♦GM>貴方達はベリル山脈に近い麓の村、サンバレーへとやってきていた。 2016-11-18 22:13:52
♦GM>アレス:神楽以外は初めてだったか。一応説明しておくと、サンバレーは元々、ベリル山脈から来る魔物から守る砦として機能していたんだ。そこで暮らしていた騎士達が家族を作り、それが代々続いて、今こうして村にまで発展した地だな。 2016-11-18 22:14:21
♦GM>アレス:既に騎士の血筋も僅かになり、その家系も中央…オブシディアンに越していると聞く。なので、今は俺の知り合いが村長をやっており、鉱石業で細々と生計を立てているのさ。 2016-11-18 22:14:36
♦GM>入口で佐間来アレスがこの地について語っていると、村の中から荷物を抱えた屈強そうな体格の男がやってくる。50代と思しき初老の男は、貴方達を見た後アレスに声をかけた。 2016-11-18 22:14:48
♦GM>男:佐間来君…すまない、今回もよろしく頼むよ。>アレス 2016-11-18 22:15:22
♦GM>男:皆さんも、そちらの君(イブキ)は以前にもお世話になりましたね。志々雄モルガン、ここの村の村長です。 2016-11-18 22:16:01
♦GM>志々雄は帽子をとり頭を下げて挨拶をした。 2016-11-18 22:16:18
♦イブキ>(再びやって来た村に)むぅ。(あのときはすごい目に遭ったなぁと少し遠い目) 2016-11-18 22:16:56
♦GM>アレス:気にしないでください。教え子にもいい経験になりますし>志々雄 2016-11-18 22:17:00
♦ナツキ>どうもはじめまして。神風学園の晴嵐ナツキです。(村長の挨拶に自己紹介を返して)イブキは前もここに来たことあるんだ。 2016-11-18 22:17:38
♦シューラン>(脱帽し挨拶をする村長に、こちらも、なんとなく所在なさげに、しかし深く礼を返す) 2016-11-18 22:17:56
♦イブキ>しばらくぶりです。(ペコリと一礼して)>志々雄 2016-11-18 22:18:27
♦GM>志々雄:…詳しいことは、そこの佐間来君に伝えてあります。時間もないので、慌ただしくてすみませんがこれで失礼しますよ。 2016-11-18 22:19:13
♦GM>そういうと志々雄は馬を走らせて村から出て行った。 2016-11-18 22:19:39
♦イブキ>あー、うん。ちょっと前に同じような仕事で来た(コクコクとうなずいて) >ナツキ 2016-11-18 22:19:45
♦GM>アレス:やれやれ…相変わらず志々雄さんも大変だな。 2016-11-18 22:20:00
♦GM>アレス:さて、神楽は知っているだろうが、今回はこの村の防衛が任務となる。 2016-11-18 22:20:32
♦シューラン>昔は砦や騎士が必要なくらいの土地だったのに、今となっては鉱石業、そして僕たちのようなハンター候補生に依頼が回される程度のものになった場所……か。(その村のありさまというか、生活ぶりというか。見まわすばかり) 2016-11-18 22:20:44
♦ナツキ>(あれ。この村ってひょっとして無人なのかなって、馬を走らせて去る村長さんを見送りながら周囲の様子を見て) 2016-11-18 22:21:15
♦GM>アレス:最近はヴォーダという狼タイプの魔物が定期的に襲ってきているから、その狼を村にいれないように退治すればいい。簡単ではあるが、重要な役目だぞ。 2016-11-18 22:21:33
♦ナツキ>そっか。経験者がいるなら心強いね。頼りにしてるよイブキ。シュー君もそっちの君も今日はよろしくね。(イブキに返しながら、シューランやジンクロウにも挨拶して) 2016-11-18 22:22:23
♦イブキ>先生、この間のでかいのまだ出没してる?(志々雄を見送ったあと首をかしげ) >アレス 2016-11-18 22:22:25
♦GM>アレス:…まあ、そこらへんも色々あってな。今ハンターによくしてくれるのは、彼、志々雄さんもハンターの一人だからっていうのもあるぞ>シューラン 2016-11-18 22:22:38
♦GM>アレス:ちらほらとベリル山脈方面で見られるようだが、少なくとも今日は大丈夫だろう。志々雄さんが麓のべロスは退治したらしいからな>イブキ 2016-11-18 22:23:25
♦ナツキ>平和になったってことじゃない。いまピンチだけどさ。(シューランの歴史解釈に笑って茶々を入れ) 2016-11-18 22:23:42
♦ジンクロウ>駒貝ジンクロウ。よろしく、ええと…>ナツキ・ALL 2016-11-18 22:24:10
♦イブキ>んー。頑張るな。あんまりあてにならないかもだけど(小さく笑い) >ナツキ 2016-11-18 22:25:16
♦ナツキ>晴嵐ナツキ、ま、好きに呼んでよ。クロウ君。(とまどいの先を回収するように名乗って)>ジンクロウ 2016-11-18 22:25:30
♦シューラン>……村長自ら、村を護る村、ですか(アレスにふいと顔を向けて、ぱちくりと目を瞬かせる)それはなんというか。適材適所といいますか。>アレス 2016-11-18 22:26:58
♦イブキ>ん、注意はいるけど大丈夫そうってことですね。(ゆるくうなずいて) >アレス 2016-11-18 22:27:04
♦ジンクロウ>ああ、よろしく頼みますよ晴嵐先輩(名前を聞いて口もとを笑ませる)>ナツキ 2016-11-18 22:27:30
♦イブキ>あー、神楽イブキ。忍術1年、よろしく(一礼して)>ジンクロウ 2016-11-18 22:28:15
♦シューラン>むろん、平和なのは良いことです。そしてきっとこの程度のことも、ピンチというほどのものでもないのでしょうね。(ゆるりと周囲を眺めた後、ナツキに視線が戻ってきて)>ナツキ 2016-11-18 22:28:17
♦ナツキ>村にいれないようにっていうと、門の外で待ち構えてる布陣ですか?(アレスへと依頼内容の確認をして)>アレス 2016-11-18 22:28:39
♦GM>アレス:色々と思う所もあるかもしれないが、色々と問題がある村でもあるんだよ。あくまでも俺達は村の防衛が目的だが、できればハンターとして何か力になれればいいんだけどな>シューラン 2016-11-18 22:28:51
♦GM>アレス:ああ、今日のところはな。明日も頼んでいるはずで、志々雄さんは明日まで戻らないから・・・明日はちょっとわからないが>イブキ 2016-11-18 22:29:38
♦ナツキ>刺激的な環境だね。(ピンチは平時という言い方に村の生活を思って)>シューラン 2016-11-18 22:30:19
♦GM>アレス:それでもいいんだが…ヴォーダ程度なら、俺一人でも余裕だし、お前達は村内を見回っててもいいんだが…どうする?ここで待機しても構わないが、せっかくだしな>ナツキ・ALL 2016-11-18 22:30:46
♦ジンクロウ>戦術1年の駒貝だ。よろしくな>イブキ 2016-11-18 22:31:15
♦イブキ>むぅ。なるほどです。(少し心配そうに)まぁ今は目の前に全力ですねー(そういってうなずくと武装をチェックし) >アレス 2016-11-18 22:31:59
♦ナツキ>じゃあセンセと二手に分かれて…ってかんじですか。(アレスの話にゆるく頷いて)垣根を越えてくるのもいるかもしれないし、見回りしてきますよ。(せっかくだからという言葉に乗り)>アレス、ALL 2016-11-18 22:35:53
♦GM>アレス:俺はいつもここにいるし、何かあればすぐに知らせてくれればいい。とりあえず、この村内の事を軽く説明しておくとだな・・・ 2016-11-18 22:36:53
♦GM>・村外れの空き地…以前柵が壊れていた場所。子供たちの秘密の遊び場。 2016-11-18 22:37:20
♦GM>・村外れの家…子供たちの秘密の遊び場から少し離れた所にあるボロ屋。 2016-11-18 22:37:29
♦GM>・郷士邸…村の富豪、郷士ヤクモの邸宅。那須野の邸宅の次にでかい。 2016-11-18 22:37:36
♦GM>・教会…村の南東にある小さな教会。地精ゲリーを信仰している。 2016-11-18 22:37:44
♦GM>・集会所…村の中央にある集会所。 2016-11-18 22:37:54
♦GM>・見張り台…村の正門付近にある見張り台。現在は誰もいない。 2016-11-18 22:38:23
♦GM>・正門…村の唯一の出入り口である正門。 2016-11-18 22:38:42
♦GM>アレス:大体こんなところか。気になる場所があれば行ってみるといい。何かあったらそうだなぁ…見張り台の鐘を一度だけつくから、それを合図にここに集合ってことでどうだ? 2016-11-18 22:39:50
♦ナツキ>(アレスの村マップをふんふんと聞きながら)郷士さんって、俺知らないけど、なんてかそんなに魔物が襲いたくなる感じの家なんすか?(村の名所みたいにいれられている郷士さんのお宅に首を傾け)>アレス 2016-11-18 22:41:22
♦GM>アレス:ちなみに、那須野(なずや)邸は勝手に入ったのがばれれば不法侵入で訴えられる可能性もあるから、いかないように。 2016-11-18 22:41:36
♦GM>アレス:ああ、村で那須野の次に金持ちの家だな。魔物が襲いたがるかはともかくとして、だがな>ナツキ 2016-11-18 22:42:45
♦GM>アレス:後、あまり俺達はこの村で手放しに歓迎されているわけじゃない。移動するときは、一人はやめておいたほうがいいだろう。 2016-11-18 22:43:38
♦シューラン>魔物より人の魔の手が迫りそうな場所だ……(ぼそりと呟き) 2016-11-18 22:43:38
♦ナツキ>はーい。外から覗いたりするのは?(那須野さん家の話に好奇心で聞いてみる)>アレス 2016-11-18 22:44:35
♦GM>アレス:ダメだ。…今はこの村に関係者はいないが、最初に言ったオブシディアンに越している騎士の血筋の人間だから、ハンターとしての評判を落としかねないしな(苦笑しながら)>ナツキ 2016-11-18 22:46:02
♦ナツキ>あ、そうなんだ。(歓迎されていないという話に目を村に向けてから了解の意で頷いて)魔物が来るかもしれないんだし。団体行動でいっか?(みなに確認するような半上がりの語尾で問い。分散する意見があれば聞くつもりで)>アレス、ALL 2016-11-18 22:46:46
♦シューラン>……なんだか逆に動きたくなくなってきたような(冗談か本気か微妙な、苦笑交じりに) 2016-11-18 22:46:47
♦ジンクロウ>俺はそれでいいッスよ。なんなら集会所でもいってみます?>ナツキ・ALL 2016-11-18 22:47:19
♦シューラン>団体行動。僕は、異論ありません。(応えて、ちらと周りに目を配せ)>ナツキ・ALL 2016-11-18 22:47:55
♦GM>アレス:それならそれで構わんさ。ここで俺と一緒に、マンツーマンでヴォーダ退治といくか?塔月(退屈はさせないぞ、と笑って)>シューラン 2016-11-18 22:48:10
♦ナツキ>はは、シュー君はセンセと一緒に正門にいる?(シューランの言葉に冗談交じりに言って)>シューラン 2016-11-18 22:49:08
♦イブキ>ん。団体でいるのが良さそうな。>ALL 2016-11-18 22:49:11
♦GM>・村はずれの空き地 ・村はずれの家 ・郷土邸 ・教会 ・集会所 ・見張り台 ・正門 移動したい場所を表記して通常行動(ダイス)を振ってください。一人が移動したら、団体行動中なので全員で移動します。 2016-11-18 22:49:47
♦シューラン>……。せっかく普段来ないような場所に来たのに、多くを見ないのも勿体ない。……と言いつつ、魔物をまともに相手にする自信がないだけかもしれませんけれど。(苦笑交じりの諧謔で、団体行動随伴の意志を呟く)>ALL 2016-11-18 22:51:40
♦ナツキ>りょーかい。じゃあ、みんなで…クロウ君提案の集会所あたりにぶらりしよっか?(他に行きたい場所があればそちらに流れる気は隠さず訊ね)アレスセンセ。村の人との接し方に注意点とかあります?(デリケートな場所らしいのに一応確認を入れて)>ALL、アレス 2016-11-18 22:52:33
♦ジンクロウ>じゃ、決まりだな(魔物相手にするために来たんだぜ、と笑って)>シューラン 2016-11-18 22:52:40
♦GM>アレス:そうだなぁ…接し方が邪見にされるとかそういうのではないんだが、一つだけ。村の防衛を手伝ってくれ、というのは言わない方がいい。実際、村の者が協力してくれれば、それこそ俺達ハンターを雇わないでも、もっと何とかなるとは思うが…郷土の爺さんが一番志々雄さんと対立してるから、特にな。あくまで村を守りにきてる、って体を忘れないことだな>ナツキ 2016-11-18 22:55:01
♦シューラン>もちろん、魔物相手となれば、仕事は果たすつもりだけれど。……うん、集会所、問題は特にないかな?(基本的に、付和雷同。そんな姿勢ではあるが、意識が低いわけではなさそうだが)>ALL 2016-11-18 22:58:12
♦ナツキ>う?うん、なんか知らないけど村長さん大変なんだね。(アレスの注意事項にまばたきをしてから、村長が馬で走り去った方向をちらり見して)>アレス 2016-11-18 22:58:53
♦イブキ>んー。あー、もしかしてこの間の不味かった?(前回を思い出して呟く) 2016-11-18 22:59:57
♦ナツキ>イブキもおっけ?ヴォーダの注意することとかあったら教えてな。(後ろの方にいるイブキに声を掛け、足並み揃ったなら移動しようと思い) 2016-11-18 23:00:26
♦GM>アレス:色々あるってことさ。ま、普通に会話する分には問題ないさ>ナツキ 2016-11-18 23:00:31
♦イブキ>集会所でいいと思う。この間も行ったし>ALL 2016-11-18 23:01:09
♦ジンクロウ>んじゃ、まあとりあえず行きますか(移動:集会所)>ALL 1d100(22)  2016-11-18 23:01:10
♦ジンクロウ>全員集会所へと移動した。集会所には、ただ一人、兜をした男が本を読みながら寝転がっている。 2016-11-18 23:01:57
♦ジンクロウ>兜をした男:ふあぁ?あ、暇だぜ…。 2016-11-18 23:02:36
♦ジンクロウ>全くやる気を感じられない男は、貴方達に気付かずまだ本を読み続けている。 2016-11-18 23:02:56
♦GM>全員集会所へと移動した。集会所には、ただ一人、兜をした男が本を読みながら寝転がっている。 2016-11-18 23:03:07
♦GM>兜をした男:ふあぁ?あ、暇だぜ…。 2016-11-18 23:03:14
♦GM>全くやる気を感じられない男は、貴方達に気付かずまだ本を読み続けている。(思いっきりミスってたので) 2016-11-18 23:03:25
♦イブキ>うーん、ヴォーダの特徴。んー。速い、噛みつきが強い、かな?>ALL 2016-11-18 23:03:42
♦シューラン>なるほど。速くて、噛みつきが強くて……(反復、復唱。繰り返しているときに、集会所に入って、)……平和。(続けて呟いてしまったりする) 2016-11-18 23:04:57
♦GM>兜をした男:うおっ!?なんだよお前ら!?いつからいた!? 2016-11-18 23:05:22
♦GM>男は話し声でようやく気が付いたのか、驚き近くにあった先端が鉄の槍を持つ。 2016-11-18 23:05:54
♦ナツキ>…。こんにちは?。(一瞬通りすぎようかとしたがスルーするのもあれかと挨拶を兜をかぶった男に投げる)>兜をした男 2016-11-18 23:06:04
♦イブキ>あと基本集団で襲ってくる。2体以上で(思い出すように)>ALL 2016-11-18 23:06:57
♦ナツキ>速いのかぁ。囲まれたら要注意って感じだなぁ。(ヴォーダの話に頷きながら歩き)平和そうだね。(シューランの呟きに微笑って繰り返す) 2016-11-18 23:07:11
♦GM>兜をした男:お、おお。こんにちは。…ん?お前らもしかしてハンターか? 2016-11-18 23:07:34
♦イブキ>こんにちは。今さっき来ました。神風学園のものです。(ペコリと一礼して)>兜の男 2016-11-18 23:07:55
♦シューラン>おっと。……こんにちは。神風学園より、魔物対策の加勢の要請に応じて参ったものです。その、怪しいものではありません(おそらく漆黒の弓を持ちながら、両手でちがうちがうのジェスチャー交じりに弁明するのだろう)>兜をした男 2016-11-18 23:08:31
♦GM>兜をした男:脅かすなよ?また母ちゃんかと思ったじゃねーか。あ、俺が此処にいる事は内緒な。つーかさっさとヴォーダ退治してくれよ?。町に遊びに出たいのに、ヴォーダだらけで出られもしないしよ? 2016-11-18 23:08:52
♦ナツキ>さっき来たとこですよ?。警備の人ですか?(ノーケンカ、ノートウシという風に槍の穂先の前で緩く両手を挙げて)>兜をした男 2016-11-18 23:08:56
♦GM>兜をした男:そっちのガキとは前あってるな。ほら、門番やってた俺だよ俺。兜してるからわからんかったか>イブキ 2016-11-18 23:09:34
♦GM>兜をした男:ああわかってるよ。志々雄のオッサンが村防衛の代わりのハンター頼んでるって言ってたしな。ま、ちゃちゃっと退治してくれよ。明後日、学生時代の友人と飲む約束してるのに、これじゃあ村から出られないからよ?>シューラン 2016-11-18 23:10:53
♦イブキ>・・・あー、あのときの。(ポンと手を打って)しばらくぶりです。今日は武装状態なんですね。(兜しているから、にうなずいて)>兜の男 2016-11-18 23:11:26
♦GM>兜をした男:ああ、一応な。お前らハンターがいるから、お役御免だけど(荒事はプロに任せたほうがいいしな、と)>ナツキ 2016-11-18 23:11:31
♦ナツキ>ヴォーダだらけの山ってのは確かにお困り。(母に内緒でさぼっているらしい姿にぬるい笑みを置き)いまんとこ村は無事なんですっけ?(前の案件がどういうものか知らないので曖昧げに)>兜をした男 2016-11-18 23:11:46
♦GM>兜の男:あれから俺も心入れ替えて毎日特訓してるんだぜ。でもまあ、そんな簡単に人間は変われないっつーか。ヴォーダすら倒せねーよ、あの狼なんだよ強いよ>イブキ 2016-11-18 23:12:32
♦シューラン>(イブキへの発言になんだか微笑ましさに包まれたが仕事上真顔を保っている。つもり。)>兜の男 2016-11-18 23:13:26
♦GM>兜の男:ああ、平和だよ?大体志々雄のオッサンか、佐間来とかも頻繁に学校終わってから来る時もあるしなぁ。俺の役目がないんだよ。だから暇を持て余しててなー>ナツキ 2016-11-18 23:13:29
♦GM>兜の男:てかお前らこんな所で油売ってていいのか?仕事はどうしたよ仕事(村守るのが仕事でしょ、と)>ALL 2016-11-18 23:14:18
♦イブキ>確かになにげに強いな、ヴォーダ。(牙強いしと苦笑い)>男 2016-11-18 23:14:50
♦GM>兜の男:まー猟師のジジイや鉱山長なら簡単に倒せるんだろうけど。鉱山長はつるはしでヴォーダ始末したことがあるって噂聞いた事あるしな>イブキ 2016-11-18 23:16:11
♦イブキ>以前のこともあったし念のため中の軽い見回りみたいなものです。>男 2016-11-18 23:17:05
♦ナツキ>イブキと熱い喝を入れ合った関係?(イブキへの馴れ初めを感じさせる言葉に薄く笑って)アレスセンセ、こっちの方まで通ってんだぁ。クライミング部がはかどらないのもしょうがない忙しさだなぁ。(兜の男の話にへぇっと引率の教師のことを思い返す)そだ、俺たち見回りの途中なんですけど、見といた方がいい村ポイントとかありますか?>兜の男 2016-11-18 23:17:56
♦GM>兜の男:あーあれね。あの時の柵、修理したらしいんだけど、応急処置的なやつだからなぁ・・・。シモンの奴ら、未だにあそこで遊んでるから、じゃれてて壊さないか心配だわ>イブキ 2016-11-18 23:18:32
♦イブキ>ツルハシ。確かに武器っぽいけどすごいですね(山の男、と感心したように) >男 2016-11-18 23:20:02
♦ナツキ>正門はアレスセンセがしっかり目を光らせてくれてるからご安心?。なにかあったら鐘が鳴る約束だし。(さぼり同士扱いをされるとちょっと笑って、不安を低くしておこうと思い)>兜の男 2016-11-18 23:20:02
♦シューラン>(微笑の沈黙を保っていたのがふと表情が曇り)……それは、なかなか、まずくありませんかね……? 応急処置的な、柵……?(露骨に訝しむ)>兜の男 2016-11-18 23:20:29
♦イブキ>ん。それ不味い、な。(ちょっと眉を潜め)見に行っておきますね。>男 2016-11-18 23:21:06
♦GM>兜の男:いや俺そういうスポ根はちょっと…。 佐間来も物好きだよなー。志々雄のオッサンに借りがあるからって、こんな辺境まで週1くらいとはいえきてんだもんさ(俺は絶対に真似しないね、と肩を竦め)あー、そっちのガキ(イブキ)なら知ってると思うけど。以前壊れてた柵の所とかかなぁ。村はずれの空き地の。あそこ一回壊れてるから、修理したけど脆いらしいんだわ。俺見てないけど>ナツキ 2016-11-18 23:21:08
♦GM>兜の男:まずいかもなぁ。でもまあ、そこらへんシモン…あ、俺の弟ね。あいつやその仲間のガキどももわかってるだろうし、そんな無理はしてないと思うけどなー。 応急処置っていうか、ベニヤ板で塞いでんだわ。俺がやったんじゃないけど>シューラン・イブキ 2016-11-18 23:22:42
♦GM>兜の男:鉱山はいいよなぁ?、魔物避けの明かりが沢山あるから、滅多に魔物なんて近づかないらしいし。まあ俺力ないし鉱夫は無理かなぁ?>イブキ 2016-11-18 23:23:36
♦イブキ>以前、その壊れた場所から魔物が押し寄せてきたな。かなり大きな範囲で壊れてたし、心配な(軽く捕捉して)>ALL 2016-11-18 23:23:40
♦ジンクロウ>次行く場所はそこってことか。そんなひどく壊れてたのか。 2016-11-18 23:24:22
♦イブキ>鉱山はマッチョの仕事場っぽいですね。(そう言って自分を見下ろして)俺も無理っぽい(ちょっと残念そうに)>男 2016-11-18 23:25:17
♦シューラン>……ちょっとだけ、佐間来先生のリサーチが甘かったようだ。不安要素が、叩けば出てくる、埃のように。(頷きながら) 2016-11-18 23:25:54
♦GM>兜の男:だから門番しかできないんだよな?。でもヴォーダすら倒せない門番っているか?(町に出て仕事探すかなぁ、と呟き)>イブキ 2016-11-18 23:26:06
♦イブキ>ンー。確か、10メートルぐらい壊れてたような。(思い出すように)>ジンクロウ 2016-11-18 23:26:58
♦ナツキ>週一!志々雄村長さんと仲いいんだ。(ほぼ村人じゃんって頻度に驚き。借りのある関係を把握)せめて石を積もうよ?(鉱山村って思った。危機管理!心の中で叫んで顔で笑う)そだね。危なそうだし、1回行ってみよっか。(イブキやシューラン、ジンクロウの声に頷いて)>兜の男、ALL 2016-11-18 23:27:02
♦GM>兜の男:大丈夫だろ、一応ガキどもだけで遊んでないだろうし、教会のシスターがあの付近でガキ共遊ぶときはついてるしさ>シューラン 2016-11-18 23:27:11
♦ジンクロウ>はあっ!?それ壊れてるってレベルじゃねーよ!(それをベニヤ板か、と苦笑)>イブキ 2016-11-18 23:27:49
♦ナツキ>鉱山は狭いとこに潜れる子とか重宝されるって聞いたことあるよ。(適材適所?って言う) 2016-11-18 23:28:50
♦イブキ>倒さなくても追い払えれば・・・?それに特訓始めたばかりならこれから倒せるかもしれないですし(首をかしげ)>男 2016-11-18 23:28:53
♦GM>兜の男:みたいだなぁ(他人事のように) 誰が積むんだよ、牧師さんそんな力もちじゃないぜ?(教会の牧師だぞ?と)>ナツキ 2016-11-18 23:29:19
♦GM>男:いやいや、あれから一月くらいやってるけど、全然強くなった気がしないもん。向いてないのよこの仕事(全然効いてないし、俺の攻撃。と)>イブキ 2016-11-18 23:30:17
♦ナツキ>教会!地精ベリー信仰って気になってた!(地精ベリーってどんな神って探求心に声があがるけど)でもいまはベニヤ板だね。人がいるってのもちょっと心配だ。(子供とシスターって安心要素なくないって半笑い気味に)>兜の男、ALL 2016-11-18 23:31:03
♦イブキ>あの時はびびったな。魔物が侵入する直前についたから良かったけど。(苦笑い)高さが3メートルぐらいだったと思うから、あれが応急処置だと見ておかないと不安な。>ジンクロウ 2016-11-18 23:31:31
♦シューラン>…・・10メートルがベニヤは本当にまずいと思う、死者が出る……気がする(引き結んだ口で唸ってたりしつつ、ナツキのベリー信仰への興味に気圧されたキョトン顔をくれたりしていた) 2016-11-18 23:32:40
♦イブキ>むー。難しいところな。(1ヶ月は特訓として長いとも言えないし短くはないし、と首を捻り) >男 2016-11-18 23:33:09
♦ジンクロウ>そんなんか…(でも応急処置かぁ、と呟いて)その場所に行くか>イブキ・ALL 2016-11-18 23:33:16
♦ジンクロウ>兜の男:ドマイナーな精霊信仰とか…。ここくらいだぜ?ベリーなんて名前聞くの(興味あるなら牧師さんに聞けばいい、と)いや大人もいるから安心っていうか・・・>ナツキ 2016-11-18 23:34:15
♦GM>兜の男:ドマイナーな精霊信仰とか…。ここくらいだぜ?ベリーなんて名前聞くの(興味あるなら牧師さんに聞けばいい、と)いや大人もいるから安心っていうか・・・>ナツキ 2016-11-18 23:34:28
♦ナツキ>鉱山の男は?普段は村にいないの?(牧師さんもっと村の人に頼ろう!って思った)兜さんとはついつい盛り上がっちゃうけど、行こうか。(切りをみつけるように頷いて) 2016-11-18 23:34:32
♦イブキ>ん。見回り続行な。(コクコクとうなずいて)>ALL 2016-11-18 23:35:23
♦GM>兜の男:いないよ。村から少し離れた所に鉱山があって、鉱夫は鉱山の近くに集合住宅があってそこで暮らしてるから(村にはジジイか女子供ばっかり、と)>ナツキ 2016-11-18 23:35:48
♦ジンクロウ>じゃあいこうぜ。ありがとうございました(兜の男に礼を言って村外れの空き地へ移動) 1d100(28)  2016-11-18 23:36:15
♦ナツキ>よし、時間があったら教会だ。(個人的な希望)じゃ、ありがとうございました。ちょっとそこ行ってきますね。(兜の男に挨拶すると、イブキに案内を頼んで件の場所へと)【移動:村はずれの空き地】 1d100(100)  2016-11-18 23:36:41
♦GM>貴方達が村はずれの空き地に移動すると、そこにはシスターの格好をした女性が腕から血を流して倒れており、柵のベニヤ板が完全に折れている。血痕がぽたぽたと点となり、村の外へと続いているようだ。 2016-11-18 23:37:27
♦イブキ>失礼します。(挨拶して立ち去る。場所を思い出しつつ移動する)【柵のある空き地に移動する】 1d100(53)  2016-11-18 23:38:19
♦ナツキ>ああ…、(兜の男の言葉に、それは魔獣に襲われたら危ない村だと頷いた。彼も案外自分達と々くらいの年代だったんだろうか。そして空き地へ) 2016-11-18 23:38:20
♦ナツキ>うあああ!?いきなり最悪の想定シーンが!!大丈夫ですか!?(シスターが倒れているのを発見すると、魔物の気配に注意しながら駆けよって容態をみる) 1d100(66)  2016-11-18 23:39:13
♦イブキ>ん!やっぱり(顔をしかめ)大丈夫ですか?(周囲に目を配りつつシスターに駆け寄る) 1d100(21)  2016-11-18 23:39:24
♦GM>シスター:うう…あ、貴方達は…?そ、それよりも…!こ、子供たちが狼に連れて行かれて…>イブキ・ナツキ・ALL 2016-11-18 23:40:23
♦シューラン>(目を僅かに見開いて、目の前の光景を眺め)必要ならルシオラをかけます。(それだけ、鋭く言った。)>ALL 2016-11-18 23:40:30
♦GM>シスター:わ、私は大丈夫です…!それよりも子供達を…!>シューラン 2016-11-18 23:41:35
♦シューラン>……まずい。姑息なものだ……すぐに対処しないと(鋭くなっていく目とは裏腹に語調は平坦なまま)連れていかれたのは、どちらへ。すぐに向かいます。>シスター・ALL 2016-11-18 23:42:02
♦ナツキ>ハンター学園の生徒です!子供達…何人!?(傷口が止血の効きそうなものなら、タオルで巻いて押さえようとして)あなたは立てますか?助けを呼べる?>シスター 1d100(43)  2016-11-18 23:42:09
♦GM>シスター:村の外に…どこに行ったかはわかりません…>シューラン 2016-11-18 23:42:54
♦イブキ>神風学園のものです。(傷を確認し)子供が?(目を細めると血痕や周囲の地面や木の様子に目を凝らし追えそうか痕跡を確認する) 1d100(15)  2016-11-18 23:43:00
♦GM>シスター:4人です…!私は、他の方々にこの事を伝えるので、どうか…あの子達をお願いします…!>ナツキ 2016-11-18 23:43:45
♦GM>どうやら血痕は外へと続いている。これが道しるべになりそうだ(イブキ限定会話) 2016-11-18 23:44:22
♦ナツキ>わかりました。呼びかけの為に名前も教えて下さい。集会所で張り番の人を見ました。それから、正門には大人のハンターが1名います。(人手になりそうな人物の情報をこちらも伝えて、立つなら支えようとし。イブキが痕跡をおっている様子をみる)>シスター 2016-11-18 23:45:23
♦GM>シスター:シモンくん、マックスくん、タケシくんにマノンちゃんの4人です。わかりました、まずはハンターの方に連絡をしておきます・・・>ナツキ 2016-11-18 23:46:57
♦イブキ>ん。血痕、追えそう。(淡々とつげて)行くか>ALL 2016-11-18 23:47:04
♦GM>※手がかりを見つけたので村の外にいけるようになりました。 2016-11-18 23:47:18
♦GM>・スラミー地底湖に移動可能になりました。 2016-11-18 23:47:44
♦ナツキ>頼む。(イブキの声に頷いて先導をお願いし)それじゃあ俺たちはこのまま狼追いかけます。シスターも気をつけて!(シスターの怪我を案じながら行く姿勢)>シスター・イブキ・ALL 2016-11-18 23:48:28
♦ジンクロウ>ああ、そうだな。間に合いそうか?>イブキ 2016-11-18 23:48:51
♦シューラン>連絡はシスターさんに任せ、僕らはまず早急に追跡し駆けつける。という所か……(外側から、観察するように眺めていた)一刻を争うなら、まず僕らが動くのが早いのか。 2016-11-18 23:48:54
♦GM>シスター:ど、どうかお願いします…! 2016-11-18 23:49:24
♦GM>シスターは傷口を抑えながら、正門へと向かっていった。 2016-11-18 23:49:44
♦ナツキ>シュー君、その通り。シスターさんについててもいいよ。(その選択も間違いでは無い、シューランをみて)>シューラン 2016-11-18 23:50:25
♦イブキ>ん。こっち!(痕跡を追いつつ先導するように走り出す)【血痕を追って地底湖へ】 1d100(27)  2016-11-18 23:50:27
♦GM>貴方達は血痕をおって村の外の草原に出て、そこから地底湖へと向かった。 2016-11-18 23:51:21
♦シューラン>……あれだけ動ければ大丈夫でしょう。危険なのは、彼女より子供たちだ。(鋭く先を睨んで、イブキの指し示す方を見やって応える)>イブキ 2016-11-18 23:51:33
♦ジンクロウ>草原の西にある洞窟。中は一本道で、最奥には地底湖がある。 2016-11-18 23:51:46
♦イブキ>わからないけどさらわれたのなら安全そうな場所までは食われないと思う(険しい表情で) >ジンクロウ 2016-11-18 23:52:02
♦ジンクロウ>地底湖の最奥にて、湖の中心にあるぽっこりと出てる岩の上に、子供達四人はいた。 2016-11-18 23:52:37
♦ジンクロウ>子供達は怪我をしており、血痕の主であろう少年は腕から血を流しており顔が真っ青だ。 2016-11-18 23:53:20
♦GM>草原の西にある洞窟。中は一本道で、最奥には地底湖がある。 2016-11-18 23:53:30
♦GM>地底湖の最奥にて、湖の中心にあるぽっこりと出てる岩の上に、子供達四人はいた。 2016-11-18 23:53:37
♦GM>子供達は怪我をしており、血痕の主であろう少年は腕から血を流しており顔が真っ青だ。 2016-11-18 23:53:44
♦GM>女の子:???!! 2016-11-18 23:53:59
♦GM>少女が貴方達に気付いたようで、何か言っているようだが遠くで聞こえない。近づく必要がありそうだ。 2016-11-18 23:54:25
♦GM>近づく場合は100面ダイスを振ってください。 2016-11-18 23:54:37
♦ナツキ>怪我してる子、ひとりか。(子供達の人数を確認して)しかし、あれって、どうみてもさぁ。(目立つようにそして簡単に近付けない、そんな場所に置かれている子供達の姿に眉根が寄ったまま皮肉げに笑い) 2016-11-18 23:54:53
♦イブキ>・・・妙。(ぼそっと呟き周囲の気配や様子を感じ取ろうと感覚を研ぎ澄ます) 【周囲に注意】 1d100(10)  2016-11-18 23:56:11
♦ナツキ>(周囲の魔物の気配と水の中にも魔物の気配がないか探る) 1d100(22)  2016-11-18 23:56:14
♦シューラン>(遠くから危険などに備えて弓を構え) 1d100(37)  2016-11-18 23:56:43
♦ジンクロウ>どう見ても罠ですけど、それでも行かないわけにはいかないでしょ(子供ッスよ?と親指で子供達を指して)なんなら俺がまず行ってみますか?>ナツキ・ALL 2016-11-18 23:56:50
♦GM>グルルル… 2016-11-18 23:57:21
♦GM>入口から、そして水の中から、狼達が現れた!どうやら待ち伏せしていたようだ。 2016-11-18 23:57:43
♦GM>※ダイス成功で奇襲は回避されます。 2016-11-18 23:58:32
♦GM>貴方達を狼は逃げ道がないように囲むと、その中からリーダー格の3体のヴォーダが前に出た。 2016-11-18 23:59:17
♦ナツキ>そりゃそうです。(まったき正論に手の平を上向け)用心はしてもいいでしょ。泳いでる途中に襲われる覚悟くらいさ。クロウ君の侠気には痺れる。(先頭切って体を使ってくれるという彼に笑んで)俺が行くよ?。(イブキセンサーの様子を伺いながら、岩の方を見て言って)>ジンクロウ、ALL 2016-11-18 23:59:51
♦イブキ>むぅ。以前の奴らより知恵が回ってる。(顔をしかめ) 2016-11-19 00:00:11
♦ナツキ>とと、向こうから待ちきれないでお出ましだね。(じゃ!と取り囲まれる気配に膝を落として身構え) 1d100(81)  2016-11-19 00:01:09
♦GM>どうやらそこらへんの狼よりも、見た目は同じだが一際風格が出ているようだ。 2016-11-19 00:01:17
♦ヴォーダA>グルルル… 2016-11-19 00:01:32
♦SYSTEM>戦闘開始! 2016-11-19 00:06:41
♦GM>ヴォーダB/イブキ/ナツキ/ヴォーダC/ヴォーダA/シューラン/ジンクロウ/ 2016-11-19 00:02:08
♦GM>【第一ターン】ヴォーダBのターン 2016-11-19 00:02:20
♦SYSTEM>150 2016-11-19 00:03:14
♦SYSTEM>ヴォーダBはイブキに通常攻撃!12のダメージを与えた! 1d6(1)  2016-11-19 00:03:14
♦ヴォーダB>グルルルルル!(噛みつき) 2016-11-19 00:03:14
♦GM>イブキのターン 2016-11-19 00:03:51
♦SYSTEM>イブキはヴォーダBに武器落とし Lv 1を放った!2のダメージを与えた!ヴォーダBは麻痺状態になった! 1d6(6)  2016-11-19 00:07:22
♦イブキ>んん。(牙を手で防ぎつつ顔をしかめ)んの!(素早く棒手裏剣を腰の後ろからひきぬくと、顔めがけ投げつける) 2016-11-19 00:07:22
♦GM>ナツキのターン 2016-11-19 00:07:52
♦ナツキ>ちょっと時間もらうよ。…鳴神の少しとよみてさし曇り…(抜いた剣を立てて魔力を集中させる。びりびりと剣が雷気を帯びて頭上に雲を築きだし) 2016-11-19 00:10:52
♦SYSTEM>ナツキはラディオランス Lv 1を発動!敵の頭上に雷雲が広がっていく。 1d6(2)  2016-11-19 00:11:11
♦GM>ヴォーダCのターン 2016-11-19 00:11:48
♦SYSTEM>ヴォーダCはナツキに通常攻撃!93のダメージを与えた! 1d6(2)  2016-11-19 00:12:01
♦ヴォーダC>ぐるうっ!(噛みつき) 2016-11-19 00:12:01
♦GM>ヴォーダAのターン 2016-11-19 00:12:23
♦SYSTEM>ヴォーダAはジンクロウに通常攻撃!323のダメージを与えた! 1d6(3)  2016-11-19 00:12:36
♦ヴォーダA>グルルルル(噛みつき) 2016-11-19 00:12:36
♦GM>シューランのターン 2016-11-19 00:12:56
♦SYSTEM>シューランはヴォーダBに狙い撃ち Lv 1を放った!155のダメージを与えた! 1d6(1)  2016-11-19 00:15:09
♦シューラン>貫きとおす……のみ……(鳴弦高らかに、矢が放たれていく) 2016-11-19 00:15:09
♦ナツキ>ってぇ…。(噛みついてくる牙を剣で庇いながらそれが食い込むのは防げない)うわ、クロウ君大丈夫か!?(いい囓りつきを喰らっているジンクロウに声が出て) 2016-11-19 00:15:14
♦GM>ジンクロウのターン 2016-11-19 00:15:34
♦SYSTEM>ジンクロウはヴォーダBに通常攻撃!194のダメージを与えた! 1d6(3)  2016-11-19 00:16:24
♦ジンクロウ>なんとか…このまま押し通す! 2016-11-19 00:16:24
♦SYSTEM>ナツキのラディオランス Lv 1が発動!ヴォーダAに120のダメージを与えた! 1d6(6)  2016-11-19 00:16:36
♦SYSTEM>ナツキのラディオランス Lv 1が発動!ヴォーダBに100のダメージを与えた! 1d6(3)  2016-11-19 00:16:36
♦SYSTEM>ナツキのラディオランス Lv 1が発動!ヴォーダCに100のダメージを与えた! 1d6(2)  2016-11-19 00:16:36
♦SYSTEM>次のラウンド 2016-11-19 00:16:36
♦GM>【第二ターン】ヴォーダBのターン 2016-11-19 00:17:00
♦GM>ヴォーダBは麻痺で行動不能。イブキのターン 2016-11-19 00:17:12
♦ナツキ>これは一撃死しかねないねぇ。(狼の攻撃力ぱないと口端に笑みまじりに) 2016-11-19 00:17:39
♦ジンクロウ>さすがに一撃が痛いッスね・・・ 2016-11-19 00:18:20
♦SYSTEM>イブキはヴォーダAに武器落とし Lv 1を放った!0のダメージを与えた!ヴォーダAは抵抗に成功した。 1d6(4)  2016-11-19 00:19:53
♦イブキ>ん。(あいつには次が通らないと見きりをつけると)・・・っと(両手で棒手裏剣を数本ずつ握ると次の目標に投げつける) 2016-11-19 00:19:53
♦イブキ>むぅ。(威力は鍛えたはずなのに一切とおらないことにため息をはく) 2016-11-19 00:20:51
♦GM>ナツキのターン 2016-11-19 00:21:02
♦SYSTEM>ナツキはヴォーダBに通常攻撃!70のダメージを与えた! 1d6(6)  2016-11-19 00:22:45
♦ナツキ>はっ!(ヴォーダBへ剣を払い斬り) 2016-11-19 00:22:45
♦GM>ヴォーダCのターン 2016-11-19 00:23:22
♦SYSTEM>ヴォーダCはシューランに通常攻撃!104のダメージを与えた! 1d6(3)  2016-11-19 00:23:36
♦ヴォーダC>グルルル!(噛みつき) 2016-11-19 00:23:37
♦GM>ヴォーダAのターン 2016-11-19 00:23:49
♦SYSTEM>ヴォーダAはジンクロウに通常攻撃!275のダメージを与えた! 1d6(2)  2016-11-19 00:24:05
♦SYSTEM>ジンクロウは倒れた。 2016-11-19 00:24:05
♦ヴォーダA>ガルルウ!(噛みつき) 2016-11-19 00:24:05
♦GM>ジンクロウは倒れた。シューランのターン 2016-11-19 00:24:18
♦ジンクロウ>ぐっ・・・すまんみんな… 2016-11-19 00:24:33
♦ナツキ>体力もあるなぁ。さすがボス格。(退げの型で戻ってきつ、戦局的にうーんと唸って) 2016-11-19 00:24:51
♦シューラン>……すまないけど、立ってもらうよ。この状況を耐え忍ぶに、君の力は必要だと思う。(蛍火のような光を集め、収束させていく) 2016-11-19 00:25:52
♦シューラン>(ルシオラLv1>ジンクロウ) 2016-11-19 00:26:40
♦GM>ジンクロウはHP50で復活した。ジンクロウのターン 2016-11-19 00:29:09
♦SYSTEM>ジンクロウはヴォーダBに通常攻撃!224のダメージを与えた! 1d6(4)  2016-11-19 00:30:01
♦SYSTEM>ヴォーダBは倒れた。 2016-11-19 00:30:01
♦ジンクロウ>すまん!助かった!うらあっ!(通常攻撃)>ヴォーダB 2016-11-19 00:30:01
♦SYSTEM>次のラウンド 2016-11-19 00:30:26
♦GM>【第三ターン】イブキのターン 2016-11-19 00:30:34
♦SYSTEM>イブキはヴォーダCに武器落とし Lv 1を放った!0のダメージを与えた!ヴォーダCは抵抗に成功した。 1d6(1)  2016-11-19 00:32:57
♦イブキ>まだ2匹。(目を細めると)無駄かもしれないけど。(ぼやきつつ相手の顔めがけて数本手裏剣を投げる) 2016-11-19 00:32:57
♦GM>ナツキのターン 2016-11-19 00:34:03
♦イブキ>・・・俺、なにしに来たんだろう。(ため息をはいて肩を落とす) 2016-11-19 00:34:42
♦SYSTEM>ナツキはヴォーダAに鎌鼬 Lv 1を放った!11のダメージを与えた! 1d6(4)  2016-11-19 00:35:54