GM>最近、学園の一部で噂になっている。  2017-06-10 22:28:57

GM>夜、町で酒やタバコを吸っている神風学園の生徒がいると。  2017-06-10 22:29:31

GM>あくまでこれは噂。真偽は定かではないが、神風学園の評判を落としかねないこの事態の調査のため、生徒会は生徒に依頼のていで、夜間の見回りを交代で行うことにした。  2017-06-10 22:30:40

GM>1グループには、必ず生徒会メンバー一人を加えたパーティ編成で。つまり、生徒会メンバーがいないグループの生徒がもしいれば、それは噂通りか補導対象になりうる学園生徒だろう。  2017-06-10 22:32:01

GM>そして今晩、22時30分。生徒会メンバー陽向ヒビトを含む貴方達は、近郊の町パールベルへとやってきていた。  2017-06-10 22:32:53

GM>学園から徒歩でも数時間、比較的ベリルの町の中では大きい方だ。5人いるとはいえ、闇雲に探すのは手間がかかるだろう。  2017-06-10 22:34:00

ヒビト>お酒とタバコは大人になってから!(と決めポーズか何かか。片手を腰に当て、びしりと宙を指さして宣言した後で頭を抱える)ってかそんな余裕あるのめちゃ羨ましいんですけど!俺なんか宿題と課題と鍛練と生徒会の仕事と鍛練とですんげー忙しいのに夜遊びなんて洒落たことしちゃってさっ、なにその都会っ子的なやつ(と嘆いていた)  2017-06-10 22:35:34

GM>なので、噂が立つ場所を絞るとすれば。バーや居酒屋が多く立ち並ぶ歓楽街。学園の武装も作られている、魔鉱石等の加工が行われている工房が多く立ち並ぶ職人通り。そして観光客も多い、真珠でできた大きな鐘がシンボルの中央広場の3つでの聞き込みが妥当だろう。  2017-06-10 22:36:02

リュウゲツ>(一通りの説明を受けて、うーむ、と首をひねった)…お酒やたばこって、そんなに良いものなんですかねぇ。大人になるまで待てばいいでしょうに…。(素直にわざわざ未成年で飲酒喫煙する気持ちがわからないようで、心底不思議そうにつぶやき)  2017-06-10 22:36:20

GM>住宅街等は、さすがに依頼とは言え夜も遅いため、避けた方がいいという判断だ。  2017-06-10 22:36:38

リモ>うーん、神風生徒って、服装が神風生徒なんでしょうか、それとも言動か容姿で…?(前提がわからなかったので、はてな…と首を傾げつつ)ヒビト先輩が鍛錬の鬼になってる〜(間に鍛錬が2回入ったので、ちょっとおかしそうに肩を揺らし)  2017-06-10 22:37:22

GM>※イベント開始になります。移動可能箇所は歓楽街、職人通り、中央広場の三つになります。今回の依頼の目的の真偽を確かめるべく、上手く行動を起こしてください。  2017-06-10 22:37:27

イブキ>・…夜遊びってしゃれてるのか、先輩?(首をかしげてそう言いながらも夜の街をきょろきょろと眺めている)ん、まぁ…大人だけができるもの、だから、そういうので間接的に俺は大人になったー、ってこう、なりたいんじゃないかなぁ…。(苦笑交じりに呟いて)  2017-06-10 22:38:23

ナツキ>こんばんはっと。今日は生徒会のお手伝い、だね。(夜の町に遊びでもなく制服で集まるというのを新鮮そうに集合場所に集まり。同行のメンバーにかるく挨拶の手を挙げて)大人になってから!って言われるから余計にやってみたいんじゃない?(リュウゲツの言葉にのほほんと言い)  2017-06-10 22:38:41

リュウゲツ>うーん、王道どころとしては歓楽街、次点で広場、大穴職人通りかなというイメージですが…どこから手を付けましょうかね。(バラバラに動きますか?と全員を見やって)  2017-06-10 22:40:16

リモ>バラバラに動いても大丈夫そうですか? ヒビト先輩。調査中に補導されちゃったりとかしなかったら、その方が効率よさそうだなーって思いますけど…(と、それぞれが巡らせる視線に返し)  2017-06-10 22:41:30

ヒビト>ぅ〜ん、とりあえず聞き込みだよなぁ(両腕を組み首を右へ左へと傾けてから)とりあえず俺は歓楽街行こうと思うんだけどさ、やっぱ酔っ払いとか変な奴いても危ないから、リュウとリモには職人通りか中央広場頼みたい。まぁ、それでも夜道は危ないけどな…>ALL  2017-06-10 22:41:57

ナツキ>バラけちゃうと、生徒会の取締りってならないから、一緒に行動した方がいいんじゃない?(ヒビトと離れるのは立場上まずかろうと、生徒会のヒビトを確認するように見て)  2017-06-10 22:42:00

リュウゲツ>(生徒会のお手伝い…となると一瞬脳裏に浮かんだゲラルトのお手伝い。…うん、いまは考えないようにしておこうと頭を振って)…そういうものでしょうか、否応なく大人にはなってしまうというのに…、不思議ですねぇ。>ナツキ  2017-06-10 22:42:55

ヒビト>あぁ、別行動じゃないんなら問題ないか(とナツキの言葉にぽん、と手を打ち笑って)>ナツキ  2017-06-10 22:43:11

イブキ>うん、俺もばらけて動くと、俺らが補導されそうな気がするな…(頬を掻きつつ)じゅあ、ひとまず歓楽街…か、中央広場かなぁ?>ALL  2017-06-10 22:44:38

ナツキ>(見たすぐそこで、行動の指示出しをしているヒビトに情報収集なと言葉を取り下げるように頷いて)んー、別れるにしてもリモちゃんやリュウちゃんは俺らの誰かと一緒のがいいんじゃないかなぁ。(やっぱり女の子だしと夜歩きの心配をちょこっとし)って、どっちなのヒビト。(納得しかけたやさきの別行動じゃないのぽん打ちに軽く笑って)  2017-06-10 22:44:48

リュウゲツ>あはは、お心遣いありがとうございます。(気遣いの言葉に微笑みを浮かべて)…ふむ、では全員固まって、まずは歓楽街に行ってみましょうか。最低でも何か目撃証言があるかもしれませんし。>ALL  2017-06-10 22:46:33

ヒビト>んじゃ、歓楽街から行くぞ!(と握り拳でニカッと笑い)>ALL  2017-06-10 22:46:34

ナツキ>あとはほらさ、中間の課題ウェーブからの逃亡とか?(不思議そうなリュウゲツの様子にものがるく笑って)>リュウゲツ  2017-06-10 22:47:14

イブキ>…(聞こえてきた中間の課題ウェーブという言葉にすごく遠い目で乾いた笑みを一瞬浮かべる)  2017-06-10 22:48:01

ナツキ>りょうかーい。(まとまって歓楽街に方向性が決まると、頷いて移動しようと)【歓楽街へ移動】  1d100(55)  2017-06-10 22:48:17

ヒビト>あ、そだ!ナツキ、今度は体育負けねーからな!(試験のことか、ぐぐぐ、と拳を握りながら闘志を燃やす)>ナツキ  2017-06-10 22:48:23

リュウゲツ>あーーーーー……。(なるほど、と盛大に納得した様子。まさに自分も逃げたかった勢なので、心なしか遠くを見つめて)>ナツキ  2017-06-10 22:48:28

リモ>お気遣いありがとうございます(と、先輩たちにぺこんとしつつ)あ、じゃあみんなでまずは歓楽街…ですね。何か情報みつかるといいですねぇ(なんて話しながら、おー、と歩き出して)>ALL  2017-06-10 22:48:49

GM>貴方達は歓楽街に移動した。  2017-06-10 22:48:51

リュウゲツ>【歓楽街へ移動】  1d100(90)  2017-06-10 22:48:54

ヒビト>(歓楽街へと向かう。神風生徒や不審な人物がいないか、見回しながら…)  1d100(35)  2017-06-10 22:49:03

GM>歓楽街では様々な人で賑わっており、また居酒屋やバーなども多く立ち並んでいる。  2017-06-10 22:49:42

ナツキ>ああ、今回中間すごかったじゃんヒビト。春先にテスト勉強がはかどらないって泣いてた頃が懐かしいよ。(立派になって…と国語と数学で1位を取った同級生を眩しそうにみる)>ヒビト  2017-06-10 22:50:37

GM>サングラスにスーツ姿の男や、妖艶な魅力を醸し出す女性など、怪しそうな人物はちらほらいるが、夜の町だからからもしれない。少なくとも、神風生徒の姿らしきものは全く見当たらない>ヒビト  2017-06-10 22:50:57

ヒビト>バーとかお洒落だよなぁ。なんかほら、ビシッとスーツ着こんで手でくるくる〜っとワイングラス回すやつ。カッコイイよなぁ(と自分自身のそんな姿想像しながらうっとりしている)>ALL  2017-06-10 22:51:23

リモ>ヒビト先輩となっちゃんも赤点ウェーブだったんだ〜… ちょっと親近感。(ランク上位で名前も見たおかげか、ふむふむ…と話を聞きながら、歓楽街の様子を眺める。何か聞こえないかな、と耳など澄ませて)>ALL  1d100(76)  2017-06-10 22:51:51

ヒビト>……………アレハキット、学生生活全テノ運ヲ使ッタカモ……(カタカタ小刻みに震えながら不安げに呟く)>ナツキ  2017-06-10 22:52:43

GM>むしろ店へのポン引きや、プラカードを掲げて居酒屋のタイムサービスを行っている事を伝えている宣伝ばかりが聞こえる>リモ(リモ限定会話)  2017-06-10 22:53:15

ナツキ>ここで遊んでたらそうとう目立つね…。(居酒屋やバーなど大人が出入りする施設が並ぶ明るい光景に視線を送って。ひょいと表通りから目を逸らし)【歓楽街の裏通りは人がいる様子か見る】  1d100(58)  2017-06-10 22:53:23

リュウゲツ>うわぁ、大人の世界…。(ほえー、と田舎者のようにぽかんとしつつ)…ううむ、いかがしましょうか。お店の方にでも聞き込みしてみましょうか?>ALL  2017-06-10 22:53:27

イブキ>んー…。(周囲の様子を確認して生徒の姿を探しながら、話しかけて聞き込みしても問題なさそうな人も一緒に探してみる)  1d100(33)  2017-06-10 22:53:46

ナツキ>あ。俺は赤点回避組だよ。まぁ、平均点以下はとったからプリントでたけどさ。(リモの言葉にピースで言い)>リモ  2017-06-10 22:54:29

GM>裏通りも人が多く歩いているが、こちらは貴方にはまだ早い。依頼とは言え、特に用事もなく行けるような場所ではないだろう。特に、生徒会の依頼で来ているのだから>ナツキ  2017-06-10 22:55:12

ナツキ>運て。いあいあきっと身になったって。イオリ会ちょにも褒められたりしたんじゃない?(カタカタしてる様子に宥めるように言い)>ヒビト  2017-06-10 22:56:53

ヒビト>んじゃ、聞き込み開始だな!とりあえず全員離れないように、周りに聞いてみよ>ALL  2017-06-10 22:57:21

リュウゲツ>りょーかいです。(ぴし、と右手を上げると、さっそく近場にお店の人が出てきていたりしないかと見渡す。可能ならここら辺のお店の人に話を聞こうと…)  1d100(61)  2017-06-10 22:58:08

GM>特に生徒の姿は見当たらない(行動が二つになっているので、一つ分の処理だけになります)>イブキ(イブキ限定会話)  2017-06-10 22:58:30

ヒビト>すみません!最近この辺で俺達みたいな、えーっと学生?…神風の生徒、見た事ない?あ、俺達は見回りで来てるから俺達以外で、な(と周りの人たちに声をかけていく)  1d100(9)  2017-06-10 22:58:50

ナツキ>ん…迂闊にいっちゃいけない雰囲気。(ちらりと覗いた裏通りの裏通りらしい様子に顔をひっこめ)そだね、聞き込み。(リュウゲツやヒビトの声に頷いて周りを見回し)  2017-06-10 22:58:54

GM>キャッチ:はいはい!5名様ですか!?…ってガキかよ。しっしっ、客引きの邪魔だ、どっかいけよ!>リュウゲツ  2017-06-10 22:59:45

リモ>うっ。なっちゃん天上の人組だった…! 赤点組と天地の差があるやつだ〜(安堵と感嘆と哀愁ないまぜにしつつ、安堵と感嘆の部分でピースを返して)…おはずかしながら、私はこれで…(く、としつつそっと視線を逸らす)>ナツキ  2017-06-10 22:59:51

GM>店のキャッチはそこら中にいるが、中々骨が折れそうだ>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話)  2017-06-10 23:00:20

GM>貴方は奇異な目で見られていたが、通りすがりの酔っ払い達が声をかけた。  2017-06-10 23:00:59

イブキ>ふむ・・・。(生徒がいないのを確認すると、もう一度周囲を見回してこちらの話を聞いて答えてくれそうな人に目星をつけてみる)  1d100(10)  2017-06-10 23:01:06

リュウゲツ>(おっととと、ずいぶんとずいぶんな反応と思いつつ…)申し訳ありません、ちょっと見回りをしておりまして、このあたりで私たち以外の子供って見かけたりしませんでしたか?(めげずに聞いてみる)>キャッチ  1d100(51)  2017-06-10 23:01:38

GM>酔っ払い:ヒック!兄ちゃんたちみてーな目立つ格好なガキ、見覚えあるに決まってんだろお!!…はて?どこだっけかなあ?>ヒビト  2017-06-10 23:01:39

ヒビト>俺、歴史が後1点足らずの赤点……(がっくりと肩を落とし)学年トップ取った科目とその赤点科目とでプラマイゼロです(とナツキの言葉には、遠い眼差し)次は頑張る!>リモ、ナツキ  2017-06-10 23:01:43

ヒビト>え、目立つ?ぇへへ〜(と何故か片手を後頭部に回して照れた)…ってどこ??なんかヒント頂戴!>酔っ払い  2017-06-10 23:02:35

GM>連れ:悪いなボウズ、コイツ酔っぱらうと絡み上戸になるんだよ。だが、あんまり子供が夜の町に繰り出すもんじゃねえぞ>ヒビト  2017-06-10 23:02:45

リモ>りゅ、リュウゲツちゃん、こっち…(そっとリュウゲツをかばうようにしつつ、酔っ払いの人の言葉にぱっと目を瞠って)わ、わ、何か知ってそうな人がいたよ〜っ(あれあれ、とヒビトの方を見て)>リュウゲツ  2017-06-10 23:03:26

GM>酔っ払い:どこ?飲む前に見た気が…知るか!!自分で探せ!!!なんで俺が探さにゃならねーんだ!>ヒビト  2017-06-10 23:03:45

リュウゲツ>ううん、残念。これはなかなか難しいですねぇ。(リモに庇われつつついーっと移動していくと、すみません、と眉尻を下げて)…おお、さすが陽向先輩。(ぱちぱち、と控えめに拍手)>リモ、ヒビト  2017-06-10 23:05:11

ヒビト>その出歩いてる奴を補導するために俺たち許可貰って出歩いてんの。…でもそっか、飲む前に見たってことはここに来る前かな…。ありがと、おっちゃん!(と考えた末に、連れと酔っ払いにニカッと笑って)>連れ、酔っ払い  2017-06-10 23:05:13

ナツキ>お。(ヒビトが酔っ払いに声を掛けられている姿に目が行って)お兄さん達はどこから来た人ですか?(ヒビトの隣から声を掛けて)>酔っ払い達  1d100(91)  2017-06-10 23:05:13

GM>キャッチ:うぜえなあ…お前らのせいで客がこねーだろーが!ったく、見てねーよ。少なくとも、この辺りにお前らのような制服姿のガキどころか、普通のガキすら最近見てねえし。夜の歓楽街に貧乏人とガキは及びじゃねーんだっつーの!>リュウゲツ  2017-06-10 23:05:15

リュウゲツ>ほう。(それでも一応は情報が聞けたことに満足)ありがとうございました。お邪魔してすみません、失礼します。(では。と、頭を下げて一礼)>キャッチ  2017-06-10 23:06:04

リュウゲツ>とりあえず、歓楽街付近では子供の姿は見かけられてないようですね。では、残るは広場と職人通りですか…。>ALL  2017-06-10 23:06:50

GM>連れ:此処ではないが、職人通りで坊主達と同じ服装の子供を見た。どの店だったかは覚えてないが、この酔っ払いが魔鉱石のエンジンの修理のために職人通りに行った時だな。あれは昼間だから、夜ではなかったが>ヒビト  2017-06-10 23:07:23

リモ>ひ、ヒビト先輩惜しい〜〜…っ! 私もプラマイゼロ組だからそのお気持ちめ…っちゃくちゃわかります〜〜…っ(両手を握りこぶししてめちゃくちゃ共感しつつ、明るい言葉に表情もぱっと明るくなる)ごーごーヒビト先輩次は4つトップ… え、4つトップとかすごくないですか…?(今3つだから…と「もしかして先輩すごい…」と呟いて)>ヒビト  2017-06-10 23:07:33

ヒビト>飲む前ってのが本当なら職人通りか中央広場の可能性もあるな(リュウゲツの言葉とも重なるようで、頷きながら)>ALL  2017-06-10 23:07:34

GM>酔っ払い:俺?俺はどこからでしょう?アーッハッハッハ!いや、俺はこの町出身なの。わかる?>ナツキ  2017-06-10 23:08:02

ナツキ>天上ってほどじゃないよ、歴史なんてぎりぎり1点回避だったし。いやあ今回は先生たちも趣向を変えてきてて苦戦したー。(リモが立てる2本指に)…赤点課題の発表もみたけどなかなか鬼仕様だったね。(負けないでってはんなりと応援をヒビトにも送り)>リモ、ヒビト  2017-06-10 23:08:02

イブキ>(テストの話題には全力で視線をそらして遠い目で)  2017-06-10 23:08:15

GM>キャッチ:ああ、さっさと散れ。>リュウゲツ  2017-06-10 23:08:47

GM>しっしっと追い払われる>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話)  2017-06-10 23:09:00

ヒビト>移動してる可能性はあるとしても、んじゃ、次職人通り行くか!(と連れと酔っ払いに笑顔で手を振ってから、皆に声をかけて職人通りへと歩き出す)  1d100(13)  2017-06-10 23:09:08

リュウゲツ>(犬猫のように追い払われてしまった。参った参ったである)…ふむ、どうやら職人通りの線が濃厚なようですね。行きましょうか。(えいおー。と気合を入れつつ職人通りへ移動していく)  1d100(55)  2017-06-10 23:09:53

イブキ>んー…昼間に職人通り…?(ちょっと不思議そうに首をかしげつつ)ん、どこに行ったか見ている人いるかも、だな。(職人通りに、という言葉にうなずいて)>ALL  2017-06-10 23:10:04

GM>職人通りにやってきた。夜の職人通りは、開いている店もちらほらあるが、静かで閉店時間間際、といったところだ。  2017-06-10 23:10:09

GM>少年:はーい!今やっときます!  2017-06-10 23:10:41

リモ>はーいっ。職人通り行ってみたかったからナイス目撃情報ですっ(足取り軽くヒビトやみんなの後についてゆく)>ALL  2017-06-10 23:11:20

GM>貴方達の近くの店から、少年が出てきた。少年は店の札を『open』から『close』に変える。  2017-06-10 23:11:27

ナツキ>じゃ、見たのはこの町ではあるんだ。魔鉱石エンジン…パイロットかなんかやってるの。(連れとヒビトが話している言葉にどこで見たかの情報がわかると頷きながら相槌を打ち。からかうような最期の言葉には、職業当てのようにして返し。職人通りに移動する流れに乗ると二人に礼を言いながら別れたかと)>酔っ払い  2017-06-10 23:11:34

GM>少年:これでよし。  2017-06-10 23:11:43

ヒビト>わ、わかってくれんの?リモ、お前いい奴〜っ(と同じように両手を握り拳にして、共感してくれることが嬉しいのかじんわり感動)おう、次は4つ!!>リモ  2017-06-10 23:11:47

GM>少年が店の中へと入る時に、近くにいた貴方達に気が付くと、彼は顔色が真っ青になって店へと物凄い勢いで入って行った。  2017-06-10 23:12:22

リュウゲツ>おや?(お店から出てきた少年が札を変えているのを見れば、お店の方でしょうか…。と思いつつ)すみません、少しお時間よろしいですか?(お仕事中すみません、と断ってから話しかけようと)>少年  1d100(71)  2017-06-10 23:12:38

GM>少年は既に店の中へと入ってしまっている。店には鍵がかけられているようだ。>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話)  2017-06-10 23:13:21

リュウゲツ>あらっ?(顔色を変えて店に戻ってしまった少年に首を傾げ)  2017-06-10 23:13:30

ナツキ>おや。(職人通りに来るやみかけた少年の様子に瞬いた)  2017-06-10 23:13:31

ヒビト>お〜い!悪い、ちょっと聞きたいことあるんだけ―――――えぇっ?!(と物凄い勢いで入って行ってしまった少年に驚き)  2017-06-10 23:13:46

GM>全員100面ダイスを振ってください。  2017-06-10 23:13:49

イブキ>あれ?(顔色を真っ青にして入っていく様子に不思議そうに首をかしげ)  2017-06-10 23:13:54

リュウゲツ>しかもご丁寧に鍵が…。(どうしましょう。と首をひねり)  2017-06-10 23:13:57

ヒビト>   1d100(54)  2017-06-10 23:14:10

リュウゲツ>   1d100(45)  2017-06-10 23:14:15

リモ>歴史赤点だった私からみたら、その1点がもうすごいですよ〜。あっ、趣向変え…そっかぁ…。あれ、先生たちも楽しんでますよね。得意科目で赤点とっちゃったので、情けないやら、国語の課題は解きやすくてわりと楽っていうか…1個に集中できるの、不幸中のなんとかだと思うことにしてます(と、とほほ顔を見せつつ ほちゃ〜と笑う)>ナツキ  2017-06-10 23:14:28

イブキ>   1d100(13)  2017-06-10 23:14:33

リモ>   1d100(2)  2017-06-10 23:14:40

リモ>あっ、待って…っ?(慌てて扉へと声を掛け)>少年  2017-06-10 23:15:34

GM>クラスは違うが、確か学園の生徒で見た顔だ>ヒビト(ヒビト限定会話)  2017-06-10 23:15:52

ナツキ>   1d100(96)  2017-06-10 23:15:58

GM>合唱部の先輩、奏(カナデ)ソーマに似ている気がする。>リモ(リモ限定会話)  2017-06-10 23:17:02

ヒビト>………なんか見覚えあるような…。えーっとクラス違うけど神風の生徒だろ?俺達、同じ学園の奴らが悪さしてるって噂聞いて、見回りっていうか補導のために来てるんだけど、何か知らねー?(と扉に歩み寄り中に声をかけて)>ALL  1d100(11)  2017-06-10 23:18:22

GM>判定終わり。ここまでで秘話が無い方は判定失敗です。  2017-06-10 23:18:23

リモ>すっごいわかりますよ〜っ。私今回数学がんばったんですけど…そしたら得意だと思ってたら国語で赤点のこの衝撃たるやです。(イッツプラマイ…!とめちゃくちゃ頷きつつ)ヒビト先輩にコツとか教えてほしいなんて思っちゃいました(なんて話しつつ、扉を気に掛けて)>ヒビト  2017-06-10 23:19:10

GM>ヒビトの呼びかけに、扉を開けて出てきたのは屈強なガタイのいいハゲたオヤジだった。  2017-06-10 23:19:46

リュウゲツ>うーん、警戒させてしまったんでしょうか…。(困ったように眉を寄せつつ、お店の看板とかを見て何のお店か確認しようと)  1d100(3)  2017-06-10 23:19:53

GM>オヤジ:…こんな夜分に何の用だ。注文なら明日にしてくれねえか>ヒビト  2017-06-10 23:20:09

リモ>あ、あのっ…もしかしてソーマ先輩、ですよね? あのあのっ、私です、合唱部の幾世リモです〜っ(何もしませんよぅ〜、と透るように声を掛ける)>奏  2017-06-10 23:20:44

GM>修理屋ゴッズ、と書かれている。主に魔鉱石で作られた製品の修理を行う店のようだが、『簡単な魔鉱石の製品の』と書かれているため、あまり複雑なのはできないだろう>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話)  2017-06-10 23:21:25

ヒビト>ぅお?!(と出て来た屈強なハゲオヤジに驚き)……あ、夜分遅くにすみません。俺達神風学園の生徒なんだけど、最近この辺で神風の生徒が悪さしてるっていう噂聞いて…。それでそいつら補導のために情報集めしてるんです。>オヤジ  2017-06-10 23:22:14

ナツキ>…テストってセンセイ楽しいのかな。だったらそれも神風らしいななんか。(ちょっと首を傾げてから小さく笑みを乗せ)リモちゃんは国語得意なんだ。得意でまさかの点とるとけっこうショックだよな。(とほほ笑いに相槌して、少年を知っているらしいメンバーがいる様子に出てきたオヤジと店を眺め)>リモ  2017-06-10 23:22:24

イブキ>・・・?(周囲の様子にあの人学園の生徒?と不思議そうにしつつ)…。先輩、先輩、バイトとかだったら、禁止はされてないはず…ですけど、寮生活だからこの時間まで外出ってやっぱりアウト?(こそこそと声をかける)>ナツキ  2017-06-10 23:22:47

GM>返事は無い。おそらくオヤジが目の前にいるからだろう。>リモ  2017-06-10 23:23:05

リモ>(ヒビトの声に出てきたオヤジさんに、この人がさソーマ先輩のお父さんなのかな?と思いつつ)あの、今中に入っていった人、合唱部の先輩の 奏ソーマ先輩だと思います。>ALL  2017-06-10 23:23:12

GM>オヤジ:ほう?  2017-06-10 23:23:22

GM>ヒビトの言葉に、オヤジの顔に血管が浮き出る。  2017-06-10 23:23:35

リュウゲツ>修理屋さん…。(ほうほう、と頷いていると、がちゃこんと中からガタイの良いおじさんが出てくればわお、と声を漏らし)……あの、夜分遅くにすみません。(ぺこん、と頭を下げて)>オヤジ  2017-06-10 23:23:49

GM>オヤジ:おいソーマ!!!てめえ悪さしてんのかあ!!!!  2017-06-10 23:24:00

GM>辺りに響くくらい、大声で店内で怒鳴るオヤジ。その少し後、ち、違いますよ〜と情けない声を出しながら少年が出てきた。  2017-06-10 23:24:39

ヒビト>ん?……ってえぇぇ?!そうなるの?!ちょ、待ってお父さん!息子さんが、じゃないよ!息子さんが、じゃなくて息子さんに情報聞きたかったの!お父さんでもいいのよ!!(きょとん、とした表情から一変。オヤジの剣幕に慌ててフォロー)>オヤジ  2017-06-10 23:25:10

GM>3年戦術クラスの合唱部、奏(カナデ)ソーマ。同じ3年か合唱部なら知っているかもしれない。  2017-06-10 23:25:21

リモ>あの、こんばんは…です。私、ソーマ先輩の部活の後輩で、幾世リモといいます。あの、もしかして勘違いでびっくりさせちゃったのかな…って思って…。よかったらその、お取次ぎ願い… あっ、ソーマ先輩っ(と、出てきた相手に声を掛けて)>オヤジさん・ソーマ  2017-06-10 23:25:34

イブキ>…でも先輩、逃げるのはやましいことのある可能性高いなー。てか、逃げたら何もやってないって言っても信じられないな、こういう時は…。(フォローする先輩にぼそっと告げる)>ヒビト  2017-06-10 23:26:19

GM>奏:いやホント…悪さしてないよ?俺。そりゃあ届け出無しに、ここで夜遅くまでバイトしてたのは謝るけどさ…でもそれだけなんだってマジで…。見逃してくれるよな…?>ヒビト・ALL  2017-06-10 23:26:25

ナツキ>へえ、合唱部の。ここが実家…って反応じゃなかったなぁ。(リモの先輩という声とヒビトの声かけに同学かと、出てくる少年を改めて見て)や、こんばんは。(出てきたソーマの警戒を解きたいように軽く笑って挨拶し)  2017-06-10 23:26:32

リュウゲツ>おじさま、何もその…ソーマさん?が悪さをしていると決まっているわけではなくて、私たちも噂の真相を確認して、事実なら補導をと…。(落ち着いてください。と、少し慌てた様子で)>オヤジ  2017-06-10 23:27:04

GM>オヤジ:バカヤロウ!俺は独身だ!!!あいつはバイトで雇ってるだけだ>ヒビト  2017-06-10 23:27:10

ヒビト>や、だって夜分に5人で押しかけたらそりゃ気圧されするかな〜って(ハラハラしながら)>イブキ  2017-06-10 23:27:53

GM>オヤジ:落ち着いてらあ。…というより、悪さって何をやったんだ?コイツは>リュウゲツ  2017-06-10 23:28:02

リモ>なんていうか、テスト問題つくるまでより、採点大変そうですよね〜…行はよいよい…的な? 点数もなんですけど、国語の先生に恥ずかしいところ見せちゃったのがはずかしくて…(えへへ、とはにかみつつ)なっちゃんは1位の教科、得意なの?>ナツキ  2017-06-10 23:28:03

イブキ>やましいことなければ驚くだけ、なー…。(その辺り結構ドライだった)>ヒビト  2017-06-10 23:28:53

ナツキ>健全なバイトだったらいーんじゃない?(言いながら決定権を持つヒビトを横目に見て)ここでバイトしてるんならさ、最近神風の生徒でちょっとやんちゃしちゃってる人達って見たり聞いたりしてない?(あ、俺3年の晴嵐ナツキなーと、相手が知らなかったらとついでのように自己紹介もし)>奏ソーマ  2017-06-10 23:29:23

ヒビト>あぁ、バイトか(とぽむっと手を打って「おっちゃん悪い」と笑って謝る)…他にさ、酒とかタバコ吸ってる生徒、見たことない?(と奏に問い)>奏  2017-06-10 23:29:25

リモ>あ、そっか。うちがそうだから、てっきりここが実家なのかと思っちゃった。バイト先だったんだ(と、ナツキの言葉に呟いて、納得)  2017-06-10 23:30:18

ヒビト>でも俺らの目的はそれ以上の悪い奴らの補導だから、聞き出すしかないだろ?やましいことなんて誰にだってあるからさ、仕方ねーよ(と笑い)>イブキ  2017-06-10 23:30:47

イブキ>…むぅ?先輩。顔を青くするぐらいならちゃんと届けてバイトすればいいと思うけど…なんで届け出してないの?(首をかしげ)>奏  2017-06-10 23:31:22

リュウゲツ>いえ、えと…ソーマさんかどうかはわからないんですが、私たちの学園の生徒が飲酒や喫煙といった反道徳的な行為をしているという噂がありまして、その調査と事実なら補導をと。(そんな話は聞いたことありませんか?と尋ねて)>オヤジ  2017-06-10 23:31:38

GM>奏:酒やタバコ?…あー、そういや最近、俺らの先輩で枢木(くるるぎ)って人、知ってる?枢木オーラン先輩。なんか傷害事件起こして、停学中の。生徒会ならわかんない?あの人を中央広場でよく見かけるんだよ。今日と同じくらいのバイト終わりで、寮に戻る時だからこのくらいの時間帯かなあ>ヒビト・ナツキ  2017-06-10 23:31:51

リュウゲツ>(うーん、これっておじさまは門限破りってことを知らないのかなと思って)  2017-06-10 23:32:32

GM>オヤジ:俺は知らねえ。ソーマの奴が知ってるみたいだがな>リュウゲツ  2017-06-10 23:32:46

ヒビト>中央広場だな!助かる!―あ、バイトの件はとりあえず会長に報告するけど、これ解決するために貢献してくれた〜ってちゃんと付け加えるから安心しろ!(とすちゃりと片手を挙げて屈託のない笑顔で言った。きっちり仕事且つ配慮)>奏  2017-06-10 23:33:30

ナツキ>ああ、うん。お持ち帰りとか残業とか、よく聞くよね。その分行きはよいよいの方にいろいろな念が込められているのかもしれん。(腕を組んで教師とテストの心理関係を分析する真似事)恥ずかしいって感覚がリモちゃんかわいいな。(国語教師への遠慮が伺える言葉にちょっと開いた目を瞬かせて笑い)いや、生物は得意でも不得意でもないけど、今回は頑張ったやつ。体育はどっちかっていうと捨ててたんだけど……(意外だったと言う風に中間を振り返り)>リモ  2017-06-10 23:33:47

イブキ>…。んー、生徒会として先輩が会長とかにそれを見逃したことを怒られないなら、俺はいいけど。な…。(むぅ、と苦笑い気味に。心配はそこだった)>ヒビト  2017-06-10 23:33:57

ヒビト>んじゃ、中央広場だ!(と意気込み、歩き出す)>ALL  1d100(78)  2017-06-10 23:34:10

GM>奏:依頼じゃなくてバイトで夜遅くなるんだと、結構手続き面倒なのよ。彼女にプレゼントしたくて金溜めてたから、短期のつもりだったし>イブキ  2017-06-10 23:34:29

リュウゲツ>みたいですね…。(たはは、と苦笑して)お仕事終わりに失礼しました、ありがとうございます。(ぺこん、と一礼して)>オヤジ  2017-06-10 23:34:50

GM>奏:お前は鬼か!!内緒にしてくれるんじゃないのか!?>ヒビト  2017-06-10 23:34:57

ヒビト>イブキくんはまだまだだな(見逃すなんて言っていない。軽く笑いながら)>イブキ  2017-06-10 23:35:21

イブキ>…それで学校から罰則食らったら、彼女がいたたまれないから、次からは面倒でも手続することをお勧めするな。先輩。(苦笑い気味に)>奏  2017-06-10 23:35:31

GM>貴方達は中央広場に向かった。中央広場は、さすがにこの時間だと人の通行も少なくなっている。  2017-06-10 23:35:42

リモ>ソーマ先輩、ありがとうございますっ。ヒビト先輩、なにとぞなにとぞ〜、ご配慮のほどっ。私からもよろしくおねがいします(事件にはかかわりがないようで、ほっとした笑顔で、自分からもヒビトへとぺこりん。お辞儀を向けて)>ソーマ・ヒビト  2017-06-10 23:35:47

イブキ>おー、先輩が技巧派な。(パチパチと拍手して)>ヒビト  2017-06-10 23:36:26

リュウゲツ>うーん、やむにやまれぬ理由があって、ではなくて面倒だから、ですものね。(フォローできませんねぇ、とぽそりとつぶやき、神保先輩の雷が落ちそうな気がしなくもないと思いつつ広場へと移動して)  2017-06-10 23:36:28

ヒビト>鬼よりも怖いのが会長と副長だ!(堂々と言ってのけた)後、俺一人ならまだしも、皆に嘘付き合わせるつもりねーもん>奏  2017-06-10 23:36:43

ナツキ>へぇ、傷害事件とかあったんだ。ヒビト知ってるの?(処分まで受けたとなるとその辺の生徒事情をヒビトに訊ね)枢木先輩か、ありがと奏。彼女のプレゼントがんばれなー。(見逃してはくれないらしいヒビトの返しに微苦笑で同情しながら、手を振って中央広場へ)>奏  2017-06-10 23:36:56

GM>貴方達は、奏が見たという下水路の入り口付近に移動する。すると、下水路のはずなのに耳をすませば話し声が聞こえてくる。何を話しているかはわからないが、誰か下水路内部に侵入しているらしい。  2017-06-10 23:37:23

ナツキ>(傷害事件で停学中の枢木先輩というのを自分はしっているか記憶に聞いてみる)  1d100(58)  2017-06-10 23:37:42

GM>傷害事件は聞いた事があったかもしれないが、詳しくは覚えていない。少なくとも、枢木という名を知ったのも今日が初めてだ>ナツキ(ナツキ限定会話)  2017-06-10 23:39:05

リュウゲツ>そこまで…。(鬼より怖いという言葉に苦笑を浮かべつつ、先輩のさらに先輩なら面識はないかもしれないと思いつつ枢木…と記憶をたどり)  1d100(45)  2017-06-10 23:39:13

リュウゲツ>うん、なんか秘密基地みたいですね。(下水路の入り口を見て)  2017-06-10 23:39:35

GM>全く記憶にない>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話)  2017-06-10 23:39:37

ヒビト> (下水路の入り口から中の様子を窺う。内容が聞こえるかどうか…)  1d100(18)  2017-06-10 23:40:03

リモ>え〜、帰りはコワイのうさばらしだ〜っ(赤裸々にいってしまった。まったくそんな意図はない教員もいるかもしれないが、半分冗談のままで むむむ…と口元をへの字に結んでみたりして)だって、やっぱり好きな教科の先生にはいいところ見せたいですもーん。…あ、じゃあ頑張りが効いてよかったですね♪ なっちゃん、体育の勝負の女神が微笑んだのかも(なんて笑いつつ、中央広場へと向かう)>ナツキ  2017-06-10 23:40:30

イブキ>・・・ん?(人の話し声に首をかしげ、何人ぐらいいるか気が疲れないように気を付けて気配や魔力をうかがおうとする)  1d100(45)  2017-06-10 23:40:33

リュウゲツ>(うん、やっぱり知らない。そうそうに記憶をたどることをやめて、そろり、と入り口のあたりから中の様子をうかがい)  1d100(16)  2017-06-10 23:41:24

リモ>なんだろ…いっぱいいるのかなぁ(声から人数でもわからないかと様子を気に掛け…)  1d100(78)  2017-06-10 23:41:37

GM>話は聞こえないが、鼻にタバコの臭いが下水路から漂ってくる。どうやら下水路の鍵は開いているようだ>ヒビト(ヒビト限定会話)  2017-06-10 23:42:03

GM>さすがに下水路の外のせいか、気配などはわからない>イブキ(イブキ限定会話)  2017-06-10 23:42:42

GM>話は聞こえないが、鼻にタバコの臭いが下水路から漂ってくる。どうやら下水路の鍵は開いているようだ>リュウゲツ(リュウゲツ限定会話)  2017-06-10 23:43:09

GM>少なくとも一人二人の感じではない>リモ(リモ限定会話)  2017-06-10 23:43:31

イブキ>むー、さすがにわかんないな…。(ぼそっとつぶやいてどうしようかと少し悩む)  2017-06-10 23:43:55

リモ>用心するならリーディングとかもできますけど…(そこまでは必要ないかなぁ?と念のためにヒビトに声を掛けておく)>ヒビト・ALL  2017-06-10 23:44:21

ヒビト>前にさ、風紀委員に注意されたのを逆恨みかなんかで、風紀委員長殴って停学に…ってやつじゃなかったかな(と腕を組みながら首を傾げ)>ナツキ  2017-06-10 23:45:03

ナツキ>テストもまた戦いだったね。(教師と生徒の…ってシリアス風に言葉をまとめ)そういうもんかなぁ。まあ、胸は張りたいよな。(いいところ見せたいに首を傾げた後に頷いて)おお100点だった。自慢。(にかっと笑って秘しきれない嬉しさが滲み)ほんとほんと、体育はついてた。>リモ  2017-06-10 23:45:46

リュウゲツ>ん、たばこのにおい…。(すん、と小さく鼻を鳴らして)……風紀、ですか、ですか……。(はは、と少し乾いた声が漏れて)…と、とりあえず…行きましょうか?(このまま放置ってわけにもいかないでしょうし。と、下水路を指さし)>ALL  2017-06-10 23:46:02

ヒビト>タバコの臭い…(皆に視線を向けた後、静かに、ゆっくりと下水路を進む。声が聞こえる距離迄と…)>ALL  1d100(54)  2017-06-10 23:46:25

リモ>あんまりうまく聞き取れなかったけど、1人2人じゃないみたい。(と、わかったことだけでも伝えておく)>ALL  2017-06-10 23:46:49

イブキ>(たばこのにおいという言葉に眉をひそめてうなずくと、慎重に中に入り声を聞こえる範囲までこそこそと進もうとする)  1d100(47)  2017-06-10 23:47:31

ヒビト>向こうが魔力の気配察する可能性があるから、温存方向で頼む(と声を潜めて)>リモ  2017-06-10 23:47:44

ナツキ>(答えの出ない記憶探りを早々に諦めて)風紀委員長なぐったのかよ!…猛者ー。(処分に対してという意味でとその単語を使い)煙草の匂い、する?(下水路にすすむヒビトに続くようにして、中の様子に耳を澄ませてみる)  1d100(82)  2017-06-10 23:48:20

リュウゲツ>えーと、おじゃましまーす…。(そろー…っと自分も後に続こうと)  1d100(90)  2017-06-10 23:48:25

GM>貴方達は下水路へと侵入する。中は下水と言っても丁寧に整備されているようで、普通の水路といっても大差ないだろう。その下水路の入り口から、先へ進んだ最初の十字路の右側から人の声が聞こえてくる。その右側の木でできた扉には『barガンドルフ』と書かれていた。  2017-06-10 23:49:09

リモ>そっか、そういう可能性もあるんですね。わかりました。(と、温存にこくりと頷いて、みんなと一緒にゆっくりと身を潜めながら先へと進む)>ヒビト・ALL  1d100(46)  2017-06-10 23:49:10

リュウゲツ>(ぱち、と木でできた扉に書かれている文字を見て)……これぞ隠れ家的なお店。(なるほど。と真顔で頷いて)  2017-06-10 23:50:00

GM>貴方達が近づくと、ピタッとbarガンドルフの中から声が止む。どうやら、向こう側も貴方達に気が付いたようだ。  2017-06-10 23:50:12

ヒビト>下水路の中にガンドルフ?!住所書きにくくね?!説明し辛くね?!バーin下水路なの?!(と木で出来た扉を見た瞬間叫ぶ。勿論小声で…)  2017-06-10 23:51:00

イブキ>・・・(普通にお店かー…。と扉を眺め)まさに隠れ家。  2017-06-10 23:51:01

リモ>なかなか手ごわい敵でしたね。また出会うその日まで…ちょっと記憶の外においておきましょっか。(と、自分たちをか、先生をか、労うようにしみじみと…。そういうものなんですよー、なんてうむうむ頷いてから、)えっ、100点…! わ、わ、ほんとにすご〜いっ。それはほんとに自慢しまくっていいやつですっ(などとこそこそいっていたが、やがて言葉をそっとつぐむ)>ナツキ  2017-06-10 23:51:03

リュウゲツ>(中から聞こえていた声が止むと、さてどう来ますかね…と身構えて)  2017-06-10 23:52:09

ヒビト>こんばんは〜(とピタリと声が止んだので、扉を開いた)  1d100(12)  2017-06-10 23:52:19

リュウゲツ>あ、普通にいくんですね。(かこん、と思わずずっこけそうになって)  2017-06-10 23:52:40

ナツキ>あ、こんなところに店が。(BARの看板がみえると、そんなものがあると思っていなかった目がはちくりとし。中で人の気配が止まったことに扉をみてから、裏口みたなものがあるかと確認して)  1d100(34)  2017-06-10 23:53:08

GM>ヒビトが中に入ると、十数名はいる男達が貴方達を睨みつけていた。その中でも、一際目立つ存在が二つ。  2017-06-10 23:53:31

イブキ>うん、まぁ、普通にお店だし、いいんじゃないかなー…。(苦笑しつつ)>リュウゲツ  2017-06-10 23:53:51

リモ>『bar』…。(確かにこれは、ひとりふたりじゃなさそうかも…と小さく呟く)ひ、ヒビト先輩思い切りいいですね。(行くならゆきます、と扉の中の様子をちょこんと眺め)  1d100(69)  2017-06-10 23:53:56

GM>一つは、神風学園の制服の上を、申し訳程度に羽織っている金髪のライオンヘッドの男。そして、その隣に、ここにいるのが場違いと思えるような、身なりをピシッとしている少年だ。  2017-06-10 23:54:25

リュウゲツ>そうですね…、おじゃましまーす。(そ、とお店の中に入って)>イブキ  1d100(94)  2017-06-10 23:54:47

GM>金髪の男:やっとか。天下の生徒会も大したことないねえ。  2017-06-10 23:54:57

ヒビト>ビンゴ!(特に目立つ二人を見つければ、パチンと指を鳴らして嬉しそうに笑い)>ALL  2017-06-10 23:55:36

リモ>隠れ家っぽいから入るのに合言葉とかいるのかな〜なんて思っちゃった…(冒険活劇も好きなのか、ほんのちょっぴり残念そうにも見える表情を浮かべている)  2017-06-10 23:55:40

GM>※これまでの行動を全てキャンセルします(扉は開いているのと、ここまで一本道で裏口はないため)  2017-06-10 23:55:44

イブキ>おじゃましまーす。(ひょい、と店内に入って、中にいる人たちを観察する)  1d100(64)  2017-06-10 23:56:22

リュウゲツ>わぁ、すごい…。(頭。と、言いかけて言葉を止めた)  2017-06-10 23:56:24

ヒビト>おう、やっと来たぞ。ってなわけで連れて帰るぞ>金髪の男、少年  2017-06-10 23:56:37

GM>金髪の男:ハハハハッ!おい、誰に向かって口利いてんだ?真砂や神保ならともかく、三下程度が相手になると思ってんのか?>ヒビト  2017-06-10 23:58:23

GM>身なりがいい少年:おい、約束は分かっているだろうな。>金髪の男  2017-06-10 23:58:55

ナツキ>そっちの人は?(ピシっとした身なりの少年は誰だろうという目を向けて)  1d100(50)  2017-06-10 23:59:30

GM>金髪の男:心配すんな。こいつらを帰さなきゃいいんだろ?  2017-06-10 23:59:50

GM>身なりがいい少年:そうだ。まだ少し足りない。もっとだ。もっと評判を落としたところで――  2017-06-11 00:00:21

ヒビト>少なくとも、“俺達”は粋がってタバコや酒に逃げてる奴には負けねーよ(両手を腰に当てて)>金髪の男  2017-06-11 00:00:23

ヒビト>で、お前誰?>少年  2017-06-11 00:00:35

GM>金髪の男:俺らが暴れて、それをこいつらのせいにすると。貴族ともあろうお方が、ずいぶんとセコイ真似を考えたもんで(へっへっへ、と可笑しそうに笑い)  2017-06-11 00:01:05

イブキ>…。ふーん…。騎士学校の人とかだったりするのかな。(ぼそっと身なりのいい少年の言葉を聞いて)  2017-06-11 00:01:28

リュウゲツ>(少年の言葉を聞いて)…神風学園、もしくは生徒会の評判を落として得をする方、と。本当にせこい考えですねぇ。(三流悪役のような。とぽつり)  2017-06-11 00:01:44

GM>少年:余計な事は喋らなくていい>金髪の男  2017-06-11 00:01:47

リモ>なんとなく話は見えたけど…(まったく世界の別そうな相手に、どんな不服があるのだろう…と不思議に思いながら状況を見守る)  2017-06-11 00:02:47

GM>金髪の男:ま、どっちもでいいさ。俺に指図する奴は殺す。女は…そうだなあ、お前らみたいなガキが好きな奴もいるし遊んでやってもいいぜ。  2017-06-11 00:02:53

GM>金髪の男は立ち上がり、神風の制服を脱ぎ捨てる。武器などは持っていないが、かなり強大な魔力を感じさせる。  2017-06-11 00:03:26

GM>少年:加勢は?  2017-06-11 00:03:38

GM>金髪の男:いらん。邪魔だ。  2017-06-11 00:03:50

イブキ>…せんぱーい。これ、依頼中の犯罪者制圧行動、ってことで、戦闘許可下りる?(腰の後ろのホルスターのふたを開けつつ)>ヒビト  2017-06-11 00:04:18

ヒビト>ふ〜ん……(と金髪男と少年を見比べ)……お前らバカ!ばっか!!んなことさせるかっつーの!!っていうか変な目でこいつら見てんじゃねーよ、金髪ライオン!(とリュウゲツとリモへの言葉も含めて吠える)>金髪男、少年  2017-06-11 00:04:29

リュウゲツ>ガキ…。(まぁ、確かに子供だけども。ぽりぽりと頬をかき)  2017-06-11 00:04:29

GM>金髪の男:一つだけ言っておく。粋がってタバコや酒に逃げてんじゃねえよ。大人の嗜みってやつだ。  2017-06-11 00:04:41

GM>金髪の男:武装はまあ没収されちまったが…魔術だけありゃあ十分。来いよ、遊んでやるぜ!  2017-06-11 00:05:09

SYSTEM>戦闘開始!  2017-06-11 00:05:16

イブキ>見た目が動物ポカったらいうとこも頭のねじの飛んだケダモノさんだな…(相手の発言に不機嫌そうに)>金髪男  2017-06-11 00:05:27

リュウゲツ>先輩、落ち着いてくださいな。そもそも負けなければ良いんです。私も先輩たちを殺すまで言われて黙っていることはできませんので。(にっこり、とほほ笑むが…その笑みには明らかにいつもとは違う威圧感がこもっている)>ヒビト  2017-06-11 00:05:40

ヒビト>ぶふ!(大人の嗜み、という台詞に思わず噴き出した)な、ナツキ、見て見て!俺も見て!……ふっ、大人の嗜みさ(と金髪男の真似なのか、前髪ふぁさっとさせて大人ぶってみた)>ナツキ、ALL  2017-06-11 00:05:49

ナツキ>…年増派か。あ、ダブりか。(ひとつふたつしか年の変わらない少年此方をガキ扱いする内容に眉を上げ決めつけ的に言う。リモとリュウゲツの前に立つようにして)  2017-06-11 00:06:02

リモ>リュウゲツちゃん…いつでもちくわぶちゃん、走らせられるよね?(そっと隣に立ちながら、ちらりとだけ扉の方に目配せして、小さく声を掛けておく)>リュウゲツ  2017-06-11 00:06:08

リュウゲツ>もちろん。(にっこりと微笑みを浮かべたまま、右手をそっと持ち上げて)>リモ  2017-06-11 00:06:44

GM>行動順:ヒビト/イブキ/●オーラン/ナツキ/リュウゲツ/リモ  2017-06-11 00:06:48

GM>第一ターン、ヒビトのターン  2017-06-11 00:06:53

イブキ>・・・っぷは!(ヒビトの物言いに思わずこっちも噴き出す)>ヒビト。ALL  2017-06-11 00:07:07

ナツキ>あはははは、似てるけど。ヒビト髪の毛爆発パーマじゃないしなぁ。(ヒビトの物真似に噴き出すように笑って)黒歴史入り決定明言でました。>ヒビト  2017-06-11 00:08:14

リモ>ヒビト先輩…(そういうところ素敵だなぁ、と思いながら、気持ちはちょっぴりひるみつつも口角はほんのり緩めて。黙って背中を見せてくれるナツキの背中越しに金髪の男の動向を警戒し)  2017-06-11 00:08:15

SYSTEM>ヒビトはオーランにフレイムスフィア Lv 2を放った!336のダメージを与えた!  1d6(3)  2017-06-11 00:08:54

ヒビト>(イブキの言葉に「もちろん!」と構えながら)――ってなわけで、先手必勝!(と勢いよく駆けだす。突進するのと同時に赤い炎が右手に纏い――勢いよく懐に飛び込み、火球を放とうと)>オーラン  2017-06-11 00:08:54

GM>イブキのターン  2017-06-11 00:09:18

イブキ>…(武装持ってないのかー、と武器落としがあまり効果なさそうなことに少し目を細め)  2017-06-11 00:09:42

リュウゲツ>ぷふ。(ヒビトの真似?に、威圧感がしゅるりとしぼんでいく。思いっきり噴き出していた)  2017-06-11 00:09:56

リモ>ん。(不穏な言葉は全カット。リュウゲツの笑みに、にこっと笑みを返して)>リュウゲツ  2017-06-11 00:10:04

GM>オーラン:やれやれ。弱い犬程よく吼えるって言うが…あんまり吼えんなよ?弱く見えるぜ?  2017-06-11 00:11:09

ヒビト>ぶははっ(とイブキ、ナツキと共に笑い)あ〜、腹いて…>イブキ、ナツキ  2017-06-11 00:11:12

SYSTEM>イブキはオーランに通常攻撃!138のダメージを与えた!  1d6(6)  2017-06-11 00:11:14

イブキ>っし(棒手裏剣をホルスターから引き抜くと数本まとめて投げつける)  2017-06-11 00:11:14

リモ>ちょ、ヒビト先輩〜〜っ(初めて見すぎるヒビトの前髪ふぁさっに、思わず笑ってしまうわけだし)  2017-06-11 00:11:44

イブキ>く、くくく、先輩先輩、あれ、ブーメランっていうんだろ?漫画みたいなこと言ってる。(思わず、という感じで二人に)>ヒビト、ナツキ  2017-06-11 00:12:11

リュウゲツ>その言葉はそっくりそのままお返ししたいところですねぇ。(先ほどからの金髪の言葉に軽く肩をすくめて)>オーラン  2017-06-11 00:12:54

GM>●オーランのターン  2017-06-11 00:13:00

ヒビト>だって俺黙ってるの苦手なんだもん(ぶーぶーと唇を尖らせて言った)>オーラン  2017-06-11 00:13:52

SYSTEM>オーランはラディオランス Lv 2を発動!敵の頭上に雷雲が広がっていく。  1d6(1)  2017-06-11 00:14:16

オーラン>俺を舐めてる奴はどいつもそういってたよ。ま、すぐにぶっ殺してやったがな。  2017-06-11 00:14:16

GM>ナツキのターン  2017-06-11 00:14:47

イブキ>魔物よりは守りが薄いなー(笑いながらも、真剣に相手の様子をうかがっているのか、小さくつぶやきつつ、次の手裏剣をホルスターから引き抜き)  2017-06-11 00:15:08

ナツキ>ところで−、どういう経緯で風紀委員ちょ殴ったのさ。……まあ(聞かなくても…な辺りはそれはそれとして)>オーラン  2017-06-11 00:15:18

リュウゲツ>(んー。これは持久戦になったら困るかな。と、室内で暗雲が広がるという不思議な状況を見上げて)  2017-06-11 00:16:16

SYSTEM>ナツキはエアフィラフト Lv 1を発動!3ターン風属性の結界が展開される。  1d6(6)  2017-06-11 00:17:04

ナツキ>……朝風夕風の吹き掃う事…(オーランが雷雲を喚ぶ様子に二本の指を立てて腕を構えると、風を周囲に巡り張り)  2017-06-11 00:17:04

リュウゲツ>おおー。(先輩さすが〜。と拍手)>ナツキ  2017-06-11 00:18:01

GM>オーラン:忘れた。ま、俺が誰かをぶっ殺す時は二つしかない。一つは俺をバカにした奴。そしてもう一つは俺に指図をする奴、だ。>ナツキ  2017-06-11 00:18:04

GM>リュウゲツのターン  2017-06-11 00:18:11

SYSTEM>リュウゲツはシルバーウルフ Lv 1を発動!反撃を行う白銀の狼を召喚する。  1d6(5)  2017-06-11 00:19:02

リュウゲツ>んでは、さっそく走ってもらいましょうか。かもん、ちくわぶ。(しゃらん、と腕輪を鳴らして)  2017-06-11 00:19:02

リモ>あ、風の結界…(ふわりと肌を撫でる感覚に、ほっと息をついて)>ナツキ  2017-06-11 00:19:08

GM>オーラン:おっと、これじゃ俺の十八番が封じられちまうか。いや、素直に褒めてやるよ。どうせただの寄せ集めかと思ったら、うまく連携できてんじゃねえか。  2017-06-11 00:19:16

GM>リモのターン  2017-06-11 00:19:25

ヒビト>まだ殺してもねーのに殺すなんて簡単に言うな。ぶっ倒す、くらいにしとけよ(トン、トン、とリズムを取るように軽くその場で跳んで)……ぇ、そうかな〜(でも連携褒められたら、ふにゃりと表情緩めて素直に喜んだ)>オーラン、ALL  2017-06-11 00:20:48

リモ>じゃあ、私に今できることはこれかなっ。(接近ちょっとこわいなぁ、と思ったものの、ひゅっと飛び出すとその身体に一撃を向ける)  2017-06-11 00:20:55

SYSTEM>リモはオーランに通常攻撃!50のダメージを与えた!  1d6(4)  2017-06-11 00:21:17

ナツキ>ま、俺の十八番でもあるからねー、それ。(使おうと思ってたのにー、と自分の物ではないラディオランスの雲を目で見上げ)ちょいちょい名言風にからめて発言するの、好きなの。(生きにくそうだなぁって二つの場合に感想して)>オーラン  2017-06-11 00:22:29

GM>ラディオランスは結界によって弾かれた。第二ターン、ヒビトのターン  2017-06-11 00:22:41

ナツキ>ん、いま、リモちゃんなんかに弾かれた?(果敢の一撃をいれるリモの姿が戻ってくるのを見て)  2017-06-11 00:23:32

リモ>…ん、…ううん。私もちょっとびっくりしたけど、たぶんラディオランスが弾かれたんじゃないかなって。エアフィラフトに。(変な衝撃に自分もびっくりしたものの、かなぁ?という眼差しをナツキに向けて)>ナツキ・ALL  2017-06-11 00:25:05

リュウゲツ>うんうん、やっぱり結界は頼りになりますねぇ。(一撃食らえば確実に倒れるであろう一撃が結界にはじかれたのを見て)  2017-06-11 00:26:57

ヒビト>ナツキの十八番取るから悪いんだっつーの!!(ニッと歯を見せて笑えば、再び地面を蹴り一気に距離を詰める。涼やかな風が、左手に纏う。一瞬にして手元の空気がパキパキッと凍り)…せーのっ!!!(氷の玉を左手ごと、相手の腹部目掛けて突き出した)>オーラン  2017-06-11 00:27:09

SYSTEM>ヒビトはオーランにブリズンスフィア Lv 2を放った!427のダメージを与えた!  1d6(4)  2017-06-11 00:27:18

ナツキ>…おお。(リモの解説に、ぽん、と手を打ち鳴らして)ごめん、見間違い−。>リモ  2017-06-11 00:27:25

GM>イブキのターン  2017-06-11 00:28:18

リモ>うん〜。なっちゃん結界ありがとね、わーどうしよう…!って思ってたから、ほっとしちゃった(ほこっと笑ってちゃっかりお礼を添えて)>ナツキ  2017-06-11 00:29:55

SYSTEM>イブキはオーランにサンダースフィア Lv 1を放った!258のダメージを与えた!  1d6(3)  2017-06-11 00:31:11

イブキ>ええと、結界はこっちへの影響遮断だけだから…。(おー、と攻撃をはじいた結界を見つつ呟き)クラフトワーク。ライトニング。…っし!(複雑に手を動かして、帯電する球体を手の中に生み出し握りこむと、ヒビトと入れ替わるように突っ込み、たたきつけた)  2017-06-11 00:31:11

ナツキ>ヒビト調子いいなー。(属性を変えの攻撃が重く決まっていく様子に声援がでる)  2017-06-11 00:31:42

GM>●オーランのターン  2017-06-11 00:32:17

リモ>ふわ〜…それにしてもヒビト先輩すっごくすごいのに、オーランさん固い…。(すごい人なんだなぁ…と、なんだか今戦っているのがもったいないような気持ちも少し湧いて)  2017-06-11 00:32:41

リュウゲツ>はは、こういう形ではなく、もう少し良い形でお会いしたかったですねぇ。(へにゃりと笑みを浮かべ)>リモ  2017-06-11 00:33:32

ヒビト>シシッ!もっと強くなるからな!(負けねーぞっ、と嬉しそうに笑いながら)>ナツキ  2017-06-11 00:33:51

オーラン>だったらこれだな  2017-06-11 00:33:59

SYSTEM>オーランはヒビトにアークボム Lv 1を放った!300のダメージを与えた!  1d6(3)  2017-06-11 00:33:59

SYSTEM>オーランはシルバーウルフにより64のダメージを受けた。1d6(3)  2017-06-11 00:33:59

GM>アークボムが全体化されてないので、ヒビト以外にも300のダメージを与えておきますね。  2017-06-11 00:36:30

GM>リモ、リュウゲツは倒れた。  2017-06-11 00:36:41

GM>ナツキのターン  2017-06-11 00:34:40

リュウゲツ>ちくわぶ、よしよーし。(オーランをひとかじりして戻ってきたちくわぶの頭を撫でる)  2017-06-11 00:35:32

リモ>うん…なにがいいとかどうとかはいいたくないけど、なんかみんなすごいのに、(ねぇ、というように こちらもはんなり眉をさげつつ、目元は少し笑みに寄せて)ちくわぶちゃん、よしよーしっ(と、一緒に頭を横から撫でて)>リュウゲツ  2017-06-11 00:36:19

SYSTEM>ナツキはオーランにアナライズを行った。  2017-06-11 00:36:29

SYSTEM>オーランは、体力は大分減っている。魔力は大分減っている。技力は。能力はあなたから見て・・・技能:とても高い 知識:とても高い 感覚:とても高い 精神:同じぐらい・・・に感じられる。  2017-06-11 00:36:29

ナツキ>枢木君って戦術クラス?(さすが先輩らしい術の使い分けに目をやりながら)  2017-06-11 00:36:29

リュウゲツ>今のこの状況では、楽しむわけにも勉強になるとも言えませんからね。(残念です。とつぶやき)>リモ  2017-06-11 00:37:19

リュウゲツ>はう。(いたいなぁ、とうめきながら倒れ伏して)  2017-06-11 00:37:39

リモ>うん。悔しいけど… …きゃっ…!(アークボムの衝撃に、よろめいた拍子に転んで倒れた)>リュウゲツ  2017-06-11 00:38:59

ナツキ>ん、体力魔力あと2割ってとこだよ。(爆発に打ち付けられた身体を起こしながら、目を眇めて見えた情報を伝えて)  2017-06-11 00:39:05

イブキ>・・・むぅ。(爆風の中からちょっとすすけた姿で抜け出しつつ、倒れた二人を見て眉を顰める)  2017-06-11 00:39:47

リモ>うう…みんなのの治療…(一瞬昏倒したのか、うなされている。そんな数秒)  2017-06-11 00:40:58

イブキ>2割かー…。(絶好調の先輩ならいけるかな、とヒビトをちらりと見て)  2017-06-11 00:41:10

ナツキ>リモちゃん、リュウちゃん…!(倒れている二人に声をあげて)…殴り切れるか、ガチンコだ。ヒビトとイブキならやってくれるだろ。(信頼と期待を込めて口端を持ち上げて言い)  2017-06-11 00:41:11

GM>【第三ターン】ヒビトのターン  2017-06-11 00:41:19

リュウゲツ>やっぱり今の体力じゃついていくのがやっとですね…っていうかついていけてないですね。(爆発のせいでふっとんだ身体がみしみし痛むのを感じつつ)  2017-06-11 00:42:07

SYSTEM>ヒビトはオーランにフレイムスフィア Lv 2を放った!153のダメージを与えた!  1d6(1)  2017-06-11 00:44:33

ヒビト>……(倒れたリュウゲツとリモを見遣り)決めた。お前はぶん殴って倒す!!(びしり!とオーランを指差し宣言すれば、ふぅ、と浅い呼気を吐いて)いっけー!!(と駆け出した。爆発音と共に右手に赤い炎が纏う。火球ごと、右手を下から振り上げるように放ち)>オーラン  2017-06-11 00:44:33

GM>イブキのターン  2017-06-11 00:45:11

リモ>(数秒の後にはっと気づくと、リュウゲツの声に意識が戻ったようで…少しの間の後に)私も〜…起こせる力、生かせるようになりたいよ(と、ちいさく息をついて)>リュウゲツ  2017-06-11 00:48:05

リュウゲツ>魔術の強化を優先していると、どうしても体力強化とかは後回しになっちゃいますもんねぇ…。(先輩たち元気ですねぇ。と、感心とかうらやましさ混じった声を零し)>リモ  2017-06-11 00:50:24

ヒビト>ばーか。こういうのはチームワークだっての。倒れたのも守れなかったのも、どっちも今後の課題。今度はちゃんと守るからな、頼りにしてるぞ(振り返り、シシッと屈託のない笑みを浮かべながら)>リュウゲツ、リモ  2017-06-11 00:50:45

SYSTEM>イブキはオーランに死空 Lv 1を放った!225+162+225のダメージを与えた!  3d4(3)3d4(2)3d4(3)  2017-06-11 00:51:33

SYSTEM>オーランは倒れた。  2017-06-11 00:51:33

イブキ>…むぅ。(行けるかなと呟くと、両手を腰のホルスターに回してまとめて束で棒手裏剣を引き抜くと、空中に連続で投げつけ、静止させる)滞空…名のごとく、群れなして襲え。(最後の一本を投げると、滞空していた手裏剣が一気にとびかかっていく)  2017-06-11 00:51:33

リモ>ヒビト先輩、なっちゃん、イブキちゃん、ふぁいとーっ!地面からですけど心はおそばに〜っ(などと、声援を送る。変なフラグたてたくないので言葉を選んだ結果っぽい…)>ALL  2017-06-11 00:52:22

SYSTEM>戦闘終了  2017-06-11 00:52:23

リュウゲツ>ふふ、私もいつも頼りにしてますよ、先輩。(なんとか体を起こすと、制服についたホコリを払いながらほほ笑んで)>ヒビト  2017-06-11 00:53:06

リュウゲツ>おおー、すごい。(結構な威力の技がすとととんとオーランの身体に決まったのを見てぱちぱちと拍手を送り)>イブキ  2017-06-11 00:53:46

GM>オーランが倒れると、周りの男達はざわめく。だが少年は微塵も動じてはおらず、ため息を一つつくだけだった。  2017-06-11 00:54:21

ナツキ>ナイスッシュー、イブキ!(棒手裏剣が一斉に走る姿に、ぐっと拳を握り)  2017-06-11 00:54:22

ヒビト>イブキすげーなぁ、いいなぁ〜(とそれも使いたかったことに、くぅ、と楽しそうに悔しがった)>イブキ  2017-06-11 00:54:30

リモ>そだね、あんまりにも体力ないと、それはそれで…って割り切っちゃうようなとこもあるけど、やっぱり…今後の課題だねぇ。(リュウゲツに同意しつつ、男の子たちだなぁ…と、感心の眼差しを3人へと向けていたが)…あ、イブキちゃんの技すごいすごーいっ!>リュウゲツ・ALL  2017-06-11 00:54:58

イブキ>おー…。何とかうまくいったなー…。(盛大に飛んで行った棒手裏剣を見送りながら、次のものを手に取って引き抜き)  2017-06-11 00:55:17

GM>少年:つくずく使えない。予定が狂ってしまった。  2017-06-11 00:55:30

SYSTEM>リュウゲツはリモにアクア Lv 1を放った!リモのHPを741回復した。  1d6(5)  2017-06-11 00:56:38

リュウゲツ>いたたたた…。(よろ、と起き上ると、しゃらんと腕輪を鳴らして)…さてさて、こんな形でのお披露目になったのは残念ですが…。(ふわりと白イルカが癒しの水を降らせていく)  2017-06-11 00:56:38

イブキ>先輩は魔術いっぱい使えるから、これ使うの大変そうな。(小さく笑いながら)>ヒビト  2017-06-11 00:56:39

ヒビト>んだとこら!(と吠え)ってかお前なんなのさっ>少年  2017-06-11 00:56:39

GM>オーラン:だからこそ面白いんじゃねえか。番狂わせが起きるのが戦いってもんだ。  2017-06-11 00:56:44

リモ>私、がんばって次は一度で二倍くらいのパワーで全力で殴ります…!(希望先走って無茶ぶりなことを、わかりつつもいって)いつも頼もしいし、守られてるの知ってますよ。ヒビト先輩っ(と、ほっこり笑う)>ヒビト  2017-06-11 00:56:55

GM>オーランも一息つくと、起き上がる。効いていないわけではなさそうだが、もう回復したのか立ち上がり。  2017-06-11 00:57:25

ヒビト>今回は選択肢絞ってたからな(と笑い返し)>イブキ  2017-06-11 00:57:29

リュウゲツ>先輩たちも、お疲れ様でした。(ねぎらいの言葉を駆け)  2017-06-11 00:57:30

イブキ>実戦初投入なうえに使えるまで時間がかかるからうまくいってよかった、な。(ゆるく笑って)>リュウゲツ、ナツキ、リモ  2017-06-11 00:57:35

GM>オーラン:大体お前達の力は分かった。次は…本気で殺すぜ?  2017-06-11 00:57:48

GM>オーランが再度戦闘の構えを行おうとしたが、それを少年は手で制止する。少年は腰から細剣を抜く。武装だ。  2017-06-11 00:58:40

ヒビト>ば、ばっか!何恥ずかしいこと言っちゃってんのっ(と自分が言ったくせに、いざ真正面から笑んで言われれば、顔を赤くして焦った)>リュウゲツ、リモ  2017-06-11 00:58:48

イブキ>…さすがに言うだけあってタフなー。(すぐ立ち上がる様子に目を細め、手裏剣を構え)>オーラン  2017-06-11 01:00:06

ナツキ>…あれ、もう1回?(少年の勿体ぶった言い回しに目を向けていたが、次が今であるっぽいオーランの様子にそっちを向いて)…武装かぁ。(少年の抜いた剣に剣呑に目を細め)  2017-06-11 01:00:39

イブキ>…武装。やっぱり騎士の関係者っぽいなー…。(相手の抜いた剣を見て呟き)  2017-06-11 01:01:27

GM>少年:本来、民に剣を向けることはしないのだが…恨むなら、自分達の野次馬精神を恨むんだな。  2017-06-11 01:01:31

ヒビト>殺すなんて物騒なこと言っちゃいけません!っていうか、何したいの、お前(オーランにツッコんだ後、少年を見遣り)  2017-06-11 01:01:45

GM>少年:この者達を絶対に帰すな!これは命令だ!金が欲しいならな!  2017-06-11 01:02:03

ナツキ>リュウちゃんの召喚獣ってさ、おでんシリーズなの?(癒やしイルカへの呼びかけに、消えたあたりをじっと見てしまい)  2017-06-11 01:02:07

リモ>え〜っ、でもでもほんとのことですよ〜っ(照れるヒビトの気持ちはわかるし、自分も逆ならそうなってしまいそうだと思いつつも、けろりと笑って、えへへぇと笑顔のままで)次回は私も先輩守りたいでーす!(などと、寝ころんだまま挙手して笑う)>ヒビト  2017-06-11 01:02:25

GM>少年の言葉に、周りの男達も一瞬狼狽えはしたが、一斉に貴方達に襲い掛かった!  2017-06-11 01:02:30

リュウゲツ>野次馬というんですかね、これ。(はて、と肩をすくめて)  2017-06-11 01:02:58

イブキ>野次馬じゃなくて、ちゃんとした仕事な。こっちだって。(ため息交じりに)>少年  2017-06-11 01:03:07

リュウゲツ>おでんシリーズですね。(かわいいでしょう。と、にっこり笑って)>ナツキ  2017-06-11 01:03:15

ナツキ>野次馬じゃないだろ。自主取締り。(少年の物言いに突っ込んで)そうさせたのは、キミ、でしょ。だから、恨むならキミ。(な、と論旨をまとめて)>少年  2017-06-11 01:03:39

リュウゲツ>いやいや、先輩のほうがもっと恥ずかしいことを仰ってますよ。(にこにこほほえましそうに笑って)>ヒビト  2017-06-11 01:03:39

リモ>いるかちゃん、はんぺんちゃんっていうの? わー…冬のぐつぐつシリーズだねぇ。なんだかおいしそう…(イルカの方を見ればだただた可愛いのだが、寝ころんで上を見上げればぷわぷわとしたものが浮かぶというもので)>リュウゲツ  2017-06-11 01:03:41

ミカド>(その時。浅黒い肌に銀髪。すらりと引き締まった高身長に整った顔立ちの青年が現れる。澄んだ青色の瞳で生徒達と、オーラン、少年を見遣り)……わぁ、こんなところにお店があったなんて、これが市民の間で高級店に並ぶ有名な“隠れ家”というやつだね。オーくん、アランに自慢できるよ、うん、自慢だね(と緊張感崩す勢いで連れそうもう一人の人物に向けて無邪気に言った)  1d100(58)  2017-06-11 01:03:56

リュウゲツ>ええ、かわいいでしょう。白くてふにふにです。(そういいつつも、襲い掛かってくる男たちに動けない自分はどうしようかと考えを巡らせ)>リモ  2017-06-11 01:05:05

イブキ>…あれ?騎士学校の生徒会長の…天掟先輩?(何度もあって言葉を交わした予想外の人物に思わず声を上げてしまう)>ミカド  2017-06-11 01:05:06

ヒビト> ま、守りたいとか、俺は男だ!!(恥ずかしさで何か焦ってた。ぶんぶん頭を左右に振り、襲い掛かる男たちに身構えるも――)…ん?>リュウゲツ、リモ、ALL  2017-06-11 01:05:13

ナツキ>おいしそうです。(ちくわぶとはんぺん、もうすぐ夏だけれど、食べたくなる不思議)>リュウゲツ  2017-06-11 01:05:48

リモ>…! ミカドさん…っ!(動けないまま身をすくめかけていたが、聞き覚えのある声に眼差しを向けると、思わず声が出る)えっ、えっ…どうしてここに…? おーくん…?(と、身なりの整った少年とミカドを見比べる)>ミカド  2017-06-11 01:05:51

GM>眼鏡の男:こんな汚らわしい下水の下になど…隠れ家どころか、貴族の名折れとも言うべきでしょうね。会長(ミカドに側につきながら現れると、全員を見渡して)  2017-06-11 01:06:13

GM>少年:え…!?な、なんで会長がここに…!?  2017-06-11 01:06:28

リュウゲツ>……。(絶体絶命?と思ったときに店の扉が開けばそちらを見やり)…オー君、…アラン…。(ぽつり、と男の言う名前を繰り返し)……騎士学校の方ですか。>ミカド  2017-06-11 01:07:02

ナツキ>(ラスボス感がキラキラしてる人がきたなーっとミカドとオーくんなるの登場を見ている)  2017-06-11 01:07:26

イブキ>あ、やっぱり騎士学校の関係者だ。(会長という発言に知ってた、という表情で)>少年  2017-06-11 01:07:51

リモ>そっか、白イルカちゃんだもんねぇ。…今動けないから後でなでさせて〜(イルカちゃんにリュウゲツだけでも運んでもらえないかなぁと思うものの、倒れている身同士でもどかしい)>リュウゲツ  2017-06-11 01:09:28

リュウゲツ>……。(じ、とミカドの側にいる男を見て、自分の記憶にある男だろうかと様子をうかがい)  1d100(53)  2017-06-11 01:10:17

ミカド>神風生徒の諸君、こんばんは。イオリちゃんは元気かな?元気にしてる?(と穏やかに微笑み、リュウゲツとリモに視線を向けると、ふわりと片手を振るう。暖かな光が宙を舞い、パチン、と弾ける様にして――キラキラと輝く光が二人を包んだ)  2017-06-11 01:10:33

GM>明かりがついているとはいえ、夜の下水の中。暗くてよくわからない>リュウゲツ  2017-06-11 01:11:06

リュウゲツ>ええ、もちろん。(この状況ではあるが、にこりとほほ笑みは絶やさずに)>リモ  2017-06-11 01:11:20

GM>リュウゲツ、リモのHPが全回復した。  2017-06-11 01:11:36

ミカド>今回の一件、僕らの方でも色々と調べていてね。君達が見つけてくれて助かった。うん、感謝だよ、ありがとう(と穏やかに目許を緩ませ、お礼を言う。そして少年を見遣り)…行くよ(静かにそう、促すように告げれば踵を返し)>少年、眼鏡の男(オーくん)  2017-06-11 01:12:21

リュウゲツ>(自分とリモの身体を光が包むのを感じた後、傷がふさがっていけばようやく立ち上がり)ありがとうございます、おかげで助かりました。(ぺこん、と頭を下げ)>ミカド  2017-06-11 01:12:49

GM>少年:待ってください!俺の話も聞いてください会長!!そもそもが、こんな奴らと――!  2017-06-11 01:13:41

イブキ>ああ、ええと、お久しぶり、な。あと、どういたしまし、て?(念のために少年やオーランを警戒しつつもそう返して)>ミカド  2017-06-11 01:14:06

GM>眼鏡の男は、帯刀している剣を抜き少年の顔へと一瞬で近づける。  2017-06-11 01:14:10

リモ>わ〜…きれ〜… ……なんだかあったかい…(ほっとした気持ちになる温かさに、光にそっと目を細めつつ息をつく。温かさが自然と身を起こさせてくれて)…ミカドさん、ありがとうございます。…あの…一体なにが…>ミカド  2017-06-11 01:14:43

ナツキ>元気にしてるかな−?(と、普段から会っているだろうヒビキの方へ答えを任すように見て)んでも、今回の件が解決しそうって聞いたらもっと元気も出るんじゃないかな。(リュウゲツをリモを回復させてくれるミカドの姿に「ありがとう」と言って)>ミカド  2017-06-11 01:14:45

GM>眼鏡の男:これ以上醜態を晒すな。…と、副会長なら言うでしょうね。このまま帰りますよ。>少年  2017-06-11 01:15:04

ヒビト>会長は怖いくらい元気だ!(日々怒られてるので迷いなく言った)>ミカド、ナツキ  2017-06-11 01:15:37

GM>眼鏡の男:今度、改めて伺わせてもらおう。それでは失礼する。  2017-06-11 01:15:56

GM>眼鏡の男は、ミカドの後を少年と共に追って去って行った。  2017-06-11 01:16:24

GM>結局、この後未成年の不良達は全員捕まり、パールベルの騎士に引き渡された。  2017-06-11 01:17:37

イブキ>・・・これも縁ってやつ、かぁ?。(なんかあの人たちとの遭遇率高いなー…。と初めての依頼からここに至るまでのミカドとの邂逅回数を思い返して呟き、見送る)  2017-06-11 01:19:44

GM>こうして、パールベルでの神風生徒の悪い噂の事件は解決した。  2017-06-11 01:19:53

GM>が、結局貴族風の少年が何をしたかったのか。オーランの目的などは分からず仕舞いで、一件落着はしたが、謎の残る事件となってしまった――。  2017-06-11 01:20:41

リモ>…(眼鏡の男性のさらさらとした所作に思わず見守ったりこくこく頷いたりとしていたが…)あ、眼鏡さんにお礼いいそびれちゃった…。…ミカドさんがあんな感じだからそこまで実感なかったけど、そんなに疎まれてるのかなぁ…(つんけんですまない話に、扉の向こうを見つめて…)  2017-06-11 01:20:48

GM>これでイベントを終了します。皆さんお疲れ様でした。  2017-06-11 01:20:50