神風学園5thイベントチャット

♦GM>強い雨が降る。雷の音が響く。ある洞窟の中に一人の男が立っていた。 2017-04-08 21:59:49

♦GM>「…は？え？なん…嘘…だろ…？」 2017-04-08 21:59:59

♦GM>明かりが無く、暗闇が包む洞窟内。 2017-04-08 22:00:10

♦GM>「…ちょ！ちょっとアンタ！何やってんだ！？そ、そいつは…」 2017-04-08 22:00:19

♦GM>男が戸惑っていると、洞窟の入り口にやってきた太った男が、驚いた声で大声をあげた。 2017-04-08 22:00:27

♦GM>「ち、違う。俺じゃない。俺じゃないんだ！！」 2017-04-08 22:00:33

♦GM>雷の光が一瞬だけ洞窟の入り口から、中を照らした。 2017-04-08 22:00:41

♦GM>そこには腹部から出血をし、死んでいる死体の姿があった――。 2017-04-08 22:00:49

♦GM>午後1時。（ここから発言可能です） 2017-04-08 22:01:01

♦GM>ベリル北西部ジェイド町。 2017-04-08 22:01:18

♦GM>ベリルの中でもそれなりに王都に近く、農業、漁業、魔鉱石の売買などそれなりに栄えている町だ。 2017-04-08 22:01:27

♦GM>「だが、それよりも何よりも、この町はある特徴があってな」 2017-04-08 22:01:40

♦GM>ジェイド町まで共に、貴方達を案内してくれたのは佐間来アレスだった。 2017-04-08 22:01:49

♦GM>「まあ、俺もこの町に来るのは初めてでな。人づてで聞いた噂だから、確証もないし言うのはやめておこう。本当ならば、俺が言わなくてもそのうち耳に入るだろうしな」 2017-04-08 22:02:03

♦GM>アレスは地図を見ながら、郊外の寂れた通りへと進んでいく。 2017-04-08 22:02:12

♦GM>この通りの家々は商店は軒並み空き家になっており、ずっと同じ光景が続いていた。 2017-04-08 22:02:20

♦GM>「この町の中心地は商業で栄えているが、郊外は夜逃げした者や、廃業した商店で人は殆どいないらしい。その分土地の値段は安いらしく、今回の依頼人のような者が住んでるらしいが…っと、ついたぞ」 2017-04-08 22:02:32

♦GM>説明しながら歩くアレスの後をついて行く貴方達。 2017-04-08 22:02:43

♦GM>その前には、プレハブが一つ立っている。そのプレハブの入り口と思しき扉の前に、『平目木なんでも事務所』という看板が立っていた。 2017-04-08 22:02:50

♦GM>「すみません！ハンターの佐間来です！」 2017-04-08 22:02:58

♦GM>扉をノックし、名乗るアレス。暫くするとゆっくり扉が開き、扉の隙間から顔を半分だけ覗かせる。 2017-04-08 22:03:11

♦GM>鼻の下にちょびヒゲを蓄えた茶髪で短髪の男が現れた。 2017-04-08 22:03:24

♦イブキ>先生、そこで止められると逆に気になります。（シュタ、と挙手してそう言いながら、さびれて見える周囲をいぶかしげに眺めて）>アレス 2017-04-08 22:03:28

♦GM>男：やあ、よく来たね。商売ガタキくん達 2017-04-08 22:03:35

♦GM>第一声を皮肉たっぷりに言い、男は貴方達を見定めるように眺める。 2017-04-08 22:03:47

♦GM>男：ま、いいでしょ。佐間来くんありがとね。後はボクの方でやっておくから。 2017-04-08 22:04:02

♦GM>アレス：はい。この子達の事、よろしくお願いしますよ。遠日（えんにち）さん 2017-04-08 22:04:18

♦GM>遠日：オッケーオッケー。任せてちょうだいよ。 2017-04-08 22:04:36

♦GM>頭を深く下げるアレス。そして、彼は貴方達の方を向き直る。 2017-04-08 22:04:45

♦GM>アレス：俺はこの後、別の依頼もあるからここまでだ。後は、依頼人の遠日さんに色々と聞いてくれ 2017-04-08 22:04:59

♦GM>遠日：何かせんせーに話があるなら、今のうちにしておきなよ少年達。それまで、ボクは中でコーヒーでも淹れてるから、準備ができた子から入ってきちゃって。 2017-04-08 22:05:16

♦GM>お先に、と扉を一度閉め、中へと再度戻った遠日。 2017-04-08 22:05:25

♦GM>アレスに何か聞きたいなら今のうちに聞いておくといいだろう。何も無ければプレハブの中へ移動するといい。 2017-04-08 22:05:34

♦GM>※全員がプレハブの中に入れば、ストーリーが進みます。 2017-04-08 22:05:52

♦GM>アレス：ハハハ、興味を持つという事は大事な事だぞ神楽（気になって聞きたくなるだろう？と笑い）＞イブキ 2017-04-08 22:06:42

♦シューラン>……ふむ（町の特徴について語らないアレスには、それはさほど重要じゃないのだろうと片づけて何も問わず。あまつさえ、）依頼についての詳細は事前に伺った通りで間違いないのなら……。現状不明な点は、ありません。（応えつつ、周囲をうかがった）＞アレス、ALL 2017-04-08 22:08:09

♦イブキ>っは！？俺、先生のトラップにはまった!?（おおう、とちょっと衝撃を受けた表情で）＞アレス 2017-04-08 22:08:51

♦GM>アレス：実は俺も、詳細については公開されている部分までしかわからない。まあ物探し程度なら、お前達4人だけでも大丈夫さ（頑張れよ、とエールを送り）＞シューラン 2017-04-08 22:09:24

♦リモ>うーん…私は今のところは大丈夫かな。先に遠日さんのお話し聞いてからなら何かあったかもしれないですけど…（少し考えるように首を傾げて）せんせー、今日ってお天気ですよね？傘とか持ってこなかったですけど。＞アレス 2017-04-08 22:09:42

♦GM>アレス：ミステリーでよくある手法だな。大体そういう意味深な台詞を言った者は、殺されるか何かで重要な事を言わず仕舞いなんだけどな（縁起でもないな、と自分で笑って）＞イブキ 2017-04-08 22:10:22

♦ジョアンヌ>（商売ガタキと聞いて眉ぴくしつつもアレスに特に聞く事も無いので）んじゃー、あたしは特にこれって話しもねぇからお先に（いってきます、とふらり片手をふってプレハブの中へ移動しようと） 2017-04-08 22:10:37

♦シューラン>……「大口」の依頼が、ただのもの探しとも、なかなか思えない……というのが……。少し、不安ではありますが。（こっくり、頷くような一礼のような、あいまいな首肯の所作）＞アレス 2017-04-08 22:10:54

♦GM>アレス：いや、このジェイド町の天気は、曇りだな。午前中に雨が降ったようで、もう上がってはいるが…探索が外なら、傘でも借りていくといいかもしれないな（また振る可能性があるし、と）＞リモ 2017-04-08 22:11:32

♦シューラン>……では、僕も。（先に行ったジョアンヌを眺めて、自分ももうプレハブへ） 1d100(93) 2017-04-08 22:11:52

♦GM>アレス：ああ、頑張れよ（じゃあな、とジョアンヌを見送り）＞ジョアンヌ 2017-04-08 22:12:07

♦イブキ>うわぁ、先生がミステリーの犠牲者になるといろいろと迷宮入りしそうな。（小さく笑って恐ろしい、とつぶやくと）え、っと。特に大丈夫です。じゃあ、依頼開始します。＞アレス 2017-04-08 22:12:27

♦GM>アレス：俺も別の件で遠日さんと仕事をしたことがあるが、さすがにお前達に無理難題を言う人じゃあないさ（ま、用心深いのはいいことだがな、と言いつつ見送る）＞シューラン 2017-04-08 22:13:14

♦リモ>午前中雨のち、今曇り… うーん、そですね。出かけることがあったらお願いすることにします。先生も別の依頼、気を付けてくださいね？（こくりと頷くと、アレスににこっと手を振って、プレハブの中へと入ってゆく）＞アレス・ALL 1d100(83) 2017-04-08 22:13:37

♦GM>アレス：ああ、頑張れよ。いい報告、来週の月曜にでも期待してるぞ（また学校でな、と笑って）＞イブキ 2017-04-08 22:13:46

♦ジョアンヌ>おぅっ（にっと笑ってプレハブの中へ） 1d100(58) 2017-04-08 22:13:51

♦GM>アレス：ああ、幾世もな。じゃあまた学校でな（手を挙げ、去って行った）＞リモ 2017-04-08 22:14:22

♦イブキ>（みんなに続いてプレハブの中に） 1d100(13) 2017-04-08 22:14:26

♦シューラン>……はじめ、まして？（わずかに首を傾けつつ、ご挨拶に来ましたの体）よろしくお願い申し上げます。心術クラス、2年の、塔月シューランと申します。（比較的細身の長身を折り曲げるように一礼。といっても長身はお互い様か）＞ジョアンヌ 2017-04-08 22:14:59

♦GM>全員がプレハブの中に入ると、コーヒーの匂いが貴方達の鼻をくすぐる。入口からすぐの所にあるテーブルに、5つ。コーヒーとパイプ椅子が並べられていた。 2017-04-08 22:15:08

♦GM>遠日：改めて挨拶しておこうか。ボクは遠日（えんにち）リャン。この平目木なんでも事務所の所長だ。今回は依頼を受けてくれてありがとね。 2017-04-08 22:16:25

♦GM>遠日：実は先日、工事の手伝いをしていたら鉄の棒が足に当たってさ。骨折して移動もままならなくて。 2017-04-08 22:17:27

♦GM>遠日は右足を見せる。そこには包帯が巻かれており、痛々しそうな見た目だ。 2017-04-08 22:17:45

♦GM>遠日：その前に、ボクの代理なんだ。ちょっとテストをさせてもらうよ。これを見てくれないかい？ 2017-04-08 22:18:16

♦GM>遠日は依頼の話を始める前に、この周辺の地図と古びた羊皮紙を見せる。羊皮紙にはこう書かれていた。 2017-04-08 22:18:53

♦リモ>おじゃましまぁ～す… …あ。いい匂いがする…（香りで少しくつろぐ心地で表情を緩めて）初めまして、幾世リモです。（ぺこんとお辞儀すると、テスト、という言葉にそれを見やる）＞遠日 2017-04-08 22:18:59

♦イブキ>初めまして。神楽イブキです。よろしくお願いします（ぺこり、と頭を下げてあいさつする）…テストですか?（首をかしげつつ羊皮紙に目を向け）＞遠日 2017-04-08 22:19:24

♦GM>『古き水の月、同じ水の穴に落ちて今なお光輝く』 2017-04-08 22:19:40

♦GM>遠日：次に、この羊皮紙と一緒にあった地図だ。この地図は、この町周辺の物になるね。 2017-04-08 22:20:16

♦ジョアンヌ>（パイプ椅子に座って珈琲の香りに表情を和らげる。テストの話に耳を傾け、羊皮紙に続いて地図を興味深げに眺める） 2017-04-08 22:21:32

♦GM>地図には、この町から南にモルグの森、北西にヴァレンティ湖、東に古代の寝所という地名が3カ所だけ（このジェイド町をいれれば4カ所だが）書かれているだけだった。 2017-04-08 22:22:03

♦シューラン>（ナチュラルに椅子に座ってコーヒーを頂きながらのんびり羊皮紙を眺めていた） 2017-04-08 22:22:36

♦GM>遠日：最低でも、これくらいは解けないとボクの代わりは務まらない。簡単な謎解きさ。 2017-04-08 22:22:51

♦GM>遠日：それは、人の見方により千差万別に変わる。何を求めているか読み取り、何を導き出すか。それがボクら、探偵の仕事さ。 2017-04-08 22:25:15

♦ジョアンヌ>へぇ…謎解きか（興味津々の様子で珈琲カップに手を伸ばして一口飲む） 2017-04-08 22:26:00

♦GM>遠日：これ、この平目木なんでも事務所の前所長の言葉ね。まー時間制限はつけないから、解けるまで頑張ってよ。 2017-04-08 22:26:00

♦リモ>（パイプ椅子に腰かけさせてもらうと、コーヒーから立ち上る湯気の向こうに羊皮紙を眺める）うーん、なんだろ… このヴァレンティ湖っていうのは今も現存してる湖なんですか？＞遠日 2017-04-08 22:27:11

♦GM>遠日：ちなみに、今はおよそ1時半だろう？3時までが依頼の時間になるから、それまでに解けなかったら報酬は無しね。かえっていいよ（ニカっと意地悪な笑みを浮かべ）＞ALL 2017-04-08 22:27:37

♦GM>遠日：ああ、あるよ。全部ある。それが？＞リモ 2017-04-08 22:27:58

♦シューラン>導き出す物が何かさえ、自分で導き出す……そういう類の謎解きなんですか（なぜか既に半分コーヒーがなくなっている。早い。が、目はしっかり羊皮紙に注がれ）＞遠日 2017-04-08 22:28:26

♦イブキ>…?素直に読むと、古いに月、にサンズイつければ湖、だけど…?（首をかしげ呟き） 2017-04-08 22:28:26

♦ジョアンヌ>探偵の助手的な手伝いか、なるほど。そりゃ確かにカタキみてぇなもんだな（気になっていた事に納得した）何を求めているか、ねぇ。 2017-04-08 22:30:06

♦GM>遠日：いや、ただ言ってみたかっただけ。ま、これだけじゃあわかり辛いし、半分答え出してるしいいでしょ＞シューラン 2017-04-08 22:31:18

♦リモ>そうなんですね。うーん…じゃあ、この古代の寝所っていうのは何かの跡地ですか？ …っていろいろ質問するのってなしですか？（「それが？」と聞かれると、今更のように小首を傾げて）＞遠日 2017-04-08 22:31:29

♦GM>遠日：先日、ボクの所にこの地図と紙を持ってきた依頼人がいてね。なんでも、黄金の鳥蛍像を探してほしい、と来たもんだ。 2017-04-08 22:32:06

♦GM>遠日：ボクもすぐにヴァレンティ湖だって目星をつけてね。それでヴァレンティ湖に行くと、そこに小さな洞窟があるのに気が付いたんだ。あそこらへん、クマが出るから普通の人はあんまり寄り付かないし、クマの住処だと思うんだけど。 2017-04-08 22:33:33

♦GM>遠日：同じ水の穴に。同じ要領で、洞窟…というか洞穴だね。そこを発見しました。 2017-04-08 22:34:54

♦ジョアンヌ>…確かに湖ってのはわかるんだけど、そうなると最後の今なお光り輝くが解らねっぇよな？＞ALL 2017-04-08 22:35:14

♦GM>遠日：まー見た感じそこまで広くなさそうなほら穴っぽかったし、後日依頼人と一緒に行こうと思って、依頼人の都合のいい日を聞いていたんだけど、その前にさっき言った工事の手伝いでヘマしてこのザマさ。 2017-04-08 22:36:24

♦GM>遠日：これが依頼。ボクの代わりにヴァレンティ湖に行って、依頼人と一緒に黄金の鳥蛍像を見つけ出してちょーだい。 2017-04-08 22:36:52

♦イブキ>あー…なるほど。像が光り輝いているってことか。（南に映る月かと思った、とつぶやき、話を聞いている） 2017-04-08 22:37:19

♦GM>遠日：おそらく、その黄金の鳥蛍像の事だろうね。洞穴で今も輝いてるんじゃない？（適当だけど、と笑いながら）＞ジョアンヌ 2017-04-08 22:37:51

♦シューラン>承知いたしました。依頼人の方はもう準備が出来ているということでしょうか。（文字パズルで良かったらしいのと話がトントン進んでいくので、もうわりと気を抜いてた。コーヒー飲み干してるくらいのんびり）＞遠日（GM) 2017-04-08 22:38:54

♦GM>遠日：今回関係はないんだけど…そこは昔、リザードマン達が住処にしていた場所らしいよ。今は爬虫類系の魔物でいっぱいだから、一般人のボクには関係ないケドね＞リモ 2017-04-08 22:39:39

♦リモ>…これ、宝の隠し場所の暗号、みたいなものってことなんですね。鳥蛍像の名前はメモには残ってないんですね…？（口伝かなぁ、と羊皮紙の裏など覗こうとしつつ、探索の話に頷く）＞遠日 2017-04-08 22:40:22

♦GM>遠日：ああ、現地に行ってると思うよ。僕は説明があるから、少し遅れるって伝えてあるし。もう1時くらいにはついてるんじゃないかな。 2017-04-08 22:40:27

♦GM>＞シューラン 2017-04-08 22:40:33

♦GM>遠日：それがさー、その依頼人の家に代々伝わる家宝らしいのよ。特にすごい！ってものでもないんだけど、置物として高値で取引されているみたいだね＞リモ 2017-04-08 22:41:12

♦GM>遠日：さて、ボクの助手として行くからには、メモをする癖をつけてもらおうかな。 2017-04-08 22:41:33

♦シューラン>なるほど。そしてもう一つ。……あの、「鳥蛍像」って一体、……どのような像なんでしょうか。黄金なので目につくとは思うのですが……鳥蛍、とは。（椅子から立ち上がりつつ、怪訝そうに聞いている）＞遠日 2017-04-08 22:41:53

♦GM>*人物　遠日（えんにち）リャン…38歳。貴方達の依頼人。平目木なんでも事務所の所長。 2017-04-08 22:41:56

♦GM>真坂（まさか）サイカネ…25歳。無職のプー太郎。父の遺品整理の際に、黄金の鳥蛍像の存在を知り、遠日に探索を依頼した。遠日の依頼人。 2017-04-08 22:42:27

♦GM>*証拠　　黄金の鳥蛍像…淡く金色に光るカラスの像。かなり高額で取引されている置物で、真坂氏の父親が購入し家宝として隠していたモノ。 2017-04-08 22:42:56

♦リモ>あ、なるほど。じゃあ目印だけでいいですもんね。名前は鳥で蛍で…なんかゴージャスで綺麗そうですね。見るの楽しみです。（高値かぁ…と楽しみそうに想像しながらコーヒーをいただく）＞遠日 2017-04-08 22:43:16

♦GM>遠日はメモに書いて、貴方達に手渡した。 2017-04-08 22:43:17

♦GM>遠日：大体こんなところかな。真坂さんが今回の依頼人だよ。無職で社会的地位がないからって、失礼のないようにお願いね＞シューラン・ALL 2017-04-08 22:43:59

♦ジョアンヌ>まぁ、あたしもその経由で何かしらの現象が起こすもんだとは思うんだけどねぇ？ただ、太陽ってんなら分かるんだけど月はちょっと、あんまり、中々思いつかねぇんだよな（イブキのつぶやきに対して付け足すように） 2017-04-08 22:44:06

♦イブキ>…。家宝なのに隠したんだ…?（ちょっと不思議そうにメモを見てつぶやくと、念のためにという感じで自分も手帳を取り出して内容を複写する） 2017-04-08 22:44:42

♦GM>遠日：準備ができたら現地へ向かってよ。30分はかかると思うけど、まあキミらハンターなら慣れてるでしょ。 2017-04-08 22:45:39

♦イブキ>んー、でも、ほら、月には魔力があるとか何とか、よく言われてた気がするな…（うーん？と考えつつ）＞ジョアンヌ 2017-04-08 22:45:57

♦GM>※一応このプレハブ内も探索可能です（今回の依頼に関係するものはあるかもしれないしないかもしれません） 2017-04-08 22:46:02

♦イブキ>…13時からで、すでに30分、さらに30分…お、おお・・・これ、急いだほうがいい奴な…。（時間を確認し、うめく） 2017-04-08 22:46:41

♦GM>※また、『人物』『証拠』の二つは個別にメモを取っておくことを推奨しますが、わからなくなった時はダイスロールをしながら『現在の人物を確認する』などで確認可能です。 2017-04-08 22:47:16

♦GM>※ちなみに23時に強制的に移動になります。時間の都合上、ヴァレンティ湖につくのが23時（このシナリオ時間上午後2時）になりますのでご了承ください。 2017-04-08 22:48:58

♦シューラン>（一応、出る前に、なんとなくプレハブを見回しておいた。特に意味も意図もないのだが） 1d100(74) 2017-04-08 22:49:31

♦GM>プレハブの奥の遠日が寝ていると思しき布団の側に、貴方達と同じくらいの青年二人と、一人の大人が写っている写真たてがあった＞シューラン 2017-04-08 22:50:36

♦ジョアンヌ>その月、普通に考えると夜に出るもんだから黄金像は夜に拝めるってのが考えられるんだよな？（苦笑いをしつつ珈琲を飲んで）＞イブキ 2017-04-08 22:51:02

♦リモ>（飲み終えたカップを置きながら、何の珈琲かなぁ…とのんきに周囲を眺めるついでに、何か目につくものがあったりするだろうか） 1d100(73) 2017-04-08 22:51:04

♦GM>プレハブの奥の遠日が寝ていると思しき布団の側に、貴方達と同じくらいの青年二人と、一人の大人が写っている写真たてがあった＞リモ 2017-04-08 22:51:39

♦リモ>そだね。そろそろ出発しよっか。（こくりと頷き、席を立ち…）＞イブキ・ALL 2017-04-08 22:52:14

♦シューラン>……大丈夫。それじゃあ、早めに。待たせちゃ申し訳ない。＞イブキ・リモ・ALL 2017-04-08 22:53:02

♦イブキ>よいしょっと。…あれ?そういえば、前所長っておっしゃってましたけど、以前はお二人だったんです、この事務所（出る用意をして立ちあがると、ふと不思議そうに）＞遠日 2017-04-08 22:53:26

♦GM>遠日：真坂サンによろしくね＞ALL 2017-04-08 22:53:42

♦ジョアンヌ>あぁ、そういえばこの事務所の前所長ってどんな人物だったんだ？気になっただけなんだけど＞遠日 2017-04-08 22:54:07

♦GM>遠日：大分前は3人だったかな。もうかなり前の話だけど。＞イブキ 2017-04-08 22:55:18

♦リモ>（同じ写真に眼差しが向けられていたことに気づくと、ちょこんと首を傾げて、イブキとジョアンヌの質問に耳を傾ける）＞シューラン・ALL 2017-04-08 22:56:41

♦GM>遠日：探偵さ。ボクなんか足下にも及ばないくらいのね＞ジョアンヌ 2017-04-08 22:56:42

♦イブキ>へぇ・・・かなり昔ってことは、歴史があるんですね。（なるほど、と頷くと、助っ人とはいえなおさら頑張らないとな、とつぶやき）じゃあ、依頼に向かいます。（そう言って扉の方に）＞遠日 2017-04-08 22:57:02

♦GM>外を出るといつの間にか雨が降っており、傘を遠日から借りてヴァレンティ湖に出発した。 2017-04-08 22:58:13

♦GM>午後2時、ヴァレンティ湖。 2017-04-08 22:58:22

♦ジョアンヌ>そうか。んじゃ、あんたの依頼人にもヨロシク言って来るよ（そう言って出発し） 2017-04-08 22:58:48

♦リモ>じゃあ、行ってきますね遠日さん。足、気を付けてくださいね（不自由そうな怪我を気に掛けながら、外へと。借りた傘を差しながら）＞遠日 2017-04-08 22:58:59

♦GM>町から30分。かなり広い湖までやってきた貴方達だったが、遠日の発言とは違い、目的地っぽい洞穴の側には、騎士達が入口を封鎖していた。 2017-04-08 22:59:17

♦イブキ>雨か…。（水辺は足元気を付けないと、とつぶやきつつ現地へ急ぐ） 2017-04-08 22:59:30

♦GM>このままだと洞穴には入れないだろう。依頼人の真坂と思しき姿も見当たらない。 2017-04-08 22:59:40

♦リモ>…うーん…。…この洞穴ってどこにつながってるんだろ。（洞穴の位置が、ヴァレンティ湖の東西南北どの辺りにあるのかたしかめつつ、依頼人の姿を探す） 1d100(64) 2017-04-08 23:01:59

♦GM>南にあるようだ。依頼人らしき姿はない＞リモ 2017-04-08 23:03:00

♦イブキ>あれ？（騎士がいる様子に少し首をかしげ）…。うーん？（依頼人っぽい人もいなさそうでまた首をかしげ）…魔物でも出たのかな?（洞窟閉鎖?とまゆを顰めつつ）＞ALL。 2017-04-08 23:03:04

♦GM>？：君達も釣り人かい？ 2017-04-08 23:03:34

♦シューラン>洞穴って、なんだか濡れていると滑りそうな……（と呟かれた所で。怪訝そうに、眺めた）……。真坂さん、騎士に転職されたわけじゃない、よね。きっと。（シューランなりの冗談なのかもしれない発言）……。真坂さん、大丈夫だろうか。いっそ聞いてみた方がいいのかな、騎士の方々に……？＞ALL 2017-04-08 23:03:49

♦GM>突如、背後から声をかけられた。振り返ると、そこには小太りの男が立っていた。 2017-04-08 23:04:07

♦ジョアンヌ>ぉお～スゲェこれ本当に湖か？（若干、ハイキングか何かに来た時のような反応をしてして）…なんか幸先が（騎士の姿に依頼人の姿も見当たらないとあって呟き） 2017-04-08 23:04:20

♦GM>男は釣り竿、クーラーボックス、そして寝袋を丸めて背折って傘をさしている。 2017-04-08 23:04:54

♦リモ>そだね。何で警備してるのかも気になるし…（とみんなに返事を返したところで、掛けられた声に瞬く）＞ALL 2017-04-08 23:04:59

♦GM>男：今はやめといた方がいいよ。…その、殺人事件が起きた直後だし。騎士様に疑われちゃうからね＞ALL 2017-04-08 23:05:34

♦イブキ>あ、いえ。神風学園の生徒で、何でも屋さんのお手伝いの依頼を受けて、ここに。…ええと、何かあったんです>小太りの人 2017-04-08 23:05:53

♦GM>男：殺人事件だよ。そこの洞穴で、殺人事件が起きたんだ。＞イブキ 2017-04-08 23:06:39

♦リモ>…さつ、…え…？ …殺人事件…？（聞きたいことは山ほどあったが、先について口からでたのはその疑問だった）＞小太りの人 2017-04-08 23:07:14

♦イブキ>…さ…殺人?（はぇ？と首をかしげ）…殺人…え？魔物に襲われて、とか、事故で、とかじゃなくてです？（微かに驚いた表情で）＞男 2017-04-08 23:08:01

♦GM>男：僕も騎士様の事情聴取から今やっと解放されてね。もう帰るよ。釣りにせっかく来たのに…雨は降るわ災難だよ… 2017-04-08 23:08:36

♦GM>男はぶつぶつ言いながら、去って行った。 2017-04-08 23:08:46

♦シューラン>……まさか（さすがに、険しく眉を寄せた）……。真坂さんじゃ、ない、だろうな……殺されたの……。20代半ばの、男性から、ご依頼をお受けしていて……待ち合わせていた、のですが……＞小太りの男 2017-04-08 23:08:54

♦ジョアンヌ>…えっと、ちなみにご近所さん？人に会いに来たんだけど、真坂さんってっ人のお宅とか、知ってたりする？（若干、嫌な予感を交えて問いかけ）＞小太りの人 2017-04-08 23:08:59

♦GM>それと入れ替わりに、貴方達と同じくらいの少年が、20代半ばの…というより、この状況だと真坂だと思われる男を背後の騎士達に連行させ、洞穴から出てきた。 2017-04-08 23:09:41

♦GM>連行されている男：俺じゃないー！！！！俺じゃないんだよー！ 2017-04-08 23:10:05

♦GM>少年：ハン、往生際が悪いな。…雨でセットした髪が崩れちゃうし、早く連れていくぞ。 2017-04-08 23:11:09

♦GM>少年が騎士達に命令するように言う。騎士達はやれやれ、と言わんばかりのジェスチャーをすると、そのままその男を連れて行こうとしているようだ。 2017-04-08 23:11:40

♦イブキ>…あ、そっちかぁ…（連行されている人の人相風体を確認し、生きてるのはよかったけど、とおもわず口の中で小さくうめく） 2017-04-08 23:11:46

♦GM>その後から出てきた騎士は、黄金に淡く光るカラスの像を抱いて洞穴から出てきた。 2017-04-08 23:12:17

♦ジョアンヌ>（目の前で起こるギャグ展開に真顔で一部始終を眺めるに徹した）…あれ、家宝だよな。（問いかけるように呟いて） 2017-04-08 23:14:24

♦リモ>一応、声かけてみます？（真坂らしき人に声を掛けかけてから、ちょっと控え目にみんなに尋ねる）＞ALL 2017-04-08 23:15:31

♦イブキ>あの、お仕事中のところすいません、平目木なんでも事務所へ持ち込まれた真坂さんという方からの依頼の関係で所長の代理としてここに来たものなんですが…。何かあったんでしょうか?（少し迷うものの、騎士と少年に声をかける）＞騎士、少年、連行されている男 2017-04-08 23:15:31

♦シューラン>（実に安堵していた。ああ死んではいないそっちじゃない……）……じゃなくて、あれは止めなきゃ、というか、……少なくとも確認をしなきゃいけない（騎士たち、少年に駆け寄ってみようと）大変恐れ入ります、騎士様。そちらの方は、「真坂サイカネ」様ではないでしょうか？　我々は、真坂様よりご依頼をお受けし、今到着した、神風学園生徒なのですが……？（あくまで、礼儀は欠かない）＞少年・騎士 2017-04-08 23:15:55

♦GM>少年：何だお前達。ひら…？知らないな。お前達、知ってるか？ 2017-04-08 23:16:17

♦GM>少年：神風…？まさかハンター学校の？＞シューラン 2017-04-08 23:16:50

♦GM>神風学園、と聞いて少年は途端に得意げな顔になる。そして、連行するのを一時止めた。 2017-04-08 23:17:16

♦ジョアンヌ>あたしらは見物を決め込もう、とりあえず（少年の反応をみてそんなことを）＞リモ 2017-04-08 23:18:03

♦GM>少年：フン、この男。真坂サイカネが、檜垣（ひがき）シャダを殺したんだよ。その洞穴でな。＞イブキ・シューラン 2017-04-08 23:18:20

♦GM>＊人物（更新！）　　　真坂（まさか）サイカネ…25歳。無職のプー太郎。父の遺品整理の際に、黄金の鳥蛍像の存在を知り、遠日に探索を依頼した。今回の容疑者。 2017-04-08 23:18:52

♦リモ>なんていうか…難所の何乗って感じの予感ですね…（連行がひととき止まったことに、こくりと頷きそれぞれの話に耳を傾ける）＞ジョアンヌ 2017-04-08 23:19:42

♦GM>騎士A：おい、さっさと連行しようぜ＞少年 2017-04-08 23:21:33

♦GM>騎士B：そうそう、お坊ちゃんの道楽に付き合ってるこっちの身にもなってくれよ＞少年 2017-04-08 23:21:47

♦GM>少年：うるさいな！道楽じゃない、これは捜査だ！＞騎士達 2017-04-08 23:22:07

♦イブキ>…あー、なる、ほ、ど。（本当に容疑者かぁ、とひきつった笑みで）ええと、その。桧垣さん？というのはどういう方で?捕まってるってことは、あれですよね、既に素早く証拠とか動機とかすでに把握されてたり?＞少年 2017-04-08 23:22:20

♦GM>少年：ふぅん神風学園ねぇ。成る程、話が見えてきた。ここで檜垣を殺し、アリバイ作りのためにお前達を呼んだ。そうなんだろ？＞シューラン・ALL 2017-04-08 23:23:11

♦GM>真坂：違うっつーの！！俺は本当に家宝の鳥蛍像を探しに来ただけで、殺しなんかしてねーよ！！第一こんなオッサン見たこともねーし！＞少年 2017-04-08 23:23:55

♦GM>少年：動機や凶器は調査中だが、残念ながら目撃者がいる。犯行現場のな＞イブキ 2017-04-08 23:25:12

♦GM>騎士A：おい…部外者にペラペラ喋りすぎだろ 2017-04-08 23:25:37

♦GM>騎士B：お坊ちゃん（笑）はこれだから…。どうする？一応シロガネさんに世話になってるし、様子見する？ 2017-04-08 23:26:21

♦ジョアンヌ>いろいろ、こじれてる気がしてきたな（おそらく騎士は本当に、少年に付き合わされているのだろうなと感じて同情を寄せながらも）あたしらの依頼もこじれそうだな、これは。（溜息混じり）＞リモ 2017-04-08 23:26:35

♦GM>騎士A:そうしよう。なんか面白そうだし。 2017-04-08 23:26:40

♦イブキ>…目撃者、な…。あんまり人が来ないって聞いてたけど、来る人はいるんですねここ…。（かすかに首をひねり）＞少年 2017-04-08 23:26:52

♦リモ>…あの、どうして真坂さんが捕まえられてるんですか？人は他にもいたと思うんですけど…（さっきの釣り人を思い浮かべて、おず…と声をかける）目撃者ってどんな人なんでしょう。洞窟の中からみなさん出てきたのに、その人も洞窟の中に…？＞少年 2017-04-08 23:27:33

♦GM>真坂：なあ、お前ら俺を助けに来てくれたんだろ…？助けてくれよ、このままじゃ殺人犯になっちまうよ…＞ALL 2017-04-08 23:27:41

♦GM>子犬のような目つきで、真坂は貴方達に助けを求めているようだ。 2017-04-08 23:27:56

♦シューラン>……。どの道、ご依頼を仲介してくださった方に仔細を報告しなければなりません。いろいろお話を伺ってもよろしいでしょうか。目撃者の方も。（面倒になったな、と内心渋面で）＞少年 2017-04-08 23:28:36

♦GM>少年：もう既にその男の調べは済んでいる。その男が殺人の瞬間を見て叫んだ時に、運よく警らをしていた俺らがが発見したってわけさ＞リモ・シューラン 2017-04-08 23:29:27

♦リモ>そうですね、それに、前提のわからないことばかりで…。まずは真坂さんやあの人たちのお話聞いてみないとですね（はてさて…と眉をさげつつ、ジョアンヌの表情に、自分もそっと騎士へとねぎらいの気持ちをむけつつ）＞ジョアンヌ 2017-04-08 23:29:36

♦イブキ>んー、…と。一応宝探しのお手伝いということでなんでも事務所から派遣されてきたものです。…目撃者がいるってそちらの方が言ってるんですけど…?どういう経緯で何を見られるとそうなってしまったんです?（微かに首をかしげ）＞真坂さん 2017-04-08 23:29:41

♦GM>少年：やれやれ…。まあいいさ。詳しく教えてやるよ。 2017-04-08 23:30:50

♦GM>少年：事件は雨が降っている中、洞窟内で殺害が行われた。（と、今別の騎士が持ってきた調書に目を通し）なんでも、真坂はこの金ぴかの像を探していたらしいじゃないか。それを先に、この被害者の檜垣に見つかったせいで、口論になって殺してしまった。その瞬間は、バッチリ目撃されている。 2017-04-08 23:33:53

♦GM>少年：おい！さっきのオッサンを連れてこい！ 2017-04-08 23:34:15

♦ジョアンヌ>宝探しの手助けが、まさかの殺人容疑を晴らす捜査になるとはな…（晴らせるか分からねぇけどと呟いて、まずは話だなと頷く）＞リモ 2017-04-08 23:34:35

♦GM>少年の言葉に渋々と、騎士は先ほど、貴方達と会った釣り人が消えた方向へと歩いて行った。 2017-04-08 23:34:39

♦GM>少年：さて…ここから先は裁判のように記録を取らせてもらうぜ。お前達ハンターは狡い考えだけは回るから、しっかりと発言には責任をとってもらう。いいな？＞ALL 2017-04-08 23:35:37

♦シューラン>その前に一つだけ、真坂さんに聞いてもよろしいでしょうか。ーー真坂さん。人道に悖る行為、何かなさいましたか。（少年から真坂へ、視線を移しながら）＞少年・真坂 2017-04-08 23:37:30

♦リモ>そうですね、遠日さんのところで珈琲いただいてた時間が懐かしいです…（眉をさげてしんなりしつつ、真坂の子犬のような眼差しをちらりと見やり…）＞ジョアンヌ 2017-04-08 23:38:35

♦GM>真坂：するわけないだろ！！俺は無職でどうしようもないクズかもしれないけど、真坂のサイカネ君はすごくいい子って評価をみんなからもらってんだ！（だから信じてくれよぉ～と涙ながらに）＞シューラン 2017-04-08 23:38:46

♦シューラン>……ものすごい面倒に巻き込まれましたがこれもハンター見習のお仕事ということなのでしょうか。（諦めに渋面をありありと浮かべて見せた）＞ALL 2017-04-08 23:41:05

♦イブキ>あ、ええと、その前にすごく基本的なことをすいません。神楽イブキと申しますけど、お名前うかがっても?（首をかしげつつ挨拶した:）＞少年 2017-04-08 23:41:15

♦GM>少年：帰ってもいいんだぜ？まあ、こいつが犯人ならお前達の依頼がオジャンになるし、難癖つけたくなる気持ちもわかるけどな。殺人犯の肩を持つなんて愚行、やめたほうがいいぜ！ハハハハハ！＞ALL 2017-04-08 23:41:20

♦リモ>あの、質問ひとつしてもいいですか？これから教えてくれるのかもしれないけど、『殺人の瞬間』っていつなんですか…？今しがたのお話し…？雨が降ってる中、っていうのは午後から降り出した雨のこと…なのかな。＞少年 2017-04-08 23:41:45

♦シューラン>（そうか、とばかりに静かに頷き。まずは目撃者の到着を待つばかりと決めたようだ）＞真坂 2017-04-08 23:42:19

♦GM>少年：騎士学校1年、天上院（てんじょういん）ハガネ。ま、来年は天掟さんの後を継いで生徒会長かな。法務関係の学科を専攻している。次期法務官の卵といったところかな。 2017-04-08 23:43:42

♦リモ>シューランちゃんよしよし…。見習のお仕事にしてはちょっとなんていうか荷が勝ちすぎてる気もするけど…４人だからよんぶんこしようね…（とほほ…と肩を下げつつ、人が亡くなっているので表情はしんなりとしたままで）＞シューラン 2017-04-08 23:44:37

♦GM>*人物　天上院（てんじょういん）ハガネ…15歳。騎士学校1年の生意気な少年。 2017-04-08 23:44:49

♦GM>ハガネ：焦るなよ三流。物事には順序ってもんがあるのさ＞リモ 2017-04-08 23:45:32

♦GM>ハガネ：さて、改めて言わせてもらうが、ここから先はシロクロはっきりつけてやる。きちんと調書もとっているから、下手な発言をすれば不利になるってことを覚えておけよ？ 2017-04-08 23:46:35

♦ジョアンヌ>（深い溜息をついた後に）こっちは依頼で来てる限り、依頼人を一応は守らなきゃならない立場だしな。記録結構だよ。（徐々に騎士二人の気持ちになってきた）＞少年 2017-04-08 23:46:43

♦イブキ>…。（どうしたものか、とかすかに首をかしげるが）…厄介ごとだけど、あれだな。覚悟決めるしかないね…。（とりあえず発言には気を付けるってことで、とため息交じりに）＞神風ALL 2017-04-08 23:47:47

♦GM>ハガネ：よろしい。じゃあ改めて事件の概要を説明するぜ。 2017-04-08 23:47:51

♦シューラン>「承知いたしました」。事実確認をさせて頂ければと存じます。（肯定を表す言葉。頷いて）＞少年 2017-04-08 23:47:53

♦リモ>（そっかぁ、ととりあえずこくんと頷きつつ、三流とかは何か流れていった。）真坂さんの不利になったら困るもんね、わかった。＞ハガネ 2017-04-08 23:49:43

♦GM>ハガネ：事件は雨が降る中この洞穴内で行われた。容疑者の真坂は、被害者の檜垣とこの場所で偶然居合わせ、先にこの場所へ来て黄金像を見つけた檜垣と口論になり、殺害。その瞬間を、さっきの釣りのオッサンが目撃し、助けを求めて叫んだところを、俺達が駆け付けたってわけだ。現行犯逮捕ってやつだな。容疑者というより、犯人だ。 2017-04-08 23:50:08

♦ジョアンヌ>こうなっちゃ仕方無ぇな…（面倒くせぇけど、と）＞イブキ 2017-04-08 23:50:24

♦GM>*証拠　調査記録…死亡推定時刻13時～14時。凶器は見つかっていない。腹部を鋭利な刃物のようなもので貫かれており、その部分に氷の魔力が検出された。 2017-04-08 23:50:49

♦GM>*人物　檜垣（ひがき）シャダ…48歳。ヴァルハラ商会の会長。真坂の父は部下で、父の遺品として地図と羊皮紙を息子であるサイカネに渡した。被害者。 2017-04-08 23:51:19

♦GM>ハガネ：さて、早速証言してもらおうか。殺人犯。 2017-04-08 23:52:09

♦GM>真坂：だから俺はやってねーって言ってんだろ！！！いいぜ全部言ってやる！！！ 2017-04-08 23:52:30

♦GM>真坂：俺は依頼した黄金の鳥蛍像の在りかを遠日さんから聞いた。それで、今日の1時にここで落ち合う約束をしてたんだ。 2017-04-08 23:53:44

♦GM>真坂：来てみたら、そのオッサンが死んでた。全く知らないオッサンだ！俺に殺す動機なんかねーよ！！ 2017-04-08 23:54:31

♦イブキ>…?（調査記録を確認し、かすかに首をかしげる） 2017-04-08 23:55:10

♦GM>ハガネ：わかりやすい解説ありがとう。さて、お前らに何か反論は？ 2017-04-08 23:55:49

♦GM>＞ALL 2017-04-08 23:55:52

♦リモ>うーん…さっきハガネ君は、『それを先に、この被害者の檜垣に見つかったせいで、口論になって殺してしまった。その瞬間は、バッチリ目撃されている。』っていってたけど…まさかさんは、来てみたらおじさんが死んでいた…っていってるからかみ合ってないような気がするよ…？＞ハガネ 2017-04-08 23:58:43

♦ジョアンヌ>反論っていうか…真坂さん？確かに1時に会う約束をしていた、それは間違えないんだけど。アタシらが来た時あんたは見当たらなかった。あんたが来てから、あたしらが来るまでの、あんたの行動を教えて欲しい。＞真坂、少年 2017-04-08 23:58:46

♦GM>ハガネ：だんまりか？だったら俺が指摘してもいいんだぜ？苦し紛れについてるウソをな。 2017-04-08 23:58:54

♦シューラン>……まあ、奇しくも幾世さんの最初の目の付け所が正しい。 2017-04-08 23:59:13

♦GM>ハガネ：そんなものこの男の嘘に決まってんだろ。嘘つき野郎なんだよこいつは＞リモ 2017-04-08 23:59:24

♦イブキ>…調査記録によると、傷口の腹部に魔力が検出されているってことですけど。…魔術もしくは魔力のこもった物品が凶器、とハガネさんは認識してるってことでいいですか?＞ハガネ 2017-04-09 00:00:58

♦シューラン>「死亡推定時刻間、雨は降っていなかった」と言えば足りるのかな？（ふむ、と唸りつつ）＞ALL 2017-04-09 00:01:00

♦シューラン>あ、いや失礼。ちょっと見間違い。もう少し整理させて。＞ALL 2017-04-09 00:01:36

♦リモ>うう、嘘つきっていわれちゃうとそこで終わっちゃうよぅ…（シューランちゃん助けて…と視線をおろおろ向けつつ）あと…真坂さんは、魔術が使えるの…？（と、ちょっと首を傾げる）＞真坂・シューラン 2017-04-09 00:01:51

♦GM>真坂：雨が降ってきたから、先に洞穴の中に入ってたんだよ。そしたら、暗がりで何か踏んでさ…。その洞窟、明かりなかったし、俺も足下まで気が気にしてなかったし、最初は何かわからなくてさ。変な臭いはするわで確認したら、このオッサンが死んでたんだ！本当だよ！＞ジョアンヌ・ALL 2017-04-09 00:02:18

♦GM>ハガネ：いいぜ。とっておきの証拠が今届いたから提出してやるよ。＞シューラン 2017-04-09 00:03:08

♦GM>*証拠　事件当日の天気予報…8時～10時、13時～14時まで雨が降っていた。それ以外は曇り。 2017-04-09 00:03:27

♦イブキ>…。（やばい、な、堅苦しく話すことがつらくなってきた、な。と口の中で小さく場違いなことをつぶやく） 2017-04-09 00:03:58

♦GM>ハガネ：正確には、2時すぎになってやっと晴れてきたんだけどな。ついでに、今現場で遺体の検証をしている騎士から届いたホットな情報だぜ。 2017-04-09 00:04:37

♦GM>*証拠　調査記録（更新！）…死亡推定時刻13時～14時。凶器は見つかっていない。腹部を鋭利な刃物のようなもので貫かれており、その部分に氷の魔力が検出された。その出血が原因による死亡。衣服が水浸しだった。 2017-04-09 00:05:32

♦リモ>…うーん。遠日さんがいってた『鳥蛍像の在りか』っていうのは、具体的には何かいってました？私の認識だと、このヴァレンティ湖の洞窟に目星をつけた、っていうイメージだったんですけど… この洞窟って深いんですか？＞真坂さん・ハガネ 2017-04-09 00:05:36

♦ジョアンヌ>じゃあ、聞くが変な臭いというのは死臭とお前は考えるのか？その異臭について調べているのかい？＞ハガネ 2017-04-09 00:07:02

♦GM>ハガネ：水浸しの衣服。雨が降っている最中に行われた犯行の裏付けが取れたわけだ。それに、さっきお前達が指摘しなかったが、この真坂って男は、檜垣から父親の遺品を受け取っている所を、檜垣の会社の者達に目撃されている。動機もバッチリで、１００％犯人なのは間違いないね。 2017-04-09 00:07:23

♦リモ>…。（なにやら悩ましげな呟きが聞こえた気がして、イブキの方にそそ…と寄ると、ぽん。と肩をたたこうとする。親指を立てると、小さく片目を瞑って「いつも通りにしたらいいと思う～」などとつけ添えて）＞イブキ 2017-04-09 00:08:09

♦GM>真坂：いや…この洞穴が怪しいんじゃないかって目星つけただけだけど…。でもここらへんで洞穴ってここしかないし＞リモ 2017-04-09 00:08:19

♦GM>ハガネ：そうとも言えるな。もっとも、俺が考えてるのは血の臭いってやつさ。現に、今も洞穴内には異臭がしてるぜ。血の成分も検出されている＞ジョアンヌ 2017-04-09 00:09:30

♦イブキ>…。真坂さん、服、どれくらい濡れてるか確認しても、いい?（ふむふむ、と話を聞きながらざっと真坂さんの服の状態を確認する）>真坂　 1d100(29) 2017-04-09 00:09:32

♦シューラン>……え、なぜ？（「雨が降っている最中に行われた犯行の裏付けが取れたわけだ。」の所だけ、思いっきりわからなかったらしい）＞ハガネ 2017-04-09 00:09:45

♦イブキ>・…。（場の空気に押されて難しい、な。とちょっとへにゃと困ったように目じりを下げて呟く。）＞リモ 2017-04-09 00:10:42

♦GM>ハガネ：バカはやだねぇ。調書を見てみろよ。1時～2時が死亡推定時刻。そして天気予報はその時間帯は雨だ。そこに、目撃者に現行犯で目撃されている。もう決まりじゃないか？＞シューラン 2017-04-09 00:11:08

♦GM>真坂の服は他の者とは違って比較的濡れていない。＞イブキ 2017-04-09 00:11:37

♦シューラン>――洞穴の中なのに？（イブキの、真坂の服の検分を待ちながら）＞ハガネ・イブキ 2017-04-09 00:12:04

♦GM>ハガネ：だから雨が降ってて…え？＞シューラン 2017-04-09 00:12:29

♦イブキ>…。んー、すいません、ハガネさん、その理屈で行くと、真坂さんの服も水浸しになってないと、おかしい、な。もみ合って、雨の中で殺して、ってなると。なのに、真坂さんあんまり濡れてないな。（首をひねって真坂さんの服を指さしながら）＞ハガネ 2017-04-09 00:12:48

♦GM>ハガネ：そ、それは洞窟内で殺したから、真坂の服は濡れてないに決まって――＞イブキ 2017-04-09 00:13:26

♦GM>ハガネ：ああああっ！！！ 2017-04-09 00:13:33

♦ジョアンヌ>では、被害者の衣服が水浸しだが。死亡推定時刻の間の雨量はそこまで酷いものだったか？真坂さんは、あくまで雨が降ってきたから洞窟に入ったわけだから、彼も相応に水浸しになっていないと矛盾するんだが？＞ハガネ＞ 2017-04-09 00:13:42

♦リモ>そなんですね。じゃあ、探索の予定だったってことでいいんですよね。んと…真坂さん灯りとかは持ってきました？（と、尋ねてみつつ、「これは余談なので～」とつけ添えて）＞真坂さん 2017-04-09 00:13:44

♦イブキ>そう、服の状態が被害者と真坂さんで矛盾してるな。桧垣さん基準なら真坂さんが濡れてないのがおかしい。真坂さん基準なら桧垣さんが濡れているのがおかしいな。＞シューラン、ハガネ 2017-04-09 00:13:47

♦シューラン>そうか。そんなに洞穴内は濡れていないのか。……滑らなそうでいい（こくりとうなずき、）神楽くん。……ぐっじょぶ。（わりと平坦な音で、なんか抜かした） 2017-04-09 00:15:07

♦GM>ハガネ：ぐうううううううううう！でも！実際に目撃者がいるんだ！！！ 2017-04-09 00:15:11

♦GM>と、その時騎士Aが先程の釣り人を連れて戻ってきた。 2017-04-09 00:15:32

♦GM>男：あ、あの…事情聴取は終わったはずじゃ？ 2017-04-09 00:15:46

♦GM>ハガネ：は、ははは！おい！よくも俺に嘘をついてくれたな！！！ 2017-04-09 00:16:05

♦GM>男：ちょ、ちょっと待ってください！何がなんだか・・・く、首をしめないで～！！ 2017-04-09 00:16:15

♦ジョアンヌ>その目撃者が嘘つきだった、どうだ？話が聞けるなら、聞いたほうが良いよな？＞ハガネ 2017-04-09 00:16:30

♦GM>ハガネ：本当のことを言え！お前が見た事、間違いなくだ！！！ 2017-04-09 00:16:33

♦GM>男：わ、わかりました！何がなんだかわかりませんが、とりあえず事件の事を説明すればいいんです・・・！？ 2017-04-09 00:17:00

♦GM>ハガネが、男の首根っこを放した。男は苦しそうにせき込みながら、息を整えた。 2017-04-09 00:17:32

♦GM>ハガネ：今度こそきちんと証言してもらうぜ。証人、名前と職業は？ 2017-04-09 00:18:04

♦イブキ>んー…。（何か気になるのか、手帳を取り出して。疑問点：魔力は？　凶器は？　水浸し？と書き。）…。（んー？と不思議そうに首をひねる） 2017-04-09 00:18:17

♦GM>八田：…はあ、八田（はった）オルガノ。無職です。 2017-04-09 00:18:32

♦GM>ハガネ：さっき、お前が言っていた内容はこの通りだ（と調書を見せて）一応法廷ではないから、公務執行妨害で逮捕するからな。混乱してるかもしれないが、今度こそきっちり話せ。 2017-04-09 00:19:41

♦GM>八田：は、はいはい。いやすみません。衝撃的で、記憶が混乱してたようです。私が見た事、きちんと皆さんに話します。 2017-04-09 00:20:11

♦GM>*人物　八田（はった）オルガノ…45歳。無職。釣りにヴァレンティ湖に行った時に、真坂が被害者を殺すところを目撃した目撃者。 2017-04-09 00:20:35

♦イブキ>ぐっじょぶ。（なんか返してみた）＞シューラン 2017-04-09 00:21:50

♦GM>八田：いやすみません。そうです、記憶が混乱してましたが思い出しました。そこの人（真坂）は洞穴内にいて、そっちの死んでいる彼（檜垣）が外にいたのです。そこで口論をしており、カッとなった様子の彼が魔術で殺してしまった。氷の魔術でした。間違いありません。 2017-04-09 00:22:40

♦イブキ>…。（パチパチ、と瞬きをして首をかしげると）ええと、つまり洞窟の中から外に向かって攻撃して殺したのを見た、ってことでいいです?＞八田 2017-04-09 00:24:27

♦GM>ハガネ：そうか。矛盾はないな。さっきのそこの女（リモ）の質問の解答だが、真坂は魔術を使える。すぐにやめたが、ハンターギルドに所属している経歴を持っている。ギルドにそれは確認をとって、ついさっき確認が取れた。アイシクルが得意だが、火の魔術も使えるらしいぜ。 2017-04-09 00:24:52

♦GM>*人物　真坂（まさか）サイカネ（更新！）…25歳。無職のプー太郎。父の遺品整理の際に、黄金の鳥蛍像の存在を知り、遠日に探索を依頼した。今回の容疑者。元ハンターで魔術が使える。 2017-04-09 00:25:39

♦リモ>真坂さん…もう一度確認するけど、真坂さんは氷の魔術が使えるの…？これに答えたからって犯人だなんて確定はしないから、…教えて、真坂さん。（尋ねたそれには、ハガネからの回答があった。）そっか。うーん…火の魔術ってことは、ルシオラとかも使えるのかな。＞真坂・ハガネ 2017-04-09 00:26:57

♦GM>ハガネ：決まりだな。それに、魔術使用許可はハンターか騎士でなければ降りない。つまり、殺人犯であり軽犯罪も犯したクズ野郎ってことが証明されたわけだ。 2017-04-09 00:27:05

♦GM>八田：ええ、そうなります。＞イブキ 2017-04-09 00:27:23

♦イブキ>…。（え?これ指摘していいのかな、という表情で思わずみんなの方に視線を向ける）＞神風ALL 2017-04-09 00:27:28

♦GM>真坂：…つ、使える…。でも本当に俺はやってねーんだよ！！！嘘じゃねーんだって！！！＞リモ 2017-04-09 00:27:50

♦シューラン>（行っちゃえ行っちゃえ、と目で告げる＞イブキ） 2017-04-09 00:27:51

♦ジョアンヌ>言ってよし（呆れた表情をしつつ頷く）＞イブキ 2017-04-09 00:28:15

♦リモ>（聞くべき聞くべき、とうなづき）＞イブキ 2017-04-09 00:28:46

♦イブキ>…。（こくり、と視線にうなずき）ええと、まず疑問なんですが、桧垣さん、先に像を見つけたんですよね?なのに、…洞窟の外の方にいたんですか?先に見つけたなら普通、中、ですよね?後…血の反応とにおい、あったの、洞窟の中、ですよね?外で死んでたら雨に流されてにおいも薄れるし、洞窟の中に血が残ることはないんじゃあ?＞ハガネ、八田、ALL 2017-04-09 00:29:37

♦GM>ハガネ：…。 2017-04-09 00:30:05

♦GM>八田：ああああっ！まさにその通りです！！ 2017-04-09 00:30:17

♦GM>ハガネ：お前、マジで逮捕するぞ…？＞八田 2017-04-09 00:30:40

♦GM>八田：ち、違うんです！すいません私も気が動転してて…！ 2017-04-09 00:31:15

♦イブキ>・…。（何とも言えない表情で振り返って、こくり、と言ってやったと言わんばかりに静かにうなずく）＞神風ALL 2017-04-09 00:31:37

♦シューラン>（イブキの後ろ背景でサムアップしてた） 2017-04-09 00:31:55

♦GM>ハガネ：え…？じゃあどういうことなんだよ…！殺人の瞬間を見たのか見てないのかはっきりしろ！！！＞八田 2017-04-09 00:32:21

♦ジョアンヌ>よしよし…（手を伸ばして軽く頭を撫でようとする）＞イブキ 2017-04-09 00:33:06

♦GM>八田：あ、はいすいません・・・。見てないです…。で、でも！私が来た時には彼（真坂）が洞穴内にいて、死んでいる男が既にいたわけです！なぜ濡れてるのかとかどうかは、わからないです・・・。 2017-04-09 00:33:28

♦リモ>真坂さん、だいじょーぶ。（イブキからの指摘に口元を緩めて、こくりと頷き） 2017-04-09 00:33:47

♦イブキ>（頭撫でられてほにゃっとちょっとだけ表情緩める）＞ジョアンヌ 2017-04-09 00:33:48

♦GM>騎士B:つまり、真坂の犯行の瞬間は見ていなかった、と。 2017-04-09 00:33:59

♦GM>騎士A：あーあお坊ちゃん、適当な事やってると、おにーさまに怒られるぜ？ 2017-04-09 00:34:21

♦GM>ハガネ：あ、兄貴は関係ないだろ！！まったく使えない証人だ…！お前、後で偽証罪と公務執行妨害で逮捕してやるからな！＞八田 2017-04-09 00:35:05

♦GM>八田：ひいい～！勘弁してくださいよ～！ 2017-04-09 00:35:14

♦イブキ>…え?それって犯行現場の目撃者じゃないですよね?（見てないという話に微妙な表情でつぶやく） 2017-04-09 00:35:18

♦ジョアンヌ>アタシらと会った時、八田さんは傘さしてたから仮に目撃していても洞穴の外の可能性が高いし、傘差してちゃよく見えてないってのも考えられるんだよな…（ぼそっと） 2017-04-09 00:35:44

♦GM>ハガネ：全く…とりあえず、真坂に八田！お前らにはもう少し詳しく話を聞く。このままジェイド町までついてきてもらうぞ。瞬間は目撃されてなくても、まだ真坂の容疑は取り消されてねーからな。 2017-04-09 00:36:26

♦シューラン>そうすると、真坂さんを、少なくとも今引っ張っていくことは出来ないでしょうね。とりあえず、なんとかなりそうだ。（ぼんやりと、静観ばかり） 2017-04-09 00:36:31

♦リモ>あ、そういえば…リーディングとか使ったら反則なのかな…（はた。と気づいて呟いて）＞ALL 2017-04-09 00:36:54

♦シューラン>（ああそっか、聴取の拘留はありえるのか、なんて頷き直して困り顔） 2017-04-09 00:37:08

♦イブキ>…申請と使用許可が必要だから…。あれ?俺ら依頼中…だけど、初期とは違う仕事で…。これ、使っていいの?（悩ましい表情で）>リモ、神風ALL 2017-04-09 00:37:42

♦ジョアンヌ>…。（はっとしたが、ぇー、どうなんだろうってくふ雑な顔をした） 2017-04-09 00:38:21

♦GM>ハガネ：だが動機や被害者が死んだその時刻、洞穴にいたのは真坂だけ。まあこのままなら間違いなく真坂が犯人になるだろうぜ。 2017-04-09 00:38:36

♦リモ>うーん、よくわかんない…。あと、傷口の魔力が真坂さんの魔力の感じと違うかもしれないし、そういうのも調べたいよう～っ＞イブキ・ALL 2017-04-09 00:38:49

♦シューラン>……い、いや、リーディングは、「次の行動」しかわからないはず、うん。……え、わかるの？＞リモ・ALL 2017-04-09 00:39:02

♦イブキ>あ、すいません、無知なので教えてほしいんだけど…。死亡推定時刻ってどうやって判断してるの?（教えを乞う生徒のように挙手して）>ハガネ、騎士 2017-04-09 00:39:28

♦イブキ>触れた対象の記憶も読み取れるな。…でも…俺らの受けた依頼遂行中とは微妙に言いにくい…。（だからかなりグレーと顔をしかめ）>シューラン、リモ、神風ALL 2017-04-09 00:40:35

♦リモ>んと、戦闘中だと相手の次の行動調べるのに使いやすいんだけど、普段はものの記憶辿ったりするのに使うの～（と、おろろ…としつつ）＞シューラン 2017-04-09 00:40:39

♦GM>ハガネ：騎士にはハンターのリーディングよりも高度な感知技がある。そもそも武装自体も違うからな。それで感知してんだよ。お前達の技より遥かに高性能だぜ。（戦闘には使えないけど、と）＞イブキ 2017-04-09 00:40:47

♦GM>ハガネ：やりたいならやればいいさ。どいつもこいつも俺を舐めやがって…まあ、ハンター程度の感知魔術如きじゃ何も出ないだろうけどな＞リモ 2017-04-09 00:41:27

♦GM>※リーディングの使用許可がおりました。10以下ですごい発見ができます。 2017-04-09 00:41:43

♦イブキ>あ、そうなんだ？すげぇな。その時間に死んだのははっきりわかるんだ。（おお、と感心したように）＞ハガネ 2017-04-09 00:42:10

♦ジョアンヌ>よし、お許しが出たぞ。物は試しだ（やったれ、と）＞リモ 2017-04-09 00:42:50

♦GM>ハガネ：もちろん俺も覚えるために修行中さ。お前達ハンターはお呼びじゃないんだよ（得意気に）＞イブキ 2017-04-09 00:43:11

♦シューラン>そうなのか……魔術や武装は便利なものだ（ほうと頷き）……。しかし、なんだかな……。真坂さん、……こんなことを言うとあれだけど……人を殺しているようには、見えないんだよな……（両眼を閉じて、渋く唸る） 2017-04-09 00:43:15

♦GM>ハガネ：お前、よく騙されるタイプだろ。犯人は皆、俺はやってない！って声高らかに言うんだぜ？＞シューラン 2017-04-09 00:44:11

♦SYSTEM>対象指定を確認して下さい。 2017-04-09 00:45:25

♦リモ>な、舐めてないけど、どこまで調べたかわかんなかったから急に思いついたのっ（と、おろおろしつつも、ジョアンヌの言葉に「やた！」と表情を明るくして）んっと、第三者がいなかったかとか、八田さんの動きが本当かとか…しりた～いっ 2017-04-09 00:45:25

♦GM>対象がいないので、ダイスロールをただ行ってください＞リモ 2017-04-09 00:45:43

♦リモ>（PL:了解しました） 2017-04-09 00:46:00

♦イブキ>うん、騎士ってやっぱりすげぇなぁ…。（むむ、とうなずいてしきりに感心する）逆にわからないこととかあったりするの?その感知で。＞ハガネ 2017-04-09 00:46:18

♦GM>また、行うときに「何に触れて」リーディングするか描写してください。 2017-04-09 00:46:21

♦GM>（リーディングは触れて読み取る魔術で、更に初期APは3なのでリモは1度しかリーディングが使えません） 2017-04-09 00:46:51

♦リモ>（洞窟周辺を調べるために、地面に手を触れてリーディング） 1d100(46) 2017-04-09 00:47:23

♦GM>魔術じゃなく武装技の間違い。 2017-04-09 00:47:29

♦GM>貴方に、異臭の臭い、倒れている檜垣の感覚が流れ込んでくる。…大した情報はないようだ。＞リモ 2017-04-09 00:48:33

♦GM>ハガネ：ちなみに、その像は騎士団で回収する。事件に関係するかもしれないからな。 2017-04-09 00:49:33

♦GM>八田：あの、釣った魚が腐っても困るので、一旦家に戻ってもいいですか…？騎士様同行でもいいので。 2017-04-09 00:50:09

♦リモ>う…（血錆だろうか、普段かがないような異臭の感覚に瞳の奥をぎゅっと細めつつ）ご、ごめんなさい。時間さいてもらったけどダメだった…桧垣さんが倒れてるっていうのしかわかんなくて…（と、小さく項垂れる） 2017-04-09 00:50:42

♦シューラン>わからないですけれど……。いろいろ不審な点は多いですよ。不確かなことが多すぎる。暗がりの中、つまり攻撃対象の見えない中、火属性魔術ではなくあえてアイシクルを使って殺そうとするあたりなど。本当に、あの暗がりの中で、アイシクルで殺せるのか？　なんていうことも、そうです。（ぐ、と詰まりながら）＞ハガネ 2017-04-09 00:50:42

♦ジョアンヌ>聞きそびれちまったが、洞穴内の血って被害者のものって判明してるのか？＞ハガネ 2017-04-09 00:50:51

♦GM>騎士A：だったら今ここで出せよ。こんがり魔術で焼いて調理してやるぜ。 2017-04-09 00:50:53

♦イブキ>…。（ふ、ときになったように洞窟の中の異臭というのがどういうものか嗅いでみようと鼻に意識を集めて洞窟の中を覗き込んでみる） 1d100(63) 2017-04-09 00:51:12

♦GM>ハガネ：だが、被害者の腹部からは魔力が検出されてて、凶器も見つかってない。魔術で殺したって考えるのが普通だろ？＞シューラン 2017-04-09 00:53:02

♦GM>なんかくさいということしかわからない＞イブキ 2017-04-09 00:53:22

♦GM>ハガネ：ああ、大体は雨で流れたようだが、大気中からは被害者の血液の検出されてる＞ジョアンヌ 2017-04-09 00:54:12

♦GM>八田：はあ…少々お待ちを。 2017-04-09 00:54:32

♦イブキ>何のにおいだろう?（うーん、と首を傾げ同じようなにおいが洞窟の外からもにおわないか、鼻を利かせてみる） 1d100(51) 2017-04-09 00:54:40

♦GM>八田はクーラーボックスをあける。水しか入ってない中に、異臭を放つ魚が2匹いる。 2017-04-09 00:55:04

♦GM>騎士A：くっさ！お前、クーラー用の魔鉱石いれてないのか？もう腐ってるよそれ。 2017-04-09 00:55:34

♦リモ>ハガネ君、この洞窟って行き止まりなのかな。シューランちゃんもいってるけど…あえてアイシクルだったら…真坂さんがそれ使えるの知ってて濡れ衣着せやすいようにしてるようにも見えるよ…。…傷口ってどういう感じなのかな、調べたら、魔術か武器か、その他の何かだってわかる…？＞ハガネ 2017-04-09 00:55:40

♦シューラン>……？（イブキの繰り返しの所作を見て自分も習ったり） 1d100(76) 2017-04-09 00:55:46

♦GM>八田：す、すいません。ちょっと忘れてきてて…。 2017-04-09 00:56:14

♦GM>騎士A：釣り人なら普通いれてくるだろ～＞八田 2017-04-09 00:56:33

♦ジョアンヌ>ほかの血が混ざっている、とかも無かったと？＞ハガネ 2017-04-09 00:57:01

♦GM>ハガネ：さすがにここにいる騎士の感知技じゃわからない。そもそもそれに特化した奴もいないしな。洞穴内は行き止まりだぞ。意外とすぐ行き止まりになった＞リモ 2017-04-09 00:57:46

♦GM>ハガネ：それはないな。血っつーのは、大体魔力も混じるもんで、それを俺達は感知してる。魔力がなくて魔術が使えないってやつも、魔力は極僅かでも誰でももってるものだから、絶対に俺達の調査からは逃れられない＞ジョアンヌ 2017-04-09 00:59:32

♦イブキ>…。（ジー、と腐った魚を見て何か考えていたが）…（スンスン、とにおいをかいで洞窟の中の匂いと違うのか確認してみる）【行動：匂い確認】 1d100(69) 2017-04-09 00:59:40

♦リモ>…腐ってる…？ …あの、八田さんって「釣りに来たのに雨まで降ってきて災難」っていってたから晴れ間に来たのかなって思ったけど、何時くらいに釣りしてたんですか？＞八田・ALL 2017-04-09 00:59:52

♦GM>魚からすごい異臭がする＞イブキ・シューラン 2017-04-09 01:00:19

♦GM>そして、洞穴内も血の臭いに混じっているが、魚の腐臭の臭いがする＞イブキ・シューラン 2017-04-09 01:00:49

♦GM>八田：…あ、あの…何を…？ 2017-04-09 01:01:06

♦シューラン>……いや、ほら、神楽君、……いや、まさか、さ（まさか、と思いつつも）……。ねぇ、神楽くん。　　　「洞窟と、このクーラーボックスと、同じ匂いがしないかな。」（実に、芝居がかった大きな声で言ってみた）＞イブキ・八田・ハガネ・ALL 2017-04-09 01:01:52

♦リモ>そっかぁ…早くそういうのも調べてもらえるといいんだけど…。あ、洞穴ってそんなに深くないんだね。わかった、ありがと！＞ハガネ 2017-04-09 01:01:54

♦イブキ>…。（一瞬無表情で目を細め）…。騎士さん、騎士さん。クーラー用の魔鉱石ってどういうのを使うの?（釣りとかやらないからあまり知らないんだけど、と首をかしげ）＞騎士Aさん 2017-04-09 01:02:05

♦イブキ>うん、「洞窟の中から魚の腐ったにおいがするね。嗅ぎ比べるとよくわかるな。」（にこにこと笑顔でそういった）＞ALL 2017-04-09 01:02:45

♦GM>八田：晴れ間にきましたよ。釣りをするなら当たり前でしょう？＞リモ 2017-04-09 01:02:47

♦GM>ハガネ：一応、クーラーボックスからは異臭はしても被害者の血の痕跡は検出されてねーからな。 2017-04-09 01:03:34

♦シューラン>（あとは任せにかかったようだ。クーラー用の魔鉱石に言及した当たりで、あとは任せることを決めた。ひそかにサムアップだけ残す。）＞イブキ 2017-04-09 01:03:53

♦ジョアンヌ>…人間以外の生き物でも同じなのか？それ（首をかしげつつ問いかけて、晴れ間と聞いて視線を八田へ）＞ハガネ 2017-04-09 01:04:42

♦リモ>あ、さっきのってこれだったのかぁ…（リーディングの記憶の異臭の正体を一応かいで確認） 1d100(9) 2017-04-09 01:04:47

♦GM>騎士A：あー、冷蔵庫とかは見えないようについてるからしらねーのか。これくらいの石ころで、それを入れておくと冷気を発して冷やしてくれるんだよ。カッチコチにな＞イブキ 2017-04-09 01:04:54

♦GM>ハガネ：…もっと上位の技まで覚えてる者なら、動物だろうがなんだろうがわかるけど…（歯切れが悪く。どうやらここの騎士ではそこまではわからないようで）＞ジョアンヌ 2017-04-09 01:06:13

♦GM>同じ臭いだ＞リモ 2017-04-09 01:06:16

♦イブキ>へぇ、そうなんだ結構強力なんですね…。やっぱりそれ入れないとすぐにさかなって腐るんです?1時間とかで。（カッチコチに凍るんだ、とつぶやいて）＞騎士Aさん 2017-04-09 01:06:26

♦GM>八田：ま、まさか私疑われてます・・・？ 2017-04-09 01:06:47

♦GM>騎士A：凍らせたジュースとか入れてるならまだしも、何もいれてないなら、死んだ魚いれてりゃ腐るのは早いぜ＞イブキ 2017-04-09 01:07:44

♦GM>騎士A：あ、凍らせたジュースは俺の対処法な。魚くさくなるのが玉に瑕だけど＞イブキ 2017-04-09 01:08:14

♦イブキ>へぇ…。釣りって言っても色々準備必要なんですね（興味深そうにうなずいて）＞騎士Aさん 2017-04-09 01:08:18

♦イブキ>んー、疑っているっていうよりも。よく無事だったなぁ、って。だって、晴れている間にここにきて、洞窟から魚の腐ったにおいがするからそこにずっといたってことは…。本当は犯行の一部始終見てたってことですよね?ここすぐ行き止まりなんですから。ふつうずっと目撃してて、しかも洞窟の中にいるんだったら…。目撃者として一緒に殺されてそうなのに。（どうやって隠れてたんです?と不思議そうに）＞八田、ALL 2017-04-09 01:10:02

♦リモ>あ、じゃあ釣りもふりだったりするのかな…何がほんとかもうわからないよ、私…（人間不信になりそうになりながら、眉根を寄せて）＞ALL 2017-04-09 01:10:02

♦シューラン>それなのにしかも、被害者は実は外に居ただの、実は現場は見ていなかっただのと。どうしてころころと変えてしまったんだろう、とも思いますね。……ねぇ 2017-04-09 01:11:34

♦GM>八田：ま、待ってくださいよ！仮に私が洞穴の中にいたら、そこの犯人に見られているはずでしょう！騎士たちが駆けつけた時には、私は外にいたんですよ！間違いありません！ 2017-04-09 01:11:41

♦シューラン>それなのにしかも、被害者は実は外に居ただの、実は現場は見ていなかっただのと。どうしてころころと変えてしまったんだろう、とも思いますね。……ねぇ。実に、不可解で、仕方ありません。（イブキに、添えるように続く。あれ、今日僕神楽くんの後を追うことしかしてないな、なんてぼんやり思う。まあいっか、と思い直す）＞八田・イブキ・ALL 2017-04-09 01:12:27

♦GM>ハガネ：ああ、この証人は嘘つきだが、俺達が来たときこのおっさんは外で腰を抜かしてた。それは覚えてるぜ。 2017-04-09 01:12:30

♦GM>八田：そうでしょう！だからあの時間違いなく私は外にいた！魚の臭いなんてどこにでもあるものでしょう！ 2017-04-09 01:13:15

♦ジョアンヌ>晴れている間に来たのなら傘を持っていたのは少し変な気がするし、何より被害者が水浸しだったなら湖で殺された可能性もあるし、釣りの格好してりゃ見ずに入っても濡れないし？＞八田、ALL 2017-04-09 01:13:31

♦GM>ハガネ：ふっふっふ… 2017-04-09 01:14:30

♦GM>ハガネ：どうやら、事件を整理したほうが良さそうだな。 2017-04-09 01:14:41

♦GM>ハガネ：まず、犯人が来たときは1時だった。俺達が駆けつけたのはその近辺。遅くても5分も経ってない、それは事実だ。 2017-04-09 01:15:53

♦リモ>あっ、ハガネ君の名法務官節が出たよ…！（ぜひっ、と瞳を輝かせる） 2017-04-09 01:16:09

♦GM>ハガネ：雨は1時から2時にかけて降り続いた。もし被害者が雨の中殺されたっていうなら、そこの犯人真坂が被害者を連れて洞窟にくる八田を見てなくちゃおかしいことになる。 2017-04-09 01:17:08

♦GM>ハガネ：あとは、雨が降っている時間は8時～10時の午前中だけ。だがそうしたら死亡推定時刻が合わない。これについてはどう説明する？ 2017-04-09 01:18:07

♦GM>ハガネ：まさか氷の魔鉱石で冷やして凍らし、死亡推定時刻を操作したとか言うんじゃないだろうな？ 2017-04-09 01:19:27

♦イブキ>ふむふむ。つまり、死亡推定時刻直後に雨が降っているから、本来、死んだ人は濡れていてはおかしい、ですよね?だって死ぬ前までは曇りだったから。午前中に濡れたならもう乾いてるはずだしね。つまり…「死んだ人は雨でぬれたわけじゃない。」これは確定でいいと思う。＞ALL 2017-04-09 01:19:46

♦GM>騎士A：まあ、氷の魔鉱石で死体を包めばできないことはないけど。 2017-04-09 01:20:25

♦GM>騎士B：でも、魔鉱石の魔力も俺達は感知できる。おっさんのクーラーボックスも既に調べてるし、この周辺も調べ尽くした。でもそんな魔力があったのは、被害者の腹だけだぜ。 2017-04-09 01:21:20

♦リモ>はいっ。被害者自身が凍らされていた…！…とか…？（はいっ、と手を上げてとりあえず思いつく限りをいってみる。ハガネから同じ言葉が出たので、あちゃ…とこけっとしつつ）ちなみにこの魔鉱石って効果はどれくらい持つんですか？＞ハガネ・騎士さん 2017-04-09 01:21:29

♦ジョアンヌ>まぁ普通に考えたら何らかの手段で死亡推定時刻を遅らせただろうなとは思ってたが、仮に天上院の言うような事が可能なら、自然解凍されて水浸しだったっていう説明はつくと思うぜ？＞ALL 2017-04-09 01:21:49

♦GM>ハガネ：事実不可能なんだよ。このオッサンにはな！それとも、俺達ですらわからない死体を隠せる場所があるってか？ 2017-04-09 01:22:28

♦GM>ハガネ：そっちの奴（ジョアンヌ）の言うように、自然解凍すりゃびしょ濡れになるだろうな。だけど、魔鉱石を使った形跡がどこにもない。少なくとも、洞窟内やこの周辺…今も調査中だが、そんな魔鉱石の魔力を検出するところなんてどこにもなかった。それが立証できないなら、これ以上は時間の無駄だ。連行する。 2017-04-09 01:24:40

♦リモ>うーん… あ、ちなみに、魔鉱石で凍らせた水とかものからは、魔鉱石の気配が感知される、って思っていいですか？＞騎士さん・ALL 2017-04-09 01:25:39

♦ジョアンヌ>あと考えられるのは湖くらいだけどな？水は凍るものだし溶ければ自然に還るものだから＞ハガネ 2017-04-09 01:27:09

♦GM>騎士A：まあそうなるな。＞リモ 2017-04-09 01:27:37

♦イブキ>…明かりのない洞窟…って。外から中が見えるのかな?（ちょっと不思議そうに洞窟のどこまで見えるのか目視してみる） 1d100(9) 2017-04-09 01:28:17

♦イブキ>…。あ、魔鉱石で凍らせた氷…で、クーラーボックス…。（リモの質問内容に呟く） 2017-04-09 01:28:57

♦GM>ハガネ：これから湖の中も感知させるさ。だが、なかったらその男の容疑は消えないぜ？＞ジョアンヌ