SM>貴方達はリツの要請により学園内を彷徨う(?)ミカドを探し、中庭にやってきた。  2018-04-28 22:03:21

SM>そこにはアランとリツ、そして他の生徒達も何人か集まっていた。  2018-04-28 22:04:54

SM>リツ:あ、アランさん!…皆もお疲れ様です〜。ミカド会長見つかりませんねぇ?(困った困った、というものの、何処か間延びした抜けたような声音で。)  2018-04-28 22:07:01

SM>アラン:貴様ら…!まだ見つからないのか!?これほどの人数がいて、何か有力な情報はないのか?!(流石にしびれを切らしたのか、すこし声を荒げながら不機嫌そうな表情で詰め寄った。)  2018-04-28 22:11:21

リモ>う〜ん、私が聞いたのは…(メモを取り出しページをめくり、指でする…となぞりながら)『食堂がどこか聞かれたよ』『食堂から出ていくのを見たよ』…『図書室は何処か聞かれたわ』『本を読んでいるのを見たよ』…私が図書室行った時はもう姿は見なかったかな。あとは、『ベリルの景色を眺めながら食事をしたいってさ』『景色のいい場所を聞かれたから屋上を勧めたよ』…といったものですね。あとは黄色い悲鳴っていうのを…多めに…?(ど、どうどう…となだめる手つきを添えて)  2018-04-28 22:15:05

ヒビト>騎士どこだあぁ〜!(と探す…というよりは勝負を挑もうとする其れの勢いで、中庭にやってくる)…食堂から出たって話は聞いたし、階段を上がっていくのを見た、屋上を勧めた、て噂からすると、残るは屋上じゃねーの?他に可能性がありそうな噂聞いた奴がいるなら別だけど(と自らの考えを挙げてから、他の意見にも耳を傾け)  2018-04-28 22:16:26

イブキ>んー・・・俺が聞いたのは渡り廊下を渡って、後者の方に行った、って話だから校舎の方だと思うんだけど・・・(ちょっと首を傾げつつ)あと、ミカド様ステキ〜っていう声援?>ALL  2018-04-28 22:16:37

SM>リツ:ふむふむ…食堂に図書室、屋上…あちこちいかれているようですが…ミカド会長、お腹すいてたんですかねぇ?(ノートにメモを取りつつ、うーんとペンの背をこめかみに当てたあとパっとおどけた表情で笑って首を傾けた。)  2018-04-28 22:18:17

ラク>(渡り廊下を伺いながら中庭に立ち、アランの剣幕に笑って首を竦める)ああ、「ベリルの景色を眺めながら食事したい」と仰ってたとか、「屋上を勧めた」とか聞きましたね。食堂行ってからついさっき階段上がってった、とも?(ミズホとリモを見つければ手を振り)>ALL  2018-04-28 22:18:26

ミズホ>ええと、わたしは、ベリルの景色を眺めながら食事をしたい、 景色のいい場所を聞かれたから屋上を勧めたよ 、とどこかで聞きました。(ラクににっこりと手を振り替えしながら。)>ALL  2018-04-28 22:19:48

ユズキ>うんうん、ユズも屋上が怪しいと思うの〜!(はいはーい、と片手をあげながら食堂で話していた推理を思い返しながらヒビトに同意して)景色のいいところって言うとやっぱり高いところだよね〜!(と、にっこり笑って)>ALL  2018-04-28 22:20:06

リモ>あ…あと友達が、いい匂いのする袋を持ってたっていう噂を聞いたっていってましたね。(サリュちゃんですけど、と情報主の名前を添え置き…視界に揺れる手を見つけると、ふわふわと手を振り返しつつ目を細めて)総じてお昼時に似合いの噂が多い印象ですね。>ALL  2018-04-28 22:21:11

イブキ>…。時系列的にはどうなんだろう?食堂で食べるものをテイクアウトさせてもらって屋上に行って食事、っていうコースが有り得そうだけど、その後に図書館なのか、その前に図書館なのか・・・?(訝しげ)>ALL  2018-04-28 22:21:49

SM>アラン:ミカドめ……(野良猫の如くふらりふらりと彷徨っているうわさ話に大きくため息を漏らしながら肩を落とした。少し間をおいて眼鏡をくいとあげ直し顔をあげて)…屋上が怪しいというなら、なぜ誰も屋上に行っていないんだ?(眉間に皺を寄せながら平静さを取り戻しながら)  2018-04-28 22:22:30

ラク>個人的に屋上が怪しいので、黄色い悲鳴とりしまり班だ!手をあげろ!ってやってから渡り廊下に向かいたい…(ミズホにやりませんか?って感じで親指立てつつ)ン?屋上にお昼持ち込みです?(いい匂いのする紙袋と聞いて、推理を述べ)>ミズホ、ALL  2018-04-28 22:22:55

リモ>うーん、図書館は出たり入ったり繰り返してるんじゃなければ、私が覗いた限りではいなかったよ。(出たって噂聞いた人いる?と首を傾げ)>イブキ・ALL  2018-04-28 22:23:24

ヒビト>―っしゃ、だったら片っ端から可能性のある所を潰してくだけだな!(握った拳をもう一方の掌に打ち付け、今にも屋上目掛けて走り出そうとする)  1d100(78)  2018-04-28 22:24:20

ラク>移動時間ですよ。ある程度時間が経ったほうがいい。(アランに笑顔を向けたが)…って先輩はやい!考えろっつったでしょうが!?(ヒビトの行動に怯えた)>アラン、ヒビト  2018-04-28 22:25:24

イブキ>あー、情報がみんなバラバラだから、確信がなくて行ってないだと思う、な。(苦笑い気味にぼそっと)>アラン、ALL  2018-04-28 22:25:56

リモ>う〜ん、今の時間人が多いのが階層下の方だから…でしょーか? 折角話題に出ましたし、今から屋上行くのもいいと思います。(と、潰し作業にこくりと頷き)>アラン・ALL  2018-04-28 22:26:23

SM>◆移動場所が決まりましたら100面ダイスを振って移動してください。  2018-04-28 22:26:24

イブキ>あ、そうなんだ。じゃあ・・・屋上、な、やっぱり。まず可能性があるのは。(俺図書館はいってないんだ、と首を傾げ)>リモ  2018-04-28 22:27:06

ラク>三階の渡り廊下とかちゃんとチェックしてくださいね!?ちょっ体力おばけ!!(先行した生徒、主にヒビトへツッコミながら屋上へ向かう)  1d100(3)  2018-04-28 22:27:29

SM>リツ:ああっ、ヒビト君てば!(走り出そうとする姿に声をあげて)皆〜、とりあえずヒビト君がもう抑えきれないようなので屋上に行っちゃいましょー?>ALL  2018-04-28 22:27:39

ミズホ>楽しそうですね(と右手をピストルの形にした、けれど。真っ先に走り出したヒビトに、あわわと、他の人とを見比べた。)>ラク、ヒビト、ALL  2018-04-28 22:27:39

イブキ>・・・うーん。先輩、即断即決・・・なー・・・。(乾いた笑いで)まぁ、屋上に行ってから考えようか。>ALL  2018-04-28 22:28:44

ミズホ>わわ、待って下さいー!(小走りに先ゆく生徒を追いかけて屋上に向かう)  1d100(53)  2018-04-28 22:29:02

ユズキ>あっ、ヒビトちゃん、また一人で〜っ!ユズ、ヒビトちゃんの勇姿みたい〜!(走り出そうとする様子に慌ててついていこうと屋上へと向かう)  1d100(97)  2018-04-28 22:29:33

リモ>たまたま物陰にいた…とかだとわかんないけどね。でも景色見るなら高いとこの方がよさそうだもんねぇ…?(話しながら、考えながら…なので、語尾を疑問系にほんのり上げつつ)とりあえずいってみよっか♪>イブキ  2018-04-28 22:29:37

リモ>(異論なしなので、ほいほいとみんなについて屋上へ)  1d100(97)  2018-04-28 22:30:05

イブキ>ん、とりあえず・・・見落としないように、いってみよ。(うん、とうなずき)>リモ  2018-04-28 22:30:53

SM>アラン:……何なんだ、このノリは……。(ヒビトの様子に唖然として、しかし次々に生徒が移動すればその後についていこうと)  2018-04-28 22:31:02

イブキ>(みんなに続いて、すれ違ったりしないように周囲を確認しつつ屋上に)  1d100(2)  2018-04-28 22:31:30

SM>リツ:…ふふっ、これが神風学園ですよ?…面白いでしょう?(小さく肩を揺らしつつ、「さあ行きましょう」とアランに声をかけて小走りに後を追う)  2018-04-28 22:31:52

ヒビト>考える時間は十分あった!それでいなけりゃ次に当たるのみ!(一切の躊躇も迷いも無かった。戦いたい衝動を抑えきれない様子で、勢いよく駆けて行く)>ALL  2018-04-28 22:31:52

SM>貴方達は屋上へ続く階段へとやってきた。  2018-04-28 22:32:17

SM>そこには『工事中立入禁止』と書かれた看板が下げられている。  2018-04-28 22:32:58

イブキ>・・・先輩・・・もしかして、戦い挑むの?(校舎内でいきなりはやばい、なー、とのんびりと相手の様子に声をかけつつ)>ヒビト  2018-04-28 22:33:38

リモ>…あれぇ…? 今日って工事中だったの…?(はてな…?と首を傾げつつ、その看板の字体を観察している)  1d100(6)  2018-04-28 22:34:13

SM>リツ:あれー?おかしいなぁ。今日工事するだなんて報告受けてないんだけど。(リツは首を傾けて看板とにらめっこした。)  2018-04-28 22:34:22

ミズホ>こ、これは(ぜえはぁと息を整えながら、周囲の様子を探る)  1d100(89)  2018-04-28 22:34:37

ヒビト>……(立入禁止と書かれた看板。じぃ…とそれを見つめ)……こう書かれてるとさ、入りたくなるよな(看板をそっと外そうとしてみる)  1d100(56)  2018-04-28 22:34:47

イブキ>うー・・・ん?(工事中?と首を傾げて階段を登っていった痕跡がないかしゃがみこんでじっくり調べてみる)  1d100(7)  2018-04-28 22:35:03

ラク>(体力ないのでぐったりと階段の手すりを掴んだ)……工事中、話聞いてなきゃ策謀……(工事中と聞いたか、記憶をたどり)  1d100(68)  2018-04-28 22:35:18

リモ>生徒会権限でゴーしてみては…?(と、リツとヒビトを交互に見やり)鍵が壊れてるとかならちょっと危ないけど。>リツ・ヒビト・ALL  2018-04-28 22:35:45

SM>簡易に書かれた看板のようだ。急遽作ったものだろうか?>リモ  2018-04-28 22:36:10

ヒビト>当たり前だろ!あの会長を倒した奴だぞ?!そりゃ勝負挑むだろ!(握り拳で、さも当然のように言い切った)>イブキ  2018-04-28 22:36:23

ラク>………うう、ここは「黄色い悲鳴とりしまり班だ!」ってやるべき……(遠慮なくヒビトの背中を看板の向こうへ押しやろうとしつつ、自分も階段を登りかける)>ALL  2018-04-28 22:37:24

SM>リツ:うーん……怪しいよね?こらー、ヒビト君っ!と、言いたいところだけど、行ってしまいなさーい!(会長権限で、と笑いながら。指さして。)>リモ、ヒビト  2018-04-28 22:37:28

リモ>…臨時というにもずいぶんと簡易な印象の看板…ですね…? ほんとうの取り急ぎか、はたまた…ですね。(ついつい、と看板を指で示し)>ALL  2018-04-28 22:37:38

イブキ>気持ちはわからなくもないけど・・・。一応お客さんだから、強引に行くとまずいと思う、なー。(苦笑交じりに階段を調べつつ)>ヒビト  2018-04-28 22:38:00

SM>階段を上ると、扉に突き当たる。扉を開こうとすると、何故だかドアノブがびくともしない。鍵がかかっているわけではないようだ。>ALL  2018-04-28 22:38:28

イブキ>(あ、調べてる間にみんな登ってったー、と立ち上がってホコリを払うと、階段を上がっていく)  2018-04-28 22:39:02

リモ>やた、会長のゴーサインと、おまけに取り締まり班の名前まで決まってるから、これは無敵…!(リツの言葉に笑って、飛び込み躊躇なさそうな面々へと笑って言葉で後押し)>ALL  2018-04-28 22:39:08

ヒビト>んじゃ、リツの許可も出たってことで…………って開かね?!マジ壊れてんの?!(扉に手を掛けるも、びくともしない様子に声を上げた)ユズが殴ったら壊れないかな…?  2018-04-28 22:39:57

イブキ>・・・あれ、でれないの?んー。(扉以外に窓とかから屋上に出られないかちょっと周囲を見回す)  1d100(77)  2018-04-28 22:40:02

ラク>(よろよろ階段を登り、扉の前で首を傾げた)…ゲッホ、黄色い悲鳴とりしまり班だ!そこにいるのはわかっているぞ!(扉を拳で叩き鳴らし)  1d100(81)  2018-04-28 22:41:28

ユズキ>えええ、看板の次は扉なの〜!?………ヒビトちゃん!……任せてなのっ!(扉が開かないと聞けば驚いたような声をあげるが、ヒビトの言葉に一瞬パチと瞬き…怒るのかと思えば腕まくりをして気合を入れ始めた。力いっぱい蹴破ろうかと…)  1d100(4)  2018-04-28 22:42:01

SM>扉は叩いても蹴ってもびくともしない。  2018-04-28 22:42:15

リモ>(階段をたかたかのぼると、なにやらあかない扉の気配に瞬いてから、小さく咳払い)あーあー… 黄色い悲鳴または景色ひとり占め班さんに次ぐ〜。いるならば、ここはもう包囲されている〜(と、ラクに続いて声を掛け)  1d100(40)  2018-04-28 22:42:42

ミズホ>ほんとうにやりましたね(ラクの台詞に笑ってる)まさかの横にスライド式とか?(押しても引いてもダメなら横に動かしてみようと)  1d100(60)  2018-04-28 22:43:17

リモ>ラクちゃんだいじょぶ…?(ひとむせ具合をそっとねぎらい)>ラク  2018-04-28 22:43:58

SM>リツ:はいはーい、皆危ないから避けてねぇ。(そう言ってリツがそっと扉に触れる。…少しの間をおいて、困ったように両手を挙げた)これ、結界ですね?アランさーん。(そういって階段を上ってくるアランに声をかける)  2018-04-28 22:43:59

ヒビト>……ユズが壊せない…。この扉、なんか可笑しくね?!(大抵失礼なことを言っているが、純粋に壊れない扉に驚いていた。扉を調べようとしたところで、リツの言葉が聞こえ)…何で結界がこんなところに?>リツ、ALL  2018-04-28 22:44:58

ユズキ>きゃんっ!(蹴り入れた反動で跳ね返り、尻餅をついて)  2018-04-28 22:44:59

ラク>(ユズキが来たため後ろに離れた)…これ、向こうで寝てる…とか?(流石に呼吸も整ってきて、スライド試みるミズホを見やり、リモに両手を伸ばす)イエーイ!…ゲッホ(ハイタッチ動作のちむせた)>ミズホ、リモ、ALL  2018-04-28 22:45:05

リモ>(結界、と聞いてぴくりとし)…結界…! え、これどういうタイプの結界だろ… もしかしてアランさん結界破り得意技…?(静かに瞳を輝かせ、結界に興味津々のまま次なる展開を待つ)  2018-04-28 22:45:45

ミズホ>だいじょうぶですか?(尻餅ついたユズキに手を差し出す)>ユズキ  2018-04-28 22:46:00

イブキ>結界・・・?(むぅー?とじーっと扉やドアノブの魔力などを観察してみる)  1d100(23)  2018-04-28 22:46:40

リモ>いえ〜♪(ラクへと両手でハイタッチした後に、あわわ…とラクの背中をさすろうとしつつ)ゆ、ゆずぅもだいじょぶ…っ?(しりもちをつく様子に手を伸ばし…かけて、そちらはミズホに任せ)>ラク・ユズキ・ミズホ  2018-04-28 22:47:44

SM>アラン:貴様ら退け!!(リツの様子に慌てた様に皆を押しのけて扉の前に進んでいくと、扉に手を当て魔力を探る。騎士学園の中でも随一の結界の使い手であるアランがその顔色を変える。―ダンッ―と扉を叩きつけ小さく舌打ちをして)あの馬鹿が!あれほど注意しろと言ったのに!  2018-04-28 22:48:28

ミズホ>天掟さん、お昼寝するのに大げさなことをしている、、と勝手に思っちゃっていますが…(スライドで開かない扉に、他の生徒に場所を渡す)  2018-04-28 22:48:44

イブキ>・・・?これ、意図的ななにかじゃないってこと、な?(アランの様子に首を傾げ)>アラン  2018-04-28 22:49:27

ラク>うおっ!?…えっ痛くないですか…?(ミズホの隣から、腰を支えて起き上がる手助けしようと手を伸ばし、リモに存分に背をさすられた)>リモ、ユズキ、ミズホ  2018-04-28 22:49:44

ヒビト>…どうしたんだよ?(様子に僅かに首を傾げて見遣り)>アラン  2018-04-28 22:49:46

SM>リツ:あれー?…もしかしてアランさんにも解除出来ないです??(困ったような笑みで首を傾けながら、いらだつ様子に両手を軽く上下して「まぁまぁ落ち着いてください」と)  2018-04-28 22:49:55

リモ>(アランの慌てた様子に道をあけ)…何かイレギュラーなことでも…?>アラン  2018-04-28 22:50:15

ラク>注意…?(アランの声色に、眉間に皺。周囲の言葉を聞きつつ、扉を窺う)>アラン  2018-04-28 22:51:20

リモ>これは、別な場所から屋上に侵入する方が早いでしょーか? 扉が結界で封じられてるだけで、エリアが無事なら別な場所から…?(何か手立ては、とリツをみやり)>リツ  2018-04-28 22:51:51

ユズキ>えへへぇ、だいじょーぶっ!ユズお尻、丈夫だからっ!皆優しいっ、ヒビトちゃんの意地悪ー。(手を貸してくれる皆にふにゃぁと緩んだ笑みでお尻を擦りつつ立ち上がり、最後にヒビトの暴言(?)に頬を膨らませて、べ、と短く舌を出した)>ヒビト、リモ、ミズホ、ラク  2018-04-28 22:52:04

リモ>(ラクの背中をよ〜しよし… …とだんだんゆっくりにしながら、心配の声が素のように戻り聞こえれば、安心したようにそっと手を離して…舌を出すユズキの様子におかしそうにやわらかに喉を鳴らす)>ラク・ユズキ・ヒビト  2018-04-28 22:54:35

SM>アラン:…出来ないわけではない。不本意だが、貴様らの力を借りればな。(リツの挑発に似た言葉にむっと眉を寄せながら、眼鏡を押し上げ。ヒビトの言葉に視線を貴方達へと向け)この扉には高度な結界が施されている。物理効果は無効。魔力は吸収、拡散される。つまりどんなに叩こうが魔力をぶつけようが開かない。>ALL  2018-04-28 22:54:52

ラク>丈夫云々じゃなくて、身体は大事なことです。…気をつけてくださいね?(足取りに不安がないか確認のち手を離して、ついでに頭を撫でようとする。目つきが柔和だ)>ユズキ  2018-04-28 22:55:19

SM>アラン:しかし、魔力の吸収速度と拡散速度には限りがある。短時間に大量の魔力を受けると結界は耐え切れずに崩壊するだろう。そこで、全員で扉に手を当て、魔術を打つつもりで魔力を放つ。ここにいる人数なら可能なはずだ。>ALL  2018-04-28 22:57:09

ヒビト>…ぇ、なに、つまりすげー強力な結界ってこと?てか、あの会長て、そんなに狙われること多いのか?(高度な結界に驚きつつも、ふと気になったように問いかけ)>アラン  2018-04-28 22:57:34

ミズホ>小鳩さん、かわいいのに強いですもんね(ヒビトほどではないにしても絶対にトリックがあると確信した側で、苦笑いになった)>ユズキ、ヒビト  2018-04-28 22:57:54

SM>アラン:厳重な警備の施された騎士学園内と、我々の屋敷以外でこうなる、ということはすなわち何者かの策略の可能性がある、ということだ。こういう事態を懸念して常日頃一人にならないよう注意している。>ラク  2018-04-28 22:58:42

ラク>(背中をさするリモを見て、軽く会釈を返したのち)…よっぽど黄色い悲鳴がおっかなかったんですね。(しれっとした顔で肩をすくめ、自分の手を見た)>リモ、アラン  2018-04-28 22:58:43

ヒビト>…(掌を見つめ)…魔力かぁ、ちょい苦手分野だけど、ま、やるしか無いよな。  2018-04-28 22:58:45

SM>>イブキ  2018-04-28 22:58:51

イブキ>・・・うや?え、それって、気軽に使うレベルの結界じゃないような…。(うわぁ、とちょっと驚いたように)ええと、魔術は実際に使わずに、魔力を一斉に叩きつける、てこと、な?(校内でそれやって大丈夫?と念の為に生徒会に確認の視線を向ける)>アラン、リツ  2018-04-28 22:59:30

リモ>どういった協力ですか? もし持病でもあるとかだったら急がないと…(心配性は余計な心配を膨らませながら、指先をもどかし気に揺らしている。…が、心配の方向はよりよくないもののようで、眉をひそめ)魔術を打つつもりで… りょーかいですっ。何の術でもいいってことですよね。>アラン  2018-04-28 23:00:05

ラク>(アランを見て、口元に立てた人差し指を当て、静かに、のジェスチャー。事情を話しすぎだと主張するように)…では、いっせーのせでやりますか!(扉の前へ向かう)>アラン、ALL  2018-04-28 23:01:14

SM>リツ:あははっ、ヒビト君は女心がわかってないねぇ。(くすくすと可愛い女子たちの会話に笑いを零して)…と、いうことで。皆、協力して頑張ろうっ!>ALL  2018-04-28 23:02:01

ミズホ>天掟さんに対して、わたしったらとても失礼なことを…精一杯たすけます(アランの言葉に、ぐ、と手を握る)  2018-04-28 23:02:28

イブキ>むう・・・?自動的に発動するようなものってこと?ミカドさんが自分でやったんじゃなくて。(こうなる、という言い方に首を傾げつつ扉に近づいて)>アラン  2018-04-28 23:02:31

ヒビト>…んじゃ、皆でとっととぶっ壊すか!(扉の前に立ち、其れに手を当てる。すぅ、と息を吐いて集中力を高め―――一気に魔力を放出しようとするか)>ALL  1d100(15)  2018-04-28 23:03:42

リモ>黄色い悲鳴も多種類ある…とゆーかんじ…だねぇ。その信頼に足りますよう、やれるだけのことを(ひらりとラクへと手をひらめかせてから、アランへと目礼を添えてから、ラクの言葉に合わせて魔力を練り合わせ…)>ラク・アラン・ALL  2018-04-28 23:03:53

ヒビト>別に俺可笑しなこと言ってねーだろ(最近指摘されたような『女心』をまた言われて、難しそうに眉を顰める。ちぇ〜…と唇を尖らせて呟き)>リツ  2018-04-28 23:04:55

ミズホ>(端の方から扉に手を当てて、見よう見まねで魔力を出そうと)  1d100(50)  2018-04-28 23:05:36

SM>【結界を破壊する方は100面ダイスを振ってください。全員の合計が500以上になれば成功です。失敗すればやり直しです。】  2018-04-28 23:05:38

リモ>(練り合わせた魔力を放つように、『結界』へと力を注ぎ込み…)>ALL  1d100(27)  2018-04-28 23:05:59

ラク>(扉の端に手を当てて、静かに呼吸した。下ろした方の片手で拳を作り、目を瞑って魔力を流す)  1d100(18)  2018-04-28 23:06:04

SM>リツ:(目を閉じて扉に手を当て意識を集中させる。)  1d100(4)  2018-04-28 23:06:51

イブキ>(すぅ〜、と息を大きく吸い込み、扉に手を当てて)・・・せーの!(思いっきり魔力を叩きつける)  1d100(80)  2018-04-28 23:07:00

ユズキ>頑張るっ!(すーっと大きく息を吸って大量の魔力を解き放つように)  1d100(3)  2018-04-28 23:07:42

アラン>っ…何もないといいが。(小さく呟き魔力を解き放ち)  1d100(6)  2018-04-28 23:08:41

SM>【結界が修復されました。再度100面ダイスを振ってください。全員の合計が300以上になれば成功です。】  2018-04-28 23:11:34

アラン>ちっ……まだだ!もう一度!!(魔力が完全に拡散する前にすかさず魔力を放とうと)  1d100(76)  2018-04-28 23:12:00

イブキ>おお・・・すげぇ手応えがあったけど・・・ちょい疲れるな、これ。(  2018-04-28 23:12:02

ヒビト>…くっそ。もう一度!(再び魔力を放とうと)  1d100(99)  2018-04-28 23:12:16

リモ>…ん…っ …これは…暴発するくらいの気持ちで行った方がいいのかもね(集中力だけ研ぎ澄まされた気がしたものの、まだ足りない様子に、もう一度あらぶる感じに魔力を練って)  1d100(22)  2018-04-28 23:12:33

ミズホ>(他の人のタイミングを見ながら、もう一度同じ動作を繰り返す)  1d100(98)  2018-04-28 23:12:34

SM>リツ:皆がんばれー!(そういって鼓舞しながら魔力を再び放出する。)  1d100(56)  2018-04-28 23:12:46

イブキ>あ、つづけるんだ、よし。(アランを見て即座に意識を切り替え)んの!(もう一度大きく息を吐きだして魔力を叩き込む)  1d100(14)  2018-04-28 23:12:53

ラク>(薄く目を開けて、継続して魔力を放つ)…これは…(止め時を見失った)  1d100(72)  2018-04-28 23:12:58

ユズキ>えーいっ!(きゅっと眉を寄せながら魔力を放つ)  1d100(14)  2018-04-28 23:13:26

SM>―バターンッ!!  2018-04-28 23:14:09

SM>結界が崩壊した瞬間、扉が勢いよく開いた。  2018-04-28 23:14:27

アラン>ミカドッ!!(開かれた扉を確認すればすぐさま外へと走り出て周囲を確認する)  2018-04-28 23:15:33

ラク>っ!?(驚いて息を飲み、手を引っ込めた)…き、黄色い悲鳴隊だ!?(微妙に間違えながら身構え、扉の向こうを窺う)  2018-04-28 23:15:35

イブキ>ん、あいた、っと。(屋上に出て周囲を見回す)  1d100(68)  2018-04-28 23:15:57

ミズホ>きゃっ(大きな音にびくっと肩を揺らした。おそるおそる、向こう側からなにも出てこないか身構えている)  2018-04-28 23:16:19

SM>(誰もいない屋上。ぽつんと置かれたベンチに、一人の青年が腰を下ろしている。ベンチの背に体重を預けるように、ゆったりと腰掛けているものの、俯いているためかその表情は見えない。ただ騎士学園の制服や、浅黒い肌に銀髪という特徴的な容姿から、天掟ミカド本人と分かるだろう…)  2018-04-28 23:16:22

ユズキ>えっ!?えっと、あいた?あいたーっ!(きゅっと閉じていた瞼を開きながら、眩しい光が差し込んで来ればやったぁー!とぴょんぴょんはねながら喜んで、外へと飛び出す。)  2018-04-28 23:16:43

ヒビト>開いた!!(ぐっと握り拳をした後、屋上に出て)  2018-04-28 23:16:49

リモ>え、え〜っと、ミカドさんじゃない何かを捕獲…っ?(どういった状況なのか、と扉をくぐり…)あっ、いたっ! ミカドさ〜んっ?!(と、ミカドはアランに任せて、視認したあと周囲を伺い)  2018-04-28 23:17:51

ミズホ>(ほ、と胸をなで下ろしながら、他の生徒を追って屋上へ出る)  2018-04-28 23:18:14

アラン>ミカドッ!おいっ、大丈夫か!?(横になる姿に駆け寄って膝をつき)  2018-04-28 23:18:44

SM>リツ:ミカドさーんっ!おはようございまーすっ!お時間ですよ〜!(ベンチで寝ている様子に片手を口元に当てながら、呼びかけて)  2018-04-28 23:18:48

ラク>(扉の向こうにベンチを見つけた)新会長、もしもの時は回復術ー…(状況を飲み込めぬまま声をかけて、扉の辺りで周囲を見回す)>ミズホ、リモ、リツ  2018-04-28 23:19:37

イブキ>・・・。んー?遠目にはねてるようにも見えるけど?(ミカドを見つけてつぶやくと、特におかしな様子はないかなぁ?と屋上の様子を確認し)  2018-04-28 23:19:37

SM>ミカド:…ん…(薄らと目を開ける。澄んだ青色の瞳がぼんやりと相手を捉え…)……あぁ、アランか。ここは風が心地良いな。この感覚、懐かしくてつい微睡んでしまったようだ(ふぁ、と小さな欠伸を零し)>アラン、ALL  2018-04-28 23:20:43

リモ>いえっさ〜だよ〜っ(回復術、に ぴ。っと敬礼の仕草を向けつつ…アランとリツの対応の差に)…親しみと俯瞰の差が新しいね?>ラク・ALL  2018-04-28 23:21:45

ヒビト>―って寝てんのかよ!(思わず叫んだ後で、ん?と首を傾げ)…リツ、お時間って何だよ?(思わず双眸を細めてじぃ、と見つめる)>リツ  2018-04-28 23:21:48

イブキ>(あ、やっぱり寝てた、と様子を確認し)・・・つまり、昼寝用に人よけ・・・贅沢な結界、なー。(小さく笑って)>ALL  2018-04-28 23:22:22

ミズホ>まさか、校内で魔術を使うような怪我は…(人垣の後ろから、ミカドを起こす様子をうかがっている)>ラク  2018-04-28 23:22:31

アラン>……(リツの呼びかけ、ミカドの寝ぼけた様子に呆けた様にその姿を見つめていた。)……ミカド…貴様ら……謀ったな…!?(ふるふると震える拳をベンチに当てながら)  2018-04-28 23:23:24

ラク>俺は逃走経路塞いでおきますわ…(そこで起き上がるミカドが見えて)…ミズホさん、ここは回復術じゃなくて例のやつかもしれません?>リモ、ミズホ  2018-04-28 23:23:46

リモ>…もしかして、あの『立入禁止』リツ先輩…?(ヒビトの言葉から、はた…と瞬いてからリツへと視線を向けて)>リツ  2018-04-28 23:23:55

SM>リツ:えーと、………コホンッ!皆さん、神風学園騎士学園、『ミカド会長を探せ!』合同オリエンテーションお疲れ様でした〜!(おどけた様に適当なセリフを吐きながら、つまりドッキリですー。とわざと可愛らしいウィンクをして見せて)>ALL  2018-04-28 23:25:47

イブキ>・・・あー・・・。ダブル会長の企み・・・?(あー、となにかに納得したように)>リツ、ミカド、ALL  2018-04-28 23:26:11

ラク>(アランの謀ったな、という声に、うわあと労しげな声を上げて)…胃痛発生源とりしまり隊だ!ネタは上がってるんだ、キリキリ書類を書いてください!(リツとミカドを指さした。ミカドからは目をそむけている)>アラン、リツ、ALL  2018-04-28 23:27:09

リモ>うん…あと、ミカドさんの噂に、新しい文句が加わる時間も近いね?(と、逃走経路の屋上出入口と、念のためにフェンス向こうの空をもみやり)>ラク  2018-04-28 23:27:38

SM>(微睡んでしまったとはいえ、ベンチの硬さには少々慣れないようで、ゆっくりと立ち上がり体を解す様に一度伸ばす)…だそうだ(のんびりリツを示してアランを振り返り)これを機に否応にも君は協力せざるを得ないからな。慌てふためくアランの姿を見られるのなら、それはそれで面白い。>アラン  2018-04-28 23:27:53

SM>リツ:前々から思っていたわけですよ〜、騎士学園と神風学園が協力してなにかを成し遂げれば、芽生えるものがあるんじゃないかなぁ〜ってっ。(企み、だなんてー。と褒められたかのように照れ笑いをして)>イブキ  2018-04-28 23:27:55

ミズホ>(なんと無し状況を把握で、安堵の表情で見守っている。)ここは、魔術にたよるよりも、たぶん、人の言葉で(おそらく魔術使用禁止の場所だと暗に言い、ネタばらしをするリツを指でしめしてくすくすと笑ってる)>ラク  2018-04-28 23:28:35

リモ>まったくも〜。ミカドさんやっぱり案外いたずらっこですねっ…? …あ、あといい匂いのする袋の正体を白状するといいです〜。(これもネタのひとつ…?と首を傾げ)>ミカド  2018-04-28 23:28:47

SM>ミカド:君達にも心配をかけてしまったね。それについては謝るよ。そしてありがとう(片手を胸元に添えて、感謝を意を伝え)>ALL  2018-04-28 23:29:12

ユズキ>えへへぇ、ユズとっても楽しかったです♪それに、ミカド様にもう一度お会いできてうれしいです!>ミカド  2018-04-28 23:29:27

ヒビト>……(リツの照れ笑いに双眸を窄めていたが、ハタと我に返り)…ってことで、勝負だこの野郎!!!(勢いよくミカドに飛びかかった)>ミカド、ALL  1d100(4)  2018-04-28 23:30:15

ラク>(一応、油断なく屋上を見回し)策謀家に寝坊為政者、かな…アッイエ決して今日中に流そうという訳では。(リモに向けて両手を振った)>リモ  2018-04-28 23:30:16

イブキ>うん、その意見は正しいと思うし、賛成、なー。・・・依頼とかじゃなくてこういう形にしたのは趣味に走ったのかなぁ、っていうのが気になるけど。(小さく笑い)>リツ  2018-04-28 23:30:50

ミズホ>(ユズキに同調してにっこりと笑ってる。)わたしも、にぎやかでとても楽しかったです。お元気そうで何よりです>ミカド  2018-04-28 23:31:05

アラン>心配は俺の手の届くところでさせてくれ。(頼むから、といつもよりも疲れた様に相手の肩に額を当てようとしながら息を吐き)>ミカド  2018-04-28 23:31:11

イブキ>いたずら好きな人、なー。何事もないなら、ドッキリ、でいいと思いますが。ちょっとハラハラしたけど。(頬をかいて苦笑)>ミカド  2018-04-28 23:31:56

ミズホ>(本当にたたかいを挑んだヒビトに)がんばってくださいー(と笑って声援を送った)>ヒビト、ALL  2018-04-28 23:33:04

ラク>言葉と、行動こみですかね。数名の心労が果てしなさそうだ。(苦笑いとともにちょいちょいアランを指で示し、ミズホへ首を傾げてから)例のやつを上回るひどさでしたね。(ちゃっかりとりしまり隊実行してから、足先で扉を閉める)>ミズホ  1d100(60)  2018-04-28 23:33:05

ユズキ>あっ、ヒビトちゃーん、ふぁいとなのー!(ミカド様もがんばってくださーい、とポケットからハンカチを取り出して振りながら、まだ始まってもいない勝負にワクワクした様子で煽っていた)>ヒビト、ミカド  2018-04-28 23:33:22

リモ>噂をまる〜く和らげるために、ちょっぴり親しみまじる噂もいいかもしれないね。(お寝坊さんの方?と眉を下げつつ悪戯めく瞳で笑う。少し、困ったさんたちだーというやわらかな色も交えつつ。)…イエイエ、ワタシはとめませーん?(しれっと視線を流してから、ちょっぴり笑う)>ラク  2018-04-28 23:33:31

SM>ミカド:………(肩に乗るその重みにぱちりと双眸を瞬かせる。短い沈黙。後に、小さくその肩を震わせ)…悪かった。以後気を付けよう>アラン  2018-04-28 23:33:42

ラク>(扉を足で蹴り閉める動作のち)…悲鳴が轟きませんように。(屋上のベンチ方面へ、合掌)>ヒビト、ミカド、ALL  2018-04-28 23:34:28

アラン>…っ…貴様、反省してるのか?(額の乗った方が小さく揺れると、眉を寄せて顔をあげ少し頬を赤らめながら目を細め睨みつける。)>ミカド  2018-04-28 23:35:47

リモ>…っていうか、あれが全部偽物の噂なら、ミカドさんずっと屋上にいたんですよね? 美味しいもの食べてるかな〜ってちょっと安心してたんですけど…(それもなし?と残念そうに眉を下げ)>ミカド・リツ  2018-04-28 23:36:01

イブキ>あ、って先輩いきなりはまずいって…。(反射的に止めようとするが)>ヒビト  2018-04-28 23:36:23

ミズホ>(きょっとーん、と、)例のやつ?(と首をかしげた。通じていなかった。)>ラク  2018-04-28 23:36:31

イブキ>・・・小鳩ー、煽っていいの、な・・・?(校内でいきなりっていろいろまずいと思うんだけど、と苦笑い気味に)>ユズキ  2018-04-28 23:37:39

アラン>(ミカドから体を離すと、飛び掛かってくるヒビトに立ちふさがり)…貴様、程々にしないと痛い目を見るぞ。(鋭いまなざしで威圧しながら、静かに告げる。相手の行動が冗談であろうとなかろうと、ミカドに手を出す様子ならばすぐに対応するつもりで構えをし)>ヒビト  2018-04-28 23:38:58

SM>ミカド:(襲い掛かるヒビトの気配に気付かないはずもないのだが。そちらに視線を向けることは無く、睨みつけてくるアランの様子に、何処か楽しそうに口元を緩めていた)>ALL  2018-04-28 23:39:11

ラク>噂を流すの苦手なんで、尾ひれ背びれは当然ですね。騎士さま抱き合って友情を確認してたとか。(ベンチ傍の友情を見やり、何故か結婚式の曲を口笛)せんぱーい、止めないのは共犯に入りますかー?(細めで笑い)>リモ  2018-04-28 23:39:29

ヒビト>――ッ!(威圧に本能的に察したのか、すぐに後方へと飛び退く。まるで獣の其れのように、警戒するようにアランを見つめ…)………くっそ〜、次は絶対負けねー!!(威圧の意味でも何でも。悔しそうに両手を高々と挙げながら叫んだ)  2018-04-28 23:41:32

ユズキ>えー、ダメなの?ユズ、ミカド様と闘うヒビトちゃんの勇姿みたいなー。(ぶーぶー、と唇を尖らせて)>イブキ  2018-04-28 23:41:49

ラク>あっミズホさんの裏切り者…!そこが好き…!(両手を組んでミズホを見つめ、状況の混乱を加速させようとしつつ)次回はよろしくお願いしますね?とりしまり隊!(親指を立てた)>ミズホ  2018-04-28 23:42:13

イブキ>いや、見たくないわけじゃないけど手順を踏まずに…いきなり飛びかかるってただの辻切りか暴漢だから…。ちゃんと手順踏まないとだめ、な。(め、とちょっと困ったように目を細めつつ注意する)>ユズキ  2018-04-28 23:43:28

SM>リツ:…青いねぇ〜。……あ、なんか今ヒビト君のお尻に尻尾が見えた気がするー。(飛び掛かる様子にはひゅーと口笛を鳴らして、当然アランが止めるだろうと思っていた様子。ヒビトがすぐに諦めていく様子に犬のそれを重ねて小さく笑ってしまう。)>ヒビト  2018-04-28 23:44:11

ラク>(多少緊迫した状況で、結婚式の曲を口笛で奏でていたが)…それで、本当に何事もなかったんですよね?(細めた目でリツを見やり)>アラン、ヒビト、リツ  2018-04-28 23:44:39

SM>ミカド:アランは怒らせると怖いよ、うん、恐怖だ(くく、と小さく喉を震わせて、ヒビトと彼の様子を眺める。それぞれを見遣り)…ここには楽しい生徒が多いね。今日は君達に会えてよかったよ。そろそろ僕らも行こうか。>アラン、ALL  2018-04-28 23:44:46

ミズホ>(あ、と口に手を当てた後、破顔)ごめんなさい。次は使命をまっとうしますとりしまり隊(照れ笑いで親指を立て返した)>ラク  2018-04-28 23:45:04

イブキ>・・・・・。混沌、なー…。(周囲を見回して苦笑い気味に肩を落とす。どの波にも乗れない性分の負けだった)  2018-04-28 23:45:19

リモ>う〜ん、ラク君見たままの情報に近いので(グーです。とかいいながら、アランの方をちょっぴり眺め。これくらい報われてもよさそうなものだ…と少し表情を緩め)私、正当なのは推してく方針だから♪(と、共犯は否定せずに笑い)>ラク  2018-04-28 23:46:26

リモ>それにしても…(理性と本能のはざまで揺れる瞳をミカドとアランに向けていた。扉をちらりと見てから、口を開きかけて… はぁ…とため息をつき)…。(やっぱり、口を開いた。)…あのっ、アランさんっ、今度結界の極意教えてください…っ!>アラン  2018-04-28 23:48:22

ミズホ>次はきっと試合の申し込みからですねー(次がありそうな様子を眺めて楽しそう。手順を踏めば実現しそうで。)>ヒビト、ユズキ、イブキ、ALL  2018-04-28 23:48:24

SM>リツ:全部、ではないよ〜。黄色い声はね?(小さく肩を竦めて、「ごめんね」と緩やかに眉を下げた)リモちゃん、代わりに私と美味しいもの食べに行こうか!(お詫びに、とにっこり笑って)>リモ  2018-04-28 23:48:54

アラン>ああ、随分と長居をしてしまったからな。帰ったらしっかり反省してもらうぞ。(目を細めながら眉を寄せ、一日で随分と老け込んだ様子。いつものことではあるが、いつも以上の心労だったようだ…。)>ミカド  2018-04-28 23:51:09

ラク>合言葉は「黄色い悲鳴」で?(ミズホに向けて両手で立てた親指を振った後、リモの方へと歩み寄り)気づかれたらそれこそ取り締まられそうですが、流してみますか本日中。捕まったらリモ先輩の名前を出しますね?>ミズホ、リモ  2018-04-28 23:51:18

ヒビト>リツ、お詫びになら俺も!てか、全員だよな!リツが皆にご馳走してくれるってさ!(挙手するなり、決定事項の様に嬉々として皆に告げる)>リツ、ALL  2018-04-28 23:51:21

アラン>………な、なんだ。…(ミカドも見つかり、我に返ると、急に女子を意識してしまう。かけられた声に上ずりながら返事をし…。)………断る。(色々無理だったようだ。)>リモ  2018-04-28 23:52:31

リモ>結果カオスで全てよし、だね…?(いつものやつ? とほんのり口端をゆるめつつ。重きを、終結した後ろ半分へと乗せて、イブキの肩を ぽん、としてちょっぴり笑う)>イブキ  2018-04-28 23:53:04

SM>リツ:あ、ちょっ!ヒビト君!!…え、えええ、そんなぁ!(悲鳴をあげながら財布の中身をチェックして、涙が出そうになった)>ヒビト、ALL  2018-04-28 23:53:39

イブキ>カオスなのはあれだけど・・・まぁ、終わりが良ければ確かに、それはそれで俺らの学園らしい、ってこと・・・な?(むぅ、と首をかしげるも、肩を叩かれれば、小さく笑って)>リモ  2018-04-28 23:54:35

SM>ミカド:ではお詫びに紅茶でも淹れよう(いつも以上の疲労感を漂わせるアランの様子に、穏やかにそう告げながら歩き出す)…それではここは失礼するよ。帰る際には改めて、生徒会室に寄るよ。>アラン、ALL  2018-04-28 23:54:42

ミズホ>了解で(リツのオゴリ?、に向かいながら)そこは架空の名前を作った方が…(なんとなしにぽつりと)>ラク、リモ  2018-04-28 23:55:09

イブキ>あ、アランさんも会長さんも、お疲れ様でした。・・・特にアランさん。(ペコと頭を下げ)>アラン、ミカド  2018-04-28 23:55:24

イブキ>・・・・あー・・・。かいちょー、俺は自費で食べる、なー。(涙目になりかけるのを見て、おごりを辞退する)でもみんなで食べに行くのはさんせーな。>リツ、ALL  2018-04-28 23:56:30

リモ>ふふ、それは…黄色い悲鳴取り締まり隊は意義を貫きましたね(と、おかしそうに笑って、眉を下げる姿には首を振り…美味しいものに目を輝かせる)わ〜い! いいんですかっ? 甘いものとか食べた〜…(と、ヒビトの決定事項からの流れに、楚々…と瞬き)…え〜っと、駄菓子とかでも…?(と、眉を下げて笑う)>リツ・ヒビト・ALL  2018-04-28 23:56:43

ヒビト>生徒会長が贔屓するわけないもんな!俺腹減った!(ニッと歯を見せて笑いながら、遠慮なく言った)>リツ、ALL  2018-04-28 23:56:59

イブキ>・・・まぁ、それならそれで見てみたいかなぁー。(正式な手順を踏めばと小さくわらい)>ミズホ  2018-04-28 23:57:10

ラク>次回、イブキ先輩が混沌の危機!お見逃しなく!(扉からどいてベンチ方面へ向かい様、イブキへつきつけた人差し指)あっオゴリです?…誰が一番サイダー飲めるか選手権。(顎に手を当てて提案し)>イブキ、リツ、ALL  2018-04-28 23:57:18

ミズホ>わ、みんなでお茶なんて、楽しそうです…!わたしは自分で(嬉々として、わいわいに紛れていく)>ALL  2018-04-28 23:58:16

リモ>演劇部の活動の一環〜って思われたりしてね♪ その名前を出すって、君が呼べばいつでもかけつけるよ♪系のやつ?(で おーけー?と悪戯っぽく笑い、架空の名前と添えてくれるミズホに 目を細めてほちゃっと笑みを零し)>ラク・ミズホ  2018-04-28 23:58:16

ユズキ>えっ!?ほんとう!?えっと、ユズはねぇ……(皆が遠慮する中、思い切り食べるものを悩んでいた。)>ヒビト、リツ  2018-04-28 23:58:44

イブキ>・・・え、それどんな危機・・・?(微妙に嫌そうな表情で)>ラク  2018-04-28 23:59:36

SM>ミカド:(アランと共に屋上を後にして―)  2018-04-28 23:59:43

リモ>…え、え〜ん…(断られると、しおしお…としんなりしつつも、アランが女性が苦手であったことをなんだかふっと思い出し)あ、あのっ、私のことは男子と思っていただいても…!(とん、と自分の胸元に手を添える。無理強いはねだらないものの、希望は思いついたらいってみた)>アラン  2018-04-28 23:59:57

ラク>実名なし、「騎士さま」でいいと思いますよ。(アランとミカドの背を見て、「生徒会ティータイム…」と以前考えた推論を呟くと)オチが神風新会長の破産で終わるんですね、台本制作が捗りますよ。(リモへ頷いてから、ミズホに笑みを向けた)>ミズホ、リモ  2018-04-29 00:00:42

リモ>そうそう、終わってみたら、平和だねぇ〜…って、私すき。(学園らしい、に笑顔を返し…ていたのだが、どうやら混沌の危機尽きないらしい様子に、おかしそうに笑って)>イブキ・ラク  2018-04-29 00:02:09

ヒビト>俺達も行こうぜ!食堂に!(リツから奢って貰う気満々だった。楽しそうに声を掛け)>ALL  2018-04-29 00:04:00

ラク>暴走する周囲、救いはイブキ先輩のツッコミだけ…(両手を胸に当て、あらすじを即興で語り始め)場所は新会長の奢り現場。お見逃しなく?(真顔で首を傾げた)>イブキ  2018-04-29 00:04:39

リモ>…ミカドさーん、もう少しうちの学園、楽しんでいってくださいね〜。 屋上からの景色も素敵ですけど、学食のおばちゃんのお料理とかも、ほんとにおすすめですからっ♪(と、ひとときこの場を移動するミカドとアランへと手を振って)>ミカド・アラン  2018-04-29 00:04:49

イブキ>まぁ、終わりが平和なのは、俺も好き、なー。うん、そう考えると騒がしいぐらいでいいのかも、な。(小さく笑い)>リモ  2018-04-29 00:04:58

SM>リツ:…あ、あーっ!…ミカド会長、アランさん!お送りしますーっ!(慌ててミカドを追って屋上を後にしようとする。これは最早奢りからの逃走でしかない。)  2018-04-29 00:05:19

イブキ>・・・え?このあとの直近で俺、混沌の危機に直面、な?・・・。うん、それはちょいきつい、危機。なー(てか俺だけツッコミなの?と真顔で)>ラク  2018-04-29 00:06:16

イブキ>・・・あ、逃げた、なー。(会長が足早に屋上を出ていこうとする様子に、ぼそっと)  2018-04-29 00:07:11

リモ>あっ、リツ先輩また後でですよ〜っ♪ 次はサイダー飲み選手権っぽいのでっ(おごりとかおごられとかよりも、一緒に楽しむ、が頭の8割を占めたので、深く考えずに声を掛け)>リツ  2018-04-29 00:07:37

ヒビト>こら、リツ逃げるな!(と勢いの矛先がミカドからリツへと移った様子。屋上を後にするリツを追いかけていくだろう)  2018-04-29 00:08:03

ミズホ>(作戦会議自体が楽しいと)怪盗Xがあたまにあったくらいで、アイデアはなにも。騎士さま、いいと思います(こくこく頷いた)>ラク、リモ  2018-04-29 00:08:14

SM>こうして貴方達は無事にアランにミカドを引き渡した。  2018-04-29 00:09:23

リモ>その台本、ちょっとミステリ要素混じるとうれし… …あ、怪盗X何者っ?(過去のなにがしだったか、と記憶をめぐり)じゃあ、とりあえず…いっぷく、しにいきましょーっか♪(と、3人の後を追うようにか、のんびりと屋上を後にすることと)>ラク・ミズホ・ALL  2018-04-29 00:10:30

SM>直に騎士学園生徒会役員達は学園を後にし、再び平穏で静かな(?)学園生活が訪れることだろう……。  2018-04-29 00:10:38

ミズホ>(逃げるリツに慌てる)わ、こ、これはパーティーを開催するために割り勘でもなんとかしないと…!音羽さーん!待ってくださーい!(小走りに追いかける)  2018-04-29 00:10:47

SM>--------イベント終了--------  2018-04-29 00:10:59