GM>貴方達はサンバレーへとやってきた。サンバレー入口にて、佐間来アレスが怪我だらけで立っている。  2016-11-19 22:20:42

GM>アレス:来たか。待ち侘びたぞ(冗談をいうように笑いつつ)  2016-11-19 22:22:04

ヒナ>先生!どうしたんですか!?これは!(視界に怪我だらけで立っているアレスを見て、驚いた様子で)  2016-11-19 22:22:11

ヒビト>おっす、センセ!なぁなぁ、その傷大丈夫?(元気よく片手を挙げて挨拶し、心配と興奮半々に問いかける)>アレス  2016-11-19 22:22:52

リュウゲツ>(P:申し訳ありません…!!;;;遅くなってしまいました…!!!)  2016-11-19 22:22:54

リモ>(PL:あれ、そっか…すみません、なんか心配になってしまいました(*´▽`*)よかった>GMさま)  2016-11-19 22:23:08

GM>アレス:大したことじゃないさ。雑魚とはいえ、何度も魔物の相手をしていたせいでちょっとな>ヒナ  2016-11-19 22:23:15

GM>アレス:ああ、問題ないよ。ただまあ、お前達に少し頑張ってもらうかな(昨日から不眠不休だったんだ、と苦笑し)>ヒビト  2016-11-19 22:24:10

ユイト>アレス先生…!(サンバレーへとやってくると、傷だらけの人物を見て駆け寄ろうとして)…(近づけるのであれば、覚えたばかりの魔術を彼に試そうとしており…)>アレス  2016-11-19 22:25:04

ヒビト>おう、頑張る!!って言っても俺まだ大したこと出来ないけどな。でも大丈夫だ!(途中微かに口元を苦めるも、すぐに明るく笑って)>アレス  2016-11-19 22:25:45

ヒビト>ってなわけで、今日はよろしくな!(と全員知ったメンバーのため名乗ることはなく、ニカッと屈託のない笑みを浮かべ挨拶)>ALL  2016-11-19 22:26:40

リモ>先生…! だいじょぶですか、またこの間みたいな…?(眉をさげつつ駆け寄ると、アレスの様子を確かめてから辺りも見渡して)>アレス  2016-11-19 22:26:55

GM>アレス:いや、そこまでしなくていいぞ一式。疲労と眠気の方が辛いだけで、傷はそこまで深いものはないからな(魔術行使しようとしている様子に、遠慮をして)>ユイト  2016-11-19 22:27:02

リュウゲツ>先生、ずいぶんとボロボロになってますね…。(確か魔物の数が多いんでしたっけ。とつぶやきつつ)  2016-11-19 22:27:18

ヒナ>となると…数が数って事ですか(私も気を引締めないとなぁと付け加えて、大人数を相手にしたんじゃないかと思案顔)>アレス  2016-11-19 22:27:25

GM>アレス;ハハハ、頼もしいな陽向。じゃあある程度説明したら、頼らせてもらうぞ(笑みを返しながら)>ヒビト  2016-11-19 22:27:57

GM>アレス:ああ、そういうことだ。ちょっと今日は骨が折れるかもしれないな>リモ  2016-11-19 22:28:56

リモ>はいっ、こちらこそどぞよろですっ(状況に、普段よりちょこっとだけてきぱきっと返してから、みんなに向けてほこっと笑みを浮かべる。それから、リュウゲツに向けてほんのり目を細めて)同じクラスだけど、ちゃんと話すの初めてかもねぇ。>ヒビト先輩・ALL  2016-11-19 22:29:14

GM>アレス:そうなるな。それも含めて、今から説明をするよ>ヒナ  2016-11-19 22:29:18

リュウゲツ>(つい、と一通りみんなの顔を見て)ええと、1年心術の鳳リュウゲツです、本日はよろしくお願いいたします。ついでに言うと、現状の私はあまりお役に立てないかもしれませんが…。(魔術と武装技のラインナップが非常に微妙であることをぽそりと)>ALL  2016-11-19 22:30:03

GM>アレス:さて…今日はよく来てくれたなお前達。村長でありハンターでもある志々雄さんが不在の間、この村に入りこむ魔物の掃討が今回の任務だ。  2016-11-19 22:30:30

ユイト>(彼の言葉に素直に手を止めて)……了解しました。でも、顔色あまり良くないししばらく休んでください。(交代ですと、心配そうな表情を浮かべて)>アレス  2016-11-19 22:30:49

GM>アレス:まあ、つい先ほど群れを一掃したし、暫く時間はあると思う。その間に準備をするなりなんなりして、魔物の襲撃に備えてくれ。  2016-11-19 22:31:13

GM>アレス:そしてすまないが、俺は少し休憩をとらせてもらうよ。その間、お前達だけになるが…集会所にいるから、何かあれば呼んでくれ。  2016-11-19 22:31:54

ヒビト>魔物、掃討、魔物、掃討(ぐぐぐ、と両の拳を握り、はしゃぐ気持ちを抑えられなくてぴょんぴょん、その場で跳ねている。体を解す意味でもあるが、キラキラ、瞳が輝いているだろう)  2016-11-19 22:32:46

ヒナ>えっと、見知った人が殆ど居るけど…。私は戦術1年の小家ヒナ。左投げ左打ちだよ。あーっ。気楽にコイちゃんでも、名前でも呼びやすいほうで呼んでね。(私はバッティングだけだけどなと少し苦笑を浮かべるが、確認の為に自己紹介)>ALL  2016-11-19 22:33:38

GM>アレス:最後に、魔物について。幾世や小鳩は知っているだろうが、ヴォーダという狼型の魔物だけでなく、ベロスという小さい竜型の魔物もいる。こちらはかなり強いから、気をつけるように。質問はあるか?  2016-11-19 22:34:14

ユイト>こちらこそよろしくです。みんなも、今日は大変そうだけど頑張ろうね。僕が覚えてるのは、ウィルロスとルシオラ、アクア。回復系で、体力は自信ないけど…そこは気合でなんとかってかんじです。(と緩く苦笑し)>ヒビト・ALL  2016-11-19 22:34:35

ユイト>あ、僕は心術の一式ユイト。会ったことある人が多い気がするけど、よろしくね(と、遅ればせながら自己紹介して)>ALL  2016-11-19 22:36:08

リュウゲツ>狼さんにぷちドラゴンさん…と、魔物というのはその二種類だけなんです?あと、その魔物の特徴や弱点なんかは教えていただけますか?(はい、と小さく手を挙げて)>アレス  2016-11-19 22:36:48

ヒナ>まぁっ、私は全力スイング(全力攻撃)しかないけど戦う前から萎縮しても仕方ないよ。出来る事を全力を注ぐだけだよ。バッティングボックスに立たなきゃ進む物も進まないよ(そう言って、バンダナを縛りなおして屈伸してアップ中)>ユイト・ALL  2016-11-19 22:37:43

リュウゲツ>そうですよ、私なんて狼さん呼ぶか敵さんの能力コピーするくらいしかできませんが、やれることは全力で頑張らせていただきますから。(ぐぐぐ、とこぶしを握って見せて)>ユイト、ヒナ、ALL  2016-11-19 22:38:59

リモ>あ、ユイトちゃんすっかり回復担当だねぇ。頼りにしてるねっ。私、回復はルシオラとハートビート…なんだけど、ハートビートは使えるまでにちょっと時間かかるし、倒れた後だと復活回復としては使えないみたい。他にはアグニフィラフト…火の結界と、リーディング。ベロスっていう竜型の魔物、この間も見たけど…炎の弾みたいなの吐いてくるから…アグニフィラフト、対策に使えるかな、とは思います。(と、小さく挙手して)>ALL  2016-11-19 22:39:01

ユイト>はい、気をつけます。(聞きたい事も思い浮かんだが、それは他の生徒が質問をしてくれたので口にせずに。)先生、ゆっくり休んでくださいね。>アレス  2016-11-19 22:39:19

GM>アレス:他にもいることはいるが、その二種が活発で他は寄り付かないな。特にベロスは肉食で、ヴォーダだけでなく他の魔物もよく襲うんだ(だからこの二種だけ警戒してくれ、と)弱点はないな。耐性などもないんだが…あと、ヴォーダは動きが速く、一撃が痛いが単調な行動しかしない。逆にベロスは火を吐く、魔術を使うとなかなか苦戦すると思われる>リュウゲツ  2016-11-19 22:40:01

ヒビト>あ、俺は一応グラヴィウム、フレイムスフィアLv.1習得済みだけど、どっちか一発しか打てないから、基本通常攻撃のみ。現在成長期で今後に期待だ!!(要は今はあまり役に立てないが頑張る気持ちはある様子。よろしく!とばかりに皆に片手を挙げていた)>ALL  2016-11-19 22:40:02

GM>アレス:ああ、ありがとう一式>ユイト  2016-11-19 22:41:56

リュウゲツ>ほうほう…。いえね、ある程度の能力がわかればコピーを試みる能力の目安になるかな?なんて思いまして。(狼さんは素早さと攻撃、ぷちドラゴンさんは火の息、と感嘆に覚えて)承知しました、ありがとうございます。(ぺこん、と一礼して)>アレス  2016-11-19 22:42:27

ユイト>(はは、と笑って)確かに、ヒナちゃんのいうとおりだ。怪我しないように気をつけながら、できる事をするよ。(うん、と頷いて)>ヒナ  2016-11-19 22:42:35

GM>アレス:さて、それじゃあ俺は集会所に行くよ。何かあれば知らせに来てくれ。  2016-11-19 22:42:51

リュウゲツ>カウンターを狙うなら魔力のほうなんですがねぇ、さてさて…。(左手をにぎっぱにぎっぱしつつ)  2016-11-19 22:43:32

GM>アレス:そうそう、入口すぐのところにある見張り台も使うといい。遠くまで一望できるし鐘もあるから、誰か監視は一人だけでいいしな。  2016-11-19 22:44:02

GM>そういってアレスは手を挙げ、この場から立ち去った。  2016-11-19 22:44:12

ヒナ>後は…数の目安は!(八として、手を挙げます)>アレス  2016-11-19 22:44:14

GM>※移動可能ロケーションは次の通りになります。  2016-11-19 22:44:36

GM>・村外れの空き地…以前柵が壊れていた場所。子供たちの秘密の遊び場。  2016-11-19 22:44:52

GM>・村外れの家…子供たちの秘密の遊び場から少し離れた所にあるボロ屋。  2016-11-19 22:44:59

リュウゲツ>ていうかそもそも成功率が…ううむ、実践あるのみですかねぇ。(初めての実戦にほんのり緊張なう)  2016-11-19 22:45:00

GM>・郷士邸…村の富豪、郷士ヤクモの邸宅。那須野の邸宅の次にでかい。  2016-11-19 22:45:07

GM>・教会…村の南東にある小さな教会。地精ゲリーを信仰している。  2016-11-19 22:45:16

GM>・集会所…村の中央にある集会所。  2016-11-19 22:45:23

GM>・見張り台…村の正門付近にある見張り台。現在は誰もいない。  2016-11-19 22:45:30

ヒビト>おぉっ!行きたい!登りたい!(見張り台、の言葉に単なる好奇心が勝った。はいはーい!と片手を挙げて)  2016-11-19 22:45:41

GM>・正門…村の唯一の出入り口である正門。(全員今はここにいます)  2016-11-19 22:45:50

ヒナ>あーっ…行っちゃったか…さーっ!切り込むのは私かな!(見送って、軽く息を吐いて右手でバットをクルリと回して構える)  2016-11-19 22:46:03

GM>※魔物の村への侵入を許すと依頼失敗になります。正門で待機していれば、全滅していない限り村への侵入は防げますが、この場所はイベントが戦闘以外に発生しません。  2016-11-19 22:46:52

GM>また見張り台もイベントは発生しませんが、ある程度魔物がどこらへんにいるかの把握ができるので、うまく活用してください。  2016-11-19 22:47:20

ユイト>こちらこそ頼りにしてるよ。火の結界…火を吐く竜…だもんな。十分対策になりそうだ。(「助かる…」と小さく呟き、どう戦うものか、と暫く思案している様子で)>リモ  2016-11-19 22:47:33

GM>移動は個人単位となるので、移動したい方は行動で通常行動(1d100)を選び、行き先を書いてくだされば移動します。  2016-11-19 22:48:01

GM>それではここから依頼が正式に開始です。  2016-11-19 22:48:25

リモ>私もアグニフィラフトと回復、1回ずつくらいの魔力なので、アナライズとか直接攻撃とかになりそうです。ヒビト先輩、スピード系なんですね。(見た感じの通りだ?、と身軽そうな様子に表情を緩めつつ)…あ、教会もあるんですね。ここも後で行ってみたいなぁ。>ヒビト・ALL  2016-11-19 22:48:35

ヒビト>何か見つけたら大声で知らせるからさ、行ってい?行ってい??(うきうき、わくわく、しながら皆を見回し)>ALL  2016-11-19 22:49:29

リュウゲツ>教会はちょっと気になりますねぇ…。(地精ですか。とつぶやき)ううむ、前に柵が壊れていた空き地や村はずれのぼろ家なんかはまさに何かいそう…って感じですが…。  2016-11-19 22:50:01

ユイト>鳳さん、能力コピーっていうと、ペルソナ?僕も以前テストで使った事があるんだけど……あ れはアナライズと併用するのがいいかもしれないよ。(成功率についてはなんともいえなかっ たが。使ってみた効果を思い出してそっと告げて)>鳳  2016-11-19 22:50:46

リュウゲツ>そうですね、陽向先輩の声なら村中に響き渡りそうですし(名前的に)、お願いできますか?(わくわくした様子にクスリと笑いながら)>ヒビト  2016-11-19 22:50:46

リモ>うん。もし遭っちゃったりしたら…と思って、できれば結界1回分は魔力温存できたらなって思ってるんだ。回復、ユイトちゃんに頼りっぱなしになっちゃいそう。(と、ちょこんと笑いつつ、思い込みでは行動しないようにしよう…とそっと片手を胸元に握り)>ユイト  2016-11-19 22:50:50

リモ>あはっ、いいですよ。早めに全体把握するの、いいと思いますっ(と、笑顔で両手をまるっとしてみせて)>ヒビト先輩  2016-11-19 22:52:03

ヒナ>村外れの空き地かな…  2016-11-19 22:52:06

ヒビト>っし!行ってきま〜す!(たた、と駆け足で見張り台へ移動)  1d100(53)  2016-11-19 22:53:16

ヒナ>ってか、最悪不味そうになったら合図はどうしよう(不安要素を潰しておきたいのか、展開を想像しつつ)>ALL  2016-11-19 22:54:29

リュウゲツ>ええ、まだ実戦で試したことがないのでなんとも言えませんが…。(あはは、とゆるく笑って)そうですね、アナライズして…かつ自分行動に合わせてという感じでしょうか。(アドバイスにありがとうございます。と笑って頭を下げて)>ユイト  2016-11-19 22:54:29

リモ>あ、そだ…。前回とは個体差で違ったりもするかもだけど、おーかみさんは、イブキちゃんよりは走るの遅いくらいだったよ。他のみんなよりはずっと早かったけど。あとは…竜型のベロスの方は、多分だけど、力溜めてから攻撃してきてたかも。それと…ホロウリンクみたいな技もつかってたよ。(参考までに…とそっと添えて)>ユイト・リュウゲツ・ALL  2016-11-19 22:54:42

GM>ヒビトは見張り台へと移動した。見張り台からはこの周辺の草原が一望できる。(※ここでは魔物がどこらへんまで村に近づいてきているかの確認ができます。したい場合は100面ダイスを振って、行動をしてください)>ヒビト  2016-11-19 22:55:16

ヒビト>(見張り台へと移動する。周辺の草原が一望できる場所、頬を掠めて流れていく風に微かに双眸を窄め、くん、と鼻を鳴らした。すぅ、と息を吸い込んで感覚を研ぎ澄ませる。魔物の気配か或いはその姿が感じられないかと…)  1d100(42)  2016-11-19 22:57:08

ユイト>(暫く、どこに移動するか考えていたが)ヒビト先輩、お気をつけて(楽しそうな様子を見て少し笑顔で見送り)>ヒビト  2016-11-19 22:57:10

リモ>リュウゲツちゃん、教会に行く? それじゃあ、私、前に柵が壊れてたところ確認してこようかなぁ。柵が直ってるかも見ておけたらいいしっ。>ALL  2016-11-19 22:57:49

リュウゲツ>うちの狼さんと仲良くはできなさそうですねぇ。(残念。とつぶやき)あ、ありがとうございます?、ぷちドラゴンさんにしても、狼さんにしても、一撃もらうだけでお花畑見えそうですし…頑張りましょう?。(ぐ、ぐ、とこぶしを握って)>リモ  2016-11-19 22:58:07

GM>アレスが先ほど群れを倒したばかりと言っていたのも頷けるくらい、村周辺には魔物の姿は無い。まだしばらくは襲撃の心配はないだろう(ヒビト限定会話)  2016-11-19 22:58:26

リュウゲツ>ええ、単純に好奇心的なあれなんですがね。(えへへ、とゆるく笑って)>リモ  2016-11-19 22:58:48

リモ>うーん、口笛とかなら遠くまで音、届くかなぁ…? 草笛とかはだめだよね…(えへ…と提案してはみるが、へろりと笑い)ちなみに私はあんまり吹けないや。>ヒナ  2016-11-19 22:59:34

リュウゲツ>ええと?、では、私は一足先に教会へ行ってもいいですか?何事もなければ戻ってきますので〜。>ALL  2016-11-19 22:59:40

ヒナ>私は取り合えず村外れの空き地に行こうかな。…バラけて行くより、固まって動くか…。どうしたものかな…。(そう言って頭を掻いて)  1d100(3)  2016-11-19 22:59:59

リュウゲツ>はい、私口笛吹けません。(きりっと)たぶん、その時になら狼さん呼んでると思うので、狼さんに遠吠えしてもらいましょうかね。>リモ、ヒナ  2016-11-19 23:01:13

ヒビト>魔物の姿はまだ無いぞ!暫くは心配無用!見つけたら鐘鳴らすな!(と声を上げて届くかどうか)>ALL  1d100(73)  2016-11-19 23:02:14

GM>(目の前には鐘があり、それを鳴らせば村全体に響くくらいの音が出るだろう)>ヒビト  2016-11-19 23:02:30

リュウゲツ>ん????…。とりあえずいってきま〜す。(なんかいろいろと考えるのがめんd…もとい考えすぎて動けなくなりそうだったので、びしゃすとみんなに向かってサムズアップしてから教会へ向かう)【教会へ移動】  1d100(7)  2016-11-19 23:03:07

リモ>正門前の見張り台にはヒビト先輩がいるし、手薄になりすぎないようにだけ気をつけていけたらいいのかな…? …あ、空き地はヒナちゃんが行くんだね。そしたら、私は…うーん、【郷士邸】さんに行ってみるね。>ALL  2016-11-19 23:03:22

ユイト>リモちゃん、ヒナちゃんが村外れの空き地、鳳さんが協会だね。ん、…じゃあ村外れの家に僕は行ってみようかな。空き地からもあまり離れて無さそうなかんじだし…>ALL  2016-11-19 23:03:51

リモ>好奇心って私も大好き♪(と、悪戯っぽく笑って返してから)あ、リュウゲツちゃん おーかみさんいるんだね。名前、何ていうの?(なんて話しながら、「みんな、また後でね?」とひと先ず移動することに)【移動:郷士邸】>リュウゲツ・GM  1d100(27)  2016-11-19 23:05:08

ユイト>口笛…もしくは叫ぶか?届くか分からないけど…なにか見つけたら無理せず戻るかんじかな。>ALL  2016-11-19 23:05:44

GM>近いのでヒビトの声は全員に届いた体でお願いします>ALL  2016-11-19 23:06:10

ヒビト>(魔物の姿はまだ見えないとはいえ、近づいてくる物の気配の有無を探る様に、感覚は澄ましたまま景色を見つめる)  1d100(62)  2016-11-19 23:06:34

GM>リモは郷土邸にやってきた。かなりでかい家だが、来る途中に別格なくらい豪華な建物があったので、村のナンバー2の家といったところか>リモ  2016-11-19 23:06:51

リモ>はーいっ 響けヒビト先輩の鐘?♪(なんだか掛けたようなことをいいながら、ヒビトに手を振って郷士邸へと出発)>ヒビト先輩  2016-11-19 23:07:41

GM>向かってきてはいないものの、南のベリル山脈付近に竜型の魔物が数体、西の草原の中にある洞窟辺りに狼型の魔物が数体見える。(ヒビト限定会話)  2016-11-19 23:08:01

ユイト>ヒビト先輩…(見張り台からの声を聞いて、頷き)じゃ、僕は村外れの家に行ってきます(その場にいるメンバーに声をかけ、移動する)【移動:村外れの家へ】>その場にいるメンバー  1d100(52)  2016-11-19 23:08:07

GM>村はずれの家にやってきた。貴方がやってきたと同時に、中から屈強な肉体をした初老の男が出てきた。>ユイト  2016-11-19 23:09:16

GM>初老の男:む…?お前は…?(ユイト限定会話)  2016-11-19 23:09:32

リュウゲツ>ちくわぶです。(オオカミの名前を聞かれれば、にこりと笑ってそんなことを答えながら移動していった)>リモ  2016-11-19 23:10:01

リモ>…わ?…大きなお家?… さっきのお家もすごかったけど、ここもすごいなぁ。誰かいないかな…?(庭木など生えているようなら生き生きした表情で眺めたりしながら、郷士邸前を散策してみる)誰かいたらお話聞けそうだけど、みんな避難してたり戦ってたりするのかなぁ…  1d100(8)  2016-11-19 23:10:17

リュウゲツ>【教会へ移動】  1d100(52)  2016-11-19 23:10:39

ヒビト>お…?(まだ向かってきてはいない魔物の姿を捉えた。向かって来ないのであればそれで構わないが、これ以上向かって来るのであれば…)……(周囲に警戒しつつ、見つけた魔物達の動きに注意する)  1d100(42)  2016-11-19 23:10:41

GM>教会へ移動すると、中で牧師の話を子供達が聞いているようだ>リュウゲツ  2016-11-19 23:11:06

リモ>ちくわぶ…! ……にくきゅうが… …なんだかとってもぷにぷにふよふよしてそう…! …あっ、あとで…触らせてぇ…(などと、別れ際にいっていたとか。動物大好きである。)>リュウゲツ  2016-11-19 23:11:24

ユズキ>あう、ちょ…ま……えっとヒビトちゃん!(皆が散り散りになっていくのを見て、出遅れ迷っているとタッと慌てて追いかけて服の裾を掴もうとしながら)>ヒビト、ALL【見張り台へ移動】  1d100(27)  2016-11-19 23:11:30

GM>老人:人の家に何の用じゃ(リモ限定会話)  2016-11-19 23:11:45

ヒナ>村外れの空き地に移動。  1d100(40)  2016-11-19 23:11:59

リュウゲツ>(お、と教会の入り口からそっと中の様子をうかがおうと…。ついでにお話が聞こえればいいななんて思って聞き耳をたててみる)  1d100(53)  2016-11-19 23:12:00

GM>リモの背後から、突如声がかかった。(リモ限定会話)  2016-11-19 23:12:00

GM>あっちへ行ったりこっちへ行ったりしている。直接こちらにまだ向かってくる様子は今はない(ヒビト限定会話)  2016-11-19 23:12:40

GM>見張り台へと移動した。見張り台からはこの周辺の草原が一望できる。(※ここでは魔物がどこらへんまで村に近づいてきているかの確認ができます。また鐘を鳴らして村全体に危険を知らせることもできます。したい場合は100面ダイスを振って、行動をしてください)>ユズキ  2016-11-19 23:13:23

GM>ユズキがやってきた>ヒビト  2016-11-19 23:13:29

ヒビト>うあっ?!び、びびった!ユズどした?(丁度魔物の姿を見つけて静かに興奮していた時だったので、追いかけて来たユズキに裾を掴まれビクリと肩を震わせる。きょとんとした表情で振り返り)>ユズキ  2016-11-19 23:13:36

リュウゲツ>(触らせて、と言われれば、オッケーです☆と別れ際に言ったとか)>リモ  2016-11-19 23:14:04

ユイト>(出てきた人物に目をぱちと瞬かせ)こんにちは。僕は神風学園の生徒、一式ユイトです。この村で狼や竜に似た魔物の被害が起きている件で、仲間と村の警備をしています。何か変わったこととかあれば教えてもらえると助かります(礼儀正しく挨拶をする)>初老の男性  2016-11-19 23:14:32

GM>村はずれの空き地へと移動する。そこには誰もいなかったが、応急処置と言わんばかりにベニヤ板や椅子や机といったもので、一部の壊れた柵のところにバリケードがされていた(ヒナ限定会話)  2016-11-19 23:14:37

リモ>ふわぁっ! …っ、とと…あ、怪しいものでは…?(ちょこびくっ…としてから、楚々…と振り返って、声の主を確かめようと)  1d100(27)  2016-11-19 23:15:44

GM>初老の男:…ハンターか。昨日はうちの孫娘が世話になったようだ。礼は言っておこう。だが、あまりこの村でハンターは歓迎されない。覚えておくがいい(ユイト限定会話)  2016-11-19 23:15:48

SYSTEM>ヒナはにアナライズを行った。  2016-11-19 23:16:19

SYSTEM>体力はもう殆ど残っていない。魔力はもう殆ど残っていない。技力はもう殆ど残っていない。能力はあなたから見て・・・技能:とても低い 知識:とても低い 感覚:とても低い 精神:とても低い・・・に感じられる。  2016-11-19 23:16:19

ヒナ>もしかして…ココが一番弱い所所かな…(バリケードを見て首をかしげてバットを構えて)  2016-11-19 23:16:20

GM>牧師:地精ゲリーは、このように精霊へと昇華したと言われています。そして、主に大地の豊穣を手助けする精霊へとなったのです(リュウゲツ限定会話)  2016-11-19 23:17:14

ユズキ>…はぁ…う、ご、ごめんなの…です。(足の速いヒビトにようやく追いついたのは結局見張り台で、息を切らし肩を上下させながら眉を下げて)…どこに行こうか悩んでたらもう皆いなくなっちゃって…ヒビトちゃんと一緒なら安心かな…って…ユズ、まだちょっと怖くって。(ごめんなさい、と困った顔で笑い)>ヒビト  2016-11-19 23:17:30

GM>少年:しょうかってなんだ?わからんぞー(リュウゲツ限定会話)  2016-11-19 23:17:33

ヒビト>(あちこちへと動き回る魔物の姿。彼等の意識がこの村に向いて無ければ問題ない。引き続きその魔物の姿と、それ以外にも不審な気配はないか、周囲を見回した)  1d100(7)  2016-11-19 23:17:49

GM>牧師:おっと、まだ難しい言葉でしたね。しょうかというのは・・・そうですねぇ、簡単に言えば、偉くなったということです(リュウゲツ限定会話)  2016-11-19 23:18:05

GM>どうやら精霊ゲリーについての説明のようだ(リュウゲツ限定会話)  2016-11-19 23:18:21

リュウゲツ>ほほう…。(精霊へ昇華…と感心したようにうなずきつつ、お話中に中に入るのも申し訳ないのでお話が終わるまで扉のところで話を聞いていようと)  1d100(10)  2016-11-19 23:19:01

ヒビト>え、何で謝ってんの(不思議そうに相手の表情を見つめ、首を右へ左へと傾ける。困った笑みにぱちりと双眸を瞬かせてから…)う〜ん……(と両腕を組んで唸り)…じゃあ俺と一緒だな。俺も怖いぞ(と笑って言った)>ユズキ  2016-11-19 23:19:16

GM>老人:だったらすぐにワシの家の敷地から出て行ってもらおう。薄汚いハンター風情が…村をちょろちょろするだけでも迷惑じゃ(リモ限定会話)  2016-11-19 23:19:30

ユズキ>魔物さん、また近づいて来てる…?(掴んだ服をキュッと握りしめつつ自分も台の下を見下ろして)…てゆうか、ここに二人いてもしょうがないよねぇ…ユズ馬鹿だぁ…(ふにゃりと眉を下げながら)>ヒビト【魔物の様子を見下ろす】  1d100(54)  2016-11-19 23:20:23

GM>特に変化はないようだ。(ヒビト限定会話)  2016-11-19 23:21:12

ヒナ>ってか…ここは皆に知らせるべきかな。(出る可能性が高いと踏んだのか少しチェックしたいと少しあたりを見ることに  1d100(2)  2016-11-19 23:21:41

GM>少女:はーい、しつもんでーす。げりーってもっとマシな名前はなかったんですかー?(リュウゲツ限定会話)  2016-11-19 23:22:39

GM>シスター:ちょ、ちょっとマノン…!(リュウゲツ限定会話)  2016-11-19 23:22:58

リモ>あ、ごめんなさい、勝手にお家の敷地に入ってっ。…(ぺこんとしてから、ちょこ…と数歩歩いて路地の辺りに行くものの、足を止めて…それから、振り返ってから戻ってくる)あっ、あの、ごめんなさい、お邪魔しますっ。…ハンター、嫌いなんですか…?(尋ねた後に、「郷士さんですか?」と続けて問いかけて)>老人  2016-11-19 23:23:07

リモ>   1d100(19)  2016-11-19 23:23:16

GM>牧師:はは…そうですねえ。ちょっと汚く聞こえるかもしれませんが、実はもっと南の滅んだと言われる国の言葉で、「豊穣の」という意味があるんですよ(リュウゲツ限定会話)  2016-11-19 23:23:57

リュウゲツ>(ぶは。少女の容赦ない質問に思わず噴き出した。子供ってなんでああも無垢であり残酷なんだろうかと、離れて暮らす妹を思い出していた)  2016-11-19 23:24:20

ヒビト>ベリル山脈付近に竜型の魔物が数体と、西の草原の洞窟辺りに狼型の魔物が数体、てとこかな、今は。俺さすがに今の力だと、ぜ〜んぶの範囲見渡せないからさ、ユズに半分、任せた!(と親指立てて)>ユズキ  2016-11-19 23:24:34

ユイト>孫娘……(もしかしたら生徒の誰かか、先生が助けてくれたのだろうか、と考えながら)僕は今着たばかりでそ の件については詳しく知りませんが…もしかしたら仲間かもしれません。後でその者がいたら、お礼を伝えます ね。歓迎されない…?ハンターとこの村…過去になにかありましたか?(少し不思議そうに尋ね)>初老の男  2016-11-19 23:24:38

GM>特に近づいてくる魔物の様子はないようだ。遠くにベロスやヴォーダがいるものの、村に向かってはきていない(ユズキ限定会話)  2016-11-19 23:25:00

GM>つい最近壊れたようで、それなりに頑丈に補強されている。少なくとも今日このバリケードが破られた様子はない(ヒナ限定会話)  2016-11-19 23:25:40

GM>老人:当たり前じゃ。この地は代々、貴族が治める地。それをあのハンター崩れの男が村長を名乗り出してから、ろくなことがないわ。こんなに魔物が襲ってきたことは過去にはなかったしのう(わしの名前はどうでもいいじゃろう、と不愉快そうに)(リモ限定会話)  2016-11-19 23:27:29

ユズキ>や、ビックリさせちゃったから(謝った理由を説明すると、ぱたぱたと手を振ってへへっと小さく照れ笑いをして)…ヒビトちゃん…も?(一緒、と言われまるで予想していなかった言葉に目をぱちぱちとさせて)そ、そうなの…?…えへへ、、なんだぁ…一緒なんだねぇ?(どこかホッとしたように柔らかく目を細め、たてられた親指にそれは一層笑みを濃くした)…うんっ!がんばるの!ありがとう、ヒビトちゃん!>ヒビト  2016-11-19 23:27:31

リュウゲツ>(そろそろ大丈夫かな??と思って、軽くノックをしてから教会の中へ入ろうと)こんにちは?。  1d100(30)  2016-11-19 23:29:12

GM>初老の男:…今現在、この村に村長がいないのもそれが理由だ。もっとも、俺は普段は村にいないから、詳しいことを話すわけにはいかん(ユイト限定会話)  2016-11-19 23:29:24

GM>四人の子供たちと、牧師、シスターは教会へと入ってきた貴方に気がついた(リュウゲツ限定会話)  2016-11-19 23:30:05

GM>牧師:おや?どうしました?見かけない顔ですが、ハンターの方で?(リュウゲツ限定会話)  2016-11-19 23:30:32

ヒビト>なんたって俺、参加メンバーに決まってから色んなこと考えすぎて殆ど眠れてねーもん!(不安等も含めた諸々の興奮故に、その間の授業も半ば上の空状態。そんなことを両手を腰に当てて堂々と言ってのけた)だけどユズや皆がいるからな。俺は頼る気満々だ!(と誇らし気に)>ユズキ  2016-11-19 23:30:37

ヒビト>(ユズキにそう話しかけた後、周辺の気配を探る)  1d100(74)  2016-11-19 23:31:15

リュウゲツ>失礼します。(中のみなさんにぺこりと頭を下げて)はい、神風学園の生徒の鳳リュウゲツと申します。立ち聞きしてしまって申し訳ありません。>牧師  2016-11-19 23:32:26

GM>ベリル山脈付近から、二体のベロスがいつの間にかこちらへと一直線に向かってきている。あと30分くらいでこちらにつくだろう(ヒビト限定会話)  2016-11-19 23:32:34

リモ>村長さん…えっと、志々雄さんですよね。アレス先生…あ、私の先生が、借りがあるんだっていってました。私、神風学園の1年生で、幾世リモっていいます。(老人の名前は聞けなかったものの、本人か、もしくは郷士氏と間違われても不快ではないくらいの間柄だろう…と、ちょっと残念そうにしながら名前を名乗り)貴族…おじさまのおうちも、そうなんですか? …この間来た時も、あの竜の魔物みたいなのは初めてだって聞きました。教会で地精を信仰?してるみたいですけど、これも最近のことなんですか…?>老人  2016-11-19 23:33:02

GM>牧師:いえ、構いませんよ。昨日はこの子たちが、貴方のお仲間に助けていただいたようで…感謝致します(リュウゲツ限定会話)  2016-11-19 23:33:32

ヒビト>(こちらに向かって来る影を捉えた)ユズ、ベロス二体発見。距離的に後30分、てところか。鐘鳴らすぞ(とユズキに伝えながら鐘を鳴らし)>ALL  1d100(1)  2016-11-19 23:34:35

ユズキ>(遠くに見えたベロスの姿に、思い出した恐怖。ぶるっと身震いをして)…っていっても、今のところ動きはないねぇ?他のみんなは大丈夫かな??【他に異常のありそうな場所がないか、見回す】  1d100(6)  2016-11-19 23:35:04

ユイト>村長がいない理由とハンターに関係が…? …そうですか、ありがとうございました。もしなにかあればこの村に仲間がいるので、助けを呼んでください。僕はまた警備に戻ります。では。(話せない事を深く聞く事はできないと思い、頭を下げた。)>初老の男  2016-11-19 23:35:25

GM>老人:ワシは貴族ではない。この地で代々、那須野(ナズヤ)様の懐刀として、政に協力をしてきた由緒正しき家系ではあるが。 …さてな。さっさと帰れ。村の入口から出てくるでないわ(迷惑じゃ、と再度告げると、郷土邸の中へと入り鍵をしめた)(リモ限定会話)  2016-11-19 23:36:42

リュウゲツ>おやまぁ。(ぱちくり、と目を瞬かせて)そうだったのですか、大事ないようで良かったです。もしかしたら我々の先生かもしれませんね。(子供たちを見て元気そうなら安堵したように微笑んで)あの、お話し中恐縮なのですが、もしよければその時の事を教えていただけませんか?(魔物が出た場所なんかを聞き出せればと)>牧師、シスター、子供たち  1d100(22)  2016-11-19 23:36:59

リモ>(鐘の音が聞こえた。老人と話しながら、は…と顔を上げて)仲間から知らせです。正門の見張り台のところにいるんですけど、魔物が来たか、何かあったのかも…(と、心配しつつ、きゅっと表情は引き締めて)あの、おじさまは戦われる人ですか?>老人  2016-11-19 23:37:06

GM>ベリル山脈付近から、二体のベロスがいつの間にかこちらへと一直線に向かってきている。あと30分くらいでこちらにつくだろう(ユズキ限定会話)  2016-11-19 23:37:20

GM>初老の男:…佐間来といったか。あの男は、あまり信用しない方がいい。俺の勘だが、あの男は何かを隠している(ユイト限定会話)  2016-11-19 23:38:22

GM>男はそういうと、家の中へと入って鍵を閉めた>ユイト(ユイト限定会話)  2016-11-19 23:38:47

ヒナ>!?敵が来るのか!?(鐘の音に思わずドキリとしてあたりを見回します。実践が始めてな自分にとってこの緊張感はどうも気分が悪い)  1d100(34)  2016-11-19 23:39:22

ユズキ>えー、ヒビトちゃん、大丈夫?(寝不足?と眉を下げて小さく笑いながら首をわずかにかたむけ)ゆ、ユズも負けないくらいヒビトちゃんに頼っちゃうの!(負けない、と何故か対抗してぐっと拳を握り)…わ、う、うん!(ベロスが近づいていることをきけば、ごくりと唾をのみうなづいて)>ヒビト  2016-11-19 23:39:41

GM>シスター:昨日のことですか?それなら、この子たちと空き地で遊んでいたのですが、脆くなっていたのか柵が壊れた場所からヴォーダがやってきて、この子たちを連れて村から出て西に広がる草原の中にある、洞窟へと連れ去ったんです。私は情けなくも気絶させられてしまい、気がついた時にはこの子たちがいなくて…ちょうどハンターの方が通りがかり、救出に向かってくれました(リュウゲツ限定会話)  2016-11-19 23:40:56

GM>村中に鐘が響き渡る。襲撃の合図だ。  2016-11-19 23:41:21

リモ>なずやさま…(村をまとめてきた人なんだ…と眼差しを向けると、邸の中へと入ってゆく姿を見送って)…あのっ、お話聞かせてくれてありがとうございました! …ハンターも、私は悪くないって思います! 私も、そうなりたいから…!(鍵のかかる音には、家の中にいるなら安全か…と少し安堵しながら、扉の締まる間際にか、そう声をかけてから、ぺこりとお辞儀して正門へと向かう)【移動:正門】>老人  1d100(54)  2016-11-19 23:41:36

ヒビト>へへ〜ん、俺の方が頼っちゃうもんね!(相手が対抗してきたので、胸張って対抗し返す)…じゃ、ユズ行こうぜ。一緒に(少し考える間を空けた後で、ニカッと屈託ない笑みを浮かべて、相手と共に正門へ向かおうと)>ユズキ  1d100(13)  2016-11-19 23:41:47

GM>既に老人は家に入り出てくる気配はない(リモ限定会話)  2016-11-19 23:42:05

GM>正門へと向かった>リモ・ヒビト  2016-11-19 23:42:35

GM>この辺りには敵の気配はしないが・・・(ヒナ限定会話)  2016-11-19 23:43:10

リモ>ヒビト先輩、ゆずぅ、ただいま〜っ! 敵、でましたかっ?(たたくたー!と走ってくると、ヒビトのいる辺りできゅっと止まって)こっちは郷士さんっておじいさんから少しだけお話聞けました。…聞けた、ってほどじゃないけど…(と、へろんと眉をさげつつ)>ヒビト・ユズ・ALL  2016-11-19 23:44:23

リュウゲツ>そうだったのですか…、ということは、その西の洞窟に巣がある…ということでしょうか。(むう、と顎に手を添えて考えている最中に鐘の音が聞こえて)!…すみません、仲間が呼んでいるようなのでこれで…。みなさんは外に出ないようにしてください。(それでは。と一人一人に頭を下げてから急いで正門へ向かう)>牧師、シスター、子供たち【移動:正門】  1d100(37)  2016-11-19 23:44:24

ヒナ>あっ…  2016-11-19 23:44:38

ユイト>(扉が閉まり、鍵を閉める音がする―そこまで、頭を下げていた。それから頭を上げて、元の道へと向かいはじ める)…先生、なにか苦労背負ってないか…?(なにか思うように呟いて。鐘がなり響く)…来た…(一旦、 正門へと向かう)【移動:正門】  2016-11-19 23:45:10

GM>正門へと向かった>リュウゲツ  2016-11-19 23:45:20

ユイト>(移動ダイス)  1d100(48)  2016-11-19 23:45:22

ヒビト>お〜い!ベロス二体接近中!ん〜、見つけたのがさっきだから、後15分ってとこか。他にも接近してくるかもしれないからさ、気を付けろよ>正門メンバー  2016-11-19 23:45:31

ユズキ>…はいなのっ!(すぅっと大きく深呼吸をして落ち着きを取り戻しつつ、頷いて正門へと一緒に向かって)>ヒビト  1d100(84)  2016-11-19 23:45:32

GM>正門へと向かった>ユイト  2016-11-19 23:45:42

GM>正門へと向かった>ユズキ  2016-11-19 23:45:54

ヒビト>(正門に戻れば、向かって来る気配に集中し)  1d100(2)  2016-11-19 23:46:00

GM>まだ姿は見えない。だがこちらに向かってきているのだろう(ヒビト限定会話)  2016-11-19 23:46:45

ヒナ>正門に向かおう(そうして、正門へ)  1d100(100)  2016-11-19 23:46:58

リュウゲツ>敵襲ですか??(ててて、とかけてきて)えとえと、そこの教会でお話を聞いたんですが、ヴォーダに襲われた子供が村の西にある洞窟に連れていかれて先生らしき人に助けてもらったそうです。もしかしたらそこに巣があるかもしれません。(少々はしょりつつ報告をして)>ALL  2016-11-19 23:47:53

ユズキ>リモちゃんっ、また、、あの…ベロス。(時折訪れる不安と恐怖をかき消すようにフルフルと首をふりながら、手が届くくらいに寄り添おうと)>リモ  2016-11-19 23:48:18

GM>正門へと向かった>ヒナ  2016-11-19 23:48:24

ヒビト>くそ〜、センセ、すげー!くそ〜、かっこいい!(リュウゲツの報告に尊敬と嫉妬が混じったような、寧ろ悔しそうな表情)>リュウゲツ  2016-11-19 23:50:17

ベロスA>ギャオオオオオ!  2016-11-19 23:50:35

GM>遠くからベロスの咆哮が聞こえてくる。もうすぐこの正門へとやってくるだろう。  2016-11-19 23:51:00

リモ>…だいじょうぶ。今日はまだ魔力使ってないもん、結界、張ってみせるからね(ぎゅっとユズの手を握ると、ぎゅっと唇を結んだ後に、へろんと笑って見せて…「ちょっとでも早く動けたらいいのにっ」と小さくたしたし足踏みする)>ユズ  2016-11-19 23:51:13

リュウゲツ>まあまあ、先輩はまさにこれから活躍すればいいじゃないですか。(どーどー、といさめるように)>ヒビト  2016-11-19 23:52:44

ヒビト>っしゃー!!!!負けねー!!!!(ベロスの咆哮にまるで対応するように、拳を握って高々と吠えた)>ALL  2016-11-19 23:52:44

ユイト>ただいま。村はずれの家にいた初老の男性から話を聞いてきたよ。昨日孫娘を助けてくれたお礼を言われた。(「多分仲間が助けたのかな?」と首を傾げ)あと…この村でハンターは歓迎されないらしい。詳しいことは話せないけど、ハンターとこの村に村長が今いない事が関係あるとかで…(リュウゲツの話を聞いて、なにか考えるように黙り込んだが―咆哮を聞いて、小さく身構えて)>ALL  2016-11-19 23:52:53

ユイト>ヒビト先輩、叫び合戦になってますよ(「賑やかだ…」と、やや苦笑し)>ヒビト  2016-11-19 23:53:38

ベロスB>ギャオオオオオ!  2016-11-19 23:54:08

GM>ドスドスと足音を立てながら、二体のベロスがやってきた!戦闘になります。  2016-11-19 23:54:33

SYSTEM>戦闘開始!  2016-11-19 23:54:35

GM>行動順:ヒビト/ベロスA/ベロスB/ユイト/ヒナ/リュウゲツ/リモ/ユズキ/  2016-11-19 23:54:56

GM>【第一ターン】ヒビトのターン  2016-11-19 23:55:07

リモ>あっ、そんなハンターを嫌いなおじさまに会ったよ。郷士さんっていうおじいさんで、ここの土地は昔は『那須野(なずや)さん』っていう貴族のお家と、懐刀の『郷士さん』っていうお家が協力してまとめてきたんだって。ハンターな志々雄さんが村長を名乗り始めてからろくなことがない…って。こんなに魔物が襲ってきたことなんかないんだって、ハンターのせいだって思ってるみたいだった…>ALL  2016-11-19 23:55:45

ユズキ>(聞こえてきた咆哮に身が縮まる。両手で耳を塞いで目を瞑り、浅い呼吸を少しずつゆっくり繰り返し)…ん……ありがとう。リモちゃんの結界、頼りにしてるの。(握った手の温かさで、安心したのか緩やかに口端をあげて)>リモ  2016-11-19 23:55:49

SYSTEM>ヒビトはに通常攻撃!7のダメージを与えた!  1d6(1)  2016-11-19 23:58:00

ヒビト>ガルルゥゥ!!(二体の姿を捉えれば、こちらも威嚇するように叫んだ。ス、と棒手裏剣を指に滑らせ「みんな、いくぞ!」と声かければ、其れを放つ)>ベロスA  2016-11-19 23:58:01

GM>ベロスAのターン  2016-11-19 23:58:23

ベロスA>ギャオッ!  2016-11-19 23:58:47

ヒビト>だってあいつら、怖がらせるために叫ぶんだろ。でもってそれ聞いたら怖いじゃん。だから俺も叫ぶ(むん、と胸張って言う)>ユイト  2016-11-19 23:59:37

ユイト>西にある洞窟に巣が…。 って、村長さんがハンターなのか…(リモの言葉に頷いて) ふたりとも報告、ありがと。>リモ・リュウゲツ  2016-11-20 00:00:12

SYSTEM>ベロスAはスキルバースト Lv 1を発動!3ターン技能が増加する。  2016-11-20 00:00:15

GM>ベロスBのターン  2016-11-20 00:00:27

リュウゲツ>陽向先輩、まるで獣ですね。(がるると叫んでいる姿を見て)  2016-11-20 00:00:33

SYSTEM>ベロスBはスキルバースト Lv 1を発動!3ターン技能が増加する。  2016-11-20 00:00:38

ベロスB>ギャオオッ!  2016-11-20 00:00:39

GM>ユイトのターン  2016-11-20 00:00:48

リモ>うう…すっごい声…(ぎゅっと耳を手で覆う。それから、そ…と身はすくめつつ手は耳から離して)ヒビト先輩、叫び声鍛えたら対抗で追い払えちゃいそうっ。  2016-11-20 00:01:55

SYSTEM>ユイトはベロスAにアナライズを行った。  2016-11-20 00:02:45

SYSTEM>ベロスAは、体力は十分残っている。魔力はそこそこ消耗している。技力はもう殆ど残っていない。能力はあなたから見て・・・技能:とても高い 知識:とても高い 感覚:とても高い 精神:とても低い・・・に感じられる。  2016-11-20 00:02:45

ユイト>…(ベロスをじっと見て―)  2016-11-20 00:02:46

GM>ヒナのターン  2016-11-20 00:03:05

ユズキ>ぷっ……あははっ!ヒビトちゃん、カッコいいの♪(思わず緊張が緩み、声が僅かに跳ねる。)…それならユズも・・・ガオーッ!!強い敵だけど、、頑張ろうね!(ぐっと拳を握って)>ヒビト、ALL  2016-11-20 00:03:10

リモ>えへへ。ユズぅを守るために鍛えたよっ(なんてね、と笑いながら握った手を、片手の方でぽふぽふっとしながら、攻撃が来ませんように…とそっと祈る)>ユズ  2016-11-20 00:03:29

ユイト>見た感じ、ベロスは防御力がすごく低い。他の能力は全部高い。 魔力はそこそこ使ってるみたいだけど…まだ残ってる感じかな。技力はもう殆ど残って無さそうだよ。>ALL  2016-11-20 00:04:26

ヒビト>カッコイイのは嬉しいけどさ!(冗談でもなく本気で叫んでいたので、笑われるとちょっぴり恥ずかしかった。ショック受けたような表情を一瞬するも、次いで相手も叫べば可笑し気に笑い)おう、頑張ろうな!>ユズキ  2016-11-20 00:05:50

ヒナ>一気に振りぬけば良いのよ!リラックスして…うぉぉぉぉりやぁぁぁぁ!(そうして一気に何も考えずにバットを振り込む空振り覚悟のスイングだ)>ベロスA  2016-11-20 00:05:55

SYSTEM>ヒナは通常攻撃!339のダメージを与えた!  1d6(5)  2016-11-20 00:06:14

ユイト>動物的な気がしますが…確かに緊張はほぐれるかもしれませんね(生徒達が和んでるのを見てちょっと笑って)>ヒビト  2016-11-20 00:06:31

GM>リュウゲツのターン  2016-11-20 00:06:51

ヒビト>そういう技あったらいいよな。センセに聞いてみよ(咆哮スキル…。シシッ、と楽し気に笑い、緊張解すようにぴょんぴょんとその場で飛び跳ねる)>リュウゲツ、リモ  2016-11-20 00:07:00

リュウゲツ>ほっほう、耐久力がないならさっさと倒してしまいたいですねぇ…。攻撃されたら痛いどころじゃすまなそうです。(ユイトの言葉を聞いてふむふむと頷いて)>ユイト  2016-11-20 00:07:31

リモ>ありがと、ユイトちゃんっ。炎は防げるように結界張るけど、直接攻撃されたら痛いよね…力、吸い取れたらいいのにねぇ(と、ベロスを警戒しつつ)>ユイト・ALL  2016-11-20 00:07:32

リュウゲツ>ではっ…。(左手を軽く振り上げ、シャラン、と音を鳴らして精神を集中し)かもん、ちくわぶ。  2016-11-20 00:09:02

リモ>あはっ。咆哮スキルついたら、ヒビト先輩、鐘いらずになっちゃうかも?(がおー、と自分も吼えて、いひっと笑ってみせて)>ヒビト先輩  2016-11-20 00:09:02

SYSTEM>リュウゲツはシルバーウルフ Lv 1を発動!反撃を行う白銀の狼を召喚する。  1d6(2)  2016-11-20 00:10:17

GM>リモのターン  2016-11-20 00:10:57

ヒビト>……(『確かに緊張は〜』という言葉に周囲を見回し、そう仕向けたわけではなかったのだけれど…)……ふ、どうよ(とまるで自らの手柄のように、片手を額に当ててキリッとした表情を作ってみた)>ユイト  2016-11-20 00:11:23

リュウゲツ>(もふっとした狼をなでなでしてる)  2016-11-20 00:12:32

リモ>ん…(魔力を練るとそれは次第に熱を帯びてゆく。焼けるような炎というよりは、お灸のようなじんわりとした熱。それを、留まらせるように空へとじわりと放ち広げる)  2016-11-20 00:13:36

リュウゲツ>がおー。(オオカミにも小さく吠えさせて)確かに鐘いらずですね、便利かもしれません。(にこにこして)>ヒビト、リモ  2016-11-20 00:13:52

リモ>【魔術:アグニフィラフトLv1】  2016-11-20 00:14:05

SYSTEM>リモはアグニフィラフト Lv 1を発動!3ターン火属性の結界が展開される。  1d6(5)  2016-11-20 00:14:43

GM>ユズキのターン  2016-11-20 00:14:56

SYSTEM>ユズキはベロスAに刀剣乱舞 Lv 1を放った!210のダメージを与えた!  1d6(4)  2016-11-20 00:16:54

SYSTEM>ユズキはベロスBに刀剣乱舞 Lv 1を放った!210のダメージを与えた!  1d6(4)  2016-11-20 00:16:54

ユズキ>リモちゃん、ありがとうなのー。安心して背中任せられるの!(ぐっと親指を立ててウィンクして)…リベンジなんだからっ!いくよぉー!(すっと息を吸ってから、鞭を握り思い切り振り回しながら)  2016-11-20 00:16:54

SYSTEM>次のラウンド  2016-11-20 00:17:11

GM>【第二ターン】ヒビトのターン  2016-11-20 00:17:22

GM>行動順:ヒビト/ベロスB/ベロスA/ユイト/ヒナ/リュウゲツ/リモ/ユズキ/  2016-11-20 00:17:39

ユイト>どういたしまして。力吸い取る魔術は覚えてないけど、鳳さんのペルソナもあるし、敵の防御力は低いから…攻撃力は足りてると思う。後は、……気合で立つ作戦。(「それだけだ」、と笑顔を見せるも、次にくる攻撃を考えてやや不安そうだった)>リモ  2016-11-20 00:18:24

SYSTEM>ヒビトはベロスAに通常攻撃!2のダメージを与えた!  1d6(5)  2016-11-20 00:19:41

ヒビト>すげーな、みんな(それぞれの魔術、技にうきうきとした明るい表情を浮かべ)っせーの!!(と再度手裏剣を放つ)>ベロスA  2016-11-20 00:19:41

リモ>あっ、うわさのちくわぶ?っ!(ユズキから離れすぎないようにしつつ、つつ…とリュウゲツの狼に近づいて)ヒビト先輩2号だねっ、がおー(鐘いらずの部分に添えて笑う)>リュウゲツ  2016-11-20 00:19:43

GM>ベロスBのターン  2016-11-20 00:20:00

SYSTEM>ベロスBはリュウゲツに通常攻撃!175のダメージを与えた!  1d6(4)  2016-11-20 00:21:03

SYSTEM>ベロスBはシルバーウルフにより206のダメージを受けた。1d6(6)  2016-11-20 00:21:03

ベロスB>ギャオッ!(尻尾を叩きつける)  2016-11-20 00:21:04

GM>ベロスAのターン  2016-11-20 00:21:39

SYSTEM>火弾は結界によって弾かれた!  2016-11-20 00:21:53

ベロスA>グアアッ!  2016-11-20 00:21:53

GM>ユイトのターン  2016-11-20 00:22:03

リュウゲツ>噂のちくわぶですよ〜。(ごー。とちくわぶにサインを出すと、わふわふとしっぽを振りながらリモの周りをぐるっと回るだろう)私の能力不足で、火力はまだまだですがね?。がお?。>リモ  2016-11-20 00:22:17

ユイト>先輩…(キリッとした表情を見て)…はい、先輩はムードメーカーですね。(ほわんと笑う。偶然だったのか意図してした行動だったのかは、気にしないようだ。)>ヒビト  2016-11-20 00:22:31

リモ>うん、リュウゲツちゃんのペルソナで、リュウゲツちゃんパワーアップの予感だね…?(しかつめらしい顔で目を伏せ眇めると、気合で立つ作戦、に笑って)…体育の時間の走り込み、一緒にがんばろ…。いまはこう、地面から生えるお大根みたいにぎゅっと足をふんばる…(そっと足に力を入れる。そっ…)>ユイト  2016-11-20 00:22:53

リュウゲツ>(どごすっ)うごふ…。(本当に一撃で半死半生である)  2016-11-20 00:22:57

SYSTEM>ユイトはリュウゲツにアクア Lv 1を放った!リュウゲツのHPを364回復した。  1d6(6)  2016-11-20 00:24:26

ユイト>鳳さん!(水を纏い、辺りへと降らして―)  2016-11-20 00:24:26

GM>ヒナのターン  2016-11-20 00:24:49

リュウゲツ>そしてちくわぶが意外といい仕事をしてくれました…。(おおう、と感心した様子で)ほわ、ありがとうございます?、助かりました?。(みるみるうちに傷が癒えるのを見て)>ユイト  2016-11-20 00:26:11

SYSTEM>ヒナはベロスBに通常攻撃!411のダメージを与えた!  1d6(6)  2016-11-20 00:27:15

ヒナ>流石にジーンと来たけど…もう一打席!付き合ってもらうわよ!(リュウゲツを叩かれてギッと睨み一気に踏み込みかち上げるようにアッパースイング気味にバットを振り込む)  2016-11-20 00:27:15

GM>リュウゲツのターン  2016-11-20 00:27:56

リモ>ヒナちゃん、ホームランっ…!(快心…!と見えたそれにぱっと目を瞠る)  2016-11-20 00:28:03

ユズキ>リュウゲツちゃん大丈夫っ?!…わ、今日は回復役が多くて二倍安心なの。(ユイトがすぐに回復するのを見てホッと胸をなでおろし表情を緩めた)>リュウゲツ、ユイト  2016-11-20 00:28:32

SYSTEM>リュウゲツはベロスAにペルソナ Lv 1を放った!リュウゲツはベロスAの技能をコピーした。  1d6(1)  2016-11-20 00:29:25

リュウゲツ>うまくいくかないかないかな?。(左手でふわりと空気をかき回すように払って)  2016-11-20 00:29:25

リュウゲツ>わお、なんだかムキムキになった気分。(わきわきわき、と手を動かし)  2016-11-20 00:30:04

GM>リモのターン  2016-11-20 00:30:55

ユイト>…さっき火吐こうとしてたような……。リモちゃんの結界があってほんとよかった。(サーッと血の気がひき、やや脱力気味に言って)大根……リモちゃんの例えって、面白い(くくっと笑って)野菜だから、栄養素抜群だな。>リモ  2016-11-20 00:31:12

ヒナ>やっぱ芯でも硬いなぁ…(苦笑を浮かべながら距離を取り右手をブンブンと振ってどうやらバットからの反動が身体に来たようで)>リモ  2016-11-20 00:31:33

リモ>わっ、ちくわぶすごーいっ。みんなのこと守れるんだねっ?(わふわふぐるぐるしている狼に、よしよーし、なんて毛並を撫でていいこいいこして、威力の話にはちょっぴり目をほそめつつ…そんな折からのペルソナに おお、っと目を瞠って)>リュウゲツ  2016-11-20 00:31:43

リュウゲツ>無事でございま〜す。(ぐ、と親指を立てて見せて)おかげでいい感じにダメージ入っておいしい感じですね。(よしよしと狼の頭を撫でている)>ユズキ  2016-11-20 00:32:38

リュウゲツ>(わおん。と返事をするちくわぶに目を細め)よーし、次は私も殴っちゃいますよ〜、今ならそこそこ期待できそうです。(左手をにぎっぱして)>リモ  2016-11-20 00:35:18

リモ>なんだか竜みたいな感じだもんねぇ…手、しびれちゃった?(手を振る様子に、安心からかくすりとやんわり肩を揺らして)>ヒナ  2016-11-20 00:36:14

ユイト>リモちゃんの結界で火が防げてるからありがたい(うんうん、と頷いて)皆の力を合わせて倒して、無事帰ろう!>ユズキ  2016-11-20 00:39:33

SYSTEM>リモはベロスAに通常攻撃!148のダメージを与えた!  1d6(3)  2016-11-20 00:39:59

リモ>…(ちくわぶを愛でていてうっかりしていたのではっとして)あっ、幾世いきまーっす!(あわわ…とダッシュすると、あろうことかキック)  2016-11-20 00:40:00

ヒナ>岩にバット当てた感じに痺れた…普通のボールでもあるけどさ(やっぱ化け物とやるのとボールじゃ違うわと、付け加えて軽く目を細める)>リモ  2016-11-20 00:40:11

GM>ユズキのターン  2016-11-20 00:40:15

リモ>あれ、案外手ごたえ(?)あった…かも…(スネはいっちゃったかな、すね…とあわわわ戻ってくるとそそそっと両手を拝むポーズに)  2016-11-20 00:43:01

SYSTEM>ユズキはベロスAに通常攻撃!171のダメージを与えた!  1d6(1)  2016-11-20 00:43:13

ユズキ>なんだかこの間よりも体が軽い気がするのっ☆頑張るー!(安心感からかそう声を弾ませると、トントンと軽やかにジャンプをしてから走り込み蹴り上げた)  2016-11-20 00:43:14

SYSTEM>次のラウンド  2016-11-20 00:43:33

GM>【第三ターン】行動順:ヒビト/ベロスB/ベロスA/ユイト/ヒナ/リュウゲツ/リモ/ユズキ  2016-11-20 00:43:47

GM>ヒビトのターン  2016-11-20 00:43:50

SYSTEM>ヒビトはベロスAにフレイムスフィア Lv 1を放った!629のダメージを与えた!  1d6(6)  2016-11-20 00:45:32

SYSTEM>ベロスAは倒れた。  2016-11-20 00:45:32

ヒビト>……む〜ん(リズムを取る様にとん、とん、とその場で跳ねて、思案するような声を漏らした後で)…(棒手裏剣―鴉の代わりに右手に魔力を集中させる。じ、とベロスを見据え、一旦後方に下がった。助走をつけるためだ)……――っせーーーーの!!!!(バチバチッ、と焦げる音。火花が上がる。掌に集めた魔力が燃え盛る炎の玉へと変わっていた。其れを持ち前の素早さを活かして一気に詰め寄り、掌押し当てるよに火球を放つ)>ベロスA  2016-11-20 00:45:32

リモ>火だけはね、任せてっ(うまく防げたのでほっとして、脱力気味のユイトを励ますように えへへ、と胸に握りこぶしを乗せる)うんうん、栄養たっぷりだから最後まで倒れないよ〜(という心意気ねっ、と悪戯っぽくいひっと笑って)>ユイト  2016-11-20 00:45:48

GM>ベロスBのターン  2016-11-20 00:46:35

ベロスB>ギャオッ  2016-11-20 00:46:47

SYSTEM>ベロスBはリュウゲツに通常攻撃!246のダメージを与えた!  1d6(5)  2016-11-20 00:47:24

SYSTEM>ベロスBはシルバーウルフにより165のダメージを受けた。1d6(5)  2016-11-20 00:47:24

SYSTEM>リュウゲツは倒れた。  2016-11-20 00:47:24

リュウゲツ>わお、思ったよりも順調ですかね。(ぱちぱちぱち、と手をたたいて)  2016-11-20 00:47:29

GM>ユイトのターン  2016-11-20 00:47:37

ヒビト>(火球はベロスAが倒れるのと同時に周囲に拡散するように消えていく。焼け焦げた匂いだけが微かに残り――その掌をぐっと力強く握りしめて)っしゃーー!!!  2016-11-20 00:47:39

ユズキ>わわ、ヒビトちゃんカッコい〜!(火の玉の威力に思わず口と目を大きく開きながら)>ヒビト  2016-11-20 00:47:45

リモ>! わ、2人ともすっごい…っ(ユズとヒビトの攻撃にも目を大きく瞠る)  2016-11-20 00:47:50

リュウゲツ>はうっ。(どしゃっと倒れ伏した。さすがにこれはこらえられません)  2016-11-20 00:47:59

リュウゲツ>ていうかなんなんですか、あの子やけに私に攻撃してきますね。(ぶー、と唇を尖らせて)  2016-11-20 00:48:41

ユズキ>ユズ、この前うんとやられて、今日も怖かったけど…来てよかったの。(うん、と大きく頷きながら)>ユイト  2016-11-20 00:48:43

ヒナ>うっひゃー…派手に決めたなぁ…(あまりに出来すぎたような攻撃に思わず笑みを浮かべる)>ヒビト  2016-11-20 00:49:01

ヒビト>おまっ!さっきからリュウばっかじゃねーか!俺も狙えよ!!!(ガオッ!とベロスBに吠えて主張)>ベロスB  2016-11-20 00:49:29

リモ>…っていってたら、わぁぁ…リュウゲツちゃんが〜〜…っ! ユイトちゃん、まだ魔力足りそうっ?>ユイト・リュウゲツ  2016-11-20 00:49:45

ユイト>ヒビト先輩、お見事です(ベロスが一体、体を傾けるのを見て素直な感想を。次いでの攻撃に眉を潜め、淡い小さな光を集めて目を瞑り―)  2016-11-20 00:50:11

リモ>ヒビト先輩が男前だよぅ…っ(「俺も狙えよ!!!」発言がぐっと来たようで)  2016-11-20 00:50:35

リュウゲツ>も〜、せっかくペルソナがうまくいったと思ったのに・・。(攻撃あてられませんでした?。と残念そうに)  2016-11-20 00:51:35

ユズキ>リュウゲツちゃん、、なんかサンドバッグ状態…だ、大丈夫なの?(再び倒れる様子にはらはらと)>リュウゲツ  2016-11-20 00:51:41

GM>ヒナのターン  2016-11-20 00:52:23

リュウゲツ>ふひい、ありがとうございます?。本当にサンドバッグ状態ですね、ばしばしたたかれまくってます…。(ずきずきと痛む全身に眉を寄せて)>ユイト、ユズキ  2016-11-20 00:54:29

SYSTEM>ヒナはベロスBに通常攻撃!158のダメージを与えた!  1d6(1)  2016-11-20 00:57:12

ヒナ>ふぅーっ…丁度打ちたかったのよね…さぁてちょっとベリルの山まで吹き飛ばしてやるよ(そうしてバンダナを外して右手の甲に包帯をするように巻いて、一気に走りこみ右足を大きく踏み込み腰と連動させて、紫の神を靡かせながらまたもや頭を目掛けてのバッティングを敢行しようとする)  2016-11-20 00:57:12

GM>リュウゲツのターン  2016-11-20 00:57:38

ユイト>武装で魔力強化を覚えてるから大丈夫だよ。(手首のブレスレットが相手に見えるように、右手を少し上げて)リモちゃんも、魔力大丈夫?もう少し戦いが続くと思うけど…>リモ  2016-11-20 00:58:17

ヒナ>しまった!打ち損じた!(的確に狙おうとしたのが裏目に出てクリーンヒットとならなかったようで)  2016-11-20 00:58:34

ユイト>ん…ベロスに懐かれちゃったみたいだね(苦笑して)体大丈夫?あまり回復できなくてごめんね。>リュウゲツ  2016-11-20 01:00:10

ユズキ>ね、カッコいいっ!…でもでも、ホレたら火傷するかもなの♪(火の玉に掛けているようで、くすくすと小さく笑い)>リモ、ヒビト  2016-11-20 01:00:38

リュウゲツ>いえいえ、これで十分ですよ〜。どちらにせよいい具合の一撃もらったら卒倒できますので。(ぐっ、と親指を立てて)体力つけないと今後厳しいかもしれませんねぇ。>ユイト  2016-11-20 01:00:59

SYSTEM>リュウゲツはベロスBに通常攻撃!153のダメージを与えた!  1d6(3)  2016-11-20 01:02:13

リュウゲツ>うーむ…うむ。もうすこしだと思うので、…突撃あるのみですね。(えいやっ、と走っていって跳びあがると、ブーツのかかとで踏みつけるようにキック)  2016-11-20 01:02:14

ヒビト>いいか、次無事だったら俺を狙えよ!男同士正々堂々と勝負しろ!(無視されてるようで腹立つらしく、びしりとベロスB指さして言った。が、「雌だったら悪い!」と一応謝っておく)>ベロスB  2016-11-20 01:02:39

リモ>魔力強化にしたんだね。素敵なブレスレット… 名前、あるの?(まとまった色合いの清廉な雰囲気に、しばしみつめて顔をあげる)うーん、結界がそろそろ切れるかな…って心配なんだけど、アグニフィラフトのLv2か、ルシオラ1回分だけ。(配分の微妙な魔力量に、へろんと少し笑ってみせて)>ユイト  2016-11-20 01:03:02

GM>リモのターン  2016-11-20 01:03:04

ヒビト>―ぶっ!ば、馬鹿!!何恥ずかしいこと言ってんの、言っちゃってんの!(カッコイイまでは良かったものの、ホレたら云々発言に顔赤くして焦った)>リモ、ユズキ  2016-11-20 01:03:35

リュウゲツ>懐かれたんだったらせっかくなので仲間になってほしいものですね。ちくわぶも友達ができてうれしいと思いますので。>ユイト  2016-11-20 01:04:05

ユズキ>…ヒビトちゃん!この子メスだったらどうするのっ!(ハッとした表情で)>ヒビト  2016-11-20 01:04:38

リュウゲツ>メスだったら陽向先輩に惚れちゃうんじゃないですかね。(男前発言いっぱい。とぴ、と人差し指を立てながら言って)>ユズキ、ヒビト  2016-11-20 01:05:21

ヒビト>ハッ、そっか。女同士の争いに男は下手に介入しちゃだめだ!やべ、ユイト、どうしよう!(ユズキの発言に、真剣に振り返った)>ユイト、ALL  2016-11-20 01:06:12

SYSTEM>リモはベロスBに通常攻撃!162のダメージを与えた!  1d6(5)  2016-11-20 01:07:35

SYSTEM>ベロスBは倒れた。  2016-11-20 01:07:35

リモ>む?… …なんか、この前の時より強くなってる…? …って、えっ、え、この子女の子なのっ? じゃ、じゃあ私が… い、いざいざ女と女の勝負…! ヒビト先輩の代打で、えーいっ!(ダッと駆けだすと「ちくわぶちゃんのかたきー!」とちょっぷ)>ヒビト・ユズキ・ALL  2016-11-20 01:07:35

GM>ベロスBは倒れた。  2016-11-20 01:07:58

SYSTEM>戦闘終了  2016-11-20 01:08:01

GM>ベロスを倒すと、辺りに静寂が戻った。  2016-11-20 01:08:21

リュウゲツ>おっつかれさまで〜す。(倒れるベロスを見てぱちぱちと拍手>リモ、ALL  2016-11-20 01:08:27

GM>その中で、馬に乗った男が一人、こちらに向かってくる。  2016-11-20 01:08:43

GM>どうやらそれは村長の志々雄モルガンのようだ。  2016-11-20 01:08:56

ヒビト>おぉっ!ぃ、やったー!!!(ベロスBも倒れれば、戻った静寂ぶち壊すように両手を高々と挙げて叫んだ)  2016-11-20 01:09:02

GM>志々雄:おお…急いで駆けつけましたが、どうやらその必要はなかったようですね。  2016-11-20 01:09:14

ユイト>ありがとう。名前は、九十春光(くじゅうのしゅんこう)。意味は……ぽかぽか陽気の春日和ってとこかな(「好きな色で作ったんだけど、春らしくない色合いだよな」と、笑って)そっか…なんか、勿体無いな…?(といい見守っていたらチョップで敵が倒れたので、ちょっと素でびっくりした表情。)>リモ  2016-11-20 01:09:18

GM>志々雄は馬から降りると、帽子をとって深くお辞儀をした。  2016-11-20 01:09:30

GM>志々雄:ありがとうございました。君達のお陰で、村にも被害はなかったようで。昨日の子供達の事件のことも、伝書鳩で聞いています。ここにいるメンバーではないのかもしれませんが、改めて私から礼を言わせてください。  2016-11-20 01:10:35

リュウゲツ>んわ、これはこれは…こんにちは。(馬でやってきた男性にぺこりと頭を下げて)申し訳ありません、結局狼さんのほうは見かけていないので倒せていないのです。>志々雄  2016-11-20 01:11:28

ユイト>温かく見守るという手も…(と、そっと答えるように言って)>ヒビト  2016-11-20 01:12:09

ユズキ>ふふっ、なんかこんなにリラックスして戦えたの、ヒビトちゃんのお陰なの。ありがとうございます♪(女同士の闘い発言にクスクス肩を揺らし、ベロスが倒れたのを見ればぱんぱんとほこりを払いながらニッコリと笑って)>ヒビト  2016-11-20 01:12:34

GM>志々雄:いえ、おそらく佐間来君がそちらは対処してくれたのでしょう。ここに来るまで、魔物と遭遇しなかったので、結構な数を討伐してくれたみたいで…感謝いします。  2016-11-20 01:12:53

リモ>くじゅうのしゅんこう? …春のひかりかぁ…。ユイトちゃんのこと、って感じだね。うーん、でも、春の青空って綺麗だし…いいと思うな(と、ほやんと笑う。が、その後にはチョップで敵が倒れて自分もびっくりしていたので台無しである)>ユイト  2016-11-20 01:13:08

GM>志々雄:皆さんは明日から学業があると思いますので、依頼はこの辺りで。後は私が交代しましょう。  2016-11-20 01:13:32

ヒナ>ふぅっ…うーん、もう少しスイングをちゃんとしないとな…。(そう言って結い紐で髪をまとめておきますよ)  2016-11-20 01:14:03

GM>こうして、貴方達は志々雄と交代し、身支度を整えた後に馬車に乗って学園寮まで帰るのだった。  2016-11-20 01:14:08

リモ>ヒビト先輩、ほれて連れていかれなくてよかったよ〜…って、志々雄さんっ! おかえりなさーいっ!  2016-11-20 01:14:22

ユイト>こんにちは…。いえ、こちらこそ駆けつけてくださりありがとうございます。(こちらも頭を下げて)>志々雄  2016-11-20 01:14:28

GM>ちなみに、佐間来アレスはそのままぐっすりだったらしく、学園にはサンバレーから直帰だったという。  2016-11-20 01:14:43

ヒビト>…ぇ、マジで?(きょとんとした表情で。この緊張感の無さで毎回生徒会メンバーからお叱りを受けているため、お礼を言われるのは慣れていなかった)……んじゃ、俺も。ありがとな!(とニカッと明るい笑みを浮かべれば、相手の頭をぽむ、と軽く撫でようとするか)>ユズキ  2016-11-20 01:15:38

GM>これでイベントを終了します。皆さんおつかれさまでした。  2016-11-20 01:14:55