SYSTEM>皆は生徒会副会長に呼ばれ、図書室へとやって来た。  2017-03-25 21:31:56

ゲラルト>(図書館の一角のテーブル席を陣取っていた。机の上には紙袋が複数積まれており、それとは別に文庫本を取り出して読書をしていた。)  2017-03-25 21:33:28

ナツキ>お疲れ様でーす。先輩。(呼ばれた図書室にやってくると、先に居たゲラルトの姿に声をかけ)  2017-03-25 21:36:03

ゲラルト>(皆が着たことに気づくと、本を閉じて机に置いた。)お疲れ様です。皆さん、最初にお伝えしましたが生徒会の誰にも見つかってないですよね?>ALL  2017-03-25 21:36:04

ユイト>(机の上ノ紙袋が気になりつつ、声をかけられるとはっとして)お疲れ様です。生徒会の人は僕は会ってないですけど…?>ゲラルト  2017-03-25 21:37:06

リュウゲツ>(図書室では静かに、ということでそおーっと先にいたゲラルトの元へと向かい)どうもです。お会いしていないのでたぶん見つかっていないと思います〜。>ゲラルト  2017-03-25 21:37:46

ナツキ>大丈夫。ヒビトすら交わしてきましたよ。(副会長の確認に、頷いて請け合い)  2017-03-25 21:38:48

ゲラルト>(全員から問題がない旨が伝えられれば、頷いた。)それでは……と、その前に。今日のお仕事は良いか悪いか、と言われれば間違いなく悪い方の仕事です。バレたら絶対に怒られます。それでもいいですか?>ALL  2017-03-25 21:39:59

SYSTEM>もし、PCとして「悪いことは絶対にやらない!」という強い意志がある場合、ここで辞退しても構いません。  2017-03-25 21:40:33

ユイト>ゲラルト先輩、悪い事してるんですか?(冷や汗混じりにそう言って)おこられるのは別にいいんですけど。内容によるかなぁ…>ゲラルト  2017-03-25 21:41:38

リュウゲツ>(おや、と目を瞬かせ)先輩、悪いことをなさっているのですか…。ちょっと意外です。…ううんと、子供を泣かすようなお仕事じゃなければいいなと思いますが…、一通りお仕事だと割り切るつもりです。>ゲラルト  2017-03-25 21:43:16

ナツキ>へえ、副会長が悪いことを一般生徒にそそのかすのって以外。自分でこっそりやっちゃう人かと思ってた。(前置かれた説明に瞬いてから)話きいたら後に引けなくなるやつ?イオリ会ちょになら怒られてもいいけど。(見た目に軽い笑い方で言い)  2017-03-25 21:43:47

ゲラルト>悪いこと、といっても犯罪ではありませんよ。ただ、校則違反なのは間違いなく。特に今は会長が厳しいので。(内容は、との問いには、ふむ、と少し考え。)運び屋、でしょうか。>ユイト  2017-03-25 21:43:53

ゲラルト>順番が逆です。元々悪いことをしていた俺が副会長になったので。子供を泣かすものではないですね。別に後に引けなくなることも無いです。>リュウゲツ・ナツキ  2017-03-25 21:45:29

リュウゲツ>(ははぁ、と頷いて)了解です、そういうことなら心置きなくお手伝いできますよ。(にこにこと笑みを浮かべ)>ゲラルト  2017-03-25 21:46:43

ユイト>まぁ、犯罪じゃないなら…(と言葉を止めて話を聞いて)運び屋…?なにを運ぶんですか?>ゲラルト  2017-03-25 21:46:58

ナツキ>あー…そんな感z…いえいえ。んじゃ、ま、話は聞きますよ。他言もしない。(頷きかけた首を半端に誤魔化して、仕事内容を聞こうと)>ゲラルト  2017-03-25 21:48:36

ゲラルト>では、全員OKということで。やってもらいたいことは、(1つ、と指を立てて)袋の中身を見て、その本と同じ本を本棚から探して入れ替える。(2つ、と更に指を立てて)入れ替えた本を持ってきて、もう一度その本棚に行くとその本が抜かれているので、先程入れ替えた本を元に戻す。 この2つです。これを、バレないようにやって下さい。  2017-03-25 21:49:39

リュウゲツ>(ふむふむ、と頷きながら説明を聞いて)……なんか、運び屋って密売的なアレなんですかね〜…。(違法ってわけじゃないんですよね〜。などとつぶやいて)頑張ります〜。  2017-03-25 21:52:06

リュウゲツ>>ゲラルト  2017-03-25 21:52:12

ナツキ>…………あは、りょーかい。そんで工作員の俺らは何を取引したのか…は、秘密っすか?(説明された仕事内容を頭がシュミレーションして手順は把握し)>ゲラルト  2017-03-25 21:53:11

ゲラルト>中身は見ないようにお願いしますが、万が一図書委員とかにバレそうになったら本を読んだりでごまかしたりしてほしいのですが、その時はしょうがないですね。…あと、くれぐれも風紀委員には見つからないで下さい。あの風紀委員長に色々言われるのは腹が立つので。  2017-03-25 21:55:24

SYSTEM>風紀委員長の話の部分だけ、妙に真面目な顔つきの副会長であった。  2017-03-25 21:56:05

ゲラルト>終わったらお話しますよ。>ナツキ  2017-03-25 21:56:18

ユイト>ん〜了解しました。風紀委員長ってどんな人だっけ・・・(ぽやぽやと考えている。)>ゲラルト  2017-03-25 21:56:22

リュウゲツ>富貴委員長ってどんな方でしたっけ。(思わず口から出た)……んん、とにもかくにも頑張ります。目立たないように自然に…。(ぶつぶつと自分に言い聞かせるようにつぶやき)  2017-03-25 21:58:16

リュウゲツ>>ゲラルト  2017-03-25 21:58:19

ナツキ>風紀と生徒会って仲悪かったっけ?(雰囲気の変わる副会長の様子に首を傾げ)はーい。(終わったら…の言葉に聞き分け良さそうな深く考えてなさそうな声で返事をして)>ゲラルト  2017-03-25 21:59:10

ゲラルト>身長も器も小さいヤツです。>リュウゲツ  2017-03-25 21:59:22

ゲラルト>では、お願いしますね。  2017-03-25 21:59:47

SYSTEM>そういうと、それぞれに一つずつ紙袋が手渡された。中を見ると、辞典、辞書、魔術関連書物、過去の文献など、基本的にどれも「分厚い本」であった。  2017-03-25 22:00:46

リュウゲツ>おおう…。(なんか憎しみがこもっているような気がした。…気のせいだとおもっておこう)>ゲラルト  2017-03-25 22:01:03

ゲラルト>質問があれば受け付けますが、俺はこれからこの仕事で一番重要なミッションをこなしてくるので図書館から離れますので。>ALL  2017-03-25 22:01:40

リュウゲツ>(重たそう…。と思わずつぶやきそうになっていたが、がんばりま〜す、と間延びした声で言いながら紙袋を受け取る)  2017-03-25 22:02:04

ナツキ>おもっ!(渡された紙袋のずしっとくる質量に目線が袋の中身を見下ろして)これって棚ばらばら?(袋ごとに系統がまとまってたら作業が少しは楽になるかなって目が題目を読むけれど)  2017-03-25 22:03:10

ユイト>ええと…いっぱい入ってるなこれ。(手渡された袋に目をぱちくりさせて)…ん、ん〜〜〜…単純作業なんで質問はないです。個人的に聞きたい事はありますが…まぁ、今は触れないことにします。>ゲラルト  2017-03-25 22:03:47

リュウゲツ>(受け取った紙袋の重たさにおおお…と小さくうめきながらよろけつつ)よ、よし…、今までさぼっていた筋トレだと思って…思って…。(すでに腕がぷるぷるしているようだが)ふふ…、私も特に質問は…、時間的には何時くらいまでに終わらせないとっていうのはありますかね?>ゲラルト  2017-03-25 22:04:53

ゲラルト>ある程度まとめてますが、必ずしも同じ棚ではないですね。>ナツキ  2017-03-25 22:04:56

ゲラルト>あんまり時間をかけると目をつけられるかもしれませんが、別に時間制限はないですよ。>リュウゲツ  2017-03-25 22:05:35

リュウゲツ>確かにずっと棚でうろうろしていたら目立ちますよね〜。了解です。(ふう、と一度紙袋を机に置いて休んでみつつ、頷いて)>ゲラルト  2017-03-25 22:07:35

ナツキ>そこまで揃ってるとはさすがにおもってませんて。でもよかった…図書館の端から端まで移動するってことはなさそうで…。(単純作業だけに肉体労働の軽重の心配をある程度払拭できると頷いて)司書さんのカートが羨ましくみえるぜ。(返却整理をしている本が積まれたカートをちらりと見て)  2017-03-25 22:07:47

ゲラルト>それでは、俺は生徒会室に行って万が一にも会長がこっちに来ないようにしてくるので、お願いしますね。(皆に頭を下げて、図書室を後にしていった。)  2017-03-25 22:09:15

SYSTEM>ゲラルトのイオリ食い止めチェック  2017-03-25 22:09:51

ゲラルト>(チェック)  1d100(32)  2017-03-25 22:10:13

SYSTEM>特に怪しまれもせず、淡々と生徒会室で仕事をしているようだ。  2017-03-25 22:10:54

リュウゲツ>確かに、万が一にでも見つかったら相当怒られそうですねぇ〜。(怒られるだけで済めばいいんですが。とつぶやき)検討を祈ります。(ぐ、とサムズアップして)>ゲラルト  2017-03-25 22:11:27

リュウゲツ>では、私も自分の分をこなしてみます。お二人ともまた後程〜。(ゆるゆると手を振ってから、再び紙袋をえいしょっと持ち上げて移動していく)>ユイト、ナツキ  2017-03-25 22:12:18

ユイト>さ、仕事するかな。がんばろーぜ(紙袋を抱えて)>リュウゲツ、ナツキ  2017-03-25 22:12:42

ナツキ>副会長は会ちょとおしゃべりかぁ。(引き留めミッションに羨ましい半分に見送って)…さて、じゃあ。俺らも始めよっか。リュウちゃん、重くない?(大丈夫?と紙袋の重量を尋ねながらとりあえず1冊目のタイトルとジャンルを確認しようと)  2017-03-25 22:12:42

SM>そして、皆は仕事に取り掛かることとなった。  2017-03-25 22:13:01

リュウゲツ>(そそ、っと最初の本を確認し、その本がある本棚へ移動)  1d100(32)  2017-03-25 22:13:39

SM>袋には、魔術の基礎学習や魔術用の辞書など、魔術関連の本が入っている。(リュウゲツ限定会話)  2017-03-25 22:13:42

ユイト>って結構数あるなこれ…?(紙袋の中身の本を本棚から探そうとする)  1d100(31)  2017-03-25 22:13:51

SM>中に入っている本は全部言葉に関する辞書だった。(ユイト限定会話)  2017-03-25 22:14:45

SM>中身は動植物、魔物に関する図鑑の類だった。(ナツキ限定会話)  2017-03-25 22:15:25

SYSTEM>ゲラルトさんが退室しました。  2017-03-25 22:15:30

SM>目的の本棚に移動した。>リュウゲツ  2017-03-25 22:16:36

SM>目的の本棚に移動した。>ユイト  2017-03-25 22:16:45

ナツキ>(実直に後輩たちが仕事をはじめる姿を見て。もそもそと動き出し、手に取った本のある本棚を探そうと)あ、でもこれ普通に立ち読みしたいな。(図鑑ラインナップに呟いて、動植物魔物の棚へ移動)  1d100(70)  2017-03-25 22:17:23

リュウゲツ>(あ、普通に興味ある本…。などと心の中でつぶやきつつ、周りに気を付けつつ最初の本を入れ替えようと…)  1d100(34)  2017-03-25 22:17:38

SM>目的の本棚に移動した。途中ちらっと図書委員が目を向けたが、特に気にされなかったようだ。>ナツキ  2017-03-25 22:18:21

SM>1冊目を入れ替えた(残り2冊)> リュウゲツ  2017-03-25 22:19:09

ユイト>〜♪(鼻歌を歌いながら、本棚の本と、紙袋の本を差し替えようと・・・)  1d100(39)  2017-03-25 22:19:59

SM>1冊目を入れ替えた(残り2冊)> ユイト  2017-03-25 22:20:31

ナツキ>よっ…と。(重い図鑑のバランスを取りながら、本を入れ替えようと)  1d100(73)  2017-03-25 22:20:40

SM>1冊目を入れ替えた(残り2冊)> ナツキ  2017-03-25 22:21:54

SYSTEM>一度に纏めて入れ替えていいです。が、せっかちな「お客さん」が居た場合その限りではありません。>リュウゲツPL  2017-03-25 22:22:54

ユイト>この本どこかなぁ…(本棚をうろうろして、2冊目を探そうとする)  1d100(89)  2017-03-25 22:23:47

リュウゲツ>(ふひー、とすでに紙袋の重たさにばて気味になりつつ、とりあえず入れ替えた一冊目をもってさっきの机に戻っていく)  1d100(28)  2017-03-25 22:24:29

ナツキ>(あいうえを順に題目を追いながら、2冊目を入れ替える)  1d100(75)  2017-03-25 22:24:29

SM>ユイトの方に図書委員が近づいてきた。本の入れ替えはできそうにもない。>ユイト  2017-03-25 22:24:46

SM>何事もなく戻ってきた。途中誰かに目をつけられた様子もない。>リュウゲツ  2017-03-25 22:25:20

SM>2冊目を入れ替えた(残り1冊)> ナツキ  2017-03-25 22:26:09

リュウゲツ>(休憩がてら椅子に座ってぺららら〜、と持ってきた本をめくり…。ぱたんと閉じるとそれをもってさっきの本棚へと移動していく)  1d100(57)  2017-03-25 22:26:40

SM>戻ってきたら、1冊目に入れ替えた本が空になっていた。どうやら「お客」が持っていったのだろう。>リュウゲツ  2017-03-25 22:27:57

ナツキ>うーん…ま、いっか。(最後の1冊を手に持って眺めていたが、開かないままその題字を探して、入れ替える)  1d100(2)  2017-03-25 22:28:17

ユイト>ん…(図書委員をちらと見、なんとなく居心地悪そうにしている。本の差し替えを一旦とめて、相手の動きを伺い)>図書委員  2017-03-25 22:29:02

リュウゲツ>(おお…。と感心したように声が漏れそうになったが、むにっと口を閉じたままでちらっとあたりの様子をうかがいつつ持っていた本を元に戻す)  1d100(81)  2017-03-25 22:29:02

ユイト>(PL:一応ダイス)  1d100(93)  2017-03-25 22:29:12

SM>本を差し替えた途端、近くにいた四年生と思しき生徒が直ぐに借りていった。どうやら待っていたようだ。(2冊目完了)>ナツキ  2017-03-25 22:30:22

図書委員>・・・・??(紙袋に視線を落としている。)>ユイト  2017-03-25 22:31:13

SM>借りていた本を戻した。(1冊目終了)>リュウゲツ  2017-03-25 22:31:56

ユイト>あ、あの… そんなに見られると、ちょっと緊張しちゃうんですけど…僕どこか変ですか?(苦笑して、紙袋をぎゅっと抱きかかえて)>図書委員  1d100(64)  2017-03-25 22:32:32

リュウゲツ>(少しだけ軽くなった紙袋にふひいと一つ息を吐きつつ、えーっと、と普通に二冊目の本を探し)  1d100(36)  2017-03-25 22:33:13

ナツキ>…、…。(待っていたように本を抜いていった上級生の姿を確認して、その背中が見えなくなると抜いたばかりの本を棚に戻してこのポイントは終了とし)1回戻ろうかな。(時間を空けるために元の机に戻って)  1d100(99)  2017-03-25 22:33:54

SYSTEM>状況: リュウゲツ 1冊目:完了 2冊目:未 3冊目:未  ナツキ 1冊目:入れ替え 2冊目:入れ替え 3冊目:完了 ユイト:1冊目:入れ替え 2冊目:未 3冊目:未  2017-03-25 22:34:01

図書委員>・・・いえ。(荷物をまじまじと見つめたのがまずかったと感じたらしく、その場を後にした。)>ユイト  2017-03-25 22:34:40

SM>二冊目を発見。入れ替えた。>リュウゲツ  2017-03-25 22:35:44

ユイト>…(どきどきどき。心拍数があがっていたが、表情だけ冷静を装う事にした。図書委員が見えなくなったところで、ふぅ、と息を小さく吐き)  2017-03-25 22:36:04

ユイト>心臓に悪い…(ぼそっと呟いて2冊目を探し、見つけ次第入れ替えようと試みて)  1d100(95)  2017-03-25 22:36:36

リュウゲツ>(ふう、と本棚から抜き出した本を抱えつつ、三冊目を探す)  2017-03-25 22:36:53

リュウゲツ>(ダイス忘れました〜)  1d100(97)  2017-03-25 22:37:02

SM>本を戻し、戻ってくる途中で女子生徒が寄ってきた。>ナツキ  2017-03-25 22:37:03

SM>生徒A「あなた、真砂くんの知り合い?」(ナツキ限定会話)  2017-03-25 22:38:21

SYSTEM>突然、図書室の扉が勢い良く開けられ、風紀委員が2名ほど入ってきた。どうやら抜き打ち検査が始まったらしい。  2017-03-25 22:39:17

SM>ユイト、リュウゲツの両名は本の入れ替えを中断し、急いでごまかして下さい。  2017-03-25 22:40:05

リュウゲツ>(突然開いた扉の音にびっくりしてぴゃ、と声を漏らし…)……。(あ、これやばいやつ?とぼんやりと思って)  2017-03-25 22:40:34

ナツキ>こんにちは。ゲラルト先輩?まあ、副会長だから知り合いとえば知り合いっすけど。(ほら、依頼とかで、と先輩を君呼びする相手も上級生だろうと丁寧語をまぜつつに頷くでもなく答え)>女子生徒  2017-03-25 22:40:55

ユイト>…(tlshlさぁ…と血の気がひいた。)  1d100(13)  2017-03-25 22:41:07

リュウゲツ>(この状況ではとても入れ替えは無理かと思って手を止めると、ん〜…、あれ?なんて小さく小さく声を漏らしつつ別の本棚へと移動していこうと)  2017-03-25 22:41:29

SM>ナツキはもう一回ダイスを振って下さい(風紀委員用の判定です)  2017-03-25 22:41:39

リュウゲツ>(一応ダイスです)  1d100(94)  2017-03-25 22:41:44

SM>ユイトは難を逃れた。(作業を再開しても大丈夫です。)>ユイト  2017-03-25 22:42:10

SM>リュウゲツの近くに風紀委員一名が来た。  2017-03-25 22:42:49

ユイト>ふ…ああ、も〜おなかすいたぁ…(突然のことに緊張しすぎて、緊張の糸が吹っ切れて、よろろと図書室の席に座ろうとする。紙袋は、自分の椅子の背に隠そうとして)  1d100(15)  2017-03-25 22:42:52

風紀委員>・・・(半ば睨みつけるようにリュウゲツを見ている。)>リュウゲツ  2017-03-25 22:43:22

ナツキ>(風紀委員が扉を大きくたてる音にそっちを振り返り。なるべく自然体を装い)  1d100(4)  2017-03-25 22:44:03

リュウゲツ>(鋭い視線を感じてそちらを見て)…す、すみません、うるさかったですか?(少し怯えているようなそぶりで声を漏らしていたことへの謝罪を一つ)>風紀委員  1d100(27)  2017-03-25 22:45:14

SM>生徒A「もっと声落としなさいよ。今日が「特売日」なのは知ってるの。>ナツキ(ナツキ限定会話)  2017-03-25 22:46:03

ユイト>…あ〜早く調べものしちゃって、美味しいもの食べてかえろー!!!(リュウゲツの近くの風紀委員が気になりつつ、ちょっと大きな声で立ち上がり。2冊目を見つけ次第差し替えようとする)  1d100(36)  2017-03-25 22:46:23

SM>ナツキと話をしていた生徒も風紀委員に気づいたらしく、自分から風紀委員へと向かっていった。どうやら「お客」が身を挺してくれたようだ。  2017-03-25 22:47:05

SM>2冊目を入れ替えた。>ユイト  2017-03-25 22:47:27

ユイト>…。(小さく息を吐き、3冊目を探して、見つけたら差し替えようとする)  1d100(57)  2017-03-25 22:48:08

風紀委員>お前、何で紙袋なんて持って図書室にいるんだ?本を借りたらさっさと出ていけばいいだろう?>リュウゲツ  2017-03-25 22:48:11

SYSTEM>風紀委員はリュウゲツに張り付いている一人だけになりました。ナツキ、ユイトは今がチャンスです。リュウゲツはもう一回ダイスを振って下さい。  2017-03-25 22:48:50

SM>3冊目を入れ替えた。手持ちはなくなったので一旦戻りましょう。>ユイト  2017-03-25 22:50:12

ナツキ>あ、ごめんなさい。特売……、俺もイオリ会ちょのブロマイド欲しいなぁ。(囁き声に窘められると首を竦めるように謝って。なんとなく納得をしつつに、女子生徒が風紀委員の注目を察して引いてくれるとありがたく背後で心の手を合わせて)  2017-03-25 22:51:48

ユイト>(手持ちがなくなり、元の場所に戻ろうとする。空になった紙袋はなんとか丸めてポケットに突っ込もうとしていたり)  1d100(83)  2017-03-25 22:53:20

リュウゲツ>ええと、まだ目的の本を探し切れていなくて…。このままじゃ補修になるか否かって切実なお話…というところなのもあって自力で探したいので。(すみません、と頭を下げ)はは…、借りる本が多くなりそうだから袋を持ってきたんですが…、こんなことなら肩掛けを持ってくるべきでした…。(できる限り小さな声で)>風紀委員  2017-03-25 22:53:35

ナツキ>(さささっ…と忍者風味に、手持ちの2冊を元の場所に返しに行く)  1d100(28)  2017-03-25 22:53:45

SM>最初のテーブル席に戻った。ポケットがパンパンになった。>ユイト  2017-03-25 22:53:49

リュウゲツ>(ダイスです)  1d100(88)  2017-03-25 22:54:12

SM>二冊目はまだ抜かれていなかった。どうやら風紀委員がでてきたことでお客も警戒しているようだ。>ナツキ  2017-03-25 22:54:57

風紀委員>・・・中身、見せてみろ。(どうやら信用されていないらしい。)>リュウゲツ  2017-03-25 22:55:42

リュウゲツ>(デスヨネー…。一冊は交換済みだがもう一冊はまずい。さぁどうしようどうしよう…。割と本気でテンパっていてそれが表情に出ていないのが奇跡という状況である。神様なんて信じていないが、今日という日は助けてほしいと割と本気で願っていた)…え、それは、ちょっと…。(ぽ、とほほを染めて視線をそらして)その、個人的に少し恥ずかしいものが…。>風紀委員  1d100(62)  2017-03-25 22:59:42

風紀委員>・・・いいから見せろ。(無理やりに紙袋の中身を覗き込む。が、中には見た目上普通の魔術関連の本が入っているだけだった。)・・・フン、せいぜい頑張ることだな。(中身まで改める事はなく、リュウゲツを見下ていった。)  2017-03-25 23:02:04

ユイト>…(しばらくしてまた立ち上がり一旦リュウゲツの近くの風紀委員の方へ向かおうと)……そこの人、なにしてるんですか?女の子が恥ずかしがってるの見て楽しむ感じなら、そーいうのもてませんよ?(と、風紀委員に声を掛ける。ポケットはもう紙袋でパンパンである。が、気にしないことにした)>風紀委員  1d100(52)  2017-03-25 23:02:18

SYSTEM>風紀委員はリュウゲツの元を離れていった。リュウゲツも仕事が再開できます。  2017-03-25 23:02:45

リュウゲツ>うう〜、出来が悪いと思われると思ったんですよぉ…。(割とマジで緊張もあってか泣きそうになっていたけど、見下されてももう今はそれでいいので!と切実に叫びたい心地で背中を見送り)>風紀委員  2017-03-25 23:03:15

リュウゲツ>(まぁ実際に出来は悪いんですけど…。と、ここにきて自分の成績の微妙さを少し恥じていた。普段は気にならないのに)……はぁ、寿命が40年くらい縮まった気がします…。(しょんもりしつつ残った三冊目を入れ替えようと…)  1d100(45)  2017-03-25 23:04:10

風紀委員>何だお前?(怪訝そうにユイトを見たが、言葉には反応せず、立ち去っていった。)>ユイト  2017-03-25 23:04:30

ナツキ>(差し込む隙間がないことに、うえって顔をして。きびすを返し)リュウちゃーん。探してた本あった?(風紀委員に気づかぬ風に傍に行こうとしたが、一歩早く、リュウゲツの機転でことなきを得た様子をみて、ちょっと息を吐き)…大丈夫?>リュウゲツ  2017-03-25 23:04:52

SM>3冊目を入れ替えた>リュウゲツ  2017-03-25 23:04:56

SYSTEM>風紀委員は二名とも出ていった。図書室全体になんとなく安堵したような空気が漂っている。  2017-03-25 23:06:15

ユイト>(いらっとしたのか軽くにらんでいた。特に返事はしなかったけど)…超絶感じわるいヤツだな…(風紀委員が立ち去って、ぼそり呟いて)  2017-03-25 23:06:36

リュウゲツ>……。(一式君ありがとう。あなたの気持ちとてもうれしいです。…と、度々助けようとしてくれていたのを見て心の中で崇め奉るような気持ち)>ユイト  2017-03-25 23:06:55

リュウゲツ>……私も風紀委員の方は苦手です。(ゲラルトが嫌っていたのを受けてじゃないが、実際に対峙して苦手意識が芽生えた様子。ぐぬぬう、とうめいていた)>ナツキ  2017-03-25 23:07:33

リュウゲツ>(あとはこの本を戻して…。と、まず二冊目の場所に戻ってみようと)  1d100(92)  2017-03-25 23:07:51

SM>三冊目を入れ替えた。>リュウゲツ  2017-03-25 23:08:58

ユイト>鳳さん、あんなの気にしなくていいよ。ってか、変なことされなかった?大丈夫?>リュウゲツ  2017-03-25 23:09:08

ナツキ>いやぁ…、ま、かたっくるしいのは俺も好きじゃないけどね。(リュウゲツのうめきに小さく笑って、大丈夫そうな様子に安心し。静かになった図書室で、抜かれていなかった本を飛ばして、別の本のほうを戻せるか見に行ってみる)  1d100(13)  2017-03-25 23:10:07

SYSTEM>状況: リュウゲツ 1冊目:完了 2冊目:入れ替え 3冊目:入れ替え  ナツキ 1冊目:入れ替え 2冊目:入れ替え 3冊目:完了 ユイト:1冊目:入れ替え 2冊目:入れ替え 3冊目:入れ替え  2017-03-25 23:10:17

リュウゲツ>怖いですあの人…。(基本的に誰に対しても苦手意識を抱かないタイプなのだが…、どうにもあの人は苦手らしい)…大丈夫ですよ〜、まぁ、あの方も一応お仕事をしていただけですし。(残った仕事をこなそうと、二冊目の棚に行って本が抜かれていないか確認を)>ユイト  1d100(35)  2017-03-25 23:10:50

SM>二冊目の所で、丁度その本を借りようとした生徒とバッティングした。>リュウゲツ  2017-03-25 23:11:02

ユイト>は〜さっきのあいつ、戻ってくる前に調べものしちゃおっと。(調べものをする振りをして、入れ替えた本が抜かれていたら、本を戻そうとする。)  1d100(21)  2017-03-25 23:11:32

SM>生徒B「な、なんだお前!この本は俺のだぞ!!」>リュウゲツ  2017-03-25 23:11:47

リュウゲツ>うう〜、尋問されてる気分でした…。もっと牧場の牧草地のように広い穏やかな気持ちになっていただきたいです…。(はふ、と一つため息)>ナツキ  2017-03-25 23:12:05

SM>どうやら「お客」のようだが、向こうは向こうで自分の本を守ろうとしている。リュウゲツがたまたま本を借りに来た相手だと思っているようだ。>リュウゲツ  2017-03-25 23:12:20

SM>1冊目を戻した。(1冊目完了)>ナツキ  2017-03-25 23:12:46

SM>1冊目を戻した。(1冊目完了)>ユイト  2017-03-25 23:13:18

リュウゲツ>(あ。なんていうか、バッティングってどうしてこうも気まずい心地になるんだろう…)あ、すみません、棚を間違えていました。びっくりさせて申し訳ありません。(苦笑を浮かべてすすすっと別の棚に移動していく)>生徒B  1d100(4)  2017-03-25 23:13:27

SM>リュウゲツが素直に身を引いたのを見て、生徒Bはさっと本を借りていった。>リュウゲツ  2017-03-25 23:14:37

リュウゲツ>(再びすすす、っとその棚に戻り…)……。(毎度〜。とか、なんとか思いつつ、その場所に二冊目の本を戻す)  1d100(85)  2017-03-25 23:15:35

ユイト>僕も苦手かなぁああいう感じの人…。 いくら仕事といっても、女の子に対する態度じゃないよなあれ…。無事でよかったよ。(肩をすくめつつ)>リュウゲツ  2017-03-25 23:15:40

ナツキ>いやいや、まさしく尋問されてから。(されてる気分の相手にくすくすと一難去った後の気が楽になった風に笑って)あと一冊。…あ。(と、リュウゲツの方のやりとりが見えて)  2017-03-25 23:15:45

SM>2冊目を戻した(2冊目完了)>リュウゲツ  2017-03-25 23:16:10

ユイト>(2冊目の本がなくなっていたら、本を戻そうとする)  1d100(33)  2017-03-25 23:16:18

ナツキ>(自分もほとぼりが覚めたろうかと最後になった2冊目の本を戻そうと、もう1度、その本棚に赴き)  1d100(46)  2017-03-25 23:17:21

SM>2冊目を戻した。(2冊目完了)>ユイト  2017-03-25 23:17:50

リュウゲツ>…ああ、微妙に兄に似ている気がします…。兄の事は好きなんですがねぇ、やっぱりよその方だと驚きます…。心配してくださってありがとうございます、あの時は必死でしたが、いろいろ助けてくださろうとしていたのわかりましたし。(うれしかったです。とふにゃりと笑って)>ユイト  2017-03-25 23:19:42

SM>2冊目を確認しに行った所、先程の女子生徒に出会った。手には自分が入れた本を持っていることから彼女が「お客」なのだろう。>ナツキ  2017-03-25 23:20:13

SM>生徒A「ああ、さっきの。大変だったねー、風紀委員が今日に限って見回ってるなんて。風紀委員長と真砂くんのとばっちりよねー。」>ナツキ  2017-03-25 23:20:19

リュウゲツ>ですよねぇ…。あれです、あの方もう少しこう…、癒し系っぽい部分を加えたほうが…。動物のお面をつけるとか。(ぐ、とこぶしを握り)>ナツキ  2017-03-25 23:20:23

リュウゲツ>(よーし、あともう一冊。と、三冊目のあった棚の様子をうかがおうと)  1d100(7)  2017-03-25 23:20:48

ユイト>(3冊目のあった場所をチェックし、抜かれていたら本を戻そうとする)  1d100(49)  2017-03-25 23:20:55

SM>3冊目は無くなっていたので、戻した。(3冊目完了)>リュウゲツ  2017-03-25 23:22:24

SM>3冊目を戻した(3冊目完了)>ユイト  2017-03-25 23:22:35

ナツキ>ああ、さっきの。ありがとうございました。ちなみなお名前は?先輩。内緒の方が風情があるかな。(風紀委員からかばってくれた女子生徒だとわかると、不安もなく破顔してかばってくれた礼を言い)まったくまったく。食堂でパフェをねだってもいいと思います?(軽く世間話のようにして)先輩は、毎度利用してるんですか?ゲラルト先輩のこれ。>女子生徒A  2017-03-25 23:23:52

リュウゲツ>(ミッションコンプリート…!!ひそかに図書室の片隅でガッツポーズをする女生徒…。どう見ても不審者です本当に以下略、だったが…。ところで終わった後ってどうしたらいいのかなとか思っていた)  2017-03-25 23:24:05

ユイト>お兄さんが居るの?そっか、お兄さんとは仲いいんだね。 いや、僕もだいぶ焦ってたけど、こういうのってチームプレイだろ。誰か一人が困ってたら助けてあげた方が上手く行くかなって思って(笑顔を見ると、どういたしまして〜とゆるい笑顔を返して)>リュウゲツ  2017-03-25 23:25:35

リュウゲツ>ええ、でも兄はそういわれると全否定するんです。ひどいと思いません?(仲良し兄妹ですのに。と、少し唇を尖らせ)本当にそれをしみじみ実感しました…、ていうか、あれが私生活でだったら泣き出す子とか出そうで、それそれで由々しき事態ですよねぇ。>ユイト  2017-03-25 23:27:17

SM>生徒A「あら?真砂くんに客の詮索はするなって言われてないの?(からかうようにそうとだけ答えた。暗に聞くなと言っている様子。)真砂くんにねだれば?彼なら払ってくれるんじゃない?(二つ目の質問にも軽く答え、最後の問いには)常連よ常連。>ナツキ  2017-03-25 23:27:19

SM>それじゃね、と手を振って生徒は本を片手にこの場を離れていった。>ナツキ  2017-03-25 23:28:14

SYSTEM>ゲラルトさんが入室しました。  2017-03-25 23:28:44

SM>ナツキから見たらゲラルトと女子生徒はすれ違っているのに一瞥もせず、双方が完全に無反応に見えた。)(ナツキ限定会話)  2017-03-25 23:29:59

ナツキ>二人はここでたまたま同じ本に手を伸ばした図書室の出会いですよ〜。(名前を聞いた理由をチープなシチュエーションに落とすとからかう声に笑って)そーします。じゃあ〜。(お気を付けて〜と去って行く女子生徒を手を振って見送り)>女子生徒  2017-03-25 23:30:36

ゲラルト>(再び図書室へと戻ってくる。途中すれ違う生徒とは軽く手を挙げて挨拶をしたりなどで交わしながら、3人それぞれを見つけては最初のテーブル席へと戻るよう促していった。)  2017-03-25 23:31:10

ナツキ>あ、ゲラルト先輩、おつかれさまです。(女子生徒とすれ違う形でやってくるゲラルトに気づくと、ゲラルトにだけ視点をあてて、普段の先輩後輩の挨拶のような声をかけ)  2017-03-25 23:32:08

リュウゲツ>(戻ってきたゲラルトを見て、ぺこんと一礼してから元の席へと戻っていく)>ゲラルト  1d100(82)  2017-03-25 23:32:08

ナツキ>さっきの話、リュウちゃん。動物の仮面で尋問されるのって、お面がかわいければかわいいほど逆にこわくない?(秘密結社みたいで、と。ゲラルトのサインでテーブルに戻りがてら合流し直したリュウゲツにしゃべりかけ)  1d100(59)  2017-03-25 23:33:16

ゲラルト>さて、皆さんお疲れ様でした。(皆の手元に本が無いことから、全てうまく行ったのだろう、と判断した。)  2017-03-25 23:33:52

リュウゲツ>……。(むにゅ、と口を動かして)……真砂先輩、つかぬことをお聞きしますが…。…あの風紀委員というのはいつもああいった感じなんでしょうか…。(あれはあれで威圧的で怖い気がします。とぼやいて)>ゲラルト  2017-03-25 23:35:23

ユイト>おつかれさまです、ゲラルト先輩。無事終わりましたよ。あとね、報告。風紀委員長超絶かんじ悪いです(ぷんすこしつつ)>ゲラルト  2017-03-25 23:35:35

リュウゲツ>……それもそうですね…、というか、動物さんに対してマイナスイメージがつきそうなのでやっぱり不可って感じですかね。(むむむ、とうめいて)>ナツキ  2017-03-25 23:36:47

ゲラルト>風紀委員が来たんですか?(む、とちょっとだけ顔を強張らせ)…バレてませんよね?念のためですが。>ALL  2017-03-25 23:36:47

ゲラルト>いや、普通の風紀委員は普通ですよ。ただ、風紀委員長の犬が何人かいますからね。悪い感じというなら多分彼らでしょう。で、恐らく俺の話を聞きかじって来たんでしょう。(皆からの報告を聞きながら、ふむ、と1つ頷いた。)面倒ですね全く。>ALL  2017-03-25 23:38:53

リュウゲツ>ばれてはいないですね…、本の中身を見ようとしなかったので…。私自身はだいぶ危なかったですが。(はう。とうめいて)…委員長がどんな方なのかは知りませんが…、うむむ…。>ゲラルト  2017-03-25 23:40:21

SM>この後、風紀委員長の話をしばらくして、今日は解散となった。ゲラルトから聞く限りでは、ゲラルトと風紀委員長は相当険悪のようだ、というのがよくわかった。  2017-03-25 23:42:34

SYSTEM>これでイベントを終わります。皆様お疲れ様でした。  2017-03-25 23:42:50

ユイト>ん〜。気恥ずかしいんじゃないかな?よくわかんないけどさ(はは、と笑って) まぁ、泣かしてるとこ見かけたら、また文句言ってやろ。…ああいうのが好きな人ってのも…いるんだろうな、好みは人それぞれってことで(ふっと遠い目をしつつ)>リュウゲツ  2017-03-25 23:43:14

リュウゲツ>(自分もすっかり風紀委員への苦手意識が芽生えた…、ような気がした一日だった)  2017-03-25 23:43:27

ユイト>風紀委員長の犬…(ゲラルトの言葉に、なんだそれ…と遠い目をしていた。)…風紀委員団こえぇ…(と、小さく呟いていたのだったとか。)  2017-03-25 23:44:31