SM>貴方達は、神風学園から足を伸ばして程なくの山間部へとやってきた。   2017-05-13 21:05:15

SM>前回のペリュトン捕獲依頼時に来た場所よりいくらか開けた場所で、きれいな小川も流れているところだ。  2017-05-13 21:07:21

SM>ヒビト、ナツキの両名は前回ペリュトンに食べさせた木の実が生っている木も確認できた。  2017-05-13 21:07:53

リュウゲツ>(きれいな小川を見てぐい、と伸びをして)んーーー、素敵な場所ですねぇ、本当ならお弁当でももってゆっくりしたいくらいです。  2017-05-13 21:08:15

SM>今回の依頼は、この一帯で暴れまわっているペリュトンの退治、可能であれば捕獲して欲しい、というもの。  2017-05-13 21:08:39

SM>嫁と子供が拉致られたのだ。暴れて当然である。  2017-05-13 21:09:01

ユイト>ほんとだ。綺麗な場所で癒されるな〜(小川を眺めながらうーんと伸びをする)  2017-05-13 21:09:23

SYSTEM>ペリュトンの説明 ※PCとして既に知っていたことにしても構いません  2017-05-13 21:09:43

SYSTEM>見た目:大型の鳥。サイズは普通に立っていて人間と同程度。翼を広げると大型のサイズで5〜7メール程度。嘴に大きな袋がついている。  (でかいペリカンを想像していただけると。)  2017-05-13 21:09:52

SYSTEM>嘴に付いている大型の袋に色々と溜め込む習性がある。また、雛鳥をこの袋の中で育成するため「巣のない鳥」である。  2017-05-13 21:10:00

SYSTEM>雄と雌と子供、つまり家族は「自分達を呼ぶ鳴き声」を把握しており、鳴き声を元に移動先を把握する修正がある。これを利用し「鳥笛」の音を覚えさせて呼びつけ、また別の笛の音を拾って次の場所へと飛び立つ。これを繰り返して運送業に利用する。  2017-05-13 21:10:06

SYSTEM>それなりに知能があり、飼いならす事も可能。その場合、雛鳥から育てる事が望ましい。  2017-05-13 21:10:14

ヒビト>ん〜……(依頼に申し込んだ時から、寧ろ前回の依頼の時から時折難しい表情で首を傾げていたものだが、その場所に訪れれば一度ぐっと深い皺を眉間に刻んで)……っし!(ぱちん、と両手で顔を叩く。そして拳を作れば)ぜーーーーーったい!!連れて帰る!!!捕獲すっぞ!!!(と高々と声を上げた)  2017-05-13 21:10:42

SYSTEM>また、雑食である。ちょっとした小型動物ぐらいなら丸呑みしてしまう。  2017-05-13 21:10:45

ナツキ>(山間部の小川の傍まで出ると、んーっと伸びをして一息つき)はは、そうだね。ピクニックとかにちょうどよさそう。(次々に伸びーが伝染するように身体を伸ばすリュウゲツやユイトに笑いながら頷いて)  2017-05-13 21:10:56

リュウゲツ>うんうん、家族はできれば一緒にいたほうが良いですね、そうです。うん。(頑張りましょう。と、嫁と子供を拉致られた旦那ペリュトンの捕獲にはやる気を出して)  2017-05-13 21:11:22

SM>ちなみに、前回と違い引率の教師はここにいません。別の場所に一人で探しに行きました。  2017-05-13 21:11:42

ヒナ>そうだね。日差しとこの音が心地よくて、寝ちゃいそうだわ(この後継を感じながら目を細める)  2017-05-13 21:12:29

リュウゲツ>あ、もしくはバーベキューなんてしても楽しいかもしれませんね。後片付けは大変ですが、小川で魚を釣ってその場で焼くというのも…。(軽く花より団子状態になっているが、ふふふ、と緩やかに笑いながら)>ナツキ、ユイト  2017-05-13 21:12:30

SM>現時点では、見える範囲にペリュトンはいなさそうだ。探すなり待ち伏せるなりする必要がありそうだ。  2017-05-13 21:12:38

SM>※鳥笛は全員に支給されています。  2017-05-13 21:12:46

SYSTEM>何かの行動を行う場合、通常行動でダイスを振って下さい。  2017-05-13 21:14:09

ナツキ>うん。なんていうかまあ、アフターケア、ってやつになるのか。(ヒビトの気合にかるく景色を見回してから、すこし八の字眉に仄笑って頷き)  2017-05-13 21:14:21

リュウゲツ>ふーむ、これでおびき寄せて捕獲…。……暴れてるということですし、一筋縄じゃいかないでしょうねぇ。(一人で挑むのは無謀ですかね。と、鳥笛を見てつぶやき)  2017-05-13 21:14:26

ヒビト>おーい、とり〜!出てこ〜い!!(と単純に呼びながら皆から離れない程度に歩いて探してみる)  1d100(78)  2017-05-13 21:15:52

リュウゲツ>ん〜、とりあえず探しますか。お〜い、鳥さん鳥さん〜。奥さんとお子さんのところ行きましょう〜。(お〜い、と迷子にでも呼びかけるような言い方で言いながら周りと一緒に歩いて)  1d100(91)  2017-05-13 21:17:02

ナツキ>前回はー…、空をちょうどペリュトン奥さんが飛んでて…、物陰に隠れて待ってから、好物の果物でなんとか気を惹いて、最期は鳥笛で連れてきた感じ。荒ぶる旦那さんに、果物作戦が効くかはわからないけど…。(ちなみにあれが好物の果物だ、と見えていた林檎に似た非常に硬い皮を持つ果物の木を指差して、リュウゲツやユイトやヒナに前回ペリュトン捕獲の様子の説明をして)  2017-05-13 21:17:09

SM>気になるといえば気になる程度だが、動物が少ない気がする。>ヒビト  2017-05-13 21:17:24

ヒビト>だろ!なんか俺ら悪者みてーだしさぁ、そういうのこう、なんかもやもや〜って(ナツキを振り返り、ぷぅと頬を膨らませて不満顔を見せる)>ナツキ  2017-05-13 21:17:47

SM>反応するものは何もいなかった。>リュウゲツ  2017-05-13 21:17:50

ナツキ>(空を見上げてペリュトンの影など探してみる)  1d100(2)  2017-05-13 21:18:11

ヒナ>あーっ…まぁっ分かったわ。こっちは相手のホームに来たのよ。ちゃんと決めて行きましょ。ッてなわけで。おーい!怖くないから出ておいで!(皆と離れないように声を出して)  1d100(24)  2017-05-13 21:18:19

ユイト>依頼じゃなかったらお茶でも飲みたいところなんですけどね(ちょっと笑って)魚釣りも楽しそう。>ナツキ、リュウゲツ  2017-05-13 21:18:47

SM>呼びかけに反応はなかった。>ヒナ  2017-05-13 21:18:48

リュウゲツ>ほほう……。(じ、とその木を見て)……じゃあ、念のために少しいただいておきましょうか。(山の神様森の神様少しだけいただきます。と、手を合わせてから、ペリュトンの好物の果物をいくつか取得しようと)>ナツキ  1d100(94)  2017-05-13 21:19:15

ユイト>(近くにペリュトンがすきそうな木の実なり草なり、なにかないかと探そうとする)  1d100(51)  2017-05-13 21:19:56

ヒビト>…ってかなんか少ない気がする。俺達がいて逃げたか、鳥が暴れてるせいか…?(片手で後頭部を掻きながら首を傾げ、それぞれの位置を確認してからペリュトンが好む果実を取ろうとする)  1d100(35)  2017-05-13 21:20:17

ユイト>雑食ってことは草とかも食べるんだろうか…?(探しながら、んーと考える)  2017-05-13 21:20:33

SM>手を伸ばそうとしたその時、頭の上に木の実が落ちてきた。滅茶苦茶硬く、痛かった。>リュウゲツ  2017-05-13 21:20:34

SM>前回の依頼事に利用したペリュトンが好んで食べる木の実の生っている木があった。丁度リュウゲツの頭の上にその実が落ちてくるその瞬間を目撃した。>ユイト  2017-05-13 21:21:44

SM>木の実を手に入れた。例によって滅茶苦茶硬い。>ヒビト  2017-05-13 21:22:18

リュウゲツ>(ごんっ。コントのように頭上に落ちてきた木の実が思った以上に硬く、鈍い音を立てた)ぐっ…!!…………手に入ったからよしとしましょうか、そうしましょう。(うん。と、自分に言い聞かせるようにその木の実を手に取って)  2017-05-13 21:22:23

ナツキ>どうだろ。雑草とかは食べないんじゃない?(雑食といえど、と首を傾け)むしろ俺たちがぱっくりごっくんされちゃう可能性のほうが高い、かも。(嘴で割られて丸呑みにされそうだよ、と図鑑の話をするようにのんびりした調子で)>ユイト  2017-05-13 21:22:58

ユイト>ん?(木の実の生い茂ってる木が視界に入る。あの木の実は好物だろうか?とぼんやり見ていたら、木の実直撃の瞬間を目にして)…い、いたそ…鳳さん、大丈夫…!?>リュウゲツ  2017-05-13 21:23:33

ヒナ>私も探してこよ…(皆に続いて木の実を探します)  1d100(19)  2017-05-13 21:24:03

ヒビト>これちょっと向こう側転がしてみるな(と皆に声をかけた後で)…せ〜のっ…(と木の実を取れば、皆から離れた方向へ少し転がしてみる)>ALL  1d100(50)  2017-05-13 21:24:16

ユイト>ん、そうですか… 小動物じゃなく、僕たちのサイズでも丸呑みされちゃうんですかね。それってとってもおそろしいです…(小さく震えている)>ナツキ  2017-05-13 21:24:39

リュウゲツ>(あてて、と、頭を押さえながら)……自然って怖いですね。(ね。と、なんか神妙な表情をして)>ユイト  2017-05-13 21:24:49

SM>リュウゲツが見つけた樹とは別だが、同じ木の実を見つけた。このあたりには良く生えているようだ。>ヒナ  2017-05-13 21:24:52

ユイト>(木の実の木に近づいて、なんこか拝借しようと手を伸ばそうとし)  1d100(79)  2017-05-13 21:25:17

SM>木の実は転がっていく。やがて、ピタリと止まった。>ヒビト  2017-05-13 21:25:27

リュウゲツ>これって割ったりした方が匂いでおびき寄せられたりとかしますかねぇ…。といってもあの硬さじゃ割るのも一苦労でしょうが。(こんこんこんっ。と、軽くこぶしで木の実をたたいて割れないか確認してみて)  1d100(17)  2017-05-13 21:25:47

SM>三つほど手に入れた。これ以上は落としそうだ。>ユイト  2017-05-13 21:25:57

ナツキ>わ、リュウゲツちゃんだいじょぶ?(ごん、ってリュウゲツの頭で音を立てる果物を見た。前回剣で叩いてもわれなかったやつである。痛そうな顔をして)  2017-05-13 21:26:05

SM>リュウゲツでは割れる気がしない。(リュウゲツ限定会話)  2017-05-13 21:26:53

ヒビト>あ、リュウ、それすげー痛いからやめ……(た方がと止めようと声をかけたところで、彼女は既に拳で叩いていた)>リュウゲツ  2017-05-13 21:27:14

ヒナ>一つに実を集めて待ち伏せしても良いのかな…。それとも…取って置きましょ(そうして木の実を取ろうと)  1d100(42)  2017-05-13 21:27:15

リュウゲツ>だいじょぶです…、痛いけどもだいじょぶです。自然って怖いですね、うん。(うん。と、頷いて親指を立て)>ナツキ  2017-05-13 21:27:26

SM>もう一度振って下さい。>ナツキ  2017-05-13 21:27:41

ヒビト>(木の実が転がったのを見て、そのまま距離を取って様子を窺う)  1d100(20)  2017-05-13 21:27:56

ナツキ>いたいのいたいのとんでけー、だよ。(リュウゲツの親指を見ながらおまじないをとなえて)  2017-05-13 21:29:11

ナツキ>(もう一度空の様子を見る)  1d100(55)  2017-05-13 21:29:29

SM>遠くに鳥の影を見つけた。まだペリュトンだと判断出来る距離ではない。…が、ペリュトンだとした場合、ちょっと縮尺がおかしい気がする。>ナツキ  2017-05-13 21:30:42

ユイト>(三つを手にすると、制服のポケットにそれを入れようとしつつ…あたりになにかの気配がないかを探ろうとし)  1d100(41)  2017-05-13 21:30:45

SM>木の実を手に入れた。>ヒナ  2017-05-13 21:31:09

SM>今のところ何も起こらない。>ヒビト  2017-05-13 21:31:27

ナツキ>待ち伏せ、してみる?そういえばこの鳥笛を吹けばやってきたりする、かな。(家族を探しているのだし、とヒナの声に答えながら配布されている鳥笛を見て)  2017-05-13 21:31:32

リュウゲツ>………ではこれも一緒に置いておきましょう。(手がじんじん痛むのを気づかないフリしておきつつ、先ほどヒビトが木の実を投げたところへと自分も木の実を転がして)  1d100(63)  2017-05-13 21:32:23

ヒビト>なぁ、とりあえずあの辺にいくつか木の実置いてみる?(と自らが置いた1つの木の実がある方向を示し)>ALL  2017-05-13 21:32:34

SM>相変わらず動物の気配が少ない。川には魚がいそうだ。>ユイト  2017-05-13 21:32:43

ナツキ>ん?ねぇ、あっちのほうにさあ、鳥の影っぽいのが…………………(遠くに見える鳥の影へ、手の平を目の上にかざしながらみんなに指差して)でもちょっと大きさ違う…?(縮尺は想定より大きいのか小さいのか見定めようとする)  1d100(77)  2017-05-13 21:32:46

リュウゲツ>うんうん…、果物だからって油断しちゃだめですね、戦いはすでに始まっています。(きり、と真面目な表情で)>ヒビト、ナツキ  2017-05-13 21:33:00

ユイト>ですね!木の実集めて置いてみましょ>ALL  2017-05-13 21:33:17

SM>二つ目が転がっていき、ヒビトの転がした木の実から若干外れた場所に止まった。>リュウゲツ  2017-05-13 21:33:18

SM>正確な見極めができないが、前回見たペリュトンと比較して、一回りか二回り、でかい気がする。>ナツキ  2017-05-13 21:34:00

リュウゲツ>……。(うん、知ってた、知ってました。そこまで緻密なコントロールはできません。と、外れた位置に止まった木の実を見てひとり思った)  2017-05-13 21:34:07

ナツキ>ちなみにその果物、ペリュトンは嘴の一突きで砕いてたよ……。(ころころ転がって並んで止まった果物を差して)  2017-05-13 21:34:48

リュウゲツ>(んしょ、と、可能ならさらに木の実を収穫して同じようにさっきの場所に木の実を転がそうと)  1d100(91)  2017-05-13 21:35:00

ヒビト>待ち伏せして来なかったら試してみるか(と鳥笛を見遣り、頷く)別の鳥が来たら大変だけど……って、鳥…?(と続く言葉に小首を傾げ、同じ方向に目を凝らしてみる)>ナツキ  1d100(67)  2017-05-13 21:35:10

ユイト>釣りセットとかほしいな…さすがに手で魚取るなんてワイルドな事はなぁ…(川を見つつ思案。魚が手捕りできるのが可能かどうか?を川に近づいて眺めて観察。)  1d100(28)  2017-05-13 21:35:13

SM>途中で石にぶつかって中途半端な距離で止まった。>リュウゲツ  2017-05-13 21:35:45

ヒナ>まぁっ、やって見ましょう。それで上手くいったら繋げていけば良いさ。(待ち伏せ案に頷いて。自分も木の実を転がします。)>ALL  1d100(96)  2017-05-13 21:36:30

ナツキ>あー…なんか、おっきい…ていうか、この遠さであの大きさって間近にきたらどんななんだ!?…ペリュトンって雄の方がでかいのかなぁ…。(目を開いたり細めたりしながら鳥の影を追っていた視線を一度はがして)…なんにせよ、見える場所に巨大生物がいるから、みんな注意して。  2017-05-13 21:36:34

SM>ヒビトから見ても、ペリュトンだとは判別できない。ただ、矢張り縮尺がおかしいように思える。>ヒビト  2017-05-13 21:36:38

ユイト>大きさが違う・・・?ってことは違う鳥なのでしょうか。(ペリュトンのサイズはちらと聞いてはいたようで、首をかしげ)>ナツキ  2017-05-13 21:36:39

リュウゲツ>………。(もう何も言うまい) ……ううむ、もしかして別の鳥がこのあたりにやってきている可能性も否めませんねぇ…。とりあえず食べられないように注意しましょうか。(はて、と、その鳥がいるらしい方を見て)  1d100(19)  2017-05-13 21:37:49

SM>人里離れているからか、人に対する警戒心は無さそうだ。ヒビト辺りなら武器で仕留めるのも余裕ではないだろうか。(ユイト限定会話)  2017-05-13 21:37:59

SM>リュウゲツの転がした木の実にぶつかった。中途半端な距離に2つ止まることとなった。>ヒナ  2017-05-13 21:38:47

ヒビト>……俺にもよくわかんないけど、すげーでかい気がする。でかい………でかい……(眼を凝らすもよくわからなかった。が、脳内でイメージすればするほど…)……かっこいい!!見たい!!なぁなぁ!!(と瞳をキラキラ輝かせて振り返った)>ナツキ、ALL  2017-05-13 21:38:58

ナツキ>……とりあえず…誘き寄せ?の準備ができたら隠れる?…そしたら俺、ここで笛吹いてみるからさ。(どうだろ、と皆をみて。ユイトが魚の掴み取りをしそうな様子をのほほんとは見守りつ)  2017-05-13 21:39:19

リュウゲツ>鳥笛で寄ってきませんかね。(その大きな鳥さん。と、はしゃいでいる様子を見てくすりと笑い)…とりあえず身を隠して笛を吹いてみましょうか。このままじゃ進展ないですし〜。(かくれろー。と、適当な木に登って身を隠そうとして)>ALL  1d100(46)  2017-05-13 21:40:18

SM>リュウゲツは木に登った。>リュウゲツ  2017-05-13 21:41:12

ヒビト>隠れる!とり来い!ナツキ任せた!(途端はしゃぐようにぴょんぴょん撥ねながら、近くの木の影に身を潜める)  1d100(8)  2017-05-13 21:41:26

ナツキ>双眼鏡があったらよかったねぇ。(でかい鳥に興奮するヒビトの姿へ笑いながら相槌して)…じゃあ、そろーっと隠れながらあの鳥の方へ行ってみる?ペリュトンじゃなかったら、また、そろ〜っと退散みたいな感じで。(物陰に隠れつつ、と不意打ちか待ち伏せかをみんなに聞いてみて)  2017-05-13 21:41:53

SM>ヒビトは木陰に身を潜めた。>ヒビト  2017-05-13 21:41:57

リュウゲツ>いや〜、実家を思い出します。(木の上に登ればうふう、と満足げに笑って)  2017-05-13 21:42:01

ユイト>巨大な鳥…? そうですね、隠れますか(苦笑し、岩か木の後ろに身をひそめようとする)  1d100(80)  2017-05-13 21:42:15

ヒナ>そうね。皆でやってみようか…(こくりと頷いて)皆で吹いたほうが良いかな。(そうして身を隠すために適当な木の茂みに隠れようとする)>ALL  1d100(90)  2017-05-13 21:42:30

SM>ユイトは岩陰に隠れた。>ユイト  2017-05-13 21:42:44

SM>ヒナは木の茂みに隠れた。>ヒナ  2017-05-13 21:43:32

ナツキ>(と、隠れ始めたみんなを見て。鳥笛を準備しつつ、隠れ具合を見守った。ヒナの方をちょっと心配気に見もしている)  2017-05-13 21:44:01

ヒビト>これで何も来なかったら行くしかないよな(と気配を潜め、ナツキを見守る)  2017-05-13 21:45:05

SM>ナツキから見て、ヒナは隠れているようには見えない。>ナツキ(ナツキ限定会話)  2017-05-13 21:45:05

ユイト>ペリュトンじゃなければ、退散しましょ。無駄な殺生はすべきではないと思うので…(岩陰からひょこ、と顔だけ出して)>ナツキ  2017-05-13 21:45:28

ナツキ>…ん、じゃあ。吹くよー。(隠れたのを確認して、鳥笛を加えて。大きな鳥の影の方を警戒しながら、吹く)  1d100(77)  2017-05-13 21:45:37

SM>前回と同じく甲高い音が聞こえた。>ヒビト(ヒビト限定会話)  2017-05-13 21:47:00

SM>前回と同じく何も聞こえない。>ナツキ  2017-05-13 21:47:17

SM>何も聞こえない。>ヒナ、ユイト、リュウゲツ  2017-05-13 21:47:36

ヒナ>最悪の場合はまぁっ、腹くくりましょ…いっせーのせ!(考えたくないパターンは考えておきつつ、続けて吹きます)>ALL 1d100(42)  2017-05-13 21:47:36

ナツキ>(音は聞こえないのはわかっていたので、吹いた後はできるかぎり素早く、茂みか木だかの物陰に隠れようと)  1d100(80)  2017-05-13 21:47:58

リュウゲツ>(よーし、と気合を入れると自分も笛を吹いて)  1d100(57)  2017-05-13 21:48:08

SM>ナツキは木陰に隠れた。>ナツキ  2017-05-13 21:48:28

SM>しっかり吹いているが、やっぱり全然聞こえない>ヒナ、リュウゲツ。  2017-05-13 21:48:57

ヒビト>(身を潜めたまま鳥笛の音に耳を澄ませ)  1d100(93)  2017-05-13 21:49:17

SM>先程の鳥の影がこちらに近づいてきているのが見えた。>ナツキ(ナツキ限定会話)  2017-05-13 21:49:29

ナツキ>(遠くに見えた鳥の影や、周辺の様子に変化がないかと目を配って)  1d100(7)  2017-05-13 21:50:11

SM>鳥の影はこちらへ近づいている。辺りに不審な様子はない。>ナツキ  2017-05-13 21:51:08

ユイト>(近づいてきたかどうか、あたりの気配を探ろうと)  1d100(12)  2017-05-13 21:51:49

SM>上空に大きな鳥が近づいてきた。  2017-05-13 21:53:11

リュウゲツ>おおお……。(でっかい鳥が近づいてくれば思わず声が漏れて)  2017-05-13 21:53:31

ペリュトン>(大きな翼を広げて上空を旋回している。)  2017-05-13 21:54:14

ナツキ>うーん…聞こえてない、か。あれじゃないの、かな?……て、あ。(思案しているあいだに、鳥は上空まで近づいてきていたらしい。ペリュトンかどうか見定めようと物陰から鳥を見て。地面に転がった果物の効果はいかにと見守り)  1d100(66)  2017-05-13 21:54:35

リュウゲツ>………。(こっちに狙い定めてませんかね。と、ぼんやり思いながら上空を旋回するペリュトンを見上げ)  2017-05-13 21:55:18

ヒナ>おっ…4番のお出ましって所かしら…?気をつけて行きましょ。(でっかい鳥を見て目を細めるが、いつでも出れるように息を漏らして))  2017-05-13 21:56:34

SM>ペリュトンは大きく旋回しているが、降りてくる気配がない。 ヒビトとヒナはダイスを振って下さい。  2017-05-13 21:57:05

ヒビト>(上空を旋回するペリュトンを見上げ)  1d100(84)  2017-05-13 21:57:56

ユイト>あれなのか…?(旋回する鳥を見て悩むように呟いて)  2017-05-13 21:59:11

ヒナ>(ギッと睨みつけ)  1d100(87)  2017-05-13 22:00:34

ペリュトン>(少し降りてきたが、着陸する気配はない。)  2017-05-13 22:02:03

SM>どうやらヒナがペリュトンから見えているため警戒しているようだ。  2017-05-13 22:02:39

ナツキ>あ、うん。ペリュトン、だねー。おっきい、なー。(ユイトの呟きに肯定に頷いて。一般的に説明されるペリュトンより一回りも二回りもでかい姿は、近くにくるとさすがに威圧感を持って視覚に訴え。旋回を続ける様子にどうしたものかと、手を伸ばせる位置に木の実がないかと探しあったら穫りたい)  2017-05-13 22:03:38

ヒビト>(ペリュトンとヒナを交互に見遣り、彼女に向けて人差し指を自らの口元に添えて、し〜、と合図を送る)>ヒナ  1d100(7)  2017-05-13 22:04:22

ナツキ>(隠れながらで好物の木の実を取れたら穫っておこうと)  1d100(70)  2017-05-13 22:04:26

ヒナ>あらっ…どうしたようかな…(警戒している。目をジッとにらみあい、動かないように待機。こくりと頷いて)>ヒビト  1d100(7)  2017-05-13 22:06:16

ユイト>ちょっと大きいけどペリュトンなんですね。 警戒して近づいてこないっぽいですが…>ナツキ&ALL  2017-05-13 22:07:16

ペリュトン>(旋回がゆっくりになり、大きく二週ほど回って木の実の置いてある場所へと降りてきた。)  2017-05-13 22:07:32

SM>やはり、以前のペリュトンと比較しても大型だった。>ヒビト、ナツキ  2017-05-13 22:07:57

SM>木の実を1つ手に入れた。>ナツキ  2017-05-13 22:08:16

リュウゲツ>…ところで、捕獲とは言いますが…やっぱり戦うしかないんですかねぇ…。(おとなしくしてくれるとも思えませんし。と、降り立つペリュトンを見て)>ALL  2017-05-13 22:08:23

ペリュトン>(辺りをぐるっと見回した後、足元に落ちていた木の実を啄み、上を向いて丸呑みにした。)  2017-05-13 22:10:18

ヒビト>(ペリュトンが木の実の場所に降り立つのを見てから、近くに木の実が無いか探し、あれば傍に転がそうと―)  1d100(20)  2017-05-13 22:10:18

ナツキ>うーん、いまのところ、特別あらぶってる風には見えないけど。果物だけでご機嫌とれるかなぁ…?(できれば戦いたくはないよね、とペリュトンの様子を伺いながら木の実を手の平の間でころころと遊び)  2017-05-13 22:11:09

リュウゲツ>…あの子の胃袋は、あの硬い木の実を消化できるんですねぇ…。ってことは、人間だったらひとたまりもないと。(ぽそ、と怖いことをつぶやき)  2017-05-13 22:11:16

ヒビト>木の実で落ち着かせた後、捕獲を試みる。多分家族浚われてるから無理だと思うけどさ、その時は実力行使で捕獲する。絶対家族に会わせる!(ぐっと拳を握りながら、声を潜めつつ意気込んだ)>ALL  2017-05-13 22:12:00

SM>近くにあった木の実をペリュトンの方へと転がした。真っ直ぐ転がっていく。>ヒビト  2017-05-13 22:12:24

リュウゲツ>りょーかいでっす。(ぐ、と親指を立てて)奥さんとお子さんも会いたがってると思いますしねぇ、うん、頑張りましょう。>ヒビト  2017-05-13 22:12:50

ペリュトン>??(こつん、と木の実が足元にぶつかった。木の実の転がってきた方向を見ている。)  2017-05-13 22:13:02

ユイト>ちっちゃい鳥ならまだ手懐けれるかもだけど…大人の鳥だと厳しいんじゃないかな。暴れてるし、そもそも敵意もたれてそう。(苦笑し)>ALL  2017-05-13 22:13:09

SM>ヒビトは完璧に気配を殺しているため、ペリュトンは気づかなかった。  2017-05-13 22:13:55

ユイト>でもまぁ…厳しいかもだけど、戦わないで済む可能性を探す方が僕はすきですよ>ALL  2017-05-13 22:14:06

リュウゲツ>あ、かわいい。(こつんと足元に木の実がぶつかって不思議そうにこっちを見ているペリュトンにちょっときゅんとした)  2017-05-13 22:14:18

ヒビト>……っていうか家族浚われてて暢気に果実食ってる場合じゃないだろ。寧ろあいつ違うの?人違いじゃなく鳥違い?それとも復讐前の腹ごしらえ??(木の実転がしておいて、気配抑えつつ状況に一人ツッコんでいる)  2017-05-13 22:14:47

ペリュトン>(再び、木の実をくわえて丸呑みにした。)  2017-05-13 22:14:51

ユイト>前回捕獲したメンバーがいたら聞きたいんですけど、つかまえたペリュトンに特徴とかなかったですか?たとえばしましま模様が背中にあるとか…?似た特徴があれば、鳥違いで声をかけるのも防げそうなんですけど…>ALL  2017-05-13 22:16:15

ヒビト>(もう一度木の実を探し、今度はペリュトンから少し手前の…自分たちに近い距離に止まるように力加減をして転がそうと)  1d100(42)  2017-05-13 22:16:26

ヒナ>……着地したら…叩いちゃダメかな…(じーっとペリュトンを見てつつぼやいて。未だ動く事が出来ない。)  2017-05-13 22:17:21

ナツキ>腹が減っては…ってやつなんじゃないの?(木の実を食べているペリュトンが気が立っていないか、気分の様子を見ながら、そっと果物をペリュトンの足元に転がして)  1d100(6)  2017-05-13 22:17:27

ヒビト>特徴なんて無かったような……っていうか、子供口の中にいたからあんま見えなかったしな〜(と難しい表情で首を傾げ、ナツキを振り返る)>ユイト、ナツキ  2017-05-13 22:18:01

リュウゲツ>……んー。(木の上にいる自分でも取れる位置に木の実はあるかな。と見て、あればそれをもいでぺっとペリュトンのほうに放ってやろうと)  1d100(8)  2017-05-13 22:18:20

ペリュトン>……??(もう一つ転がってきた。そちらを見ると、もう2つほど置かれていた。警戒もせず、ヒビトの転がした木の実を加えて、最初にヒナとリュウゲツが転がした2つの方へと歩いて行く。)  2017-05-13 22:18:23

SM>さらにナツキとリュウゲツが木の実を追加した。  2017-05-13 22:18:59

ヒビト> あいつが好きな硬い木の実探して、少しずつこっち側に引き寄せる。距離離れてたら逃げられる可能性あるしさ(と声を潜めつつ)>ヒナ  2017-05-13 22:19:44

ナツキ>いやぁ、そういうのはなかったな。たぶん。図鑑にのってるようなペリュトンって感じのペリュトンだったよ…?兄弟とかならともかく奥さんと旦那さんで特徴が似てるとかあるかな。(ユイトの声に首を右に傾け横に傾けしながら。あのペリュトンに番の雄的な特徴があるだろうかと記憶の引き出しからなにか思い出してみようとして)  1d100(40)  2017-05-13 22:19:45

ユイト>なるほど、じゃあ違うのは大きさぐらい…? ああ、口の中で子供育てるって話でしたね…。>ヒビト  2017-05-13 22:20:08

ペリュトン>(次々に木の実を丸呑みにしていく。)………!(今度は近くの小川の方へ視線を向け、そちらへと歩いていきそうだ。)  2017-05-13 22:20:11

SM>特に思い当たる節はなかった。>ナツキ  2017-05-13 22:20:52

ナツキ>ヒナちゃん、ステイステイ。それ一直線に戦闘コースだから、ね?(ぼやくヒナの様子に微笑して地面の方へ上下するように手を振ってみせ)  2017-05-13 22:20:55

ユイト>そうなんですね。いや、子供ちゃんが特徴引き継いでないかなぁと思ったんですけど、まぁ口の中にいたら見えないですよね(肩をすくめつつ)>ナツキ  2017-05-13 22:21:30

ヒビト>(ペリュトンと自分達の距離を測る)  1d100(34)  2017-05-13 22:21:39

ナツキ>うん。やっぱ、わかんないや。(記憶にひっかかるものは何もなかった。爽やかに残念なことを言い切って頷く)>ユイト  2017-05-13 22:21:45

ヒビト>もう一回笛吹く?>ALL  2017-05-13 22:22:04

リュウゲツ>一応我々の目的は捕獲ですから、保護ですよ保護。(だめぜったいとばかりに右手を前に出し)>ヒナ  2017-05-13 22:22:07

ユイト>ありがとうございます。(さわやかに言い切る様子にちょっと和みつつ)>ナツキ  2017-05-13 22:22:28

ナツキ>あ、魚食べたい、感じ?(小川の方に行くペリュトンを見て)  2017-05-13 22:22:56

ナツキ>(小川の方を見て、泳いでいる魚、自分達にも捕まえられそうだろうかと観察する)  1d100(56)  2017-05-13 22:24:04

SM>今のヒビトの位置なら死角から飛び込み、乗っかることも出来るだろう。>ヒビト  2017-05-13 22:24:07

SM>魚は捕まえられるかもしれないが、確実にペリュトンにばれるだろう。>ナツキ  2017-05-13 22:24:36

リュウゲツ>……うーん、こういう時、相手に異常を引き起こす魔術を覚えておくべきだったかと思えます…。心術にはそういう術ないんですが。(むむむ、と次の手を考えている様子で)  2017-05-13 22:25:10

ナツキ>………(周囲の様子を見たりペリュトンを見たりしていた目がふとヒビトの方に止まり。なんかナイスポジションにいそうな様子に瞬いていた。みんなや自分それぞれのペリュトンへの立ち位置はどんなだろうかと改めて測り)  1d100(35)  2017-05-13 22:26:05

ヒビト>……ちょっと、試してみていい?結構、戦うことになるかもだけど(ペリュトンとの距離を測った後、全員を振り返り)>ALL  2017-05-13 22:26:25

ナツキ>うー…魚の方が好きそうかもと思ったけど。(魚、ばれるか、と小川の方を残念そうに見て)  2017-05-13 22:27:14

リュウゲツ>むしろお願いします、この気付かれずに近づけそうなのも陽向先輩くらいだと思いますし。(それは覚悟してますので。と、親指を立て)>ヒビト  2017-05-13 22:27:36

ユイト>先輩。止めませんけど無理はしないでくださいね?(そう声をかけ)>ヒビト  2017-05-13 22:27:38

SM>ペリュトンは小川へ向かって歩いている。一番近いのはヒビト。リュウゲツとユイト、ナツキは遠くもないが近くもない。遠距離攻撃や魔術なら届くだろう。ヒナは距離は遠くないが、動くとすぐに発見されそうだ。>ナツキ  2017-05-13 22:27:52

ヒナ>どうしてもというときだからね…。保護だからね…(頭をこくこくと頷いて、そう手近な場所に実があるかを目で少し追って、身動きは顔だけゆっくりと)>リュウゲツ・ナツキ  1d100(69)  2017-05-13 22:27:55

ナツキ>…じゃ、俺がちょっと木の実もって、あいつの前に出てみるよ。そんで、こう…だめそうだったら、飛び乗る?(口に出さない言葉をヒビトの顔にみて、片手を挙げ)  2017-05-13 22:28:02

ペリュトン>(川辺りまでたどり着くと、水を飲み始めた。)  2017-05-13 22:28:16

SM>辺りの木の実は全部食べられた。新たに樹から取ることも出来るがそれだけ動けば警戒されるかもしれない。>ヒナ  2017-05-13 22:31:29

ナツキ>(と、言ったが位置関係を把握してちょっと悩む間ができた。警戒させちゃうかな、と首を捻りながら、自分が出ていくことでヒビトが背後を取れなくなる可能性を目で測る)  1d100(9)  2017-05-13 22:32:43

ヒビト>姿出した時点で警戒心が高まるから、奇襲は失敗すると思う(片手で軽く口元を覆い、むぅ、と眉間に皺を寄せて考えた後、顔の前で両手を合わせて、キラキラな瞳で小首を傾げる。なんか『やらせて?』のおねだりポーズ)>ナツキ  2017-05-13 22:33:01

SM>ナツキが前に出てしまえば、ヒビトは無警戒になるだろう。>ナツキ  2017-05-13 22:33:30

リュウゲツ>………先輩、あのでっかい鳥かっこいい、その背中乗ってみたいとか思ってます?(なんかキラキラしたおめめでナツキを見ている様子に思わず)>ヒビト  2017-05-13 22:33:53

ユイト>あの様子だとごはんたべて水飲んで…もしかしてこのままお昼寝ちゃうか、満足して別のお昼寝場所に行ってしまいそうですよね(ペリュトンを見つつ)>ALL  2017-05-13 22:34:45

ヒビト>……ッ!?(ぎくっという感じで全身が強張った)な、何でわかる?!リュウ、読心術使えんの??(とこそこそ声を潜めて)>リュウゲツ  2017-05-13 22:35:06

ナツキ>…ん。…んじゃま、あー…、ほら、囮てきな、な。(キラッキラしてるヒビトの瞳とおねだりポーズに離れた位置からエアデコピンをして。離れた自分が出ていけば、近くへの警戒心が薄まりそうなので囮になろうと言う)ヒビトがジャンプしたあとのフォローはみんな恃むな〜。  2017-05-13 22:36:05

リュウゲツ>別の場所に行く可能性があるなら…、正直今のうちに勝負仕掛けておいた方がいいかもですね。あの巨体で飛んでいくのを追いかけるとか無謀でしょうし。(体力も足の速さも自信がないので)>ユイト  2017-05-13 22:36:15

ナツキ>お昼寝しちゃうの超理想だな。(平和的解決とユイトの言葉にしみじみとそうなったらいいのにと呟き。飛んで行かれたら哀しいのである)  2017-05-13 22:37:04

ヒビト>…じゃあナツキ、頼む(エアデコピンに思わず額を押さえた後で、ニカッと明るい笑みを浮かべ、囮にぐっと親指を立てた)>ナツキ  2017-05-13 22:37:25

リュウゲツ>……いや、あまりにも目が輝いていたので。(まさかの花丸正解だったらしいことに納得した様子で)>ヒビト  2017-05-13 22:37:48

ユイト>いつでも準備OKですよ。フォローするのでヒビト先輩、かっこよく決めてください(自分も心の準備をしつつ)>ALL  2017-05-13 22:37:56

ペリュトン>(川から顔を上げると。)…ピイイイイイ!!!!!(一鳴きした。)  2017-05-13 22:39:03

ヒナ>朝目が覚めたら…家族が居たとなれば。良いね…まぁっ…。やらないで後悔するのはアレだしね。(ヒビトを見てこくりと頷いて)>ALL  2017-05-13 22:39:03

ユイト>お昼寝したところを、起こさないように抱っこして運ぶのってそれはそれで、大変そうじゃないですか?(かなり大きいし、と苦笑して)>ナツキ  2017-05-13 22:39:04

ナツキ>さて、じゃ、ヒビトのカウボーイならぬバードボーイに期待するか。(さっきもいだ木から好物の木の実をひとつ拝借すると、そろっと隠れた場所から身を出して)お〜い、ペリュトンさんや。ちょっと話があるんだけどいっしょに来てくれないかな。(水を飲んで満足気になりそうなところを見計らって、木の実片手にペリュトンが素直についてきてくれるか穏やかに声を掛けながら手を振って)  1d100(61)  2017-05-13 22:39:13

ヒビト>ユイトもリュウもヒナも、頼りにしてるぞっ(と屈託のない笑みを向け)>ユイト、リュウゲツ、ヒナ  2017-05-13 22:40:01

リュウゲツ>はじかれたときの治療は任せてください。(ぐ、と親指を立て)>ヒビト  2017-05-13 22:40:30

ペリュトン>!!(急に出てきた人間に、警戒心が最大限に上がる。ナツキを睨みつけている。)  2017-05-13 22:40:56

ナツキ>(あれ、変なタイミングになったかなって、鳴き声をあげるペリュトンに笑顔で顔が固まったが、極力穏やかに努めようとしながら結果を待ち)  2017-05-13 22:40:58

ヒビト>(そして視線はペリュトンとナツキの方へ。前回のペリュトン以上の大きさ。漂う緊張感に、高揚感にも似たものを感じ、ぺろりと口角を軽く舐める。すぅ…とゆっくり息を吸い、吐き出して)………ッ!(一気に高まる集中力。タイミングを見計らい、体勢を低く構え、静かに、けれど勢いよく地面を蹴った。死角からペリュトンに飛び乗ろうと跳躍する)  1d100(100)  2017-05-13 22:41:28

ユイト>(鳴声を聞きつつも、ナツキやヒビトの様子を岩のうしろで見守る姿勢で)  2017-05-13 22:41:28

ナツキ>あ、あーとな。なかーま−。(木の実をペリュトンに見えるように差し出しながら、そっと呼びかけるような調子を意識して)  1d100(42)  2017-05-13 22:42:39

ペリュトン>(一歩、二歩と、ナツキへと近づいてきた。)ピー!!!(いきなり飛び込んだヒビトの方へと思い切り振り向き、口を開けた。)  2017-05-13 22:44:09

SYSTEM>ペリュトンはヒビトに捕食 Lv 1を放った!ヒビトは嘴の袋に捕獲された!行動不可になり、強制的にペリュトンに対し「庇う」が発動します。)  1d12(10)  2017-05-13 22:44:57

ペリュトン>(待ってましたとばかりに大口を開けた。)  2017-05-13 22:44:57

リュウゲツ>(あ、これまずいんじゃ?と、思いながら、ペリュトンの全容やその後の顛末を見守り)  1d100(86)  2017-05-13 22:45:22

ナツキ>ヒビト!?(自分からはペリュトンの後ろから飛び出すヒビトがみえて、一瞬の後に、ぱかりと開くペリュトンの口に突っ込んでいく形になったヒビトに仰天した声を出し)あ、ちょ、それ、エサじゃなくて…!ちょっと小動物っぽいけど!(離してー出してーってペリュトンに向かって木の実をフリながら、ぴ、ぴ、と必死に訴えるように鳥笛を吹いてみる)  1d100(8)  2017-05-13 22:46:18

SYSTEM>ペリュトンに攻撃するとヒビトがターゲットになります。また、ヒビトは戦闘中行動はできませんが通常行動でもがいて逃げることが出来るかもしれません。  2017-05-13 22:46:31

ヒビト>ぅげ?!(と飛び込んだ瞬間、失敗したことを察した。次の瞬間、ペリュトンの口が開かれる)だ〜!!!俺は食われる方じゃなくて食う方だ!!(袋の中でじたばたあばれる)  1d100(21)  2017-05-13 22:46:45

SM>ヒビトはペリュトンの嘴の中に見事に収まった。口の中はベトベトしている。  2017-05-13 22:47:18

ユイト>…!(ナツキとヒビトの誘導作戦を見守っていたが、途中からなんだか不穏な空気が流れて叫びそうなのをぐっと堪えた。)  2017-05-13 22:47:20

ヒビト>うわ〜ん!ナツキ〜!ユイト〜!!たすけて〜!!(ぐずぐず鳴き声が聞こえるか)  2017-05-13 22:47:43

ペリュトン>(ヒビトを嘴に放り込んだまま、ナツキへと向かって来た。)  2017-05-13 22:48:07

リュウゲツ>(人間が丸呑みされる姿ってこういう感じなんだー。と、ぼんやりと眺めて)…………むしろ自分から飛び込んだ感じですね。  2017-05-13 22:48:12

SM>戦闘になります。  2017-05-13 22:48:18

ヒナ>なんてこった!一口か!(こんな瞬間を見てしまい、ビックリして、自分も鳥笛を吹きます)  1d100(23)  2017-05-13 22:48:53

SYSTEM>戦闘開始!  2017-05-13 22:49:20

SYSTEM>行動順序 ヒビト(行動不可)/ペリュトン/ナツキ/ユイト/リュウゲツ/ヒナ  2017-05-13 22:49:50

SYSTEM>ヒビトのターンは先程の通常行動ダイスで消費します。  2017-05-13 22:50:08

ナツキ>〜〜〜っ、だめか。ヒビト!ペリュトン食べちゃいなよ!(嘴の袋がじたじたする様子に声をかけながら、向かってくるペリュトンに身構えて)  2017-05-13 22:50:19

SM>ヒビトは暴れているが、まだ出てこれない。  2017-05-13 22:51:03

リュウゲツ>よーし、鳥さん捕獲作戦に、陽向先輩救出ミッション追加ですね。(えいやっ、とスカートひるがえしながら木の上から飛び降りて戦闘に参加)…といっても、これって普通に戦えませんよね。どうしましょ。(くい、と首を傾げ)  2017-05-13 22:51:06

ナツキ>いやぁ、きれーに一呑みだったな!おれ、目がまんまるくなっちったよ。(コントをみているようだったよ、と冷や汗をかきつつに、あまりにはまった光景に軽口を言って)  2017-05-13 22:51:49

ペリュトン>(出来るものならやってみろ、と目が言っている。)>ALL  2017-05-13 22:51:49

リュウゲツ>…ていうか、これってやっぱりちくわぶの反撃も先輩へも響きますよね、うん、……当分は回復に専念しましょうか…。(さすがに困った様子で)………ちょっとかわいいかも。(どやってるような目に見えて、きゅん、としてた)>ペリュトン  2017-05-13 22:52:16

ペリュトン>…!!(予想以上に生きのいい獲物に、口を押さえ込むことで精一杯だった。)  2017-05-13 22:52:35

ヒビト>生はやだ!せめてミディアムレアがいい!(ぐずぐず泣きながら好み言った)…くそ、ぜったい出てやる。出てぜったいぶっ倒す!ちゃんと家族に会えるくらいの体力残す程度にぶっ倒す!!>ナツキ(ALL)  2017-05-13 22:52:46

SYSTEM>ペリュトンは何もしなかった。ナツキのターン  2017-05-13 22:52:53

ユイト>ヒビト先輩、助けるのでちょっとだけそのまま飲まれないでください…。(救出方法を頭の中で考えながら、声をかける)>ヒビト  2017-05-13 22:53:16

ナツキ>あー、うーん。どうにかヒビトのこと、ぺってしてもらえないかなぁ…。(攻撃するともれなく、ヒビトの収まった袋に当たりそうな様子に、困った顔をして)  2017-05-13 22:53:36

リュウゲツ>…先輩、それじゃ完全に悪役の立場になってきてますよ。(ペリュトンへの戦意が燃えている様子にぽつりとつぶやき)>ヒビト  2017-05-13 22:54:13

ヒビト>袋攻撃していいぞ!俺体力には自信あるからさ!ちなみに魔術とか使うと魔力勿体ねーから打撃がいいと思います!(と泣いたり暴れたり意見言ったり、口の中に入ってても賑やかだった)>ALL  2017-05-13 22:55:24

ペリュトン>ピイ!!(口の中のヒビトがうるさいからか、ブンブンと頭を振った。だからといって飛び出る気配はない。)  2017-05-13 22:56:49

ヒビト>うるせー!騒ぐな!男なら堂々と戦え!!人質とってんじゃねーよ!!(と口の中で暴れている)>ペリュトン  2017-05-13 22:58:13

ナツキ>あー…えっと、ごめんなさい。うちの雛、出してください。やんちゃしたの謝りますから!(あばれてるヒビトに閉口しているらしいペリュトンに、再び木の実を差しだしながら、頭を下げて謝ってみる)  1d100(3)  2017-05-13 22:58:14

リュウゲツ>………なんか口を開けざるを得ない状況は…。(うーん、と首を傾げ)  2017-05-13 22:58:50

ペリュトン>………!!(一瞬食いつこうとしたが、やっぱり袋の中がうるさいので嘴をしっかり閉じた。)>ナツキ  2017-05-13 23:00:33

SYSTEM>次、ユイトのターン  2017-05-13 23:00:52

ナツキ>…ヒビト、ちょっと静かにしてようか?(怖くて焦るのはわかるけれど、と、暴れている賑やかヒビトに外から声を掛けて)>ヒビト  2017-05-13 23:02:03

ヒビト>………はい(姿見えなくても、しゅん、としたのが声音からわかるだろうか。涙しながら、ずびずび、鼻を啜る音だけが聞こえるかもしれない)>ナツキ、ALL  2017-05-13 23:04:33

ユイト>(説得失敗を見てペリュトンへとそっと近づいて考える。)  2017-05-13 23:05:12

リュウゲツ>せーんぱい、落ち着きましょ、泣かない泣かない。(暴れてるから余計に躍起になって抑えてるように見えれば、あやすような口調で言って)>ヒビト  2017-05-13 23:05:33

ユイト>…これでいくか(迷いながら、ペリュトンの中のヒビトに向けて魔術を放つ)>対象:ヒビト  2017-05-13 23:07:31

ヒナ>とにかく落ち着こう、こう言うときこそ…深呼吸…ってか、息は出来るかな…(そう希望を持たせるように声をかけるよ)>ヒビト  2017-05-13 23:07:36

ナツキ>意外と暗いとこ怖い子だった?ごっくんされそうになったら暴れていいからなー。(涙声が聞こえると、少し可哀想かなって心に秤が揺れて、励ますように声を掛け)  2017-05-13 23:08:42

SYSTEM>ユイトはヒビトにルシオラ Lv 1を放った!ヒビトのHPを314回復した。  1d6(4)  2017-05-13 23:10:06

SYSTEM>リュウゲツのターン  2017-05-13 23:11:06

ヒビト>狭くて暗くて動けないところはヤダ(ずびびっ、と鼻啜りながら言われた通り静かにしている)>ナツキ  2017-05-13 23:12:36

SYSTEM>リュウゲツはペリュトンにアナライズを行った。  2017-05-13 23:12:46

SYSTEM>ペリュトンは、体力は全く減っていない。魔力は全く減っていない。技力はもう殆ど残っていない。能力はあなたから見て・・・技能:とても高い 知識:とても高い 感覚:とても高い 精神:低い・・・に感じられる。  2017-05-13 23:12:46

リュウゲツ>んーーーーー……。私の使える魔術って回復かコピー…くらいですし、とりあえず…観察しておきましょうか。(じ、と、ペリュトンを見つめ、チッチッチ、と猫にでもするように喉を鳴らしてみて)  2017-05-13 23:12:46

ヒビト>すぅ……はぁ……ぅぉえ!なんか臭い!口臭入って来たっ(試しにアドバイス通り落ち着いて、そして深呼吸したらしいが、その直後咳き込んでいる)>ヒナ、リュウゲツ  2017-05-13 23:14:39

SYSTEM>ヒナのターン  2017-05-13 23:16:00

リュウゲツ>そりゃ、動物の口の中ですしねぇ。大丈夫大丈夫、そのうちなれますから!(牧場育ちの経験談なのか、ぐ、とこぶしを握って)>ヒビト  2017-05-13 23:16:01

ナツキ>こんなところでヒビトの弱点を知ってしまったよ。(いつもとは違う方向に幼げな訴えにほうほうと頷いてしまい。深呼吸の結果が嘴の中から聞こえると思わず、ぷはっと噴き出し)  2017-05-13 23:16:20

ペリュトン>ピイッ!(短く鳴いた。アナライズが癇に障ったらしい。)  2017-05-13 23:17:06

リュウゲツ>あああ、怒らせちゃいました。すみません、すみません、ごめんなさい。もーしませんから。(ほらー、怖くないよー、と両手を挙げてペリュトンをなだめるように)>ペリュトン  2017-05-13 23:17:57

ヒナ>よーし…考えたけど全然思いつかないけど…。鳥笛でゴメンねって吹くのかしら…。うーん、こんな風かな…(ヒビトが出てこないと、進展しないので。鳥笛を吹いて見た)  1d100(44)  2017-05-13 23:20:06

ペリュトン>……。。。(何も反応していない。)>ヒナ  2017-05-13 23:23:01

SYSTEM>次のラウンド  2017-05-13 23:24:40

リュウゲツ>うーん、……どうしましょう、陽向先輩が外に出られるまで待っていましょうか…。幸い、回復だけならそれなりにできますし…。(その代わり撃たれ弱い自分が立っていられるかがまず不安だけど)  2017-05-13 23:24:49

SYSTEM>ヒビトのターン(通常行動のみ)  2017-05-13 23:25:00

ユイト>先輩、中からくすぐったりすることってできますか?(しばらく考えながらも中の状況を確認しようと…)>ヒビト  2017-05-13 23:25:17

ヒビト>出せコノヤロー!お前が俺喰ってるせいで両者動くに動けず状態じゃねーか!お前人質の意味わかってる?!人質とって一方的にけちょんけちょんにやるか逃走するかのための手段だろ!これじゃあ意味ねーじゃん!あいつらも遠慮して手出せねーだろーが!!お前もちっと考えて喰えよ!だから早く俺出せってーの!!!(じたばた両手両足動かして暴れる)  1d100(47)  2017-05-13 23:25:25

ペリュトン>ピイイイイ!!!(また中が暴れだしたのでこちらも暴れだした。)  2017-05-13 23:26:06

リュウゲツ>口蓋垂あたりをぎゅむっとやったら吐き出しませんかね。(ぼそっと呟き)  2017-05-13 23:26:09

SYSTEM>ヒビトはもう一回脱出を試みて下さい。  2017-05-13 23:26:23

ヒビト>ピイィィィィィィ!!!(相手の鳴き声に負けじと叫んで暴れた)  1d100(53)  2017-05-13 23:27:37

ナツキ>うーん、ペリュトンさんがどうでるか、だよなぁ〜。ヒビト咥えたまま攻撃されたらしんどいし。(ペリュトンとヒビトの捕食被捕食の戦いをお手上げのように眺め)…脱出できなかったら、みんなで木の実タワーでも作る?(お供えに、と)  2017-05-13 23:28:00

ペリュトン>ピイッ!!!(嘴を開け、ヒビトを吐き出した。)  2017-05-13 23:28:46

ヒビト>くすぐるの?!口の中で?!脇じゃないの?あれ、鳥の脇腹って何?脇??(くすぐる発想は無かったせいでツッコミ入れてから若干混乱気味)>ユイト  2017-05-13 23:29:05

ナツキ>!!!!!!?(嘴の中の攻防の様子に空気で爆笑したが、笑い転げるのを必死に耐えているので変な顔になっている)  2017-05-13 23:29:21

SYSTEM>ヒビトの捕食が解除された。  2017-05-13 23:30:06

ヒビト>(べちょりと唾液まみれでようやく飛び出してくる)すぅ、はぁ……空気うめー!!!!(と両手を高々と挙げて歓喜の声)みんな〜!(と満面の笑みで皆に抱き着こうとする。唾液まみれ)>ALL  2017-05-13 23:30:19

リュウゲツ>お帰りなさい先輩。(ぺ、と吐き出された姿を見てぱちぱちと拍手)>ヒビト  2017-05-13 23:30:35

ナツキ>〜〜〜っ、あ、っは…ヒビト、おかえりー…っっっ(引きつるように息継ぎしながら、飛び出てきたヒビトをよかったねと迎え)  2017-05-13 23:30:46

リュウゲツ>はいはい、おかえりなさい〜。(抱きつかれても特に気にしない。…だって牧場で慣れてるもんとばかりに)>ヒビト  2017-05-13 23:31:23

SYSTEM>ペリュトンはヒビトに連続啄み Lv 1を放った!17+317のダメージを与えた!  2d8(1)2d8(7)  2017-05-13 23:31:59

ペリュトン>ピイイイイッ!!!!(せっかくの獲物の息が良すぎたことにプンスカ怒り出し、狙いをヒビトに定めて嘴を二度奮った。)  2017-05-13 23:31:59

ナツキ>(もちろん、唾液まみれの抱擁は避けるのであり)…ちょっとそこの小川で水浴びしておいで?(そして抱き留めるリュウゲツに侠気を見る思い)  2017-05-13 23:32:09

SYSTEM>ナツキのターン  2017-05-13 23:36:01

ヒビト>いいかお前!!お前の家族は俺達が預かった!返して欲しけりゃおとなしくついて来い!!ついて来なくても力づくで連れてくから覚悟しろ!!後ぜーーーったい許さねー!!(ペリュトンの攻撃を受けながら、ぐっと体に力を込めて)>ペリュトン  2017-05-13 23:33:54

SYSTEM>ナツキはジャスティス Lv 1を発動!ナツキは次の一撃が強力になる。  1d6(3)  2017-05-13 23:41:05

ナツキ>俺らは今回まあ、ヒールだわな。(ヒビトの啖呵を聞きながら深呼吸で笑いの発作をおさめて)さて、体力けずってく…でいいんだよな。(うまく捕獲できるといいけれどとペリュトンを見ながら魔術を整え)罪という罪の在らじと…  2017-05-13 23:41:05

SYSTEM>ユイトのターン  2017-05-13 23:32:35

ユイト>鳥のくすぐりによわいところはよくわかりませんが…おかえりなさい、先輩(ほっと一息ついて)>ヒビト  2017-05-13 23:33:19

SYSTEM>ユイトはヒビトにアクア Lv 1を放った!ヒビトのHPを373回復した。  1d6(5)  2017-05-13 23:34:21

ユイト>(ヒビトに回復魔術をかけようと…)  2017-05-13 23:34:21

SYSTEM>リュウゲツのターン  2017-05-13 23:35:47

ヒナ>ふぅっ。ここからが正念場!気を引締めていきましょ!(ヒビトが出てきてほっとしたが、それもつかの間で。気を引締めるために声をかける)>ALL  2017-05-13 23:36:05

ヒビト>ユイトぉ〜、サンキュ!(癒しの水が降り注ぐ。口臭も若干薄れた気がして、ぎゅっとエアハグで気持ち表現)>ユイト  2017-05-13 23:36:21

ユイト>どういたしまして・・怖かったですね?(「よく頑張りました」と笑いポケットからハンカチを出し、相手が嫌がらなければ髪のベタベタが残ってるところを頭をなでる様に拭こうとし)>ヒビト  2017-05-13 23:41:23

ヒビト>(頭を撫でるようにハンカチで拭かれれば、一瞬きょとんとした表情を見せてから、「へへ〜」と嬉しそうに表情を緩ませた)>ユイト  2017-05-13 23:42:56

SYSTEM>次、リュウゲツのターン  2017-05-13 23:42:57

リュウゲツ>(ユイトのアクアがヒビトへと降り注げば)ふむ、この調子なら回復は十分ですねぇ…。じゃあ、私はこちらで…。(そうつぶやくと右手を揺らし)かもん、ちくわぶ。(しゃらんと腕輪を鳴らすと白銀の狼を召喚)  2017-05-13 23:43:17

ヒビト>だから家族再会させてヒーローになる!(『ヒール』の単語に不服そうな表情を浮かべれば、握った拳を、もう一方の掌にパンッと当てて意気込む)>ナツキ  2017-05-13 23:44:31

ユイト>(相手の表情をみて笑顔を向け)大体べたっとしたのは取れた気はしますけど…よかったらこれ使ってくださいね?(ハンカチを差し出そうとし)>ヒビト  2017-05-13 23:45:28

SM>シルバーウルフは「なし」です。(結界のため)  2017-05-13 23:46:05

SYSTEM>リュウゲツはシルバーウルフ Lv 1を発動!反撃を行う白銀の狼を召喚する。  1d6(2)  2017-05-13 23:46:35

SYSTEM>次、ヒナのターン  2017-05-13 23:47:38

リュウゲツ>(召喚した狼がヒビトを見て鼻を鳴らし「クゥン…。」と耳としっぽを下げて距離をとっていたのは見なかったことにしておこうと思った)  2017-05-13 23:49:30

SYSTEM>ヒナはペリュトンに通常攻撃!266のダメージを与えた!  1d6(4)  2017-05-13 23:50:25

ヒナ>そーれじゃぁ!ヒビト先輩に繋げる先頭バッターがヒットを打ち込んであげるからねー!(そのまま、相手の身体部分を狙うように思い切り振りかぶってバットをグリップを短めに持って振り込む)  2017-05-13 23:50:25

SYSTEM>次のラウンド  2017-05-13 23:50:50

SYSTEM>ヒビトのターン  2017-05-13 23:50:59

ナツキ>いやあ、ここはお父さんがヒーローになる演出でしょ。ま、男同士拳で語り合うのはヒビトにまかせるな〜。(気合の入った手の平の音に口角をあげながら、風をまとった右手を振って)  2017-05-13 23:51:05

ペリュトン>ピイッ!!(一発殴られるも、まだまだ堪えていない。鳴き声と一緒にヒナを一睨み。)  2017-05-13 23:51:49

SYSTEM>ヒビトはグラヴィウム Lv 1を発動!3ターン感覚が増加する。  2017-05-13 23:52:43

ヒビト>サンキュ、借りるな(とユイトからハンカチを受け取り、ポケットに突っ込む。それからペリュトンに向き直ると、体を解すように軽くとんとん、とその場で跳ねた。集中力を高めると同時に、静かになるだろう。すぅ、はぁ、と静かに深呼吸。ふんわり、足元に風が舞った)  2017-05-13 23:52:43

ナツキ>ヒナちゃんナイスバッチー。いやあ、女の子がバット振り回すのってなんだか、破壊力があるね。(視覚情報に感じ入りながら、いいとこに入った様子のバッティングに声を掛け)  2017-05-13 23:53:11

SYSTEM>ペリュトンのターン  2017-05-13 23:53:12

SYSTEM>ペリュトンはヒナに木の実飛ばし Lv 1を放った!68のダメージを与えた!  1d8(1)  2017-05-13 23:55:17

SYSTEM>ペリュトンはシルバーウルフにより25のダメージを受けた。1d6(4)  2017-05-13 23:55:17

ペリュトン>……!(バサリ、と羽ばたき先程から口にしていた木の実の生る樹の元へと移動し、何個か木の実を嘴の袋に蓄えた。)ピイイイッ!!!!(一鳴きして、器用に木の実を加えて、飛ばしてきた。)  2017-05-13 23:55:17

ペリュトン>ピッ!?(いきなり出てきたシルバーウルフに驚き、反撃して突っつこうとしたらいきなり消えて驚いた。)  2017-05-13 23:56:09

SYSTEM>次、ナツキのターン  2017-05-13 23:56:17

リュウゲツ>あー、そういう使い方もあるんですかぁ…。(あの無茶苦茶硬い木の実を飛ばしてくる様子を見れば、うわぁ、と苦笑いして)  2017-05-13 23:56:42

リュウゲツ>………かわいい。(ペリュトンとちくわぶの戯れのようなじゃれ合いのようななんかに一人和んでいた。かわいい)  2017-05-13 23:57:12

ナツキ>な、器用なことを!(木の実を飛ばしてくる姿に目を剥いて。消えたシルバーウルフにきょとんとしている様子はなんだか和んでしまった)  2017-05-13 23:57:25

ヒナ>グッ!やっぱり…野球のピッチャーとは違うね…(スイングの後に木の実が飛んできて反応したが少し手首に痛みを少し感じつつ)  2017-05-13 23:58:35

SYSTEM>ナツキはペリュトンに鎌鼬 Lv 1を放った!0のダメージを与えた!  1d6(3)  2017-05-14 00:01:38

ナツキ>あー、どこまでやっていいのかの加減むずかしいな。(あと手順間違えたなっと反省するように頭を掻いて)まあ大きいだけに体力はあるって願いつつ、あるにしてもほどほどにねを願いつつー…(都合のいいことを期待しながら腰に構えた剣を抜刀し)ごめんね!(斬った空気がペリュトンに向かい)  2017-05-14 00:01:38

ナツキ>…あ、ごめんね?(柔い風だった。謝罪の言葉は一転して仲間にむけられて)  2017-05-14 00:02:26

ユイト>ヒナちゃん、大丈夫?あの木の実かたいよね(飛んできた木の実にいたそうだなと思い)>ヒナ  2017-05-14 00:02:43

ペリュトン>……??(何かをしてきたナツキに対して視線を向けた。今度は狼が出てこないことにも不思議がっていた。)  2017-05-14 00:04:14

SYSTEM>ユイトのターン  2017-05-14 00:04:34

リュウゲツ>どまどまです〜。(ぐ、と親指を立てつつ、ペリュトンの仕草にきゅんとしちゃう。なんかかわいい)>ナツキ  2017-05-14 00:05:43

ヒナ>硬いわ…頭に当たらない様に気をつけたほうが良いよ…(心配してくれてありがとうと付け加えて、右手の親指を挙げて)>ユイト  2017-05-14 00:06:00

ヒビト>くぅ〜、剣もかっこいいんだよな〜(ナツキの抜刀にじんわり、感動しながら)>ナツキ  2017-05-14 00:06:27

SYSTEM>ユイトはヒナにアクア Lv 1を放った!ヒナのHPを256回復した。  1d6(3)  2017-05-14 00:06:46

ユイト>(集中して、水を纏いヒナに狙いを向ける)  2017-05-14 00:06:47

SYSTEM>次、リュウゲツのターン  2017-05-14 00:07:38

ペリュトン>……!!(ユイトが怪我を直しているのがわかったようだ。ユイトを睨んでいる。)  2017-05-14 00:08:14

ナツキ>拍子抜けしてるあいだに懐柔できないかなーペリュトン。(きょときょとんとしてくるペリュトンの眼差しに笑って手を振り返しみながら、なははと弱い笑いをこぼし)思いっきり空ぶったけどな〜。(ヒビトの声には胸を張れないのが切ないところのように微妙な笑いを返して)  2017-05-14 00:09:00

SYSTEM>リュウゲツはペリュトンにペルソナ Lv 2を放った!リュウゲツはペリュトンの技能をコピーした。  1d6(3)  2017-05-14 00:09:02

リュウゲツ>うーん、どうしましょうかねぇ。……ほかにできることってのが……、効くかわかりませんが試してみましょうか。(再び右手を揺らして腕輪をしゃらんと鳴らすと、あたりにふわりと水の粒が舞いあがって)【ペルソナレベル2>ペリュトン(知識)】  2017-05-14 00:09:03

SYSTEM>次、ヒナのターン  2017-05-14 00:10:37

SYSTEM>ヒナはペリュトンに全力攻撃 Lv 1を放った!708のダメージを与えた!ヒナは反動で精神が100減少する。  1d10(8)  2017-05-14 00:13:24

ヒナ>よーし…任せなさい。こう言うときは…さっ、二打席目は転がしていく?そーれーとーも…全力で振るに決まっているでしょう!(回復効果で目を細めて、そうして軽く深呼吸をして背中を少しそれして目を細めて、ステップを踏まずに上半身の力を思い切り使うようにフルスウィング)  2017-05-14 00:13:24

SYSTEM>次のラウンド  2017-05-14 00:14:17

SYSTEM>ヒビトのターン  2017-05-14 00:14:25

ヒビト>ヒナすげー!!かっこいい!!(と思わず嬉々とした声を上げて)>ヒナ  2017-05-14 00:14:28

SYSTEM>ヒビトはペリュトンにフレイムスフィア Lv 2を放った!615のダメージを与えた!  1d6(5)  2017-05-14 00:14:53

ヒビト>…ぃ、せーのっ!!(低く体勢を構え、ダンッ!と力強く地面を蹴る。いつもより体が軽い。魔術の効果を感覚的に知りながら、右手に意識を向ける。バチッと火花が散る。空気の焦げる匂いと音。火花は次第に弧を描く炎へと変わり、右手に集まっていく――ペリュトンとの間合いを詰める瞬間での出来事。集結した炎の玉を押し付けるように、右手を突き出した)  2017-05-14 00:14:53

ユイト>そ、そんな睨むなって…(苦笑して2、3歩引いている)>ペリュトン  2017-05-14 00:14:57

ペリュトン>ピイイイッ!!!(ヒナ、ヒビトの攻撃で一気によろめいた。今なら捕まえられそうだ。)  2017-05-14 00:16:13

ナツキ>おー、ヒナちゃんもヒビトもたのもしーな。(ヒナのフルスイングに続くヒビトの打撃に拍手しそうな顔で声を出し)  2017-05-14 00:16:37

SYSTEM>ペリュトンは何もしなかった。ナツキのターン  2017-05-14 00:16:42

ヒビト>次とっておき見せてやるから、まだ倒れるんじゃねーぞ!!(と掌に残る魔力の炎を拡散させながら、びしりと指さして言った)>ペリュトン  2017-05-14 00:16:52

ユイト>デッドボールこわすぎるな(どういたしまして、と笑って)>ヒナ  2017-05-14 00:17:02

リュウゲツ>あれっ、倒すんですか?(完全にせん滅する気満々な様子に驚いた様子で)>ヒビト  2017-05-14 00:17:18

ナツキ>いや、ほんとにたのもしーな。(よろめくペリュトンに向かって走ると飛び乗る勢いで捕獲しようとして)はい、家族んとこ行こーなーっと!  1d100(99)  2017-05-14 00:17:40

ヒビト>って終わりそうな雰囲気!お前俺喰うから体力消耗したんだろ!!まあいいや、捕まえるかっ>ペリュトン  2017-05-14 00:17:43

ヒビト>違うって!捕まえんのっ!家族に会わせるのが目的じゃん(殲滅する気は元より無い。眉を潜めて返し)>リュウゲツ  2017-05-14 00:18:41

ペリュトン>(たまたま、ひょいっと身を捩った、)  2017-05-14 00:18:54

SYSTEM>ナツキは捕まえるのに失敗した。ユイトのターン  2017-05-14 00:19:14

リュウゲツ>いやー、だって倒す気満々のように見えたので。(火…。焼き鳥…。と、嫌な連想をしてしまって)…そうですねぇ、ちゃんと家族に会いに行きましょう。ね。(じ、とペリュトンを見つめると、にこりとほほ笑み)>ヒビト、ペリュトン  2017-05-14 00:20:02

ナツキ>(あ。と思ったときはペリュトンの隣にべしゃっとなってた)  2017-05-14 00:20:03

ユイト>…そこだ!(た、と駆け出すと、ナツキを避けたペリュトンの方へ向かおうとし、そのまま抱きつく形で捕獲を試みようとする)  1d100(56)  2017-05-14 00:20:54

ペリュトン>(ユイトが抱きついても暴れなかった。もう体力が残っていないようだ。)  2017-05-14 00:21:29

SYSTEM>戦闘終了  2017-05-14 00:21:35

ユイト>すっげ…お前もふもふしてんな…(抱き心地がいいので、しばらく抱きついている)  2017-05-14 00:22:07

SM>ユイトを皮切りに皆で何とか捕獲することに成功した。ペリュトンは抵抗せず、大人しくなっていた。  2017-05-14 00:22:14

リュウゲツ>よーしよし。(ユイトが捕獲したなら、おとなしくなったペリュトンの背中を撫でようとして)じゃ、奥さんとお子さんのとこ行きましょうね。>ペリュトン  2017-05-14 00:22:23

リュウゲツ>ぐっじょぶです。(ぐ、と親指を立て)>ユイト  2017-05-14 00:22:33

ヒビト>手加減してやられるのヤダ。それに分からせるためには本気でぶつかんなきゃいけないだろ。でも命奪う必要はねーもん。ってかそんなのヒーローじゃないからさ(不思議そうに首を捻った後、「男同士の戦いだ」とニカッと笑って言う)>リュウゲツ  2017-05-14 00:23:04

SM>その後、別行動をしていた教師と合流し、業者へペリュトンを引き渡すこととなる。  2017-05-14 00:23:06

ナツキ>お。ユイト君ナイス−。(こけた場所から土ついた顔をあげると隣でユイトがペリュトンを抑えていた。ぐっじょぶと拳を握って)  2017-05-14 00:23:26

リュウゲツ>なるほど、男性の美学的な何かですかね。(ほほう、と少し納得した様子で狼と戯れ)>ヒビト  2017-05-14 00:23:54

SM>その後、家族は無事に合流し、運送用として第二の鳥生を歩むこととになった。  2017-05-14 00:24:00

ヒビト>ユイト、いいなぁ(と、羨ましそうに見つめていたとか)>ユイト  2017-05-14 00:24:02

SM>なお、ヒビトは翌日まで匂いに悩まされた。  2017-05-14 00:24:26

SYSTEM>これでイベントを終了します。お疲れ様でした。  2017-05-14 00:24:43