アサヒのティーパーティー(戦闘用BBSA)
[1] Date:2022/02/20(Sun) 00:35
名前:GM ステータス:/// HP/TP(最大HP/TP):
行動選択:発言する
貴方達はバロンの後を追って移動する。
王城を出て辿り着いた先は、騎士団員が日頃訓練を行う場所として設けられた施設の一つだった。

「ここで待っていろ」

バロンはそう告げると、奥に控えていた騎士団員3人を呼ぶ。

「お前たちの相手はこいつらだ。
 訓練だからと気を抜くな、相手を叩き潰すつもりで戦え」

後半の言葉は生徒達にも、騎士団員にも向けられたもの。
騎士団員3人に託すと、残りのメンバーを連れてバロンはその場を離れた。

金髪の男「ハッ!ご安心ください、訓練と同じように、隊長だと思って叩きのめすつもりです!」

中心にいる金髪の男が、得意気な顔をしてバロン達を見送った。

金髪の男「さて…会って早々で悪いが、手を抜くと俺らがバロン隊長にどやされるんでね。悪いが手加減はしないぜ?」

青髪の男「花鳥(はなどり)です。野蛮人共はともかくとして、よろしくお願いしますね。」

赤髪の女「深谷(ふたに)だ。アタシは野蛮人じゃねー可憐な乙女だが、カッコ悪い真似はできねーし覚悟しろよ?」

三人はそれぞれの構えで両手を構えると、戦闘態勢に移った!

金髪の男「あっ、忘れてた!俺は美空(みそら)だ!」
-----

戦闘になります

【第一ラウンド】
 行動順:タツキ>●深谷>●美空>●花鳥>アンネマリー>ミソラ

※全員行動をお願いします。

※質問等あれば受け付けます。
 (質問内容に応じてPC、PL使い分けていただいて大丈夫です)

※次回更新:2/20(日)22時〜24時頃
 (もし書き込みが難しい場合はお知らせください。
  更新時間を調整します)

[2] Date:2022/02/20(Sun) 16:10
名前:朱鷺ミソラ ステータス:545/30/85/30 HP/TP(最大HP/TP):345/138(345/138)
行動選択:発言する
>ALL
訓練施設を珍しそうに見ていたが、
バロンに呼ばれた3人へ視線が移り
「現役の騎士さんですか…っ!?」
憧れなのか何なのか、キラキラ目を輝かせて
喜んでいる。
「神風学園戦術一年、朱鷺ミソラです。
精一杯、頑張ります!」
一礼をし、構え変わりか嬉しさの表現か、
2、3回ぴょんぴょん跳ねていた。

>美空
「美空さんは、上の名前が美空さんですか?
私は下の名前です。」
『同じ名前、偶然ですね』と笑顔を向ける。

(PL:GM様に質問です。
行動の書き込みは自チームの行動順でしょうか?
それとも行動順気にせず書いて構わないでしょうか。)

[3] Date:2022/02/20(Sun) 16:21
名前:GM ステータス:/// HP/TP(最大HP/TP):
行動選択:発言する
>ミソラ
行動順通りでなくて構いません!

[4] Date:2022/02/20(Sun) 16:47
名前:朱鷺ミソラ ステータス:545/30/85/30 HP/TP(最大HP/TP):345/128(345/138)
行動選択:発言する
>タツキ、アンネマリー
「一緒に頑張ろっ!」
チームメイトに声をかけ、自分の両拳を強く握りしめる

(PL:了解しました。ありがとうございます!>GM様)

[5] Date:2022/02/20(Sun) 16:50
名前:朱鷺ミソラ ステータス:545/30/85/30 HP/TP(最大HP/TP):345/128(345/138)
行動選択:魔術・武術
【武術使用:フリーファント>自分】

(PL:行動漏れ失礼しました、、!)
朱鷺ミソラはフリーファントを発動。2ラウンドの間、自身の与えるダメージが3倍になる(GM側にてハンド修正/属性:撃/消費:TP10)

[6] Date:2022/02/20(Sun) 20:23
名前:風祭タツキ ステータス:90/85/440/95 HP/TP(最大HP/TP):355/142(355/142)
行動選択:魔術・武術
>騎士団員
「よろしくお願いします。胸を借りるつもりで全力で行くっす。」
ペコっと一礼して構えをとる

>ミソラ、アンネマリー
「よろしく頼む。いつも通り、俺は壁を頑張るぜ!」
言いながら魔力を集め、地面にたたきつけ魔術を発動させる
風祭タツキの界力地希により、2ラウンドの間、敵全体の攻撃対象(全体攻撃を除く)が風祭タツキとなる(属性:地/消費:TP5)

[7] Date:2022/02/21(Mon) 01:09
名前:星井アンネマリー ステータス:75/305/120/220 HP/TP(最大HP/TP):360/144(360/144)
行動選択:魔術・武術
>タツキ・ミソラ
「うん。がーんばるよ!」

ぱちん、と両手を合わせた。
星井アンネマリーのラディオランスは敵全体に213のダメージを与えた(ダイス:3/属性:風/消費:TP30)

[8] Date:2022/02/21(Mon) 02:25
名前:GM ステータス:/// HP/TP(最大HP/TP):
行動選択:発言する
【第一ラウンド】
 行動順:タツキ>●深谷>●美空>●花鳥>アンネマリー>ミソラ


◇タツキは界力地希を発動(消費TP5)
2ラウンドの間、敵の攻撃対象がタツキになる。
(ただし全体攻撃は除く)

深谷
「へー、イカす魔術を使うじゃねーか。
だったらどこまで耐えれるか、試してやるよ!」

◆深谷のターン
深谷は空中楼閣を発動。
タツキに95のダメージを与える。
※タツキは「行動:防御(単体攻撃)」にて防御行動を行い、
続けて第二ラウンドの行動をお願いします。

美空
ミソラ>
「俺は上の苗字だな。美空シド、それが俺の名さ」
運命感じちゃうな?と冗談ぽく笑う。

◆美空のターン
美空はブレイズキャノンを発動。
ダイス5のため、不発!

花鳥>
「一番皆さんが嫌がりそうなパターンは…これですかね。深谷さん頼みましたよ!」

◆花鳥のターン
花鳥は深谷にマテリアルを発動(知識)
深谷は2ラウンドの間、知識が110上昇する。

◇アンネマリーはラディオランスを発動。
 (ダイス:3/属性:風/消費:TP30)
美空は105のダメージ。
花鳥は111のダメージ。
深谷は125のダメージ。

◇ミソラはフリーファントを発動。
 2ラウンドの間、自身の与えるダメージが3倍になる。
 (属性:撃/消費:TP10)

深谷
「美空ァ!オメーはとっとと界力地希を何とかしろよ!」

美空
「ま、まずは景気付に一発やっときたいじゃねーかよ!」

深谷
「あのコゾーの魔術のせいで、ジャイアントキリング撃てねーて言ってんだ!」

花鳥
「まあまあ深谷さん、その辺で。
美空君のようなバカの単細胞は、分相応に大人しく界力地希の範囲外の行動で決めろ言いたいのは分かりますが、ね?
…どうやら向こうも次で決めるみたいですし、こちらも次で決めますよ二人共」

深谷
「アタシはそこまで思っちゃいねーぞ…。とにかくこの流れ、次で決まる可能性が高い!」

美空
「わかってるって!次で一気に落とす、帳尻は合わせる!」

花鳥
「なら僕は…美空君が抜けた時でも、そうでない時でもいけるように備えますね」
花鳥はミソラを見てから、魔術が向く対象であるタツキに向き直る。

深谷は空中楼閣、美空は剣技舞来、花鳥はマインドブレインの魔力を準備している。

【第二ラウンド】
行動順:タツキ>●深谷(花鳥/マテ(知識):後1R)>●美空>●花鳥>アンネマリー>ミソラ(FF:後1R) (タツキ/界力地希:後1R)

-----

※全員行動をお願いします。

※質問等あれば受け付けます。
 (質問内容に応じてPC、PL使い分けていただいて大丈夫です)

※次回更新:2/21(月)22時〜24時頃
 (もし書き込みが難しい場合はお知らせください。
  更新時間を調整します)

【各PCのステータス】

・PC名:
 技能 知識 感覚 精神
 HP/TP(最大HPTP)

・星井 アンネマリー:
技能75 ☆知識305 感覚120 精神220
360/144(360/114)

・朱鷺 ミソラ:
技能545 知識30 感覚85 ☆精神30
345/138(345/128)

・風祭 タツキ:
技能90 知識90 ☆感覚450 精神105
367/147(367/142)

[9] Date:2022/02/21(Mon) 09:14
名前:GM ステータス:/// HP/TP(最大HP/TP):
行動選択:発言する
Hptpについてですが、()内が最大値なので間違ってしまったため、次回更新時に修正します!すみません。

[10] Date:2022/02/21(Mon) 18:50
名前:星井アンネマリー ステータス:75/305/120/220 HP/TP(最大HP/TP):360/114(360/144)
行動選択:魔術・武術
>騎士団員
「えー、やだー。私いろいろ間に合わないじゃーん。」

深谷が強化されたのを見て、身構える。


>ALL
「準備しとこ。
 ここはタツキチかなー。でや。」

でや、で両手を合わせ、魔術の準備開始。

ルシオラ>タツキ
星井アンネマリーはルシオラを発動。対象のHPを134回復する(対象が戦闘不能者であった場合でも数値分回復・復活/ダイス:4/属性:火/消費:TP10)

[11] Date:2022/02/21(Mon) 19:46
名前:朱鷺ミソラ ステータス:545/30/85/30 HP/TP(最大HP/TP):345/83(345/138)
行動選択:魔術・武術
>美空
相手の冗談には楽しそうに笑って
「こんなに話しやすい騎士さんもいるんですね。
お名前、シドさんって呼んでもいいですか?
同じ名前だと呼ぶ時にくすぐったい感じがして」

>タツキ
「ナイスサポートだねっ。でも無理は禁物って事で」

>ALL
「いざ勝負、です!」
魔力の光を両手に纏い、相手の動きを見守る。

【武術:玄冬伊邪那岐>美空、花鳥、深谷】
朱鷺ミソラの玄冬伊邪那岐は敵全体に654の貫通ダメージを与えた(防御・回避不可/ダイス:5/属性:水/消費:TP45)

[12] Date:2022/02/21(Mon) 22:43
名前:風祭タツキ ステータス:90/85/440/95 HP/TP(最大HP/TP):355/142(355/142)
行動選択:防御(単体攻撃)
「!」
飛んできた攻撃に反応する
風祭タツキ195ダメージを防御した(ダイス:4/判定:単体)

[13] Date:2022/02/21(Mon) 22:48
名前:風祭タツキ ステータス:90/85/440/95 HP/TP(最大HP/TP):355/137(355/142)
行動選択:魔術・武術
「っし!」
前進に力を込めて空中楼閣をはじき返すと小さくガッツポーズ

>深谷
「まだまだいけるっす!」
挑発するように笑み浮かべ
「ジャイアントキリング俺にうってくれてもいいんすよ?」
軽口をたたきながらもじっと戦況を見つめ

>ミソラ
「ヘーキヘーキ。このために鍛えてきてるからな!」
けらりと笑い

>ALL
「やー…なんかやばい気配が向いてる気がしますし、案山子じゃいられないんでやられる前にこっちもやらせてもらうっすよ!」
ポーチからジャラジャラと飛針を取り出して、
空中にばらまく

【死空:対象 花鳥】
風祭タツキの死空は対象に1408のダメージを与える(ダイス:6/属性:風/消費:TP25)

[14] Date:2022/02/22(Tue) 04:39
名前:GM ステータス:/// HP/TP(最大HP/TP):
行動選択:発言する
【第二ラウンド】
行動順:タツキ>●深谷(花鳥/マテ(知識):後1R)>●美空>●花鳥>アンネマリー>ミソラ(FF:後1R) (タツキ/界力地希:後1R)


◇タツキは死空を発動(消費TP25)
花鳥に1316のダメージ。
花鳥は倒れた。

花鳥
「ぐうっ…ただのタンクかと思い気や…」
悔しそうに呟きながら、大きくため息をつく。

深谷
タツキ>
「ハッ、挑発にはのらねーよ。
ジャイアントキリングで界力地希は解除できねーし、それなら断然こっちだろうが!」

◆深谷のターン
深谷は空中楼閣を発動。
タツキに280のダメージを与える。
※タツキは「行動:防御(単体攻撃)」にて防御行動を行い、
続けて第三ラウンドの行動をお願いします。

美空
ミソラ>
「そーだろそーだろ」
と相手の言葉に嬉しそうに歯を見せて笑うと
「自分の名前を呼ぶのも変な感じだろうし、構わないぜ。…この攻撃を受けきることができたならな!」

◆美空のターン
美空は剣技舞来を発動。
タツキ、ミソラ、アンネマリーに106のダメージを与える。
※全員「行動:防御(全体攻撃)」にて防御行動を行い、
続けて第三ラウンドの行動をお願いします。

◇アンネマリーはルシオラを発動(消費:TP10)
タツキのHPを134回復した。

◇ミソラは玄冬伊邪那岐を発動(消費TP45)
フリーファントの効果発動!
深谷、美空は1962のダメージ。
二人は倒れた。

※第三ラウンドはないため、防御ダイスは降らなくて構いません。

―戦闘終了―

深谷
「あー負けた負けた!クッソ、誰かさんのせいで…」

美空
「まだ言うかよ…どっちみち、俺らの手札じゃ押し切れなかっただろーが!」

花鳥
「美空君のせいにしたかったですが、確かに一理ありますね…。
どの道、初手で彼(タツキ)を潰せないと、勝ち筋的に厳しかったでしょうがね。
いや、マテリアルを美空君で、剣技舞来がいい当たりだったらチャンスが…?」

深谷
「じゃあやっぱりオメーのせいじゃねーか!」

美空
「待て待て!そしたらミソラちゃんが初手で今くらいの玄冬伊邪那岐してたら、どの道負けてたって!初手でどうこうできねー俺達には、勝ち筋がどうしてもなぁ…」

三人は敗因を喧嘩し合いながら分析する。
数分後、三人に向き直り。

深谷
ALL>
「負けは負けだ。新米とは言え騎士3人撃破なんて大したもんだと思うぜ。負けた奴がエラソーに言うのもなんだが、アタシ達なりに気づいた所を教えるぜ」


美空
ミソラ>
「特に言う事ねーんだが…フリーファントもあいつ(タツキ)がいるから狙われないで済むし、玄冬伊邪那岐のタイミングもよかったしなぁ。
しいて言うなら、玄冬伊邪那岐も無敵じゃないのと、初手で体力を削るかフリーファントで強烈な一撃に備えるか、判断を使い分けていくって所か」
エクセルとかの防御障壁や属性耐性に左右されるのが伊邪那岐だしな。と無敵じゃない部分を指摘しつつ。

アンネマリー>
「同じく特に言う事ねーんだが…ミソラちゃんが決めれなかった場合、ラディオランスだろ?それされるとこっちは削られて崩れてたし、ルシオラまで覚えてるってなると対処が厳しい。
今回はあいつ(タツキ)が界力地希を張ってたからそっちを優先したが、手札がわかってたら真っ先に倒しにいく所だ。
その方法がどう足掻いても詰められないのが今回だったワケだが」
やっぱり俺の初手の行動は間違ってなかったんだよなぁ…と愚痴っぽく言う。

タツキ>
「いう事ねーんだが…!本当にいう事がない。範囲攻撃持ちが多いと分かってても保険としては初手界力地希は正しいし、全員が範囲攻撃で攻撃してくるってわかってたら初手変えるだろ?」
マジで言う事無い、と。


花鳥
ALL>
「今度はボードゲームで戦いましょう。そちらの方が僕は得意なので」

-----

※質問等あれば受け付けます。
 (質問内容に応じてPC、PL使い分けていただいて大丈夫です)

※次回更新:2/22(月)22時〜頃
 (もし書き込みが難しい場合はお知らせください。
  更新時間を調整します)

【各PCのステータス】

・PC名:
 技能 知識 感覚 精神
 HP/TP(最大HPTP)

・星井 アンネマリー:
技能75 ☆知識305 感覚120 精神220
360/104(360/144)

・朱鷺 ミソラ:
技能545 知識30 感覚85 ☆精神30
345/128(345/138)

・風祭 タツキ:
技能90 知識90 ☆感覚450 精神105
367/117(367/147)

[15] Date:2022/02/22(Tue) 09:48
名前:風祭タツキ ステータス:90/85/440/95 HP/TP(最大HP/TP):355/137(355/142)
行動選択:防御(単体攻撃)
「・・・っし!」
いい手ごたえに、小さく安堵の息を吐くと、すぐに空中楼閣に備える
風祭タツキ233ダメージを防御した(ダイス:6/判定:単体)

[16] Date:2022/02/22(Tue) 09:52
名前:風祭タツキ ステータス:90/85/440/95 HP/TP(最大HP/TP):308/137(355/142)
行動選択:防御(全体攻撃)
>深谷
「…くー。さすがに響くっすね!やージャイアントキリングの方がダメージ少なそうだったんすけどやっぱそうはいかねぇっすよね!」
真正面から魔力を集めて受け止めるも軽くよろめき、
次に飛んでくる魔術にさらに向き直る

【剣技舞来防御】
風祭タツキ190ダメージを防御した(ダイス:3/判定:全体)

[17] Date:2022/02/22(Tue) 16:34
名前:風祭タツキ ステータス:90/85/440/95 HP/TP(最大HP/TP):308/137(355/142)
行動選択:発言する
「ふへー…。」
攻撃を防ぎ切ったところに飛んでくる回復と、
放たれた一撃に、おー・・・。と感嘆の声を上げ

>ミソラ、アンネマリー
「二人ともナイス!勝ったな!」
いぇーいと手を突き上げる

>美空
「俺だけなんか切れ気味に言うことないって言われてないっすか!?」
ちょっと驚きつつ

「あ、そうですね。初見で全体攻撃ばっかりってわかんなかったのであれでしたけど、確定してるならまず初手で頭数削りに行きます。
で、そのあとから補助で火力上げられないようにジャイアントキリングを握りつつ、個別に落とす、って感じすね。
個人的にはエクセルとスピカあたりを握っておくようにして、
全体がえぐい場合は生き残らせたい仲間にはエクセルってムーブを追加したい所存…!その時余るだろうTPはスピカで配る!」
タンクって防御して引き付けるだけじゃなくて仲間の生存率上げるのが仕事とおもうんですよね、とつぶやきつつ
そんな持論と行動指針を言う

「・・・ってなると攻撃手段一つ多く握りすぎたかな、と計画ミスを反省してる次第で…。燃費のいい攻撃手段は俺の立ち位置には不要だなと」
クレイモア覚えたんすけどいらなかったなー、ってとちょっと肩を落とし

>花鳥
「ボードゲーム、いいっすよね。あーしてこうしてとか思考巡らせてるの楽しいっす。」
いいっすね、と笑って

[18] Date:2022/02/22(Tue) 19:52
名前:朱鷺ミソラ ステータス:545/30/85/30 HP/TP(最大HP/TP):345/83(345/138)
行動選択:防御(全体攻撃)
無数の飛針には目がくぎ付けになり
「おぉー…かっこいい」
暫く感動していたが、続いて向かってくる刃に
ハッと我に帰る

「わぁっ!?なんか来てるッ!」
とっさに身を低くして頭をガードしようとする

【防御(剣技舞来)】
朱鷺ミソラ199ダメージを防御した(ダイス:3/判定:全体)

[19] Date:2022/02/22(Tue) 21:29
名前:朱鷺ミソラ ステータス:545/30/85/30 HP/TP(最大HP/TP):345/83(345/138)
行動選択:発言する
なんとか避けきると、無心に剣を振るい、
気づけば戦いの幕引きだった。
タツキの言葉でやっと状況を理解して

>タツキ、アンネマリー
「…うんっ!二人のおかげだよ」
お疲れ様、とタツキ、アンネマリーに声をかける

>美空、花鳥、深谷
「良い仲間達に恵まれたおかげです。
手合わせありがとうございました。」
深々と頭を下げ

>美空
「どんな技にも弱点はありますよね。
それをどう補っていくのか…いつも仲間が一緒って
わけじゃないですもんね」
ちょっと遠くを見ながら
「シドさんは、同じ戦術系っぽいから
今度は一対一で是非手合わせ願いたいですね。
きっとその時は私、負けちゃうかな」
自信なさ気に言って

>花鳥、ALL
「ボードゲームはしたことなくて…
ルールを覚えるところからでもいいですか?」
遠慮がちに尋ねる

[20] Date:2022/02/22(Tue) 21:49
名前:星井アンネマリー ステータス:75/305/120/220 HP/TP(最大HP/TP):360/114(360/144)
行動選択:防御(全体攻撃)
「きゃーきゃーぎわ”ー!」

飛来する刃に右往左往してから、気合い(魔力練り上げ)によるガードを試みる。

【剣技舞来防御】
星井アンネマリー217ダメージを防御した(ダイス:5/判定:全体)

[21] Date:2022/02/22(Tue) 22:10
名前:星井アンネマリー ステータス:75/305/120/220 HP/TP(最大HP/TP):360/114(360/144)
行動選択:発言する
>タツキ・ミソラ
「やー、さっすがー、助かったよー。
 いえーい。」

両手を拳でつき上げて。


>深谷
「わー。マジですか。嬉しいんですけどー、
 最初に狙われるの嫌なんでー、
 今回は、助かった助かった、って話ですね。」

「はーい、次はラディオランスでしたー。」両手の拳を顔の辺りまで下ろすと、リズミカルに招く動作をする。


>ALL<ボードゲーム
「やってみたいでーす。
 すごろくとかも、
 全然やったことないんですよねー。」

緩い笑いで、うんうん頷いて。

[22] Date:2022/02/23(Wed) 16:10
名前:GM ステータス:/// HP/TP(最大HP/TP):
行動選択:発言する
・美空
タツキ>
「そりゃー男だし適当になんだろ!」
男には、と悔しそうな目で見ながら

「俺達も今回は動きようが無かったが、まーダメだな。次がもしあるなら、速攻でお前さんを仕留めにいくぜ。
分かってると思うが、力もそうだが何より情報が一番大事なんだ。
自分の動きについては分かってるみたいだし、やっぱり口出す事も何もねーわ!
まーそこの花鳥みたいに、マインドブレイン持ちも結構いるし、言わんとすることもわかるわ」
手札もっと増やすかぁ、と自身の反省もする。


ミソラ>
「さすがに一人で動く事を前提としなくてもいいとは思うけどな。
俺らなんて新米だからってずっとこのトリオ組まされてたが、そろそろ組み合わせも変わるだろうし、
現地じゃミソラちゃんみたいなハンターと組むこともあるだろうから」
だから足りなければ逃げて次に繋げりゃいいんだ、と笑ってみせた。

「いやー、ソロで手合わせも遠慮したいかなー…。
さすがにいい大人が、女の子と試合だーって戦ってたら、周りの目も痛いしな」
先ほどの伊邪那岐を思い出して、本音を隠しながら謹んで遠慮し
「花鳥じゃねーが、ボードゲームなら付き合ってやるさ。チェスとかな」

アンネマリー>
「二段構えだよなぁ。仮にあいつ(タツキ)落とせてめちゃくちゃ調子よく武術撃てても、俺の剣技じゃ嬢ちゃんまで削り切れなかったしジリ貧かぁ。
優先しなかったわけじゃねーが、一発目のブレイズキャノンが決まってりゃあなあ…でもまあ完敗だわ。お疲れさん」
そしたら回復前に狙いをつけれたんだが、と後悔しつつ、最後にはねぎらいの言葉を贈る。


・花鳥
ALL>
「では興味があれば。王都第一区、毎月5のつく日にこの住所を尋ねてみるといいでしょう。
すごろくからテーブルトークRPGまで、同士なら歓迎しますよ『イシュテルの会』へと」
今なら入会費無料です、と勧誘を始める。


・深谷
ALL・花鳥>
「まーた怪しい勧誘してやがる…。ボードゲームに興味無いなら、下手に行くなよ?ずーっとしつこく勧誘されるぞ」

・花鳥
深谷>
「フフ、そんな下世話はしませんよ。まあ?脳筋には理解できない世界だとは思いますが」

・美空
ALL>
「まったくお前らは…とにかく、向こうももうそろそろ終わるだろうから、もう少しだけ雑談に付き合ってってくれよ」


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※質問等あれば受け付けます。
 (質問内容に応じてPC、PL使い分けていただいて大丈夫です)

※次回更新:2/23(月)22時以降
 (もし書き込みが難しい場合はお知らせください。
  更新時間を調整します)

【各PCのステータス】

・PC名:
 技能 知識 感覚 精神
 HP/TP(最大HPTP)

・星井 アンネマリー:
技能75 ☆知識305 感覚120 精神220
360/104(360/144)

・朱鷺 ミソラ:
技能545 知識30 感覚85 ☆精神30
345/128(345/138)

・風祭 タツキ:
技能90 知識90 ☆感覚450 精神105
367/117(367/147)

[23] Date:2022/02/23(Wed) 19:32
名前:朱鷺ミソラ ステータス:545/30/85/30 HP/TP(最大HP/TP):345/83(345/138)
行動選択:発言する
>美空
深谷と花鳥へ視線を向ける
「組み合わせ変わるとなったら寂しいでしょうけど…
それも経験というものでしょうか」
暫く空を仰ぎ見て
「そうですね、失敗しちゃっても、
そこからまた進んでいけたら無駄にはならない」
前向きなのが一番ですね、と頷く
「あっ…騎士さんのお仕事でもないですし、
こんな事お願いしちゃだめですよね」
私のわがままでした、としゅんと反省し
「はいっ次はゲームで勝負です!」
『ルール知らないけど』、と心の声が口に出ながら
「ところでシドさんって、騎士になったきっかけとか
ありますか?憧れてる先輩がいるからとか…」
ふと気になって尋ねる
「あっ答えにくかったらいいので…
ちょっと気になって、聞いてみました」

>花鳥
「会ですか…?考えておきますね」
『毎月5のつく日』、と復唱しながら
ひとまず頭に入れておく事に。
一瞬行きつけのお店の特売日と重なってしまい、
脳裏に浮かんだ野菜をかき消すように
頭を小さく横に振る。

[24] Date:2022/02/23(Wed) 22:10
名前:星井アンネマリー ステータス:75/305/120/220 HP/TP(最大HP/TP):360/104(360/144)
行動選択:発言する
>美空
「わーい。ありがとーございまーす。
 ふふーん。みんなが守ってくれるからねー。
 私まで倒すのは大変だよねー。」

胸を反らして髪をなびかせる。


>花鳥、ALL
「無料は嬉しいよね。
 遊べるのは楽しそうだし、予定が空いてたら行きまーす。」

>美空
「そっかそっか。こっちが早く終わったんですねー。
 …ブレイズキャノンが決まってたら、
 タツキが戦闘不能で界力解除、
 こっちからすると最悪のパターンですけど、
 そこからどうなりますっけ?」

首を傾げて。

[25] Date:2022/02/24(Thu) 16:08
名前:風祭タツキ ステータス:90/85/440/95 HP/TP(最大HP/TP):308/137(355/142)
行動選択:発言する
「ふへー…。」
攻撃を防ぎ切ったところに飛んでくる回復と、
放たれた一撃に、おー・・・。と感嘆の声を上げ

>ミソラ、アンネマリー
「二人ともナイス!勝ったな!」
いぇーいと手を突き上げる

>美空
「俺だけなんか切れ気味に言うことないって言われてないっすか!?」
ちょっと驚きつつ

「あ、そうですね。初見で全体攻撃ばっかりってわかんなかったのであれでしたけど、確定してるならまず初手で頭数削りに行きます。
で、そのあとから補助で火力上げられないようにジャイアントキリングを握りつつ、個別に落とす、って感じすね。
個人的にはエクセルとスピカあたりを握っておくようにして、
全体がえぐい場合は生き残らせたい仲間にはエクセルってムーブを追加したい所存…!その時余るだろうTPはスピカで配る!」
タンクって防御して引き付けるだけじゃなくて仲間の生存率上げるのが仕事とおもうんですよね、とつぶやきつつ
そんな持論と行動指針を言う

「・・・ってなると攻撃手段一つ多く握りすぎたかな、と計画ミスを反省してる次第で…。燃費のいい攻撃手段は俺の立ち位置には不要だなと」
クレイモア覚えたんすけどいらなかったなー、ってとちょっと肩を落とし

>花鳥
「ボードゲーム、いいっすよね。あーしてこうしてとか思考巡らせてるの楽しいっす。」
いいっすね、と笑って

[26] Date:2022/02/24(Thu) 16:27
名前:風祭タツキ ステータス:90/85/440/95 HP/TP(最大HP/TP):308/137(355/142)
行動選択:発言する
PL:すいません、一つ前の投稿、ブラウザがおかしくなって以前のものが発言されてしまいました。無視してください

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>美空
「男としてはその言い分、ちょっとわかる気はするっすけど、するっすけどそこはもうちょっとこう、あるじゃないっすか!」
何とも言えない表情で

「まぁ情報大事っすよねー。こう、情報引っこ抜く系の魔術とかあったら間違いなく取ってたっす。
まぁ逆にパワープレイが苦手なんでそこは適材適所、小癪に仲間の生存高めるムーブ頑張るっす。」
しみじみと

>花鳥
「ほぇ・・・。まさかテーブルトークまで網羅、だ、と。
ガチの集まりだ…。」
え、ちょっと楽しそう、と戦慄しつつもワクワクと住所をメモる

「ちなみに、マニアックなボドゲとかも持ち寄られてたり…?」
土産でもらったけどマイナーすぎて一緒にやってくれる人いないボドゲあるんすよね、と
こそこそと言ってみたり。

[27] Date:2022/02/25(Fri) 05:17
名前:GM ステータス:/// HP/TP(最大HP/TP):
行動選択:発言する
・美空
タツキ>
「誰かさんと比べたらマシな対応じゃねーか。まあ俺らよりも年上だからなぁ…」
話す事ねーんだろ、と呟くと、深谷が「アン?」とガラ悪く返事をしてくる。

「結構情報抜く魔術もなぁ。詳しい事はしらねーが、そういう魔術も考えられはしてるが開発が難航して実用化が難しいらしいんだと。
魔物自体も、昔よりは個体差が多くなってきてるしな」


ミソラ>
「まあ配置換えはあるし、学生の頃と違って適正だったりその他色々で現場が変わるから、毎回このトリオってワケにもいかないしな。
例えば俺が出世してリーダー格になったら、今度は別の新米を導くためにそいつらと組むパターンもある」
だから悲観的に考えてはないぜ、と伝えると、後のお願いには純粋な返しに心を痛め「ハッハッハ」と笑顔を返すだけにして。

「ルールなんてやってくうちに慣れるし、俺もそもそも殆どしらねーしな。
アイツ(花鳥)がアホみたいにそういうの詳しいのと、深谷もなぜか一通り知ってるんだよな、
ガラ悪いけどスペック高いわ」
最後の発言には、どう答えようか迷いはしたが、頷いて

「騎士には騎士学校から続きで何となくだ。バロン隊長は、今ではもう直属じゃねーが最初暫く指導してもらった事もあるし別格かな。
でも憧れてるかで言われたらうーん…」
やはり上手い答えにならなかったので、もう一回悩んだ。

アンネマリー>
「最悪のパターン、と言っても初手の手が同じでいくとしても、次手で俺らが嬢ちゃん達を倒しきれない限り、ルシオラで復活されるし
初手で嬢ちゃんに削られてるから、残りの体力じゃミソラちゃんの玄冬伊邪那岐でこっちは全滅だ」
フリーファントをジャイアントキリングで解除できてもな、と肩を竦めた。

・花鳥
ALL>
「まあ僕も都合が合えばなので、騎士は基本的に集まり悪いですよ。
学生も普段の友人との生活や部活もあるし、滅多に見ませんがね」
できるだけ休日を合わせるようにはしていますが、と本当に好きそうな空気感を醸し出す。

タツキ>
「イシュテルの会の理念は常在戦場なので。
どんなボードゲームでも全力で相手をする人達ばかりですよ」
どんなクソゲーでも、完全攻略に向けて邁進する人ばかりです。と付け足すと、深谷が「正直ガチすぎて引くし、アタシはもういかねー」と茶々を入れる。


・深谷
ALL>
「どうやら向こうも終わったらしいぜ。そろそろ戻る準備を始めたほうがいいな」
深谷の言葉の後、もう片方のメンバーを引き連れたバロンが貴方達に声をかけ、庭園へと戻っていくだろう。

http://kamikaze5.sakura.ne.jp/cgi_evebbs1/light-k.cgi

※以降は最初のメインBBSでの進行となります。

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※質問等あれば受け付けます。
 (質問内容に応じてPC、PL使い分けていただいて大丈夫です)

※次回更新:最初のメインBBSで本日25日の23時59分までとなるため、実質的に移動後の発言が最後の発言になると思われます。

【各PCのステータス】

・PC名:
 技能 知識 感覚 精神
 HP/TP(最大HPTP)

・星井 アンネマリー:
技能75 ☆知識305 感覚120 精神220
360/104(360/144)

・朱鷺 ミソラ:
技能545 知識30 感覚85 ☆精神30
345/128(345/138)

・風祭 タツキ:
技能90 知識90 ☆感覚450 精神105
367/117(367/147)

[28] Date:2022/02/25(Fri) 21:17
名前:星井アンネマリー ステータス:75/305/120/220 HP/TP(最大HP/TP):360/104(360/144)
行動選択:100面ダイス
>美空
「あ。そうなんですかー。
 結構良い感じに動けてたんだ…。
 ありがとうございましたー。」

腰を折って頭を下げ、膝に手をついた反動で起き上がる。


>花鳥・ALL
深谷の解説を聞いて、「ひゅっ」と身を震え上がらせて、自分の身体を抱きしめた。

「あー…、うん、様子見よっかな…。」

しどろもどろに視線は明後日の方向へ。


>ALL
「わーい。向こう終わったのー?
 もどろもどろー。」

後ろに手を組み、リズミカルなスキップを混ぜたりしながら歩いて戻っていく。

【庭園へ戻る】
100面ダイス(42)

[29] Date:2022/02/25(Fri) 21:32
名前:朱鷺ミソラ ステータス:545/30/85/30 HP/TP(最大HP/TP):345/83(345/138)
行動選択:発言する
>美空
「しばらくしたら後輩もできて、
プレッシャーも増えて…
そうなると忙しくなりそうですね」
良い出会いがありますように、と目を細めて
「ボードゲームは、ハマると沼なのかな…。
皆で楽しめるものがあるのは良いことだと思います。」
花鳥と深谷、美空へ視線を向けて頷く
「バロンさん、面倒見良いですよね。
私達も訓練させてもらったし、
教え方も丁寧そうな感じがします。」
悩んでる様子に、『いきなり聞いてごめんなさい』と
苦笑して

>花鳥
「ボードゲーム好きなんだなっていうのが
話を聞いてて伝わってきます。
相手にするのはちょっと怖いけど」
強すぎそうと苦笑いし

>ALL
「はいっ戻りましょう。」
深谷からの声に頷き庭園へ向かおうとする。

【移動:庭園へ】