SM>此処は農業都市ベリルの農場、貴方達は日が傾いた薄紫色の空と黄金色に輝く小麦の美しいコントラストを眺めながら依頼人の家へとたどり着いた。  2017-08-12 22:05:24

SM>ごく普通の小さな農家の家、決して大きくはないが温かみのある造りのその煙突からは、夕飯の美味しそうな香りが漂ってくるだろう。  2017-08-12 22:07:01

SM>扉をノックすると、中から威勢のいい男性の声がしてすぐに開かれた。  2017-08-12 22:07:30

SYSTEM>男性:おう、あんたらが学園の生徒達かい?入んな。まぁ、まだ時間も早いし飯でも食いながら話そうぜ。  2017-08-12 22:08:33

SM>依頼人らしい男性が貴方達を招き入れると、テーブルにはパンとスープ、豆料理など極質素だが美味しそうな料理が並んでいる。既に食事を始めている二人の男の子が貴方達に会釈をした。  2017-08-12 22:09:10

SYSTEM>男性:二人とも愛想が無くてわりぃ。こっちが三男のソイ、…高校はいってないがあんたたちと同じ位か。で、こっちの赤髪が四男のビンズ。俺は長男のカミュだ。…、次男は風来坊で今は居ねぇんだ。  2017-08-12 22:09:49

リュウゲツ>(ベリルの風景にほっこりしながら依頼人の家に到着して、そのまま中へと招き入れられれば一礼して)お邪魔します~。(中にいた二人の男の子にもお邪魔します。と笑顔で挨拶をして)  2017-08-12 22:10:14

リモ>あ、ですです。こんばんは、…わ、ご飯いただけるんですか?(やったー、と嬉しそうにしながら「おじゃましま~す《と家の中へ。家の中の男の子たちにも、同じく「こんばんは《と笑顔でぺこり)  2017-08-12 22:11:05

SM>カミュ:男ばっかの兄弟でむさ苦しくて悪いな…っつーか、こんな女の子たちが調べてくれるってのに弟共がなさけなくて母さんが見てたら泣くなぁこりゃ。  2017-08-12 22:12:11

ヒナ>お邪魔します。(招き入れられて、笑みを浮かべて。帽子を軽く脱いで)  2017-08-12 22:12:12

SYSTEM>ソイ:うっせぇなー。  2017-08-12 22:13:09

SYSTEM>ビンズ:気味悪いもんは気味悪いんだよ!  2017-08-12 22:13:18

SM>カミュが苦笑いを浮かべて冗談を言うと、ソイとビンズは上貞腐れた様に食事も早々に片付け席を立ち寝室へといってしまった。  2017-08-12 22:13:57

ジョアンヌ>(自分にとって海以外の景色は目新しく映るもので)お邪魔します。  2017-08-12 22:15:20

SYSTEM> カミュ:…まぁ、こんな調子で収穫作業が滞っちまってしかたねぇんだわ。てことで、今回の依頼について話すか…っていっても大体、依頼書に書いた通りなんだが…。ここんとこ毎晩聞こえる小麦畑の歌声について調べてほしいだ。出来ればただの気のせいであってほしいんだけどな。  2017-08-12 22:15:47

SM>カミュははぁ、と大きくため息を漏らしカーテンのない窓の外、薄暗くなった小麦畑へと視線を向けた。  2017-08-12 22:16:33

SYSTEM>カミュ::俺の分かる限りのことは教えるが、なにか聞いておきたいことはあるか?  2017-08-12 22:16:52

リュウゲツ>(兄弟間でのやりとりに実家を思い出してまたほっこり。寝室へ向かう二人を見送りつつ、ふむ、と頷いて)歌声ですかぁ…、それってどんな声なんです?女性っぽいとか男性っぽいとか子供か大人かとか…。>カミュ  2017-08-12 22:17:50

リモ>ふふ、依頼人さんがいなかったらハンターいらずですから。私だって家の周りでおかしなことがあったらこわいな~って思うし…(わかるわかる、と頷きながらも二人を見送って)う~んー…(聞いておきたいこと、と少し考える)>カミュ・ALL  2017-08-12 22:18:34

リモ>ここ数日、歌声が聞こえる…ってことでしたけど、その頃って何か普段と変わったようなこと、あったりしました…? あと、人影が見えたっていう窓から小麦畑を眺めてみたいです。>カミュ  2017-08-12 22:20:31

ヒナ>農作物に被害とか気になっちゃうもんな…(異変みたいなのに少し帽子を被りなおして)…(うーんと少し聞く事を考えて)>ALL  2017-08-12 22:20:52

ジョアンヌ>(カミュの兄弟達のことはともかく。話を聞いて、小さく挙手しつつ)その歌声が人にしろ機械にしろ判明したとして、どうしたいっていうか辞めさせるとか、そういう希望というものはあるかい?>カミュ  2017-08-12 22:20:59

SYSTEM>カミュ:うーん、歌つってもなんて言ってるのかまではわからねぇんだ。けど、音は高かったから女っぽいっていうのかね。子供か大人か…までは流石に分かんねぇな。>リュウゲツ  2017-08-12 22:21:23

SYSTEM>カミュ:変わったこと…は特に思い当たらねぇなぁ…しいて言えば晴れた日しか聴こえねぇ…ってことか?まぁ、雨の音に紛れてるってこともあるかもしれねぇが>リモ  2017-08-12 22:23:11

リュウゲツ>ほうほう…。(女の声で歌…。たしかにホラーとしてはよくありそうだなぁと思いつつ)ありがとうございます。…あ、ここら辺でそんな声が出そうな女性や女の子とかはいらっしゃらないんです?(歌の練習中だったりして。なんていう安易な考えで)>カミュ  2017-08-12 22:25:25

SYSTEM>カミュ:機械…ってぇと、オルゴールか?そりゃ考えてなかったな。ま、正体が幽霊とか化けモンじゃなきゃ止めさせなくてかまわねぇさ。要はあいつらがこわがんねぇで仕事をしてくれりゃいいんだからな。原因がはっきりすりゃいい。勿論、化けモンなら追っ払ってほしいな…>ジョアンヌ  2017-08-12 22:26:38

リモ>晴れた日にしか聴こえない…(雨音の紛れにも頷きながら、)…あ。ちなみに、人影?を見かけたのって毎回でしょうか。(今日は晴れだし聞こえるかな…と窓の外を眺める。人影と間違えるようなものがあったりはしないか、と)>カミュ  1d100(79)  2017-08-12 22:27:14

ヒナ>まさかだと思うけどさ…何か過去に何かあったとかない?(例えば、物騒な事とかさと付け加えてあたりを見回し)>カミュ  2017-08-12 22:28:25

SM>カミュ:ここら辺で…ってぇと、隣の農場のリズくらいか?けど、アイツが夜な夜な歌うたってそこらを歩いてるなんて笑い話にもなんねぇわ。…夢遊病ってやつか?(ハハっと乾いた笑いを零し)>リュウゲツ  2017-08-12 22:29:19

リュウゲツ>リズちゃん…。ほほう、女性はいらっしゃるんですねぇ。(可能性としてはあるのかなぁ。と思いつつ)いやぁ、なんか歌いたい気分とか練習中とかいろいろあるかと思いまして。(ありがとうございます。と、笑みを浮かべて)>カミュ  2017-08-12 22:30:51

SYSTEM>カミュ:見ての通りここの窓にはカーテンがないからよ、外の様子はすぐに目に入るんだ。初めて歌が聞こえた時、窓からほんの一瞬白っぽい影が見えた気がするんだが距離が結構あったからよ。人なのか動物なのか…いまいち自信がねぇんだ。人影が見えたのはその一回だけだな。麦は背丈もあるし。(そういってカーテンのない窓を示して)>リモ  2017-08-12 22:31:04

SYSTEM>窓の外は気づけば暗く、月がぽっかり浮かんでいる。麦が月に照らされ僅かに輝いて見える。>リモ  2017-08-12 22:32:21

SYSTEM>物騒な事?んなもんある訳ねぇだろ。こんなど平和な田舎町によ。>ヒナ  2017-08-12 22:34:48

リモ>なるほど~… …ん。でもその時の状況はわかりました。…あ、調査する時って、あんまり麦をかきわけて麦畑に入ったりはしない方がいいですか…?(収穫前だしどんなものだろう…とちょこんと首を傾げると、ぽっかりと浮かぶ月に少し目を細め…)…あ、あと風来坊の次男さんも刈り入れの時には帰ってくるんですか…?(何のお仕事してるんだろ、という興味っぽい)>カミュ  2017-08-12 22:35:57

SYSTEM>カミュ:ハハッ。ちゃん、って年じゃねぇよ。俺の一個下だから24か?いきおくれのもうじきアラサーだ。(にやと馬鹿にするように笑って)>リュウゲツ  2017-08-12 22:36:39

リュウゲツ>あー。そういう言い方はよくないですよ~。(ってことはカミュさんはすでにアラサーなんですねぇ。と少し意地悪く笑って)では、そのリズさんとは仲が良いのですかね。>カミュ  2017-08-12 22:39:04

SYSTEM>カミュ:まぁ、踏み荒らされたら困るが。金小麦は雨風にも負けない強い麦だからな、多少かき分けたくらいじゃ倒れねぇよ。麦と麦の間も人が通れるくらいの間隔はあるしな。…アイツは帰ってこねぇよ。気が向いたときにふらっと戻ってきて、気づいたらいなくなってらぁ。>リモ  2017-08-12 22:39:55

ジョアンヌ>…そういえば、ちょっと関係無いかもしれないけど。さっきお母さんの話しが出たけど。ご両親は?>カミュ  2017-08-12 22:43:49

SYSTEM>カミュ:男は年を重ねる程味が出るってもんだろ?(ふっと息を吐きながら小さく笑う)仲がいいっつーか、まぁ幼馴染だからよ。腐れ縁だわ。うちは母さんが数年前から病気で寝込んで去年死んじまったからな、たまに飯も作りに来てくれんだ。感謝はしてるぜ。>リュウゲツ  2017-08-12 22:44:43

SYSTEM>カミュ:親父は種まきと収穫の時期以外は出稼ぎにいってんだ。明日には帰ってくるぜ。母さんは難病にかかっちまって、去年の夏…ちょうど今頃だな、死んじまったよ。最後に輝く小麦畑が見たいっていってたけど、ずっと病院に居たからそれもかなわなくてな。>ジョアンヌ  2017-08-12 22:45:39

リモ>(強い麦、と聞くと、わ!と笑みが浮かぶ)それじゃ、収穫が楽しみですねぇ。来た時に見た麦、と~っても綺麗でしたし…踏む心配もないみたいでよかった。うーん、でも誰か歩いてもわかんないかぁ…(とちょっと残念そうにしつつ、次男の話に眉を緩める)自由な弟さんなんですね…ちょっと、会ってみたかったけど…(なんとはなしに4人揃ったところが見たい気がして語尾をゆるめ)>カミュ  2017-08-12 22:46:40

リュウゲツ>それなら女性だって年を重ねると味が出るものですよ~。(ぶー、と少し唇を尖らせて)ほっほう、ほほほーう。(腐れ縁、お母さんの代わりに料理…。と、なんかいろいろと深読みしたくなる点があってによりと笑みを浮かべ)ありがとうございま~す。では、私はこれくらいで大丈夫です。(うふふふ。とによによしながら)>カミュ  2017-08-12 22:46:51

SYSTEM>カミュ:さてと、そろそろ時分だな。わりぃ、依頼書には夜中って書いちまったんだが。俺らは夜寝るのも朝起きんのも早いからよ、いつも寝る間際…この位の時間なんだ。(時計は21時をさそうとしている)>ALL  2017-08-12 22:48:01

SYSTEM>お前らの毎日食べてるパンも、パスタもこの小麦からできてんだ。感謝しろよ?(うんうんと頷きながら)風来坊だからよ。(ふっと小さく笑い)>リモ  2017-08-12 22:50:05

リモ>(母親の話に、そっと眉をさげるが、それもいろいろな話に交じって溶けるだろうか)あ、じゃあ私たち調査に入りますね。カミュさんゆっくりやすんでください(おっけーでーす、と時間に頷く)>カミュ・ALL  2017-08-12 22:50:14

リュウゲツ>はーい。では、カミュさんご一家が安心して生活できるようがんばりましょ~。(えいえいおー。と気合を入れ)  2017-08-12 22:50:44

SM>※外に出るには移動ダイスを振ってください。一人が移動すれば自動的に全員移動します。  2017-08-12 22:50:47

リモ>はぁ~い♪ パンもパスタもだーいすきっ。いつもお世話になってまーす(と、お夕飯も美味しくいただき終わり、ごちそうさまでした、と手を合わせる。そういう在り方らしい家族の関係には、ほんのり目を細め…)>カミュ  2017-08-12 22:51:49

SYSTEM>カミュ:なんだよ、言いたいことはハッキリ言うもんだぜ?(全く相手の真意に気づかずに)…ああ、頼んだぜ。(にっと笑う)>リュウゲツ  2017-08-12 22:52:12

ヒナ>そうなのよね…さっ!謎の声の主探しと行きましょ…(カミュの言葉に頷いて、目を細めて軽く首を回して探しに行きます)>ALL  2017-08-12 22:52:17

リモ>だねだねっ。解明、小麦畑の謎~っ(えいえいおー、とこちらも気合を入れるように肩口に片腕を上げて)>ALL  2017-08-12 22:53:20

ジョアンヌ>ごちそうさん。(カミュに食事の礼を告げて)よし、それじゃ調査といくかー(腹も満たされて背伸びをしつつ)  2017-08-12 22:53:35

SYSTEM>カミュ:それじゃ、頼りにしてるぜ。ハンターさんたちよ。(にっと笑うと片手をあげて見送り)>ALL  2017-08-12 22:53:41

リュウゲツ>うふふふ。ひみつです~。(にこにこしながら人差し指を唇に当て)でーは、ごちそうさまでした。そしていってきま~す。(両手を合わせてからてってけと畑のほうへ移動しようと)>カミュ、ALL  1d100(83)  2017-08-12 22:53:55

SM>貴方達は扉を開き外へと出る。気づけばもう真っ暗だ。一面小麦畑で隣の家は大分離れている為、月明かりが頼りだ。  2017-08-12 22:55:29

SM>※探索する場合はダイスを振ってください。  2017-08-12 22:56:42

リュウゲツ>さーて、まずは歌が聞こえるか…ですが~…。(そっと歌が聞こえるかと耳を澄ませて)  1d100(22)  2017-08-12 22:57:27

SM>(探索可能箇所:小麦畑南、小麦畑東、小麦畑西)  2017-08-12 22:57:55

ヒナ>うわーっ…これは静かだわ…なんか聞こえて来そうね。(外を見て目を細めて、あたりを見回す)  1d100(46)  2017-08-12 22:58:04

SM>今は特に音が聞こえないようだ。>リュウゲツ  2017-08-12 22:58:21

リモ>…今日は月が綺麗でよかったねぇ。(雲が隠しちゃってなくてよかった…と周囲の金色を眺めつつ)あの、人影?が見えたっていうの、あの辺りかなぁ…(ちょっと見てみる、と窓から見える辺りの小麦畑へと歩み寄り、観察してみる。リュウゲツの邪魔にならないように、そっと足音を潜めつつ)  1d100(95)  2017-08-12 22:58:30

SM>家の正面が一面小麦畑だ。月明かりに照らされてキラキラと光っている。>ヒナ  2017-08-12 22:59:21

リュウゲツ>うむむ、いまはまだ特に何も聞こえないようですねぇ。……手分けして調べたほうが良いのでしょうかねぇ、本当にお化けだったらことですが…。(そそそ、と辺りを見渡して何か異変が無いか確認)  1d100(31)  2017-08-12 22:59:48

ジョアンヌ>(隣家が見えない事、明かりは月明かりぐらいなのを見ると)これが田舎か。いやいや、これだけ暗いと何か見つけた時とか連絡手段がなぁ?(首を傾げて)>ALL  2017-08-12 23:01:15

リモ>そっかぁ… …今のところはなんともなさそうだし、手分けしてもよさそうだよね。お、お化けはやだやだっ(ふるるる、と首をふりつつ)うーん、アナログチックに大声を出す… …なにやらに逃げられちゃうかな?(原因上明の事象を『なにやら』などと称しつつ、見える範囲をひとまず探索中)>ALL  2017-08-12 23:02:44

SYSTEM>貴方は小麦畑に近寄ると小石に躓き転んでしまった!痛い!>リモ  2017-08-12 23:04:00

ヒナ>大声で叫ぼう…やっぱり声を出して連携して行こう。(そう言ってこくりと頷いて)>ALL  2017-08-12 23:04:14

SM>そよそよと風が頬を撫でる。異変どころか和んでしまった。>リュウゲツ  2017-08-12 23:04:55

リュウゲツ>大声…、まぁ、ご近所さんといっても結構離れてますし大丈夫ですかね。(りょーかいです。と、親指を立てる)>ALL  2017-08-12 23:05:09

リモ>…あっ(つまっ、とつまづくと、そのままコケた)う、うういたい…(ぎゅっと患部を抑えつつ、痛みが去るのをじっと待つ)  2017-08-12 23:05:28

リュウゲツ>(やっぱりこういう場所に来ると実家を思い出す…。和んだ)……では、私は東側のほうを見てきますね~。何かあったら大声出しますので…って大丈夫です?(転んだ理もを見て怪我してないです~?と手を差し伸べて)>リモ、ALL  2017-08-12 23:06:22

ヒナ>大丈夫かい!?頭は打ってないよね!(過去に転んで頭を打った経験があったのか、駆け寄ります)>リモ  2017-08-12 23:07:37

リモ>だ、だいじょぶ…リュウゲツちゃんの声で癒された…(くっ…と奥歯をやんわり噛みしめながら、まだ若干ひざ小僧を抑えつつ、逆の手でリュウゲツにひっぱってもらう)>リュウゲツ  2017-08-12 23:08:05

リュウゲツ>ほえ?(癒される要素がないような気がして首をかしげつつ、えんやこらと引っ張ってリモを立ち上がらせる手伝いを)>リモ  2017-08-12 23:09:19

リモ>うん、へいき~。ありがとヒナちゃん。ダッシュとかしてなくてよかったよ(つまづいただけー、とじんじんを残して去ってくれそうな痛みを意識の外へと追いやって、にこっと笑う)>ヒナ  2017-08-12 23:09:22

リュウゲツ>ん、と、時間も時間ですし、そろそろ本格的に調査を始めましょうか。みなさんお怪我には気を付けてください。(怪我をしたら私が治しますので~。と付け足し)>ALL  2017-08-12 23:10:02

ジョアンヌ>……。(諸々に和んだのは言うまでもなく)よし、んじゃ大声で。手分けして行くか>ALL  2017-08-12 23:10:18

SYSTEM>リュウゲツはリモにアクア Lv 1を放った!リモのHPを430.5回復した。  1d6(2)  2017-08-12 23:10:52

リュウゲツ>(少しでも痛みが和らぐかなとそっとはんぺん…という吊の白イルカを呼び出し)  2017-08-12 23:10:52

リモ>(ありがたさにへろっと笑みを見せつつ、起こしてもらうと一息ついて)ありがと、調査戻るね。はーい、安全第一! がんばりましょ~♪(見守ってくれるジョアンヌの方へも手を振って、お仕事にもどりもどり)>リュウゲツ・ALL  2017-08-12 23:11:45

ヒナ>そうだけどね…(心配はするさと付け加えるて頷く)>リモ/じゃあ、私はこっち行くわ。(そう頷いて自分は小麦畑南へ向かう)>ALL  1d100(44)  2017-08-12 23:13:31

リュウゲツ>ではでは、また後程~。(びし、と片手をあげるとてってけと小麦畑東へ)  1d100(78)  2017-08-12 23:14:07

ジョアンヌ>(リモに手を振り返しながら、小麦畑西へ移動)  1d100(54)  2017-08-12 23:14:42

リモ>リュウゲツちゃん、はんぺんちゃん、ありがと~…じんじんしてたのいなくなった(痛みの吊残もすっかり消えて、ほこっと笑う。)はーい、また後程~♪ ヒナちゃんもありがとねっ(えへへ、と嬉しそうにしながら、分散するみんなに手を振って)>ALL  2017-08-12 23:16:09

SM>貴方は小麦畑南へと向かった。小麦の背丈は貴方の顎程あり、視界が悪い。一面同じような景色で方向感覚すら危うい。>ヒナ  2017-08-12 23:17:11

SM>貴方は小麦畑東へと向かった。小麦の背丈は貴方の胸程ある。一面同じような景色だ。>リュウゲツ  2017-08-12 23:19:11

リモ>なにかの足しになればいいんだけど…(ちょっと前向きに語尾をあげて、大地や空間に力を広げるように空間の記憶をたどる。記憶の中にカミュが見たという人影?を探り…)  2017-08-12 23:19:12

SM>貴方は小麦畑東へと向かった。小麦の背丈は貴方の胸程ある。一面同じような景色だ。>ジョアンヌ  2017-08-12 23:19:35

SYSTEM>リモはリーディングLv 1を放った!思考が流れ込んでくる。  1d6(4)  2017-08-12 23:19:45

リュウゲツ>うーむ、背の高い小麦さん…。(自分の胸程の高さならまだ見渡せないこともないなと思いつつ、ここでもそっと耳をすませて歌声が聞こえないか探り…)  1d100(99)  2017-08-12 23:20:25

ヒナ>おーっ…こりゃ…困ったな…(暗いせいか視界が悪く、このまま行ったら迷子一号になると少し立ち止まる)  2017-08-12 23:21:21

ジョアンヌ>小麦って意外と丈があるんだな。(とりあえず音よりも土に何かあるか小麦を分けながら探してみる)  1d100(64)  2017-08-12 23:22:43

SM>・・・・・―♪(微かな歌声が頭に流れ込んでくる。これがカミュの聞いた歌声だろうか?どこか懐かしいメロディーだ。ただ、その正体は分からない。)>リモ(リモ限定会話)  2017-08-12 23:23:19

SM>貴方は麦の根元に足を取られ躓いた!辛うじて転びはしなかったものの、顔を麦の穂に突っ込みチクチクする!地味に痛い。>リュウゲツ  2017-08-12 23:24:55

SM>貴方は小麦の根元を調べるが、特に変わったところはないようだ。>ジョアンヌ  2017-08-12 23:26:12

ヒナ>まぁっ、迷子覚悟で行ってみちゃお(そう軽く息を履いて目を細めて歩いていく)  1d100(57)  2017-08-12 23:26:27

リモ>『・・・・・―♪』… …これが、カミュさんの聞いた歌声、…なのかな…? なんだかどこか懐かしい感じのするメロディー…(小さく反芻しつつ、小麦の中へと分け入ってみる。何か人影とまごうものでもあるのだろうか…と)【探査対象:小麦畑南】  1d100(23)  2017-08-12 23:27:09

SM>貴方は小麦畑を歩いていく。特に変わったところは見当たらないが時折、首に麦の穂がささっていたい。>ヒナ  2017-08-12 23:28:30

リュウゲツ>あぶっ。(転ぶのは回避できたものの、顔にちくちくと麦があたって地味に痛い…。というか、思い切り顔から突っ込んだので麦が倒れていないかあせあせして)……むむむう、強い麦だと言っていたので大丈夫ですかね…。(突っ込んだ麦が痛んでないかおそるおそる確認)  1d100(13)  2017-08-12 23:28:51

ヒナ>小麦ってこんなにか…(そう書き分けながら少し苦笑を浮かべる)  2017-08-12 23:29:59

ジョアンヌ>なにもなし、と(今度は周囲を注目。異常か民家かあるいは何か無いかと)  1d100(52)  2017-08-12 23:30:44

SM>貴方は小麦畑南へと向かった。小麦の背丈は貴方の鼻程あり、視界が悪い。先に行ったヒナの姿を確認するのがやっとだ。>リモ  2017-08-12 23:30:47

SM>・・・・・―♪(風の音に交じって微かな歌声が聴こえた気がする。)>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話)  2017-08-12 23:32:24

リモ>う~ん、小麦の波におぼれそう…(小麦畑の中以外で、何か探査すべきところはないか…と周囲を眺める。もし何も見つからなければ、小麦畑の側から、カミュたちの家や、件のあの窓を眺めて)  1d100(17)  2017-08-12 23:33:20

ヒナ>あーっ…見えないなって…あれ?おーい!(そう見回ってみると視界にリモの姿が視界に入り、手を振る。)>リモ  2017-08-12 23:34:47

SM>貴方は周囲を確認するが、特に変わったところはない。一瞬見えていたはずのリュウゲツの頭が小麦の中に埋もれた以外は。>ジョアンヌ  2017-08-12 23:36:36

リュウゲツ>(だ、大丈夫だと思っておこう…。そのまま改めて歌声が聞こえないか耳を澄ませる)  1d100(75)  2017-08-12 23:37:16

リモ>あっ、ヒナちゃん小麦高っかいねぇ、溺れそう~っ(ぱたくたと手を振り返すと、声のもう少し届きそうなくらいに数歩寄って)さっきね、リーディングでこの辺り調べた時に『・・・・・―♪』っていうメロディが浮かんできたの。正体はわからないんだけど…ちょっと懐かしい感じのする音、って感じがする。>ヒナ  2017-08-12 23:37:40

SM>・・・・・―♪(風の音に交じって微かな歌声が聴こえた気がする。先程頭に流れ込んできたメロディーだ。)>リモ(リモ限定会話)  2017-08-12 23:38:12

リモ>…あれっ、今、歌声?メロディー…?が、ほんとに聞こえた気がする…(きょろ、と周囲を見やると、その正体、もしくは聞こえてきた方角を探る。方角がわかれば、そちらへと歩いて)>(ヒナ)  1d100(26)  2017-08-12 23:40:34

SM>・・・・・―♪――♪…・・・(何処からともなく、微かなメロディーが聴こえてくる。どこか懐かしいメロディーだ。)>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話)  2017-08-12 23:40:40

ジョアンヌ>…なーんもな、くはないか。…コケたか?(怪訝そうな表情を浮かべると、小麦畑東へ移動)  1d100(29)  2017-08-12 23:40:52

ヒナ>本当に背が高いねぇ…本当に…懐かしい感じがする音…。うーん…どこらへんで聞こえたかなぁ…んっ?そっち?(音の感じに首をかしげて目を細めて、そちらの方へ)>リモ  1d100(42)  2017-08-12 23:41:26

SM>・・・・・―♪――♪…・・・(東の方から、微かなメロディーが聴こえてくる。どこか懐かしいメロディーだ。)>リモ(リモ限定会話)  2017-08-12 23:41:59

SM>貴方は小麦畑東へと移動した。少し先にリュウゲツが見える。>ジョアンヌ  2017-08-12 23:43:04

リモ>うんとねぇ… …こっち… 東の方…。さっきリュウゲツちゃんが向かった方…かな?(ヒナと一緒に東の方、メロディが聞こえてくる方へと歩みを向ける)>ヒナ  2017-08-12 23:44:04

リュウゲツ>……あ。(一瞬歌声が聞こえた気がして、その声が聞こえるほうへ耳を澄ませながら移動していこうと…)  1d100(90)  2017-08-12 23:44:04

SM>貴方が耳を澄ませると、僅かにメロディーが聞こえた様な気もするが、ハッキリしない。>ヒナ  2017-08-12 23:44:11

SM>貴方は歌を頼りに歩みを進めていく。少し音が遠のいた。>リュウゲツ  2017-08-12 23:44:49

リュウゲツ>んんー…。(耳に神経を集中させ、歌の聞こえるほうへなんとか近づいていこうと)  1d100(48)  2017-08-12 23:45:24

SM>・・・・・―♪――♪…・・・  2017-08-12 23:45:26

ジョアンヌ>おーい、鳳~?小麦の中に埋もれたみたいだけど大丈夫か~?(間の抜けた声をかけつつ一応、周囲から何か聞こえるか音や歌声に注意してみる)>リュウゲツ  1d100(77)  2017-08-12 23:46:14

SM>皆の耳に届いた歌声は誰しもが聞いたことのあるだろう、レクランではなじみ深い唄だ。東の方から聞こえる。女性の声だろうか…>ALL  2017-08-12 23:47:24

ヒナ>どうだろう…声が聞こえるなら良いんだけど…(そう帽子を被りなおして、あたりを見回して)どうやら…段々聞こえてきた気がしてきたわね(そう聞こえてくる音を目を細める)>リモ  1d100(58)  2017-08-12 23:47:34

リュウゲツ>うえっ…。(集中していたところで声が聞こえてびくうっと肩をはねさせ)あ、龍波さん~、大丈夫ですよ~。若干顔がちくちくしましたが。(さすさす、と頬をさすり)>ジョアンヌ  2017-08-12 23:47:58

SM>??:キャアアアアァ!  2017-08-12 23:48:25

SM>歌声の代わりに突然悲鳴が上がった。  2017-08-12 23:49:10

ヒナ>!?(突然と聞こえる悲鳴にぎょっとしてしまう)何!?(左右をきょろきょろと)>ALL  2017-08-12 23:49:33

リュウゲツ>んむ…。(聞き覚えのある曲が聞こえてくれば、そちらの方へと近づいていこうと足音をたてないように移動しようと…)…ほあ!?(したところで突然悲鳴が聞こえれば、とっさにダッシュでその悲鳴の元へと走っていこうと)  1d100(51)  2017-08-12 23:49:46

リモ>ちょっとずつ声、はっきりしてきたね~…?(小麦をかき分けかきわけ進むこと少々、はっきりしてきた声に、あ。と瞬き)これ、あの唄だね、ってなになにっ…?!(突然の悲鳴に、ひゃ~!と身をすくめたが、悲鳴の方へと方向転換する)  2017-08-12 23:51:19

ジョアンヌ>嗚呼…。(転んだなと内心気が緩んだ所で歌声から悲鳴に変わって)!?(小麦をかき分けて悲鳴の上がった方角へ近づこうとする)  1d100(7)  2017-08-12 23:53:18

SM>貴方が悲鳴の元へと駆けよっていくとガサガサと小麦が揺れ動いている。どうやら何かいるようだ。>リュウゲツ  2017-08-12 23:53:33

SM>貴方が悲鳴の元へと駆けよっていくとガサガサと小麦が揺れ動いている。どうやらなにかいるようだ。>ジョアンヌ  2017-08-12 23:54:28

SM>女性:だ、誰!?…お化け!?>ジョアンヌ、リュウゲツ  2017-08-12 23:54:42

SM>小麦の陰から、震える小さな声が聞こえる。先ほどの歌声と同じ声だ。>ジョアンヌ、リュウゲツ  2017-08-12 23:55:19

リュウゲツ>おおう…。(なにやらがさがさと動いている小麦をひょっこりと覗き込もうとして)……お化けじゃないですよ~、ちゃんと足ありますよ~。(落ち着いてください。と、女性をなだめようと)  1d100(51)  2017-08-12 23:56:01

リュウゲツ>>女性  2017-08-12 23:56:06

ヒナ>どうしたのさ!(そう言って駆け込んで)>ALL  1d100(9)  2017-08-12 23:56:43

リモ>えっと、誰かいるのかな。私たちあやしくないですよ~っ(何か声掛けた方がいいかな、と ちょっと呼びかけてみて)神風学園の者でーすっ(みんなの後ろからそっと声をかける)>少女  1d100(2)  2017-08-12 23:56:47

ジョアンヌ>悲鳴が聞こえたので通りすがりの学生です(私朊では無いので学生と言っておけば問題ないかと思って)何を見ましたか?(悲鳴をあげるぐらいだ、見たのだろうかと思って質問してみた)>女性  2017-08-12 23:57:32

SM>貴方達がなだめると、女性はようやく立ち上がり顔を見せた。眉を下げ、恐々とした表情ではあるが。  2017-08-12 23:58:08

リュウゲツ>………えと、もしかして、リズさん…です?(もしかして。もしかして。と尋ねて)>女性  1d100(6)  2017-08-12 23:59:14

SYSTEM>女性:お化け…じゃないのね。ごめんなさい。誰もいるハズないのに突然声が聞こえたから……あ、貴方の声だったのね。驚いてしまってごめんなさい。(そういってジョアンヌの顔を見て頬を赤らめた。)  2017-08-12 23:59:24

SYSTEM>リズ:え?どうして私の吊前を知っているの?(驚いたように目を瞬かせ)>リュウゲツ  2017-08-13 00:00:22

リモ>(リュウゲツとリズの会話を聞きながら、この人がリズさんかぁ…とそっと状況を見守る)  2017-08-13 00:01:52

リュウゲツ>あ、やっぱり。いえいえ、この麦畑のカミュさんからお吊前を聞いていたんですよ~。(うふふ、とゆるく笑みを浮かべて)先ほどまで歌っていたのはあなただったんですねぇ、なんで一人で歌ってたんです?>リズ  2017-08-13 00:02:31

ジョアンヌ>あぁ、なるほど。(て事は、もしかするともしかするのだろうかと思っていた事は、リュウゲツと同じことで。)あぁ、いいよそんな事は。気にしないでくれ。こっちこそ驚かせて悪かったね?>リズ  2017-08-13 00:03:13

ヒナ>(帽子を外して、状況を見て居る。正直、危なっかしい箸だったらどうだったのかとビビッて他のは内緒だ)  2017-08-13 00:03:38

SYSTEM>リズ:カミュから……?(訝し気に首を傾けて)え、ええ……暗くて怖いから。(歌っていたことには頷くも、状況がつかめず眉をひそめたまま)  2017-08-13 00:05:23

SYSTEM>リズ:ううん、こんな夜に一人で歩いてる私も悪いんだし…って、貴方達こそこんなところで何をしてるの?カミュとはどんな関係?>ジョアンヌ、ALL  2017-08-13 00:07:06

リュウゲツ>ええ、幼馴染の方で、よくご飯を作ってもらったりしてとても感謝していると。(にこにこと笑みながら)あ~、やっぱり。実はですね、カミュさんから最近夜になると歌声が聞こえてくるようになったから、そのことについて調べてほしいと言われていたんです。>リズ  2017-08-13 00:07:57

リモ>カミュさんは依頼人さんですよ。あることを調べてほしいって頼まれていたんですけど…リズさん、晴れの夜にはいつもここで歌ったりしていました…?(リュウゲツの話に途中から合わせて、確かめるようにそっと問いかける)>リズ  2017-08-13 00:10:05

ジョアンヌ>そのカミュさんの依頼でね(主要の説明はリュウゲツに任せて)彼の弟達が怖がって作業がはかどらないらしくてね。ただカミュさんは歌を辞めて欲しいとかじゃなくて、原因が分ればそれでいいって話しなんだよ。だからもし、リズさんの歌声がって事なら…貴女どうするのかな?と思うわけで。>リズ  2017-08-13 00:11:13

SYSTEM>リズ:やだ、カミュったらいつもはそんなこと言わないのに…(照れた様に頬を染め、少し視線を伏せて)…えっ…ヤだ…私そんなに大きな声で歌ってた?…聴こえてたなんて…。しかもわざわざハンターに依頼って…人の事お化けみたいにっ!  2017-08-13 00:12:10

SM>リズはようやく状況を飲み込むと、顔を赤らめながら小さな声で語り始めた。  2017-08-13 00:13:06

ヒナ>でも、何でこんな夜中に歌を歌っていたのかな?(苦笑を浮かべて、そもそも疑問に思っていた事を聞いてみる事に)>リズ  2017-08-13 00:13:49

SYSTEM>リズ:私カミュに告白しようと思って毎晩ここまできてはいるんだけど、勇気が出なくて…暗くて怖いし、いつも歌を歌いながらここまで来てたの。あいつらってば馬鹿ね、プライドがあるからおばけが出ただなんて一言も言わないんだもの…言ってくれたら…や、ダメね、それを聞いても私が犯人ですっていったら理由を聞かれるものね……あぁーもう、私の意気地なし…  2017-08-13 00:13:55

リュウゲツ>口には出しづらいんでしょうねぇ~、照れくさいのでは?(うふふのふ…。自然とによによしてしまう)なんていうか、やっぱり離れているからとぎれとぎれにしか声が聞こえなくて上明瞭だったんではないですかね。怖いというより上思議って感じで。>リズ  2017-08-13 00:13:57

SM>リズは自問自答しながらパンパンと頬を叩いた。  2017-08-13 00:14:24

SYSTEM>リズ:…決めた!私、告白しに行くわ!歌声の正体も、その理由もちゃんと説明する!  2017-08-13 00:15:06

リュウゲツ>(やっぱり~。と心の中で思った。それはもう力強く思った)もうここまで来ちゃってるんですし、言っちゃえばいいと思いますよ。言わないままなんて、せっかく勇気を出してここまで来てるんですから。>リズ  2017-08-13 00:15:52

リュウゲツ>その意気その意気です~!(ぱちぱちぱち。と、笑顔で控えめに手をたたき)  2017-08-13 00:16:15

リモ>あは。かすかに~って感じみたいですよ。告白しようと思った日には、もしかして結構近くまで行けてたんじゃないのかな…(人影のことを思い出して、エールのような気持ちで呟く。が、パンパンと頬をたたく様子に笑みを零して)うんうんっ、暗くて怖いならわたしたち、ついてますしっ。>リズ  2017-08-13 00:17:36

ジョアンヌ>(微笑ましげにリズを見つめ)そうだね。カミュさん貴女が歌の練習なんて無いって言ってたし、思い切って告っといで!(どういう反応をするか楽しみだと応援して)>リズ  2017-08-13 00:17:57

ヒナ>直球一本でバシッと決めちゃいなさい。後は気持ち。キャッチボールみたいに思い切りね(その様子を見て、頬をかいて嬉しそうに)>リズ  2017-08-13 00:18:08

SYSTEM>リズ:ふふっ……ありがとう、私頑張るわ!(ニッコリと満面の笑みを浮かべると、すぐにカミュの家へと向かって歩き出した。)>ALL  2017-08-13 00:18:56

SM>そう言ってズンズンと小麦畑を突き進んでいくリズの後姿は、幽霊騒ぎに怯える男共よりも余程頼もしく見えたことだろう…。貴方達は気を利かせて少しゆっくりと家へと戻ると、窓から幸せそうな二人の姿が並んでいた。  2017-08-13 00:19:10

SM>そして翌朝、騒動もスッキリ落ち着き、無事に家族総出で小麦刈りが行われたそうだ。勿論、花嫁候補のリズもお弁当を持って応援に来たのだとか…。  2017-08-13 00:19:29

SM>以上でイベントを終了します。  2017-08-13 00:19:44