♦SM>今年の聖誕記念武闘大会は国民の関心の高まりも受け、神風学園生徒だけでなく一般市民からの参加も募り、レベルに応じた二部門でそれぞれ試合を進めている。 2018-12-22 22:09:46
♦SM>レクラン王国騎士団、騎士学園生徒が戦う騎士部門。 2018-12-22 22:09:52
♦SM>騎士学園生徒、神風学園生徒、予選を通過した一般市民が戦う一般部門。 2018-12-22 22:09:57
♦SM>そして。 2018-12-22 22:10:04
♦SM>一般部門の決勝戦。会場の熱は一気に高まっていた。 2018-12-22 22:10:10
♦SM>アナウンス:猿爪 アスタ(ましづめ あすた)、乙未 カノエ(いつび かのえ)、千虎 ネイル(ちとら ねいる)、以上3名、前へ! 2018-12-22 22:11:15
♦SM>アナウンス:続いて神風学園、神楽イブキ、晴嵐ナツキ、山田ラク、柊テオ、以上4名、前へ! 2018-12-22 22:11:23
♦SM>わぁあああああ!!と騎士学園の生徒を、神風学園の生徒を応援する声が両者負けじと響き渡る。 2018-12-22 22:11:30
♦SM>対峙する騎士学園の生徒は、貴方達とほぼ同じ年頃の少年が一人、少女が二人。アスタとカノエは、見覚えのある生徒もいるかもしれない。 2018-12-22 22:11:36
♦テオ>……いや絶対おかしいって。いくら正騎士とか学園上位集団が出てないからって僕らが決勝に残ってるとか、先輩達強いのは知ってたけどいくらなんでも(どうやら決勝には出ない算段でエントリーしていたらしい。予想が外れた上にこの盛り上がりで焦ってる。) ステータス(735/82/3)(215/30/30/135)  2018-12-22 22:13:43
♦ラク>(決勝戦だというのに、肩の荷が降りたと言わんばかりの笑顔で軽く伸び上がってから前に出た)…おや、乙未さんだ。(見覚えのある生徒二人、特にカノエには笑顔で手を振り) ステータス(360/187/3)(65/345/55/30)  2018-12-22 22:14:04
♦イブキ>(某手裏剣を収めたホルスターとリストバンドの位置を少しいじりつつ前へ出る)んー。…いきなり大舞台なー…。(首筋をさすって苦笑い) ステータス(1650/137/3)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:14:53
♦ナツキ>ほう。一般でも決勝戦ってなると盛り上がるもんだね。騎士学校の子達も多いからかな。(会場の熱気に日傘をした手の平を翳して見回して)みんな、今日はよろしく〜。(チームメイトを振り返ると気軽く挨拶して) ステータス(1560/212/3)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:15:14
♦ラク>その台詞、二回戦と三回戦で聞きたかったですよテオくん……(肘先でつつくふり。ちょっと目が死ぬ)>テオ ステータス(360/187/3)(65/345/55/30)  2018-12-22 22:15:31
♦イブキ>あはは…あきらめる、なー。できる限りやればOK,な。(焦っている様子に小さく笑い)>テオ ステータス(1650/137/3)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:16:22
♦アスタ>ナツキ、今回は負けねーからな!一対一で勝負だ!(楽しそうに剣を構えるが…) 2018-12-22 22:16:40
♦ナツキ>あ、アスタく〜ん、カノエちゃ〜ん、去年振り。…カノトちゃんは?(対戦相手の登場に目を向けると見覚えのある姿に瞬いてから手を振って。ふともうひとりを探すよう) ステータス(1560/212/3)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:16:41
♦カノエ>バカ!チーム戦なんだからね!(後ろからアスタの頭部をぽかりと殴り、叱る少女) 2018-12-22 22:16:50
♦イブキ>おー、先輩、こっちこそ、なー。(へらりと笑って手をあげる)>ナツキ ステータス(1650/137/3)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:16:56
♦ネイル>…(そんな二人を静かに眺め、小さなため息を吐く。制服に付けたフードの端をちょいと摘まんで、顔を隠すように…) 2018-12-22 22:17:00
♦テオ>別に諦めちゃいませんよ!ただそれはそれこれはこれ!正直僕より勝ち筋見える人居るって話であって!(なんだか良くわからない、ハイになったテンションで受け答えていた。)>ラク・イブキ ステータス(735/82/3)(215/30/30/135)  2018-12-22 22:18:08
♦カノエ>あんた達には絶対、ぜぇ〜ったい負けないんだから!カノトは今回別チーム。ま、あたし達が勝っちゃったけどね♪(ナツキの問いに、ふふん、と得意気に笑って)>ALL 2018-12-22 22:19:10
♦ラク>よろしくお願いします先輩方〜(イブキとナツキにひらっと手を振り)とりあえず猿爪さんは剣戟力技、乙未さんは運による補助と回復って感じです。(チームメンバーに聞こえる程度の声で伝えて、情報のないネイルを細目で見た)>味方ALL ステータス(360/187/3)(65/345/55/30)  2018-12-22 22:19:20
♦ナツキ>あはは。アスタ君強くなってそう。今日もよろしく!(アスタを叩くカノエの姿を懐かしい光景のように見ながら、意気込みを同じく頷いて。フードを目深にしたネイルの姿へ視線も向けて)えっと、千虎ネイルちゃんだっけ。よろしくね。(アナウンスされた名前を呼んでみて)>相手チーム ステータス(1560/212/3)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:20:04
♦SM>アナウンス:(両者が前に出るのを確認し、時刻を見て…)それでは、両者――――始めッ!! 2018-12-22 22:20:08
♦SYSTEM>戦闘開始! 2018-12-22 22:20:30
♦ラク>そのネガティブ意見がいまは耳に心地いい……筋肉自慢の露出狂とか出ましたからね。二回戦とかね。(テオの意見に和やかに杖を構えつつ)>テオ ステータス(360/187/3)(65/345/55/30)  2018-12-22 22:21:00
♦イブキ>ふーん?…武器、落とせるかな…?参考にする、なー。(情報にゆるゆるとうなずきつつ、ホルスターに手を突っ込み、某手裏剣を数本まとめて引き抜く)>ラク ステータス(1650/137/3)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:21:08
♦SM>行動順:イブキ/ナツキ/ネイル/カノエ/アスタ/ラク/テオ 2018-12-22 22:25:02
♦SM>イブキのターン 2018-12-22 22:21:18
♦ナツキ>まあまあテオ君。今回は去年と違って、うんと強い人達とは部門を分けた二部制なんだってさ。せっかくだから優勝がんばろーくらいで行こう〜(いきなり決勝戦の緊張には同情しつつも応援して)>テオ ステータス(1560/212/3)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:21:24
♦テオ>(帯剣ホルダーから剣を抜きながら。)見てたよ。段々と相手がまともになって強くなってくのもよーく見てました!>ラク ステータス(735/82/3)(215/30/30/135)  2018-12-22 22:23:04
♦イブキ>じゃあ、まずは、ちょっと試しにー…。行く、な。(ゆるく構え、目を細めると、相手の武器を持つてめがけて某手裏剣を連続で投げつける) ステータス(1650/137/3)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:23:45
♦SYSTEM>イブキはアスタに武器落とし Lv 2を放った!171(103,68)のダメージを与えた!アスタは麻痺状態になった! 2d6(6,5)  2018-12-22 22:23:45
♦ナツキ>そうだったんだ。じゃあ会場で見てるかな。カノトちゃん。(カノエの話に相槌して、なんとなく観覧席を見回してみた) ステータス(1560/212/3)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:24:35
♦SM>ナツキのターン 2018-12-22 22:25:06
♦ラク>見てたなら止めに来てほしかった。その説でいくと今日の相手とか最高にまともですよね、ホラ、まともにかわいい乙未さんとかいますし!(視線は相手チームへ向けたままだが、いい笑顔だ)>テオ、(カノエ) ステータス(360/187/3)(65/345/55/30)  2018-12-22 22:25:14
♦イブキ>んー…。次は難しい、かな。(新しい棒手裏剣をホルスターから素早く引き出しつつ、かすかに眉を顰める) ステータス(1650/137/0)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:25:56
♦アスタ>おぅ、強くなった――――ゼ(びりり!とした感覚に動きが止まり)>ナツキ、(イブキ) 2018-12-22 22:26:48
♦カノエ>―あぁ!バカ!何やってんのよ!(動きを止められたアスタに怒鳴り) 2018-12-22 22:26:56
♦イブキ>ん、悪いけど…力押しは怖いから動き止めさせてもらう、な。(横からごめんー、とゆるく笑みを浮かべつつも、目は油断なく敵を観察し)>アスタ、ナツキ ステータス(1650/137/0)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:28:43
♦ラク>おっ?(杖を構えながら、イブキの攻撃とカノエの怒鳴り声に笑った)なるほど、イブキ先輩も手裏剣使い。やりますね!(こっそりグッジョブサイン)>イブキ ステータス(360/187/3)(65/345/55/30)  2018-12-22 22:29:07
♦ナツキ>だんだん思い出してきたけど…アンラッキーのカノエちゃんと未知のネイルちゃんとどっちがやばそうだろうね。両方やばそうだとは思うけどね!(う〜んと唸りながら抜いた剣を構えてネイルに切り結びに) ステータス(1560/212/3)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:29:27
♦SYSTEM>ナツキはネイルに通常攻撃!70のダメージを与えた! 1d6(3)  2018-12-22 22:29:28
♦イブキ>俺はどっちかっていうとサポート寄りのアタッカー、なー。ん、でも当たり所結構よくないと難しそうだし。ちょっといろいろ探りつつかなー。(親指を立て返しつつ)>ラク ステータス(1650/137/0)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:30:15
♦ネイル>…(ナツキの攻撃を、後方に身を逸らすことでダメージを軽減させる。そのまま魔力を練り上げ) 2018-12-22 22:33:05
♦SYSTEM>ネイルはオールエフェクト Lv 3を発動!カノエはLv 3の魔術が1度だけ全体化できる。 1d6(3)  2018-12-22 22:33:05
♦テオ>イブキ先輩は前回ご一緒したのでなんとなーくわかりますが、ナツキ先輩とどっちが爆発力高めですか?(自身の方針を決めかねているようで、剣をゆらゆら構え、視線は相手に向けながら。)>イブキ・ナツキ ステータス(735/82/3)(215/30/30/135)  2018-12-22 22:33:17
♦イブキ>んー…。安定的に火力が高いのは先輩なー。俺は奥の手の火力だけが高いタイプ、な。>テオ、ナツキ ステータス(1650/137/0)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:34:04
♦ナツキ>イブキ!(テオの声にはビシっとイブキへ手の平を指す) ステータス(1560/212/15)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:34:48
♦ラク>あ、俺の持ち技は一回使えればわかりますんで(近くの会話に混ざった) ステータス(360/187/3)(65/345/55/30)  2018-12-22 22:35:46
♦カノエ>猿ちん!まずは自力で頑張りなさい!(むすっとした表情のまま言うと…) 2018-12-22 22:36:30
♦SYSTEM>カノエはアークフロスト Lv 3を発動!アスタに3ターン401のダメージを吸収する氷の箱が展開された。 1d6(6)  2018-12-22 22:36:30
♦ナツキ>俺のはなー安定っていうけど、向こうの硬さで揺らぐからな〜。今日は一発でガツン!って火力さんがいないから、みんなでじりじり削っていかないとならん。すると回復がいないのが痛いんだなこれが。(たははと緩い調子で笑って)>テオ、ALL ステータス(1560/212/15)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:36:44
♦SM>ラクのターン 2018-12-22 22:38:38
♦ラク>全体で削れればいいんですけどねー…っと、あれは何かな。(チームメンバーに返しながら展開されるアークフロストを見て目を細め)やっぱり乙未さんはあなどれないな、っと!(杖を縦に振るい、相手チームの足元から大竜巻を起こそうとした) ステータス(360/187/3)(65/345/55/30)  2018-12-22 22:40:23
♦SYSTEM>ラクはアスタにサイクロン Lv 4を放った!440のダメージを与えた! 1d6(2)  2018-12-22 22:40:23
♦SYSTEM>ラクはネイルにサイクロン Lv 4を放った!952のダメージを与えた! 1d6(4)  2018-12-22 22:40:23
♦SYSTEM>ラクはカノエにサイクロン Lv 4を放った!440のダメージを与えた! 1d6(2)  2018-12-22 22:40:23
♦SM>テオのターン 2018-12-22 22:41:54
♦イブキ>んー…そっか、先輩、ってことは俺らはできるだけ短期戦が理想、な?俺も火力MAXで行ったほうがよさそうな?(竜巻を眺めつつ)>ナツキ ステータス(1650/137/0)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:41:57
♦ナツキ>おー、ラっくんすごいさすがたのもしい!(吹き荒れる大竜巻に ステータス(1560/212/15)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:43:00
♦テオ>すーるーと、イブキ先輩にもっかい頑張ってもらうのがいいですね。(剣の持ちての輪っかに腕を通し、パシン、と両手を合わす。魔力を練り、自身とイブキを繋げて譲渡する。) ステータス(735/82/3)(215/30/30/135)  2018-12-22 22:43:46
♦SYSTEM>テオはホロウリンク Lv 1を発動!イブキのターンになる。 1d6(1)  2018-12-22 22:43:46
♦ネイル>…いた…(竜巻の威力に僅かに眉を顰め、ぽつりと漏らして) 2018-12-22 22:44:04
♦ナツキ>拍手して)ん。火力MAXでいいと思うぞ〜。そのへんの臨機応変は任せる〜。(今日の花形は君たちだとラクとイブキを見ている)テオ君と俺は縁の下の力持ちがんばろ〜。 ステータス(1560/212/15)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:44:22
♦SM>イブキのターン 2018-12-22 22:46:07
♦イブキ>む、おれな?…クラフトワーク、ライトニング。(両手に帯電する球体を生み出すと、連続で投げつける) ステータス(1650/137/0)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:46:27
♦SYSTEM>イブキはカノエにサンダースフィア Lv 3を放った!1350(551,799)のダメージを与えた! 2d6(5,6)  2018-12-22 22:46:27
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-12-22 22:47:05
♦SM>イブキのターン 2018-12-22 22:47:21
♦イブキ>…。ん、燃費が悪いけど、いける、な。(ぱりぱり、と残滓の残る両手を軽く振って雷光を散らし) ステータス(1650/107/4)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:47:53
♦ナツキ>イブキ絶好調だな。(威力の上がった様子のサンダースフィアの調子を見て) ステータス(1560/212/19)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:48:06
♦テオ>…あれ?玉増えてますね。そういう情報は早めにいただけると色々助かります!ちなみに後何発ぐらい打てます?(想定と違う行動をとったイブキに若干驚きながらも、計画を修正すべく情報を求めた。)>イブキ ステータス(735/52/5)(215/30/30/135)  2018-12-22 22:48:34
♦ラク>テオくんが知らん技を覚えている…(びっくりした顔で横目に見てから、弾ける電撃にまたびっくりして肩がはねた)これやっぱ先輩方敵にまわしたくないですね(小声でなんか言った) ステータス(360/112/5)(65/345/55/30)  2018-12-22 22:48:38
♦イブキ>…リピート、ライトニング。(再び雷球を生み出して、連続して投げつける) ステータス(1650/107/4)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:49:13
♦SYSTEM>イブキはカノエにサンダースフィア Lv 3を放った!872(436,436)のダメージを与えた! 2d6(4,4)  2018-12-22 22:49:13
♦SM>ナツキのターン 2018-12-22 22:49:38
♦イブキ>んー…あと2回ぐらいで打ち止めなー。そのあとは武装技じゃないと火力でないかなー。(軽く手を振って雷光を散らしつつ)>テオ ステータス(1650/77/4)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:50:07
♦テオ>え?嘘?これ最初の方に覚えた魔術だけど使ったことなかったっけ?(くるりと回して剣の柄を握り直し。)>ラク ステータス(735/52/5)(215/30/30/135)  2018-12-22 22:50:11
♦アスタ>カノエ!こら、俺とも戦え!(集中的に攻撃を受けるカノエを見て、剣を構え) 2018-12-22 22:50:27
♦イブキ>コツコツと修業した、なー。まぁ、当たり所が運よくよかっただけっぽいけど。>ナツキ ステータス(1650/77/4)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:51:19
♦テオ>了解、ってことはもうワンセット行ける感じですね。(なるほど、と剣を相手に向け構え直しながら頭の中で考えを巡らす。)>イブキ ステータス(735/52/5)(215/30/30/135)  2018-12-22 22:51:26
♦ナツキ>風急に天高くして!(手の平を高く頭上に上げて)…ところでラっくんはなにかご予定あるんだろうか。壁扱いなら乗り越えていってくれていいけども〜 ステータス(1560/212/19)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:51:55
♦SYSTEM>ナツキはジャスティス Lv 4を発動!ナツキは次の一撃が強力になる。 1d6(3)  2018-12-22 22:51:55
♦ラク>俺の中の柊くんはペルソナマンです…(見覚えどころか聞いた覚えもなかった。変なあだ名をつけて杖を構え直す)>テオ ステータス(360/112/5)(65/345/55/30)  2018-12-22 22:52:58
♦イブキ>んー。君とも戦いを初めてるよ?これ集団戦、な。誰かと戦ってない、とかはない、な。タイマン、じゃない、な。(アスタにそう返しつつ、手裏剣を左手に握る)>アスタ ステータス(1650/77/4)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:54:11
♦ナツキ>ペルソナマン…、白い仮面をつけたテオ君が降臨する…。(わかりやすい渾名に納得してしまったような変なイメージ画像付き) ステータス(1560/172/19)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:54:30
♦テオ>ナツキ先輩それ次急いで回してもいい感じにぶっ放せるって思っていいですか?(ナツキのジャスティスの魔術を見受け、更に方針を修正すべく尋ねる。)>ナツキ ステータス(735/52/5)(215/30/30/135)  2018-12-22 22:54:45
♦ネイル>…――危険なもの、排除(素早く背後に回り、短刀を構える) 2018-12-22 22:55:33
♦SYSTEM>ネイルはイブキにアンブロシア Lv 1を放った!219のダメージを与えた!イブキは抵抗に成功した。さらに辺りに毒が蔓延する。(ラウンド最後に全体に毒の状態異常が入ります 1d4(1)  2018-12-22 22:55:33
♦テオ>むしろ最近ペルソナは出番薄めなんだけど。…あれ、僕たち実はそんなに一緒に戦ってなかったけ?いや、でも職場体験ん時も…あ、あれは僕はばっさりぶっ倒れたか。(色々思い返すも、何かあまりいい思い出がなかったようだ。)>ラク ステータス(735/52/5)(215/30/30/135)  2018-12-22 22:55:56
♦ラク>先輩方には卒業式に果たし状を送りつけたいだけです。お気になさらず。(いい笑顔で相手チームを示し)白い仮面をつけたペルソナマン、そう、その正体はテオくん…(しみじみ頷き)>ナツキ ステータス(360/112/5)(65/345/55/30)  2018-12-22 22:56:14
♦カノエ>……むか。もう全力。最初から全力だけど、もぅ許さない(すぅ、と双眸を窄め、魔力を練り上げる) 2018-12-22 22:56:20
♦SYSTEM>オールエフェクトの効果が切れた。 2018-12-22 22:57:18
♦SYSTEM>カノエはアスタにアクア Lv 3を放った!アスタのHPを226回復した。 1d6(1)  2018-12-22 22:57:18
♦SYSTEM>カノエはネイルにアクア Lv 3を放った!ネイルのHPを492回復した。 1d6(3)  2018-12-22 22:57:18
♦SYSTEM>カノエはカノエにアクア Lv 3を放った!カノエのHPを359回復した。 1d6(2)  2018-12-22 22:57:18
♦ナツキ>んん?相手さんの出方しだいだけど、ぶっぱなせるよ。(テオの確認に頷いて肯定し)>テオ ステータス(1560/172/19)(175/210/395/215)  2018-12-22 22:58:03
♦イブキ>っん。知らない技、な。(とっさに魔力を高て何かに抵抗する)…おお、毒、か。やっぱ短期戦、な。 ステータス(1431/77/4)(65/225/485/50)  2018-12-22 22:59:14
♦テオ>じゃあその方向で構えておいて下さい!(了解が得られれば、修正方針を決定し、よし、と一声かけて剣を握る力を込める。)>ナツキ ステータス(735/52/5)(215/30/30/135)  2018-12-22 22:59:35
♦テオ>…切りつけて毒撒くとか、物騒すぎ。(辺りに立ち込める毒の気配に顔をしかめた。) ステータス(735/52/5)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:00:15
♦ラク>あとで名前訂正しとくんで、魔術名教えてくださいね。白面のペルソナマンさん。(新たな悪い思い出を誕生させようとしていた)って、毒だそうですよテオくん…?(イブキの声が聞こえて眉を顰め)>テオ ステータス(360/112/5)(65/345/55/30)  2018-12-22 23:00:56
♦ナツキ>おっけー。ただ毒来る前に回復急務案件発生したらイブキに回してな〜。(りょかりょかと頷きながら、アスタの剣を注意深く待って)>テオ ステータス(1560/172/19)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:01:22
♦ナツキ>騎士学園の魔術かな。この毒みたいなのはおまけなんだろか。(イブキが抵抗に失敗したらどうなっていたんだろうとも少し冷や汗して) ステータス(1560/172/19)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:02:44
♦アスタ>俺も、全力でいくぜ!(剣を構え、勢いよく振り上げる) 2018-12-22 23:03:19
♦SYSTEM>アスタはナツキにコーストエアライン Lv 1を放った!1114のダメージを与え、3ターン通常攻撃が風属性に変化し、全体攻撃化する。 1d6(4)  2018-12-22 23:03:19
♦SM>ラクのターン 2018-12-22 23:03:50
♦ナツキ>うお!(風の一撃は構えた剣でふせぎきれるものでなく切り傷を散らして)いたい…(しんみり) ステータス(446/172/19)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:05:18
♦イブキ>うーん…。排除、って言ってたし、もしかすると一発戦闘不能だったかも、なー。学術で魔力と抵抗力上げといてよかった、な。(苦笑い気味に)>ナツキ ステータス(1431/77/4)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:05:18
♦ナツキ>ごめん。テオ君、やっぱり俺にちょうだい。ホロウ〜(よければでいいので〜と言ってみて)>テオ ステータス(446/172/19)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:05:58
♦ラク>回復急務案件の気配だ…(アスタの攻撃を受けるナツキに、眉を顰めながら杖の先端でつま先を二度叩くと)まあ、俺のやることは変わらないですけど!(再びかち上げる竜巻をイメージして、杖を振るう) ステータス(360/112/5)(65/345/55/30)  2018-12-22 23:06:25
♦SYSTEM>ラクはアスタにサイクロン Lv 4を放った!1757のダメージを与えた! 1d6(6)  2018-12-22 23:06:25
♦SYSTEM>ラクはネイルにサイクロン Lv 4を放った!1757のダメージを与えた! 1d6(6)  2018-12-22 23:06:25
♦SYSTEM>ラクはカノエにサイクロン Lv 4を放った!440のダメージを与えた! 1d6(2)  2018-12-22 23:06:25
♦テオ>…おぉう、あんなのこっち来たら受けられないよ。(アスタの風をまとった一撃を受けるナツキをまじまじと見つめていた。)…これは、やり返す案件でいいですか?>ナツキ ステータス(735/52/5)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:06:47
♦ナツキ>そうだったら、こわ!(一発KO技の可能性に震える身) ステータス(446/172/19)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:07:23
♦SM>テオのターン 2018-12-22 23:07:31
♦テオ>了解です。(再び剣の輪っかに手を通し、くるりと下へ回す。両手に魔力を溜め、今度はナツキへと。) ステータス(735/52/5)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:07:45
♦SYSTEM>テオはホロウリンク Lv 1を発動!ナツキのターンになる。 1d6(2)  2018-12-22 23:07:45
♦SM>ナツキのターン 2018-12-22 23:08:43
♦アスタ>きたきたきた!次から全員まとめて倒してやる!(風を纏う剣。嬉しそうに其れを振り上げながら、宣言) 2018-12-22 23:08:49
♦テオ>何かラクのサイクロン安定して高威力じゃない?何か秘密でもあるの?(こちらはいくらか気楽に話しかけられるからか、口調も少し砕けていた。)>ラク ステータス(735/22/5)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:08:57
♦ラク>…これ耐えるとかきっついなー(手応えはかなり強いものだった。倒れない相手チームに小さくぼやき)なんかこっわい事も聞いちゃった気がする。(一発KOの声に眉を下げる) ステータス(360/37/5)(65/345/55/30)  2018-12-22 23:09:20
♦ラク>ヒビト先輩がいないからですかね…(とても真顔で言った後で)もとい、二回戦、三回戦と力が出なかったんで。今回ぐらい力出さないとアウトな気がしますわー(こちらもこちらで気楽な口調。バックステップで少し下がる)>テオ ステータス(360/37/5)(65/345/55/30)  2018-12-22 23:11:48
♦ナツキ>……うーんうーん、過信はよくないけど、この毒はネイルちゃんが沈めば消えるのかがとてもとてもそれだけがとてもとても悩み所ーーーー鳴神の少しとよみて差し曇り!(懊悩しまくったのち胸の前に剣をまっすぐたてて、ままよ)イブキ、後は頼んだ! ステータス(446/172/19)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:13:52
♦SYSTEM>ナツキはラディオランス Lv 3を発動!敵の頭上に雷雲が広がっていく。 1d6(6)  2018-12-22 23:13:52
♦SYSTEM>ジャスティスの効果が切れた。 2018-12-22 23:14:29
♦SYSTEM>ナツキのラディオランス Lv 3が発動!アスタに1641のダメージを与えた! 1d6(4)  2018-12-22 23:14:29
♦SYSTEM>ナツキのラディオランス Lv 3が発動!ネイルに1209のダメージを与えた! 1d6(6)  2018-12-22 23:14:29
♦SYSTEM>ナツキのラディオランス Lv 3が発動!カノエに633のダメージを与えた! 1d6(2)  2018-12-22 23:14:29
♦SYSTEM>カノエは倒れた。 2018-12-22 23:14:29
♦SYSTEM>ネイルのアンブロシアによって毒が蔓延する!イブキは毒状態になった! 1d6(1)  2018-12-22 23:14:29
♦SYSTEM>ネイルのアンブロシアによって毒が蔓延する!ナツキは毒状態になった! 1d6(1)  2018-12-22 23:14:29
♦SYSTEM>ネイルのアンブロシアによって毒が蔓延する!ラクは毒状態になった! 1d6(5)  2018-12-22 23:14:29
♦SYSTEM>ネイルのアンブロシアによって毒が蔓延する!テオは毒状態になった! 1d6(1)  2018-12-22 23:14:29
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-12-22 23:14:29
♦イブキ>んー…。長期戦に持ち込まれそうな補助役先に落としたかったんだけど…あっち放置できないな…。(アスタを見て、眉を顰め) ステータス(1431/77/8)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:14:32
♦テオ>(ぱし、と剣を再び構える。)これでホロウリンクは打ち止めです。後はイブキ先輩のフォローに入ります。>ALL ステータス(735/22/7)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:14:46
♦SM>イブキのターン 2018-12-22 23:14:51
♦ナツキ>あー!ごっめ、ごめーん。(過信よくない。全方位に謝る姿勢) ステータス(446/127/20)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:16:59
♦ナツキ>もしネイルちゃん落とせるなら、このラウンドだけは風猛威俺が留める。 ステータス(446/127/20)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:17:38
♦ナツキ>でも、落とす自信まではなかったら、イブキの判断に委ねる〜。(ぶん投げる駄目な先輩なのであり)>イブキ ステータス(446/127/20)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:18:12
♦イブキ>えー…。(投げられた判断に困惑して困ったように)先輩、まさかのぶん投げ、なー。(苦笑い気味に武器を構え)>ナツキ ステータス(1431/77/8)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:21:16
♦ラク>(エアフィラフトでも使えるのだろうか、って顔でナツキを見てから)個人的には回復できそうな千虎さん(ネイル)派ですかね…(ひそひそ) ステータス(360/37/7)(65/345/55/30)  2018-12-22 23:21:44
♦テオ>二人で集中攻撃して、あの人(アスタを剣で指し)倒しちゃうほうが早くないですか?今は攻め攻めのがいいと思います。>ナツキ、イブキ ステータス(735/22/7)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:22:04
♦ナツキ>俺の体力が余裕だったら、アスタ君はぁまぁかせろぉ…って言いたいところだけど。正味ネイルちゃんの一撃にすら立ってられるか自信がない。(キリっと言う)>イブキ ステータス(446/127/20)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:22:31
♦イブキ>…。あー、でもあの人、回復も防御補助も受けてないのか。(かすかにため息はいて)ん、まぁ…。了解、参考にしつつ俺の判断で行く、なー。>ALL ステータス(1431/77/8)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:23:26
♦テオ>(蔓延した毒に若干ふらつくが、なんとか持ち直し。)うん、いつだかのカマキリの変なフェロモンに比べればまし。 ステータス(735/22/7)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:23:47
♦ナツキ>俺はラディオランスしか攻撃通せる手段を持ってない。つまり、わかるな?(という眼差しをテオに向けた。アスタの後にしか攻撃を入れられない身である)>テオ ステータス(446/127/20)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:23:57
♦イブキ>…クラフトワーク。ライトニング。…ん、の!(二つの雷球を生み出して、投げつける) ステータス(1431/77/8)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:24:17
♦SYSTEM>イブキはネイルにサンダースフィア Lv 3を放った!757(436,321)のダメージを与えた! 2d6(4,3)  2018-12-22 23:24:17
♦SYSTEM>イブキは毒状態のため330のダメージを受けた。 2018-12-22 23:24:17
♦SM>ナツキのターン 2018-12-22 23:24:35
♦テオ>あれ?先輩あのなんでしたっけ。炎の剣使えませんでしたっけ?あれ?聞き間違い?いつだか騎士団の人のところでそんなことしたとか。(頭の中でハテナが踊っていた。)>ナツキ ステータス(735/22/7)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:25:55
♦ラク>(一人だけやたら毒に包まれた身。小声で言った後に手を振って毒を払う素振り) ステータス(360/37/7)(65/345/55/30)  2018-12-22 23:26:10
♦イブキ>炎の剣は作成だけで時間がかかる、なー。>テオ ステータス(1101/47/8)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:26:54
♦イブキ>んー…。まぁ、やっぱりそうなる、なー。(決定打にならない様子に、ゆるくうなずき) ステータス(1101/47/8)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:27:34
♦ナツキ>炎の剣はね。せいぜいさっきのラディオの4分の1がいいとこだよ。(入り所がよかったら3分の1くらいかな、とテオへ言って、風を呼ぶように腕を広げて)朝風夕風の吹き掃うこの如く ステータス(446/127/20)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:30:13
♦ナツキ>(風編み編み) ステータス(446/127/20)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:30:36
♦SYSTEM>ナツキはエアフィラフト Lv 2を発動!3ターン風属性の結界が展開される。 1d6(4)  2018-12-22 23:30:36
♦SYSTEM>ナツキは毒状態のため312のダメージを受けた。 2018-12-22 23:30:36
♦テオ>なるほど、今のこの人(アスタ)の風の剣と同じ仕組みなんですね。(実際に見たことはないブレイブソードの仕組みを勘違いしていたようだ。なるほど、と一つうなずき。) ステータス(735/22/7)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:30:41
♦ラク>まあそれでも乙未さん落としてるので、相手は一手減げほっげほっ(言いかけて今更むせた。一人呼吸を整える)<決定打 ステータス(360/37/7)(65/345/55/30)  2018-12-22 23:33:18
♦テオ>…そっか。結界張っちゃって攻撃させないようにするのか。(なるほどなるほど、とまた頷き。)あの手この手のやり合いですね。>ナツキ・ALL ステータス(735/22/7)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:37:00
♦ネイル>…結界は邪魔。だけど…(風の結界とアスタの剣を見比べ、視線をイブキへと向ける)―お前も、危険。 2018-12-22 23:37:19
♦SYSTEM>ネイルはイブキにライフバブル Lv 5を放った!566(169,288,109)のダメージを与え、HPが566(169,288,109)回復した。 3d6(2,4,1)  2018-12-22 23:37:19
♦イブキ>っつう・・・。きつい。(魔力を高めて何とか踏ん張り)…なんか、俺、危険視されるの初めて、なー。(軽口たたきつつ、構えなおし) ステータス(535/47/8)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:38:34
♦ナツキ>イブキ…ネイルちゃんにもてもてだね。(ネイルの眼差しが逸れない先へ手を合わせて) ステータス(134/112/20)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:38:52
♦ラク>もててますね、先輩!…ごほっ(むせながらひとまず、攻撃が周囲に集中することに感謝して再び親指をたてる)>イブキ ステータス(360/37/7)(65/345/55/30)  2018-12-22 23:40:05
♦イブキ>…。回復と攻撃を両立したってことは、向こうもぎりぎり、か。(相手の様子を推し量りつつ)…。こっちも目を離すの怖すぎる、ていう意味では同じな。神風で言う忍術系っぽい、トリッキーなサポートアタッカー、っポイ、な。>ナツキ、ラク ステータス(535/47/8)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:42:05
♦テオ>イブキ先輩、運気の底上げ、上と下、どちらが好みですか?ぶっちゃけどっち先かけるかってだけで好みの問題です!(次の行動方針のために訪ね、ゲホッ、と咳き込んだ。)>イブキ ステータス(735/22/7)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:42:12
♦アスタ>だったらこっちはどうだ!(結界に剣を構え直すと―) 2018-12-22 23:44:09
♦SYSTEM>アスタはナツキに十字斬り Lv 2を放った!891(288,603)のダメージを与えた! 2d8(3,6)  2018-12-22 23:44:09
♦SYSTEM>ナツキは倒れた。 2018-12-22 23:44:09
♦SM>ラクのターン 2018-12-22 23:44:21
♦ナツキ>何出てくるかわかんないってのは、あるよなー。アスタ君のがっつーんもシンプルコワイだけど。(イブキの推量に頷いて)…ライフバブルは単品でけっこう強いからなぁ。ぎりぎりで打ってくる手というよりは、ネイルちゃんも攻撃に参加する補助かけの余裕が出たってところかもよ。 ステータス(0/112/20)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:44:36
♦イブキ>んー、俺、手数の多い奴が多いから、上、かなー。>テオ ステータス(535/47/8)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:44:44
♦ナツキ>ラっくんがんばれ〜…(事切れる前にエールを送って、ばたり) ステータス(0/112/20)(175/210/395/215)  2018-12-22 23:45:43
♦テオ>…うあっと、ナツキ先輩。(やられたかー、とどこかぼんやりしているのは毒の影響か。)了解です。そうします。>イブキ・ナツキ ステータス(735/22/7)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:46:40
♦アスタ>さ、次は一気にいくぜ!(ぶんぶんと腕を回し、意気込んでいる) 2018-12-22 23:47:48
♦ラク>んぱぃ…!?(ナツキへの攻撃に目を見開いたもののむせこみ中だった。軽く口元を手で拭い)あーもう、削るほう優先します!(再び杖を振るうも、練り上げる魔力は先程より少ない。エアフィラフトが自分に影響しませんようにと願いをこめて、細い竜巻をイメージする) ステータス(360/37/7)(65/345/55/30)  2018-12-22 23:48:32
♦SYSTEM>ラクはアスタにサイクロン Lv 2を放った!1020のダメージを与えた! 1d6(6)  2018-12-22 23:48:32
♦SYSTEM>ラクはネイルにサイクロン Lv 2を放った!82のダメージを与えた! 1d6(1)  2018-12-22 23:48:33
♦SYSTEM>ラクは毒状態のため72のダメージを受けた。 2018-12-22 23:48:33
♦SM>テオのターン 2018-12-22 23:48:58
♦テオ>それでは。(今度は剣自体に魔力を載せ、イブキに向かって突き出す形で魔力を投げ、落ち着きを与える。) ステータス(735/22/7)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:50:39
♦SYSTEM>テオはクールダウン Lv 1を発動!イブキは3ターンダイスの値が増加する。 1d6(1)  2018-12-22 23:50:39
♦SYSTEM>テオは毒状態のため147のダメージを受けた。 2018-12-22 23:50:39
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-12-22 23:51:07
♦SM>イブキのターン 2018-12-22 23:51:13
♦テオ>あの人以上にタフじゃない?何でできてんの?(さっきから色々と直撃しているのに、倒れる気配がないアスタを訝しむ。) ステータス(588/12/9)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:51:45
♦ラク>鉄…かな……?(テオの隣で目を細めて、遠くを見る眼差し)…ちなみに、今ので俺攻撃手段なくしたので。(小声で味方チームへと告げ)>味方ALL ステータス(288/2/9)(65/345/55/30)  2018-12-22 23:53:24
♦イブキ>ん、まぁ、こっちつぶすしかない、か。…滞空、その名のごとく…。群れなして襲え!(棒手裏剣を空中に連続で投げ、周囲に制止させると、最後の一投を直接投げつけたのを合図に、一斉に襲い掛かっていく) ステータス(535/47/12)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:53:33
♦SYSTEM>イブキはアスタに死空 Lv 2を放った!1422(441,270,441,270)のダメージを与えた! 4d4(4,3,4,3)  2018-12-22 23:53:33
♦SYSTEM>アスタのコーストエアラインの効果が切れた。 2018-12-22 23:53:33
♦SYSTEM>アスタは倒れた。 2018-12-22 23:53:33
♦アスタ>まだま―――ぐッ?!!(踏み止まったのも束の間、イブキの攻撃を受け、その場に崩れ落ちる) 2018-12-22 23:54:53
♦イブキ>…むぅ、まずいな。(何とか倒しつつも、さてどうしたものか、と顔をしかめて、ネイルに向き直る) ステータス(535/47/2)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:55:01
♦ネイル>(アスタ、カノエを順に見つめ、すぅ、と深呼吸すると共に魔力を練り上げる) 2018-12-22 23:55:44
♦SYSTEM>ネイルはイブキにライフバブル Lv 5を放った!885(488,228,169)のダメージを与え、HPが885(488,228,169)回復した。 3d6(6,3,2)  2018-12-22 23:55:44
♦SYSTEM>イブキのクールダウンの効果が切れた。 2018-12-22 23:55:44
♦SYSTEM>イブキは倒れた。 2018-12-22 23:55:44
♦イブキ>…そうなる、な。(苦笑い気味に膝をつく) ステータス(0/47/2)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:56:15
♦ネイル>……あと、ふたり(傷が癒えていく感覚に、短刀を再び握りしめて残る二人を振り返る) 2018-12-22 23:56:34
♦SM>ラクのターン 2018-12-22 23:56:41
♦ラク>なんでだろう、とてもゾクッとしますね……?(振り返るネイルに引きつる笑顔)まあ手段はひとつっきゃないんですけど。テオくん任せました!おいで、ポチ!(空中へ声を投げかけて、シルバーウルフを呼ぶ) ステータス(288/2/9)(65/345/55/30)  2018-12-22 23:58:56
♦SYSTEM>ラクはシルバーウルフ Lv 1を発動!反撃を行う白銀の狼を召喚する。 1d6(6)  2018-12-22 23:58:56
♦SM>テオのターン 2018-12-22 23:59:10
♦テオ>……あれ、ヤバくない?(思わずラクの方を見た。) ステータス(588/12/9)(215/30/30/135)  2018-12-22 23:59:19
♦イブキ>…魔力的にはかなり消耗してそうなんだけどなー。(武装が問題かー、とネイルを観察し、もうちょっと俺の自力足りないかなぁ、と眉を顰め) ステータス(0/47/2)(65/225/485/50)  2018-12-22 23:59:59
♦ラク>こうなったら一蓮托生。がんばれテオくん。(にこやかに応援のメッセージを贈ろう)>テオ // 回復手段なくなってたらありがたいんですけどー…(膝をついたイブキには小声で返し)>イブキ ステータス(288/2/6)(65/345/55/30)  2018-12-23 00:01:32
♦ナツキ>うー…テオ君、ラッくん、ごめん〜…ファイトーいっぱーつ(ふがいない年上は地面から応援するしかできず) ステータス(0/112/20)(175/210/395/215)  2018-12-23 00:01:39
♦テオ>……さーさー、お立ち会い。どーやったってやるしかないんで。(剣の柄から手を離して、輪っかに手首を通し、ぶんぶん振り回す。遠心力をつけた状態で。)とりゃー!(相手に斬りかかる直前で柄を握り、回転力を載せて切り払う。) ステータス(588/12/9)(215/30/30/135)  2018-12-23 00:02:04
♦SYSTEM>テオはネイルに斬り払い Lv 1を放った!0のダメージを与えた! 1d6(1)  2018-12-23 00:02:04
♦ラク>肉盾ありがとうございました先輩方ー…あーなんかこれは、なんだかもうこれは!(しょんぼりと眉を下げてテオの剣の行方を追う)……耐える方針でいくべきでしたかね……?(ぼそりと小声で) ステータス(288/2/6)(65/345/55/30)  2018-12-23 00:03:46
♦テオ>(攻撃に手応えはなかった。くそー、と再び構えて距離を取る。)いや、ライフバブルされたら二人共耐えられないよね。(ボソボソと小さな声で。)>ラク ステータス(588/12/2)(215/30/30/135)  2018-12-23 00:05:10
♦ネイル>…(斬りかかるテオの刃を己の短刀で受け止めると、お返しとばかりに斬り付ける) 2018-12-23 00:07:37
♦ラク>…いやなんか耐える技とかなかったでしたっけ?(そういう技ではなかった気もするが、未だに小声でぼそぼそと)>テオ ステータス(288/2/6)(65/345/55/30)  2018-12-23 00:07:44
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-12-23 00:08:24
♦SYSTEM>ネイルはテオにミスティエッジ Lv 2を放った!443のダメージを与えた!テオは幻覚状態になった! 1d6(6)  2018-12-23 00:08:02
♦SYSTEM>ネイルはシルバーウルフにより43のダメージを受けた。1d6(2) 2018-12-23 00:08:02
♦テオ>いっっ…!!え、何?いや、できるけどそれやっても物理攻撃しか耐えられないよ。(ボソボソと喋っているが、幻覚を食らったせいで変な方向を向いて喋っていた。)>ラク ステータス(145/12/4)(215/30/30/135)  2018-12-23 00:10:01
♦ラク>これペルソナマン倒れるやつではー!?(慌てて杖を手にネイルへ殴りかかる) ステータス(288/2/8)(65/345/55/30)  2018-12-23 00:10:47
♦SYSTEM>ラクはネイルに通常攻撃!0のダメージを与えた! 1d6(2)  2018-12-23 00:10:47
♦SM>テオのターン 2018-12-23 00:11:11
♦イブキ>あー、これは、勝ち筋が厳しすぎる、かな。(戦いの様子に眉を顰め)…んー、俺の自力不足、かなぁ…。(戦闘推移自体は悪くなかったし、とため息) ステータス(0/47/2)(65/225/485/50)  2018-12-23 00:12:34
♦ラク>(とても駄目な手応えがした)硬…!かったい!!ちょ、ペルソナマンファイト!!そっちじゃない!!(決勝戦に相応しからぬオタつきぶりでツッコミ)>テオ ステータス(288/2/10)(65/345/55/30)  2018-12-23 00:13:29
♦テオ>…これで、最悪なのは、このもやもや状態でラクをぶん殴ってシルバー・ウルフで僕が食われる……いや、おいしい?(ちょっと違う方向に行きかけた思考をもとに戻し。)…でもなぁ。しょうがない。(そう言って、おそらく正面に見えるであろう敵影へと剣を振る。) ステータス(145/12/4)(215/30/30/135)  2018-12-23 00:13:43
♦SYSTEM>幻覚にかかっているため、対象が定まらない… 2018-12-23 00:13:43
♦SYSTEM>テオはテオに通常攻撃!174のダメージを与えた! 1d6(2)  2018-12-23 00:13:43
♦テオ>(ぶん、と思い切り空振って勢いあまり自分の頭に武器がぶつかった。)いっつつつ… ステータス(145/12/8)(215/30/30/135)  2018-12-23 00:14:14
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-12-23 00:14:17
♦ナツキ>いいや、俺、頭の中で計算ミスったし。俺の行動ミスもだいぶ戦犯要素ある。イブキはやってくれたよ。すごい頑張ってくれたし、最善つくしてたと思う。(主に俺です、ごめんと転がりながら反省して) ステータス(0/112/20)(175/210/395/215)  2018-12-23 00:14:25
♦ラク>待って、悩まないでペルソナマン!?(とっても不穏な言葉が聞こえた。杖を構えたまま更にツッコむ) ステータス(288/2/10)(65/345/55/30)  2018-12-23 00:15:02
♦ナツキ>テオ君は…幻覚の間は、カウンター構えでよいんじゃないかな?(自分や見方を攻撃してしまうよりはと)>テオ ステータス(0/112/20)(175/210/395/215)  2018-12-23 00:15:02
♦ネイル>…ペルソナマンは自滅。後は、お前(名前がそうすり込まれた様子。短刀を構え、一気に距離を詰めると―) 2018-12-23 00:16:05
♦SYSTEM>ネイルはラクにアンブロシア Lv 1を放った!401のダメージを与えた!ラクは麻痺状態になった!さらに辺りに毒が蔓延する。(ラウンド最後に全体に毒の状態異常が入ります 1d4(2)  2018-12-23 00:16:05
♦SYSTEM>ラクは倒れた。 2018-12-23 00:16:05
♦SYSTEM>ネイルはシルバーウルフにより215のダメージを受けた。1d6(5) 2018-12-23 00:16:05
♦SM>テオのターン 2018-12-23 00:16:16
♦テオ>(頭を打ち付けたせいで余計に視界がゆがむ。)ううう…誰がペルソナマンだ…(剣をしっかり構え、一旦落ち着くことに。) ステータス(145/12/10)(215/30/30/135)  2018-12-23 00:17:01
♦SYSTEM>幻覚にかかっているため、対象が定まらない… 2018-12-23 00:17:01
♦ラク>ぶわっ!?(痺れた挙げ句倒れた。もつれる舌で)…ちょっとおいしい…!(と思ってしまったペルソナマン) ステータス(0/2/10)(65/345/55/30)  2018-12-23 00:17:27
♦SYSTEM>シルバーウルフの効果が切れた。 2018-12-23 00:18:28
♦SYSTEM>ネイルのアンブロシアによって毒が蔓延する!テオは毒状態になった! 1d6(6)  2018-12-23 00:18:28
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-12-23 00:18:28
♦ネイル>(背後に回り込み、斬りかかる) 2018-12-23 00:19:39
♦SYSTEM>ネイルはテオに通常攻撃!46のダメージを与えた! 1d6(1)  2018-12-23 00:19:39
♦SM>テオのターン 2018-12-23 00:19:48
♦ナツキ>(戦闘の雰囲気になにかとてもごめんな空気を醸した。屍は沈黙する) ステータス(0/112/20)(175/210/395/215)  2018-12-23 00:20:18
♦ネイル>(ダメージが浅い感覚。手の傷を見つめ)…次、決める(自身も落ち着かせるためか、小さく息を吐いて) 2018-12-23 00:20:53
♦テオ>いって…!何この生殺し!!(再び剣を構え、防御の形を取る。) ステータス(99/12/10)(215/30/30/135)  2018-12-23 00:21:03
♦テオ>(もう一度、構え直す。) ステータス(99/12/10)(215/30/30/135)  2018-12-23 00:22:49
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