの由来聞いてこいよ!(慌てすぎてカツアゲする不良口調)  2018-05-12 23:16:05

ユズキ>…ミズホちゃんありがとうなのー。えへへ、もう痛くないよ。(血がにじんだ膝を抑えていたが、癒されればパッと表情を明るくして)>ミズホ  2018-05-12 23:16:36

ミズホ>これってどうやってバケットを選んでもらえば(テオを見守っているが、思考で目がぐるぐる)  2018-05-12 23:19:32

テオ>…は?(いきなりラクに無茶振りされて店内に放り込まれた。)あ、あのー店員さーん。バケットってどれですかー?(モモちゃんにも聞こえるようにか、わざとやや大きめな声で店員さんに問いかけた。)>店員  1d100(98)  2018-05-12 23:19:36

SM>(※今更ですが修正 誤:バケット⇒正:バゲット)  2018-05-12 23:20:13

SM>店員:バゲットですね、こちらになります。ただ今焼きたてメロンパンがおススメですよ〜(満面の笑みで薦められた)>テオ  2018-05-12 23:21:16

SM>モモ:…あっ!モモまちがえちゃったー!あっちのながいパンください!(食パンを今まさに購入していたところで店員にバゲットを指さして)  2018-05-12 23:22:40

SM>モモちゃんは無事にバゲットを一本購入した。  2018-05-12 23:23:00

ミズホ>…いえ、なんだかありがとうございます。小鳩さん(どこか、ほ、と安堵した)>ユズキ  2018-05-12 23:23:41

テオ>え、あ、じゃあソレも。(バゲットと一緒にメロンパンも買うことになってしまった。モモちゃんは軌道修正できたが、余計な出費が発生してしまった。)  2018-05-12 23:24:18

ユズキ>テオちゃんグッジョブなの〜!(モモちゃんが会計で背を向けている間、窓越しにグッと親指を立てて満面の笑みを浮かべ)>テオ  2018-05-12 23:24:22

ミズホ>(バゲットを買うモモちゃんを見て、「おおおおおっ」と人の子ながら両手を合わせて感動している)すごいです柊さんっ!!>テオ  2018-05-12 23:25:38

ラク>(バゲットを購入するモモちゃんを見てから、メロンパンを勧められてるテオに眉を下げた)…その、ペクトライトはメロンパンもおいしいんで…(自分のポケットから小銭入れを取り出し、中を確認。せめて全体の半分は出したい)>テオ  2018-05-12 23:26:07

ユズキ>…?…あ。…ミズホちゃん、ユズキ、でいいよ〜。(パチと瞬いたのちニコッと笑って)>ミズホ  2018-05-12 23:26:15

SM>モモちゃんは店を出て次の店へと歩き出す。  2018-05-12 23:26:49

SM>テオはバゲットとメロンパンを購入した。520円出費した。  2018-05-12 23:27:46

テオ>(バゲットとメロンパンを手に店から出てきた。)メロンパンは自分で食べるからいいけど、バゲットどうしようか。誰か持って帰る?>ALL  2018-05-12 23:28:10

SM>(モモちゃんを追う場合は100面ダイスを振ってください)  2018-05-12 23:28:12

ラク>(近くで行われる友情模様も期待をこめてチラチラ見つつ)…その、ちぎって食べれば美味しいかと。いくらかかりました?(モモちゃんとの距離をはかりながら、首を傾け)>ALL  2018-05-12 23:29:49

テオ>(モモちゃんを追っかけていく。)  1d100(57)  2018-05-12 23:29:52

ミズホ>(ほほを紅潮させた)わ、じゃあ、ユズキさ、、ユズキちゃんと呼ばせてもらいますね!(にっこり笑って)>ユズキ  2018-05-12 23:30:14

ユズキ>えーっと・・・後でみんなでハムとお野菜買ってサンドイッチでも作る?(首を傾けて思案したのち、ぴんと指を立てて)…あ、モモちゃん行っちゃう!【モモちゃんを追う】  1d100(18)  2018-05-12 23:30:21

テオ>全部で520円だよ。皆で食べるなら割り勘でお願いね。>ALL  2018-05-12 23:31:14

ミズホ>………果物屋さんと、ジャムを買って、後でみんなでたべますか?(なんて言いながらモモちゃんを追う)  1d100(13)  2018-05-12 23:31:18

ラク>ジャムいいですね、あとミズホさん、できれば俺もラクと!(テオを300円でちょいちょいつつき、最後尾からしょんぼり追いかける)  1d100(59)  2018-05-12 23:32:05

ユズキ>うんっ、えへへ♪(こちらも少しはにかむように笑いながら両手を後ろに組んで)>ミズホ  2018-05-12 23:33:23

SM>ワンワンワンワンッ!  2018-05-12 23:33:27

SM>薄汚れた犬がモモちゃんの目の前に立ちはだかっている!明らかに敵意を持っている様子の鳴き声だが、モモちゃんは嬉しそうに近づいていってしまった!  2018-05-12 23:34:34

ミズホ>(ユズキに向けた紅潮した顔をくるりとむけた)えと、ら、ら、ラクちゃんと呼んでも?(どきまぎ)>ラク  2018-05-12 23:35:11

ラク>(ミズホを見て真っ赤になって表情輝かせ、コクコク頷いた)やったーーー!!!!(素ではしゃぐ雄叫びで、はたしてモモちゃんと犬の気を惹きつけられるか)  1d100(17)  2018-05-12 23:37:08

ユズキ>わ、モ…(名前を呼びそうになるところで口を噤み)…テオちゃん!パンちょうだいなのッ!(返事も待たずにパンを手に取ると、固いそれをちぎって犬の方へと投げようと)  1d100(54)  2018-05-12 23:38:02

テオ>(手荷物を抱えた状態で、どうしたものかと戸惑っていたが、ユズキからの突然の言葉に。)はいっ!(と、慌ててパンを渡した。)>ユズキ  1d100(22)  2018-05-12 23:39:06

ミズホ>待っ〜〜〜!!きゃーーー!!(びっくりしたところに、大きな声が聞こえて、大きな悲鳴を上げた)>犬、ラク  1d100(68)  2018-05-12 23:40:36

SM>ラクの声に一瞬犬の視線がこちらへと向く。次いで、テオから渡されたパンをユズキが放ると、犬は反射的にそれを追いかけて行ってしまった。  2018-05-12 23:41:24

SM>モモ:あれぇ…わんわんちゃーん!(犬がパンを追いかけて行ってしまうのを見て少しがっかりしたように唇を尖らせるが、果物屋からの威勢のいい声に思い出したように歩き出し)  2018-05-12 23:43:08

ラク>(パンを追いかける犬を見て、安堵とともに息継ぎをした)…あ、すみません。ってあれ、なんかありました?(ミズホへ頭を下げてから、あからさまにすっとぼけてユズキとテオへ)>ユズキ、テオ、ミズホ  2018-05-12 23:43:13

ミズホ>(ドキドキとなる心臓を押さえた)す、すごい連携プレイで…(あはは、と不思議な笑いがこみ上げた)  2018-05-12 23:43:17

SM>貴方達は無事に犬を撃退した!  2018-05-12 23:43:30

ミズホ>(ラクの声にふるふると首を振る)待ってモモちゃん、て出そうになりました。(こそこそと)>ラク  2018-05-12 23:44:17

テオ>おおぅ…まさかのバゲットが犬避けになろうとは……さすがです先輩。(ユズキの頭脳プレイに小さく拍手をしていた。)>ユズキ  2018-05-12 23:44:51

ユズキ>よかったぁー…テオちゃんありがとうなの!パン、役に立ったねぇ。(ふうと額の汗をぬぐうような仕草をして緩やかに笑い)>テオ、ALL  2018-05-12 23:45:08

SM>モモ:すみませーん、りんご…えっとえっと、、、みっつください!(指を三本たてながら元気よく林檎を購入。)  2018-05-12 23:46:08

SM>モモちゃんは無事に林檎を三つ購入した。  2018-05-12 23:46:24

ラク>…ストップって言いかけました。(小声で頷きを返し)では、今後俺もミズホちゃん、って呼びますね?(でれっと顔を溶かし、遠くのモモちゃんを窺う)>ミズホ  2018-05-12 23:46:28

SM>モモちゃんは重たくなった手荷物を一生懸命に持ちながら、パティスリーに向かう。  2018-05-12 23:47:06

SM>(モモちゃんを追う場合100面ダイスを振ってください)  2018-05-12 23:47:32

ミズホ>(にへら、と照れ笑い)はい、ぜひに!>ラク  2018-05-12 23:48:05

ラク>買ってて良かったパン、さよならおやつ。(雑談口調でテオとユズキへ親指を立て)…バランスが…(小さく言って、モモちゃんを手で示す)>ALL  2018-05-12 23:48:31

テオ>何か危なっかしいし、店内に一緒に入って苺ジャム取ってあげた方がいいかもですね。(モモちゃんを追っかけながら、皆に提案。)>ALL  1d100(23)  2018-05-12 23:50:32

ユズキ>えへへ〜、テオちゃんのお陰だよう。。(照れた様に頬を掻きながら。)あ、でもでも、ほら半分以上残ってるのー。(さよならというラクに2/3ほどになったパンを差し出して)…モモちゃん、重そうなのー、、がんばれ。(ごくごく小さく、独り言ちるように応援をしつつ)【モモちゃんの後を追う】  1d100(87)  2018-05-12 23:50:55

ミズホ>助けてあげたいな…次、お店に用事もあるので、入ってみます。(言いながらモモちゃんを追う)  1d100(14)  2018-05-12 23:52:48

ラク>ジャム…あっ残ってますか、じゃあ苺ジャムを買う、…口実ができましたね?(最後だけ小声。一度ミズホを見て、ちょっと鼻歌まじりでパンを受け取った)【モモちゃんの後を追う】  1d100(67)  2018-05-12 23:52:59

SM>モモちゃんがよたよたと歩いていると、若い男性が声をかけた。  2018-05-12 23:56:14

SM>男性:荷物重そうだねぇ〜?お兄さんが持ってあげようか?どこまで行くの?あ、なんならおんぶして連れて行ってあげるよ〜?  2018-05-12 23:57:10

ミズホ>苺ジャムが二つ以上残ってたら買ってきますね…ん?(若い男性が話しかけているのをみて立ち止まる)  2018-05-12 23:58:16

SM>モモ:……(掛けられた声に最初は無視していたが、ふと顔をあげるとイケメンなことに気づき立ち止まってしまう。)…えっとえっと……。  2018-05-12 23:59:29

ラク>…(若い男性とその言葉に、つと目を細めてモモちゃんに近づいてから、男とモモちゃんの傍で振り向く)あっそういえば柊くん、ロリコンの語源って知ってます?(手を振りながら、あからさまに男性を牽制)  1d100(20)  2018-05-13 00:00:04

SM>イケメン:…なんなら、お姫様抱っこでもいいよ?(キラキラした笑顔を見せながら)  2018-05-13 00:00:50

SM>イケメン:………(なんだよ、邪魔すんなよ。という視線でラクを睨みつけ)  2018-05-13 00:01:56

ラク>(やっぱりかこの野郎、という笑顔でイケメンことロリコンを見た)なんでも、女の子にあまーい言葉をかけてさらったり、わるーい事をしたりするわるーい人らしいですが、語源は難しいですねー>男性、テオ  2018-05-13 00:03:13

テオ>何で兄さんイケメン面してんのにこんなちっちゃい子に声かけてんの?こっちに三人もいるのに。(ラク、ミズホ、ユズキを示して。)>イケメン  2018-05-13 00:05:30

SM>モモ:…………(立ち往生していたが、ラクの言葉にハッとした表情を浮かべて)……しらないひとにはついていっちゃダメなのっ。(きゅっと買い物袋を握って、再び歩き始め、そそくさとパティスリーに入っていった。)  2018-05-13 00:05:47

SM>イケメン:…ちっ…うっせぇ、婆には興味ねえんだよ!(モモがパティスリーに入っていったのを見て舌打ちをすると、先ほどまでのキラキラ笑顔は消え罵声を浴びせると、小石を蹴り飛ばして去っていった)  2018-05-13 00:06:45

ミズホ>(それとなく離れた位置で、後ろの方を見て手を上げた)おまわりさん!こっちです!(ただのはったりだが。婆に青筋立ったかも知れない)  1d100(3)  2018-05-13 00:07:34

ラク>ホンモノじゃねえか。(低い声が出た)…さて皆さん、顔は覚えましたね?(ミズホの通報に両手の親指を立てておいて、後で通報、と口を動かした)>ALL  2018-05-13 00:08:42

ユズキ>……ば、、ばばあって言われたよう!?…ミズホちゃん、ラクちゃん!!(唖然として、口をパクパクして)っていうか、あの人放っておいたらダメだよね!今は依頼優先だけど……あとで人相知らせておかないと!(うん、と皆に頷いて)  2018-05-13 00:09:18

SM>モモちゃんはパティスリーの中で苺ジャムを見つけると、お店の人に取ってもらい無事に購入をしたようだった。  2018-05-13 00:10:01

ラク>大丈夫ですユズ先輩、熟女趣味なら赤子ですよ。(鋭い視線で、男が去っていった方向を目で追い)…依頼優先、警護も優先ですね。報復措置はこわい。(パティスリーを覗いてから、頷いてそっと顔を逸らす)  2018-05-13 00:11:23

SM>こうして無事三つのおつかいを済ませると、帰りは荷物の重さに何度となく休憩を挟むものの、何事もなく家まで帰ることが出来た。  2018-05-13 00:11:38

SM>柳原とモモの感動の再会(?)を遠くから見おさめてから貴方達は学園へと戻るのだった。帰りの馬車ではバゲットを堪能しながら…  2018-05-13 00:13:24

ミズホ>目にものみせてやりま…あぁ!ジャムを…!(帰路にて買い忘れた事を思い出した)  1d100(88)  2018-05-13 00:13:56

SM>-------------------イベント終了-------------------  2018-05-13 00:14:06