SM>その日の放課後、学園の傍で起こった事件により、貴方達は急遽集められ現場へと走って向っていた。  2018-03-25 21:45:59

SM>学園を出る前に、依頼を受けた藤岡からごく簡単な説明があったことを思い出す。  2018-03-25 21:46:57

SM>藤岡(回想):先程、梟便で救助要請がありました。詳細は不明ですが、モモルーという魔物に襲われ依頼者が一名怪我をしているようです。依頼者の救助を最優先に、モモルーの撃退を行ってください。  2018-03-25 21:47:14

SM>藤岡(回想):また、モモルーは皆さんもよく知っている…と思いますが、森の奥で暮らしており、普段は大人しく人を襲うような魔物ではありません。可能であれば、事件の原因を突き止めてください。…無論、優先すべきは依頼者の安全です。分かりますね?  2018-03-25 21:47:37

SM>(モモルーは愛らしい見た目の為、愛玩魔物として人気の高い魔物でごく一般的に知られている。モモンガとカンガルーを掛け合わせたような外観で、体長は大人で50cm程の大きさ。アーモンドの様な目は緑色。お腹に袋があり、子育てはお腹の袋の中で行う。木から木へ飛び移って生活し、脚力が強い。)  2018-03-25 21:48:02

SM>そんなモモルーの生態と藤岡の話を思い返していると、気づけば現場に到着したようだ。  2018-03-25 21:48:17

SM>そこはベリル郊外、学園からほど近い場所の山の麓にある道。馬車が一台倒されているようだ。まだ、人影や魔物の姿は確認できない。  2018-03-25 21:48:26

リュウゲツ>ももるー。(お会いしたことあったでしょうか、と記憶をぐるぐる巡らせ)  2018-03-25 21:49:11

SM>【探索を行う場合は100面ダイスを行ってください。】  2018-03-25 21:49:41

ヒビト>―ってなわけで、よろしくな!(出発時、メンバーを見回し、ニッと明るい笑みを浮かべて言った)>ALL  2018-03-25 21:50:06

ヒビト>ん~?あれか??(倒された馬車。近くまで歩み寄り周囲の気配を窺う)  1d100(64)  2018-03-25 21:50:51

リュウゲツ>おふ。(ヒビトの声にびくっと現実に引き戻され)よろしくお願いします!ええと、お知り合いの方ばかりなので自己紹介は省略させていただきますが!!>ALL  2018-03-25 21:51:23

テオ>先輩達って直接モモルー見たことあるんですか?(モモルーの話を思い出しながら、尋ねてみた。)>ヒビト、ユズキ、リモ、リュウゲツ  2018-03-25 21:51:36

リュウゲツ>んむ……。(場shが倒れているのを見ればそちらへ近づいてあたりを調べる)  1d100(81)  2018-03-25 21:52:03

ユズキ>皆よろしくなのっ!(がんばろうね、と両手に拳を握りながら笑って。)モモちゃん可愛いからユズ知ってるの~。あんまり人前には出てこないって聞いたし、人を襲うなんて考えられないけどなぁ…。(少し残念そうにしょんぼり眉を下げながら)>ALL  2018-03-25 21:52:10

ラク>これはひどい。優先すべきは依頼者の発見と救助ですかね…(馬車見つつ聞こえるよう呟き、目を細めて人影がないか探す)  1d100(38)  2018-03-25 21:52:13

リュウゲツ>多分ないと思います…。そんな温厚な魔物さんでしたらお友達になりたいんですが…。(ううん、とうなり)>テオ  2018-03-25 21:53:15

リモ>先生、依頼者さんの安全が第一っていってたね。うーん…どこかに隠れてる感じなのかな、梟便では何か手がかりなんかはなかったのかな。(ひとまず、とっかかりに…と周囲に何か手がかりなどないか探す)  1d100(70)  2018-03-25 21:53:45

SM>馬車が倒され、ボロボロになっている。積み荷も荒らされて林檎や芋があたりに転がっている。>ヒビト、ラク、リュウゲツ  2018-03-25 21:54:06

ヒビト>森に住んでるなら探しに行かない限り見れないよな?俺、森行く時って大抵食糧探しだったからさ、食えないし興味無かったから、見たことないな(笑ってきっぱり言い切る)>テオ  2018-03-25 21:54:49

ユズキ>うん、本物は見たことないかなぁ?図鑑ではあるよっ。可愛いの…(きゅんとしたように胸を押さえながら)>テオ  2018-03-25 21:55:00

ユズキ>えっと、依頼主さんは……(馬車の周辺を探そうとそっと近づき)  1d100(37)  2018-03-25 21:55:32

リュウゲツ>ああ、もったいない。(転がっている芋やリンゴを拾いつつ)……ももちゃんさん、荷物を狙ってきたんでしょうか…。だとしたら森の中で食料を独り占めしている方がいる可能性も…。(持ち上げた芋やリンゴをころころ手の上で転がしつつ遠くの方をじっと睨みつけるように見渡し)  1d100(16)  2018-03-25 21:56:04

SM>馬車が倒され、ボロボロになっている。積み荷も荒らされて林檎や芋があたりに転がっている。>リモ、ユズキ  2018-03-25 21:56:16

ヒビト>ひっで~……(倒された馬車。馬が繋いだ状態か否かを確認し、繋がれた状態なら安否も含め…。併せて辺りの気配を窺う)  1d100(80)  2018-03-25 21:56:21

リモ>そういえばテオ君…とは初めましてだね。心術2年の幾世リモです。よろしくね。私も生のモモルーは見たことないなぁ。抱っこしてみたいよねぇ。(みんなによろしく、と挨拶しがてら、テオへとぺこんとして笑いかけ)>テオ・ALL  2018-03-25 21:56:33

SM>あたりをくまなく探すと、地面に体を引きずったような跡と僅かな血痕を見つけた。(リュウゲツ限定会話)  2018-03-25 21:57:09

ラク>(真面目に探しつつ積み荷の林檎を見た。手を伸ばしかけてやめる)…子育て中の食料探し、とか?今回は依頼者の捜索が先では。(リュウゲツの視線の先みて、腰をたたき)>リュウゲツ  2018-03-25 21:57:14

SM>あたりを調べたが、あまり手掛かりは見つけられなかった。>ヒビト(ヒビト限定会話)  2018-03-25 21:58:24

リュウゲツ>!!(ばっとしゃがんでその跡を見つめ)……血の跡が……、まさかこれが…。(じ、とその血の跡をたどろうと)  1d100(17)  2018-03-25 21:58:59

ヒビト>あ、リモ!この間のアレ、サンキュ!すっげーカッコイイな!!俺好み!!(「てかすれ違ってばっかだけど」と片手を後頭部に回して微苦笑し、次いで嬉しそうに笑う)>リモ  2018-03-25 21:59:16

リモ>うーん…林檎… 積み荷が食べ物がらみっていうのが理由なのかなぁ。何にせよ、気が立ってるっぽい感じなのかもだし、気をつけていこうね。(魔物の気配はしないかと、気配を探ろうとし…)あ、リーディングで何かわかるかな?(PL:リーディングの使用の許可をお願いします)>ALL・SMさま  2018-03-25 21:59:44

リュウゲツ>そうだと良いのですが…。……もしかしたら、ももちゃんさん以上の大きな魔物がいる可能性も考えなきゃいけませんね…。……ももちゃんさんは人を引きずれるような大型の魔物なんでしょうか…。(血の跡の残る地面を見て)>ヒビト、ALL  2018-03-25 22:00:08

ラク>…血の跡?(リュウゲツの発言聞いて眉間に皺。周囲になにか痕跡がないか探る)  1d100(21)  2018-03-25 22:00:09

テオ>じゃあ今回みたいに襲ってきたからどうにかするって依頼もないもんなんですね。(派手に倒されている馬車を見ながら先輩方の意見を耳にする。)食糧が欲しくて襲うもんなんでしょうか??ヒビト先輩が言うみたいに森にありそうですけど…?(馬車の様子、特に馬車内部の荒らされ方を確認する。)  1d100(7)  2018-03-25 22:00:30

ユズキ>依頼主さんいないねぇ………(林檎や芋を踏まないようにしながら馬車の中を覗こうと)  1d100(79)  2018-03-25 22:00:33

テオ>1年の柊テオです。(宜しくお願いします、と頭を下げて挨拶した。)>リモ  2018-03-25 22:01:03

ヒビト>リュウ、どうした??(リュウゲツの視線の先を辿り、地面を調べてみる)  1d100(62)  2018-03-25 22:01:35

リュウゲツ>馬車を引いていた馬にしても、…手綱を引いていた人にしても…急がなきゃです。>ラク  2018-03-25 22:01:36

SM>血痕をたどっていく。どうやら森の中に続いているようだ。>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話)  2018-03-25 22:01:48

リモ>血の跡? …じゃあ、それを追った方がよさそうかな?(魔物の気配や人の気配などないか、気配に気を配り…リュウゲツの傍によると血がどこかに続いてはいるのかと視線を巡らせた)>リュウゲツ・ALL  1d100(74)  2018-03-25 22:02:17

ラク>ああ、害獣駆除と対処法的な?俺はあんま聞き覚えないです。(話聞こえてたので、テオに手を振り)>テオ  2018-03-25 22:02:47

リュウゲツ>…………地面に何かを引きずったような跡、それに血痕…、……私は可能なら一刻も早く森の中を調べたい気持ちです…。(引きずられた跡の先にある森を指さし)>ALL  2018-03-25 22:03:00

SM>馬の足跡が多数あるため、暴れて逃げていった事が分かるだろう>ALL  2018-03-25 22:03:30

リモ>あ、ほんとですか? よかったぁ♪ 街でたまたま綺麗なの見かけて、ヒビト先輩ああいうのは好きかなぁ?って思って。(ほんとですね、と笑いながら、安堵と嬉しそうな色が混じり浮かぶ)>ヒビト  2018-03-25 22:03:58

SM>(リーディングは可能です>リモ)  2018-03-25 22:04:02

ラク>リュウゲツさんの案に一票。痕跡わからないんで、先輩の後に続きたい感じですね…(挙手して森を見据えた)>リュウゲツ・ALL  2018-03-25 22:05:11

SM>あたりをくまなく探すと、地面に体を引きずったような跡と僅かな血痕を見つけた。森の中に続いている。>ALL  2018-03-25 22:05:13

リュウゲツ>馬はもともと臆病な子なので、何か異常があって驚いて逃げたことも考えられます。それなら驚いた馬に振り落とされて、人が血を流した可能性もありますが……それだけじゃこの引きずられた跡は説明がつきません。(すす、と跡の残る地面をなぞり)  2018-03-25 22:05:37

SM>モモルーが三体、馬車の中で芋をかじっている。まだ此方には気づいていない。>テオ(テオ限定会話)  2018-03-25 22:05:50

リモ>うん、こちらこそよろしくね♪(と、ふんわり笑って)>テオ  2018-03-25 22:06:02

ヒビト>怪我した何かが自ら体引きずって森に逃げたか、或いは引きずられて行ったか、だな。リモ、リーディングするなら待つけどどうする?>リモ、AL  2018-03-25 22:06:24

SM>モモルーが三体、馬車の中で芋をかじっている。まだ此方には気づいていない。>ユズキ(ユズキ限定会話)  2018-03-25 22:07:46

テオ>!!(思わず見つけてしまった相手にびくっと固まった。視線は馬車の中に向けたまま、外に手招きだけして何とか気づいてもらおうと必死。)>ALL  2018-03-25 22:07:59

リモ>ん。念のためにリーディングしておきます。その時なにがあったのかわかるかもだし…(魔力を練ると、ラク、リュウゲツの言葉に耳を傾けながら、ヒビトに頷き)【武装技:リーディング】  2018-03-25 22:08:11

リュウゲツ>私もリーディングを行うならそれを見たうえで進みたいです。そのほうがこの血痕の主にしても、森のほかの皆さんのことも考えながら動けますので。(にこ、と微笑み)>リモ、ALL  2018-03-25 22:08:13

リュウゲツ>うん?(何か招き猫みたいなことしている姿に首をかしげつつテオの方に近づき)>テオ  1d100(39)  2018-03-25 22:08:48

ヒビト>リュウ、ラク、森へは行く。ただ、ちょっと待ってな(と言ったところ、テオの手招きに気付いてそっと歩み寄る。視線の先を窺おうと…)  1d100(37)  2018-03-25 22:09:01

ラク>…面白そうな話かな。(リモとヒビトの話を飛び聞き。かぶりを振って捜索に集中)偽装工作するとしたら人間ですよね。何がわかるにせよ、依頼としては人命救助が肝心要、と。(森の方へ爪先を向け)>ヒビト、リモ、ALL  2018-03-25 22:09:18

リモ>う? テオ君、何かあったの…っ?(は、っとそちらをみやり、術ののちに駆け寄る)>テオ・ALL  2018-03-25 22:09:18

ユズキ>わっ、、、っ。(思わず声が出かけたが、口を両手で押さえて隣に居たテオの顔を見た。)い、いたね。。(小声で)>テオ  2018-03-25 22:10:07

ラク>…ン?(待ち時間にテオを振り返って)…!(なにか察した。早足に近づいて中を窺う)  1d100(83)  2018-03-25 22:10:52

リモ>ヒビト先輩がね、3月生まれさんなんだって。それでこの間プレゼントをあげて…(ラクの唱える『人命救助が肝心要』にほの頷きながら、再度それを念頭に乗せ直し)>ラク  2018-03-25 22:11:19

ヒビト>好き好き!なんつーか、冒険意欲が湧くな!ダンジョン探検とかないかな~(シシッと歯を見せて楽し気に笑い、何処となくうきうきした様子で)>リモ  2018-03-25 22:11:27

SM>(SM:リーディングは何に対して行うのか、詳細に示してください。>リモ)  2018-03-25 22:12:06

リモ>ちょっと浪漫がありますよね~。あ、ダンジョン探検は依頼であっても大歓迎ですよねっ♪ 魔物退治とかよりは、宝物探しの方が安全そうで嬉しいですけどっ>ヒビト  2018-03-25 22:13:16

ラク>おっと。(聞こえてたので、悪戯がバレたように口を押さえて笑う)プレゼント、といえば、先日は謎をありがとうございます。(声は控えめに、ひらひら手を振り)>リモ  2018-03-25 22:13:17

SM>モモルーが三体、馬車の中で芋をかじっている。まだ此方には気づいていない。>ALL  2018-03-25 22:13:20

リュウゲツ>あらまぁ……。(あらかわいい。とぽっとしてる)………ううん、これは単純におなかが減っているということでしょうか…、この暖かくなってきた時期に…。(少し不思議そうに眉を寄せ)………できればこちらに心を許してくれればよいのですが…。(ちちち、とあやすようなことをしてみる)>モモルー、ALL  1d100(37)  2018-03-25 22:14:59

ラク>…(モモルー見つけて、音たてないよう後退り)…人命救助が最優先、人を先に探します…?(小声)>ALL  2018-03-25 22:15:10

リモ>(リーディングに於いては、数刻前に馬車及びこの現場に何が起こったのか、過去の記憶を読み取ろうとする。襲来者及び、馬車に乗っていた人物がその後どういう行動を行った、もしくは行わされた、連れていかれたのか…などの情報を主とする。原因になりそうなものがあったかどうかも記憶内で注視したい)>SMさま  2018-03-25 22:15:28

テオ>これ、一気にやっちゃった方がいいんじゃないですか?先輩達がどどーんと。(何とか全員呼び集めることに成功し、じぃっとモモルーを観察しながらの提案。)>ALL  2018-03-25 22:15:33

ラク>いやもし愛玩動物としてさらわれたーとかだと、倒すと第二第三の人的犠牲者もでますよ。(横目にテオ見た)>テオ  2018-03-25 22:16:36

SYSTEM>モモルー:グルルルル……  2018-03-25 22:16:38

リュウゲツ>どうなんでしょう…。このあったかい時期なら森の中でもごはんは取れると思うんですが…。(実家の牧草をもしゃもしゃしてる山羊や牛、羊を思い浮かべると首をかしげる)>ラク、ALL  2018-03-25 22:16:42

SM>リュウゲツの行動でモモルーが貴方達に気づいてしまった!  2018-03-25 22:17:03

ヒビト>こらー!!!何してんだお前ら!!!(飛び掛かった)>モモルー  1d100(29)  2018-03-25 22:17:11

SM>ちょっとマッチョなモモルーとチビなモモルー、太ったモモルーの三体が、息を荒げながら貴方達を見ている。  2018-03-25 22:17:56

リモ>わ、テオ君ナイス発見~っ(と、口パクにも近い小声で目を瞠り)怪我とかしてるような様子はない…? おなか空いてるだけなのかなぁ…(んー、と思案しつつ、魔力で現場の記憶を遡り中)>テオ・ALL  2018-03-25 22:18:07

ラク>だとすると何かから逃げ(リュウゲツに返しかけて飛びかかるヒビトとこっち見て唸るモモルーに気づき、頭抱えた)>リュウゲツ、ヒビト  2018-03-25 22:18:18

リュウゲツ>できれば手荒なことはしたくないのですが……。(すっかりこちらに気づいた様子に、勝手な事してすみません、とみんなに謝罪して)……普段人を襲わない子がこんなふうに威嚇してくるってどうしたんでしょう。(ダメもとでおいでー、とあやそうとしてみる)>モモルー  1d100(25)  2018-03-25 22:18:24

SYSTEM>マッチョモモルー:モルーッ????  2018-03-25 22:18:43

SM>ヒビトは100面ダイスを振ってください。  2018-03-25 22:19:01

SM>モモルー達は普段の可愛らしい顔とは様子が違い、目色が赤く光り、息が荒く今にも飛び掛かってきそうな殺気さえ感じる。完全に理性を失っているようだ。  2018-03-25 22:19:25

ヒビト>人命救助最優先!だがこいつらが仮になんか理由あって人襲ってたとしたら、次通る奴らにも被害が出る。普通にご飯食べてますってだけで凶暴性無いと判断したら離脱して森に向かうから安心しろ>ALL  2018-03-25 22:19:38

リュウゲツ>先輩、とびかかってもその子たちには乗れないと思います!!!(ちょっとツッコミどころは違ったがとびかかるヒビトにツッコミを入れる)>ヒビト  2018-03-25 22:20:11

テオ>そういう考えもありか…あ。(こちらも横目でラクに答えていたら、リュウゲツが呼びかけて、ヒビトは怒鳴り込んで、あっけにとられていた。)  2018-03-25 22:20:31

ヒビト>…だろうな(理性を失ってる様子に口角を薄ら持ち上げ)シャーッ!!!!(なんか威嚇し返した)>モモルー  1d100(93)  2018-03-25 22:20:39

リュウゲツ>……………あれはいったいどうしたんでしょう…。(明らかに殺気を放つ様子に放っておいても…と思いつつ身構え)  2018-03-25 22:20:56

SM>ヒビトはモモルーに噛みつかれた!  2018-03-25 22:21:59

SM>ヒビトはHPに10のダメージ  2018-03-25 22:22:14

リュウゲツ>……先輩。後で手当てしますから今は我慢してくださいね。(噛みつかれたのを見て)>ヒビト  2018-03-25 22:22:27

SYSTEM>戦闘開始!  2018-03-25 22:22:42

ラク>すごい、まともなこと言ってるようで人の状況がわからない以上時間が危なくてすごい。(ヒビトの発言に呻きつつ、両手を下ろした)…柊くん、ツッコミの役目は任せましたよ…?(テオに対し、視線でリュウゲツを指し示したりも)>ヒビト、テオ  2018-03-25 22:22:56

ヒビト>って甘噛み?!おまっ、威力無さすぎ!(思わずツッコミ入れた)>モモルー  2018-03-25 22:23:04

ヒビト>いや、全然大したことないから。大丈夫(ダメージ低過ぎて真顔で片手を横に振った)>リュウゲツ  2018-03-25 22:23:30

リュウゲツ>あらかわいい。(甘噛み。という様子にきゅん)……うちの近所にもいるんでしょうかももるーちゃん……。(ちょっと熱っぽい目でじっとももるーを見つめてる)あ、はい。でもほら、野生の子だと感染症とか伝染病とかありますので、一応手当はしましょう!!>ヒビト  2018-03-25 22:24:41

テオ>いや、無理だし。丸投げしないでせめて一緒に頑張ってよ。(背中のホルダーから剣を抜き、モモルーに対し構えながらも律儀に答えていた。)>ラク  2018-03-25 22:26:08

リュウゲツ>はい?(なにやら視線を感じたので首をかしげる)>ラク  2018-03-25 22:27:33

ラク>ああ、じゃあヒビト先輩は任せるんで、リュウゲツさんには自然体でいてもらいましょう。(杖の金具をこっそり外しつつ、テオと小声で談合し)いっそそのままの貴方でいて、って話です!(リュウゲツへ、笑顔)>テオ、リュウゲツ  2018-03-25 22:29:19

リモ>さっきの血の跡も気になるけど…まずはここをしのぐのが先そうだね。…モモルーちゃん、あんまりパワーない感じ…?(甘噛み、というヒビトのツッコミに、心配しつつも少し安心した様子)  2018-03-25 22:29:22

テオ>何でもないので先輩は是非前を向いてて下さい。(にこにこと笑みを浮かべて誤魔化していた。)>リュウゲツ  2018-03-25 22:30:36

リュウゲツ>???(かしゃかしゃ…チーン)………わかりました!私数年来この性格だと言われてるのでたぶんそうそう変わりません!!(自信満々に言ってのけた)>ラク、テオ  2018-03-25 22:31:03

リュウゲツ>了解しましたっ!!!ポジティブなのが勝手ながら私の唯一の取り柄なので!!(しゃ、と前向きに身構え)>テオ  2018-03-25 22:31:41

SM>行動順:ヒビト/モモルーA/モモルーB/モモルーC/リュウゲツ/ユズキ/リモ/ラク/テオ/   2018-03-25 22:31:51

SM>第1ラウンド  2018-03-25 22:32:08

SM>ヒビトのターン  2018-03-25 22:32:12

テオ>ヒビト先輩一人なら何とかなるかも。…こういう時先輩方のツッコミ役って誰だか知ってる?(観察対象がモモルーとヒビトになり、視線だけでそれぞれを追っかけていた。)>ラク  2018-03-25 22:32:58

ラク>気づかれた以上、一旦依頼人探すにも追ってきそうですしねー…(杖を手にモモルー見据えつつ、苦笑いで声をかけた)>リモ  2018-03-25 22:33:20

リュウゲツ>確かに見た感じぱわふりゃーな感じはしませんねぇ…。何かしらの特殊能力持っている可能性はありますが…。(どうしましょう。と首を傾げ)>リモ  2018-03-25 22:33:32

SYSTEM>ヒビトはモモルーAに通常攻撃!100のダメージを与えた!  1d6(3)  2018-03-25 22:34:22

ヒビト>せーのっ!(勢いよく地面を蹴り間合いを詰める。大きく蹴り上げようと)>モモルーA  2018-03-25 22:34:22

ラク>うんもういっそのことそのままで!対処法がわかるまで!!(リュウゲツへと強く頷き)…ボケツッコミ共に、いやまだユズ先輩という可能性も…?(テオへ向け、杖先でモモルー攻撃するヒビトを指し示し、苦い顔)>リュウゲツ、テオ  2018-03-25 22:35:08

リュウゲツ>???はい!ラクさんがそういうならばがんばります!!!(何をか、はあえて聞かない)>ラク  2018-03-25 22:36:03

リモ>そだね、何にこだわってるのかはわかんないけど…ちょっと目の色も怪しい感じだし。むしろモモルーちゃんたちも治療した方がいいんじゃないのかなぁ。状態異常とまではいかないかもだけど…(原因の手がかりもまだないので、困ったように眉を下げ)>ラク  2018-03-25 22:37:07

SYSTEM>モモルーAはヒビトに通常攻撃!561のダメージを与えた!  1d6(6)  2018-03-25 22:38:14

モモルーA>モモッ…グルルr…(飛び掛かってひっかく)  2018-03-25 22:38:14

リュウゲツ>思った以上に痛そう!!!!(ひっかき攻撃にぴゃあと声を上げ)>ヒビト  2018-03-25 22:39:05

SYSTEM>モモルーBはリュウゲツに通常攻撃!0のダメージを与えた!  1d6(3)  2018-03-25 22:39:19

モモルーB>モルー………(高く飛び上がりキック)  2018-03-25 22:39:19

リモ>うん、どっちかっていうとふわふわ感しかないもんねぇ…。ヒビト先輩の攻撃がどれくらい入るかなぁ。ちょっと抵抗あるけど私結界した方がいいかな…? …って、ヒビト先輩だいじょぶですかっ…!(思いのほか深そうな傷に声をあげ)>リュウゲツ・ヒビト  2018-03-25 22:39:44

ラク>変なにおいでも嗅いだんですかねえ。猫にまたたび、モモルーに…なんだろう?(状態異常~…と呟いて、一瞬リュウゲツ見た)>リモ、(リュウゲツ)  2018-03-25 22:39:56

リュウゲツ>みゃ……………………。(ぺちんとしたキックに胸キュンしてた)  2018-03-25 22:40:04

SYSTEM>モモルーCはユズキに通常攻撃!54のダメージを与えた!  1d6(1)  2018-03-25 22:40:33

モモルーC>モ、モル…グルル…(スライディングキック!)  2018-03-25 22:40:33

ヒビト>やれば出来るじゃねーか!(ひっかれた個所を見遣り、ニッと口角を持ち上げて構える)>モモルーA  2018-03-25 22:40:42

SM>リュウゲツのターン  2018-03-25 22:40:56

リュウゲツ>もううちの牧場に来ればいいのにあの子たち…。(きゅん)……なんであんなに興奮しているんでしょう。子育て中にしても巣にこもってる子ならともかく、餌をとりに来た子がこんなに暴れるなんて…。(不思議そうに首を傾げ)>リモ  2018-03-25 22:41:22

ユズキ>ヒビトちゃん…大丈夫ッ!?…あんなかわいいのに強烈なの……(派手に引っかかれた様子を見て心配そうに)…ッ。(続けて受けたキックを交差させた両手で受け止めながら)>ヒビト  2018-03-25 22:42:47

テオ>ヒビト先輩を驚異とみなしてるのか、単に煩いから怒ってるのかな…(剣を構えながら、見た目とは裏腹にかなりの一撃にちょっと驚き。)  2018-03-25 22:42:49

リモ>モモルーに… 林檎の匂い、とかだと困っちゃうね。もしそうだったらむしろ治してあげられるかもなんだけど…(と、原因不明中ではあるものの、ラクの視線を追ってリュウゲツを見たりもして。林檎と芋を馬車に見る。)>ラク(・リュウゲツ)  2018-03-25 22:43:12

ヒビト>いや、結界は特にはいらない、かな。リモが抵抗あるならなおさらだ(感覚的な判断。笑って「だいじょーぶ」と返し)>リモ  2018-03-25 22:43:24

リュウゲツ>(ペルソナ=かろうじて対応できるかもしれないぎりぎりライン、フィラフト=たぶん高価なさげ?、ウィルロス=意味ないよね今、アクア・はんぺん=集中砲火なければヒビト先輩安全、ちくわぶ=痛そう)………………おいでー。(ちょ、としゃがんでなだめようと試みる)  1d100(38)  2018-03-25 22:43:28

リュウゲツ>(逆にこれで興奮させたらごめんなさいと思いつつ)  2018-03-25 22:43:53

リュウゲツ>(そもそもちくわぶに至っては開始後すぐに呼べなくなってました…。と思って強くなったのかなと思いつつちくわぶにすぐ会えなくなったことにちょっと寂しさを覚える)  2018-03-25 22:44:57

モモルーC>グルるるr…(声が届いていないようだ、口元から涎をたらし、息を荒げている)  2018-03-25 22:45:20

ヒビト>(テオの言葉に一度考える様に視線を上げると)……シャーッ!!グルルゥ―!!(もっと煩くしてみた)>ALL、モモルー  2018-03-25 22:45:36

SM>ユズキのターン  2018-03-25 22:45:40

ヒビト>変な物でも食ったか、別の何かに操られてるか、怒り恨みのあまりに我を忘れてるかのどれかだな…(眺めながら)>ALL  2018-03-25 22:46:22

ラク>ああ、積み荷…(そこで散乱する林檎と芋を見て、眉間に皺)…林檎と芋ってとりあわせ、なにかあったような…?いや、芽でも食べたと考えるほうが現実的ですかね。(首を傾げて)>リモ  2018-03-25 22:46:42

リモ>はいっ。我が家も希望しますっ。(と、かわいさに負けた部分で希望だけは添えておき)うーん…それが調べられたらよかったんだけど…。元々この辺に生息してる子たちなら、普段はなんでもないんだろうし…? 怪我させないで捕まえられたら一番だよね。(と、困ったように眉を下げ)>リュウゲツ  2018-03-25 22:46:53

リュウゲツ>………飢餓、とかそういうレベルじゃなさそうですね…。(きゅ、と悲し気に眉尻を下げ)……んっ。(ばちーんっ、と自分の量頬を真っ赤になるほどひっぱたき)……皆さんの怪我は私が責任もって治します!!ので、全力でお願いします!!>ALL  2018-03-25 22:48:13

SYSTEM>ユズキはモモルーAに通常攻撃!543のダメージを与えた!  1d6(5)  2018-03-25 22:48:15

ユズキ>もぉー!ヒビトちゃん威嚇しないでよう!(困ったように眉を寄せながら頬を軽く膨らませて)……ゴメンね、正気に戻ってくれたらいいんだけどっ!(きゅっと唇をかみしめてから意を決して走り出し脚を振り上げる)  2018-03-25 22:48:15

リモ>はいっ。じゃあ、場合によりけり…にしておきますね。なんとなくですけど…原因は別にあるんだろうし…(クールダウン希望なんですけどね…と目の色の怪しいモモルーたちを見つめ。ヒビトの笑顔に、目元を細めて返し)>ヒビト・ALL  2018-03-25 22:49:46

リュウゲツ>できればこんな形じゃない、別の出会い方をしたかったです。(ゆるる、と笑い)ええ、もしあの子たちが怪我をしたら私、治したいですね。…申し訳ないですが、今は少しの間おやすみしてもらいましょう…。>リモ  2018-03-25 22:49:57

ヒビト>…同情なんかすんなよ。可愛い可愛くないよりも、悪いことしたら叱る。暴走してんなら止める術分かんなきゃ力づくでも止める。暴走ってのは体力使うからな。さっさと止めるのも救いだ(トントン、と軽く跳んでリズムを取りながら、なんとなく呟いて)>ALL  2018-03-25 22:50:06

SM>リモのターン  2018-03-25 22:50:26

ラク>なるほど。ヒビト先輩の飛びかかる行為は暴走ではないと。(林檎と芋に首を傾げていたものの、半眼で相手を一瞥して杖を軽く振りはじめた)>ヒビト  2018-03-25 22:52:38

リモ>うーん、とはいえ私あんまりできることないんだよね。じゃあ…ごめんねチョップ!(なんかこう目覚めのツボでもないものか、と、ふかっとチョップを入れる)  2018-03-25 22:52:56

SYSTEM>リモはモモルーAに通常攻撃!20のダメージを与えた!  1d6(1)  2018-03-25 22:53:12

ヒビト>俺が暴走したらもっとすごい!と思う!(握り拳で自信満々に言い切った)>ラク  2018-03-25 22:53:30

SM>ラクのターン  2018-03-25 22:53:55

リモ>…甘噛みチョップでした…(ごめん…と斜めになりつつ構え直す)  2018-03-25 22:54:11

SYSTEM>ラクはモモルーAに気絶香 Lv 1を放った!モモルーAは抵抗に成功した。  1d6(1)  2018-03-25 22:54:44

ラク>(杖を振ってから、杖先で靴の爪先を二度叩いた)  2018-03-25 22:54:44

リュウゲツ>同情だけだったらこんなに困りませんよ~。(はは、と前を見据えたまま笑い)鉄拳制裁で怒るのも、目を見て諭すのも、……自分にできることをします。>ヒビト  2018-03-25 22:54:52

ラク>上手くいかないもんで…えっどうして暴走を誇るんです!?(手応えを感じず眉根を寄せたら、驚いてのけぞった)>ヒビト  2018-03-25 22:55:33

ユズキ>今度先生に頼んで、大人しいモモちゃん見に行きたいねぇ…(しゅーんとしたまま、野外訓練の際に、と期待を込めて)>リモ、リュウゲツ  2018-03-25 22:55:48

リュウゲツ>モモルーに…………桃………、パイナップルやナタデココですかね。>ラク  2018-03-25 22:55:49

SM>テオのターン  2018-03-25 22:56:06

リモ>(すん…と鼻をならし)ラクちゃん、お香…?>ラク  2018-03-25 22:56:08

ヒビト>ならオッケー(相手の言葉にニッと笑みを浮かべ)>リュウゲツ  2018-03-25 22:56:24

リュウゲツ>ええ、私もこれでも両親祖父母に兄、鉄拳制裁でしつけられた身ですからね!!暴れ続けたら痛い目みるのは普通ですよ!!(きりっ)>ヒビト  2018-03-25 22:57:53

SYSTEM>テオはティンクルベル Lv 1を発動!ヒビトは3ターンダイスの最低値が増加する。  1d6(1)  2018-03-25 22:57:54

テオ>暴走じゃないですけど先輩にはもっと頑張ってもらいましょう!(魔力を溜め、ヒビトへと譲渡するかのように展開させる。)  2018-03-25 22:57:54

ラク>いやいやいや!(ツッコんだ直後だったので、否定に振る手が激しい)じゃがいもを林檎と一緒に入れると、林檎のなにか効果で芽が出ないってヤツです。どっちにしろ安静にするためには倒さないとかなー…(モモルー見て、依頼主を思い、遠い目)>リュウゲツ、リモ  2018-03-25 22:58:04

リュウゲツ>……どこかの観光ツアーみたいなものでいないものですかね…、うちの近所にいたら……あ、今度うちの牧場に遊びに来てください。ぜひ。楽しいですよ。(にこにこ)>リモ、ユズ  2018-03-25 22:58:48

リモ>そだねぇ…まあ、依頼人さんもモモルーちゃんも救助対象ってことでがんばって、そこから始めよう♪(っていうのは?と話しつつ、治したいね、と希望に頷く)>リュウゲツ  2018-03-25 22:59:03

SYSTEM>次のラウンド  2018-03-25 22:59:46

リュウゲツ>んにゅ。む…。(きゅ、と目を (><)って感じにして香りにくらっとしてた)  2018-03-25 22:59:54

SM>ヒビトのターン  2018-03-25 23:00:21

ラク>…(同時に香りについて誤魔化し、きれただろうか)>リュウゲツ、リモ  2018-03-25 23:01:10

リュウゲツ>……。(くらっ。一瞬顔が(@ω@)って感じになってた)  2018-03-25 23:02:14

リモ>あれっ、なんか美味しそうな話になってるね…っ?(ファンシーフルーツたちが話題に参加していたので、ラクとツッコミのほこさきを視線が行き来する。とろい。わちゃわちゃ動いていたので、香りの件はいっとき森へと流れていった…)>リュウゲツ・ラク  2018-03-25 23:03:02

SYSTEM>ヒビトはモモルーCに死空 Lv 2を放った!531+402+531+531のダメージを与えた!  4d4(3)4d4(2)4d4(3)4d4(3)  2018-03-25 23:03:49

SYSTEM>モモルーCは倒れた。  2018-03-25 23:03:49

ヒビト>――せ~……の!!!(15cm程の黒塗りの棒手裏剣。それを数本、自然と手に滑らせ握ると、空高く一斉に放ち―)  2018-03-25 23:03:49

ラク>(両手をぱたぱたさせて、リュウゲツに新鮮な風を送っておいた)…あの、次からはちゃんと言いますね気絶香…(そっと目をそむけ)>リュウゲツ、リモ  2018-03-25 23:04:27

リモ>うん、まずはこのももちゃんたちがほんとはおとなしいんだよ~!っていうのを証明したいところだね。(眉をさげつつ朗らかに笑って)>ユズキ  2018-03-25 23:05:05

ヒビト>ユズも決めろよ!(残るモモルーを見据えながら、応援するように声をかけ)>ユズキ  2018-03-25 23:05:46

モモルーC>グァ……!(悲鳴をあげたのち、倒れたモモルーは灰の様に崩れていった。)  2018-03-25 23:06:08

ヒビト>テオ、ナイス!!(親指を立てて笑い)>テオ  2018-03-25 23:06:30

リュウゲツ>ひにゅ……らいひょぶれふよ…。(きり、と前を見……の後、くちゅんとくしゃみ)…だいじょうぶですよちゃんとわかってます!(きりっ)>ラク  2018-03-25 23:06:37

ラク>…!?(ヒビトの活躍は見逃したが、崩れるモモルーを見た)えっ吸血鬼…!?(再び杖を構える)  2018-03-25 23:07:16

テオ>…すっご。(自分の魔力のおかげ、と自慢刷ることもなく素直にヒビトの技の威力に驚いていた。)先輩こそナイスです!>ヒビト  2018-03-25 23:07:58

ヒビト>……(灰の様に崩れていくモモルーをただじっと見つめ)…お前らまだやるか?(残るモモルーの様子を見遣る)>モモルーA、B  2018-03-25 23:08:05

リュウゲツ>ほにゃ…………。(ふにゃふにゃ状態で灰になったのを見て)…………………不思議体験。  2018-03-25 23:08:17

リモ>(目を背けるラクに笑って)ラクちゃん気絶香使いさんなんだ。いいねいいねっ。楽ちゃんの術見てみたかったし、…ワンモア?(ラクを伺いつつ、指をぶいっと立てたところで)…あっ、モモルーちゃんが…っ(崩れゆく姿に目を瞠り)>ラク  2018-03-25 23:08:44

SYSTEM>モモルーAはリモに通常攻撃!0のダメージを与えた!  1d6(1)  2018-03-25 23:09:51

モモルーA>モモ―ッ!!!(消えたモモルーを見てさらに殺気立って暴れだし、噛みつく!)  2018-03-25 23:09:51

ラク>いや、ほんとごめんなさいね…アレルギーとかないといいんですけど。(警戒しつつ、申し訳なさそうな声)>リュウゲツ  2018-03-25 23:10:14

リモ>テオ君、ヒビト先輩、ナイスコンビだねっ(安定した威力に肩口に拳をかかげ)>テオ・ヒビト  2018-03-25 23:10:19

SYSTEM>モモルーBはラクに通常攻撃!284のダメージを与えた!  1d6(4)  2018-03-25 23:10:43

SYSTEM>ラクは倒れた。  2018-03-25 23:10:43

モモルーB>グルルルル……モ、モ…(涎をたらしつつ、空ろな目で駆け出しキック)  2018-03-25 23:10:44

SM>リュウゲツのターン  2018-03-25 23:11:03

ヒビト>お前、噛み付く相手違うだろーが!!こっちこい!!(暴れるモモルーに声を上げ)>モモルーA、B  2018-03-25 23:11:14

リュウゲツ>アレルギーはないですよ!!私きほんてきに丈夫なので!!!(ぶんぶんと首を振り)ちょっと級でびっくりしただけですよ本当に!!>ラク  2018-03-25 23:11:22

ラク>残念、魔術はあと一回……大丈夫ですかリモ先輩!?(目を眇めかけて、驚いて相手に近づき)その、仲間にされたりとかな(キックくらった)>リモ  2018-03-25 23:11:37

ラク>(腹を抱えてうずくまった)………ゲフッ(なにかしようとしたが、そのまま地面に突っ伏す)  2018-03-25 23:12:57

SYSTEM>リュウゲツはモモルーAにウィルロス Lv 1を放った!モモルーAの状態異常が全て解除された。  1d6(1)  2018-03-25 23:13:01

リュウゲツ>ラクさん……!!!!(ラクにキック食らわせる姿を見て目を見開き…)…………すみません、もう一度一か八かで少し変な事させてください。(きゅ、と祈るように手を組み)  2018-03-25 23:13:01

リモ>あっ、いたたた…ご、ごめんごめん、だけど、正気に戻って~~~…っ!(痛くはないものの、振り払うでもなく痛みもなかった。そすそすとだけ腕をゆるやかに振るう。狂乱中のメンタルに響けばいいのに~!という感じだがウィルロスのような効果はない。)  2018-03-25 23:13:11

リュウゲツ>あの妙な感じが異常だったらとは思いましたが…、見当違いだったら本当にすみません。  2018-03-25 23:13:27

リモ>ううん、ううんっ、効いてほしい…!(私持ってないから、とリュウゲツの行動に祈りを込めて)>リュウゲツ  2018-03-25 23:14:24

モモルーA>グルルルル……(魔術を受けても何も変わった様子はない)  2018-03-25 23:15:03

SM>ユズキのターン  2018-03-25 23:15:15

ヒビト>リモ、ラク頼めるか?(蹲るラクを一瞥し、視線を向ける)>リモ  2018-03-25 23:15:54

リモ>私は大丈夫、だけど ら、ラクちゃんっ…!(モモルーに気をかけている間に、別のモモルーがラクに突進する音に気づいて慌てて駆け寄る)だ、だいじょぶっ 私にはなんと蘇生の力が憑いているのです…(ある意味死者の復活っぽい蘇りを唱えつつ)おまかせあれですよっ(とヒビトに頷き)>ラク・ヒビト  2018-03-25 23:16:46

テオ>(喜んでたらラクが思い切り蹴られてた。自分もあのキックは耐えられそうになさそう。)ラクさんっ!!(なので、声をかけるだけしかできなかった。)  2018-03-25 23:16:47

ラク>(声が聞こえたので片手を上げ、ひらひら手を振った)…あー…命はあるんで…回復のほうは依頼人と討伐優先で願いますね……(小声)>ヒビト、リモ  2018-03-25 23:17:30

リュウゲツ>………。(じ、と変わることのない姿を見て)……駄目みたいですね。…私の力がとか気持ちがとかいうんじゃなく…、いま思うとしたら…。(一度目を閉じ)…あの子たちは普通の魔物と違うのか、何かの影響を受けている可能性もあります。…灰になる魔物なんて今まで見たことないと思うので…。>リモ  2018-03-25 23:17:40

リュウゲツ>すみません、…勝手な行動で無駄なことをしました。>ALL  2018-03-25 23:18:06

ユズキ>依頼人さんも心配だし、、一気に片付けちゃおう!(気合を入れた)  2018-03-25 23:19:50

ヒビト>魔物だから倒れて灰になるものがいたとしても不思議じゃねーよ。けど、正気失ってんのは確かだ。でもってリュウ、謝るならやるな。で、自分がやりたいことやったってんなら謝るな(前半は全体に。後半はリュウゲツに向けて、口角を持ち上げて言う)>リュウゲツ、ALL  2018-03-25 23:19:52

SYSTEM>ユズキはスキルバースト Lv 2を発動!3ターン技能が増加する。  2018-03-25 23:20:03

リモ>だいじょぶ、パワーヒッターたちがいるからねっ♪ 私は私にできることするだけだよ。(楽観してる場合じゃなかった、とラクの小声に口元を緩めて、ひらひらの手に指をてち、としようとしながら魔力をゆるやかに練る)>ラク  2018-03-25 23:20:22

ラク>………情報不足すね………倒すことも情けでしょう……(片手で腹抱えてうずくまったまま)…ガンバレー…(余裕を示すため、テオの背に片手を振る)>リュウゲツ、テオ  2018-03-25 23:20:29

ユズキ>リュウゲツちゃん、全然悪くないよ!ユズも本当は闘わないで済むならそうしたい。…そういうこと、出来るのも勇気だと思うの。(ね、と目を細めて笑いながら)>リュウゲツ  2018-03-25 23:21:05

SM>リモのターン  2018-03-25 23:21:42

ユズキ>ラクちゃん、ユズ回復ないから…リモちゃんお願いなのー。(心配そうに見つめつつ、両手を合わせてからリモに視線を向け)>ラク、リモ  2018-03-25 23:22:33

リュウゲツ>………。(すう、と深呼吸して)補助の身で勝手に自分のしたいことだけしたのはすみません。でも、やったことは間違っていないと思ってます。だからもう謝りません!(ぐい、と目元を袖口でぬぐい)…あ、でもさっき謝っちゃいましたそれはごめんなさい……いや謝っちゃダメでしたすみまs……ああえっと!!!(あたふた)>ヒビト、ラク、ユズ、ALL  2018-03-25 23:22:36

リュウゲツ>あうあう……。(あたふた)……んぐっ、えっと……。……が、がんばります!!!>ALL  2018-03-25 23:23:03

リモ>ほんとにモモルーちゃんなのかな、とか考えちゃうねぇ…。もし何かに原因があるなら、ほんとにそれ、突き止めないと他に被害が出ちゃうかも…。私も同じことしたかったから、リュウゲツちゃんがしてくれてほっとしたもん。効かなかったのが残念だけど…(と、口元を緩め)ありがとね。>リュウゲツ  2018-03-25 23:23:04

リュウゲツ>がんばるます!!!!>ラク  2018-03-25 23:23:39

ヒビト>ラク、広範囲の魔術いけるか?>ラク  2018-03-25 23:23:56

リュウゲツ>はい…!!私もこの力、助けることのために習得したつもりですから…。それで迷惑かけたら申し訳ないとは思いますがもう謝らないようにがンばります!!>ユズ  2018-03-25 23:24:42

リュウゲツ>自分にできることで自分にできるだけのことを……、そう思います。……うん、ごめ…いええっと、ありがとうございます!がんばります!!>リモ  2018-03-25 23:25:46

ラク>………(話聞くことに集中していた)一発ならなんとか、ただし威力は保証しません…あとこれ病気ならあとで依頼人の病状確認すかね、状態回復は効かない>ヒビト、リュウゲツ、リモ、ALL  2018-03-25 23:25:48

ヒビト>お前結構バカだよな(相手のあたふたする様子に笑って)…チームワークだろ。それぞれがその時最善の行動を選択して行動してるって、俺は信じてるからさ。だからなんの問題もねーの>リュウゲツ  2018-03-25 23:25:54

ユズキ>はっ、もしかしてモモちゃんに似た新種の魔物とか!?(リュウゲツへの言葉にハッとした表情で、「だとしたら納得」などと)>リモ、リュウゲツ  2018-03-25 23:26:21

SYSTEM>リモはラクにルシオラ Lv 1を放った!ラクのHPを50回復し、戦闘不能状態を回復した。  1d6(5)  2018-03-25 23:26:26

リモ>うんっ。お任せあれだよっ(ユズへと笑みを向ける。魔力に緩やかな炎のような熱を込めると、ふんわりとラクへとかざしたてのひらからそれを送り)  2018-03-25 23:26:27

ヒビト>一発でも十分!頼りにしてるぞ!(ニッと屈託のない笑みを浮かべ)>ラク  2018-03-25 23:26:53

リュウゲツ>結構っていうか普通にバk…(以下略)……ですが気合はあります!!信じてもらえたことが嬉しいです先輩大好きです!!!>ヒビト  2018-03-25 23:27:26

ユズキ>さすがリモちゃん♪頼りになるの~!(すぐさま送られる魔力にパチパチと声援を送りながら)>リモ  2018-03-25 23:27:55

SM>ラクのターン  2018-03-25 23:28:06

リュウゲツ>復活させることはできませんが…、傷ついたみんなは全力で治します!!(ぐぬぬ!と一人勝手に意気込んでる)>ラク  2018-03-25 23:28:14

ラク>(手をかざされて痛みが消えた。リモに視線を向けて、ゆっくりと起き上がる)…はあっ…ありがとうございます。魔力は大丈夫ですか?(首を傾げて)>リモ  2018-03-25 23:28:29

ユズキ>よくできました、なの。(ふふっと小さく笑いながら、ヨシヨシと撫でようとしつつ)>リュウゲツ  2018-03-25 23:29:26

リモ>私、リュウゲツちゃんのそういうとこ好きだよ~。ごめんも聞くし、元気な顔の方がぽいぽい♪(ほこっと笑って、ほんのり歯をみせて)>リュウゲツ  2018-03-25 23:29:38

リュウゲツ>…………。(ふう、とようやく息をついて)…もしくは、何かしらの影響を受けた何か、私のちくわぶやはんぺんのように召喚されたものという可能性もありますが…とにかくあんな子たちにいたずらさせるようなのは黙っていられません!!>ユズ、ALL  2018-03-25 23:29:43

SYSTEM>ラクはモモルーAにサイクロン Lv 1を放った!34のダメージを与えた!  1d6(2)  2018-03-25 23:29:59

SYSTEM>ラクはモモルーBにサイクロン Lv 1を放った!140のダメージを与えた!  1d6(4)  2018-03-25 23:29:59

ラク>ではやりますかーサイクロン。積み荷よ無事で!(二度、杖を振った)  2018-03-25 23:29:59

SM>テオのターン  2018-03-25 23:30:46

リュウゲツ>んぐ……。(よしよしされて笑いかけられてぐぐぐと涙をこらえ…きれませんでした、ぼろろろっと涙をこぼし)…はひ…!!もっとがんばるです!!(ぐいぐいと目元をぬぐい)>ユズ、リモ  2018-03-25 23:31:20

ラク>手応えなし、です。後は任せました。(ひらひら手を振った)>ヒビト  2018-03-25 23:32:24

SYSTEM>テオはティンクルベル Lv 1を発動!ユズキは3ターンダイスの最低値が増加する。  1d6(5)  2018-03-25 23:32:34

テオ>じゃあ次はユズキ先輩にっ!(先程同様、魔力をユズキへ譲渡するように展開する。)  2018-03-25 23:32:34

ヒビト>やっぱ広範囲は良いよな~、カッコイイよなぁ~(杖を振るうラクを眺めながら、うんうん、小さく頷いていて)  2018-03-25 23:33:00

ユズキ>はわっ…!?ご、ごめんねぇぇ、泣かせるつもりじゃ…わーん、リモちゃん、どうしよ。。(わたわたと慌てた様にリモに助けを求め、ツンと袖をつかもうとして)>リュウゲツ、リモ  2018-03-25 23:33:21

リモ>う、病気だとちょっとこわいねぇ… あそこに続いてたのが依頼人さんの血だとしたら、早く病院連れてかないと…。新種の魔物…突然変異とか…?(いくつかの可能性に眉をさげつつ)あんまり蔓延してたりとかないといいよねぇ。(原因を省ける何かでありますよーに、と思いつつ、ユズキにへへっと表情を緩め)>ユズキ・ALL  2018-03-25 23:33:23

ユズキ>テオちゃん!ありがとうなの!頑張るねっ。(魔力を受け止めると、ぐっと拳を握り)>テオ  2018-03-25 23:33:59

ヒビト>手応えはあるだろ。全体的にも削らなきゃ、早々に倒せないからさ(サンキュ、と笑い)>ラク  2018-03-25 23:34:02

SYSTEM>次のラウンド  2018-03-25 23:34:06

SM>ヒビトのターン  2018-03-25 23:34:18

リモ>うん、平気へいきっ。今日は回復特化でいくよ~っ♪(なのでまだまだ?いけます、とふんわり笑い。)ラクちゃんナイス竜巻っ…!>ラク  2018-03-25 23:34:44

ラク>…。待ってください、作戦とかなかったんですか…?後で殴っていいです…?(ヒビトの背面のほうへ回り込みながら、密やかな闘志を燃やし)にしては食らった反応が薄いですんで。>ヒビト  2018-03-25 23:35:02

リュウゲツ>んぐぐぐぐ……んぐ、大丈夫です!!もう泣きません!!!いえあの、今日は少なくとも泣きません!!(きりっ)……なの、で、えっとありがとうございました!!!>ユズ、リモ  2018-03-25 23:35:33

リュウゲツ>んぐぐ……。………よっしゃおら、こいやこら!!!ですよ!!!やります!!!(きりり、と眉を吊り上げ)  2018-03-25 23:36:22

SYSTEM>ヒビトはモモルーAにフレイムスフィア Lv 2を放った!682のダメージを与えた!  1d6(4)  2018-03-25 23:36:50

ヒビト>―ッ(低く体勢を構え、ダンッ!と力強く地面を蹴る。同時に右手に意識を向け――バチッと火花が散る。空気の焦げる匂いと音。火花は次第に弧を描く炎へと変わり、右手に集まっていく。モモルーとの間合いを詰める瞬間での出来事。集結した炎の玉を押し付けるように、右手を突き出した)>モモルーA  2018-03-25 23:36:51

リモ>あっ、リュウゲツちゃんの目が洪水…っ(氾濫だよっ、とユズキに引かれた袖の方につつと寄ると、椿のコサージュを外してストールをほどき…リュウゲツの首元にふわんと巻きつけようとする。顔でもうずめられるかな~、と。)>ユズキ・リュウゲツ  2018-03-25 23:37:13

ユズキ>ラクちゃんグッジョブだよー!(ぐっと親指を立てて白い歯をのぞかせると続くヒビトの攻撃を視線で示して)後は先輩たちに任せなさい、なの。>ラク  2018-03-25 23:37:23

ラク>病気だと怖いですよね。なので、異常回復が効かないというのは、有益な情報ですよ。(リモの言葉にうなずいて、リュウゲツへ笑みを向ける)なら良かった。…ヒビト先輩を闇討ちせずに済みます。(もう一度リモへ視線向け)>リモ、リュウゲツ、(ヒビト)  2018-03-25 23:37:24

リュウゲツ>んぐ…すみまs……じゃない、えっとありがとうございます…。戦闘中なのに…いや私も頑張ります!!ストール洗ってお返しします!!(きりりっ)>リモ  2018-03-25 23:38:11

ヒビト>くっそ、浅い(感覚的に後少しであっただろうにと判断。体力を残してしまったことに小さく舌を打ち)>モモルーA  2018-03-25 23:38:29

SYSTEM>モモルーAはテオに通常攻撃!98のダメージを与えた!  1d6(1)  2018-03-25 23:39:06

モモルーA>ガウァ!!…グルるるっ…モルーッ!(攻撃を受けふらつきながらもひっかこうと狙いを定め)  2018-03-25 23:39:06

ラク>ありがとうございます、全力で頼りにしてますよユズ先輩!(親指立て返し、ユズキだけに熱視線)>ユズキ  2018-03-25 23:39:17

SYSTEM>モモルーBはヒビトに通常攻撃!304のダメージを与えた!  1d6(5)  2018-03-25 23:39:36

モモルーB>グルルルルル……モモッ!  2018-03-25 23:39:36

SM>リュウゲツのターン  2018-03-25 23:39:52

テオ>むっ!(相手との間に何とか武器を差し込んで衝撃を抑えた。)っと、思ってたより弱ってるかな。(何とか、耐えられた。)  2018-03-25 23:41:09

リモ>よし、攻撃するなら私に~!…って、テオ君、だいじょぶっ…?(先ほどあまり深く入らなかったので、注目を集めようとしてしそびれていた、慌てて声を上げ)>テオ  2018-03-25 23:41:18

リュウゲツ>……大きなことを言いますが、私がいる間は皆さんが倒れるなんてさせませんからね!!(しゃんっ、と腕輪を鳴らして)……あ、いや、私一人が残っても案山子がちょんといるだけになりますかそうですね…。はんぺん、お願いします!!  2018-03-25 23:41:33

SYSTEM>リュウゲツはヒビトにアクア Lv 1を放った!ヒビトのHPを1899回復した。  1d6(6)  2018-03-25 23:42:14

ヒビト>…ぇ、何で俺闇討ちされんの?!(名前が聞こえて思わず振り返り)>ラク  2018-03-25 23:42:55

SM>ユズキのターン  2018-03-25 23:43:19

リュウゲツ>やみ……。(きょど、と目を丸くした)>ラク  2018-03-25 23:43:44

ラク>いや、手負いの獣の一撃も怖いですよ…(テオ一瞥して、無事だけを確認し)>テオ  2018-03-25 23:44:45

リモ>うん。可能性あってもいいかな~って期待してたけど、何か別のヒントに繋がりそうだもんね。(リュウゲツに向けられる笑みに、ほんのりと表情を緩めて目を細め)…えっ、ヒビト先輩闇討ちされちゃうの…っ?(ヒビトとラクを見比べて、「月夜があぶない…」とそっと呟く)>ラク・リュウゲツ・ヒビト  2018-03-25 23:45:23

ラク>(全てを誤魔化す爽やかな笑顔)帰ったら覚えていてください!(杖で殴るジェスチャーと共に)>ヒビト、(リュウゲツ)  2018-03-25 23:45:59

SYSTEM>ユズキはモモルーBにセルリアンダンス Lv 1を放った!694+694+1201+694+541のダメージを与えた!  5d6(4)5d6(4)5d6(6)5d6(4)5d6(3)  2018-03-25 23:46:20

SYSTEM>モモルーBは倒れた。  2018-03-25 23:46:20

ユズキ>それじゃあいくよぉーッ!悪い子にはお仕置きなのッ!!(えい、と掛け声をかけつつパシっと地面を打ってから巻き上げるようにモモルーを鞭で宙に煽り、繰り返し振るった。)  2018-03-25 23:46:20

テオ>大丈夫ですっ!(一度武器をぐるんと回して無事をアピールし、構え直した。)>リモ  2018-03-25 23:47:06

モモルーB>グァァァ………!!!(苦しそうに叫び声をあげながらそのまま宙で灰になり消えていった。)  2018-03-25 23:47:38

リモ>(鞭のしなる音がユズキの可憐さと相まって不思議な切れを醸し出している)おお~…!(思わず口が『お』の形になっていた)…え、すっごいねそれ…っ>ユズキ  2018-03-25 23:48:14

SM>リモのターン  2018-03-25 23:48:20

リュウゲツ>んー………。普通の住人ならば倒さずにとも思えますが…ちょっと違うんですかね。(じ、と灰になったモモルーを見て)………うん、と、はい、森の中や周りの人たちも考えて……力を振るいましょう!!(自分が言えた義理じゃないかと思いつつも)>リモ、ラク、ALL  2018-03-25 23:48:20

テオ>うおあっ……(思わず変な声が出てしまうぐらい、ユズキの攻撃にびっくりしていた。)  2018-03-25 23:48:37

ヒビト>何でだよ?!何、広範囲魔術が気に食わなかったのか?お前、嫌な時は嫌だって言わなきゃダメだろっ(理由が分からず声を上げて)>ラク  2018-03-25 23:49:06

ラク>依頼人に会えたら、まずは状態確認ともわかりましたし。原因究明の足がかりにも…(直後、営業スマイルが張り付いた)正確には、月夜ばかりと思うなよ、ですね?(杖を手に訂正)>リモ、リュウゲツ  2018-03-25 23:49:56

ヒビト>ユズさん、ユズさん(華麗に舞うユズキの姿を眺めた後、ちょいちょいと手招きをしてハイタッチしようと片手を上げる)>ユズキ  2018-03-25 23:50:40

リュウゲツ>ラクさん……、なにやらストレスたまっているのでしたら私で解消してください。硬さなら自信ありますので!!>ラク  2018-03-25 23:51:44

ラク>やだなあ、確証があっての広範囲魔術かなヒビトセンパイカッコイー!って時に単に見たかっただけでは?って疑惑が出たら、そりゃあ怒りますよ。(感情のこもらない早口。顔は笑顔)>ヒビト  2018-03-25 23:51:50

ユズキ>あ、あれぇ、、実践で初だったから…ちょっと気合が入りすぎちゃったかも…(思った以上の威力に自分でも呆気にとられたように瞬き、えへへと照れたように笑って)>リモ  2018-03-25 23:52:23

SYSTEM>リモはアグニフィラフト Lv 5を発動!3ターン火属性の結界が展開される。  1d6(6)  2018-03-25 23:53:01

リモ>ラクちゃん、もう少し、お願いねっ(回復威力が控え目なので、そう、唱えてから、炎を帯びた魔力を練り上げ。中空を撫でるようにするりと動かした手に魔力が添い、四方へと広がってゆく)>ラク・ALL  2018-03-25 23:53:01

ラク>ありがとう、でも今回は明確な理由がありますから大丈夫です。(ゆっくり片手を振って、杖持つ片手に力を込めた)>リュウゲツ  2018-03-25 23:53:08

ユズキ>…ん?……えへへ♪(掛けられた声にきょとんと視線を返し小首を傾げたが、すぐに嬉しそうに笑ってパチンと軽快な音を立て手を合わせた)>ヒビト  2018-03-25 23:53:56

ヒビト>ぇ、どゆこと?意味わかんねー!見たかっただけじゃねーよ。広範囲魔術打った方が全体的に体力削れるだろ?攻撃やろうにも、強力な奴は俺もユズも基本単体だし時間かかるからさ…(眉を顰め、誤解だ横暴だと、ぶーぶー口を尖らせて言った)>ラク  2018-03-25 23:53:58

SM>ラクのターン  2018-03-25 23:54:10

ユズキ>ラクちゃん、もう一回、ガンバれなの!(グッと両手に拳を握って真剣なまなざしでこくこくと頷き)>ラク  2018-03-25 23:54:53

リモ>ん。もうひとふんばり、がんばろっ(華麗に武器が宙をかき、それに安堵して頷いて)>テオ  2018-03-25 23:55:00

リュウゲツ>んむ…?(しばし試案顔)…了解です!とりあえずえっと、理由はわかりませんがなんとなくわかりました!!>ラク  2018-03-25 23:55:01

SYSTEM>ラクはシルバーウルフ Lv 1を発動!反撃を行う白銀の狼を召喚する。  1d6(2)  2018-03-25 23:55:07

ラク>魔力はないし…これるかな、おいでポチ(杖を奮い)  2018-03-25 23:55:07

ヒビト>ラク、一発決めろ!(リモの魔術を感じ取り)>ラク  2018-03-25 23:55:10

SM>テオのターン  2018-03-25 23:56:12

ラク>…あっ(やっちゃった?って顔でユズキとヒビト見た)いや、俺さっきので魔術終了なんですけど…>ユズキ、ヒビト  2018-03-25 23:56:30

ヒビト>んじゃ、後はテオ、頼む!(親指立てて)>テオ  2018-03-25 23:56:38

SYSTEM>テオはモモルーAに通常攻撃!300(アグニフィラフトLv5の効果で総合ダメージに+300)のダメージを与えた!  1d6(1)  2018-03-25 23:58:07

SYSTEM>モモルーAは倒れた。  2018-03-25 23:58:07

テオ>…えっと、これって攻撃すれば上乗せされるんですよね。(一応、確認をしながら剣を振りかぶって思いっきり叩きつけた。)とりゃっ!!  2018-03-25 23:58:07

ヒビト>や、俺の読みが間違ってたらの保険だからいいよ。リモの魔術が効いてる時は、ぶん殴っても通るからさ(笑って)>ラク  2018-03-25 23:58:18

SYSTEM>戦闘終了  2018-03-25 23:58:57

ラク>まあノリノリだった俺も悪いですけど、ヒビト先輩への怒りで今日を乗り越えます。今度殴るために!(最後のモモルー見てガッツポーズ)…へえ、でもやっぱり最後はねえ(テオを指差し)>ヒビト  2018-03-25 23:59:23

リモ>ラクちゃんがいうとかっこいいね?(「月夜ばかりと思うなよ、かぁ…」と。復唱。そういえば前にも聞いた気がするなぁ…と少し笑って。それからふと、ラクの杖を見る)綺麗な杖だねぇ。月のない夜みたい?(むしろ艶が綺麗だなぁ…と、思いつつも。)>ラク  2018-03-25 23:59:32

モモルーA>グアァァ…(倒れたモモルーは灰になって消えた。)  2018-03-25 23:59:38

SYSTEM>リュウゲツはラクにアクア Lv 1を放った!ラクのHPを513回復した。  1d6(1)  2018-03-25 23:59:48

リュウゲツ>ん……。(そっと腕輪を鳴らし)  2018-03-25 23:59:48

SM>倒したモモルーの立っていた場所に、小石の様なものが落ちているのを見つけた。>テオ(テオ限定会話)  2018-03-25 23:59:58

リュウゲツ>…。(もう一度腕輪をしゃんと鳴らす)  2018-03-26 00:00:15

SYSTEM>リュウゲツはテオにアクア Lv 1を放った!テオのHPを1899回復した。  1d6(6)  2018-03-26 00:00:27

ヒビト>(倒れたモモルーを見つめ、何か手がかりが無いかと探してみる)  1d100(23)  2018-03-26 00:01:01

テオ>…よしっ!(自分の力そのものは一切通ってなかったような気がしたが、知らんふり。)  2018-03-26 00:01:04

ユズキ>んと、これもお勉強ってことで、ね!(戦闘が終わったことで少し柔らかい表情で小さく肩を竦めて「お疲れ様」と)>ラク  2018-03-26 00:01:18

ラク>…っそりゃどうも!(褒められれば、今度こそ機嫌を直し歯を見せて笑った)これは落下する愚者の足、ですよ。…依頼人探しましょっか。(周囲を見渡しはじめて)>リモ  2018-03-26 00:01:48

リュウゲツ>(魔術を放った後にその場にしゃがみこみ、モモルーたちのなれの果てとなった灰の魔力を探ろうとする)  1d100(9)  2018-03-26 00:01:55

SM>倒したモモルーの立っていた場所に、小石の様なものが落ちているのを見つけた。>ヒビト(ヒビト限定会話)  2018-03-26 00:01:59

テオ>…何だこれ?(最後にやっつけたモモルーの残骸となった灰の中に、小石を見つけて拾い上げる。)  1d100(50)  2018-03-26 00:02:09

ヒビト>…(小石のようなものを拾い上げて、何か感じ取れるか意識を集中させる…)  1d100(3)  2018-03-26 00:02:59

SM>灰からは魔力は感じない。しかし、倒したモモルーの立っていた場所に、落ちている赤い小石の様なものからは魔力を感じる。>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話)  2018-03-26 00:03:08

リモ>テオ君ナイスヒット!(ぴ、っと敬礼してから「なになに…?」とテオの拾い上げた小石をのぞき込み)>テオ  2018-03-26 00:03:17

SM>赤い小石からは不穏な魔力を感じる。>テオ(テオ限定会話)  2018-03-26 00:03:58

リュウゲツ>………灰からは魔力を感じませんが…、これは…。(じ、と小石を見て魔力を探る)  1d100(34)  2018-03-26 00:04:02

ラク>…?(体力が回復して周囲を見渡し、リュウゲツに近づきついでにテオの持つ小石を見た)  1d100(40)  2018-03-26 00:04:40

リモ>(ラクの明るい笑顔に、ふふっと楽し気に目を細め)愚者の足? なんだか戒めの香りがするね…?(へぇ…と興味深そうに杖を見つめてから、依頼人を、と頷く)さっき血の跡があったよね。それ辿れるのかな。(…と、周囲を散策し)>ラク・SMさま  2018-03-26 00:05:13

テオ>何か良くない系の魔力かな。(小石を拾い上げ、アナライズの要領で探ってみる。)  1d100(19)  2018-03-26 00:05:27

SM>倒したモモルーの立っていた場所に、小石の様なものが落ちているのを見つけた。その小石からはどこか不穏な魔力を感じる。今までに感じたことのないものだ。>ALL  2018-03-26 00:05:28

リモ>(依頼人の形跡を探る)  1d100(14)  2018-03-26 00:05:42

ラク>(手で作ったキツネの顔を、ユズキに向けてゆらゆらさせつつ)…ハッ、依頼人!(眉間の皺を深めて、森を振り返る)>ユズキ、ALL  2018-03-26 00:06:05

SM>男性:う……  2018-03-26 00:06:15

リュウゲツ>…。(もう一度、改めてその小石から感じる魔力の元を探る)  1d100(71)  2018-03-26 00:06:34

ラク>…(なんか見たような気がして、目線で人影を探す)  1d100(11)  2018-03-26 00:07:18

SM>森の木の陰から、痣や擦り傷だらけ鼻血で血まみれの男性がふらつきながら歩いてくる。  2018-03-26 00:07:18

リュウゲツ>…。(はっとその声が消えるほうに駆け寄り)……誰かいるんですか?  1d100(53)  2018-03-26 00:07:18

ヒビト>この小石が暴走の原因か…?誤って飲み込んだか何らかの方法で入れられたか、ま、原因っぽいのは掴んだから、後は学園なり他の機関なりで調べて貰おうぜ。>ALL  2018-03-26 00:07:59

SM>石について、それ以上は貴方達にはわからないようだ。>ALL  2018-03-26 00:08:06

SM>男性:う………ッ、、、あ…君達……助けに、来てくれたんだ…ね…。ありがとう…。  2018-03-26 00:08:30

ラク>…今のうちに石確保、回復班ダッシュ…(小声で言って、男性のほうへ歩み寄る)>ALL  2018-03-26 00:08:42

SM>頭を打ったのか、頭を押さえながら痛みに顔をゆがめ、絶え絶えにそういう。意識もはっきりしており、命に別状はなさそうだが早く手当てが必要だろう。  2018-03-26 00:08:50

リモ>(散策中、少し離れたところから そっと今しがたいたところへと両手を合わせていたが…聞こえた声にはっと顔を向けて)…だいじょぶですかっ。神風学園の者です、救助に来ました。ご無事ですか…っ?(声音を少し抑えながら傍らに寄り、支えようと。)>男性  2018-03-26 00:08:57

SM>こうして貴方達は無事にモモルー達を駆除すると、すぐさま、依頼人の男性と共に学園へと帰った。依頼人の男性は医務室で応急処置を行ったのち、診療所へと移送され、数日後には後遺症もなく元気に仕事に戻ったそうだ。  2018-03-26 00:09:21

リモ>念の為に回復かけておこうか。(ラクへも頷きながら、男性へと治癒魔法をかけたりとしていた)  2018-03-26 00:09:43

SYSTEM>リュウゲツはリュウゲツにアクア Lv 1を放った!リュウゲツのHPを513回復した。  1d6(1)  2018-03-26 00:09:45

リュウゲツ>……。(とにかくその血まみれな姿を見て魔術を駆けようと…)>男性(対象に男性がいないので自分を指名してます)  2018-03-26 00:09:45

テオ>僕じゃよくわかんないですね。持って返って報告書と一緒に提出しましょうか。(小石をハンカチに包んでポケットに仕舞う。)>ALL  2018-03-26 00:10:14

ユズキ>わわ、大変なの!ユズがおんぶするね!(力持ちだから、と片手をあげて)  2018-03-26 00:10:40

SM>学園に戻ると、貴方達はありのままを藤岡へ報告し、拾った小石を渡した。結局、原因は分からなかったものの、モモルーの様子が”異常”であったことだけは誰もがハッキリと分かったことだろう。また、小石については藤岡も訝し気に首を傾げていた。今後、詳細な調査が始まるのだろうか…。  2018-03-26 00:10:55

SM>--------以上でイベントを終了します。お疲れ様でした。--------  2018-03-26 00:12:17