♦SM>実際に仕事をしている人と接し自らも体験することで、働くことの意義や目的の理解、態度を育む―そう、それが“職場体験”!今回は、現役ハンターの職場に赴き、体験することとなった。 2018-09-09 19:30:14
♦SM>今回の任務は遺跡調査。場所はペクトライトとヘリオドールの中間地点からややペクトライトより、平原から山間へと差し掛かったあたりにある遺跡だ。 2018-09-09 19:33:34
♦SM>この遺跡自体はかなり前から発見されているのだが、ここ数ヶ月で急に調査が進みだしたため、新たに人手が駆り出されることとなった。本格的な調査団が来る前の露払い、遺跡の安全性確認、魔物の排除、経路の確保、などなど。「調査の下地を整える」のが貴方達の任務だ。 2018-09-09 19:35:29
♦SM>今回、現役ハンターの「鹿狩(かがり)ミンハ」の元に、また騎士学園の生徒として「神爪(かづめ)ガロア」が同行することとなった。 2018-09-09 19:37:39
♦ミンハ>あらためて、私は鹿狩ミンハ。メインは遺跡調査とか、発掘とかそれ系の仕事。つまり今回の仕事は適任ね。だから君達の子守を任されたのよ。ま、あんまり危ない事はさせないけどある程度自由にやってもらうから。(一人ひとりの様子を見ながら挨拶を済ませていく。 2018-09-09 19:47:00
♦ガロア>…神爪ガロア。宜しく。(お世辞にも愛想はいいとは言えない態度でとりあえずの挨拶を済ませる。体格もいい方とは言えず、インドア派の空気を醸し出していて、この場には合わない。) 2018-09-09 19:50:42
♦SM>遺跡の入り口は石畳の作りになった東屋のような、小さい建物だ。そこから地下への階段が続いている。階段は修繕も進んでおり、安全に降りられる。中の空気はひんやりとしていて、外よりも幾分過ごしやすそうだ。 2018-09-09 19:57:32
♦SM>入り口に添えつけられた机に、ノートとペンが備え付けられている。 2018-09-09 19:57:56
♦ミンハ>入り口のノートに名前と所属…貴方達の場合は神風学園、神爪君は騎士学園、と書いておいて。今のうちに質問があれば受け付けるけど、何をするか、は中に入ってから説明するからなしで。貴方達もたまに遺跡調査の手伝いとかするでしょう?それとあまり変わらないわよ。(自分もノートに名前を書き、説明を続けた。) 2018-09-09 20:00:57
♦ユズキ>神風3年の小鳩ユズキです、よろしくお願いします!(大きな声で挨拶をすると、勢いよく頭を下げる。顔を上げるとにっこり笑って)ガロアちゃん、よろしくなのー。サリュちゃん、ヒビトちゃん、ナツキちゃんも!(見慣れたメンツに安心感を顔いっぱいに出しながらそういうと、ノートに名前をかいて) ステータス(509/20/3)(470/70/75/130)  2018-09-09 22:09:05
♦ヒビト>〜〜ッ……い、せ、き……来た〜!!(ぷるぷると小刻みに全身を震わせ何かを堪える様に前屈みになったかと思えば、ぐ、と握りしめた両の拳を高々と挙げて声を発した)遺跡!調査!未知!冒険!!罠とか宝箱とか隠し扉とか?!すっげー強い魔物とかいたりすんのかな?!(瞳……というよりは顔がキラッキラと輝いて興奮状態。早く進みたそうにうずうずしながら、遺跡の奥を見つめている。そして―)あ、俺は陽向ヒビト、神風4年!ガロアか、よろしく!!なぁなぁ、お前はどんな魔術、技とか出すんだ??(ノートに名前を書き、騎士学園の生徒を見つけて遠慮も無く声をかけると、わくわくとした調子で聞いた) ステータス(1440/20/7)(30/115/770/100)  2018-09-09 22:29:19
♦サリュ>ひえっ、陽向先輩がテンション高い…!(遺跡に着いた頃には、テンション高く顔を輝かせるヒビトに驚いたりしたものの。説明を聞き終えれば、こくんと頷きノートの順番待ちに大人しく並んでいた。サラサラと記載を済ませると改めて皆に向き直り、)神風学園3年の芳野サリュです。ミンハさん、ガロアさん、そして皆さん、本日もよろしくお願いします。(ぺこ、と頭を下げていた)>ALL ステータス(1050/20/3)(30/55/540/120)  2018-09-09 23:48:26
♦ナツキ>神風学園の晴嵐ナツキです。今日はよろしくお願いします。(集合したメンバーそれぞれに向けて挨拶をすると、ミンハの指示に従ってノートに名前を記帳する)騎士学校の子もハンターに混じって遺跡調査とかするんだね、ガロアちゃんも体験学習? ステータス(0/8/3)(160/185/375/200)  2018-09-10 01:08:07
♦ガロア>・・・書いたぞ。(最後に名前を書いた。)僕は、3年だ。年齢に差はないから言葉も普通でかまわな………っっ。(いきなり来たヒビトの食いつきに狼狽しながら。)僕は…、こういう調査に利用する魔術等を修めている。戦闘は僕のすることじゃないから任せる。(それだけ答えてふいっとそっぽを向いた。>ヒビト・ALL 2018-09-10 07:45:19
♦ミンハ>あー……日向君、か。元気なのは非常に宜しい。そして罠も宝箱も隠し扉あるはず。強い魔物は私は戦いたくないからいなくていい。けど、突っ走って罠踏んだり遺跡壊したりだけは絶っっっったいしないでね。(最後の言葉に力がこもっていた。)>ヒビト 2018-09-10 07:48:30
♦ミンハ>それじゃー出発。詳しい説明は中でするから。(入り口の机に置かれていたランタンを1つ手に取り、中へと入っていく。)貴方達もそれ1つずつ持って入ってきて。(そして、地下への階段を降りていく。) 2018-09-10 08:05:28
♦SM>現状はこうだ。ーーこの遺跡は「地下10階程度」まで存在している。それ以下は未踏の為不明。既に2階までは調査済みのため、3階の一部から鹿狩が調査を行うことになっている。そこに体験学習に来た、という状況だ。 2018-09-10 08:08:21
♦SM>先行したメンバーは「地下7階」まで行っているらしい。貴方達がこれから調査する地域の安全性はそれなりに保たれている。つまり凶悪な魔物はいない「はず」である。 2018-09-10 08:10:34
♦ミンハ>いないはずだって言われてるけど実際眼にしないとわからないよね。それこそ日向君の言うように、隠し扉の先になんかいたー!とかなくもないし。 2018-09-10 08:11:32
♦SM>貴方達は地下1階、2階の間色々な遺跡にまつわる説明を受けながら歩いてきた。そして、地下3階へとたどり着く。現時点での調査では「1階…用途不明。2階…貯蔵施設。3階…恐らく居住区?」らしい。3階の調査が十分でもないのに7階まで行っているのは、調査よりも潜行することを優先しているから、とのことだ。 2018-09-10 08:14:58
♦SM>3階への階段を降りると、いきなり開けた部屋に出た。石畳の部屋は涼しく、風も流れているようだ。 2018-09-10 08:16:32
♦ミンハ>(荷物から水筒を取り出し一口飲む。)で、到着ね。ここから具体的に調査を進めていきます。基本的に何をどう調べていっても構わないけど、明らかに怪しいスイッチとか、何か仕掛けっぽいぞーって思ったら触らないこと。…後は何だろう。その時その時で都度説明する。 2018-09-10 08:19:16
♦ガロア>……おおぉ……。(実際にこんな遺跡を訪れたのは初めてらしい。感情をあまり表に出さなさそうな顔にも驚きと喜びが見え隠れして、きょろきょろとせわしなく色々と見て回っている。) 2018-09-10 08:21:23
♦SM>このような部屋では、内部について調査が可能です。調査する場合は「対象」を指定して「調査する」ことを明言して通常行動1d100を行って下さい。最初は何を調べて良いかわからないこともあり「部屋全体を見る」や「違和感を探す」などといった大雑把なものになると思います。次第に対象が絞れてくれば詳細な調査が可能になります。 2018-09-10 08:23:24
♦SYSTEM>現在位置:3階「最初の部屋」 四方を石畳の壁に囲まれた部屋。風は通っていてそこにとどまることに抵抗はない。奥に続く通路が一本見えている。扉の類は見当たらない。 2018-09-10 08:24:59
♦ミンハ>(おもむろに床に座り、リュックからノートを取り出した。過去の調査記録のようだ。)この部屋とその先ぐらいなら自由に歩き回って構わないわ。まずは色々やってみて。この部屋ならそうそう危険なことにもならないはずだし。>ALL 2018-09-10 08:27:51
♦サリュ>はい、では1ついただきますね。(ランタンを1つ手に取り、ちょっと怖々と周りを眺めながらも歩いていく)地下7階まで、ですか。……あ、ここ、風が…。(やがてたどり着いた部屋で足を止めると、ほぉ、と息をつく) ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-10 11:05:11
♦サリュ>…はぁ。遺跡の空気って、なんだか独特ですねぇ(雰囲気に気圧されながらも、まずは部屋の中を全体的に見渡し、確認をする) 1d100(95)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-10 11:12:18
♦ユズキ>ヒビトちゃんその勢いでトラップにドーンっ!岩ゴロゴロー!とかありそうで恐いのー。(テンションの高さにパチと瞬くと、クスクスと口元にてを当てながら肩を揺らして。ランタンを手にしばらくミンハのあとをついていくと開けた場所にでる。)わぁ、こんな広いとこもあるんだねぇ。この遺跡って何なんだったのかなぁ?そういうのもまだ分かってない感じです?(小首をかしげて)>ヒビト、ミンハ ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-10 11:30:54
♦ユズキ>自由に…ならユズ、あっち見てこようかなっ。(と一応、皆に視線を向けつつ通路を指さしてから、奥に向かって歩いていく)んー、探検物語とかだと壁に仕掛けがあって扉が…とかあるよねぇ。(通路の壁を見つめたあと手を伸ばし)【奥に続く通路の壁をそっと触りながら進む】 1d100(52)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-10 11:35:11
♦ヒビト>調査に利用する魔術……。なんかよく分かんねーけど凄いな!!宝箱発見したり?びびびっ、て感じで不審な点見つけたり?頭良さそうな魔術だ!(眉間に皺を刻み考えてみたもののイメージは出来なかった。しかし、調査に利用する魔術=頭脳系的なやつ、という思考に至れば、おぉっ!と表情輝かせて)おぅ、戦闘は任せろ!!(にっと屈託のない笑みとともに、親指を立ててみせた)>ガロア ステータス(2100/107/3)(30/115/770/100)  2018-09-10 12:40:53
♦ヒビト>俺をバカにしすぎっ!(ミンハに続いてユズキからも言われれば、ショックを受けたように声を上げた。しかしそれくらいで凹む性格ではないようで…)いいか、遺跡、つまりダンジョン攻略!罠を見つけんのも大事だけど、罠の作動が怖くて時間食うのもナンセンス!ヒーローたるもの冷静に即断即決!罠作動してどう生き延びるかもそりゃスリルあるけど、それ以上に罠作動させずに見つけて攻略することにロマンがあんの!でもって歴史ある建造物は壊しません!(誰に対する言葉か、意気込みか。ぐっと握り拳で熱く語る)…ってなわけで、俺も開始しますっ(ランタン手に、一度部屋全体を見回して構造を把握し)>ALL 1d100(84)  ステータス(2100/107/3)(30/115/770/100)  2018-09-10 12:49:00
♦ミンハ>建物の用途はまだ分かってないわね。何かの保護管理をしていた、って話もあるし、魔術研究施設だった、って話もある。まだ不明ね。>ユズキ 2018-09-10 13:05:32
♦ナツキ>(ヒビトの注目されっぷりにくすくすと笑いながら、示されたランタンを持ってミンハの後に続く)ガロア君は遺跡とか歴史に興味があるの?騎士団にもそういうの専門の部隊とかあるのかな?(遺跡に接して表情が色づくガロアの様子に声を振りつつ、ヒンヤリした部屋の空気を見回すようにして)【風の流れてくるのと流れていく方向を確認する】 1d100(31)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-10 13:06:25
♦ガロア>想像は自由にしてくれ…(ヒビトの勢いに圧倒されたまま、言葉少なに応じる。)興味ではない。家系の話だ。騎士団にも調査部隊はいると聞いたことはあるが、まだ面識はない。>ヒビト、ナツキ 2018-09-10 13:13:30
♦SM>既に朽ちているからか、元からないのか、家具などの類があった形跡がない殺風景な部屋だ。(サリュ限定会話) 2018-09-10 20:04:35
♦SM>右手を壁に伝わらせながら先へと進んでいくと、数メートル先で「右に曲がっている」のが見えた。その先がどうなっているかはわからない。ここまで何かが作動したような形跡も見受けられない。>ユズキ(ユズキ限定会話) 2018-09-10 20:05:54
♦SM>既に朽ちているからか、元からないのか、家具などの類があった形跡がない殺風景な部屋だ。(ヒビト限定会話) 2018-09-10 20:06:35
♦SM>風は上階から、つまり貴方達が降りてきた階段を通っている。そのまま奥の通路へと流れているようだ。それ以外にこの部屋から出ていくような様子は感じられない。(ナツキ限定会話) 2018-09-10 20:07:38
♦SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。 2018-09-10 20:07:53
♦ガロア>…………。(部屋の壁をじぃっと見つめながら、部屋をぐるりと一周している。) 2018-09-10 20:09:05
♦ミンハ>(この部屋ですることは無いのか、調査記録を確認することに集中していた。) 2018-09-10 20:09:42
♦ヒビト>ん〜…特に何もないよな、やっぱ(殺風景な部屋以外、これといったものはない。周りに「どうだ?」と様子を問いながら、奥に続く通路を少し進んでみる)ユズ〜、なんかあったか?(問いながら、通路の壁、床、奥に触れないまま意識を向けて様子を探り)>ALL 1d100(51)  ステータス(2100/107/3)(30/115/770/100)  2018-09-10 20:29:13
♦SM>この部屋の目的はよくわからず、何が置いてあるわけでもない。石壁は朽ちることなく残っている。ミンハが腰を下ろしていることから濡れていることもなさそうだ。天井の高さは2.5メートルといったところか。武器を振り回すにも十分な余裕はある。奥はユズキが入っていった通路が一本。そろそろユズキが見えなくなりそうだ。(ヒビト限定会話) 2018-09-10 20:52:04
♦SYSTEM>2018-09-10 20:29:13 行動結果を秘話で返しました。 2018-09-10 20:52:41
♦サリュ>ん〜…。確かに、一見何もありませんね。ユズキさん、陽向先輩、行ってらっしゃいませ〜(ヒビトの言葉にあっさり頷き、奥へ行くユズキ、ヒビトへ軽く手を振った)晴嵐先輩は何か気になるところはありましたか?(と、ナツキの側に近づいてみる)【風の出所や違和感を感じる場所を探してみる】>ALL 1d100(95)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-10 21:50:26
♦ナツキ>(入口から流れてくる風の匂いが通路の先へと続いていく素直な風の流れを読み取っていると側に来たサリュに目を向けて「いらっしゃい」のように微笑し)うんや、風は俺たちが下りてきた上から通路の先に流れて行ってるみたいだ。それ以外では、この部屋の中では特に空気が抜けるような感じはしないかな。ミンハさんもここは拠点部屋みたいな感じだし、先へ行ってみようか?(下りてきた階段の方から、ユズキやヒビトが行った通路の先へ指先を流れるように示すと、サリュへと手招きしながら歩き出し)【通路の先へ進む】 1d100(15)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-10 22:22:08
♦ナツキ>ガロア君は何かあった?(部屋を壁伝いに一周しているガロアへ声を掛け)家系っていってたけど、ガロア君の家がこういう遺跡を調べたりする家系なの?この遺跡に関係ありそうな家系に関心があるってことかな?(騎士団にも調査部隊がという話には、文系の部隊もあるのだなと剣をペンにして持つような騎士部隊を想像しもし)ミンハさん、奥に行ってきますね〜。(ノートに集中しているミンハへは移動の旨を報告して手を振っていく)>ガロア、ミンハ ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-10 22:27:46
♦SM>風は上階から、つまり貴方達が降りてきた階段を通っている。そのまま奥の通路へと流れているようだ。それ以外にこの部屋から出ていくような様子は感じられない。その他、部屋の違和感も特に感じられない。(サリュ限定会話) 2018-09-10 22:59:17
♦SM>数メートル先で「右に曲がっている」のが見えた。その先がどうなっているかはわからない。(ナツキ限定会話) 2018-09-10 23:00:24
♦SYSTEM>2018-09-10 21:50:26 行動結果を秘話で返しました。>サリュ 2018-09-10 23:00:41
♦SYSTEM>2018-09-10 22:22:08 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ 2018-09-10 23:00:53
♦ガロア>歴史家の家系、とでも言えばいいのか。その手の者を多く輩出している家柄だ。別にここの遺跡が、という話ではないな。(壁を調べながら、ナツキへの問に答える。)ふむ。何もないな。僕もそちらに行こう。(ナツキの後をついていく形で追いかけていった。) 2018-09-10 23:03:44
♦ヒビト>お〜い、ユズ。あんまり行き過ぎるなよ?(奥に続く通路を進み、天井、壁、床と違和感は無いか確かめる。見えなくなりそうになっているユズキに声をかけ、追い付こうとする) 1d100(10)  ステータス(1440/20/7)(30/115/800/100)  2018-09-11 06:41:40
♦ユズキ>んーんー、何もないのー。この先が右に曲がってるってくらい。(ヒビトの声に振り返ると、はーいとひらひら手を振って曲がり角で立ち止まり、ちょいちょいと曲がった先を指さした。)【曲がり角で右方向になにか気配はないか確認】 1d100(13)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 07:09:07
♦SM>通路も部屋と変わらず石畳で、特に違和感、仕掛けがある様子もない。ユズキは曲がり角で待っていたため、追いついた。(ヒビト限定会話) 2018-09-11 07:12:39
♦SM>曲がり角の先には、通路から同じぐらいの距離、数メートル先に扉?が見える。ランタンの明かりが届かないためぼんやりとしか見えないが、既に開いているように見える。(ユズキ限定会話) 2018-09-11 07:14:06
♦SYSTEM>2018-09-11 06:41:40 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト 2018-09-11 07:14:33
♦SYSTEM>2018-09-11 07:09:07 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ 2018-09-11 07:14:51
♦ユズキ>あっ、ヒビトちゃんヒビトちゃんっ!扉が見えるよー。(ランタンを照らして目を凝らすと、その先にぼんやりながらも扉をみつけた。目を輝かせなから振り返りヒビトに弾んだ声をかけて。)どうしよっか??(と小首をかしげて)>ヒビト ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 07:43:49
♦ヒビト>…扉?(ようやくユズキに追い付くと、彼女の視線を辿るようにランタンを照らして奥を見つめる。ユズキの弾んだ声に「うむ…」と妙に真面目ぶった調子で頷くと)…ユズ。扉とは、開けるためにあるものだ!(ぐっと握り拳を作ると、後方を振り返って皆に聞こえるように声を上げる)ユズが扉はっけーん!来ないと開けちゃうぞ。第一歩踏み出しちゃうよ〜(と楽しげな声が響く)>ALL ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-11 11:05:54
♦ヒビト>ま、最初から何かあるとは考え難いけど…。皆が来るまでに出来るチェックはしとくか(とユズキに声をかけると、ランタンを照らして扉や扉の周辺に目を凝らし、罠の類いは無いか、また扉の向こうから気配や音が聞こえないか確認しておく) 1d100(80)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-11 11:08:07
♦SM>近づいてランタンを照らせば、既に扉は開いていることが分かった。その先は突き当たりで左右に道が別れている。その先はここからでは分からないが、少なくとも音は聞こえない。(ヒビト限定会話) 2018-09-11 12:12:52
♦SYSTEM>2018-09-11 11:08:07 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト 2018-09-11 12:13:30
♦サリュ>確かに階段から風が来てますね。はーい、では追いかけましょう!(ナツキの言葉通りの風の流れに、うん、と頷いてから同じようにユズキ、ヒビトの後を追い出した)【通路の先へ進みつつ、床にも注意を向けてみる】>ナツキ 1d100(91)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-11 12:59:42
♦サリュ>家系…。なるほど、それなら昔からガロアさんはこういった遺跡に興味がおありだったんですか? 私はヘリオドール出身なので、特別詳しくはないのですが、遺跡に親しみは感じています。(どこか懐かしげに瞳を細め、続けてナツキを見つめると)晴嵐先輩の出身はどこですか?先輩のおうちのお話とか、そういえばあまり聞いたことがない気がします。(表情か 和らげ) ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-11 13:09:35
♦サリュ>(表情が自然と和らぎ、そんな話題を向けていた)>ガロア、ナツキ ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-11 13:10:35
♦ナツキ>(通路が右に曲がっている箇所でヒビトとユズキの姿が見えるくらいに追いついて)この先くらいは自由に歩き回っていいってミンハさんも言ってたし、いいんじゃなーい。(楽しそうなヒビトの声に、返事をする声を届かせてOKサインを出す。一応のように曲がり道での左側の壁を調べもして)【右に曲がっている通路の左側の壁に、隙間やらその先の空間やら突起やらがないか調べる】 1d100(64)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-11 14:03:59
♦ナツキ>歴史家の家系かぁ、でも騎士学校にいるってことは騎士の家系でもあるんだよね。騎士の家にも色々あるんだね。(学者肌な家系の話に幾度かの相槌を打ち、ガロアやサリュと通路を進んで)ヘリオドールってさベリルとは真逆って感じのところな。サリュちゃんの家はお仕事なにしてるの?(遺跡で繋がるガロアとサリュの二人へ視線を往復させ)俺は生まれが王都で育ちがベリルってやつな。金小麦作ってる。 ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-11 14:15:11
♦ユズキ>そっか!うん!そうだね、扉は開くためにあるものだ!(納得の表情で大きく頷いてから、ヒビトの様子を伺い)ヒビトちゃん、なにか聞こえたー?ナツキちゃんオッケーだって!開けちゃおっか。(そう言うと、扉に近づいて)【扉に触れてみる】 1d100(75)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 20:33:37
♦ヒビト>…んん??…ユズ、すげー残念。扉開いてんじゃん(扉に近づいてランタンで照らせば、既に開いていることが分かった。かくり、と残念そうに肩を落としてから)…ってなわけで、ナツキの許しも得た!ユズ、もう少し先調査するぞっ!(すぐに気を取り直せば、すちゃりと片手を額に添えて敬礼のような動作をすれば、開いた扉の奥に進む。すぐに突き当り。左右に道が分かれているのを交互に見比べ、それぞれに違いが無いか、目を凝らし気配を探る)>ユズキ、ALL 1d100(95)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-11 21:03:59
♦SM>特に異常のある床はない。いくらかかけている箇所はあるものの、石畳としては十分成立している。(サリュ限定会話) 2018-09-11 21:22:12
♦ガロア>そうだな。とは言え、家にそのままいてもまだ調査などに随伴させてもらえないからな。こうやって学園を利用したわけだ。(フフン、と少しばかりかの自慢が見受けられた。)>サリュ 2018-09-11 21:24:00
♦ガロア>君達には分からないか。(家系の話になると、ふむ、と頷く。)騎士の家系だからといって全員が騎士であるわけでもない。家督は長男が継ぐものだし、文官武官の違いもある。僕はそういう立場だ、というだけだ。>ナツキ 2018-09-11 21:27:00
♦SM>扉は既に開いていた。(ユズキ限定会話) 2018-09-11 21:27:30
♦SM>貴方が目を凝らすと、突き当りには「←」と書かれた看板が置かれていた。ちゃんと打ち付けてあるものではないので、ひっくり返されている可能性も否めない。それどころか「前」を指し示している可能性だってありそうだ。(ヒビト限定会話) 2018-09-11 21:28:49
♦SM>左側の壁を伝っていくも、特に何か仕掛けられている様子はない。突起物やらもなく、欠けはあるものの綺麗な石壁で覆われている。(ナツキ限定会話) 2018-09-11 21:29:49
♦SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。 2018-09-11 21:30:14
♦ユズキ>あれれぇ?ホントだぁー。(残念そうな様子に少しばかりおかしくなって小さく笑いながらも相手に合わせて額に手を当て)ラジャなの、隊長ー!(緩く目を細め楽しげにそう言うと先へと進む)【扉の先へ進みあたりを見回す】 1d100(66)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 21:54:07
♦ユズキ>>ヒビト ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 21:55:48
♦サリュ>ふーむ、床も異常無しです。(ナツキに付いて行きながらも床を調べ、気が済んだのか視線を前方へと持ち上げる)晴嵐先輩はベリルですか、リモさんの養蜂場もありますね!…王都ですか、そこにいた記憶は残っているんですか?私、王都は一番未知の世界です。(ほぉ、と感嘆の息をつき、王都の言葉を出す頃にはちょっと目が輝きを増していた)確かにヘリオドールとベリルはかなり違いますね…。ベリルの自然の豊かさには圧倒されることが多いです。うちは父が半分趣味で開いているような雑貨屋をやっていて、母は教師をしていますよ。少し年の離れた妹は学生です。(家族の話はポツポツと、やや単調な調子で伝えていく)>ナツキ ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-11 22:06:29
♦SM>突き当りは左右の分かれ道の丁字路になっている。ちょうど正面に「←」と書かれた看板が置かれていた。周りに比較する材料がないが、比較的新しいもののようだ。(ユズキ限定会話) 2018-09-11 22:09:42
♦SYSTEM>2018-09-11 21:54:07 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ 2018-09-11 22:10:03
♦サリュ>私も先日、騎士のお仕事に同行させて貰いました。…ふふ、利用出来る機会がもっと増えると良いですね。(相手の様子にゆっくりと瞳を細め、会話を続けながらもユズキとヒビトが先に通った通路を目指す)【ユズキ達が通った通路を目指し、後を追って辺りを見回す】>ガロア 1d100(43)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-11 22:13:49
♦ヒビト>ユズ隊員!看板があるぞっ(隊長と呼ばれてまるでそれに応じる様に。突き当りに見つけた「←」と書かれた看板を示して振り返る。ちゃんと打ち付けてあるものではないようで…)これ左の道示してんのか、くるっとひっくり返って実は右を示してました、てパターンなのか、床に置かれてたらこう(※↑)なって真っ直ぐ?いや、突き当りの壁についてたらそれこそ天井示すよな……ってことでわからん!(看板には触れないが、矢印をどう読み解くか、頭を右へ左へ回しながら考え込むも、最後にはあっさり思考を手放した)>ユズキ ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-11 22:25:13
♦ヒビト>…素直にまずは左側、ちょろっとだけ様子探るわ。集中したらなんかわかるかもだし(そうユズキに告げると、今いる分岐点から見える程度に左の道に足を踏み入れ、意識を集中させる。壁、床、天井と違和感はないか。どれくらい道が続いているのか、ランタンで照らして…) 1d100(90)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-11 22:28:08
♦ユズキ>あ、ホントだ。(看板をじっと見つめると、比較的新しそうなことに気が付き)コレって前に調査した人がつけた看板かな?(口元にてを当てながら少し考えるような仕草で)あ、ヒビトちゃんまってー。() ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 22:45:44
♦ユズキ>あ、ヒビトちゃんまってー。(先に進んでいくのに気づくと慌てて後を追い)…みんなー!ユズ達とりあえず左にいくねー!(念の為後ろについてきているらしいメンバーにむけて声をあげて)【壁に手を添えながら左に向かう】 1d100(57)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 22:50:25
♦SM>二人が通っている通路を追いかけていくと、突き当りに「←」と書かれた看板が置かれていた。それ以外に妙な点はなさそうだ。(サリュ限定会話) 2018-09-11 23:42:26
♦SM>←の道は、ちょっと下り坂になっている。足が取られそうになってつんのめって先にいるユズキにぶつかった。(ヒビト限定会話) 2018-09-11 23:43:32
♦SM>左の通路は緩やかな下り坂になっている。進んでいく途中、つんのめってきたヒビトが後ろからぶつかってきた。(ユズキ限定会話) 2018-09-11 23:44:55
♦SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。 2018-09-11 23:45:30
♦サリュ>はー……、え、左?何のこと?(前方から聞こえてきたユズキの言葉に返事をしかけて、首を傾げる。が、一足遅れて矢印の看板がある場所へ辿り着けば、なるほどこれのことか、と納得して頷き)はーい、先がどうなっているのか教えてくださいね〜。……。(そう返事をしてから、自分はちらりと右を見るのだった)【矢印の看板の場所からは動かずに、右側をランタンで照らして何もないか確認する】>ユズキ、ALL 1d100(16)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 00:30:41
♦SM>右側はゆるい上り坂になっている。その先に何かある様子は感じられないが、明かりを照らす限りでは奥までは見渡せない。結構距離がありそうだ。(サリュ限定会話) 2018-09-12 00:32:23
♦SYSTEM>2018-09-12 00:30:41 行動結果を秘話で返しました。>サリュ 2018-09-12 00:32:42
♦ミンハ>(まだ調査記録を確認しており、最初の部屋を動こうとしていない。) 2018-09-12 00:50:26
♦ガロア>おいおい、いいのか?(先に行ってしまったユズキ、ヒビトを心配しながら、ちら、と一度ミンハを振り返って確認してから、再び前を向き。)庶民庶民と君達のことを蔑む輩が多いのも事実だが、僕はこだわらないのでな。むしろこういう機会があれば積極的に利用すべきだと考えている。(そういう態度はどこか偉そうなのは彼がやはり騎士の家系だからなのだろうか。)>サリュ 2018-09-12 00:53:38
♦ヒビト>っと!(下り坂のために足が取られそうになり、踏ん張ったもののいつの間にか先にいるユズキにぶつかる。「悪い!」と慌てて謝り)……て、左に進むわけじゃなくて見える範囲で集中的に調べるだけなんだけどな(メンバーへの掛け声に笑って、分岐点から見えるであろう位置迄で一旦足を止めておく。分岐点を振り返りメンバーが揃っているのか確認をしてから、下り坂の先に眼を凝らすように、ランタンで照らして様子を探る(調査対象:←(左)の道))>ユズキ、ALL 1d100(80)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-12 05:40:02
♦ユズキ>わ?!ヒビトちゃん大丈夫?(ヒビトが突然背後からぶつかってくると坂道なこともあり少しばかりこちらも前につんのめる形になるも、振り返り、相手の胸のあたりに手を添えようとして心配そうに見つめた)えへへ、慌てすぎて隊長追い越しちゃったの。(進むわけじゃないと聞けばふにゃりと笑いながら)>ヒビト ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-12 05:47:37
♦ユズキ>サリュちゃーん、そっちはどーお??こっちはすこーし下り坂。その先は…(もう一度坂の下に視線を戻しランタンで照らして)【その場で道の先の様子をうかがう】>サリュ 1d100(83)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-12 05:50:26
♦サリュ>………。(手を可能な限り伸ばし、ランタンの灯りを頼りに目を凝らす。ユズキの声が届いたところで今度は左側を向いて、)矢印と逆方向の右側は、ゆるーく続いている上り坂です!奥はまだまだ続いていそうですが、ここからだとその先は分かりませんね。…どうしましょうか、皆でまとまって左に行きますか?それとも二手に別れて私は右に行きましょうか?(少し声を張り、皆に届くようにした)【右側から風の流れや音などが聞こえないかと気配を探る】>ユズキ、ALL ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 06:11:46
♦SM>緩やかな下り坂になっている。今までの道との明確な違いはそれぐらい。石畳もそこまで変化がないため、貴方達が言っていた「岩がドーン!」などということもなさそうだ。(ヒビト限定会話) 2018-09-12 06:18:49
♦SM>下り坂はゆるく長い。ランタンの光の届く範囲では終点は見えなさそうだ。(ユズキ限定会話) 2018-09-12 06:19:44
♦SM>音は何も聞こえない。この先が別の上の階層や外につながっていることもなさそうだ。風の流れは緩やかだが、左手の下った方向へと流れているようだ。(サリュ限定会話) 2018-09-12 06:21:17
♦SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。 2018-09-12 06:21:31
♦ミンハ>(調査記録をしまい、立ち上がって最初の部屋から移動し始める。皆が突き当たりから左右どちらへ進もうかと思案している様子を後ろから楽しそうに眺めているだけで、口出しは何もしない。) 2018-09-12 06:22:43
♦サリュ>まだ声が聞こえないほど離れてはいないので大丈夫かと。(ガロアの心配そうな言葉にはそう返すが、ふと顎に手を当てて数秒間口をつぐむ)……あの、ガロアさん。私は遺跡探索時の決まりや常識は先ほどミンハさんから聞いた以上のことは分からないのですが、こういった分かれ道では無闇に別れないとか、何か決まりがあるものですか?(そこで一度だけ言葉を止めると、僅かに眉が下がる苦笑を浮かべる)武闘大会に参加した時に、騎士側からどう思われているかは肌で感じました。でも、騎士はそれだけ誇りを持って私達を守ってくれてますものね。(最後には笑みから困惑感が消え、スッキリとした笑みに変わっていた)>ガロア ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 06:31:28
♦サリュ>うーん、右側から音や気配は感じません。どこかに繋がっていたり、外に繋がっているようにも感じませんね。風の流れもこちらの右側ではなく、左側へと流れているようです。(伸ばせるだけ伸ばしていた手をようやく縮めると、ナツキとガロアにも視線を向けて)ここで立ち止まるのも時間が勿体無いですし、左側に進みますか?どうします?>ガロア、ナツキ、ALL ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 06:45:06
♦ガロア>ルール以前に、意志の統一を図るためにリーダーを決めておくというのがあるが、どうやらあのハンターは僕らが自由にやることを容認しているのだろう?(後ろに控えるミンハをちら、と見やり。)だとしたら、それも含めて考えろ、ということではないのか?誰が適任か、と言われても僕には君らがどういう関係性なのかも分からないし、控えるがな。(暗に自分は前に出ない、と宣言しているようなものだった。)ああ、君らはあれに出ていたのか。あいにく僕は参加していなかったが、そういうものだと思ってて差し支えは無いだろうな。>サリュ 2018-09-12 07:10:20
♦ユズキ>左の道は長い下り坂で終わりはここからじゃ確認できないのー。(サリュに向けて声をあげて)確認できるように、もう少し先に行ってみるねー!【左の道を進む】 1d100(79)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-12 12:36:41
♦ナツキ>(右に曲がる通路の壁が綺麗な石壁ではあるものの変哲のないものであるのを確認すると、今度はサリュやガロアの後ろを追いかけるように、通路の右へ進んで)【右に曲がる通路を先へ進む】 1d100(85)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-12 12:47:20
♦ナツキ>(みんなの声を聞きながらのんびり距離を詰めつ)新しめな看板が、先行してる調査隊の人達がつけたんだとしたら、単純に考えてその矢印の先の左は、下の階に繋がる階段か道なんじゃないかな?風もそっちに流れているみたいだし。(自分にとっては少し先の分かれ道を想像するように目を通路の先へやって)だから右がこの3階の居住区っぽいとこなんじゃないかなとも思うけど、通路がどう繋がってるか分からないし、一度左を確認しきってから右に行くんでもいいと思うな。危険なことはないって話だけど、二手に分かれちゃうと合流のタイミングとかでいったりもどったりしなきゃかもだし。それにせっかくガロア君が一緒してるんだから、遺跡調査用の魔術が活躍するところ一緒にみたいしさ。(右と左の話には、かろく意見を言って、あとは周りに合わせるように皆を伺う) ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-12 12:53:59
♦ナツキ>(ガロアの家系の話にはふんふんと相槌しながら聞いていて)てことは、ガロア君。お兄さんがいるんだ。長女さんは騎士の家督は継げないの?(遺跡調査のための学園に自慢気な様子を微笑ましげに見て)王都は、9歳ぐらいまでは居たからね。俺にはベリルの水の方が合ってたけどさ。未知っていっても、イオリ会ちょが騎士学園の会長と仲良かったおかげか、王都行く機会も結構あったしそんなに不思議ワールド、でもないんじゃない?ガロア君目線のおすすめの王都とか聞いておいたら?(サリュの目を輝かせる様子にはくすりとすると、現地民であろうガロアの方へ話を振ってみて)…芸術家さんと勤勉家さん?サリュちゃんの妹は中学生くらい?(家族の話へのとっかかりのようにほんのり膨らませたイメ−ジを訊ねながら、後ろ姿に追いつければ柔くサリュの頭の上へ手の平ぽんと撫でるように伸ばそうとして)>ガロア、サリュ ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-12 13:07:43
♦ナツキ>ユズキちゃんは、気をつけるんだよ−。ヒビト隊長、ユズキ偵察兵をよろしく!(先行するユズキの声を通路の向こうに聞くと、出足が遅い自分の代わりにヒビトに託すような声を、二人の隊長隊員呼びに混ざるような呼びかけして)>ヒビト、ユズキ ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-12 13:11:03
♦ヒビト>ん〜、俺もナツキとほぼ一緒かな。ま、ずんずか進まずに軽めに左右ぱぱっと確認するってことなら、一時的にでも二手に分かれんのもいいと思うぞ。サリュ、ナツキ、ガロア、そっち(右)頼むな!あ、ガロア、すげー魔術放つ時は俺呼んでくれよな!いなくても呼んでくれ!―ってことで、ナツキ参謀の命を受けて、ユズ偵察兵を追いかけるわ!(ガロアに対し無茶言った後で、すちゃりと片手を挙げて三人を振り返り、左の道を進んで行ったユズキを追いかける)>ALL ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-12 19:09:12
♦ヒビト>(ユズキを追うように、左の道を進んで行く) 1d100(57)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-12 19:10:38
♦サリュ>なるほど、リーダー…。うちは私とユズキさんが後輩なので、陽向先輩と晴嵐先輩がダブルリーダーということになります。…ミンハさんは恐らく見守ってくれているのでは、と。(同じようにちらりとミンハを振り返って、くすりと笑う)あ、もしガロアさんがやりたいことがあればおっしゃって下さいね。>ガロア ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 19:50:16
♦サリュ>……。確かに単純な話、左は上り坂だから上に戻っていき、右は下り坂だから下に行きますよね。折角上から来たのですから、下に進んで行きたい気はします。(ナツキの言葉を受け、少し考えこんだ後に自分の気持ちを口にして。ぽん、と己の頭に撫でられたような感覚にハッと気づいて、苦笑を口元に浮かべていた)父は芸術家ではなく、好きなものや楽しく思えるものをただ店内に並べておきたい性分…まぁ、マニア、ですかね。おかげで父の店の売り上げは微々たるもので、母の稼ぎで生活出来ています。妹は、いえ、まだ小学生で、食べ盛りの伸び盛りです。(ふ、と息を吐き出すと、王都の話にまた憧れにも似たわくわくした思いを乗せて)王都、目的ありきでしか行ったことがないからなかなか記憶に残りづらくて…。ガロアさん、王都のおすすめスポットとかありますか?(ナツキの提案に乗っかって、ガロアにその期待に輝く眼差しを向けた)>ナツキ、ガロア ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 20:16:47
♦サリュ>ユズキさん、陽向先輩、お気をつけて〜! ……ふむ、では右はさらっとだけ確認してから左チームに合流しますか?(と言いながらもランタンを翳して右側を少し進み、探索を進めてみる)【少し右側に進み、その先や壁などに異変はないかと調べてみる】>ALL 1d100(11)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 20:21:25
♦SM>左の道を進むと、程なくして坂が終わる。前を照らすと「左手に扉」が見える。まだ先は続いているようで、奥までは見渡せない。左の扉はしまっている。(ユズキ限定会話) 2018-09-12 21:32:54
♦SM>通路を進んで、先行するサリュとガロアに追いついた。(ナツキ限定会話) 2018-09-12 21:33:30
♦SM>左の道を進むと、程なくして坂が終わる。前を照らすと「左手に扉」が見える。まだ先は続いているようで、奥までは見渡せない。左の扉はしまっている。ユズキに追いついた。(ヒビト限定会話) 2018-09-12 21:34:22
♦SM>右に進むと、ゆるい上り坂が続いている。ちょっと進んだ程度では突き当りにはならないようで、奥はまだ見渡せない。途中に扉の類もない、真っ直ぐな一本道だ。(サリュ限定会話) 2018-09-12 21:35:29
♦ガロア>ああ、兄が二人いる。長女でも継げるかどうかは家次第だ。例えば君達でも知ってるだろう、あの八束家はこのままなら女性当主になる。(それこそ武道大会で活躍していた先輩を例に上げて説明を続ける。)おすすめ、……何のだ?悪いが君達に合うような勧められるものなど嗜んでいないぞ。(何を聞かれているのか?があやふやだっただからか、それとも家柄の違いか、こんな回答が出てきた。)>ナツキ 2018-09-12 21:39:11
♦ガロア>いや、僕は表立つつもりはない。気になったところは勝手に調べさせてもらう。(やはりリーダーになるのを嫌がっているからか、主体的な行動を取ろうとしない。)…おすすめと言われてもだな。彼にも言ったとおり、君達が嗜むものを僕が嗜んでいるとも思えない。話題が合わないんじゃないか?それこそ、君が例えば流行りのスイーツだの言われても、僕には分からない。>サリュ 2018-09-12 21:42:55
♦SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。 2018-09-12 21:43:31
♦ヒビト>(道なりに進んで行くと、左手に扉が見えた。ランタンで照らし其れを確かめ、前方へと灯りを向ける。まだ先は続いているようで、奥までは見渡せない。道と、左手の扉を交互に見比べると)ユズ、行く時は声かけろよ〜。お化けでるからな(さらりと冗談言いながら、左手の扉に近づき、扉の向こうの気配、物音が無いか。罠の類を調べてみる) 1d100(42)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-12 22:07:49
♦ナツキ>お、別れる?(ヒビトの指示に、サリュとガロアに追いついた分かれ道の様子を観察するようにして)と、ヒビトが言ったから右へ行ってみようか。別に年功序列じゃなくてもリーダーはやってもいいんだよ。サリュちゃん右のリーダーやる?(サリュのさらっと確認の声に頷きながらリーダー役を渡してみて、右の道を進む)【サリュとガロアに追いついた時の場所がどんな様子の所なのか確認したい目を向けてから、右の道を進む】 1d100(6)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 00:10:44
♦ナツキ>遺跡の発掘品みたいなもの?(サリュ父のマニア話に瞬いてから)食べ盛り伸び盛りの元気な妹さんかぁ、神風の話とかするの?(受けはいい?とハンターの依頼体験などの評判に興味するような調子で訊ね)八束…俺は会えなかったけど、春のお花見に一緒に来た人かな。(ガロアの口から聞いた直面識のない名前の主を思い出すように目を動かして)何の…っていうか、ガロア君によるガロア君の好きな王都の話?場所でも出来事でも物でも人でもなんでもいいよ。合う合わないって言うより、知らない話を聞いてみたいとかガロア君の生活を聞いてみたいとか、そんなところが話題だよ。(流行のスイーツに口淀む姿に小さく笑って)流行じゃなくてもガロア君の好きなスイーツとか?(と、追ってみる)>サリュ、ガロア ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 00:29:14
♦SM>扉の先はまた大きな部屋だろうか。空洞になっている。罠の類はかかっていないし、最近開けられたのだろうか、一部の埃が払われている。(ヒビト限定会話) 2018-09-13 00:38:45
♦SM>追いついた箇所は単なる道の途中で、種も仕掛けもなにもない平凡な石畳の空間だ。右の道、緩やかな上り坂を進んでいくと、緩やかな上り坂のまま終点の壁にぶち当たった。突き当りに部屋はなく、松明の燭台が設置されている。松明は既に朽ちているからか、存在していなかったが。(ナツキ限定会話) 2018-09-13 00:41:32
♦SYSTEM>2018-09-12 22:07:49 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト 2018-09-13 00:41:59
♦SYSTEM>2018-09-13 00:10:44 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ 2018-09-13 00:42:18
♦ガロア>まぁ分からなくはないが、あまり賑やかな所が好きじゃない。……が、そうだな。親の影響もあるが歌劇はよく見に行く。芸事の良し悪しはあまり分からないが、こう………何と言えばいいんだ。何か、圧があるというのか?トップを張っている人は、凄いぞ。(歌劇団のトップのスター性について語りたいのだろうか。彼の語彙力、表現力では今ひとつ追いついていないようだ。)>ナツキ 2018-09-13 00:47:44
♦ユズキ>はーい、なのー!(サリュとナツキの声に元気よく返すと左の道を進んでいく)また扉、だねぇ?なにかわかる??(扉を調べる様子にヒビトの隣に屈んで様子を伺い)………オバ…!(その一言に足元から一気に頭上まで電気が走るように震えが通った)………ヒビトちゃん、先にどうぞなの。(先程までの勢いは何処へやら、借りてきた猫のように大人しくなるとツンとヒビトの服の裾を掴もうとしつつ微かに引きつった笑みでふにゃりと眉を下げた) ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-13 06:56:34
♦ヒビト>…この扉も最近開けられてるな。埃が一部、払われてる(扉を眺めながらユズキに伝える様に離し、罠の類がないことを確かめると其れを開いた。大きな部屋、空洞になっている扉の先を眺め)開いてるってことは誰かが見て回ったんだろうけど。一応中軽く見てから、何も無ければ先進んで……(みるか、とそこでようやく振り返ると、微かに引き攣ったユズキの笑み。つん、と服の裾を掴まれる感覚にぱちりと双眸を瞬かせ)…ぶっ、一人じゃなきゃ出ねーよ(可笑しそうに笑ってから、扉の中に入る。室内を見渡し、何か無いかと見て回って)>ユズキ 1d100(37)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-13 07:26:22
♦SM>左手の部屋へと入ると、中央に台座のようなものが添えつけられている円形状のホールとなっていた。貴方が入ってきた扉からみて、前方に3つ、扉がある。中央の台座は他の箇所に比べてきれいになっていることから、恐らく最近何かに利用されたのだろう。(ヒビト限定会話) 2018-09-13 07:58:10
♦SYSTEM>2018-09-13 07:26:22 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト 2018-09-13 07:58:24
♦ミンハ>(ヒビトが入ってきて程なくして、追いかけるように入ってきた。ここの作りは知っているのか、部屋の中央の台座にランタンを置いた。光源の置き場として丁度良いのか、円形のホールは程よく照らされている。)ここからは未踏区域があるから注意して。(背中のリュックから再び調査記録を取り出して確認をしていた。)>ヒビト、ユズキ 2018-09-13 08:02:08
♦サリュ>(ガロアの言葉にはナツキが先に答えてくれたので、うんうんと頷いてから)そういうことです。初対面の方に、私が楽しめる場所を紹介して!とは流石に言いません。ガロアさんのおすすめを通してガロアさんの人となりを知りたいだけですから。……歌劇!すごい、私見たことないです、いつか見てみたいなぁ…!(途中、歌劇で表情がパアッと輝き、そのまま右の通路を進んでいく)>ガロア、ナツキ ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-13 09:06:30
♦サリュ>(右の通路はなかなか先が見えてこない。話がまとまったのでずんずんと右に進み出す)妹とハンターの話は、まぁ…しませんね。家族とも、あまり。良くも悪くも思ってなくて、まぁ引きこもりがちな娘が無事に職につけてくれたら万々歳、と思ってる感じ…でしょうか。(ランタンを前へとかざし、一歩一歩進んでいく。が、リーダーの話には思いきり顔をしかめ出して、)私、長いものには巻かれたい、人の後を歩いていきたいお年頃でーす!あぁ、晴嵐先輩について行きたいなぁ。よっしゃ俺について来いって言われたいなぁ〜(大袈裟にそう言いながら、チラッチラッとナツキを見ていた)【右の通路を進み探索を続ける】>ナツキ 1d100(97)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-13 09:22:31
♦ヒビト>…未踏区域(その単語を聞くなり真剣な表情を浮かべ…)……(ぷるぷる、とその表情が、口元が堪えきれないように震えると)〜ッ、未踏!!きたあぁ!!(いい響き!!!と握り拳で喜んだ)さっきの道もまだ続いてたから気になるところだけど、こっちの扉もすげー気になる。ユズ、部屋の中にさ、さらに三つ扉があるんだ。ミンハが置いた中央の台座が比較的綺麗だから、多分この辺は既に調査済みなんだろうけど。俺はとりあえず三つの扉から調べてみるわ(ユズキに状況を説明してから、三つ並んだ扉の方へと歩いて行く。まずは真ん中の扉を選んで、罠や最近扱われた形跡が無いか調べてみる【対象:三つの扉の内、真ん中の扉】)>ユズ、ミンハ 1d100(61)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-13 12:04:40
♦ナツキ>(右の道の、緩やかな登り坂をすすむとやがて突き当たりの壁につき)おっと、素直にこっちが行き止まりだったね。抜け道…なんて俺たちより立派なハンターさんがもう調べているだろうし、戻って合流する?(サリュとガロアを振り返りながら方針を尋ね。話が進む合間に、残存している松明の燭台や壁面などを調べてみて)【突き当たりにある燭台をランタンで子細に照らしながら調べる】 1d100(14)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 12:17:48
♦ナツキ>ガロア君のご両親、観劇好きなんだ。俺も、本格的な劇場には行ったことないなぁ。やっぱこう正装!みたいな格好で行くの?小さなコンサートでもソプラノの人とか、どっから声出てるんだろ〜って見入っちゃうよ。(サリュの輝く声に同調しながら、ガロアの趣味にほおっと耳を傾けて)サリュちゃんは家遊び派だったの。ベリルまで寮生活して、こうやって遺跡まで来たりして、引きこもりとは全然違うと思うけど、結構思いきった進路だったのかな?(しかめ面の後の視線の投げられぷりには、ぷひゅっと笑いの息を漏らして)ガロア君とサリュちゃんってもしかしなくても、馬が合うんじゃない?よっしゃあ俺についてこ〜い〜。(ヒビトが言うときに比べて気合成分より間延び成分がつよい掛け声を遺跡の天上にたゆたわせながら自然と前を歩く形になっていたかもしれない道行きで)>サリュ、ガロア ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 12:26:21
♦SM>右の道、緩やかな上り坂を進んでいくと、緩やかな上り坂のまま終点の壁にぶち当たった。突き当りに部屋はなく、松明の燭台が設置されている。松明は既に朽ちているからか、存在していなかった。道中、チラチラとナツキを見ていたからだろう、壁などに注意は向かなかった。(サリュ限定会話) 2018-09-13 21:13:36
♦SM>真ん中の扉は、取っ手のついたドア。埃の付き具合などを見ると、調査した形跡はあるものの、開いたような跡はない。罠の類はこのままでは分からないが取っ手にふれる程度では何も起きなかった。(ヒビト限定会話) 2018-09-13 21:15:07
♦SM>燭台にしては、周りの石畳の壁が煤けていない。燭台自体も年代は立っているもののしっかりと残っている。恐らく通常使われていなかったのだろう。(ナツキ限定会話) 2018-09-13 21:16:45
♦SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。 2018-09-13 21:16:59
♦ガロア>庶民向けで開かれている劇場もあるからな。興味があれば行ってみるといい。金額はどうなんだろうな。(自分で支払うことがないからか、庶民向けのものがわからないからか、少し首を傾げて答えていた。)>サリュ 2018-09-13 21:18:40
♦ガロア>そうだな。ドレスコードが定められているからそれなりの格好ではなければ入れない。もっとも、そういった歌手を囲っている家だったら見せびらかす意味もあるのだろう、社交場としての意味もあるのだと思う。(騎士の家柄とはいえ嫡男でも無い彼にとって社交場はよくわからないらしい。)……なんだ?(突き当りにある燭台が照らされると興味有りげに調べ始めた。) 1d100(51)  2018-09-13 21:21:33
♦ガロア>>ナツキ 2018-09-13 21:21:49
♦サリュ>流石、晴嵐先輩!そうまで言われちゃ仕方ないですねぇ、ついて行ってあげましょう!(酷いツンデレを発揮しながらも機嫌良く進み、ついに突き当たりにたどり着いた)ただの行き止まり…でしょうか。少し調べて何もなければ左チームを追いかけましょうね。(ナツキ、ガロアが燭台を調べている間、ランタンで辺りを照らして壁や天井、床などに何か変化はないかと確認する)>ナツキ、ALL 1d100(73)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-13 21:58:50
♦サリュ>ヘリオドールでは私は省エネ生活が基本でしたね。友達もいな……す、少なかったし、外で遊ぶこともあまりなく。ヘリオドールでは食料も基本はムダ遣いせずにいなきゃいけないので、ベリルに来た時はカルチャーショックでしたよ?いつでも食料が豊富にあって、自然の有難みをヒシヒシと感じました。(周りを探索しながらも、己の胸に手を当ててしみじみと瞳を伏せた。それも一瞬のことで、またすぐに目を開いて探索に戻り、)あ、あははは……最初に神風に来たのはほぼ親に力わざで押し込まれたようなものですけど、流石に最近は、おかげさまで能動的になってきました……かね?(曖昧な笑みを浮かべて頬を掻く)>ナツキ ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-13 22:13:24
♦サリュ>なるほど、ではまず庶民向けのものから、ぜひ。…私、合唱部に属しているのです。なので合唱部の友人と一緒にいつか見に行きますね。(値段はまだ分からないので、具体的にいつ行くかの明言は避けたが。そんないつかを夢見てか、頬が大層緩んでいた)>ガロア ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-13 22:19:24
♦ナツキ>(燭台の周りの壁が煤けていない様子に首を傾ぎ)燭台自体は年代物っぽいんだけど、形もしっかり残ってるしあんまり使われた形跡がないみたいだ。ガロア君はなんか気になることあった?(同じく燭台を調べているガロアに声をかけながら、燭台が動くかどうか触ってみようとして)【壊さないように燭台が上下左右に動いたり、はずれたりしないか触って確かめてみる】 1d100(50)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 23:23:37
♦ナツキ>お値段はピンキリだとは思うけど…まぁたぶんちょっと良いブランドのシャツ1枚からコート1着のあいだくらいじゃないかな?(シャツがキリでコートがピンと喩えたいらしく言葉にして)歌手のパトロンになるとか次元が違うし。俺たちは目指すなら囲ってもらうほうだね。貴族の奥様が趣味で歌う小さいサロンの小説とか読んだことあるよ。(そういうのも社交場というのだろうと、ガロアの話を想像で補完しようとして。元気になったサリュの声に背中を押されながら微笑って)ああ、野菜が畑から直接大量に来るとか農家ならではだよな〜。ヘリオドールの食糧供給導線はかなり課題だと思うよ。(社会の時間にそんなことも勉強するのかもしれない口でいい)うん、サリュちゃん頼もしいしよく気がついてくれるし、リモちゃんやユズキちゃんとも一緒にころころしてる印象しかないよ俺。(学園で見掛ける後輩女子の微笑ましい様子を小動物がころころしているのをみるような緩んだ声で頷いて)>ガロア、サリュ ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 23:37:17
♦SM>具体的に「これがおかしい!」というものは見つけられなかったが、違和感は残っている。(サリュ限定会話) 2018-09-14 00:02:40
♦SM>下に動かした時だけ、わずかに反応があり、少し下がったように感じられた。あまり力をかけると壊れるような気もする。(ナツキ限定会話) 2018-09-14 00:03:28
♦ガロア>なるほど、合唱部か。それならさぞ見応え…聴き応え?があるだろうな。(頑張ってくれ、と幾分か笑顔になっていた。)>サリュ 2018-09-14 00:04:25
♦ガロア>気になるな。この燭台、何の意味があるんだ?こんな行き止まりの壁を明るく照らす意味など無いだろう?それに、石畳が煤けている様子もない。ここで松明を灯していたとは思えない。(ナツキと同じように、燭台に触れたりしている。)>ナツキ 2018-09-14 00:06:10
♦SYSTEM>2018-09-13 21:58:50 行動結果を秘話で返しました。>サリュ 2018-09-14 00:06:48
♦SYSTEM>2018-09-13 23:23:37 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ 2018-09-14 00:07:00
♦ナツキ>お、なんか下がる、けど。(揺らしていた燭台が下方向に動くように反応する手応えと、力を入れすぎると壊れそうでもある塩梅に、じっと燭台を見て)【なにか手応えがあるところまで燭台を下げてみる。壊れそうな手応えだったらすぐ止める】 1d100(44)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-14 00:55:53
♦ヒビト>(真ん中の扉の様子を確かめると、次に右側の扉を、同じように最近扱われた形跡が無いか、気になる点は無いか調べてみる【対象:三つの扉の内、右側の扉】) 1d100(92)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-14 05:31:22
♦サリュ>……なんでしょうか。具体的な理由は見当たらないのですが、違和感が拭えません…。(不安げに呟いた後、二人が調べ続ける様子にハッとして)何か仕掛けがあるなら触らない、が最初のお約束でしたよね?私、ミンハさんに報告してきます!(言うが早いか左右の別れ道の辺りまで駆け出した)ミンハさーん、いらっしゃいますか!?右の通路の先にある燭台が動きそうなんですけど、触り続けても大丈夫ですかー?【別れ道まで戻り、大きめの声でミンハに報告する】>ナツキ、ガロア、ミンハ 1d100(62)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 07:04:56
♦SM>下まで下げきると、おおよそ拳一個分ぐらい下がった。周囲に何か変化が起きたわけではない。このまま手を離すと、もとに戻ってしまうだろう。 (ナツキ限定会話) 2018-09-14 07:44:40
♦ミンハ>・・・?何かしら。ちょっと行ってくる。(部屋の中央に置いていたカンテラを持ってサリュ達の方へ向かう。) 2018-09-14 07:46:23
♦SM>いきなり光源を移動されたせいで、良くわからなくなった。もう一回調査して下さい。>ヒビト 2018-09-14 07:47:33
♦SM>ミンハは「中央に台座のある部屋」から「右手の突き当り」に移動していった。 2018-09-14 07:48:37
♦ミンハ>(サリュに呼ばれて右の突き当りへとやってきた。)どうした……ああ、その燭台?前にも調べてるね。ただ立て付けが悪くなってるんじゃなくって何か理由があるんだとは思うけど仕掛けが分からなくて放置されてるね。(過去の調査記録を開き、確認しながら事実を伝える。)力を掛けすぎて壊さなければ調査を続けても構わないよ。>サリュ・ナツキ・ガロア 2018-09-14 08:01:30
♦SYSTEM>2018-09-14 00:55:53 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ 2018-09-14 08:01:53
♦ヒビト>はーい(ミンハの言葉に返事を返し、一度扉から離れて中央の台座へと歩み寄る。自らのカンテラをその台座の上に置き)…ちょうど良いや、念のため(台座に変わった点は無いか、調べてみる) 1d100(50)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-14 08:03:29
♦ユズキ>じゃあずっと側にいてね。おいてっちゃヤダよ。(どちらかと言えば自分がおいていっていたことを棚にあげて眉をしょんぼりさせながら)…扉?あ、まってなのー。(しらべ始めた様子を見れば自分も部屋の奥へと)じゃあユズ左の扉調べるね。【左の部屋に入り左の扉を調べる】 1d100(48)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-14 08:26:37
♦ユズキ>サリュちゃん達何かあったのかな??(ミンハがそちらへ急ぐのを見て小首をかしげて)>ヒビト ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-14 08:27:43
♦ナツキ>あ、ありがとーサリュちゃん。(ミンハを呼びに駆け出すおさげ髪を見送って、燭台はこぶし1個分ほど下がった位置で静止する。やがてミンハがやってくるとその言葉を聞いて)なにか手順があるものなのかもしれんね。他の場所にヒントがあるのかな?(サリュが違和感を覚えたという言葉と共に、何かの仕掛けらしいとは了解して)【燭台が下に下がった位置からまた違う方向へ動いたりしないか確認する】 1d100(7)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-14 12:34:00
♦サリュ>(ミンハが来てくれたことにホッとして、同じように右の通路の突き当たりに戻ってきた。説明を皆と一緒に聞けば、一つ頷き)ありがとうございます、ミンハさん。…あの、ユズキさん達は困ってはいませんでしたか?(そんな風に話ながらもナツキの言葉に何かを考えるように首をかしげていた)あるいは、この燭台を動かすには左側の通路の先になにかヒントがあるか、ですね。……あ、ヘリオドールへの食料供給導線は私もぼんやり考えてました。一つ、ヘリオドールのすぐ麓にもう1つ町を作ってそこに食料沢山貯めておく。1つ、地底湖を利用して水で栽培できる食料、野菜を見つけ出す。…素人考えだとこんなとこです。(そう言いながら、燭台をじっと観察する)【燭台の観察。また耳を澄まし、壁の向こう側や床の下から何か聞こえないかを探る】>ミンハ、ナツキ、ALL 1d100(73)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 14:00:31
♦サリュ>あの、私、これを調べ終えたら一度ユズキさんたちの方へ行ってきても良いですか?こちらの状況を説明して、向こう側の状況を聞いてきます。(ナツキ、ガロアに向けて少し小さめの声で伝えていた)>ナツキ、ガロア ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 14:04:05
♦SM>真上から見ると、鳥のような形をしている台座になっていることに気づいた。嘴がちょっと右にずれていて、丁度真ん中と右の扉の間ぐらいを指しているように見える。(ヒビト限定会話) 2018-09-14 20:48:40
♦SM>左の扉は取っ手のついたドア。埃の付き具合などを見ると、調査した形跡はあるものの、開いたような跡はない。罠の類はこのままでは分からないが取っ手に触れる程度では何も起きなかった。(ユズキ限定会話) 2018-09-14 20:49:30
♦SM>下げきった位置から右にも左にも動かない。色々と動かしてわかったのは、「少しの荷重がかかると燭台ごと下がる仕組み」になっていることだ。ただ、下がりきった時点で何が起きているわけでもない。(ナツキ限定会話) 2018-09-14 20:50:44
♦ミンハ>あっちの二人は順調だね。今は前回の調査で開けられなかった扉と格闘してるんじゃない?(聞かれた質問にだけ、答えていた。視線はサリュへ向かずナツキ、正確には燭台に向いている。興味はそちらにあるようだ。)>サリュ 2018-09-14 20:52:30
♦SM>壁に耳をつけた時、何かが鳴った音が聞こえたような気がした。何の音なのか、どういうタイミングで鳴ったのかまではわからなかった。(サリュ限定会話) 2018-09-14 20:53:57
♦SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。 2018-09-14 20:54:12
♦ナツキ>(燭台をひょこひょこと動かそうとしたはてに、下方向にのみ動くことを確認して)触った限りじゃあ、『少し過重がかかると燭台ごと下がる』仕組みになってるみたいだ。これに松明の枝くらいの重さの物を乗せとけば下がりっぱなしにはなると思うけど。(燭台に掛けている指をまだ持ったままミンハを振り返り)ミンハさん、前回開けられなかった扉ってことは鍵がかかってたってことですか?(ヒビトとユズキがいる左側の話に訊ねながら、燭台は一度手を放して)>ミンハ【燭台を触った感じ、自分達の持っているランタンをひとつひっかけても壊れないさそうか、燭台の強度を観察】 1d100(78)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-14 21:19:31
♦ナツキ>うん、いいよ。ヒビト達も進みあぐねてるかもしれないしね。ガロア君はまだここを調べる?気になるなら付き合うし、向こうの様子も見ておきたいなら一度みんなで合流するし。(サリュの声には頷いて、燭台に興味を示しているガロアとミンハの返事を聞くように視線を向け)>サリュ、ガロア ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-14 21:24:21
♦サリュ>……っ、今なにか、音がしました。(壁に耳を付けていたら、ふいに拾った音。ナツキに向き直ると)晴嵐先輩、何か音がしましたが、何のタイミングで鳴ったのかは不明です。燭台の動きで鳴る、鳴らないがあるかもしれないので、壊れない程度に触ったり動かしたりして貰えませんか?もし燭台の動きと音が連動していないなら、この音は左の通路のドアや何かと連動しているのかもしれません。まずは燭台から確認しましょう。(そう言うと、耳を壁に付けたままでナツキの手元を注意深く見守った)【音が燭台の動きと連動しているか確認する】>ナツキ、ALL 1d100(93)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 22:00:02
♦サリュ>左の通路には開けられなかった扉があるのですか…。ありがとうございます、ミンハさん。(壁に耳を付けたままで短くお礼を口にした)>ミンハ ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 22:02:44
♦ユズキ>ヒビトちゃん、この扉は開けたことはないみたい。(調査した形跡はあるものの開いた形跡がない事に小首をかしげて取っ手に手をかけてみる)…てことは開かない、のかな?【取っ手を動かしてみる】 1d100(50)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-14 22:26:45
♦SM>ランタンを引っ掛けたぐらいでは大丈夫そうだ。(ナツキ限定会話) 2018-09-14 22:45:59
♦SM>タイミング悪くナツキが燭台を手放してしまっている。>サリュ 2018-09-14 22:47:34
♦SM>あの部屋には3つ扉があるけど、1つしか開かなかったの。で、残り2つはどうやっても開かなかったから切り上げて先に進んでる。(前回の調査記録を確認しながら伝えた。)>ナツキ・サリュ 2018-09-14 22:50:28
♦SYSTEM>2018-09-14 21:19:31 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ 2018-09-14 22:52:13
♦SYSTEM>2018-09-14 22:00:02 行動結果を秘話で返しました。>サリュ 2018-09-14 22:52:37
♦SM>取っ手は全く動かなかった。(ユズキ限定会話) 2018-09-14 22:53:00
♦SYSTEM>2018-09-14 22:26:45 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ 2018-09-14 22:53:18
♦サリュ>……。ちょっとだけ、失礼を。(ナツキは調べている最中だったので、じりじりと燭台に近づいてから手を伸ばし、そうっと燭台を下に押し下げてみようとした。耳は近くの壁に付けたままで) 1d100(19)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 22:54:22
♦サリュ>なるほど、では残りのドアを開ける方法があるかもしれない、と。……とすると、残り二つの先は未知の世界ということですか…。(ミンハの言葉には了解の頷きを返し、じっと視線は燭台へ)>ミンハ ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 22:59:35
♦SM>ガコン、と歯車が噛み合うような音が微かになった。ただ、動いている気配はない。(サリュ限定会話) 2018-09-14 23:37:13
♦SYSTEM>2018-09-14 22:54:22 行動結果を秘話で返しました。>サリュ 2018-09-14 23:37:33
♦ヒビト>…鳥?…ユズ、この台座さ、真上から見ると鳥みたいな形なんだな。てことは、ここが嘴なわけで…。これ動くのか?(嘴のずれに、真ん中と右の扉の間をじっと見つめる。ずれを戻せるものだろうかと、真ん中の扉に嘴が向かないものか動かしてみようとする) 1d100(83)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-14 23:38:20
♦ミンハ>多分開かないってことはないはずなんだけど、今の所方法が分かってないね。(未知の世界、には、うん、と頷く。)>サリュ 2018-09-14 23:38:51
♦SM>貴方の「技能」では動かせなかった。貴方の「知識」では動かせない原因も分からなかった。(ヒビト限定会話) 2018-09-14 23:42:18
♦SYSTEM>2018-09-14 23:38:20 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト 2018-09-14 23:42:39
♦ナツキ>ごめん、サリュちゃん。(要請とタイミングの合わなかったことに謝りつつ、燭台を触るサリュの邪魔にならないように一度避けて)燭台を下げっぱなしにしたいならランタン引っかけられそうだよ。(壊れない重量の確認ができたのを報告して)壁の向こうで音がするなら、壁の向こうに作用してそうだけど…、向こう側に回り込む道とかあるのかな?(左側と連動している説も頷きつつ、サリュが燭台を押し下げた時に、周囲の壁を押したり引いたり持ち上げようとしてみて)【燭台が下がる時に壁が動いたりしないか調べる】 1d100(78)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-14 23:45:20
♦SM>注意して見たが、辺りに変化は起きていない。(ナツキ限定会話) 2018-09-14 23:55:12
♦SYSTEM>2018-09-14 23:45:20 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ 2018-09-14 23:55:32
♦ナツキ>う〜ん、動かない。(一人で壁とお相撲した結果、なにも動かなかった壁の存在感に脱力して) ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-15 00:00:34
♦ヒビト>…ん〜。ユズ、お前の腕力でこれ動かしてくれ!(動かせなかった台座。可能性としてはその他の要因もあるのかもしれないが、一先ず単純な力の問題だろうかとユズキに頼んでみる)…さっきも言ったけど、これ(※台座)、真上から見ると鳥みたいな形なんだ。で、嘴がちょっとだけ右にずれててさ、丁度ほら、あの真ん中と右の扉の間くらいを示してんだ。だから、例えば真ん中なり右なりの扉を示すように動かせるのかな〜と思って(ちょいちょい、とユズキを手招きすると、状況を説明する)ま、それ以外に何かしらの仕掛けがあるって可能性もあるんだけど。>ユズキ ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-15 00:19:45
♦サリュ>……うん、やっぱり。燭台が下に下がると、ガコン、と何かが…歯車のようなものが合わさったような音がします。が、それだけで、それ以上動くような気配はありません。(ナツキの言葉を聞くと、壁は動かない様子なのを見てから自分のランタンをじっと見つめて)……やりましょう。状況を動かすには色々とやってみないと、です。ランタンを燭台に置いてから皆で左の通路に行きますか?誰かがここに残ってもいいとは思いますが、変化があるなら左の扉の方かと。(ナツキ、ガロアに次の行動の提案をしてみる)>ナツキ、ガロア ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-15 05:49:18
♦サリュ>では。(壊れないように気を付けながら、自分のランタンを燭台に下げようとする) 1d100(79)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-15 05:52:01
♦SM>サリュのランタンが燭台に引っ掛けられた。以降取り外す、もしくは別の光源を入手するまでサリュは「単独で移動できなく」なります。 2018-09-15 07:07:33
♦SM>ランタンはナツキの言う通り、ランタンの重みで少し下がった。今は聞こえなかったが、恐らく先程の歯車の音は鳴ったのだろう。(サリュ限定会話) 2018-09-15 07:09:23
♦SYSTEM>2018-09-15 05:52:01 行動結果を秘話で返しました。>サリュ 2018-09-15 07:09:38
♦ミンハ>誰か一人残るのは禁止。何かあった時に助けられないからね。(それだけは駄目、と首を振った。)>サリュ 2018-09-15 07:10:47
♦ユズキ>うーん、だめだぁ。(びくともしない取っ手に唇を尖らせていると、ヒビトの声に振り返る)鳥??うんっ、やってみるのー。(台座を確認すると、腕まくりをするような仕草で「任せて」と口端をあげ)【台座の嘴を真ん中の扉に合わせるように動かしてみる】 1d100(9)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-15 07:42:05
♦サリュ>分かりました。(ミンハの言葉にしっかり頷いた辺りでランタンから手を離し、無事に燭台に掛かったのでホッとして数歩離れる。が、一気に暗くなったことに目を見開いて)晴嵐先輩っ、私を連れ回してください…!ランタン無くなると動けません〜!(ひしっとナツキの裾辺りを握ろうと、あわあわと手を伸ばした)>ナツキ、ALL ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-15 12:01:13
♦ナツキ>歯車が合わさる音…?なんだろうね、こんなところにぽつんと、仮に歯車としたらなにかの動力になるんだろうけど。(サリュの言葉に壁の向こうの謎へと視線を向ける。サリュが燭台にランタンをかけたことで、相手の輪郭がふっと闇に沈みがちになると、伸びてくる手が裾に届く)わ、手元から灯りが無くなると暗そうだね。この燭台、遺跡の電気スイッチならよかったねぇ。離れないように気をつけて。(なんだったら自分をひっぱっていってくれてもいいよと、言葉で身をさしだして)>サリュ ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-15 19:43:35
♦ナツキ>んで、ここにはもう目に見える変化みたいなのもないし、一度ヒビト達と合流してみようか。ガロア君やミンハさんはどうかな?…ちなみにミンハさん、ランタン以外で燭台に引っかけられそうなもの持っていたりしません?(左に合流する意見を出しながら、思った以上にサリュが不便そうなので、物の試しでミンハに訊ねてもみる)>ガロア、ミンハ、サリュ ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-15 19:47:28
♦SM>「ゴギンッ!!バギンッ!!」と明らかな破壊音を響かせつつ、嘴が真ん中の扉へ向くよう台座は回された。>ヒビト、ユズキ 2018-09-15 20:08:34
♦ミンハ>確か上(地下二階)に松明ならあったはず。流石に火はつかないだろうけど、火をつけないならそれでもいいし、取ってこようか。(言うなり、自身のランタンを持って来た道を戻っていく。)貴方達は二人のいる部屋に行ってなさい。>サリュ、ナツキ、ガロア 2018-09-15 20:11:23
♦ヒビト>………(なんかすごい破壊音が聞こえた気がした。思わず台座を凝視し、「ぁ〜…」と言葉に悩むような音が零れる)…ユズ、助かった!!(自分の代わりに回してくれたことに対して、サンキュ!と握り拳を作りニッと笑う)念のためさ、台座調べてくれるか?俺は真ん中の扉調べてみるわ(そう言って、何かしらの変化はあるのだろうかと、真ん中の扉を調べに向かう)>ユズキ 1d100(30)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-15 20:28:02
♦SM>中央の扉は、先程と違い、力を込めずとも引くだけでするりと開いた。開けると同時に充満していた埃臭さが鼻につく。(ヒビト限定会話) 2018-09-15 21:35:31
♦SYSTEM>2018-09-15 20:28:02 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト 2018-09-15 21:35:49
♦ヒビト>…おぉっ!ユズ、開いた!すげー、お前すげーな!!(先程と違い、容易に開いた扉。真ん中の扉の向こうを示し、キラキラと輝いた瞳を向ける)…こっち調べ終わったら、右の扉も試してみるか(そう言いながら、真ん中の扉の中へと進んだ。罠や不審なものがないか、周りに気を付けながら部屋の中の構造を把握しようと…)>ユズ 1d100(8)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-15 21:41:38
♦ユズキ>あれ…、だ、大丈夫かな?えへへ…ちょっとやり過ぎちゃったの…。(なんだかすごい音がしたので苦笑いを浮かべると慌てて台座に変化や壊れたところがないか確認し)【台座を調べる】 1d100(42)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-15 21:42:27
♦ユズキ>わ、ホント?!(ヒビトの言葉にぱぁっと嬉しそうに顔を上げて)わーん、ヒビトちゃん一人にしないでなのー!ここ確認したら行くから…(おばけが後を引きずっているようで眉をへちょリと下げながら小さな悲鳴を上げて) ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-15 21:45:01
♦ナツキ>え、あ、ミンハさん早っ!!!(希望に対してスチャスチャっと動いてくれるミンハのことを頼もしくも、やや呆け気味に見送って。その背中に「ありがとーございますー」と遅ればせに拝んで)んじゃあ、ミンハさんも合流する必要があるし、いっかいヒビト達の方行こうか。ミンハさんが松明もってきてくれるなら、サリュちゃんもランタン回収しちゃっていいと思うし。(燭台にひっかけてあるサリュのランタンを取ろとして)【燭台のランタンを取ってサリュに渡す。そのまま行けるならヒビト・ユズキの姿を探してみんなで足並み揃えて左の道へ】 1d100(82)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-15 22:06:07
♦サリュ>ありがとうございます、ミンハさん…。(ナツキの裾を掴みながらミンハを見送ると、ナツキの提案に異論なし、といった感じに頷いた)ガロアさんも行きましょう、一人で残るのはダメだそうです。(共に、3人で移動しようと持ちかける。しかし、ナツキからランタンを渡されそうになったところで慌ててまた自分のランタンを燭台に掛けると)わっ、いえ、このランタンはそのままに!ここが下がってることが左の通路に影響しているなら、今解除してしまうと向こうに何か影響が出るかもしれないので怖いです…!きっとこのランタンは、たいまつとすり替えたミンハさんが持ってきてくれるはず…!【ランタンは燭台に掛けたままで3人で左の通路に移動】 1d100(99)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-15 22:28:33
♦ガロア>(さっさと行ってしまったミンハを見送り。)行動力に溢れてるといえばいいが、僕らを置いてくのは管理者としてどうなのだ・・・?(ナツキ、サリュと一緒に移動していく。)【皆で一緒に移動】 1d100(24)  2018-09-15 22:31:51
♦SM>ランタンの所有者であるサリュの行動を優先し、ランタンは燭台にかけっぱなしとします。>サリュ・ナツキ 2018-09-15 22:37:15
♦SM>台座を回そうとすると、先程よりも大分抵抗が緩い。何か引っかかっていた部分が壊れたのだろう。左右にひねるとまだ抵抗があることから、完全に壊れてしまっているわけではなさそうだ。(ユズキ限定会話) 2018-09-15 23:22:47
♦SYSTEM>2018-09-15 21:42:27 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ 2018-09-15 23:23:03
♦SM>ナツキ、サリュ、ガロアの三人は坂を下り、丁字路を抜けて「左の部屋」へと移動した。道中、サリュは足元が暗かったせいか足を引っ掛けたが、ナツキに抱きつく形でなんとか転ばずにすんだ。>ナツキ、サリュ、ガロア 2018-09-15 23:24:33
♦SM>部屋の中は、数メートル四方の石畳の部屋となっている。部屋の中は、本棚、机、椅子などが半ば朽ちた状態で放置されている。本棚には書籍が残っているが、迂闊に手を出せば崩れてしまうかもしれない。一部に巨大な石の塊が置いてあるが、形状やサイズからしてベッドではないだろうか。(ヒビト限定会話) 2018-09-16 00:43:13
♦SYSTEM>2018-09-15 21:41:38 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト 2018-09-16 00:43:28
♦ユズキ>うーん……引っかかってた部分が壊れたみたいだけど、まだ抵抗があるから、完全に壊れてはないみたい!(ホッとした様子でヒビトに声をかけながらその後を追った)【真ん中の扉の部屋を調べる】 1d100(17)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-16 00:51:40
♦ヒビト>何か引っ掛かってたのか。それにしても凄かったな、音(完全に壊れてはいない、の辺りになんとなく…若干の不安は過るものの、今は気にしない。追って来る姿を振り返り、からかい交じりに笑って言った)…てか宝箱!てのも期待してたんだけど、普通に普通の部屋ぽいな(室内を見て回り、一番目立つベッド…的な石の塊を調べてみる) 1d100(44)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-16 04:18:52
♦SM>部屋の中は、数メートル四方の石畳の部屋となっている。部屋の中は、本棚、机、椅子などが半ば朽ちた状態で放置されている。本棚には書籍が残っているが、迂闊に手を出せば崩れてしまうかもしれない。一部に巨大な石の塊が置いてあるが、形状やサイズからしてベッドではないだろうか。(ユズキ限定会話) 2018-09-16 06:21:31
♦SM>仮にこれがベッドだとしたら貴方は絶対に寝たくない。そう思わせる固さだ。それ以外、この石の塊に特徴はない。(ヒビト限定会話) 2018-09-16 06:23:07
♦SYSTEM>2018-09-16 00:51:40 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ 2018-09-16 06:23:19
♦SYSTEM>2018-09-16 04:18:52 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト 2018-09-16 06:23:33
♦サリュ>ひっ、ぎゃあ!!……おぉぉ、すみません晴嵐先輩、先輩がいてくれたお陰で怪我するのを免れました…!(足が何かに引っかかった為に、ナツキにむぎゅっと抱きついてどうにか転ばずに済みホッと息をついた。その後もナツキの裾を掴み、恐る恐る歩きながらガロアにチラリと視線を向けて)ガロアさんは大丈夫ですか? っと、左側の部屋ですね〜。>ナツキ、ガロア ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-16 06:27:40
♦サリュ>陽向先輩、ユズキさん、いらっしゃいますかー?どんな状況ですか?(まだ声が届くだろうか、大きめの声で呼び掛けながら、3人で一緒に部屋に入ろうとする。先ずは部屋の中を見回して室内の確認をした)【ヒビトとユズキに声が届くか試し、室内を観察する】>ALL 1d100(28)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-16 06:33:50
♦ユズキ>なんかちょっと思ってたより軽くて、力が入りすぎちゃったんだもん…(むぅ、と唇を尖らせるがある意味問題発言だった)まだ動きそうだから、ここ見たら右も見てみようね!(少し好奇心が復活してきたようで口端を緩めて)…んー?ベッド…かな?寝てみる?(などと冗談混じりに首を傾けたあと本棚へ)これは触ったら壊れちゃいそうだねー…まだ調べたことないみたいだし、ミンハさん呼んでからかな…>ヒビト【他に変わったところが無いか確認】 1d100(75)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-16 07:19:02
♦ユズキ>サリュちゃん?こっちの部屋だよー、奥の真ん中ー(聞こえてきた声に答えて)>サリュ ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-16 07:20:00
♦SM>部屋を覗き込むと、中央に台座が一つ、その先、今貴方が入ろうとしている扉と丁度台座を挟んで反対側に扉が3つある、円形状のホールになっている。そのうち真ん中だけが開いており、ヒビトとユズキはそこにいるようだ。(サリュ限定会話) 2018-09-16 07:40:16
♦SM>今までドアが開いていなかったからだろう。全体的に埃っぽく、石畳だからか湿気は少ない。元々ミンハが言っていたように「居住区」なのだろう。ヒビトが言うような宝箱もない、普通の部屋だ。(ユズキ限定会話) 2018-09-16 07:42:29
♦SYSTEM>2018-09-16 06:33:50 行動結果を秘話で返しました。>サリュ 2018-09-16 07:42:46
♦SYSTEM>2018-09-16 07:19:02 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ 2018-09-16 07:42:58
♦ガロア>むしろ君が気をつけたまえ、もう遅いが。(こけそうになった姿に苦笑しながら軽く手を振った。)>サリュ 2018-09-16 07:48:12
♦ガロア>(部屋につくと、さっさと中に入ってしまった。)台座に、3つの扉。確か居住区と言っていたからここがそうなのか…三人しか住んでいなかった??地下が結構ある施設に?辻褄が合わないな。(そう言いながら、部屋をじっくり観察しながら一周する。) 2018-09-16 07:50:06
♦ヒビト>ん〜…好奇心的には寝てみたいけど現実的には絶対後悔するような硬さと汚さしかわかんない(要は何の特徴も見当たらないというように、ユズキに報告する。声が聞こえた気がして、扉の外を振り返り)…お〜い!こっち!三つ扉が並んでると思うけど、その真ん中だ。…ユズ、そっち調べたら査、さっきの要領で右の扉も開けてみようぜ(気になるところはないか、一通り部屋を見回ってから外(※扉が3つ並んだ部屋=サリュ達がいる部屋)に移る)>ユズキ 1d100(68)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-16 08:00:07
♦サリュ>うぅ、はい、気を付けます…。(ガロアからの尤もな言葉には素直に頷いていた。部屋の中に入り、ユズキとヒビトの声が聞こえれば)3人で来ました、ミンハさんは訳あって2階に行ってくれてます。右の通路の突き当たりに燭台がありまして、そこにランタン掛けたら少し沈んだのでそのままにしてきてます。(簡単に報告をしながら台座に近づいて行く)【皆と共に部屋に入り、台座をじっくり観察する】>ガロア、ALL 1d100(50)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-16 09:08:09
♦SM>ヒビトは中央の部屋からホールに移動した。 2018-09-16 09:23:00
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