♦SM>ではイベントを開始します。 2017-12-08 22:31:46
♦SM>武闘大会初日。会場では熱気と興奮が高まり、選手紹介のアナウンスが流れるたびに歓声が沸き起こっていた。しかし… 2017-12-08 22:32:26
♦SM>アナウンス:鳳リュウゲツ、小鳩ユズキ、陽向ヒビト、龍波ジョアンヌ以上四名前へ! 2017-12-08 22:34:30
♦SM>神風学園の名が呼ばれたときは違った。わずかなどよめきと、一部からは冷たい視線さえ感じることだろう。 2017-12-08 22:34:39
♦SM>それもそのはず、騎士の頂上を決めるといわれるこの大会は過去平民からの出場者などおらず、観客の半数以上は貴族なのだ。しかし、観戦はお金さえ払えば誰でもすることが出来る為お祭り好きの平民の姿も多くみられ、そういった席からはヤジ交じりではあるが応援する声も飛んでくる。 2017-12-08 22:34:57
♦リュウゲツ>(ヤジ交じりの応援の声にふふっと微笑み)がんばりま〜す。(ゆるゆると手を振っている。ヤジなんてなんのそのっていうか、学園に対するものならば受けて立つ心地で) 2017-12-08 22:36:37
♦ユズキ>う、うわぁ…なんか…怖いのー…(観客の声、張り詰めた空気に押しつぶされそうに顔をしかめながらアナウンス通り前へと進み) 2017-12-08 22:37:01
♦ヒビト>武、闘、大、会!!!うおぉぉおおおおおお!!!(ヤジだの応援だの、諸々の声にまるで対抗するかの如く、握った両の拳を高々と振り上げて吠える少年) 2017-12-08 22:37:23
♦リュウゲツ>大丈夫です?(少々顔をしかめている様子に首をかしげつつ)もし怖ければ後ろにいてくださって大丈夫ですよ~。>ユズキ 2017-12-08 22:38:11
♦ヒビト>って、ナツキ!?腹痛もういいの??トイレは?!(代理で出たものの当の本人が戻って来れば安堵と若干残念そうな、複雑な表情で叫んだ) 2017-12-08 22:39:16
♦ナツキ>(とても申し訳なさそうな顔が入場席の後ろの方から覗いた。コールの様子と出場者の顔ぶれを確認するとそっと観覧席の方へ回る) 2017-12-08 22:39:16
♦ジョアンヌ>敵地って感じだねぇ〜(俄然やる気出る、そんな表情で会場を見渡す) 2017-12-08 22:39:17
♦リュウゲツ>むっ。(ナツキがそっと奥の方からこちらを覗いているのを見れば、まず体調を心配し…) 2017-12-08 22:40:03
♦リュウゲツ>まぁ、もともとちょうあうぇ〜…ってやつでしょうから。多少のヤジは覚悟しておりますが…。(せっかくだしここでうちの牧場を宣伝したい気持ちになっている。妙な商売人根性) 2017-12-08 22:40:48
♦ヒビト>な、ナツキ〜!!!!(かむばぁっく!!と思わず片手突き出すも…)>ナツキ 2017-12-08 22:42:03
♦リュウゲツ>……っていうか、これ。(面々をいまさらながらに見て、そのスキルを思い返せば)…わたし、責任重大…?(ひぇ。と軽く戦慄) 2017-12-08 22:44:37
♦SM>???:何を臆することがあるか!貴様は騒がしすぎるぞ陽向! 2017-12-08 22:45:28
♦SM>貴方達の直ぐ後方から良く聞き覚えのある通った声で喝が入る。振り向けば、観客席の手すりに両手をつき誰よりも真直ぐな視線を向けるイオリがいた。 2017-12-08 22:45:35
♦SM>イオリ:こうなることは予想の範疇だ。寧ろ、この一戦で彼奴等の予想を裏切る闘いをみせてこそ面白いというものだろう。この私が貴様らに出番を譲ってやったのだからな、私の期待以上の結果を出してもらおうか。 2017-12-08 22:45:54
♦ジョアンヌ>(喝の声に驚き、その主の姿を瞳に写すと)…最強のプレッシャーきたこれ(こえーまけらんねーとやや引きつった表情をする) 2017-12-08 22:48:01
♦リュウゲツ>みゃ…。(突如聞き覚えのある声にとっさに身構える。何のことない。入学してすぐににらまれた記憶があるからである)…わぁお…。(神保先輩である。こりゃもう腑抜けた試合なんてできませんねぇと苦笑) 2017-12-08 22:49:05
♦ヒビト>だって俺ナツキの戦い見てーんだ!!(と若干ずれた抗議。「全員はぶっ倒す!それはやる!!」としながらも、異を唱えるように叫んでいた)>イオリ、ALL 2017-12-08 22:50:41
♦ナツキ>(観客席の方から追い返されて来たっぽい姿が開場の熱気に紛れたいけど目立っちゃってる様子で壁沿いに開場に入り込み)いや、みんな、ごめん。ヒビトも、ごめん。(頭を垂れ) 2017-12-08 22:52:51
♦SM>イオリ:晴嵐、まだ間に合うようだが、私と一緒に観戦するのか?(ふっと緩やかに目を細める。)だが、貴様の席はここにはない。(そう言って腕を組み視線で戦場を促し)>ナツキ 2017-12-08 22:54:20
♦リュウゲツ>あっ、お帰りなさい、春嵐さ〜ん!!(むしろそんなそっとした熱気に紛れたそうな彼の心をどっか遠くに蹴っ飛ばす勢いで手を振った)>ナツキ 2017-12-08 22:54:31
♦ヒビト>ナツキ〜!(ぶわっと感動して飛び付くだろうか)…ってなわけで、勝てよ!俺二回戦すげー楽しみなんだからな!>ナツキ 2017-12-08 22:54:47
♦ジョアンヌ>ヒーローは後からくるのは、お約束だろ?(にやにやしながらナツキとヒビトの様子を眺め)>ナツキ 2017-12-08 22:56:55
♦ユズキ>ナツキちゃん、具合大丈夫?一緒に頑張ろうね!(ぐっと両手に拳を握って先ほどの緊張も少しほどけた様子でにっこりと笑う)>ナツキ 2017-12-08 22:58:26
♦ナツキ>イオリ会ちょと観戦…それすごい捨てがたい。(一瞬、観戦席で立ち見席に真剣になりかけ)あはは、ヒビトがありがたいこと言ってくれるてるんで、頑張りますよ。(飛びついてくるヒビトのおでこを受け止めて)>イオリ、ヒビト 2017-12-08 22:58:42
♦ナツキ>いやぁ、ただいまっていうか、駆けつけ罰杯いくらでもって感じだけど。なんか締まらない登場にしちゃたね。(神風チームをと詫びつつにリュウゲツに手を振り返し)>リュウゲツ 2017-12-08 23:00:16
♦ヒビト>んじゃ、また後でなっ(と勝つことに疑いは無い。片手を軽く挙げて、相手の手と打ち合わせようと……そうして観戦席へと向かうだろうか)>ナツキ 2017-12-08 23:01:14
♦SM>イオリ:なんなら私が代わってもよかったのだがな。(寄越せと言わんばかりに)さて、そろそろ彼奴等がしびれを切らす頃か…(そう言って視線を彼らの正面の四人へとむけて)さぁ、行け!(強く言い放った最後の言葉。彼女の想いも乗せ、今貴方達の闘いが始まるのだった…)>ナツキ、ALL 2017-12-08 23:01:28
♦リュウゲツ>ふふ、それならば〜…あれですね、締まらない登場した分大会をきゅっと締め上げてくださいな〜。(ふっふっふ。と笑いながら、割とあんまり洒落にならないことを言いつつ)もちろん、私も全力でサポートしますので。(よろしくおねがいします。と、改めて頭を下げ)>ナツキ 2017-12-08 23:02:06
♦ナツキ>俺はヒビトの活躍見れないの残念でもあるけど、今回は同じチーム無しだもんなぁ。その代わり2回戦は全力で応援するy。(掲げられた手に勝ちへ活を打ち鳴らすようにタッチする)>ヒビト 2017-12-08 23:03:06
♦クラウド>オイオイ、いつまでやってるんだガキ共!(斧を持った巨漢の騎士が苛立ち交じりの大声をあげた) 2017-12-08 23:03:36
♦リュウゲツ>あ、大変失礼しました。(ぺこん、と今更ながらに相手方に頭を下げ)>クラウド 2017-12-08 23:04:29
♦リュート>五月蠅いですねぇ…もう少し声を抑えてもらえませんか?(隣に立つひょろ長い男性が両耳を指でふさぎながら不機嫌そうに言った) 2017-12-08 23:04:47
♦ナツキ>ヒーローはアンヌちゃんユズキちゃんリュウちゃんだって、盛大に花開くよう頑張らせていただきます。(ジョアンヌのかけ声に肩を持ち上げて)>ジョアンヌ 2017-12-08 23:05:11
♦マリノス>本当よー、どうせこの試合で負けてサヨナラするんだし少しくらい待ってあげたっていいんじゃなぁい? 2017-12-08 23:05:37
♦ナツキ>はは…大丈夫。みんなのあったかい言葉と会ちょの活で、吹っ飛んだな。うん、頑張るね。(ユズキの笑顔に解されながら、感謝して)>ユズキ 2017-12-08 23:07:22
♦ナツキ>(大変大変失礼しました、とリュウゲツに習って後ろで頭を下げている)>相手チーム 2017-12-08 23:08:53
♦スティラ>マリ、言い過ぎよ。仮にも推薦枠なんだし…多分、油断大敵。(髪をくるくると指先でもてあそぶギャル風の女性騎士の隣、小柄で気弱そうな女性騎士が小声で言っていた。) 2017-12-08 23:09:16
♦SM>アナウンス:それでは両者位置に! 2017-12-08 23:09:48
♦SYSTEM>戦闘開始! 2017-12-08 23:09:51
♦リュウゲツ>(頭を下げつつも、いざ対人でここまで大勢の…それも騎士を相手にすることなんてなかった。相手がどんな手を使ってくるかわからず、第一手自体決めあぐねていて…)……ん、よろしくおねがいします。(試合開始の合図とともに、再び深々と頭を下げてから身構え)>相手チーム 2017-12-08 23:11:10
♦ジョアンヌ>勿論ヒーローはあたしかもしんねーけど、サポートがなきゃ輝けないしね。頼りにしてるぜ(宜しく頼むばりの微笑みを浮かべ)>ナツキ 2017-12-08 23:13:11
♦ナツキ>対戦チームの名前って、対戦表とかに書いてあったっけ?(それか自分達のチームのように登場アナウンスされていたかな?と名前と顔の確認をしようとして) 2017-12-08 23:15:18
♦リュウゲツ>んふふふ。私なんてとてもじゃありませんがヒーローって柄じゃありませんよ〜。(ワンパンで倒れるヒーローなんて聞いたことないです。と、笑って)龍波先輩も、春嵐さんも、小鳩さんも、頼りにしてます。(おかげで自分もサポートに徹しきれる。と、心なしか口の端を持ち上げ)>ナツキ、ジョアンヌ、ユズキ 2017-12-08 23:15:52
♦SYSTEM>まずは小手調べ…行きます。(静かに魔力を練り上げ振るう) 2017-12-08 23:16:39
♦ジョアンヌ>(号令がかかり相手を向き合えば深く頭を下げて礼をし)宜しくお願いします(頭を上げるとそのまま身構え)>相手チーム 2017-12-08 23:17:43
♦SYSTEM>スティラはリュウゲツにヘルファイア Lv 2を放った!469のダメージを与えた! 1d6(4)  2017-12-08 23:18:09
♦SYSTEM>リュウゲツは倒れた。 2017-12-08 23:18:09
♦SYSTEM>スティラはユズキにヘルファイア Lv 2を放った!531のダメージを与えた! 1d6(3)  2017-12-08 23:18:09
♦SYSTEM>スティラはナツキにヘルファイア Lv 2を放った!111のダメージを与えた! 1d6(1)  2017-12-08 23:18:09
♦SYSTEM>スティラはジョアンヌにヘルファイア Lv 2を放った!854のダメージを与えた! 1d6(5)  2017-12-08 23:18:09
♦スティラ>… 2017-12-08 23:18:10
♦ナツキ>ん、アンヌちゃんとユズキちゃんがぶっこむまでリュウちゃん死守…って感じだけど。あー、俺も庇う習得目指すべきだ。(うんーてサポート力を自分の内側に問いつつ、頼りにしてるよと微笑み返し)>ジョアンヌ 2017-12-08 23:18:54
♦リュウゲツ>ん。はい。すみません。(べたんこ。とその場に倒れた…。つまり、この場では本当に干物になるしかないということであった)>ALL 2017-12-08 23:20:00
♦ナツキ>……って、リュウちゃあああああああああん!?(いきなり飛んできた範囲攻撃に驚き声が上がった。やばいの気持ち込みに) 2017-12-08 23:20:18
♦リュウゲツ>すみませ〜ん、やっぱりもっと体力鍛えなきゃダメですね〜。いや、でもそれよりちくわぶの強化が…。(う〜ん。と倒れ伏したままで考え始める)>ナツキ、ALL 2017-12-08 23:21:48
♦ジョアンヌ>あれほど体力つけろと先生に言われてたのに…(お前ってやつは、と言うものの自分も大分ダメージを受けており舌打ちをうつ)>リュウゲツ 2017-12-08 23:21:53
♦リュウゲツ>うぬううう………。(返す言葉もございませんとばかりにうめき声を)>ジョアンヌ 2017-12-08 23:23:27
♦ジョアンヌ>正直どこまれやれっかなぁ…?(この一撃で不安はあるものの、この後も立っていられるかが不安である。が、耐え凌ぐことが優先か)>ナツキ 2017-12-08 23:24:46
♦ナツキ>いや、いやいや。リュウちゃんこんなかで一番固いのに一撃抜きって、結構あちらさん火力こっちの軽く4倍はありそう…ってか俺が立ってるのラッキー以外の何物でもないな…。(防御の姿勢を取りつつうーんって唸る)>リュウゲツ 2017-12-08 23:24:53
♦リュウゲツ>…それは単純に私の体力がないからかと。(おそらく晴嵐さんの3分の1くらいです。とにょきっと手をあげ)まぁ、やっぱり硬さだけじゃって感じではありますが…こちらにヘルファイアを無力化できる人がいなければじり貧ですからねぇ…。(参りました。と、干物状態のままで)>ナツキ 2017-12-08 23:27:21
♦マリノス>なんだ、全然大したことないじゃないのぉ 2017-12-08 23:28:08
♦ナツキ>…正直2巡目に立ってる予想まったく立たない。(ジョアンヌに並びながら)…他の3人がどんな人かもわかんないし。俺、風はかばえるけど、物理とかその他はどうにもできないよ。あと回復も。(頼みの綱のリュウゲツがと、ヘルファイアの怪我を心配そうに振り返りながら) 2017-12-08 23:29:27
♦リュウゲツ>いやあの、大したことないのは私ですので。(にょ。と手をあげ)体力なくて申し訳ないくらいです。>マリノス 2017-12-08 23:30:35
♦SYSTEM>マリノスはユズキにコキュートス Lv 1を放った!268のダメージを与えた! 1d6(5)  2017-12-08 23:33:35
♦ジョアンヌ>ほんとそれだ(右に同じく状態だが、頷くことはせず)こりゃ、あたしも回復習得しろって事かねぇ?(予定が無かっただけに困った顔に)>ナツキ 2017-12-08 23:34:05
♦リュウゲツ>…いや、そこはもうわたしにたいりょくつけろとしか…。(げふう。と軽くむせつつ)>ジョアンヌ、ナツキ 2017-12-08 23:35:05
♦SM>ナツキのターン 2017-12-08 23:35:17
♦ナツキ>んー、でも体力も一朝一夕でつくもんじゃないしなぁ。そこはあんまり責任感じなくていいよ、リュウちゃん。(世の中なるようにしかならないのだ、と慰めにはあれな達観節を添え)>リュウゲツ 2017-12-08 23:36:31
♦ユズキ>リュウゲツちゃん…だいじょぶ?…ユズ、回復ないけど…痛い痛いの飛んでけー!(うう、と申し訳なさそうに小さく唸り倒れるリュウゲツの額を撫でようとして)>リュウゲツ 2017-12-08 23:37:38
♦ナツキ>アンヌちゃん、戦術でしょ。回復あったっけ?(と首を傾げつも) 2017-12-08 23:37:58
♦リュウゲツ>いや、魔力の蓄えのために時間を費やしたつけがまわってきたといいますか。…回復するにしても、補助するにしても、断っていなければ意味がありませんから…っ。(ぐぐぐ、となんとか自分の身体を持ち上げ座り込み)…すみません大丈夫です、痛くはないのですが、ふがいないだけですので…。(へへ、とゆるく微笑み】>ナツキ、ユズキ 2017-12-08 23:40:53
♦ジョアンヌ>うん、戦術。回復、ない。(ふっと遠い目をする)>ナツキ 2017-12-08 23:41:06
♦リュウゲツ>(ぽふんぽふん、と頭を撫でられれば、少しばかり体に張りつめていた力が抜け)……ありがとうございます。ちょっと、どこかのお山にとんでっちゃいました…。(へへ、とゆるく笑い)>ユズキ 2017-12-08 23:44:22
♦SYSTEM>ナツキはラディオランス Lv 3を発動!敵の頭上に雷雲が広がっていく。 1d6(6)  2017-12-08 23:45:06
♦ナツキ>(懊悩の跡を眉間に残しつ、抜いた剣を空に立てると雷光が走って雲を喚び)……選択ミスったら、ヒビトからふるぼっこの刑俺です。(立候補) 2017-12-08 23:47:01
♦SM>リュートのターン 2017-12-08 23:47:27
♦リュート>へへ、少しは楽しませてもらえるのかねぇ?行くぜぇ… 2017-12-08 23:48:20
♦ナツキ>あ。地味に効くやつが。(細身の少年の雰囲気に身構え)リュウちゃんの声援が力になります。(立ち上がる気配に希望してみる) 2017-12-08 23:51:40
♦SYSTEM>リュートはナツキにライトニング Lv 1を放った!178のダメージを与えた! 1d6(2)  2017-12-08 23:52:24
♦SM>クラウドのターン 2017-12-08 23:52:55
♦ナツキ>うお!痛て…って、予想と違ったー。(ビリビリっと痺痺れしながら目をぱちくり) 2017-12-08 23:54:24
♦ナツキ>(シビビの手で、アンヌ肩辺りをエアポンしようと) 2017-12-08 23:55:18
♦ナツキ>うわーい、俺絶賛案山子中やったね!(思わず挑発の効果を発揮して自分手に、ユズキやジョアンヌが守られるならと空元気し) 2017-12-08 23:56:16
♦リュウゲツ>うぐーーーー。(起き上ったと言ってもせいぜい座った程度。もどかしそうにぺちぺちと地面をたたき)うーーー、晴嵐さーーん!!がんばってーーーー!!わたしのぶんもーーーー!!!(本人なりの声援?らしい)>ナツキ 2017-12-08 23:59:43
♦クラウド>ちっ…(クラウドはじっと相手を睨みつけながら体力を温存しようとじっとしている) 2017-12-09 00:00:57
♦ナツキ>おっしゃー!あきらか力自慢さんっぽいの相手だけど頑張っちゃうよ!(リュウゲツの声援を受けながらめっちゃドキドキしながら身構えている) 2017-12-09 00:01:17
♦SM>ジョアンヌのターン 2017-12-09 00:01:21
♦ジョアンヌ>(エアポンされた。効果はそのうちに出ると思われる) 2017-12-09 00:01:40
♦ナツキ>(は!相手はリュウゲツの声援に押し黙ったようだ。すごい。一周回った頭がそんな感動をわき上がらせる。ほっ。である) 2017-12-09 00:02:38
♦ナツキ>よし、リュウちゃん、アンヌちゃんとユズキちゃんにも心意気を!(エアポン効果上乗せで、と) 2017-12-09 00:05:24
♦ジョアンヌ>うーん…(今ので相手チームの全員の行動が終わったはずで)よし…(狙いを定めた用で) 2017-12-09 00:05:24
♦リュウゲツ>うぐぐーーーー、龍波先輩頑張ってーーーーーください!!!(むききーっ!と全く活躍できなかった分ムキになってる)>ジョアンヌ 2017-12-09 00:05:30
♦リュウゲツ>いっちばんさいしょにたおれちゃいましたけどーーー!!!まだ心意気としては立ってます!!!(ぶんぶん。と、座り込んだまま腕を振ってる。立ち上がる元気はないらしい)>ユズキ 2017-12-09 00:06:20
♦SYSTEM>ジョアンヌはスティラに連撃 Lv 1を放った!280+13のダメージを与えた! 2d6(6)2d6(1)  2017-12-09 00:07:05
♦SYSTEM>スティラは倒れた。 2017-12-09 00:07:05
♦ジョアンヌ>(抜刀されている片手剣を振るう) 2017-12-09 00:07:05
♦ユズキ>リュウゲツちゃんの分も頑張りますっ!頑張りましょうなの!(うんうんと大きく頷きながら気合を入れ)>ALL 2017-12-09 00:07:15
♦リュウゲツ>さっすがです龍波先輩ーーーーー!!!!(ぶんぶんぶん。もはや腕を振るしかできてない)>ジョアンヌ 2017-12-09 00:07:59
♦ユズキ>わ、ジョアンヌちゃん流石なのー!(一発で一人のしてしまう様子にパチパチと両手を叩き)>ジョアンヌ 2017-12-09 00:08:03
♦ナツキ>アンヌちゃん、お見事!(ジョアンヌの一撃が相手方に決まる流麗な剣さばきに感嘆の声)リュウちゃん効果本物。(同時に別の感嘆符も出た) 2017-12-09 00:09:49
♦ユズキ>ユズも負けてられないんだからっ…え、ええーい!(すっと大きく息を吸って) 2017-12-09 00:10:30
♦リュウゲツ>…わ、私の効果かはわかりませんが…。(ぺたこんと座り込んだままで)うぬぬ…ぐー…、小鳩さんもがんばってくださいいいい!!(ぶんぶかと手を振って)>ナツキ、ユズキ 2017-12-09 00:11:38
♦ジョアンヌ>(一番厄介に思った相手を選んだものの予想外にあっさりだったので驚きの表情を浮かべた。)…ぇ、なんか…ヤッタ!(チームメイトから黄色い声援のお陰で、我にかえるとVサインと笑顔を向ける)>リュウゲツ、ユズキ、ナツキ 2017-12-09 00:12:57
♦リュウゲツ>ぶいっ!!(ブイサインを向けるジョアンヌにこちらもにっとわらってブイサイン)>ジョアンヌ 2017-12-09 00:14:25
♦ナツキ>ぶい。(VサインにVの字を返して、笑い合う一間) 2017-12-09 00:17:02
♦SYSTEM>ユズキはクラウドに刀剣乱舞 Lv 1を放った!267のダメージを与えた! 1d6(5)  2017-12-09 00:18:38
♦SYSTEM>ユズキはリュートに刀剣乱舞 Lv 1を放った!267のダメージを与えた! 1d6(5)  2017-12-09 00:18:38
♦SYSTEM>ユズキはマリノスに刀剣乱舞 Lv 1を放った!115のダメージを与えた! 1d6(3)  2017-12-09 00:18:38
♦ユズキ>ユズも負けてられないんだからっ…え、ええーい!(鞭を振り回し…) 2017-12-09 00:18:39
♦リュウゲツ>ぶいっ!!!(さすがです。という気持ちもあり、みんなに向かって座ったままぶいさいん)>ユズキ、ナツキ、ジョアンヌ 2017-12-09 00:20:59
♦ナツキ>ユズキちゃんの鞭が荒ぶってる。(リュウゲツのぶいにぶいぶいを返しながら、スティラの方を僅か心配そうに見るも、喜ばしげに) 2017-12-09 00:24:36
♦リュウゲツ>…じょおうs…ごほっ。(何か言いかけたところでむせた)ん、むむ…。(正直倒れた人を見ると癒したくなる衝動に駆られて、もぞもぞむずむずしてる) 2017-12-09 00:28:37
♦SYSTEM>ナツキのラディオランス Lv 3が発動!クラウドに777のダメージを与えた! 1d8(7)  2017-12-09 00:29:58
♦SYSTEM>クラウドは倒れた。 2017-12-09 00:29:58
♦SYSTEM>ナツキのラディオランス Lv 3が発動!リュートに982のダメージを与えた! 1d8(8)  2017-12-09 00:29:58
♦SYSTEM>リュートは倒れた。 2017-12-09 00:29:58
♦SYSTEM>ナツキのラディオランス Lv 3が発動!マリノスに545のダメージを与えた! 1d8(3)  2017-12-09 00:29:58
♦SYSTEM>マリノスは倒れた。 2017-12-09 00:29:58
♦SYSTEM>次のラウンド 2017-12-09 00:29:58
♦SYSTEM>戦闘終了 2017-12-09 00:31:06
♦SM>アナウンス:…っ……し……、勝者、神風学園―――ッ! 2017-12-09 00:32:13
♦ジョアンヌ>ある意味、絶景だな(鞭でびしばしされた後に雷槍によって倒れるバッタバッタ感は絶景かな) 2017-12-09 00:33:04
♦SM>騎士たちが目を回し倒れている姿、会場がしんと静まり返った。アナウンスが響き渡ると少しの間をおいてから、平民の観客たちからわぁっと声援が上がり、同時に貴族たちからは騎士への罵声やヤジが飛び交った。 2017-12-09 00:33:53
♦リュウゲツ>ほぁ…………。(ぽかん、と最後の最後で降り注いだ雷鳴にぽあんと口を開け)……はるあらしさんすごーいい…。(ぱちぱち、と手を叩きつつ、よたよたと倒れた騎士たちのほうへ近づこうと)>ALL 2017-12-09 00:34:34
♦リュウゲツ>(可能ならアクアをかけたいと思い、自身の手をちょっとにぎっぱしてみる。)【自分が騎士たちにアクアを駆けられるかの確認】 1d100(24)  2017-12-09 00:35:59
♦ナツキ>ヘルファイアの子が俺ちょっと心配。(3度びしばしされてしまったような見え方をしている相手チーム方を覗くように眺めやり) 2017-12-09 00:36:17
♦リュウゲツ>…………ッチ、黙れ!!!!(散々自分たちへと降り注いだヤジが、矛先をこの騎士たちへと変えたことに憤りを抑えきれずに思わず声を荒げた) 2017-12-09 00:38:48
♦SM>イオリ:随分早く決着がついたようだが…今回は相手が弱かった、当然の結果だな。次もこう簡単だと思うなよ。もっと強者を倒してもらわんとつまらないからな、気を抜くな。(ふんと息を吐きながら、腕を組んで)>ALL 2017-12-09 00:39:02
♦SM>イオリ:……褒美だ。受け取れ。(そういって、薬瓶をナツキに向けて投げ渡そうと)独り占めするなよ。>ナツキ、ALL 2017-12-09 00:41:53
♦ナツキ>いや、結構強かったよー。正直天運的なところあったと思う。んー、その辺りはイオリ会ちょがくれたのかもしれないけど。(幸運の女神と軽い口を叩きながら、相手チームの強さへは素直に讃える響きが残り)2回戦、ヒビトに、楽しみにしてるっていいにいかなきゃ。>イオリ 2017-12-09 00:42:14
♦SM>(全員6面ダイスを振ってください。) 2017-12-09 00:42:20
♦ジョアンヌ> 1d6(4)  2017-12-09 00:43:36
♦ナツキ>おお。ありがとーございます。(観客席から振ってくる薬瓶を人数分の本数、ひょいひょいおとと、とキャッチに動いて)これ回復薬?(だったらまずリュウゲツに使わねばと、向こう側へ歩いて行ったリュウゲツを振り向こうとして)>イオリ 2017-12-09 00:43:53
♦ユズキ>えへへへー、お疲れ様なのー。会長さんも、応援ありがとうございました!(嬉しそうにほくほくした笑顔で声を弾ませた) 2017-12-09 00:44:13
♦ユズキ> 1d6(4)  2017-12-09 00:44:29
♦ナツキ>(受け取った薬瓶の中身を見るように、そのうちの一本を軽く持ち上げて) 1d6(3)  2017-12-09 00:44:56
♦SM>イオリ:ああ、学園から預かった支給品だ。稀に特別な能力促進効果があるようだが…。>ナツキ 2017-12-09 00:45:41
♦リュウゲツ>…………。(正直、納得いかない面もある。あれだけこちらにヤジを向けた貴族が、いざこちらが勝ったら今度は味方であったはずの貴族にヤジを向ける。…即倒れた自分が言えた義理ではないのだろうけど…)………。(普段こそ穏やかな瞳はぎり、と一瞬貴族たちを見据えた後、長い髪にその色を隠した) 2017-12-09 00:46:31
♦リュウゲツ> 1d6(1)  2017-12-09 00:46:41
♦ジョアンヌ>正直、二巡目が回ってきたらどーなってたことやらだけどな?(気を抜くなとの言葉には頷く)>イオリ 2017-12-09 00:46:49
♦リュウゲツ>……大丈夫ですよ〜。若いですし、一晩も休めば元気になりますって。(ははは。と軽く笑って見せて)>ナツキ 2017-12-09 00:47:36
♦SM>貴方達は薬を口にすると、みるみる体力や魔力が元通り回復した。>ALL 2017-12-09 00:47:40
♦ナツキ>ん、じゃあリュウちゃん。ほら、人を助ける前にまず自分。(イオリから肯定を貰うと、薬瓶をリュウゲツに渡しにいきながら、ユズキとジョアンヌにも配って)【褒美の薬瓶を配る>ALL】 2017-12-09 00:47:56
♦SM>イオリ:ふむ…回復手がいないのは致命傷だったな。体力は必須だ。精進しろ、鳳。(頷きながら戦闘を振り返り、倒れる姿に眉を寄せて)>ジョアンヌ、リュウゲツ 2017-12-09 00:49:55
♦リュウゲツ>……大丈夫です。本当に、今回は人に助けてもらうような活躍なんて何もできませんでしたから。ほら、私もいただきましたし?(ね?と、差し出された薬瓶をそっと押し返しつつ、自分は自分でもらった小瓶を見せて)晴嵐さんは、自分で負った分の傷を治して下さい。それがこういう場所に出てきた者の権利だと思いますよ〜?(ね?と首を傾げ)>ナツキ 2017-12-09 00:50:22
♦SM>アナウンス:次の試合が始まりますので、選手の皆さんは控室にお下がりください。お疲れ様でした。 2017-12-09 00:50:48
♦SM>既に騎士たちは救護隊によって控室に運ばれていったようだ。貴方達は平民たちの期待の眼差しと声援を浴びながら控室へと向かっていった。 2017-12-09 00:51:47
♦SM>以上でイベントを終了します。お疲れ様でした。 2017-12-09 00:51:57