SM>実際に仕事をしている人と接し自らも体験することで、働くことの意義や目的の理解、態度を育む―そう、それが“職場体験”!今回は、現役ハンターの職場に赴き、体験することとなった。  2018-09-09 19:30:14

SM>今回の任務は遺跡調査。場所はペクトライトとヘリオドールの中間地点からややペクトライトより、平原から山間へと差し掛かったあたりにある遺跡だ。  2018-09-09 19:33:34

SM>この遺跡自体はかなり前から発見されているのだが、ここ数ヶ月で急に調査が進みだしたため、新たに人手が駆り出されることとなった。本格的な調査団が来る前の露払い、遺跡の安全性確認、魔物の排除、経路の確保、などなど。「調査の下地を整える」のが貴方達の任務だ。  2018-09-09 19:35:29

SM>今回、現役ハンターの「鹿狩(かがり)ミンハ」の元に、また騎士学園の生徒として「神爪(かづめ)ガロア」が同行することとなった。  2018-09-09 19:37:39

ミンハ>あらためて、私は鹿狩ミンハ。メインは遺跡調査とか、発掘とかそれ系の仕事。つまり今回の仕事は適任ね。だから君達の子守を任されたのよ。ま、あんまり危ない事はさせないけどある程度自由にやってもらうから。(一人ひとりの様子を見ながら挨拶を済ませていく。  2018-09-09 19:47:00

ガロア>…神爪ガロア。宜しく。(お世辞にも愛想はいいとは言えない態度でとりあえずの挨拶を済ませる。体格もいい方とは言えず、インドア派の空気を醸し出していて、この場には合わない。)  2018-09-09 19:50:42

SM>遺跡の入り口は石畳の作りになった東屋のような、小さい建物だ。そこから地下への階段が続いている。階段は修繕も進んでおり、安全に降りられる。中の空気はひんやりとしていて、外よりも幾分過ごしやすそうだ。  2018-09-09 19:57:32

SM>入り口に添えつけられた机に、ノートとペンが備え付けられている。  2018-09-09 19:57:56

ミンハ>入り口のノートに名前と所属…貴方達の場合は神風学園、神爪君は騎士学園、と書いておいて。今のうちに質問があれば受け付けるけど、何をするか、は中に入ってから説明するからなしで。貴方達もたまに遺跡調査の手伝いとかするでしょう?それとあまり変わらないわよ。(自分もノートに名前を書き、説明を続けた。)  2018-09-09 20:00:57

ユズキ>神風3年の小鳩ユズキです、よろしくお願いします!(大きな声で挨拶をすると、勢いよく頭を下げる。顔を上げるとにっこり笑って)ガロアちゃん、よろしくなのー。サリュちゃん、ヒビトちゃん、ナツキちゃんも!(見慣れたメンツに安心感を顔いっぱいに出しながらそういうと、ノートに名前をかいて)  ステータス(509/20/3)(470/70/75/130)  2018-09-09 22:09:05

ヒビト>〜〜ッ……い、せ、き……来た〜!!(ぷるぷると小刻みに全身を震わせ何かを堪える様に前屈みになったかと思えば、ぐ、と握りしめた両の拳を高々と挙げて声を発した)遺跡!調査!未知!冒険!!罠とか宝箱とか隠し扉とか?!すっげー強い魔物とかいたりすんのかな?!(瞳……というよりは顔がキラッキラと輝いて興奮状態。早く進みたそうにうずうずしながら、遺跡の奥を見つめている。そして―)あ、俺は陽向ヒビト、神風4年!ガロアか、よろしく!!なぁなぁ、お前はどんな魔術、技とか出すんだ??(ノートに名前を書き、騎士学園の生徒を見つけて遠慮も無く声をかけると、わくわくとした調子で聞いた)  ステータス(1440/20/7)(30/115/770/100)  2018-09-09 22:29:19

サリュ>ひえっ、陽向先輩がテンション高い…!(遺跡に着いた頃には、テンション高く顔を輝かせるヒビトに驚いたりしたものの。説明を聞き終えれば、こくんと頷きノートの順番待ちに大人しく並んでいた。サラサラと記載を済ませると改めて皆に向き直り、)神風学園3年の芳野サリュです。ミンハさん、ガロアさん、そして皆さん、本日もよろしくお願いします。(ぺこ、と頭を下げていた)>ALL  ステータス(1050/20/3)(30/55/540/120)  2018-09-09 23:48:26

ナツキ>神風学園の晴嵐ナツキです。今日はよろしくお願いします。(集合したメンバーそれぞれに向けて挨拶をすると、ミンハの指示に従ってノートに名前を記帳する)騎士学校の子もハンターに混じって遺跡調査とかするんだね、ガロアちゃんも体験学習?  ステータス(0/8/3)(160/185/375/200)  2018-09-10 01:08:07

ガロア>・・・書いたぞ。(最後に名前を書いた。)僕は、3年だ。年齢に差はないから言葉も普通でかまわな………っっ。(いきなり来たヒビトの食いつきに狼狽しながら。)僕は…、こういう調査に利用する魔術等を修めている。戦闘は僕のすることじゃないから任せる。(それだけ答えてふいっとそっぽを向いた。>ヒビト・ALL  2018-09-10 07:45:19

ミンハ>あー……日向君、か。元気なのは非常に宜しい。そして罠も宝箱も隠し扉あるはず。強い魔物は私は戦いたくないからいなくていい。けど、突っ走って罠踏んだり遺跡壊したりだけは絶っっっったいしないでね。(最後の言葉に力がこもっていた。)>ヒビト  2018-09-10 07:48:30

ミンハ>それじゃー出発。詳しい説明は中でするから。(入り口の机に置かれていたランタンを1つ手に取り、中へと入っていく。)貴方達もそれ1つずつ持って入ってきて。(そして、地下への階段を降りていく。)  2018-09-10 08:05:28

SM>現状はこうだ。ーーこの遺跡は「地下10階程度」まで存在している。それ以下は未踏の為不明。既に2階までは調査済みのため、3階の一部から鹿狩が調査を行うことになっている。そこに体験学習に来た、という状況だ。  2018-09-10 08:08:21

SM>先行したメンバーは「地下7階」まで行っているらしい。貴方達がこれから調査する地域の安全性はそれなりに保たれている。つまり凶悪な魔物はいない「はず」である。  2018-09-10 08:10:34

ミンハ>いないはずだって言われてるけど実際眼にしないとわからないよね。それこそ日向君の言うように、隠し扉の先になんかいたー!とかなくもないし。  2018-09-10 08:11:32

SM>貴方達は地下1階、2階の間色々な遺跡にまつわる説明を受けながら歩いてきた。そして、地下3階へとたどり着く。現時点での調査では「1階…用途不明。2階…貯蔵施設。3階…恐らく居住区?」らしい。3階の調査が十分でもないのに7階まで行っているのは、調査よりも潜行することを優先しているから、とのことだ。  2018-09-10 08:14:58

SM>3階への階段を降りると、いきなり開けた部屋に出た。石畳の部屋は涼しく、風も流れているようだ。  2018-09-10 08:16:32

ミンハ>(荷物から水筒を取り出し一口飲む。)で、到着ね。ここから具体的に調査を進めていきます。基本的に何をどう調べていっても構わないけど、明らかに怪しいスイッチとか、何か仕掛けっぽいぞーって思ったら触らないこと。…後は何だろう。その時その時で都度説明する。  2018-09-10 08:19:16

ガロア>……おおぉ……。(実際にこんな遺跡を訪れたのは初めてらしい。感情をあまり表に出さなさそうな顔にも驚きと喜びが見え隠れして、きょろきょろとせわしなく色々と見て回っている。)  2018-09-10 08:21:23

SM>このような部屋では、内部について調査が可能です。調査する場合は「対象」を指定して「調査する」ことを明言して通常行動1d100を行って下さい。最初は何を調べて良いかわからないこともあり「部屋全体を見る」や「違和感を探す」などといった大雑把なものになると思います。次第に対象が絞れてくれば詳細な調査が可能になります。  2018-09-10 08:23:24

SYSTEM>現在位置:3階「最初の部屋」 四方を石畳の壁に囲まれた部屋。風は通っていてそこにとどまることに抵抗はない。奥に続く通路が一本見えている。扉の類は見当たらない。  2018-09-10 08:24:59

ミンハ>(おもむろに床に座り、リュックからノートを取り出した。過去の調査記録のようだ。)この部屋とその先ぐらいなら自由に歩き回って構わないわ。まずは色々やってみて。この部屋ならそうそう危険なことにもならないはずだし。>ALL  2018-09-10 08:27:51

サリュ>はい、では1ついただきますね。(ランタンを1つ手に取り、ちょっと怖々と周りを眺めながらも歩いていく)地下7階まで、ですか。……あ、ここ、風が…。(やがてたどり着いた部屋で足を止めると、ほぉ、と息をつく)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-10 11:05:11

サリュ>…はぁ。遺跡の空気って、なんだか独特ですねぇ(雰囲気に気圧されながらも、まずは部屋の中を全体的に見渡し、確認をする)  1d100(95)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-10 11:12:18

ユズキ>ヒビトちゃんその勢いでトラップにドーンっ!岩ゴロゴロー!とかありそうで恐いのー。(テンションの高さにパチと瞬くと、クスクスと口元にてを当てながら肩を揺らして。ランタンを手にしばらくミンハのあとをついていくと開けた場所にでる。)わぁ、こんな広いとこもあるんだねぇ。この遺跡って何なんだったのかなぁ?そういうのもまだ分かってない感じです?(小首をかしげて)>ヒビト、ミンハ  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-10 11:30:54

ユズキ>自由に…ならユズ、あっち見てこようかなっ。(と一応、皆に視線を向けつつ通路を指さしてから、奥に向かって歩いていく)んー、探検物語とかだと壁に仕掛けがあって扉が…とかあるよねぇ。(通路の壁を見つめたあと手を伸ばし)【奥に続く通路の壁をそっと触りながら進む】  1d100(52)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-10 11:35:11

ヒビト>調査に利用する魔術……。なんかよく分かんねーけど凄いな!!宝箱発見したり?びびびっ、て感じで不審な点見つけたり?頭良さそうな魔術だ!(眉間に皺を刻み考えてみたもののイメージは出来なかった。しかし、調査に利用する魔術=頭脳系的なやつ、という思考に至れば、おぉっ!と表情輝かせて)おぅ、戦闘は任せろ!!(にっと屈託のない笑みとともに、親指を立ててみせた)>ガロア  ステータス(2100/107/3)(30/115/770/100)  2018-09-10 12:40:53

ヒビト>俺をバカにしすぎっ!(ミンハに続いてユズキからも言われれば、ショックを受けたように声を上げた。しかしそれくらいで凹む性格ではないようで…)いいか、遺跡、つまりダンジョン攻略!罠を見つけんのも大事だけど、罠の作動が怖くて時間食うのもナンセンス!ヒーローたるもの冷静に即断即決!罠作動してどう生き延びるかもそりゃスリルあるけど、それ以上に罠作動させずに見つけて攻略することにロマンがあんの!でもって歴史ある建造物は壊しません!(誰に対する言葉か、意気込みか。ぐっと握り拳で熱く語る)…ってなわけで、俺も開始しますっ(ランタン手に、一度部屋全体を見回して構造を把握し)>ALL  1d100(84)  ステータス(2100/107/3)(30/115/770/100)  2018-09-10 12:49:00

ミンハ>建物の用途はまだ分かってないわね。何かの保護管理をしていた、って話もあるし、魔術研究施設だった、って話もある。まだ不明ね。>ユズキ  2018-09-10 13:05:32

ナツキ>(ヒビトの注目されっぷりにくすくすと笑いながら、示されたランタンを持ってミンハの後に続く)ガロア君は遺跡とか歴史に興味があるの?騎士団にもそういうの専門の部隊とかあるのかな?(遺跡に接して表情が色づくガロアの様子に声を振りつつ、ヒンヤリした部屋の空気を見回すようにして)【風の流れてくるのと流れていく方向を確認する】  1d100(31)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-10 13:06:25

ガロア>想像は自由にしてくれ…(ヒビトの勢いに圧倒されたまま、言葉少なに応じる。)興味ではない。家系の話だ。騎士団にも調査部隊はいると聞いたことはあるが、まだ面識はない。>ヒビト、ナツキ  2018-09-10 13:13:30

SM>既に朽ちているからか、元からないのか、家具などの類があった形跡がない殺風景な部屋だ。(サリュ限定会話)  2018-09-10 20:04:35

SM>右手を壁に伝わらせながら先へと進んでいくと、数メートル先で「右に曲がっている」のが見えた。その先がどうなっているかはわからない。ここまで何かが作動したような形跡も見受けられない。>ユズキ(ユズキ限定会話)  2018-09-10 20:05:54

SM>既に朽ちているからか、元からないのか、家具などの類があった形跡がない殺風景な部屋だ。(ヒビト限定会話)  2018-09-10 20:06:35

SM>風は上階から、つまり貴方達が降りてきた階段を通っている。そのまま奥の通路へと流れているようだ。それ以外にこの部屋から出ていくような様子は感じられない。(ナツキ限定会話)  2018-09-10 20:07:38

SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-10 20:07:53

ガロア>…………。(部屋の壁をじぃっと見つめながら、部屋をぐるりと一周している。)  2018-09-10 20:09:05

ミンハ>(この部屋ですることは無いのか、調査記録を確認することに集中していた。)  2018-09-10 20:09:42

ヒビト>ん〜…特に何もないよな、やっぱ(殺風景な部屋以外、これといったものはない。周りに「どうだ?」と様子を問いながら、奥に続く通路を少し進んでみる)ユズ〜、なんかあったか?(問いながら、通路の壁、床、奥に触れないまま意識を向けて様子を探り)>ALL  1d100(51)  ステータス(2100/107/3)(30/115/770/100)  2018-09-10 20:29:13

SM>この部屋の目的はよくわからず、何が置いてあるわけでもない。石壁は朽ちることなく残っている。ミンハが腰を下ろしていることから濡れていることもなさそうだ。天井の高さは2.5メートルといったところか。武器を振り回すにも十分な余裕はある。奥はユズキが入っていった通路が一本。そろそろユズキが見えなくなりそうだ。(ヒビト限定会話)  2018-09-10 20:52:04

SYSTEM>2018-09-10 20:29:13 行動結果を秘話で返しました。  2018-09-10 20:52:41

サリュ>ん〜…。確かに、一見何もありませんね。ユズキさん、陽向先輩、行ってらっしゃいませ〜(ヒビトの言葉にあっさり頷き、奥へ行くユズキ、ヒビトへ軽く手を振った)晴嵐先輩は何か気になるところはありましたか?(と、ナツキの側に近づいてみる)【風の出所や違和感を感じる場所を探してみる】>ALL  1d100(95)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-10 21:50:26

ナツキ>(入口から流れてくる風の匂いが通路の先へと続いていく素直な風の流れを読み取っていると側に来たサリュに目を向けて「いらっしゃい」のように微笑し)うんや、風は俺たちが下りてきた上から通路の先に流れて行ってるみたいだ。それ以外では、この部屋の中では特に空気が抜けるような感じはしないかな。ミンハさんもここは拠点部屋みたいな感じだし、先へ行ってみようか?(下りてきた階段の方から、ユズキやヒビトが行った通路の先へ指先を流れるように示すと、サリュへと手招きしながら歩き出し)【通路の先へ進む】  1d100(15)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-10 22:22:08

ナツキ>ガロア君は何かあった?(部屋を壁伝いに一周しているガロアへ声を掛け)家系っていってたけど、ガロア君の家がこういう遺跡を調べたりする家系なの?この遺跡に関係ありそうな家系に関心があるってことかな?(騎士団にも調査部隊がという話には、文系の部隊もあるのだなと剣をペンにして持つような騎士部隊を想像しもし)ミンハさん、奥に行ってきますね〜。(ノートに集中しているミンハへは移動の旨を報告して手を振っていく)>ガロア、ミンハ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-10 22:27:46

SM>風は上階から、つまり貴方達が降りてきた階段を通っている。そのまま奥の通路へと流れているようだ。それ以外にこの部屋から出ていくような様子は感じられない。その他、部屋の違和感も特に感じられない。(サリュ限定会話)  2018-09-10 22:59:17

SM>数メートル先で「右に曲がっている」のが見えた。その先がどうなっているかはわからない。(ナツキ限定会話)  2018-09-10 23:00:24

SYSTEM>2018-09-10 21:50:26 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-10 23:00:41

SYSTEM>2018-09-10 22:22:08 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-10 23:00:53

ガロア>歴史家の家系、とでも言えばいいのか。その手の者を多く輩出している家柄だ。別にここの遺跡が、という話ではないな。(壁を調べながら、ナツキへの問に答える。)ふむ。何もないな。僕もそちらに行こう。(ナツキの後をついていく形で追いかけていった。)  2018-09-10 23:03:44

ヒビト>お〜い、ユズ。あんまり行き過ぎるなよ?(奥に続く通路を進み、天井、壁、床と違和感は無いか確かめる。見えなくなりそうになっているユズキに声をかけ、追い付こうとする)  1d100(10)  ステータス(1440/20/7)(30/115/800/100)  2018-09-11 06:41:40

ユズキ>んーんー、何もないのー。この先が右に曲がってるってくらい。(ヒビトの声に振り返ると、はーいとひらひら手を振って曲がり角で立ち止まり、ちょいちょいと曲がった先を指さした。)【曲がり角で右方向になにか気配はないか確認】  1d100(13)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 07:09:07

SM>通路も部屋と変わらず石畳で、特に違和感、仕掛けがある様子もない。ユズキは曲がり角で待っていたため、追いついた。(ヒビト限定会話)  2018-09-11 07:12:39

SM>曲がり角の先には、通路から同じぐらいの距離、数メートル先に扉?が見える。ランタンの明かりが届かないためぼんやりとしか見えないが、既に開いているように見える。(ユズキ限定会話)  2018-09-11 07:14:06

SYSTEM>2018-09-11 06:41:40 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-11 07:14:33

SYSTEM>2018-09-11 07:09:07 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-11 07:14:51

ユズキ>あっ、ヒビトちゃんヒビトちゃんっ!扉が見えるよー。(ランタンを照らして目を凝らすと、その先にぼんやりながらも扉をみつけた。目を輝かせなから振り返りヒビトに弾んだ声をかけて。)どうしよっか??(と小首をかしげて)>ヒビト  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 07:43:49

ヒビト>…扉?(ようやくユズキに追い付くと、彼女の視線を辿るようにランタンを照らして奥を見つめる。ユズキの弾んだ声に「うむ…」と妙に真面目ぶった調子で頷くと)…ユズ。扉とは、開けるためにあるものだ!(ぐっと握り拳を作ると、後方を振り返って皆に聞こえるように声を上げる)ユズが扉はっけーん!来ないと開けちゃうぞ。第一歩踏み出しちゃうよ〜(と楽しげな声が響く)>ALL  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-11 11:05:54

ヒビト>ま、最初から何かあるとは考え難いけど…。皆が来るまでに出来るチェックはしとくか(とユズキに声をかけると、ランタンを照らして扉や扉の周辺に目を凝らし、罠の類いは無いか、また扉の向こうから気配や音が聞こえないか確認しておく)  1d100(80)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-11 11:08:07

SM>近づいてランタンを照らせば、既に扉は開いていることが分かった。その先は突き当たりで左右に道が別れている。その先はここからでは分からないが、少なくとも音は聞こえない。(ヒビト限定会話)  2018-09-11 12:12:52

SYSTEM>2018-09-11 11:08:07 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-11 12:13:30

サリュ>確かに階段から風が来てますね。はーい、では追いかけましょう!(ナツキの言葉通りの風の流れに、うん、と頷いてから同じようにユズキ、ヒビトの後を追い出した)【通路の先へ進みつつ、床にも注意を向けてみる】>ナツキ  1d100(91)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-11 12:59:42

サリュ>家系…。なるほど、それなら昔からガロアさんはこういった遺跡に興味がおありだったんですか? 私はヘリオドール出身なので、特別詳しくはないのですが、遺跡に親しみは感じています。(どこか懐かしげに瞳を細め、続けてナツキを見つめると)晴嵐先輩の出身はどこですか?先輩のおうちのお話とか、そういえばあまり聞いたことがない気がします。(表情か 和らげ)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-11 13:09:35

サリュ>(表情が自然と和らぎ、そんな話題を向けていた)>ガロア、ナツキ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-11 13:10:35

ナツキ>(通路が右に曲がっている箇所でヒビトとユズキの姿が見えるくらいに追いついて)この先くらいは自由に歩き回っていいってミンハさんも言ってたし、いいんじゃなーい。(楽しそうなヒビトの声に、返事をする声を届かせてOKサインを出す。一応のように曲がり道での左側の壁を調べもして)【右に曲がっている通路の左側の壁に、隙間やらその先の空間やら突起やらがないか調べる】  1d100(64)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-11 14:03:59

ナツキ>歴史家の家系かぁ、でも騎士学校にいるってことは騎士の家系でもあるんだよね。騎士の家にも色々あるんだね。(学者肌な家系の話に幾度かの相槌を打ち、ガロアやサリュと通路を進んで)ヘリオドールってさベリルとは真逆って感じのところな。サリュちゃんの家はお仕事なにしてるの?(遺跡で繋がるガロアとサリュの二人へ視線を往復させ)俺は生まれが王都で育ちがベリルってやつな。金小麦作ってる。  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-11 14:15:11

ユズキ>そっか!うん!そうだね、扉は開くためにあるものだ!(納得の表情で大きく頷いてから、ヒビトの様子を伺い)ヒビトちゃん、なにか聞こえたー?ナツキちゃんオッケーだって!開けちゃおっか。(そう言うと、扉に近づいて)【扉に触れてみる】  1d100(75)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 20:33:37

ヒビト>…んん??…ユズ、すげー残念。扉開いてんじゃん(扉に近づいてランタンで照らせば、既に開いていることが分かった。かくり、と残念そうに肩を落としてから)…ってなわけで、ナツキの許しも得た!ユズ、もう少し先調査するぞっ!(すぐに気を取り直せば、すちゃりと片手を額に添えて敬礼のような動作をすれば、開いた扉の奥に進む。すぐに突き当り。左右に道が分かれているのを交互に見比べ、それぞれに違いが無いか、目を凝らし気配を探る)>ユズキ、ALL  1d100(95)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-11 21:03:59

SM>特に異常のある床はない。いくらかかけている箇所はあるものの、石畳としては十分成立している。(サリュ限定会話)  2018-09-11 21:22:12

ガロア>そうだな。とは言え、家にそのままいてもまだ調査などに随伴させてもらえないからな。こうやって学園を利用したわけだ。(フフン、と少しばかりかの自慢が見受けられた。)>サリュ  2018-09-11 21:24:00

ガロア>君達には分からないか。(家系の話になると、ふむ、と頷く。)騎士の家系だからといって全員が騎士であるわけでもない。家督は長男が継ぐものだし、文官武官の違いもある。僕はそういう立場だ、というだけだ。>ナツキ  2018-09-11 21:27:00

SM>扉は既に開いていた。(ユズキ限定会話)  2018-09-11 21:27:30

SM>貴方が目を凝らすと、突き当りには「←」と書かれた看板が置かれていた。ちゃんと打ち付けてあるものではないので、ひっくり返されている可能性も否めない。それどころか「前」を指し示している可能性だってありそうだ。(ヒビト限定会話)  2018-09-11 21:28:49

SM>左側の壁を伝っていくも、特に何か仕掛けられている様子はない。突起物やらもなく、欠けはあるものの綺麗な石壁で覆われている。(ナツキ限定会話)  2018-09-11 21:29:49

SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-11 21:30:14

ユズキ>あれれぇ?ホントだぁー。(残念そうな様子に少しばかりおかしくなって小さく笑いながらも相手に合わせて額に手を当て)ラジャなの、隊長ー!(緩く目を細め楽しげにそう言うと先へと進む)【扉の先へ進みあたりを見回す】  1d100(66)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 21:54:07

ユズキ>>ヒビト  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 21:55:48

サリュ>ふーむ、床も異常無しです。(ナツキに付いて行きながらも床を調べ、気が済んだのか視線を前方へと持ち上げる)晴嵐先輩はベリルですか、リモさんの養蜂場もありますね!…王都ですか、そこにいた記憶は残っているんですか?私、王都は一番未知の世界です。(ほぉ、と感嘆の息をつき、王都の言葉を出す頃にはちょっと目が輝きを増していた)確かにヘリオドールとベリルはかなり違いますね…。ベリルの自然の豊かさには圧倒されることが多いです。うちは父が半分趣味で開いているような雑貨屋をやっていて、母は教師をしていますよ。少し年の離れた妹は学生です。(家族の話はポツポツと、やや単調な調子で伝えていく)>ナツキ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-11 22:06:29

SM>突き当りは左右の分かれ道の丁字路になっている。ちょうど正面に「←」と書かれた看板が置かれていた。周りに比較する材料がないが、比較的新しいもののようだ。(ユズキ限定会話)  2018-09-11 22:09:42

SYSTEM>2018-09-11 21:54:07 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-11 22:10:03

サリュ>私も先日、騎士のお仕事に同行させて貰いました。…ふふ、利用出来る機会がもっと増えると良いですね。(相手の様子にゆっくりと瞳を細め、会話を続けながらもユズキとヒビトが先に通った通路を目指す)【ユズキ達が通った通路を目指し、後を追って辺りを見回す】>ガロア  1d100(43)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-11 22:13:49

ヒビト>ユズ隊員!看板があるぞっ(隊長と呼ばれてまるでそれに応じる様に。突き当りに見つけた「←」と書かれた看板を示して振り返る。ちゃんと打ち付けてあるものではないようで…)これ左の道示してんのか、くるっとひっくり返って実は右を示してました、てパターンなのか、床に置かれてたらこう(※↑)なって真っ直ぐ?いや、突き当りの壁についてたらそれこそ天井示すよな……ってことでわからん!(看板には触れないが、矢印をどう読み解くか、頭を右へ左へ回しながら考え込むも、最後にはあっさり思考を手放した)>ユズキ  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-11 22:25:13

ヒビト>…素直にまずは左側、ちょろっとだけ様子探るわ。集中したらなんかわかるかもだし(そうユズキに告げると、今いる分岐点から見える程度に左の道に足を踏み入れ、意識を集中させる。壁、床、天井と違和感はないか。どれくらい道が続いているのか、ランタンで照らして…)  1d100(90)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-11 22:28:08

ユズキ>あ、ホントだ。(看板をじっと見つめると、比較的新しそうなことに気が付き)コレって前に調査した人がつけた看板かな?(口元にてを当てながら少し考えるような仕草で)あ、ヒビトちゃんまってー。()  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 22:45:44

ユズキ>あ、ヒビトちゃんまってー。(先に進んでいくのに気づくと慌てて後を追い)…みんなー!ユズ達とりあえず左にいくねー!(念の為後ろについてきているらしいメンバーにむけて声をあげて)【壁に手を添えながら左に向かう】  1d100(57)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-11 22:50:25

SM>二人が通っている通路を追いかけていくと、突き当りに「←」と書かれた看板が置かれていた。それ以外に妙な点はなさそうだ。(サリュ限定会話)  2018-09-11 23:42:26

SM>←の道は、ちょっと下り坂になっている。足が取られそうになってつんのめって先にいるユズキにぶつかった。(ヒビト限定会話)  2018-09-11 23:43:32

SM>左の通路は緩やかな下り坂になっている。進んでいく途中、つんのめってきたヒビトが後ろからぶつかってきた。(ユズキ限定会話)  2018-09-11 23:44:55

SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-11 23:45:30

サリュ>はー……、え、左?何のこと?(前方から聞こえてきたユズキの言葉に返事をしかけて、首を傾げる。が、一足遅れて矢印の看板がある場所へ辿り着けば、なるほどこれのことか、と納得して頷き)はーい、先がどうなっているのか教えてくださいね〜。……。(そう返事をしてから、自分はちらりと右を見るのだった)【矢印の看板の場所からは動かずに、右側をランタンで照らして何もないか確認する】>ユズキ、ALL  1d100(16)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 00:30:41

SM>右側はゆるい上り坂になっている。その先に何かある様子は感じられないが、明かりを照らす限りでは奥までは見渡せない。結構距離がありそうだ。(サリュ限定会話)  2018-09-12 00:32:23

SYSTEM>2018-09-12 00:30:41 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-12 00:32:42

ミンハ>(まだ調査記録を確認しており、最初の部屋を動こうとしていない。)  2018-09-12 00:50:26

ガロア>おいおい、いいのか?(先に行ってしまったユズキ、ヒビトを心配しながら、ちら、と一度ミンハを振り返って確認してから、再び前を向き。)庶民庶民と君達のことを蔑む輩が多いのも事実だが、僕はこだわらないのでな。むしろこういう機会があれば積極的に利用すべきだと考えている。(そういう態度はどこか偉そうなのは彼がやはり騎士の家系だからなのだろうか。)>サリュ  2018-09-12 00:53:38

ヒビト>っと!(下り坂のために足が取られそうになり、踏ん張ったもののいつの間にか先にいるユズキにぶつかる。「悪い!」と慌てて謝り)……て、左に進むわけじゃなくて見える範囲で集中的に調べるだけなんだけどな(メンバーへの掛け声に笑って、分岐点から見えるであろう位置迄で一旦足を止めておく。分岐点を振り返りメンバーが揃っているのか確認をしてから、下り坂の先に眼を凝らすように、ランタンで照らして様子を探る(調査対象:←(左)の道))>ユズキ、ALL  1d100(80)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-12 05:40:02

ユズキ>わ?!ヒビトちゃん大丈夫?(ヒビトが突然背後からぶつかってくると坂道なこともあり少しばかりこちらも前につんのめる形になるも、振り返り、相手の胸のあたりに手を添えようとして心配そうに見つめた)えへへ、慌てすぎて隊長追い越しちゃったの。(進むわけじゃないと聞けばふにゃりと笑いながら)>ヒビト  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-12 05:47:37

ユズキ>サリュちゃーん、そっちはどーお??こっちはすこーし下り坂。その先は…(もう一度坂の下に視線を戻しランタンで照らして)【その場で道の先の様子をうかがう】>サリュ  1d100(83)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-12 05:50:26

サリュ>………。(手を可能な限り伸ばし、ランタンの灯りを頼りに目を凝らす。ユズキの声が届いたところで今度は左側を向いて、)矢印と逆方向の右側は、ゆるーく続いている上り坂です!奥はまだまだ続いていそうですが、ここからだとその先は分かりませんね。…どうしましょうか、皆でまとまって左に行きますか?それとも二手に別れて私は右に行きましょうか?(少し声を張り、皆に届くようにした)【右側から風の流れや音などが聞こえないかと気配を探る】>ユズキ、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 06:11:46

SM>緩やかな下り坂になっている。今までの道との明確な違いはそれぐらい。石畳もそこまで変化がないため、貴方達が言っていた「岩がドーン!」などということもなさそうだ。(ヒビト限定会話)  2018-09-12 06:18:49

SM>下り坂はゆるく長い。ランタンの光の届く範囲では終点は見えなさそうだ。(ユズキ限定会話)  2018-09-12 06:19:44

SM>音は何も聞こえない。この先が別の上の階層や外につながっていることもなさそうだ。風の流れは緩やかだが、左手の下った方向へと流れているようだ。(サリュ限定会話)  2018-09-12 06:21:17

SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-12 06:21:31

ミンハ>(調査記録をしまい、立ち上がって最初の部屋から移動し始める。皆が突き当たりから左右どちらへ進もうかと思案している様子を後ろから楽しそうに眺めているだけで、口出しは何もしない。)  2018-09-12 06:22:43

サリュ>まだ声が聞こえないほど離れてはいないので大丈夫かと。(ガロアの心配そうな言葉にはそう返すが、ふと顎に手を当てて数秒間口をつぐむ)……あの、ガロアさん。私は遺跡探索時の決まりや常識は先ほどミンハさんから聞いた以上のことは分からないのですが、こういった分かれ道では無闇に別れないとか、何か決まりがあるものですか?(そこで一度だけ言葉を止めると、僅かに眉が下がる苦笑を浮かべる)武闘大会に参加した時に、騎士側からどう思われているかは肌で感じました。でも、騎士はそれだけ誇りを持って私達を守ってくれてますものね。(最後には笑みから困惑感が消え、スッキリとした笑みに変わっていた)>ガロア  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 06:31:28

サリュ>うーん、右側から音や気配は感じません。どこかに繋がっていたり、外に繋がっているようにも感じませんね。風の流れもこちらの右側ではなく、左側へと流れているようです。(伸ばせるだけ伸ばしていた手をようやく縮めると、ナツキとガロアにも視線を向けて)ここで立ち止まるのも時間が勿体無いですし、左側に進みますか?どうします?>ガロア、ナツキ、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 06:45:06

ガロア>ルール以前に、意志の統一を図るためにリーダーを決めておくというのがあるが、どうやらあのハンターは僕らが自由にやることを容認しているのだろう?(後ろに控えるミンハをちら、と見やり。)だとしたら、それも含めて考えろ、ということではないのか?誰が適任か、と言われても僕には君らがどういう関係性なのかも分からないし、控えるがな。(暗に自分は前に出ない、と宣言しているようなものだった。)ああ、君らはあれに出ていたのか。あいにく僕は参加していなかったが、そういうものだと思ってて差し支えは無いだろうな。>サリュ  2018-09-12 07:10:20

ユズキ>左の道は長い下り坂で終わりはここからじゃ確認できないのー。(サリュに向けて声をあげて)確認できるように、もう少し先に行ってみるねー!【左の道を進む】  1d100(79)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-12 12:36:41

ナツキ>(右に曲がる通路の壁が綺麗な石壁ではあるものの変哲のないものであるのを確認すると、今度はサリュやガロアの後ろを追いかけるように、通路の右へ進んで)【右に曲がる通路を先へ進む】  1d100(85)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-12 12:47:20

ナツキ>(みんなの声を聞きながらのんびり距離を詰めつ)新しめな看板が、先行してる調査隊の人達がつけたんだとしたら、単純に考えてその矢印の先の左は、下の階に繋がる階段か道なんじゃないかな?風もそっちに流れているみたいだし。(自分にとっては少し先の分かれ道を想像するように目を通路の先へやって)だから右がこの3階の居住区っぽいとこなんじゃないかなとも思うけど、通路がどう繋がってるか分からないし、一度左を確認しきってから右に行くんでもいいと思うな。危険なことはないって話だけど、二手に分かれちゃうと合流のタイミングとかでいったりもどったりしなきゃかもだし。それにせっかくガロア君が一緒してるんだから、遺跡調査用の魔術が活躍するところ一緒にみたいしさ。(右と左の話には、かろく意見を言って、あとは周りに合わせるように皆を伺う)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-12 12:53:59

ナツキ>(ガロアの家系の話にはふんふんと相槌しながら聞いていて)てことは、ガロア君。お兄さんがいるんだ。長女さんは騎士の家督は継げないの?(遺跡調査のための学園に自慢気な様子を微笑ましげに見て)王都は、9歳ぐらいまでは居たからね。俺にはベリルの水の方が合ってたけどさ。未知っていっても、イオリ会ちょが騎士学園の会長と仲良かったおかげか、王都行く機会も結構あったしそんなに不思議ワールド、でもないんじゃない?ガロア君目線のおすすめの王都とか聞いておいたら?(サリュの目を輝かせる様子にはくすりとすると、現地民であろうガロアの方へ話を振ってみて)…芸術家さんと勤勉家さん?サリュちゃんの妹は中学生くらい?(家族の話へのとっかかりのようにほんのり膨らませたイメ−ジを訊ねながら、後ろ姿に追いつければ柔くサリュの頭の上へ手の平ぽんと撫でるように伸ばそうとして)>ガロア、サリュ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-12 13:07:43

ナツキ>ユズキちゃんは、気をつけるんだよ−。ヒビト隊長、ユズキ偵察兵をよろしく!(先行するユズキの声を通路の向こうに聞くと、出足が遅い自分の代わりにヒビトに託すような声を、二人の隊長隊員呼びに混ざるような呼びかけして)>ヒビト、ユズキ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-12 13:11:03

ヒビト>ん〜、俺もナツキとほぼ一緒かな。ま、ずんずか進まずに軽めに左右ぱぱっと確認するってことなら、一時的にでも二手に分かれんのもいいと思うぞ。サリュ、ナツキ、ガロア、そっち(右)頼むな!あ、ガロア、すげー魔術放つ時は俺呼んでくれよな!いなくても呼んでくれ!―ってことで、ナツキ参謀の命を受けて、ユズ偵察兵を追いかけるわ!(ガロアに対し無茶言った後で、すちゃりと片手を挙げて三人を振り返り、左の道を進んで行ったユズキを追いかける)>ALL  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-12 19:09:12

ヒビト>(ユズキを追うように、左の道を進んで行く)  1d100(57)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-12 19:10:38

サリュ>なるほど、リーダー…。うちは私とユズキさんが後輩なので、陽向先輩と晴嵐先輩がダブルリーダーということになります。…ミンハさんは恐らく見守ってくれているのでは、と。(同じようにちらりとミンハを振り返って、くすりと笑う)あ、もしガロアさんがやりたいことがあればおっしゃって下さいね。>ガロア  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 19:50:16

サリュ>……。確かに単純な話、左は上り坂だから上に戻っていき、右は下り坂だから下に行きますよね。折角上から来たのですから、下に進んで行きたい気はします。(ナツキの言葉を受け、少し考えこんだ後に自分の気持ちを口にして。ぽん、と己の頭に撫でられたような感覚にハッと気づいて、苦笑を口元に浮かべていた)父は芸術家ではなく、好きなものや楽しく思えるものをただ店内に並べておきたい性分…まぁ、マニア、ですかね。おかげで父の店の売り上げは微々たるもので、母の稼ぎで生活出来ています。妹は、いえ、まだ小学生で、食べ盛りの伸び盛りです。(ふ、と息を吐き出すと、王都の話にまた憧れにも似たわくわくした思いを乗せて)王都、目的ありきでしか行ったことがないからなかなか記憶に残りづらくて…。ガロアさん、王都のおすすめスポットとかありますか?(ナツキの提案に乗っかって、ガロアにその期待に輝く眼差しを向けた)>ナツキ、ガロア   ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 20:16:47

サリュ>ユズキさん、陽向先輩、お気をつけて〜! ……ふむ、では右はさらっとだけ確認してから左チームに合流しますか?(と言いながらもランタンを翳して右側を少し進み、探索を進めてみる)【少し右側に進み、その先や壁などに異変はないかと調べてみる】>ALL  1d100(11)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-12 20:21:25

SM>左の道を進むと、程なくして坂が終わる。前を照らすと「左手に扉」が見える。まだ先は続いているようで、奥までは見渡せない。左の扉はしまっている。(ユズキ限定会話)  2018-09-12 21:32:54

SM>通路を進んで、先行するサリュとガロアに追いついた。(ナツキ限定会話)  2018-09-12 21:33:30

SM>左の道を進むと、程なくして坂が終わる。前を照らすと「左手に扉」が見える。まだ先は続いているようで、奥までは見渡せない。左の扉はしまっている。ユズキに追いついた。(ヒビト限定会話)  2018-09-12 21:34:22

SM>右に進むと、ゆるい上り坂が続いている。ちょっと進んだ程度では突き当りにはならないようで、奥はまだ見渡せない。途中に扉の類もない、真っ直ぐな一本道だ。(サリュ限定会話)  2018-09-12 21:35:29

ガロア>ああ、兄が二人いる。長女でも継げるかどうかは家次第だ。例えば君達でも知ってるだろう、あの八束家はこのままなら女性当主になる。(それこそ武道大会で活躍していた先輩を例に上げて説明を続ける。)おすすめ、……何のだ?悪いが君達に合うような勧められるものなど嗜んでいないぞ。(何を聞かれているのか?があやふやだっただからか、それとも家柄の違いか、こんな回答が出てきた。)>ナツキ  2018-09-12 21:39:11

ガロア>いや、僕は表立つつもりはない。気になったところは勝手に調べさせてもらう。(やはりリーダーになるのを嫌がっているからか、主体的な行動を取ろうとしない。)…おすすめと言われてもだな。彼にも言ったとおり、君達が嗜むものを僕が嗜んでいるとも思えない。話題が合わないんじゃないか?それこそ、君が例えば流行りのスイーツだの言われても、僕には分からない。>サリュ  2018-09-12 21:42:55

SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-12 21:43:31

ヒビト>(道なりに進んで行くと、左手に扉が見えた。ランタンで照らし其れを確かめ、前方へと灯りを向ける。まだ先は続いているようで、奥までは見渡せない。道と、左手の扉を交互に見比べると)ユズ、行く時は声かけろよ〜。お化けでるからな(さらりと冗談言いながら、左手の扉に近づき、扉の向こうの気配、物音が無いか。罠の類を調べてみる)  1d100(42)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-12 22:07:49

ナツキ>お、別れる?(ヒビトの指示に、サリュとガロアに追いついた分かれ道の様子を観察するようにして)と、ヒビトが言ったから右へ行ってみようか。別に年功序列じゃなくてもリーダーはやってもいいんだよ。サリュちゃん右のリーダーやる?(サリュのさらっと確認の声に頷きながらリーダー役を渡してみて、右の道を進む)【サリュとガロアに追いついた時の場所がどんな様子の所なのか確認したい目を向けてから、右の道を進む】  1d100(6)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 00:10:44

ナツキ>遺跡の発掘品みたいなもの?(サリュ父のマニア話に瞬いてから)食べ盛り伸び盛りの元気な妹さんかぁ、神風の話とかするの?(受けはいい?とハンターの依頼体験などの評判に興味するような調子で訊ね)八束…俺は会えなかったけど、春のお花見に一緒に来た人かな。(ガロアの口から聞いた直面識のない名前の主を思い出すように目を動かして)何の…っていうか、ガロア君によるガロア君の好きな王都の話?場所でも出来事でも物でも人でもなんでもいいよ。合う合わないって言うより、知らない話を聞いてみたいとかガロア君の生活を聞いてみたいとか、そんなところが話題だよ。(流行のスイーツに口淀む姿に小さく笑って)流行じゃなくてもガロア君の好きなスイーツとか?(と、追ってみる)>サリュ、ガロア  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 00:29:14

SM>扉の先はまた大きな部屋だろうか。空洞になっている。罠の類はかかっていないし、最近開けられたのだろうか、一部の埃が払われている。(ヒビト限定会話)  2018-09-13 00:38:45

SM>追いついた箇所は単なる道の途中で、種も仕掛けもなにもない平凡な石畳の空間だ。右の道、緩やかな上り坂を進んでいくと、緩やかな上り坂のまま終点の壁にぶち当たった。突き当りに部屋はなく、松明の燭台が設置されている。松明は既に朽ちているからか、存在していなかったが。(ナツキ限定会話)  2018-09-13 00:41:32

SYSTEM>2018-09-12 22:07:49 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-13 00:41:59

SYSTEM>2018-09-13 00:10:44 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-13 00:42:18

ガロア>まぁ分からなくはないが、あまり賑やかな所が好きじゃない。……が、そうだな。親の影響もあるが歌劇はよく見に行く。芸事の良し悪しはあまり分からないが、こう………何と言えばいいんだ。何か、圧があるというのか?トップを張っている人は、凄いぞ。(歌劇団のトップのスター性について語りたいのだろうか。彼の語彙力、表現力では今ひとつ追いついていないようだ。)>ナツキ  2018-09-13 00:47:44

ユズキ>はーい、なのー!(サリュとナツキの声に元気よく返すと左の道を進んでいく)また扉、だねぇ?なにかわかる??(扉を調べる様子にヒビトの隣に屈んで様子を伺い)………オバ…!(その一言に足元から一気に頭上まで電気が走るように震えが通った)………ヒビトちゃん、先にどうぞなの。(先程までの勢いは何処へやら、借りてきた猫のように大人しくなるとツンとヒビトの服の裾を掴もうとしつつ微かに引きつった笑みでふにゃりと眉を下げた)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-13 06:56:34

ヒビト>…この扉も最近開けられてるな。埃が一部、払われてる(扉を眺めながらユズキに伝える様に離し、罠の類がないことを確かめると其れを開いた。大きな部屋、空洞になっている扉の先を眺め)開いてるってことは誰かが見て回ったんだろうけど。一応中軽く見てから、何も無ければ先進んで……(みるか、とそこでようやく振り返ると、微かに引き攣ったユズキの笑み。つん、と服の裾を掴まれる感覚にぱちりと双眸を瞬かせ)…ぶっ、一人じゃなきゃ出ねーよ(可笑しそうに笑ってから、扉の中に入る。室内を見渡し、何か無いかと見て回って)>ユズキ  1d100(37)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-13 07:26:22

SM>左手の部屋へと入ると、中央に台座のようなものが添えつけられている円形状のホールとなっていた。貴方が入ってきた扉からみて、前方に3つ、扉がある。中央の台座は他の箇所に比べてきれいになっていることから、恐らく最近何かに利用されたのだろう。(ヒビト限定会話)  2018-09-13 07:58:10

SYSTEM>2018-09-13 07:26:22 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト   2018-09-13 07:58:24

ミンハ>(ヒビトが入ってきて程なくして、追いかけるように入ってきた。ここの作りは知っているのか、部屋の中央の台座にランタンを置いた。光源の置き場として丁度良いのか、円形のホールは程よく照らされている。)ここからは未踏区域があるから注意して。(背中のリュックから再び調査記録を取り出して確認をしていた。)>ヒビト、ユズキ  2018-09-13 08:02:08

サリュ>(ガロアの言葉にはナツキが先に答えてくれたので、うんうんと頷いてから)そういうことです。初対面の方に、私が楽しめる場所を紹介して!とは流石に言いません。ガロアさんのおすすめを通してガロアさんの人となりを知りたいだけですから。……歌劇!すごい、私見たことないです、いつか見てみたいなぁ…!(途中、歌劇で表情がパアッと輝き、そのまま右の通路を進んでいく)>ガロア、ナツキ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-13 09:06:30

サリュ>(右の通路はなかなか先が見えてこない。話がまとまったのでずんずんと右に進み出す)妹とハンターの話は、まぁ…しませんね。家族とも、あまり。良くも悪くも思ってなくて、まぁ引きこもりがちな娘が無事に職につけてくれたら万々歳、と思ってる感じ…でしょうか。(ランタンを前へとかざし、一歩一歩進んでいく。が、リーダーの話には思いきり顔をしかめ出して、)私、長いものには巻かれたい、人の後を歩いていきたいお年頃でーす!あぁ、晴嵐先輩について行きたいなぁ。よっしゃ俺について来いって言われたいなぁ〜(大袈裟にそう言いながら、チラッチラッとナツキを見ていた)【右の通路を進み探索を続ける】>ナツキ  1d100(97)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-13 09:22:31

ヒビト>…未踏区域(その単語を聞くなり真剣な表情を浮かべ…)……(ぷるぷる、とその表情が、口元が堪えきれないように震えると)〜ッ、未踏!!きたあぁ!!(いい響き!!!と握り拳で喜んだ)さっきの道もまだ続いてたから気になるところだけど、こっちの扉もすげー気になる。ユズ、部屋の中にさ、さらに三つ扉があるんだ。ミンハが置いた中央の台座が比較的綺麗だから、多分この辺は既に調査済みなんだろうけど。俺はとりあえず三つの扉から調べてみるわ(ユズキに状況を説明してから、三つ並んだ扉の方へと歩いて行く。まずは真ん中の扉を選んで、罠や最近扱われた形跡が無いか調べてみる【対象:三つの扉の内、真ん中の扉】)>ユズ、ミンハ  1d100(61)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-13 12:04:40

ナツキ>(右の道の、緩やかな登り坂をすすむとやがて突き当たりの壁につき)おっと、素直にこっちが行き止まりだったね。抜け道…なんて俺たちより立派なハンターさんがもう調べているだろうし、戻って合流する?(サリュとガロアを振り返りながら方針を尋ね。話が進む合間に、残存している松明の燭台や壁面などを調べてみて)【突き当たりにある燭台をランタンで子細に照らしながら調べる】  1d100(14)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 12:17:48

ナツキ>ガロア君のご両親、観劇好きなんだ。俺も、本格的な劇場には行ったことないなぁ。やっぱこう正装!みたいな格好で行くの?小さなコンサートでもソプラノの人とか、どっから声出てるんだろ〜って見入っちゃうよ。(サリュの輝く声に同調しながら、ガロアの趣味にほおっと耳を傾けて)サリュちゃんは家遊び派だったの。ベリルまで寮生活して、こうやって遺跡まで来たりして、引きこもりとは全然違うと思うけど、結構思いきった進路だったのかな?(しかめ面の後の視線の投げられぷりには、ぷひゅっと笑いの息を漏らして)ガロア君とサリュちゃんってもしかしなくても、馬が合うんじゃない?よっしゃあ俺についてこ〜い〜。(ヒビトが言うときに比べて気合成分より間延び成分がつよい掛け声を遺跡の天上にたゆたわせながら自然と前を歩く形になっていたかもしれない道行きで)>サリュ、ガロア  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 12:26:21

SM>右の道、緩やかな上り坂を進んでいくと、緩やかな上り坂のまま終点の壁にぶち当たった。突き当りに部屋はなく、松明の燭台が設置されている。松明は既に朽ちているからか、存在していなかった。道中、チラチラとナツキを見ていたからだろう、壁などに注意は向かなかった。(サリュ限定会話)  2018-09-13 21:13:36

SM>真ん中の扉は、取っ手のついたドア。埃の付き具合などを見ると、調査した形跡はあるものの、開いたような跡はない。罠の類はこのままでは分からないが取っ手にふれる程度では何も起きなかった。(ヒビト限定会話)  2018-09-13 21:15:07

SM>燭台にしては、周りの石畳の壁が煤けていない。燭台自体も年代は立っているもののしっかりと残っている。恐らく通常使われていなかったのだろう。(ナツキ限定会話)  2018-09-13 21:16:45

SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-13 21:16:59

ガロア>庶民向けで開かれている劇場もあるからな。興味があれば行ってみるといい。金額はどうなんだろうな。(自分で支払うことがないからか、庶民向けのものがわからないからか、少し首を傾げて答えていた。)>サリュ  2018-09-13 21:18:40

ガロア>そうだな。ドレスコードが定められているからそれなりの格好ではなければ入れない。もっとも、そういった歌手を囲っている家だったら見せびらかす意味もあるのだろう、社交場としての意味もあるのだと思う。(騎士の家柄とはいえ嫡男でも無い彼にとって社交場はよくわからないらしい。)……なんだ?(突き当りにある燭台が照らされると興味有りげに調べ始めた。)  1d100(51)  2018-09-13 21:21:33

ガロア>>ナツキ  2018-09-13 21:21:49

サリュ>流石、晴嵐先輩!そうまで言われちゃ仕方ないですねぇ、ついて行ってあげましょう!(酷いツンデレを発揮しながらも機嫌良く進み、ついに突き当たりにたどり着いた)ただの行き止まり…でしょうか。少し調べて何もなければ左チームを追いかけましょうね。(ナツキ、ガロアが燭台を調べている間、ランタンで辺りを照らして壁や天井、床などに何か変化はないかと確認する)>ナツキ、ALL  1d100(73)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-13 21:58:50

サリュ>ヘリオドールでは私は省エネ生活が基本でしたね。友達もいな……す、少なかったし、外で遊ぶこともあまりなく。ヘリオドールでは食料も基本はムダ遣いせずにいなきゃいけないので、ベリルに来た時はカルチャーショックでしたよ?いつでも食料が豊富にあって、自然の有難みをヒシヒシと感じました。(周りを探索しながらも、己の胸に手を当ててしみじみと瞳を伏せた。それも一瞬のことで、またすぐに目を開いて探索に戻り、)あ、あははは……最初に神風に来たのはほぼ親に力わざで押し込まれたようなものですけど、流石に最近は、おかげさまで能動的になってきました……かね?(曖昧な笑みを浮かべて頬を掻く)>ナツキ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-13 22:13:24

サリュ>なるほど、ではまず庶民向けのものから、ぜひ。…私、合唱部に属しているのです。なので合唱部の友人と一緒にいつか見に行きますね。(値段はまだ分からないので、具体的にいつ行くかの明言は避けたが。そんないつかを夢見てか、頬が大層緩んでいた)>ガロア  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-13 22:19:24

ナツキ>(燭台の周りの壁が煤けていない様子に首を傾ぎ)燭台自体は年代物っぽいんだけど、形もしっかり残ってるしあんまり使われた形跡がないみたいだ。ガロア君はなんか気になることあった?(同じく燭台を調べているガロアに声をかけながら、燭台が動くかどうか触ってみようとして)【壊さないように燭台が上下左右に動いたり、はずれたりしないか触って確かめてみる】  1d100(50)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 23:23:37

ナツキ>お値段はピンキリだとは思うけど…まぁたぶんちょっと良いブランドのシャツ1枚からコート1着のあいだくらいじゃないかな?(シャツがキリでコートがピンと喩えたいらしく言葉にして)歌手のパトロンになるとか次元が違うし。俺たちは目指すなら囲ってもらうほうだね。貴族の奥様が趣味で歌う小さいサロンの小説とか読んだことあるよ。(そういうのも社交場というのだろうと、ガロアの話を想像で補完しようとして。元気になったサリュの声に背中を押されながら微笑って)ああ、野菜が畑から直接大量に来るとか農家ならではだよな〜。ヘリオドールの食糧供給導線はかなり課題だと思うよ。(社会の時間にそんなことも勉強するのかもしれない口でいい)うん、サリュちゃん頼もしいしよく気がついてくれるし、リモちゃんやユズキちゃんとも一緒にころころしてる印象しかないよ俺。(学園で見掛ける後輩女子の微笑ましい様子を小動物がころころしているのをみるような緩んだ声で頷いて)>ガロア、サリュ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-13 23:37:17

SM>具体的に「これがおかしい!」というものは見つけられなかったが、違和感は残っている。(サリュ限定会話)  2018-09-14 00:02:40

SM>下に動かした時だけ、わずかに反応があり、少し下がったように感じられた。あまり力をかけると壊れるような気もする。(ナツキ限定会話)  2018-09-14 00:03:28

ガロア>なるほど、合唱部か。それならさぞ見応え…聴き応え?があるだろうな。(頑張ってくれ、と幾分か笑顔になっていた。)>サリュ  2018-09-14 00:04:25

ガロア>気になるな。この燭台、何の意味があるんだ?こんな行き止まりの壁を明るく照らす意味など無いだろう?それに、石畳が煤けている様子もない。ここで松明を灯していたとは思えない。(ナツキと同じように、燭台に触れたりしている。)>ナツキ  2018-09-14 00:06:10

SYSTEM>2018-09-13 21:58:50 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-14 00:06:48

SYSTEM>2018-09-13 23:23:37 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-14 00:07:00

ナツキ>お、なんか下がる、けど。(揺らしていた燭台が下方向に動くように反応する手応えと、力を入れすぎると壊れそうでもある塩梅に、じっと燭台を見て)【なにか手応えがあるところまで燭台を下げてみる。壊れそうな手応えだったらすぐ止める】  1d100(44)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-14 00:55:53

ヒビト>(真ん中の扉の様子を確かめると、次に右側の扉を、同じように最近扱われた形跡が無いか、気になる点は無いか調べてみる【対象:三つの扉の内、右側の扉】)  1d100(92)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-14 05:31:22

サリュ>……なんでしょうか。具体的な理由は見当たらないのですが、違和感が拭えません…。(不安げに呟いた後、二人が調べ続ける様子にハッとして)何か仕掛けがあるなら触らない、が最初のお約束でしたよね?私、ミンハさんに報告してきます!(言うが早いか左右の別れ道の辺りまで駆け出した)ミンハさーん、いらっしゃいますか!?右の通路の先にある燭台が動きそうなんですけど、触り続けても大丈夫ですかー?【別れ道まで戻り、大きめの声でミンハに報告する】>ナツキ、ガロア、ミンハ  1d100(62)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 07:04:56

SM>下まで下げきると、おおよそ拳一個分ぐらい下がった。周囲に何か変化が起きたわけではない。このまま手を離すと、もとに戻ってしまうだろう。 (ナツキ限定会話)  2018-09-14 07:44:40

ミンハ>・・・?何かしら。ちょっと行ってくる。(部屋の中央に置いていたカンテラを持ってサリュ達の方へ向かう。)  2018-09-14 07:46:23

SM>いきなり光源を移動されたせいで、良くわからなくなった。もう一回調査して下さい。>ヒビト  2018-09-14 07:47:33

SM>ミンハは「中央に台座のある部屋」から「右手の突き当り」に移動していった。  2018-09-14 07:48:37

ミンハ>(サリュに呼ばれて右の突き当りへとやってきた。)どうした……ああ、その燭台?前にも調べてるね。ただ立て付けが悪くなってるんじゃなくって何か理由があるんだとは思うけど仕掛けが分からなくて放置されてるね。(過去の調査記録を開き、確認しながら事実を伝える。)力を掛けすぎて壊さなければ調査を続けても構わないよ。>サリュ・ナツキ・ガロア  2018-09-14 08:01:30

SYSTEM>2018-09-14 00:55:53 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ   2018-09-14 08:01:53

ヒビト>はーい(ミンハの言葉に返事を返し、一度扉から離れて中央の台座へと歩み寄る。自らのカンテラをその台座の上に置き)…ちょうど良いや、念のため(台座に変わった点は無いか、調べてみる)  1d100(50)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-14 08:03:29

ユズキ>じゃあずっと側にいてね。おいてっちゃヤダよ。(どちらかと言えば自分がおいていっていたことを棚にあげて眉をしょんぼりさせながら)…扉?あ、まってなのー。(しらべ始めた様子を見れば自分も部屋の奥へと)じゃあユズ左の扉調べるね。【左の部屋に入り左の扉を調べる】  1d100(48)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-14 08:26:37

ユズキ>サリュちゃん達何かあったのかな??(ミンハがそちらへ急ぐのを見て小首をかしげて)>ヒビト  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-14 08:27:43

ナツキ>あ、ありがとーサリュちゃん。(ミンハを呼びに駆け出すおさげ髪を見送って、燭台はこぶし1個分ほど下がった位置で静止する。やがてミンハがやってくるとその言葉を聞いて)なにか手順があるものなのかもしれんね。他の場所にヒントがあるのかな?(サリュが違和感を覚えたという言葉と共に、何かの仕掛けらしいとは了解して)【燭台が下に下がった位置からまた違う方向へ動いたりしないか確認する】  1d100(7)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-14 12:34:00

サリュ>(ミンハが来てくれたことにホッとして、同じように右の通路の突き当たりに戻ってきた。説明を皆と一緒に聞けば、一つ頷き)ありがとうございます、ミンハさん。…あの、ユズキさん達は困ってはいませんでしたか?(そんな風に話ながらもナツキの言葉に何かを考えるように首をかしげていた)あるいは、この燭台を動かすには左側の通路の先になにかヒントがあるか、ですね。……あ、ヘリオドールへの食料供給導線は私もぼんやり考えてました。一つ、ヘリオドールのすぐ麓にもう1つ町を作ってそこに食料沢山貯めておく。1つ、地底湖を利用して水で栽培できる食料、野菜を見つけ出す。…素人考えだとこんなとこです。(そう言いながら、燭台をじっと観察する)【燭台の観察。また耳を澄まし、壁の向こう側や床の下から何か聞こえないかを探る】>ミンハ、ナツキ、ALL  1d100(73)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 14:00:31

サリュ>あの、私、これを調べ終えたら一度ユズキさんたちの方へ行ってきても良いですか?こちらの状況を説明して、向こう側の状況を聞いてきます。(ナツキ、ガロアに向けて少し小さめの声で伝えていた)>ナツキ、ガロア  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 14:04:05

SM>真上から見ると、鳥のような形をしている台座になっていることに気づいた。嘴がちょっと右にずれていて、丁度真ん中と右の扉の間ぐらいを指しているように見える。(ヒビト限定会話)  2018-09-14 20:48:40

SM>左の扉は取っ手のついたドア。埃の付き具合などを見ると、調査した形跡はあるものの、開いたような跡はない。罠の類はこのままでは分からないが取っ手に触れる程度では何も起きなかった。(ユズキ限定会話)  2018-09-14 20:49:30

SM>下げきった位置から右にも左にも動かない。色々と動かしてわかったのは、「少しの荷重がかかると燭台ごと下がる仕組み」になっていることだ。ただ、下がりきった時点で何が起きているわけでもない。(ナツキ限定会話)  2018-09-14 20:50:44

ミンハ>あっちの二人は順調だね。今は前回の調査で開けられなかった扉と格闘してるんじゃない?(聞かれた質問にだけ、答えていた。視線はサリュへ向かずナツキ、正確には燭台に向いている。興味はそちらにあるようだ。)>サリュ  2018-09-14 20:52:30

SM>壁に耳をつけた時、何かが鳴った音が聞こえたような気がした。何の音なのか、どういうタイミングで鳴ったのかまではわからなかった。(サリュ限定会話)  2018-09-14 20:53:57

SYSTEM>ここまでの行動結果に秘話で返しました。ご確認下さい。   2018-09-14 20:54:12

ナツキ>(燭台をひょこひょこと動かそうとしたはてに、下方向にのみ動くことを確認して)触った限りじゃあ、『少し過重がかかると燭台ごと下がる』仕組みになってるみたいだ。これに松明の枝くらいの重さの物を乗せとけば下がりっぱなしにはなると思うけど。(燭台に掛けている指をまだ持ったままミンハを振り返り)ミンハさん、前回開けられなかった扉ってことは鍵がかかってたってことですか?(ヒビトとユズキがいる左側の話に訊ねながら、燭台は一度手を放して)>ミンハ【燭台を触った感じ、自分達の持っているランタンをひとつひっかけても壊れないさそうか、燭台の強度を観察】  1d100(78)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-14 21:19:31

ナツキ>うん、いいよ。ヒビト達も進みあぐねてるかもしれないしね。ガロア君はまだここを調べる?気になるなら付き合うし、向こうの様子も見ておきたいなら一度みんなで合流するし。(サリュの声には頷いて、燭台に興味を示しているガロアとミンハの返事を聞くように視線を向け)>サリュ、ガロア  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-14 21:24:21

サリュ>……っ、今なにか、音がしました。(壁に耳を付けていたら、ふいに拾った音。ナツキに向き直ると)晴嵐先輩、何か音がしましたが、何のタイミングで鳴ったのかは不明です。燭台の動きで鳴る、鳴らないがあるかもしれないので、壊れない程度に触ったり動かしたりして貰えませんか?もし燭台の動きと音が連動していないなら、この音は左の通路のドアや何かと連動しているのかもしれません。まずは燭台から確認しましょう。(そう言うと、耳を壁に付けたままでナツキの手元を注意深く見守った)【音が燭台の動きと連動しているか確認する】>ナツキ、ALL  1d100(93)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 22:00:02

サリュ>左の通路には開けられなかった扉があるのですか…。ありがとうございます、ミンハさん。(壁に耳を付けたままで短くお礼を口にした)>ミンハ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 22:02:44

ユズキ>ヒビトちゃん、この扉は開けたことはないみたい。(調査した形跡はあるものの開いた形跡がない事に小首をかしげて取っ手に手をかけてみる)…てことは開かない、のかな?【取っ手を動かしてみる】  1d100(50)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-14 22:26:45

SM>ランタンを引っ掛けたぐらいでは大丈夫そうだ。(ナツキ限定会話)  2018-09-14 22:45:59

SM>タイミング悪くナツキが燭台を手放してしまっている。>サリュ  2018-09-14 22:47:34

SM>あの部屋には3つ扉があるけど、1つしか開かなかったの。で、残り2つはどうやっても開かなかったから切り上げて先に進んでる。(前回の調査記録を確認しながら伝えた。)>ナツキ・サリュ  2018-09-14 22:50:28

SYSTEM>2018-09-14 21:19:31 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-14 22:52:13

SYSTEM>2018-09-14 22:00:02 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-14 22:52:37

SM>取っ手は全く動かなかった。(ユズキ限定会話)  2018-09-14 22:53:00

SYSTEM>2018-09-14 22:26:45 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-14 22:53:18

サリュ>……。ちょっとだけ、失礼を。(ナツキは調べている最中だったので、じりじりと燭台に近づいてから手を伸ばし、そうっと燭台を下に押し下げてみようとした。耳は近くの壁に付けたままで)  1d100(19)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 22:54:22

サリュ>なるほど、では残りのドアを開ける方法があるかもしれない、と。……とすると、残り二つの先は未知の世界ということですか…。(ミンハの言葉には了解の頷きを返し、じっと視線は燭台へ)>ミンハ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-14 22:59:35

SM>ガコン、と歯車が噛み合うような音が微かになった。ただ、動いている気配はない。(サリュ限定会話)  2018-09-14 23:37:13

SYSTEM>2018-09-14 22:54:22 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-14 23:37:33

ヒビト>…鳥?…ユズ、この台座さ、真上から見ると鳥みたいな形なんだな。てことは、ここが嘴なわけで…。これ動くのか?(嘴のずれに、真ん中と右の扉の間をじっと見つめる。ずれを戻せるものだろうかと、真ん中の扉に嘴が向かないものか動かしてみようとする)  1d100(83)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-14 23:38:20

ミンハ>多分開かないってことはないはずなんだけど、今の所方法が分かってないね。(未知の世界、には、うん、と頷く。)>サリュ  2018-09-14 23:38:51

SM>貴方の「技能」では動かせなかった。貴方の「知識」では動かせない原因も分からなかった。(ヒビト限定会話)  2018-09-14 23:42:18

SYSTEM>2018-09-14 23:38:20 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-14 23:42:39

ナツキ>ごめん、サリュちゃん。(要請とタイミングの合わなかったことに謝りつつ、燭台を触るサリュの邪魔にならないように一度避けて)燭台を下げっぱなしにしたいならランタン引っかけられそうだよ。(壊れない重量の確認ができたのを報告して)壁の向こうで音がするなら、壁の向こうに作用してそうだけど…、向こう側に回り込む道とかあるのかな?(左側と連動している説も頷きつつ、サリュが燭台を押し下げた時に、周囲の壁を押したり引いたり持ち上げようとしてみて)【燭台が下がる時に壁が動いたりしないか調べる】  1d100(78)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-14 23:45:20

SM>注意して見たが、辺りに変化は起きていない。(ナツキ限定会話)  2018-09-14 23:55:12

SYSTEM>2018-09-14 23:45:20 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-14 23:55:32

ナツキ>う〜ん、動かない。(一人で壁とお相撲した結果、なにも動かなかった壁の存在感に脱力して)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-15 00:00:34

ヒビト>…ん〜。ユズ、お前の腕力でこれ動かしてくれ!(動かせなかった台座。可能性としてはその他の要因もあるのかもしれないが、一先ず単純な力の問題だろうかとユズキに頼んでみる)…さっきも言ったけど、これ(※台座)、真上から見ると鳥みたいな形なんだ。で、嘴がちょっとだけ右にずれててさ、丁度ほら、あの真ん中と右の扉の間くらいを示してんだ。だから、例えば真ん中なり右なりの扉を示すように動かせるのかな〜と思って(ちょいちょい、とユズキを手招きすると、状況を説明する)ま、それ以外に何かしらの仕掛けがあるって可能性もあるんだけど。>ユズキ  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-15 00:19:45

サリュ>……うん、やっぱり。燭台が下に下がると、ガコン、と何かが…歯車のようなものが合わさったような音がします。が、それだけで、それ以上動くような気配はありません。(ナツキの言葉を聞くと、壁は動かない様子なのを見てから自分のランタンをじっと見つめて)……やりましょう。状況を動かすには色々とやってみないと、です。ランタンを燭台に置いてから皆で左の通路に行きますか?誰かがここに残ってもいいとは思いますが、変化があるなら左の扉の方かと。(ナツキ、ガロアに次の行動の提案をしてみる)>ナツキ、ガロア  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-15 05:49:18

サリュ>では。(壊れないように気を付けながら、自分のランタンを燭台に下げようとする)  1d100(79)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-15 05:52:01

SM>サリュのランタンが燭台に引っ掛けられた。以降取り外す、もしくは別の光源を入手するまでサリュは「単独で移動できなく」なります。  2018-09-15 07:07:33

SM>ランタンはナツキの言う通り、ランタンの重みで少し下がった。今は聞こえなかったが、恐らく先程の歯車の音は鳴ったのだろう。(サリュ限定会話)  2018-09-15 07:09:23

SYSTEM>2018-09-15 05:52:01 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-15 07:09:38

ミンハ>誰か一人残るのは禁止。何かあった時に助けられないからね。(それだけは駄目、と首を振った。)>サリュ  2018-09-15 07:10:47

ユズキ>うーん、だめだぁ。(びくともしない取っ手に唇を尖らせていると、ヒビトの声に振り返る)鳥??うんっ、やってみるのー。(台座を確認すると、腕まくりをするような仕草で「任せて」と口端をあげ)【台座の嘴を真ん中の扉に合わせるように動かしてみる】  1d100(9)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-15 07:42:05

サリュ>分かりました。(ミンハの言葉にしっかり頷いた辺りでランタンから手を離し、無事に燭台に掛かったのでホッとして数歩離れる。が、一気に暗くなったことに目を見開いて)晴嵐先輩っ、私を連れ回してください…!ランタン無くなると動けません〜!(ひしっとナツキの裾辺りを握ろうと、あわあわと手を伸ばした)>ナツキ、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-15 12:01:13

ナツキ>歯車が合わさる音…?なんだろうね、こんなところにぽつんと、仮に歯車としたらなにかの動力になるんだろうけど。(サリュの言葉に壁の向こうの謎へと視線を向ける。サリュが燭台にランタンをかけたことで、相手の輪郭がふっと闇に沈みがちになると、伸びてくる手が裾に届く)わ、手元から灯りが無くなると暗そうだね。この燭台、遺跡の電気スイッチならよかったねぇ。離れないように気をつけて。(なんだったら自分をひっぱっていってくれてもいいよと、言葉で身をさしだして)>サリュ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-15 19:43:35

ナツキ>んで、ここにはもう目に見える変化みたいなのもないし、一度ヒビト達と合流してみようか。ガロア君やミンハさんはどうかな?…ちなみにミンハさん、ランタン以外で燭台に引っかけられそうなもの持っていたりしません?(左に合流する意見を出しながら、思った以上にサリュが不便そうなので、物の試しでミンハに訊ねてもみる)>ガロア、ミンハ、サリュ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-15 19:47:28

SM>「ゴギンッ!!バギンッ!!」と明らかな破壊音を響かせつつ、嘴が真ん中の扉へ向くよう台座は回された。>ヒビト、ユズキ  2018-09-15 20:08:34

ミンハ>確か上(地下二階)に松明ならあったはず。流石に火はつかないだろうけど、火をつけないならそれでもいいし、取ってこようか。(言うなり、自身のランタンを持って来た道を戻っていく。)貴方達は二人のいる部屋に行ってなさい。>サリュ、ナツキ、ガロア  2018-09-15 20:11:23

ヒビト>………(なんかすごい破壊音が聞こえた気がした。思わず台座を凝視し、「ぁ〜…」と言葉に悩むような音が零れる)…ユズ、助かった!!(自分の代わりに回してくれたことに対して、サンキュ!と握り拳を作りニッと笑う)念のためさ、台座調べてくれるか?俺は真ん中の扉調べてみるわ(そう言って、何かしらの変化はあるのだろうかと、真ん中の扉を調べに向かう)>ユズキ  1d100(30)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-15 20:28:02

SM>中央の扉は、先程と違い、力を込めずとも引くだけでするりと開いた。開けると同時に充満していた埃臭さが鼻につく。(ヒビト限定会話)  2018-09-15 21:35:31

SYSTEM>2018-09-15 20:28:02 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-15 21:35:49

ヒビト>…おぉっ!ユズ、開いた!すげー、お前すげーな!!(先程と違い、容易に開いた扉。真ん中の扉の向こうを示し、キラキラと輝いた瞳を向ける)…こっち調べ終わったら、右の扉も試してみるか(そう言いながら、真ん中の扉の中へと進んだ。罠や不審なものがないか、周りに気を付けながら部屋の中の構造を把握しようと…)>ユズ  1d100(8)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-15 21:41:38

ユズキ>あれ…、だ、大丈夫かな?えへへ…ちょっとやり過ぎちゃったの…。(なんだかすごい音がしたので苦笑いを浮かべると慌てて台座に変化や壊れたところがないか確認し)【台座を調べる】  1d100(42)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-15 21:42:27

ユズキ>わ、ホント?!(ヒビトの言葉にぱぁっと嬉しそうに顔を上げて)わーん、ヒビトちゃん一人にしないでなのー!ここ確認したら行くから…(おばけが後を引きずっているようで眉をへちょリと下げながら小さな悲鳴を上げて)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-15 21:45:01

ナツキ>え、あ、ミンハさん早っ!!!(希望に対してスチャスチャっと動いてくれるミンハのことを頼もしくも、やや呆け気味に見送って。その背中に「ありがとーございますー」と遅ればせに拝んで)んじゃあ、ミンハさんも合流する必要があるし、いっかいヒビト達の方行こうか。ミンハさんが松明もってきてくれるなら、サリュちゃんもランタン回収しちゃっていいと思うし。(燭台にひっかけてあるサリュのランタンを取ろとして)【燭台のランタンを取ってサリュに渡す。そのまま行けるならヒビト・ユズキの姿を探してみんなで足並み揃えて左の道へ】  1d100(82)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-15 22:06:07

サリュ>ありがとうございます、ミンハさん…。(ナツキの裾を掴みながらミンハを見送ると、ナツキの提案に異論なし、といった感じに頷いた)ガロアさんも行きましょう、一人で残るのはダメだそうです。(共に、3人で移動しようと持ちかける。しかし、ナツキからランタンを渡されそうになったところで慌ててまた自分のランタンを燭台に掛けると)わっ、いえ、このランタンはそのままに!ここが下がってることが左の通路に影響しているなら、今解除してしまうと向こうに何か影響が出るかもしれないので怖いです…!きっとこのランタンは、たいまつとすり替えたミンハさんが持ってきてくれるはず…!【ランタンは燭台に掛けたままで3人で左の通路に移動】  1d100(99)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-15 22:28:33

ガロア>(さっさと行ってしまったミンハを見送り。)行動力に溢れてるといえばいいが、僕らを置いてくのは管理者としてどうなのだ・・・?(ナツキ、サリュと一緒に移動していく。)【皆で一緒に移動】  1d100(24)  2018-09-15 22:31:51

SM>ランタンの所有者であるサリュの行動を優先し、ランタンは燭台にかけっぱなしとします。>サリュ・ナツキ  2018-09-15 22:37:15

SM>台座を回そうとすると、先程よりも大分抵抗が緩い。何か引っかかっていた部分が壊れたのだろう。左右にひねるとまだ抵抗があることから、完全に壊れてしまっているわけではなさそうだ。(ユズキ限定会話)  2018-09-15 23:22:47

SYSTEM>2018-09-15 21:42:27 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-15 23:23:03

SM>ナツキ、サリュ、ガロアの三人は坂を下り、丁字路を抜けて「左の部屋」へと移動した。道中、サリュは足元が暗かったせいか足を引っ掛けたが、ナツキに抱きつく形でなんとか転ばずにすんだ。>ナツキ、サリュ、ガロア  2018-09-15 23:24:33

SM>部屋の中は、数メートル四方の石畳の部屋となっている。部屋の中は、本棚、机、椅子などが半ば朽ちた状態で放置されている。本棚には書籍が残っているが、迂闊に手を出せば崩れてしまうかもしれない。一部に巨大な石の塊が置いてあるが、形状やサイズからしてベッドではないだろうか。(ヒビト限定会話)  2018-09-16 00:43:13

SYSTEM>2018-09-15 21:41:38 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト   2018-09-16 00:43:28

ユズキ>うーん……引っかかってた部分が壊れたみたいだけど、まだ抵抗があるから、完全に壊れてはないみたい!(ホッとした様子でヒビトに声をかけながらその後を追った)【真ん中の扉の部屋を調べる】  1d100(17)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-16 00:51:40

ヒビト>何か引っ掛かってたのか。それにしても凄かったな、音(完全に壊れてはいない、の辺りになんとなく…若干の不安は過るものの、今は気にしない。追って来る姿を振り返り、からかい交じりに笑って言った)…てか宝箱!てのも期待してたんだけど、普通に普通の部屋ぽいな(室内を見て回り、一番目立つベッド…的な石の塊を調べてみる)  1d100(44)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-16 04:18:52

SM>部屋の中は、数メートル四方の石畳の部屋となっている。部屋の中は、本棚、机、椅子などが半ば朽ちた状態で放置されている。本棚には書籍が残っているが、迂闊に手を出せば崩れてしまうかもしれない。一部に巨大な石の塊が置いてあるが、形状やサイズからしてベッドではないだろうか。(ユズキ限定会話)  2018-09-16 06:21:31

SM>仮にこれがベッドだとしたら貴方は絶対に寝たくない。そう思わせる固さだ。それ以外、この石の塊に特徴はない。(ヒビト限定会話)  2018-09-16 06:23:07

SYSTEM>2018-09-16 00:51:40 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-16 06:23:19

SYSTEM>2018-09-16 04:18:52 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-16 06:23:33

サリュ>ひっ、ぎゃあ!!……おぉぉ、すみません晴嵐先輩、先輩がいてくれたお陰で怪我するのを免れました…!(足が何かに引っかかった為に、ナツキにむぎゅっと抱きついてどうにか転ばずに済みホッと息をついた。その後もナツキの裾を掴み、恐る恐る歩きながらガロアにチラリと視線を向けて)ガロアさんは大丈夫ですか? っと、左側の部屋ですね〜。>ナツキ、ガロア  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-16 06:27:40

サリュ>陽向先輩、ユズキさん、いらっしゃいますかー?どんな状況ですか?(まだ声が届くだろうか、大きめの声で呼び掛けながら、3人で一緒に部屋に入ろうとする。先ずは部屋の中を見回して室内の確認をした)【ヒビトとユズキに声が届くか試し、室内を観察する】>ALL  1d100(28)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-16 06:33:50

ユズキ>なんかちょっと思ってたより軽くて、力が入りすぎちゃったんだもん…(むぅ、と唇を尖らせるがある意味問題発言だった)まだ動きそうだから、ここ見たら右も見てみようね!(少し好奇心が復活してきたようで口端を緩めて)…んー?ベッド…かな?寝てみる?(などと冗談混じりに首を傾けたあと本棚へ)これは触ったら壊れちゃいそうだねー…まだ調べたことないみたいだし、ミンハさん呼んでからかな…>ヒビト【他に変わったところが無いか確認】  1d100(75)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-16 07:19:02

ユズキ>サリュちゃん?こっちの部屋だよー、奥の真ん中ー(聞こえてきた声に答えて)>サリュ  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-16 07:20:00

SM>部屋を覗き込むと、中央に台座が一つ、その先、今貴方が入ろうとしている扉と丁度台座を挟んで反対側に扉が3つある、円形状のホールになっている。そのうち真ん中だけが開いており、ヒビトとユズキはそこにいるようだ。(サリュ限定会話)  2018-09-16 07:40:16

SM>今までドアが開いていなかったからだろう。全体的に埃っぽく、石畳だからか湿気は少ない。元々ミンハが言っていたように「居住区」なのだろう。ヒビトが言うような宝箱もない、普通の部屋だ。(ユズキ限定会話)  2018-09-16 07:42:29

SYSTEM>2018-09-16 06:33:50 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-16 07:42:46

SYSTEM>2018-09-16 07:19:02 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-16 07:42:58

ガロア>むしろ君が気をつけたまえ、もう遅いが。(こけそうになった姿に苦笑しながら軽く手を振った。)>サリュ  2018-09-16 07:48:12

ガロア>(部屋につくと、さっさと中に入ってしまった。)台座に、3つの扉。確か居住区と言っていたからここがそうなのか…三人しか住んでいなかった??地下が結構ある施設に?辻褄が合わないな。(そう言いながら、部屋をじっくり観察しながら一周する。)  2018-09-16 07:50:06

ヒビト>ん〜…好奇心的には寝てみたいけど現実的には絶対後悔するような硬さと汚さしかわかんない(要は何の特徴も見当たらないというように、ユズキに報告する。声が聞こえた気がして、扉の外を振り返り)…お〜い!こっち!三つ扉が並んでると思うけど、その真ん中だ。…ユズ、そっち調べたら査、さっきの要領で右の扉も開けてみようぜ(気になるところはないか、一通り部屋を見回ってから外(※扉が3つ並んだ部屋=サリュ達がいる部屋)に移る)>ユズキ  1d100(68)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-16 08:00:07

サリュ>うぅ、はい、気を付けます…。(ガロアからの尤もな言葉には素直に頷いていた。部屋の中に入り、ユズキとヒビトの声が聞こえれば)3人で来ました、ミンハさんは訳あって2階に行ってくれてます。右の通路の突き当たりに燭台がありまして、そこにランタン掛けたら少し沈んだのでそのままにしてきてます。(簡単に報告をしながら台座に近づいて行く)【皆と共に部屋に入り、台座をじっくり観察する】>ガロア、ALL  1d100(50)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-16 09:08:09

SM>ヒビトは中央の部屋からホールに移動した。  2018-09-16 09:23:00

SM>真上から見ると、鳥のような形をしている台座になっている。嘴が真ん中の部屋の扉の方を向いている。(サリュ限定会話)  2018-09-16 09:25:38

SYSTEM>2018-09-16 08:00:07 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト   2018-09-16 09:25:50

SYSTEM>2018-09-16 09:08:09 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-16 09:26:03

ユズキ>そうだねぇー…特にほかにも変わったところはなさそう。(じっくりと部屋を調べてみたものの、埃っぽさしか感じなかった)待って待ってー。(ヒビトがホールに移動すると、慌てて追いかけていく)【元の部屋へ戻る】  1d100(100)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-16 10:28:33

SM>ユズキは中央の部屋からホールに移動した。  2018-09-16 10:52:47

ヒビト>こっちは、この台座が鳥の形になっててさ、嘴の向きを真ん中の扉に合わせたら開いたんだ。同じ要領でこれから他の扉も試してみようかなぁ、て。ただ俺じゃ無理だったから、ナツキかユズにしか動かせないかもな。もしくは、サリュ達が操作したそっちのと何かしら連動してたりしてな(そう言いながら、念のため右と左の扉でどちらが開けられていないのか、違いを確認しておく)これ確認したらユズさん、頼みます!(キリッ、と真面目顔で振り返った後笑い)>ALL  1d100(13)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-16 10:59:33

SM>両方の扉を確認してみたが、やっぱり開かなかった。(ヒビト限定会話)  2018-09-16 11:42:22

SYSTEM>2018-09-16 10:59:33 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-16 11:42:33

ヒビト>(埃の具合等から開けられた形跡があるかどうか、何か分かるだろうかと思ったものの、特なにも分からず…)うん、どっちも開かないよな。ユズ、任せた!>ALL  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-16 12:01:47

ナツキ>うわ!サリュちゃん、セーフだったね。(つまづいたサリュの振動を受けとめることが出来ると、ほっと息をついて。ユズキとヒビトの姿が見えると手を振る)や、ヒビト、ユズキちゃん。えっと、この3つの扉のうち、開いていたのがひとつで…、いま違う扉を開けてみたところかな?(そして元に戻そうとしている所かなと、ヒビトとユズキがやっていることを見ていて)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-16 13:03:59

ナツキ>俺はちょっと下り坂の先が気になるかなぁ。ミンハさんと合流するまではここを調べるつもりだけど。(ランタンのないサリュから離れないようにしながら真ん中の台座に耳をくっつけて叩いたりしてみる)【台座の中から音がしないか確かめながら右の扉の方へ回してみようとする】  1d100(70)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-16 13:15:12

サリュ>…もしかしたら居住出来る場所はここ以外にもあるのかもしれませんね。なんせ、まだ調べられていないところもあるようですし。(ガロアの呟きには、確かに、と頷いてから台座を調べた)なるほど、鳥の形…。あの、左の突き当たりにある燭台を下げたら歯車が合わさるような音がしたのです。なので、私も晴嵐先輩の提案に賛成で右の通路の突き当たりを調べに行きたいです。……あの、私はただいまランタン出張中なので、誰かに付いていくことしか出来ませんが…。(戻ってきたヒビト、ユズキにも視線を向けて、そっと3つの扉に意識を向ける)【扉や室内で違和感がある場所があるか探ってみる】>ガロア、ALL  1d100(22)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-16 17:02:17

SM>貴方の「技能」では固くて回らなかった。音は鳴らなかった。(ナツキ限定会話)  2018-09-16 18:33:18

SM>真ん中の扉が開いていること。このホールは調査されているからか中央の部屋よりは整えられていること。中央の台座の下に木屑が散っていること。全体を通して感じる違和感はこれぐらいだ。>サリュ(サリュ限定会話)  2018-09-16 18:38:19

SYSTEM>2018-09-16 13:15:12  行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-16 18:38:34

SYSTEM>2018-09-16 17:02:17 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-16 18:38:44

ガロア>ふむ……(部屋をぐるっと回ってきて、中央の台座に戻ってくる。)ちょっと試したいことがある。(そう言うと、制服の内ポケットから小さなワンドを取り出し、台座に当てる。)昔いまし今いまし…(ぶつぶつと何かを唱え始め、魔力を集中させる。)【使用:リーディング】  1d100(24)  2018-09-16 18:41:51

サリュ>ふむ……、ん?(部屋を観察して、ふと台座の下に散らばる木屑に目が止まる。今度はしゃがんでみて、なるべく低い位置から台座を見上げ、木屑に繋がる違和感を探る)  1d100(87)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-16 19:17:49

ガロア>……なるほど。(ゆっくりと目を開ける。)この台座が鍵となり、仕掛けまでされているのか。(ちら、と視線を下に向ければ既に調査を始めていたサリュがいた。)木の棒が何本か差し込まれていないか?それを抜き差しし、台座を回すことでそれぞれの扉の施錠をしていたみたいだな。ここの住人は扉につける鍵の存在を知らなかったのか?それにしては大掛かりな仕掛けを作っているようだが…(つつ、と台座を指で撫でていた。)>ALL  2018-09-16 20:08:19

SM>ガロアの言うように、台座の土台の中央部から下にかけて、何本か木の棒が差し込まれていた。しかし、そのうち何本かが折れている。木屑はどうやらその折れた棒のもののようだ。(サリュ限定会話)  2018-09-16 20:09:49

SYSTEM>2018-09-16 19:17:49 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-16 20:10:01

ヒビト>ん、俺もある程度調べ終えたら、通路の突き当りを調べようと思ってたからさ。ぱぱっと残り二部屋見て通路に移るか、さっきみたいに分かれてもいいかもな。ま、灯りが一つ無い、て状況踏まえたら、その代わりのものなり何かしらそれが解決するまでは一緒に動いた方が効率良さそうだ(ナツキ、サリュの言葉に少し考え、小さく頷く)…おぉ!ガロアすげ!てか、何でんなめんどいことしてんの、ここの人達(ガロアの術に瞳を輝かせるも、大掛かりな仕掛けに首を傾げる)>ALL  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-16 20:36:50

ヒビト>…(ナツキが台座を回そうとしているので、一旦今どういう状況なのか、部屋の様子や右の扉の様子を確認しておく)>ALL  1d100(96)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-16 20:38:04

サリュ>はい、ガロアさんの言う通りです。(しゃがんで下から台座の下辺りを指差して見せて)台座の土台の辺りから下にかけて、何本か木の棒が差し込まれています。何本かは折れているようで、その残骸の木屑が散らばっています。(そこで立ち上がり、ヒビトの言葉には静かに扉を見つめたままで、)外部からの侵入を少しでも長く足止めする為、でしょうか…。台座の裏ならからくりを見つけ難いし、それなら時間が稼げますから。(そっと台座に手を添えて、言い終えたところで少し表情を曇らせた)>ガロア、ヒビト、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-16 21:23:33

サリュ>だとしたら、この木の棒を抜き差ししたら残りの扉も割りと楽に開きますね。………。だとしたら、左の通路の燭台の仕掛けはなんだったのかが気になります。この扉の開閉に関係が無いなら、別のからくりの1つの可能性も。この先、十分に注意して動いてくださいね?(まだ表情は晴れないが、皆に向けてそう告げる)>ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-16 21:29:37

サリュ>この次の行動としては、残りの扉を開けるか、右の通路の先まで調べてみる、の2択でしょうか?手分けして同時に済ませますか?(ヒビト、ナツキの先輩コンビをじっと見て、しばし動きを止めた)>ヒビト、ナツキ、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-16 21:35:14

SM>ミンハを除く全員がホールに集合している。ナツキが現在台座を回そうとしている。ガロア、サリュはその台座の下の部分で仕掛けを見つけたようだ。台座が回りきれば、右の扉は開くかもしれない。ちょっとお腹が空いてきた。(ヒビト限定会話)  2018-09-16 23:38:41

SYSTEM>2018-09-16 20:38:04 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-16 23:38:51

ナツキ>(その頃、台座との力比べに負けてへばっていた)だめだ…俺の力じゃ動かな…ってそんな身近に仕掛けがあるんんじゃん!(台座の下からみつかった木の棒の鍵の話に脱力して)んー、まあ両端も気になるけど、鍵が見つかったんなら、ぱぱぱっとこの3つの部屋を確認しちゃってもいいんじゃない?そんなに難しそうなパズルなの?すちゃっといってすちゃっと帰ってくるなら、またサリュちゃんとガロア君と俺で、左の下り坂の先を見てこようか?>ALL  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-17 11:55:23

ナツキ>あ、開く扉と木の棒の組み合わせって、ガロア君がリーディングしてわかってるのかな?なら、ガロア君は残った方がいい?(はた、と)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-17 11:59:22

ガロア>(ナツキの問に頭を振って。)いや、もう壊れてしまっているからな。無理やり回すしかないだろうな。(視線の先には、ユズキがいた。)>ナツキ  2018-09-17 12:03:18

ユズキ>わわ、ごめんなのー!ユズさっき無理やり回して壊しちゃった……もっかいゴリ押しすれば良いかな??(皆の話を聞く度にピクと反応してしゅーんと小さくなっていた体。最後にガロアの視線がくると眉を下げながら頬をかいて笑いそう言って)えへへ、とりあえず右に合わせてみるね。【右の扉に台座を合わせる】  1d100(39)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-17 12:21:45

SM>バキンッと音がなり、鳥の形をした台座が動く。嘴が右側の扉へと合わせられた。>ユズキ  2018-09-17 12:31:50

ヒビト>いや、難しそうなパズルというよりは…(ナツキの言葉に答えようとして、ガロアの言葉と視線。ユズキが再び台座を回すのを見て)…こんな感じで力技でやたら出来た!てことでユズが、がががっ!な感じで台座を回せば、後はぱぱぱっと調べるだけだ!俺は灯りが無い状況でどこまで動けんのか、てのが分かんないからさ、今の状況的には皆でぱぱぱっの方かな。てか何か考えたら腹減った!!宝箱に肉とかねーかな!(皆の状況が飲み込めると、脳を使った分なのか、空腹感が何故か増した。台座が動くのを見れば、右側の扉へと駆け寄り室内を調べようと試みて―【対象:右側の扉および扉の中】)>ALL  1d100(26)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-17 17:47:59

ユズキ>開いた!良かったのー。(無事に右側の扉が開くとホッとした様子で表情を緩めた)ヒビトちゃん宝箱からお肉出て来ても食べちゃ駄目だよう?流石のヒビトちゃんでもお腹壊しちゃうと思うの。(眉を下げてフフッと小さく肩をすくめ)あ、扉って一個ずつしか開かないのかな?全部一緒に開けるなら早いんだけど…(そう言うと、真ん中の扉がどうなったのか視線を向けて)【真ん中の扉を確認】  1d100(77)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-17 18:20:40

ナツキ>いや、壊れるとは思わなかったんだから仕方ない、よね、うん。(ガロアのつっこみとユズキのしゅんとなる姿に慰めをいれつつに)いや、ヒビト……、報告の時の状況フォローはたのんだ。(がががぱぱぱを前向きに言い切るヒビトと、力技で動かされた台座にちょっぴり呆然としてから、ミンハの反応が心配になって、ぽんと太鼓判をヒビトに預ける)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-17 18:47:55

ナツキ>んじゃあ、まだ行ってない下り坂の方へ行ってみる?サリュちゃん、行くときは俺をずんずん引っ張っていってくれていいからね。(変化の起きた状況をみながら、ランタンが必要なら連れて行ってくれと声を掛け。考えている間にちょっと開いた扉の先をヒビトと並んで覗いてみる)【右側の扉が開いているなら中の様子を確認】  1d100(53)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-17 18:51:12

SM>右側の部屋の扉は、問題なく開いた。中を覗くと、先程の真ん中の部屋と同様の作りとなっていた。違いがあるといえば、真ん中の部屋に比べて本棚に並ぶ本の量が多いことに気づくだろう。宝箱はない。(ヒビト限定会話)  2018-09-17 19:06:41

SM>真ん中の扉は閉めていなかったため開きっぱなしになっている。どうやら自動で閉まるような仕掛けではないようだ。(ユズキ限定会話)  2018-09-17 19:08:00

SM>扉はヒビトが開けた。部屋の中は、数メートル四方の石畳の部屋となっている。部屋の中は、本棚、机、椅子などが半ば朽ちた状態で放置されている。本棚には書籍が残っている。。一部に巨大な石の塊が置いてあるが、形状やサイズからしてベッドのように見える。(ナツキ限定会話)  2018-09-17 19:09:55

ガロア>(ユズキが仕掛けを動かし、ヒビトナツキが部屋を探索。その様子をホール側から眺めていた。)・・・?(何か気になるのか、首を傾げている。)んーー、何だこの違和感。  2018-09-17 19:11:42

SYSTEM>ここまでの結果を秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-17 19:13:26

ユズキ>えへへ、力加減で回らないだけだと思ったんだよねぇ。(ナツキの言葉に小さく笑いながら襟足のあたりを撫でて)…あ、閉まる仕掛けは無いみたいだね!じゃあ左の扉も開けちゃお。(真ん中の扉が開いているのを確認すると再び台座に手をかけて)【台座を左の扉に合わせる】  1d100(33)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-17 19:22:42

ユズキ>ガロアちゃん、なにかあった??(きょとんと小首をかしげてその表情をながめ)>ガロア  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-17 19:24:10

サリュ>不可抗力、ということで、後でミンハさんに謝りましょう…。(ヒビトの説明には若干の引きつった笑みで答え、皆に続いて開いた部屋を覗こうと歩き始めたが、)はい、ありがとうございます晴嵐先輩、…?ガロアさん、何かありましたか?(違和感?と首を傾げた)【ガロアの違和感を探ろうともう一度違和感がないかどうかを探る】  1d100(23)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-17 19:26:14

ナツキ>(存在感を放つ巨大な石のベッドに目が引きよせられる)敷き布団文化はなかったのかな…?(ワイルドと古代の人へ呟いて、一方で文化的な雰囲気を発する本棚に瞬いて)【本棚の本がどんな題名のものなのか、また読めそうなのかどうか調べる】  1d100(36)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-17 19:43:48

SM>バキンッと音がなり、鳥の形をした台座が動く。嘴が左側の扉へと合わせられた。先程よりも大分軽く回ったが、やはり破壊音が響いた。>ユズキ  2018-09-17 19:58:13

ヒビト>……えへ(ナツキから太鼓判を任されて、そしてサリュの引き攣った笑みが見えて、一瞬きょとんとした表情を浮かべるものの、誤魔化し笑いだろうか。ユズキの反応を若干真似る様に、片手を後頭部に回して笑ってみた)…だよな〜、宝箱無いよなぁ。て、真ん中の部屋より本が多いくらい、か(残念そうに肩を落としてから右の部屋に入り一通り見て回る)【本棚を中心に、他気になる点が無いか室内を調べる】>ALL  1d100(15)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-17 19:59:31

SM>居住区とされるホールに部屋が3つ。それぞれの扉が開けられ、ヒビトとナツキが右の部屋へ。ユズキは左の扉の鍵を開けた。現在の調査風景はこれがすべてであり、ガロアはこの状態にすでに何らかの違和感を感じているようだ。(サリュ限定会話)  2018-09-17 20:01:14

SM>表紙はすでに表紙としての体裁をなしてなく、とても読めるものではない。本を取り出せば中を読めるかもしれないが、触っただけで崩れてしまいそうだ。取り出すなら細心の注意を払う必要があるだろう。(ナツキ限定会話)  2018-09-17 20:06:52

SM>本棚の本はナツキが調べているが、横から見ても相当な時間が経っていることがわかる。部屋全体としては、隣と同様に埃っぽい。ベッドは相変わらずすごい存在感を示している。(ヒビト限定会話)  2018-09-17 20:09:25

SYSTEM>2018-09-17 19:26:14 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-17 20:09:48

SYSTEM>2018-09-17 19:43:48 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-17 20:10:01

SYSTEM>2018-09-17 19:59:31 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-17 20:10:12

サリュ>………。(ヒビトとナツキが右の扉、そしてユズキが左の扉を開けた。ちなみに自分達が来た時は、ヒビトとユズキは真ん中の扉から出てきたように思う)あの、この部屋は最初から3つの扉全てが閉まっていたのですか?どこの扉は既に探索されていて、どこの扉がまだ未知の扉だったか、ミンハさんから説明はありましたか?(ヒビトとユズキに向けて先ずはその質問を投げ掛けて)…居住していたなら、ここに暮らす為の最低限の設備や痕跡があるはず、ですよね…。(ひとまずランタンの光を求め、ユズキの側に寄る)【天井、床辺りに生活の痕跡を探してみる】>ALL  1d100(18)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-17 20:46:34

ナツキ>えい。(可愛子ぶったヒビトの頭上へやわらチョップを落とそうとし)本棚の本はさすがに劣化がすんごいみたい、触ったらくずれそ〜(細心のミラクルが起きれば触れそうだが、息をふきかけるのも憚られる状態にちょっと距離を取り)なんだか殺風景な部屋だね、隣の部屋もそうだったの?(ヒビトやユズキに訊ねながら、室内の内装に目が止まる物がないか見回して)【室内に何か気になる意匠などないか調べる】  1d100(64)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-17 20:49:07

サリュ>地下4階に続く階段のようなものは、この部屋にはなさそうなら……やはり右の通路の先に地下への入り口があるのでしょうか。(ぽつりと呟き、違和感を感じたらしいガロアをじっと見つめて)ガロアさん、何かあれば教えてくださいね。(微かに笑みを見せた)>ガロア、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-17 20:50:40

ヒビト>…どの扉がどうで、て詳しい説明は聞いてないな。未踏区域、て発言に気を取られちゃってたかもだけど(記憶力には若干自信が無い。片手を後頭部に回したまま軽く眉を顰めて)俺もさっき、それ確認しようとして扉調べたんだけど、どれも閉まった状態だったんだよな。確か台座の鳥の嘴は、真ん中と右の扉の間を示してた気がするけど…。そういう状況から、地下に続く階段は通路の先の方だと思う。先に進む階段がこのどれかの部屋にあるってんなら、扉を閉める必要性は無いしな。>サリュ、ALL  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-17 22:08:35

ヒビト>(チョップを落とされれば「ぅっ…」と小さな声を漏らし)…おぅ、真ん中の部屋もこんな感じ。ま、本の数が多いってことくらいかな。ナツキ、何か見つかった?俺ちょっと、もう一つの左側の方見て来るわ(そう言って、左側の扉の部屋が開いていれば、左側の部屋へと移り同じように室内を調べようとする)>ナツキ、ALL  1d100(96)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-17 22:12:51

SM>石畳の床も天井も特段損傷はなく、あるとすれば燭台の周りが一部煤けているぐらい。それ以外にホールに目立った生活の跡は見当たらない。(サリュ限定会話)  2018-09-17 22:38:38

SM>ベッド?の石塊の一部に、規則的な傷がつけられているのを見つけた。横に四本、縦に一本、それが複数個並んでいるのを見つけた。(ナツキ限定会話)  2018-09-17 22:39:57

SM>左の部屋に移動し、中を確認する。この部屋も残り二部屋と何ら変わりがない。相変わらず埃っぽく、ドアを開けた瞬間にちょっと咳き込んだ。(ヒビト限定会話)  2018-09-17 22:42:13

SYSTEM>2018-09-17 20:46:34 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-17 22:42:38

SYSTEM>2018-09-17 20:49:07 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ   2018-09-17 22:42:50

SYSTEM> 2018-09-17 22:12:51 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-17 22:42:58

ガロア>ああ、気づいたら皆に伝えるが…なんだろうな。僕自身が何だか答えがわかってないんだ。(済まないな、と少しだけ頭を下げた。)確かに、地下四階への階段もないな?>サリュ  2018-09-17 22:44:17

ミンハ>はーい、お待たせー。上の燭台に松明をさして、ランタンを持ってきたよ。(ようやく戻ってきた。手にはサリュのランタンを持っており、こちらはサリュへと手渡す。そして対面の扉が開いていることに気づき。)どうやって開けたの?その扉、開け方がわからないって事になってて調査しようとしてたんだけど。(ぱちくりと眼を瞬かせて、誰に問うべきなのか、視線を順繰りに皆に送る。)>ALL  2018-09-17 22:46:42

ナツキ>そーいうのはユズキちゃんだから可愛いの。真ん中もこんな感じかー、あ、ミンハさん。(ヒビトのチョップ手を引いて、別の部屋へ移動する姿を見送りつ、室内を物色している間にミンハの声が聞こえると顔をあげて)ランタン、ありがとうございます。ドアはー、あー、なんかガッとやったらグッって動いたみたい、です。それはそれでミンハさん、こっちの石のベッドみたいなのに一定のマークみたいな傷があるんですけど、なにかわかります?(ざっくりした説明の後に、今したが発見した、巨大石に横に四本、縦に一本という規則的な傷が複数個並んでいる部分を指させて、話題を逸らせに掛かる)数の数え方、とかですかね?>ミンハ、ヒビト、ALL  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-17 23:41:03

ミンハ>(ナツキへの質問には、自身もその傷?を確認するために部屋に移動した。)そうね…数とか、日付とか数えてたのかな。その意味は?となると調査が必要かな。>ナツキ  2018-09-18 00:14:11

ナツキ>ベッドに日付を書き付ける意味…ですか。ベッドっていうのも仮定だけど。ヒビトー、他の部屋の石ベッドにも傷ってあるかなぁ?(違う部屋にいるヒビトへ声を上げながら、右の扉の部屋のベッドにある傷の数を数えてみる)【4本+1本で5の数として、合計何本線があるのか数える】  1d100(69)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-18 00:43:24

ヒビト>傷?ちょっと数えてみる(埃を吸い込みげほっ、と咳き込みながら、左側の扉の中へと入って行く)【石ベッドを探して傷の有無、どんなものなのかを確認する】>ナツキ  1d100(57)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-18 05:39:45

SM>5本1組として、11組までは見て取れる。それ以上はなさそうだ。(ナツキ限定会話)  2018-09-18 06:20:27

SM>左側の部屋のベッド?には似たような傷はついていなかった。(ヒビト限定会話)  2018-09-18 06:22:00

SYSTEM>2018-09-18 00:43:24 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-18 06:22:13

SYSTEM>2018-09-18 05:39:45 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-18 06:22:26

ヒビト>んん?ナツキ、左側の部屋、石ベッドに傷はついてない。一応他の物についてる可能性もあるから確認する(声を上げてそう伝え、再び左側の室内を調べる)【本棚や机、壁等、部屋の中にある物にそれらしき傷があるかどうか確認する】>ナツキ、ALL  1d100(74)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-18 07:02:22

サリュ>わ、ミンハさん!すみません、ありがとうございます!!(ランタンをありがたく両手で受け取り、台座の件には先輩たちの説明に口を挟むこともなく、うんうんと頷いて聞いていた)あ、私も部屋の中見てみたいです!(先ずは左側の部屋に入り、どんな様子なのか確認する)>ミンハ、ALL  1d100(55)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-18 09:20:50

ナツキ>(いち、に、さん…とベッドの上の傷を指差してカウントし)…全部で55回、何かを数えた跡みたいのがあるよ。(11組の5本線が散らばるベッドを見下ろしながらうーんと腕を腰に当て)これって本当にベッド?(石の塊をしげしげと見て)【石の寝床らしき動いたような痕跡がないか床を探し、動かそうともしてみる】  1d100(75)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-18 13:03:20

サリュ>なるほど…。ありがとうございます、陽向先輩。確かに全ての扉が閉まっていたのは気になりますね。(ミンハも戻ってきたので、左の部屋に移動しながらも視線を向けて)ミンハさん、この部屋はどこまで探索されてますか?3つの部屋はどこも全く調べていない状態ですか?>ヒビト、ミンハ、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-18 16:31:41

SM>左の部屋からはそのような傷跡は全く見つからなかった。(ヒビト限定会話)  2018-09-19 06:47:55

SM>部屋の中は、数メートル四方の石畳の部屋となっている。本棚、机、椅子などが半ば朽ちた状態で放置されている。本棚には書籍が残っている。。一部に巨大な石の塊が置いてあるが、形状やサイズからしてベッドのように見える。(サリュ限定会話)  2018-09-19 06:51:01

SM>石の塊が動かされたような後は残っていない。動かそうとしてみたが、人一人で動かせるような代物ではない。大きさから判断すると扉はギリギリ通れそうなので、部屋の出入りはできそうだ。(ナツキ限定会話)  2018-09-19 06:53:53

SYSTEM>ここまでの結果を秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-19 06:54:19

ミンハ>さっきも言ったけど、この部屋の扉の開け方が分からなかったからどこも調べてないよ。(少しだけ肩を竦めてみせた。)>サリュ  2018-09-19 06:55:48

ヒビト>左側の部屋は何も無し!と思う。真ん中の部屋も見てくる(と皆に聞こえるように声をかけてから、真ん中の部屋に移る)【真ん中の部屋で、石ベッド(?)や他の場所に傷か、または気になる点が無いか確認】  1d100(51)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-19 07:16:49

SM>真ん中の部屋を再度調べたが、左の部屋同様それらしい傷は見つけられなかった。すべての部屋を見て回ったが、右の部屋だけが他と違い若干ながら本も多く「人がいた感」があったように思えた。(ヒビト限定会話)  2018-09-19 07:39:24

SYSTEM> 2018-09-19 07:16:49 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-19 07:39:41

ヒビト>真ん中も何も無し!つまり、右の部屋だけが他2つと違って傷だったり本が多かったりするわけだ。右の部屋だけ、人がいた感じがある、てことは分かった(報告をして考えるも、ひとまず自身も傷とやらを見てみようと右の部屋に移る)【右の部屋に移りベッド(?)の傷を確かめる】>ALL  1d100(53)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-19 08:35:45

ナツキ>一人で動かそうとか無謀だった…(石のベッドの前で敗北している)見た感じは動かされたような形跡はないみたい。ベッドの幅は部屋の入り口の横幅とギリギリだから出入りはできそう…、…てかこのベッド外から運搬したの…?古代技術!  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-19 09:48:17

ナツキ>ここに並んでいる部屋の鍵は、円形の間にある鳥の意匠がはいった台座だったようです。回転させて嘴の方向と扉を合わせると、開く仕組みのようで?(そうやって扉が開いていったのだと、ミンハに説明して)一度開けた扉は、嘴をずらしても開きっぱなしになるみたいだけど…、…そうなるとどうやって鍵をかけてたんだろうね?(と、訊ねたいようにガロアを見て)>ミンハ、ガロア  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-19 09:52:05

ナツキ>違和感…居住区…石のベッド…日付の数…、…もしかしてここって独房みたいな…?(なんて思いつきと共に、ガロアの感じた違和感を自分も探れないか、円形の広間から各部屋を見ながら探してみる)【この場所にある違和感を探す】  1d100(18)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-19 09:55:04

サリュ>(左の部屋の中に入り、どこかに通じるような穴や窓がないか調べてみる。特に無ければ、机、椅子、とじっくり観察していく)  1d100(51)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-19 12:15:06

サリュ>独房。……確かに私も、居住区と言うには厨房やトイレなどがないなぁと思っていました。(ナツキの言葉には納得したように頷き、左の部屋の探索を続けている)>ナツキ、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-19 12:19:24

ユズキ>扉自体が閉まる仕掛けがないだけで、扉を閉めてから嘴を動かすと鍵はかかるんじゃないかな?(ナツキのミンハへの言葉に付け足すようにいって)独房ってなんか恐いねぇ……それこそおばけ出てきそうなの……(ふるっと先程のヒビトの意地悪を思い出して身震いした)まだここ調べるー??どうしようかー?(既に一度調べ終えたので次に行きたくてウズウズしているのか皆の反応を待って)>ALL  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-19 13:29:20

SM>ベッド?の石塊の一部に、規則的な傷がつけられているのを見つけた。横に四本、縦に一本、それが複数個並んでいる。合計で55本の傷がつけられていた。これがナツキの言う傷跡だろう。(ヒビト限定会話)  2018-09-19 21:44:55

ガロア>(ナツキの言葉に)・・・それだ!(先程の違和感と合致したようだ。)仮に居住区、住まいだとして、中から鍵がかけられない仕組みはおかしい。これは中に人が入った上で外から誰かが鍵を掛けないと成立しない作りになっている。だとすれば、独房、牢屋の類であっておかしくはないな。>ナツキ  2018-09-19 21:47:13

SM>ナツキのダイスはガロアの返答を持って成立したものとします。  2018-09-19 21:48:00

SM>穴、窓の類はない。それこそ完全に「独房」だ。机や椅子は粗末なもので、年月を経て大分朽ちてきている。腰掛けることは厳しそうだ。(サリュ限定会話)  2018-09-19 21:49:28

SYSTEM>ここまでの結果を秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-19 21:49:53

ミンハ>なるほどねー。確かに、住むにはヒドイ作りよねここ。(皆の調査結果に満足しながら、記録をつけていった。)つまり、ここは牢屋の類だとして……55回も出入りさせて何させてたんだろう。  2018-09-19 21:53:00

ガロア>仮に独房だとして、服役させて労働力としたか、魔術研究の人体実験に使っていたか・・・それこそそこの本が日記だったりしたら面白いのだがな。(先程の部屋にあったという本。それがそうならば、より詳しくわかるだろうと。)  2018-09-19 21:54:42

サリュ>……なるほど、外に通じる窓や穴もありません。中に入れられてしまえば、台座の鍵で開かない造りならば確かに密室ですね。(ガロアや皆の言葉で繋がる予想に、1つ頷く)部屋は先輩たちが調べてくれていますし、ユズキさんのやることが無さそうなら一緒に右の通路の先を見に行きましょうか? (ユズキにそう声を掛けつつ、今度は右端の部屋に移動。左端の部屋との違いを確認し、何か気になる場所はないかと調べる)>ユズキ、ALL  1d100(25)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-19 22:32:04

ヒビト>あぁ、それ俺も思ってた(独房と話すナツキの言葉に、ベッド(?)の傷を確かめながら頷く。傷を確かめれば満足したのか、右の部屋も出て)ユズ、一人じゃなきゃお化けは出ないって言っただろ。それに昔はどーあれ今は遺跡だ。遺跡は罠見つけて攻略して宝探しするものだからな!(身震いする様子に笑って、遺跡へのロマン(?)を語る)―ってなわけで、俺右の通路の先見て来るわ(片手を挙げて宣言すれば、部屋を出て右の通路を進んでみる。「保存食で干し肉とかねーかな…」とぽつり、冗談か本気か、そんな言葉が漏れていた)【右の通路を進む。罠の類が無いか気を付けながら、通路の先の様子を探り】>ALL  1d100(28)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-19 23:01:02

ナツキ>ランタンを置いてきた燭台のある突き当たりが右の通路で、こっちは左の通路の途ちゅうにあった場所、だったね。(分かれ道の看板を基準にするとと、サリュがユズキにかける声にそそっとかくにんを入れる)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-20 00:19:04

ナツキ>そうはいっても…本棚の証拠品は触った傍から崩れそうだよ…(ガロアの言葉に右の部屋の本棚を調べ直しには行ってみて)【右の部屋の本棚に日記とか手記の類いっぽい資料がないか探す、読めそうかも】  1d100(77)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-20 00:24:25

SM>ナツキの言動を受けて確認します。「右の通路=燭台のある突き当り」ですが、そちらに進む、で良いですか?>ヒビト  2018-09-20 00:28:28

サリュ>え、…あれ?何だか頭がごちゃごちゃになりました。右の通路に燭台で、左の通路の途中にここがあった、でしたか。(部屋を調べながらも、うぅん?と首をかしげて)あっ、陽向先輩!単独行動は危ないので、誰かと一緒に〜!>ナツキ、ヒビト  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-20 00:30:50

SM>右端の部屋へと入った。基本的は部屋の作りは変わっていないが、本棚の本がやや多い。また、ナツキ、ヒビトが言っている「傷跡」がベッドらしき石の塊につけられている。合計55本の線状の傷だ。(サリュ限定会話)  2018-09-20 00:36:15

SM>外見からは本棚の本がどのような内容かは判断できない。やはり手にとって読むしか無いが、手にとった時点で崩れてしまう可能性も否めない。(ナツキ限定会話)  2018-09-20 00:37:30

ガロア>2018-09-19 22:32:04 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-20 00:37:51

ガロア>2018-09-20 00:24:25 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ   2018-09-20 00:38:12

ナツキ>(本棚から崩れrぞ〜の圧を感じる気がして悩ましげにしている)(サリュの声に顔をあげて)うん、分かれ道では上り坂が右で、下り坂が左だったよね?それでこっちは下り坂のほうだよね?(自分もなにか迷子になってるかな?と看板のあった分かれ道から左右とこの部屋の位置とと、歩いてきた場所の脳内地図を確認したい)>SM  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-20 00:47:42

SM>看板(←)のある丁字路から、看板に沿って左折。下り坂に鳴っている通路の途中左手側にあった部屋=円形ホールに皆がいる状態。看板を右に曲がって上り坂の通路を真っすぐ行った突き当りが問題の燭台があった場所です 。>ナツキ  2018-09-20 00:50:23

ナツキ>(かくかくしかじかで改めてここまでの道をみんなと確認し合う)ところで遺跡に残ってるような文字って俺たちにも読めるのかな…?(言語の違いがあったりしないのだろうか首を傾げながら)…ミンハさーん、もし俺が触って本棚の本が崩れちゃったら……『えへ』ですみますか?(上司に確認をしつつ、本棚以外に文字の書き付けがどこかにないか往生際悪く室内を探す)>ミンハ【壁や床などに書き付けられた文字がないか探す】  1d100(29)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-20 01:02:25

ヒビト>PL:失礼しました。左の通路の先です(※つまり今いる部屋から出て通路を奥に進む)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-20 05:31:39

ヒビト>>SM  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-20 05:31:49

SM>通路に出てて、左手側に再び進んでいく。慎重に進んで行くが罠の類はなにもない。程なくして下り坂が終わりまっすぐな通路になると、左手に鉄格子の扉があり、更に前方を照らすと、木製の扉があった。しかし、こちらは蹴破られていた。鍵がかかっているのか、鉄格子の扉は開かない。(ヒビト限定会話)  2018-09-20 06:14:24

SYSTEM>2018-09-20 05:31:39 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-20 06:14:48

ユズキ>あ、そっちのカギかぁ!確かにお部屋の中から掛けられないと困っちゃうよね。(皆の話にようやく理解すると、パチ、と両手を合わせて)…じゃあ、ユズも奥の通路進んでみるー!(サリュの言葉に続けてヒビトが早々と部屋を出ていくのを見て慌ててそれを追いかけ)【部屋を出て下り坂の下へ】  1d100(48)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-20 07:16:31

SM>通路に出てて、左手側に再び進んでいく。慎重に進んで行くが罠の類はなにもない。程なくして下り坂が終わりまっすぐな通路になると、左手に鉄格子の扉があり、更に前方を照らすと、木製の扉があった。しかし、こちらは蹴破られていた。鍵がかかっているのか、鉄格子の扉は開かない。(ユズキ限定会話)  2018-09-20 07:42:20

SYSTEM>2018-09-20 07:16:31 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-20 07:42:37

SM>部屋全体を調査したが、どこかに何か書きつけられていたり、彫られていたり、そういった形で残された文字はなかった。(ナツキ限定会話)  2018-09-20 07:44:15

SYSTEM>2018-09-20 01:02:25 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-20 07:44:38

ミンハ>できれば無事な形で残して欲しいけど、やっちゃった結果どうしようもなかったら、しょうがない、かな。もう仕掛け一個壊してるし。(なるべく保持で、と最後に付け加える。)>ナツキ  2018-09-20 07:46:33

ヒビト>鉄格子と扉。んー………鉄格子も気になるとこだけど、蹴破られたこっちも気になるわけで…。てか蹴破るのはいいのか?(ユズキあたりが追い掛けてくるだろうと思いながら進んでいた。鉄格子の様子を確認した後、蹴破られた木製の扉を見つめて首を傾げる)【木製の扉を開き、道があるのか部屋なのか、慎重に中の様子を伺う】  1d100(38)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-20 07:57:50

ナツキ>ヒビト気をつけてね〜(広間を出て行く気配のみなに声を上げながら、部屋中を探し回ってベッドの傷以上の痕跡はなかったことに肩を落とし)うう、ミンハさん。そろそろ俺なにかやらかしそうな気もするんですよね…(自ら心理的ハードルが高くなり。ミンハのGOともNOとも曖昧な許可に本棚と見詰め合って)…えい。【なるべく丈夫そうな本から息も止めんばかりの丁寧さで、この部屋に関する記録を探して読んでみようとする】  1d100(83)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-20 08:12:35

ナツキ>あ、仕掛けのことはすみません。ガロア君がリーディングで読み取ってるので、詳細の考証はその報告でなんとか…(本棚の前で半ば『終わった』な顔をしながら鍵の仕掛けの件を謝って)>ミンハ、ガロア  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-20 08:15:21

ユズキ>ヒビトちゃん、おばけ出るって言ったのにー!(慎重に進みつつもヒビトの姿を捉えるとパタパタと駆け足で寄っていき)鉄格子は…さっきサリュちゃんたちがいたところでなにかしたらあくのかなぁ??あ、ヒビトちゃん先に行っちゃヤダよー?(鉄格子に触れて首をかしげながら)【鉄格子の奥に何かあるのか覗く】  1d100(88)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-20 09:23:47

サリュ>晴嵐先輩、来ましたよ〜(左の部屋から右の部屋にやって来た。会話で聞こえてはいたが、ベットらしきものに付けられている傷を神妙な面持ちで見つめていた。それからナツキの元へ近づいて)晴嵐先輩、本、どんな感じですか…?(なるべく邪魔をしないように、日記や気になる書物を探す手伝いをする)>ナツキ  1d100(95)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-20 09:56:50

SM>木製の扉の先は、木屑が散らかっていた。その先の道は右に折れて、暗がりがより濃くなっている。カンテラを翳しても光は届かないが、恐らく階段があるのではないだろうか。(ヒビト限定会話)  2018-09-20 22:53:21

SM>貴方の「感覚」では今にも崩れそうな本を上手く扱うことは出来なかった。無理に開くとそれこそバラバラになってしまうだろう。(ナツキ限定会話)  2018-09-20 22:54:48

SM>鉄格子の隙間にカンテラを通すことが出来ないためそこまで先は見えないが、鎧の置物?が見える。しかも、ちょっと動いたような気がする。(ユズキ限定会話)  2018-09-20 22:55:52

SM>手伝おうとナツキに近づいたタイミングが、まさにナツキが危なっかしい手付きで崩れそうな本を取り出そうとしたタイミングと合致した。サリュはナツキにぶつかり、ナツキは本を落としてしまった!長い年月を経た本は、背の部分が崩れ完全にバラバラになってしまった。くっついて離れないページも有り、すべてかき集めても完全な修復は難しいだろう。>ナツキ、サリュ  2018-09-20 22:59:13

SYSTEM>ここまでの結果を秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-20 22:59:35

SYSTEM>サリュの行動結果は見てのとおりです。秘話はありません。  2018-09-20 22:59:57

ガロア>(先程からのサリュの行動を見ていると、一つの答えに結びついた。)…ああやって気を引いてるのか?そういうことなのか?  2018-09-20 23:23:12

サリュ>えっ、わっ、……えぇぇぇ!?(どーん、ばさばさーっとなってしまった現状に、サーッと青ざめていた。慌ててガバッとしゃがみこみ、額を床にしっかりつけた土下座をすると、)ご、ごめんなさい!!本当に本当に本っ当ーーーにごめんなさい、晴嵐先輩、ミンハさん!!(言い終えるまではぐりぐりと額を床に付けていたが、またガバッと顔を上げると)私、あまり探索しない方がいいかもしれません、本当に今日はやる気が空回りしてばかりで申し訳ないです…!(涙目になりながらも、散らばってしまった本を集めようとする)>ナツキ、ALL  1d100(79)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-20 23:33:52

サリュ>………。(聞こえてきたガロアの言葉には、静かに視線を向けてから)むしろ、こんな気の引きかたをしている子がいたら、それは間違いだよって止めてあげて下さいね…。上手くいく確率が低すぎるので。(己の袖でごしごし目元を拭いて、次の瞬間には本の修復に取りかかる)>ガロア  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-20 23:39:41

ナツキ>(本が落ちる瞬間をスローモーションのように見送りながらひとつの天啓が舞いおりて)サリュちゃん!!(散らばった本をかき集めているサリュの両手をがしぃっっと掬い上げようとして)今のでちょっとわかったんだ。これは、崩れそうな本とバランスを取ろうとする指との『感覚』勝負…、俺には無理だったけど、サリュちゃんならこの本棚攻略できるかも!だから、サリュちゃんは本棚を調べて、散らばった本は俺が集めてみるから。(真剣と熱心にサリュに本棚の探索を頼んで)>サリュ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-21 01:05:08

ナツキ>あと、ガロア君!今のは天然ドジっ子だから。一生懸命なところをからかっちゃ、めっ。(サリュの前に片膝ついたままガロアの方をするっと振り返って)気を引かれてるんだったら俺が全力で喜ぶけど!全否定されてちょっぴり残念だとか思ってないからー(駄目なことを口走りながら、顔の向きを戻すと散らばった本を集めようとして)【本をなるたけ元の状態に集めようとしながら、読める文章は読んでいく】  1d100(30)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-21 01:14:03

ヒビト>この先は右に折れてる。暗いからよく分かんないけど、たぶんこの先に階段があるんだろうな。ユズ、そっちは?(先に行っちゃダメと言われれば、状況を口にして振り返る)>ユズキ  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-21 05:56:51

ヒビト>…サリュ達がいたところで何かするんだったら、結構、開閉に距離がいる作業だよな(片手を軽く顎に添えるようにして考え込む)【鉄格子に動かした後は無いか、気になる点は無いか、触れながら調べてみる】  1d100(49)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-21 06:02:48

SM>一部破れてしまったり修復が難しいものがあるが、一応すべて回収はできた。順番は全く分からない。(サリュ限定会話)  2018-09-21 07:37:05

SM>貴方の「知識」では全てを読み解くことはできなかった。断片的な情報だと「何かを日付ごとに記録しているもの」のようだ。(ナツキ限定会話)  2018-09-21 07:38:51

SM>鉄格子は上に動く、引き上げられるタイプのようだが、何か仕掛けがあるのか、全く動かない。側にレバーの類もない。(ヒビト限定会話)  2018-09-21 07:40:26

SYSTEM>ここまでの結果を秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-21 07:40:39

ユズキ>鎧…かな?鉄格子が狭くてこれ以上奥が照らせないからよく見えないんだけど……あれれ?動いた、ような、気が……(鎧が動いたような気がして表情が固まり、張り付いた笑顔でヒビトの方へと視線を向け首を傾ける)>ヒビト  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-21 09:29:06

ユズキ>確かに遠いけど…、開閉係の人が常にあそこにいた、とか?(うーん、と小さく唸りながら思考を巡らせて)ここにも何か仕掛けがあるのかな?【鉄格子の傍の壁を触りながら調べてみる】  1d100(9)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-21 09:32:03

ヒビト>この鉄格子、上に引き上げるタイプのやつか。でも、やっぱ仕掛けがあるみたいで動くけはい無し!レバーぽいのもないし、ん〜……そもそも、何かを閉じ込めてんならわざわざ開ける必要も無いよな。中に宝箱とか秘密の階段が!とかなら開けるんだけど(ランタンを翳しながら、鉄格子の奥に目を凝らす)…なんなら、サリュ達が操作した仕掛け、見に行く?ダッシュで(と笑って軽く首を傾げる)【鉄格子の中の様子や構造を確認】>ユズキ  1d100(70)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-21 15:04:47

サリュ>(ばらばらにしてしまったものを集めていたところで、両手が持ち上がった。ぱち、と、瞬いてそのままナツキを見上げると、)そういう…ものでしょうか? ……分かりました、本棚を調べてみます。(散らばってしまった本はナツキに任せ、ごくり、と唾を飲み込んで恐る恐る本棚に手を伸ばす。特に気になる本を見つければ、そうっと引き抜き調べようとするだろう)>ナツキ  1d100(29)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-21 17:20:49

サリュ>てんねん…どじっこ…。(ナツキのフォローがありがたすぎて素直に感激したいところだが、繰り出された単語に意識が数秒持っていかれていた。が、我に帰ると慌てて振り返り、)晴嵐先輩、こんな体当たりアタックばかりではなく、女の子はもっと可愛くアタックしてきてくれますから!……つまり何が言いたいのかと言うと、うんと、……私がアタックをする時はきっとベタにバレンタインにチョコをあげるとかだと思うので、そういう楽しい行事をどうぞお楽しみに、と言うことです!(これだ!と自信に満ちた結論を出して、鎧に覆われた胸元をポーンと叩いた。その後にふふ、と思わず笑みが溢れて口元を隠し)……ありがとうございます、晴嵐先輩。>ナツキ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-21 17:48:39

ナツキ>(足りない、圧倒的な知識量。本を元通りに直すために読み始めた文章に意識が遠のきかけ、次に気づく。自分が諦めてはダメだ。しかし)ガ、ガロア君。遺跡の言語の知識とかないかな、ちょっと読むの手伝って欲しいんだけど。これ「日付別に何かを記録した」ものっぽいてとこまでしかわからなくて.…。(本日のパーティで一番知識に溢れていそうなガロアへ助けを求め)>ガロア【日付べつに記録された資料であるという到達点を頼りに、もう一度本が正しい順番になるよう読みながらまとめ直そうとしてみる】  1d100(5)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-22 01:04:52

ナツキ>バレンタインの、チョコ…!(鎧が胸ぽーんされる姿と言葉に、ぷわっと周囲の空気が明るくなって)あは、うん、ありがとー。バレンタインは少し先だけど、  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-22 01:12:10

ナツキ>そういえばもうすこしでお化けに仮装する祭りとかあるよね。  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-22 01:17:37

SM>鉄格子周りの壁を調べていくが、スイッチなどは全く無かった。この辺りには仕掛けはなさそうだ。(ユズキ限定会話)  2018-09-22 09:05:11

SM>ゆっくりと本を引き抜き、そっと机へと置いた。恐る恐るページを捲ると、すでにボロボロになっている箇所は覗いて、本の体裁を残したまま開くことに成功した。しかし、貴方の「知識」では内容を判別できなかった。(サリュ限定会話)  2018-09-22 09:07:08

ガロア>何だ?「日付別に何かを記録した」って日記じゃないのかそれは?(ナツキの元へと近づいていき、その本へと視線を落とす。)・・・ふむ?  1d100(34)  2018-09-22 09:10:27

SM>部屋の奥に鎧の置物?がある。貴方のかざすランタンは鉄格子に阻まれるが、その明かりのせいか、ユズキが言うように鎧が動いたような気がした。(ヒビト限定会話)  2018-09-22 09:11:58

SM>「日付」に焦点を絞って記述順序を整理し、元の順序に戻すことに成功した。これならガロアも読めるかもしれない。(ナツキ限定会話)  2018-09-22 09:13:24

ガロア>(ナツキによって整理された順序に基づいて内容を読もうと試みる。)いくら何でもボロボロだな。……何だ?刑罰なのか?それとも調査なのか。ひたすら鎧や剣を磨いている記録だな。鎧二着に剣三本……何だ、玉?も磨いているな。地下から出てきたものを綺麗に修繕整理するという刑罰でも受けていたのか。そんな内容だな。>ナツキ  2018-09-22 09:20:18

SYSTEM>ここまでの結果を秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-22 09:37:59

サリュ>(どうにか成功して本の形のまま机の上に広げられた。じっと目を凝らすものの、難しく書かれた内容に顔を分かりやすくしかめていた)ミンハさん、これの内容の解読をお任せ出来ますか?ガロアさんも晴嵐先輩も、もし良かったら見てみて下さい。そちらの本の内容と繋がる部分はありそうですか?(自分の知識量では読み解けずに協力をあおぎ、ふとこの部屋の入り口に目を向ける)あの、ミンハさん。この先に下の階に続く階段があるなら、私たちはそちらに進んでしまっても良いのですか?それともこの階の探索に留まった方が良いですか?>ミンハ、ガロア、ナツキ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-22 10:35:54

ナツキ>見て見てサリュちゃん、元に戻ったよ!(背表紙は失われたが日付通りに並べ直せたページの束を喜ばしげにサリュに見せて。あとの解読はガロアに託す)鎧や剣を研く…?兵士みたいだね。ベッドの数は研いた物の数かな?(読んでくれるガロアの言葉を聞きながら、読めない文字をへぇとのぞき込み)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-22 12:01:18

ナツキ>俺もほとんど読めないけどね。(サリュが机の上に広げた本へ頼りなく笑いながら、ガロアやミンハの助手的に何か読めるところはないかチャレンジはしてみる)【サリュが開いてくれた本を読む】  1d100(3)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-22 12:03:17

ミンハ>(一人で残る部屋に入ったり、ホールを調べたりしていたが、サリュに声を掛けられると手を止めた。)うーん、もう一階層下に行くには流石に時間がないかしら。下の階もここと同じようにあまり調査せずに下に突き進んでるはずだから、同じぐらいはやることあるし。>サリュ  2018-09-22 15:26:15

ミンハ>私もちょっと読めそうにないから、崩さないように持ち帰って専門家に解読依頼、だね。(もとよりここで全てを解決するつもりはなさそうだ。本日限りの生徒たちとは違い、これが仕事ならばそういったことも可能なのだろう。)>サリュ  2018-09-22 15:29:42

SM>先程ガロアの言った「日記的なもの」ではない。普通の本のような記述形式であるのはわかった。内容も見比べて「ここのことを書いているものではない」ことは分かった。普通の本なのかもしれないが、詳細は読めなかった。(ナツキ限定会話)  2018-09-22 15:38:24

SYSTEM>2018-09-22 12:03:17 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ   2018-09-22 15:38:54

ナツキ>えっと…ガロア君に読んでもらった方とは文体が違うみたいだし…うーん…細かいとこまで読めないけど、どうも「ここのことを書いた本ではない」みたいだね。読書用の本かも知れない。(先に散らかした資料と見比べながら読んでみようとはして、時代はともかく遺跡には関係がなさそうな本ということはわかって、そのまま伝え)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-22 15:47:28

ナツキ>どうする?この調子で本棚制覇する?燭台の仕掛けのこともあるし、ヒビトとユズキちゃんに合流する?(本の運搬はサリュに、読解はガロアに任せれば大丈夫そうとはわかったが普通の本も入り交じっているとなると時間はかかりそうであり、今やることを相談して)【本棚にあとどれくらい本が残っているか数えて確認する】  1d100(38)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-22 15:50:12

ヒビト>…(鉄格子の奥に目を凝らす。ユズキの言っていた鎧のようなものが見えた)ん〜……ユズ!(少し考える素振りを見せた後、くるりと振り返り)鉄格子開ける理由が思い付かないのと、俺はこう、どっきどきな感じも見つけたい!てなわけで、ちょーーーっとだけ階段の下見てきてい?いい?(懇願するように瞳を潤ませて見つめたものの)怖かったらついてこい!(ニッと笑えば、「もう少し先見てくるわ!!!」とナツキ、サリュに聞こえるかどうかは分からないものの、大声をあげて)【蹴破られた木製の扉の奥に進んでいく。階段があれば試しに下りてみようかと】  1d100(14)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-22 17:50:33

ユズキ>仕掛けは近くには無さそう…だね。(壁から離れてヒビトの方へ視線を戻し)……うん?(ヒビトが考える間に小首をかしげてそれを見つめていたが出てきた言葉とその表情に思わずフッと表情を緩ませて)男のロマン??…もちろんなのー!(軽く肩をすくめて笑うと、ついてこいと言う言葉に大きく嬉しそうに頷いて)【ヒビトと共に扉の奥へ】  1d100(86)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-22 18:35:08

SM>蹴破られた扉の木屑が邪魔だったものの、突き当りまで問題なく歩けた。右手にすぐ下り階段があり、暗がりにランタンを向け、二人一緒に階段を降りていった。>ヒビト・ユズキ  2018-09-22 19:06:06

SM>※これ以降、同じ階層にいないためサリュ・ナツキ・ガロア・ミンハの声はヒビトとユズキには届きません。  2018-09-22 19:06:38

SM>階段を降りきると、少しだけ温度が下がったような気がした。数歩も歩かないうちに、二股に分かれているY字路にぶつかる。上の階同様に分かれ道の床に看板が置いてあり、「→」を示している。(ヒビト限定会話)  2018-09-22 19:17:03

SM>階段を降りきると、少しだけ温度が下がったような気がした。数歩も歩かないうちに、二股に分かれているY字路にぶつかる。上の階同様に分かれ道の床に看板が置いてあり、「→」を示している。(ユズキ限定会話)  2018-09-22 19:17:08

サリュ>えっ、あのバラバラになった本直ったんですか!?晴嵐先輩、天才ですか…!!(ありがたくナツキに両手を合わせて拝み、自分の見つけた本にはナツキ、ミンハの言葉を受けて頷いた)はい、ではこの本はミンハさんにお任せします。…うーん、正直この本棚を徹底的に調べるには時間が足りなすぎると思うのです。扉は開きましたし、後は後日、ミンハさんたちにじっくり調べて貰うのが良いかと。それより、…戻ってこないユズキさん達が気になります。(燭台の謎も未だに解けていないので、不安そうに扉、ナツキをチラチラと見比べる)>ナツキ、ミンハ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-22 19:20:56

サリュ>(たた、と静かに通路に通じる扉まで行くと、何か異変はないかと目を凝らし、耳を澄ます)  1d100(73)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-22 19:24:18

サリュ>PL:言葉足らずですみません、異変を観察するのはユズキ達が先に進んだ通路に向けて、です。>SM   ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-22 19:27:12

ヒビト>PL:同じ階層にいた↓の時点までの声は両者届いていた、という認識でいいのでしょうか?<※これ以降、>SM  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-22 20:32:20

ユズキ>(皆の気配が遠くなると暗がりがより圧迫感を増す)………ヒビトちゃん、つかまっててもい?(道先を照らしている為表情は見えないかもしれないが、眉を下げて苦笑いを浮かべながら)>ヒビト  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-22 21:02:52

ユズキ>ちょっと寒い…かも。(少しの気温の変化なのか、悪寒なのかぶるっと身震いすると自身の肩に手を当てて)あ、また矢印だね…多分最初に来た人たちが置いたんだろうし、とりあえずサクサク行ってみる?(Y字路の矢印をみて首を傾け)>ヒビト  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-22 21:08:19

SM>全てではありませんが、例えば大きく声をかけたりしたもの(先程の「先見てくるわ!」の叫び等)は届いてますね。このように叫んでもとどかない、ということでご認識下さい。  2018-09-22 22:01:10

SM>ランタンをかざすと、この先ももう少し下り坂になっているのが分かる。物音は何も聞こえない。(サリュ限定会話)  2018-09-23 00:45:21

SYSTEM>2018-09-22 19:24:18  行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-23 00:45:41

サリュ>か  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-23 07:59:21

サリュ>(もう少し下り坂が続いている通路。目を凝らすが、そこにはもうユズキ達の姿は見えない)晴嵐先輩、ユズキさんたち先に進んだみたいです。今の所は戻ってくる気配がありません、追いかけますか?(振り返り、ナツキにそう声をかける)>ナツキ、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-23 08:04:19

サリュ>分かりました、では下の階に降りて探索しても時間的に中途半端になるということですね。…ただ進むだけならもうされているし、確かに気になる所は色々調べてみたいですけど、……時間は無限ではありませんものね。(ミンハの言葉にはしっかり頷きを返していた)>ミンハ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-23 08:11:25

ヒビト>だーっ、またわかれ道!なにここ、蟻の巣かよ。そして看板!矢印じゃなくて文字で書かないと混乱するだろ!(二股に分かれた場所まで来れば頭を抱えて、何故か看板に説教していた)文字で……お、おぉ!そっか、ユズ、ちょっと待ってろ。サクサク進む前にナツキやサリュ達が分かるように…(閃いたように明るい顔を向け、棒手裏剣を手に取る)【棒手裏剣で看板に「ヒビト&ユズキ 右ニ進ム」とメッセージを残そうとガリガリする】  1d100(41)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-23 09:50:42

ナツキ>(サリュから拝まれるのにエヘヘとやっていたが、通路の先を確認してきてくれた声には驚いて)え、どこまで行っちゃったのかな…。そだね、この部屋も一段落ついたし、このままはぐれちゃうと大変だから追っかけよう。(サリュの視線に頷いて、行動中のものが終了次第移動する姿勢をみせる)>サリュ、ガロア、ミンハ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-23 10:02:16

ヒビト>ん?(つかまっていいかと問われれば不思議そうに首を傾げるも、すぐに笑って)おう!>ユズキ  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-23 10:05:35

SM>残りは数冊あるが、外見の状態からして3冊しか読めないだろう。ただ、一冊は他のに比べて厚い。(ナツキ限定会話)  2018-09-23 10:18:51

SYSTEM>2018-09-22 15:50:12 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-23 10:19:11

SM>看板に「ヒビト&ユズキ 右ニ進ム」と追記された。問題なく読めるだろう。(ヒビト限定会話)  2018-09-23 10:20:52

SYSTEM>2018-09-23 09:50:42 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-23 10:21:08

ヒビト>っし、出来た!ユズ、行くぞ!(看板に書き終えると振り返り片手を差し出す。「冒険だ!」と楽しそうにしながら、進むのだろう)【右の道を進んでいく】  1d100(3)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-23 11:28:06

ユズキ>ミンハさんに怒られない…かな?(書き残す様子を眺めつつ、そういえば、と思い出したように呟く。)ありがとうなの。…ふふっ、ヒビトちゃんと一緒なら恐いドキドキもわくわくに変わるね。うん、行こう!(差し出された手をキュッと握ると口端をあげてようやく緊張が緩んで)>ヒビト【右の道を進む】  1d100(33)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-23 15:48:43

SM>右の通路を先に進むと、木製の扉が開けられた小さな部屋についた。部屋の真ん中に焚き木の後がある。どうやら先行した人達、もしくは以前の探索チームの休憩後なのか、若干ゴミが散らかっていたり、生活?の跡が残っている。(ヒビト限定会話)  2018-09-23 16:13:28

SM>右の通路を先に進むと、木製の扉が開けられた小さな部屋についた。部屋の真ん中に焚き木の後がある。どうやら先行した人達、もしくは以前の探索チームの休憩後なのか、若干ゴミが散らかっていたり、生活?の跡が残っている。(ユズキ限定会話)  2018-09-23 16:13:33

SYSTEM>2018-09-23 11:28:06 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト   2018-09-23 16:13:44

SYSTEM>2018-09-23 15:48:43 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-23 16:13:59

ナツキ>(ヒビト達を気にしながら、本棚の本を確認していた目を瞬いて)えっと、保存状態からあと読めそうなのは3冊くらいなんだけど、中になんだかすっごい分厚い本があるんだよね。これだけ雰囲気違うっていうか…。(気になる…と、そわっとして)でも、ヒビト達も心配だし、先に合流しよっか?時間があったらまた確認に、来られたら来る、で。(本棚の中の厚みのある1冊を指さして示してから、動こうかと周りに確認して)>サリュ、ガロア  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-23 19:44:46

ガロア>ならばその分厚い本だけ回収を頼んでおけば良いのではないのか?(自身が読んでいた本をそっと閉じる。)では、合流するとするか。  2018-09-24 00:39:19

サリュ>分厚い本?……そうですね、きっと解読するのも時間が掛かるでしょうし、ミンハさんに後はお願いしておきましょうか。(チラリと本棚に視線を向けたものの、やはりユズキ達が気になるのかそわそわとして、やがて)はい、行きましょう!(ランタン片手に、この部屋を出てユズキ達が進んだ方向へ進み始めた)>ナツキ、ALL  1d100(94)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-24 06:58:18

ユズキ>うわ、汚い……なんか、期待ハズレだねぇ。(しょんぼり眉を下げながら部屋の中を照らし、他に扉や奥へ続く道がないかと)【部屋の中を調べる】  1d100(50)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-24 07:22:31

SM>通路に出てて、左手側に再び進んでいく。罠の類はなにもない。程なくして下り坂が終わりまっすぐな通路になると、左手に鉄格子の扉があり、更に前方を照らすと、木製の扉があった。しかし、こちらは蹴破られていた。鍵がかかっているのか、鉄格子の扉は開かない。二人の姿も見えない。(サリュ限定会話)  2018-09-24 07:43:23

SM>部屋の奥に扉があり、押せば簡単に開いた。そこからまた下り坂が続き、その先にまだ通路は続いていそうだ。(ユズキ限定会話)  2018-09-24 07:45:01

SYSTEM>2018-09-24 06:58:18 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-24 07:45:18

SYSTEM>2018-09-24 07:22:31 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-24 07:45:32

ヒビト>……(部屋の中の光景を見つめ、ぷるぷる、と小刻みに震えたかと思えば)ぐ、ぬ……こらー!遺跡にゴミ置いて行くな!誰だよ、常識はずれの大人げないことしてんの!ハンターか?!ハンターなの?!これだから信頼落としちゃうんでしょーが!ハンターじゃなくてもぶん殴るけど!(め!!と誰に対してか叱るような発言をすれば、散らかったゴミを片付け始める)【ゴミを片付けながら部屋の中に他気になる点はないか、先に進めそうなものはないか探してみる】  1d100(78)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-24 10:35:02

ナツキ>(みんなの足並みが揃うのを確認すると頷いて、ヒビト達を探しに出かける)【サリュと左の通路の先へ進む】  1d100(15)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-24 11:19:13

SM>キャンプの後を綺麗に片付けた。部屋の奥に扉があり、押せば簡単に開いた。そこからまた下り坂が続き、その先にまだ通路は続いていそうだ。(ヒビト限定会話)  2018-09-24 11:58:04

SM>通路に出てて、左手側に再び進んでいく。罠の類はなにもない。程なくして下り坂が終わりまっすぐな通路になると、左手に鉄格子の扉があり、更に前方を照らすと、木製の扉があった。しかし、こちらは蹴破られていた。鍵がかかっているのか、鉄格子の扉は開かない。二人の姿も見えない。(ナツキ限定会話)  2018-09-24 11:59:05

SM>ミンハ、ガロアはサリュ、ナツキについていった。  2018-09-24 11:59:23

SYSTEM>2018-09-24 10:35:02 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト   2018-09-24 11:59:40

SYSTEM>2018-09-24 11:19:13 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ   2018-09-24 11:59:54

ヒビト>……ふぅ(ゴミを片付け終えるとすっきりした表情で汗を拭う)…ま〜だ道続いてんなぁ。ユズ、どうする?こっち進む前に、さっきの分かれ道、左の方も見てみる?>ユズキ  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-24 14:03:43

ナツキ>(蹴破られた扉と鉄格子のある場所まで辿り着き)………ま、まさかヒビトが…、(蹴破られた扉を見て誤解に心配している)鉄格子の方は開かないみたいだし、やっぱりこっちかな。サリュちゃん、ガロア君、俺こっち側見てくるね。そういえば、ミンハさん、この鉄格子って開けたほうがいいかな?(開けられるかは置いておいて調査的にと確認しながら、ひとまずは先に進んで)>ミンハ【蹴破られた扉の先へヒビト達を探しにすすむ】  1d100(71)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-24 14:12:21

サリュ>…わぁ……えっ!?陽向先輩が!?え、まさかそこまでは…いやでもうっかり足滑らせたとか…いやでも…。(ナツキにつられて青くなりながらもまさかの可能性に戸惑いを隠せない。だが鉄格子に一度だけ視線を向けると、すぐに頷き歩きだした)先に来ていた二人が鉄格子を調べていない訳がありません。それでもこのままになっているなら、このままにしておきましょう。(そう言いながらも目を凝らし、何が見えるか、聞こえるか、と意識を向ける。それが済めばすぐにでもナツキを追うつもり)>ナツキ、ALL  1d100(79)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-24 15:50:54

SM>木製の扉の先は、木屑が散らかっていた。その先の道は右に折れて、暗がりがより濃くなっている。カンテラを翳しても光は届かないが、恐らく階段があるのではないだろうか。(ナツキ限定会話)  2018-09-24 17:14:23

SM>鉄格子の隙間にカンテラを通すことが出来ないためそこまで先は見えないが、鎧の置物?が見える。(サリュ限定会話)  2018-09-24 17:14:50

ミンハ>この鉄格子は開かないね。仕掛けもわかってないし。(手にした調査記録を確認しながら答えた。)>ナツキ  2018-09-24 17:15:50

ガロア>(ミンハの説明を受けて。)それならまっすぐ追いかけてしまって構わないのではないか?そこまで先に行ってないだろうにしても、合流優先とするなら急いだほうが良い。あの二人、どんどん進みそうだ。  2018-09-24 17:17:48

SYSTEM>2018-09-24 14:12:21 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-24 17:18:03

SYSTEM>2018-09-24 15:50:54 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-24 17:18:20

サリュ>奥に、鎧の置物のようなものが見えますね〜。…さっき見つけた文献にも確か鎧を磨いていた、みたいな記述があったみたいだし、それに関連するものでしょうかね?(前を通った時にチラリと覗き見た感想だけを口にすると、ミンハ、ガロアの言葉に頷き)行きましょう。(ナツキの背を見失わないように気を付けながら、蹴破られた扉の先へと進む)  1d100(79)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-24 17:26:40

ナツキ>いや、開ける仕組みがあるかどうか調べたり、開けられる物なら開けたほうがいいのか?ってことです。(今は合流を優先させるのは勿論と頷いて、調査対象として合流後調べた方がいいのか、という意図で訊ね直し)>ミンハ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-24 17:34:15

ナツキ>(扉の先に散らばる木くずは、壊された扉のものかなとカンテラで地面を照らしながら、無人の空間に首を回して)…奥の方に階段があるみたいだけど……、もしかして降りた…?(階段を探して奥の方に進み)とりあえず二人が見つかるまでは進むね?…お〜い、ヒビトー、ユズキちゃーん…(一緒に居るメンバーに声かけしてから先へ進む)【ヒビト立ちを探して階段の先に進む】  1d100(95)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-24 17:39:17

ミンハ>調べて開けられるなら当然調べてほしい。けど、時間のことを考えるとそろそろ帰ることも考えないといけないし、ちょっと余裕はないかな。(判断は任せる、と最後に付け加えた。彼女は決定はしないようだ。)>ナツキ  2018-09-24 17:40:17

SM>ナツキ、サリュ、ガロア、ミンハの四名も下に降りた。※これ以降、ヒビト、ユズキ両名に対しても大声を出せば聞こえるかもしれません。  2018-09-24 17:41:30

SM>階段を降りきると、少しだけ温度が下がったような気がした。数歩も歩かないうちに、二股に分かれているY字路にぶつかる。上の階同様に分かれ道の床に看板が置いてあり、「→」を示している。更にその下に「ヒビト&ユズキ右ニ進ム」と追加で削ったような文字が書かれていた。(ナツキ限定会話)  2018-09-24 17:43:39

SM>階段を降りきると、少しだけ温度が下がったような気がした。数歩も歩かないうちに、二股に分かれているY字路にぶつかる。上の階同様に分かれ道の床に看板が置いてあり、「→」を示している。更にその下に「ヒビト&ユズキ右ニ進ム」と追加で削ったような文字が書かれていた(サリュ限定会話)  2018-09-24 17:43:45

SYSTEM>2018-09-24 17:26:40 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-24 17:44:00

SYSTEM> 2018-09-24 17:39:17 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-24 17:44:15

ユズキ>(ヒビトを見ならって自分もゴミを片付けながら)そだね  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-24 18:09:56

ユズキ>(ヒビトを見ならって自分もゴミを片付けながら)そだね、あんまり先に進んじゃっても皆心配しそうだし戻って反対の道も見てみたいな。(うん、と頷くと、分かれ道の左に向かおうと)【分かれ道の左へ向かう】  1d100(50)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-24 18:12:30

ヒビト>もしかしたら謎解明して追いかけて来るかもな(そう返しながら先程の分かれ道に戻る。勿論、看板に書き残した『右ニ』の右部分を×印を付けて『左ニ』に書き直し、左の道に進むだろう。一応「ナツキ、サリュ!俺達、左の方にいるからな〜!」といるかどうかは不明として、確認のために声をあげてから…)【看板の文字を訂正し、左の道に進んでみる】  1d100(35)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-24 19:06:38

SM>ヒビトの声が聞こえた。どうやら二人は左側に進んだようだ。>ナツキ、サリュ  2018-09-24 19:31:19

SM>左側を進んだ先は、鉄の扉があった。きっちり閉められてある。触るとひんやりと冷たい。鍵がかかっている様子はないのだが、全く開かない。(ヒビト限定会話)  2018-09-24 19:33:16

SM>左側を進んだ先は、鉄の扉があった。きっちり閉められてある。触るとひんやりと冷たい。鍵がかかっている様子はないのだが、全く開かない。(ユズキ限定会話)  2018-09-24 19:33:22

SYSTEM>2018-09-24 18:12:30 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-24 19:33:51

SYSTEM>2018-09-24 19:06:38 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-24 19:34:14

ナツキ>了解です。(ミンハの声に頷く。Y字路の看板までたどり着くと書き足された削り文字が見えると共に、遠めに声が聞こえて)あ、ヒビトの声。(聞こえたと耳に手を当ててサリュ達を一度振り返り)左だね。【左の道に進む】  1d100(9)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-24 19:46:03

ユズキ>(おもそうな扉に手を当て首を傾げながら)鍵は無いのに……開かない…ねぇ?(うーん、と小さく唸りつつ)【扉に仕掛けが無いか確認】  1d100(23)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-24 19:47:04

ヒビト>(扉に仕掛けは無いか、周囲の壁や床、天井なども含めて気になる点はないか調べてみる)  1d100(67)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-24 19:51:07

SM>左側を進んだ先は、鉄の扉があった。きっちり閉められてある。触るとひんやりと冷たい。鍵がかかっている様子はないのだが、全く開かない。扉の前でヒビトとユズキが調べているようだ。(ナツキ限定会話)  2018-09-24 19:54:49

SM>扉に仕掛けはない。触ると冷たい感触があるぐらいで、他に差し当たって仕掛けられているようなものもない。(ユズキ限定会話)  2018-09-24 19:55:41

サリュ>分かりました、鉄格子も開けられるようなら、ですね。(ミンハの言葉に頷き、少し肌寒くなってきたので両腕を擦りながら進んで行く。やがて声が聞こえ、看板のところで足を止めた)ですね、左に。(足元や壁を観察しながらも左へ進む)>ナツキ、ALL  1d100(35)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-24 19:57:39

SM>恐らく扉は両開きで奥に押し開けるタイプのものだが、開く気配はない。扉がやけに冷たいことと、正面の扉の周りの石畳も、何となく冷たい気がする。(ヒビト限定会話)  2018-09-24 19:57:46

SM>左側を進んだ先は、鉄の扉があった。きっちり閉められてある。触るとひんやりと冷たい。鍵がかかっている様子はないのだが、全く開かない。扉の前でヒビトとユズキが調べているようだ。(サリュ限定会話)  2018-09-24 19:58:14

SYSTEM>ここまでの行動結果を秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-24 19:58:46

サリュ>あっ、見つけた!ユズキさん、陽向先輩、お待たせしました〜(鉄の扉の前で何やら調べている二人の元へ足早に駆け寄って)あの、この階の看板の右側はどんな感じでしたか?上の階の本棚にはいくつか取り出せそうな本があって、日記みたいな文献にはひたすら鎧や剣や玉らしきものを磨いていた、と書かれているようでした。(ね、とナツキに視線で確認しつつ、自分も辺りに何か気になる場所は無いかと見渡してみる)>ヒビト、ユズキ、ナツキ、ALL  1d100(13)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-24 20:07:28

サリュ>あ、あと、途中にあった鉄格子は調べられましたか?私たちは追いかけるのを優先してあまり詳しく調べていないので、何か中に鎧の置物があるなぁ、くらいしか分からなかったのですが…。時間の制限はありますが、調べて開けられるなら開けてほしいと、ミンハさんが言っていました。(調べる合間、思い付く限りの報告を続ける)>ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-24 20:18:26

ナツキ>ヒビトとユズキちゃん見っけ!(サリュと声を揃えるように隠れ鬼のように言って)階層をまたぐのはちょっと離れすぎだよ。危険な生き物とかはいないってことだけど、なにがあるかわからないからね。まあともかくお待たせ。(手を振りながら合流していく)上の階の本棚にはあと3冊くらいチャレンジしたら読めそうな本があって、この遺跡のことなにか書いてあるかもしれないけど、時間的にそれはもうミンハさん達の調査隊本隊さんにおまかせかな。俺たちじゃ、ガロア君いないと読めなさそうだし。(サリュの連絡事項に頷きながら補足もして)ヒビトとユズキちゃんは右の道もいったんでしょ。あっちはどうだった?(看板に右と書かれてバッテンされていたのから訊ね)>ヒビト、ユズキ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-24 20:40:21

ナツキ>(開かない扉に首を傾けると、周囲の壁をこんこん叩いたりして気になるところがないか調べてみる)  1d100(3)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-24 20:44:17

ユズキ>あっ!サリュちゃん!(やっと皆が集まるとホッとした様子で声を上げ笑顔を見せた)えっと、右の道はまた部屋に出てね、前に調べてた人達が残したっぽいゴミの後片付けしてきたの。(苦笑いを浮かべて)あとはまだ先に進む扉があったんだけど皆と離れすぎてもかなーってこっちに戻ってきたところ!で、この扉がね、鍵は掛かって無いし仕掛けも無いみたいなんだけど開かないの。…ミンハさん、ここって開けたことはあるんですか?(小首をかしげて)>ALL  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-24 20:49:12

ユズキ>鎧、あったねぇ。見間違いかもだけど動いてた気がするのー。(サリュの言葉に嫌なことを思い出した、という顔で眉をさげて)>サリュ  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-24 20:51:35

ヒビト>…この扉なんでかすげー冷たい。扉の周りの石畳なんかも、冷えてる気がする。何でだ?(僅かに眉を顰めて首を傾げる。ナツキ、サリュの声が響くと振り返り)あぁ、ユズ連れまわしたのは俺だから。何か他に動ける手がかりってか、きっかけがないかな〜って思ってさ。本の解読以外で出来ること探してた。鉄格子のやつは、俺も鎧見た気がするのと、ランタンで照らした時の錯覚かもしくは本当かは兎も角、動いた気もした。でも近場に仕掛けが見つから無くて、仮に“閉じ込めてる”なら開ける理由が思いつかねーし、あ、そっか。そこでミンハに相談すりゃよかった。悪い。この階の、さっきの分かれ道んとこの右の道は……うん、ユズの言う感じ(離れ過ぎたことに対してひょいと片手を挙げて説明する。説明途中でふと足りなかったことに気付けば、ただ静かに詫びるが、ユズキが右の道を説明する際にはなんとなく視線を逸らしていつもの明るさは低下気味)>ALL  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-24 22:04:42

ヒビト>…ま、何処まで調べられるか分かんねーけど…(ぱちん、と両手で自らの頬を叩いて気合いを入れ直し)んじゃ、どーする?鉄格子攻略行く?こっちのキンキンに冷えた扉攻略行く?(鉄格子、と言う際は上を。扉と言う際には目の前にある開かない扉を示してニッと口角を持ち上げて問う)なんで冷えてんのか分かんないけど、冷えたもんには熱いやつぶち込んだらいいかな?もしくは同属性?魔術放つとか?そーゆーのはあり??(勢いでは無く単純に案としてあげてみる。そんな魔術の使い方はあるのだろうかと、最後はミンハに向けて問い)>ミンハ、ALL  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-24 22:08:03

SM>恐らく扉は両開きで奥に押し開けるタイプのものだが、開く気配はない。扉がやけに冷たいことと、正面の扉の周りの石畳も、何となく冷たい気がする。(サリュ限定会話)  2018-09-24 22:46:47

SM>壁を一通り叩いて回ってみたが、石畳の重厚な手応えだけが帰ってきた。そのまま鉄の扉も叩いたが、似たような感覚が帰ってきた。確証はないが「この扉の奥は空間ではないような気がする」が、貴方の「感覚」では詳細がつかめなかった。(ナツキ限定会話)  2018-09-24 22:48:20

ミンハ>この扉は…(調査記録を取り出して確認をする。)一回進んだ後、トラップを解除して締め切ってるね。どこからか開けられる可能性はあるかもしれないけど、今は多分この部屋の先は水で一杯のはずよ。だから開かないし、開けちゃだめ。>ユズキ、ALL  2018-09-24 22:50:12

SYSTEM>2018-09-24 20:44:17 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-24 23:04:01

SYSTEM>2018-09-24 20:07:28 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-24 23:04:47

ヒビト>いや、水一杯なら開けない(何で水で一杯なのかと問う前に、反射的に顔の前で片手を横に振って答える)…んじゃ、鉄格子攻略?(確認するようにそれぞれを振り返って)…その場合、最初にナツキやサリュが行った右通路の仕掛け(?)が関連するのかな〜…とはユズと話してたんだよな>ALL  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-24 23:14:08

ナツキ>水で一杯…成程。(壁と扉を叩いた手応えが同じなことに、この向こうは空間ではないっぽいことはなんとなく察し、そこにミンハの言葉で確証がつくと、こっくり頷く)んー、でもヒビトとユズキちゃんが鉄格子を調べても特になにもなかったんでしょ?燭台の仕掛けが関係しているかはわからないけど、あれ、サリュちゃんによると歯車がガコンと嵌まった音しかしなかったみたいなんだよね。だからもしかしたら他の場所に歯車を回す仕掛けがあるのかも。だからヒビト立ちが引き返してきたって言う、この階の右の通路の先も気になるかな。階層をまたいだ仕掛けなんて、ちょっと面倒すぎない?って古代の人に聞きたいけど。(叩くのに扉にくっついていた体を離して、どうする?と行き先を問うようにみんなを見る)>ALL  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-24 23:35:21

ナツキ>(なんだか元気が下がったようなヒビトの姿に瞬いて)危険かもって判断したからスルーしたんでしょ。ここで情報交換できてるんだからいいじゃないの。そのための別行動だし。こっちも時間かかっちゃってたしね。(無事な姿で合流できたのでそれ以上のことはないと特に感情の色も変わらずに、待たせちゃってごめんねと詫びて)>ヒビト  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-24 23:51:44

ナツキ>ミンハさん、何かこの先にやばいものでもいたんですか?(トラップをしかけ直したというミンハの話の鉄の扉を手の甲で音が出ないくらいの力でノックしてみながら訊ね)あと、ユズキちゃんがゴミ拾いしたって言ってますけど、それって調査隊の人達の?(片付けなければならないほど散らかしていくものだろうかと不思議そうに)>ミンハ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-24 23:54:55

ユズキ>……?ユズも他のところも調べたほうがいいかなーって思ったし、ヒビトちゃんと一緒で安心だったよ!連れてってくれてありがとうなの。(少しばかりしょげた様子に、きょとんと小首をかしげてから緩やかに笑って)>ヒビト  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-25 00:29:05

ユズキ>お水!(瞬間的に水が溢れ出して流されたところを想像し、慌てて手を扉から話して両手をあげ)……んー、戻る時間もあるし、ミンハさんの希望もあるならひとまず燭台もっかい調べてみようか?燭台のところと鉄格子のところに分かれて、燭台弄ったら何か変化無いか確認するだけでも。(どうかな?と首を傾げながら皆へ視線を向けて)>ALL  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-25 00:33:03

ミンハ>やばいモノがいたって記録はないね。この先の、右側の道を先に進んでいくのに部屋に溜まった水を抜く必要があって、それがこっちの部屋に移されているみたいね。だから、別の場所からもとに戻せばこっちの部屋は開けられるようになる。けどその先は何もない、ってことになってるね。(過去の調査記録を確認し、そのように告げた。)多分先鋒隊のキャンプ跡じゃないかしら。ここまでの道が確保されているから、後から片付けることにしてたの。そのための看板の道筋よ。後発部隊が追っかけてられるように。もし凄い魔物と闘うことになった時、ゴミが重くて戦えませんでした、じゃ笑い話にもならないからね。>ナツキ、ALL  2018-09-25 00:59:57

サリュ>なるほど、開かない理由はそれでしたか。(ひんやりとする扉に触れ、ミンハの言葉に頷いた)……。動く鎧というのもなかなかホラーですね…。えぇと、私も正直、鉄格子に関してはどこを調べたら良いのか分かりません。でも、晴嵐先輩の言う通り、階を跨いでの仕掛けは面倒だと思います。なので、ミンハさん達が鉄格子を開けられなかったなら、ミンハさん達が調べられていなかった場所に開ける為のヒントがあるような気がします。(ぎゅ、と握った拳を胸元に当てながら話だし、元来た道を振り返って)話ながらでも良いので、上の階に戻りませんか?それか、右の通路をもっと調べてみるか。燭台に置いた松明を外して、また鉄格子を調べても良いと思います。>ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-25 06:28:43

サリュ>燭台の仕掛けを晴嵐先輩が見つけた時、燭台を軽く押してみて動くことが分かったんです。つまり、見るだけではそこが動くことには気づきませんでした。更に言えば、歯車が噛み合うような音は響きましたが何かが動くような音はしていません。もしからくりの一種なら、それが動くための何か一手が更に必要なのだと思います。(そこまで言うと、胸元の握り拳をそっと解いた。ランタンを持つ手にきゅ、と力が入る)先ずは私が燭台の元に待機して松明を外しますから、皆さんで鉄格子か3つの部屋を調べてみるのは如何でしょうか。今回完全に解けなくても、次回以降のミンハさん達の探索に繋げる為、少しでもヒントを残したいです。>ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-25 06:39:28

ヒビト>ぁ、いや、そこというよりは…ん〜……ぅん、サンキュ(上手く言葉に出来ない感情に悩みつつも、最後には苦笑交じりにお礼を言って。次いで「どうすっかな…」とそれぞれの意見を聞いて次を考え)…ま、可能性を潰すってことなら上の階でやり残したことやってみるのもいいか。んじゃ、サリュの提案に乗ろうぜ。>ALL  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-25 07:44:34

ユズキ>うん??…ぁ、ハンターがああいう事したって思うのがモヤモヤ?(ヒビトの悩むような様子にツンツンと服の袖を引っ張ろうとしながら)色んな人がいても、ヒビトちゃんはヒビトちゃんらしいヒーローになればいいと思うよ。さっき、カッコよかった。(また見当外れだろうか、と思いつつも怒っていた様子を思い出し、ニッと表情を緩めて)>ヒビト  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-25 07:53:09

ユズキ>じゃあ、上に行こ!サリュちゃん、一人はダメでしょ。ユズが一緒に行くよ。(さっと手を差し出して緩やかに笑い)>サリュ【上階の燭台を目指す】  1d100(16)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-25 07:54:50

サリュ>(ぱちぱち、と瞬いていつもより歯切れの悪いヒビトを不思議そうに眺めた)…ユズキさんと陽向先輩がそこまで言う光景がものすごく気にはなりますが、…。(共にその場所を見てきたユズキのフォローにそっと微笑むと、同意するように一度頷きを見せてからユズキの手を取った)はい、では私とユズキさんで燭台の松明を外してきます。陽向先輩、晴嵐先輩、何かあれば大声で知らせてくださいね。十分にお気をつけて。(そのままユズキと共に上の階の燭台を目指す)>ユズキ、ALL  1d100(53)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-25 08:59:14

ナツキ>(ユズキの言葉にもう一度ヒビトを見て)そんなにその部屋すごかったの?…まあ、ゴミを残していくのと、散らかしっぱなしにしていくっていうのは違う話だよね。(結果的に片付けの任をこなしたヒビトとユズキに改めてお疲れさまと伝えて)>ヒビト、ユズキ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-25 10:59:51

ナツキ>ん、ユズキちゃんサリュちゃん気をつけてね〜。(燭台方面へ向かってくれる二人を見送って)んじゃあ、ヒビト、俺たちはとりあえず鉄格子前まで行こうか。ガロア君とミンハさんはどうします?3つの部屋の場所を見に行きますか?(残ったみなに声をかけながら歩き出し)>ヒビト、ALL【鉄格子のあった場所へ向かう】  1d100(55)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-25 11:04:13

ナツキ>やり残したことっていうと、俺がぱっと思いつくのは、3つの部屋にあった厚い本が本じゃない可能性と、ここに下りる階段があったやたら暗い通路はあんまり調べてない、ってことくらいかなぁ?松明の上げ下げで別のポイントが見つかるかもしれないけどね。(歩きながら、うーんと頭を捻り)そういえばミンハさん、水を移動させる仕掛けは解明ずみなんですよね?どんな仕掛けなんです?(この遺跡にいた人の好みを聞くみたいな気持ちで聞き)>ALL、ミンハ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-25 11:08:14

ヒビト>(ユズキに袖を引っ張られて言われた言葉。図星のようにボンッ!と弾けるように真っ赤になる)キャー!ユズさんそれ言っちゃダメ!いやもう、んなことでモヤモヤしてる自分の器がちっせーなー、てへこんでんだからお口チャックして!(動揺し過ぎて変な悲鳴と声を上げた)いーの!俺は騎士でもハンターでも無いそれ以上のヒーローになるんだから!ユズ、ナツキ、サリュありがとな!(荒い口調だがそれは恥ずかしさのせい。そう強く三人に告げると、「鉄格子ぶっ壊す!」と気合い入り過ぎな感じで鉄格子がある場所まで戻る)>ALL  1d100(20)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-25 12:16:10

サリュ>(皆で上に戻るなら、その道中は途中までは一緒だろうか。とりあえず、と自分の考えを落としておくことにして口を開く)では、私もパッと思い付くことを。単純に調べるだけなら終えているので、少し捻ってみます。…石のベットみたいな所に傷が付けられていましたが、あれ、何かを数えていたのではなく、何かを忘れない為のものだとか。例えば〜…本棚のどれかの本か本を抜いた後ろ側かどこかに鉄格子を開ける何かがあって、その本の位置を忘れない為の傷、とか…。上から3列目、右から5冊目、なので上側に3本、右側に5本の傷がある、というような感じです。>ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-25 12:46:04

サリュ>後は、うーん、あの本棚は実はくるりと回って秘密の扉が現れる!…だと、個人的には楽しいのですが。(合間にやや現実味の欠ける話を出したが、そんな展開を期待しているのか瞳はキラキラしていた)…まぁでも、ずっと引っ掛かっていたんです。何故あの部屋だけ傷が残されていて、その側に本棚もあったのか。独房という言葉が出ていましたが、それにしては色々な本があったなぁ、とか。……もしかしたら全て意味なんて無いかもしれませんが、私が気になっていたのはその辺りでした。>ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-25 12:57:43

ナツキ>ベッドにあった傷はね、5本で一組になってるのは、11個共通なんだ。横に4本縦に1本。(空中に横線を4本書き、最後にそれを縦に貫くように縦線を1本書くというようにエア図解してみる)5本1組で11個、計55。ただ、傷の数は数えたけど、散らばり方までは意識してなかったから、ひょっとしたら何かの形になっていたかもしれないね。>サリュ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-25 13:28:59

サリュ>5本一組…。本棚も気になりますが、その形だとちょっと鉄格子も連想出来ますね。例えば松明に火を点けてろうそく代わりにして燭台に立ててみたら、何か変わると思いますか?(ナツキ、それからユズキ、ヒビトを見てそんな案を出したりもする。道すがら、ナツキが話す傷の形を人差し指でササッと書きながら。)>ナツキ、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-25 15:04:58

ナツキ>正の字の違うバージョンだと思ってたけど。そうだね、燭台の壁は、炭の後もなく綺麗で、長時間火を焚いていたような形跡はなかったけど、まあなんでもやってみたらいいんじゃないかな。火の元は、ミンハさんに借りていったら?(さすがにフレイムスフィアで火をつけるわけにはいかなかろうと)>サリュ、ミンハ  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-25 15:21:25

ミンハ>それなら、私もついていくね。(サリュとユズキに同行していった。)  2018-09-25 22:04:10

SM>サリュ、ユズキ、ミンハと一緒に坂になっている通路を直進し、松明の場所まで戻った。  2018-09-25 22:04:13

SM>一方、ヒビト、ナツキ、ガロアは鉄格子の前まで戻った。  2018-09-25 22:04:45

SM>突き当りの松明の燭台のところについた。ミンハが設置したのだろう、火のついていない松明、つまりはただの木の棒が燭台にかかっている。サリュのみ1d100を振って下さい。  2018-09-25 22:06:11

SM>鉄格子の前にいる男子三人は、特に何も異変を感じない。差し当たって、ユズキの言っていたようにランタンを向ければ鉄格子の先に鎧がおいてあるように見えるだけで、鉄格子が開く気配はない。  2018-09-25 22:07:09

ガロア>一体何なのだろうな、あの鎧は。そも、あの鎧の先はまだ通路があるのかもわからん。いずれにしろこの鉄格子が開かないことにはどうしようもないのだな。(鉄格子に手をかけてガシャガシャ揺するが、開くどころか動く気配すらない。)  2018-09-25 22:08:38

サリュ>ミンハさん、ありがとうございます。(ついてきてくれたことにお礼を言って、再び燭台の前まで戻ってきたところで足を止める)  1d100(52)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-25 22:17:57

ユズキ>ヒビトちゃん可愛…、(と、いいかけてぽふと手で口を塞ぎ)お口チャックなの。(小さく笑って肩をすくめて)それじゃ行ってきます!また後でね(ひらひらと手を振ってサリュと共に上階へ)>ヒビト、ALL  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-25 22:39:47

ユズキ>(燭台のところにつくと、あれ?と首を傾けた)松明があるって言うから火がついてるのかと思ったのー。火付けたら何か変わるかなぁ?(先程のサリュの提案を思い出し試してみようかと)まずは仕掛けの再確認なの。(自分でも仕掛けがどんなものなのか調べてみようと)【燭台を調べる】  1d100(5)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-25 22:43:07

SM>魔鉱石で光るタイプです。>ユズキ  2018-09-25 23:00:43

SM>微かに自分たち以外の物音が聞こえる。恐らくだが松明と向き合って右手側、前回歯車の音が鳴ったような場所に近い。(サリュ限定会話)  2018-09-25 23:01:53

SYSTEM>2018-09-25 22:17:57 2018-09-25 22:17:57  2018-09-25 23:02:11

SYSTEM>行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-25 23:02:22

SM>燭台には火のついていない松明がささっており、その分の荷重なのか、触ると少しだけ下がっているのが分かる。これ以上どの方向にも動くことはない。歯車の音がした、とサリュは言っていたが、貴方の「感覚」ではそれは分からなかった。(ユズキ限定会話)  2018-09-26 00:19:24

SYSTEM>2018-09-25 22:43:07 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-26 00:19:39

サリュ>……!(ぴく、と肩が震えた。ユズキ、ミンハに視線を向けて)私たちは以外の物音が聞こえました。場所は…多分……こちらの方から。燭台を動かした時にカチリと歯車が合ったような音がした辺りです。(松明に向き合って、右側。その辺りを指差し、音が聞こえた辺りを注意深く調べてみる)>ユズキ、ミンハ、ALL  1d100(73)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-26 02:20:34

サリュ>はい、火は点いていません。重さがあることが重要な仕掛けに思えたので、燭台を動かすことだけに使いました。…ただ、先ほど晴嵐先輩が言っていたように、回りの壁などを見てもここで火が使われていた様子がないのですよね…。なので、いよいよやることがなくなれば火でも付けるかな、と考えていました。(尚も燭台や松明に向き合って右側を調べている。ここ、ここ、とユズキにも何か音が聞こえるかと指で場所を示しながら)>ユズキ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-26 02:28:57

ユズキ>うーん、これ以上動かせそうにはないね。(燭台を調べてみるも眉をさげていると、サリュからの言葉に耳を澄ませてそちらに寄せる)物音?このあたり??【サリュの言う場所に耳を寄せる】  1d100(34)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-26 06:18:40

ユズキ>そうだねー。やれることは…、火、つけられそうです?(サリュの言葉に頷き、燭台を見つめてからミンハに向けて首を傾げながら)>ミンハ  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-26 06:20:12

SM>何事も起こっていないのだが、何かが聞こえるような気がする。明確に音源の場所もわからないし、音の正体も分からないが、何かがあるのは事実だ。>サリュ(サリュ限定会話)  2018-09-26 06:58:50

SM>サリュが調べている辺りを一緒に調べだしたが、貴方の「感覚」ではそれらの音を聞き取ることはできなかった。(ユズキ限定会話)  2018-09-26 06:59:23

SYSTEM>2018-09-26 02:20:34 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-26 06:59:34

SYSTEM>2018-09-26 02:20:34 行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-26 06:59:42

ヒビト>ベッドの傷も五本一組で共通だから、数えてる可能性は高いんだよな。ユズやサリュ達が戻って来るまで、鉄格子の様子見張っとく?三つ並んだ部屋の方でも何かしら変化がある、て可能性も捨てきれないから、手分けして見張って、何かあれば大声で呼ぶ、てことも出来ると思うんだけど(どうする?と首を傾げ)>ナツキ、ガロア  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-26 07:15:34

サリュ>うーん…何かが聞こえるし、何かが起こってるような気はするのですが、ハッキリとは分かりませんね。…陽向先輩たちにも松明を外してみると言っていたので、一度燭台から松明を外してみますね?松明を外した状態でもここから音が聞こえ続けるのかも確認したいです。(ユズキが音が聞こえたかどうかを気にしながらも、松明を一度外してみる)>ユズキ  1d100(50)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-26 07:51:30

サリュ>陽向先輩、晴嵐先輩!こちらの松明を一度外しまーす!! あと、なんか私たち以外の物音も聞こえているので、お気をつけて!(大声で簡単な報告を試みる)>ヒビト、ナツキ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-26 07:54:00

ミンハ>火をつければいいのね?(リュックから火口箱を取り出し、手慣れた手付きで松明に火をともした。ボワッと音をたて、辺りを明るく照らし始めた。)  2018-09-26 08:10:19

SM>サリュは火がついた松明を手にとった。燭台が少し上がり、元の位置に戻った。  2018-09-26 08:12:11

SM>松明を外したため、歯車が外れたような何か仕掛けが動いた音が聞こえた。それ以外の「何かの音」は引き続き聞こえている。どうやらこの壁の奥から響いてきているようだ。(サリュ限定会話)  2018-09-26 08:13:35

SYSTEM>2018-09-26 07:51:30 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-26 08:13:45

サリュ>ミンハさん、ありがとうございます。…ユズキさん、やっぱり歯車が外れたような音がしました。この壁の向こうから、やっぱり音が聞こえ続けてます。(音がする辺りの壁をぺたぺた触りながら、奥に行ける方法は何か無いかと考える)  1d100(31)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-26 09:12:34

ユズキ>サリュちゃんごめんなのー。ユズには何も聞こえないみたい…。(申し訳なさそうに眉を下げたあと自分とサリュの感覚の差に感心するように)感覚が鋭いんだねぇ、サリュちゃん。頼りにしてるの!(グッと両手に拳を握って様子を見守りつつ、何かできることはないか、サリュの行動により変化がないかとあたりを再び調べて)>サリュ【燭台の周辺を調べる】  1d100(1)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-26 09:38:40

サリュ>いいえ、むしろ私がお役に立てるのはこれと、多少すばしっこい位しかありません。しかも今日は足元がふらつき気味なので、迷惑を掛けてしまったらごめんなさい…。(若干遠い目のまま先に謝ると、相変わらず壁をぺたぺたしながら振り返って)何かあれば知らせますので、文字通り、力を貸してくださいね。本当に頼りにしていますので。(連携を取ってどうにか状況を打破出来ないかと、ちょっと頑張ってみることに)>ユズキ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-26 10:02:16

ヒビト>ん?サリュの声?(ふと聞こえた声。応じるように、鉄格子の前で周囲の変化に気を付ける。見えるもの、聞こえるもの、感じるものに変わりはないかどうか…)  1d100(44)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-26 10:04:08

ナツキ>(鉄格子前に辿り着き、隙間から見える鎧を覗きながら、鉄格子をガシャガシャさせているガロアを見ている)あの水の詰まった部屋の中もきにならなくもないけど、結局ミンハさんも仕掛けは教えてくれなかったしあんまり3階とは関係ないのかな。別れて待機するなら、ヒビトとガロア君で3つの部屋が並んだ広間の方へいってきてよ。このへんには俺がいるよ。で、ちょっと手隙になったら本棚の本でも調べてみてくれたらいいと思う。あれ、俺のバランス感覚と古代言語力だと、本棚から取り出すことも読むことも難しいんだよね。(感覚的な意味と知識的な意味において、と緩く笑うと、実際にするかどうかはお任せして)>ヒビト、ガロア  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-26 11:50:06

ナツキ>(サリュの声が飛んでくるのに、物音…と聞いて、鉄格子の近くにくっついたり離れたりして音を聞いてみる)【鉄格子の周囲から物音など聞こえるか壁につけるようにして耳を澄ます】  1d100(52)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-26 11:52:36

ユズキ>(コンコンと壁に拳を当てたりしながら)うーん、流石に壁壊したら……(だめだよね、とチラリとミンハの方へ視線を向けつつ短く舌を出して)>サリュ、(ミンハ)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-26 12:01:25

SM>壁は石畳で、とても壊せそうにはない。かといって、押したり引いたりしても何も動かない。あるとすれば、仕掛けを動かすことだろうか。(サリュ限定会話)  2018-09-26 21:53:26

SM>燭台以外に何も怪しい部分はなかった。火のゆらめきは変わらず、辺りを煌々と照らしている。(ユズキ限定会話)  2018-09-26 21:54:01

SM>鉄格子付近では何も変化が起きていない。貴方の「感覚」でそう感じたのだから間違いないだろう。(ヒビト限定会話)  2018-09-26 21:54:44

SM>特に変化した部分はない。物音も特に聞こえなかった。この通路の奥がどうなっているかは分からないが、見聞きできる範囲では何も変化がない。(ナツキ限定会話)  2018-09-26 21:56:52

ガロア>ひとかたまりになってなくていいのか?別にあの本棚を漁るのは今でなくてもいいだろう?どうせあのハンターが回収するだろうし、そもそも今日必ず全てを持ち帰る必要もない。あのハンター、先鋒隊がいるというぐらいなのだからそれなりの集団で探索に当たっているのだろうさ。(急ぐ必要はない、そう付け加えて、鉄格子近辺を調査していた。)>ナツキ  2018-09-26 21:58:56

ミンハ>…むしろ壊せるの?(無理でしょ、と軽く手をはためかせながら、笑顔で答えた。本気にはしていないようだ。)>ユズキ  2018-09-26 22:00:12

SYSTEM>ここまでの行動結果を秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-26 22:00:38

ナツキ>ガロア君はあの本棚は鉄格子とは関係ないって思ってる?(本棚どんでん返しの忍者屋敷夢も語りつつ、ガロアの声に2:2:2ぐらいで別れたら良かったね〜と反省しつ、きょろりと鉄格子周りを見て)特になんか変わった様子はないや、ヒビトはどう?あってもなくても、もう1回サリュちゃんに燭台動かして貰って、また変化がなかったら3つの部屋の方へ行ってみよっか?>ヒビト、ガロア  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-26 22:05:09

ガロア>部屋の構成の問題になるが、もしどこかの部屋の本棚を操作するとここの鉄格子が開くとした場合、外から湿られた部屋から更に外の扉を開けられる、ということになる。いくら何でも合理的ではなさすぎるな。ましてや独房だかなんだか知らんが人を閉じ込める類の部屋に、そんな仕掛けを施すか?(ナツキに向き直り、両腕を組んで己の考えを説明していった。)>ナツキ  2018-09-26 22:08:22

ナツキ>燭台のある壁の向こうで変化があるってことは、埋め込み式の仕組みでなかった場合、あの壁の向こうに空間があるってことだよね。そこに通じる道はどこにあるのかって考えると、この鉄格子からぐるっと遠回りに仕掛け部屋に繋がるより、上とか下から行ける通路がありそうな気もしないでもない。(空想の話〜と、鉄格子とどう向き合うべきかと考えながら話の接ぎ穂に思いつきだけしゃべり)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-26 22:09:53

ナツキ>うーん、そっかぁ、そうだよねぇ。あそこって忘れそうになるけど鍵が掛かった部屋だもんね。55回の謎もあるけど。磨いてた鎧の形とか、そういうのは書いてなかった?(たとえばあんなのみたいなと、鉄格子の向こう側にある鎧を指さしてみたり)>ガロア  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-26 22:11:46

ガロア>単純に放り込まれて55日、ではないのか?もしくは何かを55回行った、させられた、か。(よくわからんな、と自問自答。)鎧を磨いていたとはあったが、形状までは書いてなかったな。(鉄格子の奥を見据えるためか、少し目を細めた。)>ナツキ  2018-09-26 22:14:03

ナツキ>ちょっと扉の先の通路歩いてきてみてもいいかな?(訊ねつつもまずはそんなに離れていないだろう蹴破られた扉の周囲を調べる)【蹴破られた扉の周りとこちら側からと扉をくぐった側からとで、なんかないか調べる】  1d100(63)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-26 22:14:44

SM>木屑は向こう側に散っている。つまり皆が来た方向から蹴破られたのは間違いがない。その他、扉としては既に壊されているためよくわからないが、仕掛けがあって開かなかったから蹴破ったのだろう。(ナツキ限定会話)  2018-09-26 22:16:50

SYSTEM>2018-09-26 22:14:44 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-26 22:17:17

ナツキ>キリがいいよね、55。(中途半端な棒線記号なかったもんね、と古代の誰かは大変だったのだろうけど、ぴったり5で割り切れる数にそんあ感想も抱いて)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-26 22:18:10

ナツキ>先発隊の人って結構…豪快だよね。(この扉といい下の階のゴミといい、猪突だなと地面に散らばった木くずを眺めて。3つの部屋の鍵を自分達がほにゃららしたのは棚上げだ)う〜ん、ここも鍵が掛かってたという事は、どういうことだろう???この階全体が閉めきりのだったみたいだよね?俺、ちょっと壁伝いに歩いてくるね〜。(さっき通過したときは暗闇が強かった階段に通じる通路を、左手の法則で壁伝いになにかないか調べながら一周するつもりで)【扉の先の通路を(階段は下りず)一周するように念入りにカンテラで照らしながら壁を調べて回る】  1d100(77)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-26 22:22:32

ナツキ>……ちょっと思ったんだけどさ、俺たちあの鉄格子を開けようと頑張ってるけど、こっちは鉄格子の外側なんじゃなくて、内側なんじゃない???(じゃああの燭台なんなの?という話になりそうで若干混乱して、ちょっと黙るね、とはじめた作業に集中する)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-26 22:26:16

SM>通路をぐるっと一周する形で、蹴破られた扉から階段までを壁伝いに調べたが、特に何も見つからなかった。仕掛けが動いた様子もない。(ナツキ限定会話)  2018-09-27 00:01:27

SYSTEM>2018-09-26 22:22:32 行動結果を秘話で返しました。>ナツキ  2018-09-27 00:01:37

サリュ>うーん、壁自体には何もなさそうですね。とすると、何かを見落としているのでしょうか…。(特に変化がないので壁探索を終えて首を傾げ、ユズキの言葉には小さく笑みを溢していた)いいですね、こう、壁の向こう側が見えるように窓みたいな穴を開けてもらいたい気分です。…陽向先輩、晴嵐先輩〜!何か変化はありましたか?なければ、また燭台に松明を置きますよ〜!!(再び叫び、ユズキもちらりと見て)ユズキさんも、何か気づいたことはありますか?>ユズキ、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-27 03:08:19

サリュ>(松明を手にしたままで、ひょいとしゃがみこみ視線を低くしてみる。燭台を下からじっくり見てみたり、床に何か無いかと観察する)  1d100(18)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-27 03:13:54

ヒビト>ん、俺も何も聞こえないし、何も感じなかった。俺も最初の分かれ道まで、通路歩いてみるわ。分岐点で新たな道が!!な〜んてないことも無い…か?行ってきます!(そう皆に聞こえるように声を上げて伝え。ナツキが先の通路を調べるのと同じように、来た道を引き返すように、ユズキやサリュ達がいる道との分岐点まで、壁伝いに戻りながら変化が無いか調べてみる)>ALL  1d100(45)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-27 05:08:52

SM>燭台そのものは下に下る以外には何も起きなさそうだ。床にも何も変化は見られない。(サリュ限定会話)  2018-09-27 06:53:52

SM>道中、何の変化もない。来た時と全く同じ通路だ。(ヒビト限定会話)  2018-09-27 06:54:29

SYSTEM>2018-09-27 03:13:54 行動結果を秘話で返しました。>サリュ  2018-09-27 06:54:42

SYSTEM>2018-09-27 05:08:52 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-27 06:54:57

ユズキ>何もないね?。やっぱり火付けてみようか。ってか、ミンハさん燭台なのに火をつけてみたこと無いんですか??(そういえば、とささやかな疑問に小首をかしげて)【燭台に触れてみる】  1d100(77)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-27 07:37:13

ヒビト>うん、何も無し!サリュ、ユズ、もう一回動かしてみるか何かしら変化させてみてくれ(道中何の変化も見当たらなかった。そう声を上げながら)とりあえず。ダメもとで3つの部屋の方も見てくる(ナツキに声をかけ、3つの部屋が並ぶ部屋に移り、変化を調べる)  1d100(58)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-27 07:43:59

SM>燭台に触れると、既に調査されたように、重みで少し下がるようになっている。それ以外に動くことはなかった。また、他に変化は見受けられなかった。(ユズキ限定会話)  2018-09-27 08:14:50

SM>円形ホールに移動した。先程出てきた時と何も違いは見当たらない。中央の仕掛けもそのままだ。(ヒビト限定会話)  2018-09-27 08:15:37

SYSTEM> 2018-09-27 07:37:13  行動結果を秘話で返しました。>ユズキ  2018-09-27 08:15:50

SYSTEM>2018-09-27 07:43:59 行動結果を秘話で返しました。>ヒビト  2018-09-27 08:16:00

ナツキ>(  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-27 08:19:58

ナツキ>(ぐるーっと回って壁には特に何もなかった、そのままの流れで鉄格子前までもどってきて)うん、こっちもなにもなかったや。サリュちゃーん、ユズキちゃーん、俺が鉄格子前にいるから、今度は下げなおすのお願いしまーす。(ヒビトに報告して、ヒビトもまた通路に出て行くのを見送り。サリュ立ちの方へ声をあげて報告する)ガロア君はなにか気づいた?(鉄格子前で待機してくれていたガロアにもききつつ、また鉄格子を触ってみたり)【鉄格子前に戻り、手を鉄格子の隙間に通して向こう側を触ってなにかあったりしないか探る】  1d100(46)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-27 08:23:20

ユズキ>了解なのー!(と、ヒビトとナツキに叫んだあと)サリュちゃん、変わったところも無いし何も聞こえないし、残念だけどユズ、出来そうなこと何も無いみたいだから、あとはお願いなの。(ごめんね。と眉を下げつつ見守って)>ALL  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-27 08:50:45

サリュ>(燭台は下に下がる以外の仕掛けはないように思えた。残念そうに眉が下がり)ひとまず、また燭台に松明を乗せておきまーす!(と、また松明を燭台に乗せ、仕掛けを動かす)>ALL  1d100(62)  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-27 09:11:41

サリュ>いえ、私も音は聞こえてきますが、それだけです。正直、これだけ色々と調べても鉄格子を開ける方法が分からないなら、もうお手上げだな〜という心境ですよ。(はぁ、とため息をついてから明かりが点いてからの周りの変化があるかと、ぐるりと見回して)ユズキさんはどこか調べに行きたい所はありますか?>ユズキ  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-27 09:18:05

ヒビト>やっぱ何も無いよな(3つの扉が並んだ部屋を見渡し、暫し考える。一先ずそれぞれの部屋を周り、気になる点はないかと探して…)  1d100(68)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-27 11:30:34

ユズキ>燭台に火を灯しにきたんだし、それ試してなにもなかったら戻っていいと思うのー。皆調べつくしちゃったみたいだし。(うん、と頷き、来たときとは違って明るくなった燭台を祈るように見つめながら)>サリュ  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-27 13:32:16

ガロア>いや、何もないな。(結局鉄格子の先は見通せなかったようだ。)燭台の仕掛けとやらはここには無関係なのだろうな。(奥を探るナツキを見ながら。)>ナツキ  2018-09-27 21:16:08

SM>燭台に松明を戻した途端、向かって右側の壁が動き出す。ゆっくりと引き込まれるように壁が移動し、やがて細い通路が出来た。(サリュ限定会話)  2018-09-27 21:18:08

SM>燭台に松明を戻した途端、向かって右側の壁が動き出す。ゆっくりと引き込まれるように壁が移動し、やがて細い通路が出来た。(ユズキ限定会話)  2018-09-27 21:18:15

SM>先程探索した時から変化したものは何もなかった。3つの扉は全て開かれ、そのうち一箇所を台座が指し示している状態だ。>ヒビト(ヒビト限定会話)  2018-09-27 21:19:40

SYSTEM>ここまでの行動結果を秘話で返しました。ご確認下さい。  2018-09-27 21:19:56

SM>細い通路の奥から、三人の男女が出てきた。格好からかなりの重装備だ。背中に幅広の剣を担いだ30前後の男性に、いくらか若い男女が一人ずつ。恐らく最初の男性がリーダーなのだろう。後ろの若い男性はやたらと古めかしい鎧の一部を担いでいる。一方女性の方は片手に冊子を持ち、平均的な身長と同じ程度の杖を持っていた。(サリュ限定会話)  2018-09-27 21:26:31

SYSTEM>サリュとユズキには追加で秘話を送っています。  2018-09-27 21:26:52

サリュ>(火の付いた松明を燭台に戻すと、突然向かって右側の壁が動き出した。しゅっ、と声にならない息を飲みこみ、咄嗟に)か、壁、開きました!!(見たまんまな言葉をヒビト、ナツキたちに送る。その間にも壁はみるみる無くなり、やがて通路が現れたので、思わずミンハを見て)ミンハさん、これ…!(続く、新たな人影の登場に判断を仰いだ)>ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-27 21:47:48

サリュ>(3人の人物がこちらに向かって出てくると、その中の一人が古めかしい鎧の一部を担いでいるのに気付き、あ、と口を開く)あの、もしかしたら、先ほどまでは鉄格子の向こう側にいらっしゃいましたか? …私たちはこの場所の探索に来ているのですが…。(チラチラとユズキとミンハに視線を送りながらも、先輩達の到着を待つ)>通路の3人、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-27 21:58:36

ヒビト>えーと……んじゃ、確かめに行くか!(予想外の方向で開いたらしい扉の存在。ナツキ、ガロアに声をかけて、サリュ達のもとへと走る)  1d100(2)  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-27 22:01:03

ユズキ>え……ええ?!こっち?!(まさか鉄格子ではなくこちらの壁が開いたことにパクパクと口を開き)えっと…えーと…サリュちゃん誰かいた?…誰か…おばけ…、じゃない…よね?(驚きのあまり状況が読み込めずサリュが誰と話しているのかも分からずに首を傾けるとサリュ声掛けた方へ視線をむけ)【通路の先を確認】  1d100(46)  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-27 22:15:59

サリュ>え、…あっ、……た、多分?(ユズキの反応で、見えているのはまさか自分だけなのか?という事実にも気づいてサッと青ざめていた。オバケかどうかの返事が曖昧になる)あ、あの、重装備の方が3人見えます。1人が背中大きな剣を担いだ男性、少しお若くて古めかしい鎧の一部を担いでいる男性、そして冊子と長めの杖を持っている女性です。………あ、あの、ユズキさん、見えます…よね?(言いながらも、手が微かに震え始めた)>ユズキ、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-27 22:36:44

ナツキ>うーん、そっか、鉄格子意味深なのに・・・。(ガロアの声に頷き、聞こえてきたサリュの声にヒビトの応じる声に顔をそちらへと向けて)開いたんだ〜、了解。(はしるヒビトのあとにつづいて)【サリュ達と合流する】  1d100(99)  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-27 23:22:54

SM>細い通路の奥から、三人の男女が出てきた。格好からかなりの重装備だ。背中に幅広の剣を担いだ30前後の男性に、いくらか若い男女が一人ずつ。恐らく最初の男性がリーダーなのだろう。後ろの若い男性はやたらと古めかしい鎧の一部を担いでいる。一方女性の方は片手に冊子を持ち、平均的な身長と同じ程度の杖を持っていた。(ユズキ限定会話)  2018-09-27 23:34:34

ガロア>分かった。僕も行こう。(ヒビト、ナツキと一緒にサリュ達に合流する。)  2018-09-27 23:35:16

ミンハ>リーダー!?なんでこんなところから出てきたんですか??  2018-09-27 23:36:59

SM>ヒビト、ナツキ、ガロアの三名が合流した。燭台のかかっている壁の右手の壁に新たな通路が開き、中から三名のハンターが顔を出した。格好からかなりの重装備だ。背中に幅広の剣を担いだ30前後の男性に、いくらか若い男女が一人ずつ。恐らく最初の男性がリーダーなのだろう。後ろの若い男性はやたらと古めかしい鎧の一部を担いでいる。一方女性の方は片手に冊子を持ち、平均的な身長と同じ程度の杖を持っていた。>ヒビト、ナツキ  2018-09-27 23:38:36

SM>リーダー:そりゃこっちの台詞だ鹿狩。お前確か神風学園の生徒の職場見学があるとか言ってたから一人で先に戻って上階の探索やらせるって言ってたじゃないか。(剣を背負った男が、不思議そうに尋ねる。)  2018-09-27 23:40:49

SM>杖を持った女性ハンター:リーダー、私達がそこまで戻ってきてるんですよ。今ずーっと登ってきた場所が3階で調べた一本の通路の辺りにぶつかります。(ほら、と自分の持っていた冊子を見せる。どうやら地図を作成する担当だったようだ。)…なるほどね。そっちとこっち、両方に松明を指して初めて開く鍵だったの。(サリュ、ユズキの位置から通路を覗き込むと、反対側に同じような燭台があるのが見えただろう。)  2018-09-27 23:46:00

SM>鎧を担いだハンター:鉄格子?何のことだい?この鎧は下から担いできたんだけど。(重そうな鎧を担いでいる割には平然とした様子で訪ね返した。)>サリュ  2018-09-27 23:56:58

サリュ>陽向先輩、晴嵐先輩、こっちです!(微かに震える手を振って現れた通路を指差した。そのままハンターらしき人たちの会話を聞くと、オバケではなさそうな雰囲気なので体の震えもどうにか止まる)この階の反対側に閉まったままの鉄格子があるので、どうにか開かないかと色々していた所だったんです。あ、あの、はじめまして。神風学園の芳野サリュと申します。(最後は慌てて一礼をして)>ALL   ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-28 07:04:51

サリュ>ユズキさん、大丈夫ですよ、ミンハさんの反応を見てもハンターの方みたいです…!(すっかり震えも収まって、女性の話にこっそりと息をつく)燭台は2ヶ所に火を灯さないとここの扉が開かない仕組みだったみたいですね。壁の奥に空間があるという予想は当たっていましたが、これは私達だけで開けるのは難しかった…。(残念そうに少しだけ肩を落として、未練が残る表情で開かない鉄格子の方を振り返る)>ユズキ、ALL  ステータス(1710/87/3)(30/55/540/120)  2018-09-28 07:11:34

ユズキ>…ハンター…さん…。はぁぁ、よかったぁー。(ホッとした様子で胸をなでおろすが、鉄格子については知らない様子に困ったような顔で)さっきの動く鎧はハンターさん達じゃないってコトだよね……もう、開けたいような開けたくないような……(複雑な笑みを漏らしながら徐々に声音は小さくなっていき)>サリュ  ステータス(1635/100/3)(470/70/75/130)  2018-09-28 13:00:42

ナツキ>(サリュ達と合流した場所で、3人のハンターと出会うと「こんにちは」と挨拶が先に出て)俺たち神風学園からの職場体験生です。俺は晴嵐ナツキ、皆さんは?(名を尋ねつつ、担がれた鎧が自然と目立って)下の何階から来たんですか?ここって鎧や剣を保管するような場所だったんです?(興味がそのまま質問になって出る)>ハンター、ALL  ステータス(1455/192/3)(160/185/375/200)  2018-09-28 20:43:04

ヒビト>(サリュ達のもとへと駆けて行く。合流すると同時に3人のハンターらしき人物を見つけ…)同じく、俺は陽向ヒビト(ナツキに次いで、ひょいと片手を軽く挙げて名乗る。後はそれぞれの問いに対しての返答を待つように、のんびりと眺め)>ALL  ステータス(2190/107/3)(30/115/800/100)  2018-09-28 21:57:50

SM>鎧を担いだハンター:いやぁ。助かったよ。地下8階にここまで登ってこれる直通の階段があって、外に出られるかってずーっっと登ってきたんだけどこれで君たちが仕掛けを解いてくれてなかったらもう一回下まで戻らないと行けなかったからね。(荷物持ちなのか、鎧だけでなく色々な発掘品、しかも重そうな剣やら石版やらを担がされているが、平然とした様子で語っていた。)  2018-09-28 22:51:59

SM>杖を持った女性ハンター:地下7階に厳重な警備のされた保護区があって、そこにあるものを保管しているのがこの遺跡の役割みたいなんだけど、鍵が見つからなくて困ってる、っていうのが現状ね。そのためにもミンハに頼んで上から総ざらいしてもらうことにしたんだけど、鍵、あった?(どうやら目的は決まっていたらしい。のだが。視線はミンハへと。)  2018-09-28 22:54:44

ミンハ>い、いえ……あ、それでもここ、地下三階はだいたい調査終えましたよ!この子達が優秀で助かりました!(へへ、と取り繕うように笑った。どうやら目的を伝えそこねたことに今気づいたようだ。)  2018-09-28 22:56:16

SM>リーダー:ったく。いつまでもルーキー気分でいるんじゃねぇぞ鹿狩。(吐き捨てるように言うと、一旦咳払いをして。)よし、ガキどもも一旦外に出るぞ。その様子だと結構時間経ってるだろ。戻りながらおいおい話してやるよ。魔物に罠に、お宝に。ここには一通り揃ってたぞ。  2018-09-28 22:58:09

SM>リーダーがそう言うと、皆の持っていたランタンがチカチカと明滅し始めた。どうやら溜まっていた魔力が切れかかっているようだ。  2018-09-28 22:58:56

ガロア>…ふむ。何か良くわからんが貴重な経験だったことは間違いないな。君たち、ご苦労だった。(ハンター達には特に何の感情も沸かなかったのか、神風生徒たち全員に向かって、頭を下げた)今度オブシディアンに来た時にはぜひ神爪の家を訪ねてくれ。歓迎しよう。>ALL  2018-09-28 23:01:30

SM>そして貴方達はリーダーの語る武勇伝、女性ハンターの語るこの建物についての私見や男性ハンターの持っていたお宝?の説明など、様々な話をしながら外へと出ることとなった。外へ出ると既に日が暮れかかっていたので、そこでキャンプを張ることとなり、翌日解散となった。  2018-09-28 23:04:57

SYSTEM>これでイベントを終了します。長期間ありがとうございました。  2018-09-28 23:05:18