SM>貴方達はペクトライトの馬車乗場に集まっていた。其処に現れた馬車の御者の隣には見慣れた髪の長い女性が座っている。  2018-09-15 22:06:07

SM>馬車が貴方達の前に停車すると、女性は颯爽と飛び降り乗客を座席へと案内した後、ようやく貴方達に視線を向ける。  2018-09-15 22:06:49

イオリ>自己紹介は必要ないな。本日は学園より依頼された護衛への同行を行ってもらう。周囲の危険がないか、道に落下物などの障害がないかを乗車しながら確認するのが主な仕事だ。勿論なにかあればそれらを速やかに排除する。  2018-09-15 22:10:07

イオリ>貴様らにはこの先、ベリルまでの道を同行してもらいそのまま学園への帰還となる。乗客にはその旨、予め許可をとっているが、粗相のないように。  2018-09-15 22:11:15

イオリ>二人は二階席へ、一人は車両後方の立席へ配置する。…出発時間まで間もない、もたもたするなよ。  2018-09-15 22:11:56

イオリ>……それと(一度大きく息を吐き出す、刹那馬車の後方へと睨むような視線を向けて)貴様の席の用意はないぞ。  2018-09-15 22:13:41

イブキ>あ、神保元会長。(ペコリ、と頭を下げて)依頼同行・・・。(一般客が乗ってるんだ、とかすかに緊張しつつ)わかりました>イオリ  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:14:59

ミカド>実習に参加させてもらえるだけで十分なんだ。君の心遣いには感謝する。感謝しているよ(穏やかな声が響く。馬に―無駄な肉の無いスリムな体型の、何処か品すら感じさせる馬に跨っているのは、浅黒い肌に銀髪、澄んだ青色の瞳が特徴的な青年、騎士学園の生徒会長。天掟ミカドであった)  2018-09-15 22:15:50

リモ>(颯爽と馬車を降りた姿に「イオリちゃん!」とあげる声は、依頼中であるからか無意識に抑えた声ではあった。が、乗客が馬車に乗るのを見守りつつ、イオリの言葉に笑って)はい。ちょ〜っと大変そうですが、足腰の鍛錬と思って。護衛がつく、というのはお客様方には周知ですか? いつもこういう感じなんでしょうか。(一段落の合間に「お久しぶりです」と笑顔をむけて。)>イオリ  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:16:44

ユイト>危険の確認と障害物の排除ですね。了解しました(ぴっと敬礼に近い動作で)>イオリ  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 22:16:51

イブキ>・・・あ、天錠会長さん。こんにちは。(すごいメンバー構成、とかすかに驚きつつ一礼)>ミカド  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:17:29

リモ>…あれっ、ミカドさんも…っ?(こちらこそ、本当にお久しぶり、だったので 予想外の来賓にぱちくりと瞬いて)お久しぶりです、どうしてこちらに…?(と、びっくりと会えて嬉しいの交じったような表情を浮かべる)>ミカド  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:18:32

イブキ>んー、すいません、2階と後方立席でそれぞれ気をつける部分とか違いますか?(ちょっと考えて)>イオリ  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:19:39

イオリ>まったく…貴様はこういった行事は参加免除だろうに、わざわざ…。(少しばかり頭をかかえるように額に手を当て眉間に皺を寄せて)>ミカド  2018-09-15 22:21:10

ユイト>ミカドさん・・・(意外な人物に目を瞬かせ)お元気そうでなによりです。今日はよろしくおねがいしますね(そう言い、頭を下げ)>ミカド  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 22:21:31

リモ>(イブキが二階と後方立席の違いを訪ねているのに耳を傾け)  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:22:38

イオリ>護衛は常に一人はつくものだ。なにも無いのが望ましいが、何かあってから駆けつけるのでは手遅れになる場合もあるからな。(挨拶には「ああ」とそっけなく返すのみで)>リモ  2018-09-15 22:23:23

ミカド>君達が騎士の任務に実習として参加するように、騎士学園の生徒も、ハンターとは何かを学ぶために今年から参加するようにしていてね。本来僕やアランは他の仕事があるから対象外なんだけど、そんなのはつまらないだろ?楽しいことを見過ごすなんて出来ない。うん、出来ないよ(双眸を緩ませ、そう話した)>ALL  2018-09-15 22:23:49

イオリ>通常は客席に護衛が座るものでは無い、二階席のほうが乗客に近いからより気を使って欲しいものだな。>イブキ  2018-09-15 22:25:09

ミカド>イオリちゃんがいるのに、僕がいないのはおかしい。不自然だよ(悪気も何もないただ純粋に状況を愉しむかのように言う)>イオリ  2018-09-15 22:26:08

リモ>(そっけなさには、凛々しさと仕事にまっすぐな感じが変わらないなぁ…とそっと口元を緩め)なにごとも早いにこしたことはない、ですね。(心得ました、というように頷いてから、ミカドがイオリに向けるいいぶんにちょっぴり笑って)ミカドさんも変わらないですね。>イオリ  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:27:22

イブキ>なるほど。んー・・・。俺、立席の方でいい?敬語、とかちょっと苦手、な。(困ったように二人に)>リモ ユイト  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:27:43

イオリ>貴様が此処にいる事の方が余程不自然だろうに。…第一、子守はどうした?(目を細めながら冷ややかにあしらって)>ミカド  2018-09-15 22:28:38

イブキ>なるほど。えーっと・・・。アランさん、また探しに来ちゃうってこと、ないです、よね?(念の為とばかりに恐る恐る)>ミカド  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:29:20

リモ>イブキちゃん、私が1階に行こうか?(と、少し考え声を掛けるが、イブキの言葉に面立ちをやわらげ)ん、いいよ。足疲れたら交代とかってできるのかなぁ?(気遣いつつ、配置には頷き)>イブキ・ユイト  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:29:49

イオリ>雑談はここまでだ。間もなく出発の時刻になるぞ。(早くのれ、と視線で促し)>ALL  2018-09-15 22:31:57

リモ>おふたりいるだけでいろいろな障害がふきとんでくれるパワー、ありそうですよ。(ようこそです、というようにちょっぴり目元を和ませて、ミカドのいいぶんにおかしそうにしている)>ミカド  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:32:04

ユイト>立席人気だね(2人の譲り合い?にちょっと笑みをこぼし) 交代できるのかなぁ・・・>イブキ、リモ  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 22:32:41

イブキ>・・・交代は難しいと思うけど、うん、体力あるから大丈夫な。ありがとう。>リモ ユイト  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:33:28

イブキ>了解です。(イオリに返事をして、持ち場の後方立席の方へ)>イオリ ALL  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:34:03

ユイト>楽しい事が見過ごせないっていうのは分からないでもないです(苦笑し)>ミカド  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 22:34:05

ユイト>無理は禁物。ピンチになったら手を挙げてね(挙げたところで見えるかは分からないが、なにかしら合図のようなものがあればというニュアンスを含めて言い)>イブキ  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 22:35:13

イオリ>梯子から落ち無い自信が有れば途中で変わっても構わないが、度々動くのは失礼になるからな。客が途中下車するタイミングに合わせて交換しろ。(3人の話に口を挟んで)>ALL  2018-09-15 22:35:40

リモ>…ん、それじゃあお互い気をつけてゆく〜ということで♪(交代の件には二人の言葉を受けてほんのり頷きつつ)はーい、では、私とユイトちゃんが2階席…っていうことで。(イブキにも目配せすると、イオリに頷き馬車に乗り込む)>ALL  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:35:48

ミカド>アランのことかな?今頃きっと、さっきのイオリちゃんのように頭を抱えているのかもしれないね(悪戯を考える子供の其れのように、くく、と小さく喉を震わせて悪びれた様子なく言った)…アランが来る前に早く片付けて帰ればいい。問題ない、うん、なにも心配はいらないよ(暢気に笑って)>イオリ、イブキ  2018-09-15 22:37:37

リモ>道々結構揺れそうだし、自分が落下物になるのはちょっと洒落にならないよね…(そ…と首を振ると、失礼のないように…というのを心に留めつつ、一応交代も可能ではありそうだ…とこくりと頷く)>イオリ・ALL  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:38:16

イブキ>了解です。(乗り降りのタイミング、と頷いて)>イオリ  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:39:35

イオリ>貴様らのじゃれ合いに巻き込まんでもらいたいものだな…(再び息を吐くと御者台に飛び乗り)>ミカド  2018-09-15 22:40:08

SM>皆が乗車を終え、馬車の出発時刻となると御者がベルを鳴らしゆっくりと馬車が走りだす。  2018-09-15 22:40:18

ユイト>途中下車のタイミングなら交代できるんだね。うん、お互い気をつけていこう>ALL  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 22:40:51

SM>(馬車内および周囲の様子は通常行動の100面ダイスで調べることができます。)  2018-09-15 22:41:02

イブキ>…。ああ、探しに来るかも、なんですねー。(苦笑して納得したように)>ミカド  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:41:40

リモ>(馬車の二階へと上がると、乗っている人数や女性、子供などは…と様子を確認する)  1d100(32)  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:42:54

ミカド>…そうか、一般的な馬車はこれくらいの速度なんだ(馬車の速度に合わせる様に、慣れた様子で馬を走らせる)  2018-09-15 22:44:30

SM>二階席には母子が一組乗っている。女の子が貴方の視線に気付き手を振ってきた。(リモ限定会話)  2018-09-15 22:44:33

イブキ>失礼します。(馬車に乗り込むと、軽く礼をしつつそう言って入り、馬車内や周囲の様子をざっと確認する)  1d100(28)  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:45:34

ユイト>(席のあたりを見渡し、状況を確認しようとする)  1d100(50)  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 22:46:32

SM>一階席には小太りの商人風の男と農民らしい装いの中年男性が乗っている。(イブキ限定会話)  2018-09-15 22:47:26

SM>二階席には母子が一組乗っている。女の子が貴方の視線に気付き恥ずかしそうに顔を隠した。(ユイト限定会話)  2018-09-15 22:48:01

リモ>ふふ。かわい、(手を振ってくれる女の子の仕草に目を細め、肩口で手を振り返しつつ母親と女の子の方へと歩み寄り。母親の方へと小さく会釈してから、女の子へと)なにか困ったことがあったらいってね?(と微笑んだ)>女の子・母親  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:48:44

イブキ>…。(今の乗客は二人、とちらりと人数を確認すると、馬車の外の方に問題はないか意識を向ける)  1d100(11)  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:50:34

リモ>(PL:二階席は座っての護衛、という感じで良いのでしょうか?>SMさま)  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:51:15

SM>ペクトライトの街がだんだんと遠ざかって行く。特になにも変わったところはない。(イブキ限定会話)  2018-09-15 22:53:51

SM>(座ってで大丈夫です。>リモP)  2018-09-15 22:54:41

ユイト>ん?(視線の先にいた女の子が顔を隠したのを見て、軽く頬をかき。リモが話しかけるのをおとなしく見守ろうと)>(リモ)  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 22:55:37

リモ>(PL:わかりました、ありがとうございます。>SMさま)  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:55:38

イオリ>貴様の馬が持て余しているようだな。(速さを揃える様子に小さく息を吐くように笑い)なんならもっと先をいっても構わないぞ。>ミカド  2018-09-15 22:57:22

イブキ>…。(異常のない様子にかすかにうなずき)…。(そのまま、周囲や車内に気を配りつつ、護衛と探知に専念する)  1d100(59)  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 22:57:34

リモ>う? 恥ずかしがっちゃったのかな。かわいーね(と、ユイトと女の子とのやりとりにほっこりと笑って、座席から外が確認しやすそうなら、母子の席の近くに席を取ろうかと)この辺座っててもいいのかな?(などとユイトにも声を掛け)>ユイト  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 22:58:31

ユイト>(母子のほかに、気になる乗客がいないか視線を彷徨わせる)  1d100(55)  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 22:58:41

SM>女の子:えへへ、ありがとう。おねーちゃん。(小さく笑うと肩をすくめて)>リモ  2018-09-15 22:58:51

SM>まだ遠いが、道の真ん中に何か落ちているようだ(イブキ限定会話)  2018-09-15 23:00:07

SM>他に乗客はいない(ユイト限定会話)  2018-09-15 23:00:37

ミカド>こういうのんびりした雰囲気も悪くない。新鮮で、そう、心地いいかな(ゆっくりと周りの景色を眺める様に視線を向け、微かに口元を緩ませる)>イオリ  2018-09-15 23:01:49

イブキ>…ん?(あれは?と目を細め、意識を集中し、何が落ちているのかを見て取ろうとする)  1d100(76)  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:02:14

ユイト>この階には、僕達のほかに乗客はいなさそうだね(母子と自分達のほか、この階には乗客がいなさそうなのを見てそう言い)そうだね。このあたりに座ろう。(頷き、席に座ろうと)>リモ  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 23:03:41

リモ>ん。お母さんとお出かけかな?(肩をすくめる様子に、穏やかな声音で尋ねたりしつつ、外の様子や車内に異常はないかと気にかけている)>女の子  1d100(54)  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:04:07

イオリ>気侭なものだな。此方は任務中なのだが?(ふんと息を吐くと腕を組んで。)>ミカド  2018-09-15 23:04:23

SM>距離が近づくと、倒木が道の真ん中に倒れているのが見えた。(イブキ限定会話)  2018-09-15 23:05:28

SM>ペクトライトから暫く走ってきたところで、倒木が道を塞いでいた。このままでは先に進めない。  2018-09-15 23:07:04

SM>馬車は倒木の手前で停車する。  2018-09-15 23:07:35

ミカド>任務も楽しんでこそだよ。張り詰めた空気は、周りにも伝わるからね。不安を感じさせてはいけない(馬車を見遣り、のんびりとした声音で)>イオリ  2018-09-15 23:08:19

イブキ>・・・っと、倒木か。(馬車が止まったのを確認すると、降りられるなら馬車から降りて、年のため他になにもないか慎重に倒木の方に近付こうと)  1d100(34)  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:08:46

イオリ>…すぐに避けよう。(と、馬車から降りようとするが、貴方達に視線を向けると)貴様らだけで出来るか?(くいと視線で試すように倒木を示し)…ミカドは手を出すなよ。(最後に付け足すように)>ALL  2018-09-15 23:09:40

ミカド>…木が倒れているね。これでは勧めない。さて、実習生くんたちはどう動くのだろうね(己の一応実習生なのだが。馬を止めるもまずは状況を見守るように、のんびりと眺めている)>イオリ、ALL  2018-09-15 23:10:10

イブキ>了解です。(馬車から降りて、周囲にも注意しながら倒木に近づきつつ、うなずく)>イオリ  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:10:52

SM>(倒木を避ける場合は100面ダイスを降ってください。3人の合計が150以下なら成功です。)  2018-09-15 23:10:56

リモ>…ん…(停車する馬車に、二階からの周囲の景観を確かめてから、)ユイトちゃん、障害物みたいだね。2人とも降りちゃって平気かな?(なんて話しながら、ひとまず地上に下りる。イオリの言葉に、一度倒木へと眼差しを向けてから)どうでしょう…試してみます。>ユイト・イオリ  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:11:20

ユイト>(止まった馬車にふと顔をあげ。)うん、一緒に行こうか。様子見で、時間がかかるようならどっちか戻る感じにするとか…>リモ  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 23:15:11

リモ>道の横に寄せるくらいで大丈夫かな? 3人で動かせるかなぁ…(倒木の様子を確認すると、移動の軸になりそうな場所を確認しながら)一緒に動かしてみよっか?>イブキ・ユイト  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:15:52

ミカド>大丈夫だよ、立場は弁えているからね。けれど、行くなと言われれば行きたくなるように、手を出すなと言われれば手を出したくなる。人の心情とは複雑だね(また悪戯心が生まれそうになったようだ。しかし今は、何をするつもりもないようで、リモ、ユイト、イブキの3人の行動を眺め…)>イオリ、ALL  2018-09-15 23:15:59

イブキ>ん…。とりあえず、3人でどかせてみようか?(倒木に近づいて、転がすか持ち上げるかかな、と手を添えつつ)>リモ、ユイト  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:16:16

イオリ>そもそも動く気はない、か。(のんびり眺める様子に口端を僅かに緩めたが続く言葉に眉間に皺をよせ)……貴様の秋空のような心情はどうでもいい。大人しく見ていろ。(まったく、と息を吐き出して)>ミカド  2018-09-15 23:18:56

ユイト>うん、少し寄せるぐらいでいいんじゃないかな。(せーのでいく?と尋ね)>リモ・イブキ  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 23:19:20

イブキ>ん、行く、な。せ〜、の!(倒木を動かそうと思いっきり力を込める)  1d100(7)  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:20:10

リモ>そだね。とりあえず、これをなんとかしないと先に進めなさそうだから…(馬車の護衛も配慮にいれつつも、イブキの言葉に頷いて)転がす方が力がかかりやすそうかも…かな…? それじゃ、せーの、で。…せ〜のっ…!(方針が決まれば、それに合わせて力をこめて倒木を寄せようと)>ユイト・イブキ  1d100(42)  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:20:22

ユイト>あまり長引かせると、乗客も不安になってしまうから、さくっといこう。せ〜のっ(倒木を動かそうと力を入れて)  1d100(22)  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 23:23:33

SM>貴方達は三人で力を合わせて倒木を押し、無事に道の邪魔にならないところまで避けることができた!  2018-09-15 23:23:45

SM>御者:ありがとうよ。イオリちゃんの後輩も若いのになかなかやるじゃないか。  2018-09-15 23:23:54

イオリ>力の頼りになりそうなものがいない割によくやったな。貴様ら、まだ先は長いぞ。さっさと乗れ。  2018-09-15 23:25:07

SM>貴方達が馬車に乗り込むと、再び馬車は走り出す。暫く道を進むと、途中商人風の男が下車し、次いで農民の男が下車した。  2018-09-15 23:25:36

SM>(周囲の様子は100面ダイスで調べることができます。)  2018-09-15 23:25:49

イブキ>・・・ふぅ。っと。お疲れ、な。(二人にそう声をかけて)とと、んじゃ、このあとも頑張る、なー(イオリの声に振り返りつつ)>リモ ユイト  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:26:18

リモ>…! よ、っかった、動いたぁ〜…っ(ほ〜…っと、深く息をつくと、イブキ、ユイトのふたりへ笑顔を向けてから、御者の言葉に顔を上げた)イオリ先輩に鍛えられてますからっ(と、御者からのイオリへの呼び名にほっこり笑って)>御者・ALL  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:26:28

ミカド>ご苦労様。よかったね(三人へそう言葉をかけてから、また馬車に合わせて馬を走らせる)>ALL  2018-09-15 23:27:46

イブキ>あ、はい。(御者とイオリに一礼して、すぐに馬車の立席に乗り込むと)…。ん。(二人おりていったのを見て、車内は今乗ってないのか、と車内に改めて視線を走らせる)  1d100(36)  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:27:58

リモ>うんっ。お疲れさまだよ〜♪(イブキとユイトに笑顔で返すと、イオリとミカドの労いの言葉に ひとつやり遂げた感で笑って)ありがとございます、はぁ〜いっ(乗り込めコールにいいお返事を返して、馬車へと乗り込む)>ALL  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:28:55

ユイト>はい、また後ほど!(イオリにそう答え) それじゃ、戻ろうか(降りた乗客を見ながら、元の席へと向かおうと)>ALL  1d100(59)  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 23:29:11

リモ>(馬車の中、二階の様子に変わったことはないかと眼差しをくべつつ、下車する人々の様子を眼下に眺め)  1d100(52)  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:30:17

SM>一階席には誰も乗っていない。(イブキ限定会話)  2018-09-15 23:32:31

SM>リモとユイトは二階席に戻った。二階席に変わった様子はない。  2018-09-15 23:33:16

イブキ>…。ふう…。(人がいないのを確認すると、軽く体を伸ばしたあと)ん、っと、護衛の警戒警戒、な。(そうつぶやくと、誰もいない車内から、外の様子を探る警戒に戻る)  1d100(70)  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:34:05

SM>暫く馬車は何事もなく走っていく。辺りは木々に囲まれた道。遠くに金小麦の畑の黄金色が見えてきた。もうじきベリルの乗場のようだ。  2018-09-15 23:34:17

SM>何かが馬車の傍を動く気配を感じた。(イブキ限定会話)  2018-09-15 23:35:07

SM>―ドンッ!  2018-09-15 23:35:24

SM>物音と共に突然馬車が大きく揺れる!何かがぶつかってきたようだ。  2018-09-15 23:35:35

SM>女の子:きゃーっ!ヘビだ!!…ママッ!コワイよう!!  2018-09-15 23:36:08

SM>母:だ、大丈夫よ、お姉さんたちが何とかしてくれるからッ!  2018-09-15 23:36:19

SM>林の中から数匹の蛇型の魔物が現れた!  2018-09-15 23:36:29

イブキ>ん?何か、いま…。(ふ、となにかの気配を感じて、その気配が何かを探ろとしたところで)っととと!(大きな揺れに、踏ん張りながら外を見る)  1d100(100)  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:36:32

SM>激しい音と振動と共に、馬車は急停車する。  2018-09-15 23:37:00

SM>-----------------------≪戦闘になります≫-----------------------  2018-09-15 23:37:11

リモ>…わ、小麦畑だ…(綺麗な黄金色に、小麦に馴染みの先輩など思い浮かべていたが、衝撃にとっさに足に力を込めて揺れをころし)…蛇…?(魔物か、と目を瞠ると、母親と女の子に顔を向けて)…だいじょうぶ、おねえちゃんたちがまもるから。(女の子をそっと撫でようとしてから、ひとつ車内の安全度を確かめ)>二階席・ALL  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:38:59

ミカド>…(数匹の蛇型の魔物に微かに双眸を窄めるも、すぐに穏やかな表情を浮かべ)さて、次はどうするのかな。>ALL  2018-09-15 23:39:41

イブキ>しまった、な・・・気配に気がつくのが一歩遅かった!(ちょっと悔しそうに言いながら、馬車を飛び出して棒手裏剣をホルスターから引き抜く)  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:39:52

ユイト>(物音に顔をあげ―揺れがおさまってから、立ち上がり)大丈夫。なんとかするから、ここを離れないでね。(そう声をかけて)>お母さんと女の子  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 23:40:03

SYSTEM>戦闘開始!  2018-09-15 23:40:54

イオリ>この程度なら貴様等だけで事足りるな。私は馬車と乗客を守るが……、ミカド、貴様は好きにして構わん。  2018-09-15 23:41:40

リモ>中から…っていうのは逆に危ないかな… いこ、ユイトちゃんっ(自分にできることを考えながら、馬車から降りて、ユイトも降りたならば出入り口の扉はしっかりとしめてから魔物と馬車の間へと)  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:41:48

SM>行動順:イブキ/ユイト/ダイジャ―A/リモ/ダイジャ―B/ (ミカド、イオリは不参加です)  2018-09-15 23:43:16

ユイト>(馬車を降り、魔物を見つめ―)2匹・・・?見た目蛇っぽいけど・・・。  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 23:43:30

イブキ>・・・っと、俺は、攻撃に回るのが良さそう、な?(二人を見て、そういえばと思い出すように)>ユイト リモ  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:43:42

ミカド>ん〜…(視線を馬車に、そして馬車から出てくる三人に向けてから、イオリを振り返る)だったら、僕は馬車と乗客を守るイオリちゃんを護ろうかな(穏やかに笑って)>イオリ  2018-09-15 23:45:00

リモ>…あ、私もちょっとだけなら攻撃もできるよ。弓、覚えたんだ。けど…最初は防御固めていきたいかな、と思う。(と、深い赤の破魔弓を右手に軽く上げつつ、イブキに頷く)  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:46:52

イオリ>私を守るものなど、この刀で十分だ。(目を細めて呆れるような眼差しを向けつつも小さく呼気を落として)>ミカド  2018-09-15 23:47:00

リモ>ミカドさんがミカドさんしてるの一番安心するかも(…と、馬車を守るイオリとミカドのやりとりにちょっぴり口元を上げて呟き)  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:48:35

ユイト>僕は変わらず回復のみ、だから支援は任せて。(二人の言葉に頷いて聞いた後、そっと声をかけ)>イブキ、リモ  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 23:50:34

SM>対峙するのは体長2、3mほどの大蛇。蜷局を巻いて威嚇している。>ALL  2018-09-15 23:51:12

イブキ>了解。(二人にうなずき)さて…。クラフトワーク、ライトニング。(一歩前に出ると、手の中に雷球を生み出して投げつける)  ステータス(1650/110/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:51:27

SYSTEM>イブキはダイジャ―Aにサンダースフィア Lv 2を放った!589のダメージを与えた!  1d6(4)  2018-09-15 23:51:27

SYSTEM>ダイジャ―Aは倒れた。  2018-09-15 23:51:27

イブキ>…。ん、鈍ってない。(パリ、と雷光の残滓が残る手を振って、それをちらしつつ、構えを取り直す)  ステータス(1650/105/3)(65/170/485/50)  2018-09-15 23:52:41

ダイジャ―A>ピギャーーーーー!!(ダイジャ―の断末魔が林に響き渡る)  2018-09-15 23:52:55

SM>ユイトのターン  2018-09-15 23:55:05

リモ>…しめられたらちょっと、こわいね…。あんまり近づきすぎたくないかも…(とはいえ、人に来るか、馬車に来るか…と警戒しつつ。雷球の眩しさに少し細めた眼差しの向こう、威力に目を瞠り)イブキちゃんすごい…っ(断末魔に、林を少し警戒し。)  ステータス(405/275/3)(55/55/80/495)  2018-09-15 23:56:28

ユイト>この子たちは普段集団で暮らしているのか・・・?このサイズが普通のサイズなのかな?(大蛇を見上げ、観察する)  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 23:57:48

SYSTEM>ユイトはダイジャ―Bにアナライズを行った。  2018-09-15 23:58:23

SYSTEM>ダイジャ―Bは、体力は全く減っていない。魔力は全く減っていない。技力は全く減っていない。能力はあなたから見て・・・技能:とても高い 知識:低い 感覚:とても低い 精神:とても低い・・・に感じられる。  2018-09-15 23:58:23

SM>リモのターン  2018-09-15 23:59:09

ユイト>(感じた力にふと顔を上げ)相手は力がかなり強いから、一撃に気をつけて。>ALL  ステータス(570/262/3)(30/30/160/395)  2018-09-15 23:59:30

リモ>…ん、わかった。打ちきれなかったら困るから、イブキちゃん、任せたね。(片手に魔力を練ると、するりと中空に魔力を滑らせる。四方に炎の熱を宿した力が広がり…)【魔術:エクシオLv5(対象:精神)>味方ALL】   ステータス(405/275/3)(55/55/80/995)  2018-09-16 00:10:56

SYSTEM>リモはエクシオ Lv 5を発動!3ターン精神が500増加する。  2018-09-16 00:10:56

SYSTEM>リモはエクシオ Lv 5を発動!3ターン精神が500増加する。  2018-09-16 00:10:56

SYSTEM>リモはエクシオ Lv 5を発動!3ターン精神が500増加する。  2018-09-16 00:10:56

SM>ダイジャ―Bのターン  2018-09-16 00:14:09

ダイジャ―B>シュルルルッ!  2018-09-16 00:15:06

SYSTEM>ダイジャ―Bはイブキに毒香 Lv 1を放った!イブキは抵抗に成功した。  1d6(3)  2018-09-16 00:15:06

ユイト>おぉ、なんかみなぎってる気がする・・ありがとう、リモちゃん。(なんとなく力が増したような気がして、お礼を言って)>リモ  ステータス(570/262/3)(30/30/160/1895)  2018-09-16 00:15:32

イブキ>・・・っと、こいつ、毒蛇、なー。(魔力を高めて毒を振り払いつつ)  ステータス(1650/105/3)(65/170/485/1550)  2018-09-16 00:15:42

リモ>えへへ、リモさん式防御パワーアップだよ〜(と、笑顔を返し)う…毒…は治せないから、もしもの時にはユイトちゃんお願いねっ>ユイト・イブキ  ステータス(405/215/3)(55/55/80/995)  2018-09-16 00:17:34

SM>イブキのターン  2018-09-16 00:18:47

SYSTEM>次のラウンド  2018-09-16 00:18:56

イブキ>よし、っと、これでうまく行けばいいけど。クラフトワーク(再び雷球を生み出して、叩きつける)  ステータス(1650/105/7)(65/170/485/550)  2018-09-16 00:19:59

SYSTEM>イブキはダイジャ―Bにサンダースフィア Lv 2を放った!684のダメージを与えた!  1d6(5)  2018-09-16 00:19:59

SYSTEM>ダイジャ―Bは倒れた。  2018-09-16 00:19:59

ダイジャ―B>ピギャーーーーー!!!!  2018-09-16 00:20:40

SYSTEM>戦闘終了  2018-09-16 00:20:55

SM>貴方達はダイジャ―達を一掃した。  2018-09-16 00:21:06

SM>…と、思ったが、ダイジャ―の断末魔を聞きつけて仲間が集まってきた!!更にダイジャ―より巨大な金色の蛇もいる。  2018-09-16 00:21:22

イオリ>…キリがないな…  2018-09-16 00:22:54

イブキ>…。学術に行ってから魔術が安定するような・・・?(かすかに首を傾げつつ、雷光の残滓を振り払い)っと…。新手、な。…でかいのもいる。(目を細め)  ステータス(1650/100/7)(65/170/485/550)  2018-09-16 00:23:00

SM>それまで静かに見守っていたイオリが、そっと腰の刀に手をかけた。  2018-09-16 00:23:19

ユイト>毒か・・(さすがに蛇だしな、と遠い目をし) おう、任せて・・・なんか縁起よさそう?なのが出てきちゃったな・・>リモ、イブキ  ステータス(570/262/7)(30/30/160/895)  2018-09-16 00:23:42

リモ>! やったぁ、イブキちゃんすごいっ(雷球がはじけた後には、平常が戻っていた。…と思ったが、魔物の近づく気配に林の方へと向いた瞳が瞠られて)…な、なんかボスさんっぽいのいるよ〜…?(小麦とは違う金色に、馬車の様子を一度みやり)  ステータス(405/215/7)(55/55/80/995)  2018-09-16 00:24:10

ミカド>…(片手を緩やかに持ち上げる。馬に跨ったまま静かに魔物を見つめる瞳には、何の感情も込められていない)  2018-09-16 00:24:45

ミカド>静かに。折角の穏やかなひと時を、邪魔しないでもらえるかな(そう魔物に告げる声だけは優しく、穏やかなもの。そして―)…残念だ。そう、残念だよ(口元を緩ませたまま、持ち上げた手を緩く、振り下ろす。招くような仕草。―刹那、空に浮かび上がる巨大な剣が、魔物達目掛けて振り下ろされた!)  2018-09-16 00:25:17

リモ>…イオリちゃん…?(耳に届く声に、視線だけをそちらへと向けて)  ステータス(405/215/7)(55/55/80/995)  2018-09-16 00:25:18

イブキ>…。でかいの倒せば、帰っていかないかな。(武器を構えつつ)…神保先輩?(刀を構えるのを見て)…。天錠会長さんも。(静かな表情に、かすかに威圧感を覚え)  ステータス(1650/100/7)(65/170/485/550)  2018-09-16 00:26:25

SM>ミカドの放った一撃で蛇達は一瞬にして塵と化した。文字通り、瞬く間に…  2018-09-16 00:27:25

イブキ>・・・・・・・・・。うわぁ・・・・・。(消し飛んだ蛇立ちに、思わずそんな声を漏らし)  ステータス(1650/100/7)(65/170/485/550)  2018-09-16 00:28:53

イオリ>……手を出すな、と言ったはずだが。(小さくため息を吐くものの、他に新手が現れないことを確認すると生徒達に視線を向け)貴様ら、随分と長居をしてしまった。早く支度をしろ。(刀に添えた手を馬車へと戻し飛び乗ると声をあげて)>ミカド、ALL  2018-09-16 00:29:02

SM>こうしてダイジャ―を一掃すると、馬車はようやく走り出すことが出来た。定時の日暮れには間に合わなかったものの、無事に最後の乗客を降ろし、学園への帰路へとつくのだった。  2018-09-16 00:30:09

リモ>(イオリから移した視線はミカドを映す。その手の動きが招かれきる前に、眼差しを ユイト曰くの縁起良さそう、へと移したが…数瞬前と今があまりつながらない心地を脳裏は覚えた)…お父さんに… …帰り道は気をつけてね、っていお…(良く馬車で通う道であろう。呟きが零れ)  ステータス(405/215/7)(55/55/80/995)  2018-09-16 00:31:26

イブキ>・・・。はい。な。(なんとも言えない、表情で馬車に乗り込み護衛をこなした)・・・なんか・・・なぁ・・・。(学園への帰路で複雑な表情でそう零す姿があったとか)  ステータス(1650/100/7)(65/170/485/550)  2018-09-16 00:31:39

ユイト>・・・お見事(一瞬で塵と化した蛇に、かわいそうに思ったのか天に祈るような仕草をし。)そうですね、では戻りましょう(馬車に戻り、その後、学園の岐路へとつき)  ステータス(570/262/7)(30/30/160/895)  2018-09-16 00:31:44

リモ>(そっと手を合わせると、イオリとミカド、ふたりを瞳に映してふと)…やっぱりミカドさんは、いつものミカドさんが平和だよ…(と呟いたとか)  ステータス(405/215/7)(55/55/80/995)  2018-09-16 00:33:18

SYSTEM>これでイベントを終了します。お疲れ様でした。