♦SM>貴方達はその日、芸術都市ペクトライトを訪れていた。朝、教師「 雛菊 イチハ(ひなぎく いちは)」と共に馬車に乗り出発してから、昼過ぎに都市に到着した。 2017-05-27 22:07:22
♦SM>芸術都市ペクトライト:http://kamikaze5.sakura.ne.jp/tutorial/world/index3.html 2017-05-27 22:07:29
♦イチハ>馬車の中でも少し話したことだけれど、もう一度確認のため話しておきます。 2017-05-27 22:08:12
♦イチハ>ハンターの知名度は少しずつ上がってきているとはいえ、まだまだ低い事には変わらないから、今日はハンター見習いとして、宣伝も兼ねて皆の困ったことを解決しよう!という内容よ。 2017-05-27 22:08:47
♦イチハ>事前に頼まれてるお仕事もあるから、それを片付けてから、一通り街を探索。何も無ければそのまま馬車でベリルに帰るわ。 2017-05-27 22:09:00
♦イチハ>私はあくまで監督者として来ているから、基本的にはお手伝いはしないの。街の入り口で待っているから、何かあれば声をかけて頂戴。勿論無断で街の外に出るのは禁止ね。 2017-05-27 22:09:20
♦SM>そう言ってイチハが差し出した、事前に頼まれている仕事のリストには、それぞれの場所が記された地図が載っていた。 2017-05-27 22:10:17
♦SM>依頼@犬の散歩(住宅地) 依頼A呼び込み(繁華街大通り) 依頼B屋台の手伝い(港傍の市場) 2017-05-27 22:10:33
♦イチハ>丁度3つあるから一人ずつ分かれて、その後合流―という形かしら。質問はある? 2017-05-27 22:11:14
♦ヤマト>分かりました先生。俺にとっては帰郷も同然なので頑張ります。(そう言いながら仕事のリストを受け取る)先輩方は何を選ばれます?俺は残ったので、全然構いませんけど。>ALL 2017-05-27 22:12:25
♦イブキ>ふむふむ…。ということは…何が起きるかある意味不明、なんですねー。わかりました(リストを受け取って眺めつつ、頷く)えー、っと。待ちの探索段階で何か俺たちで手伝えそうな事態が起きたら、積極的に手伝いに入る、という方針で大丈夫です?>イチハ先生 2017-05-27 22:14:44
♦リモ>え〜、先生一緒じゃないんですか〜?(残念そうにしつつ、時折相槌をうつようにこくんと頷き頷き、先生の話しを聞いている)うーん。私も特に選り好みはないかな。市場のお手伝いなんかは賑やかで楽しそうかなーって思うけど。この、繁華街の呼び込みってどんなだろうね?>ALL 2017-05-27 22:14:49
♦リモ>あ、私心術2年の幾世リモだよ。初めましてだよね、今日はよろしくね。(場所はばらばらみたいだけど、と笑いながら笑顔を向ける)>ヤマト 2017-05-27 22:16:14
♦イチハ>そうそう。騎士の皆さんのご迷惑にならない範囲内で、積極的にお助け活動をしましょう、ということよ(頬の傍で両手を重ねて「宣伝効果ね」とのんびり穏やかに笑む)>イブキ 2017-05-27 22:17:12
♦イブキ>んー…。俺も特にはどれってないけど…。(リストを見て首をかしげ)屋台の手伝い、とかにしておこうかな。・・・体力いりそうな気がするし。>ALL 2017-05-27 22:17:19
♦イチハ>私も一緒にしたいのだけれど、他の先生方からお叱り受けちゃった(しょんぼりと肩を落として)繁華街の呼び込み、とあるけれど、商業区の中心にある大きな通りのことよ。ほら、祈りの噴水がある場所は聞いたことあるかしら?>リモ 2017-05-27 22:18:55
♦イブキ>…おー、なるほど。宣伝効果…。(頷きつつ、なんとなく今まで出会った騎士と騎士学校の人間を思い浮かべるように少し首を傾げ)一応、騎士の人達にそういう活動する、っていう話とかって伝わってたりします?(納得してうなずきつつ)>イチハ先生 2017-05-27 22:19:05
♦イチハ>神道くんのご実家は、ここなのね。地元でのヒーロー活動、素敵ね(と何処か幼い雰囲気で微笑み)>ヤマト 2017-05-27 22:20:01
♦ヤマト>初めまして、リモ先輩。俺は同じ心術で1年の神道ヤマトって言います。大好きでした、ずっと前から。(初対面ではあり得ない内容の言葉を口にしながら笑顔と共に挨拶をする。あわよくば、手間で握ろうと試みる)>リモ 2017-05-27 22:20:03
♦リモ>そっか、じゃあイブキちゃんが屋台のお手伝いね。じゃあ…私、繁華街での呼び込みにしようかなぁ。あ、ヤマト君は犬が苦手だったりとか…しない? 今ならラストチャンスで好きな方選んでもだいじょーぶだよ♪(ヤマトのお言葉に甘えつつ、両手の人差し指を1本ずつ立てて)>ALL 2017-05-27 22:20:20
♦イブキ>・・・・・・。(横で飛び出た挨拶に微妙な表情で苦笑いして視線を向ける)>ヤマト 2017-05-27 22:21:34
♦ヤマト>ヒーロー…う〜ん、まあ…ヒーローっちゃあ、そうなのか…な?(いたずらっ子の脳裏にはロクな思い出が無く、曖昧な返事となる)>イチハ 2017-05-27 22:22:15
♦SM>※全員の行く先が決定した後は、移動のための100面ダイスをお願いします 2017-05-27 22:22:44
♦リモ>うう、イチハ先生がおこられちゃうのはダメだから我慢だ〜(一緒に しゅん、と眉をさげつつ、ぎゅっと両手を握りこぶしして)あ、わかりました。赤レンガ通りのところのことかな? あの辺なら慣れてるから…だいじょうぶかもっ♪>イチハ先生 2017-05-27 22:22:48
♦ヤマト>動物、全然問題ないです!なぁ〜に、いざとなれば足元に矢を打ち込んででも真っ直ぐに歩かせて見せますから。(物騒な宣言をしつつガッツポーズを取ってみせる)>ALL 2017-05-27 22:23:59
♦リモ>あ、おんなじ心術っ子だねぇ。…って、えっ? えっ? し、心術クラスが…?(かな?と、ない心当たりから目星をつけて、合ってる?合ってる?という顔をしつつ。握られた手にぱちくりすると、ふりふり、とやんわり上下に振ってみたりして)>ヤマト 2017-05-27 22:24:42
♦イブキ>…やらないとは思うけど、それやると多分飼い主さんに怒られるな…。(苦笑い気味に)えー、っと。じゃあ、行き先はこれで決定な。…あとは、終わった後の集合場所を決めて、それぞれ行動開始・・・かな?>ALL 2017-05-27 22:26:43
♦イチハ>集合場所は「祈りの噴水」辺りがいいんじゃないかしら? 2017-05-27 22:28:13
♦ヤマト>何を言っているんですか、もちろん、リモ先輩の事ですよ。(「初対面」で「ずっと前から」という有り得ない言葉の組み合わせで「初っぱなから相手をからかい混じりに口説く」問題児っぽい行動を迷うこと無くした後で、嬉しそうに手を合わせて振りながら、スッと手を引き)>リモ 2017-05-27 22:29:13
♦ヤマト>大丈夫です!やる時は誰も見ていないところに連れ込んでしかしませんから。(分かっているようで、かなりのグレー色な回答を自信満々に言う)>イブキ 2017-05-27 22:30:38
♦イブキ>あ、祈りの噴水ですね。じゃあ、それで。(先生の助言に集合場所の目星をつけ)それじゃ、みんな頑張ろうな。>ALL 2017-05-27 22:30:48
♦リモ>そだね、今日はみんな場所ばらばらみたいだし…それぞれでがんばろねぇ。ヤマト君はわんちゃんと仲良くしてきてねっ?(イブキのツッコミ?に口元をやんわりゆるめつつ)じゃあ、待ち合わせ、『祈りの噴水』でよさそかな。わー、私近くだからへんなことできないね(なんて冗談交じりに笑いつつ)>ALL 2017-05-27 22:31:35
♦イブキ>ああ、うん…。あんまりよくないけど、とりあえず普通にやっちゃダメってわかってるのはわかったな…。(乾いた笑みでうなずき)>ヤマト 2017-05-27 22:31:52
♦イブキ>それじゃ、お先に。(そう言って地図を片手に屋台の手伝いに)【移動;屋台の手伝い】 1d100(37)  2017-05-27 22:32:28
♦イチハ>飼い主さんに怒られるだけならいいんだけれど、動物虐待や損害賠償なんかの諸々で退学も余儀なくされちゃうから、その時は先生も責任取るわね(のんびり表情を緩ませながら言った)>ヤマト 2017-05-27 22:32:41
♦イチハ>それじゃあ、行ってらっしゃい(とそれぞれを見送るのだろう) 2017-05-27 22:33:15
♦リモ>(謎の衝撃で冒頭の初めましてはすっかり脳内視野から消えているのであった。え〜、え〜、と目を白黒させつつ)もぉ〜。ヤマト君はわんちゃんまでナンパしちゃいそうだよ〜(お散歩ですよっ?といいそえつつ、)じゃあ、私も行ってくるねぇ。せんせー、ふたりとも、また後ででーっす♪(と、手を振って出かけてゆく)>ヤマト・ALL 1d100(24)  2017-05-27 22:34:24
♦ヤマト>了解です。では先生に、先輩方。また後ほど。(踵を揃え敬礼の如く背筋を伸ばし手を上げて挨拶をすれば、回れ右をしながら踵を返し駆け足でその場を後にする)大丈夫ですよ、殺したり怪我させたりは無しでいきますから〜。(と、捨て台詞を残して)>ALL 1d100(69)  2017-05-27 22:35:22
♦SM>貴方は地図に記された場所に移動する。ラリマー港の傍にある市場通り。新鮮な魚介類が販売されたり、その場で焼いて食べれたりもする。観光客でも賑わい、香ばしい香りに包まれていた。貴方が訪れたのは市場に並ぶ店舗の一つ。捌いた魚介類を串焼きにしてその場で販売しているお店だ。(イブキ限定会話) 2017-05-27 22:36:52
♦SM>お店の女店主は貴方が神風学園の生徒と分かるなり、余程急いでいるのか申し訳なさそうに両手を合わせながら早口に告げる。屋台には、さすが商業区、港町であるからか、一通りの種類の野菜や魚が並んでいた。(イブキ限定会話) 2017-05-27 22:40:50
♦SM>女店主「あ、よかった!ちょっと、ここ任せられる?1時間くらいちょっと用が出来ちゃったの。難しいことは何もないわ。処理はしてるから、並んでる食材を串に刺して焼くだけ!ほら、簡単!塩でも胡椒でもタレでも一通り揃ってるから、頑張ってね!もう行かなきゃならないんだけど、大丈夫?」(イブキ限定会話) 2017-05-27 22:40:32
♦SM>貴方は地図に記された場所に移動する。商業区の中心にある繁華街、中央の噴水「祈りの噴水」に依頼人はいた。市場に店を構える店主の一人で、夕方になるに連れて集客率を上げたいために、宣伝を手伝って欲しいそうだ。(リモ限定会話) 2017-05-27 22:38:10
♦SM>男店主「神風学園の生徒だな?俺は鳥場というもんだ。とりあえず早速だが、君にはここで呼び込みをしてくれ。難しいことはいらねーよ。要は声張り上げて注目集めて、港傍の市場通りの方に人を流してくれればいい。宜しく頼む。何か質問はあるか?」(リモ限定会話) 2017-05-27 22:38:36
♦SM>貴方は地図に記された場所に移動する。住宅街にある一軒家で、比較的敷地も広い方だ。一見して裕福な家だと分かるだろう。ベルを鳴らすと、中から50代くらいの女性が現れた。装いからしてここの使用人であることは間違い。(ヤマト限定会話) 2017-05-27 22:39:21
♦SM>使用人「神風学園の生徒さん、ですね?お待ちしていました。私が依頼をしました、使用人の八崎と申します。急遽使用人の一人が休むことになり、どうしても人手が不足していまして…。けれどラブちゃんは奥様がとても可愛がっている室内犬。散歩をしなければ屋敷内遊びいろいろと大変なことに…。決まったコースを周るだけですので、どうぞ宜しくお願い致します」(ヤマト限定会話) 2017-05-27 22:39:42
♦イブキ>♪ー(勝手知ったる地元の道を歩いて市場通りに)おー…相変わらずにぎやかな、ここ。…ええと、この屋台だな。(地図と屋台を見比べてうなずくと)すいません、仕事のお手伝いに来たハンター見習のものです。(元気よく挨拶した)あ、なるほど、焼いて、店番、ですね。(内容の説明を受けてうなずき)大丈夫です。(制服の上着を脱いで手早く仕事手伝いの態勢に)>店主 2017-05-27 22:42:22
♦リモ>祈りの広場の…あ、あの人かな?(聞いていた話を目星に依頼人を見つけると、なるほどなるほど…とひとしきり話を聞く)はいっ。神風学園の幾世リモです。そうですね…最終目的は市場通りの屋台に人を集める、っていう感じですか? お祭りだよー、とか、何か呼び込みやすいワードってあったりします…?>鳥場 2017-05-27 22:43:20
♦SM>女店主「ありがとう、助かるわ!それじゃあ、後はよろしくね!」状況を察してくれたことにホッとした様子で、店主はそう告げると走って行った。(イブキ限定会話) 2017-05-27 22:44:21
♦SM>【串焼きを美味しく焼いて販売しよう!】5回ダイスを振り2回90以上を出さなければクリアです!1回振る毎に結果をお待ちください。1回目>イブキ(イブキ限定会話) 2017-05-27 22:45:52
♦イブキ>さて…と。確か屋台の串焼きは…。(店主を見送り、まずは失敗のないものから、と魚、エビ、野菜を順に串にさして塩を振って慎重に焼いていく)【焼き一回目】 1d100(5)  2017-05-27 22:47:37
♦ヤマト>(依頼人からの説明を使用人経由で聞くと、早速、対象のラブちゃんをリード片手にしながら声を掛ける)さて、いくぞラブちゃん。俺の体力が尽きるのが先か、お前の満足感が満たされるのが先か。今回の依頼の成就に掛かっているぜ!>八崎(使用人) 2017-05-27 22:47:48
♦SM>男店主(鳥場)「そうそう。そんな感じだ!まあ、ある程度の人数は欲しいな。あ、ワード?んなもん、魂込めて大声で叫ぶことだろ!」と熱い感じで胸を張って握り拳。「任せたぜ、姉ちゃん!」と言うなり、鳥場は市場の方へと戻って行った。>リモ(リモ限定会話) 2017-05-27 22:49:50
♦SM>【呼び込みで人々を市場通りに向かわせよう!】5回ダイスを振り、その結果に応じて集客数が変化。集客数合計50名以上でクリア!1回目>リモ(リモ限定会話) 2017-05-27 22:50:06
♦SM>使用人「こちらがコースの地図でございます」(ヤマト限定会話) 2017-05-27 22:51:20
♦SM>使用人が差し出したコースを記した地図は次の通り。街の見取り図に線を引いているため、順序良く進めば迷うことは無いだろう。 @屋敷の前の道を真っ直ぐ進み商業区の赤レンガ通りを目指す A赤レンガ通りの噴水「祈りの噴水」をぐるりと回り、南北の商人通りを進む B商人通りに建ち並ぶ商店の3つ目の角を曲がり、屋敷に戻って来る(ヤマト限定会話) 2017-05-27 22:52:02
♦SM>使用人は一度屋敷の奥へと姿を消し、戻ってきた時には、リードを付けた一匹の犬を連れていた。使用人「では、行ってらっしゃいませ」そう見送られながら、貴方は出発した。犬――体高90pはあると思われる超大型犬(※短毛タイプのセント・バーナードイメージ)のラブちゃんとともに…(移動する場合は@の100面ダイスをお願いします)(ヤマト限定会話) 2017-05-27 22:52:25
♦SM>香ばしい匂いに包まれ、一気に人々が集まった!お客「うまい、すげー美味い!!なんだこれ!」お客B「お、俺にも焼いてくれ!!」2回目>イブキ(イブキ限定会話) 2017-05-27 22:53:47
♦リモ>あはは、熱い市場男子ですねっ♪ ラジャでーす、任されましたっ(親指をぐっと立てて、鳥場を見送る)よーし! 集客しちゃうぞ〜。…お父さんとか通りかかってうっかりこう市場通りから串焼き買ってきてくれたりしないかなぁ…(私も食べたい…とすっかり食欲を沸かせたりしつつ)>鳥場さん 2017-05-27 22:53:57
♦イブキ>おお・・・?(客が一気に集まってきたのを見てちょっと困惑しつつ)はい、少しお待ちください。(少し急いで次々と魚、エビ、野菜と串にさしていき、鼻歌交じりに塩で焼いていく)【焼き2回目】 1d100(59)  2017-05-27 22:55:54
♦リモ>え〜、美味しいお肉〜♪ 美味しい串焼き〜♪ 広場をお通りのみなさーん、美味しい美味しいお肉情報でーす。港傍〜♪ 美味しい串焼きなら市場通りの串焼き屋へぜひどうぞ〜♪【呼び込み1回目】 1d100(27)  2017-05-27 22:56:59
♦SM>比較的普通に焼けた。お客Bは食べながら期待値が高かっただけに不思議そうに首を傾げた。それでもまだまだお客は集まっている。ダイス3回目>イブキ 2017-05-27 22:59:14
♦ヤマト>(リードの先には、室内犬?思わずそんな疑問符が出そうな大型犬(小さな大人が四つん這いしているようなサイズ)に対して)よっしゃ、良い感じだ。俺の体力が尽きるのが先か、ラブちゃんが満足するのが先か。いい勝負になりそうじゃねぇか。それじゃあ八崎さん。行ってきます。(渡された散歩コースの地図を片手に、先ずは【@屋敷の前の道を真っ直ぐ進み商業区の赤レンガ通りを目指す】へと移動開始) 1d100(59) 2017-05-27 22:59:59
♦イブキ>…???(こっちはこっちで普通に気をつけて焼いているだけなので、ちょっと不思議そうにしつつ)よいしょ、っと。(まだまだお客が来るので、イカに醤油をつけた串や、貝と野菜に塩コショウの串など次々焼いていく。)【焼き3回目】 1d100(14)  2017-05-27 23:01:25
♦SM>貴方の声に興味を惹かれたのか、丁度旅行客の団体か、集団で市場通りへと進んで行く人たちがいた(集客数:15/50)2回目>リモ 2017-05-27 23:01:46
♦SM>貴方は難なく赤レンガ通りまで進んだ。噴水も見える。ラブちゃんも大人しく隣を歩いている。※次のAのダイスをお願いします>ヤマト 2017-05-27 23:03:35
♦リモ>…うーん、お肉お肉っていってたけど、港傍だとお魚かなー。詳しいディティール聞いたらよかった〜(くっ…と若干悔やみつつ、以前に食べたことのある串焼きなどを思い浮かべて)新鮮な魚介類〜、美味しい美味しい〜えびっ♪ シンプルな素材の味を楽しむなら〜 港傍市場通り〜♪ 串・焼きっ♪【呼び込み2回目】 1d100(95)  2017-05-27 23:04:23
♦SM>お客C「わ、美味しい!お土産用にもう一つ!っていうか見ない顔だけど、アルバイト??」4回目>イブキ 2017-05-27 23:05:46
♦SM>貴方の声は、負けじと他の店舗の人達が張り上げる声にかき消されてしまった(集客数:15/50)3回目>リモ 2017-05-27 23:07:20
♦イブキ>あ、はい。今日のお手伝いの仕事を引き受けたハンター見習なんです。(頑張って敬語を使いつつ、さりげなくハンターを宣伝。そのまま、魚、イカ、野菜に塩コショウをかけた串を慎重に焼いていく)>客C 【焼き4回目】 1d100(34)  2017-05-27 23:07:54
♦ヤマト>そういえば、帰りはここに集合だとか言っていたっけ。(噴水を視界に収めれば、遠慮の無い走りを見せる犬に男は今のところは問題なく、ついて行くことが出来ている)お、先輩たちも頑張ってるなぁ〜。(移動しているおかげで先輩方の様子が遠目に見ることがで、まずまずの散歩状態となる)【A赤レンガ通りの噴水「祈りの噴水」をぐるりと回り、南北の商人通りを進む】 1d100(41) 2017-05-27 23:09:21
♦SM>お客C「へぇ、ハンターってこういうこともしてくれるのね。ありがとう」お客さんは満足そうに受け取って帰って行く。やはり絶妙な焼き加減が宣伝効果となってか、店の周りに人々が集まっている。5回目>イブキ 2017-05-27 23:10:10
♦リモ>うう、声の大きさだとお店の人たちに叶わな… …あっ、だめだめっ。魂だよ! 魂込めて叫ぶところだよ…! 合唱部で鍛えた喉をみせるときだよね(うんうん、と自分の魂を高めながら、んん。と小さく咳払いして)旅の記念に港傍の新鮮な魚介類、お楽しみくださ〜い♪ 港傍の市場通りの串焼き、美味しいですよ〜っ♪【呼び込み3回目】 1d100(70)  2017-05-27 23:12:13
♦SM>市場の方から美味しそうな匂いが漂ってくる。ラブちゃんが時折くんくんと匂いを嗅ぐように鼻をならしたが、なんとか散歩コースを外さずにすんだ。※次のBのダイスをお願いします>ヤマト 2017-05-27 23:13:08
♦イブキ>毎度どうも(客を見送った後)お・・おお?(続々とくる客に、当然味見していないので出来栄えの絶妙さがわかっていないため、ちょっと困惑しつつ)はいはい、次々焼きます。(魚、貝、野菜、など少しずつバリエーションを付けた串を基本、塩コショウで味をつけて慎重に、かつ流れ作業で次々と焼き上げていく)【焼き5回目】 1d100(22)  2017-05-27 23:13:18
♦SM>周りの呼び込みが一度無くなった隙をついて貴方は声を上げた。興味を惹かれた人たちが少しずつ市場の方に向かっている(集客数:25/50)4回目>リモ 2017-05-27 23:15:05
♦リモ>イブキちゃんもヤマトくんも、がんばってるかなぁ。…あ、そこのお姉さんっ♪ 港傍の市場通りの串焼き、いかがですか〜♪ 獲れたての海の幸、ほんのり甘み、美味しいですよ〜♪【呼び込み4回目】 1d100(80)  2017-05-27 23:16:24
♦ヤマト>…おいおいラブちゃぁ〜ん。お前今絶対にリード握っている俺よりイブキ先輩の方に惹かれようとしていたよな?俺、そういうの遠慮しないよ?あんまりオイタすると手綱引っ張るからなぁ〜。(笑顔を少し張り付かせたような表情で、声音は明るく告げる。とりあえずは渡された地図に従い次のコースへと足を向け)【B商人通りに建ち並ぶ商店の3つ目の角を曲がり、屋敷に戻って来る】 1d100(71)  2017-05-27 23:17:24
♦SM>少しずつ流れが安定してきているが、まだ足りない。それでもちらほらと人々の足は市場の方へと向かっている。もうひと踏ん張りだ。(集客数:35/50)5回目>リモ 2017-05-27 23:18:34
♦SM>貴方とラブちゃんは屋敷に戻り――――かけたところで、ワン!と走り出すラブちゃん。貴方の表情に怖がったのかもしれない。その力にリードを思わず離してしまった!※追いかける場合は100面ダイスをお願いします>ヤマト 2017-05-27 23:20:47
♦SM>貴方はなんとか最後まで焼き上げることに成功した!寧ろいいお店の宣伝効果になったといってもいい。暫くして戻ってきた店主は「ありがとう!もしアルバイトなんか探してたらいつでもうちに来てね!」と嬉しそうにお礼を言ったのだった。※達成!移動の場合は100面ダイスをお願いします>イブキ 2017-05-27 23:22:25
♦リモ>美味しい美味しい串焼きで〜す♪ 港傍、市場通りの・串焼きっ♪(フレーズで覚えてもらおう、とすっかり歌混じりになりながら、自分でも美味しいものを前にした時の表情になっていた気がする)甘くておいし〜い、エビなら 串焼き♪【呼び込み5回目】 1d100(68)  2017-05-27 23:23:24
♦ヤマト>またんかい、わりゃぁ!(元々逃げ出されることも想定内、だって大型だし。男は迷うこと無く全力の全速力で駆け出しラブちゃんを追いかけ始める。リードは掴むのでは無く、踏みつけて抑える気満々の駆け足。先ずは追いつくことを優先。イブキ先輩の店舗に突っ込まれるのだけは、なんとしても阻止したい) 1d100(14)  2017-05-27 23:24:28
♦イブキ>ふいー…。あ、お帰りなさい。(額ににじむ汗をぬぐい、店主を迎えると上着をいそいそと着込み、服装を整える)いえいえ、お役に立てて何よりです。その時はぜひ。(笑って一礼をすると、何かあればハンターにご依頼を、と最後に一つ宣伝を残して集合場所へ。)…俺、串焼きの才能なんて、あったのかなぁ…?(ちょっと不思議そうにしつつ、周囲の様子を眺めながら)【問題が起きていないかちらちらと周囲を確認しつつ集合場所へ移動】 1d100(23)  2017-05-27 23:25:24
♦SM>フレーズ効果が働いたか、結構な人数が市場に向かって行くのが見えた。暫くして依頼主の鳥場が来る。「姉ちゃん、やったな!まあ、ぎりぎりセーフってとこだが、助かった!また頼むよ!」※集客数50/50で達成!移動の場合は100面ダイスをお願いします>リモ 2017-05-27 23:26:11
♦リモ>(ふは〜…と息をつきながらも、ちょっとでもお客さんが市場通りの方に向かってくれると、ほっと笑顔を浮かべて見送っていた)あ、鳥場さんっ! …ほんとですか? よ…よかったぁぁ…っ(ほーーーーーー…っと大きく息をつくと)ありがとうございましたっ。お役に立ててよかったです♪(また、という言葉に嬉しそうに笑うと、鳥場に手を振って別れ、待ち合わせ場所の噴水の辺りに戻る)>鳥場 1d100(37)  2017-05-27 23:29:08
♦SM>ワン、ワン!!と吠えるラブちゃん。が、貴方が追いかけてくるのが次第に楽しくなったらしく、貴方はなんとか“店に突っ込む”という最悪の事態は避けられたが、もう1週程同じルートを走ってから、屋敷の前でようやくリードの端を踏むことが出来た。ラブちゃんとてもご満悦。尻尾を振っていた>ヤマト 2017-05-27 23:29:10
♦SM>使用人は貴方が屋敷に戻って来ると、「ありがとうございます。なんだかとても満足そうですので、助かりました」と深々と頭を下げてお礼を言った。※達成!移動の場合は100面ダイスをお願いします>ヤマト 2017-05-27 23:30:28
♦ヤマト>ふぅ〜、撃たずに済んで良かったよ、本当に。(犬なんだから追い駆けっこは仕方の無いこと。むしろ、自分が慌てて先生の前で言ったことを有言実行せずに済んだ。そこからくる安堵のため息と共に屋敷まで移動) 2017-05-27 23:31:36
♦SM>イブキとリモは「祈りの噴水」に集まった。>イブキ、リモ 2017-05-27 23:32:06
♦ヤマト>さて、戻ろうかな。(男は挨拶をし屋敷から離れると、集合場所の噴水へと軽く小走りで移動を始める) 1d100(23)  2017-05-27 23:32:31
♦イブキ>やほー、お疲れなー。(にじんだ汗を適当にぬぐいつつ、リモに軽く手を挙げる)>リモ 2017-05-27 23:33:01
♦SM>ヤマトが「祈りの噴水」にやって来た。全員集合した。>ALL 2017-05-27 23:33:13
♦リモ>あっ、イブキちゃん! おっかえりなさ〜いっ。屋台の方大変じゃなかった?(汗をぬぐう様子に、暑かったのかな〜と思い至って、振っていた手の角度を変えて風を送る)>イブキ 2017-05-27 23:34:51
♦ヤマト>あ、先輩方も。お疲れ様です。(額から流れ出る汗を袖口で拭いながら噴水の前に到着)>ALL 2017-05-27 23:36:08
♦ヤマト>イブキ先輩、大盛況でしたね。俺の方からでも盛況ぶりが確認出来ていましたよ。(親指をグッと立てながら笑顔を浮かべる)>イブキ 2017-05-27 23:37:27
♦イブキ>おー。なんかすげぇいっぱいお客が来てびっくりした。(すごい盛況だった、と首をかしげつつ)あ、ヤマトもお疲れ。(ひらりと手を挙げる)>リモ、ヤマト 2017-05-27 23:37:34
♦リモ>あ。ヤマト君も帰ってきた! おかえりなさ〜いっ、ヤマト君も汗だくだぁ。2人ともほんとおつかれさまだよ。わんちゃんどうだった?(ヤマトへも手で風を送ったりしながら、3人そろってほっと笑う)>ヤマト 2017-05-27 23:37:54
♦イブキ>あ?見えてた?あれ、なんであんなに盛況だったんだろ…。(不思議そうに首をかしげる。味見していないので自分の焼いたものの味は知らなかったり…)>ヤマト 2017-05-27 23:38:31
♦イブキ>ええと…この後は軽く街を見回って、で、何もなければ終了、な。(少し考えて)観光客が多いから迷子、とかは有りそうなー…。(そう言いつつ、軽く伸びをして。まぁ回ってみようか?と首をかしげ)>ALL 2017-05-27 23:39:48
♦SM>※移動&探索の場合は100面ダイスをお願いします。探索は街の入り口(イチハが待っている場所)に戻るルートで行うことになります。 2017-05-27 23:40:03
♦リモ>あは、よかった。嬉しいびっくりだねぇ。鳥場さんも喜んでくれてたし、ほんっと一安心だよ…(は〜…と胸いっぱいの息をつく)私も食べたかったなぁ、串焼き。>イブキ・ALL 2017-05-27 23:40:52
♦ヤマト>あ、リモ先輩。ご褒美のハグくださぁ〜い。(褒めてもらえたのが嬉しい。つい先ほどまで連れていた犬が乗り移ったかのように、満面の笑みと全力の跳躍で抱きつこうと試みる。まあ、高く飛び上がっているので容易に躱されてしまうだろうけど)>リモ 2017-05-27 23:41:04
♦ヤマト>俺の方で連れていた犬が匂いに釣られて先輩の店舗の方に走り出したんですよ。で、その時の人だかりで確認出来ていました。…純粋に美味かったんじゃないですかね?(笑顔のままで説明し)>イブキ 2017-05-27 23:43:17
♦リモ>きゃーきゃー、ヤマト君ハウス!(全力の跳躍は、ちびっこには非常に大きく映るもので、ひゃー、としゃがみ気味にしていたので手は空をかいたことだろう。はわわ…としつつも、大きく手を伸ばして、頭をくしゃりと撫でようとしてみたりして)>ヤマト 2017-05-27 23:43:49
♦イブキ>そっちも無事で何よりなー…。うーん。また今度、かなあ…。大体どうやるかは分かったから、材料あれば俺が作れるけど。(苦笑して)>リモ 2017-05-27 23:44:43
♦リモ>見回りりょーかーいっ。そだねぇ、観光のお客さん、私が案内した人の中にも結構いたよ。知ってる場所だから案内くらいならできるけどね(と、頷き、行こっか?と元来た道を指で示す)>ALL 2017-05-27 23:45:21
♦ヤマト>ありゃ、残念。(スカッと虚空を抱きしめるように腕を交差させながら、あわよくば…と、唇を突き出したような状態で残念がる)>リモ 2017-05-27 23:45:31
♦イブキ>…うーん?そうなのかな。まぁ、生協になったのはよいことな…。(半信半疑ながらうなずいて)…そのうちセクハラで怒られるよー。(とびかかる様子に小さく苦笑して)>ヤマト 2017-05-27 23:45:31
♦イブキ>ん、じゃ、行こうか。(周囲に目を配りつつ、見回り兼、町の入り口へ歩き始める)>ALL【移動、見回り】 1d100(50)  2017-05-27 23:46:46
♦リモ>ヤマト君がデンジャー! デンジャーだよ〜ぅ(くち、くち!と自分の口元を指先で示して相手の状態を伝えようとしつつ、ささすす…と大袈裟にイブキの周辺を迂回して『川の字』のはじっこになった。真ん中はイブキ)>ヤマト 2017-05-27 23:48:20
♦ヤマト>焼き加減に関してはピカイチだった。ってことじゃないですかね。材料がどんなに良くても焼きで失敗すると目も当てられませんから。(腕を組みながら感心したように頷き)大丈夫です。真剣の恋だって言い切りますから。(根拠の無い自信を持って堂々と言い切る)>イブキ 2017-05-27 23:48:34
♦ヤマト>えぇ〜。折角、可愛いリモ先輩とご一緒出来ているんだから、嬉し恥ずかしな思い出の一つぐらい有っても良いじゃないですか。(そう言いながらも、それ以上は追いかけようとはせず、中々引かない汗を再び袖口で拭う)>リモ 2017-05-27 23:50:40
♦リモ>私は呼び込みだったからね。広場のお店の人たちと呼び込み合戦になっちゃったりしてたよ〜(笑いつつ、おおっという表情で)わー、イブキちゃんがスキルアップしてるよ。金串のイブキ?(片手で串を持つ仕草をして、そこになにやら具を差すジェスチャーなどしつつ、町の入り口の方へ)【移動・見回り】>イブキ・ALL 1d100(19)  2017-05-27 23:51:29
♦イブキ>んー、まぁ、そこは気を付けてたけどね。(そういうものかー、とうなずきつつ)…ごめん、どこが大丈夫かわかんない。【苦笑い気味に)>ヤマト 2017-05-27 23:52:44
♦SM>貴方達3人は来た道を戻って行く。そんな中、リモが人混みの中、その子達を見つけた。 2017-05-27 23:53:36
♦SM>少女「ぅあーん、えーん…」幼い女の子が泣いている。少年「もう泣くなよぉ」その傍で、男の子が困ったように女の子を宥めていた。 2017-05-27 23:53:42
♦SM>少女「やだ〜!やだやだ、うあーん!!」少年「あーもう!あした、騎士のにーちゃん見つけたら、たのんでみるから!母さんしんぱいするから、帰ろうよ」少女「いまがいいの!いま探してほしいの!!」 2017-05-27 23:53:49
♦イブキ>…。(まぁじゃれあってるうちはだいじょうぶかー、と間に挟まれたまま歩く) 呼び込み合戦、それは大変そうなー。(おー、とうなって)金串の息吹・・それだと棒手裏剣を金串にしないとだめなー(冗談交じりに笑いつつ)>リモ 2017-05-27 23:54:37
♦リモ>…あれ、あそこで泣いてる子がいる…(聞こえた鳴き声に、きょろ…と辺りを見回して、2人に見えるように二人を示すと、いいかな…?と視線を向けてから、そちらへ歩み寄り)どうしたの、2人とも? 何か探し物かな…?(ちょこんと2人の傍にしゃがみ込む)>ALL 1d100(88)  2017-05-27 23:57:36
♦SM>突然声をかけられ、幼い二人は驚いた様子で振り返る。少年の方が少女を庇うように前に出て、困惑気味に聞く。少年「おねえちゃん、誰?」>リモ 2017-05-27 23:59:33
♦イブキ>(リモの視線に泣いている子供を見つけ、軽くうなずくと)君たち、どうしたのかな?俺たち、神風学園、っていうハンターの学校に通ってる、ハンター見習なんだけど。あ、ハンターっていうのはいろんな手伝いとか、魔物退治をする仕事だよ(歩み寄って優しく声をかけてみる)>少年、少女 【声をかける】 1d100(25)  2017-05-28 00:00:19
♦リモ>あ…えと、びっくりさせちゃったね? んと、私、リモ。神風学園っていう学校で、ハンターのお勉強してるんだ。泣いてるの見かけて、心配になっちゃったの。なにか、おてつだい、する?(と、少年の瞳をみつめて、ちょこんと首を傾げる)>少年 1d100(16)  2017-05-28 00:02:51
♦ヤマト>(後から付き従っていたが、後学のために2人が相手する様子を観察している)>ALL 2017-05-28 00:03:48
♦SM>イブキと、その後のリモの説明もあって、少女はまだ鼻を啜り泣いているが、少年は少し安心したようで…。少年「妹がつけてたブローチ、きらきら光るやつなんだけど、さっき転んだときに落ちちゃって。カラスが持ってっちゃったんだ。近くの林に飛んでいくの見えたけど、昼はいいけど夕方は魔物がでるからちかづくなーって言われてるから…」>ALL 2017-05-28 00:04:01
♦イブキ>ふーむ、カラスかぁ…それで泣いてたんだね。…うん、君たちが行くのは危ないね…。(魔物、と聞いてかすかに眉をひそめ)うん、じゃあ…。代わりに探してきてあげようか?近くの林、ってどっちの方かな?(ちょっと首をかしげて)>少年、ALL 2017-05-28 00:07:28
♦SM>少年「え、ほんとう?!あ、林は、すぐ近く。あっちのほう」と街の入り口の向こうを指差した>イブキ 2017-05-28 00:09:05
♦リモ>そっかぁ… …妹ちゃん、よしよし。だいじなの、持ってかれちゃったんだねぇ…。んと…お兄ちゃんがいってること、本当だと思うから、2人とも行くのは危ないと思うよ。(ちら、とイブキとヤマトに視線を向けてから、イブキの言葉に頷いて)ブローチって、お姉ちゃんたちが見てもわかるかな?>少年・ALL 2017-05-28 00:09:57
♦ヤマト>身体は温まっているんで何時でもいけますよ、先輩(犬との散歩のおかげで身体は温まっている。魔物という言葉を聞いてヤル気満々の様子を見せる)>ALL 2017-05-28 00:10:23
♦SM>少女「…ぐす、ぅん…」少年「小さなガラス玉がたくさんあるブローチで、きらきら光るやつだから、たぶんわかると思う」>リモ 2017-05-28 00:11:27
♦イブキ>うん。これでもお兄ちゃんたちは魔物と戦えるからね。(小さく笑って)あっちか。うん。わかった。後、取ってきたブローチは後で届けるから、どのあたりに持っていけばいいか教えてくれる?(帰らないとお母さんが心配するよね?と届け先を確認する)>少年、少女 2017-05-28 00:11:57
♦リモ>うん…ありがとう。あは、ヤマト君頼もしい。(ほっと笑って、見上げて表情を緩める)>ヤマト・ALL 2017-05-28 00:12:01
♦SM>少年「…わかった。ありがとう」と心配そうにしながらも頷き、たどたどしいながらも家の場所を説明した。>イブキ 2017-05-28 00:13:39
♦リモ>ガラス玉がたくさんの、きらきら…ね。ん、わかった。おにいちゃんは、妹ちゃんについててあげてね。(ブローチの特徴に頷くと、よし、と気合を入れて立ち上がる)>兄妹・ALL 2017-05-28 00:13:41
♦イブキ>うん、じゃあ、あとで届けるから。(にっこり笑みを浮かべてうなずくと、手早く家の場所をメモして立ちあがる)>少年 2017-05-28 00:14:20
♦SM>※移動する場合は【イチハと合流】と明記のうえ100面ダイスを振って下さい。 2017-05-28 00:14:47
♦イブキ>さて、じゃあ…先生に報告して、林に向かおうか。ん、ヤマト、気合十分なのはいいことな。(ゆるゆると笑みを浮かべ頷く)>ALL 2017-05-28 00:15:04
♦リモ>そだね。先に林に行くと遅くなっちゃうし…先生に報告っ。(ちょっぴり早足で、さっくさくーと移動を始め)【イチハと合流】 1d100(80)  2017-05-28 00:16:45
♦イブキ>じゃあ、あとでね。(少年たちにそう声をかけて、ひとまず先生と合流へ)【イチハと合流】 1d100(42)  2017-05-28 00:17:50
♦ヤマト>ちびっ子たちの相手に出遅れましたからね。成果で挽回しなきゃ格好悪いですから。(静観状態だったことを詫びるように、男は自身の鼓舞も含めて拳を握り込む)とりあえず、先生には報告しなきゃ。ですよね?【イチハと合流】 1d100(42)  2017-05-28 00:18:11
♦SM>貴方達はイチハと合流した。 2017-05-28 00:20:25
♦SM>貴方達がイチハに事情を説明すると、彼女は少し考えた後に街の外に出ることを認めた。イチハと共に、街の近くにある林を訪れる。日が徐々に沈み始めた時刻でもあるからか、少しだけうっすらとしていた。 2017-05-28 00:20:31
♦SM>イチハと貴方達は別々に林を探すことにした。「基本的にこの辺りの魔物は貴方達でも対処出来るだろうから、訓練も兼ねて三人で行ってらっしゃい」と彼女は穏やかに、かつ応援するように握り拳で言ったものだ。勿論、もしもの時は駆けつけるのだろうが、何事も経験という意味なのだろう。 2017-05-28 00:20:36
♦リモ>(子供たちの相手の話に首を振ると、ほこっと笑って)いっぱいで話しかけるとびっくりしちゃうかもしれないもんね。んと…あんまり危ない魔物じゃないといいねぇ。私どっちかっていうとサポート寄りなんだけど、ヤマト君は?>ヤマト 2017-05-28 00:20:40
♦SM>※100面ダイスでブローチを探せます。 2017-05-28 00:20:42
♦イブキ>さて…。(先生に送り出されるように別行動をとれば、素早く腰の後ろのホルスターや、両手首のリストバンドに仕込んだ棒手裏剣を確認し、問題ないことを確認すると、軽く伸びをする)じゃあ…離れすぎないようにしながら探そうか。…カラスだから、木の上の巣、とかかな…?>ALL 2017-05-28 00:22:47
♦ヤマト>一応はクロスボウなんで支援攻撃タイプです。大丈夫ですよ。先輩が集中出来るように盾には成れますから。(別に口説くどうこうではなく、自分の中の心構えで説明する)>リモ 2017-05-28 00:23:18
♦イブキ>んー…ヤマトは新入生だからあんまり無理は禁物なー。前衛は俺のお仕事な。(小さく笑ってそう声をかけつつ、周囲に視線を向けて)>ヤマト、リモ 2017-05-28 00:24:52
♦ヤマト>とりあえず…地道に木を見上げて巣を探して、巣があれば覗き込む…か、カラス居る巣を探すかですね。(自分なりの探索を口にしながら林の中へと)【ブローチを探索】 1d100(25)  2017-05-28 00:24:59
♦イブキ>(木の上や茂みなどブローチを探し始める】【探索、ブローチを探す】 1d100(62)  2017-05-28 00:25:24
♦リモ>(イチハの判断と許可に頷くと、先生と分かれて林の中の探索を始める)…あ、私のブレスレットにも反応したりするかなぁ。取られちゃうのは困るけど、隠すより出しておいた方がいいかなぁ(迷いっ子を発揮しつつ、服の袖に隠すより、カラスが反応するだろうか…とそれはそのままにしておいて)そだね、巣の中にためこんでたりしそう。うーん、鳴き声とかしないかな…? 1d100(52)  2017-05-28 00:25:25
♦ヤマト>すいません、先輩。自分に出来ることで精一杯は、ちゃんとやるつもりですので。(自分の未熟は自覚しているつもりなので、下手な無茶ぶりは出さずに素直に頷く)>イブキ 2017-05-28 00:26:20
♦SM>特に何も見つからない>リモ 2017-05-28 00:27:33
♦SM>特に何も見つからない>イブキ 2017-05-28 00:27:40
♦イブキ>その気構えがあれば大丈夫、な。俺もまだ2年目だし、無理をしないでやれる範囲で努力すればいいな。…むやみに怪我すると、みんな悲しいな。(ゆるく笑みを浮かべてそう言いつつ、きょろきょろと探し物をしている)>ヤマト 2017-05-28 00:28:01
♦SM>貴方は生い茂る草に紛れて、きらりと光る物を見つけた。小さな色とりどりのガラス玉が埋め込まれたブローチだ。カラスが落として行ったのだろうか…。>ヤマト 2017-05-28 00:28:13
♦リモ>あ、ヤマト君クロスボウなんだ。うー、そんなみんなの盾に、私はなりたいよ〜(頼もしいのと、心配なのとが半分半分の表情をしつつ、自分の心構え…というニュアンスは受け取ったようで、ちょっぴり口元を緩め)私はねぇ、攻撃強めたり、回復とかかな。今は魔力足りなくなっちゃうからどっちかずつになっちゃう感じ。>ヤマト・ALL 2017-05-28 00:28:54
♦ヤマト>ん?…これか?(見上げてばかりで足元が疎かになっていた。靴越しに感じる感触に背を屈め手を伸ばすとブローチを拾い上げる)てっきりカラスが襲ってくるのかと…。 1d100(83)  2017-05-28 00:31:00
♦イブキ>あっ見つかった?(何か見つけた様子に声をかける)>ヤマト 2017-05-28 00:32:33
♦ヤマト>座学を舐めているつもりはありませんから。全員が無事に帰れるよう。カラス相手でも真面目には、やりますよ。(巣がある木を見上げながら答える)>イブキ 2017-05-28 00:32:38
♦リモ>あ、えっ。見つかった…?(ぱちくりと瞬くと、横からヤマトの手元をのぞき込んで)ほんとだ、あの子たちがいってた特徴と一緒だね。…落としていったのかなぁ…?(それとも地面に巣があるのかな、と周囲を警戒混じりに眺める)>ALL 1d100(2)  2017-05-28 00:33:06
♦SM>ブローチを見つけた。―その時 2017-05-28 00:33:30
♦SM>ぐる……じゅる…… 2017-05-28 00:33:35
♦SM>何かが這う音。声でも獣の其れでも無い音。ぶよぶよとした物体が貴方達の行く手を阻むかのように、プルボン現れた。 2017-05-28 00:33:42
♦イブキ>んー…問題はカラスで済まなかったときだからなぁ…。(小さく笑いつつ)>ヤマト 2017-05-28 00:34:11
♦イブキ>…うん、こういう風に。(次いで現れたプルボンに目を細め)>ヤマト 2017-05-28 00:34:33
♦ヤマト>ブローチ…で良いならコレなんでしょうけど…。一応、もう少し探しますかね?それとも、先ずは届けます?(イブキ先輩の方に確認を求めるかの如くブローチを差し出しながら問い掛ける)…余裕が無くなりましたね…。(目的のモノであるかどうかはともかく、制服の胸ポケットにブローチを押し込みながら身構える)>ALL 2017-05-28 00:35:19
♦SYSTEM>戦闘開始! 2017-05-28 00:35:19
♦リモ>…なぁに? この音… …って、やーん、何か見たことあるの出た〜っ(若干嘆くものの、慌てた様子より嘆きが強い) 2017-05-28 00:35:27
♦SM>行動順:イブキ>プルボンA>ヤマト>リモ 2017-05-28 00:35:56
♦SM>※「行動対象更新」ボタンを押して対象を更新下さい。 2017-05-28 00:36:38
♦SM>イブキのターン 2017-05-28 00:36:42
♦SYSTEM>イブキはプルボンAに武器落とし Lv 1を放った!78のダメージを与えた!プルボンAは麻痺状態になった! 1d6(5)  2017-05-28 00:37:59
♦イブキ>…さて。(素早くリストバンドから棒手裏剣を引き抜くと)ちょっとストップ!(動きを牽制するように素早く両手の手裏剣を投げつける) 2017-05-28 00:38:00
♦SM>プルボンは麻痺にかかった。ぷるぷるしている。 2017-05-28 00:39:18
♦SM>ヤマトのターン 2017-05-28 00:39:22
♦イブキ>うん…柔い。…(修行の成果は出てるな、と少し安心しつつ、次弾の棒手裏剣を腰の後ろのホルスターから引き抜き、両手で構える) 2017-05-28 00:40:38
♦SYSTEM>ヤマトはプルボンAに通常攻撃!15のダメージを与えた! 1d6(6)  2017-05-28 00:41:26
♦ヤマト>リモ先輩にカッコいいところ見せるぞぉ!(よこしま全快な掛け声と共に矢を放つ) 2017-05-28 00:41:26
♦SM>リモのターン 2017-05-28 00:41:48
♦リモ>あっ、2人とも攻撃通ってる…! 2人ともかっこいい!(ほっとしつつ、ヤマトの軽口にちょっぴりおかしそうに声を返して)麻痺が効いてる今のうちかな。んっと、支援しまーすっ(空をくりぬくようにくるりと炎の魔力を練る)【アグニフィラフトLv5】 2017-05-28 00:45:18
♦SYSTEM>リモはアグニフィラフト Lv 5を発動!3ターン火属性の結界が展開される。 1d6(2)  2017-05-28 00:46:01
♦SYSTEM>次のラウンド 2017-05-28 00:46:31
♦SM>イブキのターン 2017-05-28 00:46:39
♦イブキ>ん…これって攻撃力上がる奴ー?(おー、と結界に感心しつつ)>リモ 2017-05-28 00:47:24
♦SYSTEM>イブキはプルボンAに通常攻撃!96(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた! 1d6(4)  2017-05-28 00:48:58
♦イブキ>…。ん、これがある打ちが攻め時かな。(相手のど真ん中めがけて棒手裏剣をまとめて投げつける) 2017-05-28 00:48:58
♦リモ>うん。私、直接攻撃しかないからね、2人頼みだよ〜。でも回復もうできないから、二人とも怪我しちゃやだよ(ぱし、っと両手を合わせて拝む。安全祈願込み)>イブキ・ALL 2017-05-28 00:49:04
♦ヤマト>えぇぇぇえ!?頼れる感、半端ない…。(守るどころか、守られてしまっている現実に、ちょっぴり涙目になってしまう)>リモ 2017-05-28 00:49:09
♦SM>プルボンのターン 2017-05-28 00:50:03
♦リモ>私、こういう時判断悩んで優柔不断だから、今安心して術使えるのは2人のおかげだもーん♪(涙目にちょっぴり目を細めつつ、攻撃来ないといいなぁ…というのを切実に願い中)>ヤマト 2017-05-28 00:51:24
♦SYSTEM>プルボンAはイブキに通常攻撃!13のダメージを与えた! 1d6(1)  2017-05-28 00:51:34
♦SM>ヤマトのターン 2017-05-28 00:51:53
♦ヤマト>くそぉおお!今の俺にできるのは、これが精一杯なんだよ、こんちくしょう!(自分の未熟さに苛立ちを募らせ、その吐き口を目の前の目標にぶつける) 2017-05-28 00:52:33
♦イブキ>っと。(攻撃を腕で受け流し、バックステップ)…ん、か擦り傷かな。(軽く手を振って) 2017-05-28 00:53:23
♦SYSTEM>ヤマトはプルボンAに通常攻撃!0(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた! 1d6(3)  2017-05-28 00:54:21
♦SYSTEM>プルボンAは倒れた。 2017-05-28 00:54:21
♦SM>プルボンはその場で消滅した。 2017-05-28 00:56:39
♦イブキ>…この結界すげーなー…。(感心したように) 2017-05-28 00:56:52
♦SM>その後、貴方達はイチハと合流した。街に戻った貴方達はブローチを少年少女の家に届け、嬉しそうにはしゃぐ少女の姿を見てから、その後馬車で農業都市ベリルに戻ることとなる。 2017-05-28 00:57:11
♦SM>以上でイベントを終了します。お疲れさまでした。 2017-05-28 00:57:15