SM>まだ三回戦だというのに、平民初出場で連戦連勝という初めての快挙に平民だけでなく一部の貴族からも少しずつ見る目が変わってきたようで、会場の盛り上がりようは人気の騎士さながらだった。  2017-12-09 21:22:28

SM>観客:頑張れよー!嬢ちゃんたち!期待してるぜぇ!騎士共の顔に泥をぬってやれー!  2017-12-09 21:23:34

SM>貴族の観客:あ!?なんだと貴様無礼だぞ!!  2017-12-09 21:24:15

リュウゲツ>(昨日のことを思い出せば、ちょっと熱くなってしまったなぁと反省しつつ相手はどんな人たちだろうと思いながら観客の声にゆるーく笑って)  2017-12-09 21:24:20

ヒビト>三回戦、きたぁあああ!!!よっしゃいくぞお前ら!!!(と今回のメンバーに声をかけ、肩を解すように片腕を回しながら会場へ)――うっせー!!騎士馬鹿にすんな!騎士かっけーんだ!!!(と何故か観客に喧嘩売るように叫んでいる)>ALL  2017-12-09 21:24:49

SM>警備騎士:貴様ら、やめんか!大事な祭りの場だぞ!!  2017-12-09 21:25:30

イブキ>・・・なんかすごい盛り上がり、な〜・・・。(キョロキョロと周りを見回しつつ、ホルスターに棒手裏剣が詰まっているのを確認し、リストバンドのスリットにも手裏剣を装填していく)  2017-12-09 21:25:30

SM>行き過ぎたヤジが喧嘩とならぬよう、警備に当たる騎士たちも大忙しのようだ。  2017-12-09 21:25:33

SM>アナウンス:神風学園…陽向ヒビト、鳳リュウゲツ、幾世リモ、神楽イブキ以上四名、前へ!  2017-12-09 21:26:49

リモ>も〜、みんな喧嘩っぱやいなぁ…(声援からの展開にちょっぴり苦笑を零しつつも、声援を送ってもらえること自体は嬉しいものだなぁ、とちいさくそちらへとぺこりと会釈を向けたりしていた)  2017-12-09 21:27:50

SM>騎士学園の女子生徒四名が呼ばれた後、貴方達の名前が会場に響き渡る。騎士学園の生徒達も、少し警戒しているようでコソコソと耳打ちなどしているようだ。  2017-12-09 21:28:26

ヒビト>……ぅげ、女ばっかじゃん…(女子生徒四名を見れば、うぅ、と小さく唸り、両腕を組んで何事か考えている)  2017-12-09 21:29:17

リュウゲツ>よろしくおねがいしま〜す。(相手の人たちを見れば女の子四人。というか、どんな戦いをしてくるかすごく気になっている)  2017-12-09 21:29:33

リモ>(ヒビトの野次への返しに二回戦の時同様ほっこりとしてしまいつつ)はいっ、がんばりましょー! リュウゲツちゃん、とりあえず足場ふみしめてこーねっ(と、体力もにゃもにゃ同士にへろんと笑みを向けて)>神風ALL  2017-12-09 21:29:41

アリシア>貴方達、調子に乗らないで頂戴ね。いくら現役の騎士殿を倒したとはいえ、騎士にもレベルというものがありますし、運もありますの。私達四人は簡単にはいきませんわよ。(赤髪の少女は長い髪をかき上げながらつんけんと言葉を投げて)  2017-12-09 21:30:04

リュウゲツ>はいっ。昨日も辛酸をなめましたので、今度はせめて試合終了まで立っていることが目標です。(ぐ、とこぶしを握り)>リモ  2017-12-09 21:31:59

リモ>わ、女の子チームだ!どんな術使うのかな、毎回覚えたい術増えちゃうんだよね…(しみじみと呟きつつ)…ヒビト先輩? 女の子だとやりずらいです…?>ヒビト  2017-12-09 21:32:04

イブキ>(名前を呼ばれれば、ポテポテと前に出て)んー・・・。(対戦相手の様子にかすかに目を細め)まぁ、頑張る、な〜。(体をほぐすように伸ばしてつぶやく)  2017-12-09 21:32:09

リモ>あ、やっぱり立ってるの厳しかった?(打撃威力的な話でそう尋ねつつ、)二回戦はサリーと一緒だったから、私はなんとかがんばれたけど、三回戦はきびしいかなぁ。ん、私も目標それ…か、一人でも多く立たせる、かなっ(と、真似っこ握りこぶし)>リュウゲツ  2017-12-09 21:33:56

ヒビト>……やり辛いだろ。なんか、こう、屈強な戦士!なタイプだったら良いんだけどさ、や、優先順位の問題だけどほら、顔に傷でも付けたらどーすんの?!顔に限らず傷残しちゃったらどーすんだよ!!いたたまれない気持ちになります…(苦い薬でも飲まされたかのような複雑な表情)>リモ  2017-12-09 21:35:48

SM>アナウンス:それでは、両者前に!………始めッ!!  2017-12-09 21:36:05

SYSTEM>戦闘開始!  2017-12-09 21:36:19

リュウゲツ>厳しかったというより、開始早々いっちばん最初に倒れました。(てへぺろ。と頭をかいて)そうですねぇ、何とかしっかりとサポートしたいんですが…、向こうの方の出方次第で最初の行動は変わりますね。(むむう、と相手方を見つめ)>リモ  2017-12-09 21:37:03

SM>行動順:ヒビト/イブキ/アズサ/ミティーク/アリシア/メーテル/リュウゲツ/リモ  2017-12-09 21:37:10

イブキ>・・・先輩、わからなくもないけど。それはそれで対戦相手に失礼なー。(横から聞いてちょっと苦笑交じりに)>ヒビト  2017-12-09 21:37:22

SM>第一ラウンド、ヒビトのターン  2017-12-09 21:37:24

リモ>…えへへ、ヒビト先輩やさしいんだ〜。女の子はそういう気遣い嬉しいなっ。でも、騎士学校の子ってそういうのよりも先に自分の吟じとか大事にしてそうな気がするから、きっと…だいじょうぶ!(私もそういうの気になるからちょっとわかるなぁ…と話しつつ整列して)>ヒビト先輩  2017-12-09 21:39:09

ヒビト>……(くっそ〜、と小さく呟きながらも集中力を高めるように、トン、トン、とリズムよくその場で小さく跳ね…。ゆっくりと、深呼吸をした)思い故に手加減したら失礼。だけど俺の思いは失礼じゃねーよ。俺の信念だ(と集中力が高まれば、淡々とそう告げ)>イブキ  2017-12-09 21:39:14

リュウゲツ>先輩頑張ってくださ〜い。(なんか嫌そうな様子に声をかけ)相手の方々も騎士様なわけですし、ためらう方が無礼だと思いますよ〜。>ヒビト  2017-12-09 21:39:41

SYSTEM>ヒビトはアリシアに通常攻撃!121のダメージを与えた!  1d6(3)  2017-12-09 21:40:50

ヒビト>…せ〜……のっ!(ダンッと思い切り地面を蹴る。体勢を低くし一気に間合いを詰めると、足払いを掛けるように蹴りを放ち)>アリシア  2017-12-09 21:40:51

ミティーク>女だからと言って舐めてたら痛い目見るのよ。(ボーイッシュなショートヘアの少女はフンと息を吐き出しながらヒビトを睨みつけ)>ヒビト、ALL  2017-12-09 21:41:14

SM>イブキのターン  2017-12-09 21:41:55

ヒビト>無礼とか失礼とかわかってんの!でもヤなの!だから言うことは言う!でも戦う!!(頭と心は別物だと言うかのように。決して手加減しているわけではなく真剣そのものだが、口だけは我慢出来ないようだ)>ALL  2017-12-09 21:42:05

アリシア>っ…大したことないわね。(腕を交差させて与えられるダメージを軽減するよう受け止めながら)  2017-12-09 21:43:21

リュウゲツ>まぁ、先輩のそういうところ好きですが〜。(言いたいことを我慢できないらしい様子にゆるく苦笑を浮かべ)>ヒビト  2017-12-09 21:43:34

SYSTEM>イブキはアズサに武器落とし Lv 1を放った!56のダメージを与えた!アズサは抵抗に成功した。  1d6(6)  2017-12-09 21:43:49

イブキ>んー・・・。(どうすべきか、とかすかに悩みつつ、棒手裏剣を引き抜くと、動きの早そうな相手に目を向けて、足止めするように立て続けに手裏剣を投げつける)  2017-12-09 21:43:50

リモ>うわ〜…ぜんっぜん他人事じゃないし、むしろ一回戦のリュウゲツちゃんのサポートもしたかったよ。今日は絶対ぜったい、立ってよーねっ(お祈りのようなプラス効果の気持ちで笑うと、)何か対策してくるタイプのチームだと、少しこっちにも立ってられる余地はできるかな…?(とりあえず出方だね、と素早さを思考に移し…)>リュウゲツ  2017-12-09 21:44:01

リモ>ぜんぜん、いいですよー。誰が何を胸に秘めてるかわからないんだから、そういうのに助けられることっていっぱいあると思うもん。(それぞれの話し方ももうすっかりと耳慣れたもので、ほっこり笑って戦闘へと気持ちを移し)>ヒビト・ALL  2017-12-09 21:45:43

イブキ>むー・・・。(あたりは悪くなかったカー、と小さくぼやきつつ、次の手裏剣を引き抜く)  2017-12-09 21:45:59

リュウゲツ>私、唯一の回復役だったんですがねぇ〜。おかげでほかの皆さんには迷惑を駆けちゃいました。(がんばりましょうっ。と両手をぐっと握り)そうですねぇ。可能ならあちらの攻撃がどのようなものなのかも知りたいですが…。まずはこちらの布陣を整えねばですね。>リモ  2017-12-09 21:47:01

SYSTEM>アズサはヒビトにバーストショット Lv 1を放った!452のダメージを与えた!  1d8(8)  2017-12-09 21:47:01

アズサ>…本当に。でも油断は禁物。(攻撃は受けるも技に抵抗すれば、肩をぱんぱんとほこりを払うように叩いてから弓を握り静かに狙いを定め)  2017-12-09 21:47:01

SYSTEM>ミティークはイブキにフロンド Lv 1を放った!352のダメージを与えた!  1d6(4)  2017-12-09 21:50:33

ミティーク>こういう子が一番怖いのよね。(アズサの静かな攻撃に目を細めてため息交じりに。)でも、確かに…油断禁物。  2017-12-09 21:50:34

ヒビト>―ッ!いって〜な、コノヤロー!(飛び退くも矢から逃れることが出来ず、その勢いある一撃を受けて……ダメージ受けるも、騒がしい)>アズサ  2017-12-09 21:50:48

リュウゲツ>ううん、見事に攻撃がばらけてますね…。(回復にいくかカウンター準備か…と考えて)  2017-12-09 21:51:50

リモ>あ、ほんと? でもそこから勝ちにいけたのすごかったね…(みんな底力ある〜、と話しながら よしよし、とリュウゲツへとエアなでなでして)ん。ダメージ来ませんように…(とかお祈りしつつ 警戒、警戒。)>リュウゲツ  2017-12-09 21:52:36

SYSTEM>アリシアはリュウゲツに通常攻撃!0のダメージを与えた!  1d6(2)  2017-12-09 21:53:28

イブキ>イテテ・・・。(飛んできた岩を魔力を込めた腕でガードしつつ)んー・・・。魔術、武装(攻撃の種類やパターンを学習するように目を細めて、相手の動きを観察している)  2017-12-09 21:53:28

アリシア>フフッ、二人ともその調子よ。騎士学園というもの、貴族というものがどういうものか思い知らせてあげましょう。(目を細めて口元に手を添えながら笑った後華麗に足を振り上げて)  2017-12-09 21:53:28

アリシア>ッ…あんっ、もう。今のは練習よ、練習。二人の攻撃が強すぎたから少し加減しすぎたわ。(空振りをした足が着地するとリズムカルに立ち位置に戻り)  2017-12-09 21:54:46

リュウゲツ>わーおっ!!(言ってる傍から!!と思いつつとっさに両手を目の前でクロスするように防御しようとすると…)およ…?(がきんっ、と見事にいい感じに受け止められたようで…)…わーい。(無事だー。と一人静かに喜んでる)  2017-12-09 21:55:13

リュウゲツ>いやー、ほかの皆さんが頑張ってくれたのでありがたかったですねぇ。(わーい。とエアなでなでに喜んで)そうですねぇ。先ほど二人が受けた攻撃だと私たち立っていられないかもしれませんし。>リモ  2017-12-09 21:56:31

メーテル>アリシア様、油断はダメって言われましたのにぃー。駄目ですよー?(一番小柄な少女は唇を尖らせつつハートのついたキラキラステッキを振り回す)ルンルンッ♪  2017-12-09 21:57:02

SYSTEM>メーテルはリモにアンラッキー Lv 1を放った!リモは抵抗に成功した。  1d6(5)  2017-12-09 21:58:34

メーテル>…ぶーぶー。(技に抵抗されれば唇を尖らせて)  2017-12-09 21:59:28

SM>リュウゲツのターン  2017-12-09 21:59:38

SYSTEM>リュウゲツはシルバーウルフ Lv 1を発動!反撃を行う白銀の狼を召喚する。  1d6(2)  2017-12-09 22:00:50

リュウゲツ>うーんと…先輩と神楽さんはもう少し耐えられる…ですかね!かもんちくわぶ!!(しゃんっ、と腕輪を鳴らすとちくわぶを呼び出す)  2017-12-09 22:00:50

SM>リモのターン  2017-12-09 22:01:39

リモ>あっ、今なんかいやな感じしたけど、掛からなかったっぽい?(わーい、といいつつ、ブーブーしているメーテルがなんか可愛かったので ぶいっとしてみせて)  2017-12-09 22:01:44

SYSTEM>リモはアグニフィラフト Lv 5を発動!3ターン火属性の結界が展開される。  1d6(1)  2017-12-09 22:03:11

リモ>う〜ん、補助っ子多いのかなぁ? 消されたらごめんねだけど…(すっと左から右へと中空へと手のひらを滑らせて、そっと熱を四方へと広げ)  2017-12-09 22:03:11

ヒビト>…(騎士学園の生徒4人のやり取りからある考えが確信に変わったようで。トン、トン、と小さくその場で跳ね、狙いを定めるようにアリシアを見据える)  2017-12-09 22:03:36

アズサ>当たったら痛いの、当たり前。(あまり覇気のない表情、声でさらりと)>ヒビト  2017-12-09 22:06:05

SYSTEM>次のラウンド  2017-12-09 22:06:36

SM>ヒビトのターン  2017-12-09 22:06:48

イブキ>うーん・・・。長くは持たない以上、短期決戦、・・・な。(よし、とつぶやくと、力を貯めるように腰を落とし)  2017-12-09 22:07:21

アリシア>出たわね。あの子の結界要注意、前の戦闘で確認済みよ。(髪をかき上げ、三人に注意を促し)  2017-12-09 22:08:18

SYSTEM>ヒビトはアリシアに死空 Lv 1を放った!1511(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた!  3d4(1)3d4(4)3d4(3)  2017-12-09 22:09:49

SYSTEM>スピカの効果が切れた。  2017-12-09 22:09:49

SYSTEM>アリシアは倒れた。  2017-12-09 22:09:49

ヒビト>(腰に付けた小さなホルスター。其れに両手を滑らせるように動かせば、いつの間にか数本の棒手裏剣が握られているだろう)……ッ!(勢いよく其れを上空へと投げる。まるで意志を持つかの如く空中で一瞬、制止する手裏剣)ぉらぁッ!!!(掛け声と共に指令を下すように、片手を大きく、アリシア目掛けて振り下ろした。瞬間、複数の棒手裏剣が一斉に彼女を襲うか―)  2017-12-09 22:09:49

ヒビト>……(ふぅ、と小さな呼気を落とし)……リモ、ナイス!!(と振り返り、グッと親指立ててニカッと笑う)>リモ  2017-12-09 22:10:44

リュウゲツ>わぁぉ。相変わらずおっそろしい威力で…。(ヒビトの容赦のない一撃にぱちりと目を瞬かせ)  2017-12-09 22:11:05

アリシア>きゃぁぁぁああ!(激しい攻撃に悲鳴をあげ、頭部を両手で庇いながらその雨の様な手裏剣を受け…そのまま倒れた。)  2017-12-09 22:12:05

SM>イブキのターン  2017-12-09 22:12:44

リモ>!ヒビト先輩、やった…!(ぐっと親指を立て返しつつ、嬉しそうに笑うのは、ヒビトの実力を大衆に見せつけられたからか)ナイス我らが打撃王〜♪>ヒビト・ALL  2017-12-09 22:13:06

イブキ>おー・・・さすが、なー。(感嘆の声を挙げて)>ヒビト  2017-12-09 22:13:31

メーテル>もぉー、アリシア様ぁ…一番警戒してないのアリシア様ですぅ。ぷんぷん。(横たわる頭にステッキをポンポンと当てながら頬をふくらませ)  2017-12-09 22:14:12

SYSTEM>イブキはアズサにサンダースフィア Lv 1を放った!984(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた!  1d6(6)  2017-12-09 22:15:12

SYSTEM>アズサは倒れた。  2017-12-09 22:15:12

イブキ>クラフトワーク、ライトニング。(手に帯電している球体を生み出すと、走りながらサイドスローで投げつける)  2017-12-09 22:15:12

ヒビト>………打撃王…(その単語が妙に心に響いて…)……打撃王!!!うぉおお!!(と両腕を高々と掲げて嬉しそうに吠えている)>リモ、ALL  2017-12-09 22:15:50

ミティーク>くっ…だからあれほど…。(悔しそうに顔をしかめ、ヒビトを睨みつけて)>ヒビト  2017-12-09 22:16:35

リュウゲツ>うお〜。(ぐーっとこちらも両腕を高々と)>ヒビト  2017-12-09 22:16:38

アズサ>あ。(気づいたときには時すでに遅し、地面に横たわっていた)  2017-12-09 22:17:27

リモ>あっ、イブキちゃんも雷の威力すっごくない?!(威力がするっと流れ出たような気がして、眩しさに目を細めつつも、できうる最大限に目は見開かれている)>イブキ  2017-12-09 22:18:29

ヒビト>ナイス、イブキ!(とニッと歯を見せて笑い)>イブキ  2017-12-09 22:18:48

イブキ>ん・・・これでアタッカー、一人、と。(結界すげー、と結界をちらっと見上げつつ、パリパリ、と手に残っている帯電の残滓を振り払う)  2017-12-09 22:18:52

SYSTEM>ミティークはアプレシオ Lv 1を発動!時間が加速し、ラウンドが経過した。  1d6(6)  2017-12-09 22:19:12

ミティーク>なんなのよ!ったくもー!!あー、ムカつくわね!!厄介なの、飛ばすわよ。(そう言って魔術を練り…)  2017-12-09 22:19:12

リュウゲツ>おお、神楽さんもないすあたっかーです!!!(ぐぐ、と親指を立て)>息吹  2017-12-09 22:19:25

リュウゲツ>>イブキ  2017-12-09 22:19:30

リモ>っていうかヒビト先輩、ほんっとに早く大技打てるようになりましたね、すっごい〜っ!(みんなと一緒になって片腕をわいわいとあげている)>ヒビト・ALL  2017-12-09 22:19:59

イブキ>結界の補助のおかげなー。(小さく笑って手を上げ)>リモ  2017-12-09 22:19:59

イブキ>先輩もナイス。(グ、と親指を立てて)>ヒビト  2017-12-09 22:20:21

リモ>えっへへ、力も体力もないからねっ。せめて増しまし〜っ♪(こちらもひらりと手を振り返して、おまけできたことに嬉しそうに笑う)>イブキ  2017-12-09 22:21:17

SYSTEM>メーテルはヒビトにサイクロン Lv 1を放った!413のダメージを与えた!  1d6(4)  2017-12-09 22:21:31

SYSTEM>メーテルはシルバーウルフにより409のダメージを受けた。1d6(5)  2017-12-09 22:21:31

SYSTEM>メーテルはリュウゲツにサイクロン Lv 1を放った!0のダメージを与えた!  1d6(1)  2017-12-09 22:21:31

SYSTEM>メーテルはリモにサイクロン Lv 1を放った!309のダメージを与えた!  1d6(5)  2017-12-09 22:21:31

SYSTEM>リモは倒れた。  2017-12-09 22:21:31

SYSTEM>メーテルはシルバーウルフにより440のダメージを受けた。1d6(6)  2017-12-09 22:21:31

SYSTEM>メーテルはイブキにサイクロン Lv 1を放った!512のダメージを与えた!  1d6(5)  2017-12-09 22:21:31

SYSTEM>メーテルはシルバーウルフにより379のダメージを受けた。1d6(1)  2017-12-09 22:21:31

メーテル>悪い子にはお仕置きですぅ。いきますよぉー。ルンルン♪(再びステッキを振りかざし魔力を練り上げ)  2017-12-09 22:21:31

リュウゲツ>わわわっ…。これ何度もされたら困りますねぇ…。(ぐるんっと不思議な感覚に軽く目を回し)  2017-12-09 22:21:41

リュウゲツ>わっ……ってさっきっから結構運が良いのでしょうか。(思った以上に元気にぴんぴんしてる自分にびっくりである)ってリモさーーーーんっ!!(わーっと焦った様子で)  2017-12-09 22:23:36

ヒビト>―リモ!!(サイクロンの威力に何とかその場で踏ん張り耐えるも、後方で倒れる気配を感じて振り返り)>リモ  2017-12-09 22:23:41

イブキ>ん。なんとかうまく行った、な。(親指をたてかえして)>リュウゲツ  2017-12-09 22:24:19

リモ>…っ、これこれ、こういうのいつかくるとおもってた〜…っ(むしろ消されるかと思っていただけに、時間の加速に足元をぐんにゃりとされたような気持ちになりつつも、もうちょっと早く動けたら少しマシなんだけど…と呟くのはラウンド問題か。)<アプレシオ  2017-12-09 22:24:21

リュウゲツ>そしてちくわぶが相変わらずいい働きを…。(がぶっとして戻ってくるちくわぶをよしよし)  2017-12-09 22:24:37

リモ>わーん…私はもうだめです…リュウゲツちゃんに猛威が掛かる前になんとか…(と、ゆいごんを残している)>神風ALL  2017-12-09 22:25:49

イブキ>っつー。(モロに吹き飛ばされて、転がりながらも体制を立て直し)あ、幾世。(ちょっと心配そうに視線を向け)  2017-12-09 22:25:50

リュウゲツ>今のところは私、運よく立ってられますが…。確かにこれは長々と黙っているわけにはいきませんね…。(自分の手元に魔力を集めつつ)  2017-12-09 22:27:34

リモ>イブキちゃんも結構大きく入ったでしょ、ヒビト先輩もイブキちゃんも疲れてきてると思うから、気をつけてね〜っ(よわよわ倒れつつも、へいきだよ〜、と視線で頷き)>ヒビト・イブキ・リュウゲツ  2017-12-09 22:30:13

メーテル>きゃわわっ!?なんですかぁぁ!?(カウンター攻撃にばたりとその場に倒れ)  2017-12-09 22:30:20

SM>メーテルは倒れた。  2017-12-09 22:30:30

SM>リュウゲツのターン  2017-12-09 22:31:23

リモ>あっ、ちくわぶちゃんがやったー…! リュウゲツちゃんっ、やったね…っ!>リュウゲツ  2017-12-09 22:31:24

イブキ>おー、あの狼、すげー。(すごい勢いで襲いかかった狼を見て、うわぁ、とつぶやく)  2017-12-09 22:31:32

リュウゲツ>よーしよしよし。(すごいですぞちくわぶ〜!!とわしゃわしゃしてる)  2017-12-09 22:31:40

ミティーク>ちょっと、、あたし一人でやれっていうの?!(髪の毛をかきむしりながら次々と倒れる仲間たちを見下ろして大きく肩を落として)  2017-12-09 22:32:19

リュウゲツ>やったですよ〜!!これで相手方は残り一名ですし、ラストスパートですっ!!(きりっ、と気合を入れなおして)>リモ  2017-12-09 22:32:25

SYSTEM>リュウゲツはヒビトにアクア Lv 1を放った!ヒビトのHPを1764回復した。  1d6(6)  2017-12-09 22:35:35

リュウゲツ>では〜、一気に回復する術が無いので一人ずつっ…。(えいっ、と手に練っていた魔力を開放し)  2017-12-09 22:35:35

リュウゲツ>お手伝いお願いしますねはんぺん〜。(白いイルカがくるくるっ、と周囲を泳ぐようにして水の粒を降らし)  2017-12-09 22:36:16

ヒビト>完全復活!!(傷も癒え痛みも引いた。っしゃ!と両の拳を握り)リュウ、サンキュ!>リュウゲツ  2017-12-09 22:36:50

SYSTEM>次のラウンド  2017-12-09 22:37:01

SM>ヒビトのターン  2017-12-09 22:37:10

リュウゲツ>自分でも会心のアクアでした〜。(えへへ〜。とゆるく笑ってブイサイン)>ヒビト  2017-12-09 22:37:19

リモ>うんっ、全体攻撃とか万が一あるとこわいから、とにかく押せおせっ?(と、攻撃メインの二人を見やりながら)ふわ〜…なんだかあれすっごく効きそう…(と、はんぺんちゃんに和んでいる)  2017-12-09 22:37:22

ミティーク>…ここで全回復とか…反則ね。…次のターゲットは決めたわ。(半鬱な表情でリュウゲツを睨みつけ)>リュウゲツ  2017-12-09 22:39:54

SYSTEM>ヒビトはミティークにブリズンスフィア Lv 2を放った!623(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた!  1d6(3)  2017-12-09 22:40:11

ヒビト>―ッ(再び地面を蹴り一気に距離を詰める。涼やかな風が、左手に纏う。一瞬にして手元の空気がパキパキッと凍り)…せーのっ!!!(氷の玉を左手ごと、相手の腕辺りを目掛けて突き出し)  2017-12-09 22:40:12

リュウゲツ>ぴぇっ……。(おもいっきりにらまれた。怖いです…と背筋を震わせて)>ミティーク  2017-12-09 22:40:52

ミティーク>くっ……もうアンタ達のこと馬鹿にはしないわ。運だけじゃないってことね。(攻撃を受ければ苦し気に表情をゆがめて)  2017-12-09 22:41:24

SM>イブキのターン  2017-12-09 22:41:30

ヒビト>反則じゃねーよ。お前らがはやく狙わねーからだろ(はははっ、と暢気に笑ってる)>ミティーク、リュウゲツ  2017-12-09 22:42:05

SYSTEM>イブキはミティークにサンダースフィア Lv 1を放った!708(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた!  1d6(5)  2017-12-09 22:43:33

SYSTEM>ミティークは倒れた。  2017-12-09 22:43:33

イブキ>ん、そこ、な。クラフトワーク、ライトニング。(再び帯電の玉を生み出すと、ヒビトの攻撃を追いかけるように、雷球を投げつける)  2017-12-09 22:43:33

リュウゲツ>いや、狙われてはいたんですが、たまたま運よくあたりが弱かったというか…。(これは本当に運だった気がする。今日のわたしはきっと運勢第1位)  2017-12-09 22:43:43

リュウゲツ>>ヒビト  2017-12-09 22:43:49

イブキ>・・・訓練の成果出てきたのかな?(魔力の出力がスムーズなことにちょっと首を傾げつつ、パチパチと爆ぜる残滓を手を振って消し去る)  2017-12-09 22:46:01

リュウゲツ>わぁお、もう立派なアタッカーです〜。(ぱちぱちぱち〜。とフィニッシュを決めたイブキに拍手)>イブキ  2017-12-09 22:47:46

ミティーク>ぐ……やっぱり一人じゃ無理ね。完敗よ。(言いながら、膝をつき…そのまま倒れた)  2017-12-09 22:50:02

SYSTEM>戦闘終了  2017-12-09 22:50:06

イブキ>ん・・・弾数も少ないしまだまだ精進、な。・・・狙うはサブアタッカーで妨害役、な。>リュウゲツ  2017-12-09 22:50:13

ヒビト>俺達の勝利だぁああ!!(最後の一人、ミティークが倒れると、うおぉおお!!(と両腕を高々と掲げて叫ぶ)  2017-12-09 22:50:29

SM>アナウンス:…勝者、…神風学園!!  2017-12-09 22:50:52

リモ>や、やったぁ…っ!ヒビト先輩もイブキちゃんもすごいすごいっ! 勝っちゃった〜!>ALL  2017-12-09 22:51:09

SM>わぁぁっと歓声が上がる。平民だけでなく、貴族からも拍手が沸き起こった。  2017-12-09 22:52:09

リュウゲツ>もくひょうたっせ〜。(立ってられた〜。と、半分以上運だった気もするが…)リモさんもお疲れ様です〜、アグニのおかげでこちらの攻撃が強化されてましたし〜。(そういって立ち上がれるように手を貸そうと)>リモ  2017-12-09 22:52:09

イブキ>ありがとうございました、と。いてて・・・なんとか勝てたな。。あ、幾世、大丈夫?(終了のアナウンスに、一例をしたあと倒れている友人に歩み寄って)>リモ  2017-12-09 22:52:31

ヒビト>お前ら早く治療しろよ!(とやっぱり言わずにはいられないようで、戦闘が終わればそう声をかけて)>対戦メンバー  2017-12-09 22:53:07

リュウゲツ>戦闘不能を回復できる魔術を持っていれば良かったんですが…、申し訳ないです。(相手の方もリモも、傷を治せないことでしょんぼり)  2017-12-09 22:54:35

リモ>えへへ、よかったねりゅーげつちゃん♪(目標達成、の言葉に嬉しそうに笑って、差し出してくれる手につかまらせてもらいながら よこよこ…と立ち上がる)ありがと、リュウゲツちゃん。初手で立てててほっとした〜(お仕事はできたよ、と嬉しそうに笑う)>リュウゲツ  2017-12-09 22:54:50

SM>貴方達はしばしその歓声の中勝利に浸ったのち、控室へと足を進めることになるのだった。…後どれ程の闘いを勝ち抜くことができるのだろうか…観客の期待は高まるばかりである。  2017-12-09 22:55:10

SM>以上でイベントを終了します。  2017-12-09 22:55:25