♦SYSTEM>貴方達はベリル地方、虹の湖の南にある標高がかなり高い山、モンブラン山の麓へとやってきていた。 2016-10-22 22:29:56
♦SYSTEM>時刻は夜7時。調査を行うはずだったハンターが怪我をしたため、急きょ貴方達へと回された依頼だ。 2016-10-22 22:31:00
♦SYSTEM>その中に教師の一人、佐間来アレスが貴方達に同行していた。 2016-10-22 22:31:23
♦ヒビト>…んむ、にんむ、任務(ぐぐぐ、と込み上げてくるものを堪える様に拳を握り口を堅く結ぶも、うずうず、全身が疼き―)ぅおおおおー!!!っしゃー!!!(頑張るぞ!という言葉は大きな雄叫びへと変わった) 2016-10-22 22:31:41
♦GM>アレス:このモンブラン山は、ベリルでも1,2を争うくらい標高が高い山だ。ほら、山の中腹から上は、真っ白だろう?白い山という由来から、外国の言葉をもじってモンブラン山と名付けられているらしい。 2016-10-22 22:32:56
♦ナツキ>ハハ…。生き生きしてるなぁヒビトー。(山に来るなり雄叫びをあげるヒビトの声が木霊になるかどうか上の方を見ながら、先に叫ばれたためかほどよく緊張感が抜け) 2016-10-22 22:33:11
♦イブキ>(服装、武装などを簡単にチェックしつつ、山を見上げる) 2016-10-22 22:33:42
♦GM>アレス:おっ、陽向、気合十分だな。元気なのはいいが、夜の山という事もあるから、勢いも大事だが慎重さも頭の片隅に入れておけよ?>ヒビト 2016-10-22 22:34:12
♦ナツキ>今日はどのへんまで登るんですか?(山の説明を聞きながら、夜目にも白い山頂を見上げてアレスに訊ね)>アレス 2016-10-22 22:35:51
♦ヒナ>(軽く武装の握り具合を確かめて目を細める) 2016-10-22 22:35:55
♦ユイト>先輩、元気いっぱいですね(雄叫びに目をぱちぱちと瞬かせつつ)>ヒビト 2016-10-22 22:36:08
♦ヒビト>だって任務だぞ任務!ハンターぽいだろ!ナツキとも一緒だしさ、なんか、チームって感じじゃん?!(瞳がキラキラ輝きまくっている。全身でうずうずを表現。今にも飛び出さんばかりの勢いだった)>ナツキ 2016-10-22 22:36:16
♦GM>アレス:しかしギルドにも困ったもんだな…いや、この場合は期日ぎりぎりまで調査を放っていたハンターのせいか。 2016-10-22 22:36:40
♦ヒビト>みんな、今日はよろしくな!(見知ったメンバーのため、すちゃりと元気よく片手を挙げて満面の笑みで挨拶)>ALL 2016-10-22 22:37:00
♦イブキ>?もしかして調査って、だいぶ前からやる予定だったんです?(だとしたら結構範囲が広かったり?と首をかしげ)>アレス 2016-10-22 22:37:33
♦ユイト>せんせ?…(てて、と近づいていこうとして) ほんとだ、真っ白ですね。標高が高いってことは、上にいったらどうなっちゃうんでしょうか?(首を傾げる)>アレス 2016-10-22 22:37:35
♦GM>アレス:あの雪がかかっている中腹の手前までだな。あそこから先は、調査も不十分だし、魔物もぐっと強くなる。そこの調査に挑むなら…そうだなあ、全員が武装をある程度使いこなせるようになってから、だろうな>ナツキ 2016-10-22 22:37:35
♦ヒビト>わかった!慎重に勢いよくだな!(真面目顔で頷いてぐっと気持ち抑え込もうとするものの………表情は輝き、全身はうずうず、小刻みに動いている)>アレス 2016-10-22 22:38:01
♦ユイト>ヒビト先輩、よろしくです。みんなもよろしく。(小さく頭を下げて)>ALL 2016-10-22 22:38:33
♦GM>アレス:みたいだな。まあ、調査と言っても魔物の生態系に異変が無いかの確認、山道が崩れてないかなどの確認と言ったところだ。中腹より上に行かなければ、ただの確認程度の依頼だから、道なりに沿って進めばいいさ>イブキ 2016-10-22 22:39:34
♦ヒナ>皆もよろしく!チームワークを大切に(そう言って目を細めて)>ALL 2016-10-22 22:39:39
♦ナツキ>まぁ、なかなか学生に任務ってこないもんな。夏休みぶりくらい?(散歩が久しぶりすぎるワンコみたいな全身表現につい微笑ましさのほうが勝ってしまいながら)チームだからな、ヒビト。よろしく。今回の任務、なんだかわかってる?>ヒビト 2016-10-22 22:39:55
♦GM>アレス:今の俺達なら、魔物にやられるのがオチだな。なあに、中腹までなら、俺一人でなんとかなる程度の魔物だらけさ>ユイト 2016-10-22 22:40:49
♦イブキ>ん、みんなよろしく。(軽く会釈して)>ALL 2016-10-22 22:40:56
♦GM>アレス:ちなみに、今回は戦闘は全て俺が先行して処理する。お前達は道中に変わった所が無いかの確認だ>ヒビト・ALL 2016-10-22 22:41:39
♦イブキ>ふむ…。なるほど。いろんな意味で安全第一、ですね。(納得したように)>アレス 2016-10-22 22:41:53
♦ナツキ>よろしく!…えっと、ヒナちゃんだっけ?春頃にちょっとすれ違ったかな。俺は晴嵐ナツキ。がんばろーね。(ヒナのチームワークの言葉に頷きながら、知ってたかなと思って自己紹介もかね声をかけ)>ヒナ 2016-10-22 22:42:05
♦ヒビト>だろだろ?勿論訓練も好きだけどさ、こう、現場の空気っての、ぴりぴり?とした中にあるわくわく?、みたいなやつ!(ぐっと両手で握り拳を作り、屈託のない笑みを浮かべる)ん?…………調べる!そして悪い奴がいたらぶっ倒す!(妙な間があった後、意気込んで言ってみた)>ナツキ 2016-10-22 22:43:28
♦GM>アレス:さて…今言ったように、まずは俺が先行して魔物を殲滅していく。なので、細かい所の確認はお前達に任せるぞ。中腹で合流という事にしよう>ALL 2016-10-22 22:43:31
♦GM>アレス:登山者もちらほらといる山だからな…。安全確保も俺達の仕事というわけさ(頼りにしてるぞ神楽、と笑み)>イブキ 2016-10-22 22:44:26
♦ナツキ>センセが先行すると、すこし離れる形ですよね。確認箇所の地図みたいなのってあります?(戦闘は引き受けるという教師の言葉に、頷いて確認し)>アレス 2016-10-22 22:44:33
♦ヒナ>あっと…あーっ!そうだったね。1年戦術の小家ヒナですよろしくねえっと…ナツキ先輩で良いかな?(少し記憶に引っ掛かりがあったのかやっと思い出して、改めて自己紹介)>ナツキ 2016-10-22 22:44:59
♦イブキ>まだまだひよっこ何であまり頼りになるかはあれですが、全力はつくします。(ゆるりとうなずいて、笑う)>アレス 2016-10-22 22:45:40
♦GM>アレス:中腹までなら、登山者のために建てられた看板があるはずだ。それを確認していけばいいさ(中腹までなら、道は整備されているしな、と)>ナツキ 2016-10-22 22:45:49
♦ヒビト>おぉ!センセが戦うの、見られんの?!……って、なんだ、先で合流なんだ(嬉しそうにしたのも束の間、中腹で合流と聞けばがっくりと肩を落として)>アレス 2016-10-22 22:46:02
♦ユイト>そんな危ない山なんですか(小さく震えて) …ぅ、でも先生が一緒なら安心です(一人で…という言葉に目を丸くしつつも)>アレス 2016-10-22 22:46:09
♦ヒナ>魔物は何処にでもいますからね…野球の試合でも(気を引締めていきましょと付け加えて頷く)>アレス先生 2016-10-22 22:46:44
♦GM>アレス:そう固くならなくても、ただの調査だ。明らかにおかしい所があれば、後で俺に報告してくれればいい。俺もおおざっぱにだが確認していくから、そこまで大変なことでもないさ>イブキ 2016-10-22 22:47:04
♦イブキ>りょーかいです。(ふむふむ、と聞いたことを覚えこむようにうなずきつつ)>アレス 2016-10-22 22:48:52
♦ナツキ>本番ってのは気合は入るな。……ん???、まちがってはないか。(意気込みに負けずざっくり受けとめた)調べる重点で行こな。>ヒビト 2016-10-22 22:49:01
♦GM>アレス:俺は一人での行動の方が得意なんでな。俺の武装も、そんな派手なものでもないし(と、自分の胸当てのような鎧の武装を指さし)>ヒビト・ユイト 2016-10-22 22:49:26
♦ナツキ>いいよ。しっかりしてそうだから頼りがいがあるよ?。(1年生ズの方が優秀かもとのほほんとしながら頷いていて)>ヒナ 2016-10-22 22:50:11
♦GM>アレス:野球に例えるのも変な話だけどな…(おそらくそれとは違う、と苦笑しつつ)それと小家、お前が在学中に、クライミング部でいずれは来ようと思っているから、よく観察しておくといいぞ(余り来ないだろうしな、ここ。と)>ヒナ 2016-10-22 22:50:40
♦ユイト>あ、それ前に言ってた武装ですか?かっこい?…(指差す方向を見て、目をキラキラさせながら)>アレス 2016-10-22 22:51:27
♦GM>アレス:質問は大体こんな所かな。そうだな…19時ちょうど(リアル時間23時)に出発しようか。それまで、武装の確認、ストレッチを済ませておくといい>ALL 2016-10-22 22:51:40
♦ナツキ>登山道の安全確認と、了解です。(懐中電灯とか明かりの類は持ってるのかなと、自分達の装備を確認しようとしながら頷いて)センセのは鎧なんだ。(合間に鎧を指差す姿に武装に目が行って)>アレス 2016-10-22 22:52:11
♦GM>アレス:ハハハ、他の先生に比べたら、地味なものさ。防御に重きを置いた武装だしな。魔術が主な攻撃だ(俺はな、と)>ユイト・ナツキ 2016-10-22 22:52:48
♦イブキ>りょーかいです。(開始時刻を聞いて時間を確認すると、棒手裏剣を納めた両手首のリストと腰の後ろのホルスターの位置と本数を確認し。屈伸をする) 2016-10-22 22:53:30
♦ヒナ>そうします。皆で登るために必要ですからね(今後の活動の為を想像して目を細める)>アレス 2016-10-22 22:53:55
♦ユイト>(武装を持っていないので、すみっこの方で柔軟体操をはじめた) 2016-10-22 22:54:24
♦ヒビト>了解!(片手を額に添え、敬礼ポーズをした後に、両腕を伸ばし、屈伸を行う。瞳の輝きは今だ失せず、けれど落ち着きは幾分取り戻し、目の前の道をじっと見据えて)>ナツキ、ALL 2016-10-22 22:55:03
♦ナツキ>(足とアキレス腱のストレッチをして、備品の類を確認して) 2016-10-22 22:55:55
♦ヒナ>(肩と膝とストレッチをして目を細める) 2016-10-22 22:57:18
♦イブキ>…暗くなっていくから足元気を付けないとだな…。山道だし(ぽつ、とつぶやいて) 2016-10-22 22:58:31
♦ナツキ>懐中電灯あるでしょ、さすがに。(ちら、とアレスを見て)それがあってもだけどな。>イブキ、アレス 2016-10-22 23:00:07
♦ヒナ>ちゃんと周りをちゃんと確認していかないとね…後、はぐれない様にしないとね(そう言ってあたりを見回して)>ALL 2016-10-22 23:02:07
♦GM>アレス:いや、大丈夫だ。魔物避けの明かりを含んだ外灯が所々にあるから、夜に登山、下山するという場合でもモンブラン山はおススメだぞ?(なんてな、と冗談ぽく)>ALL 2016-10-22 23:02:13
♦GM>アレス:さて、それじゃ行くか!チーム神風、行動開始! 2016-10-22 23:02:46
♦SYSTEM>そういうと、アレスは貴方達からすぐに遠ざかっていく。走っても追いつけそうにないだろう。 2016-10-22 23:03:30
♦ナツキ>おお、けっこう整備がすすんでる…ってか虫寄せスポットになってそう。なんかおもしろいのいるかな。(アレスの注釈に登山道の方を覗くように見て) 2016-10-22 23:03:47
♦SYSTEM>―モンブラン山、麓― 看板にはそう書いてある。辺りは宵闇を照らすように、煌々と外灯がついていた。このまま登山道はまっすぐ進んでいけばいいようだ。 2016-10-22 23:04:40
♦ナツキ>(目にもとまらぬという素早さで先に言ってしまったアレスの消えた背中を見送って)……、んじゃあ、俺らも行こっか?(みんなを振り返ると歩き出して) 1d100(5)  2016-10-22 23:05:05
♦SYSTEM>全員移動する場合、通常行動(1d100)をお願いします。 2016-10-22 23:05:10
♦ヒビト>っしゃー!!!(アレスの掛け声につられるように声を上げる。勢いよく駆けだし―とはいえアレスを追うわけでも無ければ他のメンバーからも離れすぎずの距離で、一度周囲に視線を巡らせて状況を確認) 1d100(85)  2016-10-22 23:05:20
♦イブキ>おー…。結構明るい街灯がついてる。(へぇ?と興味深そうに見まわし)…先生、早いな。…。んじゃ、行こうか?>ALL 2016-10-22 23:05:37
♦ユイト>山道を進むのって普段あまりないからなんか緊張しちゃうね。怪我しないように気をつけようね(といいつつ、歩みを進めて)>ALL 2016-10-22 23:06:02
♦ユイト>先生、はやっ..。(どんどん遠ざかっていく先生の後姿を見てちょっとびっくりしていた。) 2016-10-22 23:06:37
♦ヒナ>やっぱ早いな…さっ、探そうか(そう言って軽く自分の顔を叩いて気合を入れる)>ALL 1d100(67)  2016-10-22 23:07:08
♦ユイト>いこ?(と、みんなの後を追うように先へ) 1d100(90)  2016-10-22 23:07:09
♦GM>―モンブラン山、麗光の滝― と看板には書かれている。まだ一本道が続ているようだ。 2016-10-22 23:08:22
♦イブキ>(みんなに合わせて周囲を見回しながら歩きだす) 1d100(42)  2016-10-22 23:08:31
♦GM>途中、ヒビト、ヒナは転んで怪我をした。50のHPダメージ。ユイトは大幅にずっこけた。100のHPダメージ 2016-10-22 23:09:08
♦ナツキ>お。ユイトは都会育ちって、そっかイブキもユイトもペクトライトが出身だっけ。麓はまだいいけど、登山道でも勾配が強くなってきたら足元気をつけてな?(縦横にそれなりに並んで歩きながら言って)>ユイト 2016-10-22 23:09:13
♦ナツキ>!? ダイジョブかー。(離しているそばからずっこけている面々のとくに激しく転んだユイトに声をかけ) 2016-10-22 23:10:04
♦SYSTEM>先に進む場合、この周辺の調査をする場合は100面ダイスを振ってください。 2016-10-22 23:10:32
♦イブキ>おおう!?(先に行ったみんなが転んでいくのを見て思わず小さく声を上げる)・・・・・。了解、先輩。足元気を付ける。(重々しくナツキにうなずく)>ALL 2016-10-22 23:10:50
♦ヒビト>―っいだ!?(勢い余ってそのまま顔から地面に転倒)くぉお?!みんな気を付けろ!夜道は危険だ!(顔面押さえながら立ち上がり、真顔でみんなを振り返った)>ALL 2016-10-22 23:11:30
♦イブキ>…。大雑把に調査、っと。(周囲の状況や、気配などを調べるようにぐるりと周囲を見回す)【調査】 1d100(95)  2016-10-22 23:11:35
♦ナツキ>寄るの滝ってのも風靡だねぇ。みんな転んでるし、ちょっとこの辺注意しとこうか。(周辺を安全調査に確認して周り) 1d100(16)  2016-10-22 23:12:15
♦GM>辺りには滝から澄んだ空気があふれ出ている。変わった所はないようだ。(イブキ限定会話) 2016-10-22 23:12:56
♦GM>滝からは澄んだ空気があふれ出ている。特に変わった所はない>イブキ 2016-10-22 23:13:20
♦ユイト>ふゃ…!?(足がもつれて大幅にずっこけて膝をすりむいたようで)……い、いったあ…山道ってスリリングだな……(ゆっくり起き上がって)>ALL 2016-10-22 23:13:31
♦ナツキ>おーう。先頭とってくれるのもいいけど、ゆっくり歩こうな。(真顔に土をつけているヒビトの顔にちょっと噴いて手を振り) 2016-10-22 23:14:04
♦イブキ>あ、うん、ヒビト先輩、すごく危険だとわかったから気を付ける。(苦笑いしつつうなずく)>ヒビト 2016-10-22 23:14:08
♦ヒビト>負けるかこの!(見えない何かに挑みながら、周囲を調べる面々を見遣り、離れすぎない程度に先に進む) 1d100(72)  2016-10-22 23:14:29
♦GM>滝からは澄んだ空気があふれ出ている。っと、どうやらここの外灯が切れかかっているようで、外灯の明かりの色が少し黄ばんだ光をしているようだ。後で報告しておけばいいだろう>ナツキ(ナツキ限定会話) 2016-10-22 23:14:38
♦イブキ>んー…。先輩、なにもなさそうだけど…?(そっちは?と同じように調査している相手に視線を向けて)>ナツキ 2016-10-22 23:15:36
♦ユイト>はい、なんとか大丈夫でした。先輩もお気をつけて…(地面をこわごわ見ながら)>ナツキ 2016-10-22 23:15:38
♦ユイト>かわったもの…あるかな…?(左右を見渡して) 1d100(10)  2016-10-22 23:16:09
♦ヒナ>いったたた…気を付けないと不味いぞ…(転んでゆっくりと福を叩きながら立ち上がり)…慌てちゃだめだよー。後、もしもの時に枝があったら欲しいな…。(そう立ち上がりヒビトについていくように歩きます)>ALL 1d100(59)  2016-10-22 23:16:21
♦GM>―モンブラン山 静光の林― と看板には書かれている。どうやら少しの間、林道になっているようだ。虫も林道途中の外灯に集まっているようだ。>ヒビト 2016-10-22 23:16:54
♦ナツキ>お、これちょっと他のと色が違うな。(滝を麗々と照らしている街灯の色が黄ばんでいるのをみて、切れかかっているようだと判断し)ここ、外灯が切れそうだから後で報告ポイントかな。(ポケットからメモ帳を出すと、場所と物品を記載して)>イブキ、ALL 2016-10-22 23:17:40
♦ヒビト>ふ?ん(看板を見つめ、ぐるりと周囲を見渡す。違和感はないか、感覚を澄ませ…) 1d100(90)  2016-10-22 23:18:55
♦GM>滝からは澄んだ空気があふれ出ている。ナツキの言うように、街灯の一つの明かりが黄ばんでいる。どうやら切れそうな外灯のようだ。後でアレスに報告しておけばいいだろう(ユイト限定会話) 2016-10-22 23:19:33
♦GM>―モンブラン山 静光の林― と看板には書かれている。どうやら少しの間、林道になっているようだ。虫も林道途中の外灯に集まっているようだ。>ヒナ 2016-10-22 23:20:02
♦ナツキ>ヒナちゃん、膝とかすりむいた?(服を叩いている姿に気遣わしげに視線を向けて)枝ならそのへんにおちてそうだけど、道からはぐれない程度に探してみたらどうだろ。>ヒナ 2016-10-22 23:20:08
♦イブキ>おー…。なるほど。(それを確認してうなずき)もっと注意深く見ていかないとなー。(ふむ、とうなずいて)>ナツキ 2016-10-22 23:20:16
♦GM>特に変わった所はないようだ。虫の羽音がうるさい>ヒビト 2016-10-22 23:20:21
♦イブキ>(チェックが終わると次の場所へとゆっくり歩いていく)【移動】 1d100(26)  2016-10-22 23:20:58
♦ナツキ>(先に行ったメンバーに続いて道を歩き) 1d100(34)  2016-10-22 23:21:09
♦GM>この先は二つの道に分かれている。右は林道が続いており、左の道は山道に戻るが崖の傍に出るようだ。どちらも地図を見ると中腹まで続ているため、好きな方を行けばいいだろう>ヒビト・ヒナ 2016-10-22 23:21:24
♦GM>―モンブラン山 静光の林― と看板には書かれている。どうやら少しの間、林道になっているようだ。虫も林道途中の外灯に集まっているようだ。>ナツキ・イブキ 2016-10-22 23:21:42
♦ナツキ>お。虫。(灯りに集まっている虫たちに珍しいものがいないかつい観察して) 1d100(34)  2016-10-22 23:22:44
♦イブキ>んー・・・。(看板と周囲の虫の様子を見ると、きょろきょろと先ほどより注意深く周囲を観察していく)【調査】 1d100(27)  2016-10-22 23:22:58
♦GM>特に変わった虫はいない。羽音がうるさい>ナツキ 2016-10-22 23:23:03
♦GM>特に変わった虫はいない。羽音がうるさい>イブキ 2016-10-22 23:23:18
♦GM>この先は二つの道に分かれている。右は林道が続いており、左の道は山道に戻るが崖の傍に出るようだ。どちらも地図を見ると中腹まで続ているため、好きな方を行けばいいだろう>イブキ・ナツキ 2016-10-22 23:23:32
♦ナツキ>ユイ君いる??(後ろの登山道を振り返ってユイトの姿を確認し、手招きなどして)>ユイト 2016-10-22 23:23:56
♦ユイト>あ、ほんとだ。先輩のいうとおり、切れそうな外灯があるや…。 あと先輩、僕ペクトライト出身ではなかったり(こそっと耳打ちするように)>ナツキ、ALL 2016-10-22 23:24:12
♦GM>現在位置: 【静光の林】イブキ・ナツキ・ヒナ・ヒビト 【麗光の滝】ユイト 2016-10-22 23:24:20
♦ヒビト>静光……静……してなくない?!(虫の羽音に思わずツッコミ入れて)二手に分かれる?俺、とりあえずこっち行こうかな!(何の理由もなく感覚頼り。左の道を指さして)>ALL 2016-10-22 23:24:54
♦SYSTEM>ちなみに二手に分かれる場合、行動も秘話状態になるため他のPCの動きが把握しずらくなりますのでご注意ください。 2016-10-22 23:25:33
♦ナツキ>ん。そうだっけ?あ!そうだランランと間違えた。ごめんね。ユイトはどこ出身なん?(そっと訂正される故郷に、少し考えて心当たりを思い出すと、八の字眉に笑って詫びて)>ユイト 2016-10-22 23:25:49
♦ヒナ>あーッ…大丈夫だよ。かすり傷だけど…ゴムバンド持ってくれば良かったわね(止血代わりにバンダナを解き擦りむいた所に縛りながら、心配させないように軽く手を振って。髪はロングヘアが風になびきそうだ。)>ナツキ右に行こうかな…私は。それとも皆で一緒に行く?(道を見て少し考えますが)>ALL 2016-10-22 23:25:53
♦ユイト>(皆の後を追いかける) 1d100(33)  2016-10-22 23:26:13
♦ヒビト>おーい、ユイト?!はやく来いよ?(ぴょんぴょん、と飛び跳ねながら場所をアピール)>ユイト 2016-10-22 23:26:13
♦GM>―モンブラン山 静光の林― と看板には書かれている。どうやら少しの間、林道になっているようだ。虫も林道途中の外灯に集まっているようだ。>ユイト 2016-10-22 23:26:32
♦GM>この先は二つの道に分かれている。右は林道が続いており、左の道は山道に戻るが崖の傍に出るようだ。どちらも地図を見ると中腹まで続ているため、好きな方を行けばいいだろう>ユイト 2016-10-22 23:26:43
♦ナツキ>たかってるね?、虫?。(うぞうぞブブブ…と灯りにまとわりついている虫を一通りみてから、ヒビトの声に笑って) そうだなぁ、安全確認って意味ならどっちの道も行った方はいいと思うけど。登りと下りで分けちゃだめなのかな?>ヒビト、ヒナ、ALL 2016-10-22 23:27:31
♦イブキ>…やけに羽音うるさいなぁ…。(夜の山ってこんなものかぁ、と首をかしげつつ)んー…でもチェックってことは、一応網羅しておいた方がいいんだよね?たぶん。(二手の道を眺め)>ALL 2016-10-22 23:27:38
♦ユイト>遅くなっちゃってごめんなさい(ありがとうございます、と追いついてからお礼を言って)>ヒビト 2016-10-22 23:29:55
♦ナツキ>ヒナちゃんほどくと髪が長いね。(たいしたことないと振られる手に一応は引きながら、風が少女の髪をさらす風景に目を細めて)>ヒナ 2016-10-22 23:29:58
♦ヒビト>おぉ、なるほど!ナツキ頭いいな!(ぐっと握った両の拳、高く挙げてさんせー!と)>ナツキ 2016-10-22 23:30:10
♦ナツキ>んー、もし別れるんなら、俺とヒビトが左に行くよ。(案内版を凝視しながら、考えるように提案して)あ、そう?じゃあ、みんなで右に行こうか。センセと合流したら…、センセと誰かで左を降りてくる?(どっちにしろ崖は危ないとはたと気づいたらしく、引率プラス少人数を提案して)>ALL 2016-10-22 23:32:45
♦ナツキ>(ヒビトのさんせーを聞いてのみんなで右提案でありので、班の様子をみて) 2016-10-22 23:34:08
♦ユイト>らんらん?(聞いたことの無い名前に、目を瞬かせ)僕はベリル出身ですよ(先輩は?と尋ね)>ナツキ 2016-10-22 23:34:17
♦ヒナ>んーっ…調査だからね…そうだね。賛成。(こくりと頷いて目を細める)>ナツキ 2016-10-22 23:34:26
♦イブキ>んー…。まぁ、安全第一、だな。(少し考えるが、全員行動に賛成する)>ALL 2016-10-22 23:34:45
♦ヒビト>あ、その時は俺行きたい!左行きたい!(センセと合流したら?、の言葉にはいはい!と片手を挙げて意気込んで言った後は、やはり楽し気に右の道に進んで行く) 1d100(96)  2016-10-22 23:35:00
♦ユイト>みんなで右にでいいとおもいます(崖のそばにでるっぽい道を確認してふっと遠い目をしたが、頷いて)>ALL 2016-10-22 23:35:21
♦ナツキ>シューランラン。(笑って音が跳ねるようにその人物の名前をいい)ベリルっ子か。あんまり山には来なかった?俺は育ちはベリルだよー。>ユイト 2016-10-22 23:36:19
♦ナツキ>あ、ヒビト速いなぁ。(また転んでないといいけどとさっそくのように右に進んだ背中を見ながら)じゃあ、みんなで右。左は行ってませんて報告しよ。(総意がまとまると頷いて右の道に進んで)>ALL 1d100(2)  2016-10-22 23:37:23
♦GM>貴方が進んでいくと、道に飛び出ていた木の根に足を取られ盛大に転びそうになる。>ヒビト 2016-10-22 23:37:57
♦GM>?:っと、気をつけろガキ…>ヒビト 2016-10-22 23:38:20
♦イブキ>んー。(一つうなずくと周囲を見回しながら、右に進む)【移動】 1d100(68)  2016-10-22 23:38:32
♦GM>と、その時ヒビトは2メートル近くある巨漢というべき男に体を支えられ転ばなかった。>ヒビト 2016-10-22 23:39:04
♦ヒナ>髪を切ろうか迷ってる所だけどねぇ…気に入っているし(そう言いながら、歩いていきます)>ナツキ、ALL 1d100(54)  2016-10-22 23:39:50
♦GM>貴方達が先に進むと、一番先を先行していたヒビトが2メートル近くある巨大な男に転びそうなところを助けられたようだ>ナツキ・イブキ 2016-10-22 23:39:51
♦GM>貴方達が先に進むと、一番先を先行していたヒビトが2メートル近くある巨大な男に転びそうなところを助けられたようだ>ヒナ 2016-10-22 23:40:03
♦ユイト>みぎ・・みぎ(確認しつつ、右の道を進む) 1d100(76)  2016-10-22 23:40:44
♦GM>貴方達が先に進むと、一番先を先行していたヒビトが2メートル近くある巨大な男に転びそうなところを助けられたようだ>ユイト 2016-10-22 23:41:04
♦ヒビト>…ぉわ?!お?おぉ??(転びそうになったところで、身体が止まった。ぱちりと双眸を瞬かせて頭上を見上げ)―――――ひ、きゃー!!!!ナツキーーー!!!(巨大な男の存在に思わず悲鳴をあげた。「でけー!!!」と恐怖なのか興奮なのか判別つかない)>ALL 2016-10-22 23:41:20
♦ナツキ>ヒビト!すみません、ありがとうございます。(進んだ先で飛び込んできた男の身長に最初にびっくりして、彼にヒビトが抱えられているのをみるとなんとなく状況を把握して、謝りながら近づいて)>ヒビト、男 2016-10-22 23:41:32
♦GM>男:気にすんな。それにしても、ガキが5人も…一体こんな夜の山に何の用だ?>ナツキ・ALL 2016-10-22 23:43:02
♦イブキ>先輩…。(悲鳴はいくらなんでも失礼、と苦笑いを浮かべ)こんばんわ。すいません、ご迷惑をおかけしました。(大きな男の人に歩み寄りつつ、小さく頭を下げる)>ヒビト、男 2016-10-22 23:43:10
♦ヒナ>あらら!っとっと!(また転びそうになってまた地面に叩きつけられそうになったが、一時停止したようにキョトンとして)あーっ…すいません。(そうつかまれて目を丸くしつつも軽く会釈)>男 2016-10-22 23:43:20
♦ナツキ>あー、ダイジョブダイジョブたぶん。(ヒビトの悲鳴に二度びっくりして、なだめるように声をかけ)>ヒビト 2016-10-22 23:43:34
♦イブキ>あ、ええと、神風学園の生徒でして。ギルドの方からの緊急以来、といいますか。・・・調査を担当する予定だったハンターが怪我でできなくなったので、代理を。引率の先生は先行して先に。(軽く事情説明をして)>男 2016-10-22 23:44:04
♦ナツキ>綺麗なストレートなのに、切っちゃうのはもったいないなぁ。(気に入っているという言葉にさもありなんとなびく髪をみながら頷いていて)>ヒナ 2016-10-22 23:44:31
♦GM>男:気にしてねぇ。それよりも妙なガキ共だな>イブキ 2016-10-22 23:44:40
♦GM>男:ハンターか。ほう、教師と共にねぇ。>ヒナ・イブキ 2016-10-22 23:45:10
♦ナツキ>山道の安全調査で、麓から登ってきてるんですよ。(イブキの説明に補足をいれながら、頷いて)そちらさんは?>男 2016-10-22 23:45:16
♦ヒビト>ぁ、はは。ありがとうございます!(後輩達に代わりに謝られてナツキに宥められて、思わず悲鳴上げてしまったことに、片手を後頭部に回して恥ずかしそうに笑う。勢いよく頭を下げてお礼を伝えると)―俺達は神風学園のハンターだ!んで、今は調査中(ぐっと親指を立ててきりっと誇らしげに笑い)>ALL、男 2016-10-22 23:45:54
♦GM>男は貴方達を見渡した後、くっくと喉を震わせるように笑う。 2016-10-22 23:46:00
♦GM>男:俺はただの散歩だよ。ま、調査頑張んな、ハンターさん>ALL 2016-10-22 23:46:39
♦GM>男は手を挙げながら、下山していった。 2016-10-22 23:47:06
♦イブキ>あ、はい。お気をつけて…。(一つ頭を下げて見送りつつも、???と少し不思議装に視線を送り)>男 2016-10-22 23:47:40
♦ユイト>こ、こんばんわぁ。夜分すみません。えと・・・・・そういうことでして・・・。(ヒビトの悲鳴に目を丸くしつつも、男性の方に頭を下げて。事情はイブキ達が説明してくれていたので、そういって)……お散歩でしたか。ありがとうございます(お気をつけて・・と見送って)>男 2016-10-22 23:47:42
♦GM>影になっていてよく見えなかったが、体がデカいこともさることながら、アレスよりもがっちりした鎧を着こんでいたようだ。 2016-10-22 23:48:14
♦GM>ひとまず、この先は一本道のようだ。 2016-10-22 23:48:37
♦ヒナ>でも、伸びすぎもダメだし…手入れが大変なのよこう見えても(苦笑を浮かべつつも)>ナツキ 2016-10-22 23:48:55
♦ヒビト>あ?、びびった。マジ森の熊さんだった(名前がわからなかったので、一先ずそんな呼び方。「俺もいつかあんな体を…」と夜空を見上げてぐっと拳を握っている) 2016-10-22 23:49:55
♦ナツキ>(下山していく男を会釈して見送って)なーんか、含みある感じ?(うがちすぎかなと肩を竦めながら、その背中の服が筋肉とは違うごつごつした隆起に持ち上がっていたのだけ確認すると山道に目を向けて) 2016-10-22 23:50:17
♦イブキ>・……・散歩にしては、重装備?(鎧を着こんでいるように見えたので、不思議そうにつぶやいて。)…騎士団の人、だったのかな?(うーん?と首をひねる) 2016-10-22 23:50:31
♦GM>(先へ進む場合は100面ダイスをお願いします) 2016-10-22 23:51:52
♦ナツキ>わかるわかる。でもキレーだから維持してほしいな。ショートも可愛いだろうけどさ。そういやクライミング部にいるの?それだとまとめないと邪魔にはなっちゃいそうだね。(女の子の苦労をそれとしながら希望みたいなことを言って)>ヒナ 2016-10-22 23:51:57
♦ナツキ>森の熊さんなら落とし物をひろって、ああ、拾ってくれたかー。(ヒビトの方をみて和やかに頷き。野望はそっと見守る姿勢) 2016-10-22 23:52:47
♦ナツキ>(この周辺の安全確認も行い。がさがさ。) 1d100(31)  2016-10-22 23:53:12
♦ヒビト>(辺りを見回して、一応足元もそれなりに気を付けながら歩いて行く) 1d100(89)  2016-10-22 23:53:18
♦イブキ>んー?(まぁ、いいか、と気分を切り替えて周囲を見回す)【調査】 1d100(43)  2016-10-22 23:53:41
♦GM>ヒビトは転んだ。100のHPダメージ>ヒビト 2016-10-22 23:54:24
♦イブキ>…先輩。何食べたらあんなにでかい体になるのかな。(森のくまさん発言に思わず真顔で)>ヒビト 2016-10-22 23:54:42
♦ヒビト>落とし物?落とし……俺か!!(ハタと気付いた。納得すると同時になんかショック受けて)…だいじょーぶ!次は転ばねー!(勢いだけは十分。ずんずん歩いて行く)>ナツキ 2016-10-22 23:54:56
♦ナツキ>センセとはすれちがってないみたいだよな。(こちらの事情に不思議がっていた最初を思い返して)なんともいえないね。報告はしとこ。>イブキ 2016-10-22 23:55:07
♦ユイト>くまさん・・・。(ぽやん、とお散歩していた男性を思い出していた。そして、調査を続けて) 1d100(58)  2016-10-22 23:55:18
♦ヒビト>―へぶ!!(とか言ってたら転んだ)えぐえぐ……(膝抱えて涙目) 2016-10-22 23:55:23
♦GM>先に進むと、コテージがある開けた場所に出た。コテージには明かりがついている。更に山奥へ進む道の途中には、頑丈な柵が建てられており、鉄の門には錠前の鍵がかけられているようだ。>ヒビト・イブキ・ユイト 2016-10-22 23:56:15
♦ユイト>せ、せんぱい大丈夫ですか?ばんそーこ・・・・使います?(パーカーのポケットから絆創膏を出して)>ヒビト 2016-10-22 23:56:17
♦イブキ>んー、そうだな、先輩。なんか、ちょっと気になる。騎士団だったらそれはそれで問題ないし。(一つうなずいて)>ナツキ 2016-10-22 23:56:35
♦ヒナ>本当に紐とか持って置けばよかったよ…。んーっ…そうなんだよクライミング部だよ。バンダナで大体済ませていたんだけどね…(維持は約束できないけどと付け加えて、少し顔を赤らめる)さっ私も行かなきゃ。(そういって歩いていきますよ)>ナツキ 1d100(11)  2016-10-22 23:56:51
♦ヒビト>ゆいとぉ……(ぐずぐず泣きながら絆創膏受け取って)>ユイト 2016-10-22 23:57:33
♦ナツキ>ヒビトが道を整地していってくれてる気がしてきたよ。(一足先に進んでいってしまったヒビトの声が道の先から聞こえてきた気がして微苦笑して) 2016-10-22 23:57:34
♦GM>先に進むと、コテージがある開けた場所に出た。コテージには明かりがついている。更に山奥へ進む道の途中には、頑丈な柵が建てられており、鉄の門には錠前の鍵がかけられているようだ。>ヒナ 2016-10-22 23:57:36
♦GM>特に変わった様子は無い。先に進むと、コテージがある開けた場所に出た。コテージには明かりがついている。更に山奥へ進む道の途中には、頑丈な柵が建てられており、鉄の門には錠前の鍵がかけられているようだ。>ナツキ 2016-10-22 23:58:24
♦ナツキ>(灯りのついているコテージを見て)センセ、あそこかな?(と、呟くも。鉄の門と錠前をみて、状態を確認しておこうとして) 1d100(57)  2016-10-23 00:00:02
♦ユイト>先輩、なかないでください(止められなければ、よしよしと宥めるように頭を撫でようとするだろうか)だいじょぶ、傷は浅いですよ(そっとフォローの言葉を)>ヒビト 2016-10-23 00:01:00
♦ヒナ>変なのが出ないでよ…(そう言って辺りを見て何かあるかなと見回して) 1d100(91)  2016-10-23 00:01:27
♦ヒビト>…ぅん、がんばる(よしよし頭撫でられてコクリと頷き)>ユイト 2016-10-23 00:01:42
♦GM>少し錆びてはいるが、力づくで開けるには今の貴方達ではまず無理だろう。門にはしっかり鍵がかかっており、この先へ立ち入らないようにとしているのが分かる。>ナツキ 2016-10-23 00:02:00
♦GM>ヒナは思い切り足を滑らせて石に頭を打った!100のHPダメージ>ヒナ 2016-10-23 00:02:30
♦ナツキ>俺のでよかったらゴム使う?(一本縛りにしている自分の髪から髪留めをほどくと、指先にひっかけて差し出しながら揺らして)なかなか山の選別が難しいってセンセが放課後言ってたよ。でも、ここにくるならもっと上に行くんだろうね。(白い山頂のほうを一瞥して)>ヒナ 2016-10-23 00:02:32
♦ユイト>んー・・・なにかないかな?(コテージのある方や、柵などいろいろ気になりながらも、付近を調べて) 1d100(63)  2016-10-23 00:02:39
♦ヒビト>…こんばんは?!(途端立ち直ればコンコン、コテージノックしようとした) 1d100(47)  2016-10-23 00:02:50
♦イブキ>うーん?(開けた場所に出ると、きょろきょろと周囲の様子を確認する)【調査】 1d100(23)  2016-10-23 00:02:58
♦ナツキ>うわああああ!?ヒナちゃん!!(今度こそダイジョブか!?と慌てて石に向かって転んだ少女に駆け寄って)>ヒナ 2016-10-23 00:03:06
♦GM>特に何も見当たらない>ユイト・イブキ 2016-10-23 00:03:35
♦ヒビト>なんかすげー音……って、ヒナ?!無事か?!!(と焦り声をかけて)>ヒナ 2016-10-23 00:03:47
♦GM>アレスの声:おっ、来たな。疲れただろう、入るといい>ヒビト 2016-10-23 00:04:21
♦GM>コテージの中からアレスの声がした>ヒビト 2016-10-23 00:04:30
♦イブキ>・・・・・・。山道って。こえぇ…(うわぁ、と次々と足を滑らしていくメンバーに頬を引きつらせ)だ、だいじょぶか?>ヒナ 2016-10-23 00:04:32
♦ヒナ>バンダナがなければ致命傷だったって…無いんだよね・・・っっててて(頭を打って流石に頭を打って流石にコレは利いたようで)>ALL 2016-10-23 00:04:43
♦ナツキ>アレスセンセー、ヒナちゃんが大惨事ー。(コテージの中から聞こえた声に、大きく声を返して)>アレス 2016-10-23 00:06:10
♦ヒビト>センセ!ヒナが怪我した!なんか傷薬ない??(相手の声が聞こえれば勢いよく扉を開けて両手差し出し)>アレス 2016-10-23 00:07:01
♦ナツキ>運ぶよ。コテージん中なら、なんか応急処置の用品あるだろ。(傷を見ながら、ヒナが立てなさそうなら負ぶっていこうかと手を指し出して)>ヒナ 2016-10-23 00:07:18
♦ユイト>ひ、ひなちゃん・・・凄い音したよ!?大丈夫!?(どこか打ったのかな、と振り返り)>ヒナ 2016-10-23 00:07:51
♦GM>アレス:一体何事だ…!?とにかく、コテージの中にベッドや救急箱があるから、そこで手当をしよう。 2016-10-23 00:08:03
♦イブキ>…大惨事っていう意味ではユイトもヒビト先輩もだと思う。(うん、と苦笑して) 2016-10-23 00:08:15
♦GM>アレスがコテージから慌てて出てくると、ヒナをお姫様抱っこしてコテージ内にあるベッドへと運んだ。 2016-10-23 00:08:46
♦GM>貴方達は続けてコテージ内へと入る。一通り手当が済むと、貴方達は少し休憩がてら、報告を行うことにした。 2016-10-23 00:09:33
♦ヒナ>うん。大丈夫、ちょっとクラっとしたから、勢い良く立たせないで…。(そうゆっくりと立ち上がり、指で輪を作って意識はあるよと安心させるように頷く)>ALL 2016-10-23 00:09:33
♦ユイト>せ、せんせぇ…みんな満身創痍です・・・先生は怪我してませんか?(先生にあえると安堵しつつも、気が抜けたのかよれよれ或いていて)>アレス 2016-10-23 00:09:42
♦GM>アレス:コーヒーでいいか?砂糖も買い置きがまだあったはずだが…>ALL 2016-10-23 00:09:55
♦ナツキ>あー、うん。ユイ君は手当してもらったがいいかな?ヒビトは立って歩けるだけ元気っしょ。(さらっと扱いをわけながら、ぱぱっとヒナを浚っていくアレスをみて)わー、男前?。(棒な感想をこぼしながら後を追いかけてコテージへ) 2016-10-23 00:10:20
♦ヒビト>大惨事でも男の顔と女の顔じゃちげーだろ!(イブキの言葉に真面目に返して)>イブキ 2016-10-23 00:10:28
♦GM>アレス:ああ、俺は大丈夫だ。魔物の残党でも残っていたか?(随分お疲れだな、と苦笑するように)>ユイト 2016-10-23 00:10:59
♦GM>アレスはそう聞いたものの、コーヒーしかないようで全員へコーヒーを淹れる。 2016-10-23 00:11:56
♦ヒビト>ナツキ、どんまい!(ぱぱっとヒナを浚っていかれて、なんか微笑まし気な表情しながら、ぐっと親指立てる)>ナツキ 2016-10-23 00:12:01
♦イブキ>怪我に差別はよくないと思う、な。痛いのはみんな一緒な。(えー?という表情で)>ヒビト、ナツキ 2016-10-23 00:12:01
♦GM>アレス:さて、落ち着いたら報告を聞こうか。こちらは合計12体の魔物を討伐したが、急ぎだったから細かい所は見てなくてな。 2016-10-23 00:12:38
♦ナツキ>ここって、センセやクライミング部がよく使ってるとこ?(コーヒーや砂糖の買い置きを手慣れた様子で確認する姿に首を傾げながら。報告タイムがおとずれたようなので、コップを運ぶ手伝いをしながら席に着こうと)>アレス 2016-10-23 00:12:44
♦ヒビト>センセ、ミルクねーの?牛乳(真っ黒な珈琲見つめて、入れたいとばかりにカップ指さし)>アレス 2016-10-23 00:12:54
♦イブキ>あ、珈琲でいいです。(コーヒー好き、とうなずくとそのままブラックでちびちび)ええと・・・山の足元の悪さっていう魔物との戦闘?(困ったように)>アレス 2016-10-23 00:13:01
♦ヒナ>…先生?ありがとうございます…(きょとんとして初めてベッドに運ばれて、少しドキドキしているのは気のせいだ、気のせいであって欲しい)>アレス 2016-10-23 00:13:24
♦ヒビト>森の熊さんに会った!でけーの!2メートルくらいのやつ!かっけー鎧着てた!センセ知ってる??(はいはーい!と挙手して)>アレス 2016-10-23 00:13:40
♦ナツキ>ちぇー。(ぐっと立てられた親指にたいして、弱いデコピンを返しながらコテージに落ち着くだろうと)>ヒビト 2016-10-23 00:13:43
♦GM>アレス:クライミング部ではまだ来たことはないな。俺はもう何度か。この先もハンターとして何度か行ったことがある。ここの先に行くカギはギルドが管理しているから、今は持ってきてないしいけないけどな>ナツキ 2016-10-23 00:15:08
♦GM>アレス:悪い、陽向。余り長持ちしない物はもってきてなくてな…(砂糖しかない、と苦笑しつつ)>ヒビト 2016-10-23 00:15:41
♦ユイト>いえ、山道で転んじゃって……出くわしたのは、お散歩中の大きい男の人ぐらいでしょうか。 あとは、切れかけの外灯が一個ありました。それぐらいかな…。先生ご無事でよかったです(ほっ…と安堵したように)>アレス 2016-10-23 00:15:49
♦GM>アレス:ああ…(納得したように苦笑をし)>イブキ 2016-10-23 00:16:05
♦ナツキ>ええと、麗光の滝の外灯が切れかけてました。あと静光の林からもずっと林道を来たんで、崖に向かう山道のほうはまだ見てないです。くだりにセンセと…ヒビトか俺でそっちの道の確認を提案します。すぐそこの外の鍵もまだ全然しっかりしてそだった。…そんなところで、熊さん以外は他に異常は特になかったです。(コーヒーを受け取りながら、路路の報告をして) 2016-10-23 00:16:31
♦イブキ>ええと、報告…。ナツキ先輩が入口進んですぐぐらいのところの街灯が切れかかっているのを確認。後…二手に分かれる道を右に進んだところで、たぶん、鎧を着こんでいたと思われる、大きな男の人と遭遇。その方は山を下って行ったんですけど…。(簡単に説明しつつ)>アレス 2016-10-23 00:16:47
♦GM>アレス:気にするな。余り無理はするなよ?(ハハハ、と笑みを返し)>ヒナ 2016-10-23 00:17:00
♦GM>アレス:いや…分からないな。俺は林道方面の魔物を倒した後、山岳方面へ戻り魔物を倒して、コテージに来たんだが…人影はそれまで一人も見てないぞ?>ヒビト 2016-10-23 00:18:04
♦イブキ>まぁ、街灯があっても山道は危なかったです、ということで…。(転ばなかったのが逆に申し訳ないような気になった、とつぶやく)>アレス 2016-10-23 00:18:06
♦ヒビト>ちぇ?……(唇尖らせて代わりに砂糖で味を誤魔化そうと適当に入れて入れて…)……ぶふ!あま!あま!!(入れ過ぎて咽た)>アレス、ALL 2016-10-23 00:18:32
♦GM>アレス:そうか。うん、外灯が切れているという報告はいいな。よく気が付いたな二人共>ナツキ・ユイト 2016-10-23 00:18:58
♦GM>アレス:成程な…。一応ギルドに報告して、ハンターか騎士団にそういう者がいないか確認を取ってみるか。一人か?>イブキ 2016-10-23 00:19:55
♦ユイト>ヒナちゃんは暫く休んでた方がいいかな…。コーヒーのめそう?(ベッドに運ばれた少女を心配そうな目で見つめ)>ヒナ 2016-10-23 00:20:17
♦GM>アレス:ま、まだまだハンターとしての修行不足ってところだろう(そのうち慣れるさ、と笑い)>イブキ 2016-10-23 00:20:29
♦GM>アレス:おいおい、大丈夫か?足すか?(苦いコーヒーなら沢山あるぞ、と可笑しそうに笑い)>ヒビト 2016-10-23 00:21:07
♦イブキ>ん、一人です。後、ハンターが調査に来ていることを知らなかったみたいで…。ちょっと含みのある笑みでこっちを見てたのがなんか気になってます。…あの様子からすると、ハンターじゃないような気が個人的には…。(同業者か、って言わなかったし、とつぶやく)>アレス 2016-10-23 00:21:41
♦ヒビト>ハンターか騎士団か。次も会ってみたいな(センセも知らないか、と情報量が限りなく少ない現状ではそれは当然のような気がして。ふむ、と一人呟いて頷く)足したら苦くなんだろ……(それならば甘い方がまだマシ…と一口飲むが、やはりそれはそれで甘過ぎるので、複雑な表情)>アレス 2016-10-23 00:22:38
♦GM>アレス:成る程…一人だという事は、騎士団の線は薄くなる。基本的に少なくとも2?3人で行動している場合が多いからだ(例外もあるけどな、と言いながら)神楽、中々の洞察力じゃないか。どの道、何者かは今はわからないし、記憶にとどめておくくらいでいいだろう。いきなり襲い掛かってくるような犯罪者とかでもないようだしな>イブキ 2016-10-23 00:23:39
♦ヒナ>大丈夫だと思う、頭打っただけだし…危なそうだったら直ぐに話すよ。飲めるよ(後、髪留め使わせてもらうわねと付け加え、少し安心したような笑みを浮かべて頷く)>ユイト 2016-10-23 00:24:29
♦ナツキ>(静かにヒビトのコーヒーにチューブ練乳をいれる。とぼっ)>ヒビト 2016-10-23 00:24:29
♦ヒビト>差別じゃねーよ。大切なもんだってことだ(きょとんとした表情を浮かべた後、にかっと笑って)>イブキ 2016-10-23 00:24:42
♦イブキ>あー‥そういえば以前偶然遭遇した騎士団の方は二人で行動してました・・・。(いわれて思い出すように) はい。こっちに危害を加えようとする様子もなかっです。…まぁ、ちょっと顔と声を覚えておくぐらいにしておきます。(細かいことが気になる性格で、とちょっと苦笑して)>アレス 2016-10-23 00:26:32
♦GM>アレス:ハンターの線も薄いとは思うが…(俺もギルドのハンター全員を把握しているわけではないが、と考えるように)正体が分かるまでは、再度あっても警戒しておいたほうがいいだろうな(相手の言葉に同意するように頷きつつ)加減して入れれば大丈夫だよ(適当に入れたんだろ砂糖、と苦笑しながら複雑な顔の相手を見て)>ヒビト 2016-10-23 00:26:36
♦イブキ>んー・・・?そういうもの?(大切なもの?そうなんだ、とつぶやくように)>ヒビト 2016-10-23 00:27:27
♦ナツキ>ん?怪我の程度とポジションは人それぞれっしょ。体力とかもあるし。(ヒビトの声にきずいて遅まきにイブキに返事をして)>イブキ 2016-10-23 00:28:02
♦GM>アレス:もちろん、騎士団にも一匹狼気取りはいるだろうし、ハンターでもお前達のように何らかの理由があって集団で動いている者もいるから、全てに於いて当てはまるとは言えない(あくまで、記憶に引っかかりを覚えるくらいで今はいい、と言って頷き)>イブキ 2016-10-23 00:28:07
♦イブキ>んー…?そういうもの?(まぁ前衛とかなら怪我はしやすいのかなぁ、と首をかしげつつ)>ナツキ 2016-10-23 00:29:12
♦ユイト>頭打ったって、だいじょばないよ(ぴし、と突っ込みのように言って)そう?じゃあここにおいておくから飲んでね。お砂糖は要る?(ミルクはないらしいけど…と苦笑し、ベッドの枕元にコーヒーを置いて)>ヒナ 2016-10-23 00:29:40
♦GM>アレス:さて、それじゃあそろそろ下山するか。晴嵐の提案のように、俺と晴嵐、それと陽向で崖の方を調査していくから、小家は動けなさそうなら、神楽か一式と共に林周りの方がいいな。 2016-10-23 00:30:13