SM>今回の神風学園、騎士学園合同の催し物の一環として、互いの職場を経験することとなった。  2018-07-16 23:26:46

SM>貴方達はその内の一つ、鉱石採掘現場へと訪れる事となった。鉱石の採掘、及び魔鉱石の生成である。これらは騎士団の管理するものである。  2018-07-16 23:28:30

SM>貴方達は騎士団が管理する鉱山の一つへと訪れた。今回の任務は、直接採掘する鉱夫たちの護衛、及び採掘された鉱石の識別の手伝いを行う、とのことだ。  2018-07-16 23:31:20

SM>厳正なくじ引きの結果、貴方達三名と、騎士学園から一名、花房グリンが同じチームとして参加することとなった。  2018-07-16 23:34:38

グリン>神風学園の皆さん、宜しくお願いします。(騎士学園制服に身を包み、背中にはボウガンを背負っている。ユズキ、サリュは武道大会で直接対峙したことがあるので面識はあるだろう。)  2018-07-16 23:37:56

SM>騎士:これから君達には、この区画の鉱夫たちの安全確認の為の警備をお願いする。既に経路の安全は確認されているものの、発掘作業最中に魔物が出てくることは少なくないので、気を抜かないこと。また、「鉱夫の安全を最優先で確保すること」を忘れないように。  2018-07-16 23:40:00

SM>貴方達には地図が渡された。入り口から一階層下った先が採掘現場のようだ。  2018-07-16 23:41:17

SM>騎士:今回は既知の採掘現場であるため、明かりの携行は不要ではあるが、万が一のことがないとも限らないので、ここにあるカンテラを持っていくように。(机の上に魔鉱石を利用したカンテラが人数分用意されていた。) その他、何か質問があれば受け付ける。  2018-07-16 23:43:34

SYSTEM>質問があれば発言をお願いします。準備が完了したら移動することを宣言して100面ダイスで通常行動を行って下さい。グリンは自発的には移動しません。(皆さんが移動したらついていきます。)  2018-07-16 23:44:54

リコリス>(神風学園の制服。淡い桜色の髪―前髪をやや短めに揃えたセミロングの髪は、低い位置で左右それぞれお団子に結い、兎を模した飾付きのヘアピンを付けている。紫がかった大きな瞳で周りを見渡した後)…神風学園3年、双葉リコリスと申します!よろしくお願いします♪(敬礼するように片手を軽く額に添えて挨拶。星の模様が刻まれた細身の弓矢を背負っている)>ALL  ステータス(750/50/3)(300/100/100/300)  2018-07-17 05:33:54

リコリス>(1)護衛対象の鉱夫さんは何名なのでしょう?(2)出没する可能性のある魔物の特徴や能力がわかれば、教えて欲しいのですっ(すちゃりと片手を上げて騎士に質問する)……ハッ、そうでしたっ。花房グリンさん、ですよね?グリンさんは何年生なのですか??(片手を上げたままグリンに対しても質問した)>騎士、グリン  ステータス(750/50/3)(300/100/100/300)  2018-07-17 06:51:37

SM>騎士:(1)おおよそ10人前後で1グループを作っている。通常はそのグループだけでよいが、魔物が出てきた場合は総員退避となるな。(2)我々は「ペンギン」と呼んでいる。正式名称はなんだったかな…。結構な大柄で、「自分が怪我をすることを厭わずに暴れまわる」のが曲者だ。このため、出てきたら早めに対処することとしている。  2018-07-17 07:29:51

グリン>宜しくお願いします!私は2年生ですよ。去年の武闘大会が公のデビューでした。>リコリス  2018-07-17 07:31:17

サリュ>(制服に、いつもと同じような耳下からゆるく編まれている三つ編み姿で、顔見知りであるリコリス、ユズキが一緒でほっとしたのも束の間。グリンの姿には目を大きく見開いてぱちくりとさせていた)……あ、私も神風学園3年生の芳野サリュと申します。あの、武闘大会では、対戦させて頂いてありがとうございました…。(とは言え自分は庇うことしかしていなかった。果たして覚えているのだろうか、と若干自信がなさげな挨拶だった)>ALL  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-17 21:08:20

サリュ>(騎士の説明を最後まで聞くと、1度だけ深く頷いてみせた)カンテラ、ありがとうございます。魔物から守り抜く、が主な役目になりそうだ、ということですね。…あの、ところで鉱石の識別のお手伝いとは、私たちでも問題なく出来るようなお手伝いなのでしょうか?(事前に聞いていた情報と照らし合わせつつ、リコリスに返ってきた答えにも耳を傾ける)>騎士  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-17 21:36:29

グリン>サリュさんですね。宜しくお願いします!確か私が結構魔術を当てたような……その節はどうも…(当時のことを思い出して急に申し訳なく思ったのかそわそわしだした。)>サリュ  2018-07-17 21:44:10

SM>騎士:君らは魔術が使えるのだろう?それぞれ得意な属性の魔術を当てて反応するかどうかでチェックするから問題ないのだが………魔術、使えるよな?(まさか、とは思うが…と、ちょっと慌て気味に付け加えた。)>サリュ  2018-07-17 21:45:35

サリュ>え?……あ、あぁ、いえいえ!!あの場で攻撃をしない方がおかしいですし、おかげでグリンさんが頼りになることが分かっていますし、あの、つまり、お気遣いなくです…っ!(相手の反応に驚きを露にして、両手をパーにしたまま左右にふりふり、必死に否定をした)>グリン  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-18 07:07:48

リコリス>鉱夫さんは10人前後、通常はその方々の護衛で、魔物が出た場合は総員退避、と(覚える様に、騎士の言葉を反復する)はわっ、ペンギン?!ペンギンさんがいるのですか?!(単語に所謂可愛らしいペンギンを想像して瞳が輝くも、後の言葉を聞けば少々怯えて)な、なんだか名前に似合わず暴れん坊さんなのですね…。>騎士  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-18 08:00:48

リコリス>ではではっ、グリンちゃんとお呼びしても良いですか?(相手の学年を聞けば緊張が解かれたように表情を明るくして)>グリン  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-18 08:02:34

リコリス>ユズキちゃん、サリュちゃん、確認事項は他にあるかな?一通り準備が済んだら移動しましょうっ(頑張りますっ、と意気込みを示すように両の拳を握ってから、他に質問はあるかどうか、己も考えながら二人の反応を待った)>ユズキ、サリュ  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-18 08:06:46

ユズキ>(神風学園の制服姿、フィッシュボーンのハーフアップには桜のバレッタが留められている。前髪は少し斜めに分けて金平糖を模した飾りがついたヘアピンでとめられている。左腕には星柄で紺色のシュシュ、腰には白色の鞭が巻かれベルトでおさめられている。)えと…神風学園3年小鳩ユズキです!よろしくお願いしますなのっ。(大きく頭を下げ挨拶をすると、同じ学園の二人ににこっと笑い掛けてからグリンに向き直り)グリンちゃん、大会ではお疲れ様なの。今回は協力して頑張ろうねっ。(ぐっと両手に拳を握って口端を緩めた。)>ALL  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-18 12:15:13

ユズキ>確認は…大丈夫なのっ。リコリスちゃんが聞いてくれたからばっちりだよ。(少し思案するように視線を巡らせてから、ふるふると緩やかに首を左右に振って丸と指でサインして)>リコリス  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-18 12:17:35

ユズキ>魔鉱石の識別ってそうやってするんですねぇ~。(カンテラを受け取りながら、サリュへの言葉に小さく頷きながら興味深そうに)ぁ、あの…ユズ自分に掛ける様な魔術ばっかりなんですけど、役に立てます…?(思い出したようにおずおずと手を挙げて)>騎士  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-18 12:21:27

サリュ>なるほど、説明ありがとうございました。……魔術は使えるのですが、覚えている魔術の属性はかなり片寄っているので、そこは少し心配ですが、頑張って来たいと思います。(教えてくれた騎士に深く頭を下げると、リコリスの言葉には1つ頷いて)確認は、私も大丈夫です。今回もどうぞよろしくお願いしますね、ユズキさん、双葉さん。(真面目な面持ちで親指と人差し指でオッケーサインを作ると、ユズキの回答が来るのを待ってから移動を始めようとするだろう)>騎士、リコリス、ユズキ  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-18 12:44:02

サリュ>あ、(ぱち、ぱちと瞬きを繰り返しながら、ユズキの頭に存在する桜のバレッタを見つめていた。やがて、目元がのんびりと和らぐと、)バレッタ、よくお似合いです。(機嫌良さそうに、小さいながらも僅かに弾んだ声で告げる)>ユズキ  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-18 12:47:28

リコリス>ユズキちゃん、可愛いのですッ(桜のバレッタや金平糖のヘアピン、シュシュ等彼女が身に着けるアクセサリーを順に見て、両手を合わせて瞳を輝かせる)>ユズキ  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-18 19:56:06

リコリス>ではではっ、行きましょう♪(軽く握った片手の拳を高々と挙げて笑うと、カンテラを手にして歩き始める)>ALL  1d100(83)  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-18 20:02:49

SM>騎士:通常3グループぐらいが駐在しているが、総員退避も手慣れているだろうし、そこまで気負うこともないだろう。(ハハ、と軽く笑いながら説明を付け加える。)テンション上がっているところ悪いが、アレはそんな可愛くないぞ。>リコリス  2018-07-18 21:15:04

SM>魔鉱石を完成させるわけではないからな、それぞれの属性の魔力を通して、その石の適正を図るんだ。自分にかける魔術と言っても属性はあるだろう?(ユズキ、サリュの魔術に関する質問にまとめて答えた。)>ユズキ・サリュ  2018-07-18 21:20:01

グリン>そ、そうであればいいのですが…(あわわわ、と頭を下げ下げ、)>サリュ  2018-07-18 21:21:33

グリン>ええ、構いませんっ。私もリコリスさんとお呼びさせてもらいます!(続けて、ユズキ、サリュへと。)ユズキさん、サリュさんも、よろしいでしょうか!>ALL  2018-07-18 21:22:20

グリン>もし皆さんでフォローしあえない魔術の属性があれば言って下さい。私全属性使えますので!(えへん。胸を張ってちょっと自慢げに。)サリュ、ユズキはグリンの背中に背負ったボウガンで魔術を操っていたのを思い出すだろうか。)  2018-07-18 21:25:19

SM>それと、こういうのはあまり良くないのかもしれないんだが。(コホン、とわざとらしい咳払いをして)下に行ったら、鉱夫の皆にはできるだけ声をかけてやってくれな。多分そういう意図もあって「全員が女子」なんだろう。と、上の考えもあるんだ。多分。(最後の方、言葉を濁していたのはセクハラに当たることを意識していてか、単に彼が真面目だからか。)  2018-07-18 21:27:43

SYSTEM>貴方達は移動した。(現在地下一階)  2018-07-18 21:28:49

SM>地図によると、この階は「鉱石識別、仕分け場」「休憩所」「封鎖された区域」に分かれているようだ。また、この階段は地下二階まで続いている。  2018-07-18 21:31:14

SM>坑道の中は一定間隔でカンテラが設置されている。それぞれの区域への道へは、「封鎖された区域」のみカンテラが灯っていないので、こちらへ向かうならば用意したカンテラを利用しなければならない。  2018-07-18 21:33:10

SYSTEM>移動先を決めたら、移動することを宣言して1d100のダイスを振って下さい。1名が振れば全員が移動したこととします。  2018-07-18 21:33:48

ユズキ>え、えへへ…ありがとうね。ずっとつけてるところ見せて直接お礼言いたかったんだけどあれからなかなかタイミングがなくって。(ほんのり頬を赤らめながら指でクルクルと髪の先を弄びバレッタにそっと触れて)それと、サリュちゃんリモちゃんのお誕生日もお祝いできてなくてごめんなさいなの…プレゼント考えてたらなかなか思いつかなくて…また今度、改めて、ね。(しょぼんと眉を八の字に寄せながら申し訳なさそうに人差し指同士をツンツンとつつきながら)>サリュ  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-19 06:40:22

ユズキ>はわ……あ、ありがとうなのっ。(目を輝かせられると頬が染まり両頬に手を当てながら気恥ずかしそうに言って)…あ、でもこれは汚れちゃうかもだししまっておかなきゃ…(腕のシュシュにハッとしてそっと外すと大事そうにポケットにしまって。)>リコリス  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-19 06:45:30

ユズキ>ぁ、うんっ。準備おっけーなの!(ぱっと片手を顔の横にあげると頷いて、皆の後についていく)>リコリス、グリン  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-19 06:47:55

ユズキ>そうなんですね。それならユズでも役に立てそうなの!(こくこくと頷いて少し自信を取り戻したように)…鉱夫さんに…はいっ、勿論なの。ご挨拶は大事。気をつけます!(きょとんと小首を傾げた後、大きく頷くが本意を理解していない様子で)>騎士  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-19 06:52:30

ユズキ>ううんと…まずは仕分け場…に行けばいいのかな??(地図を覗き込みながら小首を傾げて)>ALL  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-19 06:54:02

ユズキ>全属性ってすごいねぇ~!えっとえっと、ユズはね…確かスキルバーストが火で、ラディクスが地?…と、ジャスティスが風…だったかな!(普段あまり属性を気にしないのか難しそうな顔で思い出しながら全て言った後にパッと晴れた顔で)>グリン  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-19 06:57:26

サリュ>あ、はい、私のこともどうぞお好きにお呼びください。よろしくお願いします、グリンさん。(相手からの言葉にはひたすらこくこく頷き、最後には緩く微笑みを返していた)>グリン  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-19 09:49:51

サリュ>なるほど…。女子力で癒す、ということですね。(騎士の説明にはそう感想を返し、カンテラを1つ手に取ると、行ってきますと軽く頭を下げて進み出す)…あ、いえいえ、私の誕生日はだいぶ前でしたのでお気になさらずに。では、来年の誕生日にはユズキさんとリモさんにお歌を歌って頂きましょう。(ふふ、と上機嫌に笑みを漏らしながらも足取り軽く進み、地下1階に着いたところで足を止めて…)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-19 09:56:25

サリュ>>騎士、ユズキ  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-19 09:56:48

サリュ>……。あの、少しの間だけ別れて行動することは可能でしょうか? 私は「休憩所」にまずは行き、そこに人がいるなら「封鎖された区域」に向かった人はいないか、「地下2階」のことや人の有無を確認させて貰ってから先に進みたいです。もちろん、話を少しするだけなので、皆さんは先に仕分け場に向かってくれていても構いません。…が、この中ではやはり団体行動が基本なのであれば、皆さんがより行きたい場所へ一緒に行きます。(どうでしょうか、とそれぞれの顔を見つめていく)>ALL  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-19 10:04:02

SM>個別に移動する場合は、宣言の上1d100でダイスを振って下さい。>サリュ  2018-07-19 22:10:11

SM>なお、騎士は入り口で待っているため、地下には着いてきていません。  2018-07-19 22:10:31

リコリス>どこのお店?―ぁ、そっか、汚れちゃったら勿体無いもんね。可愛いのに悩ましいのですっ(瞳を輝かせたまま問うも、シュシュが外されれば納得したように頷く反面、付けられないもどかしさというか残念さを感じて小さく唸っている)>ユズキ  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-19 22:31:51

リコリス>女子力が試されるわけですね!色んな意味でこれは試練なのかもっ。頑張ります!!(騎士の配慮(?)とは裏腹に、小さな握り拳を作って意気込むように頷いていた)>騎士、ALL  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-19 22:31:57

リコリス>少しの間なら大丈夫かな?「封鎖された区域」は一緒に行く方が良いと思うのです、名前的にっ。なので、「鉱石識別、仕分け場」「休憩所」の二手にまずは分かれてみて話を聞いて周ります?もし不安要素があるなら、無理はせず大声をあげるなり危険を知らせて、どちらかに移動して合流!はどうかな?(サリュの提案に小首を傾げて皆に問う)>ALL  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-19 22:32:23

サリュ>確かに、封鎖された区域に一人で乗り込むのは怖すぎます…。それなら私は休憩所の後に仕分け場に向かいます。あまり話に時間を掛けるつもりはないので、ササッと行ってきますが、一緒に休憩所に行きたい方はついてきてくださいね。(リコリスの言葉に軽く頷き、ユズキ、グリンの顔を見てそれだけ言い残せば、早速、と休憩所へと足を向けた)寄り道すみません、すぐに追いかけますので~!(最後に振り返ってそう言うと、時間を惜しむようにそそくさと休憩所へと向かう)【休憩所に移動】>リコリス、ALL  1d100(97)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-20 16:47:57

リコリス>二手、2人ペアの方がバランスも良いと思うから、ん~と、ん~~~……では、わたしもサリュちゃんを追いかけます!(組み合わせを少し悩んだ末、すちゃりと片手を額に添えてユズキ、グリンに言い残すと、サリュを追いかけて休憩所に向かう)>ALL  1d100(20)  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-20 17:59:56

SYSTEM>サリュは転んだ。カンテラを思い切り地面にぶつけたが、壊れはしなかったようだ。  2018-07-20 22:38:57

SYSTEM>サリュ、リコリスは休憩所へ移動した。  2018-07-20 22:39:25

グリン>え、はい!(二人してさっくり休憩所に向かって行ってしまったのを見送り。)すると私達が「鉱石識別、仕分け場」ですね。>ユズキ  2018-07-20 22:40:52

SM>休憩所には木造扉が設えてあり、「休憩所」と看板がかかっている。>サリュ リコリス  2018-07-20 22:42:56

サリュ>ふ、ぎゃん!!(べちんと何もないようなところでこけた。ガン!とカンテラからも音がしたのでサッと青ざめたままどうにか立ち上がり、)こ、こんなところで力尽きる訳にはいかない…!あ、双葉さん。(追いかけて来てくれたリコリスに気づき、パパッと制服の砂を払い、キリリと表情を引き締めた)では、あの、仕切り直しで…。失礼します、入ります。(休憩所の扉を数回ノックしてから、開けて中に入ろうとした)>リコリス  1d100(96)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-20 23:16:01

SYSTEM>立て付けが悪かったのか、「休憩所」の看板が落ちてサリュの右足の小指を強打した。  2018-07-20 23:18:06

リコリス>サリュちゃ~ん、待っ――――きゃーッ!サリュちゃん!(明るい笑顔で手を振り追いかけたのも束の間、転ぶ姿に驚きと焦りが混じった声を上げる)だ、だだだいじょうぶですか?!だいじょうぶです!何も見てません!ノープロブレムなのです!(心配そうに声をかけるも、相手の表情が引き締まればこちらも同じようにキリリとした表情を浮かべて敬礼ポーズ)…休憩所。誰かいるかな?―はぅッ(看板が落ちる音にびくりと肩を震わせ、サリュの足もとに落ちたと分かれば、声にならない悲鳴でもあげるようにぷるぷる震えて)>サリュ  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-21 00:29:45

リコリス>こ、これは休憩所に擬態した魔物の仕業でしょうか。休憩所の扉は見せかけでぱくりと魔物さんのお口になってるなんてことは…(思わず警戒するように休憩所の扉を見つめてはらはらぶつぶつ呟いていた。ふるふると頭を左右に振って怖い想像を掻き消し、こほん、と気を取り直すように一つ咳払い)い、いきます!………失礼しま~す(ぐっと意気込み十分に声を上げた後、コンコン、とノックをしてから遠慮がちに中を覗いてみようかと)  1d100(41)  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-21 00:35:52

ユズキ>二人共気をつけていってらっしゃいなの!(ひらひらと手を振った後グリンへと向き直り)うんっ、じゃあ仕分け場に行こうか。(頷くと、カンテラを頼りに移動し始めた)【仕分け場に移動】  1d100(13)  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-21 06:55:19

ユズキ>今度ちゃんとちゃーんとお礼とお祝いするからねっ!(キュッと眉を寄せながら決意表明して)>サリュ//えっと、ヒビトちゃんがプレゼントしてくれたからどこのお店かは分からないなぁ…今度聞いてみるねっ!(少し照れたようなどことなく嬉しそうな笑みでぽんとポケットを叩きつつ)>リコリス  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-21 07:00:06

SM>リコリス、サリュは休憩所へと入った。中は鉱山にある部屋としてはそれなりに作られていて、軽食を食べるスペース、談話所に仮眠スペースとそれなりに寛げるようにはなっている。現在は誰もいない。>リコリス、サリュ  2018-07-21 07:09:45

SM>ユズキ、グリンは鉱石識別、仕分け場へと移動した。木造扉が設えられており、中からは何やら騒がしくしている。どうやら仕事中のようだ。>ユズキ  2018-07-21 07:11:06

サリュ>……!~~~…!!(こちらはしゃがみこんで、痛みのあまりにぷるぷるしていた。ようやく顔を上げたが、明らかに涙目である)この休憩所に勝てる気がしません…。お、おじゃましまー、…す?(看板を抱えたままでリコリスに続いて室内を見渡した。誰もいない。うん、と一つ頷きくるりと踵を返すと)よし、 行きましょう!双葉さん、一緒に来てくれてありがとうございました。>リコリス  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-21 13:26:37

サリュ>(休憩所の看板を、元に戻せるようなら戻し、無理そうならいかにも自然に落ちちゃいました、みたいに見えそうな場所にそっと置いておく。そしてリコリスと共に仕分け場へ向かい、合流を果たそうとする)  1d100(86)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-21 13:30:13

SM>いくらか斜めってはいるが、看板を戻した。まぁ、誰も気にしないだろう。>サリュ  2018-07-21 14:34:51

SM>サリュ、リコリスは仕分け場へと移動した。  2018-07-21 14:35:08

SM>仕分け場では、採掘場から集められた鉱石がひとかたまりに置かれている場所、騎士が数人で仕分け作業を行っている仕分け場に分かれている。現在も騎士たちが仕分け作業を行っているが、そこまで忙しそうには見えない。  2018-07-21 14:37:00

SM>騎士B「火、風、風、火…」  2018-07-21 14:54:36

SM>騎士C「地、地、水、地…」  2018-07-21 14:54:58

SM>騎士D「水、火、火、不明…」  2018-07-21 14:55:17

SM>三人でぶつぶつ言いながら仕分けを行っている。  2018-07-21 14:55:39

リコリス>誰もいないね?休憩にはまだ早かったのかもしれません(休憩所の中を見渡し、サリュが仕分け場へと向かうならその後を追って―)  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-22 07:33:00

リコリス>ユズキちゃん、グリンちゃん、休憩所はまだ誰もいなかったよ(仕分け場へと移動し、二人の姿を見つければ片手を振って)…こちらはどうやら、お仕事中のようですね?鉱夫さんは別の場所なのでしょうか(騎士達が仕分け作業を行っている様子を見つめる)>ALL  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-22 07:41:02

ユズキ>ぁ、仕分けしてるのかな?……えっと、お疲れ様です!神風学園からお手伝いに来ました!よろしくお願いしますなの。(騎士たちが作業をしているのを見つけると、にこやかに声をあげ大きく頭を下げた。)>騎士たち  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-22 18:34:13

ユズキ>サリュちゃん、リコリスちゃんお疲れ様なの~。何か発見はあった??(ひらひらと手を振って迎え入れ、小首を傾げた)>リコリス、サリュ  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-22 18:35:29

サリュ>ユズキさん、グリンさん、お待たせしました~。休憩所の扉の看板は少しグラついてる様子だったので気を付けてくださいね、人は誰もいませんでした。(何事もなかったように、真面目な面持ちで報告を済ませると)>ユズキ、グリン  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-22 19:04:01

サリュ>こんにちは、神風学園から来ました芳野サリュです。…他の皆さんは別の場所にいらっしゃるのでしょうか?(ユズキに続いて頭を下げて挨拶をすると、別の場所に続く道や扉はないかと回りを見回した)>騎士たち  1d100(19)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-22 19:08:25

SM>騎士B「…お、ああ、君達か。話は聞いている。」(一度首をぐるりと回し、下を向きっぱなしの筋肉を解してから応じた。)>ALL  2018-07-22 19:22:38

SM>騎士C「早速だけど、君達の分は仕分けてあるから、そちらの机に置いてある鉱石を仕分けてくれ。両手に持ってそれぞれの属性の魔術を使うように魔力を集めるんだ。辺りなら変色する。火属性なら赤っぽく、といったようにな。」>ALL  2018-07-22 19:24:25

SM>騎士Cが示した先にある机には鉱石が6個(便宜上石A~Fとします)が置いてある。それぞれ形も大きさもバラバラだ。  2018-07-22 19:25:26

SM>騎士D「残りは皆下で掘ってるんじゃないか?まだ休憩でも交代でもないしな。>サリュ  2018-07-22 19:26:38

グリン>皆さん、お疲れ様です。私達の仕事、承知しました。(挨拶とともに敬礼。)それでは、早速…なのですが、折角ですからお三方でやってみてはどうでしょうか?私は分からなかったものを対処、で。>ALL  2018-07-22 19:32:58

SYSTEM>判別をする場合は、鉱石A~Fの指定と、使用魔術を宣言の上で1d100でダイスを振って下さい。なお、魔術のレベルは影響ないので全てLv1で使用して構いません。  2018-07-22 19:34:52

リコリス>同じく、神風学園からお手伝いに参上しました双葉リコリスです!えぇ、と、この鉱石ですか?(明るい笑顔と共に頭を下げた後で、示された鉱石を振り返る)では他の皆さんにもお会いしないといけないので、さくっとやっちゃいましょう♪……爆発、なんてしないよね(一瞬そういう意味でのハズレなんてあるのだろうかと不安も過るが、ふるふる頭を振ってから鉱石の一つに手を伸ばした)わたしは、これにします!【鉱石Aを両手で持ち、アクアLv.1を使用】  1d100(82)  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-22 21:14:42

サリュ>なるほど。分かりました、それでは私はこちらを。(説明を聞き終え、グリンの提案に頷くとリコリスに続いて手を伸ばす。鉱石Bを手にして、そっと両手で包み込んだ)ちなみに私は水、風、火にしか対応出来ないので、それ以外でしたらグリンさんお願いしますね。(グリンを見つめて先に報告を済ませつつ、魔力を集め出した)【ライフバブルを試す】>グリン、ALL  1d100(47)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-23 01:26:14

SM>鉱石Aは青白く反応した。  2018-07-23 12:19:57

SM>鉱石Bは何も反応しなかった。  2018-07-23 12:25:23

サリュ>(何も反応が無い様子に、よし、と頷いた)水ははずれ、と…。あっ、双葉さんの石がすごい!!(青白く光る様に目を見開きながら、両手で鉱石を包んだままでまた魔力を込め始めた)【鉱石Bにオールエフェクトを掛ける】>ALL  1d100(35)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-23 15:22:46

SM>鉱石Bは何も反応しなかった。   2018-07-23 15:48:49

ユズキ>わ、リコリスちゃん当たりなのっ。サリュちゃん、火もハズレならユズ代わるね?。(二人の成果を眺めつつ自身も別の鉱石を手にして)よぉし…【スキルバースト>鉱石C】  1d100(67)  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-23 18:53:50

SM>鉱石Cは何も反応しなかった。   2018-07-23 20:09:23

SM>騎士D「反応した鉱石は何かわかるようにメモでも書いておいてくれ。」>リコリス  2018-07-23 20:11:19

サリュ>む。はずれ。(何の反応もないので、再び次の魔術を試しだして…)はい、確かユズキさんは地属性があるのですよね。私も水属性が試せますので、そちらの反応も無ければ回してください。【鉱石Bにジャイアントキリングを試す】  1d100(86)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-23 23:30:45

SM>鉱石Bは赤く反応した。>サリュ  2018-07-24 00:07:02

サリュ>……!!(赤く反応した鉱石を手に、数秒間だけ感激のあまりぷるぷる震えたが、ハッと我に帰るとメモや書けるものを探して、火、と記しておく)やりました、これは火でした…!よし、では次!(鉱石Dを手にすると、一息ついてからまた魔術を試しだす)【鉱石Bに火と書いたメモを付けて置き、鉱石Dにオールエフェクトを当ててみる】>ALL  1d100(77)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-24 00:26:46

SM>鉱石Dは緑色に反応した。>サリュ  2018-07-24 07:01:21

ユズキ>あっ、大丈夫だったね!おお、しかも連続正解なの?。すごーい!(サリュの様子を見てパチパチと手を叩きながら声を弾ませた)ユズも頑張るのーっ。(再び魔力を練り…)【ラディクス>鉱石C】  1d100(57)  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-24 09:50:12

リコリス>わわっ、青白く光りました!(思わず鉱石Aを掲げる様にして持ち、そう声を上げる。騎士の言葉にメモを取り)…ではでは、次は…(鉱石Eを手に取り、再び魔力を込めてみる。魔術使用:アクア⇒鉱石E)【メモ:鉱石A(水)】  1d100(46)  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-24 11:08:49

SM>鉱石Cは黄色く反応した。>ユズキ  2018-07-24 12:01:29

SM>鉱石Eは淡い青色に反応した。先程より反応が弱い>リコリス  2018-07-24 12:07:19

リコリス>あれれ?色が少し違う……?ん~……(淡い青色に反応した鉱石Eを見つめて、念のためとメモを書き直した【メモ:鉱石A(青白い色)・鉱石E(淡い青色)】)質問いいですか?色の反応が、先ほどは鉱石Aで青白く、そして今、鉱石Eで淡い青色に反応したんですが、これって単なる魔力の威力的な問題なのですか?それとも属性もまた違うのでしょうか??(は~い、と片手を上げて騎士に質問する)>騎士  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-24 14:34:07

サリュ>ユズキさんも双葉さんも反応してますね~。ではこれで最後でしょうか、皆で一気に畳み掛けていきましょう。(鉱石Dに風、とメモを書き足した。続けて鉱石Fを手に取ると、そっと魔力を集めはじめ…)【鉱石Dに風とメモを残し、鉱石Fにジャイアントキリングを試みる】>ALL  1d100(92)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-24 17:11:51

グリン>それは、属性一種類だけではないのだと思います。複数の属性を同時にやってみてはいかがでしょう?(鉱石Eの反応を確認して、騎士の代わりに答えた。)>リコリス  2018-07-24 20:10:58

SM>鉱石Fは何も反応しなかった。>サリュ  2018-07-24 20:12:39

サリュ>うーむ…。(鉱石の反応がないので、一度深呼吸をしてから再度魔力を込め出した)…一種類ではないこともあるのですか~。(リコリスへの説明を小耳に挟みつつ、感心したように呟いていた)【鉱石Fにライフバブルを試みる】>ALL  1d100(46)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-24 20:37:07

SM>鉱石Fは何も反応しなかった。>サリュ  2018-07-24 20:47:26

ユズキ>リコリスちゃん、それならユズも一緒にやってみるよ!水が反応したなら…火よりも風とか地かなぁ?(ひらっと手を振るようにしながら声をかけると、口元に握った手を寄せながら小首を傾げ。リコリスが魔力を放出するのに合わせて魔術を解き放とうと)(メモ:鉱石C→地)【リコリスと同時にジャスティス>鉱石E】  1d100(72)  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-24 21:38:33

SM>鉱石Eは明るい水色に反応した!どうやら正しい反応だったようだ。>リコリス・ユズキ  2018-07-24 22:07:45

サリュ>あっ、ユズキさんすごい!!(鉱石の色がより明るくなったのを見て、思わず声が漏れていた。が、一方、こちらの鉱石が無反応なので軽く首を傾げていた)ダメですか、うーん…。【鉱石Fにオールエフェクトを試みる】>ALL  1d100(10)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-25 00:00:57

SM>鉱石Fは何も反応しなかった。  2018-07-25 00:22:14

サリュ>………。あー、ダメですこれ、私じゃお手上げです。水、風、火以外の属性でお願いします、ユズキさん、双葉さん…。(無反応な鉱石Fを二人におずおずと差し出して、そのまま託そうとする)>ユズキ、リコリス  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-25 01:15:01

ユズキ>えへへ、やったぁなのー。(鉱石の反応を確認すると、サリュの声を耳に嬉しそうに頬を緩めて)えっと、水風火…じゃあ地やってみるね。(そう言って、再び魔力を練り上げ)【ラディクス>鉱石F】(メモ:鉱石C→地、鉱石E→水、風)  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-25 07:12:50

ユズキ>(ダイス漏れ)  1d100(44)  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-25 07:13:03

SM>鉱石Fは何も反応しなかった。>ユズキ  2018-07-25 07:34:40

ユズキ>あれあれ??ダメだねぇ…これも色んな属性を同時にやらないと反応してくれない…とかなの??(サリュに困ったような顔を向けてから最後にグリンに問うように首を傾げて)>ALL、グリン  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-25 09:31:42

サリュ>……なるほど。(ユズキが鉱石Fに魔術をかける様子を眺め、ぽつりと呟いていた)これ、上手くいくかどうかは分かりませんが、……武装技は試せないのでしょうか。ちょっとやってみます。(言うが早いか、ユズキの持つ鉱石Fに軽く触れる)【可能であれば鉱石Fに庇うを試みて、撃属性で反応しないかを確かめる】>ユズキ、ALL  1d100(63)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-25 11:56:38

SM>サリュは鉱石Fを庇っている。  2018-07-25 12:39:59

グリン>あ、あの……サリュ…さん?(何をしだしたのかよくわからなくてあわあわしている。)  2018-07-25 12:41:39

グリン>えっとですね、恐らく思い当たる節はあるのですが……(何かあるようだが、サリュの行動にびっくりしている)>ユズキ  2018-07-25 12:44:56

SM>と、その時鐘の音が部屋の外鳴り響いた。  2018-07-25 12:47:05

SM>騎士B「おっと、出てきたか?君達、急いで地下二階の発掘所に行ってくれ。途中で避難してくる鉱夫にすれ違うかもしれない  2018-07-25 12:52:39

SM>だろうから「全員逃げてきているか」だけ確認してくれ。現場に向かうことを最優先だ!  2018-07-25 12:53:18

サリュ>む~、やはりダメですか…。あ、いえ、まさかの撃属性に反応したりするのかなぁ、と。(グリンの反応にきょとんとしながらも鉱石Fから庇うを解いた。そこで鐘の音にハッとして口をつぐむと)分かりました、お手伝いが途中で申し訳ありません。皆さん、行きましょう!(他3人の顔を見てから、地下2階へ進もうとした)【地下2階へ向かう】>グリン、ALL  1d100(37)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-25 17:42:58

ユズキ>思い当たる…わっ!?(グリンの言葉にぱちっと目を瞬かせたが、言葉の途中で鳴り響く鐘の音に肩を揺らし)…び、っくりしたのー……わ、分かりました!うんっ、行こう!(サリュに続いて地下二階へと急ごうと)【地下二階へ移動】>ALL  1d100(53)  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-25 21:32:46

リコリス>―!(鳴り響く鐘の音にびくりと体を震わせて)わわっ、はいです!急ぎましょう!(サリュ、ユズキと共に地下二階へと向かう)  1d100(59)  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-25 21:58:05

SM>地下二階へと下る途中、10人ほどの集団が地下から上がってきた。ヘルメット等をかぶっていることからも、鉱夫だろうと伺える。  2018-07-25 22:23:51

グリン>(丁度すれ違うような形で上がってくる鉱夫たちを見て。)あ、丁度逃げてきてますね!!  2018-07-25 22:24:53

サリュ>(鉱夫の集団とすれ違い様に一瞬だけ足を止めて)すみません、これで全員逃げてこれてますか?まだ下に残っている人は?(手短に確認をする)>鉱夫たち  1d100(90)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-26 01:02:26

リコリス>残っている方はいませんか?お怪我は無いですか??(鉱夫の姿を確認するとサリュ同様に問い)>鉱夫たち  1d100(13)  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-26 07:47:45

SM>鉱夫A「俺らのチームはこれで全員だ!発掘場の方に残ってるのが後1チームいる!」>サリュ・リコリス  2018-07-26 21:54:04

SM>この鉱夫たちは整然と地下一階へと上がっていった。この避難も手慣れているようだ。>ALL  2018-07-26 21:54:48

SM>鉱夫Aのチームとすれ違い、貴方達は地下二階へと降りてきた。地下二階も一定間隔でカンテラが設置されている。地図によると「鉱石安置所」「発掘場」の二箇所に行けるようだ。恐らく先程の鉱夫たちは「鉱石安置所」から逃げてきたようだ。  2018-07-26 21:57:51

サリュ>分かりました、ありがとうございます!(すれ違った鉱夫に素早く返してから、地下2階へとたどり着き)ひとまず発掘場へ行く、で良いですか?先程の方が嘘を言うようにも思えませんので。(聞いた通りに発掘場へ向かおうと、皆に声を掛けながら進む)【発掘場と書かれた方向へ進む】>ALL  1d100(28)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-26 22:28:11

リコリス>同意見!なのです!急ぎましょうっ(はい!とサリュの言葉に応えるように手を挙げて、発掘場へと向かう)>ALL  1d100(85)  ステータス(1200/200/5)(300/100/100/300)  2018-07-26 23:29:33

SM>発掘場へと向かっていくと、再び鉱夫の集団とすれ違った。  2018-07-26 23:35:35

SM>鉱夫B「おうっ!嬢ちゃん達、アレを倒してくれるんだろう?逃げてきてるのは「俺達で最後」だ!」>サリュ・リコリス  2018-07-26 23:36:33

SM>ドカドカと走っていき、地下一階へと上がっていく。どうやら「アレ」が発掘場にいるようだ。  2018-07-26 23:37:13

SM>発掘上へとたどり着くと、平べったい嘴にボサボサのモヒカンヘアーの鳥類?のような魔物が暴れている。  2018-07-26 23:50:55

グランピギー>ピギー!!!(辺り構わず、採掘された鉱石を啄んだり手?翼?で殴ったり、好き放題暴れている。)  2018-07-26 23:51:47

SM>魔物は貴方達を敵と見定め、襲いかかってきた!  2018-07-26 23:52:10

SYSTEM>戦闘開始!  2018-07-26 23:56:51

SYSTEM>行動順:サリュ/グランピギー/グリン/リコリス/ユズキ/  2018-07-26 23:57:07

SYSTEM>サリュのターン ※特に宣言を待たずとも自分のターンであれば行動して構いません。  2018-07-26 23:57:35

グリン>…この魔物、全く可愛くないんですが、どこがペンギンなんでしょうか…?(「ペンギン」と呼ばれる魔物が出るという話だが、この魔物なのだろうか?疑問を口にした。)  2018-07-27 00:40:54

サリュ>分かりました、これで全員ですね!(再びすれ違った鉱夫にそれだけを返すと、魔物を見つけて足を止めた)……鳴き声がペンギンと聞こえるから…なんて理由かもしれませんね。ところで鉱夫さんたちを全員逃がしたら私たちも退却でも良かったんでしたっけ?今優先すべきは戦うことよりも全員を退却させること、で間違いありませんか?>グリン、ALL  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-27 00:49:44

サリュ>(魔物をまだ攻撃せずに、誰か逃げ遅れていないかを念のために、注意深く確認する。いなければこのまま退却可能か、魔物と退路を見て考えてみる)  1d100(45)  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-27 00:53:42

グリン>逃げたのはこれで全員なので、倒しておかないと被害が出ちゃいますね。自分が傷ついてでも暴れまわる、と仰ってたので、せっかく掘った鉱石が壊されるか、最悪落盤させられるかもしれませんし…なので、ペンギンさんには申し訳ないですがやっつけましょう!が、落盤の気配を感じたら即時撤退、ではどうでしょう?>サリュ・ALL  2018-07-27 06:52:11

SM>鉱夫の浅間通り、彼らが最後のようだ。逃げ遅れはいない。退路を考えると来た道をそのまま戻れば退却は可能だ。ただし、グリンの言う通り今逃げれしまうと何をするかわからない。>サリュ(サリュ限定会話)  2018-07-27 06:53:22

グランピギー>ピギー!!(目についた鉱石を手にして、ガチャガチャとぶつけ合っている。鉱石がぶつかり合うたびに破片が散乱する。)  2018-07-27 06:56:32

SYSTEM>グランピギーはチャージ Lv 1を発動!グランピギーは次の攻撃の威力が上がる。  1d6(2)  2018-07-27 06:56:32

SM>グリンは皆さんの意思統一後、攻撃するか撤退するか判断します。  2018-07-27 07:06:26

ユズキ>そうだね、このまま放っておいたら危険なの。どこから来たのか分からないけど…。上には騎士さんたちいるし、鉱夫さんの話聞いたらひと来てくれると思うの。今はユズ達でなんとかしよ!(ぐっと拳を握りグリンに向けて大丈夫、というような視線をむけ)>ALL  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/105)  2018-07-27 07:19:27

サリュ>……。(回りを目を凝らして確認すると)逃げ遅れた人はいないようです。はい、では撤退のタイミングはそれで行きましょう。(グリン、ユズキの言葉に頷き、同意を示す)>ALL  ステータス(1620/80/3)(30/40/510/120)  2018-07-27 09:33:25

リコリス>想像していたペンギンさんと違う…(ちょっぴりショックを受けたように、残念そうに呟く)応戦には賛成です!被害拡大を防ぐためにも、頑張ろ!(と弓を手に取りながら頷いた)  ステータス(1200/200/3)(300/100/100/300)  2018-07-27 13:00:34

グリン>それではここで!(言うなり背中に担いでいたボウガンを降ろし、青い矢をつがえる。)通電!喰らいなさいっ!(相手の足元、天井と二箇所に青い矢を打ち込み、それらを両端として雷撃が走る。)  2018-07-27 20:16:46

SYSTEM>グリンはグランピギーにライトニング Lv 3を放った!496のダメージを与えた!  1d8(4)  2018-07-27 20:16:46

SM>グリンが風属性魔術を使うと、辺りに散らばった鉱石のいくらかかが緑色に輝いている。  2018-07-27 20:17:56

SYSTEM>リコリスのターン  2018-07-27 20:18:09

リコリス>わぁ、グリンちゃんの技、かっこいい!わたしも、と言いたいところだけど、まずは…(グランピギーの様子を見つめて魔力を練り上げ)  ステータス(1200/200/3)(300/100/100/300)  2018-07-28 06:06:32

SYSTEM>リコリスはエクシオ Lv 2を発動!3ターン指定したステータスが200増加する。  2018-07-28 06:06:32

SYSTEM>リコリスはエクシオ Lv 2を発動!3ターン指定したステータスが200増加する。  2018-07-28 06:06:32

SYSTEM>リコリスはエクシオ Lv 2を発動!3ターン指定したステータスが200増加する。  2018-07-28 06:06:32

SYSTEM>リコリスはエクシオ Lv 2を発動!3ターン指定したステータスが200増加する。  2018-07-28 06:06:33

SM>リコリスが火属性魔術を使うと、辺りの鉱石の輝きが緑色から赤色へと変化した。  2018-07-28 07:47:18

SYSTEM>ユズキのターン  2018-07-28 07:47:40

ユズキ>きれい…なんかテンションあがるのー。(まるで舞台照明の様にキラキラ色の変わる鉱石に瞬き)いくよー!(勢いをつけて駆け出すと回し蹴りをしようと)  ステータス(1575/82/3)(460/60/65/305)  2018-07-28 12:40:54

SYSTEM>ユズキはグランピギーに通常攻撃!92のダメージを与えた!  1d6(2)  2018-07-28 12:40:54

SYSTEM>次のラウンド  2018-07-28 12:53:02

SYSTEM>サリュのターン  2018-07-28 12:53:16

サリュ>(鉱石の色の変化に、ぱち、ぱちと無言で目を瞬かせていた。そしてユズキの言葉にこくこくと素早く頷くと、)本当に…。魔物と対峙している時なのにのんきな感想になりますが、綺麗ですねぇ。…あ、双葉さん、ありがとうございます!(エクシオのお礼が少し遅れたが、それと同時に両手をぐっと握り合わせて前に突きだして…)>ALL  ステータス(1620/80/7)(30/40/510/320)  2018-07-28 14:08:24

サリュ>…ライフ、バブル。(ふわりと両手を開けば、そこから淡い赤紫色の魔力の光がシャボン玉のように浮かびだす)  ステータス(1620/80/7)(30/40/510/320)  2018-07-28 14:11:39

SYSTEM>サリュはグランピギーにライフバブル Lv 3を放った!1115(375,740)のダメージを与え、HPが1115(375,740)回復した。  2d6(4,6)  2018-07-28 14:11:39

SM>サリュが水属性魔術を使うと、辺りの鉱石の輝きが赤色から青色へと変化した。  2018-07-28 15:43:12

グランピギー>ピギギギー!!!(辺りの色の変化には気にならないらしい。眼の前の邪魔者を排除すべく、手に持った鉱石で殴りつけてきた。)  2018-07-28 15:46:05

SYSTEM>グランピギーはサリュに連撃 Lv 1を放った!36(0,36)のダメージを与えた!  2d6(1,5)  2018-07-28 15:46:05

グリン>リコリスさんありがとうございます!それでは私も……それっ!(今度は赤い矢を4本、グランピギーの四方を囲むようにタタタン、と連続して打ち込む。)豪炎っ!!  2018-07-28 15:49:15

SYSTEM>グリンはグランピギーにヘルファイア Lv 4を放った!1703のダメージを与えた!  1d6(5)  2018-07-28 15:49:15

SYSTEM>リコリスのターン  2018-07-28 15:50:11

SM>グリンが火属性魔術を使うと、辺りの鉱石の輝きが青色から赤色へと変化した。  2018-07-28 15:50:41

リコリス> いっくよ~!(狙いを定め、矢を放つ)  ステータス(1200/170/7)(300/100/100/500)  2018-07-28 16:38:54

SYSTEM>リコリスはグランピギーに通常攻撃!0のダメージを与えた!  1d6(2)  2018-07-28 16:38:54

SYSTEM>ユズキのターン  2018-07-28 19:35:56

ユズキ>うーん、ペンギンさん体力どのくらい残ってるのかなぁ?……(少し悩んだ様子で思案したのち、鞭をパチンと地面に打ち付てから素早くそれを振るい…)  ステータス(1575/82/15)(460/60/65/305)  2018-07-28 23:27:40

SYSTEM>ユズキはグランピギーにセルリアンダンス Lv 1を放った!1983(635,420,635,201,92)のダメージを与えた!  5d6(6,5,6,3,2)  2018-07-28 23:27:40

SYSTEM>次のラウンド  2018-07-29 12:28:34

SYSTEM>サリュのターン  2018-07-29 12:28:44

サリュ>わっ、…お、おぉ。(魔物からの攻撃に身構えたが、そこまでの衝撃は無くてほっとしたように息をついた)確かに残りの体力気になりますが、ここは押せ押せの方がいいですよね?……ライフ、バブル!(再び両手を前に突きだし、開いた掌からふわんといくつかのシャボン玉のような魔力が浮かびだす。やがてそれは、ぱちん、と弾けるように割れるだろう)>ユズキ、ALL  ステータス(1584/50/11)(30/40/510/320)  2018-07-29 16:19:51

SYSTEM>サリュはグランピギーにライフバブル Lv 3を放った!1236(496,740)のダメージを与え、HPが1236(496,740)回復した。  2d6(5,6)  2018-07-29 16:19:51

SYSTEM>グランピギーのチャージの効果が切れた。  2018-07-29 16:19:51

SYSTEM>グランピギーは倒れた。  2018-07-29 16:19:51

SYSTEM>戦闘終了  2018-07-29 20:31:17

SM>グランピギーが倒れるのを確認すると、全員で一度上に登って報告を済ませることとする。  2018-07-29 20:32:11

SM>討伐の知らせを受けると、鉱夫達が「終わったかー」「意外に早かったな」「お疲れ」など思い思いの言葉をかけて、再び地下二階へと戻っていった。  2018-07-29 20:33:00

SM>彼らにとっては、「手慣れたこと」だったようだ。案内をしてもらった騎士へ報告を行い、本日の職場体験は終了となった。  2018-07-29 20:33:45

SYSTEM>これで、イベントを終了します。お疲れ様でした。  2018-07-29 20:34:08