♦SM>場所はベリル近郊。 2017-09-02 22:17:23
♦SM>夏休みの思い出づくり、自由研究、などなど、レクリエーション目的で開放されている自然公園(と、言うほど整備もされていない野山)にて。 2017-09-02 22:18:42
♦SM>親子連れが多いだろうか、仲良く遊んでいる姿が多々見受けられる中、神風学園生の4吊は集められた。 2017-09-02 22:19:46
♦シャーリィ>見ての通り、この辺はキャンプやらで遊びに来ている家族連れがいっぱいいます。その中で、君達にはお仕事をしてもらいます。 2017-09-02 22:21:13
♦ヒビト>自由研究、っだ~~~!!!(ぅひょ~!!!と興奮気味に声を上げ、両腕を高々と挙げる) 2017-09-02 22:21:35
♦SM>ジャージ姿のシャーリィが君達に説明をする。 2017-09-02 22:21:45
♦シャーリィ>ヒビト君。テンション上げるのはいいけどもうちょっと待ってね。君達のお仕事はまだだから。 2017-09-02 22:22:29
♦SM>ちなみに、時間は正午をやや過ぎたところ。昼食を先程済ませたところだ。 2017-09-02 22:23:06
♦ナツキ>いつもながら、元気だなぁ。(自然公園の木陰でシャーリィの説明を聞きながら早くも飛び跳ねそうなヒビトの姿を見て) 2017-09-02 22:23:48
♦ヒビト>…ハッ(と我に返り、掲げた両手を胸元に下ろして、それでも握り拳。ぐっと唇に力を込めて結び、瞳はキラキラと輝いている。全身でうずうずうずうず、黙っていても表現していた) 2017-09-02 22:24:04
♦シャーリィ>君達のお仕事は、平たく言うと、治安維持の警備。それと、環境の維持。この2つです。(指を一本ずつ立てながら、皆に説明を始める。) 2017-09-02 22:24:37
♦イブキ>…環境の、維持、な?(かすかに上思議そうにつぶやく) 2017-09-02 22:26:03
♦シャーリィ>昼間の環境、要するに子どもたちが危ない所にいかないように見張ったり、とか、その手の対応はここの管理者側でやってて。それこそヒビト君みたいなのが気合入れすぎて二次災害起こすと大問題なわけ。 2017-09-02 22:26:12
♦ヒビト>だってナツキ、夏だぞ、自由研究だぞ、自然だぞッ。カブトムシとかクワガタとかいるかな?でけー伝説級!とか出会えるのかな??(先生に怒られるのでコソコソ小声で、でも興奮気味に話す)>ナツキ 2017-09-02 22:26:51
♦シャーリィ>そう、環境の維持。(とだけ、答えた。説明はしない。)>イブキ 2017-09-02 22:26:52
♦シャーリィ>そーそー、そのデンセツなカブトムシとか?を狙って真夜中に取りに来る人とかいるの。その手の人を払ったり、保護したり、とか。これが治安の維持ね。 2017-09-02 22:29:23
♦ヒビト>ぇへへ(例えに出されて片手を後頭部に回して照れ笑い)>シャーリー、ALL 2017-09-02 22:29:24
♦イブキ>…虫を取りすぎたりとか自然環境を崩しすぎないように注意して回る、ってこと、な?(少し考えるようにうんうん唸って首をひねると、そう言って自分の額に指を置く)>シャーリィ先生 2017-09-02 22:29:57
♦シャーリィ>で、折角来たのに虫が居ない、とかってならないように、蜜を塗っておいたりとか仕掛けを用意したり、とか。お客さんをがっかりさせないようにするための用意、かしらね。それが環境の維持。 2017-09-02 22:30:31
♦シャーリィ>このあたりは安定してるし、魔物の類も発見報告はないから、そういう意味だと安全なのよね。 2017-09-02 22:33:16
♦ヒビト>はいは~い!俺頑張りま~す!(と元気よく片手を挙げて)>シャーリィ 2017-09-02 22:33:30
♦シャーリィ>何か質問ある?>ALL 2017-09-02 22:34:40
♦ヤマト>よぉ~し、長い説明おわったぁ~!とりあえず、生意気なガキは被害が出る前に簀巻きにして吊せ!ってことですね。お任せ下さい。(質問する気配はゼロで手前勝手な解釈を宣言する) 2017-09-02 22:36:44
♦シャーリィ>ヤマト君、だっけ。元気なのはいいけど、生意気なガキよりも、悪いことしそうな大人をひっ捕まえて欲しいわね。>ヤマト 2017-09-02 22:37:53
♦ナツキ>カブトやクワガタは夜とか早朝に来ないと難しそうじゃない?あ。ここの自然公園は昼間でも取れるようにしかけしてあるのかな?(ヒビトの伝説の虫話には昼間のピーカン空をみてから、シャーリィの説明にそんな可能性を考え) 2017-09-02 22:38:01
♦ヒビト>治安維持の警備と環境の維持は、一応の分担として分かれた方がいいのか?まぁ、その辺も含めて俺達で考えなきゃならないんだろうけどさ、先生のアドバイス的に!(最初の方向性を問うように、びしりと片手を挙げて)>シャーリィ 2017-09-02 22:38:12
♦シャーリィ>取れるように仕掛けをするのもお仕事、だし、夜にどうこうするのもお仕事、よ。>ナツキ 2017-09-02 22:39:20
♦イブキ>…んー…。地図、とかこの辺りは特に注意してみて回るように、とかそう言う情報とかありますか(しゅたと挙手して)>シャーリィ先生 2017-09-02 22:39:29
♦ナツキ>…ひょっとして、仕事は夜まで待機で出発ですか?(真夜中に虫を盗みに来る輩や、虫がよりつくような仕掛けの準備が仕事と聞いた後に、先生に尋ねて)>シャーリィl先生 2017-09-02 22:39:52
♦シャーリィ>分担は別れる必要無いわね。どっちがどっち、じゃなくて両方ね。>ヒビト 2017-09-02 22:40:11
♦ヤマト>つまり、無法行為をする大人をフン捕まえて吊し上げ、全身に蜜を塗りたくって虫の餌にしつつ反省を促す作戦ってことで頑張ります。(満面のさわやかな笑みを見せる)>シャーリィ 2017-09-02 22:41:18
♦シャーリィ>地図は入り口にあった大雑把な立て看板、それに近い地図が配られているぐらいね。後で渡すけど。基本としては「大きくぐるっと森を囲むように道が拓けているから、内側だけ《に注力でいいわ。>イブキ 2017-09-02 22:42:14
♦イブキ>・・・山と・・・なんか、間違ってない気がするけど微妙に違うと思う、な…(微妙な表情で)>ヤマト 2017-09-02 22:42:17
♦シャーリィ>ハイ正解ナツキ君。最初の仕事は「夜中にちゃんと起きて出てくること《よ。>ナツキ 2017-09-02 22:42:53
♦イブキ>ふむふむ、ぐるっと森を囲むような道で、内側に注力…。わかりました>シャーリィ先生 2017-09-02 22:43:23
♦ヒビト>了解しました!(とシャーリィの返答に、挙げた手をそのまま額に添えてビシリ!)…夜まで、てことは、キャンプ出来る?野営?なんかわくわくすんなっ(な、な??と皆に笑いかけ)>ALL 2017-09-02 22:43:32
♦シャーリィ>やりすぎて公園側に苦情が行かないようにしてね。このイベント毎年やってるんだから、来年からなくなりましたってなったら貴方達のせいよ。>ヤマト 2017-09-02 22:43:52
♦ヒビト>あのな、真面目にそういうの犯罪行為だから冗談過ぎて寒いぞ~(と笑いながら冷静にツッコミ)>ヤマト 2017-09-02 22:44:04
♦ナツキ>ヤマト君。そのオブジェぜったい苦情くるよー、おもにお母さん方から~。(ヤマトの自由研究にひっそり笑い) 2017-09-02 22:44:52
♦シャーリィ>キャンプしてもいいわよ。一応宿泊用のログハウスを借りてるからそこで休めるように手配はしてるけど。>ヒビト 2017-09-02 22:45:07
♦ヤマト>ガタガタ言われる前に、反論する元気を根っこから奪ってやれば良いのですよ、イブキ先輩!…ついでにトラウマ与えれば来年以降の予防にも成りますし…。(後半の言葉は視線を逸らし声を潜めつつ)>イブキ 2017-09-02 22:45:19
♦イブキ>・……来年、イベント、開催されるといいな、それ…。トラウマを抱えた奴らの悪評とクレームで潰されそうだけど…(苦笑い)>ヤマト 2017-09-02 22:46:22
♦イブキ>んー…あんまり楽しみすぎると寝た後起きてくるの大変なー、先輩。(俺寝起きちょっと悪い、と頬を掻く)>ヒビト 2017-09-02 22:47:07
♦ナツキ>ふは。昼間に集合じゃなくてもよくないですか、それ。それとも今時間にも見回りしたほうがいいです?(ちゃんと起きてくることが最初のミッションと言われると、ログハウスの方向を確認しながら訊ね)>シャーリィ先生 2017-09-02 22:47:48
♦ヒビト>ぃやった~!!じゃ、さっさと行こうぜっ!他皆質問大丈夫か?(もう今にも飛び出しそうな勢いである。キラキラ輝いた瞳で皆を見つめ)>ALL 2017-09-02 22:47:52
♦ヤマト>ご安心を。手の付けられなかったヤンチャ坊主が言うことを聞くようになりました。って言わせれば勝ちって事でしょう。憎まれ役、大いに結構!俺の姿を見て悪さをする気力を最初から放棄させることが出来れば結果論で問題なしですから。>ALL 2017-09-02 22:49:50
♦ナツキ>ヒビト完全に遠征気分だろ。(野外公園を楽しむ気満々の姿に笑い漏れ)待って。マジでテント張る気かなヒビト君。(今にも飛び出しそうなワンコの首根っこを捕まえようとして)>ヒビト 2017-09-02 22:49:57
♦イブキ>えーと、蜜を塗ったりする仕掛けの道具とかは夜の見回りの時に渡されるってことでいいです?>シャーリィ先生 2017-09-02 22:51:16
♦ナツキ>イブキ、ヤマト君の手綱はまかせていいかなぁ?(ヤマトの張り切りをもまた和やかに見ながら、その顔でイブキを振り返り)>イブキ 2017-09-02 22:51:34
♦シャーリィ>今見まわっておいたほうが地形はわかるでしょうけど、ランタン持って夜中に歩き回って、っていう訓練の意味もあるから無しね>ナツキ 2017-09-02 22:51:36
♦シャーリィ>ログハウスに一通りの装備はあるから安心して。>イブキ 2017-09-02 22:52:00
♦イブキ>お。おおう…ま、まぁ、何度か依頼一緒になったし、たぶん、大丈夫、な。了解…(苦笑い浮かべながら)>ナツキ 2017-09-02 22:53:20
♦イブキ>なるほど…わかりました。俺、質問、ないです>シャーリィ先生 2017-09-02 22:53:34
♦ヒビト>あぅ(首根っこ捕まえられて切なげに見上げる。ダメ?と言わんばかりではあるが…)ログハウスでもいい!ログハウスなんかカッコイイ!!枕投げしよ!!後々、俺、見張り役とかしたい!なんかカッコイイだろ!(とはしゃぐワンコ状態)>ナツキ 2017-09-02 22:53:37
♦ナツキ>了解です。そうだ。もし悪い虫取り小僧が来たら、確保して事務所とかに連れて行けばいいんですか?あと、仕掛けをする場所の目印とかもログハウスの装備の中にあります?(質問することをおさらいするように訊ねて)>シャーリィ先生 2017-09-02 22:53:49
♦ヒビト>俺も無いです!>シャーリィ 2017-09-02 22:54:03
♦ナツキ>センセイ、睡眠導入剤ください。(爽やか)>シャーリィ先生 2017-09-02 22:55:08
♦シャーリィ>小僧も大人も捕まえたら事務所に連れてきて。私もいるから。仕掛けの場所はだいたいこの辺、ぐらいの地図はあるけど、あんまり当てにならないから現地で探しても十分よ。>ナツキ 2017-09-02 22:55:43
♦ヒビト>!!(シャーリィに睡眠導入剤を頼むナツキを見て何かを察した)……うぅ、ナツキごめん!静かにするからそれは勘弁~!!(と涙までは流さないにしても、必死に両手を合わせて)>ナツキ 2017-09-02 22:56:59
♦シャーリィ>20周ぐらい全力ダッシュしたら良く眠れるわよ。(にっこり。)>ナツキ 2017-09-02 22:57:05
♦シャーリィ>ああ、ヒビト君用にってこと?>ナツキ、ヒビト 2017-09-02 22:57:52
♦ナツキ>勿論です。まあ、はしゃがず寝るって言ってるんで、大丈夫そうです。(両手を合わせるヒビトの肩をぽんぽんしながら「寝付きはよさそうだし《と薬を頼んだのをひっこめて)>ヒビト、シャーリィ 2017-09-02 22:59:34
♦シャーリィ>これ以上質問ないなら、一旦ログハウスに行って各自自由時間。夜中の2時から仕事を始めてね。仕事を始めるときにわざわざ私に報告しに来なくてもいいから。>ALL 2017-09-02 23:01:20
♦イブキ>先輩先輩、いざとなったら…拳という吊の睡眠導入剤、あるな!(さらりと笑顔で)>ナツキ、ヒビト、ヤマト 2017-09-02 23:01:29
♦SM>移動する場合、通常行動で宣言して下さい。 2017-09-02 23:01:57
♦ヤマト>…え?俺は先輩を優しく抱き締めて子守歌でも歌おうかと…。(冗談か本気か。真顔で考えを申告してくる)>イブキ 2017-09-02 23:03:15
♦ヒビト>ナツキくんはそんな乱暴なことしません!(と肩ぽんぽんしてくれたナツキの背中に隠れながら、イブキの言葉に若干怯えた)>イブキ、ナツキ 2017-09-02 23:03:16
♦イブキ>んー、とりあえず、一端ログハウス行って、そのあとはそれから決める?>ALL 2017-09-02 23:04:03
♦ヒビト>んじゃ、行動開始!(と早速とばかりに、ログハウスに移動する) 1d100(76)  2017-09-02 23:04:33
♦ナツキ>(集合時間を確認する前に伝えられた連絡事項を覚えるように頷いてから)わかりました。じゃあ、夜中の2時出発、と。寝るにしてもちょっと時間はあるか。ログハウスで枕投げくらいはする?(言いながら移動しようと)【ログハウスへ移動】 1d100(28)  2017-09-02 23:04:36
♦イブキ>【ログハウスに移動】 1d100(74)  2017-09-02 23:05:02
♦ヒビト>するする!!(途端、ぱぁぁ、と表情が輝いた)>ナツキ 2017-09-02 23:05:22
♦イブキ>…それでは眠らないと思うなー…。(首をひねり)>ヤマト 2017-09-02 23:05:23
♦ヤマト>基本、警衛である以上は出たとこ勝負でしょうからね。移動に賛成です。>イブキ 2017-09-02 23:05:39
♦ナツキ>ああ、それは吊案。(イブキの笑顔に頷いて)……ヤマト君のセクハラは男子も込みだったか。(神妙な視線を子守歌を言い出したヤマトに向けていた) 2017-09-02 23:05:43
♦イブキ>あくまでいざとなったらの最終手段な。(しれっとそう言って、普通はやらない、と笑う)>ヒビト 2017-09-02 23:07:26
♦ヤマト>俺はノーマルですよ。ただ、親愛なる先輩のためなら喜んで、この身を投げだそうかと…。(移動しながら、親指を立てて拳を作り笑顔を向ける)>ナツキ 1d100(30)  2017-09-02 23:07:53
♦SM>全員、ログハウスに移動した。途中シャーリィとは別れ、彼女は別のログハウスに向かっていった。 2017-09-02 23:10:54
♦ナツキ>………ダッシュ20本で身を投げ出そうぜ。(仲良く、と男の親愛はダッシュだと体育会系に親指グーを逸らし)>ヤマト 2017-09-02 23:10:56
♦ナツキ>(ログハウスの内装と仕事用の装備を確認する) 1d100(23)  2017-09-02 23:11:49
♦ヒビト>(ログハウスに移動すると、事前に装備品を確認しようと室内を見回り) 1d100(28)  2017-09-02 23:11:55
♦SM>ログハウスの入り口には、ジャージ人数分、虫を集めるための蜜、虫取りに使う罠?のようなもの。ロープ等、雑多な道具がまとめられている。 2017-09-02 23:12:07
♦SM>その他、人数分の寝袋がある。 2017-09-02 23:12:34
♦ヤマト>え!?汗だくで抱き締めろって事ですか!?(表情を青ざめさせて一歩下がりながら、おののく)>ナツキ 2017-09-02 23:12:44
♦イブキ>んー・・・?(虫取りの罠に見えるものの使い方を確認してみる) 1d100(10)  2017-09-02 23:13:31
♦SM>道具については、簡単な使い方も用意されている。一読すれば君達には難なく使えそうだ。>ナツキ・ヒビト 2017-09-02 23:13:38
♦ヒビト>~♪(楽し気にジャージに着替え始める) 1d100(67)  2017-09-02 23:14:05
♦ナツキ>ログハウスはベッドだと思ってたよ。(なんか想像と違う寝具が並んであるのに)枕投げはできないねぇ。(と軽く笑い) 2017-09-02 23:14:09
♦ナツキ>やれるもんなら?(あえて挑発してみた)>ヤマト 2017-09-02 23:14:42
♦ヤマト>とりあえず、ジャージに着替えろって事かな?(ヒビトの様子を見ながら自分の分の道具を選り分けようとする) 1d100(3)  2017-09-02 23:15:50
♦ナツキ>(今何時かな、と時間を確認する。ついでに目覚まし時計などないかと室内を探し) 1d100(78)  2017-09-02 23:15:58
♦SM>「樹に塗る蜜や虫が寄ってきそうな匂いのする練り物。樹を傷つけて樹液を出すためのナイフ、ハケ。頭部を守るための網で顔を覆ったようなヘルメット。それらの利用方法が書いたマニュアルがある。ヘルメットは2つしかない。>イブキ 2017-09-02 23:16:02
♦イブキ>…むー…。頭部防御用ヘルメット?木に登るのか…蜂対策?(むー、と少し悩み)ヘルメットが二つしかない、な。割り当てどうするな?>ALL 2017-09-02 23:17:39
♦ヤマト>分かりました。寝付きの悪い時には、どうぞ御用命下さい。(と、着替えながらのために下着一枚で宣言することに)>ナツキ 2017-09-02 23:18:56
♦ヒビト>ヘルメットかぁ~…(イブキの言葉に両手を組んで、ぅ~ん、と悩み)俺は別にいいかな!体力あるし、なんかあったら逃げる!>イブキ 2017-09-02 23:19:24
♦ナツキ>ハチがいそうな所とか出番がありそうなところで考えたらいいんじゃないか?>イブキ 2017-09-02 23:19:41
♦SM>現在、14時を少し過ぎたところ。目覚まし時計は用意されている。ちゃんと動きそうだ。>ナツキ 2017-09-02 23:20:11
♦ヒビト>ナツキに変なことすんなよ!(シャーッ!と間に入って威嚇)>ヤマト、ナツキ 2017-09-02 23:20:43
♦ヤマト>今はヘルメットが必要な事態が思いつかないので、俺は要りません。頭に被るってだけならバンダナ巻いておきますから。>イブキ 2017-09-02 23:20:50
♦イブキ>あーそういう意味では俺も逃げれる、か、な?(ん?と悩みつつ)んー…そだね。まぁ、臨機応変で…>ヒビト、ナツキ 2017-09-02 23:21:28
♦SM>寝るときはダイスを振って宣言して下さい。 2017-09-02 23:22:03
♦イブキ>まぁ、これがあるってことは、蜂とかいるのかな、とは思うな。(まぁその時に決めようか、とうなずいて)>ヤマト 2017-09-02 23:22:04
♦ヒビト>(ジャージに着替え終えると、道具の使い方を一通り読んでおく) 1d100(46)  2017-09-02 23:22:16
♦ヤマト>…え?ヒビト先輩って…ソッチの趣味が…?(元々は寝かしつける。という趣旨を論じているつもりだったので、割って入られると数歩下がってしまう)>ヒビト 2017-09-02 23:22:39
♦ナツキ>お。今14時か、起床時間まで12時間。そんなに寝るやついる?まあ、早起きして悪いことはないけど。(目覚まし時計をみつけるとみんなに時刻を見せてから、ベルの時間を1時50分にセットする) 1d100(46)  2017-09-02 23:22:49
♦ナツキ>あー、寝付きの悪い時の話だからな~。ヤマト君の侠気っていつも面白いよ。(パンツいっちょで畏まる台詞に噴き出すようにして、威嚇するヒビトを宥めるよう)>ヒビト、ヤマト 2017-09-02 23:24:49
♦SM>練り物や蜜は虫を呼び寄せるもの。量の用法までは記載がない。ナイフは「木のよく見て、樹皮がめくれているもの《に使うことが書かれている。>ヒビト 2017-09-02 23:25:43
♦SM>目覚ましをセットした>ナツキ 2017-09-02 23:25:58
♦ヒビト>ソッチ?ドッチ??(威嚇していた勢いは瞬時に落ち着き、クエスチョンマークが浮かぶだろうか)…冗談なのかわかるけどさ~、こう、突っ込まないといけない感じがうずうず(と、大真面目に言い)>ヤマト、ナツキ 2017-09-02 23:27:15
♦ナツキ>(遅れながらジャージに着替えることにした) 1d100(81)  2017-09-02 23:28:01
♦ヒビト>よし!(一通り読み終えると、歯磨き(備え付けの物が無ければうがいだけ)をして寝袋に入った。すやすや、寝息を立て始めるか)>ALL 1d100(79)  2017-09-02 23:28:04
♦ヤマト>ですよね!?寝付きが悪い場合の対策ですよね!?(思わぬ助け船に頭を激しく上下に振りながら同意を示す)>ナツキ 2017-09-02 23:28:13
♦イブキ>んー…。(確認事項がもうないことを確認すると、こちらもジャージ姿になって、寝袋に入り、寝る) 1d100(78)  2017-09-02 23:29:37
♦ナツキ>ヤマト君たぶんエムっぽいから存分にツッコンであげるとええと思うな。(クエスチョンは夏の風に長そうとしながら、うずうずには同意するように頷いて)>ヒビト 2017-09-02 23:29:40
♦ヤマト>…とりあえず、一度寝て落ち着きましょうかね…。(これ以上の論議は上毛さが増すと考え、打ち切りを申告する)>ヒビト 2017-09-02 23:30:06
♦ナツキ>絵に描いたような健康優良児。(3秒で寝入ったのではないかと思わせるヒビトの姿に、唸るように呟き) 2017-09-02 23:31:08
♦ナツキ>そだね、寝坊しないように気をつけよう。(イブキが寝袋に入る姿を見届けると、ヤマトの言葉に頷いて、自分も寝袋の中に潜り。寝ようと) 1d100(67)  2017-09-02 23:32:15
♦ヤマト>それじゃあ俺も、お休みなさい。(結局、下着一枚のままで寝袋に入ると眠りに入る) 1d100(75)  2017-09-02 23:32:37
♦SM>ーー就寝中ーー 2017-09-02 23:33:18
♦SM>昼間ではあったが、皆問題なく寝られたようだった。 2017-09-02 23:34:02
♦SM>1時50分。目覚まし時計がなる。 ダイスを振って起きて下さい。 2017-09-02 23:34:40
♦ヒビト>(パチ、と目を開いて―) 1d100(87)  2017-09-02 23:35:29
♦イブキ>むー…。(音に気が付いたようにもぞもぞと) 1d100(76)  2017-09-02 23:35:33
♦ヤマト>(起きる) 1d100(43)  2017-09-02 23:35:35
♦ナツキ>(もぞっと寝袋の中で身動きし) 1d100(37)  2017-09-02 23:35:54
♦SM>皆、何事もなく起きた。虫の音が辺りに響き渡る。そして真夜中のため当然だが、暗い。 2017-09-02 23:36:55
♦ヒビト>起床~!さ、行くぞ!冒険だ!!(寝袋から飛び出れば、準備運動を始め) 2017-09-02 23:37:15
♦SM>部屋には備え付けのランタンがある。魔鉱石で制御されているもののようで、皆であれば簡単に操作できそうだ。 2017-09-02 23:37:58
♦イブキ>・・・くぁ・・・・うー・・・・。(のそのそと起きると、ジャージから制朊にのろのろと着替えようと) 1d100(62)  2017-09-02 23:38:33
♦ナツキ>ふあ。おはよ~。(寝すぎでちょっと怠い頭を揺らしながら、寝袋から這い出すと緩く挨拶を口にして) 2017-09-02 23:38:49
♦ヤマト>(寝袋から出ると制朊に着替え立ち上がる)夜の探検ですね!(寝起きは良い方らしく確りと目を開けている) 2017-09-02 23:40:05
♦ヒビト>ちょっと様子見てくるな~(制朊に着替え、備え付けのランタンを手に、先に外に出て周囲の様子を窺う) 1d100(6)  2017-09-02 23:40:30
♦ナツキ>(欠伸をしながら洗面所に顔を洗いに行き、幾分シャキっとするとぼさぼさになった髪をまとめ直してから戻ってくる)んあ、イブキ制朊になる?俺、汚れそうだからジャージで行こうかな…。(きちんと着替えている後輩二人を見てどうするかなと制朊を見る) 2017-09-02 23:41:10
♦イブキ>うー…。俺ら、の。一番、簡単な…身分証明…なー‥‥。(制朊に、と問われてのろのろと答えつつ着替えを終える)>ナツキ 2017-09-02 23:42:12
♦ナツキ>……嗚呼。(なんか紊得した。警備任務もあることで、自分も制朊に着替え。装備は四等分できるものか見ながら、ひとつ担ごうと) 1d100(96)  2017-09-02 23:43:59
♦SM>真っ暗。虫の音しか聞こえてこない。獣の気配もなく、ランタンさえあれば歩くことにはそこまで苦労はなさそうだ。>ヒビト 2017-09-02 23:44:34
♦ナツキ>ヤマト君とヒビトは元気だなぁ。ま、珍しい虫見つけられるかもってのは役得か。(早速外に出て行くヒビトや、ヤマトのはっきりした目に緩く笑って背伸びする頃には完全に目が覚めて)さて、イブキ、行けるか?(寝起きの悪そうな様子に目をやり) 2017-09-02 23:46:20
♦ヒビト>ん~…今のとこ何もないな。とりあえずこの灯りあれば良い感じ!(と中を覗いて皆に伝え、装備品を一通り手にして)準備で来たら行くぞ!>ALL 1d100(91)  2017-09-02 23:46:31
♦イブキ>うー。(少し動きがスムーズになったところで道具一式を手に取り)んー・・・いける、なー。>ALL 2017-09-02 23:47:32
♦SM>荷物の蜜に反応したのか、ランタンの明かりに反応したのか、ヒビトに虫がブンブンとたかってきた。 2017-09-02 23:47:37
♦ヤマト>へいへい~。了解です。(用意されていた装備一式を確認しながら手に取り、外へ移動する)> 2017-09-02 23:48:25
♦ナツキ>(なんかブンブンしてるなぁって入り口を見る) 2017-09-02 23:48:57
♦ヒビト>キャー!!(とたかってきた虫に驚いて悲鳴)なんだこの、やるかこの!(と片手で払おうと奮闘中) 1d100(66)  2017-09-02 23:49:20
♦イブキ>(よいしょ、とばかりにのろのろと外に出てランタンをつける) 1d100(62)  2017-09-02 23:50:09
♦ナツキ>えっと、外廻りを森の中に注意を払いながらー…だっけ。右から行く派の人ー。(シャーリィの説明を思い出しながら、装備とランタンを持って外に出て、公園の道に出るところを探し) 1d100(78)  2017-09-02 23:50:28
♦ヤマト>むむ!何事ですか!(明確な対象が判然としないため、ヒビト先輩の悲鳴に応じてランタンと樹皮用のナイフを手に周囲を警戒) 1d100(28)  2017-09-02 23:51:22
♦SM>全員外に出た。地図を確認すると、ここからぐるっと一周回る形で周回ルートができている。途中数カ所で虫取りポイントが用意されているようだ。 2017-09-02 23:52:04
♦SM>ブンブンうるさいだけで、ヒビトに悪影響はなさそうだ。が、いっこうに離れる気配はない。>ヒビト 2017-09-02 23:52:42
♦イブキ>んー…。うん、右からでいいんじゃないかな。(しばらくしてはっきり目が覚めたのかそう言って)…ヤマト、虫に驚いてるだけだから刃物振り回すのは危ないなー。>ナツキ、ヤマト 2017-09-02 23:52:49
♦SM>ヤマトの周りには虫はたかってこなかった。>ヤマト 2017-09-02 23:53:02
♦ヒビト>…だ~!!あったま来た!お前らなんかには負けねー!!!(と虫から逃れようと、右の道を勢いよく走り出した) 1d100(4)  2017-09-02 23:55:43
♦ヤマト>…まさかとは思いますがヒビト先輩、虫苦手?(指摘を受ければ平静さを取り戻しナイフを鞘に収め、改めて自分の荷物を抱える)とりあえず、ランタンと荷物を地面に置くなりして、一度、離れてみては?>ナツキ、イブキ 2017-09-02 23:56:18
♦ナツキ>ヤマト君はいつも全力投球なんだよ。(イブキの声に縁側の爺のような顔で言い)ヒビトー、ヤマトー、行くよー。(虫と戦っている二人に声を掛けると「周回コースになってる《とイブキに言いながら最初の虫取りポイント目指して道を気配に注意して進み) 1d100(38)  2017-09-02 23:56:34
♦SM>ヒビトが先に走ってしまった。 2017-09-02 23:57:34
♦ヤマト>はっ!了解です。(ランタンで足元を照らしつつ、ナツキ先輩の後に従う) 1d100(18)  2017-09-02 23:57:56
♦イブキ>んー…。先輩・・・(ため息交じりに)じゃあ、行こうか。(周囲の気配などに気を付けつつ、最初の虫取りポイントへと右回りに向かう) 1d100(91)  2017-09-02 23:58:11
♦ヤマト>…ってヒビト先輩…追いかけた方が良いのかなぁ…。(先刻の悲鳴の件があるために迷いが生じる) 2017-09-02 23:59:00
♦ナツキ>……ヒビトも子供じゃないから、大丈夫だろ。(先に走っていってしまったヒビトの背中を道の向こうにみてから、自分のペースで最初のポイントを目指すことは揺るがない) 1d100(59)  2017-09-03 00:00:07
♦SM>最初のポイントに到着した。ヒビトにたかっていた虫は居なくなった。イブキは道中足元上注意でコケた。 2017-09-03 00:00:36
♦ヒビト>はぁ、はぁ……っふ、俺の勝ちだ(色んな意味で心拍数が上がってしまった。ふぅ、と片手で額を拭う仕草。くんくん、と鼻を鳴らし、ランタンで辺りを照らしながら周辺を調べ) 1d100(92)  2017-09-03 00:01:49
♦イブキ>・・・おう。…まだ寝ぼけてるなー‥‥。(足を滑らせて転ぶと、あーうー、と眠気の残る声でつぶやくと)よっと。(飛び起きて体を軽くストレッチして進む) 2017-09-03 00:01:56
♦ヤマト>ココが最初のポイントって事で良いのかな?(ランタンで周囲を照らしつつ聞き耳を立て、時折鼻を鳴らして匂いをかぎ始める) 1d100(86)  2017-09-03 00:03:12
♦ナツキ>ヒビト、コレかぶってなよ。(最初のポイントで合流すると、ヒビトの頭にヘルメットをひとつ被せようと) 1d100(74)  2017-09-03 00:03:19
♦SM>ランタンに虫がたかってくる。捕まえたいと思う虫はこない。>ヒビト 2017-09-03 00:03:50
♦ヒビト>(頭にヘルメットが乗せられた。きょとんとした表情を浮かべ振り返り)……ナヅギ~(じんわり感涙)>ナツキ 2017-09-03 00:04:51
♦SM>辺りを見回すと、マニュアルにあったような「樹皮がめくれている樹《があった。>ALL 2017-09-03 00:04:53
♦イブキ>んー…。(まずは周囲に上法侵入者がいないか、明かりで照らしつつ気配を探す) 1d100(78)  2017-09-03 00:04:56
♦SM>ここにはいないようだ。>イブキ 2017-09-03 00:05:39
♦ヒビト>お前らじゃねーよ!ヤマト、これ取って!(ランタンに虫がたかった。捕まえたい虫はこれじゃない。ヤダヤダ!と駄々こねるようにランタン、壊れない程度に振りながらヘルプ)>ヤマト 2017-09-03 00:07:00
♦イブキ>よし。怪しい人影はなし…と。そこの樹皮のめくれているところを削ってこのポイントはOK、な?>ALL 2017-09-03 00:07:08
♦ナツキ>お、樹液ポイントじゃない、ここ。(樹皮がめくれている樹を見つけると、蜜を塗り塗りしようと) 1d100(18)  2017-09-03 00:07:14
♦SM>蜜を塗り込んだ。とは言え、直ぐに虫がたかってくるわけではなさそうだ。>ナツキ 2017-09-03 00:08:28
♦ヒビト>ナイフの使い方に樹皮がめくれてるもの、ってのがあった!宜しく!(と虫と格闘中なので他の人に託す) 2017-09-03 00:08:47
♦ヤマト>えっと…こいつに蜜を塗るんだっけか。(めくれている樹皮の上部分をナイフでそぎ落とすと、木片と準備してあった練り物状の蜜を粘土のように捏ね合わせ、一度口に放り込み数回噛んで唾液で濡らすと、めくれた部分に塗り込むように貼り付けていく) 1d100(22)  2017-09-03 00:08:48
♦ナツキ>虫にもてるのも大変だな。(ヘルメット姿が振り返るのも束の間、またランタンブンブンと格闘しはじめる姿にそっと笑って) 2017-09-03 00:09:41
♦ナツキ>もう一周しながら虫盗っ人は警戒する感じかな。(すぐに虫が来るわけではないだろう仕掛けをみてから。ヤマトが本格的な仕草で仕掛けを念入りにする姿を見守り) 2017-09-03 00:11:20
♦SM>樹皮をめくった中にクワガタがいた。邪魔にならないように塗り込んでいった。湿り気も与えて問題なく貼り付けられた。口の中に甘みが広がった。)>ヤマト 2017-09-03 00:12:46
♦イブキ>んー、そうだね、次に回りながら余裕があれば後でもう一回見に来る感じかな。(うなずいて)じゃあ、次行こうか>ナツキ、ALL 2017-09-03 00:13:10
♦ナツキ>(お、クワガタとめくれた樹皮の中に覗いた昆虫に目を寄せた) 2017-09-03 00:13:48
♦ナツキ>おー。じゃあ、次ー。(イブキの促しに頷いて、人の気配に警戒しながら次のポイントを目指し) 1d100(6)  2017-09-03 00:14:38
♦ヤマト>(クワガタの挟みの鋭さに宝物を見つけた時のような感覚を覚え嬉しそうな笑みを零す)ですね。次に行きましょう。>イブキ 2017-09-03 00:15:09
♦イブキ>(周囲に注意を払いながら次のポイントへ) 1d100(57)  2017-09-03 00:15:13
♦ヒビト>(クワガタは心底見たいが他の虫が邪魔だった。うぅ~、と唸り払い除けようとしながら、先を進んで行く) 1d100(93)  2017-09-03 00:15:29
♦ヤマト>(ランタンで照らしつつ、聞き耳を立てながら移動する) 1d100(63)  2017-09-03 00:15:59
♦SM>次のポイントに到着した。やっぱりヒビトに虫がたかる。 2017-09-03 00:17:30
♦イブキ>さて・・・ここは・・・(ヒビトにたかっている虫に苦笑いをしつつスルーして周囲の気配を探り侵入者がいないか確認する) 1d100(26)  2017-09-03 00:19:38
♦ナツキ>(もはや虫愛でられるヒビトに半笑いである) 2017-09-03 00:19:38
♦ヒビト>うっぜ~!!燃やしたいけど生きとし生けるものだから殺戮はしません!でもうぜ~!!!(たかる虫にぎゃんぎゃん吠えながら、次第にうるっと涙目)………俺、臭くないもん(地面にしゃがみ込んで凹んでる。のの字書き始めた) 2017-09-03 00:20:37
♦SM>人の気配はなさそうだ。>ヤマト、イブキ 2017-09-03 00:20:48
♦ヤマト>ヒビト先輩、天性の虫寄せ体質か何かなんですかね…。(苦笑を零しながら周辺の検索をする) 1d100(23)  2017-09-03 00:20:55
♦ナツキ>(仕掛けをほどこす虫取りポイントを探し) 1d100(32)  2017-09-03 00:20:56
♦ヤマト>臭いというか、明るいなのでは…(ランタンの明かりを先輩の足元に照らしながらフォローを入れてみる)>ヒビト 2017-09-03 00:22:14
♦ナツキ>甘いのかもしれないよ。(のの字を描くヒビトにフォロ*のつもり) 2017-09-03 00:22:14
♦SM>先程の樹とは違い、どうやらここは虫取りの罠を仕掛けておいて、その結果を見せるようなスペースのようだ。虫かごの中に練り物の罠を仕掛けておけば良いようだ。虫かごの中には目を引く虫は居ない。どちらかというと触りたくない虫はいるが…>ALL 2017-09-03 00:23:14
♦ヒビト>……臭くない?明るいだけ?(ぐずぐず涙目で見上げる)>ヤマト 2017-09-03 00:24:23
♦イブキ>ふむふむ…ここは仕掛けを仕掛けておく…と。微妙な虫がいるなー…。(むー、とうなりつつ、練り物のわなを仕掛けようとする) 1d100(85)  2017-09-03 00:24:55
♦ヒビト>…(ナツキの言葉に自らの腕をじっと見つめ、ぺろりと舐めて―)―ぺっ、しょっぱ!(汗の味がした)>ナツキ 2017-09-03 00:25:42
♦ヤマト>そうそう。あんなに元気よくランタンを振り回していれば、嫌でも虫だって寄って来ますよ。俺なんて警戒して足元ばっかりしか照らしていませんから。(ニッコリと笑みを浮かべて臭くないですよ、と顔を左右に振りながら説明する)>ヒビト 2017-09-03 00:26:44
♦ナツキ>…うねうねした虫がいるなぁ。(虫かごを覗き込んで、木の枝でつんつんとつついたり掬ったりで、入っている虫をどかして森の茂みに返そうとし) 1d100(47)  2017-09-03 00:26:57
♦SM>先客は自然に帰り、新たな罠が仕掛けられた。明日また子どもたちが見ることには別の虫が入っているかもしれない。>イブキ、ナツキ 2017-09-03 00:28:01
♦ヒビト>……(己の持つランタンと相手の其れを見比べ、少し沈黙した後)………なるほど!すげ、ヤマト頭いいな!(とキラキラした瞳で感動して言った)>ヤマト 2017-09-03 00:28:42
♦ヤマト>…ちっ。蝉ならそこそこ食えるのに…。(幼児期の貧すれば鈊するな経験を思い出しながら、虫かごの底に練り物の餌を擦り付けんばかりに握り込んでいく) 1d100(77)  2017-09-03 00:29:04
♦イブキ>んー、よし、と…。じゃあ次・・・かな?>ALL 2017-09-03 00:29:17
♦ナツキ>くく…、ヒビト担いでる荷物はなにさ。(自分の腕の味に顔を顰める姿に喉を揺らして、虫のご飯がはいっている荷物を指差し) 2017-09-03 00:30:24
♦ヤマト>いやいや。本当に先輩のお陰ですから、気づけたのは。(笑顔を向けながらも、心の中では『お陰で虫にたかられずに済んでいますから』と腹黒い意見は胸の内に収めたままで)>ヒビト 2017-09-03 00:31:05
♦ヒビト>………(怪訝そうな表情を浮かべた後)―あ!そ、そういうことか!なんだぁ~(と思い出して照れ笑い)>ナツキ 2017-09-03 00:31:26
♦ヒビト>次、俺も何かする!次は何かする!(と皆の励まし(?)にやる気を取り戻して勢いにぶんぶん……ランタン振り回しかけてハッとヤマトの言葉を思い出す。足元を照らすように下げて、警戒しながら進もうと) 1d100(44)  2017-09-03 00:31:51
♦ナツキ>(元気を取り戻したヒビトに続くように次のポイントへ、警戒警備しながらすすむ) 1d100(53)  2017-09-03 00:33:15
♦イブキ>(周囲を探りつつ次のポイントへ) 1d100(23)  2017-09-03 00:34:09
♦SM>次のポイントに到着した。ようやくヒビトの周りから虫がいなくなった。 2017-09-03 00:34:15
♦イブキ>・…なんか悪いこと考えてる気がするなー…・(ヤマトを見てぼそっと)>ヤマト 2017-09-03 00:34:35
♦SM>次のポイントは何をするまでもなく、既に虫が樹に群がっている様子が見える。迂闊に近づかないほうが良いかもしれない。 2017-09-03 00:35:22
♦ヒビト>……おぉ!(虫がいなくなった。ぱぁぁ、と何処からどう見ても嬉しそうに表情が輝くだろう) 2017-09-03 00:35:22
♦ヤマト>はっはっは、何を仰います。お陰お陰の恩恵を頂いている身では感謝の念しか出てきませんよ。(満面の笑みで笑い返す)>イブキ 2017-09-03 00:35:48
♦ヒビト>(樹に群がる虫達を見つけ、上審な点はないかと周囲の様子を探って) 1d100(26)  2017-09-03 00:36:11
♦ヤマト>…自然に集まったモノなのかな?(侵入者に未だ遭遇しない状況に警戒心を抱きつつ虫の集まっている場所や周辺の検索をする) 1d100(68)  2017-09-03 00:37:36
♦イブキ>・・・。むー?なんか嘘くさいけど(いぶかし気にするが)まぁ…いいけど。(少し考えて、まぁいいか、とつぶやいて)>ヤマト 2017-09-03 00:37:37
♦ナツキ>これの出番かな。(虫が群がっている迫力に、おお、と足が止まり。装備の中のヘルメットを被る。ちなみにもうひとつはヒビトがすでにかぶっているはず) 1d100(1)  2017-09-03 00:38:01
♦イブキ>…。(んー?と周囲を慎重に観察する) 1d100(48)  2017-09-03 00:38:02
♦ナツキ>あっちにいったのかな。(ヒビトから消えた虫と、向こうに群れる虫を比べて) 2017-09-03 00:39:17
♦SM>ヒビト、ナツキはヘルメットを被って近づいていった。クワガタやカブトムシといった子供に人気の虫がいる中、でかいスズメバチが居た。幸い警戒はされていない。>ナツキ、ヒビト 2017-09-03 00:39:26
♦SM>一方、周辺を散策したイブキ、ヤマトは誰も見つけられなかったが、人が居たような痕跡を見つけた。しかし、手がかりになりそうなものは見当たらない。>イブキ、ヤマト 2017-09-03 00:40:41
♦ナツキ>お、(おおおおおお、と声になりそうな音が外に出ないように息を飲み込んで、見つけちゃったスズメバチに近くに巣があるのかと気配を潜めながら観察し) 1d100(37)  2017-09-03 00:40:54
♦ヒビト>……ぅお~、カッコイイ~、すげ~(と虫達を驚かせないように声を潜めながらも、クワガタやカブトムシとの出会いに感動中)…………(だが、スズメバチに真顔になった。周囲を見遣り、巣を探そうと) 1d100(31)  2017-09-03 00:41:59
♦イブキ>んー・・・・?人の痕跡、なー…。(かすかに眉をひそめて) 2017-09-03 00:42:42
♦SM>虫が群がっている樹から数本離れた所に、絶賛建築中の巣を見つけた。>ヒビト、ナツキ 2017-09-03 00:43:03
♦ヒビト>……見つけちゃったね(と絶賛建設中の其れを見上げてぽつり)>ナツキ 2017-09-03 00:44:37
♦ヤマト>思い過ごしですかねぇ…。(イブキ先輩の言葉に同調行動をしながら背後を振り返ると、ヒビト先輩が声を潜める様子に警戒をする。先輩が息を潜めるほどに何かがあるのでは!?と)>イブキ、ヒビト 2017-09-03 00:44:38
♦イブキ>んー…。思い過ごし、だといいけど、違う気がする、な。(ため息交じりにうなずき)…ん?何か探してる?(同じものを見て首をかしげ)>ヤマト 2017-09-03 00:45:55
♦SM>※ちなみに、ここが最後のポイントです。 2017-09-03 00:46:26
♦ナツキ>…絶賛労働中だなぁ。(ひゃ~と音にならない悲鳴を顔に出して、だね、とヒビトと目を合わせて頷く。ひとまずスズメバチに見つかったり刺激しないように身を引きながら、装備の中に殺虫剤や棒とかなにかスズメバチの巣撤去に使う道具はあるかと確認) 1d100(95)  2017-09-03 00:47:10
♦ヒビト>(口ぱくぱくして、「ハチ《と何度か伝え、巣がある方向を指さす)>ヤマト、イブキ 2017-09-03 00:47:23
♦ヒビト>(荷物を漁って何か対策を練ろうと) 1d100(37)  2017-09-03 00:47:47
♦イブキ>…むー…。(人のいた痕跡からどっちに向かったかを割り出せないかじっくり観察してみる) 1d100(35)  2017-09-03 00:47:53
♦SM>巣の撤去に使えそうなものはなかった。 ブーン、ブーン、と低い羽音が響く。どうやら一部のハチに反応されたようだ。>ナツキ・ヒビト 2017-09-03 00:49:51
♦ヤマト>あ…アタリが有るパターンですね…。(イブキ先輩が検索する様子に、ヘルメットの無い心許なさがあるため、とりあえずは合掌の状態を作りイブキ先輩を拝んでおく。心の中で頑張って下さい!とエールを送りながら)>ヒビト 2017-09-03 00:51:04
♦ヒビト>イブキ、ヤマトは離れてろよ!(道具が無い。そして蜂が反応した。ヘルメットが無い後輩二人にそう声を上げて)>イブキ、ヤマト 2017-09-03 00:52:15
♦ナツキ>(まずい気配を立ててしまったことに固まった)あー…どうしよっかー…?(相談する声が自然と乾く) 2017-09-03 00:52:18
♦ヤマト> あれ?何かありますか?(完全に見落としていた痕跡をイブキ先輩が探る様子に遅まきながら気づくと、事件に這いつくばるように頭を下げながら痕跡を追跡しようとする) 1d100(51)  2017-09-03 00:52:25
♦ヒビト>俺が引き付ける。で、その間にナツキが巣を壊す(と開いた片手にパンッともう一方の拳を打ち付けて)>ナツキ 2017-09-03 00:53:47
♦イブキ>…。蜂相手に武装使うと怒られるかなー…。(状況を把握して、棒手裏剣を一本手に取りつつ) 2017-09-03 00:54:30
♦ナツキ>事務所に連絡して、業者さんに撤去してもらうのが現実的、かなぁ。(まさか魔術をぶっぱなすわけにもいくまい、と考え顔に戦略撤退を案じ) 2017-09-03 00:54:52
♦ナツキ>いや、だから、待て待て待て待て。(力に訴えるヒビトに待つ、とタイムを求め) 2017-09-03 00:55:47
♦ナツキ>…そーいう許可は確認しなかったからなぁ。(グレーゾーンだろ、と棒手裏剣を構えるイブキにも気付くと、そも武装でなんとなりそうなハチなのかと観察し) 1d100(1)  2017-09-03 00:57:01
♦ヒビト>…冷静だ(とご尤もな提案に驚きと紊得顔。ちぇ~、とその後残念がったりもしたが)…じゃ、さっさと退却しないと上味いよな(と反応してる蜂を示して)>ナツキ 2017-09-03 00:57:27
♦ヒビト>それで間違ってこの場所傷付けても駄目だから、それは無しだろ、多分(と蜂の動向を窺いながら)>イブキ 1d100(24)  2017-09-03 00:58:34
♦SM>武装や魔術で対処できそうなのは見て取れる。>ナツキ 2017-09-03 00:59:21
♦SM>徐々に空が白んできた。 2017-09-03 01:00:19
♦SM>手を出さない限り、巣の建築にかかりっきりだろう。>ヒビト 2017-09-03 01:01:06
♦ナツキ>あ。いけそう?力技いけそう。(いけそうなビジョン見えちゃったよと蜂の巣に瞬きして) 2017-09-03 01:01:31
♦ヤマト>えっ!?(ナツキ先輩の言葉を耳に捕らえると、失敗した場合のことを考え戦慄し身を竦めてしまう) 2017-09-03 01:03:18
♦ヒビト>マジで?!でも、他に被害ない魔術か武装だろ?うっかり他の樹倒したり燃やしたりしたら洒落になんないよな…(と微かに苦笑い)>ナツキ 2017-09-03 01:04:31
♦イブキ>んー…。(少し考えて)人がいた痕跡も気になるし、ハチの巣の対処は先生に報告して、破壊なら俺らが来ればよくない、かな?対処できるなら>ALL 2017-09-03 01:06:53
♦ナツキ>俺がエアフィラフトで周囲の森とか防御しとくから、ヒビトがライフバブルでハチ押さえ込んで、イブキの死空とヤマト君のソニックショットとかでなんとかならん?(ここにいるメンバーをざっと見回して、森に被害がなさそうなチョイスを探ってみる) 2017-09-03 01:07:20