SM>今回の依頼は、受領時点で一悶着があった。  2018-02-04 00:02:23

SM>具体的には「生徒に対応させるかどうか」で、教師内部で賛成反対が別れたからだ。  2018-02-04 00:03:01

SM>巣作りを開始しようとしている魔物についてはそれなりに情報があり、生徒でも問題なく対応できるだろう、という者。まだ生徒には早い、という判断をする者。それぞれに言い分があった。  2018-02-04 00:05:23

SM>妥協案として「生徒会メンバーを同行させること」としたものの、イオリ、およびゲラルトの帯同は認められなかった。イオリが不要と判断したからだ。  2018-02-04 00:06:30

SM>その結果、今のメンバーが選ばれたのである。つまり、この状況下で依頼に失敗した場合、学園に帰ったらどうなるか想像に難くない。  2018-02-04 00:07:59

SM>そして今、貴方達は虹ノ湖から少し北東にある川沿いにいる。この近辺で今回の駆除対象の魔物が見かけられたためだ。  2018-02-04 00:11:49

SM>魔物については事前にシャーリィからレクチャーを受けており、以下のポイントに従って探すように言われている。  2018-02-04 00:14:35

SM>一つ、黄色い巨大な花を探せ。この魔物は花に擬態してフェロモンを散布し、雄を呼び寄せる。  2018-02-04 00:15:14

SM>一つ、フェロモンは長時間吸い続けたり濃度の濃い所に居続けると人体に有害なため、極力早めに仕留めること。  2018-02-04 00:16:05

SM>一つ、雄が来る前に仕留めること。  2018-02-04 00:16:23

SM>この魔物は蟷螂のような生態を持っているため、相対する環境として宜しくない。(シャーリィ曰く「グロい。」)  2018-02-04 00:18:16

SM>一つ、水辺に近い所に居るはず。この魔物の巣は淡水に近い所に作られる。そしてそこに「ゴミを片付ける」習性がある。  2018-02-04 00:26:24

SM>現状、虹ノ湖から流れている川が北東の方角へと続いている。辺りは景色もよく、空気も澄んでいる。ここを拠点に探すことにした。  2018-02-04 00:29:59

SYSTEM>ここから探索フェーズとします。皆さんで相談し、どのように探すのか、通常行動(1d100)で行動して下さい。行動は個人で行っても団体で行っても結構ですが、団体行動時も全員が個別にダイスを振って下さい。  2018-02-04 00:32:20

SYSTEM>情報が欲しい場合、シャーリィが何を言っていたのかを「思い出す行動」を1d100で行って下さい。結果次第では思い出せるかもしれません。  2018-02-04 00:33:40

リモ>わぁ…やっぱり虹の湖綺麗だね~…っ(小さく感嘆の声を上げて、きらきらと輝く湖を眺める。本日の色は果たして、虹の何色だろうか。集合した辺りでは、「今日も宜しくお願いしまーすっ!」とみんなに挨拶する姿があったことだろう。)…いろいろ、確認したいことはあるけど…シャーリィ先生、『グロい。』っていってたけど、蝙蝠の生態ってグロテスクなの…?(はて…と首を傾げ。)>ALL  2018-02-04 02:07:37

ヒビト>おぉ~~♪(目の前に広がる巨大な湖―虹ノ湖。何処までも広がるその景色に、額の位置で片手を掲げる様にして、「いつ見てもすっげ~!」と瞳を輝かせながら、嬉々とした声を上げていた)なんか景色だけ見ると遠足来てるみてーだな!ぁ、やべ、口にしたら腹減って来た…。探索ついでにさ、なんか食えそうなもん見つけたら食っていいかな…(澄んだ空気を全身に取り込むように、大きく深呼吸したところ、ほんのちょっぴり空腹感まで抱きそうになって片手でお腹を押さえる。それから思い出したようにメンバーを振り返ると、リモに続いて)おぅ、今日は宜しくな!つまり、すっげー強敵登場!女王蟻的なマザーを倒せってことだろ。今までの依頼とはレベルが違う!て感じだけど、それだけ俺達の力が認められてるってことだし!プレッシャー半端無いけどさ、すっげーわくわくすんの!!(握った両の拳。それを空高く突き上げて、まだ見ぬ強敵相手に大興奮状態)  2018-02-04 08:37:18

ユズキ>リモちゃんサリュちゃん見て見て~、きれーい!(リモの反応に「ね、ね♪」と同意しながら両手を広げてはしゃいでいる。)本当だねぇ、仲良しメンバーだし遠足みたい♪お弁当持ってきたらよかったなぁ。(皆に視線を巡らせ頑張ろうねぇと両手に拳を握ってから、今にも鳴き出しそうなお腹をさすりながら眉を下げて)ヒビトちゃん、ダメだよう!(食べられそうなもの、という言葉に唇を尖らせて声をあげる。危ないと窘めるのかと思いきや…)独り占めしちゃダメなのッ!ユズにもちゃんと教えてね!(そう言ってニコッと笑って)…んーと、コウモリさんの生態がグロいんじゃなくて魔物がグロいんじゃないかな?ていうか、ゴミを片付ける魔物ってなんだか綺麗好きさんなんだねぇー?(リモの言葉に少し思案してから指を立てて)>ALL  2018-02-04 10:17:34

ナツキ>はは、遠足か~。ピクニックシート持ってきたらまさにそんな感じになったね~。(おやつを現地調達する気のヒビトとユズキの後ろ姿を見守るような立ち位置で、のどかな会話にほのぼのと戯れ)といっても、今の時期、山菜や果物には早いし…食えそうなもん…魚釣り?(魔物退治の目的から逸れた所で首を傾げ)ん、ともあれ今日はよろしくねー。(リモやヒビトの挨拶に返すように皆に言って)あー…コウモリじゃなくて蟷螂(カマキリ)って言ってたかなぁ、シャーリィ先生。誘惑してガブガブ、とーてやつ?(両手で構えもった何かを齧る仕草をし)雄君はどんな姿なんだろうなー。>ALL  2018-02-04 12:07:21

ナツキ>「ゴミ」って俺らのいうところのゴミなのかな?(「センセイなんて言ってったっけー」と思い出すような目の動かし方をしたあと)ところで、ヒビト、ヘアピンかっこいいね。自分で買ったん?(魔物のことは考えながら視線はヒビトの前髪に着目していた)【シャーリィのレクチャーを思い出す】  1d100(34)  2018-02-04 12:21:09

イブキ>(よろしく、な、と軽く挨拶を返して景色に目を向ける)お~・・・。景色、すごいな~。(小さく笑いながら軽くストレッチ)一応、毒の有無とかの判断は難しいから気を付けないとまずい、な。(苦笑い気味に)ん、蟷螂の生態はちょいグロイな。卵産む過程でオスを食い殺したりとか。(蟷螂を思い出しつつ)>ALL  2018-02-04 13:07:36

イブキ>ええと、水辺に黄色い巨大な花に擬態、っと。(思い出しつつ、ほかの注意点や弱点のようなもののレクチャーはなかったか思い出そうとする)【先生のレクチャーを思い出す】  1d100(53)  2018-02-04 13:10:22

リモ>(ナツキの言葉にはっとする。なっちゃんありがとう…とじんわり感謝の眼差しを送りつつ)あ~ん馬鹿バカっ、私の耳がばかっ…(耳を両手で覆うと わっとしゃがみこみ)ゆずぅごめーんっ、私の勘違いだったよ…(脳内印象を100度ほど覆して、そっと顔を上げると片目をすがめ両手を合わせる。イブキの言葉に頷くと)むしゃむしゃ系疑惑だ…(悪夢の再来というようにつぶやいた)>ALL  2018-02-04 13:46:55

ヒビト>そっか、蟷螂の生態………(強い魔物!その討伐!のことに頭が一杯だっただけに、リモ、ナツキ、イブキのやり取りにふと蟷螂を思い返す。誘惑してガブガブとか食い殺すとか、脳内の蟷螂がいつの間にか巨大な魔物に代わっていて―)―ギャァッ、地獄絵図!!マザーこえぇぇ!!俺、人で良かった……(サッ、と青ざめて思わず叫び、最後には片手を胸に当て、ほっと安堵の息を吐いていた)…やっぱこの時期果物とか見つかり難いのかな~。て、ユズにもちゃんと、安全確認したら食わせてやるよ(乗って来た彼女に、可笑しそうに笑いながら頷く)>ALL  2018-02-04 15:12:28

ヒビト>「ゴミ」って寧ろ俺らみたいな他の生物とか動植物のことだったりな(グロい想像しただけに割と本気で、それでも可笑しそうに笑って言った)………ぇ、あ(不意打ちのように、ナツキにヘアピンを指摘され一瞬きょとんとした表情を浮かべる。ぱちり、と目を瞬かせてから、『かっこいい』の響きにじわじわその顔が輝き始めた)へへっ、て言ってもこれ付けるだけだけどな。邪魔だったから留めてたら、なんか段々はまってさ。この間の聖誕祭のパーティーで編み込みっぽいのも習得した(「サンキュ!」と嬉しそうにお礼を言い、何処か得意げに胸なんぞも張ってみて)………さてと(それから少し考え、先生のレクチャーを思い返す。そもそも花の擬態は普通に見つければ解かれるものなのかどうなのか。特徴や弱点等も含めて、他に情報はあっただろうかと記憶を辿り)【シャーリィのレクチャーを思い出す】>ALL  1d100(87)  2018-02-04 15:12:54

サリュ>(先生の話を聞いてから虹ノ湖に到着するまでは、少し浮かない表情ではあったものの、その景色の美しさには少しずつ表情の固さもほぐれだしていた) …本当に、綺麗な景色ですね。あ、皆さん、今回もどうぞよろしくお願いします。(リモ、ユズキに同意した後、軽く皆へと頭を下げる。が、ヒビトの言葉には「うっ」と口元を咄嗟に押さえて) ……陽向先輩の食欲は本当に…すごい、と、思います…。(途切れ途切れにそう言うと、それに続いたユズキにもちょっと驚いたように目を瞬かせていた)>ALL   2018-02-04 16:05:06

サリュ>(それぞれの会話に耳を傾けながらも己の両腕を時折擦り、蟷螂の生態からゴミの話になると、重い口をようやく開く) ……ゴミの片付けは綺麗好きとかそういうよりも、……。その、ここでのゴミとは、ガブガブしたものの残りやカス…つまりは食い残しを川にぽいぽいする、と、言うことじゃないかと私は思っていますが…。(口元に未だに手を当てたまま、辺りや川の中へと視線を向ける。そのままの流れで弱々しく息をはいて、) 私、グロいのは苦手です~…。雄がガブガブされない内になんとしても依頼を終わらせたい…です…。>ALL  2018-02-04 16:16:32

サリュ>さてと、陽向先輩の編み込み技術もかなり気にはなりますが、ここからどう動くのかも決めなきゃいけませんね~…。水辺の側を探していく方針であれば、虹ノ湖か、そこから流れているこの川か、どちらかを丹念に調べて移動していく感じでしょうか?(そう言いながらも、先ずはと回りに視線を巡らせ状況把握に努めだした。ここから見える虹ノ湖、川には何か異変や違和感は無いか。この周辺には何があり、人が歩いて行ける場所、入っていくのが困難そうな場所、そして空の天気や様子などの把握に集中して、しばし口を閉ざした)>ALL 【行動:その場で周辺の観察、状況把握】   1d100(98)  2018-02-04 16:27:39

SM>「ゴミ」はヒビトやサリュの言っているように、捕食した生物の残骸などのことであり、自分の巣の近くから運び出して捨てる習性があることを思い出した。>ナツキ(ナツキ限定会話)  2018-02-04 19:21:04

SM>風下には居ないようにしろ、と言われていたが現状特に風が吹いているわけでもないのでそこまで注意することでもなさそうだ。弱点については特に思い出せなかった。>イブキ(イブキ限定会話)  2018-02-04 19:23:28

SM>花は通常のサイズから考えれば巨大なため見つければすぐに分かる、ことは思い出した。その他を思い出そうとしたがイオリからの激励?しか思い出せず身震いした。>ヒビト(ヒビト限定会話)  2018-02-04 19:24:53

SM>水辺に違和感はない。今の地点から東に進むには道が険しすぎるし、奥まった場所すぎるので仮に魔物がいても危険と判断されないと考えられる。天気は快晴、無風のポカポカ陽気。魔物の鳴き声も聞こえなければ動物の鳴き声も聞こえない。「虹ノ湖」という環境を考えると近くに魔物が居るようにも思えない、平和な環境だ。>サリュ(サリュ限定会話)  2018-02-04 19:27:49

SM>ヒビトは微かに違和感を感じた。1d100でダイスを振って下さい。  2018-02-04 19:29:20

ヒビト>……(目を閉じて記憶を辿る途中で思い出したものに自然と身震い。人差し指を額に添えて、「ぅん、大丈夫、やれば出来る子」と何やら自分を奮い立たせていた)……??(―そんな中ふと感じた違和感に目を開いて首を傾げ)  1d100(19)  2018-02-04 19:49:32

リモ>こんなの聞かれたらイオリちゃん会長にびしばしされる~…(ぺちぺちと頬をたたくと、気を取り直してすっくと立ちあがる。ナツキとイブキに「ありがとね」とお礼を告げて目を細め…)あっ、私も美味しそうなものあったら便乗したいで~す♪ っていっても、冬の木の実は味気ないのとかそうだけど…虹の湖は住んでる生き物多そうだし、予想外のグルメがあるかもしれない…って、サリーどした…?(何かトラウマでも刺激されただろうか…と、心当たりを思い浮かべて「トキメ菌の森の実?」なんて尋ねる。ユズキには「おべんと、現地調達系だね」なんて悪戯っぽく笑い。今この瞬間は平和だなぁ…と、ユズキのはしゃぐ声が穏やかに胸に届く)あ、ヒビト先輩の編み込みすっごい素敵でした。タキシードにもすっごい似合っててスタイリッシュなの~っ(はいはいっ、と小さく挙手すると、気になっていたヘアピンの話に、聖誕祭を思い浮かべて報告会している)>ALL  2018-02-04 20:06:00

リモ>謎が解けた今、私も『ゴミ』にはそういう不吉な予感しかしないよ~…。討伐かぁ… …ちょっとのちのち大変なことになりそうだし、うん…(しんなり頷きつつ、ヒビトの称する『マザー』に気が行く)その、ラスボスっぽい『マザー』、通称によさそうですね。こう…敵っぽさが頑張らせてくれる感じ。そだね、ガブガブ前に終わらせよっ。…あ、もし毒とか状態異常になると厳しいねぇ。対処できるのってサリーくらい?(うーん…とメンバーを眺めやると、サリュに眼差しを乗せてちょっぴり考える。次いで、シャーリィの話を思い返す。)カマキリって肉食だよねぇ…(思い返しの参考にしつつ、【通常の捕食対象や、雄以外にもそのフェロモンに誘われる生き物がいないかなど、調査面(リーディング含む)での手がかりになりそうなことを思い返す】)>ALL  1d100(29)  2018-02-04 20:06:18

ユズキ>あれれ、カマキリだっけ!!?えへへ、リモちゃんユズもちゃんと聞いてなかったから気づかなくてごめんなの~。(頬を指で軽くかきながら小さく笑って)そっかカマキリさんってオスが食べられちゃうんだねぇ…確かにグロいの。しかもゴミって…そういうことなのーっ!?(うう、と巨大カマキリの共食いを想像してさぁっと顔が青ざめ)なんだか一気に足が重くなってきたよう。(しゅーんと先ほどまでの勢いは一瞬で消沈したように)うーっ、でも頑張るっ!ガブガブ始まる前に頑張ろうっ!(ふるふるっと首を振って決意を新たに両手に拳を握り直し)>ALL  2018-02-04 20:17:58

ユズキ>あ、ユズもユズもー!ヒビトちゃんの髪、とってもオシャレさんだよねぇ。可愛いの~。(皆のヒビトへの褒め言葉にうんうんと大きく頷きながらこちらも挙手。)>ヒビト、ALL  2018-02-04 20:20:33

ユズキ>ヒビトちゃん…なんかあった?(首をかしげる様に同じように首を傾けてから、あたりを見回し周囲に異常がないか確認しようと)【周辺に何か気配を感じないか確認】  1d100(24)  2018-02-04 20:23:10

SM>この辺りは静かで、周りにウサギやオオカミ、シカなど「人間から見ても捕食対象となりうるような獣」の気配はない。フェロモンについてはリモの感覚では判断できない。>リモ(リモ限定会話)  2018-02-04 20:26:15

SM>辺りが静かで、獣の気配がないことはわかった。詳細はユズキの感覚では解らなかった。>ユズキ(ユズキ限定会話)  2018-02-04 20:27:13

SM>北東へと伸びている川の方から、微かに変な匂い?を感じる。視覚的には何もないが、なんとなく、感覚的に違和感を感じる。川沿いに進んでいけば何かわかるかもしれない。>ヒビト(ヒビト限定会話)  2018-02-04 20:33:38

ヒビト>(くん、と鼻を鳴らす。微かに眉を顰め、一度辺りをぐるりと見渡し、最終的に川沿いの先にある北東の方角へと向き直った)…こっちに何かいる気がする(と北東の方角を指で示し、確かめるようにくんくん、と鼻を鳴らした)ぅん、やっぱり、変な匂いするんだよなぁ。…俺、とりあえず様子見て来ようと思うけど、どうする?(一人で飛び出すことはしない。一旦それぞれの動きを確かめるように振り返り)>ALL  2018-02-04 21:13:34

ナツキ>しかしこの花魔物?にとってはそれが生命の倫理なわけだから、案外幸せの絶頂死ってやつなのかも?昆虫ぽい生き方だねぇ。(地獄絵図を目の当たりにしたくない件には大きな賛同をしつつ、これから立ち向かう相手があんまり大きくないといいなぁと湖の方を眺め)いつまにかヒビトがヘアアレンジマスターに!こないだの聖誕祭そうだったんだー、あー、そういや俺リモちゃんやサリュちゃんやユズキちゃんのドレス見逃したー…。(結構人がわちゃわちゃで会えなかったね…とパーティの話に残念そうに)>ALL  2018-02-04 23:03:35

ナツキ>あー、うん。ゴミは、ヒビトやサリュちゃんの言うとおりだね。(ガブガブしたものをポイポイ…というシャーリィの説明を音声で思い出した)巣の近くに運び出して捨てる…から、それも目印だねぇ。あはは観光問題だなぁ。(今回の魔物は全面的にモザイク仕様必須だねと半分に笑って)ん、ヒビトの鼻の信頼性高い。とりあえず探さないことには始まらないし、行ってみようか。難航しそうなら適時深呼吸しにこの場所に戻ってくるように注意する感じで?(空気の澄んでいるこの拠点を示しながら、レクチャーを思い出している様子のイブキも待ちながら北東を指さすヒビトに頷いて)【フェロモンへの対処法や回復法があったかシャーリィのレクチャーを思い出す】  1d100(46)  2018-02-04 23:22:08

SM>空気の良い所に戻れば自然と抜けるぐらいでフェロモンの対処方法は特になく、早めに対処、つまりさっさと倒してしまうことがこのメンバーの場合一番だろう、ということだった。その後、無理だったら逃げればいいだのそれではギルドから何を言われるかだの、シャーリィを含めた教師間で色々言い合っていたが詳細は覚えていない。>ナツキ(ナツキ限定会話)  2018-02-05 00:47:39

イブキ>グロイのダメな人多そう、な。(苦笑しつつ)ん。フェロモンの問題か風下にはいないほうがいいって言ってたっけ。(思い出すように)ってヒビト先輩、嗅ぎ付けたの?…大丈夫なのかな。臭いで追うのって(ちょっと悩むように)とりあえず探していくのは賛成な。ただ、匂いで追うなら各自の様子には要注意かな?(人間がフェロモン嗅ぐとどうなるんだろう?と首を捻りつつうなずくと、匂いを感じるか、鼻に意識を向ける)【ヒビトの感じた匂いが判別できるか五感を研ぎ澄ます】  1d100(82)  2018-02-05 01:19:25

>あっ、ヒビトちゃん、一人で行ったら危ないのー!ユズもいくよ。……はっ、なんかあったとき回復出来るのってリモちゃんだけかぁ…。(ヒビトの言葉にサッとてをあげるが、ふと思い出した現実に少し不安げに眉を寄せて)別れて大丈夫かな?なんかあったら大きい声で呼べば来てくれる??(ヒビトの服のすそをつかもうとしつつ、みんなに視線を戻して)>ヒビト、ALL  2018-02-05 07:04:49

ユズキ>ユズもナツキちゃんのタキシード姿見たかったのー。次のパーティーは会えるといいね!(ざーんねーん、と眉を下げながら言ったあと口端を緩めて)>ナツキ  2018-02-05 07:06:11

ヒビト>…素敵、スタイリッシュ……(リモが発した、今まで馴染みのない単語にじんわり感動を覚えつつ)…ユズ、お洒落は良いけど可愛いは止めろ!俺の感動が薄れちゃう!(次いでユズキのオシャレさんにもそれこそ幸せの絶頂に到達――しかけて、最後の可愛いにショックを受けていた)聖誕祭、人凄かったもんな~。俺もサリュはナツキには会えなかったし…(と、パーティーを思い返しながら  2018-02-05 09:16:37

ヒビト>ぇ、マジでそうだった?てか、ガブガブしたなら最後までごっくんしろよ!ポイポイすんなよ!目印になんかしたくね~!!(ナツキの言葉に両手で頭を抱えて、ヒィッと短い悲鳴を上げる)匂いっていうか、まぁ、なんか、勘だけどな!感覚的に変な匂いって感じ!(第六感的な要素も含めつつ匂い(?)を説明し、ユズキから服の裾を掴まれると振り返って)誰も一人で行かねーよ。まぁ途中で別れ道、とか出てきたら別だけどさ、今回はヤバそうだし、基本皆で行こうぜ。探索するにしても姿が見える範囲、声が届く範囲でお互いを守る、とかな!(と明るく笑って言った)>ALL  2018-02-05 09:26:40

ナツキ>うん。みんなで行こう、ユズキちゃん。今回は探索ってより駆除メインだからねー。シャーリィセンセもフェロモンどうこうするより俺たちなら『さっさと倒してしまうほうが一番』って言ってたし。(ヒビトの服裾を掴まえているユズキの頭を宥めるように手の平でぽんぽんしようとし。ポイポイへのヒビトの言い様には、思わずのように肩を揺らして笑いを噛み殺そうとしていた)>ALL  2018-02-05 09:41:42

ナツキ>イブキはグロいの平気?ホラーとか喜んじゃうタイプ?どっちにしろ、魔物が近づいてくればいやでも匂うんじゃないかな?人体にも有害だっていうんだから、人間にも感知できるんだろうし。……あんまり臭くないといいねー。(鼻つまみが必要なほどにはと匂いを警戒しているイブキへ返し)>イブキ  2018-02-05 09:42:10

サリュ>だ、大丈夫……じゃないかもですが、大丈夫です。その、グロいのが苦手なのは怖いと言うよりも、気持ち悪くなる感じで苦手なので…。(口元を押さえている理由をぼそぼそとリモに話し、はぁぁ…とまた息をついた) 流石の私の食欲も、今はかなり萎んでいますが、依頼は頑張ります…。(言い終えると、いつもよりかは力のこもらない笑みを見せた)>リモ  2018-02-05 11:48:26

サリュ>………。あ、確かに、ドレス姿では見知った男性には会いませんでしたね。(しばらく記憶を振り返り、手をぽんと叩き合わせた) 小鳩さんもリモさんも可愛かったですよ~、ふふふふふふ…。私は結構シンプルなドレスにしていました。(ナツキの反応には楽しそうに笑ったものの、続けてヒビトに向けてもそう返し、最後にヒビトの向けている視線の先に目をやった。そこには川の流れが続いている)>ナツキ、ヒビト  2018-02-05 12:04:14

サリュ>風下にいない方がいい、と聞いていたら、確かに臭いに吊られて進んでいくのは少し不安ですね…。(イブキの言葉には僅かに不安そうに眉間に皺が寄っていた。が、意を決したように口元から手を離すと、) それでも今は、それ以外の手がかりが無いのも事実です。皆でそちらに進んでみましょう。…あの、私が持つ魔術では事前に掛けておかないと異常を防ぐことは出来ないし、一気に大人数に掛けることも出来ません。なので、あまり頼りにはならないと思います。(先ずは話題を振ってくれたリモを見て、次第に皆の顔を順々に見ながら伝え終えた。最後にヒビトをじっと見つめ) あの、今の時点で匂いに気づいたということは、もしかしたらですが、陽向先輩は引き寄せられやすい…可能性もあります。ただの偶然かもしれませんが十分に警戒して気を付けて下さいね、陽向先輩。>イブキ、ヒビト、ALL  2018-02-05 12:12:27

サリュ>それでは、ええと。…そちらに進んでみますか?(そう言いながらも自分も臭いや違和感を感じられるか、川の先へと視線を向けた)>ALL 【行動:ヒビトの言う方向に違和感や匂いがあるか確かめる】  1d100(93)  2018-02-05 12:15:41

ヒビト>サリュ怖いこと言うなよ!俺ガブガブされんのもポイポイされんのもヤだからな!(引き寄せられやすいと聞けばショックを受けたような表情)偶然だ、偶然!心配ありがとう!(ちょっぴり足がプルプルなった自らを奮い立たせるように声を上げる。それから、皆から離れ過ぎず姿が見える範囲で少し北東へと進んで様子を窺ってみる)>ALL  1d100(50)  2018-02-05 12:49:39

ナツキ>そういえばヒビト、鳥の魔物に丸呑みにされたこともあったね…。(サリュとヒビトの会話にしみじみと回想が入り)く。見たかった…見たかったよ…ああ!その光景を写し取って保存できる魔術でもあったらいいのにー。(サリュの笑い声には心底口惜しいというように額を抑えて)次のパーティって来年かぁ。でもイオリ会ちょがいなくなってもあるのかな、パーティ。(騎士学校とのパイプを努める現会長の卒業を間近に控えていることに少し切ない風になり。北東へ進むヒビトを一人にしないよう進んだ)【北東に、黄色い巨大花、ポイポイゴ置き場、変な匂いの元などあるかそっと探しに進んでみる】  1d100(41)  2018-02-05 14:29:58

サリュ>…東側の道は険しすぎるし奥まっているようなので、こちらには行けないみたいです。(北東に伸びる川より更に東側にジッと目を凝らしていた。その後に空を見て、虹ノ湖を眺めたが、いい天気でぽかぽかと暖かい。風も無い。) う   2018-02-05 17:35:11

サリュ>うぅぅ…私だって陽向先輩がガブガブされたりぽいぽいされる所は見たくないですよぅ…!ただ、感覚が鋭かったり波長が合ってしまう人はもしもの時の為に気を付けておいた方がいいと思って~…!(自分で言いながらも想像してしまったのか、腕をこすってぞわぞわと沸き上がる寒気と戦っていた。やがて、キリリと表情を引き締めると) い、行きましょう!いざ、一番平和に済む方法を見つけに行きましょうっ(ユズキにも視線を向けて頷くと、ヒビト、ナツキに続いて歩き出す。川の中をちょくちょくと気にしながら。)>ヒビト、ALL  1d100(94)  2018-02-05 17:43:28

リモ>ううん、私の聞き間違いがユズぅをひっぱっちゃったんだよね~(たは~…と眉をさげつつユズキの笑みにちょこんと笑みを覗かせると)うん、目指せ、ガブガブ前終結!(ぎゅっと握った片手を軽く上に掲げる)…うーん…何か生き物の気配でもないかと思ったけど、この辺りには獣っぽい気配はないみたい。動物の気配はちっともしないんだけど…元々いないのか、いなくなったのか…っていうのまではわかんない…かな。フェロモンっぽい匂いは私じゃわからないかもしれないなぁ…。(静かな周囲の様子を伝えると、ヒビトの様子とそれぞれの言葉にその方角を確認しながら)みんなで行こいこっ。拠点に誰か残ってもいいかもだけど、ここだと特に変わった様子もないもんね。基本みんなで、賛成で~す♪>ALL  2018-02-05 21:08:44

リモ>(サリュと状態異常への対策を交わしていると、ナツキの反芻するシャーリィの言葉に うむ~…と小さく小首をひねり。)そっかぁ…。あ、でももし、先手防衛できたらかなり強いよね♪ ひとまず先生のアドバイスが指針かなぁ。…あ、そだね。回復もすぐできるように、用心してかないとだ。(ユズキの不安げな表情に、『頑張るからねっ』と表情を明るくすると口元がきゅっと弧を描く。)う~ん、お花…お花かぁ… 擬態って、似たような本物のお花に紛れてるのかなぁ。それとも巨大だから、一輪で ど~ん!、?(似たような花でもあるだろうか…と、黄色い色を眼差しの先に探しながら、川べりの道を進んでいく。サリュが川を気に掛けるのを、一緒に眺めたりしながら。)>ALL  1d100(27)  2018-02-05 21:09:38

リモ>どうだろね、…そういえばイオリちゃん会長が『来年の武闘大会ではさらに上位を狙って鍛錬してもらうぞ』っていってたから…そっちは出られるかも…?(体制が変わるとどうなるか…とパーティの話に首を傾げつつ)でも、騎士学校の人とお話したときは…結構普通に話してくれる人が多かったから、そういう人が増えて…私たちのこと、少しは身近に思ってもらえたらうれしいねぇ。(そしたら来年もパーティあるかも、と朗らかに笑う。)…あ、私もなっちゃんに会えなくて残念だったよ~…っ えっとねぇ、ユズぅがブルーグレーのふわっとしたので、サリーが青紫のロングドレスで~、私は真珠色のドレスだったよ(ドレスの代わりにコートの端をつまんで、ドレスの会釈のようにしてみせる。「なっちゃんはどんな感じ?」と表情も聞きたそうにしていて)>ナツキ・ALL  2018-02-05 21:09:53

リモ>うん、あんまり生々しいのはちょっと…(グロテスクはちょっと…とイブキに頷きつつ眉をさげる。溜息をつくサリュを心配の表情で見つつ)サリーの食欲は私が守る! …っていいたいところだけど、グログロさんもだけど、サリーとイブキちゃんも匂い敏感そうな気がするからちょっと心配…。グログロさんに出会っちゃったら、私の影で危ないところ見ないようにしてね。(物陰役になるよ、としゅしゅっとガードするような仕草をして サリュににこっと笑う)>サリュ・イブキ・ALL  2018-02-05 21:19:37

SM>ヒビトが何に反応したのか、ユズキの感覚ではわからなかった。(ユズキ限定会話)  2018-02-05 21:31:15

SM>何となく、「何か」が引っかかるが詳細は分からない。もう少し移動すればわかるかも知れない。>イブキ(イブキ限定会話)  2018-02-05 21:33:15

SM>特に変化は感じられない、相変わらずのポカポカ陽気だった。そもそもヒビトが「何に反応したのか」すらよく分からない。>サリュ(サリュ限定会話)  2018-02-05 21:35:53

SM>ヒビトに続き、ナツキ、サリュ、リモは移動し始めた。ユズキ、イブキも同行する場合は1d100を振って下さい。  2018-02-05 21:39:16

SM>北東に進んでいくが、特に風景に変化はなく川のせせらぎが聞こえてきたり、冬らしい空気に包まれたのどかな雰囲気に変わりはなかった。  2018-02-05 21:40:56

SM>移動していくと、やはりヒビトは違和感を感じる。再度1d100を振って下さい。また、同行した場合イブキも同様に違和感を感じ始めます。移動とは別に1d100を振って下さい。  2018-02-05 21:43:07

ヒビト>(肩越しに振り返り、移動を始めたメンバーの姿を確認する。のどかな風景が広がるその景色の中でも、いまだ感じる違和感に眉を顰め)…ん~……(一旦足を止め、感覚を研ぎ澄ませながら、違和感の正体を?もうと辺りを窺う)  1d100(94)  2018-02-05 23:16:13

イブキ>んー・・・。俺はグロいのは割と平気かな。かと言って、喜ぶかって言われると、そうでもないけど。幽霊系はちょい苦手な。(苦笑しつつ)んー、まぁ近づいてから考えるしかなさそう、な。(うなずきつつ、たしかに何か感じる、とつぶやき)>ナツキ  2018-02-06 00:28:01

イブキ>グロイの得意な人が少ないだろうし、まぁ、しかない、な。(苦笑しつつ)ん、匂いとかは気をつけつつも、それをたどるしかないし、慎重に、って感じな。(二人にゆるくうなずきつつ、匂いのような気配に鼻を動かす)>サリュ、リモ  2018-02-06 00:32:08

イブキ>(みんなに続いて進んでいく)【同行する】  1d100(65)  2018-02-06 00:32:47

イブキ>んー・・・?(違和感を明確に感じだして、眉をひそめて、周囲の様子に感覚を尖らせていく)【違和感を探る】  1d100(23)  2018-02-06 00:33:47

ユズキ>(ヒビトの言葉、ナツキに頭を撫でられ少しくすぐったそうに肩を竦めてはにかみ)…そっかぁ良かった。えへへ、うんっ、皆で。リモちゃんもありがとうなの。ユズは頑張ってビシバシするねっ!(安心し嬉しそうにそう頷くとポンポンと腰の鞭に手を当てて)>ヒビト、ナツキ、リモ  2018-02-06 08:02:05

ユズキ>うーん、ユズの感覚じゃあ何もわかんないのー。…あ、待って待ってぇ。(少し周囲を警戒して見回しているうち、皆が進んでいることに気づいて慌てて追いかける。)【あたりを警戒しつつ皆について進んでいく。】  1d100(18)  2018-02-06 08:03:58

ナツキ>ヒビトって魔物目線ではおいしそうなのだろか?――活きがよさそうじゃああるよな。(単純に先陣突破の位置にいるからだとは考えつ、味ごのみに話にする)……サリュちゃんひょっとしてグロいとかの前に虫とか苦手?(さっきから鳥肌がやまなそうなサリュの様子にもしやと尋ね)>ヒビト、サリュ、ALL  2018-02-06 12:47:57

ナツキ>やっぱり大型の魔物がいるから逃げてんのかな。(リモの獣の気配のはなしに一見のどかそうな風景を見回して)ま、武闘大会は楽しかったからまたできたらいいけどな~。ふむふむ、ふむふむ。今度みんなちょっとお兄さんに見せにきなさい。お菓子出すから。(リモの言葉を手がかりにガールズたちに幻想のドレスを着せているような眼差しを送り)ん?俺はまあふつーにタキシードだよ、レンタルの~。(髪はこんな感じと自分の前髪を手でオールバックに抑え)な、イブキは?(と、横の後輩にもパーティ衣装を尋ねる)>リモ、イブキ、ALL  2018-02-06 12:48:18

ナツキ>そりゃ今回は頼もしいよ。見えないもののほうが怖い、ってやつ?(イブキの苦手なものの分類に相槌するように頷いて、気配探る様子は邪魔しないようにし控え)…そういえば風下は避ける、んだっけ。今の風下どっちだろ。(人差し指を軽く舐めると風を感じるために上に伸ばし)【風向きを確認する】  1d100(41)  2018-02-06 13:02:35

サリュ>うーん、私は特に何も感じませんねぇ。とってもいい天気でお散歩日和だなぁ、くらいの感想しか持てません…。(気にしながら歩いているが、特に異変も違和感もなく首を傾げた。イブキの「幽霊」という言葉にはぱちりと瞳を瞬いて) 逆に私は幽霊系はそんなには。人によって色々ですね~…。(そう言いながらも、確実に皆と歩みを進めていく) リモさん、ありがとうございます。でも多分、私は匂いに関しては大丈夫……な気がするんです。グログロな光景には貧血起こすかもなので、その時は手を握らせてください…。(最後にリモに苦笑ぎみにそう返す)>イブキ、リモ、ALL 【更に進み、異変があるかどうか警戒する】  1d100(91)  2018-02-06 13:51:43

サリュ>えぇぇ~…晴嵐先輩、ドレスみたいな目立つ格好で普段出歩くのは…私にはハードル高すぎますよぅ…。(恥ずかしいのか、何かを堪えるように奥歯を噛み締めてイヤイヤと短く首を横に振っていた。が、そんな動きをピタリと止めると、ナツキ、ヒビト、イブキを順々に眺め始めた) …あの、先生は確か、「雄を引き寄せる」と言っていました。それが人間にも言えることなら、陽向先輩、晴嵐先輩、そして神楽さんが該当します。3人とも、何か嫌な感じや体の不調が現れたらすぐに教えてくださいね?場合によっては……女性陣で偵察したり近づいたりすることも考えておいた方がいいと思います…。(続けてリモ、ユズキにも真剣な眼差しを向けた)>ナツキ、ALL  2018-02-06 14:08:29

ユズキ>ヒビトちゃん、美味しそう…?(ナツキの発言に小首を傾げ想像したお皿の上のヒビトにふるっと首を振り苦笑い)はっ、確かにメスがオスを食べるって人にも当てはまっちゃったら3人は危ないかもだね!?うん!ユズ、ヒビトちゃんもナツキちゃんも、イブキちゃんも守るね!(任せて!と胸を叩くように手を当てて)>ALL  2018-02-06 17:36:01

イブキ>ん?俺?俺もレンタルでタキシード、黒い奴を着て、じいちゃんが作ってくれたカフスボタン付けてた。髪型とかは今のまんま、な。(服装の話に思い出しながら、幾世とヒビト先輩は会場であったから見てると思う、と告げる)>ナツキ ALL  2018-02-06 19:05:43

イブキ>グロいのはちょっと気持ち悪くても自分で対処できるし。工房にいると間違って手を彫刻刀で刺す、とかそういう系の事故って避けられないから慣れちゃった、なー。幽霊とかは、こう、生理的に無理というか…。悲鳴上げたりするほどじゃないけど苦手、な。(理由は思い当たらないけどなんか無理、と困ったように額にしわを寄せ)>ナツキ サリュ ALL  2018-02-06 19:09:58

イブキ>…おー、そっか、俺らも動物的には、オス、だ。ということは、俺とヒビト先輩、影響真っ先に出るの、かな?(サリュの指摘にかすかに眉を顰め)…ん、まぁ、気を付ける、な。あ、でも。…捕食しようとしてくるってことはある意味無防備だからうまくいけば、大ダメージ…?(でもあんまり試したくない、かも、と思いついたものの頬をかく) 小鳩はありがとな。自分でも気を付ける、な。(胸をたたくようなしぐさの友人に笑って礼を言いつつ、違和感を探っている)>サリュ、ユズキ  2018-02-06 19:15:30

サリュ>脅かしたい訳ではないので話し半分に聞いてくれても良いのですが、はい。いくつかパターンは考えられますが、引き寄せたい雄には心地好く感じる匂いで、引き寄せたくない雌には不快に感じる匂い、とか。出会い戦うことになってもいち早く捕獲したい雄ばかりが狙われるパターンもあれば、逆に雄は大事にして用のない雌ばかりを狙ってくるパターンもあるかと。……あ、その場合は「ゴミ」って用の無かった雌の可能性もありますね~…。(むむ、と眉を寄せて難しい顔をしながらも、ユズキ、イブキの言葉を受けて頬を緩めた) と、まぁ、まだ色々な可能性がある中での一つなので、皆で気を付けて行くに越したことはありませんね。無防備狙って大ダメージ作戦、決まればかなり心強いけど、決まらなかった時の展開が怖すぎます…。(ふ、とこちらも苦笑気味に笑みが漏れた)>ALL  2018-02-06 19:52:39

SM>今進んでいる川沿いのこちら側に、何かの匂いだろうか、薄く漂っている気がする。この先川沿いに進んでいけば、発生源が見つかるかもしれない。(イブキ限定会話)  2018-02-06 21:23:27

SM>今進んでいる川沿いの向こう側から、何かの匂いだろうか、薄く漂っている気がする。この先、川を渡って反対側を進んでいけば発生源が見つかるような気がする。(ヒビト限定会話)  2018-02-06 21:24:21

SM>特に風を感じなかった。少なくとも風下にはいない。>ナツキ  2018-02-06 21:26:23

SM>サリュは先陣を切って先に進みだした。他の人が続く場合は移動のため1d100を振って下さい。  2018-02-06 21:28:13

ヒビト>魔物目線でおいしそうって何?!俺食われるよりも食う派!(ナツキの言葉にショックを受けた後、反論するように声を上げる。けれどいつか、鳥の魔物に丸呑みされた経験もあってちょっぴりヒヤリとする思いもあったりなかったり。その後魔物について語る面目の話を、最初こそ聞いてはいたものの、真面目顔が徐々に苦みを堪えるような表情になり、そして大きく首を傾げる)…まぁ、蟷螂の生態で言うなら、子孫残すために傍にいる雄を食うんだろ。雄を食う、が目的じゃなくて、巣作りだったり子孫残すのが目的なわけで。でもんなもん考えても俺は分からん!(最後には、両手を腰に当てて堂々と言ってのけた)…考えたり可能性出したりすんのはお前らに任せた!引き寄せられようが何だろうが、目の前に現れたら全力でぶっ倒す!(ぐっと握り拳を作って意気込み、ニッと得意気に笑って)>ALL  2018-02-06 21:43:35

イブキ>…んー。(いぶかしげに首をかしげ)この川沿いの今進んでいるこっち側…。何かのにおいが、薄くだけど漂ってる…な。…この川沿いを進むと発生源にぶち当たる、かも?(若干悩みつつ、感じ取ったものを共有する)>ALL  2018-02-06 21:44:08

ヒビト>川沿いの向こう側から匂うな。この先の川を渡って反対側に進めば、たぶん何かある(イブキの言葉に、同じものを感じ取り小さく頷いた)>ALL  2018-02-06 21:46:50

ヒビト>サリュ、おまっ、勇ましいなっ(と先に進むサリュを慌てて追いかけ、他のメンバーから離れ過ぎないように距離を確かめながら、感じ取った匂いの流れを確認する。先の、川を渡る場所があるかどうか、方向と位置を確かめるように探して…)>ALL  1d100(38)  2018-02-06 21:50:53

SM>進んでいくと、誰かが使っていたのだろうか、粗雑に渡された橋があった。神風学園生徒の貴方達なら難なく渡れそうだ。相変わらず獣の気配などはなく、静かであり、「ゴミ捨て場」と思しき場所も見当たらない。>サリュ、ヒビト、ALL  2018-02-06 21:54:32

SM>「川を渡らずにこちら岸を引き続き探索する」か「橋を渡って向こう岸を探索する」かは全員の意思を統一し、次の移動時に宣言して下さい。>ALL  2018-02-06 21:56:26

サリュ>いや~、それにしてものどかな昼下がりですねぇ。……うん?(やはり何も感じず、むしろ暖かな日差しにすいすいと足が動いていた。が、ヒビトの声と、目の前に見えた橋に気づいて足を止める) あの、皆さん、橋がありましたよ~。陽向先輩と神楽さんに聞きたいのですが、その匂いとやらはこの橋を渡った向こう側から匂っていますか?(手をぶんぶん振って後から来るメンバーに知らせると、自分では感じとれない匂いに気づく二人に視線を向けた)>ヒビト、イブキ、ALL  2018-02-06 22:11:36

ヒビト>おう、この橋渡った反対側に、まぁ何かはいるな(橋を見つけ、サリュの問いに頷く)  2018-02-06 22:34:02

リモ>ん~…フェロモンは長時間吸い続けたり濃度の濃い所に居続けると人体に有害…って話だったから、あんまり吸い過ぎないに越したことはないかもですね。んと…体調ぐるぐるになっちゃいそうなのかなぁ…。それともめろめろ…? 私、女の子だし、そういう(状態異常)のもしかして効きにくいかもだから、突入の必要あらばがんばりますよっ(サリュの眼差しにも頷くと、前半はメンズに、後半は女子ズ宛ても交えて、ユズキに続いて胸元を拳でとんっと叩く。)…っていうか、ヒビト先輩がカマキリさんにもモテちゃいそう疑惑でほんとに心配…(さっぱり匂いを感知できずにいるので、尊敬のまなざしで見やりつつも、ほは~…と心配の表情も浮かぶ。サリュの貧血にも、すでに心配そうにしながらしっかりと頷いて)うんっ。もしそうなったら、落ち着くまでぎゅってしててね。(予約完了だよ~、と片手をにぎにぎっとしてみせて笑い)>ヒビト・サリュ・ALL  2018-02-06 23:22:37

リモ>ん~…フェロモンは長時間吸い続けたり濃度の濃い所に居続けると人体に有害…って話だったから、あんまり吸い過ぎないに越したことはないかもですね。んと…体調ぐるぐるになっちゃいそうなのかなぁ…。それともめろめろ…? 私、女の子だし、そういう(状態異常)のもしかして効きにくいかもだから、突入の必要あらばがんばりますよっ(サリュの眼差しにも頷くと、前半はメンズに、後半は女子ズ宛ても交えて、ユズキに続いて胸元を拳でとんっと叩く。)…っていうか、ヒビト先輩がカマキリさんにもモテちゃいそう疑惑でほんとに心配…(さっぱり匂いを感知できずにいるので、尊敬のまなざしで見やりつつも、ほは~…と心配の表情も浮かぶ。サリュの貧血にも、すでに心配そうにしながらしっかりと頷いて)うんっ。もしそうなったら、落ち着くまでぎゅってしててね。(予約完了だよ~、と片手をにぎにぎっとしてみせて笑い)>ヒビト・サリュ・ALL  2018-02-06 23:22:46

リモ>…橋の下とかも何もいない?(ん~…とほんのりしゃがんで、首を傾げて橋に隠れた水面の下など見つめつつ…)んと、今のところ手がかりは匂いだけ…かな? ヒビト先輩が感じた匂いと、イブキちゃんが感じた匂いは同じ匂いなのかな。(イブキちゃんがこっちで、ヒビト先輩のは橋の向こうってこと…?と小首を傾げる)>ヒビト・イブキ・ALL  2018-02-06 23:23:02

リモ>ユズぅのびしばしはほんとに頼もしいからなぁ…頼りにしてまーすっ♪(ユズキの腰にしっくりと馴染む鞭を眺めて、言葉通りの色の浮かぶ眼差しをふんわり細める。ナツキの視線をふんわりと一緒に追いなおしてみながら)どうだろね、何か移動したような痕でもあれば辿れるかと思ったけど…向こうからお知らせ来てるような感じだしねぇ。(警戒して逃げてる可能性もありそうだよね、と景色を眺めながら頷く。そして、お菓子出すから、にぱっと明るく目が瞠られる)わ、サロン・ド・なっちゃん? …サリー、サリー。私はハチミツを提供するよっ?(あからさまなからめ手を盛り込みながら、「私もゆずぅとサリーのドレスもっかい見たーい♪」なんてちゃっかりねだっている。無理強いするつもりはないので、あくまでちゃっかり希望であった)わ、なっちゃんも新鮮だね。おでこ出してるの珍し。(クール優しい感じだ、とちょっぴり目を眇めてこちらも衣装を想像してみたりしている)イブキちゃんのカフス、オニキスだったっけ。特製で綺麗なの~(自分の制服の袖口を、指先でてちてちとして)>ナツキ・ALL  2018-02-06 23:27:01

リモ>(先陣をきるサリュに続いて移動)  1d100(42)  2018-02-06 23:48:31

イブキ>あれ?俺、こっち側の先から感じるんだけど(困惑した表情を浮かべつつ、今いる側の先を示して)>ALL  2018-02-07 00:38:48

ヒビト>げ、マジか(イブキの示す方角に、さてどうするかと小さく唸る)…匂いだけってのもな~…(それだけが手がかりというのも些か不安を感じる。もう一度、イブキが示す方角と、橋の向こう側それぞれに、交互に意識を集中させ、匂いの違いやそれ以外に不審な点が無いか探ってみる)  1d100(61)  2018-02-07 04:28:50

ユズキ>んー…こっち側も川の向こう岸も、どっちも匂いするの?(ヒビトとイブキのやり取りにこまったねぇ、と眉を下げて。)とりあえず川上っていうのは間違いないけど…どうしよっか?(渡る?渡らない?と小首を傾げ)>ALL  2018-02-07 06:49:18

SM>川の「こちら側」に違和感を感じた。先程は勘違いだったようだ。匂い以外の違和感、といえば霧がかっているような気もするが、まだ何とも言えない。(ヒビト限定会話)  2018-02-07 09:11:16

ヒビト>……こっちだ!!(こちら側をびしりと指差す)あぶね、うっかり騙されるとこだった、サンキュ、イブキ!(比較してみて違和感の確かな方角を感じとると、「わりぃ、勘違い」と恥ずかしそうに笑って後頭部を掻く)>ALL  2018-02-07 09:25:11

ユズキ>了解なの!じゃあ行こうっ。(ヒビトの指さした方角に頷き、大丈夫、と微笑んで)【川を渡らずに先へ進む】>ヒビト、ALL  1d100(58)  2018-02-07 20:10:24

リモ>このまま川沿いですね、了解で~っす♪(二人の感覚が一致した様子に、らじゃです、と目元を緩めて ぴっと敬礼する)もう結構近い感じなのかな?(発生源に当たるかも?といっていたイブキの言葉を反芻しながら、すん…と小さく空気を吸って)【川を渡らずにこちら岸を探索する】>ヒビト・イブキ・ALL  1d100(99)  2018-02-07 20:44:36

サリュ>(イブキとヒビト、二人の感覚の擦り合わせを確認すると、しっかりと一度頷き) お二人の意見は橋を渡らない、ですね。私も特に異論ありません。晴嵐先輩はいかがですか?(ナツキの反応も待ち、皆の意見が揃えば皆と一緒に歩きだそうとするだろう。念のため、と、自分も橋の向こうとこちら側の先に何か感じるか、意識を集中させてみる) 【橋の向こう側と、こちら側の先の気配を探る】>ナツキ、ALL  1d100(65)  2018-02-07 21:07:06

ナツキ>ん。てがかりがあるならそっちから探そうか。もしゴミ捨て場の対岸が巣ーとかでもまた戻ってくればいいんだし。(移動するみなに続きながら、ヒビトとイブキの意見が揃うと頷いてそちらへと従い)【橋を渡らずに移動する】  1d100(93)  2018-02-07 21:31:35

ヒビト>―っしゃ!気合い入れて行くぞっ(既に本人は気合い十分なのだが、徐々に発生源に近づいていることが分かれば何処か楽しそうで…。皆と共に、川を渡らず川沿いに進みながら、周囲に意識を集中させていた)  1d100(53)  2018-02-07 21:35:55

イブキ>あ、先輩とも一致した、な。じゃあ、しんちょうにいってみようか。・・・距離とかはまだはっきりわかんない、な・・・。あんまり遠いと似合いも漂ってこないだろうから、意外と近いかも・・・だけど。(皆に続いて進みつつ)【匂いや気配に気をつけつつ、みんなについて川を渡らず移動。時々匂いや気配に注意してみる】  1d100(22)  2018-02-08 01:16:22

サリュ>はーい、気合い入れて行きます~(皆の意見にこくんと頷き、歩き出す) 【橋を渡らずに川沿いに進む】  1d100(93)  2018-02-08 07:17:04

ナツキ>女の子のおめかしは特別なのか。誰かのお誕生日会ならとか。(恥じらうサリュの姿に考える腕組みし、誰かお誕生日の子はいないかとでも尋ねたげにしていた)……雄、それは考えてなかった。確かに今、匂いに反応できてるのはヒビキとイブキだけど俺はなんともないし。二人の鼻がいいからじゃない?多分近づけばみんなに不調はでそうだから、サリュちゃんたちも気をつけるんだよ。(女性陣偵察案に、危ないこと、めっと鈍感な鼻持ちが言う)>サリュ、ALL  2018-02-08 13:10:53

ナツキ>はは、ユズキちゃん頼もしいな。いやまあ人間の雄雌が魔物に区別付いてるかは謎いけど。女の子が狙われても俺たちが守りたいから守らせてね?(胸を叩くユズキの張り切りに笑み浮かべながら、女王vs女子になりそうな空気に男の気構えもちょっと入れて)>ユズキ、ALL  2018-02-08 13:11:08

ナツキ>へえ、おじいさんのカフスボタンかぁ。あれ、職人さんの家なんだっけ、イブキの所。(リモからもオニキスのカフスボタンと話を聞くと、良いもの持ってるなあと感心した風に頷いて)事故系のグロいと捕食系のグロいってちょっと違わない?(怪我と対処の話に同感しながらこれから目の当たりにしなければならないかもしれないものにちょっと首を傾け)お化け屋敷にイブキを連れて行ってみたい…。(独り声に言う)>イブキ、ALL  2018-02-08 13:11:19

ナツキ>あはは、よし、ヒビト今回も張り切って食っちゃえ。(反論するヒビトの声に楽しそうにこれからをけしかけぶり)花に擬態してエモノを待つスタイルだったら捕食用のフェロモンもありそうだしな。(静かな森の風景へとリモへと相槌しながら)はは、サロンほど大層なもん出せないけど、今はチョコレート押し押しの季節だしなぁ、イチゴと合わせてパフェとか?リモちゃん家のハチミツあるなら蜂蜜たっぷりケーキとか…俺が食いたくなってきた…。(絡めて手に乗りつつにお腹が鳴りそうと腹をさすり)>ヒビト、リモ、ALL  2018-02-08 13:22:07

SM>全員でヒビトとイブキの示す方向へと進んでいった。  2018-02-08 20:13:38

SM>天気は悪くないが、辺りに薄く霧がかかってきたような気がする。  2018-02-08 20:15:05

SM>まだ自覚症状はないが、この霧の中に居続けるのは体調に悪いように思えてきた。(ヒビト限定会話)  2018-02-08 20:16:30

SM>まだ自覚症状はないが、この霧の中に居続けるのは体調に悪いように思えてきた。(ユズキ限定会話)  2018-02-08 20:16:35

SM>まだ自覚症状はないが、この霧の中に居続けるのは体調に悪いように思えてきた。(イブキ限定会話)  2018-02-08 20:16:40

SM>まだ自覚症状はないが、この霧の中に居続けるのは体調に悪いように思えてきた。(ナツキ限定会話)  2018-02-08 20:16:54

SM>この先、少し川から離れて東に反れた辺りに、霧の発生源がありそうだ。(ヒビト限定会話)  2018-02-08 20:17:47

SM>この先、少し川から離れて東に反れた辺りに、霧の発生源がありそうだ。(イブキ限定会話)  2018-02-08 20:17:56

SM>この先、少し川から離れて東に反れた辺りに、霧の発生源がありそうだ。(ナツキ限定会話)  2018-02-08 20:18:07

SM>この先、少し川から離れて東に反れた辺りに、霧の発生源がありそうだ。(サリュ限定会話)  2018-02-08 20:19:25

SM>まだ自覚症状はないが、この霧の中に居続けるのは体調に悪いように思えてきた。(サリュ限定会話)  2018-02-08 20:19:56

ヒビト>(辺りが薄ら霧に包まれれば、その感覚に眉を顰め、片手の甲を軽く鼻に当てるようにして東の方角を見つめた)…まだ何ともないけど、この霧、居続けるのはヤバい気がする。大丈夫か?(自身に自覚症状は無いものの、周りはどうだろうかと皆を振り返る)この先、川から少し離れて東に反れた辺りに、発生源がいる、気がする!>ALL  2018-02-08 20:38:50

イブキ>ん、うちの一家は工房の職人一家な。俺もある程度はいろいろと物を作れるし。(ゆるくうなずきつつ)そう?グロイのの恐怖って、血とか凄惨な光景が由来だから…そこまで変わらない感覚だけど、俺。(ゆるく首をかしげ)…お化け屋敷とかはマジ簡便な…。見てる側は楽しいかもだけど、俺たぶん大騒ぎな…。(かすかに頬を引きつらせ)>ナツキ  2018-02-08 21:00:24

イブキ>むぅ…。(自覚症状がないだけで影響受けてるかも?とまゆを顰め)ヒビト先輩と同意見な。長期滞在はやばそう、な。うん。俺も東のほうに感じる、な。(きょろきょろと周囲を見回して東を指さす)>ALL  2018-02-08 21:02:52

サリュ>おめかしと言うか、普通に生活をしていたらドレスまでは着ないと言うか…。ワンピースくらいなら着ますけどね。(さく、さくと歩みを進めながらものんきな会話を続けていれば、やがて霧のようなものが出てきて目をぱちくりとさせた) はい、私も気を付け…ますが…。こんなにいい天気なのに霧とは、明らかに怪しいですね~…。(ナツキにそう言いながらも、ヒビト、イブキの意見に耳を傾けた)>ナツキ、ALL  2018-02-08 23:11:15

サリュ>私も思うことは、陽向先輩がおっしゃることと一緒です。居続ける時間を短くするなら、急いで元凶の元まで行き、急いで討伐…か、何かしらの手を打つことが最適だと思いますが、どうでしょうか。ここでのんびりしていては事態が好転するどころか悪化するばかりな気がします。(そこまで言うと回りの皆を見渡して) …私一人でダッシュしたら心配をかけるだけですよね。皆で足並み揃えてダッシュと行きませんか?>ALL  2018-02-08 23:17:27

リモ>(おなかをさするナツキの様子にほんのり肩を揺らし)チョコレートとイチゴのパフェ? それはおいしそうだねぇ…。ハチミツたっぷりケーキもおいしそ… そういえばなっちゃんってお料理できるの? イマジネーションがいっつも美味しそうだよねぇ♪(フェロモンよりそっちを味わいたいものだ…としみじみと表情を緩める)>ナツキ・ALL  2018-02-09 00:38:21

リモ>私も今のところ特には…。もしこれにフェロモンが混じってるなら今すぐ出たいとこですけどね。(と、気分の問題で苦笑を零しつつ、ナツキが思い返していたシャーリィの言葉をふと反芻し…)『さっさと倒してしまうほうが一番』ってことなら、行ったり来たりして無暗に何度も吸うより、虎穴にいらずんば、って感じの方がいいのかもね。発生源もおおよそわかったし…(ヒビトとイブキの言葉に、東の方角を見やる。サリュの言葉にも賛成の頷きを向けて。びっくりするほど何も感じなかったので、んん~…と、目を瞑って人差し指で眉根の辺りをとんとん、とする。霧と、シャーリィの言葉と、自分の体調にどれほどそれが影響しそうか、今しているか…精神統一して、基本的なところを確かめる。)>ALL  1d100(81)  2018-02-09 00:39:17

SM>リモに対しにこの霧?はまだ影響を与えていない。暫く滞在していても耐えられそうだ。シャーリィは、特にこの霧に対する対処を言っていなく、さっさと倒せという話しか思い出せなかった。周りを見ても、それらしい花?は見つからない。>リモ(リモ限定会話)  2018-02-09 00:55:54

リモ>ん~…今のところは、私も影響なさそう…かな? しばらくいても耐えられそうかも。先生何か霧のこといってたかな~って思ったけど、やっぱり『さっさと倒してね』みたいなお話しか思い出せないや。(この辺にはそれっぽいお花はないね…と周囲を念のために眺めて呟く。自分の体調に関しては精神統一の結果な気がするので、ちょこ…と胸元に手を添えつつ)>ALL  2018-02-09 01:12:51

ナツキ>うん。長居はご無用って感じだね。(それぞれが感じているらしい東の方向を自分も確認すると頷いて)いまダメージが来てるわけじゃないし、戻る理由も無い。まずは魔物を発見しないとな。(発生源に向かって進むという話に否はなく、足を東に向けて)【霧の発生源があるぽい東へ進む】  1d100(87)  2018-02-09 01:48:06

ナツキ>カフスみたいな小物系を作ってるトコなん?(手先が器用なことは見たり聞いたりしていて頷きながら)んー、事後と真っ最中の違いっていうか、俺も別に虫や動物の捕食行動に特別引くとかはないけど…巨大な虫のそれっていわれると、ちょっと「う」ってなるかも。(うん、…うん、と想像を噛みしめるように首を振っていた)大騒ぎなイブキ、レアい。(意外な弱点がと後輩の方を見た)>イブキ  2018-02-09 01:57:43

ナツキ>ああいうのは非日常感の演出ってのもあるかもね~、んー、じゃあサリュちゃんのワンピース姿で今回は。(寮の食堂で待ってるねと言葉を添えていく)帰ったら蜂蜜ロールケーキ食う。(帰りの目標設定をして)菓子はときどき作ったりするよ。料理はー、まー、するってほどでもないな、やっぱ食堂があるからお世話になっちゃうしなー。それに家庭科の調理実習とか皆俺が作ると砂糖が吐けるとかいって芋洗い係とかにされるし~。(あははと冗談を教えるように軽やかに笑って)>サリュ、リモ  2018-02-09 02:11:42

ヒビト>おぅ、さっさと見つけてとっととぶっ倒す!(状況下に対する考えは一緒。サリュの『足並み揃えてダッシュ』の言葉に可笑し気に笑い)んじゃ、走るか!(なんて言いながら、駆け足に発生源と思われる東の方角へと進んで行く。全速力というよりは、霧の中はぐれないようにそれぞれの姿を確認しながらで…)>ALL  1d100(62)  2018-02-09 05:26:29

サリュ>はーい、晴嵐先輩の誕生会にはワンピースで駆けつけまーす!…それで、誕生日はいつですか?(ダッシュする準備にと、いちに、いちに、と足を伸ばしてストレッチ。合間に誕生日も尋ねつつ、イブキとの会話にもどこか納得したような眼差しで頷いていた) 工房の職人一家…。確かに神楽さんは器用に色々なものを作れそうなので、その血筋に納得です。(そんな話をしていたら、ナツキが歩き出すだろうか。それを追い、自分も足早に歩き出す) 【霧の発生源に向けて歩き出す】>ナツキ、イブキ、ALL  1d100(5)  2018-02-09 07:38:47

サリュ>さ、砂糖が吐けるって一体どんな…!?(ナツキの料理の腕前には軽く戦慄を受けながらも歩き出す。ヒビトの言葉にもうんうん頷いて) それですそれ、さっさととっととやっちゃいましょう!リモさん、小鳩さん、神楽さんもレッツゴーですよ~(とか言いながらもずんずんと進みだす)>ALL  2018-02-09 07:43:02

リモ>はーい、れつご~! あっ、そのサリーのおめかしは私も見たいでーっす(はーい、と希望を添えつつ肩口に挙手して、それから東へと向かうべく歩き出す。その足取りはみんなのスピードに合わせたもので、時折少し小走りになったり、ゆるんだり…とすることだろう。それぞれの髪の色など目印に、時折人数を数えつつ…)じゃあ私はイチゴのパフェをたーべるっ♪(目標設定に、パフェの方など一票入れて…いたのだが、係の話に思わず抑えた感じに少し息を吹いて、肩が震えた。こらえている、ので。)い、芋洗い係…っ(語感がツボったっぽい。)え、えっ、え~っ、なっちゃんそんなに甘党だったの… さてはお菓子のようなきんぴらごぼうを創りましたね…?(大学芋レベルのそれを想像したりして、ちょっぴりおかしそうにしている)>ALL  1d100(15)  2018-02-09 18:10:50

イブキ>小物も作るし、家具とか、祭具とかも作るな。こう、いろんな部門を引き受ける人が集まってる工房って感じ。じいちゃんとかは大体の分野のものが作れるけど、得意は祭具とか細工物の細かい奴な。(もともとは祭具づくりを継承している伝統工房だったみたいだけど、と思い出しながら) あー、まぁ、ドアップで見たいものではない、なー。確かに。(ちょっと理解できたように)…誰だって苦手はあるな…。(レアかなぁ?と首を傾げつつ)>ナツキ  2018-02-09 18:54:32

イブキ>まぁ、実家は姉ちゃんが継ぐことが決まってるけど、一応、学園に来るまでは職人の修行してたし。そこそこってところな。(小さく笑って)>サリュ  2018-02-09 18:56:10

イブキ>んー…。まぁ速攻で片付けるのが良さそう、な。確かに。(うなずいて進む)【周囲や気配、体調に注意しつつ皆に続いて先に進む】  1d100(7)  2018-02-09 18:56:49

ユズキ>わわ、視界が悪くなってきたの?…(迷子にならないよう皆と距離を離さないように追いかけて)どうかグログロ真っ最中じゃありませんように!(キュッと一瞬目を閉じて)【あたりの気配に注意を払いながら進む】  1d100(43)  2018-02-09 19:53:12

SM>全員で先に進んだ。  2018-02-09 20:26:01

SM>進んだ先は、より霧がかってきた。恐らくこれが原因で獣は辺りから離れてしまったために気配が感じられないのだろう。この中に居続けるのは身体に悪影響を及ぼしそうだ。(ヒビト限定会話)  2018-02-09 20:28:14

SM>進んだ先は、より霧がかってきた。恐らくこれが原因で獣は辺りから離れてしまったために気配が感じられないのだろう。この中に居続けるのは身体に悪影響を及ぼしそうだ。(ユズキ限定会話)  2018-02-09 20:28:20

SM>進んだ先は、より霧がかってきた。恐らくこれが原因で獣は辺りから離れてしまったために気配が感じられないのだろう。この中に居続けるのは身体に悪影響を及ぼしそうだ。(サリュ限定会話)  2018-02-09 20:28:25

SM>進んだ先は、より霧がかってきた。恐らくこれが原因で獣は辺りから離れてしまったために気配が感じられないのだろう。この中に居続けるのは身体に悪影響を及ぼしそうだ。(イブキ限定会話)  2018-02-09 20:28:36

SM>進んだ先は、より霧がかってきた。この中に居続けるのは身体に悪影響を及ぼしそうだ。程なく先の方に黄色い花?と思しき物が見えてきた。恐らくこの霧?の発生源だと判断できるが、距離から考えて視認できる花のサイズがどう考えても大きい。(ナツキ限定会話)  2018-02-09 20:30:10

SM>進んだ先は、より霧がかってきた。この中に居続けると、少し体調に影響が出てきそうだが、貴方はまだ耐えられそうだ。肝心の対象の気配は感じられず、それと思しきものも見つからない。>リモ(リモ限定会話)  2018-02-09 20:31:56

SM>魔物の気配を捉えた。このまま真っ直ぐ進んでいけば確実に魔物と遭遇出来ることを確信した。また、それとは別の気配を2つ、自分達より後方から感じた。あまり早く近づいてくる様子もなく、このままの速度で進めば十分振り切れる。(イブキ限定会話)  2018-02-09 20:34:36

SM>魔物の気配を捉えた。このまま真っ直ぐ進んでいけば確実に魔物と遭遇出来ることを確信した。また、それとは別の気配を2つ、自分達より後方から感じた。あまり早く近づいてくる様子もなく、このままの速度で進めば十分振り切れる。(サリュ限定会話)  2018-02-09 20:34:42

イブキ>…気配、完全にとらえた、な。このまままっすぐ行けば、この霧の発生源の気配には遭遇できる。(進みながら、眼を鋭く細めて周りにそう言って)…ただ…何か後方から、来る。あんまり早くないけど…オス、かもしれない、な。このままいけば振り切れると思うけど、逆に言うと、あんまり時間かけると、やってきてしまう、な。>ALL  2018-02-09 21:14:01

サリュ>!(初めて感じた魔物の気配にビクリと肩を震わせた) …はい、神楽さんと同じことを感じました。更に付け加えるなら、後ろから  2018-02-09 21:54:01

サリュ>近づく気配は2つ。のんびりしてたら追い付かれます。(きゅ、と眉間に皺を寄せると皆を振り返って) 急ぎましょう、ぐ…グログロな展開だけは勘弁です~…!!(想像力が逞しすぎて、既に若干涙目である。後ろからの気配に警戒しつつ、皆と共に前へと進む) あ、もし何か事前準備が必要な方は今の内に!私は特にありませんが、「庇う」が使えます。庇いだしたら暫く専念することになるので、初手で庇うか、それとも動いて様子を見るか相手を見たら決めるつもりでいます…。【皆と一緒に魔物の元へ向かう。手で口を覆いながら、風の流れ、霧の流れを確認出来るようならする】>ALL  1d100(21)  2018-02-09 22:03:19

ヒビト>どっちにしろ、短期決戦だ!俺も事前準備は必要無し!(イブキとサリュの言葉に頷き、ニッと得意気に笑んでみせる。そしてぐっ、と両足に力を込めると、一気に駆け出して魔物の元へ向かう。辺りの気配に、霧の様子に注意しながら…)>ALL  1d100(98)  2018-02-09 22:48:11

リモ>え…あ、ふたつなの? わ~、挟み撃ちだけはやだなぁ(背後からのものに関しては、何も感覚に触れなかったものの、先ほどの『東までの距離』かそれ以上くらいかな…と自分の感覚との算段をつけておく。下手したら対3かそれ以上になる…とちょっと足早になりつつ)私も特にないよ~。雄さんが近づく妨害できたらいいのにね。あ、魔力と元気を回復できる技を覚えたよっ。でも、技力がストップしちゃうと思うから気をつけて使わないといけないかも~(ナツキとユズキの位置を確認しながら、感覚組にくっついて走る)【自分の体調、周囲のことに気をつけながら進む】>ALL  1d100(7)  2018-02-10 03:36:51

SM>一気に駆け出したせいか、思いっきりむせた。ヒビトは判定をしますのでもう一度1d100を振って下さい。   2018-02-10 11:37:18

SM>霧の判定  1d100(36)  2018-02-10 11:37:33

SM>風の流れは感じないが、進行方向に向かうにつれて濃度が濃くなっていくのが実感できる。手で覆うぐらいでは対処できなさそうだ。>サリュ(サリュ限定会話)  2018-02-10 11:39:01

ヒビト>―げほッ!!(霧に思いっきりむせた)  1d100(22)  2018-02-10 12:20:33

SM>思いっきりむせたため苦しんだが、そのおかげかそこまで吸い込まなかったようだ。相変わらずこの中に居続けることは良くないという判断は変わらないが、今直ぐ症状が出た分けではない。>ヒビト  2018-02-10 12:23:17

SM>相変わらず自覚症状はない。他の人が焦っているより、リモはこの霧に耐えられるようだ。だからといって長時間滞在し続けるのは良くない。周囲のことは霧のせいでよく分からない。リモの感覚ではそこまで判断できなかった。>リモ(リモ限定会話)  2018-02-10 12:26:13

ナツキ>あ、見えたよ。黄色い花。……距離感的にもう見えるってどんだけ~って大きさなのは確か…。(進む霧の向こうに黄色い花らしい形を目が捉えると、発見の達成とこれから迫るものの大きさに肩を落とすような音が声に混じり合い)雄が来るの勘弁。ってヒビト大丈夫!?(自然と急ぐ足になるのを皆と合わせながら先へ進み、途中で盛大にむせるヒビトの背中を軽く叩こうとし)【黄色い花のいる先へ進む】  1d100(25)  2018-02-10 13:22:14

ナツキ>な!俺の誕生日にサリュちゃんのワンピースだと…。俺の誕生日7月だし!めっちゃ先だしー。(誰かの誕生日会に乱入でもという頭であったので、自分のという衝撃に浸るのもつかの間、先の話にくっとなり))リモちゃんのほうが誕生日は近いんじゃなかったっけ。あ、サリュちゃんはいつなの?(挙手しているリモへも視線を振り分けつ)んー、俺としては普通に作ってるつもりなんだけど…、完成するとじゃりじゃりするとかねっとりするとかいわれて…あ、お菓子みたいなきんぴらはいいね。(ちょっと食べてみたいかもと蜜菓子のようなきんぴらを想像して小さく笑う)>サリュ・リモ・ALL  2018-02-10 14:01:44

ナツキ>工房っていうから、個人店風で想像してたけど、企業単位なんだな~。イブキひょっとしてでっかい家の子…?(扱う品の広さから職人の広さも想像できると、目をぱちぱちとさせて)なんでこの学校に来たんだ?(職人修行の話をサリュと聞くと、霧を走りながら尋ね)>イブキ、ALL  2018-02-10 14:08:17

イブキ>(みんなに続いて気配を見失わないように注意しつつ進む)【気配を確認しつつ進む】  1d100(95)  2018-02-10 14:19:25

イブキ>んー。大きい訳じゃないな。何代か前の人が、同じ職人ばっかりだと発想と技術が偏る、って言い出していろいろな職人を招いた辺りから守備範囲が広がっていったみたいだけど。(苦笑して、工房のスペースはそこそこでかいけどと) 実家を継がないから、な。そのまま職人を目指すのは、ちょっと問題があったし。ハンターに興味があったのも事実だから、後継者の正式決定を気に学園への進学を決めた、な。(どう説明するか少し悩むようにしつつ) >ナツキ ALL  2018-02-10 14:32:47

ヒビト>ぶほ、げほっ、へぶしゅっ!(ナツキに背中を軽く叩かれながら、呼吸を整え――――て、盛大にくしゃみをした)やべ、鼻水、誰かティッシュ……(ずずっ、と鼻を啜りながら、ティッシュティッシュ、と周りをきょろきょろ。本人は持っていないようだ)>ALL  2018-02-10 15:10:45

ヒビト>よく分かんねーけど、イブキすっげー家なんだな!(会話を聞きながら笑い)職人とかカッコイイな!じゃあお前、卒業したらハンターになんの?ってか、ナツキはどうなんだ?>イブキ、ナツキ、ALL  2018-02-10 15:11:57

リモ>あわわ…ヒビト先輩ティッシュティッシュ…!(咽るヒビトに心配そうにしていたが、慌ててバッグを探るとケース入りのポケットティッシュを取り出して、1枚、2枚と引き出してヒビトに差し出す。必要そうなら、と次いでポケットティッシュをそのまま差し出し…)…え、なっちゃん見えたのっ? 私、霧の気配に巻かれちゃってるのかぜんぜんわかんないや~…(体調具合は、みんな鍛えてるし大丈夫かな、くらいに思っておきつつその方向を見やる。あとどれくらいだろ、と距離感を図りつつ先へと進む)>ヒビト・ナツキ・ALL  2018-02-10 16:06:17

リモ>私6月のまんなかくらいだからまだもうちょっと先だねぇ。(ナツキの言葉にそうそう、と頷きつつ「ユズぅとか春っぽくない?」なんて話しながらサリュの方へと視線を向けて。じゃりじゃりにはちょっとおかしそうに笑い)じゃりじゃりは、ちょっぴりお砂糖おおいよ~?のサインかもねぇ。お菓子のきんぴらだとお抹茶に合いそうだよ~。ごぼうと蓮根のきんぴらとかっ(お茶請けに欲しいよ、ところころ笑っている)【探査分ダイス】>ナツキ・サリュ・ALL  1d100(19)  2018-02-10 16:21:29

リモ>前にイブキちゃんの試作のバレッタ貰ったことあるけど上手だったよ。あと、細工物のペンダントとかも見た気がする。(ん~…と思い返す。青いトンボ玉つきの木製のバレッタを、寮で使っているところをユズキやサリュなら見たことがあるかもしれない)【移動ダイス】>イブキ・サリュ・ALL  2018-02-10 16:21:40

リモ>   1d100(12)  2018-02-10 16:21:49

SM>ヒビトに続き、イブキもむせた。イブキは判定をしますのでもう一度1d100を振って下さい。  2018-02-10 20:42:30

SM>霧の判定  1d100(99)  2018-02-10 20:42:45

SM>…判定不要です。イブキもむせただけで、相変わらずこの中に居続けることは良くないという判断は変わらないが、今直ぐ症状が出た分けではない。>イブキ  2018-02-10 20:43:51

サリュ>…これ、手で覆うくらいじゃ何も変わりませんね。って、陽向先輩しっかり…!!(眉間に皺を寄せたままで口に当てていた手を下ろすと、いきなりむせるヒビトに気づいて目を見開いた。リモがティッシュを渡すのを見て、こちらは様子を見守るのに留まっている) あ、えーと、その、……泣かないでくださいね晴嵐先輩?私の誕生日は実は2月です。ですが……その、もう過ぎてしまいました…。(ナツキに向けては申し訳なさそうに眉を下げ、残念な結果を口にした)>ヒビト、ナツキ、ALL  2018-02-10 21:06:45

サリュ>バレッタですか、もしかしてリモさんが時々していたりするアレですか?(リモの言葉に、あ、と何かを閃いたような眼差しを向けた後、) おうちの跡継ぎは決まっているのですね。…神楽さんが神風卒業後、どんな道を進まれるのか、ほんの少し気になってきました。(目元を緩めてそう言いながらも、歩みは止めず。より気配の濃くなる発生源に慎重に近づいていく) あ、小鳩さんは大丈夫ですか~?【花を目指して進み、物音や気配などに耳を傾けて慎重に進む】>リモ、イブキ、ALL  1d100(93)  2018-02-10 21:15:55

SM>サリュもむせた。判定をしますのでもう一度1d100を振って下さい。  2018-02-10 21:33:28

SM>霧の判定  1d100(91)  2018-02-10 21:33:40

SM>…再び判定不要です。サリュもむせただけで、相変わらずこの中に居続けることは良くないという判断は変わらないが、今直ぐ症状が出た分けではない。>サリュ  2018-02-10 21:34:15

ユズキ>わ、ヒビトちゃんっ、サリュちゃんも大丈夫?!(むせる様子に慌ててティッシュを出しかけるがリモが差し出しているので引っ込めた。サリュの背をさすろうと手を伸ばし)ん、ユズは大丈夫なの~。ありがとう。(とほんのり笑って)>ヒビト、サリユ  2018-02-10 21:51:05

ユズキ>ナツキちゃんリモちゃんは夏生まれなんだねぇ?。ユズは4月の頭だよ!リモちゃん正解なの?。(ナツキとの会話を盗み聞いてにっと口端を上げて)サリュちゃん、ヒビトちゃん、イブキちゃんはいつかなぁ?皆のお誕生会やりたいねぇ♪(ふふっと小さく笑って楽しげに)>リモ、ナツキ  2018-02-10 21:56:39

ユズキ>魔物さん花に化けてるんだっけ…どこかなぁ?(あたりに目を凝らしながら進んでいく)【あたりの気配に注意を払いながら進む】  1d100(87)  2018-02-10 21:59:59

SM>辺りは一層霧が濃くなってきた。少しだけ拓けた森の中、巨大な黄色い花が場違いに咲いている。これが魔物に間違いないだろう。  2018-02-10 22:24:59

SM>霧?の影響を判定します。リモ以外、全員1d100を振って下さい。  2018-02-10 22:55:00

SM>霧の判定  1d100(58)  2018-02-10 22:55:14

ヒビト>ぁ、リモ、サンキュ。花粉症の奴ってこんな気持ちなのかな…(リモからティッシュを貰うと、鼻をかみながらそんな感想を述べ、ティッシュは包んだ後に自身のポケットの中に)……ん~~~~(それから進んで行くたびに霧が濃くなっていく。その景色に唸り声にも似た声を発しながら暫くは耐えていたものの)だあぁぁぁぁ!飽きた!!この霧うざっ!!さっさと出てこいマザアァァ!!(とか怒鳴った時には、拓けた森の中に、巨大な黄色の花が咲いていた)って、でかっ!!>ALL  1d100(98)  2018-02-10 23:25:20

サリュ>うっ、…けほ…。こ、この霧早くどうにかしたいです~…!(軽くむせて、ユズキに背を擦られてどうにか持ち直した) ありがとうございます、小鳩さん…。早く新鮮な空気が吸いたいで、す、………。あった!!(それでも歩き続けた先に、ようやく巨大な花を見つけて思わず足を止める) 【霧判定】  1d100(37)  2018-02-11 00:46:10

イブキ>今でも、時々時間が空いたときとかアクセサリーとか、小物入れとか作ってる。(ものづくりは好きだからな、とうなずき)うん、今のところは卒業後はハンター志望かな。(まぁ違う道もあるかもだけど今は、とつぶやき)>ヒビト リモ サリュ ALL  2018-02-11 02:53:29

イブキ>っけほ、これは、結構、きついな。(小さくむせつつ、呼吸を浅く繰り返して息を整える)【霧の影響判定】  1d100(13)  2018-02-11 02:54:23

ユズキ>あ、あった!あの花だよね!?おっきぃのー。(わぁ、と目を見開きながら花を指差し…)霧が凄いの…(袖で口元を覆いながら)【霧判定】  1d100(89)  2018-02-11 06:35:40

ナツキ>どんどん濃くなるな~。(周りでむせているイブキやサリュにもその声が聞こえる度に視線を向けながら、黄色い魔物花が目の前に現れると様子を伺うように目を細め)【霧判定】  1d100(78)  2018-02-11 09:59:20

リモ>み、みんな大丈夫…?(はら…としながら咳き込むサリュやイブキへも心配そうに眉を下げ、5人共に影響がないかと様子を見守る。ティッシュを鞄へと仕舞いながら、ヒビトへと小さく頷き)どいたしましてですよ。花粉症より一時的性質悪そうというか…早くここ、でましょーね。(目標のひとつに加えながら、視界に映る黄色い花にそっと肌を震わせた)>ALL  2018-02-11 10:47:52

SM>ユズキの判定  1d100(62)  2018-02-11 10:52:55

SM>ナツキの判定  1d100(100)  2018-02-11 10:53:05

SM>霧の影響を受け、ヒビトは毒と幻覚状態、ユズキ、ナツキは毒状態になった。イブキ、サリュは影響がなかった。  2018-02-11 10:54:06

SM>皆が黄色い巨大花の前にいると、花が変形しはじめ、本来の姿を現した。(前肢の鎌が鋏状に二股に別れているカマキリと、2対の羽と膨れ上がった下腹部のハチ、両者を混ぜた巨大な昆虫の姿。)  2018-02-11 11:00:10

シザーマンティスクイーン>ギィィ……??(小首を傾げたような素振りの後、じぃっと全員を見つめている。)  2018-02-11 11:01:21

リモ>ユズぅには、春のお花畑でレンゲの花冠を乗せたいなぁ…っていうイメージがあってね、(絶対かわいい…とふんわり目を閉じて想いを馳せつつ、春イメージの理由を添えてひとときの平和(なイメージ)にひたり。当たり、に「やた♪」と笑みを浮かべる)お誕生会いいねいいね。お誕生月~とかでもいいしねぇ(それはいいなぁ…とふんわか笑う)>ユズキ・ナツキ・サリュ・ALL  2018-02-11 11:02:59

SM>毒、幻覚の効果は3ターンです。  2018-02-11 11:15:59

リモ>あ、それそれ。あのバレッタ使いやすくってね~…(とサリュへとぱっと眼差しを向けて口を開いた直後。視界を染める黄色と緑の巨大がゆるやかに動くのがわかった。ぎし…と一瞬固まってから、直視しきれないものの視線をそちらへと向けて…)あんまり深く考えない、あんまり深く考えない…(と唱えつつ、鋏状の鎌が気になってしかたないようで、そちらに視線が向いている)きょ、凶悪…>サリュ・ALL  2018-02-11 11:16:57

ヒビト>…ッ!ぁ…(一層濃い霧に反射的に眼を閉じ、やば、と内心呟く。感覚的に其れを悟った)……ん~……(人差し指を額に当てて目を閉じたまま考え込む。その後、気持ち隅っこの方に移動しながら…)…わりぃ、なんか毒はまだいいとして、幻覚っぽいの見えんだよな~。万が一当たるかもしれないこと祈って殴ってみるのと、効果消えるまで俺とりあえず待機しとくのと、どっちがいいかな(動くと味方にも影響を与えかねないため、とりあえず反省と気持ちを落ち着かせる意味を含めて、目を閉じたまま隅っこで正座してみた)>ALL  2018-02-11 11:33:52

イブキ>俺は、呼吸を抑えたおかげか影響はなさそう、な。(浅い呼吸を意識的に維持しつつ)・・・おお、想像以上になかなか凶悪、な~(カマキリなのか鉢なのか、と目を細め)・・・これ早く倒さないと、ヤバそうな…。(周りの状況を見て)>ALL  2018-02-11 13:00:08

イブキ>・・・魔術と武装技を使わないのなら・・・殴ってみるのもありとは思うけど…。あとはアナライズに専念とか?(棒手裏剣を引き抜きつつ)>ヒビト  2018-02-11 13:02:08

リモ>アナライズ、いいかもね…! あ、でも前になっちゃんが、どこかの誰かをアナライズしてたことがあったような…(はた…と武闘大会のことを思い出す。似たような状況があったようで…)んと…とりあえず私がこう、チョップしてみましょっか? ヒビト先輩鍛えてるし、私のチョップくらいじゃ全然微動だに~って感じかもだし…(こう、肩たたチョップ、って感じで…と手刀を自分の肩口に当ててみせ。サリーとかでもいいかもだけど…?と視線を送りつつ、目を瞑っている様子に ちょっぴりヒビトの前側へと出て対峙を遮り)>ALL  2018-02-11 13:52:43

サリュ>…私も、今のところは大丈夫そうです。(ヒビトからの申告にしばし口を閉ざしたものの、尚も色濃く霧が立ち込めていることに瞳を細め) 恐らく、霧の中にいるので事態は一刻を争う状態かと。このままのんびり話していたら後ろの気配に追い付かれますし、霧の影響がまた深く現れるので、私は無事な人がまだ多くいる今の内に、魔物の討伐を始めた方が良いと思います。…陽向先輩に関しては、今、私がタックルしてみましょうか?もしそれで幻覚症状だけでもどうにかなれば儲けもの、何も変化がなければ戦闘中に私が再度タックルして幻覚症状を止めます。少し痛いかもしれませんが、何も試さずアナライズに専念する係に任命するには、陽向先輩の戦力はあまりにも大きすぎて勿体無いです。(言うが早いか、ヒビトをキリリと見据えて) …いいですか?>ヒビト、リモ、ALL  2018-02-11 14:58:18

ユズキ>うえ、ユズなんか気持ち悪い?…(毒の影響で少し青い顔をしながら口元を抑え)ううっ、でもこれくらいでへこたれないもんね!がんばる!ヒビトちゃんは少し休んでてもいいよ!(ぐっと両手に拳を握りさらに状態の悪そうなヒビトに精一杯の笑みを向け)長居は無用、だよね!早く片づけよ!>ALL、ヒビト  2018-02-11 15:07:01

ヒビト>…あ、では、サリュさん、宜しくお願いします(眼を閉じて正座したまま真面目に告げる。ちらりと薄ら瞳を開き、やっぱりぎゅっと瞼を閉じて)だあぁっ!やっぱ変な感じ!なにこれ、皆が皆、なんか色んな丸焼きに見えるんですけど!お肉の丸焼き見えてんのに食えねーとか生殺しじゃん!!寧ろ食べていいの?食べていいの?!(両手で目元を覆い、切なげに叫ぶ)なのでチョップでもタックルでもどんと来い!!>サリュ、ALL  2018-02-11 17:07:46

サリュ>かしこまりました、では歯を食いしばって頂いて…。(肉の幻覚と戦うヒビトをじっと見つめ、きゅ、と地面を踏みしめると、) これで何も変化がなかったらごめんなさーい、……ほりゃあ!!(ヒビトへなるべく優しくタックルをくらわすだろう) 【ヒビトの幻覚を解く為、ヒビトへ攻撃を当てる】>ヒビト  1d6(1)  2018-02-11 17:37:15

SM>ヒビトのダメージ   1d100(45)  2018-02-11 18:11:33

SYSTEM>ヒビトは45ダメージを受け、幻覚が解除された。  2018-02-11 18:11:52

シザーマンティスクイーン>ギイイ!!!(自分の縄張りで好き勝手やっている獲物?に腹が立ったのか、急に怒り出し戦闘態勢に入った。)  2018-02-11 18:14:22

SYSTEM>戦闘開始!  2018-02-11 18:14:40

SYSTEM>行動順:ヒビト/シザーマンティスクイーン/イブキ/サリュ/ナツキ/ユズキ/リモ/  2018-02-11 18:14:56

SYSTEM>今回の戦闘は逃げても構いません。逃げる場合はその時戦闘可能な人が各自1d100で逃げることを宣言してダイスを振って下さい。なお、戦闘不能者が増えれば増えるほど逃げるのは難しくなります。  2018-02-11 18:15:55

SYSTEM>また、次ラウンドから毎回最初に霧の状態異常判定が入ります。  2018-02-11 18:16:50

SYSTEM>ヒビトのターンから、戦闘開始です。  2018-02-11 18:17:04

サリュ>(どすん、とそこそこしっかりしたタックルが入ったことに気づけば、慌てて顔を上げて) あ、あの、陽向先輩、大丈夫でしたか…?(相手の怪我もそうだが、幻覚症状がまだ残っているかどうか、心配そうに見つめていた。そして響き渡った叫び声?にハッとして) っ、……リモさん、今回は「庇う」は必要ですか?霧の影響までは私では庇いきれませんが、もしもの一撃くらいならしばらくは受けられるかと。ただ……その、リモさんが庇うを望むかどうかが分からなくて最初に確認させてもらいました。(庇ってばかりの展開なので、そろりと相手の意志の確認を行った)>ヒビト、リモ  2018-02-11 20:39:49

リモ>…あ、それで目を瞑ってたんですか?(サリュがアタックするようなので「そ、ソフトにね、ソフトにねっ?」と背後を気に掛けつつ、万が一先制を取れるのならば…と状況を気に掛けていたのだが、背後からは肉のコールラッシュ。心配に下がる眉が、おかしさのあまり下がる眉に乗っ取られていた)わ、私何肉ですか? チキンっぽいのがいいんですけど~(リボン結んでくださいね、と冗談めかす肩が小刻みに揺れている)チョップは次にとっておきますねっ…。寮になら、お肉味のフライド芋チップスがあるんだけどなぁ…(今差し上げたい気持ちでいっぱいになりつつ)>ヒビト・サリュ・ALL  2018-02-11 21:17:14

リモ>ユズぅもだいじょぶ…? もしかしてなっちゃんも具合悪い?(ヒビトに続いてユズキの顔色を心配そうにのぞき込みつつ、ナツキの様子も気に掛けて… そうして)正直いうと、私は自分よりみんなが大事だし、サリーがせっかくいろいろ鍛えてるからそれ、使ってほしい。…んだけど、…。 でも、ほんとに。いつもとぉ~…っても助かってるよ。(ごめん、気にさせちゃったね。とはんなり眉を下げて面立ちを緩め)んっとね、サリーがベストだって思うこと、ほんとは私もベストだって思ってるよ。だから、様子を見ながらだけど…今日もコンビ、よろしくね♪(と、目を細める。「倒れたら守れないし」とちょっぴり口角を緩め)>サリュ・ALL  2018-02-11 21:18:48

ユズキ>(サリュがタックルするのをみて、おおっと声をあげパチパチ手を叩き)そっかぁ、幻覚って攻撃で覚めるんだね。ユズすっかり忘れてたのー。(えへへと頬を指で掻くが、相変わらず顔色は悪い)えーっと…毒は…ウィルロスかぁ…。リモちゃん覚えてなかったよねぇ…?とりあえずまだ気持ち悪いだけで体力的には大丈夫だから、きつくなったら言うねぇ。(回復の要へと視線を向けてへにょりと眉を下げて、いつもよりも覇気のない声音で告げた)>ALL、リモ  2018-02-11 21:46:00

イブキ>おお、俺より早そう…。あ、俺ジャイアントキリング使えるけど、一回で魔力切れるからヤバそうな強化はすぐ打ち消すけど、2度めは期待しないでくれな…(苦笑い気味に申告しつつ武器を構える)>ALL  2018-02-11 21:58:20

ヒビト>はぶ!(どすん、という衝撃に自然と目を開け、そのまま後方に転がりながら地面に突っ伏す形で落ち着いた)い、いのし――――ぁれ、あ、サリュ!肉じゃねー!!ぇ、お肉味のチップスあるの?!てリモもリモだ!チキンっていうかもうこんがりした鳥の丸焼きな感じで……(最後に薄ら見えた何かを口にしかけ、それらの肉の幻が目の前から消えると、何度も目を瞬かせてきょろきょろと辺りを見回す)っしゃ、復活!サリュすげーな!!げほ!!(両腕を高々と挙げて喜んだのも束の間、毒の効果で吐きかけた)>サリュ、リモ、ALL  2018-02-11 22:19:55

SYSTEM>ヒビトはシザーマンティスクイーンに通常攻撃!0のダメージを与えた!  1d6(3)  2018-02-11 22:42:11

SYSTEM>ヒビトは毒状態のため315のダメージを受けた。  2018-02-11 22:42:11

ヒビト>やっべ、キラキラしたものリバースするところだった!だがしかし負けん!!お前には丁度いいハンデだ!!(吐きかけて片手の甲で口元を拭い、敵への恐怖というよりはリバースへの恐怖にサッと青ざめたのも一瞬。気合いを入れるように声を上げてシザーマンティスクイーンを振り返った)……覚えたてのやつ使いたいところだけど、それまで余裕があれば、か。―行くぞ皆!!虫退治だ!!!(短い試案をするようにポツリと呟きを落としてから、ぐっと両足に力を込めて構える。そして叫ぶと共に一気に駆け出した)  2018-02-11 22:42:11

ナツキ>うーわー、でっかー。(わかっていたことだが花がハチカマキリに変貌すると、ゆらりとゆれる鋏鎌の迫力に声が漏れ、こほこほと霧に噎せたように咳をする)んー、ヒビトの幻覚はサリュちゃんタックルで治ったみたいだけど、この霧の中にいるとすぐにぶり返しそうだなぁ。(肺を通して血管をじくじく痛ませる毒成分を体で感じながら、ハチカマキリを見る目が長期戦やっかいという風に眇められ)  2018-02-11 23:13:16

ナツキ>そだ、早めにアナライズしたいーって意見ある?それだったら俺が担当するけど。霧が風属性って都合のいいことはない、よなぁ?(軽く挙手しながら戦闘の段取りを打ち合わせしようとし。重ねがけの都合もある為、リモへと視線を添えて相談するように)これは先に言っとこうサリュちゃんお誕生日月おめでとう!過ぎた日付なんか関係ないよ、2月がサリュちゃんのハッピーバースデー、お誕生会の日取りがずれても気にしない。ということで、おめかしサリュちゃんを主役に誕生会を…(未来への野望的なことを口走っている)ユズキちゃんは春うまれさんか、タンポポ似合いそう。ヒビト、イブキで3月、5月がきたら、毎月誕生会できるな。(誕生会の話に言葉を乗せて)  2018-02-11 23:19:53

ナツキ>ふーん?なんか親方の坊ちゃんとか呼ばれてんのかなとか考えちった。(イブキの進学の話に相槌しながら軽口も交ぜ)俺もハンター志望でここ来てるよ。てか、よっぽど余裕のある家でもないかぎり、ハンター以外になる気で神風入る子って少ないんじゃない?(全寮制の私学へ入る負担を考えながら首を傾け)…幻覚ってさあ、食べ物系来るよなー。(いのししやチキンや丸焼きに惑った末リバースから復活したヒビトをみながらなにやら頷いている。虫退治のかけ声には)おー!(と、霧は深く吸い込まない程度に応じる声と腕を上げ)  2018-02-11 23:30:58

リモ>うん…。毎回悩むけどやっぱりウィルロス覚えるべきかな~(ユズキ、ナツキ、ヒビトの顔色に心配そうにしながら、思案を見せつつ…)うん、わかった… でも、無理しちゃだめだよ?(動くと毒が回りそうだ…とそっと思いながらも、励ますように笑みをそっと浮かべ)>ユズキ・ALL  2018-02-11 23:48:07

リモ>はいっ。…あ。お肉味のチップスは寮に帰ったらプレゼントしますよっ(今、こんがりチキンがしゃべってる感じだったのかな~、と常夏カラーの自分を想像しながら、無事に戻った様子のヒビトにほっと笑い)イブキちゃんのジャイアント、奥の手だねぇ。(ラジャだよ~、とぴっと小さく敬礼をむける。それからヒビトの号令に「はいっ」と声を返し)>ヒビト・イブキ・ALL  2018-02-11 23:48:18

リモ>…あ、でも毒と幻覚は風属性じゃないかな? それだったらもしかしたら防げる可能性は高いかも…。もし可能性に掛けてエアフィラフトするなら、私がアナライズ担当するよ?(と、ナツキへと視線を返し「とりあえずマザーの動き次第かな」とどう動くのかを警戒し。)リーディングでもいいんだけど…次の一手がわかるだけだから、先手はアナライズの方が良さそうだし…。あ、じゃあ私も月お祝いし~よ、っと♪ サリーお誕生月おめでとー♪>ナツキ・ALL  2018-02-11 23:49:25

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはヒビトに大鎌鼬 Lv 1を放った!225のダメージを与えた!  1d6(1)  2018-02-11 23:58:33

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはユズキに大鎌鼬 Lv 1を放った!476のダメージを与えた!  1d6(3)  2018-02-11 23:58:33

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはサリュに大鎌鼬 Lv 1を放った!324のダメージを与えた!  1d6(2)  2018-02-11 23:58:33

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはリモに大鎌鼬 Lv 1を放った!9のダメージを与えた!  1d6(1)  2018-02-11 23:58:33

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはイブキに大鎌鼬 Lv 1を放った!1015のダメージを与えた!  1d6(6)  2018-02-11 23:58:33

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはナツキに大鎌鼬 Lv 1を放った!298のダメージを与えた!  1d6(2)  2018-02-11 23:58:34

シザーマンティスクイーン>ギイイイ!!(両の鋏鎌を同時に振り回す。)  2018-02-11 23:58:34

ヒビト>だったら帰ってサリュの誕生日会やろうぜ!サリュ、ケーキは何がいいんだ?(シザーマンティスクイーンに向き合いながらも、明るい声でそう言う。ナツキの『毎年誕生会~』の言葉には「俺、3月」と可笑し気に笑って)…ちっちっち、ナツキ君、まだまだですな(神風に入る理由について首を傾ける彼に、指先を軽く振って勿体ぶった言い方をすると)ハンターよりもっと高みの、俺はヒーローになるためだ!!(ぐっと力強い握り拳を作って、堂々と宣言した)…幻覚こえーな。誘惑盛り沢山って感じ!他にも豚の丸焼きとか牛の丸焼きとか盛り沢山、長引いてたら我慢出来なくて噛み付いてたかも。お肉味のチップスは食いたい!(幻覚を思い出して、思わずごくりと唾を飲みこむ。プレゼントしてくれるというリモには、はいっ!と元気よく挙手して)>サリュ、リモ、ナツキ、ALL  2018-02-12 00:14:15

ヒビト>(振り回される鋏鎌。反射的に後方に飛び退くも、その刃を完全に防ぐことは叶わず)ぃッ…って~!て、やっぱすげーな、威力。イブキ、大丈夫か?!(直撃を受けたように見えた。それぞれの具合を確かめるように振り返り)>イブキ、ALL  2018-02-12 00:17:39

イブキ>坊っちゃんなんて呼ばれないな。職人の修行する上では下っ端だし。(ひらひらと手を振って)>ナツキ  2018-02-12 00:21:43

イブキ>!しまっ・・・?!(攻撃のスキを見計らっていたため反応が一瞬遅れ、鋭い一撃が直撃、ふっとばされて転がりながらも起き上がる)っつぅ…むぅ…封じるのはきつそうだし、な…。(どうするべきか、と小さくため息を吐き) お~…きついのもらったけど…まだやれる。な。(軽く手を上げて返しつつ。)>ヒビト ALL  2018-02-12 00:27:30

SYSTEM>イブキのターン(特に問題がなさそうであれば、コールなしに次の人が行動して構いません。)  2018-02-12 00:37:30

SYSTEM>イブキはシザーマンティスクイーンに通常攻撃!0のダメージを与えた!  1d6(4)  2018-02-12 00:39:08

イブキ>…ん、の!(両手に数本手裏剣を握り、連続で投げつける)  2018-02-12 00:39:08

イブキ>…。うん、武器落とし、これは通る気がしないな…。(それなりのあたりが聞いていない様子に、経験則で判断を下し顔をしかめる)  2018-02-12 00:39:59

サリュ>…っ!! 神楽さん大丈夫ですか!?(皆にふるわれた鎌に一瞬目を閉じて耐え、そろりと目を開いたところでイブキの被害の大きさを知った。ぐ、と奥歯を噛み締め、) ……これは長期戦はまずいどころの騒ぎではないですね。神楽さんにきた威力の攻撃が次来たら、皆さん立っていられるかも怪しいですし…。相手もなかなかに固くていらっしゃるみたいだし…。(さてどうしたものか、と考えながら眉間に皺を寄せていた)>ALL  2018-02-12 03:21:02

サリュ>フィラフト系は、エアとアグニが同時に使えないところが辛いですね。………。同時には使えない、ですよね?(念のための確認を、リモ、ナツキを見ながら口にした) う~ん、私としては霧も厄介だけど相手の攻撃力の高さをどうにかしたいです、が…。あっ、えっ、うん? あ、ありがとうございます…?(突然の誕生日を祝われる流れにはきょとんとした後、ちょっと照れたように笑っていた) えへへ、ケーキならなんでも!本当になんでも好きです!!……肉味以外のケーキなら!!(肉味チップスへの警戒が垣間見える)>リモ、ナツキ、ALL  2018-02-12 03:29:08

サリュ>では、私がアナライズを担当します。どちらのフィラフトを使えばいいかの参考になればいいのですが…。今回の戦い、補助系の選択が一番大事な気がします。(リモへの被害が少なそうなことに安堵して、一つ息を吐いてから目の前の魔物に視線を落ち着けた。革鎧の胸当てにそっと片手を添えると、深く、ながーく息を吐く) 【シザーマンティスクイーン相手にアナライズを行う】>ALL  2018-02-12 03:36:14

SYSTEM>サリュはシザーマンティスクイーンにアナライズを行った。  2018-02-12 03:37:43

SYSTEM>シザーマンティスクイーンは、体力は全く減っていない。魔力は全く減っていない。技力はそこそこ消耗している。能力はあなたから見て・・・技能:とても高い 知識:とても高い 感覚:同じぐらい 精神:とても高い・・・に感じられる。さらに風属性に弱そうだ。  2018-02-12 03:37:43

サリュ>……、見えました。(一度目を閉じてから、すぐにぱちりと目を開く) 当たり前ですが、体力、魔力は満タン。技力はそこそこ消費していますね、先程の鎌の攻撃でしょうか。相手の能力は素早さなどの感覚的なものは私と同等くらい、他は軒並み私よりとても高い。あ、風属性に弱いみたい、です。(結果を全て口にして、ナツキ、リモに視線を向けた) …参考になりましたか?風属性に弱いということは地属性ということでしょうか…。相手に倒されるより前にどうにかダメージを入れる必要がありますね。(続けて皆を見て、最後にシザーマンティスクイーンをじっと見つめる)>リモ、ナツキ、ALL  2018-02-12 03:52:09

イブキ>あー、風が弱点なら。俺。サンダースフィアで弱点つけるかも…。・ジャイアントキリングは使えなくなるけど、短期で決めに行くのが、良さそう、かな…。(悩みつつ、ノロノロと手裏剣を再び引き抜き)>ALL  2018-02-12 09:48:46

ナツキ>アナライズありがとーサリュちゃん。肉味のケーキ…革命だね。デコレーションは骨付き肉風かな(その言葉のインパクトについつい想像してしまって)さて、うん、フィラフィト系は重ねがけできない、上書きになってしまうんだ。とまれ、風属性が弱点だと、エアじゃ霧の毒性は緩和出来なそうだね?短期ならアグニ欲しいところだけど、イブキの傷が深刻だし…てとこか。(目の前の問題にうーんと考える様子になり)  2018-02-12 10:17:08

イブキ>毒のダメージ、結構ありそうだから、そういう意味では俺を回復するよりいま毒を受けている人の回復を優先して、俺は倒れてから起こしてもらう、っていうのも選択肢なー。毒喰らえばさっきの攻撃で倒れそうな人多いし。  2018-02-12 11:01:51

ナツキ>んー、んー、風が弱点でも風の属性の攻撃してくるってあるかなー…。てところで今俺は悩んでいます。次のリモちゃんが回復に動くんだったらエアフィラフト試してみようかと思うし、アグニ行くなら攻撃するよ。(方針合わせようとするのに言葉を口にして、)ヒビトがヒーローっての、俺は似合うと思うよ。周りの人大事にしそうだもんなぁ。(肉味チップスに元気が良い様子には小さく笑いながら)  2018-02-12 11:31:11

リモ>あ、ありがとサリー。風属性に弱い、かぁ…。攻撃の内容は地属性と風属性の混合っぽいんだけどな~…(兼ね合いに、情報を脳内でぐにぐに合わせていたが、花に擬態する習性を思い浮かべて ん、と頷く。ナツキのフィラフトの説明にもこくんと頷き)技力の消費がそこそこ、っていうのがちょっとこわいね。霧ももう結構吸ってる気がするから、治しても追いつかれる可能性ある…(悩む表情で視線をほのおろしていたが、イブキの言葉も交えて思案ののちに)んと、サリー、私も倒れる可能性あるけど…スペルオールっていけるかな? アグニ使うとルシオラ、2回しか使えないから、範囲広げられたらと思うんだけど…。アグニ、スペルオール、ルシオラ…って賭けかな? あと、私のアグニは実質2回分だから、よろしくっ(動くのが一番最後手なので、若干の惜しさもにじませつつ指を2本立てる)>ALL  2018-02-12 11:32:50

リモ>それそれ、私もそれちょっと怖いんだけど…。防衛に徹してみるならエアフィラフト、攻撃に特化するならアグニって感じかな…? 防衛戦なら、技力も貯まる頃だし攻撃にも移れるんだよね。掛かってる毒に関しては、それだけじゃ倒れないし。(ここで、さっきのイブキちゃんの心配が出てくるんだけど…と、悩みつつ)…んと、霧で幻覚に陥る可能性もあるよね。そうなると、途中でまたひとつ対処が必要になってくるかも。アグニだとじり貧の可能性もあるかな…。>ナツキ・ALL  2018-02-12 11:43:47

リモ>お肉味のケーキ…(どき…。探求心が弾んでしまった。「スポンジに味わいづけるのとクリームに味わいづけるのとどっち想像した?」などとサリュにインタビューしながら)ヒビト先輩にはお肉味~ガーリック風味~のチップスを、お誕生会にはチキン味のチップスを提供しましょう?(と、軽口を交える。眼差しは半分、しっかりと相談中のものなのだが…。)…ところで、今のサリーちょっと占い師っぽかったよ。学園祭で、サリーの占いの館とかやったら人あつまりそうだけどどうだろう…?>ヒビト・サリュ・ナツキ・ALL  2018-02-12 11:55:28

サリュ>風属性の攻撃が出来るのが神楽さんしかいないなら、アグニの補助はかなり有効だと思います。……私の考えが間違っていたら申し訳ないのですが、私は「霧」ならば水属性の可能性もあると思っていました。(そこまで口にすると、リモの提案には深く頷いて) 実はアナライズをしなければ、リモさんにオールエフェクトをしようと考えていました。なので、次に立っていられたらそれをする事は可能です。オールエフェクトで魔力は空になりますので、私はその後は武装技か肉弾戦で動きます。(あくまで立っていられたら、だが。今後の動きを口にして、最後にナツキで視線を止める) 風属性が弱点なら風属性の攻撃は無いような気がしますが、「霧」は通常の攻撃パターンではないと思うので…すみません、分かりません…。(申し訳なさげに眉がしんなりと下がった)>リモ、ナツキ、ALL  2018-02-12 14:42:57

ナツキ>いや、俺が風を疑ってるのはあの鋏攻撃の方なんだよねー。鎌鼬の強力版みたいな動きに見えてさ。武装技にみる鎌鼬は風属性だからね。(リモとサリュの言葉を聞きながら、剣柄をかちりかちりといじって)ん、でも了解。アグニ、オールエフェクト、ルシオラの展開な。じゃあ俺は全火力でぶっぱなすなー。(頷くと鞘に収まっている剣を握って)>ALL  2018-02-12 14:51:17

ヒビト>肉ケーキ………サリュ、お前、天才?!(ハッと真顔になれば、短い沈黙の後、尊敬の眼差しを向けた)そうそう、クリームとかスポンジとか、って違う!!肉ケーキは、様々な部位のお肉が積み重なって出来たケーキとか!?ローストビーフとかをさ、くるくる~って巻いたら花の形になるやつ。そういうトッピングもお肉なわけ!!俄然やる気出たあぁ!!(握り拳で燃えている)>サリュ、リモ、ナツキ、ALL  2018-02-12 15:05:47

ヒビト>…鋏攻撃って言っても、相手は魔物だしな。俺達が素手で殴るのと同じ感覚かもしれないし、ナツキが言うように風属性って手もあるけど(やり取りを聞きながら、最終的には決断したらしい相手の様子を見れば、「ぶっ放せ!」と親指を立てて楽し気に笑い)…アグニやるならサリュのタックルも威力倍増だな!うっかり幻覚にかかってる暇はないってことか(かかる気も無いが、先程サリュのタックルで幻覚から戻ったことを思い返し、対峙する魔物を見つめた)>ナツキ、ALL  2018-02-12 15:07:09

SYSTEM>ナツキはラディオランス Lv 3を発動!敵の頭上に雷雲が広がっていく。  1d6(1)  2018-02-12 15:20:53

SYSTEM>ナツキは毒状態のため138のダメージを受けた。  2018-02-12 15:20:53

ナツキ>…鳴神のすこし響みてさし曇り(抜いた剣を天に向けて立てて構え)  2018-02-12 15:20:53

ナツキ>お肉ケーキ、肉肉しいな。サンドクリームの部分はいろんなソースって感じ?(ヒビトの熱く語る肉ケーキのイメージ像に、なるほど、と納得しつつ。ステーキの寄り合いな雰囲気にくつくつと笑い)そーいや幻覚があったか…運と根性で乗り切るしか無いな。  2018-02-12 15:30:28

SYSTEM>ユズキはシザーマンティスクイーンに通常攻撃!73のダメージを与えた!  1d6(3)  2018-02-12 19:17:31

SYSTEM>ユズキは毒状態のため181のダメージを受けた。  2018-02-12 19:17:31

ユズキ>うーん、なんか凄くかたそうなの…もっと早く技力が溜まればいいんだけど…(少し眉を下げながら浅く息を吐く。少し苦しそうにコホっと咳が漏れるが駆け出して足を振り上げて)  2018-02-12 19:17:32

ユズキ>サリュちゃんの誕生日会も、皆の誕生日会も楽しみだねぇ!(両手を合わせて嬉しそうに微笑みながら)サリュちゃんのケーキ、一緒に作ろっかぁ。(リモに向けて楽しげに)ヒビトちゃんのお肉ケーキは……おばちゃんにオーダーしよ(クスクスと小さく笑い、肩を揺らして)>ALL  2018-02-12 19:42:33

SYSTEM>リモはアグニフィラフト Lv 5を発動!3ターン火属性の結界が展開される。  1d6(3)  2018-02-12 20:41:30

リモ>水ならリュウゲツちゃんなんだけどなぁ。きっと複合型の魔物なんだよね、毒は蜂要素だろうし…(霧、水辺、フェロモン…と呟きつつ「雄も雌も同じ属性なのかな~」と探求心をふくらませたりもして)とりあえず確実狙ってく方向でっ。うちの蜂っ子ちゃんたち、護ってね…!(蜂球(ほうきゅう)のイメージで魔力を練ると、何かしら気のそれる一因にでもなればいいな…とふっと魔力の熱を広げ)イブキちゃん、ちょっとこらえててね…っ(一番重く威力の入ったイブキへと心配の色を向け)>ALL  2018-02-12 20:41:30

リモ>そだね、毎月お誕生会とか楽しすぎる~♪ うんっ、ケーキ作ろつくろっ。ケーキが2つも3つも並ぶの、壮観だねきっと。…ケーキの方を、お肉の形にする…?(いらぬ遊び心で冗談をいいつつ、ユズキに笑って頷いて、ヒビトのツッコミにはおかしそうに肩を揺らしている)はぁ… どっちもおいしそ…。…わ、なっちゃん雷雲おっきいねぇ。このまま霧も巻き取っちゃえたらいいのになぁ(と、上空を見上げ…)>ユズキ・ALL  2018-02-12 20:52:33

イブキ>肉ケーキ...パンに挟みたくなりそうな。(想像して呟く)万全でも倒れるときは倒れるし、気にしないでいいな。短期決戦なら逐次回復してる余裕もないし。(リモにヒラヒラと手を振り)このタイミングで雄と鉢合わせしたらやばいし。>ALL   2018-02-12 20:52:42

SYSTEM>ナツキのラディオランス Lv 3が発動!シザーマンティスクイーンに1092のダメージを与えた!シザーマンティスクイーンは風属性に弱い!  1d6(4)  2018-02-12 21:11:11

SYSTEM>次のラウンド  2018-02-12 21:11:11

シザーマンティスクイーン>ギイイイ!!!(ラディオランスが直撃して、苦しそうに呻く。属性も相まって効いてそうだ。)  2018-02-12 21:12:59

SM>辺りに漂った霧が貴方達に悪影響を及ぼす。  2018-02-12 21:14:28

SYSTEM>辺りにフェロモンが立ち籠める。ヒビトは毒と幻覚状態になった!  1d6(4)  2018-02-12 21:15:18

SYSTEM>辺りにフェロモンが立ち籠める。ユズキは毒と幻覚状態になった!  1d6(2)  2018-02-12 21:15:18

SYSTEM>辺りにフェロモンが立ち籠める。サリュは毒と幻覚状態になった!  1d6(1)  2018-02-12 21:15:18

SYSTEM>辺りにフェロモンが立ち籠める。リモは毒と幻覚状態になった!  1d6(6)  2018-02-12 21:15:18

SYSTEM>辺りにフェロモンが立ち籠める。イブキは毒と幻覚状態になった!  1d6(6)  2018-02-12 21:15:18

SYSTEM>辺りにフェロモンが立ち籠める。ナツキは毒と幻覚状態になった!  1d6(3)  2018-02-12 21:15:18

シザーマンティスクイーン>キィィ……(皆を一通り見回し、鋏を鳴らした。)  2018-02-12 21:15:18

SYSTEM>ヒビトのターン  2018-02-12 21:16:23

ヒビト>…げほっ!!ぁ~……なんか最悪な気分(ぐにゃりと、見えていた景色が歪む。吐き気を堪えるようにゆっくり呼吸を繰り返し、自らの足元へと視線を落としながら「正常な人いますか~?」軽い冗談を交えるように、けれどいつもよりは静かな声で周りに投げかけた)>ALL  2018-02-12 22:03:29

リモ>こ、こちら幾世~、なんだかハチミツでキラキラの世界がみえまぁ~すぅ…(思いのほか強く吸い込んだようで、問答無用でぐらりと視界が溶けていた)…キラキラの鉱石と、ふわふわのお花で綺麗…(大好きなものミックスになっているようだった…。片手を顔に当てがいながら)橙のお花… これ、ヒビト先輩かな…(と、声の方へと視線を向けて)>ヒビト・ALL  2018-02-12 22:18:31

ユズキ>ナツキちゃんナイスなのー。…コホッ…ん…あ、あれ、あれれー…、なんだろ…(霧を再び吸い込み、目が霞む。両手でこすってからまぶたを開くが目の前がぼやけたまま…全員がクイーンに見えて青ざめる)い、いやああ!敵が増えたのーっ!??(ポロポロと涙を流しつつ叫ぶが、敵に見えるそれ等からヒビトとリモの声が聞こえて)ふえ、……ヒビトちゃん、リモちゃん……?(問いかけるもやっぱり怖くて動けない)>ヒビト、リモ  2018-02-12 22:21:35

イブキ>んむ…。ダメージのせいか思いっきり吸い込んだな、俺。(毒のクラリとする感覚と幻覚を感じてこめかみに手を当てる)こちら神楽ー。あたりのものが消えたり見えたり、知ってる顔が出たり知らない顔が出たりと当たりがコロコロ切り替わって見えて気持ち悪い、な。(うむー。と困ったようにため息吐いて)おー、小鳩、敵は増えてないはずだから落ち着くなー…。てか、小鳩の幻覚の見え方が一番わかり易い、な~。(なんとなく言葉でどんなものを見ているのか悟って)>ヒビト ユヅキ ALL  2018-02-12 22:30:41

ヒビト>…ユズ、大丈夫、大丈夫だ。お前、大怪獣同士の戦い!みたいな光景見えてんのか。スリル満点だな!泣くな、安心しろ!て言いたいとこだけど言ってる本人が大怪獣じゃ説得力ねーもんな。ってなわけで下手に動くんじゃないぞ。ユズのタックルじゃ、俺確実にぶっ飛んじゃう(薄らとだけ目を開け、視線は足元に落としたまま、声が聞こえる方向へとそう返す。最後にはほんのり、からかうような色を混ぜ)>ユズキ  2018-02-12 22:47:18

リモ>ゆ、ユズぅだいじょぶ…っ?(声の聞こえる方に咲く花がユズキの髪色にぽっと染まるイメージを見つつ…)だいじょぶだよ、これ、私っ。リモさんだよ~っ(手を振っているように見えるかはわからないが、顔を覆っていた片手をおろすと ぱたぱたと動かしてみせる。ひととき、恐がらせないように無暗に近づかないようには気をつけて)イブキちゃんのも落ち着かなさそう…声が普通に届いてるのが救いだよね…。ヒビト先輩はもしかしてお肉おかわりなのかな…(と、小声でつぶやき)>ユズキ・ALL  2018-02-12 23:07:46

ヒビト>キラキラでふわふわ、夢の国じゃん。イブキはちぐはぐ世界か…。この分じゃ、サリュとナツキも…?(リモ、イブキの声が聞こえる。微かに、口角に笑みを乗せ…)…試しにタックルなり何なりしてみて、マザーに当たればラッキー。万が一メンバーの内の誰かに当たっても、そいつの幻覚は解かれる。ただし、アグニ効果で結構威力増してると思うから、リモやイブキに当たった場合、倒れる可能性は大きい。賭けで攻めの姿勢に出るパターンな。後は、マザーがさっきみたいな攻撃してくれば、全員ダメージ受けるから幻覚は解かれる。ただフェロモン効果見据えて共倒れ狙うような奴なら、マザーは別の攻撃手段なり何もしないって選択肢を選ぶ可能性もある。ま、ここで毒なり幻覚なり解除したところで、毎回フェロモン効果を受ける可能性は高いんだけど……。俺の頭、ぐつぐつ煮詰まってるから、誰か案ちょーだい(気持ち悪さを堪えながら静かに告げる。最後の方は軽い声音で言ってみた)>ALL  2018-02-12 23:08:26

イブキ>グラヴィウムで次のチャンスにかけるか、タックルしてみるかのどっちかと思うな…。先輩、大技のために技力貯める必要あるみたいだし。俺に当たった場合はどっちみち次の攻撃耐えれるかわからないから問題はないなー。(視界の気持ち悪さに目をこすりつつ)>ヒビト  2018-02-12 23:41:27

サリュ>に、肉のケーキとか私はノーサンキューなので、絶対私の誕生日は普通のおいしいケーキにしてほしいです…!!(…これが正常な状態での最後の言葉になり、霧が一層濃くなると、ぴたりと言葉も反応も止まる。回りの皆の声が色々と飛び交う中で、ただ小さな舌打ちだけが響いていた) ちっ、……これだからリア充は!!! ………はっ!?えっ、あれ!?声が聞き覚えあるものばかりとかなんで!?リア充!?なに、皆リア充かぁ!?(混乱した頭をわしわしとかきむしり、それでもどうにかそれぞれの会話を拾うと、)………。こほん、あ~、なるほど、これが幻覚症状でしたかぁ…。(ようやく混乱から立ち直った声がしただろう)>ALL  2018-02-13 00:18:51

サリュ>うーんと、多分、芳野も気分が悪くなったり幻覚見えたりしています。先生の「早めに倒せ」はこういうことを見越してかもしれませんね…。しかし、様子を見たり次の手に賭けてたらこうなると分かっていたら最初に教えてくれそうなものですが…。なんだろう、それでも前情報あまり無しで私たちが送り出されたということは、私たちなら魔物をどうにか出来ると思ってくれたからだと言うことで。……つまりまだ道はある、ということだと思います。(幻覚をなるべく見ないように、常に極限の薄目で話している。ヒビトとイブキの言葉を受け、なるほど、と頷くと) 相手の攻撃か毒のダメージで毎回正気には戻りますが、霧の中にいる以上はまたすぐに幻覚症状に掛かると思います。……濃い霧の外に出れば、もしかしたら改善するかもしれませんが。その場合は後ろから来ていた2つの気配とご対面の可能性もありますね。>ALL  2018-02-13 00:32:09

サリュ>ここからは全く自信のない話になるのですが…。確か、授業で習った内容だと幻覚症状にかかり、それが解ける条件がいくつかあった筈です。ダメージを受ける、戦闘不能状態になる、ウィルロスをかける、そして「戦闘が終了する」。………。(相変わらずの薄目状態で、リア充うようよ状態の中から頑張ってヒビトを探し、視線を定めた。薄目だが。) 魔物から遠ざかる…つまり一度逃げた場合は「戦闘が終了した」ことになるのでしょうか?幻覚が解けても恐らく毒の状態は解けません。一度魔物の戦闘可能な範囲から抜け出し、再度戦いを挑めるなら、もしかしたら最初の内だけは先程のように幻覚症状はなくなるのかも、と。これを魔物が攻撃をしてくる前に実行できるのは陽向先輩しかいませんが…。魔物の攻撃に耐えられたメンバーは正気に戻れますので、わざわざ逃げる必要はなくなります。その時にもし私が立っていられたら、リモさんが立っていられたらリモさんにオールエフェクトを、もしリモさんが倒れ神楽さんか晴嵐先輩に風属性攻撃チャンスがありそうならどちらかにブランケットをかけます。(ぽつぽつと、やや自信の無さそうな調子で伝えていく)>ALL   2018-02-13 01:00:22

ユズキ>みゃ?!…イブキちゃんの声…落ち着く…落ち着けー…(ぱっとまた一人聞き覚えのある声に視線を上げやはりクイーンに見えてしまい、ひぇと小さく悲鳴を上げるものの、落ち着くように何度も言い聞かせふるふるくびをふって。)…ヒビトちゃん…、ありがとうなの…。大丈夫っ。(ゴシゴシと涙を袖で拭い、きゅっと眉値を寄せると恐る恐るクイーンヒビトのハサミにちょんと触れ体温を確認しようとして)リモちゃんもありがっ…ひええ…(言った矢先手を振られ巨大ハサミがシャキンシャキンいうのでビックリしてホールドアップ状態に)>イブキ、ヒビト、リモ  2018-02-13 01:04:37

ユズキ>…ぷっ…サリュちゃんてば。(なにやらわけのわからないことを叫び出し、ワシャワシャ髪をかきむしる様子がクイーンの姿で行われると何ともコミカルに見えたようす、小さく肩を揺らした。)>サリュ  2018-02-13 01:10:48

サリュ>…一度皆で撤退する方法も考えたのですが、そもそも回復手段が少なすぎて撤退する意味があるかどうか、迷いまして…。再び戦闘を仕掛けたら、やはり陽向先輩以外は一度はあの攻撃をくらうかもしれません。リモさんのルシオラが非戦闘時に皆にかけて、それが戦闘に入った時にも活きているかと言えば微妙ですし、そもそも戦闘時以外では明かりになる程度の効力しかないような気がして…。(もごもごと口ごもり、それから皆をぐるりと見回す) ……正直、これが正解かどうか全く自信はないし、机上の空論でしかないです。でも私が思い付く案は、これくらいでした。(そして薄目のまま声をフェードアウトさせるのだった)>ALL  2018-02-13 01:11:05

ユズキ>……えっとえっと…そっか、次の魔物さんの攻撃で…目が覚める可能性は大だね。(キュと周りを見ないように目をつむりながら口を開き)短期に決着をつけるっていうなら、ヒビトちゃんの賭けに出る、って言う作戦もありだと思う。きっとこのままだとまたやられちゃうし…。アグニ、解くまで待つ…ってのもただ体力が消費しちゃう気がするし…。(うーんとつぶやきに似た声で)>ALL  2018-02-13 01:16:20

ユズキ>サリュちゃんの考えも面白いと思うの。(うんうん、と頷きながら)ただ、戦闘前から霧の影響があったから…どうかなぁ……あと、逃げて戻ってこられなくなったらどうしよ…。(眉を下げながら困ったように)>サリュ  2018-02-13 01:20:36

サリュ>えっ、どうして笑われて…?(ユズキの言葉にうっかり目を開いてしまい、ひゅっと息を飲む音が響く)……はっ、しまった見てしまったあああリア充キラキラオーラ眩しい!!(ぐお、と鈍い呻き声と共によろりとした…) そ、そうなのです…。一度逃げられたとしても、陽向先輩はタックル経験者なだけに無事に帰って来られるのか分からないし、そもそも後からきた雄の魔物に挟み撃ちにされて更に悲惨な状況に!!という展開も、大いにあり得てしまうので困るのです…。うぅぅ眩しいよぅ…。(両手で目を覆いながらも頑張って口だけは動かした)>ユズキ、ALL  2018-02-13 01:28:57

ナツキ>わー、すごい硬いねあのカマキリ。(ラディオランスの通りに普通の攻撃じゃあ通らないかも…と思案するもつかの間、霧が濃度を増すと目を瞬かせ)おー、みんな問答無用で幻覚してる感じ?逃れる人もいるかなーって考えてたけど、けっこう強烈だったね。(四方八方から聞こえる混乱した声に、全員めでたく幻覚してるらしい状況、霧がとりまわく周囲が見えなくなる幻覚に心許なさも覚えつ、まいったねーと声は笑う)  2018-02-13 19:34:48

ナツキ>んー、ヒビトはサリュちゃんとリモちゃんに当てなければ最悪なんとかなるなるーかも?二人が俺らの生命線だし。(見えない人を探すように顔をきょろきょろさせながら、無茶を言う)1回逃亡もいいけど、逃亡して打開策がでるかは謎いね。橋の向こう側にあのカマキリの攻略方法でも求めに彷徨ってみるか…イブキやサリュちゃんが感じた雄だか餌だかの気配と鉢合わせると挟み撃ちになりそうだし、すれ違いになれば、逃げてる間に捕食で回復されてそうでもあるし…。(逃げる提案の有効性を考え中)  2018-02-13 19:49:53

リモ>うーん…駄洒落じゃないけどほんとにどれも五里霧中って感じなんだよねぇ…。湖の方に逃げてこう…うまく湖とかにどぼんっとしてくれたら、虹の湖の魔物と怪獣…海獣?大戦争とかになりそうな可能性は…(どの可能性も同じくらいに不確定要素が入り混じりな状況に、第三勢力をそっと期待しつつ、虹の湖って一般遊泳禁止だったよねぇ…と、悪戯好きの水性魔物がたくさんいるのを思い出し…)あと…すっごく固そうだから、今のこの状況だと倒しきるの難しいかも…。ヒビト先輩の必殺技って使えるまでどれくらいかかりそうですか…?(ふと、先ほどの『覚えたてのやつ』、の呟きを思い出して尋ね)折衷案で、一度挑む方向でチャレンジしてみて…次のマザーの攻撃如何で逃げる方向に転向するのはどうかな…? 2人以上倒れたらもう危険だと思う。ヒビト先輩は素早いから、他のみんなが対処した後にでも、マザーの三の手の前に動けると思うし。…どうかなぁ…? もしどうあっても最終的に逃げることになるとするなら…逃げるなら、危険を冒すより今っていう気もするよ。(もちろん、倒せる可能性もゼロじゃないと思うけど…と、困った表情で眉を下げる。)>ALL  2018-02-13 20:40:43

ナツキ>ところでブランケットってこの状況でも効くのかな?すでに状態異常になっててさらにそれが常にかけ直しされている状況ってことだけど…、あれって異常にかかる前に1回だけはね飛ばす魔術だよね。たとえば今サリュちゃんに誰かがブランケットかけてもらっても、今の状態異常が治るわけじゃないし、たとえ次のかけ直しが防げても、その次のかけ直しまでは防げない?から結局変わらないということに…?(頭にはてなをいっぱい浮かべながら首傾げ)あ、それと俺にはブランケットかけなくていいよー。もうほとんど攻撃手段残ってないし。風属性で殴ってみてもあの硬さじゃ焼け石に水くらいの威力しか俺にはないからねー。(軽く戦力外通知)>サリュ、ALL  2018-02-13 20:42:55

ナツキ>……最終的にヒビトの必殺技とカマキリママの1対1の構図になるまで、耐えつつ削り続けられれば倒せる可能性もある、かな。(リモの言葉を聞きながら、ふと考え込み、やがて口を開き)幻覚になっても自分に攻撃するってことはないよな…?だったら1対1になれば、幻覚だろうがなんだろうが関係ないってことで…、どこかのタイミングでリモちゃんの復活技を念のためヒビトにかけてもらえれば?(どうだろ、って皆を見てみる。技力は戦闘不能になっても空っぽにならないよね…?という確認も含めつつ)  2018-02-13 20:49:39

リモ>あと、私の回復はもしかしたら、毒の浸食度合いに負けちゃうかも。そうなったら、回復的な意味では また同じ悩みの繰り返しかも…(ごめんね、と申し訳なさそうに思案の表情を浮かべ…『ナツキの技力空っぽにはならないよね』に頷く。)動けない間は増えなかった気はするけど、消えたりはしないと思うよ。あ、復活技はねぇ、もうちょっと技力溜めてからなら使えるかな。…あ、あと、アグニはアグニで上書きできるはずだから、みんなが動いた後に5の効果は消すことできると思うけど、回復はできなくなっちゃう。んとんと、あとルシオラは使ってすぐ効く即時効能かな。前に倒れた時は、戦闘終わっても起き上がれなかったから、たぶん灯りと起こすのとの2種類使える…と思うよ(サリュへと「ハートビートなら起こせるよっ♪」とちんまり声を添えて、口端を緩める)>ナツキ・ユズキ・サリュ・ALL  2018-02-13 21:16:04

リモ>あっ…ついに幻聴の発症者が…! えっ、どれだろサリー、これかな…(声の方向で紫色にぽっと色づく花を手掛かりにサリュっぽいはちみつまみれの鉱石の傍へ寄る。ユズキに「ちょ、ちょっとリモさん移動するよ」と声を掛けるが、どすどす移動に見えていそうで気になるところ。悲鳴が聞こえて「ご、ごめ~んっ」と手を振ったが、シャキンシャキンフルスイングになっているのかもしれない。私がイケてる男子ならば…と く、っとなりつつ。おほんおほん…と小さく咳払いして声を低め)芳野君。君の瞳に僕はどうやったら映るのかな。他のリア充より君の方がハチミツのように輝いているよ…今は少しの間目を閉じて、僕のことを考えていてくれていいよ!(と、なんか背後っぽい辺りから囁く。イメージモデルは錆谷先生なので、最後がこういう感じになっていた)>サリュ  2018-02-13 21:55:01

ヒビト>…リモとサリュに当てなければ、て思えば思う程当たりそうな気がしてすげー怖い(ナツキの無茶に、同意見だからこそ笑うしかない。それぞれの話を聞きながら、余計なモノは見ないようにと地面に視線を落としたまま…)…俺の技はタックルした場合は、次に立ってれば打てる、はず。ナツキが言うように1対1の構図も考えた。技さえ打てれば、後はライフバブルで回復しながら耐える!…て感じだけど、そもそもあんま使ったことないから回復量も分かんないんだよなぁ。ま、心情的には俺一人立ってるってのは嫌なんだけど…(片手で首の後ろを軽く揉み解し、静かにため息を吐く。皆の考えを聞きながら、さてどうするかと思案し)……一度挑む方向でチャレンジ。次のマザーの攻撃で2人以上倒れたら、即戦線離脱。ただしリモ、サリュが耐えられれば復活出来るからこれに限らず挑む!戦線離脱する場合は、俺が殿務めるから、先に離脱する奴が倒れた奴をフォロー、てな感じでいい?(話を纏め、確認するように問い)>ALL  2018-02-13 22:15:17

ナツキ>んー、ヒビトが必殺技打つのはヒビトが一人になってからだよな?誤発でこっち側に来て全滅避けって意味で、てことはこのターンにいそいで技力貯めなくてもいいんじゃないか?俺たちが死屍累々したころに発動できるだけ溜まってればいいんだし、リモちゃんのハートビートの都合もあるし、アグニ効果は消えちゃうかもだけど。だからヒビトの課題は最後の一人になるまで力と体力優先で耐えること?タックルなしだとあとどれくらいかかりそ?(次にもし鎌の一薙ぎが全体に来ても全員倒れるとまではいかないだろうとも思い。アンラッキーならわからないが…と語尾に足しつつ)それにもう少しみんなで削っとかないと、倒せるか心許ないしなー、その辺りはイブキに期待なんだなー。>ヒビト、ALL  2018-02-13 22:58:39

ヒビト>死屍累々って怖いこと言うなよ!極力避けたいぞ、俺はっ(誤発の可能性も、この幻覚の中では十分考えられる。ただ死屍累々想像してしまい、ヒヤリと冷たいものが背筋を流れた)ん~、タックル無しだと、次の次って感じ!(掌を握って開いて、感覚を確かめながら答える)>ナツキ、ALL  2018-02-13 23:05:53

ナツキ>頭ぐるぐるしてきたよっと。……最悪のパターンで進むと次の次…ってやっぱきつい?(仮に次のカマキリの一撃でヒビトが倒れた、ルシオラで復活した、ライフバブルで回復した、でもカマキリの一撃にやられた…リモちゃん無事ならまたルシオラで…となるとハートビートのタイミングが…などなどぐるぐる脳内でひねくり回し、眉間を指の腹でさすり)あー、まー、どっかで運は絶対かかってくるけど。はてね。リモちゃんサリュちゃんが倒れたら、負けを認めて逃げるか、のるかそるかで全滅するまでやるか、かな。(首を傾げ)お待たせごめんなヒビト。最終的にヒビトが決めたことは応援する。(こくり、頷いて)>ヒビト、ALL  2018-02-13 23:20:37

サリュ>は、…え?……………。なんだこのキラキラリア充…!言ってることまでイケメンとか一体どこまでリア充は恵まれてるんだ!!(リモの声にも近く感じたが、イケメン発言には反射的にぷるぷる震えて己の中の黒い何かと戦っていた。が、回りの話が固まってくれば、どうにかこうにか持ち直して…)>リモ  2018-02-13 23:37:00

サリュ>ま、私にタックル当たってもどうにかなります。それに相手の次の手だって思いもしないものでくるかもしれませんし、陽向先輩のやりたいと思うことをやりましょう。ものごとは、なるようになっていくものです。…陽向先輩のそのまとめの意見で私は賛成ですよ。(己の目をごしごしと擦りながら、ヒビトのいる方向に向けてそう返す。最後には自分の頬をごく軽く、ぱん、と叩いて気合いを入れて) さ、どんな事態になっても諦めず、食らいついてやりましょう。>ヒビト、ALL  2018-02-13 23:43:49

サリュ>私もブランケットは実戦では使ったことがないので憶測なのですが、幻覚が解けた状態で掛ければ、元から掛かっている毒は消えなくとも次に掛けられる状態異常だけは逃れられるのでは、と考えています。勿論、そうならない可能性も0ではないのですが…。(ナツキの言葉には、考え考えそう返し、最終的にはしっかりと薄目で頷いていた) 分かりました、晴嵐先輩にはブランケットは無しですね。まぁ、オールエフェクトを一度使うともう魔力は空なので、ブランケットで悩むこともなくなりますが。(そう言って小さく笑うと、魔物がどれなのか、幻覚の中から探しだそうと回りを見回した)>ナツキ、ALL  2018-02-13 23:52:26

ユズキ>ヒビトちゃん!ユズは殴られたって平気なの。ヒビトちゃんの運に掛けるよ、ユズはヒビトちゃんのコト信じる!ヒビトちゃんも自分を信じて!(両手に拳を握って力強く声を張り上げ)>ヒビト  2018-02-14 00:00:31

SYSTEM>幻覚にかかっているため、対象が定まらない…  2018-02-14 00:05:43

SYSTEM>ヒビトはサリュに通常攻撃!522(アグニフィラフトLv5の効果で総合ダメージに+300)のダメージを与えた!  1d6(5)  2018-02-14 00:05:43

SYSTEM>ヒビトは毒状態のため207のダメージを受けた。  2018-02-14 00:05:43

ヒビト>………(瞼を閉じて頭上を仰ぐ。静かに息を吐きだし……)……っし!(ぱん!と両手で頬を叩いた)悪い!やっぱ次の次まで待てねー!戦線離脱するなら、その決断も早い方がいいしな!(とん、とん、と目を閉じたままその場で小さく跳ねリズムを取る)ユズ、リモ、サリュに当たったら、ついでに傷なんか付けちゃったら俺、一生かけて責任取る!!!(自身の中のいろんな葛藤と戦った末にそう叫べば、双眸を閉じ感覚を研ぎ澄ませ)せ~のっ!(とんっ、と地面を蹴り力を加減しながらタックルに挑む)  2018-02-14 00:05:43

SYSTEM>サリュの幻覚が解除された。  2018-02-14 00:09:15

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはヒビトに大鎌鼬 Lv 1を放った!582のダメージを与えた!  1d6(4)  2018-02-14 00:14:52

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはユズキに大鎌鼬 Lv 1を放った!476のダメージを与えた!  1d6(3)  2018-02-14 00:14:52

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはサリュに大鎌鼬 Lv 1を放った!680のダメージを与えた!  1d6(5)  2018-02-14 00:14:52

SYSTEM>サリュは倒れた。  2018-02-14 00:14:52

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはリモに大鎌鼬 Lv 1を放った!9のダメージを与えた!  1d6(1)  2018-02-14 00:14:52

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはイブキに大鎌鼬 Lv 1を放った!1015のダメージを与えた!  1d6(6)  2018-02-14 00:14:52

SYSTEM>イブキは倒れた。  2018-02-14 00:14:52

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはナツキに大鎌鼬 Lv 1を放った!179のダメージを与えた!  1d6(1)  2018-02-14 00:14:52

シザーマンティスクイーン>ギイイ!!!(先程と同じく、やたらと鎌を振り回し鎌鼬で攻撃。)  2018-02-14 00:14:52

SYSTEM>ヒビト、ユズキ、リモ、ナツキの幻覚が解除された。  2018-02-14 00:17:51

ナツキ>(大鎌の旋風をやり過ごした後で状況を見渡し、…ぽむと区切りをつけるように掌を柔く打ち合わせ)さて、サリュちゃんのヒビトへのお嫁入りが決まったところで、どうする?>ALL  2018-02-14 00:19:35

サリュ>え、一生とかはちょっと。重すぎてムリ。……って、はっ!  2018-02-14 00:20:15

ユズキ>ふぇ…責任って…ヒビトちゃんのお嫁に?!……(ヒビトの決断を耳にすると、思わず別な事に胸の鼓動が脈打って。きゅっと目を閉じつつ両手を胸の前で組んで歯を食いしばり…ついで衝撃音が耳に入ると自分意外の誰かが跳ね飛ばされているのを確認し…)ええっと、魔物さんが、魔物さんを…じゃなくて…あそこにいたのは確かサリュちゃん……?サリュちゃん、だ、大丈夫??!(駆け寄りつつ、恐る恐る魔物に見えるサリュを起こそうとして)ヒビトちゃんがお嫁に貰ってくれるってっ…サリュちゃん。(少し複雑そうな顔で眉を下げて)>サリュ、ヒビト  2018-02-14 00:20:43

シザーマンティスクイーン>キイッ、キィッ!(2人を戦闘不能、大半に深手を負わせたからか最初ほど戦意が感じられなくなってきた。再び花に擬態をしようとしているのか、距離を置こうとしている。)  2018-02-14 00:21:14

ナツキ>しかし、カマキリマザーのイブキへの殺意高いな。(大丈夫か?とサリュと共に吹き飛ばされたイブキのほうへ容態を確かめに声をかけ)んー、なんか逃げ時ではあるけど…。あの魔物って退治しなくてもいいんだっけ?(目の前の的を振り払って様子見するような魔物の様子に問答無用に凶悪な魔物じゃ無いのかと首を傾け)  2018-02-14 00:26:07

ユズキ>(起こそうとしていた矢先に刃が飛んでくる)いっ……あ、サリュちゃん!!イブキちゃんまでっ!(幻覚が解けたと同時に二人が次々倒れる姿に、慌てた様子で)サリュちゃん…痛い?平気?(心配そうにサリュの背中を擦ろうとして)>サリュ、イブキ  2018-02-14 00:26:10

サリュ>なんかやたら元気のいいリア充オーラキラキラなのがこっちに…!(とか言ってたら、タックル返しをされていた。膝を付いた状態でユズキの言葉を耳にして、) いやぁ、熱烈な求婚でしたが、私はまだまだこれ位では倒れま、っ、ぎゃふん!!(続いて先程よりも強い攻撃を受け、呆気なくぱたりと地面に伏した) あー……色んな意味であの魔物さん、リモさんが大好きで、神楽さんに当たり強すぎじゃないですかね…?好み…?まさか神楽さんが好みなの…?(またぱたりと伏せた)>ユズキ、ALL  2018-02-14 00:27:07

サリュ>そりゃあ痛いですよ、痛いです。でもなんか感覚麻痺してて、……戦闘中だからアドレナリンが痛みを幾分かは飛ばしてくれているのかも、です。(地面に伏せたままでユズキに弱く笑って見せてから、ナツキの聞こえてきた言葉に首を捻る) えーと、先生は確か「雄が来る前に仕留めろ」と。イコール、退治ということだと思いますし、相手の様子を見るに今は私たちの絶好の回復チャンスだと思います…。あー、やっと皆の顔が見えた。(へら、と安堵の笑みが漏れた)>ユズキ、ナツキ、ALL   2018-02-14 00:35:39

イブキ>(やけに殺意の高い一閃を交わしきれずに直撃を受け、吹き飛ばされる)…あ…っつ…。(小さくうめいてちょっと力尽きたように動きを止める)…生きては…いるけど…。体も服も、ちょい、ボロボロ…な~。(ちょっときつそうに苦笑い気味に)>ALL  2018-02-14 00:42:56

イブキ>…退治が依頼だから…。戦わないと、な~。(ノロノロと身じろぎしつつ)>ナツキ  2018-02-14 00:43:31

ユズキ>んー…このまま逃げたらオスが来ちゃうし…。(どうしよう…と眉を寄せつつ)ユズ、次大技いきたかったけど立ってられなさそうだし…てか、皆同じくだよね。(へにょと力なくまた眉を下げ)>ALL  2018-02-14 00:44:50

サリュ>晴嵐先輩、ラディオランスはまだ発動しますっけ…?(ぎぎぎ、と少しずつ顔を上げ、まだ立てている皆を見た) もしまだ発動するのであれば、アグニでまたプラスが乗りますし、アグニの効果が効いている内は相手の固さを無視してアグニ分のダメージはしっかり入ります。……幻覚症状が解けた今は、私は攻撃のチャンスでもあると、思います、よ。(最後は息が苦しげに途切れたものの、しっかりと思っていることは口にし終えた)>ナツキ、ALL  2018-02-14 00:54:45

ナツキ>いいや。ラディオランスは継続技とかじゃないよ。1回切り>サリュ  2018-02-14 00:55:49

ナツキ>イブキが倒れたから攻撃はちっときついんだよな。俺はアグニあってももうダメージなんてたたき出せないし。ユズキちゃんの大技は、あのひっこんだまま鎌鼬封印してくれてればチャンスも来るかもだけど。…ヒビトの必殺技と心中する?(退治と依頼を再確認すると頷いて、戦い抜くならそれはそれで、とサリュを見る)>サリュ、ALL  2018-02-14 01:00:39

ナツキ>アナライズで体力見てみようか?(次がそれぞれに最後になるかもしれないと思えば聞いてみて)>ユズキ、ALL  2018-02-14 01:05:41

サリュ>あー、なるほど~…。一球入魂でズドン、なんですね。勉強になります、了解です~…。(ラディオランスの説明には納得の頷きで答えた) ……。私も、花の形に戻ろうとするなら先程の強力な攻撃は来ないと睨んでいます。形態が変わればもしかしたら弱点も変わるかもしれませんし、例え単純に叩くだけでもアグニのプラスが乗るなら、何人分か積み重なればかなりのダメージにはなると思いますが…。陽向先輩の必殺技に賭けるのも、依頼が達成できるのであればアリですね。この依頼、失敗だけは出来ない依頼だと心得ていますので。(こく、と頷き、皆の意見を待つ)>ナツキ、ALL  2018-02-14 01:07:06

SYSTEM>ナツキはシザーマンティスクイーンにアナライズを行った。  2018-02-14 01:19:53

SYSTEM>シザーマンティスクイーンは、体力は十分残っている。魔力は全く減っていない。技力はそこそこ消耗している。能力はあなたから見て・・・技能:とても高い 知識:とても高い 感覚:とても高い 精神:とても高い・・・に感じられる。さらに風属性に弱そうだ。  2018-02-14 01:19:53

SYSTEM>ナツキは毒状態のため75のダメージを受けた。  2018-02-14 01:19:53

ナツキ>そうそ。ごめんなー俺魔力あんまなくて。んー、ラディオランスの感触だとあのカマキリの防御力は少なくともリモちゃんの1.5倍くらいはありそうだよ。攻撃通るとしたらユズキちゃんかな。(こん中ではと適当な計算をして)…花の形に戻ってるわけじゃないし、攻撃はしないで回復とかの様子見する?あの様子は一時戦闘モードお休みしかけてるだけで、こっちがまたちょっかいだしたらもりもりやる気復活して来るんじゃないかなってのが予想。ま、とにかく未来への希望は見とこっか。(サリュの声を聞きながら腕組み半分にカマキリマザーの方を見据え、ボロボロのイブキを振り返りかつぐ算段も考えながらも、マザーを見る目に集中し)  2018-02-14 01:19:53

ユズキ>そっか、アグニが今だけなんだね!…ならユズは大技諦めるの!ナツキちゃんも攻撃に回ろ?リモちゃんにはヒビトちゃん回復してもらって、あとはヒビトちゃんが倒してくれるって信じるの。(捨て身の作戦に、だめ、かな?と眉を下げながら)>ナツキ、ALL  2018-02-14 01:19:56

ナツキ>アグニは多分、次までかかってると思うよ。(あとは体力と防御力と運の問題かなーとユズキの声に返して)ん、もう見ちゃった。(てへ、と片目を瞑る)まあ俺が攻撃してもほとんど通らないから…(言い訳という真実をちょっぴり足して、少しだけひっそり肩を落とす)>ユズキ、ALL  2018-02-14 01:26:01

ナツキ>さて、体力は充分残ってる状態。だから、まあさっきのラディオランスぐらいのダメージがもう4~5発分ないとーってとこかな?魔力はまったく減ってない。技力はそこそこ消耗してる。あとは最初にサリュちゃんが見たときと同じ。(見えたアナライズの結果を報告して)>ALL  2018-02-14 01:27:37

ユズキ>あ、あれ、そうだっけ…混乱しちゃったの。(ぴゃあ、と恥ずかしそうに頬を押さえながら)アグニ防御無視だからユズのキックよりは全然強いのー。(そんなことないよ、と首をふるふるして)>ナツキ  2018-02-14 01:30:45

ナツキ>アグニって防御無視だっけ????(そんなことないと思ってたけど、と魔術の初歩を確認する抜け抜けな上級生)  2018-02-14 01:32:19

サリュ>…誰を残すのかですが、やはり火力のある方を残して貰いたいです。小鳩さんか陽向先輩、弱点が変わっていないなら神楽さんを、リモさんはフォローして頂けたら…。あ、私はこのまま地面ごろごろで構いませんので。(誰に賭けるか、なんて話をしていたらアナライズ結果が。なるほど、と静かに納得をしてから) アナライズ、ありがとうございました、晴嵐先輩。>ナツキ、ユズキ、リモ、ALL  2018-02-14 01:35:43

サリュ>アグニの効果は単純にダメージの上乗せの筈です。防御力がどれだけ優れた相手にも、また無防備な相手にも、同じだけのダメージボーナスが乗るタイプです。…そういう意味では「防御無視」で誰にでも均一に同じだけのダメージボーナスが乗る、筈と…。(実際にアグニ乗せのタックルをくらった経験者として、鎧の胸当てをぽーんと叩いて見せた)>ナツキ、ALL  2018-02-14 01:40:39

SYSTEM>ユズキはシザーマンティスクイーンにバルクロワ Lv 1を放った!882(アグニフィラフトLv5の効果で総合ダメージに+300)のダメージを与えた!  2d6(3)2d6(6)  2018-02-14 02:25:30

SYSTEM>ユズキは毒状態のため49のダメージを受けた。  2018-02-14 02:25:30

ユズキ>リモちゃん、ヒビトちゃんの回復、お願いなのっ!ユズは次倒れちゃうけど、ヒビトちゃんならきっとなんとかしてくれるよね!ヒーローだもん。(リモに向けてパチと両手を合わせたあと、ヒビトに向けて満面の笑みを向けた。浅く呼吸を整えまだ毒にむせつつも、腰のムチを手にしてしならせる)えーいっ!  2018-02-14 02:25:30

リモ>きゃ…っ(鋏の先が空をねじる音がした。風圧に巻かれて後ろにしりもちをつくと、ふっと見慣れた姿が5つ、圧を受けるのが目に飛び込んだ。思いのほか動ける、と足に入った力で立ち上がると、ふたりの傍に駆け寄って)! サリー、イブキちゃん…っ! …あ、浅くゆっくり息して、詰めると咽ちゃいそうだから…(サリュの背をさするユズキの姿にこっそり安堵の息をつきながら、サリュの伏せ際のセリフに思わずおかしさ混じりの息を零す)後方にいたのが思ったより良かったのかもだよ。う~ん、いくらイブキちゃんが好みでも、イブキちゃんはあげられないねぇ(デンジャーゾーンに近寄ってはなりません、と楚々…と二人を背後に下げようと前に出て)>ALL  2018-02-14 20:29:09

リモ>…ヒビト先輩、はんぶんは私のですからね? "それ"で護ってくれるって、信じてます♪(ヒビトの表情をそっと見つめると、とん、…と背中に軽く手を乗せようとして。)傷なんてリモさんが治しちゃうからね、…後で!(っていうのがくちおしいけど、と今できることしかできないことへのいろいろな気持ちをない交ぜに、語尾を強くする。宣言の気持ちで。)んっと、なっちゃんアナライズありがとう。…ってことは、攻撃力、知力、防御力は私の1.5倍以上くらい、素早さがサリーと同じくらい、ってことだね。(だいたい、おおざっぱに、いつも少し大げさに脳内印象に置く癖があるので、おおぶりにそれを覚える。「なっちゃんかまいたちは?」なんて尋ねつつ)>ヒビト・ALL  2018-02-14 20:30:20

リモ>(ナツキの逃げ時、という言葉で 距離を置こうとするマザーの姿を見つめ)ここに来た時のこと考えると、変形の間は少し隙ができる…かもしれない…ことを祈ろ…。私は回復かけるし、もしヒビト先輩の技が時間差で出るなら、向こうもちょっと油断するかも…。あ、ところで霧は消える気配…なさそうだけど…、ヒビト先輩の技って私たちに掛かる可能性あります…? ヒビト先輩に回復掛けようかと思ってるんですけど、イブキちゃんのジャイアントキリングで霧を消せないかな、とも思ったんだけど…。(ちょっと時間必要だし、確信もなくて…と眉を下げて。ユズキのお願いにちょっぴり笑い。)んっと…戦闘現場からの離脱、じゃなくて、『マザーを引き連れたままマザーから逃げる』はできないかな。ヒビト先輩の技をマザーに掛けた状態で、追いつかれない程度の距離をかく乱しながら逃げるとか隠れるとかする(100面ダイス行動)(=逃げるになる…?)の。サリーと同じくらいってかなり早いから、うまくいくかはわかんないけど…(それぞれの言葉にしんなり考えつつ、口にはしてみる)>ALL  2018-02-14 20:30:33

ナツキ>! 足し算してから引き算じゃなくて、引き算してから足し算なのか…っ。(サリュの説明を聞いて、うおおなんでか引き算が後だと勘違い思い込みしてた、すごいごめんと頭を抱えて唸る一時)そういうわけでリモちゃん、鎌鼬バスしちゃったのでした。いや、俺の鎌鼬じゃ弱点属性でも威力足りないんだけどアグニ乗ったんだねうあああごめんー。(ひとしきり謝っていた)  2018-02-14 21:19:51

ヒビト>嫁入り?!何でだよ!!(思わず驚いた声を上げるも、痛みと共に幻覚が薄れていき本来の景色が見えてくると、その位置関係からタックルをした相手を知り)…ッ!?………~~っ!!(ギリッと込み上げてくるものを堪えるように歯を食いしばり、踏ん張るように両膝に当てた手に力が籠る。今は謝るべきではないと、その言葉を必死に飲みこんでいると、とん、と背中に軽く手が乗せられ、リモを振り返った)…おぅ!護る!!!(溜まった感情をその言葉に変えて吐き出し、ゆっくりと呼吸を整えると)……幻覚に陥れば、対象が定まらないから敵味方関係なく巻き込む可能性はある。イブキのジャイアントキリングは補助効果解除、だっけ。マザーのこれって、俺達が使う補助効果とは違ってどっちかってーとフィールド効果の気もするから、可能性はゼロじゃないにしても厳しいんじゃないかな。マザーを引き連れたまま逃げるってすげーこと思い付くな(と思わず笑い)…ただ“技”は移動出来ないからな。技を操るにしても、俺とマザーは攻撃可能範囲内にいないと駄目だと思う>ALL  2018-02-14 21:21:48

ナツキ>…変形するとは限らないけど、って用心思考に陥っている。(まだ距離を置こうとしているだけで変形の兆しがあるわけではないマザーを見つつ)幻覚は溶けないだろうから俺たち側に来る可能性はフィフティフィフティだね。ま、逃げなかった時点で50パーセントに俺たちはベットしちゃったわけだから、そこは覚悟決めて…。(乾いた唇を舐め)霧についてはヒビトの言うとおりだと思う。マザーの様子は去る者追わずっぽいから、よっぽど挑発しないとかな。(花に擬態して根付いて呼び寄せるタイプの女性の重たい腰をあげるにはと首傾け)>リモ、ALL  2018-02-14 21:28:29

リモ>ん~っと、ぽこっと上乗せギフト、って感じだね。本打撃が防御でちょっぴり削られて~…そこに、ぎゅ~ってくっついてく感じ?(おまけ技です、と笑みを覗かせ)んーん、何にもわからないのが一番こわいからねっ(なっちゃんの決断力よ、ですよ。とうむうむ頷いている)>ナツキ  2018-02-14 21:46:03

リモ>はいなっ。お願いいたす、です♪(握りこぶしをほんのり掲げ、ヒビトの言葉にきゅっと口元に弧を描く笑みを浮かべる。巻き込む可能性、にちょっぴり思案に小首を傾げつつ)うーん、そっかぁ…。それに、フィールド効果じゃ手も足も出ないや。(残念そうにしんなり。ヒビトとナツキの見解をそれぞれ聞いて、そうだよねぇ…と頷いて)ん、じゃあ…がんばりますかっ。予測は不確定要素だけど、頑張るは実行できるもんねっ(よしきたですよ、と気合を入れ直し)せめて霧だけでも晴れてくれたらなぁ。(いうだけただだと、霧を一瞥すると、ヒビトの方を向いて…ゆっくりと練り合わせた魔力をほっこりと放つ)>ヒビト・ALL  2018-02-14 21:47:33

SYSTEM>リモはヒビトにルシオラ Lv 1を放った!ヒビトのHPを931回復した。  1d6(5)  2018-02-14 22:00:17

SYSTEM>リモは毒状態のため32のダメージを受けた。  2018-02-14 22:00:17

リモ>(熱の魔力を両手に練り合わせ、ふわりと放ち…)  2018-02-14 22:00:17

ユズキ>ナツキちゃん、ナツキちゃん!ナツキちゃんがアナライズしてくれたから作戦練り直せたんだもん、皆助かってるよ?ありがとうなの!(リモに謝ってる様子をみてふるふる首を左右に振ってから、目を細め柔らかく笑って>ナツキ)  2018-02-15 00:05:37

ユズキ>ていうか、ユズまた幻覚かかるかもしれないって、すっかり忘れてたの?。(眉を下げて困ったように)とりあえずユズが今できる事は……、祈るっ!(少しの間思案してからぱっと両手を組んで目をつむった)ヒビトちゃん、いつでもどーんと、こいなの!>ALL、ヒビト  2018-02-15 00:09:49

SYSTEM>次のラウンド  2018-02-15 00:15:09

SYSTEM>辺りにフェロモンが立ち籠める。ヒビトは毒と幻覚状態になった!  1d6(2)  2018-02-15 00:18:30

SYSTEM>辺りにフェロモンが立ち籠める。ユズキは毒と幻覚状態になった!  1d6(1)  2018-02-15 00:18:30

SYSTEM>辺りにフェロモンが立ち籠める。リモは毒と幻覚状態になった!  1d6(4)  2018-02-15 00:18:30

SYSTEM>辺りにフェロモンが立ち籠める。ナツキは毒と幻覚状態になった!  1d6(3)  2018-02-15 00:18:30

シザーマンティスクイーン>シィィィイ……(戦意を失ったかと思いきや、獲物はまだ抵抗(ユズキの攻撃)してくる。まだ引っ込むのは早いと思い直し、再び構えだした。)  2018-02-15 00:18:30

SM>辺りの霧は一段と濃くなってきた。戦闘不能者にはかなり辛い環境だろう。  2018-02-15 00:19:35

SYSTEM>ヒビトのターン  2018-02-15 00:21:06

イブキ>…。けほ(意識が朦朧としているのか、状況を少し遅れて確認し)…結界が聞いている今なら、ヒビト先輩のフレイムスフィア、誤爆してもダメージにならない・・・可能性が高い、から、そういうのも・・・あり、な。(けほ、と咳き込みつつつぶやく)>ALL  2018-02-15 00:27:58

サリュ>ううぅぅぅ、気持ち悪い~…。新鮮な空気恋しい…。(霧が濃くなれば、胸元を押さえてその込み上げる気持ち悪さと戦っていた) あ、神楽さんのその意見、確かに、です。火属性ならノーダメージですね。…魔力は消費されてしまいますが、陽向先輩の最後の手に支障がないなら、それもありです…。(地面に素直に寝転がったまま、ぽつぽつと口にした)>ALL  2018-02-15 00:48:14

サリュ>……この流れで行くと、陽向先輩は勿論ですが、防御力が高いリモさんも魔物の攻撃を耐えられる可能性がありますね…。(魔物もやる気は継続しているようなので、心配そうな眼差しでまだ動ける4人を見る) 皆さん、ファイト…!>ALL  2018-02-15 00:57:30

ナツキ>イブキのそれはいいな。(フレイムスフィアあったかと目を瞬き)リモちゃんのルシオラ結構回復するから、ヒビト持つかも。怖いのは敵のクリティカルかー。ヒビトはひたすら生きて必殺技打てるタイミング待てるかも。あとライフバブルはまあ誤爆してもいいし。…もしこの攻撃で俺がびみょーに生きてたら…次でそこそこな攻撃はできるけど、そこも持ちこたえらればのタラレバだけど。(回復はやっぱりヒビト優先の方がいいだろうしと思えば残り僅かな体力に肩を竦めて)>ALL  2018-02-15 01:10:09

ナツキ>あ、でもアグニの追加分が防御無視ならどうだろ?フレイムスフィアは無効化されても、攻撃対象にアグニ分の上乗せは通るのかな??(教えてシャーリー先生ってここにいない先生の心で呼びかけたような雰囲気で首を傾げた)  2018-02-15 01:17:33

ヒビト>当たるか当たらないかの賭けで、火球ぶっ放してもいいよな。アグニのそもそもの効果が、耐性だとか軽減じゃなくて無効化、その攻撃を弾くってものなら、攻撃自体が当たらない。つまり上乗せもなにも無いってことなんじゃねーの?(魔力量をはかるように、右の掌を軽く握りながら…)  2018-02-15 08:20:50

SYSTEM>幻覚にかかっているため、対象が定まらない…  2018-02-15 19:57:44

SYSTEM>ヒビトのフレイムスフィアは結界に弾かれた!  2018-02-15 19:57:44

SYSTEM>ヒビトは毒状態のため235のダメージを受けた。  2018-02-15 19:57:44

ヒビト>……(右手に意識を集中させる。ふわりと熱を帯びた魔力―焦げ付く匂いと共に、真っ赤に燃える炎の球が其処に現れ)せー……のっ!!(再び幻覚に包まれる中、双眸を閉じて勢いよく駆けだし―)  2018-02-15 19:57:44

SYSTEM>シザーマンティスクイーンはヒビトにシザーアタック Lv 1を放った!249+534のダメージを与えた!  2d6(1)2d6(3)  2018-02-15 22:31:47

シザーマンティスクイーン>キィィ!!!(失敗したとは言え、発せられた魔術に警戒したのか、ヒビトを倒すべき対象と定める。両の鎌をヒビトだけに集中し、ぶん、ぶん、と二度振り切った。)  2018-02-15 22:31:47

サリュ>…っ、陽向先輩!(単体で狙われる様子を見て、どうにか上半身を浮かせようとなけなしの力で足掻く) ……。これは、皆さんがいたら陽向先輩の奥の手発動がしにくくなります、か? 場合によっては…陽向先輩以外、一度離脱した方が良いようなら、そうした方がいいと思います。(動ける人たちを見て、イブキを見て。この先の判断を確認するようにそっと口を閉じた) >ALL  2018-02-16 00:18:50

リモ>…きゃ…!(通らないとはわかっていたものの、魔力の流れが軌道を変えると 思わずぎゅっと目を閉じる。ビビっと羽音のように一度結界が震え…それを合図にそっと目を開ける。次いで、マザーの鎌がヒビトを狙うとのが目に入り)ヒビト先輩…っ!(小さく声をあげる。みじろぎするサリュに気づいて、傍にしゃがみ)んっと…でも、回復は…もう一度したいよね…。苦しいけど、毒は…ともかく… その後にまたマザーから攻撃されたらヒビト先輩が…(むつかしい顔をするものの、離脱の流れはいつも片隅にあるようで、小さく頷く。少し動きを曖昧にしてから)もし、何人かで一度撤退するなら 私がいちど、残ろうか? 今ならヒビト先輩に集中してるみたいだし、回復が追いつくかはちょっと怪しいから、ハートビート掛けて…。フレイムスフィアだと当たる確率1/7以上になっちゃう?けど、もしヒビト先輩の新技が全体に掛かるなら、確率も1/2くらいですむのかなぁ…?って。(自分の攻撃が自分に当たることもあるのかな…とサリュの言葉も受けてヒビトへと小首を傾げ)>ALL  2018-02-16 00:48:37

ユズキ>っ?!…ヒビトちゃん…!!大丈夫?!(再び幻覚に包まれながらも、既に恐怖はなく。先程攻撃していたヒビトらしい影が今度は逆に鋏の餌食になると悲鳴に似た声を上げ)……皆、幻覚かかったままだし、このままだと魔物さんを回復しちゃうかもしれないよね……(なにか打開策はないのだろうかと、ない頭をフル活動させながらこめかみに両手を当てて眉を寄せる)>ヒビト、ALL  2018-02-16 01:48:10

ユズキ>(目を閉じ少し躊躇うように胸に手を当て、ゆっくり瞼をひらくと眉を下げながら……サリュちゃんの意見に賛成なの。  2018-02-16 02:05:33

ユズキ>………、ユズは…。(目を閉じ少し躊躇うように胸に手を当て、ゆっくり瞼をひらくと眉を下げながら)……サリュちゃんの意見に賛成なの。ヒビトちゃん一人残すなんて、すっっごくヤダけど…、回復も出来るか分からないし、もう可能性にかけるならそれしかないかなって。もしこれで駄目なら、ユズ達の手には負えない敵なんだと思うの。…だから。(きゅっと胸に当てた手で胸元の服を握りしめつつ)どうかな?ヒビトちゃん、皆。(今にも泣き出しそうな顔で、まずは本人に、そして皆に視線を向けて首を傾けて)>ヒビト、ALL  2018-02-16 02:10:56

サリュ>リモさん。ハートビートも幻覚状態では対象を固定させられません、私や神楽さんに当たるならともかく魔物に掛かってしまったら厄介です。……回復やハートビートをしたい気持ちはよく分かりますが。(続けてユズキの言葉を聞けば、神妙に頷いて) もし撤退するなら、私は残していって構いません。ただ倒れているだけしか出来ないので、魔物からも陽向先輩からも攻撃対象にはならないでしょうし、私を連れていけばそれだけ逃げる時の負担が増えます。……陽向先輩が魔物を倒せたら私も助かるし、もし駄目なら陽向先輩と一緒に地面とお友達になっておきます。(既に地面にへばりついている状態なのだが。苦笑気味に周りを見渡して) ……もうあまり時間がありません。他に何か案があればお願いします。>ALL  2018-02-16 07:20:40

ヒビト>―!!(両の鎌が自身目掛けて振り下ろされる。気配を察しても目を開けばぐにゃりと歪む視界。僅かに身を引くことしか出来ず、その刃を受けた)がッ………くそッ……!!(両足に力を入れてなんとか踏ん張り、目の前のシザーマンティスクイーンを見上げる)………(半ば無理矢理呼吸を整えながら、暫し沈黙を置いた末に)…………よし、勝てねー!!(両手を腰に当てて高々と宣言。くるりと皆を振り返り)てなわけで撤退だ。ナツキ、リモ、ユズ、3人は戦線離脱で内容を報告。救助を呼んできてくれ。今回の任務は確か【神風学園で調査、必要に応じて退治】だっけ。少なくともマザーの弱点なり能力なりわかったからな、調査は出来た。退治出来ないのは悔しいけど、意地張って全滅するよりは次までに力つけて勝てばいい。失敗は成功のもと!ナツキ、リモとユズをちゃんと守れよ!頼んだ!でもって、イブキとサリュ、もう少し俺に付き合ってちょーだい(にっ、と明るい笑みを浮かべて)>ALL  2018-02-16 11:02:16

ナツキ>任されたところ申し訳ないけど、倒れてるイブキやサリュちゃんも視界から消えた訳じゃないし、幻覚の対象になっちゃうと思うよ?(だから担いで逃げないと…かなと幻覚から晴れない視界に意味なく視線を左右に流しながら、回りの声を頼りに会話をし)  2018-02-16 11:59:54

ナツキ>んあ!ごめん、俺がサリュちゃんの言葉を読解しきれてなかった…。イブキやサリュちゃんに当たったら諦めるってことだな。(動いている人間は離脱で確率を上げろということ、かなり遅れて理解すると濃霧のどこかへ向かってごめんなさいと頭を下げ)俺ももう少しはやい段階で逃げる決断できてたらよかったな。迷っててごめんヒビト。絶対戻ってくるから、倒れても倒れんなよ。(ヒビトがいるだろう方向に向かって頷くと)じゃ、ユズキちゃん、リモちゃん、一旦離脱や。特にリモちゃんはいないと戻ってきてもみんなを回復できないから、後ろ髪ひかれまくりだろうけど、頑張って逃げて。(あとは…とイブキやサリュのいるだろう方を悩ましげに見据えて)  2018-02-16 14:18:53

ナツキ>……失敗するときは失敗するし…(一人でも…と呪文か呪禁のように口の中で呟くと、濃霧の幻覚の中でとらえた陰の一つを手触りで掴んで戦闘離脱を試みる)【イブキを連れて逃亡する】  1d100(26)  2018-02-16 14:29:48

ユズキ>あ、ごめん!ヒビトちゃん、サリュちゃんとイブキちゃんも連れてっちゃうの。(寂しいかな…?と申し訳なさそうに眉を下げながらいったあと、幻覚でクイーンに見えてるので躊躇いながらもヒビトの服の裾をきゅっと掴もうとしながら)ぜえったい食べられちゃダメなの!(怖い事を本気で心配しつつ「無理はしないでね」と最後に残すとサリュのもとへと…)>ヒビト  2018-02-16 14:51:51

ユズキ>サリュちゃん、ユズがおんぶするね!ユズ、力は自信あるからっ!(そう言って体を抱えようとしながら、リモに視線を向けて)リモちゃーん手伝ってぇ。(そうして担げればダッシュで逃げ出すだろう)>サリュ、リモ【サリュを連れて離脱を試みる】  1d100(36)  2018-02-16 14:54:36

ヒビト>イブキとサリュ、連れて逃げられるならそれでいい。てか、ナツキは絶対、どっちか連れていこうとするだろうな~て思ってたからな(と軽く笑って)>ALL  2018-02-16 14:56:58

SM>ナツキはイブキを連れて戦闘区域から脱した。  2018-02-16 19:36:27

SM>ユズキはサリュを連れて戦闘区域から脱した。  2018-02-16 19:36:46

SM>判定に成功したのでリモはユズキを手伝わなくても大丈夫です。  2018-02-16 19:37:22

サリュ>(ヒビトの力強い撤退宣言に、何かを噛み締めるように歯を食いしばったままで頷いた。一度だけ、その目に焼き付けるように魔物を見つめたが、霧が濃くて上手くは見えなかったかもしれない) ……いえ、私もあまり深くは考えていませんよ、晴嵐先輩。ただ倒れて動けない人には誰の攻撃も当たらないだろうな~と思ったのと、……。倒れていて何も出来ませんが、陽向先輩の話し相手くらいにはなれるかな、と思っただけです。(ナツキの言葉には静かな調子でそう返すが、誰かが自分の元へ来る気配にハッとして口をつぐむ)>ナツキ、ALL  2018-02-16 19:54:44

サリュ>え、あの、実は私思ってる以上に肉付きが良くてですね、特に必死で隠している下っ腹が、っうおう!? (言い訳の最中にひょいと抱えられたので、そこで覚悟を決めて背負われることにした) 小鳩さん、ありがとうございます。お供します…。(戦術クラスの本気に助けられながらも振り返り、) 陽向先輩、先に行かせてもらいます。 …リモさん、行きましょう。(その声も、ユズキと共に徐々に離れて行くだろう)>ユズキ、ヒビト、リモ、ALL  2018-02-16 20:03:08

リモ>(サリュの言葉に文字通り大きく頭を抱えた。…というか手で顔を覆った。)途中から回復量の比較にあたまが飛んでた~…。ちょっとくらいの回復だったら誰に掛かってもたいしたことないと思ったんだけど、…(毒が回ってきたのか、視界のハチミツのキラキラに、漆(うるし)のような影がそこここに淀み。顔から手を離すと 何もできない『嫌』が極まったのか、ぽろっと水滴がひとつぶ。瞳からこぼれてどこかに飛んでいった。しばらくたちたちと小さな足踏みが草を踏む)―――ひびとせんぱい。おむかえをお待ちあれですよっ。…いつもの逆フラグです!(笑顔を作って伝えると、小さくなったサリュの声を追って、しんがりを駆けていく)【離脱を試みる】>ALL  1d100(66)  2018-02-16 20:38:23

リモ>ひ、ヒビト先輩、術 かけられたら、死んだふりでもしてくださいっ!(などと熊と遭遇した時の間違い回避法のようなことをヒビトに掛けるのは、エールのつもりかどうなのか。マザーの興味から外れればいいな、という気持ち。ユズキの手伝いをしようと思ったら、華麗におんぶされていた。霧に巻かれ続けるメンバーを気遣うようにサポートしながら)なっちゃん、がんばって早くヒビト先輩のとこにもどろっ。サリーもイブキちゃんももうすこしがんばってね、ユズぅも腕がつかれたら交代するからねっ>ALL  2018-02-16 20:39:24

SM>リモは戦闘区域から離脱した。  2018-02-16 21:30:27

SYSTEM>アグニフィラフトの効果が切れた。  2018-02-16 21:32:28

SYSTEM>次のラウンド  2018-02-16 21:32:28

SYSTEM>辺りにフェロモンが立ち籠める。ヒビトは毒と幻覚状態になった!  1d6(2)  2018-02-16 21:33:55

シザーマンティスクイーン>キイイ……(逃げていった敵を追う様子はない。残るヒビトにだけ注視していた。)  2018-02-16 21:33:55

ヒビト>(全員が戦闘区域から離脱するのを、幻覚状態にある中とはいえ、気配で感じることは出来た。小さく息を吐きだし、ほんのり口元を緩ませると…)…考えたんだよな~。ここで新技ぶっ放したところで、この状態の中、お前の攻撃耐えながらお前に何度か当たらなきゃ、倒すのは無理だ。あ~……くそぉ、撃ちたかったなぁ~…(双眸を閉じたまま頭上を仰ぎ、悔し気に呟く。「でも…」とぽつりと漏らしてから、ニッと口角を持ち上げ)…全員逃げられた。これで十分だ。これは俺じゃなくて、俺達の任務だもんな、うん(ぐっと両足に力を込める。すぅ…と静かに呼吸を繰り返し、集中力を高め…)俺の足りないところがわかった。だから、これは意味ある敗北だ!でもって、次は絶対に勝つ!!(溢れ出る様々な感情を無理やり押し込めながら、自分自身に言い聞かせるようにそう口にすれば、勢いよく駆けだした。目標は仲間の元だが、シザーマンティスクイーンが追って来る可能性を考慮して、暫くは別の道を選ぶか――【離脱を試みる】)  1d100(51)  2018-02-17 15:02:12

SM>ヒビトは離脱に成功した。  2018-02-17 16:20:30

SYSTEM>戦闘終了  2018-02-17 16:20:40

SM>シザーマンティスは追ってこないようだ。再び花に擬態し、フェロモンを放ち始めるだろう。  2018-02-17 16:21:43

SM>散り散りになって逃げた皆は、何とか合流し、体調の回復を待ってから報告のため神風学園へと帰ることとした。  2018-02-17 16:22:55

SM>学園に帰り、報告を受けると教師一同安心していた。どうやら心配されていたようだ。  2018-02-17 16:34:04

SM>なお、シャーリィ含め数名の教師は今後の生徒への訓練方針について再検討することを学園内で提起し、一部生徒(貴方達)を試金石にしつつ進めていくようだ。  2018-02-17 16:36:16

SYSTEM>これでイベントを終了します。長期間に渡ってお疲れ様でした。  2018-02-17 16:38:50