学園内 中庭

: README :  : SEARCH :  : LOGFILE :

PC名 :
PASS :
FONT :
 朱鷺ミソラ
(18) 2023/06/16(Fri) 21:47

(PL:了解です。こちらも合わせて一部分修正しました。)



 炎龍カイ(NPC)
(17) 2023/06/16(Fri) 11:28

(PL:すみません、リツの存在すっかり消えてました/(^o^)\↓修正してます)



 朱鷺ミソラ
(16) 2023/06/15(Thu) 21:05

「さすがにここまで聞いちゃうと気になりますが…
楽しみにしてますね。」
少し間を空けて、明るい表情になる。

「比べることはないと思いますが、
プレッシャーですね。
でも先輩が生徒会長をしてよかったって思ってるなら、
前会長の先輩達も安心するかなって思います。たぶん。
だから先輩も気兼ねせず学園生活楽しむのがいいと思います。」
前会長の二人の事は名前ぐらいしか知らないので、
首を傾げつつ想像力を働かせてみるも、
分からない部分もありちょっとふわっとしていた。

「ボランティアですか…
それなら楽しい思い出を作るしかないですね。」
少し残念そうにしながら、2度目のデコピンを浴び
「地味に痛い…って先輩も
お菓子食べたいんじゃないですか…!
まあ、たまにならいいですけど」
『黒猫団の皆と仲良くなりたいし…』と小さく呟いて。



 炎龍カイ(NPC)
(15) 2023/06/12(Mon) 16:12

「ん。気になるなら来年の卒業式の時にでもな。」

何となく気持ちを察してか、しかし確定事項でもなければそれ以上できる話もなく双眸を窄めただけで。

「ははっ!だよな。
この学校でつまんなく過ごせるほうがすげえよな。

そーやって言ってもらえるんなら『会長』
やっぱやってよかったと思うわ。
神保先輩もリツ先輩もインパクト感が強すぎるからなー。
次の会長大したことねーじゃんっ。とか言われたくねーし。」

結構必死だったんだぜ、と片眼を閉じてくくっと肩を揺らした。

好戦的な言葉には「なんの勝負だよ」と呆れたような言葉だが、楽し気に笑っていた。

「活動報酬はねぇ!ボランティアだっ!
なんなら、朱鷺が差入れしてくれてもいいけどな!」

贅沢言うな、と二発目の軽いでこぴんをお見舞いしつつ、逆に要求をしてみたり。



 朱鷺ミソラ
(14) 2023/06/09(Fri) 19:46

「いろいろ上手くいくといいですね。」
さすがに内容まで聞くのは躊躇われて、
木の枝が風に小さく揺れるのをぼんやり眺める。

「体を張った体育祭とか、色々ありましたね…?
でもそういうの嫌いじゃないし、
終わってみると楽しかったなぁ。
卒業する時も今と変わらずそう思えるように、
日々を大切に過ごそうと思いますよ。」
ふっと思い出すように表情を和らげて

「先輩も照れてるし、
今回は引き分けでいいと思います…次は私が勝ちます。」
笑顔を見ると半ば諦めたように、好戦的な言葉を残して。

デコピンはまともに浴び片手で額を抑えつつ、
「うっ…デコピンとは。黒猫団の歓迎は斬新ですね?
もちろん、怪我は気をつけます。
それと…活動報酬はお菓子が良いです。」
最後にぼそっとお菓子を要求していた。



 炎龍カイ(NPC)
(13) 2023/06/06(Tue) 11:45


「ああ、そーだな、卒業まであと一年じっくり考えるさ。
朱鷺も…卒業後もそうだが、まだ学生期間長いだろ。
この学校じゃはちゃめちゃなことも多いけどさ、ちゃんと後悔のないように学生生活楽しめよ?」

緩やかに双眸を細めて。

「あのなー、よく恥ずかしげもなく…。」

流石にまじまじと髪色がきれいだなどと言われると、照れたように後頭部のあたりを撫でつけてわずかに視線をそらした。
しかし、刹那、同じように赤くなっている相手を見れば「ぷっ」と息を吐き出し…

「くく、お前が照れるなよ。」

くしゃりと子供のようなどこか悪戯な色をのせた笑みを浮かべていた。

「お。なら決定だな。
はしゃいでもいいが怪我だけはするなよ。」

迷わず回答されれば口端を吊り上げて、ピンと軽く相手の額に指を弾こうとして。



 朱鷺ミソラ
(12) 2023/06/04(Sun) 00:16

「やりたい事ですか。
先輩が後悔しないように…が一番ですね。」
応援するように、そっと言葉を選ぶ。
上着の話には、ふふっと小さく笑って。

髪に触れさせてもらえば、陽の光でいつもより
明るさを増した赤色に表情が緩む。
「炎龍先輩の髪、やっぱり綺麗な色ですね。」
満足したのか手を離すも、
相手の言葉と表情にピシッと固まる。
「私も同じような感じですが…。」
急に顔が赤くなり視線を逸らして。

「良いですよ。けど私が団長になると、
はしゃいで目一杯楽しんじゃうので、
そこは覚悟してくださいね。」
提案にはさほど迷わずサラッと答える。
このまま話が進むなら、
どうにも賑やかすぎる団長になりそうだが…。



 炎龍カイ(NPC)
(11) 2023/06/02(Fri) 16:06

「ん?…あー、どうかな。ちょっと他にもやりたい事があってさ。」

まだ決めかねている様子で、首筋を撫でつつ眉を下げた。

「俺の上着相当レベル高いぜ?」

防御力云々に調子に乗ったようにくくっと喉を鳴らすように笑い。
相手の手が伸びてくると、なんか付いてたか?と視線を頭上に向けた。
刹那、無邪気な笑みと言葉に。
ぱちりと瞬いて。

「…女に頭撫でられたのなんて母親以来だな。」

どこか照れ臭そうにくしゃりとした笑みを浮かべ、抵抗することもなく、成すがままで。

「なんだ、その気があるなら、朱鷺がやればいいじゃねーか。”団長”。」

「襲名するか?」と悪戯な色をのせてにぃと笑う。



 朱鷺ミソラ
(10) 2023/05/30(Tue) 20:29

こくんと小さく頷けば、
「先輩も学園を卒業したら、ハンターの道に…?」
ふと気になった事を訊ねる。

「雨、風からの防御力が上がりました。」
冗談を口にし、手のひらの感触に目を細める。
頭に手をのせられた状態のまま、手を伸ばそうとしてー
嫌がっていそうなら途中でやめ、
そうでなければ『ぽふ』、とカイの頭にそっと手をのせ
「…お返し。」と、無邪気な笑顔を向ける。

「お元気ならよかったです。
問題はむずかしくて途中までしか解けなかったけど…
賑やかで楽しかったです。
サプライズ企画って、ワクワクしますね。
もし人手不足の時は手伝いますよ。」
次期黒猫団の活躍も内心楽しみにしながら

「そうなんですか?わ、分かりました…。」
気をつけます、と話題に関しては頷いた。



 炎龍カイ(NPC)
(9) 2023/05/29(Mon) 11:06

「そうか?」と優しいという言葉にまんざらでもない様子で表情を緩めた。


「はは、思った以上にデカいな。
でもその分暖かいからいっか。」

オーバーサイズの着心地に和んだように、ふっと息を吐くように笑いを零し、「いつでもいいぜ」と返却について付け足すと、ポンとミソラの頭に手をのせようとして。


「…黒…あー、あれか!」

一瞬呆けたように目を瞬き間を置いた後、ポンと拳をうって。

「元気元気、その様子なら楽しんでもらえたみたいだな?
なんなら後継者探しでもして今後サプライズ伝統にすっか。

…あ、でもな、ユキの前ではその話題だすなよ?
機嫌悪くなるから。」

にぃと白い歯を見せた屈託のない笑顔でいったあと、最後は指を一本立て悪戯な色をのせながら片眼を閉じた。



Page : 0 / 1 / 2 /
No. Pass :

12783


MOMO'S WEB DESIGN
mo_hpa Ver2.00