♦SM>本日、貴方達は騎士団の訓練場に赴き、訓練に参加させてもらうこととなった。 2018-07-21 21:08:56
♦SM>オブシディアン第3区の一角、騎士団の訓練場へと向かい、実地訓練に参加する。他のチームと同様、騎士学園のメンバーと合同で行うこととなったのだが・・・ 2018-07-21 21:11:25
♦ヒビト>ぅぉおおお!!騎・士・団!!騎士!!!かっけー!!!(瞳をキラキラと輝かせながら、一人大興奮である) ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:12:06
♦ユイト>おぉ・・。(実際に見る訓練場ははじめてで、珍しそう視線をさまよわせ) ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 21:13:51
♦ナツキ>やぁ、オブディシアン久しぶりー。前は闘技場だったんだっけ?(冬の武闘大会の記憶を近くリンクさせながら、騎士団の訓練所を見回して。ヒビトとユイトへは合流のときに「今日はよろしくね」と声を掛け合っていたと) ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:13:53
♦ユイト>あ、先輩方今日はよろしくお願いします(ナツキに声をかけられハッとし、あわてて二人に会釈)>ナツキ、(ヒビト) ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 21:14:51
♦ラン>八束ランです。皆さん、宜しくお願いします。 2018-07-21 21:14:56
♦ラン>…また貴方ですか。(ヒビトを見て、顔を顰めた。)>ヒビト 2018-07-21 21:15:33
♦SM>騎士学園生徒会書紀、八束ランが同行することとなった。 2018-07-21 21:16:07
♦SM>騎士団の訓練所では各所で様々な訓練がされており、非常に活気があり、また、整然としている。そんな中、本日貴方達の担当となった騎士がやってきた。 2018-07-21 21:17:55
♦ユイト>一式ユイトです。こちらこそよろしくおねがいします(会釈をしつつ、緊張からかそわそわして)>ラン ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 21:18:03
♦ヒビト>ナツキ、ユイト!今日は頑張ろうな!てか頑張る!!すっげー今戦いたい!!!(両腕をぶんぶんと上げたり下げたり、とにかくじっとしていられなくて、キラキラと輝いた笑みを向けて言った)>ナツキ、ユイト ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:18:11
♦ヒビト>ラン!お前も来たんだな。今日は宜しくな!!(ニッと楽しそうな笑みを向けて)>ラン ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:18:43
♦ナツキ>神風学園の晴荒しナツキです。よろしくお願いします。八束ランさんは、何年生さんですか?(案内のランの挨拶に辞儀で答えながら、ヒビトをみる様子には二人へ視線を交互して)>ラン ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:19:11
♦ラン>ええ、宜しくお願い…ああもう、貴方はいつもいつも…(ユイトに応対していたのに、ヒビトの挨拶に若干苛立っている模様)…私は4年よ。(一度視線を地面に切ってから、ナツキに向き直って答えた。) 2018-07-21 21:21:59
♦SM>騎士:ようこそ騎士団訓練所へ、神風学園の諸君。…と、お……八束君。(ランに声をかけるのに、一瞬声が詰まっていた。)>ALL 2018-07-21 21:22:58
♦ユイト>はい、一緒に頑張りましょうね(周囲の見慣れない風景にぽやっとしていたが、我に返ったように頷いて)>ヒビト ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 21:23:25
♦SM>騎士:本日は一通り訓練所内を見てもらった後、ゴーレムとの模擬戦をやってもらう予定になっている。(説明をしながら、ゆっくりと歩き出す。)なお、質問があればいつでも言ってくれ。 2018-07-21 21:26:15
♦ナツキ>あ、それなら俺と同学年だね。ランちゃん…は、馴れ馴れしいかな?ランさん?俺もどんどん呼び捨てていいよ。(騎士という階級にやんわりと遠慮が入る物の、同学年と聞くと相手の立ち居振る舞いへの興味と気安さが同居した呼び名の確認を入れてみて)>ラン ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:26:23
♦ナツキ>ヒビトは夏でますます元気だね。(元気とやる気がはち切れている姿にはちらり笑って、担当の騎士に続いて歩き)>ヒビト ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:27:47
♦SM>騎士:それと…君達は非常に運がいい!今日は団長が視察に来ることになっている!(自然と声が大きくなっているのは、本人もテンションが上っているからだろう。)平民が団長に訓練を見てもらえることはまずないからな!頑張ってくれ! 2018-07-21 21:27:57
♦ヒビト>はいはい!!ゴーレムってなに、訓練用に置いてんの?ですか?!騎士ってどれくらい訓練してんの?!騎士の中で一番強いやつって誰?!ですか?!!(はいはい!!と勢いよく片手を上げて遠慮なく質問した。興奮し過ぎて敬語が怪しい状態)>騎士 ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:29:29
♦ユイト>一式ユイトです。よろしくおねがいします。団長さんがこられるんですか?それは頑張らなきゃですね(プレッシャーを感じながらも、あとをてくてくと着いていって)>騎士 ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 21:29:30
♦ラン>私としては、親しき仲にも礼儀あり、というほど貴方達と親しいとも思いませんが、礼節はあって叱るべきだと思っています。ですので…(ちら、とヒビトを睨むように見やり)>ナツキ・ユイト 2018-07-21 21:29:34
♦ナツキ>よろしくお願いします。晴嵐ナツキです。(担当騎士の挨拶に挨拶を返し、「お?」とランの方へ視線を流し)てっきり騎士学校の人たちと模擬戦訓練かと思ってました。騎士団仕様のゴーレム、も強そうですね。(案内の声に、訓練所内へ興味の視線を回しながら)騎士団の団長さんかぁ…(どんな人だろうという漠然とした疑問は矢継ぎ早のヒビトの質問をききながら心の感想となって)>騎士 ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:31:47
♦ヒビト>―――!!(“団長”の言葉に目を見開いて)マジ?!それって騎士団長?!!やっべ!ナツキ、ユイト!!戦いたいのと色紙持ってくればよかったの後悔とで感情がよくわからん!!(どうしよ!と興奮状態で振り返る)>ナツキ、ユイト ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:32:25
♦SM>騎士:矢継ぎ早だな…だが、元気があっていいな。(うん、とうなずく。どうやらこの騎士にはヒビトは好印象のようだ。)ゴーレムはある程度の魔術、行動を事前に教え込んで自律的に行動できるようになっている人形だ。確か神風学園にも古いのを数体送ったと聞いたような気がするが…。 騎士の訓練は、君達が学園で授業を受けているのと同じぐらい、それ以上、だな。一番強いのは当然団長だ。正直な話、団長副団長には我々は束になっても勝てない。>ヒビト 2018-07-21 21:32:39
♦ラン>うちの生徒との模擬戦では、せっかくここに来た意味も薄れるでしょう?飽くまでも訓練の経験なのですから。それに、私が楽しめません。(ニコリ、笑顔を浮かべて。)>ナツキ 2018-07-21 21:35:50
♦ナツキ>ヒビトってそんなに騎士団ファンだったの。(団長に大興奮増し増しの様子に、おや、というような声を返して)>ヒビト ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:36:24
♦ユイト>(「戦いたい」、の言葉に瞬きして息をのんだが、騎士の「束になっても勝てない」の言葉に指先が震えて)ヒビト先輩、団長さんにふーふーされたら、きっと僕たちあの辺りまで飛んで行っちゃいますよ(天を見て苦笑し)>ヒビト ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 21:36:31
♦ヒビト>自律的すっげー!!あ、学園のあれの進化系か!(ゴーレムの説明に嬉々とした声を上げて)あ、じゃあさ、じゃあさ、団長と副団長ってどんな奴?お人!なんですか!!やっぱすっげーでかいとか?!どっしり構えてる感じ??>騎士 ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:36:37
♦SM>騎士:それでは、適宜質問は受け付けるので早速紹介していくとしよう。(ゆっくりとした歩調で歩き出す。) 2018-07-21 21:37:09
♦ヒビト>騎士かっけーじゃん!!国の機関だぞ、ヒーローだぞ!!でもって強い奴はいつか倒したい!!(騎士団というよりはヒーローへの強い憧れだろうか。ぐっと握り拳を作り、力強く笑う)>ナツキ ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:39:03
♦SM>歩いていく中、新しい戦術を研究している一団だの、魔術を打ち合っている一団だの、座学を行っている一団だの、様々な様子を目にしていく。 2018-07-21 21:39:10
♦ナツキ>せっかく来たから模擬戦試合も貴重だと思うけど。(騎士学校と練習試合など滅多な機会でもないしとは前置いて)ランさんはゴーレム好きなの?(ヒビトの団長好きが尾を引いて、ニコリ顔に訊ね)>ラン ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:39:10
♦ヒビト>なぁなぁ、ランは団長と副団長とかすっげー強い騎士とか、会ったことあんの?良いなぁ~、羨ましいなぁ~(騎士学園の生徒なら少なからず接点はあるのだろうかと、羨ましそうにキラキラと輝いた瞳を向けて)>ラン ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:40:32
♦ナツキ>お世話になってます、とは思うけど。ヒビトのヒーローは基本的に強い人かな。そういえばハンターで一番強くて有名な人って誰なんだろうね。(学園の先生かな?とふとそんな謎を思い)>ヒビト ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:41:22
♦SM>どんな人、か。難しいな…(顎をかいて、少々苦笑気味に)団長は会えると思うから良しとして…副団長は、なんというか、捉えにくいというか…正直ちょっと怖いな。(言葉を選びながら答えたが、いい印象、というわけでもなさそうだ。)>ヒビト 2018-07-21 21:41:25
♦ナツキ>団長さんのおかゆのレンゲの上に乗ってるみたいな俺たちだね。(ふーふーで飛んでいく光景を思うと、可笑しみの方が勝ち)>ユイト ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:42:26
♦ヒビト>おぉっ、すっげー戦術!!ハッ、こっちの魔術もかっけー!!やっべ、眠くなるっ(戦術の研究、魔術の打ち合い、座学、順に見ていくたびに声を上げて、本人楽しそうに歩いている) ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:43:16
♦ユイト>おいしく召し上がられてしまうと困りますね(ぷるぷると震えている。純粋に想像してしまったらしい。)>ナツキ ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 21:44:04
♦ヒビト>強くてでっかい奴だ!あ、身長のことじゃないぞ、中身だ!!(両手を腰に当てて何故か誇らしげに言う)ハンターで一番強い奴、ん~……先生達も強そうだな!(確かにと考え込み、探してみようと決意した)>ナツキ ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:45:21
♦ナツキ>(ヒビトを見ている方が面白いなという視線に見学の途中から変じつつアル】 ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:45:58
♦ラン>(はぁ、とあからさまにため息をついた。タイミングが悪い、とでも言うように。)ええ。何度か会ってますわ。ただ…貴方の言う「すっげー強い騎士」というのが、どの程度なのか……>ヒビト 2018-07-21 21:46:15
♦ヒビト>どれくらい吹っ飛ぶんだろうな。それだけ強いんだ!!て感じれるなら…(強さが見れるならと、うずうずした様子で呟く)>ユイト ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:48:17
♦ナツキ>それはもうぱっくんちょだよ。せめておいしい俺たちだといいね。(おかゆを前向きに捉えるように目指し)>ユイト ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:48:33
♦ヒビト>(団長の情報が聞けなかったことに対しては残念そうに眉を下げるも)え、怖いの??厳しい感じ??>騎士 ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:50:46
♦SM>騎士:ところで、君達は学園でいうと「どの程度」強いんだ?前回の武闘大会を私も見ていたが、去年の生徒会長は相当な使い手だったな。>ALL 2018-07-21 21:51:08
♦ラン>(滅茶苦茶渋い顔をしている。) 2018-07-21 21:51:27
♦SM>怖いというか…何というか、人に興味がない、ように思えるな。(やはり言葉を選びつつ、ちょっと考えて。)>ヒビト 2018-07-21 21:54:43
♦ナツキ>どの程度……、仮にLv99が先生たちだと、イオリ会ちょはどれくらいなの?(と、これはヒビトに聞く) ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 21:54:52
♦ヒビト>ランが、こいつは凄い!!とか思う奴でも良いからさ(どの程度なのかと言われれば、人差し指を立てて笑い)そっか、やっぱ会ってんのか~。じゃあさ、ランから見え、団長や副団長ってどんな奴??―って、お前今すっげー顔になってるぞ(大丈夫か?腹痛い??と渋い顔に心配そうにして)>ラン ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 21:55:01
♦ユイト>先輩に吹っ飛ばれると、正直困るのですが…(苦笑し) 騎士さんのいうとおり、お目にかかれるだけでも、運が良いのだと思いますよ>ヒビト ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 21:57:57
♦ラン>団長副団長のお二人は例外として、…年齢差を考慮しない、という前提ですが恐らくミカド会長が一番強いです。(顎に指を当て、あまり時間をおかずに答えを出した。)……っ!(顔のことを指摘されたらまたヒビトを睨んだ。それにかこつけて質問には答えなかった。)>ヒビト 2018-07-21 21:58:40
♦ユイト>だめです、食べられちゃだめですー!(阻止したいのか首を横に振り)>ナツキ ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 21:58:46
♦SM>(などと、話をしているうちにゴーレムとの訓練場へと辿り着いた。既に何体か可動しており、訓練が行われているようだ。) 2018-07-21 22:00:26
♦SM>ゴーレムは、学園で言う「案山子」だが、下半身があり、もっと人間らしい動きをしていた。 2018-07-21 22:00:54
♦ヒビト>え、会長??…ん~…Lv.70とか?(基準が分からず、眉を顰めて首を傾げ)>ナツキ、騎士 ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:01:02
♦ナツキ>試食もされないよりはいいと思うんだけど。(首を振ってるユイトの姿にくすくす笑って)>ユイト ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:02:09
♦SM>その時、別の騎士がやってきて、案内担当騎士と何やら話をしはじめた。 2018-07-21 22:02:37
♦ナツキ>イオリ会ちょがLv70なら…俺たちは3人合体でLv20だと嬉しいな、かな?(「どの程度」の基準がざっくりばっくりの適当さかげん)>騎士 ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:03:10
♦ラン>貴方達の教師は、ハンターと同等ぐらいなのでしょう?だとしたら、あの女の方が弱い、なんてことはないわよ。(イオリを「上げる」のは納得行かないが、正確な情報を与えるためにも、なのか、何か思いがあるのか、横から訂正を入れた。)>ヒビト、ナツキ 2018-07-21 22:04:09
♦ナツキ>脚がある。(脚がある進化している案山子の動きに注目中) ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:04:18
♦ナツキ>イオリ会ちょLv200くらいだったみたいだよヒビト。じゃあ、やっぱり俺たちはLv20とかLv19とかかな。(微妙な下げ。Lv15以上だといいななどとのんびり言っており) ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:05:39
♦ユイト>う、う~ん・・・動きがリアル・・・。(ゴーレムの人のような動きにちょっと怖がっている) ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 22:05:53
♦ヒビト>…ん?ハンター以上に会長が強いって言ってんの??(不思議そうに首を傾げ)>ラン ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:06:28
♦SM>騎士:(頭をかきながら)困ったな、君達の相手をする予定だったゴーレムが訓練で調子が悪くなったみたいだ。このまま解散、というわけにも行かないが……少し、人を集めて模擬戦でもやろうか、ちょっと調整しよう。 2018-07-21 22:07:35
♦ヒビト>確かに会長は強いけど、ハンターとしての経験値はハンターよりも少ないだろ。弱いとか言ってんじゃなくて、あくまで今時点の基準。でもきっと会長はもっともっと強くなるから、最終的にはハンターの中でもトップになるんだろうな。で、俺がそれを倒す!!(Lv.200、に不思議そうに首を傾げるも、結局は自分が一番になりたくて、ぐっと握り拳で誓った)>ラン、ナツキ ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:09:20
♦ラン>ええ、年齢差を考慮しなければ、よ。ミカド会長とあれだけ互角にやりあえて、ハンターより弱い、なんてことは無いわね。出なければ、騎士よりハンターが強いことになってしまうもの。(それはない、と首を振り。)>ヒビト 2018-07-21 22:09:34
♦ヒビト>えぇ~!!でも模擬戦でも嬉しい!!(残念そうな声を上げるも、模擬戦に対しては嬉しそうで)>騎士 ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:10:28
♦ラン>それなら、私対3人でも良いのでは?(移動しようとしていた騎士を呼び止め、提案した。)>騎士 2018-07-21 22:11:33
♦ヒビト>…年齢差??考慮??お前、こっちがこうだったらあっちがああ、てことまで考えてんのな(訝し気に眉を顰めるも、そこまで考える気も無くふ~ん、と呟く程度で)>ラン ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:12:16
♦ユイト>ゴーレムも訓練続きで疲れちゃったのでしょうか(不調と聞いて、ちょっと心配そうな顔でゴーレムを見て)おお、模擬戦・・・(と声を発したところで、ランの提案に声を止め)・・(どうなるのだろうと様子を見て)>騎士、ラン ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 22:12:32
♦ヒビト>え~、俺騎士と戦いたい~…(ランが騎士に提案するのを見て、残念そうに肩を落としている) ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:14:09
♦SM>(ランの提案に、ううむ、と考え込み……)それもいいか。八束君はそれで良いとして、君達はどうだ?>ALL 2018-07-21 22:14:22
♦ナツキ>……、ハンターも騎士より強い人いるかもしれないよ?(ランの基準がすこし不明だったので、結局自分達が「どの程度」か客観的な指標を見失って)まあ俺たちは神風学園の4年生と3年生で、どれくらいかは冬の武闘大会くらいです。(と、それが一番騎士にとってわかりやすいような気がして言葉を納め)>騎士、ラン ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:14:28
♦ラン>元々がゴーレム相手何だから、それ以上の相手では訓練にならないでしょう?私なら、丁度いいと思ったのだけれど。(言外に、3対1で丁度だ、と含めていた。)それとも、逃げるのかしら?確か貴方も生徒会でしょうに。>ヒビト 2018-07-21 22:16:43
♦ナツキ>ランさんと騎士さんが、それで互角か指導レベルだって判断されるんなら、構いませんよ。(ランの提案と騎士の声に、相互の力関係の調整は任せるように伝えて)>騎士 ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:16:47
♦ヒビト>別に逃げるとかそーゆーことじゃないんだよな~。男のロマンというかなんというか~…(騎士が承諾するのを見れば、残念そうにしながらも仕方がないと諦め)>ラン ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:18:22
♦ユイト>僕はランさんとの戦いも楽しみですよ。(むしろいいんでしょうか?と遠慮するように)>ラン、騎士 ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 22:18:58
♦ラン>男のロマン……?(ユイト、ナツキを交互に見やる。説明しろ、と言わんばかりに。)>ALL 2018-07-21 22:20:35
♦SM>騎士:よし、それでは騎士学園対神風学園、人数は変則だが執り行うとしよう。各自、準備をしてくれ! 2018-07-21 22:21:26
♦ナツキ>ヒビトは、強ければ強いほどガッツが湧くタイプなんだよ、(ランの眼差しに、掌でヒビトを示して)>ラン ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:22:50
♦ユイト>強い相手を見るとわくわくしちゃう感じでしょうか・・(苦笑し)>ラン・ナツキ ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 22:25:05
♦ヒビト>…おぅ(準備は無いが、興奮し過ぎていたために落胆の差が激しかった)>騎士 ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:25:34
♦ナツキ>騎士っていうヒーローと戦ってみたいというような?(ユイトの言葉につづいて重ね)>ラン、ユイト ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:26:35
♦ナツキ>(ヒビトのテンション差に後方で、ぶっはと無音で吹き出していた) ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:27:29
♦ラン>……ちょっと待ちなさい!私には興味がないってこと!?(ナツキ、ユイトの説明を受けて、そう解釈したらしい。非常に憤慨している。)ボッコボコにして差し上げましょう…(より一層、やる気が上がり、好戦的な笑みを浮かべ始めた。)>ALL 2018-07-21 22:27:48
♦SYSTEM>22:35より開始します。それまでは会話をお楽しみ下さい。また、ラン戦を選んだ時点で結果に関係なくイベントは成功したものと判断します。 2018-07-21 22:29:04
♦ユイト>ヒビト先輩、えがお、えがお~・・・。(こっそりと落胆している背後から、声をかけるのだった)>ヒビト ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 22:30:53
♦ナツキ>俺は興味あるよ~ランさんの戦い方。よろしくお願いしますね。(準備と準備運動をはじめながらに、一方でやる気の笑みを浮かべる令嬢の雰囲気に笑顔で礼をして) ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:30:56
♦ユイト>はいっ僕も興味あります。(フォローを入れるように挙手)よろしくおねがいします。>ラン ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 22:32:45
♦ヒビト>別にランのこと見くびってるわけでも無いし、武闘大会の時の見てたら強いのも分かるんだけどさ、騎士じゃないんだよな~…(がっくりと肩を落として、ため息。悪気はない。素直に落ち込んでいるだけだ)>ラン、ALL ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:34:20
♦ヒビト>…おぅ、頑張る!(両手でぱちりと頬を叩き、一度深呼吸をした後に気持ちを切り替える)>ユイト ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:35:07
♦SM>騎士:それでは…戦闘、始めっ!! 2018-07-21 22:36:54
♦SYSTEM>戦闘開始! 2018-07-21 22:36:59
♦SYSTEM>ランは武装技「スタートダッシュ」により、初回ラウンドのみ一番最初に行動する。 2018-07-21 22:37:49
♦SYSTEM>行動順(一ラウンド目のみ)ラン/ヒビト/ナツキ/ユイト/ 2018-07-21 22:38:26
♦ラン>さぁ、かかってきなさい!(ガントレットを嵌めた右腕をやや上、前方へと伸ばして構えを取る。) 2018-07-21 22:40:26
♦SYSTEM>ランは八束流天ノ型 Lv 1を発動!構えをとり、攻撃に備えている。 1d8(1)  2018-07-21 22:40:26
♦SYSTEM>ヒビトのターン 2018-07-21 22:40:53
♦ナツキ>ヒビトはランさんと戦ったことあるんだ?(武闘大会で手合わせずみもテンションに関わっているのかなと二人を見て)はは、今日は騎士団訓練に参加だったから、針がそっちに振り切れちゃってるんでしょ。(気持ちを切り替える姿に背中ポンと開始前に叩く手伸ばす一間)がんばろう。(とユイトにも二人に声を掛け) ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:40:53
♦SM>ランの構えは、武装試験の案山子の構えに非常によく似ている。(ヒビト限定会話) 2018-07-21 22:41:32
♦SM>ランの構えは、武装試験の案山子の構えに非常によく似ている。(ナツキ限定会話) 2018-07-21 22:41:40
♦ユイト>はいっやる気、元気で頑張りましょう(二人の声がけに頷き)>ヒビト、ナツキ ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 22:42:41
♦ヒビト>いや、戦ったことはないな。ほら、大会の時に騎士学園の生徒会メンバーが優勝したじゃん。あの時見たくらい(ぐるりと腕を回して体を解すと構え)>ナツキ ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:43:27
♦ナツキ>ランさんの構え方とってもデジャブを感じるんだけど………、どうデジャブなのかまでは忘れちゃったや。(掴めたようでまったく頼りにならない声を飛ばしている) ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:44:00
♦ヒビト>俺も忘れた!(堂々と言ってのけた)>ナツキ ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:44:56
♦ナツキ>ランさん生徒会か!(優勝チームの一員の話に、おおと冬の頃を思い出したようで)あ、じゃああれかな。春の桜の頃にもアヤメちゃん達と一緒にうちの学園来てた?(騎士団生徒会と言えばの連想に)>ラン ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:46:48
♦ヒビト>っし、んじゃまずは…(考えを巡らせた後、ランを見据え…) ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:47:38
♦SYSTEM>ヒビトはランにアナライズを行った。 2018-07-21 22:47:38
♦SYSTEM>ランは、体力は全く減っていない。魔力は全く減っていない。技力は大分減っている。能力はあなたから見て・・・技能:とても高い 知識:とても高い 感覚:とても低い 精神:とても高い・・・に感じられる。 2018-07-21 22:47:38
♦ナツキ>こうなりゃあ当たってくだけろーだね。(新鮮な気分で行こうとヒビトの堂々の声に乗っかる4年) ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:47:59
♦ラン>行きましたよ。あの時は学食という素晴らしい出会いを体験させてもらいました……ハッ!!(顔が緩みかけたが、はたと気づいて締め直す。)>ナツキ 2018-07-21 22:48:58
♦ヒビト>うん、感覚以外はやっぱあいつ強い!(想像と結果が一致して、次の手に意識を向ける)>ナツキ、ユイト ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:49:29
♦ヒビト>そうそう、食堂で飯食った(頷き)>ナツキ ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:50:07
♦SYSTEM>ナツキのターン 2018-07-21 22:50:22
♦ナツキ>うちの学食体験したんだ。おばちゃんのごはんは絶品だよね。(ランの声にうんうん頷き、ヒビトとの出会いを知ってなるほどーという相槌をして)>ラン ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:51:17
♦ユイト>うちの食堂のご飯美味しいですよね(しみじみと言って)>ラン ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 22:51:43
♦ナツキ>感覚以外ってことは、ヒビトとは僅差ってところか。……うーんと、あれなんだっけね。(ランの構えを見ながら悩んでいるが、まぁまずはみたいに抜いた剣を構えて走り) ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:53:59
♦ナツキ>(ガントレットの上へと振り下ろす) ステータス(1305/175/3)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:54:46
♦SYSTEM>ランのカウンターは失敗した! 2018-07-21 22:54:46
♦SYSTEM>ナツキはランに通常攻撃!0のダメージを与えた! 1d6(1)  2018-07-21 22:54:46
♦ラン>確かに、美味しかったですね…あのレベルの食事を毎日安価でできるのは羨ましいと思います。>ナツキ・ユイト 2018-07-21 22:55:43
♦ヒビト>感覚は俺とは結構離れてる気がするんだよな~(低い意味で。片手を軽く顎に添えて小さく唸る)>ナツキ ステータス(2010/100/3)(30/100/740/100)  2018-07-21 22:56:13
♦ラン>(型は崩さなかったが、反応もしなかった。出来なかったのか、する必要がなかったのかはよくわからない。)>ナツキ 2018-07-21 22:56:25
♦SYSTEM>ユイトのターン 2018-07-21 22:56:37
♦ナツキ>ああ、じゃあ先取先制のタイプなのかな?(ヒビトの声に認識を改めて。ガントレットに受けられた剣を引いて返ってくる) ステータス(1305/175/15)(150/160/285/190)  2018-07-21 22:58:20
♦ユイト>感覚特化なんですね。すばやさ勝負になるでしょうか・・・(うーんとランの様子を見ながら)>ヒビト ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 22:59:35
♦ナツキ>量も満足な盛りだしね~、3回も4回も食べちゃうよね。今度また食べにおいでよ。(気軽く余所様の生徒を誘って)>ラン ステータス(1305/175/15)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:00:31
♦ユイト>また来たときには是非一緒にご飯食べましょ、みんなで。(おいしいご飯の話ともなると、緊張感がちょっと緩むのだった)>ラン ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 23:00:38
♦ユイト>んん~・・・えいっ(ナツキの剣に微動だにしていない様子に冷や汗かきながらも、続いて殴りかかろうとする) ステータス(435/262/3)(30/30/115/395)  2018-07-21 23:01:19
♦SYSTEM>ランのカウンターは失敗した! 2018-07-21 23:01:47
♦SYSTEM>ユイトはランに通常攻撃!0のダメージを与えた! 1d6(3)  2018-07-21 23:01:47
♦ラン>(ユイトの攻撃にも反応はしなかった。未だに型は解いてない。) 2018-07-21 23:02:54
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-07-21 23:02:59
♦SYSTEM>ヒビトのターン 2018-07-21 23:03:10
♦ヒビト>さ、どーすっかな、と…!(一気に間合いを詰めれば、手元に狙いを定めて蹴りを放ち―) ステータス(2010/100/7)(30/100/740/100)  2018-07-21 23:05:08
♦SYSTEM>ランのカウンターは失敗した! 2018-07-21 23:05:08
♦SYSTEM>ヒビトはランに通常攻撃!0のダメージを与えた! 1d6(3)  2018-07-21 23:05:08
♦ナツキ>うーんうーん、今日は結界系でダブる子いないし、保険を払っておこうか。(考えながら剣の持ち手をくるりと1回転させたあと、ゆるく前に手を差しのばし)朝風夕風の吹き払うごとく… ステータス(1305/175/15)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:12:38
♦ナツキ>(ふぃんふぃんと風の結界を呼び) ステータス(1305/175/15)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:13:11
♦SYSTEM>ナツキはエアフィラフト Lv 2を発動!3ターン風属性の結界が展開される。 1d6(4)  2018-07-21 23:13:11
♦ラン>(構えを解いて)…こちらから、行きます!(腰の銃は抜かず、拳を固めて殴ってきた。) 2018-07-21 23:16:54
♦SYSTEM>ランのターン 2018-07-21 23:12:39
♦SYSTEM>ランは八束流天ノ型を解いた。 2018-07-21 23:16:54
♦SYSTEM>ランはヒビトに通常攻撃!595のダメージを与えた! 1d6(6)  2018-07-21 23:16:54
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-07-21 23:17:33
♦SYSTEM>ユイトのターンですね、 2018-07-21 23:17:43
♦ユイト>(集中して目を瞑り・・) ステータス(435/262/15)(30/30/115/395)  2018-07-21 23:20:09
♦SYSTEM>ユイトはヒビトにアクア Lv 2を放った!ヒビトのHPを1252.5回復した。 1d6(5)  2018-07-21 23:20:09
♦SYSTEM>このまま、ヒビトのターン 2018-07-21 23:21:14
♦ラン>……貴方が回復役ですね。(魔術の展開を見て、ユイトへと。)>ユイト 2018-07-21 23:22:20
♦ヒビト>おぉっ!傷回復どころか元気溢れて来た!(アクアの効果に感心するように声を上げて、サンキュ!と笑い)>ユイト ステータス(2010/100/19)(30/100/740/100)  2018-07-21 23:22:35
♦ヒビト>(とん、とん、とリズムを取るように軽く跳んだ後、すっと指先に棒手裏剣を滑らせ―)せー……のっ!! ステータス(2010/100/19)(30/100/740/100)  2018-07-21 23:23:41
♦SYSTEM>ヒビトはランに死空 Lv 2を放った!1741(117,266,679,679)のダメージを与えた! 4d4(1,2,4,4)  2018-07-21 23:23:41
♦ナツキ>ユイト君ロックオン!だね。(星でも飛びそうな語尾でユイトにエールした) ステータス(1305/160/19)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:24:14
♦ユイト>ですね、いちおう回復役してます(どう答えていいものか迷ったけど、素直に肯定することに)>ラン ステータス(435/252/15)(30/30/115/395)  2018-07-21 23:25:01
♦ユイト>先輩、元気出たなら良かったです(ちょっと笑って)>ヒビト ステータス(435/252/15)(30/30/115/395)  2018-07-21 23:26:20
♦ラン>…やりますねっ…(顔を顰めて、死空に耐える。) 2018-07-21 23:27:19
♦SYSTEM>ナツキのターン 2018-07-21 23:27:31
♦ナツキ>それでは、(ヒビトの死空が飛ぶのをみると、ばっと掌を上に上げて)風急に天高くして!(うぃんうぃんと風を呼ぶ) ステータス(1305/160/19)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:28:45
♦SYSTEM>ナツキはジャスティス Lv 4を発動!ナツキは次の一撃が強力になる。 1d6(1)  2018-07-21 23:28:45
♦SYSTEM>ランのターン 2018-07-21 23:29:20
♦ナツキ>ま、このチームのレッド役はヒビトだからね!(耐えるランにさすがの眼差しを向け) ステータス(1305/120/19)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:29:43
♦ユイト>ろっくおん??(きょとんとして)>ナツキ ステータス(435/252/15)(30/30/115/395)  2018-07-21 23:29:46
♦ラン>……ちょっと、本気でやらせてもらいます。(腰の2丁拳銃を抜き放ち、嵌められている魔鉱石に力を溜める。)ハアッ!!!(気合を入れて、ヒビト目掛けて全ての力を打ち尽くす。) 2018-07-21 23:33:51
♦SYSTEM>ランはヒビトに全力フルバースト Lv 1を放った!5064(192,230,192,322,192,230,116,192,192,116,230,192,230,230,192,154,78,322,230,116,154,230,116,230,154,78,154)のダメージを与えた! 27d6(4,5,4,6,4,5,2,4,4,2,5,4,5,5,4,3,1,6  2018-07-21 23:33:51
♦SYSTEM>ヒビトは倒れた。 2018-07-21 23:33:51
♦ナツキ>………………………………いまのなにかな?(火を噴く2丁拳銃の弾数にユイトを振り返って)ロックオンはヒビトだったね。 ステータス(1305/120/19)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:35:12
♦SYSTEM>ユイトのターン 2018-07-21 23:35:31
♦ヒビト>―ッ!(勢いに堪えようとするもそのまま崩れ落ち) ステータス(0/100/9)(30/100/740/100)  2018-07-21 23:35:49
♦ラン>…はあっ、はあっ……(腰のホルスターに銃を戻し、息も絶え絶えだが…)これで、やっと一つやってやりました! 2018-07-21 23:36:53
♦ユイト>せ、先輩・・っ!!(怒涛の勢いの銃弾に圧倒されながらも、その先にいるヒビトへ魔力を向け―) ステータス(435/252/15)(30/30/115/395)  2018-07-21 23:38:30
♦SYSTEM>ユイトはヒビトにルシオラ Lv 2を放った!ヒビトのHPを150回復し、戦闘不能状態を回復した。 1d6(2)  2018-07-21 23:38:30
♦ラン>っ!!!(またも回復されてしまった。ユイトを睨みつけ)やっぱり貴方を最初にどうにかしないといけないですね…!>ユイト 2018-07-21 23:39:38
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-07-21 23:39:47
♦SYSTEM>ヒビトのターン 2018-07-21 23:39:55
♦ヒビト>…ぃ、てて……ぁ~……ん~………こーゆー強さじゃないんだよなぁ(何かが違うと眉を顰めて首を傾げ、ユイトを振り返り「サンキュ!」と笑いかける)>ユイト、ラン ステータス(150/100/13)(30/100/740/100)  2018-07-21 23:40:02
♦ナツキ>ヒビト…、女の子には優しくしてあげなよ?(ランの思いがこもっているらしい一撃…二十七撃の威力に立ち上がるヒビトを振り返り)銃はヒビトの浪漫じゃないの?>ヒビト ステータス(1305/120/20)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:41:18
♦ラン>…何ですの、貴方の言うその強さというのはっ!(やりきれなかった、復活されてしまった悔しさもあり、語気が荒い。)>ヒビト 2018-07-21 23:41:44
♦ヒビト>(胸元の高さで両手を打ちあわせ、魔力を練り上げる) ステータス(150/100/13)(30/100/740/100)  2018-07-21 23:42:07
♦SYSTEM>ヒビトはランにライフバブル Lv 2を放った!494のダメージを与え、HPが494回復した。 1d6(3)  2018-07-21 23:42:07
♦SYSTEM>ナツキのターン 2018-07-21 23:42:44
♦ユイト>僕は自分の役目を果たすだけなので・・(やや困ったように苦笑し)>ラン ステータス(435/232/19)(30/30/115/395)  2018-07-21 23:44:09
♦ヒビト>理由はわかんないけど、今の攻撃、こう、私怨っぽい感じだろ?そういう強さには浪漫は無い(片手で頭を掻き、「優しくしてないか??」と不思議そうに問う)>ナツキ、ラン ステータス(644/90/13)(30/100/740/100)  2018-07-21 23:45:47
♦ナツキ>こっちだといまいちなんだけど、また構えられちゃうと困りそうだしね。(先手だけど後番、そんな懊悩を振り切るように一振りする剣に溜めた風をまとわせて業火がそこへと逆巻いて)猛火煌炎!(ランへと距離を詰めて炎の剣を突き) ステータス(1305/120/20)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:46:54
♦SYSTEM>ナツキはランにブレイブソード Lv 1を放った!831のダメージを与え、3ターン通常攻撃が火属性に変化し、防御を貫通する。 1d6(3)  2018-07-21 23:46:54
♦ユイト>いえいえ、さっきのは応急手当てレベルなので…無理しないでくださいね(さすがにさっきのは痛かっただろうな…と表情を曇らせながら)>ヒビト ステータス(435/232/19)(30/30/115/395)  2018-07-21 23:47:10
♦ヒビト>こいつを超えたいとか、こいつみたいになりたい、とか、力だけじゃなく信念とか、ここが強い奴だ!(どん、と自身の胸元を叩き、はっきりと告げた)>ラン ステータス(644/90/13)(30/100/740/100)  2018-07-21 23:48:05
♦ラン>…確かに、私怨がまったくない、とは言いませんが……その「浪漫」が何だかわからないですね…(結構攻撃を食らっていて、余裕はなさそうだ。)>ヒビト 2018-07-21 23:48:25
♦ヒビト>倒れてんのと、ギリギリで立っていられるのとじゃ、全然ちげーよ。ユイトが俺にチャンスくれたんなら、俺は存分にそれに応える!(屈託のない笑みを向け)>ユイト ステータス(644/90/13)(30/100/740/100)  2018-07-21 23:50:30
♦ナツキ>ヒビトのこと叩く相手として意識してくれてるんだからいいじゃん?(浪漫の話にわかるの相槌は打ちつつに)ヒビトがむしろ、俺に追いついてこい!って姿勢でいればいいんじゃないかな。(胸を叩く姿にすでに体現している気がするが、言葉を添えておき)>ヒビト ステータス(1305/120/4)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:51:03
♦ラン>……っ!!(油断していた、まさかのナツキの直接攻撃。)…貴方、魔術担当じゃなかったの……!(警戒していたのは、大会でも見せていたラディオランス、だと思っていたのだが。)>ナツキ 2018-07-21 23:51:40
♦ラン>…フッ…フッ……(呼吸を何度か浅く短く、整えるようにしながら片手を前に向けて構える。) 2018-07-21 23:53:33
♦SYSTEM>ランは八束流人ノ型 Lv 1を発動!構えをとり、攻撃に備えている。 1d8(4)  2018-07-21 23:53:33
♦SYSTEM>ユイトのターン 2018-07-21 23:53:47
♦ナツキ>え、だってランさん魔術反射しそうなんだもん。(へらっと担当を下りるあっさり)魔術派ではあるけどね。貧乏芸も一応ね。>ラン ステータス(1305/120/4)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:54:31
♦ラン>…なんとなく、貴方の言いたいことはわかりますわね。私にも、目標はありますから。>ヒビト 2018-07-21 23:55:05
♦ユイト>そうですか・・自分の力がちょっとでも力になれていたら嬉しいです(ヒビトに笑顔を返して) ステータス(435/232/19)(30/30/115/395)  2018-07-21 23:55:24
♦SYSTEM>ユイトはヒビトにアクア Lv 3を放った!ヒビトのHPを2263.5回復した。 1d6(6)  2018-07-21 23:55:24
♦ナツキ>ユイト君、そこ、ちょっとどころじゃないから。ユイト君がチームの要石だから。(なに言ってるのの真剣顔を返して)>ユイト ステータス(1305/120/4)(150/160/285/190)  2018-07-21 23:56:26
♦SYSTEM>エアフィラフトの効果が切れた。 2018-07-21 23:56:38
♦SYSTEM>次のラウンド 2018-07-21 23:56:38
♦SYSTEM>ヒビトのターン 2018-07-21 23:56:46
♦ヒビト>そうそう、ユイトがいるだけですっげー心強い!(ナツキの言葉に同意するように頷いて)>ユイト、ナツキ ステータス(2010/90/17)(30/100/740/100)  2018-07-21 23:57:59
♦ユイト>僕一人だと心持たないし、裏方でひっそり頑張ります(はは・・と苦笑し)>ナツキ ステータス(435/217/20)(30/30/115/395)  2018-07-21 23:58:32
♦ナツキ>ユイト君がいなかったら、今頃ランさんは横たわる俺たちの向こうで背中を向けながら拳銃の煙をふーって吹いてるところだよ。(夕日のガンマン風味に語って)一人じゃなくていまは三人で頑張ってるんだから。(一人じゃ足りないのは同じと返し) ステータス(1305/120/8)(150/160/285/190)  2018-07-22 00:02:23
♦ヒビト>…(相手の構えに少し考える仕草を見せた後、態勢を低くして一気に間合いを詰め―) ステータス(2010/90/17)(30/100/740/100)  2018-07-22 00:02:49
♦SYSTEM>ランのカウンターは失敗した! 2018-07-22 00:02:49
♦SYSTEM>ヒビトはランにフレイムスフィア Lv 2を放った!318のダメージを与えた! 1d6(2)  2018-07-22 00:02:49
♦SYSTEM>ナツキのターン 2018-07-22 00:03:58
♦ユイト>心強いのは僕も同じで先輩たちがいるから、心強いし頑張ろうって思いますよ(がんばりましょ、と握りこぶしをみせ)>ヒビト、ナツキ ステータス(435/217/20)(30/30/115/395)  2018-07-22 00:04:32
♦ナツキ>…やっぱり思い出せない…。(ヒビトのフレイムスフィアが与える威力を見定めながら、風を失いながら燃え続ける剣を逆袈裟に振り切って) ステータス(1305/120/8)(150/160/285/190)  2018-07-22 00:07:21
♦SYSTEM>ランは通常攻撃の無効化に成功!攻撃を打ち消し、任意の行動で反撃する! 1d6(2)  2018-07-22 00:07:21
♦ラン>(悉く、構えが失敗する。今度は炎に焼かれて。)…まだですっ!(それでも、型は崩さず耐えている。) 2018-07-22 00:07:57
♦ラン>ハッ!(伸ばした腕を軸に、相手の燃える剣戟へ絡めていなした。)………降参します。(そして、そのまま、両手を上げた。) 2018-07-22 00:10:35
♦SYSTEM>戦闘終了 2018-07-22 00:10:46
♦ヒビト>…あ、属性か(試しに魔術を放ってみたのだが、ナツキの攻撃を打ち消したのを見て納得) ステータス(2010/85/17)(30/100/740/100)  2018-07-22 00:10:59
♦ナツキ>(がっちり受け止められた剣を引きがてら、反撃に備え)やっぱラディオ打ちにくいなぁ。対応されちゃうや。(なるようにしようと算段していた矢先、降参の声に瞬いて)あれ、いいの? ステータス(1305/120/20)(150/160/285/190)  2018-07-22 00:12:16
♦ラン>これ以上、手がありません。彼、ユイト君、ですか。彼を倒しても、次の彼の攻撃に耐えられません。(なので、降参です、ともう一度。)>ALL 2018-07-22 00:12:23
♦SM>騎士:それま… 2018-07-22 00:12:54
♦ナツキ>いや、何に対して構えるかを変えられるんじゃない?(フレイムもいまの攻撃も火属性なので、そこではないと思い)>ヒビト ステータス(1305/120/20)(150/160/285/190)  2018-07-22 00:13:10
♦ヒビト>…ぁ、そっか。難しいな(むぅ、と唸って)>ナツキ ステータス(2010/85/17)(30/100/740/100)  2018-07-22 00:13:39
♦ヴラディミール>それまで!(途中からその場にいたのか、騎士に変わって終了を宣言した。) 2018-07-22 00:14:44
♦SM>騎士:団長! 2018-07-22 00:14:53
♦ヴラディミール>3対1とはいえ、いい戦いだった。庶民といえども、十分に力を付けたならこうなる、ということだな。(黒髪オールバック、背丈は180後半はあろうか。それ以上に、目に見えない威圧感がある、強い男だ。)>ALL 2018-07-22 00:16:48
♦ナツキ>(宣言の声に審判の騎士が変わっていることに気づいて)団長…さん?(ヴらディミールの姿を目に映す) ステータス(1305/120/20)(150/160/285/190)  2018-07-22 00:16:58
♦ユイト>お疲れ様です。もし初手で僕狙われてたら、困ったなって(苦笑し)ありがとうございました。(と頭を下げ―)>ラン ステータス(435/217/20)(30/30/115/395)  2018-07-22 00:17:42
♦ヒビト>…(掌を握り、ゆっくりと開く。それから視線を、新たに聞こえた声の方へと移して) ステータス(2010/85/17)(30/100/740/100)  2018-07-22 00:18:02
♦ユイト>・・・(団長と呼ばれた相手に振り返り、威圧感のある男性に視線は釘付けに。) ステータス(435/217/20)(30/30/115/395)  2018-07-22 00:18:22
♦ラン>(団長の出現に、上げていた両手を下ろして。)叔父様!!( 2018-07-22 00:18:50
♦SM>団長、お疲れ様です!(ビシッと敬礼をしていた。)予定外ではありましたが、お嬢様と模擬戦の形を取らせてもらいました。結果は見ての通りとなります!(簡単に、団長へ状況を説明する。) 2018-07-22 00:19:58
♦ナツキ>…ああ!最初に騎士さんがランさんのこと呼びかけたのって、『お嬢様』?(「お」の続きが地味に気になっていたところ、団長を叔父と呼ぶランの声に驚きよりも先にピコランプが頭上に灯ったような顔になり) ステータス(1305/120/20)(150/160/285/190)  2018-07-22 00:20:06
♦ラン>(かなり痛めつけられたが、居住まいを正して。)ええ、こちらこそ。貴方にやられたようなものよ。>ユイト 2018-07-22 00:21:32
♦ナツキ>(そして答えが騎士の言葉に表れたことに非常にすっきりとした顔になる平民は試合の終了にともない剣をしまう) ステータス(1305/120/20)(150/160/285/190)  2018-07-22 00:21:41
♦ヴラディミール>うむ、ご苦労だった。(騎士の説明に、言葉を投げかける。そして皆へと向き直り。)君達、神風学園の生徒だったな。訓練、ご苦労だった。十分に休息を取るように。>ALL 2018-07-22 00:24:07
♦ユイト>ランさんこそ、かっこよかったですよ、あの銃の技。(すごかったなとしみじみと思い出し)今回は対戦相手としてでしたが、いつか仲間として一緒に戦えれたら嬉しいな。(素直な気持ちを告げて。)>ラン ステータス(435/217/20)(30/30/115/395)  2018-07-22 00:24:55
♦ユイト>(さりげなく回復を試みていたり・・・) ステータス(435/217/20)(30/30/115/395)  2018-07-22 00:26:01
♦SYSTEM>ユイトはランにアクア Lv 3を放った!ランのHPを1605回復した。 1d6(5)  2018-07-22 00:26:01
♦ヴラディミール>そして、ラン。まだまだ精進が足りないようだが、反省点が分かっているのであれば、精進するように。 2018-07-22 00:26:18
♦ナツキ>こちらこそ、社会見学ありがとうございました。ランさんも、騎士さんも。(団長の言葉を受けて、それぞれに緩く辞儀を返して) ステータス(1305/120/20)(150/160/285/190)  2018-07-22 00:27:10
♦ラン>あら、ありがとう。(ユイトのアクアを受けて、回復する。礼を済ませてから。)ええ、私もまだまだ未熟です。精進致します。>ヴラディミール 2018-07-22 00:27:48
♦ヒビト>ありがとうございました(ナツキに続いてお礼を告げる)>団長、騎士、ラン ステータス(2010/85/17)(30/100/740/100)  2018-07-22 00:28:27
♦SM>一行は団長の誘いもあり、皆で食事を摂ることとなった。その後いくらかの歓談を挟み、今回の訓練は終了することとなった。 2018-07-22 00:29:23
♦SYSTEM>これでイベントを終了します。お疲れ様でした。 2018-07-22 00:29:37