♦SM>今回の依頼は、受領時点で一悶着があった。 2018-02-04 00:02:23
♦SM>具体的には「生徒に対応させるかどうか」で、教師内部で賛成反対が別れたからだ。 2018-02-04 00:03:01
♦SM>巣作りを開始しようとしている魔物についてはそれなりに情報があり、生徒でも問題なく対応できるだろう、という者。まだ生徒には早い、という判断をする者。それぞれに言い分があった。 2018-02-04 00:05:23
♦SM>妥協案として「生徒会メンバーを同行させること」としたものの、イオリ、およびゲラルトの帯同は認められなかった。イオリが不要と判断したからだ。 2018-02-04 00:06:30
♦SM>その結果、今のメンバーが選ばれたのである。つまり、この状況下で依頼に失敗した場合、学園に帰ったらどうなるか想像に難くない。 2018-02-04 00:07:59
♦SM>そして今、貴方達は虹ノ湖から少し北東にある川沿いにいる。この近辺で今回の駆除対象の魔物が見かけられたためだ。 2018-02-04 00:11:49
♦SM>魔物については事前にシャーリィからレクチャーを受けており、以下のポイントに従って探すように言われている。 2018-02-04 00:14:35
♦SM>一つ、黄色い巨大な花を探せ。この魔物は花に擬態してフェロモンを散布し、雄を呼び寄せる。 2018-02-04 00:15:14
♦SM>一つ、フェロモンは長時間吸い続けたり濃度の濃い所に居続けると人体に有害なため、極力早めに仕留めること。 2018-02-04 00:16:05
♦SM>一つ、雄が来る前に仕留めること。 2018-02-04 00:16:23
♦SM>この魔物は蟷螂のような生態を持っているため、相対する環境として宜しくない。(シャーリィ曰く「グロい。」) 2018-02-04 00:18:16
♦SM>一つ、水辺に近い所に居るはず。この魔物の巣は淡水に近い所に作られる。そしてそこに「ゴミを片付ける」習性がある。 2018-02-04 00:26:24
♦SM>現状、虹ノ湖から流れている川が北東の方角へと続いている。辺りは景色もよく、空気も澄んでいる。ここを拠点に探すことにした。 2018-02-04 00:29:59
♦SYSTEM>ここから探索フェーズとします。皆さんで相談し、どのように探すのか、通常行動(1d100)で行動して下さい。行動は個人で行っても団体で行っても結構ですが、団体行動時も全員が個別にダイスを振って下さい。 2018-02-04 00:32:20
♦SYSTEM>情報が欲しい場合、シャーリィが何を言っていたのかを「思い出す行動」を1d100で行って下さい。結果次第では思い出せるかもしれません。 2018-02-04 00:33:40
♦リモ>わぁ…やっぱり虹の湖綺麗だね~…っ(小さく感嘆の声を上げて、きらきらと輝く湖を眺める。本日の色は果たして、虹の何色だろうか。集合した辺りでは、「今日も宜しくお願いしまーすっ!」とみんなに挨拶する姿があったことだろう。)…いろいろ、確認したいことはあるけど…シャーリィ先生、『グロい。』っていってたけど、蝙蝠の生態ってグロテスクなの…?(はて…と首を傾げ。)>ALL 2018-02-04 02:07:37
♦ヒビト>おぉ~~♪(目の前に広がる巨大な湖―虹ノ湖。何処までも広がるその景色に、額の位置で片手を掲げる様にして、「いつ見てもすっげ~!」と瞳を輝かせながら、嬉々とした声を上げていた)なんか景色だけ見ると遠足来てるみてーだな!ぁ、やべ、口にしたら腹減って来た…。探索ついでにさ、なんか食えそうなもん見つけたら食っていいかな…(澄んだ空気を全身に取り込むように、大きく深呼吸したところ、ほんのちょっぴり空腹感まで抱きそうになって片手でお腹を押さえる。それから思い出したようにメンバーを振り返ると、リモに続いて)おぅ、今日は宜しくな!つまり、すっげー強敵登場!女王蟻的なマザーを倒せってことだろ。今までの依頼とはレベルが違う!て感じだけど、それだけ俺達の力が認められてるってことだし!プレッシャー半端無いけどさ、すっげーわくわくすんの!!(握った両の拳。それを空高く突き上げて、まだ見ぬ強敵相手に大興奮状態) 2018-02-04 08:37:18
♦ユズキ>リモちゃんサリュちゃん見て見て~、きれーい!(リモの反応に「ね、ね♪」と同意しながら両手を広げてはしゃいでいる。)本当だねぇ、仲良しメンバーだし遠足みたい♪お弁当持ってきたらよかったなぁ。(皆に視線を巡らせ頑張ろうねぇと両手に拳を握ってから、今にも鳴き出しそうなお腹をさすりながら眉を下げて)ヒビトちゃん、ダメだよう!(食べられそうなもの、という言葉に唇を尖らせて声をあげる。危ないと窘めるのかと思いきや…)独り占めしちゃダメなのッ!ユズにもちゃんと教えてね!(そう言ってニコッと笑って)…んーと、コウモリさんの生態がグロいんじゃなくて魔物がグロいんじゃないかな?ていうか、ゴミを片付ける魔物ってなんだか綺麗好きさんなんだねぇー?(リモの言葉に少し思案してから指を立てて)>ALL 2018-02-04 10:17:34
♦ナツキ>はは、遠足か~。ピクニックシート持ってきたらまさにそんな感じになったね~。(おやつを現地調達する気のヒビトとユズキの後ろ姿を見守るような立ち位置で、のどかな会話にほのぼのと戯れ)といっても、今の時期、山菜や果物には早いし…食えそうなもん…魚釣り?(魔物退治の目的から逸れた所で首を傾げ)ん、ともあれ今日はよろしくねー。(リモやヒビトの挨拶に返すように皆に言って)あー…コウモリじゃなくて蟷螂(カマキリ)って言ってたかなぁ、シャーリィ先生。誘惑してガブガブ、とーてやつ?(両手で構えもった何かを齧る仕草をし)雄君はどんな姿なんだろうなー。>ALL 2018-02-04 12:07:21
♦ナツキ>「ゴミ」って俺らのいうところのゴミなのかな?(「センセイなんて言ってったっけー」と思い出すような目の動かし方をしたあと)ところで、ヒビト、ヘアピンかっこいいね。自分で買ったん?(魔物のことは考えながら視線はヒビトの前髪に着目していた)【シャーリィのレクチャーを思い出す】 1d100(34)  2018-02-04 12:21:09
♦イブキ>(よろしく、な、と軽く挨拶を返して景色に目を向ける)お~・・・。景色、すごいな~。(小さく笑いながら軽くストレッチ)一応、毒の有無とかの判断は難しいから気を付けないとまずい、な。(苦笑い気味に)ん、蟷螂の生態はちょいグロイな。卵産む過程でオスを食い殺したりとか。(蟷螂を思い出しつつ)>ALL 2018-02-04 13:07:36
♦イブキ>ええと、水辺に黄色い巨大な花に擬態、っと。(思い出しつつ、ほかの注意点や弱点のようなもののレクチャーはなかったか思い出そうとする)【先生のレクチャーを思い出す】 1d100(53)  2018-02-04 13:10:22
♦リモ>(ナツキの言葉にはっとする。なっちゃんありがとう…とじんわり感謝の眼差しを送りつつ)あ~ん馬鹿バカっ、私の耳がばかっ…(耳を両手で覆うと わっとしゃがみこみ)ゆずぅごめーんっ、私の勘違いだったよ…(脳内印象を100度ほど覆して、そっと顔を上げると片目をすがめ両手を合わせる。イブキの言葉に頷くと)むしゃむしゃ系疑惑だ…(悪夢の再来というようにつぶやいた)>ALL 2018-02-04 13:46:55
♦ヒビト>そっか、蟷螂の生態………(強い魔物!その討伐!のことに頭が一杯だっただけに、リモ、ナツキ、イブキのやり取りにふと蟷螂を思い返す。誘惑してガブガブとか食い殺すとか、脳内の蟷螂がいつの間にか巨大な魔物に代わっていて―)―ギャァッ、地獄絵図!!マザーこえぇぇ!!俺、人で良かった……(サッ、と青ざめて思わず叫び、最後には片手を胸に当て、ほっと安堵の息を吐いていた)…やっぱこの時期果物とか見つかり難いのかな~。て、ユズにもちゃんと、安全確認したら食わせてやるよ(乗って来た彼女に、可笑しそうに笑いながら頷く)>ALL 2018-02-04 15:12:28
♦ヒビト>「ゴミ」って寧ろ俺らみたいな他の生物とか動植物のことだったりな(グロい想像しただけに割と本気で、それでも可笑しそうに笑って言った)………ぇ、あ(不意打ちのように、ナツキにヘアピンを指摘され一瞬きょとんとした表情を浮かべる。ぱちり、と目を瞬かせてから、『かっこいい』の響きにじわじわその顔が輝き始めた)へへっ、て言ってもこれ付けるだけだけどな。邪魔だったから留めてたら、なんか段々はまってさ。この間の聖誕祭のパーティーで編み込みっぽいのも習得した(「サンキュ!」と嬉しそうにお礼を言い、何処か得意げに胸なんぞも張ってみて)………さてと(それから少し考え、先生のレクチャーを思い返す。そもそも花の擬態は普通に見つければ解かれるものなのかどうなのか。特徴や弱点等も含めて、他に情報はあっただろうかと記憶を辿り)【シャーリィのレクチャーを思い出す】>ALL 1d100(87)  2018-02-04 15:12:54
♦サリュ>(先生の話を聞いてから虹ノ湖に到着するまでは、少し浮かない表情ではあったものの、その景色の美しさには少しずつ表情の固さもほぐれだしていた) …本当に、綺麗な景色ですね。あ、皆さん、今回もどうぞよろしくお願いします。(リモ、ユズキに同意した後、軽く皆へと頭を下げる。が、ヒビトの言葉には「うっ」と口元を咄嗟に押さえて) ……陽向先輩の食欲は本当に…すごい、と、思います…。(途切れ途切れにそう言うと、それに続いたユズキにもちょっと驚いたように目を瞬かせていた)>ALL 2018-02-04 16:05:06
♦サリュ>(それぞれの会話に耳を傾けながらも己の両腕を時折擦り、蟷螂の生態からゴミの話になると、重い口をようやく開く) ……ゴミの片付けは綺麗好きとかそういうよりも、……。その、ここでのゴミとは、ガブガブしたものの残りやカス…つまりは食い残しを川にぽいぽいする、と、言うことじゃないかと私は思っていますが…。(口元に未だに手を当てたまま、辺りや川の中へと視線を向ける。そのままの流れで弱々しく息をはいて、) 私、グロいのは苦手です~…。雄がガブガブされない内になんとしても依頼を終わらせたい…です…。>ALL 2018-02-04 16:16:32
♦サリュ>さてと、陽向先輩の編み込み技術もかなり気にはなりますが、ここからどう動くのかも決めなきゃいけませんね~…。水辺の側を探していく方針であれば、虹ノ湖か、そこから流れているこの川か、どちらかを丹念に調べて移動していく感じでしょうか?(そう言いながらも、先ずはと回りに視線を巡らせ状況把握に努めだした。ここから見える虹ノ湖、川には何か異変や違和感は無いか。この周辺には何があり、人が歩いて行ける場所、入っていくのが困難そうな場所、そして空の天気や様子などの把握に集中して、しばし口を閉ざした)>ALL 【行動:その場で周辺の観察、状況把握】 1d100(98)  2018-02-04 16:27:39
♦SM>「ゴミ」はヒビトやサリュの言っているように、捕食した生物の残骸などのことであり、自分の巣の近くから運び出して捨てる習性があることを思い出した。>ナツキ(ナツキ限定会話) 2018-02-04 19:21:04
♦SM>風下には居ないようにしろ、と言われていたが現状特に風が吹いているわけでもないのでそこまで注意することでもなさそうだ。弱点については特に思い出せなかった。>イブキ(イブキ限定会話) 2018-02-04 19:23:28
♦SM>花は通常のサイズから考えれば巨大なため見つければすぐに分かる、ことは思い出した。その他を思い出そうとしたがイオリからの激励?しか思い出せず身震いした。>ヒビト(ヒビト限定会話) 2018-02-04 19:24:53
♦SM>水辺に違和感はない。今の地点から東に進むには道が険しすぎるし、奥まった場所すぎるので仮に魔物がいても危険と判断されないと考えられる。天気は快晴、無風のポカポカ陽気。魔物の鳴き声も聞こえなければ動物の鳴き声も聞こえない。「虹ノ湖」という環境を考えると近くに魔物が居るようにも思えない、平和な環境だ。>サリュ(サリュ限定会話) 2018-02-04 19:27:49
♦SM>ヒビトは微かに違和感を感じた。1d100でダイスを振って下さい。 2018-02-04 19:29:20
♦ヒビト>……(目を閉じて記憶を辿る途中で思い出したものに自然と身震い。人差し指を額に添えて、「ぅん、大丈夫、やれば出来る子」と何やら自分を奮い立たせていた)……??(―そんな中ふと感じた違和感に目を開いて首を傾げ) 1d100(19)  2018-02-04 19:49:32
♦リモ>こんなの聞かれたらイオリちゃん会長にびしばしされる~…(ぺちぺちと頬をたたくと、気を取り直してすっくと立ちあがる。ナツキとイブキに「ありがとね」とお礼を告げて目を細め…)あっ、私も美味しそうなものあったら便乗したいで~す♪ っていっても、冬の木の実は味気ないのとかそうだけど…虹の湖は住んでる生き物多そうだし、予想外のグルメがあるかもしれない…って、サリーどした…?(何かトラウマでも刺激されただろうか…と、心当たりを思い浮かべて「トキメ菌の森の実?」なんて尋ねる。ユズキには「おべんと、現地調達系だね」なんて悪戯っぽく笑い。今この瞬間は平和だなぁ…と、ユズキのはしゃぐ声が穏やかに胸に届く)あ、ヒビト先輩の編み込みすっごい素敵でした。タキシードにもすっごい似合っててスタイリッシュなの~っ(はいはいっ、と小さく挙手すると、気になっていたヘアピンの話に、聖誕祭を思い浮かべて報告会している)>ALL 2018-02-04 20:06:00
♦リモ>謎が解けた今、私も『ゴミ』にはそういう不吉な予感しかしないよ~…。討伐かぁ… …ちょっとのちのち大変なことになりそうだし、うん…(しんなり頷きつつ、ヒビトの称する『マザー』に気が行く)その、ラスボスっぽい『マザー』、通称によさそうですね。こう…敵っぽさが頑張らせてくれる感じ。そだね、ガブガブ前に終わらせよっ。…あ、もし毒とか状態異常になると厳しいねぇ。対処できるのってサリーくらい?(うーん…とメンバーを眺めやると、サリュに眼差しを乗せてちょっぴり考える。次いで、シャーリィの話を思い返す。)カマキリって肉食だよねぇ…(思い返しの参考にしつつ、【通常の捕食対象や、雄以外にもそのフェロモンに誘われる生き物がいないかなど、調査面(リーディング含む)での手がかりになりそうなことを思い返す】)>ALL 1d100(29)  2018-02-04 20:06:18
♦ユズキ>あれれ、カマキリだっけ!!?えへへ、リモちゃんユズもちゃんと聞いてなかったから気づかなくてごめんなの~。(頬を指で軽くかきながら小さく笑って)そっかカマキリさんってオスが食べられちゃうんだねぇ…確かにグロいの。しかもゴミって…そういうことなのーっ!?(うう、と巨大カマキリの共食いを想像してさぁっと顔が青ざめ)なんだか一気に足が重くなってきたよう。(しゅーんと先ほどまでの勢いは一瞬で消沈したように)うーっ、でも頑張るっ!ガブガブ始まる前に頑張ろうっ!(ふるふるっと首を振って決意を新たに両手に拳を握り直し)>ALL 2018-02-04 20:17:58
♦ユズキ>あ、ユズもユズもー!ヒビトちゃんの髪、とってもオシャレさんだよねぇ。可愛いの~。(皆のヒビトへの褒め言葉にうんうんと大きく頷きながらこちらも挙手。)>ヒビト、ALL 2018-02-04 20:20:33
♦ユズキ>ヒビトちゃん…なんかあった?(首をかしげる様に同じように首を傾けてから、あたりを見回し周囲に異常がないか確認しようと)【周辺に何か気配を感じないか確認】 1d100(24)  2018-02-04 20:23:10
♦SM>この辺りは静かで、周りにウサギやオオカミ、シカなど「人間から見ても捕食対象となりうるような獣」の気配はない。フェロモンについてはリモの感覚では判断できない。>リモ(リモ限定会話) 2018-02-04 20:26:15
♦SM>辺りが静かで、獣の気配がないことはわかった。詳細はユズキの感覚では解らなかった。>ユズキ(ユズキ限定会話) 2018-02-04 20:27:13
♦SM>北東へと伸びている川の方から、微かに変な匂い?を感じる。視覚的には何もないが、なんとなく、感覚的に違和感を感じる。川沿いに進んでいけば何かわかるかもしれない。>ヒビト(ヒビト限定会話) 2018-02-04 20:33:38
♦ヒビト>(くん、と鼻を鳴らす。微かに眉を顰め、一度辺りをぐるりと見渡し、最終的に川沿いの先にある北東の方角へと向き直った)…こっちに何かいる気がする(と北東の方角を指で示し、確かめるようにくんくん、と鼻を鳴らした)ぅん、やっぱり、変な匂いするんだよなぁ。…俺、とりあえず様子見て来ようと思うけど、どうする?(一人で飛び出すことはしない。一旦それぞれの動きを確かめるように振り返り)>ALL 2018-02-04 21:13:34
♦ナツキ>しかしこの花魔物?にとってはそれが生命の倫理なわけだから、案外幸せの絶頂死ってやつなのかも?昆虫ぽい生き方だねぇ。(地獄絵図を目の当たりにしたくない件には大きな賛同をしつつ、これから立ち向かう相手があんまり大きくないといいなぁと湖の方を眺め)いつまにかヒビトがヘアアレンジマスターに!こないだの聖誕祭そうだったんだー、あー、そういや俺リモちゃんやサリュちゃんやユズキちゃんのドレス見逃したー…。(結構人がわちゃわちゃで会えなかったね…とパーティの話に残念そうに)>ALL 2018-02-04 23:03:35
♦ナツキ>あー、うん。ゴミは、ヒビトやサリュちゃんの言うとおりだね。(ガブガブしたものをポイポイ…というシャーリィの説明を音声で思い出した)巣の近くに運び出して捨てる…から、それも目印だねぇ。あはは観光問題だなぁ。(今回の魔物は全面的にモザイク仕様必須だねと半分に笑って)ん、ヒビトの鼻の信頼性高い。とりあえず探さないことには始まらないし、行ってみようか。難航しそうなら適時深呼吸しにこの場所に戻ってくるように注意する感じで?(空気の澄んでいるこの拠点を示しながら、レクチャーを思い出している様子のイブキも待ちながら北東を指さすヒビトに頷いて)【フェロモンへの対処法や回復法があったかシャーリィのレクチャーを思い出す】 1d100(46)  2018-02-04 23:22:08
♦SM>空気の良い所に戻れば自然と抜けるぐらいでフェロモンの対処方法は特になく、早めに対処、つまりさっさと倒してしまうことがこのメンバーの場合一番だろう、ということだった。その後、無理だったら逃げればいいだのそれではギルドから何を言われるかだの、シャーリィを含めた教師間で色々言い合っていたが詳細は覚えていない。>ナツキ(ナツキ限定会話) 2018-02-05 00:47:39
♦イブキ>グロイのダメな人多そう、な。(苦笑しつつ)ん。フェロモンの問題か風下にはいないほうがいいって言ってたっけ。(思い出すように)ってヒビト先輩、嗅ぎ付けたの?…大丈夫なのかな。臭いで追うのって(ちょっと悩むように)とりあえず探していくのは賛成な。ただ、匂いで追うなら各自の様子には要注意かな?(人間がフェロモン嗅ぐとどうなるんだろう?と首を捻りつつうなずくと、匂いを感じるか、鼻に意識を向ける)【ヒビトの感じた匂いが判別できるか五感を研ぎ澄ます】 1d100(82)  2018-02-05 01:19:25
♦>あっ、ヒビトちゃん、一人で行ったら危ないのー!ユズもいくよ。……はっ、なんかあったとき回復出来るのってリモちゃんだけかぁ…。(ヒビトの言葉にサッとてをあげるが、ふと思い出した現実に少し不安げに眉を寄せて)別れて大丈夫かな?なんかあったら大きい声で呼べば来てくれる??(ヒビトの服のすそをつかもうとしつつ、みんなに視線を戻して)>ヒビト、ALL 2018-02-05 07:04:49
♦ユズキ>ユズもナツキちゃんのタキシード姿見たかったのー。次のパーティーは会えるといいね!(ざーんねーん、と眉を下げながら言ったあと口端を緩めて)>ナツキ 2018-02-05 07:06:11
♦ヒビト>…素敵、スタイリッシュ……(リモが発した、今まで馴染みのない単語にじんわり感動を覚えつつ)…ユズ、お洒落は良いけど可愛いは止めろ!俺の感動が薄れちゃう!(次いでユズキのオシャレさんにもそれこそ幸せの絶頂に到達――しかけて、最後の可愛いにショックを受けていた)聖誕祭、人凄かったもんな~。俺もサリュはナツキには会えなかったし…(と、パーティーを思い返しながら 2018-02-05 09:16:37
♦ヒビト>ぇ、マジでそうだった?てか、ガブガブしたなら最後までごっくんしろよ!ポイポイすんなよ!目印になんかしたくね~!!(ナツキの言葉に両手で頭を抱えて、ヒィッと短い悲鳴を上げる)匂いっていうか、まぁ、なんか、勘だけどな!感覚的に変な匂いって感じ!(第六感的な要素も含めつつ匂い(?)を説明し、ユズキから服の裾を掴まれると振り返って)誰も一人で行かねーよ。まぁ途中で別れ道、とか出てきたら別だけどさ、今回はヤバそうだし、基本皆で行こうぜ。探索するにしても姿が見える範囲、声が届く範囲でお互いを守る、とかな!(と明るく笑って言った)>ALL 2018-02-05 09:26:40
♦ナツキ>うん。みんなで行こう、ユズキちゃん。今回は探索ってより駆除メインだからねー。シャーリィセンセもフェロモンどうこうするより俺たちなら『さっさと倒してしまうほうが一番』って言ってたし。(ヒビトの服裾を掴まえているユズキの頭を宥めるように手の平でぽんぽんしようとし。ポイポイへのヒビトの言い様には、思わずのように肩を揺らして笑いを噛み殺そうとしていた)>ALL 2018-02-05 09:41:42
♦ナツキ>イブキはグロいの平気?ホラーとか喜んじゃうタイプ?どっちにしろ、魔物が近づいてくればいやでも匂うんじゃないかな?人体にも有害だっていうんだから、人間にも感知できるんだろうし。……あんまり臭くないといいねー。(鼻つまみが必要なほどにはと匂いを警戒しているイブキへ返し)>イブキ 2018-02-05 09:42:10
♦サリュ>だ、大丈夫……じゃないかもですが、大丈夫です。その、グロいのが苦手なのは怖いと言うよりも、気持ち悪くなる感じで苦手なので…。(口元を押さえている理由をぼそぼそとリモに話し、はぁぁ…とまた息をついた) 流石の私の食欲も、今はかなり萎んでいますが、依頼は頑張ります…。(言い終えると、いつもよりかは力のこもらない笑みを見せた)>リモ 2018-02-05 11:48:26
♦サリュ>………。あ、確かに、ドレス姿では見知った男性には会いませんでしたね。(しばらく記憶を振り返り、手をぽんと叩き合わせた) 小鳩さんもリモさんも可愛かったですよ~、ふふふふふふ…。私は結構シンプルなドレスにしていました。(ナツキの反応には楽しそうに笑ったものの、続けてヒビトに向けてもそう返し、最後にヒビトの向けている視線の先に目をやった。そこには川の流れが続いている)>ナツキ、ヒビト 2018-02-05 12:04:14
♦サリュ>風下にいない方がいい、と聞いていたら、確かに臭いに吊られて進んでいくのは少し不安ですね…。(イブキの言葉には僅かに不安そうに眉間に皺が寄っていた。が、意を決したように口元から手を離すと、) それでも今は、それ以外の手がかりが無いのも事実です。皆でそちらに進んでみましょう。…あの、私が持つ魔術では事前に掛けておかないと異常を防ぐことは出来ないし、一気に大人数に掛けることも出来ません。なので、あまり頼りにはならないと思います。(先ずは話題を振ってくれたリモを見て、次第に皆の顔を順々に見ながら伝え終えた。最後にヒビトをじっと見つめ) あの、今の時点で匂いに気づいたということは、もしかしたらですが、陽向先輩は引き寄せられやすい…可能性もあります。ただの偶然かもしれませんが十分に警戒して気を付けて下さいね、陽向先輩。>イブキ、ヒビト、ALL 2018-02-05 12:12:27
♦サリュ>それでは、ええと。…そちらに進んでみますか?(そう言いながらも自分も臭いや違和感を感じられるか、川の先へと視線を向けた)>ALL 【行動:ヒビトの言う方向に違和感や匂いがあるか確かめる】 1d100(93)  2018-02-05 12:15:41
♦ヒビト>サリュ怖いこと言うなよ!俺ガブガブされんのもポイポイされんのもヤだからな!(引き寄せられやすいと聞けばショックを受けたような表情)偶然だ、偶然!心配ありがとう!(ちょっぴり足がプルプルなった自らを奮い立たせるように声を上げる。それから、皆から離れ過ぎず姿が見える範囲で少し北東へと進んで様子を窺ってみる)>ALL 1d100(50)  2018-02-05 12:49:39
♦ナツキ>そういえばヒビト、鳥の魔物に丸呑みにされたこともあったね…。(サリュとヒビトの会話にしみじみと回想が入り)く。見たかった…見たかったよ…ああ!その光景を写し取って保存できる魔術でもあったらいいのにー。(サリュの笑い声には心底口惜しいというように額を抑えて)次のパーティって来年かぁ。でもイオリ会ちょがいなくなってもあるのかな、パーティ。(騎士学校とのパイプを努める現会長の卒業を間近に控えていることに少し切ない風になり。北東へ進むヒビトを一人にしないよう進んだ)【北東に、黄色い巨大花、ポイポイゴ置き場、変な匂いの元などあるかそっと探しに進んでみる】 1d100(41)  2018-02-05 14:29:58
♦サリュ>…東側の道は険しすぎるし奥まっているようなので、こちらには行けないみたいです。(北東に伸びる川より更に東側にジッと目を凝らしていた。その後に空を見て、虹ノ湖を眺めたが、いい天気でぽかぽかと暖かい。風も無い。) う 2018-02-05 17:35:11
♦サリュ>うぅぅ…私だって陽向先輩がガブガブされたりぽいぽいされる所は見たくないですよぅ…!ただ、感覚が鋭かったり波長が合ってしまう人はもしもの時の為に気を付けておいた方がいいと思って~…!(自分で言いながらも想像してしまったのか、腕をこすってぞわぞわと沸き上がる寒気と戦っていた。やがて、キリリと表情を引き締めると) い、行きましょう!いざ、一番平和に済む方法を見つけに行きましょうっ(ユズキにも視線を向けて頷くと、ヒビト、ナツキに続いて歩き出す。川の中をちょくちょくと気にしながら。)>ヒビト、ALL 1d100(94)  2018-02-05 17:43:28
♦リモ>ううん、私の聞き間違いがユズぅをひっぱっちゃったんだよね~(たは~…と眉をさげつつユズキの笑みにちょこんと笑みを覗かせると)うん、目指せ、ガブガブ前終結!(ぎゅっと握った片手を軽く上に掲げる)…うーん…何か生き物の気配でもないかと思ったけど、この辺りには獣っぽい気配はないみたい。動物の気配はちっともしないんだけど…元々いないのか、いなくなったのか…っていうのまではわかんない…かな。フェロモンっぽい匂いは私じゃわからないかもしれないなぁ…。(静かな周囲の様子を伝えると、ヒビトの様子とそれぞれの言葉にその方角を確認しながら)みんなで行こいこっ。拠点に誰か残ってもいいかもだけど、ここだと特に変わった様子もないもんね。基本みんなで、賛成で~す♪>ALL 2018-02-05 21:08:44
♦リモ>(サリュと状態異常への対策を交わしていると、ナツキの反芻するシャーリィの言葉に うむ~…と小さく小首をひねり。)そっかぁ…。あ、でももし、先手防衛できたらかなり強いよね♪ ひとまず先生のアドバイスが指針かなぁ。…あ、そだね。回復もすぐできるように、用心してかないとだ。(ユズキの不安げな表情に、『頑張るからねっ』と表情を明るくすると口元がきゅっと弧を描く。)う~ん、お花…お花かぁ… 擬態って、似たような本物のお花に紛れてるのかなぁ。それとも巨大だから、一輪で ど~ん!、?(似たような花でもあるだろうか…と、黄色い色を眼差しの先に探しながら、川べりの道を進んでいく。サリュが川を気に掛けるのを、一緒に眺めたりしながら。)>ALL 1d100(27)  2018-02-05 21:09:38
♦リモ>どうだろね、…そういえばイオリちゃん会長が『来年の武闘大会ではさらに上位を狙って鍛錬してもらうぞ』っていってたから…そっちは出られるかも…?(体制が変わるとどうなるか…とパーティの話に首を傾げつつ)でも、騎士学校の人とお話したときは…結構普通に話してくれる人が多かったから、そういう人が増えて…私たちのこと、少しは身近に思ってもらえたらうれしいねぇ。(そしたら来年もパーティあるかも、と朗らかに笑う。)…あ、私もなっちゃんに会えなくて残念だったよ~…っ えっとねぇ、ユズぅがブルーグレーのふわっとしたので、サリーが青紫のロングドレスで~、私は真珠色のドレスだったよ(ドレスの代わりにコートの端をつまんで、ドレスの会釈のようにしてみせる。「なっちゃんはどんな感じ?」と表情も聞きたそうにしていて)>ナツキ・ALL 2018-02-05 21:09:53
♦リモ>うん、あんまり生々しいのはちょっと…(グロテスクはちょっと…とイブキに頷きつつ眉をさげる。溜息をつくサリュを心配の表情で見つつ)サリーの食欲は私が守る! …っていいたいところだけど、グログロさんもだけど、サリーとイブキちゃんも匂い敏感そうな気がするからちょっと心配…。グログロさんに出会っちゃったら、私の影で危ないところ見ないようにしてね。(物陰役になるよ、としゅしゅっとガードするような仕草をして サリュににこっと笑う)>サリュ・イブキ・ALL 2018-02-05 21:19:37
♦SM>ヒビトが何に反応したのか、ユズキの感覚ではわからなかった。(ユズキ限定会話) 2018-02-05 21:31:15
♦SM>何となく、「何か」が引っかかるが詳細は分からない。もう少し移動すればわかるかも知れない。>イブキ(イブキ限定会話) 2018-02-05 21:33:15
♦SM>特に変化は感じられない、相変わらずのポカポカ陽気だった。そもそもヒビトが「何に反応したのか」すらよく分からない。>サリュ(サリュ限定会話) 2018-02-05 21:35:53
♦SM>ヒビトに続き、ナツキ、サリュ、リモは移動し始めた。ユズキ、イブキも同行する場合は1d100を振って下さい。 2018-02-05 21:39:16
♦SM>北東に進んでいくが、特に風景に変化はなく川のせせらぎが聞こえてきたり、冬らしい空気に包まれたのどかな雰囲気に変わりはなかった。 2018-02-05 21:40:56
♦SM>移動していくと、やはりヒビトは違和感を感じる。再度1d100を振って下さい。また、同行した場合イブキも同様に違和感を感じ始めます。移動とは別に1d100を振って下さい。 2018-02-05 21:43:07
♦ヒビト>(肩越しに振り返り、移動を始めたメンバーの姿を確認する。のどかな風景が広がるその景色の中でも、いまだ感じる違和感に眉を顰め)…ん~……(一旦足を止め、感覚を研ぎ澄ませながら、違和感の正体を?もうと辺りを窺う) 1d100(94)  2018-02-05 23:16:13
♦イブキ>んー・・・。俺はグロいのは割と平気かな。かと言って、喜ぶかって言われると、そうでもないけど。幽霊系はちょい苦手な。(苦笑しつつ)んー、まぁ近づいてから考えるしかなさそう、な。(うなずきつつ、たしかに何か感じる、とつぶやき)>ナツキ 2018-02-06 00:28:01
♦イブキ>グロイの得意な人が少ないだろうし、まぁ、しかない、な。(苦笑しつつ)ん、匂いとかは気をつけつつも、それをたどるしかないし、慎重に、って感じな。(二人にゆるくうなずきつつ、匂いのような気配に鼻を動かす)>サリュ、リモ 2018-02-06 00:32:08
♦イブキ>(みんなに続いて進んでいく)【同行する】 1d100(65)  2018-02-06 00:32:47
♦イブキ>んー・・・?(違和感を明確に感じだして、眉をひそめて、周囲の様子に感覚を尖らせていく)【違和感を探る】 1d100(23)  2018-02-06 00:33:47
♦ユズキ>(ヒビトの言葉、ナツキに頭を撫でられ少しくすぐったそうに肩を竦めてはにかみ)…そっかぁ良かった。えへへ、うんっ、皆で。リモちゃんもありがとうなの。ユズは頑張ってビシバシするねっ!(安心し嬉しそうにそう頷くとポンポンと腰の鞭に手を当てて)>ヒビト、ナツキ、リモ 2018-02-06 08:02:05
♦ユズキ>うーん、ユズの感覚じゃあ何もわかんないのー。…あ、待って待ってぇ。(少し周囲を警戒して見回しているうち、皆が進んでいることに気づいて慌てて追いかける。)【あたりを警戒しつつ皆について進んでいく。】 1d100(18)  2018-02-06 08:03:58
♦ナツキ>ヒビトって魔物目線ではおいしそうなのだろか?――活きがよさそうじゃああるよな。(単純に先陣突破の位置にいるからだとは考えつ、味ごのみに話にする)……サリュちゃんひょっとしてグロいとかの前に虫とか苦手?(さっきから鳥肌がやまなそうなサリュの様子にもしやと尋ね)>ヒビト、サリュ、ALL 2018-02-06 12:47:57
♦ナツキ>やっぱり大型の魔物がいるから逃げてんのかな。(リモの獣の気配のはなしに一見のどかそうな風景を見回して)ま、武闘大会は楽しかったからまたできたらいいけどな~。ふむふむ、ふむふむ。今度みんなちょっとお兄さんに見せにきなさい。お菓子出すから。(リモの言葉を手がかりにガールズたちに幻想のドレスを着せているような眼差しを送り)ん?俺はまあふつーにタキシードだよ、レンタルの~。(髪はこんな感じと自分の前髪を手でオールバックに抑え)な、イブキは?(と、横の後輩にもパーティ衣装を尋ねる)>リモ、イブキ、ALL 2018-02-06 12:48:18
♦ナツキ>そりゃ今回は頼もしいよ。見えないもののほうが怖い、ってやつ?(イブキの苦手なものの分類に相槌するように頷いて、気配探る様子は邪魔しないようにし控え)…そういえば風下は避ける、んだっけ。今の風下どっちだろ。(人差し指を軽く舐めると風を感じるために上に伸ばし)【風向きを確認する】 1d100(41)  2018-02-06 13:02:35
♦サリュ>うーん、私は特に何も感じませんねぇ。とってもいい天気でお散歩日和だなぁ、くらいの感想しか持てません…。(気にしながら歩いているが、特に異変も違和感もなく首を傾げた。イブキの「幽霊」という言葉にはぱちりと瞳を瞬いて) 逆に私は幽霊系はそんなには。人によって色々ですね~…。(そう言いながらも、確実に皆と歩みを進めていく) リモさん、ありがとうございます。でも多分、私は匂いに関しては大丈夫……な気がするんです。グログロな光景には貧血起こすかもなので、その時は手を握らせてください…。(最後にリモに苦笑ぎみにそう返す)>イブキ、リモ、ALL 【更に進み、異変があるかどうか警戒する】 1d100(91)  2018-02-06 13:51:43
♦サリュ>えぇぇ~…晴嵐先輩、ドレスみたいな目立つ格好で普段出歩くのは…私にはハードル高すぎますよぅ…。(恥ずかしいのか、何かを堪えるように奥歯を噛み締めてイヤイヤと短く首を横に振っていた。が、そんな動きをピタリと止めると、ナツキ、ヒビト、イブキを順々に眺め始めた) …あの、先生は確か、「雄を引き寄せる」と言っていました。それが人間にも言えることなら、陽向先輩、晴嵐先輩、そして神楽さんが該当します。3人とも、何か嫌な感じや体の不調が現れたらすぐに教えてくださいね?場合によっては……女性陣で偵察したり近づいたりすることも考えておいた方がいいと思います…。(続けてリモ、ユズキにも真剣な眼差しを向けた)>ナツキ、ALL 2018-02-06 14:08:29
♦ユズキ>ヒビトちゃん、美味しそう…?(ナツキの発言に小首を傾げ想像したお皿の上のヒビトにふるっと首を振り苦笑い)はっ、確かにメスがオスを食べるって人にも当てはまっちゃったら3人は危ないかもだね!?うん!ユズ、ヒビトちゃんもナツキちゃんも、イブキちゃんも守るね!(任せて!と胸を叩くように手を当てて)>ALL 2018-02-06 17:36:01
♦イブキ>ん?俺?俺もレンタルでタキシード、黒い奴を着て、じいちゃんが作ってくれたカフスボタン付けてた。髪型とかは今のまんま、な。(服装の話に思い出しながら、幾世とヒビト先輩は会場であったから見てると思う、と告げる)>ナツキ ALL 2018-02-06 19:05:43
♦イブキ>グロいのはちょっと気持ち悪くても自分で対処できるし。工房にいると間違って手を彫刻刀で刺す、とかそういう系の事故って避けられないから慣れちゃった、なー。幽霊とかは、こう、生理的に無理というか…。悲鳴上げたりするほどじゃないけど苦手、な。(理由は思い当たらないけどなんか無理、と困ったように額にしわを寄せ)>ナツキ サリュ ALL 2018-02-06 19:09:58
♦イブキ>…おー、そっか、俺らも動物的には、オス、だ。ということは、俺とヒビト先輩、影響真っ先に出るの、かな?(サリュの指摘にかすかに眉を顰め)…ん、まぁ、気を付ける、な。あ、でも。…捕食しようとしてくるってことはある意味無防備だからうまくいけば、大ダメージ…?(でもあんまり試したくない、かも、と思いついたものの頬をかく) 小鳩はありがとな。自分でも気を付ける、な。(胸をたたくようなしぐさの友人に笑って礼を言いつつ、違和感を探っている)>サリュ、ユズキ 2018-02-06 19:15:30
♦サリュ>脅かしたい訳ではないので話し半分に聞いてくれても良いのですが、はい。いくつかパターンは考えられますが、引き寄せたい雄には心地好く感じる匂いで、引き寄せたくない雌には不快に感じる匂い、とか。出会い戦うことになってもいち早く捕獲したい雄ばかりが狙われるパターンもあれば、逆に雄は大事にして用のない雌ばかりを狙ってくるパターンもあるかと。……あ、その場合は「ゴミ」って用の無かった雌の可能性もありますね~…。(むむ、と眉を寄せて難しい顔をしながらも、ユズキ、イブキの言葉を受けて頬を緩めた) と、まぁ、まだ色々な可能性がある中での一つなので、皆で気を付けて行くに越したことはありませんね。無防備狙って大ダメージ作戦、決まればかなり心強いけど、決まらなかった時の展開が怖すぎます…。(ふ、とこちらも苦笑気味に笑みが漏れた)>ALL 2018-02-06 19:52:39
♦SM>今進んでいる川沿いのこちら側に、何かの匂いだろうか、薄く漂っている気がする。この先川沿いに進んでいけば、発生源が見つかるかもしれない。(イブキ限定会話) 2018-02-06 21:23:27
♦SM>今進んでいる川沿いの向こう側から、何かの匂いだろうか、薄く漂っている気がする。この先、川を渡って反対側を進んでいけば発生源が見つかるような気がする。(ヒビト限定会話) 2018-02-06 21:24:21
♦SM>特に風を感じなかった。少なくとも風下にはいない。>ナツキ 2018-02-06 21:26:23
♦SM>サリュは先陣を切って先に進みだした。他の人が続く場合は移動のため1d100を振って下さい。 2018-02-06 21:28:13
♦ヒビト>魔物目線でおいしそうって何?!俺食われるよりも食う派!(ナツキの言葉にショックを受けた後、反論するように声を上げる。けれどいつか、鳥の魔物に丸呑みされた経験もあってちょっぴりヒヤリとする思いもあったりなかったり。その後魔物について語る面目の話を、最初こそ聞いてはいたものの、真面目顔が徐々に苦みを堪えるような表情になり、そして大きく首を傾げる)…まぁ、蟷螂の生態で言うなら、子孫残すために傍にいる雄を食うんだろ。雄を食う、が目的じゃなくて、巣作りだったり子孫残すのが目的なわけで。でもんなもん考えても俺は分からん!(最後には、両手を腰に当てて堂々と言ってのけた)…考えたり可能性出したりすんのはお前らに任せた!引き寄せられようが何だろうが、目の前に現れたら全力でぶっ倒す!(ぐっと握り拳を作って意気込み、ニッと得意気に笑って)>ALL 2018-02-06 21:43:35
♦イブキ>…んー。(いぶかしげに首をかしげ)この川沿いの今進んでいるこっち側…。何かのにおいが、薄くだけど漂ってる…な。…この川沿いを進むと発生源にぶち当たる、かも?(若干悩みつつ、感じ取ったものを共有する)>ALL 2018-02-06 21:44:08
♦ヒビト>川沿いの向こう側から匂うな。この先の川を渡って反対側に進めば、たぶん何かある(イブキの言葉に、同じものを感じ取り小さく頷いた)>ALL 2018-02-06 21:46:50
♦ヒビト>サリュ、おまっ、勇ましいなっ(と先に進むサリュを慌てて追いかけ、他のメンバーから離れ過ぎないように距離を確かめながら、感じ取った匂いの流れを確認する。先の、川を渡る場所があるかどうか、方向と位置を確かめるように探して…)>ALL 1d100(38)  2018-02-06 21:50:53
♦SM>進んでいくと、誰かが使っていたのだろうか、粗雑に渡された橋があった。神風学園生徒の貴方達なら難なく渡れそうだ。相変わらず獣の気配などはなく、静かであり、「ゴミ捨て場」と思しき場所も見当たらない。>サリュ、ヒビト、ALL 2018-02-06 21:54:32
♦SM>「川を渡らずにこちら岸を引き続き探索する」か「橋を渡って向こう岸を探索する」かは全員の意思を統一し、次の移動時に宣言して下さい。>ALL 2018-02-06 21:56:26
♦サリュ>いや~、それにしてものどかな昼下がりですねぇ。……うん?(やはり何も感じず、むしろ暖かな日差しにすいすいと足が動いていた。が、ヒビトの声と、目の前に見えた橋に気づいて足を止める) あの、皆さん、橋がありましたよ~。陽向先輩と神楽さんに聞きたいのですが、その匂いとやらはこの橋を渡った向こう側から匂っていますか?(手をぶんぶん振って後から来るメンバーに知らせると、自分では感じとれない匂いに気づく二人に視線を向けた)>ヒビト、イブキ、ALL 2018-02-06 22:11:36
♦ヒビト>おう、この橋渡った反対側に、まぁ何かはいるな(橋を見つけ、サリュの問いに頷く) 2018-02-06 22:34:02
♦リモ>ん~…フェロモンは長時間吸い続けたり濃度の濃い所に居続けると人体に有害…って話だったから、あんまり吸い過ぎないに越したことはないかもですね。んと…体調ぐるぐるになっちゃいそうなのかなぁ…。それともめろめろ…? 私、女の子だし、そういう(状態異常)のもしかして効きにくいかもだから、突入の必要あらばがんばりますよっ(サリュの眼差しにも頷くと、前半はメンズに、後半は女子ズ宛ても交えて、ユズキに続いて胸元を拳でとんっと叩く。)…っていうか、ヒビト先輩がカマキリさんにもモテちゃいそう疑惑でほんとに心配…(さっぱり匂いを感知できずにいるので、尊敬のまなざしで見やりつつも、ほは~…と心配の表情も浮かぶ。サリュの貧血にも、すでに心配そうにしながらしっかりと頷いて)うんっ。もしそうなったら、落ち着くまでぎゅってしててね。(予約完了だよ~、と片手をにぎにぎっとしてみせて笑い)>ヒビト・サリュ・ALL 2018-02-06 23:22:37
♦リモ>ん~…フェロモンは長時間吸い続けたり濃度の濃い所に居続けると人体に有害…って話だったから、あんまり吸い過ぎないに越したことはないかもですね。んと…体調ぐるぐるになっちゃいそうなのかなぁ…。それともめろめろ…? 私、女の子だし、そういう(状態異常)のもしかして効きにくいかもだから、突入の必要あらばがんばりますよっ(サリュの眼差しにも頷くと、前半はメンズに、後半は女子ズ宛ても交えて、ユズキに続いて胸元を拳でとんっと叩く。)…っていうか、ヒビト先輩がカマキリさんにもモテちゃいそう疑惑でほんとに心配…(さっぱり匂いを感知できずにいるので、尊敬のまなざしで見やりつつも、ほは~…と心配の表情も浮かぶ。サリュの貧血にも、すでに心配そうにしながらしっかりと頷いて)うんっ。もしそうなったら、落ち着くまでぎゅってしててね。(予約完了だよ~、と片手をにぎにぎっとしてみせて笑い)>ヒビト・サリュ・ALL 2018-02-06 23:22:46
♦リモ>…橋の下とかも何もいない?(ん~…とほんのりしゃがんで、首を傾げて橋に隠れた水面の下など見つめつつ…)んと、今のところ手がかりは匂いだけ…かな? ヒビト先輩が感じた匂いと、イブキちゃんが感じた匂いは同じ匂いなのかな。(イブキちゃんがこっちで、ヒビト先輩のは橋の向こうってこと…?と小首を傾げる)>ヒビト・イブキ・ALL 2018-02-06 23:23:02
♦リモ>ユズぅのびしばしはほんとに頼もしいからなぁ…頼りにしてまーすっ♪(ユズキの腰にしっくりと馴染む鞭を眺めて、言葉通りの色の浮かぶ眼差しをふんわり細める。ナツキの視線をふんわりと一緒に追いなおしてみながら)どうだろね、何か移動したような痕でもあれば辿れるかと思ったけど…向こうからお知らせ来てるような感じだしねぇ。(警戒して逃げてる可能性もありそうだよね、と景色を眺めながら頷く。そして、お菓子出すから、にぱっと明るく目が瞠られる)わ、サロン・ド・なっちゃん? …サリー、サリー。私はハチミツを提供するよっ?(あからさまなからめ手を盛り込みながら、「私もゆずぅとサリーのドレスもっかい見たーい♪」なんてちゃっかりねだっている。無理強いするつもりはないので、あくまでちゃっかり希望であった)わ、なっちゃんも新鮮だね。おでこ出してるの珍し。(クール優しい感じだ、とちょっぴり目を眇めてこちらも衣装を想像してみたりしている)イブキちゃんのカフス、オニキスだったっけ。特製で綺麗なの~(自分の制服の袖口を、指先でてちてちとして)>ナツキ・ALL 2018-02-06 23:27:01
♦リモ>(先陣をきるサリュに続いて移動) 1d100(42)  2018-02-06 23:48:31
♦イブキ>あれ?俺、こっち側の先から感じるんだけど(困惑した表情を浮かべつつ、今いる側の先を示して)>ALL 2018-02-07 00:38:48
♦ヒビト>げ、マジか(イブキの示す方角に、さてどうするかと小さく唸る)…匂いだけってのもな~…(それだけが手がかりというのも些か不安を感じる。もう一度、イブキが示す方角と、橋の向こう側それぞれに、交互に意識を集中させ、匂いの違いやそれ以外に不審な点が無いか探ってみる) 1d100(61)  2018-02-07 04:28:50
♦ユズキ>んー…こっち側も川の向こう岸も、どっちも匂いするの?(ヒビトとイブキのやり取りにこまったねぇ、と眉を下げて。)とりあえず川上っていうのは間違いないけど…どうしよっか?(渡る?渡らない?と小首を傾げ)>ALL 2018-02-07 06:49:18
♦SM>川の「こちら側」に違和感を感じた。先程は勘違いだったようだ。匂い以外の違和感、といえば霧がかっているような気もするが、まだ何とも言えない。(ヒビト限定会話) 2018-02-07 09:11:16
♦ヒビト>……こっちだ!!(こちら側をびしりと指差す)あぶね、うっかり騙されるとこだった、サンキュ、イブキ!(比較してみて違和感の確かな方角を感じとると、「わりぃ、勘違い」と恥ずかしそうに笑って後頭部を掻く)>ALL 2018-02-07 09:25:11
♦ユズキ>了解なの!じゃあ行こうっ。(ヒビトの指さした方角に頷き、大丈夫、と微笑んで)【川を渡らずに先へ進む】>ヒビト、ALL 1d100(58)  2018-02-07 20:10:24
♦リモ>このまま川沿いですね、了解で~っす♪(二人の感覚が一致した様子に、らじゃです、と目元を緩めて ぴっと敬礼する)もう結構近い感じなのかな?(発生源に当たるかも?といっていたイブキの言葉を反芻しながら、すん…と小さく空気を吸って)【川を渡らずにこちら岸を探索する】>ヒビト・イブキ・ALL 1d100(99)  2018-02-07 20:44:36
♦サリュ>(イブキとヒビト、二人の感覚の擦り合わせを確認すると、しっかりと一度頷き) お二人の意見は橋を渡らない、ですね。私も特に異論ありません。晴嵐先輩はいかがですか?(ナツキの反応も待ち、皆の意見が揃えば皆と一緒に歩きだそうとするだろう。念のため、と、自分も橋の向こうとこちら側の先に何か感じるか、意識を集中させてみる) 【橋の向こう側と、こちら側の先の気配を探る】>ナツキ、ALL 1d100(65)  2018-02-07 21:07:06
♦ナツキ>ん。てがかりがあるならそっちから探そうか。もしゴミ捨て場の対岸が巣ーとかでもまた戻ってくればいいんだし。(移動するみなに続きながら、ヒビトとイブキの意見が揃うと頷いてそちらへと従い)【橋を渡らずに移動する】 1d100(93)  2018-02-07 21:31:35
♦ヒビト>―っしゃ!気合い入れて行くぞっ(既に本人は気合い十分なのだが、徐々に発生源に近づいていることが分かれば何処か楽しそうで…。皆と共に、川を渡らず川沿いに進みながら、周囲に意識を集中させていた) 1d100(53)  2018-02-07 21:35:55
♦イブキ>あ、先輩とも一致した、な。じゃあ、しんちょうにいってみようか。・・・距離とかはまだはっきりわかんない、な・・・。あんまり遠いと似合いも漂ってこないだろうから、意外と近いかも・・・だけど。(皆に続いて進みつつ)【匂いや気配に気をつけつつ、みんなについて川を渡らず移動。時々匂いや気配に注意してみる】 1d100(22)  2018-02-08 01:16:22
♦サリュ>はーい、気合い入れて行きます~(皆の意見にこくんと頷き、歩き出す) 【橋を渡らずに川沿いに進む】 1d100(93)  2018-02-08 07:17:04
♦ナツキ>女の子のおめかしは特別なのか。誰かのお誕生日会ならとか。(恥じらうサリュの姿に考える腕組みし、誰かお誕生日の子はいないかとでも尋ねたげにしていた)……雄、それは考えてなかった。確かに今、匂いに反応できてるのはヒビキとイブキだけど俺はなんともないし。二人の鼻がいいからじゃない?多分近づけばみんなに不調はでそうだから、サリュちゃんたちも気をつけるんだよ。(女性陣偵察案に、危ないこと、めっと鈍感な鼻持ちが言う)>サリュ、ALL 2018-02-08 13:10:53
♦ナツキ>はは、ユズキちゃん頼もしいな。いやまあ人間の雄雌が魔物に区別付いてるかは謎いけど。女の子が狙われても俺たちが守りたいから守らせてね?(胸を叩くユズキの張り切りに笑み浮かべながら、女王vs女子になりそうな空気に男の気構えもちょっと入れて)>ユズキ、ALL 2018-02-08 13:11:08
♦ナツキ>へえ、おじいさんのカフスボタンかぁ。あれ、職人さんの家なんだっけ、イブキの所。(リモからもオニキスのカフスボタンと話を聞くと、良いもの持ってるなあと感心した風に頷いて)事故系のグロいと捕食系のグロいってちょっと違わない?(怪我と対処の話に同感しながらこれから目の当たりにしなければならないかもしれないものにちょっと首を傾け)お化け屋敷にイブキを連れて行ってみたい…。(独り声に言う)>イブキ、ALL 2018-02-08 13:11:19
♦ナツキ>あはは、よし、ヒビト今回も張り切って食っちゃえ。(反論するヒビトの声に楽しそうにこれからをけしかけぶり)花に擬態してエモノを待つスタイルだったら捕食用のフェロモンもありそうだしな。(静かな森の風景へとリモへと相槌しながら)はは、サロンほど大層なもん出せないけど、今はチョコレート押し押しの季節だしなぁ、イチゴと合わせてパフェとか?リモちゃん家のハチミツあるなら蜂蜜たっぷりケーキとか…俺が食いたくなってきた…。(絡めて手に乗りつつにお腹が鳴りそうと腹をさすり)>ヒビト、リモ、ALL 2018-02-08 13:22:07
♦SM>全員でヒビトとイブキの示す方向へと進んでいった。 2018-02-08 20:13:38
♦SM>天気は悪くないが、辺りに薄く霧がかかってきたような気がする。 2018-02-08 20:15:05
♦SM>まだ自覚症状はないが、この霧の中に居続けるのは体調に悪いように思えてきた。(ヒビト限定会話) 2018-02-08 20:16:30
♦SM>まだ自覚症状はないが、この霧の中に居続けるのは体調に悪いように思えてきた。(ユズキ限定会話) 2018-02-08 20:16:35
♦SM>まだ自覚症状はないが、この霧の中に居続けるのは体調に悪いように思えてきた。(イブキ限定会話) 2018-02-08 20:16:40
♦SM>まだ自覚症状はないが、この霧の中に居続けるのは体調に悪いように思えてきた。(ナツキ限定会話) 2018-02-08 20:16:54
♦SM>この先、少し川から離れて東に反れた辺りに、霧の発生源がありそうだ。(ヒビト限定会話) 2018-02-08 20:17:47
♦SM>この先、少し川から離れて東に反れた辺りに、霧の発生源がありそうだ。(イブキ限定会話) 2018-02-08 20:17:56
♦SM>この先、少し川から離れて東に反れた辺りに、霧の発生源がありそうだ。(ナツキ限定会話) 2018-02-08 20:18:07
♦SM>この先、少し川から離れて東に反れた辺りに、霧の発生源がありそうだ。(サリュ限定会話) 2018-02-08 20:19:25
♦SM>まだ自覚症状はないが、この霧の中に居続けるのは体調に悪いように思えてきた。(サリュ限定会話) 2018-02-08 20:19:56
♦ヒビト>(辺りが薄ら霧に包まれれば、その感覚に眉を顰め、片手の甲を軽く鼻に当てるようにして東の方角を見つめた)…まだ何ともないけど、この霧、居続けるのはヤバい気がする。大丈夫か?(自身に自覚症状は無いものの、周りはどうだろうかと皆を振り返る)この先、川から少し離れて東に反れた辺りに、発生源がいる、気がする!>ALL 2018-02-08 20:38:50
♦イブキ>ん、うちの一家は工房の職人一家な。俺もある程度はいろいろと物を作れるし。(ゆるくうなずきつつ)そう?グロイのの恐怖って、血とか凄惨な光景が由来だから…そこまで変わらない感覚だけど、俺。(ゆるく首をかしげ)…お化け屋敷とかはマジ簡便な…。見てる側は楽しいかもだけど、俺たぶん大騒ぎな…。(かすかに頬を引きつらせ)>ナツキ 2018-02-08 21:00:24
♦イブキ>むぅ…。(自覚症状がないだけで影響受けてるかも?とまゆを顰め)ヒビト先輩と同意見な。長期滞在はやばそう、な。うん。俺も東のほうに感じる、な。(きょろきょろと周囲を見回して東を指さす)>ALL 2018-02-08 21:02:52
♦サリュ>おめかしと言うか、普通に生活をしていたらドレスまでは着ないと言うか…。ワンピースくらいなら着ますけどね。(さく、さくと歩みを進めながらものんきな会話を続けていれば、やがて霧のようなものが出てきて目をぱちくりとさせた) はい、私も気を付け…ますが…。こんなにいい天気なのに霧とは、明らかに怪しいですね~…。(ナツキにそう言いながらも、ヒビト、イブキの意見に耳を傾けた)>ナツキ、ALL 2018-02-08 23:11:15
♦サリュ>私も思うことは、陽向先輩がおっしゃることと一緒です。居続ける時間を短くするなら、急いで元凶の元まで行き、急いで討伐…か、何かしらの手を打つことが最適だと思いますが、どうでしょうか。ここでのんびりしていては事態が好転するどころか悪化するばかりな気がします。(そこまで言うと回りの皆を見渡して) …私一人でダッシュしたら心配をかけるだけですよね。皆で足並み揃えてダッシュと行きませんか?>ALL 2018-02-08 23:17:27
♦リモ>(おなかをさするナツキの様子にほんのり肩を揺らし)チョコレートとイチゴのパフェ? それはおいしそうだねぇ…。ハチミツたっぷりケーキもおいしそ… そういえばなっちゃんってお料理できるの? イマジネーションがいっつも美味しそうだよねぇ♪(フェロモンよりそっちを味わいたいものだ…としみじみと表情を緩める)>ナツキ・ALL 2018-02-09 00:38:21
♦リモ>私も今のところ特には…。もしこれにフェロモンが混じってるなら今すぐ出たいとこですけどね。(と、気分の問題で苦笑を零しつつ、ナツキが思い返していたシャーリィの言葉をふと反芻し…)『さっさと倒してしまうほうが一番』ってことなら、行ったり来たりして無暗に何度も吸うより、虎穴にいらずんば、って感じの方がいいのかもね。発生源もおおよそわかったし…(ヒビトとイブキの言葉に、東の方角を見やる。サリュの言葉にも賛成の頷きを向けて。びっくりするほど何も感じなかったので、んん~…と、目を瞑って人差し指で眉根の辺りをとんとん、とする。霧と、シャーリィの言葉と、自分の体調にどれほどそれが影響しそうか、今しているか…精神統一して、基本的なところを確かめる。)>ALL 1d100(81)  2018-02-09 00:39:17
♦SM>リモに対しにこの霧?はまだ影響を与えていない。暫く滞在していても耐えられそうだ。シャーリィは、特にこの霧に対する対処を言っていなく、さっさと倒せという話しか思い出せなかった。周りを見ても、それらしい花?は見つからない。>リモ(リモ限定会話) 2018-02-09 00:55:54
♦リモ>ん~…今のところは、私も影響なさそう…かな? しばらくいても耐えられそうかも。先生何か霧のこといってたかな~って思ったけど、やっぱり『さっさと倒してね』みたいなお話しか思い出せないや。(この辺にはそれっぽいお花はないね…と周囲を念のために眺めて呟く。自分の体調に関しては精神統一の結果な気がするので、ちょこ…と胸元に手を添えつつ)>ALL 2018-02-09 01:12:51
♦ナツキ>うん。長居はご無用って感じだね。(それぞれが感じているらしい東の方向を自分も確認すると頷いて)いまダメージが来てるわけじゃないし、戻る理由も無い。まずは魔物を発見しないとな。(発生源に向かって進むという話に否はなく、足を東に向けて)【霧の発生源があるぽい東へ進む】 1d100(87)  2018-02-09 01:48:06
♦ナツキ>カフスみたいな小物系を作ってるトコなん?(手先が器用なことは見たり聞いたりしていて頷きながら)んー、事後と真っ最中の違いっていうか、俺も別に虫や動物の捕食行動に特別引くとかはないけど…巨大な虫のそれっていわれると、ちょっと「う」ってなるかも。(うん、…うん、と想像を噛みしめるように首を振っていた)大騒ぎなイブキ、レアい。(意外な弱点がと後輩の方を見た)>イブキ 2018-02-09 01:57:43
♦ナツキ>ああいうのは非日常感の演出ってのもあるかもね~、んー、じゃあサリュちゃんのワンピース姿で今回は。(寮の食堂で待ってるねと言葉を添えていく)帰ったら蜂蜜ロールケーキ食う。(帰りの目標設定をして)菓子はときどき作ったりするよ。料理はー、まー、するってほどでもないな、やっぱ食堂があるからお世話になっちゃうしなー。それに家庭科の調理実習とか皆俺が作ると砂糖が吐けるとかいって芋洗い係とかにされるし~。(あははと冗談を教えるように軽やかに笑って)>サリュ、リモ 2018-02-09 02:11:42
♦ヒビト>おぅ、さっさと見つけてとっととぶっ倒す!(状況下に対する考えは一緒。サリュの『足並み揃えてダッシュ』の言葉に可笑し気に笑い)んじゃ、走るか!(なんて言いながら、駆け足に発生源と思われる東の方角へと進んで行く。全速力というよりは、霧の中はぐれないようにそれぞれの姿を確認しながらで…)>ALL 1d100(62)  2018-02-09 05:26:29
♦サリュ>はーい、晴嵐先輩の誕生会にはワンピースで駆けつけまーす!…それで、誕生日はいつですか?(ダッシュする準備にと、いちに、いちに、と足を伸ばしてストレッチ。合間に誕生日も尋ねつつ、イブキとの会話にもどこか納得したような眼差しで頷いていた) 工房の職人一家…。確かに神楽さんは器用に色々なものを作れそうなので、その血筋に納得です。(そんな話をしていたら、ナツキが歩き出すだろうか。それを追い、自分も足早に歩き出す) 【霧の発生源に向けて歩き出す】>ナツキ、イブキ、ALL 1d100(5)  2018-02-09 07:38:47
♦サリュ>さ、砂糖が吐けるって一体どんな…!?(ナツキの料理の腕前には軽く戦慄を受けながらも歩き出す。ヒビトの言葉にもうんうん頷いて) それですそれ、さっさととっととやっちゃいましょう!リモさん、小鳩さん、神楽さんもレッツゴーですよ~(とか言いながらもずんずんと進みだす)>ALL 2018-02-09 07:43:02
♦リモ>はーい、れつご~! あっ、そのサリーのおめかしは私も見たいでーっす(はーい、と希望を添えつつ肩口に挙手して、それから東へと向かうべく歩き出す。その足取りはみんなのスピードに合わせたもので、時折少し小走りになったり、ゆるんだり…とすることだろう。それぞれの髪の色など目印に、時折人数を数えつつ…)じゃあ私はイチゴのパフェをたーべるっ♪(目標設定に、パフェの方など一票入れて…いたのだが、係の話に思わず抑えた感じに少し息を吹いて、肩が震えた。こらえている、ので。)い、芋洗い係…っ(語感がツボったっぽい。)え、えっ、え~っ、なっちゃんそんなに甘党だったの… さてはお菓子のようなきんぴらごぼうを創りましたね…?(大学芋レベルのそれを想像したりして、ちょっぴりおかしそうにしている)>ALL 1d100(15)  2018-02-09 18:10:50
♦イブキ>小物も作るし、家具とか、祭具とかも作るな。こう、いろんな部門を引き受ける人が集まってる工房って感じ。じいちゃんとかは大体の分野のものが作れるけど、得意は祭具とか細工物の細かい奴な。(もともとは祭具づくりを継承している伝統工房だったみたいだけど、と思い出しながら) あー、まぁ、ドアップで見たいものではない、なー。確かに。(ちょっと理解できたように)…誰だって苦手はあるな…。(レアかなぁ?と首を傾げつつ)>ナツキ 2018-02-09 18:54:32
♦イブキ>まぁ、実家は姉ちゃんが継ぐことが決まってるけど、一応、学園に来るまでは職人の修行してたし。そこそこってところな。(小さく笑って)>サリュ 2018-02-09 18:56:10
♦イブキ>んー…。まぁ速攻で片付けるのが良さそう、な。確かに。(うなずいて進む)【周囲や気配、体調に注意しつつ皆に続いて先に進む】 1d100(7)  2018-02-09 18:56:49
♦ユズキ>わわ、視界が悪くなってきたの?…(迷子にならないよう皆と距離を離さないように追いかけて)どうかグログロ真っ最中じゃありませんように!(キュッと一瞬目を閉じて)【あたりの気配に注意を払いながら進む】 1d100(43)  2018-02-09 19:53:12
♦SM>全員で先に進んだ。 2018-02-09 20:26:01
♦SM>進んだ先は、より霧がかってきた。恐らくこれが原因で獣は辺りから離れてしまったために気配が感じられないのだろう。この中に居続けるのは身体に悪影響を及ぼしそうだ。(ヒビト限定会話) 2018-02-09 20:28:14
♦SM>進んだ先は、より霧がかってきた。恐らくこれが原因で獣は辺りから離れてしまったために気配が感じられないのだろう。この中に居続けるのは身体に悪影響を及ぼしそうだ。(ユズキ限定会話) 2018-02-09 20:28:20
♦SM>進んだ先は、より霧がかってきた。恐らくこれが原因で獣は辺りから離れてしまったために気配が感じられないのだろう。この中に居続けるのは身体に悪影響を及ぼしそうだ。(サリュ限定会話) 2018-02-09 20:28:25
♦SM>進んだ先は、より霧がかってきた。恐らくこれが原因で獣は辺りから離れてしまったために気配が感じられないのだろう。この中に居続けるのは身体に悪影響を及ぼしそうだ。(イブキ限定会話) 2018-02-09 20:28:36
♦SM>進んだ先は、より霧がかってきた。この中に居続けるのは身体に悪影響を及ぼしそうだ。程なく先の方に黄色い花?と思しき物が見えてきた。恐らくこの霧?の発生源だと判断できるが、距離から考えて視認できる花のサイズがどう考えても大きい。(ナツキ限定会話) 2018-02-09 20:30:10
♦SM>進んだ先は、より霧がかってきた。この中に居続けると、少し体調に影響が出てきそうだが、貴方はまだ耐えられそうだ。肝心の対象の気配は感じられず、それと思しきものも見つからない。>リモ(リモ限定会話) 2018-02-09 20:31:56
♦SM>魔物の気配を捉えた。このまま真っ直ぐ進んでいけば確実に魔物と遭遇出来ることを確信した。また、それとは別の気配を2つ、自分達より後方から感じた。あまり早く近づいてくる様子もなく、このままの速度で進めば十分振り切れる。(イブキ限定会話) 2018-02-09 20:34:36
♦SM>魔物の気配を捉えた。このまま真っ直ぐ進んでいけば確実に魔物と遭遇出来ることを確信した。また、それとは別の気配を2つ、自分達より後方から感じた。あまり早く近づいてくる様子もなく、このままの速度で進めば十分振り切れる。(サリュ限定会話) 2018-02-09 20:34:42
♦イブキ>…気配、完全にとらえた、な。このまままっすぐ行けば、この霧の発生源の気配には遭遇できる。(進みながら、眼を鋭く細めて周りにそう言って)…ただ…何か後方から、来る。あんまり早くないけど…オス、かもしれない、な。このままいけば振り切れると思うけど、逆に言うと、あんまり時間かけると、やってきてしまう、な。>ALL 2018-02-09 21:14:01
♦サリュ>!(初めて感じた魔物の気配にビクリと肩を震わせた) …はい、神楽さんと同じことを感じました。更に付け加えるなら、後ろから 2018-02-09 21:54:01
♦サリュ>近づく気配は2つ。のんびりしてたら追い付かれます。(きゅ、と眉間に皺を寄せると皆を振り返って) 急ぎましょう、ぐ…グログロな展開だけは勘弁です~…!!(想像力が逞しすぎて、既に若干涙目である。後ろからの気配に警戒しつつ、皆と共に前へと進む) あ、もし何か事前準備が必要な方は今の内に!私は特にありませんが、「庇う」が使えます。庇いだしたら暫く専念することになるので、初手で庇うか、それとも動いて様子を見るか相手を見たら決めるつもりでいます…。【皆と一緒に魔物の元へ向かう。手で口を覆いながら、風の流れ、霧の流れを確認出来るようならする】>ALL 1d100(21)  2018-02-09 22:03:19
♦ヒビト>どっちにしろ、短期決戦だ!俺も事前準備は必要無し!(イブキとサリュの言葉に頷き、ニッと得意気に笑んでみせる。そしてぐっ、と両足に力を込めると、一気に駆け出して魔物の元へ向かう。辺りの気配に、霧の様子に注意しながら…)>ALL 1d100(98)  2018-02-09 22:48:11
♦リモ>え…あ、ふたつなの? わ~、挟み撃ちだけはやだなぁ(背後からのものに関しては、何も感覚に触れなかったものの、先ほどの『東までの距離』かそれ以上くらいかな…と自分の感覚との算段をつけておく。下手したら対3かそれ以上になる…とちょっと足早になりつつ)私も特にないよ~。雄さんが近づく妨害できたらいいのにね。あ、魔力と元気を回復できる技を覚えたよっ。でも、技力がストップしちゃうと思うから気をつけて使わないといけないかも~(ナツキとユズキの位置を確認しながら、感覚組にくっついて走る)【自分の体調、周囲のことに気をつけながら進む】>ALL 1d100(7)  2018-02-10 03:36:51
♦SM>一気に駆け出したせいか、思いっきりむせた。ヒビトは判定をしますのでもう一度1d100を振って下さい。 2018-02-10 11:37:18
♦SM>霧の判定 1d100(36)  2018-02-10 11:37:33
♦SM>風の流れは感じないが、進行方向に向かうにつれて濃度が濃くなっていくのが実感できる。手で覆うぐらいでは対処できなさそうだ。>サリュ(サリュ限定会話) 2018-02-10 11:39:01
♦ヒビト>―げほッ!!(霧に思いっきりむせた) 1d100(22)  2018-02-10 12:20:33
♦SM>思いっきりむせたため苦しんだが、そのおかげかそこまで吸い込まなかったようだ。相変わらずこの中に居続けることは良くないという判断は変わらないが、今直ぐ症状が出た分けではない。>ヒビト 2018-02-10 12:23:17
♦SM>相変わらず自覚症状はない。他の人が焦っているより、リモはこの霧に耐えられるようだ。だからといって長時間滞在し続けるのは良くない。周囲のことは霧のせいでよく分からない。リモの感覚ではそこまで判断できなかった。>リモ(リモ限定会話) 2018-02-10 12:26:13
♦ナツキ>あ、見えたよ。黄色い花。……距離感的にもう見えるってどんだけ~って大きさなのは確か…。(進む霧の向こうに黄色い花らしい形を目が捉えると、発見の達成とこれから迫るものの大きさに肩を落とすような音が声に混じり合い)雄が来るの勘弁。ってヒビト大丈夫!?(自然と急ぐ足になるのを皆と合わせながら先へ進み、途中で盛大にむせるヒビトの背中を軽く叩こうとし)【黄色い花のいる先へ進む】 1d100(25)  2018-02-10 13:22:14
♦ナツキ>な!俺の誕生日にサリュちゃんのワンピースだと…。俺の誕生日7月だし!めっちゃ先だしー。(誰かの誕生日会に乱入でもという頭であったので、自分のという衝撃に浸るのもつかの間、先の話にくっとなり))リモちゃんのほうが誕生日は近いんじゃなかったっけ。あ、サリュちゃんはいつなの?(挙手しているリモへも視線を振り分けつ)んー、俺としては普通に作ってるつもりなんだけど…、完成するとじゃりじゃりするとかねっとりするとかいわれて…あ、お菓子みたいなきんぴらはいいね。(ちょっと食べてみたいかもと蜜菓子のようなきんぴらを想像して小さく笑う)>サリュ・リモ・ALL 2018-02-10 14:01:44
♦ナツキ>工房っていうから、個人店風で想像してたけど、企業単位なんだな~。イブキひょっとしてでっかい家の子…?(扱う品の広さから職人の広さも想像できると、目をぱちぱちとさせて)なんでこの学校に来たんだ?(職人修行の話をサリュと聞くと、霧を走りながら尋ね)>イブキ、ALL 2018-02-10 14:08:17
♦イブキ>(みんなに続いて気配を見失わないように注意しつつ進む)【気配を確認しつつ進む】 1d100(95)  2018-02-10 14:19:25
♦イブキ>んー。大きい訳じゃないな。何代か前の人が、同じ職人ばっかりだと発想と技術が偏る、って言い出していろいろな職人を招いた辺りから守備範囲が広がっていったみたいだけど。(苦笑して、工房のスペースはそこそこでかいけどと) 実家を継がないから、な。そのまま職人を目指すのは、ちょっと問題があったし。ハンターに興味があったのも事実だから、後継者の正式決定を気に学園への進学を決めた、な。(どう説明するか少し悩むようにしつつ) >ナツキ ALL 2018-02-10 14:32:47
♦ヒビト>ぶほ、げほっ、へぶしゅっ!(ナツキに背中を軽く叩かれながら、呼吸を整え――――て、盛大にくしゃみをした)やべ、鼻水、誰かティッシュ……(ずずっ、と鼻を啜りながら、ティッシュティッシュ、と周りをきょろきょろ。本人は持っていないようだ)>ALL 2018-02-10 15:10:45
♦ヒビト>よく分かんねーけど、イブキすっげー家なんだな!(会話を聞きながら笑い)職人とかカッコイイな!じゃあお前、卒業したらハンターになんの?ってか、ナツキはどうなんだ?>イブキ、ナツキ、ALL 2018-02-10 15:11:57
♦リモ>あわわ…ヒビト先輩ティッシュティッシュ…!(咽るヒビトに心配そうにしていたが、慌ててバッグを探るとケース入りのポケットティッシュを取り出して、1枚、2枚と引き出してヒビトに差し出す。必要そうなら、と次いでポケットティッシュをそのまま差し出し…)…え、なっちゃん見えたのっ? 私、霧の気配に巻かれちゃってるのかぜんぜんわかんないや~…(体調具合は、みんな鍛えてるし大丈夫かな、くらいに思っておきつつその方向を見やる。あとどれくらいだろ、と距離感を図りつつ先へと進む)>ヒビト・ナツキ・ALL 2018-02-10 16:06:17
♦リモ>私6月のまんなかくらいだからまだもうちょっと先だねぇ。(ナツキの言葉にそうそう、と頷きつつ「ユズぅとか春っぽくない?」なんて話しながらサリュの方へと視線を向けて。じゃりじゃりにはちょっとおかしそうに笑い)じゃりじゃりは、ちょっぴりお砂糖おおいよ~?のサインかもねぇ。お菓子のきんぴらだとお抹茶に合いそうだよ~。ごぼうと蓮根のきんぴらとかっ(お茶請けに欲しいよ、ところころ笑っている)【探査分ダイス】>ナツキ・サリュ・ALL 1d100(19)  2018-02-10 16:21:29
♦リモ>前にイブキちゃんの試作のバレッタ貰ったことあるけど上手だったよ。あと、細工物のペンダントとかも見た気がする。(ん~…と思い返す。青いトンボ玉つきの木製のバレッタを、寮で使っているところをユズキやサリュなら見たことがあるかもしれない)【移動ダイス】>イブキ・サリュ・ALL 2018-02-10 16:21:40
♦リモ> 1d100(12)  2018-02-10 16:21:49
♦SM>ヒビトに続き、イブキもむせた。イブキは判定をしますのでもう一度1d100を振って下さい。 2018-02-10 20:42:30
♦SM>霧の判定 1d100(99)  2018-02-10 20:42:45
♦SM>…判定不要です。イブキもむせただけで、相変わらずこの中に居続けることは良くないという判断は変わらないが、今直ぐ症状が出た分けではない。>イブキ 2018-02-10 20:43:51
♦サリュ>…これ、手で覆うくらいじゃ何も変わりませんね。って、陽向先輩しっかり…!!(眉間に皺を寄せたままで口に当てていた手を下ろすと、いきなりむせるヒビトに気づいて目を見開いた。リモがティッシュを渡すのを見て、こちらは様子を見守るのに留まっている) あ、えーと、その、……泣かないでくださいね晴嵐先輩?私の誕生日は実は2月です。ですが……その、もう過ぎてしまいました…。(ナツキに向けては申し訳なさそうに眉を下げ、残念な結果を口にした)>ヒビト、ナツキ、ALL 2018-02-10 21:06:45
♦サリュ>バレッタですか、もしかしてリモさんが時々していたりするアレですか?(リモの言葉に、あ、と何かを閃いたような眼差しを向けた後、) おうちの跡継ぎは決まっているのですね。…神楽さんが神風卒業後、どんな道を進まれるのか、ほんの少し気になってきました。(目元を緩めてそう言いながらも、歩みは止めず。より気配の濃くなる発生源に慎重に近づいていく) あ、小鳩さんは大丈夫ですか~?【花を目指して進み、物音や気配などに耳を傾けて慎重に進む】>リモ、イブキ、ALL 1d100(93)  2018-02-10 21:15:55
♦SM>サリュもむせた。判定をしますのでもう一度1d100を振って下さい。 2018-02-10 21:33:28
♦SM>霧の判定 1d100(91)  2018-02-10 21:33:40
♦SM>…再び判定不要です。サリュもむせただけで、相変わらずこの中に居続けることは良くないという判断は変わらないが、今直ぐ症状が出た分けではない。>サリュ 2018-02-10 21:34:15
♦ユズキ>わ、ヒビトちゃんっ、サリュちゃんも大丈夫?!(むせる様子に慌ててティッシュを出しかけるがリモが差し出しているので引っ込めた。サリュの背をさすろうと手を伸ばし)ん、ユズは大丈夫なの~。ありがとう。(とほんのり笑って)>ヒビト、サリユ 2018-02-10 21:51:05
♦ユズキ>ナツキちゃんリモちゃんは夏生まれなんだねぇ?。ユズは4月の頭だよ!リモちゃん正解なの?。(ナツキとの会話を盗み聞いてにっと口端を上げて)サリュちゃん、ヒビトちゃん、イブキちゃんはいつかなぁ?皆のお誕生会やりたいねぇ♪(ふふっと小さく笑って楽しげに)>リモ、ナツキ 2018-02-10 21:56:39
♦ユズキ>魔物さん花に化けてるんだっけ…どこかなぁ?(あたりに目を凝らしながら進んでいく)【あたりの気配に注意を払いながら進む】 1d100(87)  2018-02-10 21:59:59
♦SM>辺りは一層霧が濃くなってきた。少しだけ拓けた森の中、巨大な黄色い花が場違いに咲いている。これが魔物に間違いないだろう。 2018-02-10 22:24:59
♦SM>霧?の影響を判定します。リモ以外、全員1d100を振って下さい。 2018-02-10 22:55:00
♦SM>霧の判定 1d100(58)  2018-02-10 22:55:14
♦ヒビト>ぁ、リモ、サンキュ。花粉症の奴ってこんな気持ちなのかな…(リモからティッシュを貰うと、鼻をかみながらそんな感想を述べ、ティッシュは包んだ後に自身のポケットの中に)……ん~~~~(それから進んで行くたびに霧が濃くなっていく。その景色に唸り声にも似た声を発しながら暫くは耐えていたものの)だあぁぁぁぁ!飽きた!!この霧うざっ!!さっさと出てこいマザアァァ!!(とか怒鳴った時には、拓けた森の中に、巨大な黄色の花が咲いていた)って、でかっ!!>ALL 1d100(98)  2018-02-10 23:25:20
♦サリュ>うっ、…けほ…。こ、この霧早くどうにかしたいです~…!(軽くむせて、ユズキに背を擦られてどうにか持ち直した) ありがとうございます、小鳩さん…。早く新鮮な空気が吸いたいで、す、………。あった!!(それでも歩き続けた先に、ようやく巨大な花を見つけて思わず足を止める) 【霧判定】 1d100(37)  2018-02-11 00:46:10
♦イブキ>今でも、時々時間が空いたときとかアクセサリーとか、小物入れとか作ってる。(ものづくりは好きだからな、とうなずき)うん、今のところは卒業後はハンター志望かな。(まぁ違う道もあるかもだけど今は、とつぶやき)>ヒビト リモ サリュ ALL 2018-02-11 02:53:29
♦イブキ>っけほ、これは、結構、きついな。(小さくむせつつ、呼吸を浅く繰り返して息を整える)【霧の影響判定】 1d100(13)  2018-02-11 02:54:23
♦ユズキ>あ、あった!あの花だよね!?おっきぃのー。(わぁ、と目を見開きながら花を指差し…)霧が凄いの…(袖で口元を覆いながら)【霧判定】 1d100(89)  2018-02-11 06:35:40
♦ナツキ>どんどん濃くなるな~。(周りでむせているイブキやサリュにもその声が聞こえる度に視線を向けながら、黄色い魔物花が目の前に現れると様子を伺うように目を細め)【霧判定】 1d100(78)  2018-02-11 09:59:20
♦リモ>み、みんな大丈夫…?(はら…としながら咳き込むサリュやイブキへも心配そうに眉を下げ、5人共に影響がないかと様子を見守る。ティッシュを鞄へと仕舞いながら、ヒビトへと小さく頷き)どいたしましてですよ。花粉症より一時的性質悪そうというか…早くここ、でましょーね。(目標のひとつに加えながら、視界に映る黄色い花にそっと肌を震わせた)>ALL 2018-02-11 10:47:52
♦SM>ユズキの判定 1d100(62)  2018-02-11 10:52:55
♦SM>ナツキの判定 1d100(100)  2018-02-11 10:53:05
♦SM>霧の影響を受け、ヒビトは毒と幻覚状態、ユズキ、ナツキは毒状態になった。イブキ、サリュは影響がなかった。 2018-02-11 10:54:06
♦SM>皆が黄色い巨大花の前にいると、花が変形しはじめ、本来の姿を現した。(前肢の鎌が鋏状に二股に別れているカマキリと、2対の羽と膨れ上がった下腹部のハチ、両者を混ぜた巨大な昆虫の姿。) 2018-02-11 11:00:10
♦シザーマンティスクイーン>ギィィ……??(小首を傾げたような素振りの後、じぃっと全員を見つめている。) 2018-02-11 11:01:21
♦リモ>ユズぅには、春のお花畑でレンゲの花冠を乗せたいなぁ…っていうイメージがあってね、(絶対かわいい…とふんわり目を閉じて想いを馳せつつ、春イメージの理由を添えてひとときの平和(なイメージ)にひたり。当たり、に「やた♪」と笑みを浮かべる)お誕生会いいねいいね。お誕生月~とかでもいいしねぇ(それはいいなぁ…とふんわか笑う)>ユズキ・ナツキ・サリュ・ALL 2018-02-11 11:02:59
♦SM>毒、幻覚の効果は3ターンです。 2018-02-11 11:15:59
♦リモ>あ、それそれ。あのバレッタ使いやすくってね~…(とサリュへとぱっと眼差しを向けて口を開いた直後。視界を染める黄色と緑の巨大がゆるやかに動くのがわかった。ぎし…と一瞬固まってから、直視しきれないものの視線をそちらへと向けて…)あんまり深く考えない、あんまり深く考えない…(と唱えつつ、鋏状の鎌が気になってしかたないようで、そちらに視線が向いている)きょ、凶悪…>サリュ・ALL 2018-02-11 11:16:57
♦ヒビト>…ッ!ぁ…(一層濃い霧に反射的に眼を閉じ、やば、と内心呟く。感覚的に其れを悟った)……ん~……(人差し指を額に当てて目を閉じたまま考え込む。その後、気持ち隅っこの方に移動しながら…)…わりぃ、なんか毒はまだいいとして、幻覚っぽいの見えんだよな~。万が一当たるかもしれないこと祈って殴ってみるのと、効果消えるまで俺とりあえず待機しとくのと、どっちがいいかな(動くと味方にも影響を与えかねないため、とりあえず反省と気持ちを落ち着かせる意味を含めて、目を閉じたまま隅っこで正座してみた)>ALL 2018-02-11 11:33:52
♦イブキ>俺は、呼吸を抑えたおかげか影響はなさそう、な。(浅い呼吸を意識的に維持しつつ)・・・おお、想像以上になかなか凶悪、な~(カマキリなのか鉢なのか、と目を細め)・・・これ早く倒さないと、ヤバそうな…。(周りの状況を見て)>ALL 2018-02-11 13:00:08
♦イブキ>・・・魔術と武装技を使わないのなら・・・殴ってみるのもありとは思うけど…。あとはアナライズに専念とか?(棒手裏剣を引き抜きつつ)>ヒビト 2018-02-11 13:02:08
♦リモ>アナライズ、いいかもね…! あ、でも前になっちゃんが、どこかの誰かをアナライズしてたことがあったような…(はた…と武闘大会のことを思い出す。似たような状況があったようで…)んと…とりあえず私がこう、チョップしてみましょっか? ヒビト先輩鍛えてるし、私のチョップくらいじゃ全然微動だに~って感じかもだし…(こう、肩たたチョップ、って感じで…と手刀を自分の肩口に当ててみせ。サリーとかでもいいかもだけど…?と視線を送りつつ、目を瞑っている様子に ちょっぴりヒビトの前側へと出て対峙を遮り)>ALL 2018-02-11 13:52:43
♦サリュ>…私も、今のところは大丈夫そうです。(ヒビトからの申告にしばし口を閉ざしたものの、尚も色濃く霧が立ち込めていることに瞳を細め) 恐らく、霧の中にいるので事態は一刻を争う状態かと。このままのんびり話していたら後ろの気配に追い付かれますし、霧の影響がまた深く現れるので、私は無事な人がまだ多くいる今の内に、魔物の討伐を始めた方が良いと思います。…陽向先輩に関しては、今、私がタックルしてみましょうか?もしそれで幻覚症状だけでもどうにかなれば儲けもの、何も変化がなければ戦闘中に私が再度タックルして幻覚症状を止めます。少し痛いかもしれませんが、何も試さずアナライズに専念する係に任命するには、陽向先輩の戦力はあまりにも大きすぎて勿体無いです。(言うが早いか、ヒビトをキリリと見据えて) …いいですか?>ヒビト、リモ、ALL 2018-02-11 14:58:18
♦ユズキ>うえ、ユズなんか気持ち悪い?…(毒の影響で少し青い顔をしながら口元を抑え)ううっ、でもこれくらいでへこたれないもんね!がんばる!ヒビトちゃんは少し休んでてもいいよ!(ぐっと両手に拳を握りさらに状態の悪そうなヒビトに精一杯の笑みを向け)長居は無用、だよね!早く片づけよ!>ALL、ヒビト 2018-02-11 15:07:01
♦ヒビト>…あ、では、サリュさん、宜しくお願いします(眼を閉じて正座したまま真面目に告げる。ちらりと薄ら瞳を開き、やっぱりぎゅっと瞼を閉じて)だあぁっ!やっぱ変な感じ!なにこれ、皆が皆、なんか色んな丸焼きに見えるんですけど!お肉の丸焼き見えてんのに食えねーとか生殺しじゃん!!寧ろ食べていいの?食べていいの?!(両手で目元を覆い、切なげに叫ぶ)なのでチョップでもタックルでもどんと来い!!>サリュ、ALL 2018-02-11 17:07:46
♦サリュ>かしこまりました、では歯を食いしばって頂いて…。(肉の幻覚と戦うヒビトをじっと見つめ、きゅ、と地面を踏みしめると、) これで何も変化がなかったらごめんなさーい、……ほりゃあ!!(ヒビトへなるべく優しくタックルをくらわすだろう) 【ヒビトの幻覚を解く為、ヒビトへ攻撃を当てる】>ヒビト 1d6(1)  2018-02-11 17:37:15
♦SM>ヒビトのダメージ 1d100(45)  2018-02-11 18:11:33
♦SYSTEM>ヒビトは45ダメージを受け、幻覚が解除された。 2018-02-11 18:11:52
♦シザーマンティスクイーン>ギイイ!!!(自分の縄張りで好き勝手やっている獲物?に腹が立ったのか、急に怒り出し戦闘態勢に入った。) 2018-02-11 18:14:22
♦SYSTEM>戦闘開始! 2018-02-11 18:14:40
♦SYSTEM>行動順:ヒビト/シザーマンティスクイーン/イブキ/サリュ/ナツキ/ユズキ/リモ/ 2018-02-11 18:14:56
♦SYSTEM>今回の戦闘は逃げても構いません。逃げる場合はその時戦闘可能な人が各自1d100で逃げることを宣言してダイスを振って下さい。なお、戦闘不能者が増えれば増えるほど逃げるのは難しくなります。 2018-02-11 18:15:55
♦SYSTEM>また、次ラウンドから毎回最初に霧の状態異常判定が入ります。 2018-02-11 18:16:50
♦SYSTEM>ヒビトのターンから、戦闘開始です。 2018-02-11 18:17:04
♦サリュ>(どすん、とそこそこしっかりしたタックルが入ったことに気づけば、慌てて顔を上げて) あ、あの、陽向先輩、大丈夫でしたか…?(相手の怪我もそうだが、幻覚症状がまだ残っているかどうか、心配そうに見つめていた。そして響き渡った叫び声?にハッとして) っ、……リモさん、今回は「庇う」は必要ですか?霧の影響までは私では庇いきれませんが、もしもの一撃くらいならしばらくは受けられるかと。ただ……その、リモさんが庇うを望むかどうかが分からなくて最初に確認させてもらいました。(庇ってばかりの展開なので、そろりと相手の意志の確認を行った)>ヒビト、リモ 2018-02-11 20:39:49
♦リモ>…あ、それで目を瞑ってたんですか?(サリュがアタックするようなので「そ、ソフトにね、ソフトにねっ?」と背後を気に掛けつつ、万が一先制を取れるのならば…と状況を気に掛けていたのだが、背後からは肉のコールラッシュ。心配に下がる眉が、おかしさのあまり下がる眉に乗っ取られていた)わ、私何肉ですか? チキンっぽいのがいいんですけど~(リボン結んでくださいね、と冗談めかす肩が小刻みに揺れている)チョップは次にとっておきますねっ…。寮になら、お肉味のフライド芋チップスがあるんだけどなぁ…(今差し上げたい気持ちでいっぱいになりつつ)>ヒビト・サリュ・ALL 2018-02-11 21:17:14
♦リモ>ユズぅもだいじょぶ…? もしかしてなっちゃんも具合悪い?(ヒビトに続いてユズキの顔色を心配そうにのぞき込みつつ、ナツキの様子も気に掛けて… そうして)正直いうと、私は自分よりみんなが大事だし、サリーがせっかくいろいろ鍛えてるからそれ、使ってほしい。…んだけど、…。 でも、ほんとに。いつもとぉ~…っても助かってるよ。(ごめん、気にさせちゃったね。とはんなり眉を下げて面立ちを緩め)んっとね、サリーがベストだって思うこと、ほんとは私もベストだって思ってるよ。だから、様子を見ながらだけど…今日もコンビ、よろしくね♪(と、目を細める。「倒れたら守れないし」とちょっぴり口角を緩め)>サリュ・ALL 2018-02-11 21:18:48
♦ユズキ>(サリュがタックルするのをみて、おおっと声をあげパチパチ手を叩き)そっかぁ、幻覚って攻撃で覚めるんだね。ユズすっかり忘れてたのー。(えへへと頬を指で掻くが、相変わらず顔色は悪い)えーっと…毒は…ウィルロスかぁ…。リモちゃん覚えてなかったよねぇ…?とりあえずまだ気持ち悪いだけで体力的には大丈夫だから、きつくなったら言うねぇ。(回復の要へと視線を向けてへにょりと眉を下げて、いつもよりも覇気のない声音で告げた)>ALL、リモ 2018-02-11 21:46:00
♦イブキ>おお、俺より早そう…。あ、俺ジャイアントキリング使えるけど、一回で魔力切れるからヤバそうな強化はすぐ打ち消すけど、2度めは期待しないでくれな…(苦笑い気味に申告しつつ武器を構える)>ALL 2018-02-11 21:58:20
♦ヒビト>はぶ!(どすん、という衝撃に自然と目を開け、そのまま後方に転がりながら地面に突っ伏す形で落ち着いた)い、いのし――――ぁれ、あ、サリュ!肉じゃねー!!ぇ、お肉味のチップスあるの?!てリモもリモだ!チキンっていうかもうこんがりした鳥の丸焼きな感じで……(最後に薄ら見えた何かを口にしかけ、それらの肉の幻が目の前から消えると、何度も目を瞬かせてきょろきょろと辺りを見回す)っしゃ、復活!サリュすげーな!!げほ!!(両腕を高々と挙げて喜んだのも束の間、毒の効果で吐きかけた)>サリュ、リモ、ALL 2018-02-11 22:19:55
♦SYSTEM>ヒビトはシザーマンティスクイーンに通常攻撃!0のダメージを与えた! 1d6(3)  2018-02-11 22:42:11
♦SYSTEM>ヒビトは毒状態のため315のダメージを受けた。 2018-02-11 22:42:11
♦ヒビト>やっべ、キラキラしたものリバースするところだった!だがしかし負けん!!お前には丁度いいハンデだ!!(吐きかけて片手の甲で口元を拭い、敵への恐怖というよりはリバースへの恐怖にサッと青ざめたのも一瞬。気合いを入れるように声を上げてシザーマンティスクイーンを振り返った)……覚えたてのやつ使いたいところだけど、それまで余裕があれば、か。―行くぞ皆!!虫退治だ!!!(短い試案をするようにポツリと呟きを落としてから、ぐっと両足に力を込めて構える。そして叫ぶと共に一気に駆け出した) 2018-02-11 22:42:11
♦ナツキ>うーわー、でっかー。(わかっていたことだが花がハチカマキリに変貌すると、ゆらりとゆれる鋏鎌の迫力に声が漏れ、こほこほと霧に噎せたように咳をする)んー、ヒビトの幻覚はサリュちゃんタックルで治ったみたいだけど、この霧の中にいるとすぐにぶり返しそうだなぁ。(肺を通して血管をじくじく痛ませる毒成分を体で感じながら、ハチカマキリを見る目が長期戦やっかいという風に眇められ) 2018-02-11 23:13:16
♦ナツキ>そだ、早めにアナライズしたいーって意見ある?それだったら俺が担当するけど。霧が風属性って都合のいいことはない、よなぁ?(軽く挙手しながら戦闘の段取りを打ち合わせしようとし。重ねがけの都合もある為、リモへと視線を添えて相談するように)これは先に言っとこうサリュちゃんお誕生日月おめでとう!過ぎた日付なんか関係ないよ、2月がサリュちゃんのハッピーバースデー、お誕生会の日取りがずれても気にしない。ということで、おめかしサリュちゃんを主役に誕生会を…(未来への野望的なことを口走っている)ユズキちゃんは春うまれさんか、タンポポ似合いそう。ヒビト、イブキで3月、5月がきたら、毎月誕生会できるな。(誕生会の話に言葉を乗せて) 2018-02-11 23:19:53
♦ナツキ>ふーん?なんか親方の坊ちゃんとか呼ばれてんのかなとか考えちった。(イブキの進学の話に相槌しながら軽口も交ぜ)俺もハンター志望でここ来てるよ。てか、よっぽど余裕のある家でもないかぎり、ハンター以外になる気で神風入る子って少ないんじゃない?(全寮制の私学へ入る負担を考えながら首を傾け)…幻覚ってさあ、食べ物系来るよなー。(いのししやチキンや丸焼きに惑った末リバースから復活したヒビトをみながらなにやら頷いている。虫退治のかけ声には)おー!(と、霧は深く吸い込まない程度に応じる声と腕を上げ) 2018-02-11 23:30:58
♦リモ>うん…。毎回悩むけどやっぱりウィルロス覚えるべきかな~(ユズキ、ナツキ、ヒビトの顔色に心配そうにしながら、思案を見せつつ…)うん、わかった… でも、無理しちゃだめだよ?(動くと毒が回りそうだ…とそっと思いながらも、励ますように笑みをそっと浮かべ)>ユズキ・ALL 2018-02-11 23:48:07
♦リモ>はいっ。…あ。お肉味のチップスは寮に帰ったらプレゼントしますよっ(今、こんがりチキンがしゃべってる感じだったのかな~、と常夏カラーの自分を想像しながら、無事に戻った様子のヒビトにほっと笑い)イブキちゃんのジャイアント、奥の手だねぇ。(ラジャだよ~、とぴっと小さく敬礼をむける。それからヒビトの号令に「はいっ」と声を返し)>ヒビト・イブキ・ALL 2018-02-11 23:48:18
♦リモ>…あ、でも毒と幻覚は風属性じゃないかな? それだったらもしかしたら防げる可能性は高いかも…。もし可能性に掛けてエアフィラフトするなら、私がアナライズ担当するよ?(と、ナツキへと視線を返し「とりあえずマザーの動き次第かな」とどう動くのかを警戒し。)リーディングでもいいんだけど…次の一手がわかるだけだから、先手はアナライズの方が良さそうだし…。あ、じゃあ私も月お祝いし~よ、っと♪ サリーお誕生月おめでとー♪>ナツキ・ALL 2018-02-11 23:49:25
♦SYSTEM>シザーマンティスクイーンはヒビトに大鎌鼬 Lv 1を放った!225のダメージを与えた! 1d6(1)  2018-02-11 23:58:33
♦SYSTEM>シザーマンティスクイーンはユズキに大鎌鼬 Lv 1を放った!476のダメージを与えた! 1d6(3)  2018-02-11 23:58:33
♦SYSTEM>シザーマンティスクイーンはサリュに大鎌鼬 Lv 1を放った!324のダメージを与えた! 1d6(2)  2018-02-11 23:58:33
♦SYSTEM>シザーマンティスクイーンはリモに大鎌鼬 Lv 1を放った!9のダメージを与えた! 1d6(1)  2018-02-11 23:58:33
♦SYSTEM>シザーマンティスクイーンはイブキに大鎌鼬 Lv 1を放った!1015のダメージを与えた! 1d6(6)  2018-02-11 23:58:33
♦SYSTEM>シザーマンティスクイーンはナツキに大鎌鼬 Lv 1を放った!298のダメージを与えた! 1d6(2)  2018-02-11 23:58:34
♦シザーマンティスクイーン>ギイイイ!!(両の鋏鎌を同時に振り回す。) 2018-02-11 23:58:34
♦ヒビト>だったら帰ってサリュの誕生日会やろうぜ!サリュ、ケーキは何がいいんだ?(シザーマンティスクイーンに向き合いながらも、明るい声でそう言う。ナツキの『毎年誕生会~』の言葉には「俺、3月」と可笑し気に笑って)…ちっちっち、ナツキ君、まだまだですな(神風に入る理由について首を傾ける彼に、指先を軽く振って勿体ぶった言い方をすると)ハンターよりもっと高みの、俺はヒーローになるためだ!!(ぐっと力強い握り拳を作って、堂々と宣言した)…幻覚こえーな。誘惑盛り沢山って感じ!他にも豚の丸焼きとか牛の丸焼きとか盛り沢山、長引いてたら我慢出来なくて噛み付いてたかも。お肉味のチップスは食いたい!(幻覚を思い出して、思わずごくりと唾を飲みこむ。プレゼントしてくれるというリモには、はいっ!と元気よく挙手して)>サリュ、リモ、ナツキ、ALL 2018-02-12 00:14:15
♦ヒビト>(振り回される鋏鎌。反射的に後方に飛び退くも、その刃を完全に防ぐことは叶わず)ぃッ…って~!て、やっぱすげーな、威力。イブキ、大丈夫か?!(直撃を受けたように見えた。それぞれの具合を確かめるように振り返り)>イブキ、ALL 2018-02-12 00:17:39
♦イブキ>坊っちゃんなんて呼ばれないな。職人の修行する上では下っ端だし。(ひらひらと手を振って)>ナツキ 2018-02-12 00:21:43
♦イブキ>!しまっ・・・?!(攻撃のスキを見計らっていたため反応が一瞬遅れ、鋭い一撃が直撃、ふっとばされて転がりながらも起き上がる)っつぅ…むぅ…封じるのはきつそうだし、な…。(どうするべきか、と小さくため息を吐き) お~…きついのもらったけど…まだやれる。な。(軽く手を上げて返しつつ。)>ヒビト ALL 2018-02-12 00:27:30
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