SM>それでは、イベント「武闘大会」を始めます。  2017-12-03 01:07:02

SM>貴方達は「2回戦」のメンバーに選ばれた。初戦を突破したこともあり、観客からは驚きもあってか期待の眼差しと声援、そして騎士学校のメンバーに対する野次が聞こえてくる。  2017-12-03 01:10:41

SM>審判「次戦、神風学園メンバー、陽向ヒビト、小鳩ユズキ、芳野サリュ、幾世リモ、四名、前へ!」  2017-12-03 01:13:58

SM>審判「騎士学園メンバー、花房グリン、藤村シェリー、奈宮エイル、前へ!」  2017-12-03 01:20:01

SYSTEM>紹介されたメンバーはそれぞれに準備をし始めている。  2017-12-03 01:22:40

ユズキ>(観客の熱気に圧倒されながら、緊張で身を小さくしている。)うう…一回戦も緊張したけど…やっぱり慣れないよう…。(ふにゃりと眉を下げながら言った後、リモとサリュの服の裾を掴もうとしつつ)リモちゃん、サリュちゃん、ヒビトちゃん、…がんばろうねっ!(キュッと眉間に皺をよせるようにして緊張を振り払いながら)  2017-12-03 01:42:37

ヒビト>……っ〜〜〜!二回戦きた〜〜〜〜!!!(うぉおおおお!と観客の声援に負けじと声を張り上げて、握り拳を作った両手を高々と空目掛けて突き上げた。そして騎士学園に対する野次が耳に入ると)―って、うっせーな!お前ら!!気持ちよく戦うんだから気持ちよく応援しろ!!!(とぴょんぴょん跳ねながら、観客に向かって怒鳴っている)…っしゃ、ユズ、サリュ、リモ!絶対勝つぞ!!(自信たっぷりな笑みを浮かべてメンバーを振り返った。緊張どころか早く戦いたくてうずうずしている。瞳がきらきらしている)  2017-12-03 07:23:57

リモ>ゆずぅは連戦だもんね、疲れてない?(裾に可愛らしい重みを感じると、ちょこんとユズの方に首を傾けて口元を緩める。ちらりとサリュへも視線を乗せて目を細め、)うんっ、がんばろねっ。ヒビト先輩、ユズぅサリー、ん〜っと、楽しんで、行きましょう!(気持ちをやわらげるためと、ヒビトの絶対に勝つぞ、という言葉を受けての気構えを半々に混ぜ込んで、語尾を明るく上げる…と、喉がくつくつとやわらかに鳴る)さっすがわれらがヒビト先輩だね。お野次はいけませ〜んっ(うむうむ…と頼もし気にするのは、観客席の野次へのそれである)そういえばユズぅ、1回戦で戦ったお相手さんとかいる?  2017-12-03 12:14:48

サリュ>あわわわわわ…。(慣れない雰囲気の中で行われた一回戦、そしてその後の観客の反応にひたすらビビっていた。そこで裾が引かれると、びくん!と肩を大きく弾ませてからそろそろと振り返り、) あ、……え? あ、あぁ、はい、全くその通り、です。(かくかくと頷き、ヒビト、リモの言葉もかろうじて耳に届く) あ、は、はい、全くその通りです…。(緊張を解す為か、無意識の内に己の腕を軽く揉みながらも、やっぱりかくかくと固い頷きを見せていた)   2017-12-03 19:05:17

グリン>うるさいですねぇ、全く。(サリュ、リモと同年代の少女。自分達に向けられた野次にため息一つつきながら。)私達も負けるつもりはありませんが、いい試合にしましょう。(ぺこ、と頭を下げ、背中に背負っていたボウガンを手に取り出した。)  2017-12-03 23:31:47

シャリー>負けてしまうのは想定外でしたし、しょうがないでしょう。私達も、油断はしてはいけませんよ。花房さん。(こちらも、同年かやや上だろうと思われる少女。花房よりは落ち着きが有るようにも見える。見た目に武器は見当たらない。)  2017-12-03 23:35:42

エイル>まーまー、ここらで一丁俺らがビシっとお手本を見せてやればいいってことだろ。(こちらは大柄な、皆から見て年上と思われる男性。背中に背負っていたデカい剣に手をかけた。)あの煩いヤツは確か生徒会のメンバーで、神風の生徒会長は天掟さんが一目置いてるっつー噂だし、要警戒、だな。(剣を抜いて、ヒビトを示した。残る2人も、「了解です」と応じる。)  2017-12-03 23:51:51

SM>審判「それでは、始め!!」  2017-12-04 00:00:35

SYSTEM>戦闘開始!  2017-12-04 00:00:45

ヒビト>……ん?(示されたような気がした。ぱちりと双眸を瞬かせて)―ハッ、俺、マークされた?マーク、警戒……ってことは、要注意人物的な?!「あいつやげーぞ!」的な感じか?!(ぷるぷる、全身を震わせて感動していた。表情が一層輝いて、やる気に満ち溢れている)…ってかなんかサリュ、石みたいになってんぞっ。おもしれーな(かくかくと固い頷きを見せるサリュの姿に、可笑し気に笑ってから、握った拳をもう一方の掌にパンッ!と打ち付けた)んじゃ、行くか!(と皆に告げて)  2017-12-04 00:34:05

SYSTEM>ヒビトはエイルに通常攻撃!128のダメージを与えた!  1d6(2)  2017-12-04 11:36:56

ヒビト>(すぅ、と静かに息を吸い込み、深呼吸を一つ。戦闘開始の合図と共に構え、静かに騎士学園生徒達を見据えると)――ッ!(ダンッ、と勢いよく地面を蹴って一気に間合いを詰める。スピードに乗って、大きく片足を振り―)>エイル  2017-12-04 00:37:40

サリュ>(石みたい、と例えられると戸惑い気味に小さく頷き) 今なら石の気持ちが分かる気がします…。それはさて置き、陽向先輩、小鳩さんもリモさんもどうぞよろしくお願いします。(まずは身内に頭を下げて挨拶すると、相手側に向けても続けて一礼して) 芳野サリュです、本日はよろしくお願いします。(す、と頭を上げた頃には緊張も少しは取れていた。審判の、はじめ、の声も静かな面持ちで受け入れる)  2017-12-04 01:21:10

サリュ>………。まさかマークされて喜ぶ方がいようとは…。(やる気に満ちているヒビトの様子に瞳を見開くものの、ユズキ、リモと順々に視線を移していく) 今回は陽向先輩と小鳩さんがアタッカー、リモさんが回復手、ですね。しかもリモさんの体力的に一斉に狙われたら不利…だと判断しました。私は毎回こればかりしかしていない気もしますが、相手の動きの様子見も兼ねて最初はリモさんを庇います。(エイルへと駆けていくヒビトの背中を見送りながら、仲間へ結論を口にしてから数歩、リモの元へと歩く)>神風ALL  2017-12-04 01:30:03

サリュ>(リモの手前でぴたりと足を止めると、くるりと騎士側に振り向いてから己の革鎧に触れるように、胸元に静かに手を当てて、ぽつりと。) …リモさん、毎度の庇うでお邪魔します。今回のこちらのメンバー、クラス的に見ても魔力が控えめな方が多いと思います。リモさんも大技を使うのであればあまり魔力の余力は無くなりますし、長引けば長引くだけ厳しい戦いになる気がします。(独り言のような声量で呟けば、ただただ静かに前を見据え、いつでも庇える体勢をとった)   2017-12-04 01:38:17

SYSTEM>サリュは庇う Lv 1を発動!リモの攻撃を全て肩代わりする  1d6(6)  2017-12-04 01:41:21

SYSTEM>シェリーはアークフロスト Lv 2を発動!エイルに3ターン263のダメージを吸収する氷の箱が展開された。  1d6(3)  2017-12-04 12:36:52

シェリー>(ヒビトの動きを見て)……本当に要警戒?(動きは確かに早いが、ただそれだけ、の様に見て取れるものだった。)だからと言って、手を抜くことはしませんが……でておいて!(魔力を集中し、エイルへと放つと、氷の球体を一つ呼び出す。。)  2017-12-04 12:36:52

SYSTEM>グリンはサリュにライトニング Lv 3を放った!265のダメージを与えた!  1d8(3)  2017-12-04 14:14:09

グリン>(シェリーのアークフロストを確認し。こくりと頷く。)それでは、私はあっちですね。(ボウガンを構え、サリュの足元を狙って青い矢を放つ。)雷撃っっ!!(サリュには当たらず地面に刺さった矢が輝き、サリュを巻き込んで雷が落ちる。庇われていたリモへの被害はなかったのは、最初から狙いがサリュだったからだろう。)  2017-12-04 14:14:09

ユズキ>ううん、一回戦の人はいないよー?ユズたちの学園だけ一枠だけだから特別にメンバー入れ替えられるって聞いたの。トーナメント戦だから負けたらそこでおしまいだよって先生言ってた気がするー。(ふるふると首を左右に振りながら)>リモ  2017-12-04 17:39:48

リモ>マークされるのは『ゆうめいぜい』ってやつだよね。マークは先輩に任せて私は存在を無にして補助につとめるよ(ぺこり、こちらも一礼をお相手チームへとむけると、そ…と気配を消す無具合に一瞬なるものの、対象からはずれるどころかすっかり庇われるの常連であった)うぐぐ、リモさんクラス替えあるまではしばらくこのままかも…お世話かけるね、サリー…。部活で基礎練しっかりしてるのに、帰宅部さんより体力ないかも… その分補助頑張るからっ。>神風ALL  2017-12-04 20:28:14

リモ>(魔力の余力の話に頷いたところで、かなり魔力を帯びた雷撃が視界を射る。片目を ぎゅ、と瞑りつつ)…っ、サリー…! だ、だいじょうぶ…?!(心配にか、手元に溜める魔力が ビビッと蜂の羽音のようなぶれを起こす)… ……エイルさんが向こうのアタッカーかな。グリンちゃんも威力すごそうだけど…。とりあえず、私 ユズぅの後に動くから、結界張ってく。(庇われているものの、更にエイルの動きに警戒しつつ、ヒビトの動きを目で追って、結界で指を『5』とする)>サリュ・神風ALL  2017-12-04 20:28:24

リモ>あ、そっか。うちだけが入れ替え制なんだね〜、わかった! なんだかいばらの中をはしごで登る感じだね〜(しみじみとしつつも二回戦。後に続けねば〜、という意気込みもそっと込めつつ)>ユズキ  2017-12-04 20:34:52

SYSTEM>エイルはスキルバースト Lv 2を発動!3ターン技能が増加する。  2017-12-04 20:49:42

エイル>フンッ。(ヒビトの攻撃を腕で受け、軽く払う。)藤村、油断するなって。大方スロースターターなんだろ。(制服の袖をまくり、パン、と一度手を叩いて気合を入れた。)こっからだ、こっから。  2017-12-04 20:49:42

SYSTEM>次はユズキのターン  2017-12-04 20:51:26

ユズキ>あの人もアタッカー…かな?(自身と同じ行動パターンに高鳴る鼓動を落ち着かせながら大きく深呼吸をして)負けないもん!  2017-12-04 20:57:41

SYSTEM>ユズキはスキルバースト Lv 1を発動!3ターン技能が増加する。  2017-12-04 21:00:38

ユズキ>(目を閉じて意識を集中させ)  2017-12-04 21:00:39

SYSTEM>リモはアグニフィラフト Lv 5を発動!3ターン火属性の結界が展開される。  1d6(3)  2017-12-04 21:43:25

リモ>(ビビッと鳴り立つ指先の魔力をすぅっと中空に伸ばし、静かな熱の膜とする。左から右へと動いた手の中で、それは四方へとふっと膨らみ広がる)  2017-12-04 21:43:25

SYSTEM>次のラウンド  2017-12-04 23:17:44

SYSTEM>ヒビトのターン  2017-12-04 23:23:10

エイル>(剣を構え直しながら)えーっと、お前、なんだっけ、名前。(先程の審判のコールを聞いていなかったらしい。ヒビトを剣で示しながら)  2017-12-04 23:24:40

ヒビト>(エイルに蹴りを放つと、すぐに後方へと飛び退き距離を取る。トン、トン、とリズムを取るように小さく跳ねてから再び身構え…)…ふっ、俺をマークしても無駄だ(何か役に入ってるかのような、格好付けた状態。ふぁさっと片手で前髪を掻き上げて、ビシッ!と三人―主にエイルを指さす)前線にはもう一人のアタッカーのユズ、後方にはどっしり構えたサリュに補助系エキスパートなリモがいるからな(自チームの役割を自ら明かした。それは兎も角、幾つもの細身の棒手裏剣、それが両手に、それぞれ指で挟み込むように握られている。ニッと得意気に口角を持ち上げ)つまり、今の俺は俺を超えるのだ!>全員  2017-12-04 23:59:25

SYSTEM>ダメージをアークフロストで全て防ぎ、アークフロストは消滅した。  2017-12-05 00:01:22

ヒビト>(剣で示されれば口元に笑みを浮かべたまま)陽向ヒビト!よろしく!!(その声を共に両手を大きく振り上げ、幾つもの棒手裏剣が空高く放たれる。片手は振り上げたまま、視線はエイルを捉え―――そして、勢いよく、一気にその手を振り下ろした)>エイル  2017-12-05 00:01:22

エイル>(飛んできた手裏剣は、シェリーの造った球体アークフロストが全て受け止めていった。威力はそれなりに高かったのか、アークフロストは耐えきれずに消えてしまったが。)…お、おう。名前だけじゃなく全員の構成まで教えてくれて助かる、ヒビト(挑発して球体アークフロストで一回無効に出来ればよし、と思っていたが、予想以上の収穫に口角が上がる。)>ヒビト  2017-12-05 00:06:21

シェリー>……エイルさん、本当に、本当に要警戒なんですか?(自らパーティ構成を公開しているヒビトを、明らかに見下していた。)  2017-12-05 00:08:56

ヒビト>……くぅ〜……!きた!なんか俺成長してる!!(ダメージ云々よりも放てる速度が高まってることに、自らの成長っぷりを実感してぷるぷる震えて感動している)なぁなぁ!(とキラキラした瞳でユズ、サリュ、リモを振り返っていた)>神風メンバー  2017-12-05 00:09:36

サリュ>…? ふぎゃん!!!(当たらなかった矢を不思議そうに見つめていたら雷に巻き込まれていた。唐突なビリビリ感にしばらく悶えてから、そっとリモに向けて親指と人差し指で丸を作って振り返り、) ま、まだ大丈夫ですが、人生初の雷体験はかなり刺激的でした…。…それはさて置き、リモさん、これはマジで体力を強化した方がいいかもしれません。今の一撃、リモさんに来ていたら恐らくノックアウトです。(未だに痺れの残る両手をぶらぶら振りながらも、続くユヅキ、リモの動きを静かに目で追うことにする)>リモ   2017-12-05 07:11:18

サリュ>………っ、!?!?(ヒビトのチーム紹介に、びくん!と肩を震わせていた) 陽向先輩、どっしりは嫌です〜…!!確かに、確かに食欲の秋の誘惑にはなかなか勝てずにそのまま冬を迎えてしまいましたがっ、どっしりは!!どっしりは、嫌です〜!!(ピンポイントな所でぐさりと来ていた中途半端な乙女は、気になる下っ腹辺りを手で隠しながらもじんわり涙目になっていた。そしてそのまま、ヒビトが気になる様子の相手チームへ視線を移して) …そろそろお気付きかもしれませんが、陽向先輩は裏表のない、大変素直な方でいらっしゃいます。(要警戒かはともかく、という言葉はしっかりと飲み込んでおいた)>ヒビト、エイル、シェリー   2017-12-05 07:23:13

サリュ>小鳩さん、陽向先輩、リモさんのブースト効果が掛かっている内にどうぞよろしくお願いしますね…。私はここをしばらく動けないので。(と、若干眉を下げつつ庇うの体勢を取り続ける) 【行動:リモを庇うを継続中】  2017-12-05 07:33:14

SYSTEM>シェリーは充填 Lv 1を行った!シェリーのAPを5回復した。  1d6(6)  2017-12-05 12:46:18

シェリー>私からはどう見ても大したこと無さそうな一般生徒にしか見えないのですが…(不承不承ながら、制服の内側から銃を取り出し、魔力を集中させた。)  2017-12-05 12:46:18

SYSTEM>グリンのヘルファイアLv3 は結界によって弾かれた!  2017-12-05 12:53:44

グリン>火属性の障壁、かしら。(リモの発現した魔術を注意深く観察し。)それでも…中からならいかがでしょう?(再びボウガンを構え、カシュン、カシュン、と3発を三角形で相手を囲むように赤い矢を打ち込んだ。)轟炎っ!!(魔力に反応し、赤い矢が炎を巻き上げる。)  2017-12-05 12:53:45

グリン>(巻き上げられた炎は、発現した直後に外側へと広がり、アグニフィラフトへ吸い込まれ、霧散してしまった。観客からも「おぉっ!?」と歓声が上がった。)障壁、じゃなくて内部の魔力を収束するのかしら……(攻撃は失敗したが、魔術についての考察を続けていた。)  2017-12-05 12:56:44

エイル>おいおい、面倒くせーな。(グリンの魔術が結界に弾かれたのを確認するとあからさまに悪態をついた。)花房の火力が落ちる分俺が頑張んなきゃなんねーじゃねーのよ。(自然とか、手に力が入っていた。)  2017-12-05 13:20:35

エイル>おー、大変だなー。そういうのは部下がしっかり手綱を締めるのが肝要だってウチの偉い人が言ってたぞ。(わざわざ反応してくれた相手に軽口半分で返していた。言葉の前半は本気だろう。)>サリュ  2017-12-05 13:23:44

SYSTEM>エイルはティンクルベル Lv 2を発動!エイルは3ターンダイスの最低値が増加する。  1d6(6)  2017-12-05 21:07:01

エイル>俺も本気を出さねーとなー…(大きな両手剣を、ガスン、と音を立てて目の前に突き刺す。)握り、構え、払え。掴み、据え、斬れ……(小さな言葉で瞑想し、集中力を高めていく)  2017-12-05 21:07:01

リモ>補助系エキスパート…(補助系エキスパート…と素敵な単語が脳内に木霊した。今のところさほど手数(てかず)もないのだが、憧れの単語に一瞬 ふわ〜っとなって、それから はた。とする)ヒビト先輩のすごいところは、なんというかヒビト先輩がしたことはこれでいいのだって感じの気になっちゃう、この憎めないところですっ。(揃えた指先と手のひらをやや上向きに、こちらです、といわんばかりにぴっと示して)>ヒビト・ALL  2017-12-05 22:46:39

リモ>…うーん、向こうチームはやっぱりバランスいい感じですね。グリンちゃんが2年、シェリーさんがその上で…エイルさんが一番年長さんっぽいし、体力もすごそうだねぇ。攻撃メインだけど消費も抑え気味の術っぽいし、きっとほどよく魔力もありそうだなぁ…。シェリーさんの氷の結界、軽めに打ってたけど結構程よく耐久ありそうだったから…早さと防御力のバランサー? ユズぅ、全体とかいく…?(ユズ、どうするだろ、とちょこんと尋ね)>ユズキ・神風ALL  2017-12-05 22:47:04

リモ>そうだね〜…まだちょっと、今も戦いながら3方向×2くらいで迷ってるけど、極めても倒れたら術も使えないしね…。あと、さっきのヒビト先輩の後に動けるサリーの一手がほんっきでもったいない(くっ…としつつも、それはそれとしてサリュと相変わらずひとかたまりになっている。びりびりに衝撃を受けているサリュをよしよし…としながら)サリー、あと1手耐えてね。置き土産はしてみせるっ。(胸元に両手でハートマークを作ると、その前に…と相手チームの観察を続ける)>サリュ・神風ALL  2017-12-05 22:47:14

ユズキ>ヒビトちゃんは素直で良い子なの!(なんやかんや言われてることにむぅと眉を寄せながら、先程のサリュの言葉に頷くようにしながら言い放った)>all  2017-12-06 06:44:24

ユズキ>えっと、次、技力溜まったらやるつもりなの!(敵方に伝わらないよう隣に立ち小声で話した)>リモ  2017-12-06 06:46:05

SYSTEM>ユズキはエイルに通常攻撃!728(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた!  1d6(3)  2017-12-06 06:48:39

ユズキ>じゃあ、アタッカーユズキいきまーす!(隠すこともないので、片手を挙げ改めて大きく宣言などしてから走り込み回し蹴りを…)  2017-12-06 06:48:39

ユズキ>アグニちゃん効果バツグンだね!リモちゃんありがとなの?♪(蹴りに乗せられた火力の凄さにわぁと小さく声を上げてから、嬉しそうに笑った)>リモ  2017-12-06 06:51:34

リモ>ん、わかった〜。次、りょーかい♪ さっすがユズぅ!(通じる打撃の威力に、ぱっと笑みを浮かべる)増しましのお手伝いできてうれしいよ。私は、うーん…役割的にちょっと迷うけど…  2017-12-06 17:26:23

SYSTEM>リモはグリンに通常攻撃!340(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた!  1d6(4)  2017-12-06 17:46:41

リモ>サリー、ちょ〜っとだけ動くねっ(無茶をさせるねぇ、といってから、た、っと駆けると打撃に走り)  2017-12-06 17:46:41

SYSTEM>次のラウンド  2017-12-06 19:51:55

SYSTEM>ヒビトのターン  2017-12-06 19:52:11

ヒビト>…(ようやくというべきか。武闘大会出場の興奮による熱が徐々に冷めていけば、それに合わせて冷静になる部分も出てくるわけで)………(なんだか馬鹿なことをしたんじゃ、という思いも湧いてくるのだが、そんな時に相手チームに向けたユズ、サリュ、リモの言葉が聞こえ…)……お前ら(じんわり涙腺が緩んだ。「俺もお前ら大好きだ!」ぐしっ、と目元を一度拭ってから、グッと親指を立てて明るい笑み)>神風メンバー  2017-12-06 21:58:35

ヒビト>な、なに泣いてんのサリュ!ってかお前鎧じゃん!鎧っていったらどっしりだろ!(と相手の涙目にビクッと一瞬肩を震わせて焦る。鎧のイメージそのまま音にしただけで他意は無い。彼女の言葉からどう受け止めたかを感じ取ると…)気にし過ぎだって!痩せ過ぎもよくないっていうだろ?サリュはほら、ぇ〜っと…(うまい例えを考えてみる。考えた末に、自信たっぷりな笑顔で指差し)そう、マシュマロ!みたいで可愛い!(だから安心しろ!と握り拳も加えてみる。相手の白い肌からパッと思いついたようだ)>サリュ  2017-12-06 22:09:34

SYSTEM>ヒビトはエイルにフレイムスフィア Lv 2を放った!532(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた!  1d6(1)  2017-12-06 22:14:25

SYSTEM>スキルバーストの効果が切れた。  2017-12-06 22:14:25

SYSTEM>エイルは倒れた。  2017-12-06 22:14:25

ヒビト>…ぃ、せーのっ!!(低く体勢を構え、ダンッ!と力強く地面を蹴る。リモの魔術の効果を感覚的に知りながら、右手に意識を向ける。バチッと火花が散る。空気の焦げる匂いと音。火花は次第に弧を描く炎へと変わり、右手に集まっていく――間合いを詰める瞬間での出来事。集結した炎の玉を押し付けるように、右手を突き出した)  2017-12-06 22:14:25

ヒビト>………お、おぉっ!リモすげ〜!!(魔力の調整が今一つ微妙なところ……だが、予想以上の魔力に思わずリモを振り返った。「補助系エキスパート!」と称賛の意味でもう一度呼ぶ)…って、ユズ!“良い子”はないだろ、“子”は!せめて“良い人”!(後輩の、しかも女子から「良い子」と言われるのは色んな意味でショックだった。ツッコミの勢いで言う)>リモ、ユズキ  2017-12-06 22:17:52

エイル>くそっ、テメェ等…(ユズキ、ヒビトの連続攻撃に耐えきれず倒れ込んだ。)  2017-12-06 22:54:51

サリュ>………。(ヒビトからの言葉を涙目ながらもジッと聞き、最後のマシュマロ発言で「うっ」と短く呻くと胸の辺りに拳を当てた) ……さ、さらっと可愛いとか言えちゃうとは、なんといういい男っぷり…!生徒会の人たちは流石ですね…。(ちょっと片寄った生徒会の印象を口にしながらも、頬はじわじわと赤く染まっていく。何度か視線をうろうろとさ迷わせた後、またヒビトへと視線を向けて) あ、あり、ありがとうございました…。あ、私の革の鎧は割りと軽いんですよ!(最後には、ちょっと照れを引きずったままで、はにかみ笑顔を見せていた)>ヒビト  2017-12-06 23:28:36

サリュ>リモさん、私にはお構い無く!……っと、陽向先輩、やった!!(動くユヅキ、リモ、そしてヒビトをその場からは動かずに眺め続け、最後の一撃が決まるのを見れば思わず小さなガッツポーズが現れていた) くっ、私はもう少しだけ動けません。ユヅキさん、今の内にガツンと一撃お願いします!リモさんは私のことはどうかお構い無く、です。それよりブーストが効いている今、畳み掛けてしまいましょう…!(回りを覆ってくれているアグニフィラフトを見つめながらも、その勢いがいつ弱まるのかと慎重に瞳を細めている)>神風ALL  2017-12-06 23:38:47

サリュ>【行動:リモを庇うを継続中】  2017-12-06 23:40:10

SYSTEM>シェリーはヒビトにフルオート Lv 1を放った!260+409+219のダメージを与えた!  3d8(6)3d8(8)3d8(5)  2017-12-06 23:56:00

シェリー>エイルさんっ!(先輩が倒れ、悲鳴のように相手の名を叫ぶ。)今のも……魔術の補助…だったらアイツそのものは大したこと無いじゃないの!(結局事前情報に踊らされていたのか、と憤慨し、銃を腰だめに構えて。)はっ!!(タタタン、と早打ち音が三連続で響き、ヒビトを狙う。)  2017-12-06 23:56:00

SYSTEM>グリンはヒビトにライトニング Lv 4を放った!326のダメージを与えた!  1d8(3)  2017-12-07 00:00:48

グリン>(シェリーが構えている間に青い矢に装填し直し、狙いをヒビトに揃える。)続けていきます!(タタン、と二連射で足元を狙い、魔力を展開する。)豪雷、喰らいなさいっ!!   2017-12-07 00:00:48

ヒビト>…っぐ(シェリーの早撃ちと続け様に襲う電撃。反射的に後方に飛び退くもそれらを回避することは出来ず、両足にぐっと力を込めて――)……ぃ……って〜〜……が、まだだあぁーー!!(何とか踏ん張り痛みや痺れを振り払うように吠えた)っしゃ!!(結構なダメージを受けつつも、ニッと口角を持ち上げて笑みを浮かべ)  2017-12-07 06:03:51

ユズキ>ヒビトちゃん、カッコいいのー!うん、ユズも頑張らなきゃ!!(ぐっと拳を握りしめ決意を新たにし、鞭を握ると一度パチンと地面に打ち付けてから振るう)  2017-12-07 15:09:29

SYSTEM>ユズキはグリンに刀剣乱舞 Lv 1を放った!749(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた!  1d6(6)  2017-12-07 18:14:38

SYSTEM>グリンは倒れた。  2017-12-07 18:14:38

SYSTEM>ユズキはシェリーに刀剣乱舞 Lv 1を放った!733(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた!  1d6(6)  2017-12-07 18:14:38

リモ>(打撃から戻ってくると、照れてるサリーかわいい、と口には出さずにほっこり笑顔を浮かべているが、ニュアンスは表情に駄々洩れているかもしれない。すとん、と元居た場所へと戻り来て、ヒビトの打撃に歓声を上げる)わ、ヒビト先輩やった〜…!(補助系エキスパートの2コール目をいただくと、隣のサリュを見てからえへへっと笑顔を見せて)サリーとのダブル補助冥利ですっ。ヒビト先輩ナイス打撃王!>サリュ・ヒビト  2017-12-07 23:07:09

リモ>(シェリーの悲鳴にはちょっぴりすまなそうにしつつも)ヒビト先輩…っ! 大丈夫ですかっ?!(ぐ…と固唾をのんで見守る。無意識に握ったこぶしと肩に力が入るが… 持ちこたえた様子とそこに浮かべる笑顔にほっと口角は弧を描く)今、回復しますからね。…! ふわゎ、ゆずぅすごい…っ! みんな倒しちゃった…っ?(全方向にはらはらと固唾をのみつつ、判定を待つ)>ヒビト・ユズキ・ALL  2017-12-07 23:07:17

SYSTEM>リモはシェリーに通常攻撃!334(アグニフィラフトLv5の効果でダメージ+300)のダメージを与えた!  1d6(5)  2017-12-08 00:04:49

SYSTEM>シェリーは倒れた。  2017-12-08 00:04:49

SYSTEM>庇うの効果が切れた。  2017-12-08 00:04:49

リモ>シェリーさん固かったりするのかなぁ… んと、よし。念のために私ももういっかいっ(もっかい、とサリュにアイコンタクトして傍らから駆け出し、打撃を放つ)  2017-12-08 00:04:50

SYSTEM>戦闘終了  2017-12-08 00:07:47

サリュ>っ、陽向先輩…!(立て続けに攻撃を受ける様子にサッと顔色が悪くなったが、それでも持ちこたえる姿に、そして続けて鞭を振るうユズキの姿に、きゅっと奥歯を噛み締めた) はい、リモさん。もう一回オッケーですよ、むしろ今は回復よりも追撃すべし!!で、す……って、おおお!!(リモの一撃が見事に決まる様に、思わず感嘆の声が上がった)  2017-12-08 00:07:49

SM>審判「試合終了。勝者、神風学園チーム!!」  2017-12-08 11:38:22

SM>---   2017-12-08 23:43:13

SM>二回戦を勝ち進んだ4人は、一度選手控室へと戻ることにした。騎士や騎士学園の生徒達が多く参加するこの大会は選手の人数も多くなることから控室も複数設けられ、その肩書やランク等により分けられている。神風学園の生徒に割り当てられた部屋はごく一般的なもので、人数の関係から他、騎士や騎士学園の生徒の一部も利用するようだ。4人が控室前まで戻ると、丁度通路奥にある別の控室から一人出てくる姿があった。  2017-12-08 23:43:13

SM>162p程の身長に、淡いクリーム色の短い髪と翡翠色の瞳。軽装ながらも、剣を腰に携え、騎士団を示す紋章が記された衣服を纏う辺り、彼女の騎士である事は容易に分かるだろう。年齢は一見、4人とそう変わらないようにも見えるが、騎士団所属であれば少なくとも20代前半か。  2017-12-08 23:43:41

SM>4人のうち、ヒビト、サリュ、リモはその姿に見覚えがあった。いつかの採取依頼で出会った騎士――  2017-12-08 23:43:56

SM>キティ(NPC):……(会釈程度に頭を下げて通り過ぎ――かけるつもりが、どこかで見たような?という思いからか、自然と足を止める。丁度、控室の傍で出会う形になるだろうか。4人の様子から戦いを終えたばかりと察すると、「お疲れ様です」と淡々と、静かに労いの言葉をかけた)  2017-12-08 23:49:01

サリュ>(試合後、相手チームには「ありがとうございました」と頭を下げてから控え室へと戻ってくる。その道中、) か、勝ちましたね…。いや、あの、私は大して何もせずに終わってしまいましたが、やはりアタッカーの方がいたり、リモさんのアグニがあると安心感が違いますね…。(しみじみとそんなことを話ながら控え室前までくれば、どこかで見かけたことがある人物に気づいてぱちりと瞳を瞬かせた) >神風ALL  2017-12-10 14:14:02

サリュ>あ、はい、お疲れさま…で、……って、あぁ!!(相手の声も聞いて、ようやく表情が晴れやかになった) あの、お久しぶりです。以前、森の中でお会いしましたよね?確か猫を探しに来ていたと…。私はその時には依頼の最中でした。(ぽつぽつとその時の状況を口にしてから、改めて。軽く頭を下げると) 神風学園2年の、芳野サリュです。今、試合を終えてきたところでした。……あ、もしかしたらこれから試合、ですか?(控え室から出てきたように見えたので、ふとそんな気がして小首を傾げる)>キティ  2017-12-10 14:20:05

リモ>みんなおつかれさまでした〜…っ! やっぱりアタッカーコンビいると安心だねぇ。ヒビト先輩は打撃王だしー、あと私ユズぅの刀剣乱舞見るのすき〜っ。ううん、ううんっ、アグニ使えたのはサリーのおかげだからねっ、ダブル補助だもーん♪ サリーが追撃後押ししてくれたから私も安心して攻撃回れたしね。でも、サリーの術も見たかったな〜。私、もっと体力つけるねぇ(両手を握りこぶしして、えいえい、と肩口で上下してみせながら、ありがとうの笑みをほこほこと向けている…が、こちらも控室から出てくる人影に気づいたようで…)>神風ALL  2017-12-10 17:34:39

リモ>ねね、ヒビト先輩あの人…(当時一緒だったヒビトへと、そんな声をかけつつ。足を止めてくれる相手に自然とこちらの足取りも止まり)…あ、あの時の騎士さんですよねっ。(サリュが確認するように当時の様子を口ずさむ間、ユズキに「初夏頃に依頼の時に遇ったことあるんだよ。森に採取依頼に行ってたんだけど、その時にばったり」と事情を添える。ぺこりとこちらも会釈して)同じく神風学園2年の幾世リモです。>キティ・ALL  2017-12-10 17:41:52

ヒビト>…くそぉ、ユズの広範囲攻撃も憧れるんだよなぁ〜。こう、しゅば!しゅばば!!的な感じ。サリュとリモのコンビも相手にしたら厄介だよなぁ。サリュがど〜んと構えてるしさっ(皆と共に戻りながら、それぞれの戦闘スタイルを思い返し、羨ましく思う感情を露わにしたり、そういう敵が現れた場合の対処法を考える等、表情をころころと変えながら呟いていた。通路の奥からこちらへと歩いてくる人物に、皆と合わせて自然と足を止めながら…)……んん??(とリモの声に眉を寄せ)>ALL  2017-12-10 21:46:00

ヒビト>―あぁ!採取のやつ!(ポンッと手を打った後、思わずキティを指さしながら声を上げて)俺は神風学園3年、陽向ヒビト!二回戦通過だ!!(指さしていた手でグッと握り拳を作れば、ニカッと屈託のない笑みを浮かべ)なぁなぁ、お前も戦うの?ってかすげー強い騎士って誰??騎士団長や副団長とかってすげー強そうだしさっ、そういう奴らの戦い見てみてーのっ!(と騎士を目の前にしての興奮。ぴょんぴょんと跳ねながら嬉々として言った)>キティ  2017-12-10 21:51:33

SM>キティ(NPC):はい、お久し振りです(『あぁ!!』というサリュの声に小首を傾げる。彼女だけに限らず挨拶をする面々。翡翠色の双眸を一つ瞬いて、会釈程度に頭を下げた)…えぇ、“ブニャ”を探していました。貴方方は確か、山菜取り……ぃえ、菌、でしたでしょうか。いずれにしても二回戦突破、おめでとうございます(剣を携えるその姿は、ぴんと背筋が伸びており姿勢が整っている。一礼をし、淡々とした声音ながらも祝福の言葉を送った)神風学園の名は、それ自体は存じております。しかし推薦枠で参加されるとは思わず…。生憎と今年は、警備の関係上私は参加致しません。団長殿や精鋭部隊のいくつかも遠征のため今年の出場対象から外れております。副団長殿は出場対象ですが……団長殿と副団長殿のレベルは、すごい、という以上のものです(一言では言い表せない様子。あまり感情を表に出さない、そんな冷めた表情ながらも、根は真面目なのかそれぞれの言葉にきちんと反応していた)>ALL  2017-12-11 22:45:40

サリュ>広範囲への攻撃は、確かに小鳩さんの強みですよね。……私も魔力を鍛えていかないと、今のままでは使えない魔術もあって…。(リモ、ヒビトのそれぞれへの言葉に頷きながらも、そっと自分を省みて眉を下げていた)>神風ALL   2017-12-12 18:04:45

サリュ>(キティがこちらを覚えていてくれたので、ほっとしたような、嬉しそうな笑みを浮かべていた。菌、と聞いて、思わずそれも苦笑に変わり) 確かに菌には少々振り回された依頼でした…。ありがとうございます、こういった観客がいる形での戦闘は初めてだったので戸惑いましたが、どうにか勝てました。ただ、騎士側は3人、こちらは4人での対戦でしたので、完璧に公平な対戦ではなかったことが気掛かりですが…。(こちら側の人数が多く、有利な対戦だった自覚はある為にどこか遠慮ぎみに視線を落とす。それでも話が団長、副団長の話になればつられて視線もついには上がり、) …それは、確かに見てみたいです。騎士の凄い方の戦う姿。(ヒビトにちらりと視線を投げ、同意するように頷いていた)>キティ、ALL  2017-12-12 18:18:45

リモ>(ブニャ、という名前に懐かしそうにしながら、呉れる会釈にほんのり目元を和ませる)ありがとうございますっ。人数は私も気になったんですけど、初めての参加へのハンディキャップみたいなものだったのかなぁ…?なんて思ったりしてて… 対戦チームで参加してる人達って、普段もチーム組んだりしてるんですか? 連携っていうか…なんとなく仲間感強いのかな〜…なんて気になってたんです。そっかぁ…残念です。キティさんが戦ってるところも見たかったなぁ…。…あ、そういえば… あの、キティさんっておいくつくらいなんですか?>キティ・ALL    2017-12-13 00:01:43

リモ>ねー。ユズぅのここぞ!、頼もしいよねぇ♪ そういえばヒビト先輩って集中撃破メインなんですね。ふ、っとなんとな〜く何でか意外だなぁって思って。(口元に人差し指をとんと乗せてふと思い返すような表情を。)魔力問題もなかなか悩ましいよねぇ…私もそういうのサポートできたらいいんだけどなぁ(と、この部分にはたいそう口惜し気な気配をみせるのは、性分のようなものだ)>サリュ  2017-12-13 00:11:36

リモ>>神風ALL  2017-12-13 00:11:49

ユズキ>サリュちゃんの壁がないとリモちゃんの結界だって生きないし、ユズやヒビトちゃんが安心して攻撃に集中できないもん。皆いい働きしたよねっ!(褒められているのを聞くと、てへへと髪をかき上げながら表情を緩ませて)>ALL  2017-12-13 07:39:18

ユズキ>えっとえっと、、皆お知り合い…なの?(きょとんと皆の会話を見守りながら、キティの顔をちらっと見て「こんにちは」と微笑み)>キティ、ALL  2017-12-13 07:40:52

SM>キティ:魔物討伐等の任務と異なり観衆の眼もありますから、雰囲気に呑まれ実力を発揮出来ずに終わる方もいます。貴方方の場合は推薦枠での参加ということもあり、居心地の悪い思いをされるかもしれませんが、その中での勝利は誇るべきものかと思います。…当大会での参加人数は上限枠を4名と定めているのみ。様々なチームが今も戦っています。つまり、貴方方に配慮したものは一切ありません(とサリュ、リモの疑問に答え)…チームを組む者達の関係は存じませんが、基本的に交友関係のある者や何らかの利害関係がある者達と推測します。ちなみに副団長殿や、今回は遠征のため出場されていませんが、団長殿の他、精鋭部隊の者達であれば単独かペアで出場、というケースもありました(そこまで説明してから、リモの問いに不思議そうに小首を傾げる。表情然程変わらずに…)…21です。>サリュ、リモ  2017-12-13 21:10:32

SM>キティ:…貴方は初めてですね。私(わたくし)は小花衣(こはない)キティと申します(緩やかな動作で一度お辞儀をする)>ユズキ  2017-12-13 21:11:11

サリュ>(ユズキやリモの言葉に、ようやくほっとしたような笑みをこぼすと) そう言われると気持ちが軽くなります、…皆さん適材適所、ですね。庇っている間は何も出来ないので、戦況の流れや読みが違っていた時には密かに悔しく思うこともあります…。(そんな胸の内の吐露が終われば、初対面であるユズキの様子に、はい、と短く頷いていた) こちらの騎士さんとは、以前依頼を受けた先で偶然お会いしました。本当に、少し会話をした程度で一緒に行動をしたというような繋がりもないのですが、騎士さんは迷子の猫を探していました。(ユズキに自己紹介を始めたキティをちらりと見つめ、簡単な説明を添える)>神風ALL  2017-12-15 18:16:18

サリュ>あの、この武闘大会には騎士と神風学園以外の人も参加されているのですか?あまり他の試合の観戦をしていないので、その辺りのこともよく知らなくて…。神風学園が推薦枠ということですし、試合によってはやはり騎士同士が戦われることもあるのですよね?(ちらりと観戦してみたい欲が沸き上がるが、勝手に勝手して良いのかも分かっていないので歯がゆく思いながらも胸元に握り拳を当てていた) ……そう、ですね。わざとこちらに有利な編成にされたのでないなら、いつまでも気にしていたら相手のチームに失礼ですし、はい。今回の勝利、誇りに思わせて貰います。(最後に晴れやかな笑顔になれば、あ、と回りを見渡して) あの、お部屋から出てこられたってことは、何か用事があったのですよね?時間は大丈夫ですか?>キティ  2017-12-15 18:29:36

ヒビト>サリュの課題は魔力か?俺も打てる数限られてるからさ、訓練する時悩むんだよな〜。スピードだけは負けたくねーからさ(唯一の取り柄を伸ばすかそろそろ魔力も鍛えるべきか。むむむ、と眉を顰めて唸る)…意外?どんなの想像してたんだ??(とリモに小首を傾げて)…さすがに一人で戦う!て今のレベルじゃ無理だもんな。集の力だ!(ユズキの言葉に同意するように明るく笑い、「楽しかった〜!」と満足げに言った)>神風メンバー  2017-12-16 17:30:23

ヒビト>(キティから祝福の言葉を受けると「シシッ…」と嬉しさ堪えつつも堪えきれていない笑みが零れる。表情にやけっぱなし)三回戦も余裕で突破するからな!…って、なんだよ、騎士団長いないのかぁ〜……すっげー以上の戦い見たかったな〜〜っ!くそぉ!(出場対象から外れていることに両手でがしがし、頭を掻きながら悔しがる)あ、でも副団長は出るんだよな!それは見たい!(と悔しさ何処へやら。すぐに嬉々として飛び跳ねながら言っていた)>キティ  2017-12-16 17:39:46

SYSTEM>キティ:騎士、騎士学園の生徒の方々、そして神風学園の皆様が参加されています。参加人数の規模では、騎士、騎士学園の割合が高いので、やはり騎士同士、学園生徒同士が戦うことは避けられません。尤もそれで、己の実力も分かりますし、いい訓練になるかと。――それでは、私はこれで失礼致します。皆様のご活躍、応援しています(丁寧に身を下り一礼をしてから、去って行った)>サリュ、ALL  2017-12-18 00:16:05

SM>キティと分かれ、貴方達は控室で休息を取る。そして、第3回戦へと、神風学園は進むのであった。  2017-12-18 00:17:03