SM>貴方達は、神風学園から足を伸ばして程なくの山間部へとやってきた。  2017-04-21 22:49:32

SM>今日の依頼は運送業者からハンターギルドへ依頼が来たものの一部が神風学園へと回されたものである。  2017-04-21 22:50:44

SM> 依頼内容は「運送用のペリュトンを数体捕獲して欲しい」というもの。  2017-04-21 22:52:11

SM>付き添いの教師は居るものの、基本的には全て生徒にやらせるレベルの内容である、と判断された。決して担当教師がサボっているわけではない。  2017-04-21 22:52:25

SM>貴方達3名が1グループとなり、ペリュトンの捕獲へと挑むこととなったのであった。  2017-04-21 22:52:55

SYSTEM>ペリュトンの説明 ※PCとして既に知っていたことにしても構いません。  2017-04-21 22:53:27

SYSTEM>見た目:大型の鳥。サイズは普通に立っていて人間と同程度。翼を広げると大型のサイズで5〜7メール程度。嘴に大きな袋がついている。  (でかいペリカンを想像していただけると。)  2017-04-21 22:56:37

ユズキ>えへへ〜、ペリュトンってあの時々宅急便とか運んできてくれる、ぷっくりした鳥さんだよねぇ?乗れたりするのかなぁ??(歩きながら呑気にそんなことを言ってへらりと緩い笑みを見せた)  2017-04-21 22:58:05

SYSTEM>嘴に付いている大型の袋に色々と溜め込む習性がある。また、雛鳥をこの袋の中で育成するため「巣のない鳥」である。  2017-04-21 22:58:09

ヒビト>っしゃ〜!!!捕獲するぞ〜!!(両手をそれぞれぐっと握りしめて拳を作れば、気合いを入れるように声を上げる)  2017-04-21 22:58:20

SYSTEM>雄と雌と子供、つまり家族は「自分達を呼ぶ鳴き声」を把握しており、鳴き声を元に移動先を把握する修正がある。これを利用し「鳥笛」の音を覚えさせて呼びつけ、また別の笛の音を拾って次の場所へと飛び立つ。これを繰り返して運送業に利用する。  2017-04-21 23:00:56

SYSTEM>それなりに知能があり、飼いならす事も可能。その場合、雛鳥から育てる事が望ましい。  2017-04-21 23:01:45

ナツキ>張り切ってるなぁ。(ヒビトとユズキのやや後ろを並んで歩くくらいの速度でついていきながら山の様子を見て)  2017-04-21 23:01:45

ユズキ>うんっ、がんばろぉ〜!(ヒビトの雄たけびに一瞬びくりと身を震わせるが、すぐに笑みを浮かべ同じように拳を握って)  2017-04-21 23:01:53

SM>一般知識とは別に、ハンターとして「捕まえようとして逆に喰われることもあるから注意すること」とお達しがあった。  2017-04-21 23:02:54

ヒビト>乗ろうとして食われたりしてな(可笑しそうに笑いながら)>ユズキ  2017-04-21 23:04:42

ナツキ>ペリュトンって家族単位で群れてるんだっけ???ファミリーでつかまえるのか、番いになってないペリュトンを掴まえるのか、どっちだろ。(関係ないのかなって首を傾げながら、引率の教師に尋ねもし)>SM  2017-04-21 23:05:38

SM>山間部のちょっとだけ開けた所に出てきた。このあたりは餌となる木の実類も多く、探すには良い場所だろう。  2017-04-21 23:06:39

SM>教師:出来ることなら、雛鳥を抱えている雌鳥を捕まえなさい。ただ、身の危険を感じたタイミングで雄が来ると暴れだすから気を付けるように。無理せず一体ずつでも構わない。>ナツキ  2017-04-21 23:08:03

ユズキ>ヒビトちゃん酷いの〜。(ぶーっと少しふくれっ面をみせるがすぐに何か思いついたように表情を明るくし)あの嘴の中に入って運んでもらえるのは楽ちんでいいかもー。(へらっと笑いながら指を立てて)>ヒビト  2017-04-21 23:08:33

SYSTEM>探す行動を刷る場合は通常行動でダイスを振って下さい。また、鳥笛を使う場合も同様にお願いします。  2017-04-21 23:09:36

ユズキ>子供だけ捕まえちゃったらお母さんが怒って追っかけてきそうだよねぇ?…うんうん、、(ナツキの教師への質問を耳にすると頷きながらそう漏らし)>ナツキ、教師  2017-04-21 23:09:54

ナツキ>…ユズっちゃん、それそのままごっくんちょコースだからね?たぶん。(気をつけようねって、丸呑みされそうな二人を笑ってみやり)  2017-04-21 23:10:21

SM>教師:運ばれるどころか丸呑みにされないように気をつけなさい。>ユズキ  2017-04-21 23:10:35

ヒビト>ん〜……雛を抱えたお母さん狙いなのか。なんか複雑な(両腕を組んで渋い顔をしたのも一寸の間。ぅし!と気合を入れるように両手でぺちりと顔を叩き)  2017-04-21 23:12:11

ユズキ>えへへ〜。注意されちゃった。はーい!(二人からの忠告に片手を大きく上げて反省の色のない笑みをみせていた)>ナツキ、教師  2017-04-21 23:12:28

ユズキ>とりあえず近くにいるかさがしてみよっかぁ・・・(いいながら目を細め辺りを見回して)【ペリュトンを探す】  1d100(6)  2017-04-21 23:13:31

ヒビト>(試しに、周囲の様子を窺うように見回してみる)  1d100(3)  2017-04-21 23:13:45

ナツキ>センセー。掴まえ方だけど、さいっしょからこう力尽くコースなの?懐柔…ていうか穏やかな捕獲方法とかあるんですか?(身の危険中に雄が来ると暴れるという話に、ふむと顎を撫でて)あと、ペリュトンの弱点情報とかーあったら教えてください>SM  2017-04-21 23:14:24

ナツキ>(二人の眼力に大きな力を感じて見守るように周囲を見てる)  2017-04-21 23:15:31

ペリュトン>(ヒビト、ユズキが探し始めたのと丁度同じほどのタイミングで、一体が空中をぐるぐる旋回している。このあたりに着陸したいようだが、人間が居ることから警戒しているようだ。)  2017-04-21 23:16:49

SM>警戒心を解けば大概懐くので、まずは餌付けですね。>ナツキ  2017-04-21 23:17:55

ヒビト>?!……ゆず、ユズ!ナツキくん!まじでいたよ!(タイミングよく見つけたその姿に、思いっきり声を潜めながら二人を振り返る。刺激しないよう気を付けるあまりに、“くん”呼びだったり若干動揺が混じっていた)>ユズキ、ナツキ  2017-04-21 23:19:03

ナツキ>…餌ください。(両の掌をお皿のかたちに上向けて、先生に向ける)>SM  2017-04-21 23:19:37

SM>教師:そこらの木の実を自分で取りなさい。いくらでもあるでしょう?>ナツキ  2017-04-21 23:20:13

ナツキ>お。ほんとだー。ヒビト目がいいなぁ。(くん呼びに仄かに笑って、上空を旋回する影を見上げて)まあ、まずは餌付けだって。(て、先生の言葉をそのまま借りて)>ヒビト  2017-04-21 23:21:25

ユズキ>わ、いたいたー!隠れた方がよさそう??それとも、エサで呼んでみる…?(周辺に身を隠す場所があるか確認しつつ、木の実を集めようかと木の上を見て)>ALL  2017-04-21 23:21:57

ナツキ>先生、そういうのはさ、事前ミーティングでちゃんと周知しましょうよ…。(ペリュトンがポピュラーな生き物だからって…とアンニュイさを背中に帯びつつに訴え)…ん、隠れながら、餌を探す?(ユズキの声にひとまず隠れようと)【ペリュトンから身を隠す】  1d100(16)  2017-04-21 23:23:08

ヒビト>餌付け?餌??んな美味そうなもん、どこに…(ナツキの言葉に、餌となりそうな木の実を探し)>ナツキ  1d100(22)  2017-04-21 23:23:08

ペリュトン>(ぐるん、ぐるんと周囲を大きく二度旋回し、ゆっくりと降下してきた。)  2017-04-21 23:24:28

ユズキ>おっけぃなのー。(そういって指で丸を作ると、ペリュトンから少し離れるように木々の間で木の実を集めようと)【木の実を集める】  1d100(48)  2017-04-21 23:25:35

SM>(拳大のリンゴのような果実のなっている樹を見つけた。手にとって見るとかなりの硬さ。ヒビトが食べるには相当苦労しそうだ。)(ヒビト限定会話)  2017-04-21 23:26:16

SM>(桃のような果実がなっている樹を見つけた。手に取るとユズキからみても食べごろ。試しにかじってみれば、とても酸っぱいだろう。)>ユズキ(ユズキ限定会話)  2017-04-21 23:28:16

ヒビト>(拳大のリンゴのような果実を見つけて手に取り、くん、と匂いを嗅いでみる。ぎゅぎゅ、と手に力を込めればその硬さが伝わり)…ぅえ〜、なんかすげ〜硬そうだぞこれ、食べれんの?…他何か見つけた??>ALL  2017-04-21 23:29:10

ペリュトン>(バサリ、と大きく翼を広げて先程までナツキがいた辺りに着陸した。どうやらペリュトンから見て誰も居なくなった、と判断したのだろう。辺りを伺うようにキョロキョロしている。)  2017-04-21 23:29:38

ナツキ>(隠れられたのかな…って降下してくるペリュトンに自分の行動を振り返りつつも。次は木の実かと、ペリュトンが好きそうな木の実を探して)【木の実を探す】  1d100(81)  2017-04-21 23:31:22

ユズキ>ふわ、おいしそうなの〜♪…くんくん、、っ……すっ・・・ぴゃい…(桃の様な果実を手にすると、あまりに美味しそうな食べ頃のその実につられ一口…と同時に目から涙がこぼれる程に口中に酸味がひろがり)……ペリュトンちゃん…酸っぱいの、、好きかな??(にじんだ涙をぬぐいながら果実を手にして小首を傾げ…草の陰からじっとペリュトンをみつめた)【果実をペリュトンの方へと転がす】  1d100(74)  2017-04-21 23:33:26

SM>(ブドウ?のような果実を見つけた。が、ちょっと近寄るだけでも中々に厳しい、腐ったような匂いを発している。)>ナツキ(ナツキ限定会話)  2017-04-21 23:36:03

ペリュトン>!(ユズキが転がした果実を見つけ、そちらへと近寄っていく。)………。(嘴で何度かつつくと、それきり。口にすることはなかった。)  2017-04-21 23:37:49

ナツキ>…………………(リンゴや桃をみつけている二人の後ろで、腐ったような芳香を放つブドウ?のような果実をみつけた。そっと見なかったふりで遠ざかり)  2017-04-21 23:38:14

ヒビト>何が好きかも分かんね〜からなぁ。―んじゃ、次は俺の番な!(とユズキが転がした果実の行方を見つめた後で、林檎のような果実を、近付き過ぎないように気を付けながら、ころりとペリュントンに向けて転がしてみる)  1d100(32)  2017-04-21 23:38:51

ナツキ>すっぱいのは駄目みたいだね。ヒビトのも転がしてみる?(果物を選ぶ様子に、お試ししてみればと言って)  2017-04-21 23:39:06

ナツキ>(他に木の実がないか探している)  1d100(66)  2017-04-21 23:39:46

ユズキ>だめだねぇ、好きじゃないみたい…。ヒビトちゃん、がんばって!(肩を竦めて眉を下げた後、ぐっと両手を握ってヒビトの行動を見守った)>ヒビト  2017-04-21 23:40:19

ヒビト>でも俺のめっちゃかてーぞ?あれ齧ってたら確実に歯折れてる(ニッ、と自らの歯を見せる様に口を開いて示し)ナツキは何か見つけた??>ナツキ  2017-04-21 23:40:32

ユズキ>他にもあるかなぁ??美味しそうな木の実〜、、(くんくんと甘い匂いを求めて鼻を動かしながら)【木の実を探す】  1d100(100)  2017-04-21 23:41:46

ペリュトン>!!(再び何故か転がってくる果実へと興味を示し、近づいていった。)………!!(つんつん、と何度かつついた後、勢いを付けて思い切り嘴をぶつけた。すると固い果実が簡単に砕けた。)  2017-04-21 23:42:14

ペリュトン>(砕けだ果実の近くで大きく嘴を開く。すると中から3羽の雛が顔を出し)ピピピピピピピィィィィ!!!!(可愛らしい、しかし大きい鳴き声と共に果実を物凄い勢いで食べていく。)  2017-04-21 23:43:53

ナツキ>ペリュトンって、歯、あるのかな。(丸呑みしそうだよって大きいくちばしの鳥をみて)うーん、見つけたというか、見つけてはいけなかったというか。あれが好物じゃないのを祈るよ。(離れてきた芳香から得も言われぬ3ヶ月無電源で放置した冷蔵庫の中みたいな香りを振り返ることもなく示すと半笑いして)>ヒビト  2017-04-21 23:44:22

SM>(桃の様な果実を見つけた。先程ユズキが見つけたのと同じ種類だ。)(ナツキ限定会話)  2017-04-21 23:44:34

ユズキ>ひゃ!?(ペリュトンの嘴で簡単に砕けた木の実をみると、思わず背中に寒気が走る)思ってたよりも強そう…なんだねぇ?(へへへ、と苦笑いを浮かべながら)>ALL  2017-04-21 23:44:42

ナツキ>うわ!ヒビト、めっちゃ喜んでるよペリュ雛が!!(くちばしからいきなり出てきた雛たちにびっくりしながら、食いつきのよさを指さして)  2017-04-21 23:45:11

ペリュトン>!!!(ユズキと目があった。途端、バクン!と嘴を閉じた。)  2017-04-21 23:45:19

ヒビト>……って、えぇぇぇ?!!!マジか!?やべ、脅威の顎……って何あれ?!!すげー口の中賑やかじゃん!!(果実が簡単に砕けたことと口の中に3匹も納まっている姿に、いろいろ驚きとツッコミを入れ)  2017-04-21 23:45:53

ペリュトン>〜〜〜!!!〜!〜!〜!〜!〜!!!!(嘴の袋の中で雛が凄い騒いでいる。目の前に餌があるのにお預けを食らってしまったので当然だ。)  2017-04-21 23:46:09

ナツキ>ヒビトの木の実、もっとないかな。(ヒビトが手にしていたリンゴのような木の実にしぼって周りを探す)  1d100(4)  2017-04-21 23:46:19

ヒビト>あ、お母さん、子供達窒息死しますよ!うっかり顔出してた雛いないよな?!あいつら大丈夫だよな??って寧ろうるさい(凄い騒いでるのが聞こえてきてハラハラ心配気味)よ、よし、俺の木の実見つける!(ともう一度木の実を探してみようと)  1d100(23)  2017-04-21 23:47:54

ユズキ>ヒビトちゃんビンゴだよ!しかも大漁だよ!(嘴の中のヒナたちを見て大興奮で両手の拳をぶんぶん振りながら)もっと取って〜!あっという間になくなっちゃう!!(言いながらヒビトの木の方へと近づき自分も木の実を採ろうと)>ヒビト【ヒビトと同じ木の実を探す】  1d100(76)  2017-04-21 23:47:56

SM>(ヒビトが見つけたのと同じ果実が生っている樹を見つけた。ペリュトンはユズキに釘付けになっていたからか、ナツキには反応しなかったようだ。)(ナツキ限定会話)  2017-04-21 23:48:25

ナツキ>ていうか  2017-04-21 23:48:36

ナツキ>(木の実探しに焦って舌を噛んだようだ)センセー、餌付けしたあとって、どこ連れてけばいいんですか?運送さんのところ?(細かいところを確認しつつに)>SM  2017-04-21 23:49:37

ユズキ>わ、ごめん!目が合っちゃった!わーん、エサもっと探すからそんなに警戒しないでなの〜!(慌てて木の実を確保しようとして)  2017-04-21 23:49:44

ナツキ>ヒビト、ユズっちゃん。こっちにりんご?の樹があるよ〜。(ヒビトとユズキにみつけた木の実の樹を教え。自分もいくつか収穫して)ほ、ほ〜ら、木の実、お腹すいてる子たちにどうぞ?(最初は離れた場所からペリュトンの足下に木の実を転がすようにして何度か繰り返しながらちょっとずつ距離をつめようとして)  1d100(63)  2017-04-21 23:51:19

ペリュトン>………(じいーーーーっとユズキを見ている。かなり警戒している。)>ユズキ  2017-04-21 23:51:32

SM>(同じ樹にはまだいくつか生っている。問題なく二つ目を手に入れた。)>ヒビト(ヒビト限定会話)  2017-04-21 23:52:04

ヒビト>っしゃ、発見♪…ユズ、すげー警戒されてる(ユズキをじぃーっと見つめるペリュントン。交互に見比べ可笑しそうに、込み上げてくる笑いをちょっと堪えつつ、ナツキに続いて距離を詰める様に、そっと木の実を転がしていく)  1d100(99)  2017-04-21 23:53:29

SM>教師:一旦警戒心を解いて手懐けたら、笛を吹いて音を覚えさせなさい。>ナツキ  2017-04-21 23:53:35

ペリュトン>………?(また転がってきた。目の前の人間(ユズキ)も気になるが餌も与えたい。)……。……!!(大丈夫だろう、と判断したのか、再び振りかぶって嘴を木の実に叩きつけ、砕いた。)  2017-04-21 23:55:38

ユズキ>え、えへへ…そんなに見られたら照れちゃうの…。ほら、いっぱい木の実あげるからね〜、安心して食べてなの〜。(にこっと少しひきつった笑みを浮かべながら、視線は外さないようにしている。何とか木の実をゲットしようと手を伸ばして)【木の実を採る】  1d100(57)  2017-04-21 23:56:21

ペリュトン>……!!!(今度はヒビトと目があった。ヒビトの方から転がってきたのも見た。)………(翼を広げて、ヒビトへと威嚇?した。)  2017-04-21 23:57:30

ナツキ>…ごめん。ペリュトンこわいわー。(ガビシィ!と木の実をたたき割る頭の振りに、中の雛ってどういう風に守られてんのかなって目が空を泳ぎながら、ペリュトンの様子を観察し)…笛で連れて行く感じ…?(自分の持ち物確認しながら、教師の指示に成程と頷いて)  2017-04-21 23:58:39

ナツキ>ほら、ほらーこわくないよー、これは木の実の人だよ〜。(ヒビトを威嚇している様子のペリュトンに、ヒビトの腕に木の実をたくさんおしつけて、あふれる餌の魅力でフォローしようと)【ヒビトに木の実をいっぱい渡す】  1d100(96)  2017-04-22 00:00:09

SM>(既に相手の意識はヒビトに向いていた。難なく木の実をゲットした。)>ユズキ(ユズキ限定会話)  2017-04-22 00:00:48

ヒビト>…げ、今度は俺――――(か。と言葉が終わるか終わらないかの間に、ナツキに木の実をたくさん押し付けられ)……〜〜ッ!!(えぇぇぇ〜?!?!?!みたいな表情だけど、威嚇されてるからこれ以上刺激したくない。任務は成功させたい。そんな思いもあって、声にならない声)>ナツキ、ALL  2017-04-22 00:02:06

ペリュトン>!!!(更に木の実が増えた。)……グゥゥゥゥ……(親鳥が唸るような鳴き声を上げている。このままだと襲い掛かってきそうだ。)  2017-04-22 00:03:30

ナツキ>あ、あれ。(逆効果だったようだ。ごめんね、と声には出さず顔とジェスチャーでヒビトに詫びる)  2017-04-22 00:04:33

ユズキ>ふぅ、やっとゲットなの〜。(木の実を手にすると、ギュッとそれを握ってから)少し時間おいてあげないとダメかも??…ペリュトンちゃんママ…大丈夫だよー…子供たちにいっぱい食べさせてあげてね。(警戒している様子をみれば木の実を持ったままそっと身を隠して)>ALL【隠れる】  1d100(27)  2017-04-22 00:06:51

ナツキ>そ、そうだね!(身を隠すというユズキの声に、はっとして、木の実の小山をその場に気づくと)ヒビト…っ。(ヒビトの持っている木の実もそこに置くようにしたらどうかという声かけも含んで、ヒビトをひっぱるように身を隠そうと)【木の実を残して隠れる】  1d100(43)  2017-04-22 00:09:07

SM>ユズキ、ナツキは隠れた。  2017-04-22 00:09:33

ヒビト>懐いても木の実ごと俺砕かれかねないし、怒ってても真っ先に襲われそうだし、これどーすんのっ(ものすっごく声を潜めながらナツキに救いの眼差しを向けてみたり)…ぉ、おぅ(とそんなこと言ってる内にナツキに引っ張られ、そ〜っと木の実を置いた後で身を隠す)  1d100(86)  2017-04-22 00:10:07

SM>ヒビトは隠れた。  2017-04-22 00:11:08

ペリュトン>ピイイイ!!(先程よりやや高い鳴き声を発し、翼を閉じた。人間(ヒビト)が置いていった木の実を2つほど一気に叩き割り、口を開いて再び雛へと食べさせる。)  2017-04-22 00:12:21

ナツキ>………あれ、だめな鳴き声だと思いますか?(隠れたとたんに、ペリュトンが挙げた鳴き声が、なにかの合図のような気もして。若干の汗を顔に流しつつ)んー、これからどうする?  2017-04-22 00:14:10

ナツキ>(りんごのような木の実は、剣でも割れるような硬さだろうかと検分してみる)  1d100(30)  2017-04-22 00:14:58

SM>教師:このまま放っておくと雛を満足させただけで帰ってしまうぞ。「親鳥を満足させないと」。>ALL  2017-04-22 00:16:10

ヒビト>…わかんね〜。くそ〜、倒してゲット!的なのだったら単純なのになぁ(むぅ、と口を尖らせながら様子を見守り)……親鳥を満足??  2017-04-22 00:17:18

SM>ナツキでは無理そうだ。(ナツキ限定会話)  2017-04-22 00:17:37

ナツキ>…好きな木の実って、親子で違うのかな…。(親の満足と、雛を出しているペリュトンを眺めながら腕を組み)  2017-04-22 00:17:39

ユズキ>ん〜っと、、ユズたちがあげた木の実だってわかってて食べてるわけだし少しは警戒とけてたりするんじゃないかなぁ?………親鳥を…ってもしかして親と子では好みが違うんですか??>ALL、教師  2017-04-22 00:17:51

ナツキ>あー、硬っ。(剣でごんごん叩いたくらいでは割れない木の実に、ペリュトンのくちばしってどんだけと震撼する。他にペリュトンの好きそうな木の実があるのだろうかと探してはみて)【木の実を探す】  1d100(63)  2017-04-22 00:19:02

ヒビト>酸っぱいのはダメだったろ?他にも何かあるのかな…(と木の実や、他餌になりそうなものがないか身を潜めながら辺りを探り)  1d100(97)  2017-04-22 00:19:09

ユズキ>よしっ、それじゃあ他の木の実も探してみるの!(そうと分かれば、とぐっと拳をにぎると再び木の実を探し始め)【親鳥の好きそうな木の実を探す】  1d100(68)  2017-04-22 00:19:41

SM>そもそも、親は何も食べてないぞ、まだ。>ユズキ  2017-04-22 00:20:06

SM>(何とも言えない匂いの果実を見つけた。ちょっと食べたくない。)>ヒビト(ヒビト限定会話)  2017-04-22 00:22:00

ユズキ>赤ちゃんが満腹になったら自分も食べるのかなーって思ってました〜。(へへと小さく笑い)>教師  2017-04-22 00:22:27

SM>(さっきの酸っぱい果実を見つけた。これは食べなさそうだ。)(ユズキ限定会話)  2017-04-22 00:22:42

ユズキ>また酸っぱいのかぁー、これは好きじゃないみたいだったし、、他のは、っと…(再び木の実を探し)【木の実を探す】  1d100(58)  2017-04-22 00:23:34

ペリュトン>ピピピピッッピピピッ!!(雛鳥達がだんだんおとなしくなってきた。満足したようだ。)………(すると、口を開けたまま舌?の様な器官で袋に蓋をし、残った木の実を嘴にくわえ。)……(上を向いて、嘴を少し開いて丸呑みにした。)  2017-04-22 00:24:46

ヒビト>………(思わず鼻を摘まんでしまった。さすがにこれは……と思うが)……(そっと、遠慮がちにペリュントンの方へ果実を転がしてみる)  1d100(64)  2017-04-22 00:24:47

ナツキ>あれでいいんじゃん!!?(ユズっちゃんの言うとおりじゃない!?て、残った木の実を食べ出した親鳥をつい指さして教師をぐりんと振りかえってた)  2017-04-22 00:26:49

ペリュトン>……。(ヒビトが転がした果実を蹴飛ばした。)  2017-04-22 00:26:55

ナツキ>あ。ヒビトそれ…………(俺もみつけたやつという言葉は言わずに消えて、その行方を見守り。蹴飛ばされる様子までしっかり見た)  2017-04-22 00:27:42

SM>先程の果実を見つけた。先程から親鳥も食べ始めていることから、間違いなく食べるだろう。(ナツキ限定会話)  2017-04-22 00:28:27

SM>先程の果実を見つけた。先程から親鳥も食べ始めていることから、間違いなく食べるだろう。(ユズキ限定会話)  2017-04-22 00:29:04

ユズキ>飲んだねぇ?…あれれ、やっぱり同じ実でよかったの?じゃあ、さっきの…(さっき渡しそびれたリンゴの様な実をコロコロと転がし)ペリュトンちゃん、お腹いっぱいになったら一緒に帰らない?(小声でそっと語り掛けるように)>ペリュトン【果実を与えて交渉】  2017-04-22 00:29:34

ヒビト>ってやっぱその後食べんのかよ!(予想通りだったけどなんか蹴飛ばされたことに傷ついた)……………(くんくん、と果実を持っていた自らの両手を匂って、思わずしかめっ面)………(ふら〜っとナツキの傍までくれば、彼の顔の前に両手を差し出してさっきのお返し)>ナツキ  2017-04-22 00:29:53

ナツキ>えっと、つまり、今があれかな。チャンス?(我に返ると、リンゴのような木の実を再び探してもぎ、親鳥の方へ転がそうと)あ、センセイ。ありがとうございます。(果物を見つけてくれた教師に礼と一緒に頭をひとつぺこんと下げて)えと、よーしよしよし?(木の実を転がしがてら、再び警戒心を解こうと)  1d100(11)  2017-04-22 00:29:56

ペリュトン>………(1つ、また1つと丸呑みにしていく。先程ヒビトとナツキで大量に放置していった木の実に夢中になっている。)  2017-04-22 00:30:07

ナツキ>うわっ、くさっ。(目の前に突き出されたヒビトの両手から襲う香りに、生理的な涙目になり。その両手をつかむと万歳にして遠ざけようと)>ヒビト  2017-04-22 00:32:20

ナツキ>あ。ヒビト。鳥笛鳥笛。(なんか木の実に夢中だし、て、任務に意識を逸らしてもらおうと実益をかね)>ヒビト  2017-04-22 00:33:03

SM>ユズキはダイスを振って下さい。(交渉のダイス)  2017-04-22 00:33:11

ユズキ>ペリュトンちゃ〜ん、おいでおいで…(木の実で誘導するようにしながら声をかけ続け)  1d100(51)  2017-04-22 00:34:25

ペリュトン>……。。(ユズキの方へと近づいてきた。)  2017-04-22 00:36:38

ヒビト>ぉ、俺吹いていいの?いいの??(生理的な涙目になる相手にどうだどうだと可笑しそうに両手を向けていたものの、鳥笛の単語にぴくりと反応して)って、ユズ、がんばれっ(とりあえず一旦、ユズキの交渉を見守る)>ALL  2017-04-22 00:36:59

ユズキ>わ、来てくれた♪…えっと、一緒に来てくれる?………(優しく語りかけた後、そっと笛を吹こうと)【鳥笛をふく】  1d100(9)  2017-04-22 00:38:27

ナツキ>思いっきり吹いちゃいなよ。(笑いながら自分の鼻をつまむという動きをしんがら、すこし籠もった声で、いいよと答え)おー、さすがユズちゃん。優しいのが伝わるんだねぇ。(ペリュトンがユズキに近づいていく様子を見て)  2017-04-22 00:38:56

SM>(笛を吹いたが、音が聞こえない。)(ユズキ限定会話)  2017-04-22 00:39:54

SM>ユズキの笛から甲高い音が聞こえた。ペリュトンも反応しているように見える。(ヒビト限定会話)  2017-04-22 00:40:26

SM>(ユズキの笛の音は聞こえなかった。)(ナツキ限定会話)  2017-04-22 00:40:48

ユズキ>あれぇ、音が出ないよう……(笛を吹いたが音が聞こえずしゅんとして)>ALL  2017-04-22 00:40:59

ナツキ>犬笛…みたいなものじゃないの?(同じく吹いた音が聞こえぬ様子に首を傾げ)  2017-04-22 00:42:25

ヒビト>(ぴくりと音に反応する。―が、ユズキの言葉に)ぇ?…俺聞こえたぞ。こう甲高い音?的なやつ。すげーな(不思議そうに首を傾げ、「さっすがユズ」と笑い)>ALL  2017-04-22 00:42:29

ペリュトン>(ユズキが笛を吹くと、ユズキへと無警戒に近づいてきた。手に持っていた果実を嘴で器用にさらい、食べてしまった。その後、ユズキの近くで嘴を開き。)…ピピピピピッピピッピッ!!!(雛達が一斉に顔を出した。)  2017-04-22 00:42:30

ナツキ>ヒビト…わんこ並の聴力。(感心した眼差しになってしまう)  2017-04-22 00:43:30

SM>教師:もう大丈夫だろう。小鳩さんはそのまま笛を吹きながら、2人はもう少し木の実を拾ってきて。  2017-04-22 00:44:10

ユズキ>ええっ!?ヒビトちゃんなんで聞こえるのっ!??…わ、わわ。へへへ、可愛いの♪(ヒビトの言葉に驚いたように目を瞬いたが、さらに驚いたのは近づいてきたペリュトンの警戒心のなさ。顔を出したヒナたちに表情を緩めて嬉しそうに笑った)  2017-04-22 00:44:46

SM>やがて、雛達も大人しくなっていく。すると嘴を閉じ、完全に大人しくなって皆の後をついてくるようになった。  2017-04-22 00:45:10

ナツキ>こ、これはもしかして。雛を捕獲????(ユズキを旦那だと思っているのか、無防備に雛をさらすペリュトンに瞬きして)あ、はい。(教師の指示が入ると、木の実を拾いに行き。ペリュトンに供す)  1d100(66)  2017-04-22 00:45:16

ヒビト>おぅ……ってそれ褒めてねーし!(思わず誇らし気に頷きかけてツッコむ)っしゃ!後少しだな!(と教師の言葉に木の実を拾いに行って)>ナツキ  1d100(46)  2017-04-22 00:45:17

SM>後は業者へ引き渡して仕事は終わりとなる。  2017-04-22 00:45:40

ユズキ>がんばりまーす♪(笛を吹きながら、ペリュトンたちが後ろをついてくるのを楽し気に振り返りつつ業者のところまであるいていくのだった)  2017-04-22 00:46:36

SM>後日、嫁と子供を攫われた旦那ペリュトンが暴れまわることとなり、追加で依頼が来ることになる。  2017-04-22 00:46:51

ナツキ>そお?褒めてるよーよしよし。(笑うノリでヒビトの頭を撫でようとし)無事に終わってよかったよ。(後日暴れ旦那の依頼がくるとはまだ知らず、ユズキが先導するペリュトンにときどき木の実をあげながら、緩やかに胸をなで下ろした依頼終わり)  2017-04-22 00:48:03

SM>これでイベントを終了します。お疲れ様でした。  2017-04-22 00:47:14