♦SM>7月のある日の午後のこと。調査及び退治の依頼を受けた貴方達は、農業都市【ベリル】の片隅にある民家に来ていた。 2017-07-29 22:07:44
♦SM>天気は晴れ。澄み渡る青い空が頭上に広がり、気温はそこそこ高いが風も穏やかに流れているので心地よくもある―そんな天候に恵まれた日だ。 2017-07-29 22:08:02
♦SM>作草部「おぉ、よく来たな。儂は作草部(さくさべ)という者だ」 2017-07-29 22:08:32
♦SM>民家を尋ねると、依頼人である作草部が貴方達を出迎える。白髪に、深い皺の刻まれた穏やかな表情の高齢の男性だ。 2017-07-29 22:08:45
♦SM>作草部「先に伝えたように、自慢の向日葵畑が最近所々荒らされていてな。獣か魔物の仕業だと思うんじゃが…」 2017-07-29 22:09:14
♦リュウゲツ>(夏ならではの日差しに加え、穏やかに風が吹く好きな気象に目を細め)いやー、やっぱりベリルはいいですねぇ。(ふふふ、と嬉しそうに笑みを浮かべたのち、作草部へと向き直り)初めまして、神風学園の鳳リュウゲツと申します。本日はよろしくお願いいたします。(そっと一礼)>作草部 2017-07-29 22:10:07
♦ナツキ>(いい天気のベリルの空の下で、うーんと背伸びをして)ヒビトなら走り出しそうな天気だ。 2017-07-29 22:10:44
♦ナツキ>こんにちは。神風学園から来た、晴嵐ナツキです。ひまわり畑は夏の風物詩ですからね!しっかり守らせてもらいます。>作草部 2017-07-29 22:11:41
♦リュウゲツ>(ナツキの言葉を聞いてしばし無言)……あー、確かに。(自宅のヤギや牛を追いかける犬を思い浮かべ) 2017-07-29 22:11:55
♦イブキ>んー…。風があるから助かるな…。(かすかに目を細め) 神風学園の神楽イブキです。よろしくお願いします。…獣か魔物ですか…。人の手の荒らし方じゃないと?>作草部 2017-07-29 22:13:05
♦SM>作草部「ほぅ、これは心強い」>ナツキ 2017-07-29 22:14:39
♦SM>作草部「あぁ、宜しく頼みます。―荒らし方がその言葉通り荒いというか、溶けたり齧られたような跡があってな…」>リュウゲツ、イブキ 2017-07-29 22:14:48
♦SM>―その時 2017-07-29 22:15:26
♦SM>??「爺さん、ガキにんなこと頼んだのかよ」 2017-07-29 22:15:33
♦SM>奥の部屋から、190p近くはあろう背丈の男性が姿を現す。軽装ながらも上質な衣服。紅色の髪を無造作に後ろに流し、同色の瞳。細い縁の眼鏡をかけている。年齢は20代前半か、半ば辺りだろうか。 2017-07-29 22:15:47
♦リュウゲツ>うむむ、…かじられるというならげっ歯類が異常発生とか、草食の獣という可能性もありますが…。溶けるというのはどうなんでしょう。(反芻?と首を傾げ)>作草部 2017-07-29 22:15:59
♦SM>作草部「こりゃ、坊ちゃん。わざわざ来てくれた子供達にそんな言い方失礼ですぞ。―あぁ、悪いな、神風学園の生徒さん達。 この方は九々龍バロン(くぐりゅう ばろん)様。昔は九々龍家の庭師をやっていてな。 儂が引退しても、時々こうして仕事の合間に寄ってくれる根は優しいお方じゃ」 2017-07-29 22:16:24
♦イブキ>…溶け?…それは、魔物っぽい、ですねー…(溶ける?と少しきょとんとして)全力を尽くします。>作草部 2017-07-29 22:16:28
♦イブキ>んー…スライムっぽい魔物が消化してる、とか?(首をひねって)>リュウゲツ 2017-07-29 22:16:52
♦SM>バロン「爺さん余計な紹介してんじゃねーよ!…てか、神風学園?…ハンターだとかの学校か」 2017-07-29 22:17:03
♦リュウゲツ>(ぬぬ、…とでもいうのか、そんな感じで現れた大男におや、と声を漏らして)お初にお目にかかります。神風学園の鳳リュウゲツと申します。(歓迎はされていないのかと思いつつも挨拶をして)>男性 2017-07-29 22:17:06
♦SM>作草部「【ベリル】でのんびり隠居生活を送っとるんじゃ。その土地で頑張っとる子供達を贔屓しても良かろう」 2017-07-29 22:17:30
♦SM>作草部「―おぉ、そうじゃった。それで、向日葵畑はベリル山脈近くにある丘の一角だ。そう遠くもないので徒歩でも行ける距離じゃ。 単に獣の仕業であれば儂でもなんとかなるかもしれんが、魔物だとするとどうにもな…。何か他に聞いておくことはあるかい?」 2017-07-29 22:17:39
♦リュウゲツ>スライムさんの場合ですと溶かすだけならまだしも、かじるのはどうなんでしょう。スライムさんにも歯があるのでしょうか。(めきょ、と歯をむくスライムを想像し)>息吹 2017-07-29 22:18:28
♦リュウゲツ>>イブキ 2017-07-29 22:18:31
♦ナツキ>ひまわりを食べに来ているのかな。(溶けたり齧られたりという荒らされ肩に首を傾げ。ぬっと出てきたバロンの姿を思わずと見上げ)どうも、お邪魔しています。神風学園の晴嵐ナツキです。九々龍さん 2017-07-29 22:19:09
♦リュウゲツ>確かに立場はハンター見習いですが、個人的にもベリルに実家を持つ身として見過ごせませんので。(ぐ、と量の拳を握り)>バロン 2017-07-29 22:19:19
♦リュウゲツ>あ、一応確認としてなのですが、近隣で被害があるのはひまわり畑のみなのです?>作草部 2017-07-29 22:20:16
♦イブキ>ハンターの卵の神風学園性、神楽イブキです。(どうも、と一礼して)>バロン 2017-07-29 22:20:40
♦SM>バロン「…今爺さんが言ってたが、九々龍バロンだ(腕を組み訝し気に眉を潜めながらも、挨拶を返す)」>ALL 2017-07-29 22:20:55
♦イブキ>スライムには歯がなさそうなー…。…複数の魔物がいる…とか?(んー?と首をひねる。)>リュウゲツ 2017-07-29 22:21:58
♦リュウゲツ>本日はよろしくお願いいたします。(そっと頭を下げ)>九々龍 2017-07-29 22:22:17
♦SM>作草部「他での被害は聞いたことが無い。おそらくそう思っていいはずじゃ。まぁ、他に被害があるようなら、坊ちゃんが何とかして下さるじゃろ」>リュウゲツ 2017-07-29 22:22:45
♦リュウゲツ>(めきょめきょ、と歯をむくスライム…。かわいくはないですねと思いつつ)複数の魔物がいるとなると、対処の仕方が変わりそうですね…。気を引き締めていきましょう。(ぐ、とこぶしを握り)>イブキ 2017-07-29 22:23:08
♦ナツキ>魔物はいろいろだからなぁ。でも複数っていうのはあるかもしれないな。 2017-07-29 22:24:12
♦リュウゲツ>(ふむふむと話を聞いて)…ということは、本当に目当てがひまわりということですね。…肉食の可能性はなさそうですね。(ありがとうございます。と頭を下げて)坊ちゃん…?(イブキとナツキのことだろうかと首を傾げ)>作草部 2017-07-29 22:24:25
♦イブキ>んー…参考までに、初めて荒らされたのが確認されたのってどれぐらい前です?後、頻度、とかわかります?>作草部 2017-07-29 22:24:42
♦ナツキ>荒らされ始めたのは今年がはじめてなんですよね?(何ともわからない依頼にそうだろうとは思いつつ)>作草部 2017-07-29 22:25:05
♦SM>作草部「荒らされたのは今月に入ってからか…。まあ、それまでにも子供がはしゃいで折ったり、猪が現れたりとあったが、一部が溶けていたのは少なくとも初めてじゃ」>イブキ、ナツキ 2017-07-29 22:27:25
♦イブキ>なるほど…。わかりました。後は現地を色々調べてみます。>作草部 2017-07-29 22:28:10
♦SM>作草部「坊ちゃんは九々龍家のバロン様のことじゃよ。昔の名残でな…」>リュウゲツ 2017-07-29 22:28:17
♦SM>作草部「…では坊ちゃん、彼らの案内宜しく頼みますぞ」 2017-07-29 22:28:27
♦SM>バロン「何でだよ!俺はこの後王都にだな……〜ったく、仕方ねー。案内だけだぞ」 2017-07-29 22:28:33
♦リュウゲツ>あ、そういえば雑食という可能性もありましたね。(猪と聞いてぽんと手をたたき)うーん、ひまわり畑で遊ぶ子供…ほほえましいですねぇ。(ふふふと微笑み) 2017-07-29 22:28:34
♦SM>※他質問があれば引き続きどうぞ。移動の場合は100面ダイスをお願いします。 2017-07-29 22:29:01
♦リュウゲツ>(あらま、と目を開いて)…それは失礼しました。さすがに年上の方に坊ちゃんとは言えませんね。(ふふふと笑みを浮かべ)それではお言葉に甘えまして、よろしくお願いいたします。(なるべく早く歩きますので。と、頭を下げ)>作草部、バロン 2017-07-29 22:29:47
♦イブキ>んー…食事をしている、にしては微妙に不可解…な?最近急にっていうのも、所々しか荒らされてないのも…>ナツキ、リュウゲツ 2017-07-29 22:29:55
♦リュウゲツ>【そのままバロンに続いて移動】 1d100(39)  2017-07-29 22:30:02
♦イブキ>【ひまわり畑に移動】 1d100(97)  2017-07-29 22:31:09
♦リュウゲツ>かじられているということは接種はしている…ということだと思うのですが、溶かされている以上そうとも言えませんねぇ。たまに解毒のために野草を食べる動物もいますが…、んー、あんまり考えるのは得意じゃないので、後々はその時考えます!(きりり、とあまり頼りにならなそうなことを言って)>イブキ、ナツキ 2017-07-29 22:31:18
♦ナツキ>九々龍さんが案内してくれるんですか。(その展開には驚いた顔をした。九々龍、頼もしそうである。体格的に)よろしくお願いします。じゃあ、作草部さん、行ってきますね。(案内されるなら行こうと準備して) 2017-07-29 22:31:24
♦ナツキ>(バロンの案内についていく) 1d100(54)  2017-07-29 22:31:44
♦SM>貴方達は"九々龍バロン"と共に作草部が管理する向日葵畑に移動した。 2017-07-29 22:33:11
♦SM>辺り一面に広がる黄色やオレンジ色の向日葵。 さんさんと夏の太陽を浴びて咲き誇るその姿は見事なものだ。茎の長さも1mから、長いものでは2m弱迄と、子供であればすっぽり姿を隠せる程だ。 2017-07-29 22:33:18
♦SM>バロン「……」 2017-07-29 22:34:38
♦SM>バロンは向日葵畑に到着すると、辺りを窺うように見つめる。 2017-07-29 22:34:45
♦SM>バロン「……で、お前らに任せて大丈夫なんだろうな?」 2017-07-29 22:34:54
♦リュウゲツ>むむっ、さすがひまわり背丈が…。(下手したら自分も埋もれる様子に背伸びをしつつ)…うーむ、これではひまわり畑を巡回するしかなさそうですかね…。一か所高台でもあればそこから見張れるのですが…、その場合だと死角もありそうですし。(ふむ、と顎に手を添えつつ、今の時点でひまわりに異変が無いか確認しようと) 1d100(44)  2017-07-29 22:35:04
♦リュウゲツ>(あたりをうかがうような様子に内心首をかしげつつ)ええ、私としては任される気で来ています。もちろん何か情報にしてもご協力有ればうれしいですが、九々龍さんはこの後なにやら用事があるようですので、心配かけないよう精一杯頑張らせていただきます。>バロン 2017-07-29 22:36:30
♦イブキ>んー…綺麗。な。(ひまわり畑に目を細めると、魔力や魔物の気配がないかうかがうように意識を集中する)【魔力や魔物の痕跡がないか見回す】 1d100(43)  2017-07-29 22:37:05
♦イブキ>はい。全力を尽くします。(こくりとうなずいて)>バロン 2017-07-29 22:37:35
♦SM>特に異変は見当たらない(リュウゲツ限定会話) 2017-07-29 22:38:29
♦ナツキ>見事だなあ。(一面の夏のひまわり畑を眩しそうに目を細めてしばし観賞して) 2017-07-29 22:38:31
♦ナツキ>そういえば、荒らされるのが昼とか夜とか聞かなかったね。まあ、この時間の依頼だから時間は関係ないのかな。(おっとと気づいたように言いながら、魔物痕跡をまず探して) 1d100(39)  2017-07-29 22:39:31
♦リュウゲツ>んー、目視できる限りでは異常なし…と。(高台や見張り台なんかあればいいんだけどなぁ、と、とりあえずひまわり畑を一周見回してみる) 1d100(24)  2017-07-29 22:39:47
♦ナツキ>あ、リュウちゃんもイブキも、離れすぎないようになー。声出し確認してこー。(花畑の海を探るそれぞれに、花より高く上げた手をひらひら振りながら言って) 2017-07-29 22:40:30
♦リュウゲツ>いやはや、輝く太陽に心地よい風、そして一面のひまわり畑…。これはぜひ、個人的にピクニックに期待ところですねぇ。(そよそよと風になびく髪を抑えつつ目を細めながらそそそ、とひまわり畑を見て回っている)) 2017-07-29 22:41:02
♦SM>バロン「…ハッ、言うじゃねーか(口角を持ち上げて薄ら笑い)」>リュウゲツ 2017-07-29 22:41:51
♦リュウゲツ>(ちくわぶならこのひまわりの背の丈を超えて跳びあがれるかなぁ、なんて思ってみたりしてる。個人的好奇心である) 2017-07-29 22:41:54
♦SM>バロン「じゃ、俺は行くぞ。…爺さんが煩いからな、念のため持っとけ」>ALL 2017-07-29 22:42:00
♦SM>※全員100面ダイスをお願いします 2017-07-29 22:42:11
♦イブキ>・・・・・・・・。(ひまわりのほうが背の高いものが多いことに複雑な表情を浮かべ)…おー・・・伸ばしても。てが、でない・・・な。(衝撃を受けたような表情で) 2017-07-29 22:42:58
♦リュウゲツ>ふふふ、口は減らないほうだとよく言われるのです。(そそ、と口を押え)もちろん、その言葉に恥じぬように働きますので。(くすくすと笑いつつ、なにやら持っておけと言われて首をかしげつつ手を出し)>バロン 1d100(9)  2017-07-29 22:43:04
♦イブキ>はい? 1d100(23)  2017-07-29 22:43:14
♦SM>一周するには時間がかかりそうだ。今のところ他に何も見当たらない>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話) 2017-07-29 22:43:21
♦SM>所々、齧られた跡があるのを見つけた>ナツキ(ナツキ限定会話) 2017-07-29 22:44:20
♦リュウゲツ>………。(なにやら悲し気な何かを感じた。いや、悲しいとはちがうかもしれないが)…神楽さん、雷で合図です、ええ、手は気づかないかもしれませんが、雷はみんな気づきますよ!(密に魔術使って合図とばかりに)>イブキ 2017-07-29 22:44:23
♦SM>所々、齧られた跡があるのを見つけた。>イブキ(イブキ限定会話) 2017-07-29 22:44:51
♦ナツキ>あ、行ってしまうんですね。ありがとうございました。(案内してくれたことへ礼を言い、バロンから差し出される物を「?」と受け取ろうと) 1d100(43)  2017-07-29 22:47:17
♦SM>バロンは去り際、ひょいと小瓶を投げる。とろりとした透明な液体が入った、小さな瓶だ。【回復薬】を一つ、リュウゲツは受け取った(※戦闘外のみ使用可能/他者への譲渡可能) 2017-07-29 22:46:09
♦リュウゲツ>うーむむむ、巡回するにしても…万が一魔物と遭遇した時にほかの方と合流するのに時間がかかりそうですねぇ。(一周するだけでも結構な時間がかかりそうなことに少し考えつつ)…やはり合図か、…遠くから見てもわかるような魔術で異変を知らせるか…。どちらにしても私には荷が重いかもしれませんねえ…。(ほぼ攻撃系の術が無い為に少し困り) 2017-07-29 22:46:57
♦イブキ>…俺、そんなに魔力潤沢にはないんだけどな…。(あうー…と小さくうなって苦笑い)手裏剣を投げても気づくんだろうか…>リュウゲツ 2017-07-29 22:47:56
♦リュウゲツ>わっ、たたたた……。(投げられたものを受け取るのにすこし手間取ったが、その手に残された小さな瓶の中身に感じる力に目を瞬かせ)ありがとうございます、期待に沿えるよう頑張ります。(ふに、と笑いその背中を見送った)>バロン 2017-07-29 22:48:23
♦イブキ>ん…かじられた跡があったな…。(かじられた跡を見つけて目を細めると、しゃがみ込んでかじられた部分を慎重に観察してみる。毛とか何か落ちていないかなー、と。) 1d100(78)  2017-07-29 22:48:46
♦ナツキ>(見つけた齧られた痕が他にもないか周囲を探し、それを辿るように畑荒らしのやってきた方向を探そうと) 1d100(48)  2017-07-29 22:49:14
♦リュウゲツ>んーと、ではとりあえずこの瓶は治癒の力がありそうなので、回復手段のない方に渡したほうが良いですかね?せっかく受け取ったものですが、全員で頑張るお仕事ですし。(ととと、とイブキとナツキの元に駆け寄り)>イブキ、ナツキ 2017-07-29 22:49:41
♦リュウゲツ>むむむ……、まぁ、そういう私も目立つ魔術はほぼないので…。ていうか、このひまわりの背丈を見る限り、私どころか真砂先輩でも埋もれそうですよねぇ。(背の高い生徒筆頭として勝手に名前を出した。でもまぁ…無理だろう、指先が見えてもひまわりがそよいでいると思って見落としそうだと困ったように眉尻を下げて)>イブキ 2017-07-29 22:51:04
♦SM>地面に薄ら、獣の小さな足跡のようなものがある>イブキ(イブキ限定会話) 2017-07-29 22:51:41
♦SM>地面に薄ら、獣の小さな足跡のようなものがある。カサカサ、近くで音がした。>ナツキ(ナツキ限定会話) 2017-07-29 22:52:07
♦イブキ>んー…それでも戦ってるときは使えなさそうだし…誰が持ってても一緒かも?>リュウゲツ、ナツキ 2017-07-29 22:52:22
♦イブキ>…逆になかに何かいてもわかりにくい、な…。(これは思ったよりも、とまゆをひそめ)>リュウゲツ 2017-07-29 22:52:54
♦イブキ>…あ、足跡見っけ…。>ALL 2017-07-29 22:53:04
♦リュウゲツ>あ、一応できることの確認としてですが、私は傷や状態異常の治療と、相手様の能力コピー、水属性の結界、あと攻撃に反応して反撃してくれるちくわぶを召喚できます。もう一人召喚できますが、この子は傷の手当の時に召喚されて威力を底上げしてくれるはんぺんです。(そ、と片手をあげて今更ながらに)>ALL 2017-07-29 22:53:10
♦イブキ>・・・んー・・・。(足跡がどっちからきてどこに向かったのか調べてみる) 1d100(12)  2017-07-29 22:53:28
♦SM>カサカサ、近くで音がした。>イブキ(イブキ限定会話) 2017-07-29 22:54:22
♦リュウゲツ>そうなんですよねぇ、明らかにガサガサ揺れてるとかの異変があれば別なんですが…。(困りましたねぇ、と首を傾げ)>イブキ 2017-07-29 22:54:24
♦イブキ>あ、雷の玉と、武器落とし。後は準備にすごく時間のかかる、大技だけ、かな。手数、多分一番少ないと思う。>ALL 2017-07-29 22:54:28
♦イブキ>・・・・・・・・・・・・。うん、そう、な。近くで明らかにカサカサ言ってるな‥‥。(スゥ、と目を細め、左手を腰の後ろのホルスターに伸ばしつつ)>リュウゲツ、ナツキ 2017-07-29 22:55:20
♦リュウゲツ>そうですかねぇ、でも私、戦闘になると真っ先に倒れる自信があるので!(びし、と自慢にならないことを言って)その辺はご了承を…。(ふふふ、と遠い目をして)>ALL 2017-07-29 22:55:33
♦イブキ>・・・・。(音がした方に慎重に視線を向けて、気配や姿を探る) 1d100(93)  2017-07-29 22:56:19
♦リュウゲツ>おや、神楽さんは私よりも農家の才能があるかもしれませんね。(ふふ、と笑みを浮かべつつ自身もあたりに注意を巡らせ) 1d100(78)  2017-07-29 22:56:27
♦ナツキ>あー…じゃあ、俺が受け取っとこうか。リュウちゃんは回復魔術使えるんだっけね。(リュウゲツが駆け寄る姿をみつけると、バロンから渡された回復役の担当を考えて、掌を向けて)>リュウゲツ 2017-07-29 22:56:35
♦リュウゲツ>んむむ。(言ってる傍から軽くひまわりに埋もれそうになっていた)ぷは…、で、ですね、先ほども言った通り、私戦闘になると真っ先に倒れる可能性ありますので…。(お願いします〜。と、先ほどバロンから渡された小瓶にありがとうございます、と一言言葉を零してからナツキへと手渡そうと)>ナツキ 【アイテム譲渡:回復薬>ナツキ】 1d100(56)  2017-07-29 22:58:34
♦ナツキ>俺は、風の防御魔術と、雷落とす奴くらいだな。どっちか1発打ったら、即役立たずなー。(俺の屍を超えていけ、とばかりにできることの自己申告) 2017-07-29 22:58:38
♦SM>【回復薬】をナツキに渡した>ナツキ、リュウゲツ 2017-07-29 22:59:13
♦SM>猪と、小さな猪―所謂うり坊が数匹、向日葵の茎辺りでもしゃもしゃ、食事中だった。>イブキ、リュウゲツ 2017-07-29 22:59:24
♦SM>イブキ、リュウゲツの気配に、くるりと猪親子が振り返る。 2017-07-29 22:59:31
♦リュウゲツ>………。(かじってる子はこの子たちかな。かわいい。…なんてのんきに思ったが)……こらっ。(ひかえめに怒った)>うり坊 2017-07-29 23:00:20
♦イブキ>…ふむ、かじる方はこいつら…な?(食事中のイノシシを見てつぶやき)…溶けてるっていう方は。やっぱり別件? 2017-07-29 23:00:30
♦イブキ>先輩は剣があるから魔術の後もばっちり戦えるな。(小さく笑って)>ナツキ 2017-07-29 23:01:56
♦SM>うり坊A:キィー! 2017-07-29 23:02:28
♦SM>猪:?!――プギー!!! 2017-07-29 23:02:33
♦SM>リュウゲツの叱りに怯えた我が子を見て猪が突進してきた! 2017-07-29 23:02:39
♦ナツキ>お、イブキ、優秀な。(イブキが痕跡を見つけ出した様子に、頼り切りにその後を続こうとして)害虫害獣とは、まさに、たたかい、だよな。(農家の才能の話に適当に相槌をうつ) 2017-07-29 23:02:50
♦リュウゲツ>あ、うり坊と言えども下手に手を出すのは危険ですよ。人間の指くらい食いちぎっちゃうので。(念のため、とばかりに忠告を)>イブキ、ナツキ 2017-07-29 23:02:50
♦SYSTEM>戦闘開始! 2017-07-29 23:03:05
♦SM>戦闘行動順:イブキ/猪/ナツキ/うり坊C/うり坊A/うり坊B/リュウゲツ/ 2017-07-29 23:13:36
♦リュウゲツ>うむ。失敗ですかね。(一撃食らったら倒れるかなー、困るなー、と思いつつもあんまり攻撃したくない矛盾) 2017-07-29 23:03:23
♦SM>イブキのターン 2017-07-29 23:04:38
♦イブキ>おおう?(突っ込んでくるイノシシに、ちょっとバックステップしつつ、手裏剣をまとめて引き抜き)親猪だけうまくダメージ与えて追い返せればいいんだけどなー…。 2017-07-29 23:04:50
♦SYSTEM>イブキは猪に武器落とし Lv 1を放った!134のダメージを与えた!猪は麻痺状態になった! 1d6(5)  2017-07-29 23:05:32
♦イブキ>・・・っし!(突っ込んでくるイノシシの足元と牙に狙いを定めて、立て続けに棒手裏剣を投げつける) 2017-07-29 23:05:33
♦ナツキ>いやあ、先輩、胸を張れるほど剣が上達しなくって、なぁ!(イブキの軽口に答えるあいだにイノシシが突進してくるのをみると驚いた声を上げ) 2017-07-29 23:05:36
♦SM>猪は麻痺状態になった。ナツキのターン。 2017-07-29 23:08:12
♦リュウゲツ>そーなんですが…、あはは、困ったことに私って狙った相手に攻撃できる魔術とか持ってないんですよね…。参りました。(すみません。と眉尻を下げ)>イブキ 2017-07-29 23:08:16
♦イブキ>よし…ねらいはばっちり、な(うまく動きが止まったのを見て、小さく安堵の息を吐きつつ次の棒手裏剣を引き抜く) 2017-07-29 23:08:47
♦イブキ>んー、そこは適材適所、役割分担なー。俺は回復とかできないし。(小さく笑って、気にしない気にしない、と手を振る)>リュウゲツ 2017-07-29 23:10:24
♦リュウゲツ>そうですねぇ…。この後に溶かす子が出てくる可能性もありますし…、今の時点では私は力を温存させていただきましょう。(そそ、とうり坊との距離適切に保ちつつ)はい、その分うちのはんぺんが癒しますよ〜。(にこにこと微笑み)>イブキ 2017-07-29 23:12:05
♦SYSTEM>ナツキは猪に通常攻撃!202のダメージを与えた! 1d6(6)  2017-07-29 23:12:55
♦ナツキ>あ。(うりぼうの気配に様子をみるつもりが、勢いづいて剣を振っていた。ごめーんと言いたげな顔を二人に撒いて) 2017-07-29 23:13:33
♦リュウゲツ>(ていうかうり坊ちゃん早い。足の速さは本当に感覚だけじゃどうにもならないなぁと苦笑しつつ)どまどま、…って私が言うのもなんですがどまどまです!(ぐ、とこぶしを握り)>ALL 2017-07-29 23:14:43
♦SM>うり坊C、A、Bのターン 2017-07-29 23:15:40
♦SYSTEM>うり坊Cはナツキに通常攻撃!31のダメージを与えた! 1d6(1)  2017-07-29 23:16:22
♦うり坊C>キー!(突進) 2017-07-29 23:16:23
♦イブキ>どまどま・・・?(きょとんと首をかしげ) 2017-07-29 23:16:54
♦リュウゲツ>どんまいどんまいです。(ぐぐ、と親指を立て)>イブキ 2017-07-29 23:18:03
♦SYSTEM>うり坊Aはリュウゲツに通常攻撃!150のダメージを与えた! 1d6(6)  2017-07-29 23:19:17
♦うり坊A>プギ!(突進)>リュウゲツ 2017-07-29 23:19:17
♦イブキ>なるほど、どんまいどんまい・・・どまどま・・・。おお・・・。(納得したように)>リュウゲツ 2017-07-29 23:19:38
♦SYSTEM>うり坊Bはナツキに通常攻撃!78のダメージを与えた! 1d6(2)  2017-07-29 23:19:44
♦うり坊B>キー!(突進)>ナツキ 2017-07-29 23:19:44
♦イブキ>むぅ…一番頑丈なの俺なのに…。(まずいなー、と売り帽の突進を見てうめく) 2017-07-29 23:20:05
♦リュウゲツ>ふにゃっ…!!!(どすんっ、と強烈なタックルを受けて軽く半死半生である)…おうふ…、さすがお子様と言えどパワーは十分…。(みぞおちを抑えつつ) 2017-07-29 23:20:24
♦SM>リュウゲツのターン 2017-07-29 23:20:41
♦リュウゲツ>…逆に感心されると恥ずかしい気持ちになるのはなんででしょう。(不思議。とほほをかいて)>イブキ 2017-07-29 23:20:50
♦SYSTEM>リュウゲツはリュウゲツにアクア Lv 1を放った!リュウゲツのHPを412.5回復した。 1d6(2)  2017-07-29 23:21:42
♦リュウゲツ>とりあえず私が倒れたら回復できる人いなくなりますよね…ってことでかもんはんぺん!(びしりと手を上に掲げ) 2017-07-29 23:21:42
♦イブキ>むー…それ俺、どうしたらいいかわかんなくなるな…(小さく笑って)>リュウゲツ 2017-07-29 23:21:46
♦リュウゲツ>というわけで、これくらいは回復できると思いますのでよろしくです!(自分を人体実験につかった心地で)>ALL 2017-07-29 23:22:19
♦リュウゲツ>……いえ、うん、たぶんそのままで良いのです。(うむむ、と頬を抑え)>イブキ 2017-07-29 23:22:36
♦SYSTEM>次のターン 2017-07-29 23:25:33
♦SM>第2ターン 2017-07-29 23:22:51
♦SM>イブキのターン 2017-07-29 23:22:56
♦ナツキ>あー…どまどまもらったけど、ホントごめん。(うりぼうの苛烈アタックを体で受け止めながら、もう一度謝り) 2017-07-29 23:23:26
♦イブキ>むー…子供であの威力だと、…親の攻撃とかやばそうな―・・・。これ、おや、倒しちゃうしかないかー…。(少し複雑そうな表情で、一応害獣だしなぁ、とぼやき) 2017-07-29 23:24:40
♦リュウゲツ>その分は回復頑張りますので…!(ぐ、と親指を立て)…そうですねぇ、申し訳ないですが、とにかく攻撃与えて追っ払えたらとは…。>ナツキ、ALL 2017-07-29 23:25:23
♦イブキ>・・・よ、っと!(突撃してこれないように、足と牙を狙って再び手裏剣を数本まとめて投げつける) 2017-07-29 23:25:33
♦SYSTEM>イブキは猪に武器落とし Lv 1を放った!115のダメージを与えた!猪は麻痺状態になった! 1d6(2)  2017-07-29 23:31:26
♦SYSTEM>猪は倒れた。 2017-07-29 23:31:26
♦イブキ>・・・よ、っと!(突撃してこれないように、足と牙を狙って再び手裏剣を数本まとめて投げつける) 2017-07-29 23:31:27
♦SYSTEM>戦闘終了 2017-07-29 23:32:27
♦SM>猪:プギ……プギプギ! 2017-07-29 23:32:30
♦SM>猪は敵わないと判断すると、うり坊達を連れて逃げて行った 2017-07-29 23:32:35
♦SM>辺りは再び静かになった。 2017-07-29 23:32:49
♦イブキ>ふー…。あの分だとしばらくは怖がって帰ってこない、かな?(逃げるのを確認すると、散らばった棒手裏剣を回収してホルスターに収納しつつ) 2017-07-29 23:33:49
♦リュウゲツ>ほう…。(親猪がうり坊たちを連れて逃げるのを見て胸をなでおろし)とりあえずかじり被害はあの子たちのせいだとして…溶かすというのはどうなのかの調査が必要ですね。それにあの子たちが野山の餌で満足できない理由も気になりますし…。(野生の猪が人里へと降りてくる理由が気になるようで眉を寄せ) 2017-07-29 23:34:28
♦ナツキ>おお、イブキナイス手裏剣!(逃げていくイノシシ親子を見送りながら)もー来るなよー(と、声をかけ) 2017-07-29 23:35:30
♦SYSTEM>リュウゲツはナツキにアクア Lv 1を放った!ナツキのHPを534回復した。 1d6(3)  2017-07-29 23:36:02
♦リュウゲツ>とりあえず、晴嵐先輩は傷を癒しましょう。また戦いがあるかもしれませんし。(そういってす、と指先を持ち上げると白いイルカが空中に現れ、指先からの魔力を帯びて柔らかい輝きの水滴をナツキへと注ぐ) 2017-07-29 23:36:02
♦ナツキ>イノシシは結構畑荒らすじゃん。ひまわりはあんま聞いたことないけど。(山のイノシシが畑をみつけると、掘られてしまうのはしようがないように言い) 2017-07-29 23:36:38
♦ナツキ>あ、ありがと。リュウちゃん。(白いイルカから送られる水滴に)夏はこれ涼しげでいいな。 2017-07-29 23:37:42
♦リュウゲツ>猪は雑食ですので、木の実なんかを食べるとも聞きますが…。(うーむ、と首をかしげつつあたりを見渡し、魔力の気配がないか探る) 1d100(39)  2017-07-29 23:38:12
♦SM>ブル、ブル… 2017-07-29 23:38:13
♦イブキ>んー…どうなんだろう?溶けてる方の痕跡の主との生存競争に負けた、とかあるのかな?(不思議そうにしつつ、溶けた方の痕跡は見つからないものか、と慎重に探ってみる) 1d100(94)  2017-07-29 23:38:19
♦リュウゲツ>どういたしまして、ですよ。(ふふふと笑って)なるほど、風鈴的な感じですね。(くるくる、と空中を泳いで消えたイルカを見上げつつ目を細めて)>ナツキ 2017-07-29 23:38:48
♦リュウゲツ>ぶる…?(何?と辺りを見渡し) 1d100(45)  2017-07-29 23:39:07
♦SM>どろりとしたスライム状の魔物―プルボンが這っていた>ALL 2017-07-29 23:40:57
♦リュウゲツ>(ぴゃっ…!想像した以上にスライムな魔物を見て数歩後ろに下がった)……うわぁ、スライムさん…!! 2017-07-29 23:41:38
♦イブキ>…・・俺、こいつとの遭遇率高すぎなー…。(プルボンを見て、しみじみと、通算3度目の遭遇だった) 2017-07-29 23:42:00
♦ナツキ>…なんか見たことある気がするのきのせいかなぁ。(ブルとした気配に向けた視線に、青空へ目を一度逃がしてから、呟き) 2017-07-29 23:42:25
♦リュウゲツ>わ、私は初対面です。(はじめまして。なんてのんきなのか混乱しているのか、プルボンへと一礼して)>イブキ 2017-07-29 23:43:00
♦SM>プルボンが向日葵の茎に纏わりつくと、ジュ……とそこから少しずつ茎が溶けている 2017-07-29 23:43:03
♦ナツキ>イブキ、これどんなやつだっけ。なんか固まって爆発するんだっけ?(プルボンに詳しそうなイブキに聞いて) 2017-07-29 23:43:20
♦リュウゲツ>マジですか…!(自分以外見たことあるらしい魔物にきょるっと目を開いて)>ナツキ 2017-07-29 23:43:24
♦リュウゲツ>ああ…って、あーーーっ!こらっ!!(こらこら溶かすの駄目!!と慌てて) 2017-07-29 23:44:32
♦イブキ>とりあえず何でも取り込んで溶かす奴ー…。爆発もした、かな?>ナツキ、リュウゲツ 2017-07-29 23:45:58
♦リュウゲツ>爆発…。(あ、それって終わり際に私倒れる感じかなと少し先の運命を見たような気がした)……と、とりあえず溶かされる前に追い払いましょう!もしくは倒しましょう!申し訳ないかもしれませんが!!>イブキ、ナツキ 2017-07-29 23:47:08
♦SM>プル…ブルブル… 2017-07-29 23:47:23
♦SM>リュウゲツの声に反応し、プルボンは狙いを貴方達へと定めた! 2017-07-29 23:47:29
♦SYSTEM>戦闘開始! 2017-07-29 23:47:33
♦ナツキ>攻撃って効かないやつだっけ…?なんかうろおぼえだおれ。デカプルボンのインパクトばかりは覚えてんだけど。(うーんと記憶を攫うようにひまわりにとりつくプルボンを見て)ここのは、いい匂いがしそうなプルボンだなー。(地下通路でゴミを食べてるやつより健康そうだなと思い) 2017-07-29 23:47:45
♦イブキ>攻撃効かなかったのは威力が弱かったからなー…。打撃が効きにくかったような…。>ナツキ 2017-07-29 23:48:42
♦リュウゲツ>みゃっ!!!(おるぁ!とばかりにこちらに狙いを定めたプルボンに身構え)……今回の私は…あれですかね、魔物を刺激する担当…。…いや、申し訳ありません。(あわわ、と後ずさりしつつ)>ALL 2017-07-29 23:48:48
♦イブキ>まぁ、どのみち対峙しないといけないし、向日葵守る目的的には、こうなるのは当然だし、気にしないなー。(ひらひら手を振って笑いつつ、棒手裏剣を引き抜く)>リュウゲツ 2017-07-29 23:49:35
♦SYSTEM>戦闘開始! 2017-07-29 23:50:21
♦SM>行動順:イブキ/ナツキ/プルボン/リュウゲツ 2017-07-29 23:50:23
♦SM>イブキのターン 2017-07-29 23:50:35
♦ナツキ>リュウちゃんはひまわり畑の一番の守り手さんってことだよ。(仕事に真摯な様子を褒めるように、下がるリュウゲツの前に出て陣形を整えつつ) 2017-07-29 23:51:41
♦SYSTEM>イブキはプルボンAに武器落とし Lv 1を放った!55のダメージを与えた!プルボンAは抵抗に成功した。 1d6(2)  2017-07-29 23:51:48
♦イブキ>…動き止められたかな?(思い出すようにしながら、棒手裏剣で動きをけん制するように連続で投げつける) 2017-07-29 23:51:48
♦リュウゲツ>見た目的には水っぽいですが…、結界で攻撃はじけますかねぇ…。(うむむ、と少し悩みつつ)…うう、そういっていただけると幸いというか…、動物可愛いんですがどうもテンションが相手の気に障るようで…。>イブキ 2017-07-29 23:51:50
♦イブキ>む…。やっぱり通りにくい…。(動きを止めるに至らない様子に顔をしかめ) 2017-07-29 23:52:22
♦SM>ナツキのターン 2017-07-29 23:52:42
♦リュウゲツ>(そしてこのプルボンちゃんにすら負ける足の遅さ…。…体力づくりがてら走り込みしようかと本気で悩み始めた) 2017-07-29 23:53:28
♦ナツキ>…そっか。防御高いんだっけ?(プルボンホントにどうだったかなって考え顔に頭を掻いてから剣を立て) 2017-07-29 23:55:29
♦SYSTEM>ナツキはラディオランス Lv 2を発動!敵の頭上に雷雲が広がっていく。 1d6(6)  2017-07-29 23:56:40
♦ナツキ>鳴神の…すこしとよみて差し曇り(集中しなおし) 2017-07-29 23:56:40
♦リュウゲツ>うむう、…そ、そうですね、今回我々はひまわりを守るために来てるわけですし…。そうですね、がんばります!(ぐぐ、と両こぶしを握り)>ナツキ 2017-07-29 23:56:41
♦SM>プルボンのターン 2017-07-29 23:57:43
♦SYSTEM>プルボンAはイブキに通常攻撃!65のダメージを与えた! 1d6(1)  2017-07-29 23:58:22
♦プルボンA>ブルブル!(飛びかかる)>イブキ 2017-07-29 23:58:23
♦SM>リュウゲツのターン 2017-07-29 23:58:45
♦イブキ>あー・・・たまにどうしようもなく動物とうまくいかない人、とかいるしなー…。(苦笑いして)>リュウゲツ 2017-07-29 23:58:49
♦イブキ>っと・・・。(とびかかってきたプルボンを手でガードして払いのけ)…ん、まだまだ。 2017-07-29 23:59:20
♦SYSTEM>リュウゲツはシルバーウルフ Lv 1を発動!反撃を行う白銀の狼を召喚する。 1d6(5)  2017-07-30 00:00:10
♦リュウゲツ>んっ……。(特にどんな攻撃をしてくるかわからないまま…。さてどうしたものかと思いつつ、皆の傷を癒したい気持ちはあるがそれより先に迎撃方法をと思い…)ちくわぶ、お願いします!(シャンッ、と腕輪を鳴らすとその音に呼応するように白銀の狼が現れ…) 2017-07-30 00:00:11
♦リュウゲツ>…たぶんそれなんですかねぇ、…どうなんでしょ、牛さんたちは諦めたように一緒にいてくれますが…。(ふう、と遠い目をして)>イブキ 2017-07-30 00:00:42
♦SYSTEM>ナツキのラディオランス Lv 2が発動!プルボンAに413のダメージを与えた! 1d6(4)  2017-07-30 00:00:50
♦SYSTEM>次のターン 2017-07-30 00:00:50
♦SM>第2ターン 2017-07-30 00:01:16
♦SM>イブキのターン 2017-07-30 00:01:40
♦SYSTEM>イブキはプルボンAにサンダースフィア Lv 1を放った!350のダメージを与えた! 1d6(4)  2017-07-30 00:03:11
♦SYSTEM>プルボンAは倒れた。 2017-07-30 00:03:11
♦イブキ>んー…。とっとと片づけた方が被害少なそう、な…。クラフトワーク。ライトニング。(手を複雑に動かして、帯電する球体を作り出すと、そのまま投げつけた) 2017-07-30 00:03:11
♦ナツキ>諦めたように、ってなに。(リュウゲツの言い方に、牛さんどんな顔してるの、って笑いを誘われて尋ね) 2017-07-30 00:03:19
♦SYSTEM>戦闘終了 2017-07-30 00:03:31
♦SM>プルボンは消滅した。辺りに静けさが戻る。 2017-07-30 00:04:02
♦イブキ>…あきらめたようにって…。(えー?と首をかしげ)>リュウゲツ 2017-07-30 00:04:35
♦リュウゲツ>…ううん、遠くを見た目、でしょうか。(ふう、と自分も遠い目をしているが…)>イブキ 2017-07-30 00:04:37
♦リュウゲツ>わおっ、…うむむ、やはりちゃんとした魔物は倒してしまうと大半が消滅してしまうのですね…。(そ、と手を合わせ) 2017-07-30 00:05:07
♦イブキ>んー…。一応原因そうなのは排除したけど…。(そう言いながら、他に荒らされた痕跡がないかきょろきょろと調べてみる) 1d100(17)  2017-07-30 00:06:09
♦リュウゲツ>んん、……何かほかに異変は無いでしょうか…。(そ、と魔力の痕跡をたどり) 1d100(18)  2017-07-30 00:06:52
♦SM>何処かから微量な魔力の気配を感じる……気がする。>イブキ(イブキ限定会話) 2017-07-30 00:07:25
♦SM>何処かから微量な魔力の気配を感じる……気がする。>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話) 2017-07-30 00:07:46
♦リュウゲツ>……んむ?(むむむむむ…、とその微量な魔力をたどろうと…) 1d100(47)  2017-07-30 00:08:38
♦ナツキ>牛が遠い目をするところ、すっげー見たい。こんどリュウちゃんの牧場?に遊びにいかせてよ。(イブキに答える声に想像するとそんな牛がとても見たい) 2017-07-30 00:09:18
♦イブキ>はて?(魔力の気配にいぶかし気に首をかしげ、意識をもっと集中させ、魔力の気配を追ってみる) 1d100(2)  2017-07-30 00:09:23
♦ナツキ>なにかあった?(痕跡を探る二りに習うように他の脅威はないか、自分も探して) 1d100(58)  2017-07-30 00:09:48
♦イブキ>何その牛さん…レア…。(遠い目のうし?と苦笑いして、見てみたいかも、とつぶやく) 2017-07-30 00:09:56
♦SM>近くであることは分かるのだが、方向まではよくわからない>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話) 2017-07-30 00:10:42
♦リュウゲツ>あ、でしたらぜひ、乳しぼりからチーズもしくはバターづくりまでの体験コースをぜひぜひ。楽しいですよ〜。(にこっ、ととても良い笑顔)>ナツキ 2017-07-30 00:10:47
♦SM>何処かから微量な魔力の気配を感じる……気がする。>ナツキ(ナツキ限定会話) 2017-07-30 00:10:59
♦SM>近くの一本の向日葵から其れは感じる。茎ではなく花の方のようだ…>イブキ(イブキ限定会話) 2017-07-30 00:11:10
♦リュウゲツ>見ます?割と私の兄も似たような目をすることが多いのですが。(ぜひ。と、軽く営業のような口ぶりで)>イブキ 2017-07-30 00:11:18
♦リュウゲツ>むぐぐ……。(とととと、と、あたりを動き回りつつその魔力を感じるポイントを探そうと) 1d100(73)  2017-07-30 00:11:43
♦イブキ>…なんだ?(思わず硬い声でつぶやき、魔力を放つ花に近づき観察する) 1d100(81)  2017-07-30 00:12:21
♦イブキ>…向日葵の花から、魔力を感じる。>ALL 2017-07-30 00:12:54
♦イブキ>んー、じゃあ一回行ってみてみようかな…てか、お兄さんもなんだ…(苦笑い)>リュウゲツ 2017-07-30 00:13:29
♦SM>近くからは感じるが、よくわからない。イブキが何かを見つけたようだ>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話) 2017-07-30 00:13:51
♦SM>向日葵の一つ、花の部分に小さな種のようなものが引っ掛かっているのを見つけた。向日葵ではない、何かの種のようだ…>イブキ(イブキ限定会話) 2017-07-30 00:14:01
♦リュウゲツ>ひまわりから…?(場所がわからないのはそういうことか?と首をかしげつつ、そっとひまわりの花へと手を伸ばし…)>イブキ 1d100(7)  2017-07-30 00:14:10
♦リュウゲツ>あのですね、なんというか、その、兄は家族仲良しが恥ずかしい人なのだと思います。(きりっ、となんかやけに力を込めた目線で)>イブキ 2017-07-30 00:14:42
♦イブキ>…種?これ…なんの…。(慎重にその種を取ろうと手をそっと伸ばし) 1d100(58)  2017-07-30 00:15:30
♦SM>イブキが手にした種は微量な魔力を放っている。 2017-07-30 00:15:55