♦SM>実際に仕事をしている人と接し自らも体験することで、働くことの意義や目的の理解、態度を育む―そう、それが“職場体験”!今年はこれまでの神風学園の功績も評価され、ハンター業務だけでなく騎士団の仕事にも一部携わることが出来ることになった。 2018-07-28 22:06:58
♦SM>そして貴方達が受ける実習は―― 2018-07-28 22:07:04
♦SM>【王都オブシディアン】第三区。主に研究施設などがある場所で本来専用の許可証がないと入ることが出来ない場所。第三区入口の傍にある大広場にて、今回の討伐に参加する騎士達が集合していた。実習を受ける騎士学園の生徒、神風学園の生徒達も、最後の副団長による激励のところから参加していた。 2018-07-28 22:07:23
♦SM>バロン(NPC):―あぁ、来たか。もうすぐ終わる。ちゃんと整列していろ。 2018-07-28 22:07:43
♦SM>貴方達を案内する騎士―“九々龍 バロン(くぐりゅう ばろん)”という青年だ。190㎝近くはあろう背丈。紅色の髪を無造作に後ろに流し、同色の瞳。細い縁の眼鏡をかけている。年齢は20代半ば辺りだろうか。リュウゲツ、イブキは過去の依頼(※守れ!向日葵畑!)で一度出会っている。 2018-07-28 22:07:53
♦SM>バロンは貴方達にそう告げて、前方に向き直る。 2018-07-28 22:08:21
♦SM>バロンを含めた、騎士達全員の視線が集まる場所には… 2018-07-28 22:08:47
♦SM>サク(NPC):魔物討伐は騎士団の基本職務の一つ。定期的に実施しちゃいるが、未だ被害、死傷者は絶えねェ。被害が出てから対処するんじゃおせぇからな。国民を守れ、それが王国を守ることにも繋がるってもんだ。レクラン王国の危険因子は即排除しろ。てめーらが剣を振るたびに救われる奴がいる。平穏勝ち取んのに遠慮はいらねェ。全力で叩き潰してこい。 2018-07-28 22:08:58
♦SM>騎士達に向かって話す青年。黒髪に蘇芳色の瞳。前髪は眉にかかる程度の長さで、後ろ髪は長く一つに束ねている。手足が長く全体的にひょろりとした印象を与える彼は、レクラン王国騎士団副団長“護旦 サク(もりあき さく)”。異例の出世―九々龍バロンとは同期にあたり、本来であればまだ騎士として数年程度しか経ていないにも関わらず、一気に副団長にまで上りつめた青年だ。 2018-07-28 22:09:04
♦SM>騎士達は皆、真剣な面持ちで副団長を見つめている。 2018-07-28 22:09:10
♦SM>そして 2018-07-28 22:11:01
♦リュウゲツ>(ちょっとした緊張こそあるものの、ふう、と一つ息をつけばそれも和らぎ、言われた通りに整列して待っていた。その大男の姿に見覚えがあるなあとのんびり思いつつ、全力で叩き潰せとのことには少し感心した様子で頷いていた) ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 22:11:12
♦テオ>(指示された通りに整列して話を聞いているも、周りには騎士ばかり。しかも話しているのが副団長とも慣れば、目を輝かせていた。) ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 22:12:11
♦SM>サク(NPC):っつーわけで、 2018-07-28 22:13:21
♦SM>サク(NPC):俺は全力でお嬢さんを守る、その他は任せた! 2018-07-28 22:13:30
♦SM>騎士A(NPC):…ってあんたも行くんでしょーが!! / 騎士B(NPC):副団長!せめてここでは本音隠しましょう!! 2018-07-28 22:13:38
♦SM>何処か乱暴な、けれど淡々とした口調のまま、そう言い切ったサクに対して、騎士達の中には怒る者もいれば笑う者も、思わずツッコミを入れる者も諦めて呆れている者もと、様々な反応を見せた。 2018-07-28 22:13:46
♦SM>バロン(NPC):っち、あの馬鹿相変わらずだな。あー……まぁ、気にすんな。 2018-07-28 22:13:52
♦SM>サクがいる前方を見据えバロンは舌打ちをする。貴方達に向き直り、 2018-07-28 22:14:00
♦イブキ>(見覚えのある人物に軽く一礼しつつ、整列)…。(騎士団ってこういう感じかー、と姿勢を正しつつも適度に力を抜いて副団長や周囲を何気に観察) ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 22:14:03
♦SM>バロン(NPC):今から出発するが、お前らが行く場所は、王都周辺の山岳地帯の一つのエリアだ。事前に魔物を誘き寄せる仕掛けはしてある。エリアを周り、魔物を見つけ次第倒すのがお前らの仕事だ。そうだな、10体くらいか。 2018-07-28 22:14:32
♦SM>※会話・質問は可能です。会話対象はバロンの他、サクも可能ですが、サクに行う場合は100面ダイスを振って下さい。 2018-07-28 22:14:54
♦リュウゲツ>ええっと、お久しぶりです。その魔物について何ですが、大体どのような魔物なのかはすでにわかっているんでしょうか?>バロン ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 22:17:49
♦テオ>……(急に空気が和んだのを感じる。副団長の言った「お嬢さん」が誰なのかは検討もつかなかったが、これが日常なのか。)…10体ですか。えっと、どんな魔物が出やすい、とかの傾向とかはあるんですか?>バロン ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 22:18:19
♦イブキ>あ、覚えておられるかわかりませんが、以前は案内と薬ありがとうございました。(軽く頭を下げ)…。(チームの二人が質問をしているのを見て、ひとまず回答を待つ ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 22:19:35
♦イブキ>>バロン ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 22:19:46
♦リュウゲツ>お嬢さん……ってどちらの方でしょうか。(ぽつりとつぶやき)>サク 1d100(82)  ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 22:19:52
♦イブキ>…。女の人全般って意味じゃないかなぁ…。(首をひねってボソッと)<お嬢さん ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 22:21:01
♦リュウゲツ>幅広いですねぇ……。(ほへー、と感心した様子で)>イブキ ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 22:22:57
♦テオ>ああ、そーゆー。(イブキの呟きが聞こえたらしく、納得した。) ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 22:23:42
♦SM>バロン(NPC):周辺にいる魔物だからな、どれくらい誘き寄せられてるかは、行ってみてからのお楽しみだ。ま、実習生に与えられたエリアだ。お前達のレベルには沿ってるだろ>ALL 2018-07-28 22:24:33
♦SM>バロン(NPC):あぁ、覚えてるとは、律儀な奴だな(眼鏡越しに軽く双眸を窄め、口角で薄く笑う)>イブキ 2018-07-28 22:25:40
♦リュウゲツ>確かに、明らかに強い魔物をあてがわれてお陀仏ってのは御免ですものね。(ありがとうございます。と一礼)>バロン ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 22:26:32
♦イブキ>…ふむ。行ってみて、ですかー。(バロンの返答にうなずいて)ええと、戦力確認しておく、な?俺、サンダースフィア、ジャイアントキリングに、夢幻香が魔術、武装技は武器落としと、単体攻撃系が2つなー。行動阻害系と攻撃系の兼任、なー>リュウゲツ、テオ ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 22:27:17
♦SM>他の騎士達の姿も多く、周りもそれぞれ会話をしているせいか貴方の呟きは届かなかった(リュウゲツ限定会話) 2018-07-28 22:27:23
♦テオ>そういえば、騎士学園の生徒さんも合流するとかしないとかって話ですけど、現地集合ですか?>バロン ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 22:28:03
♦リュウゲツ>了解です。私はアクア、ウィルロス、アクアフィラフト、ペルソナ、武装技はシルバーウルフとベルーガとスラッシュオブウインドネスです。二つ目の武装は取得してるんですがまだ技は取得していないので。>イブキ、テオ ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 22:29:30
♦SM>バロン(NPC):騎士学園の生徒もそれぞれ各エリアに散らばっているからな。お前達のエリアは、お前達3人で周ってもらう。>テオ 2018-07-28 22:30:18
♦イブキ>あはは。受けた恩や手助けは小さいことでもちゃんと覚えておこう、って、そういう性分、なので(律儀、と言われて頬を掻いて小さく笑う)>バロン ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 22:30:31
♦テオ>戦術クラス二年の柊テオです。僕は…ペルソナ、ホロウリンクの他人任せ系、ティンクルベルとクールダウンの底上げ系。パリイと切り払いも一応嗜んでますが実践ではあまり、です。(自己紹介交えて戦力の連携を済ませる。)>イブキ・リュウゲツ ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 22:30:43
♦SM>バロンは、貴方達が口にする『お嬢さん』の疑問に眉間に皺を刻んでいたが…。 2018-07-28 22:32:06
♦SM>その時、貴方達から少し離れた場所で― 2018-07-28 22:32:16
♦イブキ>ん、ん、ん・・・全員どっちかというと補助系…?俺、攻撃重視のほうがよさそう…な?(二人の手札と自分の手札を照らし合わせて)>リュウゲツ、テオ ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 22:33:30
♦リュウゲツ>そうですねぇ…、私に至っては攻撃手段が叩くとか蹴るとかそれくらいなので…。>イブキ、テオ ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 22:35:01
♦SYSTEM>???:…サクーっ。(馬車の窓から響く声はそれほど大きくなく、上品な声音。貴方達には聞こえるか否かのか細いもので。) 2018-07-28 22:35:34
♦テオ>ですね。先輩にバシバシ魔術かけるので一気にばばーっとやっていただけると。(にこにこ笑顔で、お願いしますねー。既に他人任せが始まっている。)>イブキ ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 22:37:00
♦SM>バロン(NPC):―!あれは。 2018-07-28 22:37:12
♦リュウゲツ>???(か細い声に首をかしげてきょろりと辺りを見渡す) ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 22:37:27
♦SM>気付いたバロンが目を見開き、すぐにその場に跪く。 2018-07-28 22:37:43
♦SM>バロン(NPC):お前ら!跪け! 2018-07-28 22:37:56
♦イブキ>・・・?(一瞬何か聞こえたような気がして、視線をかすかにさまよわせるが)…気のせい…なー。(首をひねってつぶやくと、すり合わせに意識を戻す) ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 22:37:58
♦SM>生徒達へとバロンは怒鳴った。気付けばその場にいる騎士達は全員、同じように膝を折っていた。 2018-07-28 22:38:06
♦イブキ>(反射的に膝まづく姿勢をとる) ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 22:38:23
♦SM>唯一、副団長であるサクは、ひょいと慣れた動作で馬に跨りその声の主を振り返った。 2018-07-28 22:39:09
♦リュウゲツ>お、お、お。(大声に一瞬吃驚したものの反射的に跪いた) ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 22:39:36
♦テオ>(バロンの怒声に慌てて膝をついた。) ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 22:40:40
♦SYSTEM>(サクの姿を確認すると、品のある馬車から従者の手を借りて女性が降り立ちこちらへと向かってくる。軽装ではあるが品のある服装で、足取りは優雅…フードを被ったその姿に顔は確認できないが高貴さは感じられることだろう。)サク、酷いわ。出征の挨拶だけだと思っていたのに、討伐に行くだなんて。直ぐ帰ってくると思ってたのに。(む、と唇を尖らせて)…なにも副団長の貴方が行かなくてもいいじゃない。>サク 2018-07-28 22:45:22
♦SM>サク(NPC):お嬢さん、こんな所まで追いかけて来るなんて、無茶にも程がありますぜ。>女性 2018-07-28 22:48:49
♦テオ>(言葉通りの「お嬢さん」が、馬車から出て、副団長は彼女をお嬢さんと呼ぶ。)お嬢さんって一人のことかー。(一人、小さく呟きながら様子を見ている。) ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 22:52:26
♦イブキ>…(…あれ?、と跪いたままかすかな記憶を探って、わずかに首をかしげる、どこかの祭り見学中に出会った仮装した人たちの中で、こんなやり取りに遭遇したような?と) ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 22:52:41
♦SM>バロン(NPC):…あの馬鹿、しっかり説得してから来い(跪きながら、ふつふつと怒りを滲ませていた) 2018-07-28 22:53:21
♦SYSTEM>???:だって聞いてなかったんだもの。(唇を尖らせたままツンと相手の服の裾を掴もうとして)…それに、私に何かあったら貴方が守ってくれるんでしょう?私は何も怖いものなんてないわ。貴方を失うこと以外は。>サク 2018-07-28 22:54:36
♦リュウゲツ>わぁお。(庶民の自分とは無縁なドラマティックなやりとりに思わず小さく声がこぼれた) ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 22:57:12
♦SM>サク(NPC):…とっとと終わらせてくるから、良い子にして待ってな。俺はお嬢さんを悲しませることなんてしねぇよ。>女性 2018-07-28 22:58:07
♦SM>他に向けるものとは異なる、何処か穏やかな響きをのせて、サクはそう告げると女性の頭に片手を乗せる。 2018-07-28 22:58:31
♦SM>そしてその後、馬を走らせた。まるでそれが合図かとでもいうように、サクに続いて騎士達は移動を始める。 2018-07-28 22:58:58
♦イブキ>(これ、いつ終わるのかなー、といろいろと無心になりつつも、仕方ない、という感じで成り行きを待っている) ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:00:01
♦SYSTEM>???:(キュッと握った服の裾をそっと放すと)…約束よ。怪我でもしたら承知しないんだから。(流石に聞き分けのないことはしないようで、乗せられた片手の温もりを受け止めると。そう一言だけ言ってその姿を見送った。)>サク 2018-07-28 23:01:08
♦SM>生徒達はというと、各部隊・目的地によって移動手段は違うようだが、貴方達の場合はバロンと共に馬車で移動することになった。 2018-07-28 23:02:02
♦SM>※移動する際は「馬車に乗る」明記のうえ100面ダイスを振って下さい。 2018-07-28 23:02:26
♦リュウゲツ>ふええ、本当にああいう世界を見ると別世界だなぁと思いますね。(よいしょと立ち上がると馬車に乗り込む) 1d100(18)  ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:04:12
♦イブキ>ん、移動、な。じゃあ、俺は攻撃専念、であとは成り行き、な。(先頭のすり合わせの最期をまとめて、馬車に乗り込む) 1d100(85)  ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:05:03
♦テオ>ほんと、別世界ですねー。やんごとなき身分の高貴なやり取りですねー。(立ち上がり、馬車へと乗り込む。) 1d100(15)  ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:05:27
♦SM>バロン(NPC):あの馬鹿の頭の中は最初から別世界だ(気を取り直すように眼鏡を掛け直してぽつりと言った)>リュウゲツ、テオ 2018-07-28 23:05:50
♦SM>貴方達は王都周辺の山岳地帯の一エリアへと移動した。山岳―といってもまだ入り口付近だからか、標高は高くはない。穏やかな山道が続き、大きく成長した木々の葉が影を作っているためか、気候も心地よくさえ感じる。 2018-07-28 23:06:00
♦SM>バロン(NPC):お前らが調査するポイントはこの山道。周囲の気配に注意して道なりに進み、周辺の気配に気を配り魔物を見つけ次第倒せ。さっきも言ったが、目安として10体。時間も限られてるからな、即判断即行動を心掛けろ。俺は近くの別エリアを片付けて来る。 2018-07-28 23:06:09
♦SM>※移動の際は「山道を進む」と宣言のうえ、100面ダイスを振って下さい。 2018-07-28 23:06:15
♦イブキ>…こんなところでやるようなやり取りじゃなかった気が俺はするけど、なー…。(かすかに微妙な表情で苦笑い) ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:06:16
♦イブキ>…了解、です。じゃあ、行動開始します(現地に着くと一つうなずいて、某手裏剣を詰め込んだホルスターのロックを外し)>バロン ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:07:50
♦SM>バロン(NPC):気持ちは分かるが口を慎め(双眸を窄め)実習に来てるこの場ではなく、せめて帰った後に言うんだな>イブキ 2018-07-28 23:08:21
♦テオ>(馬車から見える風景も木々に囲まれてきた所で降ろされる。)了解です。バロンさんが戻ってくる前に10体ぐらい先に倒しちゃったら待機してればいいですか?>バロン ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:08:59
♦イブキ>…あー、やっぱりそうなんですね…失礼しました。(いろいろと察知がついて素直に頭を下げた)>バロン ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:09:10
♦SM>バロン(NPC):…あぁ、その心意気は褒めてやる(口角を微かに持ち上げ)>テオ 2018-07-28 23:09:51
♦リュウゲツ>了解です。では行動開始しますね。(ぐ、とこぶしを握り締めた) ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:10:09
♦イブキ>じゃあ、行こうか。(某手裏剣数本を抜いていつでも戦えるようにすると声をかける)>リュウゲツ、テオ ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:10:58
♦イブキ>(気配に注意しつつ山道を進む) 1d100(37)  ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:11:57
♦リュウゲツ>ええ、時間も限られてますし、急ぎましょう。(そう言うと山道を進んで行く) 1d100(89)  ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:12:12
♦SM>山道から少し外れる様に、森の奥へと続く獣道を見つけた。何かしらの気配を感じる。(イブキ限定会話) 2018-07-28 23:12:22
♦SM>心地よい気候だ。(リュウゲツ限定会話) 2018-07-28 23:13:05
♦テオ>う……それじゃー、行動開始しまーす。(言外に「舐めるな」と言われた。気を引き締め直す。)【山道を進む】 1d100(42)  ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:13:11
♦イブキ>…ん。この獣道の先、気配がある、なー。ちょっと山道から外れるけど(けもの道を見つけ、目を細める)>ALL ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:13:35
♦SM>山道から少し外れる様に、森の奥へと続く獣道を見つけた。(テオ限定会話) 2018-07-28 23:13:56
♦リュウゲツ>うーん。お仕事じゃなければピクニックに来たいくらいですねぇ。(えっしょえっしょと山道を進む) 1d100(26)  ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:14:15
♦イブキ>むー。(獣道の先の気配の数や魔物かどうかを慎重に探ってみる) 1d100(31)  ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:14:27
♦SM>山道から少し外れる様に、森の奥へと続く獣道を見つけた。(リュウゲツ限定会話) 2018-07-28 23:15:15
♦SM>獣道の先で複数の魔物の気配を感じる(イブキ限定会話) 2018-07-28 23:16:03
♦テオ>んー、獣道がありますね。森の奥に続いてそう。【獣道の先の気配を探る】 1d100(54)  ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:16:26
♦イブキ>…ん、魔物発見。(獣道の先を改めて指さして)>ALL ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:16:35
♦リュウゲツ>おや。獣道を発見しましたがどうしましょうか~。【獣道の先の気配を探る】 1d100(76)  ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:16:59
♦SM>獣道の先で何かしらの気配を感じる。(テオ限定会話) 2018-07-28 23:17:02
♦SM>獣道の先で何かしらの気配を感じる。(リュウゲツ限定会話) 2018-07-28 23:17:22
♦リュウゲツ>おっけーです。では得物を狩りに行きましょうか!!>ALL ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:17:42
♦イブキ>了解。気づかれてるかわからないしできるだけ奇襲できるように注意しつつ接近、一気に狩るってことで(ざっくりと基本方針を提案し)>ALL ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:18:34
♦テオ>(イブキに続くように指差し。)なんかいますねー。さっさと行って倒してしまいましょう。…了解です。基本方針などなど先輩におまかせします。>イブキ ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:19:20
♦リュウゲツ>了解です~。(こそこそ、と気配を消しながら魔物に奇襲をかけようとする) 1d100(7)  ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:20:09
♦イブキ>(魔物の気配に、慎重に接近し、可能なら奇襲をかける) 1d100(68)  ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:20:37
♦テオ>(二人についてく形で、なるべく気配を消して移動する。) 1d100(31)  ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:21:30
♦SM>ぐる……じゅる…… 2018-07-28 23:23:37
♦SM>何かが這う音。声でも獣の其れでも無い音。ぶよぶよとした物体が集まっている。 2018-07-28 23:24:42
♦SM>プルボン現れた。気配の正体はこれだ。 2018-07-28 23:24:49
♦SYSTEM>戦闘開始! 2018-07-28 23:25:02
♦SM>※奇襲成功により、最初のみイブキ/リュウゲツ/テオ/プルボンC/プルボンA/プルボンD/プルボンB/の順になります。 2018-07-28 23:26:33
♦SM>イブキのターン 2018-07-28 23:26:39
♦リュウゲツ>あらまぁお久しぶりです…。(見覚えのある魔物に思わずあいさつしつつ、あの時はどうやって戦ったっけ…と首をひねりながら身構えた) ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:26:41
♦イブキ>おお…またお前なー。(頻繁に遭遇するプルボンに思わずつぶやきつつ) ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:26:52
♦イブキ>出し惜しみせずにいかないと数が多いなー。クラフトワーク、ライトニング!(複雑に手を動かして帯電する球体を生み出すと投げつける) ステータス(1650/87/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:27:48
♦SYSTEM>イブキはプルボンAにサンダースフィア Lv 2を放った!983のダメージを与えた! 1d6(6)  2018-07-28 23:27:48
♦SYSTEM>プルボンAは倒れた。 2018-07-28 23:27:48
♦テオ>先輩方、こいつら戦ったことあるんですか?(馴れた風な様子の二人に、剣を抜きながら問いかける。)>イブキ・リュウゲツ ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:27:58
♦SM>リュウゲツのターン 2018-07-28 23:28:09
♦イブキ>・・・よし。うまくいった(ぱりぱり、と雷の残滓を振り払いつつ) ステータス(1650/82/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:28:44
♦イブキ>あ、うん。何回か遭遇してる。強くはないけど数がいるし油断禁物、な。(ゆるくうなずいて)>テオ ステータス(1650/82/3)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:29:20
♦リュウゲツ>何度かですがねぇ~。さて私どうしましょうかねぇ…、ちくわぶもすぐに呼べなくなりましたし…無駄うちになったら申し訳ないですが。(しゃりん、と腕輪を鳴らし) ステータス(330/327/3)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:29:40
♦SYSTEM>リュウゲツはアクアフィラフト Lv 3を発動!3ターン水属性の結界が展開される。 1d6(1)  2018-07-28 23:29:40
♦SM>テオのターン 2018-07-28 23:30:01
♦テオ>んー、それなら魔術は温存しといたほうがいいか。(剣を振りかぶり、一体に的を絞って、叩きつける。)とりゃ! ステータス(510/72/3)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:31:45
♦SYSTEM>テオはプルボンBに通常攻撃!113のダメージを与えた! 1d6(3)  2018-07-28 23:31:45
♦プルボンC>ぶるる! 2018-07-28 23:32:37
♦SYSTEM>プルボンCはイブキに通常攻撃!180のダメージを与えた! 1d6(5)  2018-07-28 23:32:37
♦プルボンB>ぶる! 2018-07-28 23:32:58
♦SYSTEM>プルボンBはリュウゲツに通常攻撃!0のダメージを与えた! 1d6(6)  2018-07-28 23:32:58
♦プルボンD>ぶるるん! 2018-07-28 23:33:16
♦SYSTEM>プルボンDはテオに通常攻撃!37のダメージを与えた! 1d6(2)  2018-07-28 23:33:16
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-07-28 23:33:34
♦SM>行動順:イブキ/リュウゲツ/プルボンC/プルボンA(戦闘不能)/プルボンD/プルボンB/テオ/ 2018-07-28 23:33:58
♦SM>イブキのターン 2018-07-28 23:34:02
♦イブキ>…っと(攻撃を手で受け流しつつ)んー、魔力はまだ余裕あるし、俺は確実に一殺がよさそう、な。クラフトワーク、ライトニング。(再び雷球を生み出して投げつける) ステータス(1470/82/7)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:35:35
♦SYSTEM>イブキはプルボンDにサンダースフィア Lv 2を放った!589のダメージを与えた! 1d6(4)  2018-07-28 23:35:35
♦SYSTEM>プルボンDは倒れた。 2018-07-28 23:35:35
♦SM>リュウゲツのターン 2018-07-28 23:35:50
♦テオ>(当身を食らう。痛い、というよりも。)ベタベタ気持ち悪いなーもー! ステータス(473/72/9)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:36:25
♦リュウゲツ>うーん、ちょっと試してみますか。えいっ!!(残り2体。ちくわぶを呼ぶのはもったいないかなと思って普通に蹴りを入れてみた) ステータス(330/317/7)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:38:06
♦SYSTEM>リュウゲツはプルボンBに通常攻撃!191のダメージを与えた! 1d6(3)  2018-07-28 23:38:06
♦SYSTEM>プルボンBは倒れた。 2018-07-28 23:38:06
♦プルボンC>ぶるん!! 2018-07-28 23:38:38
♦SYSTEM>プルボンCはテオに通常攻撃!136のダメージを与えた! 1d6(5)  2018-07-28 23:38:39
♦リュウゲツ>やったぁ!!(滅多に攻撃で敵を倒さないので無邪気に喜んでいる) ステータス(330/317/19)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:38:54
♦SM>テオのターン 2018-07-28 23:38:55
♦テオ>いってぇ!(今度はもっと当たりが強かった。剣を構え直して気持ちを入れ直す。)あれ、さっきやったのは先輩が倒したから…こっちか!(別の魔物に狙いをつけ、剣を振り下ろす。) ステータス(337/72/9)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:41:21
♦SYSTEM>テオはプルボンCに通常攻撃!47のダメージを与えた! 1d6(1)  2018-07-28 23:41:21
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-07-28 23:41:39
♦SM>イブキのターン 2018-07-28 23:42:14
♦イブキ>んー、取りこぼすとまずいし、確実に、っと。クラフトワーク、ライトニング(残り一体を見て、三度雷球を生み出し投げつける) ステータス(1470/77/11)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:43:43
♦SYSTEM>イブキはプルボンCにサンダースフィア Lv 2を放った!359のダメージを与えた! 1d6(2)  2018-07-28 23:43:43
♦SYSTEM>プルボンCは倒れた。 2018-07-28 23:43:43
♦SYSTEM>戦闘終了 2018-07-28 23:44:10
♦SM>辺りから魔物の気配が消えた。 2018-07-28 23:44:13
♦SM>【魔物討伐:4/10】 2018-07-28 23:44:42
♦SM>※再び探索を行う場合は「山道を進む」宣言のうえ100面ダイスを振って下さい。 2018-07-28 23:44:50
♦テオ>お疲れ様です。(血振り、ではないがぶよぶよの残滓を振り払って剣をホルダーに収める。)攻撃魔術カッコいいですよねー>イブキ ステータス(337/72/10)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:45:19
♦イブキ>よし、っと。これで、4体、かな。(すべて倒したのを確認し、気配もないのを確認すると一息つく)お疲れなー。この調子で残り約半分、がんばる、な。>ALL ステータス(1470/72/11)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:45:28
♦リュウゲツ>お疲れ様です~。では再びハイキングですね。(えっちらおっちら山道を登る) 1d100(15)  ステータス(330/317/20)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:46:06
♦イブキ>あはは、俺も初めて攻撃魔術覚えて使ったときは、ちょっとテンション上がった、な。(小さく笑って)>テオ ステータス(1470/72/11)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:46:28
♦テオ>で、で。次はどっちにいるんですかねー。(再び、先に進んで魔物を探すべく、慎重にではあるが歩みを進める。)【山道を進む】 1d100(2)  ステータス(337/72/10)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:46:43
♦イブキ>うん、じゃあ次ぎ、探そうか。(山道に戻って再び気配を探しつつ進む) 1d100(14)  ステータス(1470/72/11)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:46:52
♦SM>山道から少し外れた方向から、水の音と、何かしらの気配を感じる。(リュウゲツ限定会話) 2018-07-28 23:47:11
♦SM>山道から少し外れた方向から、水の音と、魔物の気配を感じる。(テオ限定会話) 2018-07-28 23:47:23
♦SM>山道から少し外れた方向から、水の音と、何かしらの気配を感じる。(イブキ限定会話) 2018-07-28 23:47:38
♦リュウゲツ>確かに攻撃魔術かっこいいですよね~、見ていて圧倒されますもの。…ところで少し道を外れますが水の音と何かの気配を感じます。>ALL ステータス(330/317/20)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:48:24
♦テオ>(少し進んだ先で一度足を止めて、耳を澄ます。)水の音…川かな?と、そっちに気配感じますね。>ALL ステータス(337/72/10)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:48:59
♦イブキ>うーん…?水の音と気配がある、なー。(山道から少し外れたほうを見てつぶやくと)んー…。(慎重に気配や物音を探り、魔物かどうかや、何匹いるかを探る) 1d100(1)  ステータス(1470/72/11)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:49:09
♦テオ>先輩に手番回せばバシバシやってくれるってことで期待してます。(自分ではカッコいい魔術を使うつもりは毛頭ないらしい。)>イブキ ステータス(337/72/10)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:49:51
♦リュウゲツ>神楽さんはまだ余裕ありそうですし、先に回復しておきますね。(しゃらん、と腕輪を鳴らすと白いイルカが現れテオの頭上に光の雫を落としていく) ステータス(330/317/20)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:49:53
♦SYSTEM>リュウゲツはテオにアクア Lv 1を放った!テオのHPを1148.4回復した。 1d6(3)  2018-07-28 23:49:53
♦SM>魔物の気配を感じる。先ほどのプルボンと同じ気配だ。複数いる。>イブキ(イブキ限定会話) 2018-07-28 23:50:11
♦イブキ>あー、うん、魔力あるうちはガンガンいけるかな。…さっきぐらいだったら魔術なしで殴ってもらうのと併用すれば早そうだし(頑張るなー、と小さく笑い)>テオ ステータス(1470/72/11)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:51:11
♦イブキ>うん。…さっきと同じ魔物っぽいなー、さっきと同じ手順で、油断せず確実に狩ろうか。>ALL ステータス(1470/72/11)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:51:39
♦テオ>(回復魔術で癒やされる。おぉ、と小さく喜んで。)ありがとうございます。>リュウゲツ ステータス(510/72/10)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:52:35
♦テオ>…ちなみに、今のイルカのお名前は?(先日、ちくわぶ、だか、はんぺん、だか呼んでいたことを思い出した。)>リュウゲツ ステータス(510/72/10)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:53:28
♦リュウゲツ>本来こっちが本業ですからね。(ぐ、とこぶしを握り)どういたしまして、です。(にこにこと微笑み)>テオ ステータス(330/312/20)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:53:57
♦テオ>またあのぶよぶよですか。同じぐらいのなら問題なさそうですね。行きましょう。(再びホルダーから剣を抜いた。)>イブキ ステータス(510/72/10)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:54:39
♦リュウゲツ>今のイルカさんははんぺんですよ~。(*´ω`*)白くてふわふわでそっくりなので。>テオ ステータス(330/312/20)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:55:26
♦リュウゲツ>では再び奇襲作戦をば……。(そろーーーーっと近づいて奇襲しようと)>魔物 1d100(56)  ステータス(330/312/20)(30/45/80/610)  2018-07-28 23:56:07
♦イブキ>ん、じゃあ、行くなー。(慎重に奇襲を目的に気配に接近していく) 1d100(23)  ステータス(1470/72/11)(65/125/485/50)  2018-07-28 23:56:46
♦テオ>(気配を殺し、慎重に魔物へと近づいていく。) 1d100(56)  ステータス(510/72/10)(140/30/30/115)  2018-07-28 23:57:32
♦SM>じゅる、じゅるる…… 2018-07-28 23:57:48
♦SM>…ぐる、じゅる… 2018-07-28 23:57:53
♦SM>ぐるぐる… 2018-07-28 23:57:58
♦SM>プルボンが5体程、わらわらと集まって来るのが見えた。 2018-07-28 23:58:05
♦SM>その時、 2018-07-28 23:58:11
♦SM>プルボンが5体、重なり合うように積み上がった! 2018-07-28 23:58:17
♦SM>合体! 2018-07-28 23:58:22
♦SM>通常のプルボンの5倍ほどに、ぶよぶよとした物体が膨れ上がった! 2018-07-28 23:58:32
♦SM>キングプルボンが現れた! 2018-07-28 23:58:38
♦SM>奇襲失敗! 2018-07-28 23:59:18
♦SYSTEM>戦闘開始! 2018-07-28 23:59:21
♦SM>行動順:イブキ/キングプルボン/リュウゲツ/テオ/ 2018-07-28 23:59:53
♦SM>イブキのターン 2018-07-28 23:59:58
♦イブキ>…おお…そういえば、こいつらでかくなったことがあったけど、あれって合体だったのかー…。(いつだったか下水道で戦った時にやたらでかくなったのを思い出して、眉を顰め) ステータス(1470/72/11)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:00:05
♦リュウゲツ>わぁお………。(キング…。と巨大になったプルボンを見て思わず感嘆の声がこぼれた) ステータス(330/312/20)(30/45/80/610)  2018-07-29 00:00:12
♦テオ>お、今度は5体…(余裕を見せた瞬間、それらはくっついてでかくなった。)いやいや、反則でしょ。何合体してんの!? ステータス(510/72/10)(140/30/30/115)  2018-07-29 00:00:28
♦イブキ>よし、飛ばしてくかー。クラフトワーク、ライトニング!(すぐさま手を複雑に動かして、雷球を作り出すと、思いっきり投げつける) ステータス(1470/72/11)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:02:01
♦SYSTEM>イブキはキングプルボンにサンダースフィア Lv 2を放った!823のダメージを与えた! 1d6(6)  2018-07-29 00:02:01
♦キングプルボン>ぶるん!(圧し掛かる) 2018-07-29 00:02:41
♦SYSTEM>キングプルボンはイブキに通常攻撃!699のダメージを与えた! 1d6(3)  2018-07-29 00:02:41
♦イブキ>むー、さすがに一発では無理かー。(会心の手ごたえだったものの、健在の様子に目を細め) ステータス(771/67/11)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:02:43
♦SM>リュウゲツのターン 2018-07-29 00:02:52
♦リュウゲツ>あれって私たち食らったらやばいですよね間違いなく……。 ステータス(330/312/20)(30/45/80/610)  2018-07-29 00:03:43
♦イブキ>っ!?(のしかかられてつぶされかけるも何とか抜け出す)おお…さすが重量級、きっつ(息を整えつつ、うめく) ステータス(771/67/11)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:03:57
♦テオ>あの潰され方はまずいですね。(イブキへのアタックは、ちょっと耐えられそうにもなさそうだ。)イブキ先輩、まだ撃てますよね?>イブキ ステータス(510/72/10)(140/30/30/115)  2018-07-29 00:05:50
♦リュウゲツ>うーん、攻撃は神楽さんに任せます。倒れられたら困るので回復しますね!!(しゃらん、と再び腕輪を鳴らすと白いイルカが光の雫を落としていく) ステータス(330/312/20)(30/45/80/610)  2018-07-29 00:05:51
♦SYSTEM>リュウゲツはイブキにアクア Lv 1を放った!イブキのHPを887.4回復した。 1d6(2)  2018-07-29 00:05:51
♦SM>テオのターン 2018-07-29 00:06:22
♦イブキ>ん、魔力はまだ十分ある、なー。(ゆるくうなずいて)>テオ ステータス(1650/67/11)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:06:52
♦イブキ>お、ありがとう、なー。(体が楽になる感覚に笑みを浮かべて礼を言う)>リュウゲツ ステータス(1650/67/11)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:07:48
♦テオ>それじゃー、先輩に全部押し付けます。(魔力を両手で展開し、ほわん、と白っぽい塊を作り上げ、イブキへと打ち込む。) ステータス(510/72/10)(140/30/30/115)  2018-07-29 00:08:05
♦SYSTEM>テオはホロウリンク Lv 1を発動!イブキのターンになる。 1d6(2)  2018-07-29 00:08:05
♦SM>イブキのターン 2018-07-29 00:08:18
♦イブキ>ん、よし、っと。(魔術を受けとると、即時に魔力を手に集め)クラフトワーク、ライトニング!(続けて雷球を撃ち込む) ステータス(1650/67/15)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:12:35
♦SYSTEM>イブキはキングプルボンにサンダースフィア Lv 2を放った!341のダメージを与えた! 1d6(3)  2018-07-29 00:12:35
♦テオ>(イブキの行動後、白い塊から続いていた自分との接続を切り、魔力の流出を止める。)よしっ。続けてもう一発お願いします!>イブキ ステータス(510/42/10)(140/30/30/115)  2018-07-29 00:14:01
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-07-29 00:08:14
♦SM>イブキのターン 2018-07-29 00:08:18
♦イブキ>…む、さすがにちょっと仕留めきれるか…。でも、行動を許すとまずい、か。(かすかに困ったように眉を顰めると)なら、こっちか。滞空、群れなして襲え。(次々と某手裏剣を空中に投げると、それらが滞空、整列していき、最後の一本を投げつけると同時に、一斉に襲い掛かる) ステータス(1650/62/15)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:15:29
♦SYSTEM>イブキはキングプルボンに死空 Lv 1を放った!847(191,191,465)のダメージを与えた! 3d4(2,2,4)  2018-07-29 00:15:29
♦SYSTEM>キングプルボンは倒れた。 2018-07-29 00:15:29
♦リュウゲツ>どかんとお願いしますね~!!(ふぁいおー!と少し離れた場所から応援してる) ステータス(330/307/20)(30/45/80/610)  2018-07-29 00:16:09
♦SM>魔物の気配が消えた。 2018-07-29 00:16:26
♦SYSTEM>戦闘終了 2018-07-29 00:16:42
♦SM>【魔物討伐:5/10】 2018-07-29 00:16:44
♦SM>※再び探索を行う場合は「山道を進む」宣言のうえ100面ダイスを振って下さい。 2018-07-29 00:16:50
♦リュウゲツ>お疲れ様です~。(ぱちぱち、と拍手)これって1匹扱いになるんでしょうか…。 ステータス(330/307/20)(30/45/80/610)  2018-07-29 00:16:54
♦テオ>お、おお……すご……(死空が綺麗に決まり、止めを刺す様子に見とれていた。) ステータス(510/42/10)(140/30/30/115)  2018-07-29 00:17:41
♦イブキ>…ふぅ…。仕留めたー。万が一に温存したかったけど…。仕方ないな。…5匹扱い、は無理、かなー。(困ったように苦笑して) ステータス(1650/62/7)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:17:57
♦イブキ>でも、これは結構気を付けないと、な。(むぅ、とまゆを顰め)よし、次、かな。(山道に戻って気配を探りつつ先に進む) 1d100(95)  ステータス(1650/62/7)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:20:02
♦テオ>…カウントは1じゃないですかね、残念ですけど。(こちらも苦笑して、再び歩みを進めた。)【山道を進む】 1d100(18)  ステータス(510/42/10)(140/30/30/115)  2018-07-29 00:20:22
♦リュウゲツ>いざとなったら技力を回復する手段がありますよ。(まだ使ったことありませんが。と付け足しつつ)さて、時間もないですし、再びハイキングですね。(えっちらおっちらと山道を登る)>イブキ 1d100(84)  ステータス(330/307/20)(30/45/80/610)  2018-07-29 00:20:34
♦イブキ>うん、二人もお疲れー。二人の魔力とかはまだいける?俺はまだ余裕あるけど>ALL ステータス(1650/62/7)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:20:43
♦リュウゲツ>私はまだまだ余裕があるので大丈夫ですよ~。>イブキ、テオ ステータス(330/307/20)(30/45/80/610)  2018-07-29 00:22:30
♦SM>山道を進むと、少し開けた場所に出た。周囲には木々の他、ゴツゴツした岩壁がある。岩壁の上にも道は続いているようで、よじ登るための簡易的なロープが垂れていた。 2018-07-29 00:23:27
♦テオ>ホロウリンクは後一回、ティンクルクールダウンなら2、3回ってところです。ペルソナはどうでしょう。使えるかわかんないですけなんともですね。>イブキ ステータス(510/42/10)(140/30/30/115)  2018-07-29 00:23:58
♦イブキ>了解。さっきみたいな連続攻撃はあと一回だけってことなー。…やばそうなのでたら、技力回復もらって奥の手、かなぁ…。>ALL ステータス(1650/62/7)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:25:28
♦リュウゲツ>これ、登らなきゃいけないんでしょうか……。(うわ~。岩壁を見上げてこのロープで大丈夫かなとぐいぐい引っ張ってみる) ステータス(330/307/20)(30/45/80/610)  2018-07-29 00:26:01
♦イブキ>…上った先、とか危なそう、なー。(岸壁を上ったあたりに魔物がいないか、気配を探ってみる) 1d100(51)  ステータス(1650/62/7)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:26:08
♦SM>辺りから―強い気配が此方に向かって来ている(イブキ限定会話) 2018-07-29 00:26:59
♦テオ>(辺りを見回しても他の道はなさそうだ。)これ、登るしか無いですよね。(ロープに手をかけ、ぐいぐいと引っ張ってみる。) ステータス(510/42/10)(140/30/30/115)  2018-07-29 00:27:01
♦イブキ>・・・待った!何か来る、強そうなの!(気配に気づいてとっさに声をあげて警戒する)>ALL ステータス(1650/62/7)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:27:37
♦リュウゲツ>(逆に周囲に魔物がいないか気配を探ってみる) 1d100(99)  ステータス(330/307/20)(30/45/80/610)  2018-07-29 00:28:08
♦イブキ>(気配の来る方向を探って距離を測りつつ、警戒する) 1d100(52)  ステータス(1650/62/7)(65/125/485/50)  2018-07-29 00:28:14
♦リュウゲツ>マジですか!?(強そうなのって困るんですが!と身構え) ステータス(330/307/20)(30/45/80/610)  2018-07-29 00:28:41
♦テオ>あれっ、今度は敵からですね。(咄嗟にロープから手を話し、剣を握って警戒する。)【敵の気配を探る】 1d100(87)  ステータス(510/42/10)(140/30/30/115)  2018-07-29 00:28:54
♦SM>ぶるるん! 2018-07-29 00:29:14
♦SM>プルボンが一体、茂みから飛び出して来た。 2018-07-29 00:29:20
♦SM>色んな気配が混じり合っている。が、こちらに近づいてきているのが分かる。(リュウゲツ限定会話) 2018-07-29 00:29:59
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