♦GM>貴方達はベリル山脈に近い麓の村、サンバレーへとやってきていた。 2016-10-23 21:20:31
♦GM>アレス:サンバレーは元々、ベリル山脈から来る魔物から守る砦として機能していたんだ。そこで暮らしていた騎士達が家族を作り、それが代々続いて、今こうして村にまで発展した地だな。 2016-10-23 21:22:36
♦GM>アレス:既に騎士の血筋も僅かになり、その家系も中央…オブシディアンに越していると聞く。なので、今は俺の知り合いが村長をやっており、鉱石業で細々と生計を立てているのさ。 2016-10-23 21:24:21
♦GM>入口で佐間来アレスがこの地について語っていると、村の中から荷物を抱えた屈強そうな体格の男がやってくる。50代と思しき初老の男は、貴方達を見た後アレスに声をかけた。 2016-10-23 21:25:19
♦イブキ>へぇ…。もともと砦だったんだ…。(先生の話を聞きながら、村のあちこちに視線を飛ばす。特に建築などが気になっているようで) 2016-10-23 21:25:40
♦GM>男:佐間来君、この子達がそのハンターかね? 2016-10-23 21:25:44
♦GM>アレス:ええ、一応自分とこの5人の見習いハンター達が、貴方の代わりに今晩の防衛を務めさせてもらいます。一応保険もかけてはいますが、まあいつもの調子ならこれでも多いくらいでしょう? 2016-10-23 21:26:57
♦GM>男:ああ、確かにそうだな。ヴォーダという狼くらいしか、夜中に襲ってくる獣はこの辺りにいないから、この子らだけでも十分すぎるくらいだろう。 2016-10-23 21:28:11
♦GM>男は話を適当なところで切り上げると、貴方達に向き直り、帽子を取り腰を追って挨拶をする。 2016-10-23 21:28:37
♦GM>志々雄:志々雄モルガンと言います。ほぼこの地を防衛するだけのハンターとなっているため、皆さんと顔を合わせるのはこれが初めてでしょう。 2016-10-23 21:31:06
♦イブキ>神風学園1年、神楽イブキです。初めまして。(深々と一礼し)>志々雄 2016-10-23 21:31:54
♦リモ>(出てきた男性に、この人がベテランハンターさんかな…と眼差しを向けると、ぺこ…とお辞儀する。丁寧な仕草に、つい笑みも零れて)神風学園の幾世リモです。ここ、来るの初めてですけど…同じベリルの民として力になりたいです。>志々雄さん 2016-10-23 21:32:36
♦GM>志々雄:私の代わりに、君達には村のこの場所の防衛をしてもらいたいと思っています。先ほども言ったように、魔物といってもヴォーダという狼程度だと思うので、そう大した苦労はしないと思いますよ。 2016-10-23 21:32:43
♦リョーカ>(アレスの話を静かに聞いていたが、紹介を受けると男の方に視線を向けた。頷くように小さな会釈をして応じ)黒須です。>志々雄 2016-10-23 21:32:54
♦ユズキ>ヴォーダ…狼さんがくるんですか?ううー、やだなぁ…(ぶるりと身震いして少し眉をさげるが、すぐに両手で頬を軽く叩き)なんて弱気なこといってられないよね!がんばるの!(うん、と両手に拳を握り気合いをいれた) 2016-10-23 21:33:02
♦GM>アレス:まあ、ここの村人達がクワでヴォーダを倒せるくらいだからな。頑張れば一人でもお前達なら倒せるはずさ。 2016-10-23 21:33:31
♦ジョアンヌ>(海育ちの身としては山に近い風景は、その目には珍しいものに見えた様子で、キョロキョロとしていたが男からの挨拶を見れば、こちらも)初めまして。2年の龍波ジョアンヌだ。>志々雄 2016-10-23 21:33:47
♦GM>志々雄:そして、私はこの村の長も務めています。何か問題があったら、深夜には村に戻ると思うので、その時にでも佐間来君に問題を伝えておいてください。 2016-10-23 21:35:04
♦GM>志々雄:何か質問があれば、時間はあまりありませんが聞きますよ>ALL 2016-10-23 21:35:40
♦リモ>クワで… …の、農作業の一環ー…みたいな感じですね…。ユズぅ、がんばろね(小さな声でつけ添えて、そそ、と笑みを向ける)>ユズキ 2016-10-23 21:36:09
♦イブキ>ええと…特にヴォーダがよくやってくる方向とか、注意が特に必要な場所、がもしあれば…(教えておいていただけると、と少し考えて)>志々雄 2016-10-23 21:38:06
♦リモ>うーん…(少し考えてから)ヴォーダって、何か変わった攻撃をしてきたりしますか?>志々雄さん 2016-10-23 21:39:36
♦ユズキ>うんっ!それに皆知ってる人だし心強いね♪(がんばる、と満面の笑みをうかべ頷いて) >リモ 2016-10-23 21:39:47
♦ジョアンヌ>それじゃあヴォーダは今まで群れを成して現れていたか、単体が多かったとか。>志々雄 2016-10-23 21:40:12
♦GM>志々雄:一応村内の柵も高く作られていますからね。ここしか出入り口はないため、いつもここで防衛しています。ヴォーダはこの辺りのそこかしこにいるので、特に夜なんかは獲物を狙って街道から少しでも外れた所で徘徊しているでしょう。>イブキ 2016-10-23 21:40:16
♦リョーカ>(クワでも、という話にふと己の手のひらを見つめて。目線は落としたまま質問の返答に意識を向けている) 2016-10-23 21:40:57
♦GM>志々雄:いえ、私が知る限りでは、噛みつくだけの単調な攻撃しかしてきませんよ。ただ、一撃が中々痛い上、素早いのでその点は注意といった所でしょうか>リモ 2016-10-23 21:41:14
♦GM>志々雄:まず一匹で来ることはあり得ないでしょうね。だからと言って大勢で来ることもなく、2?3匹のグループでいつもは襲ってきます>ジョアンヌ 2016-10-23 21:42:03
♦GM>アレス:夕方に話していた実戦の機会が、早々に回って来たな(少しおかしそうに笑って)>リョーカ 2016-10-23 21:43:00
♦イブキ>なるほど…。基本はここの防衛と。…守りやすいですね。(出入り口が他にない、と聞いて納得したようにうなずく)わかりました。>志々雄 2016-10-23 21:43:04
♦リモ>そだね、私も知ってる人ばっかりでほっとしちゃった(と、ユズキ、イブキ、リョーカ…とちらりと見やってから)あ、でも龍波先輩は初めましてなんだ。>ユズキ 2016-10-23 21:43:27
♦GM>志々雄:ええ、それに佐間来君には何度か同じような依頼をしたことがあるため、正直彼一人でも何とかなる程度ではあります>イブキ 2016-10-23 21:45:53
♦リョーカ>素敵な巡り合わせ。(ゆっくりと拳を作ると顔を上げ。唇が弧を描く)>アレス 2016-10-23 21:45:57
♦イブキ>…先生、人型以外の魔物に武器落としって…。こう、腕とか顎とか狙う感じです…?(棒手裏剣を手のバンドについているスリットに補充しつつ首をかしげる)>アレス 2016-10-23 21:46:31
♦GM>アレス:志々雄さんの言う通りだ。なんならお前達は、村の中を見回っていてもいいぞ。魔物が来たら教えるから、そしたら交代して少しは戦わせるし、来なければ村の中で休んでいるといい>ALL 2016-10-23 21:47:13
♦リモ>う…顎の力強いんですね。(さすが野生のおーかみさん…と眉をさげつつ音を紡ぐと)わかりました、ありがとうございます。>志々雄さん 2016-10-23 21:47:14
♦GM>アレス:よかったじゃないか。ま、余り無理はしない程度に、な?(笑みを返しつつ)>リョーカ 2016-10-23 21:48:11
♦GM>アレス:基本的に牙が発達した魔物だから、顔を…口の牙を折る感じでいいだろうな。>イブキ 2016-10-23 21:48:52
♦GM>志々雄:それでは、そろそろ私は行きますね。皆さん、よろしくお願いします。 2016-10-23 21:49:48
♦イブキ>……。村の見回りが村の人の役に立つならそれでいいかもですけど…。(先生の提案に、それだと俺らお荷物になりに来た見たい、と苦笑いで。まぁ、ひよっこだからしかたないかぁ、と呟く)>アレス、志々雄 2016-10-23 21:50:24
♦リョーカ>(視線に気づいてそちらを振り返り)実戦は初めてだわ。よろしくね。>リモ・ユズキ 2016-10-23 21:50:30
♦GM>志々雄は全員に再度お辞儀をすると、帽子を被り直し村から去って行った。 2016-10-23 21:50:44
♦リモ>はい、志々雄さんも道中お気をつけてっ。(ぺこんとお辞儀する)>志々雄さん 2016-10-23 21:50:47
♦イブキ>ふむふむ…牙、口の部分を撃ち抜く、と。つまり特徴的な部分、武器なりそうな部位にぶつけていく、と。(なるほど、と頭に覚えこむようにつぶやいてうなずく)>アレス 2016-10-23 21:51:33
♦GM>アレス:お荷物も間違いじゃあないんだが、お前達は明日から学校があるだろう?放課後部活だった奴もいるだろうしな?(俺なりの気遣いだよ、と冗談を言うように片目を閉じて笑って)>イブキ 2016-10-23 21:51:51
♦リモ>ん。りょーちゃんとの依頼は2度目だね。今日もよろしくねっ。…さっき、手をみつめてたけど…どうかしたの…?>リョーカ 2016-10-23 21:52:24
♦イブキ>(行ってらっしゃい、と志々雄を見送る) 2016-10-23 21:52:48
♦GM>アレス:それに、村内を見て回るのも重要な仕事のうちさ。村がどういう作りか、村人の今の状態は、その他諸々、見回る事で把握できることもあるだろう。初めて来た村なら、なおさらな>イブキ・ALL 2016-10-23 21:53:00
♦GM>アレス:そうだなあ、と言ってもいきなり見回るのは不自然だから、村の中心にある【集会所】に行ってみるといいだろう。誰か村人がいるはずだぞ? 2016-10-23 21:54:05
♦リョーカ>(微笑み返すが、ふと真顔に戻ると)わたしもクワを持ってくれば良かったかと思って。(平坦な口調で言って相手の瞳を見つめた)>リモ 2016-10-23 21:54:55
♦GM>【集会所】に移動が可能になりました。また、移動後ここに戻る時は【村の入り口】と書いて移動用の1D100の通常行動ダイスを振ってください。 2016-10-23 21:54:57
♦リモ>柵の壊れてるとこないか気を付けたりとか…? 集会所があるんですね。みんなで行ってみる?>アレス・ALL 2016-10-23 21:55:26
♦イブキ>んー…。(なるほど、と先生の言葉にうなずいて)…だって?挨拶を兼ねて村に行くか?(首をかしげて)>ALL 2016-10-23 21:55:31
♦ジョアンヌ>ぁあ、それもそうだな。こっちのほうはあたしにとっては慣れない場所だし。(同意だとう根付いて)>アレス 2016-10-23 21:55:59
♦リモ>りょーちゃん、真顔過ぎてジョークかどうか迷うとこだよ…(まじですかしら、とどこまで本気か瞳を見つめ返して)>リョーカ 2016-10-23 21:57:06
♦リョーカ>せっかく来たのだから色々見て回るのもいいわね。心強い引率のおかげで、無理をしなくても済みそうです。(アレスの言葉に柔らかく返すと、皆に向き直って)行きましょうか。>アレス・ALL 2016-10-23 21:57:35
♦ユズキ>よろしくなの♪(がんばろうねと笑い)>リョーカ 2016-10-23 21:58:07
♦GM>アレス:ああ、そうするといい。何かあったら、入口に鐘があるから、それを鳴らす。集会所の中に居ても、誰か気づいてくれるだろうしな>ALL 2016-10-23 21:58:42
♦ジョアンヌ>村を見て回るって意味じゃ、挨拶しとかないと後から面倒になりそうだしな。行くのは良いと思う(挨拶するのは基本だなと)ALL 2016-10-23 21:58:48
♦リョーカ>苦戦することになれば、冗談でいられなくなるかもしれないわね。(再び同じ調子でリモに言うと、周りにペースを合わせて歩き出す)>リモ・ALL【集会所へ】 1d100(76)  2016-10-23 21:59:29
♦リモ>じゃあ、ごーごー集会所、だねっ♪ …あ、龍波先輩。1年の幾世リモです、今日はよろしくお願いしますね。(初めましてなので、移動しながらちょこんと笑みを浮かべて)>ジョアンヌ・ALL 2016-10-23 21:59:46
♦ユズキ>じゃあ、集会所にいってみよう?(皆の反応をみるようにうかがってから)【集会所へ移動】>ALL 1d100(49)  2016-10-23 22:00:13
♦イブキ>(みんなに続いてトテトテと移動)【集会所へ移動】 1d100(70)  2016-10-23 22:00:57
♦GM>貴方が集会所にいると、中には3人の人がいた。男の子を連れた母親と、貴方達が使っているような武装とは違い、貧相な槍を持った青年だ。何やら青年が子連れの母親に文句を言われているようだ>リョーカ 2016-10-23 22:01:19
♦GM>貴方が集会所にいると、中には3人の人がいた。男の子を連れた母親と、貴方達が使っているような武装とは違い、貧相な槍を持った青年だ。何やら青年が子連れの母親に文句を言われているようだ>ユズキ・イブキ 2016-10-23 22:01:34
♦ジョアンヌ>あぁ、こちらこそ宜しく。(ニッとリモへ笑いかけながら移動を)【集会所へ移動】>リモ 1d100(57)  2016-10-23 22:02:17
♦GM>貴方が集会所にいると、中には3人の人がいた。男の子を連れた母親と、貴方達が使っているような武装とは違い、貧相な槍を持った青年だ。何やら青年が子連れの母親に文句を言われているようだ>ジョアンヌ 2016-10-23 22:02:28
♦リモ>う?、それは冗談で済ませてお土産話にしたいところ。私、全然攻撃手段ないから、クワは私にも必要だったかも…(わりと”まじ”だった、と感じながら集会所へと歩き出す)>リョーカ・ALL【集会所へ】 2016-10-23 22:02:30
♦GM>貴方が集会所にいると、中には3人の人がいた。男の子を連れた母親と、貴方達が使っているような武装とは違い、貧相な槍を持った青年だ。何やら青年が子連れの母親に文句を言われているようだ(100面ダイスを振るのも今後はお願いします)>リモ 2016-10-23 22:03:02
♦リモ>【集会所へ】 1d100(58)  2016-10-23 22:03:05
♦GM>母親:全く…みっともないったらありゃしないよ! 2016-10-23 22:03:42
♦GM>青年:そんな事言ってもさぁ…実際志々雄さんがめちゃくちゃ強いし、俺なんか門番に向いてすらないんだって。 2016-10-23 22:04:23
♦リョーカ>(集会所の扉を開くと、視界に映った3人へ頭を下げかけて――会話に不穏なものを感じ。ためらうでもなく正面からやりとりに意識を向ける)>青年・子連れ 2016-10-23 22:04:40
♦GM>男の子:兄ちゃん、そんなんだからカーチャンがいつまでたっても心配してんだぞ。志々雄じーちゃんの好意がなかったら、普通の職場だとクビだぞクビ! 2016-10-23 22:05:21
♦GM>母親:あら?貴方達は…?>リョーか 2016-10-23 22:05:45
♦GM>青年:おっ、あんたらハンターだろ?最近のハンターはすげーなぁ、俺より若いのに、こうバリバリ戦えちまうんだ?頼んだぜ!>ALL 2016-10-23 22:06:45
♦イブキ>あ、お話し中すいません。今日、志々雄さんが村を離れている間、ここの防衛のお手伝いに来た神風学園のもので神楽イブキといいます。引率の教師がすでに村の入り口の見張りを始めているんですが、ご挨拶に…ええと、お取込み中で?(ぺこり、と頭を下げてあいさつをする)>母親、男の子、青年 2016-10-23 22:07:10
♦GM>母親:バカ!あんたも門番なんだから、ちゃんとこの子らと仕事をするんだよ!いっつもサボってここでぐーたらしてて…村長さんに申し訳が立たないってもんさ! 2016-10-23 22:07:23
♦リョーカ>そういえばどんな魔術や武装技を習ったの?小鳩さんもクラスは一緒でもきっと別の術よね。(攻撃手段、との言葉で思いつき。尋ねかけた)>リモ・ユズキ 2016-10-23 22:07:39
♦GM>母親:あら、みっともない所をお見せして…いいんですよ、ロクでもない息子に喝を入れてるだけなんで、気にしないでくださいまし>イブキ 2016-10-23 22:08:18
♦ジョアンヌ>…?(何を揉めているのか気になりつつも口を挟む事ではなさそうであり、不思議そうに三人のやり取りを眺めて)>青年、男の子、母親 2016-10-23 22:08:21
♦リモ>(ジョアンヌと挨拶を交わすと、闊達な笑みに口元に弧を描く。集会所へとやってくると、門番と聞こえた会話に眼差しを向けつつ)こんにちは、志々雄さんからの依頼で来ました。修行中なので、村のこととか聞けたら…って、ご挨拶に…(だいじょぶでした?と視線をそっと添えて)>母親・青年・男の子 2016-10-23 22:08:33
♦リョーカ>同じく黒須です。(イブキに続いて短く自己紹介を済ませる)そちらは門番の方?今日はよろしくお願いします。(母親と、槍を持った青年とを順に見て頭を下げ)>母親・青年 2016-10-23 22:09:35
♦GM>青年:そんなこと言ってもさぁ…佐間来さんも来てるんだろ?それにおそらく俺レベルかそれ以上が5人も目の前に。そして俺より若い。それだけでやる気なくすってばよ?… 2016-10-23 22:09:50
♦GM>母親:全くこの子はもう…!どうしてこんな風に育っちまったんだろうねぇ… 2016-10-23 22:10:19
♦GM>男の子:悪いねねーちゃん達。あっちのだらしないのが門番の俺のにーちゃん。畑作業も採掘作業も途中で投げるようなダメ人間で、志々雄のじーちゃんがお情けで門番させてくれてるっていうのにやっぱりサボってるだけのダメ人間さ。だから、にーちゃんには期待しないほうがいいよ?>ALL 2016-10-23 22:12:25
♦リモ>私は特殊系の【リーディング】だよ。今は…次の技、どれを教えてもらうか迷ってるところなんだ(うーん…と小さく唸ると、腕輪の習得で覚えられる次の4つを口ずさむ)りょーちゃんとユズは?>リョーカ・ユズ 2016-10-23 22:12:27
♦GM>青年:ほら、シモンにもああ言われてんだし、カーチャンもいい加減諦めろって…。人間ダメな奴はダメなんだから 2016-10-23 22:13:55
♦イブキ>・・ 2016-10-23 22:13:56
♦リモ>ふふ。ずいぶんしっかりしてるんだね。…志々雄さんって、そんなにすっごいんだ…?>男の子 2016-10-23 22:13:57
♦GM>母親:もーっ!あんたより若い子達が頑張ってくれてるってのに、ほんとなんであんたって子は…! 2016-10-23 22:14:25
♦ユズキ>ケンカ……?(んーっと、困ったように眉を下げながら親子の会話を見守っていて)…えと、そんな悲観的にならなくても、得意なことで頑張ればいいとおもいます…よ?(ふにゃと緩やかに笑いながら)>青年 2016-10-23 22:14:31
♦GM>男の子:おー、じーちゃんはすげーんだぞ。すれ違いざまに狼を瞬殺するくらい圧倒的なんだぞー。佐間来よりも強いって佐間来も言ってた>リモ 2016-10-23 22:15:11
♦GM>青年:得意な事っていったら昼寝だな。16時間寝れるんだ。すごいだろ?>ユズキ 2016-10-23 22:15:46
♦イブキ>・・・は、はあ・・・。(かすかに苦笑い気味に、話を聞いて)…門番の仕事って、そんなにやる気でない仕事、です?(ひどく不思議そうに)>青年、母親 2016-10-23 22:16:37
♦ユズキ>んと、ユズは魔術はまだ覚えてないのー。ネーヴェ…あ、これね。(そういって腰にぶら下げた白い鞭を示し)これの技は、刀剣乱舞を覚えたよ♪(こーやってとにかく振りまくるのと、腕をブンブン回して)>リョーカ 2016-10-23 22:16:51
♦リョーカ>(男の子の物言いに驚いたように瞬き。少し間を置いてから)……そう。でも門番ならこの村の警護には詳しいんでしょう。入り口以外は柵があるから警戒する必要はないのかしら?(青年を見て)>男の子・青年 2016-10-23 22:16:52
♦GM>母親:そんなことないわ、魔物から村を守る立派な仕事よ。村長なんて仕事の傍らで駆けつけて颯爽と魔物を退治するんだから。格好いいわよ>イブキ 2016-10-23 22:17:41
♦GM>青年:騙されんなよ少年。1日中つったってて、魔物が来たら鐘鳴らすだけの仕事のどこがやる気出るのか俺は聞きたいね>イブキ 2016-10-23 22:18:24
♦GM>青年:ああ、問題ないない。三日前に見回った時は、どこも異常なかったしな>リョーカ 2016-10-23 22:18:51
♦ユズキ>うわぁ!凄いです〜!ユズどうしても10時間寝ると目が覚めちゃって…(両手を胸のあたりで握り、キラキラと尊敬の眼差しをおくって)>青年 2016-10-23 22:18:54
♦GM>母親:三日前…!?あんた、私があれだけ行けいけ行った日にしか行ってないのかい!? 2016-10-23 22:19:13
♦GM>青年:だって、入口から離れたらダメだろーが! 2016-10-23 22:19:29
♦リモ>ふぁ…そうなんだ…! おーかみさん、すっごくすばやいっていってたけど、志々雄さんはもっと速いんだね。おじいちゃんは、お出かけするときいつもアレス先生に頼むの?(佐間来、と呼び捨てにする呼び方に、なんだかツボってついつい笑いをこらえながら)あ、私はリモだよ。よろしくね。(と、自分を指で示して笑顔を向けて)>男の子 2016-10-23 22:19:38
♦GM>母親:何いってんだいこのとうへんぼく!あんたが入口で門番らしいことしてるのなんて、たった1?2時間くらいじゃないのさ! 2016-10-23 22:19:56
♦リョーカ>幾世さんはどちらかといえばサポートタイプなのかしら。わたしはコキュートスだけ。これは魔力強化だから。(手首のバングルを示して)>リモ 2016-10-23 22:20:12
♦ジョアンヌ>(何か一つは良い所があると思ったものの、昼寝と聞いて言葉を飲み込んだ)まぁまぁ、そんなにダメだダメだって言う事はねーだろうよ。言った言葉は現実になるって言うじゃねーか(どうどう、と母親をなだめようとして)>母親 2016-10-23 22:20:52
♦GM>男の子:そんなことないぞー。俺今日、マノンちゃんと遊んでたら、壊れてる柵見かけたし>リョーカ 2016-10-23 22:21:01
♦GM>青年:それだけ睡眠をとりやすい体質ってことだな!>ユズキ 2016-10-23 22:21:26
♦リョーカ>(腰の鞭に興味が向くも、勢いよく動く彼女の腕に両手を広げて降参のポーズを取ってみせる)小鳩さんは前線タイプ。バランスいいわね。>ユズキ 2016-10-23 22:21:46
♦イブキ>…。んー…。でも、逆に言うとそれだけでいいんじゃあ?(青年の言い分に首をかしげ、それに魔物が来たら真っ先に知らせるって大事だと思いますけど、と首をひねる)>青年、母親 2016-10-23 22:22:17
♦GM>男の子:佐間来はよく来るなぁ。なんでも昔、佐間来がじーちゃんに救われたって言ってたしカリって奴があるんだろー。俺はシモンだ、よろしくなリモー>リモ 2016-10-23 22:23:01
♦GM>母親:私だってあまり怒りたくはないんですよ?ですけど、人様の前でもこんな調子で…いい加減私も堪忍袋の緒が切れます>ジョアンヌ 2016-10-23 22:23:48
♦イブキ>…ん?あ、ごめんね。柵が壊れているところ見たの?どのあたりか聞いてもいいかな?(聞こえてきた言葉にかがんで目線を合わせつつ)>男の子 2016-10-23 22:23:54
♦GM>青年:だから俺には向いてないんだよなー。ほんと、俺にあった仕事ねーかなーって思うのさ>イブキ 2016-10-23 22:24:21
♦リモ>うーん、そだね…そういう術がしっくりくるみたい。でも、一人でも動けるように攻撃も覚えたいんだけどね、いろいろ迷っちゃって。コキュートス…水の術だよね。りょーちゃんは魔術中心でいくの?(視界の青灰色の髪に、水の色を重ねて尋ねる)>リョーカ 2016-10-23 22:24:22
♦リョーカ>なら……(安心、と唇が形を作ったところで母親の叱責が響いて。声にならず吐息に変わった)マノンちゃん。じゃないわね。それはどの辺り?(気圧されたためか男の子の言葉を無意識に繰り返してしまう。気を取り直してさらに聞く)>青年・男の子 2016-10-23 22:24:36
♦GM>母親:はあっ!ちょっとシモン、そんな大事な事は村長さんに言わないとダメでしょ! 2016-10-23 22:24:44
♦GM>男の子:おー、マノンちゃんと遊んでてすっかり忘れてた。 2016-10-23 22:25:08
♦イブキ>…ちなみにどういう仕事なら向いていると思うんです?(ふむ?と首をひねる)>青年 2016-10-23 22:25:32
♦GM>男の子:村の南側。入口が北だから、正反対の場所だなー?>イブキ 2016-10-23 22:25:35
♦GM>・リョーカ 2016-10-23 22:25:44
♦GM>青年:わからん。>イブキ 2016-10-23 22:26:05
♦ユズキ>柵が壊れて、ってそれ大変じゃないですか!?(聞こえてきた言葉にハッとして)おにーさん、今こそ活躍の時ですよ!さぁ、一緒に行きましょう!(ぐっと拳を握りキリリとした顔で)>男の子、青年 2016-10-23 22:26:15
♦イブキ>・…。あ、それやばい。(位置関係を把握して、思わずうめく)教えてくれてありがとう。>男の子 2016-10-23 22:26:29
♦リモ>そうなんだ、…頼もしい人からの借りなんて、なんだか素敵だね。(それでかぁ…と、ほんのり表情を緩めつつ)うん、よろしくね、シモン。あ、それすっごい重要なことだから、発見したの大手柄さんだよっ。(叱るのは母親に任せて、ありがと、と添えて)>シモン(男の子) 2016-10-23 22:27:39
♦GM>青年:いや、それはあんたらの仕事だろ…>ユズキ 2016-10-23 22:28:30
♦イブキ>…柵が壊れてるの。誰か先生に知らせに行った方がいいか?後…修理道具があるなら応急修理?(少し考えて。後念のためそこ見はらないとか?、とつぶやく)>ALL 2016-10-23 22:28:41
♦GM>母親:何言ってんだい!あんたも行くんだよマルタン!! 2016-10-23 22:28:45
♦リョーカ>分かるわ。魔術も武装技も奥が深いし……適性もあるものね。わたしはまさに、水属性の魔術が向いているみたい。(指先に暗く青い色の魔力を集めると光となって拡散し。ふと笑うと)体術は疲れるじゃない?>リモ 2016-10-23 22:28:53
♦リモ>あ、門番さんにその場所に案内してほしいですっ(はいっ、と片手を上げる)>青年 2016-10-23 22:28:59
♦GM>青年:わかったよ行けばいいんだろ…?魔物が来たって、俺は戦えねーぞ・・・ 2016-10-23 22:29:00
♦イブキ>…。 2016-10-23 22:29:16
♦GM>男の子:おー、気にすんなー。すっかり忘れてたしなー>イブキ 2016-10-23 22:29:26
♦イブキ>今以上に向いている仕事はないかも、ですよ?(苦笑して)>青年 2016-10-23 22:29:35
♦GM>青年:そりゃ困る。毎日、夜も仕事だってのに…>イブキ 2016-10-23 22:30:10
♦ユズキ>えへへ、ユズ考えるの苦手だから前線まっしぐらなんだけど、まだ恐くって…(ふにゃと困ったように笑いながら、頬を軽くかいて)だから、皆のサポート頼りなの、心身ともに、ね?(よろしくね、と目を細めて)>リョーカ 2016-10-23 22:30:25
♦GM>母親:夜はグースかここで寝てるくせに何いってんだい!いいからこの子らとさっさと行きな!! 2016-10-23 22:30:38
♦リモ>応急処置の道具はおばさまに用意してもらうか、近くに使えそうなものないか聞いて…私、攻撃の術とかないし、先生に知らせに行ってくるよ>イブキ・母親・ALL 2016-10-23 22:30:48
♦リョーカ>そうね、挟み込まれてしまうわ。(イブキに頷いて。南の方を睨むと)とりあえず行ってみましょう。壊れている状況を確認してから修理すればいいわ。(理屈より本人の性格からか、既に歩き出そうとしてすらいた)>イブキ・ALL 2016-10-23 22:31:03
♦ジョアンヌ>子供は親を見て育つって言うだろ?叱ってばかりじゃダメだったのかもしれねーし、たまには良い所を褒めてやるのもいいんじゃねーか?って思う。(兄が兄なら弟もという印象を受けて呟いて)>母親 2016-10-23 22:31:09
♦GM>青年:へいへい…じゃあ行くか仕方ない。シモン達の遊び場っていったら、どうせあそこだろ?ついてこいよお前ら。案内してやるぜ。 2016-10-23 22:31:16
♦GM>移動場所、【秘密の遊び場】に移動可能になりました。 2016-10-23 22:31:42
♦GM>母親:ああ、いいですよ。私がなんなら伝えてきますから>リモ 2016-10-23 22:32:23
♦GM>母親:分かってはいるんですよ…でも何を言っても、叱っても褒めてもダメなこの子…どうしようもないじゃないですか!>ジョアンヌ 2016-10-23 22:33:15
♦GM>青年:おいおい、あんまりカーチャンの血圧あげねーでくれよ?シモン、お前はカーチャン連れて家に戻ってな。 2016-10-23 22:33:52
♦ユズキ>(母親への言葉を聞いて頷き)うん、うん、ユズも誉められて伸びるタイプなので賛成です♪飴と鞭、って大事なの!(ニコッと笑って) >ジョアンヌ、母親 2016-10-23 22:33:59
♦GM>男の子:おー、にーちゃんも気をつけていけよー。 2016-10-23 22:34:02
♦イブキ>…すいません、修理とかは普段はどうされてます?(応急修理の道具とかあればどこからかお借りできたり?と首をかしげ)>母親 2016-10-23 22:34:17
♦リモ>ありがとうございます、それじゃあ…アレス先生に伝えるの、よろしくお願いしますっ。柵の規模のことは、村の人の方が詳しいと思うし…あ、でも危なそうならお家に避難しててくださいっ(ぺこんとおじぎする)>母親・ALL 2016-10-23 22:34:40
♦GM>男の子は、まだ何か行っている母親を押しながら集会所から去っていった。残ったのは貴方達と門番であるマルタンと呼ばれた青年だけだ。 2016-10-23 22:34:46
♦リョーカ>面目躍如、お願いするわ。(母親に続けて静かに青年に言うと、皆の状況を確認し。揃ったならば歩き出そうかと)>青年・ALL 【秘密の遊び場】 1d100(73)  2016-10-23 22:34:57
♦イブキ>(ひとまず出ていくのを見送って、移動しようと歩き出す)【秘密の遊び場に移動】 1d100(98)  2016-10-23 22:35:46
♦ユズキ>おにーさんのやる気が出たことだし、急いでいこー?(そういって出ていこうとし)【秘密の遊び場へ移動】 1d100(33)  2016-10-23 22:35:56
♦リモ>…(弟に、母親を連れて家に帰っているように伝える兄に、なんだ…と表情をやわらげる)いい報告、しないとですねっ(話しながら、みんなの準備ができると歩き出す)>青年・ALL【移動:秘密のあそび場】 1d100(71)  2016-10-23 22:36:45
♦イブキ>あ、最悪戦闘になるかもだから自己申告。俺、武器落としでの阻害系ほぼオンリー。(魔力少なくて魔術一回しか使えないから、と軽く挙手して)>ALL 2016-10-23 22:37:41
♦ジョアンヌ>(去っていった二人を眺めながら小さく溜息を吐いた)よし、んじゃー行くか。【秘密の遊び場へ移動】 1d100(84)  2016-10-23 22:37:45
♦GM>貴方達が村の南へと行くと、そこは子供の玩具がたくさん散らばっている整地された開けた場所だった。そこの3メートルくらいある柵が、倒れて壊れている。10メートル程の範囲が倒壊しているため、非常にまずい。 2016-10-23 22:38:50
♦GM>>ALL 2016-10-23 22:38:52
♦SYSTEM>カンカンカン! 2016-10-23 22:39:00
♦GM>と、その時入口方面から鐘の音がした。 2016-10-23 22:39:10
♦GM>青年:ヒィイィィ!!!? 2016-10-23 22:39:19
♦イブキ>・…うわ、倒壊範囲思った以上に広い、な(惨状を見て思わず声を上げる) 2016-10-23 22:39:34
♦GM>青年は叫ぶと、秘密の遊び場から逃げていった。貴方達の目の前に、ヨダレをたらした狼が3体、あなたたちを見つめている。 2016-10-23 22:39:54
♦ジョアンヌ>あたしは攻撃オンリーだ。サポーや回復は宜しく頼むよ?(自己申告その2)>ALL 2016-10-23 22:40:05
♦リョーカ>コキュートスが……これのおかげで何度か放てるわ。クワに勝るかはわからないけど。(手元のバングルを揺らして。今度は笑い声交じりに言った)>イブキ・ジョアンヌ 2016-10-23 22:40:22
♦リモ>…うわぁ… …か、かなり予想外っていうか…予想以上… もっと小さい穴だと思ってたよ…(周囲を眺め、補修に使えるものがあるかをちらりとたしかめ) 1d100(58)  2016-10-23 22:40:34
♦ユズキ>わわ、思ったよりも酷いねぇ。(柵の壊れ具合をみて瞬き、どうしたものかと思案していた次の瞬間)…ふぇ!?びっ、くりしたぁー!(鐘の音にびくりと身を震わせ) 2016-10-23 22:41:21
♦イブキ>魔術より強いクワとかちょっと怖いぞ(こちらも小さく笑って)>リョーカ 2016-10-23 22:41:39
♦リョーカ>あら……。(壊れた柵を見て思わず呟く。鐘の音と、青年の叫び声に身構えて)わたし、走るの遅いの。(片手をバングルに当てたまま、前方の狼を睨みつけた)>ALL 2016-10-23 22:41:56
♦ヴォーダA>ぐるるるる・・・ 2016-10-23 22:42:02
♦ヴォーダB>ヴォン・・・ 2016-10-23 22:42:22
♦リモ>私は、回復と、火の結界。今は結界はいらないだろうから…回復に専念するね。…あ、でも2回が限度。>ALL 2016-10-23 22:42:27
♦イブキ>!(手のバンドから素早く棒手裏剣を引き抜き、数本を指に挟んで構えると、一歩前に出る) 2016-10-23 22:42:28
♦ヴォーダC>グァアッ! 2016-10-23 22:42:32
♦GM>ヴォーダ達は襲いかかってきた! 2016-10-23 22:42:41
♦SYSTEM>戦闘開始! 2016-10-23 22:42:46
♦イブキ>ん、足は俺、ちょっと早い。がんばる。(言葉少なに狼を睨みながら)>リョーカ、ALL 2016-10-23 22:43:47
♦SYSTEM>ジンクロウさんが入室しました。 2016-10-23 22:43:50
♦SYSTEM>ジンクロウさんが退室しました。 2016-10-23 22:44:05
♦ユズキ>わーん、早速のおでましなの〜(ひぇーと軽く悲鳴を漏らすが、きゅっと鞭を握って落ち着かせ)が、がんばろう!練習通りやれば大丈夫なの。(自分に言い聞かせつつ皆へと頼りない笑みをむけ)>ALL 2016-10-23 22:44:39
♦GM>行動順:イブキ>●ヴォーダA>●ヴォーダB>●ヴォーダC>ユズキ>リョーカ>ジョアンヌ>リモ 2016-10-23 22:45:31
♦GM>【第一ラウンド】イブキのターン 2016-10-23 22:45:44
♦リョーカ>悪いけれど、先生には頑張ってもらいましょうか。(瞳を閉じて魔力の流れに意識を集中させ)>イブキ・ALL 2016-10-23 22:45:47
♦リモ>…(きゅっと唇を結ぶと、イブキとユズキの言葉に表情で笑みを浮かべて)みんなと一緒だから、だいじょーぶっ!>ALL 2016-10-23 22:47:07
♦ジョアンヌ>柵も予想外だが、まずは目の前の一掃が先だな。あたしも足は遅めだ、仕留める程度は出来るだろうさ。素早い奴らは遠慮なくやっちまいな!(腰を低く落とすと剣の柄に手を添えて)>ALL 2016-10-23 22:47:11
♦SYSTEM>イブキはヴォーダAに武器落とし Lv 1を放った!21のダメージを与えた!ヴォーダAは麻痺状態になった! 1d6(5)  2016-10-23 22:54:21
♦イブキ>あはは…俺、2回目の魔物戦だから、意外とちょっと落ち着けてる。(小さく笑って呟くと)…集団で群がられるときつい…なら…。(手に握った棒手裏剣をヴォーダの口の部分をめがけて数本まとめて投げつけ、すぐさま腰のケースから新しいものを引き抜く) 2016-10-23 22:54:21
♦GM>ヴォーダAは麻痺で行動できない。ヴォーダBのターン 2016-10-23 22:57:09
♦SYSTEM>ヴォーダBはユズキに通常攻撃!0のダメージを与えた! 1d6(5)  2016-10-23 22:57:36
♦ヴォーダB>ぐるあっ! 2016-10-23 22:57:36
♦SYSTEM>ヴォーダCはユズキに通常攻撃!0のダメージを与えた! 1d6(5)  2016-10-23 22:58:17
♦ヴォーダC>グルァッ! 2016-10-23 22:58:17
♦GM>ユズキのターン 2016-10-23 22:58:37
♦リモ>イブキちゃんナイス…!(動きの固まるヴォーダに、ほっと視線を走らせるが、)ユズ、だいじょぶっ?! 2016-10-23 22:59:33
♦ユズキ>ひゃっ!(攻撃が向かってくると思わず声をあげるが辛うじてやり過ごし、小さく息を吐いた)ぅぅ、やっぱりまだ恐いの〜。(眉を下げたまま鼓動の早まる胸を押さえ) 2016-10-23 23:00:26
♦イブキ>ん。うまくいった…けど、通常攻撃はこっちの防御を抜けない、かな?(攻撃が集中したのを見て、チョット慌てるが、大丈夫そうな様子に魔術の方がよかったかな、とまゆをひそめ) 2016-10-23 23:01:06
♦SYSTEM>ユズキはヴォーダAに刀剣乱舞 Lv 1を放った!148のダメージを与えた! 1d6(1)  2016-10-23 23:02:27
♦SYSTEM>ユズキはヴォーダBに刀剣乱舞 Lv 1を放った!201のダメージを与えた! 1d6(4)  2016-10-23 23:02:27
♦SYSTEM>ユズキはヴォーダCに刀剣乱舞 Lv 1を放った!166のダメージを与えた! 1d6(2)  2016-10-23 23:02:27
♦ユズキ>今度はユズの番…いくよーっ!(大きく息をすうと鞭を振り回し) 2016-10-23 23:02:28
♦GM>リョーカのターン 2016-10-23 23:02:55
♦リモ>うん…ユズちゃん怪我ない、みたい…(そこにはほっとして頷いて)…わ、むち、すっごい… 2016-10-23 23:03:09
♦SYSTEM>リョーカはヴォーダAにコキュートス Lv 1を放った!199のダメージを与えた! 1d6(5)  2016-10-23 23:04:19
♦リョーカ>巨人の涙流れくだりて地獄の諸水となり後底に集まりて氷の池となる(瞳を閉じたまま低く諳んじる。暗い青色の魔力が氷となって収束し) 2016-10-23 23:04:19
♦GM>ジョアンヌのターン 2016-10-23 23:04:42
♦ユズキ>うん、大丈夫なの。(心配されたことに口端をあげて答え、誉められれば少し照れたように)…えへへ、あまり全力出せなかったけど。(短く舌をだした)>リモ 2016-10-23 23:05:45
♦イブキ>おー…小鳩も黒須もすげぇ…。(おー、と感心したようにつぶやき)…火力、いいなぁ…。 2016-10-23 23:06:17
♦ユズキ>リモちゃん、アナライズお願いしてもい?(まだ回復必要ないし、と首を傾け)>リモ 2016-10-23 23:07:04
♦ユズキ>なんの、イブキちゃんのお陰で一匹足止め出来てるんだしね?(ありがとう、と目を細めて)>イブキ 2016-10-23 23:09:03
♦SYSTEM>ジョアンヌはヴォーダAに連撃 Lv 1を放った!176+176のダメージを与えた! 2d6(6)2d6(6)  2016-10-23 23:09:22
♦SYSTEM>ヴォーダAは倒れた。 2016-10-23 23:09:22
♦ジョアンヌ>これで、どうだっ!(剣を抜くと同時に一撃、つかさず二?を流れる動作で繋ぎ) 2016-10-23 23:09:23
♦ヴォーダA>オォォン・・・ 2016-10-23 23:10:29
♦GM>リモのターン 2016-10-23 23:10:37
♦リモ>わ?…りょーちゃんのお水もつっよい。…あ、うん、いいよ。思ってたよりすっごくタフだよね、おーかみさん。志々雄さんってどれだけ強いんだろ…(ユズキに、おけだよー、と視線を送って頷く)>ユズキ 2016-10-23 23:10:38
♦イブキ>んーどういたしまして。…でも、いらなかったかも…。足止め。(ちょっと苦笑しつつ、新しい棒手裏剣をもう片手でも引き抜いて、両手で構えつつ)>ユズキ 2016-10-23 23:11:49
♦リョーカ>(魔力が消える寸前、金属質の残響に眉をしかめるも瞳は見開かれたまま。次々と繰り広げられる仲間たちの動きに言葉もなく瞬きすらできずにいた) 2016-10-23 23:12:10
♦SYSTEM>リモはヴォーダCにアナライズを行った。 2016-10-23 23:12:52
♦SYSTEM>ヴォーダCは、体力は十分残っている。魔力は全く減っていない。技力はもう殆ど残っていない。能力はあなたから見て・・・技能:とても高い 知識:とても低い 感覚:とても高い 精神:とても低い・・・に感じられる。 2016-10-23 23:12:52
♦リモ>(とん、と足先をヴォーダCへと向けると、その先に流れる生命の流れを読み取るように片手を左手で包むように握って…) 2016-10-23 23:12:52
♦SYSTEM>次のラウンド 2016-10-23 23:13:54
♦イブキ>おー…先輩もすっげぇ…。(感嘆の声と視線を向けて)>ジョアンヌ 2016-10-23 23:14:13
♦GM>【第二ラウンド】イブキ>●ヴォーダB>●ヴォーダC>ユズキ>リョーカ>ジョアンヌ>リモ 2016-10-23 23:14:24
♦ユズキ>アンヌちゃん凄いの〜!(一撃で倒れる狼をみて、ぱちぱちと思わず手を叩き) >ジョアンヌ 2016-10-23 23:14:31
♦GM>イブキのターン 2016-10-23 23:14:32
♦リモ>んっと…(手をそっと緩めると、口を開いて)体力はとっても残ってて、魔力は全く減ってない… …技力はもうほとんど残ってない。力は私よりずっとずっと強いね、素早さも。でも、知識とタフさはとっても低いみたい。(※リモ:30/30/30/145) 2016-10-23 23:15:07
♦SYSTEM>イブキはヴォーダBに武器落とし Lv 1を放った!19のダメージを与えた!ヴォーダBは麻痺状態になった! 1d6(4)  2016-10-23 23:16:47
♦イブキ>…む。(アナライズの話を聞きつつ、残ったヴォーダに視線を向け)ん、俺の仕事は、お前らに仕事させないこと。(そう呟くと、また相手の口めがけて棒手裏剣を立て続けに投げつける) 2016-10-23 23:16:47
♦GM>ヴォーダBは行動できない。ヴォーダCのターン 2016-10-23 23:17:07
♦SYSTEM>ヴォーダCはイブキに通常攻撃!195のダメージを与えた! 1d6(5)  2016-10-23 23:17:24
♦ヴォーダC>グルルル・・・! 2016-10-23 23:17:24
♦GM>ユズキのターン 2016-10-23 23:17:34
♦ユズキ>ね…本当にこんなのクワで倒しちゃうのかなぁ?(村の人たち凄い、と苦笑いを浮かべ)ありがとうなの?。(アナライズの結果にぴっと敬礼をするように額に手を添えて)>リモ 2016-10-23 23:18:24
♦リモ>うーん…鉱山から掘り出した石で暮らしてるっていってたし…もしかしてクワ作りもすっごい弩級のプロフェッショナルなんじゃないのかなぁ…(しみじみ…と返したところで、ユズキの敬礼に、ふっと気を緩めるように笑って、敬礼をぴっと返す)>ユズキ 2016-10-23 23:20:07
♦イブキ>ん!(投げ終わったところにとびかかられて、左手でガードしたもののダメージでちょっと後ずさる)んー…。(ひ弱な、俺。とぼやきつつ、しびれる左手を軽く振りながら、新しい手裏剣を右手で引き抜く) 2016-10-23 23:20:32
♦ジョアンヌ>ははっ、思ったよりタフだったからな。つっても今のは一度きりだけど(先輩のちからだ、照れ笑いを向けて)>イブキ、ユズキ 2016-10-23 23:21:14
♦SYSTEM>ユズキはヴォーダCに通常攻撃!273のダメージを与えた! 1d6(4)  2016-10-23 23:21:15
♦ユズキ>イブキちゃん!大丈夫!?…い、痛そう………ぅ、頑張って早く倒さなきゃ!(攻撃を受けるのをみれば辛そうに眉を潜め、呼吸を整えてから走り込み蹴りあげる)ええいっ! 2016-10-23 23:21:16
♦GM>リョーカのターン 2016-10-23 23:21:39
♦リモ>龍波先輩の技もすごいですね、2回攻撃!(指を二本立てて、すごーい!と声をあげていたのだが) ……! えっ、さっきはぜんぜん大丈夫って思ったのに…(な、なんで…?とユズキの時との違いに思わず目を瞠って)>ジョアンヌ・イブキ 2016-10-23 23:23:07
♦イブキ>ん、武装技なら、戦闘に集中していると、少し経てばまた使えるな。(長引けばもう一回、と小さく笑って)>ジョアンヌ 2016-10-23 23:23:43
♦SYSTEM>リョーカはヴォーダCにコキュートス Lv 1を放った!151のダメージを与えた! 1d6(3)  2016-10-23 23:23:57
♦リョーカ>……!(イブキに振り返りかけるも、再び意識を集中し。今は目の前の狼へ術を展開することだけを考える。魔力が手のひらから霧のように広がり)氷は罪人の心の冷酷なるを表はせるなり―― 2016-10-23 23:23:57
♦イブキ>んー…これぐらい大丈夫、俺が貧弱すぎるな…。(早いこと重視してるから、と苦笑いして)>ユズキ、リモ 2016-10-23 23:24:30
♦GM>ジョアンヌのターン 2016-10-23 23:24:34
♦SYSTEM>ジョアンヌはヴォーダCに通常攻撃!156のダメージを与えた! 1d6(4)  2016-10-23 23:27:37
♦SYSTEM>ヴォーダCは倒れた。 2016-10-23 23:27:37
♦ジョアンヌ>うーん・・・長引くのもどうかと思うんだが(苦笑いをしてから真剣な眼差しを狼へ向けて) 2016-10-23 23:27:37
♦ヴォーダC>オォォン・・・ 2016-10-23 23:28:01
♦GM>リモのターン 2016-10-23 23:28:06
♦SYSTEM>リモはイブキにルシオラ Lv 1を放った!イブキのHPを284回復した。 1d6(6)  2016-10-23 23:28:59
♦リモ>…イブキちゃん、今治すからっ(「貧弱じゃないよ???…」と首を振りながら、周りからの力を借りるようにそっと魔力を紡ぎ合わせて…回復の熱をそっと傷口へと置き…) 2016-10-23 23:29:00
♦SYSTEM>次のラウンド 2016-10-23 23:29:12
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