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 晴嵐ナツキ
(18) 2018/10/25(Thu) 22:56

>テオ
「テオ君大丈夫?
この決め台詞を言ってみたいとか、戦い方はこんなヒーローがいいとか、テオ君なりの主人公の設定とか、とにかくなにかあったら、時間を気にせず、
どんどん言ってくれていいからね」

テオの方へ視線を向けて招くような手真似で言い。

>ラク
「本当ありがとうラッ君。
ないことないこと、盛ってもいいんだよ」

まとめを請け負ってくれる相手に心からお礼のお辞儀をして、
議題をふっちらかしまくったテーブルを見渡しながら再度感謝する。
脚本の裁量にはサムズアップでオールオッケーの前サインを撒き。

ミズホへのメイクの話には、おしゃれな話題だぁとその行く先を見守って。

>脚本
恋模様の現場主義にはなるほど〜と頷いて

「アドリブばっちこい作戦、だね。了解。
方向性が脚本家さんの中に生まれつつあるようだから
すくすく育つのを衣装とか小道具とか準備しながら待つよ〜」

ラクの説明するストーリーの展開に、頷いて了承し。
「じゃあ今日はあとは大雑把に裏方の役割分担だけ決めて解散しよ〜か〜」大道具とか小道具とか照明とか美術とか〜と集まっている生徒たちでまとめの話をはじめながらひとまず一区切りがつきそうな様子に安心して。



 山田ラク
(17) 2018/10/25(Thu) 21:42

>ナツキ
「よかったー。
 じゃ、こんな感じで出しますね!
 あとは時間まで案聞いて、大雑把にまとめますよ〜」

アバウトな割り振りには大いに賛同。
ついでに申請内容自体は大雑把で良いだろうと何度も頷いてみせて。
室内に投げかけられていく問いの返答を待ちながら、ブレザーのポケットからメモ帳を取り出す。

>ミズホ、ナツキ
「時間も出すのも大丈夫ですよ?
 締切二時間前ならこう、ちゃっちゃとないことないこと…
 いえ、あることないこと書けますし!」

黒板に書いた内容と聞こえてくる案とをメモ帳にまとめていたが、漏れ聞こえた『黒いフリフリ』や『ゴスロリ』という単語に思わずミズホを見つめてしまい。

「あの、俺できれば当日メイク担当もしたいです…!」

果たしてミズホにはどんなメイクが似合うかなと、口元をむずむずさせたのち、結局我慢できずに挙手した。

>テオ、(ナツキ)
「テオくんや、タイトルコールのときです。
 張り切ってどうぞ!」

ナツキからのテオへの無茶ぶりにどんどこ乗っかって、ソイヤッと手の平を差し伸べた。いま出てこなくとも、申請書類でごまかすつもりではある。

>ALL
「…。そこらへんバレちゃいました……?
 個人的には脚本アドリブ感つよくして、
 そのへんはもっと積極的に!とかいや情熱的に!とか、
 そゆことしか書かない予定だったんですが。
 まあ申請ぼやかすんで今日きまんない事は後日でもいいですし。
 ただヒーローペアはチーム名イエロー系にします。
 譲れませんよ。」

すすすと手帳で顔を隠し、ライバルチーム名『ブラック☆スター』をメモり。

「…全体的に両片思いでも可、結末は観客の心の中にでも可、
 ただし全ペア結ばれて恋人持ちはあとでモメたのちいちゃつくがいい!――とだけ言っておきますね脚本推薦されたことだし。」

早口で連絡事項を述べた。



 晴嵐ナツキ
(16) 2018/10/25(Thu) 20:23

>ミズホ
「おっけー。じゃあ子分は黒兎頭でいってみよー。
ミズホちゃんがゴスロリ風味になるなら、合わせて執事風味っぽく、
詳しくないから風味にしかならないだろうけど、そんな上着みつけてこようかな。
手袋と行ったらやっぱり白手袋かな。ワンポイント白、で。
ミズホちゃんは是非、着飾って〜。
チーム名は『ブラック☆スター』とか?」

衣装に関しては摺り合わせに頷いて、
ヒーロー試験用とかコンビで動く用のチーム名も捏造してみる。

>ALL
「そぉいえばすっごい今更なんだけど、役名って
肩書きで押し通す?
いや、子分は全然子分でも味が出るからいいんだけど。」

すんごい忘れていたことに気付いて、一応確認を入れる。
ヒーローイエローとかイエローガールとかブラックガールとかでも
いっそいいと思うと即席もすぎる案だけは口にして。
ヒーロやヒロインと呼び合うのもいいと思うとは板書きをみながら頷いている。



 遠藤ミズホ
(15) 2018/10/25(Thu) 01:35

>ナツキ

衣装の提案を驚いたり考え込んだり頷いたりしながら聞く。目が輝き、湧くアイデアを興奮まじりで早口になりながら。

「黒フリル!あぁー、ありがとうございます。
 そんな可愛い格好を
 思いつかなくての黒パロディでした。
 確かにせっかくなので
 頭にレースの花とかリボンとか
 カチューシャみたいになってるやつとかで
 燕尾服のようなゴスロリ……いけますね。

 晴嵐さんに黒ウサギのかぶり物、
 わくわくするので推します。
 その髪色だと黒は映えますし
 黒ずくめに黒いウサギの仮面も
 捨てがたいですが
 わくわくにBETで。
 執事の子分ということでしたら、
 ぜひ白か黒か手袋をお願いします。」


ワガママ・要望を伝え終えて、小休止の息をついた。


>ラク・ナツキ
「ラクちゃん、
 まとめありがとうございます〜。」

タイトルについては、ひとまず状況を眺め。

「申し訳ありませんが、
 提出はラクちゃんか晴嵐さんにお任せしますね。
 よろしくお願いいたします。」


>ALL

「そうか…確かに
 知っているからと言って
 好意があるわけではありませんものね。
 お互いの当たり前の行動が
 お互いをないがしろにしていない結果、
 周囲からは絆に見えるのかも知れませんし。
 …最後まで単なる知人の線もありますよ?」



 晴嵐ナツキ
(14) 2018/10/24(Wed) 21:22

>ミズホ
こそこそ声にミズホの声が届くと、
制服の赤という部分をじっと見て。

「それは大変そうだから、ジャケットだけ変えちゃったら?
ミズホちゃんに、黒のフリフリがたくさんついたジャケットとか、背面の裾が長んがくて後ろからみるとスカートみたいになってるやつとか、
かーいいなと思う〜。
ミズホちゃんが神風制服の黒パロディこそ、やってみたいことなんだったらそれも全然ありだと思ってる。

俺は俺でなんか黒のジャケット…だけじゃつまんないかな?
着ぐるみとか着てみる?頭だけ黒い兎のかぶり物とか」

堂々の音量で浪漫を伝えつつに、
時間のこともありまとめが難しいのも合わせて、
ミズホブランドに全面賛成の声も添え。

>ラク
「俺の漢字?」と首を傾けたけれど、
ラクが書き直しながら板書きしてくれた名前に「あってるよ〜」と頷いて。

「んじゃあ、他の子たちはヒーロー学校の先生役とか、
裏でライバル子ちゃんに指令を送る悪の首領の役とか、
同じヒーロー学校の学生さん役とか頼む?
裏方はみんなで力を合わせよう〜」

掃けた人が交替で〜と、アバウトに割り振ろうとして、
細かい段取りは申請書が通った後でよいだろうの頭。

「ラっ君がまとめてくれるとすんごい助かる。有り難い〜。
甘えっぱなしにならないように意見交換はしたいけど
ひとまず〆切の2時間くらい前までの話し合い内容でまとめようくらいでいいかな?」

目安として、とこの話し合いの場の解散時間を逆算して、
時間が厳しかったら都度臨機応変で、大変そうだったら自分が申請書書くのも変わるよと声はかける。

>テオ
「ヒーローは各自のトレンドカラーがあって、
組んだりソロで活躍したりは自由、みたいな?
ハンターみたいな感じになりそうだねぇ」

ラクの意見とペアルックの話に、
カラーヒーロー、わかりやすくていいんじゃないかなと相槌し

「逆にテオ君のやりたいヒーロー像があったらどんどん言ってくれていいよ。
考えのとっかかりがみつからないなら、
そうだなぁ、ヒロインであるラッ君をヒーローが好きになった理由とか、好きなとこ、とかそこはテオ君が設定してよ」

「あとタイトルも〜、テオ君ばしっと!どう?」
と、テオの前に議題をどんどこ無茶ぶる荒技。
絶対ではないの緩い声は、切り捨てられるも引き受ける構え。

>ALL
「ところでさ、ライバル子ちゃんと子分はちょぴりハートフルな展開が出てるけど、ヒーロー&ヒロインペアの方はどうなの?
片思いなの?両思いなの?両片思いなの?
最後のシーンでは、結ばれちゃったりするのか相棒オチするのか、とか気になるところ」



 山田ラク
(13) 2018/10/23(Tue) 22:05

「いや、どうせならヒーローペアは黄色で揃えません?
 メイン役いま出た4つですけど、他のヒーローは別の明るい色、
 って感じで。それでいいです?」

テオに対して言い返しつつ、メンバーを見渡したらミズホがナツキに相談していたので、

「俺たち地獄のイエロー組!
 制服ブレザーの代わりに、
 黄色いヒーローパーカー的なの着ましょうテオくん。
 つまりペアは強制ペアルックで…。」

悪い笑顔で親指立てて立ち上がり、黒板へと向かう。

「えーとこれで、あっもしタイトル案もあればどうぞー。
 申請、締切まで(※25日)にあらすじ含めて俺が出しましょか?
 …ナツキ先輩の漢字聞く必要性が出てきましたけど。」

黒板に決まったことをまとめてゆき、「あってます?」と振り返る。件の字はなかなか思い出せずに何度か書き直した。


『出店内容:
 ・演劇
 ・恋愛ヒーロー物(タイトル:未定)
 衣装:
 ヒーロー&悪役風!
 配役:
  ・ヒーロー役…柊テオ
  ・ヒロイン役…山田ラク
  ・ライバル役…遠藤ミズホ
  ・子分先輩役…晴嵐ナツキ
 …
 ※裏方兼任』



 遠藤ミズホ
(12) 2018/10/23(Tue) 21:49

こそこそっとナツキに話しかける。

「晴嵐さん晴嵐さん、
 衣装なんですけど、
 私、この制服の赤いところ全部に
 黒い布を縫いつけて使おうと思うんです。
 …いっしょの男性用をご用意しましょうか?」



 柊テオ
(11) 2018/10/22(Mon) 00:19

「んー、そんな流れですね。わかりましたー。いいんじゃないですか?」
ナツキの語りだしたプロットに同意を示し、どうやら自分がそのヒーロー役になるのだろう、と抵抗感を出すこともなく内容を咀嚼していく。

「別にイエローじゃなくてもいいんじゃないの?この場合。グループもののヒーローじゃなくても。」
いじわる子さんと子分、相対するは二人のヒーローのお話。
「別に逃げるつもりもないから構わないけど?むしろラクの立場もヒーローなんだから一緒にヒーロー。がんばろー。」
おー、と若干気の抜けた気合の掛け声。とは言いつつも、話の内容に何も口を出さないのは思いつかないからだろうか。



 山田ラク
(10) 2018/10/19(Fri) 06:59

恋愛ヒーロー物が通った事で「よっしゃ」とガッツポーズ作りつつ、ふんふん頷きながらストーリー案を聞いていき。

「転校生…ってそれ舞台が神風のようですが〜?
 制服の上着がヒーロー&悪役ぽいバージョンになるのかな。
 今の二人の案をメインに、話に目的を作ってみると…」

前半、何か思う所でもあるのか?と悪い笑顔をミズホに向けたものの、すぐさま真面目に考えるべく顎先に手を当てて。

「本物のヒーロー目指して養成所に通うヒーローペアに、
 実は悪の組織の刺客!ないじわる子さん&子分先輩のペア。
 いじわる子さんペアは最初はヒーローの妨害をしてたけど、
 ヒーローに恋をして、悪の組織との板挟みになってしまう。
 最後はヒーローになるための試験で戦い、
 勝利するヒーローペアと、
 子分先輩の献身で改心するいじわる子さん?」

即興のあらすじを滔々と語ると。

「て、あれ、それって俺ヒロイン側です?
 観念するんだな、ヒーロー支持者多数だぞテオくん!
 脚本はアドリブ中心にするんで、ミズホちゃんとナツキ先輩も逃げられない事を知るように…ねえ?いじわる子さんに、子分先輩…?」

テオの脚本発言を受け、配役を決定した知り合いを、親指と人差し指と小指で同時に指した。



 遠藤ミズホ
(9) 2018/10/19(Fri) 04:41

「えぇ、晴嵐さんのストーリー、いいですね。
 私もそういうの、好きです。」

笑顔でこっくり頷く。
コメディコメディとつぶやきながら考えてから、

「いじわる子さんが思いつくのは、
 転校生として登場させていただいて、
 晴嵐さんは万能子分…執事のような?もしくはお兄ちゃんなど
 困ったときに頼っても違和感のなさそうな雰囲気で。
 いじわる子さん、ヒーローペアに対してお互いの悪口などで、
 2つ3つ仲違いをするようなプランを仕掛けます。
 しかし二人は無意識か意図的か、好意的に受け取ったり、
 逆に悪役を諭したりと悪役の空回り。
 ヒーローペアの仲をより強固にしたことに気づき、最終手段の戦闘へ。
 いじわる子さんは、見えていなかった子分(仮)の見守りに気付かされ改心…
 っていう展開でしょうか?」

自分の立ち位置からおもいつくままに話し、他の意見を聞こうと。

「私も、出ていない時は裏方をお手伝いで、、、
 でも、ラクちゃん柊さんがヒーローなのはほぼ決まりですね。」

まだまだ会議時間はあるはず、とまったりのんびり笑ってる。



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